痴漢が出る本屋さん35 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん34
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473950539/ 今日はなんか会社行きたくないな…
(白いシャツに紺のミニスカ。胸元はFカップでボタンがキツキツな感じ)
この雑誌エッチ…ドキドキしちゃう
(周りを気にしながら痴漢シチュのエッチなグラビアを立ち読み) (遠目に彼女が立つコーナーの位置から
およそ読んでいる雑誌の種類を察して)
‥‥
(気配を殺して背後に忍び寄ると、周りに人目のないのを確かめ)
ふーん…こういうの好きなの?
(肩越しにボソリと呟く) …えっ…!
(ヤダ…どうしよ…)
あの…別に…そんなんじゃ…
(顔を真っ赤にして、恥ずかしくてお尻をもじもじさせる) ん?違うの?もう出社の時間ぽいのに…
(OLらしい瞳の服装から、この場所にいる不自然さを指摘して)
いい趣味してるね…俺も好きだよ?そういうの。
(寒の戻りにはさして不自然にみえないステンカラーのコート姿の男
襟をくつろげ広げた裾に隠されて、瞳の姿は男の陰に覆い隠され)
ほら、普通に読んでるふりしなよ…
(落ち着かなげにもじもじさせている尻をさわさわと撫で回す) こんな朝からアダルト誌棚に女の人?
何だカップルかよ… いちゃつきやがって
(勝手知る店内の死角から2人を覗き見て)
知り合いじゃなさそう…?痴漢プレイか? あ、あのっ、趣味なんて
(男の囁きがさっきより近くなる)
今から、行きます、会社…
(答える必要もないのに応じてしまう)
あっ……!…ッ…ん、ふ、
(軽く尻を撫でられて)
あ、ん、あぁ
(必死に読むふり…どうしよ…熱くなっちゃう)
あっ…あ
(もっと、と言う感じで少しだけお尻を持ち上げる) んん?
会社行くって…?
(瞳の退路を断つように通路の入り口への延長線上に立ち位置をずらし)
もうどうせ遅刻だろうし…休んじゃいなよ。
(スカートの裾に指先を引っ掛け、じわじわと持ち上げると
次第に下肢を包む瞳の下着が覗きはじめ)
ほら、前ちゃんと向いてさ…
(ミニスカは腰の上まで捲り上げられ、完全に下着が露出し
ふるふると震える瞳の尻に指を食い込ませて叱るように揺らしてやり) え…あの店員さん…
こっち見てる…?
(バイト君の視線に気付き、ますます顔を火照らせる) あああ…!
(スカートが少しずつ捲られ、真っ白な尻が露になる)
んっ、んっ
(ムッチリした尻肉に黒いフリルのついたTバック)
ああん…ダメェ…
(知らない男の指…溜まんない)
だめです…あん…
(雑誌を見つめながらお尻を揺らして誘ってしまう) 【こちらこそごめんなさい!お相手ありがとうございました】【瞳もおちます】 もう瞳さんは戻ってこないかな。
(本屋の中を、うろうろしながら探している) 帰るか。
(ポケットに手をツッコミ店を出て行く)
落ち。 この時間って人いなくていいな…
こんな雑誌も立ち読みできるし…
(女の子が外で犯されているグラビア)
はぁ…なんか火照っちゃう
(黒いタイトスカートに包まれたお尻を揺すって) このシチュじゃないとダメ
単純に肉便器として犯したいな >>708
こちらで待ちます
【雑談】とりあえず部屋がある 139【スレH】
移動落ち また戻ってきちゃった…
図書館で痴漢されてる…すごぃ…
(痴漢シチュのグラビアに見入って)
(ピンクのニットは乳首がツンと浮き出て、黒いミニスカはムッチリしたお尻で張りつめて…) さっきスッゴい美人がエロ本見てたんだけど…
(瞳さん帰ってこないかな) しばらく痴漢されてないから…
欲求不満なのかなぁ…
(さっきと同じ痴漢シチュのグラビアを立ち読みしている) >>715
まだいらっしゃいますか?
ご希望やNGを聞かせて頂きたいです。 痴漢で感じる女の子なのかな瞳は・・・
どんな痴漢を決めて下さい ずいぶんと興味深い雑誌読んでるじゃないか。
(後ろから近づき、びっちり詰まった尻を撫で始め、尻の間に手の平を食いこませて)
(親指の先で、クロッチの生地をカリカリと引っ掻いて) >>717
(後ろに気配を感じて様子を伺う)
そんな…こと、ありません…
【一番いやらしいと思うやり方でしていただけたら】 >>718
ァ…!ひッ…!
(指が…あぁ…ザワザワしちゃう)
(尻の間に…)
あぁ、止めて…ください
(唇を震わせて…でもお尻を持ち上げてしまう)
あっ、あっ
(カリカリされて甘い声を洩らす) >>721
【ごめんなさい、不注意で遅れました】【お声かけありがとうございました】 嫌だと言いながら、お尻あげて、もっと指が入るじゃないか。
(浮いた尻で太ももに隙間ができてもっと指が股間に入る)
(右手の中指でクロッチの傍から指を入れるとすでにびらびらが濡れて)
こんなにおまんこ濡らして何想像してたんだよ。
(びらびらを撫でる中指がさらに膣の入り口をこすると小さく水音がなる) んっ、ふ、ぁん…
ち、がッ…ああ!だめぇ…
(痴漢の言葉責めでまたジュンとアソコが濡れてしまう)
あぁ、指…ダメェ…
(ビラビラが指で直接…感じてしまう…お尻を更に突きだして、脚を開いてしまう)
んんッ…ああ…あん
(クチュ…とアソコから音が…)
(痴漢に甘えるように悶え始める) おいおい、自分から足開いて尻突き出して、ほんとはおまんこして欲しいんじゃないか?
(瞳を照明に立たせ、ガニ股に立たせる)
(スカートがめくれ上がって、すでにまんこ汁で濡れたクロッチが晒される)
おまんこ、痴漢にこうされたかったんだろ?
(下腹部から手を直接下着にツッコみ割れ目に中指を当てるとぐっと押し込み、割れ目に添わせてこする)
ほら聞こえるか?こんなにくちゅくちゅぬちゅぬちゅ音がしてる。
(びらびらに中指を叩きつけると膣から熱い汁が一気に溢れクロッチがびちゃびちゃに) あっ…やっ…ひぃッ…
(体の向きを変えられ恥ずかしさに下を向く)
んんッ…あんッ…ちが…はぁん
あっあっああん…いやン…
(当たり前に下着に手が…強引な痴漢にゾクゾクしてしまう)
あっ、ん、んっ、はぁ
誰か、きちゃう、ねぇ
(ビチャビチャのアソコを弄ばれて…乳首がコリコリになってピッタリしたニットを突き上げ、クリも痛いくらいに充血している)
あん、いいッ、いいの、はぁ
瞳、感じちゃう、アアン
(辺りをチラチラ見ながら痴漢にしがみつき、悶えまくる)(自分で下着の片足を抜いて持ち上げて)
恥ずかしいのに…アアン…
(片足をもちあげてマンコを丸出しにして) 【お相手ありがとうございました】
下着をはいて本屋を出ます
以下空きです 久しぶりに本屋さん来たなぁ
何か雑誌読みたいな…(きょろきょろ) おっ獲物がいたぞ。
(キョロキョロしてる後ろにそっと立って髪の匂いを嗅いで) (あ、通路狭かったかな…)
ごめんなさい…
(なるべく隅に移動する。髪の毛の匂いを嗅がれた事に気付いていない) (無言で隅へ移動するのにぴったりくっついて一緒に移動して髪の匂いを鼻をつけて嗅ぎ続け) あ、の…?ちょっと…
(困惑しながらも、もう移動することが出来ず…)
(春らしいワンピースに薄手のカーディガン、少しふくよかな体型です) なにかいい雑誌見つかりました?
髪の毛いい匂いだね。
(まわりを見まわしながら勃起した股間をお尻にそっとくっつけて) 店員さんじゃないですよね…
ひゃ、っ、ちょっとっ…
(お尻に当てられたものが何か分かって、赤面する)
や、やだ… 俺も雑誌探してるんですよ。
(よけたお尻にくっつけるように真後ろに立って腰を押しつけて) や、やだ…
あの、ここ女性誌のコーナーですっ…
(徐々に強く押し付けられて、ワンピースの裾が捲れ上がってくる) 一緒に探しましょうよ
それにしても気持ちいいお尻だね
(捲れはじめたワンピースの裾を捲りあげて勃起した股間をお尻の間に押しつけて) や、ですっ…!
(いやいやと首を振るが、捲れ上がってしまった裾にも気付いていない)
あの、本当、声出しますよっ…
(自分でも気付かない内に吐息まじりな声で訴える) 声出しちゃいます?
ワンピースの裾を捲って仲良く雑誌探してるカップルにしか見えないですよ
(股間を押しつけつつ、カーディガンのなかに両手をいれて胸の突起を探しながら) えっ…きゃあっ!
(裾を慌てて引っ張るが、両脇に手を入れられて身動き出来ない)
やです、ってばっ…も、やっ…
(胸を触られ出した途端に力が抜けてしまう) だめだよ、両手で雑誌広げて胸元隠さなきゃ…
(勃起した股間を押しつけて胸の突起を指でつついて)
服のうえからでも乳首勃ってるのわかるよ…
気持ちいいって言ってごらん ふ、ぅっ…
(震える手で側にあった雑誌を取り自分を隠すように持つ)
そこ、やぁ、やなのっ…
(執拗に触られて、すっかり硬くなってしまっている) ん?ここがいいの?
(指で胸の突起をつついて手のひらで胸を持ちあげて)
気持ちいいって言ってごらん
(腰を上下に動かして勃起した股間をお尻にこすりつけはじめて) ひぁっ、あっ…くぅっ…
きもち、ぃです…っ
(消えそうな声で呟く)
だから、もう止めてくださいっ…
ばれちゃうぅ… (胸を両手で揉んで髪の毛に鼻をくっつけて)
いい子だ。
このままだとばれちゃうね。
どこか連れて行って気持ちよくしてあげようか。 ぁんっ…
(少し時間を置いて、うなづく)
移動しますか…?場所… 移動したいけどあまり時間がないんだ。
夜に時間ある? おあずけされちゃった…
いいですよ、時間あります。 21時過ぎにアンシャンテに行くよ。
酉つけてお預けがまんしてなさい。 トリップ…使い方忘れちゃった。笑
久しぶりすぎて。
アンシャンテ行きますね。 なまえとこに#つけるんだけど
まぁいいか
夜にね。
おち この小説エッチなシーン多いんだよね…欲しいけど…買うの恥ずかしいな。
(周りのお客さんに気づかれないように本を手に取るとパラパラとページを捲り、濃厚な男女の絡みの描写を夢中で読み耽る)
(他のお客さんも見てる前で犯されたいです。痛いのとスカグロはNGです。) (女子高生が学校帰りに本屋に立ち寄る)
(狭い店内を歩き)
あ、ごめんなさい・・・。
(擦れ違い様に、お尻が男性のお客さんにあたり)
(お辞儀をして奥の方の小説コーナーに向かう)
【痴漢をしてくれる人いますか?】
【女子高生。見た目は真面目そう。体系は普通です】
【希望があれば合わせます!!】 >>776
お、可愛い子だな…やってみるか
(聡子が奥に向かうのを見てにやりと笑みを浮かべて追いかける)
【こんばんは。お相手お願いしたいです】
【希望は痴漢しつつ後ろからチンポ挿入して店内でレイプといった流れですね】 【ありがとうございます。宜しくお願いします!!】
【そんな感じでw】
【痴漢さんの雰囲気を簡単に教えて下さい】
(分厚い小説を取り、ページを捲りながら読んでいる)
ん〜、難しいな、やっぱりこの作家の小説。
(紺色のジャケットにチェックの短めスカートで、髪は黒で肩の下の方) 【こちらは20代後半ぐらいの冴えないトレーナーみたいな服装の男、ですね】
結構短いスカートだな、誘ってんのか?
(ぶつぶつ呟きながら聡子の真後ろにぴったりとくっつき)
(スカートの中に手を突っ込んで聡子のお尻をべたべたといやらしい手つきで触り始める) 【ありがとうございます。了解しました】
(パラパラとページを捲っていると、近くにお客様の気配を感じる)
(お店も混んで来たと思い、気にも留めずに熱心に読んでいて)
んっ?!
(後ろの人影に気が付くと、いきなりお尻厭らしい手付きで触られ)
(直ぐに痴漢だと分かり、咄嗟にその手を押さえつけて後ろを振り返る)
ちょ、ちょっと何してるんですか?
止めて下さい。店員さんを呼びますよ!! はは、残念だったな。ここら辺は外から見えにくいし、この店の店員も気づきにくいんだよ
(そう言いながら、聡子に抑えつけられても構わずお尻を撫で続け)
(更にもう片方の手を聡子の胸へと伸ばし、乳房を思い切りぎゅうっと握り潰すように揉んでいく)
ほら、このまま大人しく観念しろ
そうすりゃお前も気持ち良くしてやるからよ
(指先が足の間に入り込み、ショーツ越しにおまんこの割れ目をぐりぐりと撫で上げていく) ちょっと、止めて下さい!!
本当に呼びますよ・・・。
(後ろからお尻を触られていると、Cカップの胸も揉まれ始める)
や、止めて下さい・・・きゃっ!!
(スカートに入り込んだ手は、ショーツの上から割れ目をなぞり始め)
(抵抗する様に少し前屈みになり、太股をギュッと閉じると)
(お尻が痴漢の股間に当たった様な感じになり) どうしたどうした、ん?抵抗するならもっと気合入れてやんなきゃな
(更に聡子の上を脱がし始め、シャツを上にめくって乳房を露わにさせていく)
おまんこばかり守ってるとおっぱいが滅茶苦茶にされるぜ
(Cカップのおっぱいを思い切り握りしめ、ブラもずらして生おっぱいを曝け出させ)
今誰か来たらこのおっぱいを見られるんだろうな
(そして、硬くなったちんぽをぐりぐりと聡子のお尻に押し付けつつ)
(聡子のショーツを巧みに引っ張って脱がし、膝まで下ろしてしまう) あっ・・・やめっ・・・きゃっ!!
(制服を乱暴に脱がされ始め、白のブラが露わになり)
(そのまま胸までもさらけ出されて、乱暴に激しく揉まれていく)
本当に・・・もうやめて下さい!!
け、警察に・・・・!!
(耳元で痴漢が囁くと、前屈みになって胸を隠そうとする)
(お構いなしに痴漢は慣れた手付きで、ショーツを脱がして胸を揉みながらお尻も撫でまわして)
きゃっ・・・・も、もうやめて下さい・・・・!! そうそう、そうやって前かがみになるとな、後ろから入れやすくなるんだよ
(聡子が前かがみになるとお尻が更に突き出すような格好になり、それを見ながらにやりと笑い)
(ショーツを脱がしたおかげで聡子のおまんこも丸見えになっている)
硬く足を閉じたつもりでもこうすれば簡単に入るんだよなあ
(そして、太ももの間に指を入れて、ぐいっと左右に押し広げていき)
(聡子のおまんこが後ろから見える程広げられてしまう)
それじゃあ、女子高生のおまんこ、いただきます
(太いチンポが聡子のおまんこの入り口に押し当てられ、ぐりぐりと押し込み膣内に侵入しようとする) 痴漢さん、すみません。
家族に呼ばれてしまいましたw
初めてのシチュだったので、下手っぴですみませんでした。
また、本を読みに来ますのでその時はお願いします。
お先に落ちます。
ありがとうございました!! お疲れ様です、それではここまでということで
こちらもこれにて落ちます 小学生がエッチに興味持って、そういった本をこっそり読んでるってことにしてもいいですか? (休日の本屋さんに制服を着た学生が一人)
(奥のアダルトコーナーで、ずっと立ち読みをしている)
もう、朝からずっと読んでる。
学校に教えちゃおっかな。
(女性店員が後ろに周り、少年の肩を叩き)
おはよっ!!
勉強熱心だね。でも、この本は読んだらダメなやつだよね?
(ニコッと優しく微笑みながら、少年からエッチな本を取り上げる)
【女性店員に苛められたい男の子はいますか?】
【中学生くらいだと嬉しいです。宜しくお願いします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています