痴漢が出る本屋さん35 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん34
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473950539/ >>856
こちらの方にお願いしたいです
できればトリップもお願いします >>854
いいですね
早速はじめますか。
(後ろに立ちスカートを捲りあげる) あさみさん、よろしくです。
後ろからふともも、ヒップを手で少しずつさわる、 季節柄スカートの女が多くなったな・・・きょうも物欲しげな顔をした真面目ちゃん達がいるね。
会社帰りに本屋に来る女は暇なんだよな〜
気も弱いし触られても声も出せないのは皆一緒だ・・・
おぉ・・・あのブルーのプリーツスカートの女スタイルいいな。黒髪もそそるな。
(そっと近づいてみてもこちらに感じすら見せない・・・試しにスカートを15センチ位後ろから上げてみても変化なし
)
こいつは今日のかもには最適だキレイなスカートに精子をかけてやるか・・・ >>863
ちょっと君、変な独り言言ってるね?
事務所まで来てくれるかな?
(素直に自分の痴態を認める>>863)
じゃあ、親御さんに来てもらうから
しっかり反省しておきなさい
【以下、使えます】 (平日の昼下がり、街の本屋で働く美佳)
この時間はやっぱり、お客さんは少ないね。
(本を整理したり掃除しながら、店内をうろうろと)
あれ、こんな時間にお客さん。
それも制服着て、まだ学生だよね?
(お店の一番奥のアダルトコーナーに、制服を着た中学生が見え)
(周りの事にも気付かずに、エッチな雑誌を読んでいて)
【女性店員が中学生を責めます。どなたかいらっしゃいますか?】 >>872の内容で募集します。
中学生の男の子は居ませんか? こんな時間だし、みんな学校だよね。
学校サボって、本屋には来ないか。
(店内の本を整理したりしながらブツブツと独り言) 掃除も終わって、パートの勤務時間も来たので。
帰りますね。
【以下空室】 (夕方の本屋さん。パート働きで本を整理している)
>>872で募集です。
中学生男子は居ませんか? ありがとうございます。
宜しくお願いしますね。
適当に上スレ>>872の続きからお願いします。
あと、こちらに希望が有れば言って下さい。 そうですね。意地悪い攻めも好きのなのですが、痛いのは嫌です。お尻攻められるとか。
美佳さんの方からリクエストありますか? 痛い汚いは私もNGです。
特に無いですよ。
ガツガツ来られたり、暴言とかは嫌位。
宜しくお願いします。 なるほど。了解しました。
そうなると、ずっともじもじしてる、可愛いタイプですね。
改めてよろしくお願いします。
書き出しますね。 (アダルトコーナーに迷い込んだ裕貴。さっさと離れるつもりだったけど、性欲に負けてしまう)
(エッチな漫画雑誌をめくり、凝視してしまう)
……・こういうのって、本当にするのかな……・
(肌の白い顔がみるみる紅潮して、落ち着かない)
(ズボンの前が膨らんでしまう)
凄い…・・・・・こう言う事するんだ
(ぶつぶつ独り言。美佳さんの気配に気づかかな) 【ありがとうございます】
あらあら、真剣に読んじゃって。
ちょっと、声を掛けてみようかな。
(中学生の後ろに周り肩を叩く)
ぽんぽん
こんにちは。もう学校は終わったの?
(雑誌を読み耽っている少年に声を掛けニコッと微笑み)
立ち読みは禁止って、張り紙を見なかった?
それに・・・これは特にダメな本だよね?
まだ早いんじゃない、あなたが読むには?
(少年が読んでいた雑誌を取り上げて、ページをペラペラと捲る) ひっ!
(どうにか悲鳴を押し留める)
あ、ご、ごめんなさい、店員さん!
ここで読むつもりじゃなくて、他の本買いに来たんです。
ちょっと間違えちゃって!
戻しますから!
(美佳さんの手からひったくろうとするけれど、間に合わない)
(漫画の内容は・・・・・・・見事に筆おろしもの) (エッチな漫画の中を読んで行く)
(そこには中学生の男の子が、年上の女性に責められている描写で)
そ、他の本を買いに来たんだ。
でも、どうしたらこんなエッチな雑誌と間違っちゃうのかしら・・・。
不思議だね?
(口調は優しく諭す様に言い)
ふ〜ん、こう言うのに興味があるの?
まあ、思春期だしこう言うのに興味はあるよね。
で、君、お名前は?
(漫画の中では、少年が下半身裸で責められ)
(年上女性に責められっぱなし) あ・・・・・・・そ、その何か変だと思って・・・・・・
ご、ごめんなさい、もうしませんから・・・
(顔を真っ赤にして慌てふためく)
きょ、興味って、そんな
(そういいつつ、美佳さんの顏よりめくられたページに目が行ってしまう)
名前って・・・内緒にして下さい
(おとなしく、生徒手帳を広げて見せる) (少年から生徒手帳を受け取り、名前とかを確認して)
裕貴君ね。あそこの中学校なんだ。
あそこの先生は厳しいって、有名だからこんな事がバレたら大変ね?
どうしましょうか?
(ニコッと微笑み生徒手帳を返し)
(エッチな漫画をもう一度読み返しながら)
興味無いのこういうの?
こんな風な事をされて見たいんじゃないの?
(漫画の中では女性が少年の股間を弄り、それを必死で我慢している感じ)
(視線を落とすと裕貴君のズボンの前は盛り上がっていて) (言われた通りの、とても厳格な学校)
(真っ赤にしていた顔が、みるみる青ざめる)
ど、どうか言わないで下さい。本が傷んだのなら、お金払いますから
内緒にして下さい
・・・・・・きょ、興味は、その・・・さ、されたいって・・・・・?
(ぎゅっと拳を握る)
(想像してしまい、再び膨らませてしまうが、美佳さんの視線に気付く)
わぁ! あ、あの・・・見ないで・・・下さい ふふ、恥ずかしいね。
こんな所を大きくさせちゃって。
(急にズボンの上から、裕貴君の股間を撫で始める)
大丈夫よ、学校にもご両親にも言わないから。
でも、こっちを大きくさせちゃってたら・・・このままじゃ帰れないでしょ?
(みるみる股間を大きくなり熱を帯びて来ていて)
(ゆっくりと厭らしく撫で回してあげて)
私が良い事してあげる。
裕貴君が見てた漫画の様にね?!
(ニコッと微笑むと、少し早く股間を扱く) (「恥ずかしいね」の問いかけに、しゅんとうつむいてしまうが)
(想いもしなかった場所を撫でられて、息を飲む)
て、店員さん・・・?!
あっ、く、くうぅ・・・・
(目を見開くが、初めての快感ですぐに目をつぶってしまう)
良いこ・・・・あぅ、、あぁっ
(どうにか声を抑えるけれど、膝に力が入らなくなってくる)
(美佳さんの手首を両手でつかんで、ぶるぶると震え始める)
そ、そんな・・・・ (周りからは見え難いけど、お店の奥のアダルトコーナーで)
(少年の股間を撫で廻しながら)
どうしたの?
身体が震えてるよ。
そっか、こんな事されるの初めてで、どうしたら良いか分からないよね。
大丈夫よ、裕貴君は何もしなくても。
私が気持ち良くさせて上げるからね!!
(扱きながら器用にズボンのチャックを下ろす)
(そのまま手を入れ、下着の上からちんぽを触り始めて)
どう、何時もは自分でちんぽ・・・シコシコしてるんでしょ?
こっちの方が、気持ち良いでしょ?
(シャツが盛り上がった胸元を裕貴君に押し付け)
(身体を寄せる様にして、ちんぽを扱いて上げる) は、初めてって・・・・僕をどうするつもり・・・
ああ、そ、そんな、そんな事って・・・
(ズボンの中に手を入れられて、快感よりも怯えたような顔になる)
ん、んん、んふっ・・・、し、しこしこ・・・・
ま、まだ、まだ出したことが・・・あうっ!
はっはっ!
(胸をくっつけられた気配で、ますます赤くなって、汗がにじみ出る
うぅー、ううっ!
(歯を食いしばって、子供の様に首を振り立てる) どうもしないわよ。
気持ち良くさせて上げるだけよ。
(耳元で甘く囁きながら、下着の中にも手を入れ)
(直接勃起ちんぽを触る)
あら、嫌だわ。大きいいじゃない、裕貴君のちんぽ!!
手の平にビクビクしてるのが、凄く伝わって来るよ。
(下着の中で慣れた手付きで、少年のちんぽを扱き)
出した事無いの?
本当かな・・・?
じゃあ、私が逝かせて上げるから、このまま出しても良いよ?!
(胸を押し付けると柔らかく形を変え)
(シャツの胸元から、深い谷間が覗いていて) あ、ああっ・・・・う、うう
(もう返事が出来なくなっている)
あうぅ!
(直に握られた感触で、身体が跳ねあがり)
(すでにぬるぬるしていて、美佳さんの手を汚しながら、びくびく脈打つ)
ま、まだj、まだ・・・
(どうにか返事をしようと)目を開けると谷間が見えて)
あぁっ、ああっ!
(精通した、初めてのものが勢いよく、ズボンの中と美佳さんの手に飛び散る)
(成長途中らしい、半透明で青臭い体液)
(ぐったり力が抜け、床にへたり込んでしまう) ふふ、気持ち良さそうな顔してる!!
(ちょっと扱いただけで、裕貴君のちんぽはビクビクし)
(ちょっと大きな声を出すと、ちんぽが更にビクつき)
あっ!!
出ちゃったね・・・。
(下着の中の手に生ぬるい感触が伝わって来て)
(それが精液だと直ぐに分かり)
ふふ、逝っちゃったね?
本当に初めてなの、こうやってちんぽから精液を出すの?
(手を抜きそれを眺めると、濃くてドロドロの精液が一杯ついていて)
(本屋の中にも青臭い匂いが充満する程で)
(へたり込む裕貴君に)
ズボン汚れちゃったね?
綺麗にしてあげるから、こっちにおいで?
(裕貴君の手を引き、奥の事務室に向かう) (虚ろな目で荒い息を吐き続けて、どうにか身を起こす)
そうなん・・・です。
自分で・・・・何度かしてみたんですが・・・
出るところまでいかなくて・・・
(精通の衝撃で頭が働かず、言われるままに返事してしまう)
あ、はい。有難うございます・・・・
(ただ言葉に従うだけで、予想もつかずについていく) そうなんだ、本当に初めてだったみたいね。
私が裕貴君の初めてなんだ。
嬉しいな!!
(ニコニコしながら事務室に入ると)
(乱雑に置いてある雑誌や、DVD等があり)
(事務机とソファーセットが並べられていて)
どうそ、そこに座りなさい。
(裕貴君にソファーに座る様に促し、その横に一緒に座る)
ここなら、お店と違って誰にも見付からないでしょ?
どうだった、初めて逝った感じ?
(汚れたズボンを脱がし始めて) あ、はい。僕もそう言われると
(未だに状況が分からず、』無邪気に笑ってしまうが)
(徐々に我に帰り始める)
え・・・・ここって・・・事務所・・・ほ、他に誰もいないんですか?
(焦り始めたところで、ズボンを脱がされてしまう)
て、店員さん、ああ、あの、まさか、その・・・僕をどうするんですか・・・
(慌てて、すっかり)汚れたトランクスの上から手で隠す そうよ、誰も居ないわ。
あなたと私だけ。
(にこっと優しく微笑むと、裕貴君の前に周り)
(しゃがみ込んでズボンを脱がし)
別にどうもしないわよ。
もう少し私に付き合って貰おうと思って。
(精液で汚れた下着も脱がすと)
(射精したばかりの童貞ちんぽが目の前に出て) ああ・・・・
(前にしゃがみ込んだ美佳さんの姿に、何が起こるか察しがついてしまう)
あ、あの、その・・・・・いったのは・・・・気持ち良かったですが・・・・
こんな・・・まさか・・・僕が・・・・あ,貴女と・・・・
(ソファを握って、怯えた様に震えだす。ものを隠すのも忘れて
(女を知らないものは、言葉と裏腹にまた硬くなって、びくびく震える) (童貞ちんぽはビクビク震え)
(我慢汁も溢れ、青臭い匂いを放っている)
うんっ?
どうしたの・・・怖いの?
大丈夫よ安心しなさい。
(硬いままのちんぽを優しく撫でてあげ)
さっきは手でしてあげたけど・・・今度は・・・。
(舌先を出すとそのまま亀頭を軽く舐める)
私のお口で気持ち良くさせて上げようかと思って。 こ、怖い・・・です。
こんなことになるなんて・・・
ううぅ!
(いったばかりの先っぽを撫でられて、びくんとのけぞる)
はぅ、あ、あっ・・・ああっ!!
(手とは違う刺激で、両膝が曲がって、がくがく震え始める)
く、くち、ああ、ほ、本当に、本当に、す、するんですか…・あ、ああ
(変声期前のボーイソプラノで喘ぎ始める) ちょっとだけ、席を外します。
落ちて頂いて結構ですよ。
申し訳ございません。
すみません。 いえいえ
僕の方も喘いでばっかりで、気が利いたことができなくて申し訳ないです。
美佳さんには、とても興奮させられました。
お言葉に甘えて落ちますね。
以下空室です。 申し訳御座いませんでした。
とても楽しかったですよ。
またお逢いできましたら、お願致します。
−以下、静かな本屋さん− エッチな本を立ち読みして
むずむずして膝をすりあわせてます…
まだいらっしゃいますか? >>911
お願いします
トリ付けますね
NGあれば教えてください
書き出しますね お、あの娘アダルトコーナーで立ち読みしてるな…
(立ち読みしているあきに目を付け背後に忍び寄る)
何見てるんだ?
(背後からあきの見ているエロ本を覗き込む) おねがいします
痛いのと汚いのは苦手です
焦らされたりいじめられると興奮してしまいます… タイミングあわなくてすみません
エッチなこと、ずっとしてないから
どきどきする…濡れてきちゃうよ…
(本に夢中になっていて
覗かれてることに気づいてない) 何を見てるの?
(背後から抱き付きながら耳元で囁く)
へえ…こんなエッチな本見てるんだ?
(あきの手を掴んでエロ本のページを捲っていく)
こう言うのに興味あるんだ?
本と同じ事してあげようか? ひゃうっ
(突然抱きつかれ思わず声が出て)
え、や、ちがいます…っ
(ページを捲られどんどんえっちな場面が目に入り恥ずかしいのに煽られてしまう)
興味なんて…
や、やめてください…っ 興味ないならどうしてこんなエロい本見てたの?
(ページを捲るうちエロいシーンが目につき、お尻に押し付けているチンポがムクムクと大きくなっていく)
ホントはこんな事されたくて仕方ないんじゃない?
(本の中では痴漢され犯されていく女の姿が写る)
それに、さっきからモジモジしてたよね?
我慢はダメだよ?
(片手をスカートの中に潜り込ませると、ショーツの上からおまんこを触る) 友達との待ち合わせに少し時間があったので、
すぐ近くの本屋さんに入りました。
ティーン向けのファッション雑誌だと思って手に取りページをめくると、
ほとんど裸同然の服を着た女の子がポーズを取っていて…
(うわっ、なにこれ…、でも、こんな服、恥ずかしくないのかな…)
ページを次々にめくって…
【という感じで立ち読みしてしまってるJKを後ろから襲ってください】 >>921
無防備に本を読んでるな
さっそく始めるとするか
(後ろに立ち女の胸を掴んで揉みはじめる)
【お願いします】 ひっ!
(驚いて手に持っていた本をその場に落としてしまい)
な、な、なに…
(怖くて振り返ることもできず、身体が固まって)
【お願いします】
【服はショーパンに、それが隠れるくらい長めのカットソー】
【紙はベリーショートで、胸は小さめです】 こんな風にされたいのか
叶えてやるよ
(そこには同年代のJKが男に犯されていて)
大人しくしていたら天国に連れて行ってやるからな
(執拗に胸を揉み彩音の快楽を引き出そうとする) やだっ、やだぁ…て、天国って…?
いやっ!されたくないっ、こんなのっ!
(激しく胸を揉まれて、中に着てたキャミといっしょにカットソーがめくれ上がって)
(おへそやピンクのブラが下からのぞいて) あんなに眺めていたのにか?
素直になれよ
(先を指先で摘んで乳首を刺激してやって)
そうかこっちもして欲しいのか・・・
(股間に手が伸びてパンツの上からワレメをこすり上げる) やだっ、ちっ、ちが…ぅうっ!
(つままれた乳首がブラの中でツンと硬くなってブラにこすれて)
どっちも、い、いやぁ…!
(ショーパンの中に入ってきた手からも逃れられず)
(腰を後ろに引くと、男の人の身体にお尻がぶつかって)) それなら確かめてやるよ
(ブラがずらされて露になった乳首を何度も扱かれてしまう)
物分りが悪いな
諦めて楽しんだほうがいいんだぜ
(下着の中まで手が入ってオマンコを弄られてしまう) んっ、ん、んぁ…あぁっ!
(あらわになった乳首は、男の人の指先ですっかり硬くなって)
(息が浅く早くなってきて)
(割れ目に入ってきた指が小さな突起に当たると)
(悲鳴を上げて身体を硬直させてしまって) カチカチで感じやすいんだな
いやらしい娘だ
(乳首が摘まれながら何度も引っ張られて)
いい反応したな
下のここも摘まれたら気持ちイイみたいだな
(クリを重点的に扱いてチンポを入れる手はずを整えようとする) ぃ、いやぁ、あぁ……そんなぁ、あぁ……
(引っ張られて上を向いた乳首から)
(胸全体に赤みを増してきて)
そんな、こと、ない……ぃ……
(割れ目に入ってくる手をさえぎろうと太ももを閉じようとしても)
(力が入らず、逆に徐々に足が開いてしまって) これで乳首はビンビンになったな
(乳首から手を離して)
同時に攻めてやるからな
開いた足がもっと開くようになるぜ
(パンツを引き下ろしクリを弄りながら片方の手が指マンを開始してしまう) (学校帰りに駅の近くの本屋さんに入り)
(参考書を買おうと奥の方まで行くと、その手前にアダルトの本が置いてあり)
誰も居ないから、ちょっとだけ・・・。
(エッチな本を手に取ると、中には過激な写真が一杯で)
嘘っ!!
(手で口元を隠して驚きながら、ページをペラペラと捲っていく)
【身長157センチ、黒のショートカット】
【チェックの短いスカートに、白シャツにベージュのカーディガンで】 >>935
お、可愛い子がいるな…さて
(麻美の後ろから近づき、軽くお尻を撫でながら話しかける)
エッチな本を読んじゃうとは悪い子だなあ
(にやにや笑いながらお尻を撫で続け、スカートをめくってスカートの中にまで手を入れて触り始める) (雑誌の中には麻美と同じ様なJKが、激しく責められているページや)
(無防備な所に襲われているページ等が)
す、凄い・・・、こんなの犯罪じゃん・・・!!
(エッチな雑誌を読み耽っていると、後ろに男の人が着たのも分からず)
(小ぶりなお尻を撫でられると)
えっ?!
(振り返ると見ず知らずの男がニヤニヤと立っていて)
(その手は慣れた感じで、お尻を撫でスカートを捲ってショーツを越しにお尻を撫で始める)
ちょっと、止めて下さい!!
店員さんを呼びますよ!!
(その痴漢の手を振り解こうと、身体を捩りエッチな本を置いて抵抗する) ははっ、問題無い、この店の人とは友達でね
何をしても黙っててくれるさ
(その言葉通り店員は何も聞こえてないかのようにまるで反応がなかった)
お尻だけじゃなくておまんこやおっぱいも触ってやろうか、ほら
(麻美の抵抗も気にせず、麻美の腕を掴んで抑えつけつつ)
(もう片方の手で麻美のショーツの中に手を突っ込んでいき)
(オマンコの割れ目にそって指を上下に擦り上げてみたり)
(クリトリスを包皮の上から親指でぐにぐにと押し潰して刺激したりする) い、いや、そんな事・・・!!
(友達と言われても、そんな事関係無く)
(初めての痴漢に驚きながら、必死で逃げようと痴漢の手を掴んだりして)
止めて下さい。本当に困ります・・・!!
キャッ!!
(後ろから羽交い絞めされながら、ショーツの中にゴツゴツとした手が入って)
(生え揃ったばかりの陰毛を掻き分けられて、クリトリスを室世に責められる)
ほ、本当に・・・・止めて下さい!!
大声を出しますよ!!
(前屈みになり抵抗すると、男の股間に小ぶりなお尻が当たり)
(それが逆に刺激した様で、股間が大きくなって来る) >>939
いい感じになってきたな
お?なんだ、お尻を押し付けて来るなんて
そっちがその気なら話が早いな
(そう言いながらペニスを取り出して麻美のお尻に押し付けて)
(ショーツも脱がし、スカートもめくり、お尻もおまんこもむき出しにする)
それじゃあバックから一発やっちまうか
(そして、男の肉棒が麻美の膣穴をごりごりと押し広げながらゆっくりと膣内に潜り込んでいく) 【ずっと抵抗しますので、お構いなく責めて頂けますか?】
い、いや・・・違うっ!!
(抵抗し身体を動かすと、その度に股間にあたり)
(痴漢を刺激してしまって)
きゃぁ〜っ!!
(ショーツを膝まで脱がされ、白い肌の小振りなお尻が丸見えで)
(大きな声を出しても、店員はずっと本を読んで知らないふり)
(お店の中の他のお客さんも、気付いてない振りで)
や、止めて下さい!!
そ、それは・・・ダメ・・・ダメっ!!
(腰の辺りを掴まれて、男の肉棒が狭い膣穴にめり込んで来て)
(抵抗すればするほど、痴漢は喜び肉棒が大きくなる)
(お尻を突き出さされたままに、前の本棚に手をついて抵抗していて) 【了解】
ははは、抵抗するならしていいぞ、ほら、どんどんチンポが入っていくぞ
(そう言いながら腰を突き出し、めりめりとおまんこを押し広げながらチンポがめりこみ)
(そして根元まで突き刺さると同時にチンポの先端が子宮口にぶつかり、ごつん、と突き上げる)
それじゃあおっぱいも弄ってやるか
(そして、両手を麻美の乳房に向けて伸ばし、ぐに、ぐに、と強く握りしめていく)
(その間ももちろん腰を動かし続けており、じゅぼじゅぼと肉穴を穿り返しつつ)
(おっぱいも強くこね回してその体を存分に楽しんでいく) あっ・・・!!
(痴漢の肉棒がおまんこにめり込んで来ると)
(抵抗しようと、オマンコをキュッと締めてしまい)
(そのまま太腿も閉じて抵抗し続ける)
あっ・・・あっ・・・止めて下さい・・・・!!
だ、ダメ・・・ダメ・・・!!
(痴漢の手を振り解こうと、何度か叩いたりしても)
(男の力には敵わず、膨らみ始めな胸を激しく揉まれると)
(シャツのボタンが取れ、カーディガンの中でブラが見えて来ていて) ははは、ほらほら、もっともっとずぼずぼしてやるぞ
お?なんだ、ボタンが外れちゃったのか、しょうがないな
(そう言うと手始めにカーディガンを脱がして麻美の服も徐々に脱がしていこうとする)
ブラもなかなかいいものつけてるじゃないか
まあ、脱がしちゃうんだけどな
(そう言ってブラに手をかけるとあっさりホックを外して脱がしていき)
(麻美のおっぱいが丸見えになってしまう)
ほら、おっぱい丸出しだ、これ以上騒いだらおっぱいまで見られちゃうけどいいのか?
(そう言って麻美のおっぱいを掴み上げ、乳首を根元からコリコリと押し潰すように刺激していく) (痴漢の腰の動きで、身体も支えられなくなり)
(何とか本棚に掴まり体勢を保っている)
きゃっ・・・!!
もう、や・・・止めて下さい・・・!!
(髪を振り乱し息も絶え絶えで抵抗しても)
(痴漢は容赦せずに、胸までを犯し始める)
(カーディガンも白シャツも肌蹴て乱れ、一番のお気に入りの薄い黄色のブラも剥ぎ取られ)
(可愛らしい小振りな胸が痴漢の手で汚く犯されている)
きゃっ・・・止めて下さい!!
(咄嗟に片腕で胸元を隠しても、痴漢の手は乳首を弄り始めて)
(その刺激で乳首も直ぐに硬くなりコリコリと弄ばれる) 本当にやめていいのか?
乳首も硬くなって本当は悦んでるんじゃないのか?
(そう言いながら執拗に乳首を弄繰り回し続け)
(腰の動きもどんどん激しくなって、力強く膣奥を突き上げていく)
いやあ、君みたいな可愛くて若い子のおっぱいを弄りながらオマンコを犯せるなんて
今日は本当についてるな、はははっ
(どんどん動きは容赦なく激しくなり、じゅぼじゅぼと淫らな音を立ててかき回していき)
(子宮口をしつこく何度も突きあげて種付けしようとしている) そ、そんな事無いっ!!
本当に止めて・・・もうお願いだから・・・!!
(少し涙目になりながら、痴漢に抵抗し続け)
うっ・・・ぐっ!!
(痴漢が胸を執拗に責めると、身体をゆすったり唇を噛み締め我慢して)
あっ・・・うっ・・・ぐぅぅ・・・・!!
(男の腰の動きが早くなると、一番奥の子宮口を突かれ)
(今まで出した事無い嬌声を上げ、髪を振り乱しながら抵抗する)
(それはまるで、さっきまで立ち読みしていたエッチな雑誌の内容そのまま) そういえば、さっき君が読んでいた本にもあったな
痴漢されてそのまま犯されてしまうっていうぴったりのシチュがさ
どうだい?興味のある本の内容と同じ事をそのまま体験できるってのはさ
(麻美が嬌声をあげはじめると、子宮口をピンポイントで狙い始め)
(麻美を感じさせるため子宮を何度も突きあげて攻めまくり)
(太いチンポが徐々に麻美のおまんこを飼いならして膣内をチンポの形に変えていく)
ほら、このページだ
(雑誌を広げて麻美に見せつける。雑誌の中では麻美によく似た女子高生が犯されており)
(文章では「私を肉便器にして」などと過激な淫乱セリフが飛び交っていた) ち、違う・・・止めて!!
(雑誌を目の前に出されて、見ないように反対を向き)
(それでも痴漢は腰を激しく振り、子宮の一番奥を犯していく)
あ、だめ・・・止めて下さい!!
本当に・・・止めて・・・もう・・・良いでしょ?!
お、お願いっ・・・!!
(雑誌をチラッと見ると「私を肉便器にして」と見え)
(まさかと思い、恐怖で身体が震えおまんこもキュッとなり)
(膣内の襞で痴漢のちんぽを締め付け刺激してしまう)
きゃぁぁぁ・・・・・!!
もう・・・嫌ぁ・・・・・!! ああ、気持ちいいなあ、さあて、そろそろ出してやるか
ほら、君も早くおまんこに中出しして欲しいだろ?
(じゅぶっ、じゅぶっ、と淫らな音を立ててオマンコの奥底を突き上げ続け)
(びくびくと痙攣する肉棒が子宮口に密着する)
いい締め付けだ、じゃあ雑誌通りに肉便器にしてやるよ!
(そして、ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ、と盛大にザーメンが吹き荒れ始め)
(子宮壁にびちゃびちゃと生臭くて熱いザーメンが勢いよく叩きつけられていく)
ふー、いい締め付けだったぞ、最高の肉便器っぷりだな、ははは
(精液を出し尽くすとゆっくりとチンポを引き抜き、種付けされた麻美のおまんこをじっくりと眺める) えっ・・・嘘でしょっ!!
それ、それだけは止めて・・・!!
お、お願いします。止めて・・・!!
(痴漢の言葉に怖くなり、そのまま振り返ると)
(痴漢はニヤニヤとし、気持ち良さそうな顔をしていて)
あっ・・・きゃぁぁああぁぁぁ・・・!!
(痴漢の肉棒からザーメンが出されたのがオマンコの中で分かり)
(ガクガクと下半身が震え、力も抜けてそのまま本棚にしがみつく様にへたり込む)
がたっ・・・
(その場にへたり込むと、カーディガンンもシャツも肌蹴け)
(胸元が痴漢の手の強さで赤くなっていて)
(閉じた太腿の奥から、射精されたばかりのザーメンがポタポタと床に垂れ落ちている)
はぁはぁはぁ・・・。
(肩で息をしながら、放心状態で痴漢の方も見れない)
【ありがとうございました!!楽しかったです!!】
【勝手に締めてしまった様になりましたが大丈夫でしょうか?】
【痴漢さんも満足していただけてれば嬉しのですが】 ははは、いい格好だな
それじゃあ、俺はこれで失礼するぜ
(そう言って麻美をその場に放置して立ち去っていく)
【お疲れ様、こちらも楽しかったよ】
【じゃあこっちもこんな感じで終わりにしてみるかな】
【ああ、とても満足だよ、また肉便器にしてあげないね】
【それじゃ今日はこの辺で、お疲れ様、スレをお返しします】 ありがとうございました!!
初めての痴漢物で拙い表現にお付き合い頂いて感謝です。
またお逢い出来ましたら、宜しくお願いします!!
ありがとうございました。
【以下、静かな本屋さん】 (本屋さんにパートで勤める人妻の妙子)
(朝から本の整理をしたり、お店の前を掃除したり)
あれ、こんな時間なのに学生さん?
(お店の奥の方を見ると、そこに制服を着た中学生から高校生位の男の子)
もう、学校の時間なのに、それにアダルトコーナーじゃないの!!
ちょっと、懲らしめてやらなくちゃ!!
(気付かれないように男の子に近づき、肩を優しく叩き)
ポンポンッ
おはよっ、朝から熱心ね?!
(振り向いた男の子に優しく微笑み)
【中学生か高校生位の男の子に逆痴漢します】
【お付き合い頂ける男の子は居ますか?】 >>954
こちら初心で恥ずかしがり屋な中学生でお願いします。
淫語による言葉責めでメロメロになっちゃうソフトMです。
後ろから耳元でHな事囁かれながら手コキされたいです。
痛い、汚い、乱暴な言動はNGです。
上記で問題がなければ続きから書き出してみます。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。