【ニーソ】足コキをしてもらうスレ8【タイツ】©bbspink.com
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女性に足コキをしてもらうスレです。
もちろん足コキしてあげたい女性からの書き込みも大歓迎ですよ。
色々なシチュエーションで楽しんでくださいね。
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○レス番>>950を迎えた方は、新規スレッドを立てるか、スレ立て依頼を速やかに行うこと
前スレ
【ニーソ】足コキをしてもらうスレ7【タイツ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1365258883/ こんにちは。
宜しくお願いします。
希望のシチュはございますか? 恥ずかしいですが
えり奈さんに主導権握られて惨めに足コキされたいです。 かしこまりました。
関係性はどうしましょうか?
先生の見た目や性格を教えて貰えますか? こちらは28歳ぐらいの国語の先生で身長は165
ぐらいで
学校でオナニーしてたのを撮られて教室に逆呼び出しからみたいな感じでこちらは考えてます
こちら聞いてもらってばかりですが
えり奈さん何か要望とか大丈夫ですか? 私の方は大丈夫です。
内容は了解しました。
簡単に書き出しますので、少しお待ち頂けますか? そちらが大丈夫でしたら、書き出しお願いします。
最後までお互い楽しめるよう頑張ります。 (放課後に国語担当の先生を誰も居ない視聴覚室に呼び出す)
先生、すみません、忙しいのに時間を作って貰って。
(えり奈はクラス委員で周りからは真面目な生徒に見られている)
(成績も良くスポーツも出来て、男子生徒達からも人気があって)
大した用事じゃないんですけど・・・先生に見て欲しいものがあるんです・・・。
(チェックの短めなスカート、白シャツに紺色のベストを着ている)
(脚には黒ストを穿き、先生の前で自分のスマホを取り出して) (先生はワイシャツにネクタイに黒のズボン)
あぁえり奈こんなところに呼び出してどうしたんだい?
(まだ何も知らずわからないところを聞きたいのだろうと思っている)
うん?何?動画かい?
(そのスマホに映し出されていたのは紛れもなく自分である。それも教室で生徒のストッキングをおかずにオナニーしているものだ)
お前それは…いつ…
なぁえり奈先生なんでもするからそれは黙ってくれないか?
お願いだ
(弱みを握られ焦り、頭を下げる) (スマホを見せると其処には目の前の先生が写し出され)
(画面の中では生徒のストッキングの匂いを嗅ぎながら)
(下半身を出してオナニーしてる姿が)
何時って言うか、昨日です。
放課後に忘れ物を取りに教室に行ったら、中から声が聞こえて来たので。
何だろうと思って一応、スマホで撮ったんです。
(画面の中から「えり奈・・・えり奈ちゃん・・・!!」という声が聞こえてくる)
忘れ物と言うのは、この先生が持ってるストッキング。
これって、私のですよね?
(画面の中のストッキングと同じものを先生の目の前に出し)
何も言い逃れ出来ませんよ?
本当の事を教えてくれないと、この先は知りませんから。
校長はもちろん、教育委員会やPTAにも言います。
それ位の事は私は出来ますから。
(実はえり奈の父兄はPTA会長。先生もその事は知ってる筈) わっっ、わかった!
落ち着いてくれはやまるな!
それを広めるのだけはやめてくれ!
そんな醜態が学校中に広まったら自分の人生が
終わっちまうよ!
(いつものえり奈ではないような高圧的な姿勢にたじろぐ)
なっ?この通りだ。
だからそのスマホからその恥ずかしい動画を消してください!
(言い逃れも出来ずえり奈の前では先生の立場を捨てざるを得ず情けなく土下座する) はやまる?
可笑しな事を言いますね、先生。
はやまったのは先生じゃないですか?
教室でふしだらな事を、況してや教え子の私物を使って・・・。
(スマホの中では先生が「えり奈ちゃん・・・逝く・・・逝くっ!!」と大声を出している)
先生の人生なんて知りません。
私はこの侮辱された気持ちを、先生に分かって貰いたいだけです。
顔を上げて下さい・・・。
(土下座する先生の前で立ち、先生が土下座しながら此方を見ると)
(短いスカートから黒ストを穿いた脚が見え)
(その奥には黒スト越しに、白のショーツも透けて見えていて) (自分の情けない声を聞きながら)
確かに自分だ
その動画を消してくれるなら金でも成績でもなんでもやるっ、だから侮辱したことは大目にみてくれないか?
(顔を上げるとそこにはすらりと伸びて今にでも飛びつきたくなる魅惑的な黒ストとショーツがあり、言った矢先正座している股の間はムクムクと大きくなってしまう。) すみません。
落ちます。
ありがとうございました。 わかりました。
お付き合いいただきありがとうございました。 家庭教師の先生みたいな年上の女性に足コキされてみたいです
お付き合いいただける女性募集します 白黒ボーダーニーソを履いてます。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいませんか?
勝手ながら、同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみお願いします。 特にこだわりはありません。
ただ、できれば20代くらいがいいですね。 わかりました
今回は辞退させていただきます
引き続き募集なさってください
落ちます はい、わかりました。
>>228
同じ条件で再度募集します。 言葉責めはソフトですか?ハードですか?
ソフトであれば同い年の設定でお願いしたいのですが 与志さん、こんばんは。
言葉責めはソフトな感じだと私自身は思ってます。
同い年のシチュは大歓迎ですよ。 こんばんは、是非よろしくお願いします
優美さんの服装や体形、髪型の設定もお聞きしたいです
書き出しお願いできますか? はい、ありがとうございます。
以下書き出しになりますので、よろしくお願いします。
(夕方、デートの帰り道)
与志くん、今日は楽しかったね。
また今度どこか連れてってね。
(恋人つなぎをしながら与志さんに上目遣いで言う)
(与志さんが優美の足を見ていることに、なんとなくは気づいている)
(優美の身長は165cm。髪は黒のロングで、腰くらいまでの長さで、黒ぶちめがねをかけてます。
服装はトップスは白のシャツを着て、紺のサスペンダーをつけています。
ボトムスは紺のスカートを合わせ、足元は白黒ボーダーニーソに黒のエナメルパンプスを合わせてます)
(できれば言葉責めの中に女王様的な振る舞いも
入れたいんですが、いいですか?) うん、また色々な場所に行こうね
(優美さんの色気に誘われ手をぎゅっと握る)
もうちょっとだけ一緒にいたいんだけど、どうかな?
少し歩き疲れたしどこかでゆっくりと休まない?
(きれいな脚を見ながらそう話し掛ける)
(設定ありがとうございます、女王様的な振る舞いももちろんオッケーです)
(私の方の設定は何かご希望ありますか?) (左腕に付けた腕時計で時間を確認して)
まだ時間もあるし、そうしようよ。
あそこにベンチがあるから、そこでお話しでもしない?
(ベンチに座って、ペットボトルの飲み物を少し口に含む)
そうだ与志くん…
(膝上のニーソの履き口あたりを軽くさすりながら)
膝枕、してあげようか。
(できれば、与志さんの服装や身長などの設定も教えてください) うん、そうしよ
優美ちゃんともっともっとお話したいから
ひ、膝枕?
(少し驚くが嬉しそうにし)
そんなのしてもらったことないから嬉しい…
(脚を舐め回すように見てから膝枕してもらう)
優美ちゃんの太もも気持ち良い…
(身長は175cm、髪型は黒の短髪、グレイのTシャツの上に白いシャツを着ています。チノパンを履き、白いスニーカーを履いています。) (膝の上にある与志さんの頭を優しく撫でながら)
与志くん、今日の私の服装ってどうだった?
特に、このニーソとか…
(足を上げ、ボーダーニーソを見せつけるように…)
これ、私のお気に入りなんだけど、与志くんはどう思う?
(言い方こそ穏やかながらも、どこか自信のないような聞き方をする) その…可愛らしい服装だなって思ってたよ
実は僕…ニーソ好きで…さらに優美ちゃんとっても似合ってるから
何度も何度も見ちゃってたんだ
(じっとニーソを履いている脚を見つめ)
素敵だよ優美ちゃん…
(脚を見ていると興奮し、少しずつ勃起し始めてしまう)
優美ちゃんはニーソ好き? (ほっとしたような表情を浮かべながら…)
よかった…
私もニーソは好きだよ。
今履いてるボーダー柄が一番のお気に入りで、本音を言うといつも履いてたいくらいなの。
(妖しい目で与志さんを見ながら…)
与志くん、私まだ遊び足りないみたい。
まだこの後も時間あるかな? とっても良い感じだからまた今度のデートの時も履いてきて欲しいな
僕は大丈夫だけど…
優美ちゃんさえ良ければ…
(優美の表情にドキッとしながら)
どこか行きたい場所はある? 与志くんってやっぱりニーソが好きだったんだね。
また履いてくるね。
(嬉しそうに答える)
じゃあ、こことかどうかな?
(かばんからスマホを取り出し、調べたホテルのサイトを見せる) 僕がニーソ好きなの何となく分かってたの?
(スマホを見るとびっくりするが)
そこならゆっくりできそうだし良いね
行こう優美ちゃん…
(手を繋ぎ優美さんと早速ホテルへ向かう) (ホテルに入ってドアを閉じた後すぐに)
ふふっ、来ちゃったね。
ニーソ大好き与志くんも、本当は欲求不満なんでしょ?
(壁際に立っている与志さんの前に立ち、ゆっくり近づく)
(ヒールを履いているため、視線は与志さんとほぼ同じ)
顔とか言葉には出なくても、
(右膝を上げ、与志さんの股間をチノパン越しにちょんちょんと触り始める)
こっちは随分素直そうだよ? う、うん…
ずっと優美ちゃんとしたいと思ってた…
(股間を刺激され息を荒くする)
ゆ、優美ちゃん…
気持ち良い…
優美ちゃんのスカートめくってパンツ見せて下さい…
ニーソからパンツじっくり見させて下さい 気持ちいいの?
じゃあ、もっと触ってあげるね。
(今度は右膝と股間を密着させて、スリスリと刺激を与えていく)
(同時にディープキスをし、舌を与志さんの口の中に入れて激しく動かす)
(キスをした後に)
ふーん、私のパンツも見たいの?
じゃあ、私の言うことは絶対に聞くっていうなら考えてあげる。
(これから白黒ボーダーニーソの足コキが始まりますので、最後まで付き合ってもらえると嬉しいです) ゆ、優美ちゃん…
良い良いよ…
(いつもと違う雰囲気の優美に興奮を高め)
(優美の舌を自分の舌と絡める)
はい、見たいです
いつも優美ちゃんのパンツ想像しながらオナニーしてる変態です
優美ちゃんの言うこと書きますのでお願いします
(足コキ楽しみにしています、こちらこそよろしくお願いします) へぇ、そうだったんだ…
(にこにこした顔ながら、完全に蔑んだものを見る目になっている)
じゃあ、まずはこっちに移動しようか。
それで…
(優美はベッドに座って履いていたパンプスを脱ぎ捨てる)
今着てるものを脱いで、パンツだけの姿になりなさい。
もちろん、「私」のいる目の前でね。
(ニーソのつま先とかかとが露出した状態で足を組みながら、与志さんが服を脱ぐ様子を楽しむように見つめる) はい、脱ぎます…
(優美さんを目の前に恥ずかしそうに1枚1枚脱いでいく)
パンツだけになりました…
(パンツはテントを張った状態になっている)
あぁ…優美ちゃんのニーソ姿最高です
つま先からかかと、ふくらはぎから太ももまでじっくりと見つめる はい、よくできました。
(与志さんの頭を撫でようと思ったが、ふと思い留まる)
与志くんは頭よりもこっちを撫でてほしいんだよね?
(組んでいた足を解き、そのまま足の裏を与志さんの股間に当てて上下にスリスリと動かす)
固くて熱いね、与志くんのおちんちん…
(徐々に優美の口から卑猥な言葉が出始める)
(足を上げているため、パンツも見えている)
ほら、どうなの?
何か言ったらどうなの?
(スイッチが入ったのか、段々と嗜虐的になっていく) はい、勃起したおちんちんを優美ちゃんの足でいっぱい撫でて欲しいです
(足で撫でられると)
優美ちゃんのパンツも見えてるし…ニーソを履いたいやらしい足でなでなでしてもらえて勃起したのが喜んでます…
気持ち良くて気持ち良くて…
もっと撫でて下さい…お願いします…
(パンツに我慢汁が溢れ濡れていく) ニーソを履いた女の子に、男の子の大事なところをいじめられて嬉しいんだぁ…
与志くんみたいな人、何て言うのか知ってる?
(右足の甲を股間の下に当てて小刻みに動かし、おちんちんの先端と玉袋をパンツ越しに刺激していく)
(気持ちよさそうな表情を浮かべる与志さんに対して)
ほら、蕩けた表情なんかしてないで、私の問いに答えなさいよ。 はい…もう気持ち良すぎて…
いやらしいです優美ちゃん…
(感じてしまい言葉に詰まる)
へ、変態ですか?
もっとして下さい…
ニーソの足堪らないです…
はぁはぁ…良いです…良いです優美ちゃん… 変態ねぇ…
さっきも自分のことをそう言ってたけどね、私は与志くんのこと、変態じゃないと思うよ?
(パンツの我慢汁が優美のニーソにも付着し始め、男臭く汚れ出す)
とりあえず、今度は私の前に横になろうね。
(一度足を股間から離し、与志さんが横になるのを見つめる) そうですか?
優美ちゃんは僕のことどう思ってるの?
(ニーソに我慢汁が付着したことにも興奮する)
はい…横になります…
(言われたように横になる) じゃあ教えてあげる。
(かかとをおちんちんに当てて…)
「ど変態」っていうんだよ。
(そう言うと同時にかかとに強い力を入れて、与志さんのおちんちんを思いっきり踏みつける)
蕩けた表情だけじゃ、私が満足できないんだよねぇ…
それでど変態な与志くん、今はどんな気持ち?
(飴と鞭を使い分けるようにして、与志さんを激しく責めていく)
満足なんかしてないんじゃないの? あ…うぅぅ…
ど変態の与志です…
痛いです優美ちゃん…
(少し辛そうな表情になる)
今はまだ満足できていません…
(パンツを脱ぎ)
優美ちゃんの目の前で勃起したのからニーソで足コキしてもらって…精液をドピュドピュ出したいです…
はぁはぁ…お願いします…
もう我慢できません… (嘲笑しながら)
あははっ、ど変態って自分で認めちゃったね。
(パンツを脱ぐ与志さんを見て)
ところで与志くん、満足してないってのはわかったんだけどね…
(両足を与志さんのほっぺたに持っていき)
パンツを脱いでいいって、誰が言ったんですかぁ?
(そのまま両足をギューっと力を入れてほっぺたをグリグリする)
私の言うことを聞くって約束じゃなかったんですかねぇ…
与志くん、何か言うことはないの?
(そう言って冷たく足を離し、右足のつま先で与志さんを顎クイする) ごめんなさいごめんなさい優美ちゃん…
言うこと聞けなくて…
(申し訳ないです、良いところなのですが睡魔に襲われ続けられそうにないです。落ちさせて頂いてもよろしいでしょうか?) はい、了解しました。
お付き合いありがとうございます。 ありがとうございました
お陰様で楽しめました
落ちます
(以下空き) サラサラの黒いタイツ履いて足コキしてくれる女性募集します 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、私と同い年か私の年下という設定でも大丈夫という方のみでお願いします。 >>267
声をかけていただきありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか? 自分より少し上の人に徹底的に攻められたいです。。
高校の先輩後輩の設定だと良いなぁと思いますがいかがでしょう? >>269
はい、問題ありません。
セーラー服とブレザーは、どちらがお好みですか? ブレザーが好きです
優美さんの好きなように攻めてください、お願いしますね
書き出し、軽くでいいのでお願いしてもいいですか? はい、了解しました。
以下書き出しになりますので、よろしくお願いします。
(学校の放課後)
直人くん、今日って空いてる?
今度の生徒会のことで相談があるんだけど…
(後輩の直人さんをつかまえて言う)
(優美は身長165cm。
髪は腰までの長さの黒のロングで、黒ぶちめがねをかけています。
紺色のブレザーを羽織り、白のワイシャツに赤ネクタイとチェックのプリーツスカートを履いています。
足元は白黒ボーダーニーソに黒のローファーを合わせています) あぁ、はい…空いてますけど…
生徒会の事ですか、わかりました
(密かに思いを寄せていた優美さんに声をかけられ、その上お話もできると思うと心がおどる)
(こちらは身長は163。髪が少しだけ長めで、人見知りの陰キャラです。) そう、よかった。
この件で関係してるの私と直人くんだけでしょ?
あまり聞かれたくない内容だから、なるべく人が入らないようなところがいいと思うの。
どこか、いい場所知らない?
(もっと興奮していただきたいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか?) えっと…そうでしたね。
優美先輩と僕だけでしたね
…は、はい!そういう事なら…えっと…すぐそこの教室はどうですか?
あそこは生徒会の目的以外で使うのは原則禁止の教室ですし…確か立ち入り禁止の札もあったはずです!
(2人になれることに少しだけ気分が上がっている)
(はい、大丈夫ですよ) あっ、そういえばそうだったね!
じゃあ、そこでお話ししよう!
(一緒に歩いて向かう途中、直人さんがなかなか自分に視線を向けてくれないことに気づく)
(教室に入り、立ち入り禁止の札をしっかり付ける)
ねぇ直人くん、さっきからなんか緊張してない?
もっとリラックスしていいのに…
(緊張をやわらげるため、足を組んで座る)
(ありがとうございます。
最後まで付き合っていただけると嬉しいです) ええ?…いや、まあ、、
緊張はちょっとしているかもしれないです
先輩と二人きりなんてあまりないですし、その…
(スラリと伸びる脚に目がいくがすぐに逸らして)
それよりも早く、生徒会の事についてお話しましょう
(目を合わせずに) 何がそんなに不安なの?
(生徒会の話を始めた後も、ちょくちょく脚を見てくる直人さんが気になり始める)
ところで直人くん、さっきから私の足ばっかり見てない?
(かがみ込み、直人さんを見つめながら聞く) …!み、見てないです!
不安っていうか…なんかいつもの優美先輩と違って…
あまりからかわないでください、困ります…
(足を見てる事がバレてて、顔は真っ赤で汗をかいてる) (直人さんの反応を見てニヤニヤしながら)
女の子と話すのが苦手なの?
それとも、私に何か言いたいことがあって溜め込んでるの?
(普段は真面目な優美の目が、少しずつ妖しくなってきている)
せっかくの機会なんだから、お姉さんに言ってごらん?
(そう言って、直人さんのほっぺたを人差し指でつんつんする) 言いたい事って…うう、そんな事…ありませんっ!
(この流れでは本音は言えなくて首を横に振る)
お姉さんなんて…僕…僕…
(頬を触れられて追い詰められる状況に次第に股間が大きくなっていく) えぇー、そうなの?
全然そんな感じに見えないのは私だけなのかな?
(プレッシャーをかける言い方で、直人さんの心をさらに焦らす)
今日お話するのは難しいかな…
また日を改めようか。
(かばんに手を付け、帰りの支度を始める) あっ…待って!帰らないでください…!
うう、もう…うう…先輩も分かるでしょ!
僕、先輩にそういう感じで来られてドキドキしてますよ!
(半ば怒りながらも、本音を言う)
(しかし膨らんだものは手でギュッと隠す) あははっ、やっと言えたね。
えらいえらい。
(直人さんのところに歩み寄り、頭を優しく撫でる)
(窓とカーテンを閉めて、誰も見られないようにして)
でも、ギリギリにならないと言えないようじゃ、生徒会の仕事は務まらないと思うよ?
だから、
(右足の膝を直人さんの股間に当て、ちょんちょんとつつきながら)
今からお姉さんが後輩くんを特別指導してあげる。
とりあえず着てるものを脱ぎ脱ぎして、パンツだけの姿になろうか。 (顔を真っ赤にして、涙目で優美さんを見る)
特別指導って…脱ぐって…あの、先輩…?
(口答えすると今度こそ帰ってしまいそうで、この状況に混乱しながらも制服を脱ぎ、下着姿に。両手で股間を押さえているが、限界まで膨らんでいる) まずは人前でも堂々とできるようにならないとね!
(もっともらしいことを言いつつも、完全にからかって楽しむような目になっている)
直人くん、ここはどうして隠してるのかな?
この手も…
(膝で直人さんの手を直接スリスリしながら)
どかしましょうねー。
(ニーソの柔らかい感触が、直人さんの手にもそのまま伝わる)
(これからボーダーニーソによる足コキが始まります。
最後まで一緒に楽しんでくださいね) …うう、先輩…なんか楽しそうにしてませんか…?
あっ、ここはダメです!恥ずかしいから見ないでください…!
(と言いつつも、膝の感触が気持ちよく、股間に受けてみたいと思い…。恥ずかしさでいっぱいだが、恐る恐る手をどかし、後ろに手を組む)
んんっ…あまり見ないでください…
(はい、よろしくお願いします。。) 私、火が付いちゃったみたい…
(また椅子に座りながら)
直人くん、すっごくいい顔してるよ!
(履いていたローファーを脱ぎ捨て、ボーダーニーソのつま先とかかとが完全に露出する)
(座ったまま右足を直人さんの股間の高さまで上げ、その足裏でパンツ越しにおちんちんをスリスリと刺激し始める)
言葉とはずいぶん裏腹みたいだよ?
ここはすごく固くなってるけど、どうしてなの?
(優美は答えにくいようなことをわざと意地悪く聞き、そのリアクションを見て楽しんでいる) うぅ!?…ぐっ…んっ…
だ、だって先輩が…攻めて来てくれるから…っ
はっ、あぁ…!だめですっ…うぅ、、
(足の裏で触れられ、身体をくの字にして悶える)
いい顔って…ああ…こんなの…やばいです…
(目をギュッと閉じて快感と戦う) 私のせいってこと?
私の記憶が正しければ、足で触る前から固くしてたんじゃないの?
(足で股間を責め続ける。
さらに左足も上げ、足の甲を上下に動かして、これもパンツ越しに玉袋に刺激を加えていく)
だから隠してたんでしょ?
ほら、悶えてる時間と余裕があるならさっさと答えなさいよ… は、はいぃ…そうでした…
ごめんなさい、僕のせいです…うぅ、あっ!
(両足で攻められ、耐えられなくなり地べたにおしりを着けてしまう)
はぁあ…固くなったのは…あっ、、
うぅ、あっ…お姉さんが…攻めてくれたからですっ
うっ、嬉しいです…
(涙目で息づかいを荒くして言う) そうそう、ちゃんと答えられるじゃない。
(褒めながらも、自虐的な目は変わらない)
答えられたから、もっと気持ちよくしてあげる。
直人くん、
(右足のつま先で足元の床を指しながら)
今度は床に仰向けに寝転がろうか。 …はい、お姉さん…っ
(言われたとおり、床に仰向けになる。股間に右手が伸び断りもなしにさするようにする)
お姉さん…あっ、何するんですか…
僕、ちょっと怖いです…
(怖さはあるものの期待に目の奥は輝いている) (少し前まで換気をしていたため、部屋はやや肌寒い)
直人くん、おちんちんを勝手にさすっていいですよなんて言った?
(柔らかい口調の中に、刺々しさが入り混じる)
ねぇ、どうなの?
(股間から離した両足を直人さんの上半身まで持っていき、黒いつま先を直角に立ててクリクリと愛撫する)
まともに答えられない人のおちんちんは、気持ちよくしてあげないよ?
せいぜい乙女みたいにピンクでかわいい乳首を触られて感じてるくらいがお似合いかもね…
(卑猥な言葉を交えて嘲笑する) あう、お姉さんごめんなさいっ…!
(パッと手をどかす)
あぁっ、んあっ…ああ!
(脚の先が上半身を這う感じにゾワゾワと身体を震えさせて)
お姉さんが…大好きな足、僕の敏感な身体に這って…すごく…あんっ、気持ちいいですっ…あぁ
うぅ、、もっとパツンパツンな所も遊んで欲しいです…
でも、お姉さんが嫌なら…あぁ、我慢して家で1人でしますぅ…うぅ
(物欲しそうな目で優美さんを見つめる) 気持ちよくなりたいなら、先輩のお姉さんの言うことをちゃんと聞かないとね。
(そう言って、少しずり落ちたニーソをキュッと伸ばす)
(悪だくみをしていそうな目をしながら)
パツンパツンなとこって聞こえたけど、
それってどこですかぁ?
(両足で直人さんのほっぺたを挟みこみ、足を前後に動かしながら)
私の目を見ながら、ハキハキとわかりやすく言いましょうねぇ…
はいっ、やり直しっ!
(冷たく突き放した後、右足のつま先で直人さんを顎クイする) んあっ、はぁあ…ああ、そんなぁ、、
お姉さん、ああ…
(優美さんの脚のにおいを嗅ぎながら泣きそうになる)
…あぁ、うぅ…んん…
(涙目でじっと優美さんの目を見ながら)
僕のどうしようもないパツンパツンおちんちんもお姉さんの脚で遊んでください!いっぱい楽しんでください!気持ちよくさせてください!お願いしますぅ!
(我慢汁で下着にシミをつけて) あははっ、男の子って性欲が高まると素直になっちゃうんだぁ。
でもしっかり言えたから、ご褒美に気持ちよくしてあげるね!
(足を器用に使ってパンツを脱がせ.直人さんのおちんちんが露出させる)
うわぁ、また大きくなったんじゃない?
だって私の足くらいの大きさがあるし…
(引いた目で直人さんのおちんちんを見つめる)
でも、皮は被ったままなんだね。
こんなに大きいのに、大人になり切れてないなんてね…
(笑顔ながら、目は蔑みを含んだものになっている) どうしようもない性欲持ってる男でごめんなさい、、
ああ!ご褒美嬉しいですっ!嬉しい!ああ…
(そそり立ったペニスがヒクヒクと跳ねる)
…そんな目で見ないでください…うぅ、ごめんなさい、、気持ち悪いデカチンで…
(我慢汁がダラダラとたれて)
童貞で誰も相手してくれないから…毎日オナニーしてるんです…だから…皮も…
(さげすみの目も全て興奮の材料になっている) せっかくだから、私が大人にしてあげる。
男の子だったら、痛くても我慢しないとね…
(両足を使って、おちんちんの先端を包みこむ皮を勢いよく剥いていく)
剥けたけど、すごい臭いだね…
(生臭いおちんちんの臭いが部屋に充満する)
しかも汚れがいっぱい…
(ボーダーニーソの黒いつま先に、おちんちんの白い垢が付着していく)
(垢と我慢汁が付着したニーソでおちんちんをスリスリしながら)
直人くんみたいな人、何て言うのか知ってる? んんっ、お姉さんに大人にしてもらえる…嬉しい…!
はい、我慢しますっ…うぅ、んんっ!!
(容赦なく皮を剥かれ、ギュッと目を閉じる)
はぁ、はぁあ…ごめんなさい…
臭くて汚なくて…ごめんなさい、、
(腕を目に当てて息を荒くする)
…あっ、あう…もっと敏感になって…ひゃっ、きも、気持ちいい…っ
…な、なんですか…? えっ、本当にわからないの?
(右足を大きく動かし、爪先からかかとまで満遍なくおちんちんに当たっていき、時折玉袋にも刺激が直接行きわたる)
ここに溜まった精液みたいに、答えがたくさん出てくると思ったんだけど…
(左足は玉袋を優しくつついたり揉んだりしているため、両方の刺激が直人さんを悶えてさせる) え…?どう言う…
んあぁ、いやっ、はぁあ…あっ、お姉さんの脚気持ちいいっ…たくさん僕の童貞デカチンに当たって…あっ、気持ちいいっ、我慢できないほどですっ
はぁあ、あっ
(爆発寸前まで勃起し、我慢汁を絶やさず流す)
…はぁあ、あっ、、ぼ、僕みたいな人は…気持ち悪くて、一生童貞で、先輩の脚で感じちゃうっ…変態で…、、こうやって脚でスリスリされて幸せ感じてる陰キャラで…あぁ、はぁあ…あっ、あ、、
(身体をくねくねさせなが、思いついた言葉をどんどん言っていく) じゃあ教えてあげる。
(両足を直人さんの股間から話すと)
ど変態っていうんだよ?
(そう言って、離したニーソ足のかかとで思い切りおちんちんを踏み付ける)
まさか、これだけのことを妄想しておきながらど変態っていう自覚がないなんてね…
(半ば呆れた目を直人さんに向ける) (思い切り踏みつけられ、声が出ないほど悶絶する)
…っ、あっ…っ…!
あ、ありがとうございます…っ…ド変態って…自覚できました…っ…
(苦しみながらも少しだけ笑って)
…ド変態の…僕を…見てください…っ…
(なおも悶絶をしていて) 笑われて蔑まれて踏みつけられて、
そんな女の子の前でイキたいの?
(直人さんを煽りなから、足は上下前後に動かして、時折つま先でおちんちんの先端をクリクリする)
おちんちんがピクピクしてきたね。
溜めた濃い精液を、情けなく私の前に出しなさい!
(足でしごくスピードを上げ、射精を促す) いきたいですっ…
お姉さんに…たくさん攻められる妄想してたくさん抜いて来ましたっ…夢が叶いそうで…嬉しいっ…!
あ、、つま先もおちんちんも気持ちいいっ
(恥ずかしげもなくヨダレを垂らしてよがる)
はぁあ、はいっ!ぁあ
お姉さんっ!お姉さん…!優美、先輩っ…優美っ…優美先っ…はぁあ、あっ、あんっ、ああ//
いっ、ぃっちゃうっ、いくうぅ!!
(ビュビュッと勢いよく放出させ、優美さんの脚の中で精子を汚す)
はぁ、、はぁあ、ああ…ごめんなさい、、、 あはは、出た出た…
(勢いよく出た精液は優美の足に大量にかかり、ニーソを汚してしまう)
直人くん、幸せそうな顔をしながらたくさん出したけど、気持ちよかった?
別に、言いふらしたりとかしないから安心して。
私たち二人の秘密だからね!
(いつもの穏やかな口調に戻る)
(長時間ありがとうございます。
ひどいことや傷つけるようなことをたくさん言ってしまい、申し訳ありません。
私の足コキ、満足していただけましたか?) …気持ちよかったです…
あの、また…たくさん指導してください…ね
(また目を合わせられずごにょごにょお願いする)
(とても楽しかったですよ笑 なかなか一筋縄にいかなくて、こっちも必死になってしまいました。それがとても良かったです 素晴らしい足コキ本当にありがとうございます、、) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています