痴漢が出る本屋さん35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん34
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473950539/ や、やだ…
あの、ここ女性誌のコーナーですっ…
(徐々に強く押し付けられて、ワンピースの裾が捲れ上がってくる) 一緒に探しましょうよ
それにしても気持ちいいお尻だね
(捲れはじめたワンピースの裾を捲りあげて勃起した股間をお尻の間に押しつけて) や、ですっ…!
(いやいやと首を振るが、捲れ上がってしまった裾にも気付いていない)
あの、本当、声出しますよっ…
(自分でも気付かない内に吐息まじりな声で訴える) 声出しちゃいます?
ワンピースの裾を捲って仲良く雑誌探してるカップルにしか見えないですよ
(股間を押しつけつつ、カーディガンのなかに両手をいれて胸の突起を探しながら) えっ…きゃあっ!
(裾を慌てて引っ張るが、両脇に手を入れられて身動き出来ない)
やです、ってばっ…も、やっ…
(胸を触られ出した途端に力が抜けてしまう) だめだよ、両手で雑誌広げて胸元隠さなきゃ…
(勃起した股間を押しつけて胸の突起を指でつついて)
服のうえからでも乳首勃ってるのわかるよ…
気持ちいいって言ってごらん ふ、ぅっ…
(震える手で側にあった雑誌を取り自分を隠すように持つ)
そこ、やぁ、やなのっ…
(執拗に触られて、すっかり硬くなってしまっている) ん?ここがいいの?
(指で胸の突起をつついて手のひらで胸を持ちあげて)
気持ちいいって言ってごらん
(腰を上下に動かして勃起した股間をお尻にこすりつけはじめて) ひぁっ、あっ…くぅっ…
きもち、ぃです…っ
(消えそうな声で呟く)
だから、もう止めてくださいっ…
ばれちゃうぅ… (胸を両手で揉んで髪の毛に鼻をくっつけて)
いい子だ。
このままだとばれちゃうね。
どこか連れて行って気持ちよくしてあげようか。 ぁんっ…
(少し時間を置いて、うなづく)
移動しますか…?場所… 移動したいけどあまり時間がないんだ。
夜に時間ある? おあずけされちゃった…
いいですよ、時間あります。 21時過ぎにアンシャンテに行くよ。
酉つけてお預けがまんしてなさい。 トリップ…使い方忘れちゃった。笑
久しぶりすぎて。
アンシャンテ行きますね。 なまえとこに#つけるんだけど
まぁいいか
夜にね。
おち この小説エッチなシーン多いんだよね…欲しいけど…買うの恥ずかしいな。
(周りのお客さんに気づかれないように本を手に取るとパラパラとページを捲り、濃厚な男女の絡みの描写を夢中で読み耽る)
(他のお客さんも見てる前で犯されたいです。痛いのとスカグロはNGです。) (女子高生が学校帰りに本屋に立ち寄る)
(狭い店内を歩き)
あ、ごめんなさい・・・。
(擦れ違い様に、お尻が男性のお客さんにあたり)
(お辞儀をして奥の方の小説コーナーに向かう)
【痴漢をしてくれる人いますか?】
【女子高生。見た目は真面目そう。体系は普通です】
【希望があれば合わせます!!】 >>776
お、可愛い子だな…やってみるか
(聡子が奥に向かうのを見てにやりと笑みを浮かべて追いかける)
【こんばんは。お相手お願いしたいです】
【希望は痴漢しつつ後ろからチンポ挿入して店内でレイプといった流れですね】 【ありがとうございます。宜しくお願いします!!】
【そんな感じでw】
【痴漢さんの雰囲気を簡単に教えて下さい】
(分厚い小説を取り、ページを捲りながら読んでいる)
ん〜、難しいな、やっぱりこの作家の小説。
(紺色のジャケットにチェックの短めスカートで、髪は黒で肩の下の方) 【こちらは20代後半ぐらいの冴えないトレーナーみたいな服装の男、ですね】
結構短いスカートだな、誘ってんのか?
(ぶつぶつ呟きながら聡子の真後ろにぴったりとくっつき)
(スカートの中に手を突っ込んで聡子のお尻をべたべたといやらしい手つきで触り始める) 【ありがとうございます。了解しました】
(パラパラとページを捲っていると、近くにお客様の気配を感じる)
(お店も混んで来たと思い、気にも留めずに熱心に読んでいて)
んっ?!
(後ろの人影に気が付くと、いきなりお尻厭らしい手付きで触られ)
(直ぐに痴漢だと分かり、咄嗟にその手を押さえつけて後ろを振り返る)
ちょ、ちょっと何してるんですか?
止めて下さい。店員さんを呼びますよ!! はは、残念だったな。ここら辺は外から見えにくいし、この店の店員も気づきにくいんだよ
(そう言いながら、聡子に抑えつけられても構わずお尻を撫で続け)
(更にもう片方の手を聡子の胸へと伸ばし、乳房を思い切りぎゅうっと握り潰すように揉んでいく)
ほら、このまま大人しく観念しろ
そうすりゃお前も気持ち良くしてやるからよ
(指先が足の間に入り込み、ショーツ越しにおまんこの割れ目をぐりぐりと撫で上げていく) ちょっと、止めて下さい!!
本当に呼びますよ・・・。
(後ろからお尻を触られていると、Cカップの胸も揉まれ始める)
や、止めて下さい・・・きゃっ!!
(スカートに入り込んだ手は、ショーツの上から割れ目をなぞり始め)
(抵抗する様に少し前屈みになり、太股をギュッと閉じると)
(お尻が痴漢の股間に当たった様な感じになり) どうしたどうした、ん?抵抗するならもっと気合入れてやんなきゃな
(更に聡子の上を脱がし始め、シャツを上にめくって乳房を露わにさせていく)
おまんこばかり守ってるとおっぱいが滅茶苦茶にされるぜ
(Cカップのおっぱいを思い切り握りしめ、ブラもずらして生おっぱいを曝け出させ)
今誰か来たらこのおっぱいを見られるんだろうな
(そして、硬くなったちんぽをぐりぐりと聡子のお尻に押し付けつつ)
(聡子のショーツを巧みに引っ張って脱がし、膝まで下ろしてしまう) あっ・・・やめっ・・・きゃっ!!
(制服を乱暴に脱がされ始め、白のブラが露わになり)
(そのまま胸までもさらけ出されて、乱暴に激しく揉まれていく)
本当に・・・もうやめて下さい!!
け、警察に・・・・!!
(耳元で痴漢が囁くと、前屈みになって胸を隠そうとする)
(お構いなしに痴漢は慣れた手付きで、ショーツを脱がして胸を揉みながらお尻も撫でまわして)
きゃっ・・・・も、もうやめて下さい・・・・!! そうそう、そうやって前かがみになるとな、後ろから入れやすくなるんだよ
(聡子が前かがみになるとお尻が更に突き出すような格好になり、それを見ながらにやりと笑い)
(ショーツを脱がしたおかげで聡子のおまんこも丸見えになっている)
硬く足を閉じたつもりでもこうすれば簡単に入るんだよなあ
(そして、太ももの間に指を入れて、ぐいっと左右に押し広げていき)
(聡子のおまんこが後ろから見える程広げられてしまう)
それじゃあ、女子高生のおまんこ、いただきます
(太いチンポが聡子のおまんこの入り口に押し当てられ、ぐりぐりと押し込み膣内に侵入しようとする) 痴漢さん、すみません。
家族に呼ばれてしまいましたw
初めてのシチュだったので、下手っぴですみませんでした。
また、本を読みに来ますのでその時はお願いします。
お先に落ちます。
ありがとうございました!! お疲れ様です、それではここまでということで
こちらもこれにて落ちます 小学生がエッチに興味持って、そういった本をこっそり読んでるってことにしてもいいですか? (休日の本屋さんに制服を着た学生が一人)
(奥のアダルトコーナーで、ずっと立ち読みをしている)
もう、朝からずっと読んでる。
学校に教えちゃおっかな。
(女性店員が後ろに周り、少年の肩を叩き)
おはよっ!!
勉強熱心だね。でも、この本は読んだらダメなやつだよね?
(ニコッと優しく微笑みながら、少年からエッチな本を取り上げる)
【女性店員に苛められたい男の子はいますか?】
【中学生くらいだと嬉しいです。宜しくお願いします】 >>791
まだいらっしゃいますか?
淫語好きなので、淫語交じりに言葉責めで手コキとかされたいです。 11:30前後に10分強ほど離席しなければ…なのですが宜しいでしょうか?
とりあえず続きから書き出してみます。
(中学に入り性に目覚めた翔太)
(学校では真面目で優等生、恥ずかしがりやな一面も見せる女の子のような可愛らしい少年)
(がその反面、性には興味津々で、毎日のようにオナニーに耽り)
(最近では想像だけのオナニーでは物足りなくなり、いけない事と分かっていながらも書店の18禁コーナーへ)
(見ている雑誌は自分の性癖を反映させたもので、胸やお尻が大きい女性、熟女、ザーメンぶっかけ物など…)
(いろいろ物色し、読み耽っているとパンツの中でちんぽは痛いくらいに勃起しており)
(そんな中、急に声を掛けられると…体をビクっとさせて強張り)
……
ご、ごめんなさい。
(一瞬無言になってしまうが、すぐさま根の真面目さからか素直に謝り)
【こちらの事は出来れば坊やって呼ばれてみたいです】
【奈央さんの事は何と呼べばいいですか?若ければお姉さん、熟女さんならおばさんって呼ばせて頂きたいです】 (女性店員はデニムのスキニーを穿き、シャツの上からエプロンをしていて)
(ピッタリとしたデニムから、大きなお尻やムチムチの太腿が良く分かり)
(エプロン越しでも豊満な胸が揺れている)
(少年からエッチな本を取り上げ、ページを捲り中を確認していく)
ふ〜ん、こんなのが好きなんだ・・・。
まだ中学生だよね?
まあこういうエッチな事に興味が出て来る年齢だし仕方ないか。
(雑誌の中には、豊満な女性が男性の上に跨っていたり)
(後ろから大きなお尻を振り、身悶えている姿が載っている)
坊やは・・・1年生かな?
じゃあ、毎日こんな事を想像してオナニーしてるんでしょ?
今もおっきくさせてるんじゃない?!
(いきなり少年の股間を後ろから掴み始めて)
【年齢、呼び方はお好きな感じで良いです】 (申し訳なさそうな表情で謝りながらも、女性の全身を舐めるように見て)
(特にムチムチした腰回りや豊満な胸に目が奪われ)
(まるで今自分が見ていた雑誌から抜け出して来たような女性を前に興奮してしまい)
は、はい。本当にごめんなさい。申しませんから許して下さい。
(親や学校には通知されたくない一心で謝罪を続けながらもチラチラと女性の身体を盗み見て)
に、二年生です。お、オナニー…は、はい。
(女性の口からオナニーと言うHな言葉が飛び出すと、それに反応するかのようにちんぽがビクンと跳ね)
(興奮のために理性が薄れてくると、今の状況にも素直に答えてしまい)
や、止めて下さい。僕恥ずかしいです。
(ズボンの上から大きくなった股間を掴まれると、快感のためか腰を引き気味にして身悶え)
【奈央さんさえ宜しければ熟女さん設定で、おばさんって呼ばせて頂きたいです】
【NGの場合は教えて下さい。その場合は軌道修正していきます】 【熟女でOKです】
そ、2年生なんだ。2年生なのに、こんなおばさんの方が良いの?
(雑誌の中の女性は人妻や熟女ばかり)
(若い男性の股間に顔を埋めていたり、リビングでエプロンをしてオナニーしてる様なページばかり)
恥ずかしいけど、こんなに大きくさせちゃってる。
(後ろから坊やの背中に大きな胸を押し付けながら股間を握って)
(器用で慣れた手付きで扱き始める)
坊や・・・可愛いね。女の子みたいに肌も綺麗だし、声も可愛らしくて。
(耳元で卑猥に囁きながら)
ほら見て?
本の中でも同じような事してるね?
(雑誌の中でも制服を着た少年が、人妻から手コキされていて)
ふふ、こんな風にされてみたい? 【ありがとうございます】
は、はい…
(熟女が好きと言うのが知れると、恥ずかしさで顔を真っ赤にさせて)
ごめんなさい。本当に許して下さい。
おばさん、止めて、止めて下さい。
僕恥ずかしいのにそんなことされたら感じちゃう。
(背中に大きな胸が当たる感触が分かると、それを感じ取ろうと背中に神経を集中させ)
(それでもズボン越しに勃起したちんぽを扱かれ始めると、背中に神経を集中させていても十分な快感で)
(耳元で囁かれると全身がゾクゾクするような快感が走り、脳が蕩けそうで立ってるのもやっとの状態になり)
…
(見てと言われ、雑誌に目を向けると、そこには手コキされてる画像があり、それが自分とリンクしてしまい)
……は、はい…
(しばらく沈黙を続けたのちに思わず肯定の返事をし) ふふ、おばさんみたいな熟女や人妻に、こんな事されたいんだ?!
エッチだね・・・坊やは・・・。
(耳元で囁き、そのまま唇で耳朶を甘噛みしてあげる)
(制服のズボンのチャックを後ろから下ろし)
(その中に手を滑り込ませると、下着の上からおちんちんをギュッと)
やだ〜、もうこんなに大きくさせてるの?
凄く大きくなってて、我慢汁も出てるじゃない?!
坊やのおちんちんって、エッチなんだから!!
(下着の上からおちんちんの先を、指先で弄って上げたり)
(玉の方から持ち上げる様に、シコシコと扱き始めて) はい…Hでごめんなさい。あぁん…耳感じちゃう。
(耳元で囁かれるだけでメロメロになっているところに)
(耳を甘噛みされると、思わず女の子のような甘い声まで漏らしてしまい)
おばさん、僕…そんな事されたら本当に気持ち良くなっちゃう。
(ズボンの中に手が侵入してくると、拒絶する態度は一切見せずに従順になっていき)
だって…Hな本見てたし、それに…おばさんがHな事してくるから…
(下着の上からちんぽを触られると、その度に我慢汁が溢れ)
(我慢汁でパンツにシミを作るどころか、ちんぽが我慢汁でヌルヌルになっており)
【可能なら何度もイカせて頂けると嬉しいです】
【それとNGじゃなければおちんちんではなく、ちんぽって言って頂けると嬉しいです】 興奮してきた…(痴漢されている男子を見ながら勃起してしまう) ふふ、本当に可愛いわね、坊やって。
もっと声を出しても良いのよ?
でも、他のお客さんに見つかっちゃうかも知れないけど・・・。
(店内を見渡し、他のお客さんと目が合って・・・ニコッと微笑み)
(坊やのちんぽを下着の上から扱き続けて)
あら、おばさんが悪いの?
悪いのは坊やが、エッチな本を立ち読みしてたからでしょ?
良いのよ、この事を学校に言っても?
どうするの・・・ちゃんと謝らないと。
(耳元で囁き、下着の中に手を入れて直接扱き始め)
(豊満な胸を押し付けながら、背中にも胸の柔らかさで刺激し)
【了解です】 僕恥ずかしいのに気持ち良くて声も出ちゃうんです。
(興奮が高まるとその分理性が薄れていき、女性の言動に従順になっていき)
あっご、ごめんなさい。はい、そうです。僕がいけませんでした。
お願いします。学校には言わないで下さい。僕何でもしますから…
(泣きそうになりながら謝罪しながらも、下着越しにちんぽを扱かれると涎を垂らさんばかりの気持ち良さで)
(耳元で囁かれると、快感のためか全身がブルブルと震え出し)
(下着の中に手を入れられ、ちんぽを直接扱かれると、一扱き毎に大量の我慢汁が溢れ)
(ちんぽを手コキされる快感に加え、背中に押し付けられる豊満な胸も背中で十分に味わいながら)
【ありがとうございます】 素直だね。坊やは。
大丈夫よ、安心しなさい。学校にもご両親にも言わないから。
でも・・・ふふ・・・その代わり、おばさんの好きな様にさせて貰うわよ。
坊やのちんぽ!!
(意地悪に耳元で囁き、我慢汁で濡れたちんぽを下着の中で器用に扱き)
こんなにエッチなお汁出しちゃって・・・。
もう逝きそうなのかな・・・坊やのちんぽは?
おばさんの手の中で逝っても良いのよ・・・坊やの変態ちんぽ!!
(後ろから淫語を言い、坊やのちんぽを射精に向けて激しく扱く) はい、ありがとうございます。
(残った不安材料が消え去ると、女性の言動に従順になるべく快感に身を任せていき)
はい、おばさんの好きにして下さい。
僕のちんぽ、おばさんのおもちゃにして下さい。
(女性の口からちんぽと言う淫語が出ると、それに反応するようにちんぽがビクビクと震え)
(耳元で囁かれながら下着の中でちんぽを扱かれると、射精を我慢しながら踏ん張って立ち尽くし)
僕こんなに興奮して気持ちいいの初めてだから…
はい、僕もうイキそうです。ザーメン出ちゃいそうです。
お願いします。おばさんの手で僕のちんぽイカせて下さい。
ちんぽからいっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言われながらイキたいです。
(耳元で淫語交じりに言葉責めされると、メロメロになりながら射精へと近付いていき)
【すみません。最初に言った通り、10分強ほど離席します】
【戻ったら一度レスします】
【待ってて頂けると嬉しいですが、別途どこかで待ち合わせ…でも構いません】 営業のサボりがてら、本屋に入ったらこんな場面に出くわすなんて…(翔太のチンポを扱く奈央と目があい、微笑まれたことでチンポが反応してしまう)
くそっ…あの女、誘ってやがる…!
(スーツのチャックから怒張したチンポを取り出し、傍観しながら1人でシゴき始める)
くぅ…!ああ!はぁはぁ…あっあっ…やばいもうイク…イクッ!!(読んでいた雑誌のグラビアにめがけて精子をぶっかけてしまう)
はぁはぁ…(精子まみれのグラビアアイドルを見て我に返り、いそいそと店を後にする)
(お邪魔しました) 【了解です。書いて待っておきますので、帰って来られたら続きからお願いします】
嫌だわ、、、中学生なのに、ザーメンだなんて。
エッチな言葉を言うのね?!
(ちんぽは手の中で熱くなり、ピクピクと震えながら射精に近づいていく)
(右手でちんぽを扱きながら、左の手では坊やの胸の乳首を弄り)
ほらほら・・・逝っても良いのよ!!
おばさんの手の中で、坊やのちんぽ・・・逝きなさい!!
(亀頭もパンパンで、今にもザーメンが出そうになって)
(後ろから胸を押し付け、耳元で淫語を囁き)
逝きなさい、坊やのエッチちんぽ!!
ちんぽからザーメン一杯出して・・・おばさんの手をドロドロにするのよ・・・。 僕Hな言葉に興奮しちゃうんです。
特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃいます。
(理性が吹き飛ぶと魔法にでもかかったように自分の性癖までも言ってしまい)
(ちんぽを扱かれながら乳首まで責められると、脚とお尻に力を入れて立ちながら射精を我慢し)
ぼ、僕、本当にもう…
(射精許可するような言葉責めにも異様に興奮し)
(ちんぽを扱かれ、耳元で囁かれ、背中には豊満な胸、こんな状況に初心な少年が耐えられるわけもなく)
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(淫語交じりの射精を誘導するような女性の言葉をトリガーに)
(女の子のような可愛らしい絶頂の声を上げながら、それとは裏腹にちんぽからは大量のザーメンを噴き上げ)
(びゅるびゅる、ドクドクっと脈動する度にものすごい勢いで何度も何度も射精を続け)
【離席がなければ一度ここでリアイキしたかったです…】
【シチュ中の次の射精シーンでリアイキさせて頂ければ嬉しいです】 >>806
(店内の片隅ではスーツ姿の男がちんぽを出しシコシコしていて)
ふふっ・・・!!
(坊やのちんぽを扱きながら、舌舐めずりし誘う様に)
(デニムに包まれた大きなお尻を振り、男が逝くのを見届けると)
立派なちんぽですね。
今度、この本屋に来られたら・・・お願いしますわね?!
(ニコッと微笑み、男が本屋を出るのを見つめる)
【どうもでしたっw】 【お帰りなさい】
>>809
そうなのね・・・坊やはエッチな言葉が好きなんだ!!
(ちんぽが射精に近づき、坊やは身体を震わせながら女の子みたいな声をあげ)
あっ・・・!!
(下着の中の手に、熱い物が射精され始めて)
あぁぁぁ・・・坊やったら、こんな本屋さんでザーメン出すなんて!!
ダメなちんぽだね・・・坊やったら・・・
(中学生の射精は中々終わらずに、下着の中はドロドロになっていき)
(店内にザーメンの青臭い匂いが充満しそうで)
はぁ・・・はぁ・・・やっと終わったみたいね。
(下着の中から手を取りだすと、手の平から指先までザーメンで白く汚れていて)
凄いね、こんなにザーメン出すなんて。
まだまだ・・・逝けるでしょ?
(ザーメンで汚れた指先を、フェラチオする様に舌先で舐めて綺麗にして)
(何度も何度も、指を舐め咥えて坊やを挑発する) 【待ってて下さってありがとうございます】
はい…
(ちょっと照れくさそうに顔を赤くしながらも、その表情は恍惚となっており)
(あまりに激しいい射精にしばし茫然と立ち尽くし)
(凄まじい興奮と快感にこれほどのザーメンを射精したのも初めてで)
(当然下着だけではザーメンを受け止めきれず、脚を伝って店の床まで汚し)
(辺りには青臭いような濃厚なザーメン臭が漂い)
うぅぅ…おばさんが僕のザーメン舐めてる…
あぁん、そんなの見せ付けないで下さい。僕恥ずかしいです。
(と口では言うものの、その行為はあまりにも淫靡で、イったばかりのちんぽは興奮でビクビクと震え)
は、はい。僕もっともっといっぱいザーメン出したいです。
【ちょっとシチュ的に無理かもですが…】
【出来れば奈央さんのHな体をオカズにオナニーしてみたいです】
【全裸じゃなくても下着姿でもいいので。どっか個室とか従業員部屋とか…】
【あくまでも僕の理想なので、奈央さんの案と言うかやりたいようにやって頂いて構いません】 こんなに出すなんて。何時もこんなに出してるの?
坊やったら、本当にエッチなんだね?!
おばさんも、そんな坊や見てたら、興奮して来ちゃった・・・。
(エプロンの上から、豊満な胸を揉み始めて)
ねえ、坊や?
下着の中・・・汚れてるでしょ?
ここじゃあ恥ずかしいだろうし、奥の控室で綺麗にしましょ?
そこだと誰見にも見られないし、おばさんが綺麗にしてあげるから。
(射精後、放心状態の坊やの手を引き、奥の社員控室に入ると)
(そこには雑誌が積み上げられ、店内を移すモニターが何台かある)
そこに座って、ズボンと下着を脱ぎなさい。
(テーブルの上には参考書やファッション雑誌等があり)
(その中には、エッチな本やDVDも置いてある)
(少年がその雑誌やDVDを見ていると)
ふふ、見てみたいの・・・その雑誌?
今日は特別にDVDを見せてあげましょうか?
選んで良いよ、好きなモノを。 今日はいつもより多いと思います。
すごく興奮してとっても気持ち良かったから…
おばさんも興奮しちゃったんですか?
(少年らしい可愛らしい表情で会話を続け、奈央さんも興奮していると分かると目つきが変わり)
(自分で服の上から胸を揉む奈央さんを見ると、思わずゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み)
汚れちゃったけど僕平気です。
そ、そうですか…?
(全然気にしてないのは事実だったが、おばさんが綺麗にしてあげるの言葉にまだ何かしてくれるかもと期待し)
(奈央さんに促されるまま社員控室に入っていき)
は、はい…
(恥ずかしそうにしながらゆっくりとズボンとパンツを脱いでいくと)
(ザーメンでドロドロに汚れたちんぽが露わになり、興奮が責めずにちんぽはまだ勃起しており)
い、いいんですか?じゃ、じゃあこれを…
(差し出したDVDは案の定、熟女物)
(胸やお尻が大きいムチムチ熟女がHな下着を着て、童貞少年を誘っているような感じの物…) まあ凄く汚れてるね?
こんなに出して、そんなにおばさんの手が気持ち良かったみたいね。
(ニコッと優しく妖艶に微笑み、坊やの手からDVDを受け取ると)
もう、本当にこんなおばさんの事が好きみたいね。
熟女や人妻モノじゃない!!
(DVDを再生すると、いきなり人妻がエッチな下着で少年の股間に顔を埋めていて)
(下半身裸の少年は可愛らしい声を出しながら、人妻のフェラチオを堪能している)
ふふ・・・こんな風にされてみたい?
(言いながらエプロンを脱ぎ、シャツのボタンを外し始める)
(シャツを脱ぐとそこには、紫色のブラに包まれた豊満な胸が露わに)
(Fカップの胸は今にもブラから零れ落ちそうで、柔らかそうに揺れていて) はい、おばさんの手すごく気持ち良かったです。
(ニコニコしながら話していると、奈央さんの妖艶な微笑みにドキリとし)
はい…ぼく熟女さんが大好きで、いつもそんな妄想でオナニーしてます。
(生唾をゴクリと飲み込み、再生されるDVDを静観し)
(モニター上に現れたのはまさに自分がオナニーする時に想像するような体型の熟女とシチュエーション)
(当然興奮しないわけはなく、勃起を続けるちんぽを触れてもいないのに)
(ビクビクと大きく、時折小さく震わせて、その度にトプトプと我慢汁を溢れさせ)
さ、されてみたいです。
(モニターから一瞬奈央さんの方に目を向けると、服を脱いでいく奈央さんを認め)
(妖艶な下着や下着から零れ落ちそうな豊満な胸に興奮が高まり)
す、すごい。おばさんのおっぱい大きい…
おばさん?僕DVDよりもおばさんの事を見ながらオナニーしたいです。
おばさんの事見ながらちんぽ扱いてもいいですか? すみません。急用が入ってしまいました。
途中ですが落ちさせて貰いますね。
とても楽しかったです。ありがとうございました。
お先に失礼致します。 了解しました。
こちらこそありがとうございました。
機会があれば是非またよろしくお願いします。
【以下空いてます】 これが男子が言ってたのかな?
(人の少ない本屋の18禁コーナーにこっそり入り1冊の本を手に取る)
似てる…
(女子高生物で美亜に良く似た娘があられもない姿で乱れる姿が…)
凄い…こんなのエッチだよ…
(顔を真っ赤にして見いっていまう…男が近付いて来ている事も気付かないくらいに)
【着衣のまま襲ってくる痴漢はいないかな?トリップ付きでお願いします。】 えっ…きゃっ!!
(急に声をかけられ本を落としてしまう。そこにはおちんぽをはめられて気持ち良さそうな顔をしてる姿が)
【825さん宜しくお願いします】 そういうの興味があるんだ?
あんまりじっと見てるからその姿をほら
(スマホに写った動画をみせ)
お嬢ちゃんの様子を動画におさめちゃった
俺、ユーチューバーなんだ
いいもの撮らせてもらって、、、なんてお礼をいったらいいか
アクセス期待できそうだな
エロ本をガンミする女子高生とかタイトルつけてさ
ありがとう 嘘…消してください、お願いです…そんなのみんなに見られたら…お願いです…
(痴漢に動画を撮られていただけでなく配信までされてるって知ってしまった美亜はその場に崩れ落ち座り込んでしまう)
お願いですどうしたら消してくれますか?
(涙かこぼれ落ちそうな目で見つめあげる) だめだよ せっかくの動画なんだから.......
絶対アクセス数増えるんだから 広告料もすごいだろうし
少しは出演料としてお支払しましょうか?
(座り込んだ美亜さんを上から一瞥し)
どうしたらか......
可哀想ちゃ、可哀想かな
じゃ、俺のいうこと全部聞いてくれる? 出演料?そんなのいらないですから、お願いです消してください…
(ボロボロと涙をこぼしながら痴漢にすがり付くようにしながらお願いする)
えっ?貴方の言うこと聞けば消してくれるんですか?
(これから貴方にどんなことされるかも分からないままに)
分かりました…必ず消してくださいね…
(と言いコクンとうなずく) うん、約束しよう
じゃ、早速だけど君のおまんこ見せてくれる?
指で拡げて中まで見せるんだ
できるかな? >>831
この痴漢 尚子とかいう荒らしだから相手すんのやめたほうがいい 【痴漢ぽくなくなったような気がしますが、このままここでしても大丈夫かな?】
そんな…見せろだなんて…嘘でしょ…
(痴漢の目は本気で言っている眼差しで)
見せるだけですよ…何も…しないでくださいね…それだけで…許してぐださい
(スカートの中に手を入れショーツをおろしていく、片足だけ抜きストンとショーツが落ちる)
見つめないでください…
(スカートの端をくわえまだ誰にも触れさせたことのない割れ目をさらけ出す)
こ…こうですか?
(痴漢に言われたように割れ目を広げる…エッチな本を見て興奮していたそこは少し濡れていて…) 嘘じゃないさ
(目の前で脱ぐ美亜をみながら)
必死だね.....お嬢ちゃん
お嬢ちゃん、ちゃんと聞いてた?俺の言ったこと
「俺のいうこと全部聞いてくれる?」って聞いたんだよ
リクエストは一つじゃないんだよ
まだいっぱいあるんだよ
(指で割れ目を拡げたところを凝視し)
お嬢ちゃん、ためらいなく見せるだけあって綺麗なおまんこだね
痴漢したくなっちゃうな
(指を口に含み唾液をまぶし、ゆっくり膣口にいれていき)
おっ 中までよく濡れてるな
こんなこところで痴漢行為ができるとはね
(ゆっくり出し入れしながら)
お嬢ちゃん、お尻の穴も見えてるけど経験はどのくらいあるの? んっ…んんっ…
(痴漢の指が入ってくる…スカートをくわえたままくぐもった声が漏れる)
経験…はっ…
(挿入しようと痛がって最後までさせてあげれなかった美亜は初めての彼氏にフラレたばかりで)
全部って…んあっ…なに…する気ですか…
(痴漢の愛撫に口が緩みくわえていたスカートがバサリと落ちる) 何する気って???いろんなことさ
四つん這いにしておまんことアナルを鑑賞したり
おちんちんでおまんこ愛撫したり........そうだな69もいいかな
もちろんおちんちんを膣にいれてお話ししたり.....
いろんなことさ
ただ、男性経験がなかったら悪いなって思って聞いたんだ
俺が射精したら終わりにして動画は目の前で消去するよ そんな…できない…そんなこと…
(動画は消してほしいけど初めてをこんなかたちで奪われたくない美亜は痴漢の手を払い除けようとするけど力が強くて膣内を掻き回ぜられて愛液を溢れさせちゃう)
やめて…お願い…
(痴漢の言ういやらしい行為を想像してしまった美亜のおまんこはきゅって指を締め付けてしまう)
ダメっ…誰か…助けて…
(助けを呼びたくてもこんな姿を他の人に見られたくない美亜の口からは掠れるような声しかでなくて…) 痴漢は無言落ち常習犯の尚子だよ
次から気をつけようね 【焦らせすぎたかな?いなくなっちゃったかな?】
た…助かったの…
(人の近付く気配に慌てて逃げ去っていく痴漢の後ろ姿を見つめる美亜)
でも…どうしよう…動画…
(力なく床に倒れてしまう美亜…スカートははだけ白く丸いお尻と性器を更け出したままで) >>841さんへ
忠告ありがとうございました。
でも酷いですよね。合わないなら合わないで一言言ってくれればいいだけなんですけどね。
今度からは気を付けるようにします。 >>842
わっ…お姉さんなんて恰好してんの…?
(興味本位で近づいた少年が美亜さんの恰好を見て驚く) >>844さんへ
いきなりバカってひどくないですか?
誰が本当のこと言ってるのか分かりません。 【浩さんへ、お声かけありがとうございます。申し訳ありませんが今日は落ちようと思います。また機会がありましたら宜しくです】
【落ちます】
【以下空室です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています