【ニーソ】足コキをしてもらうスレ8【タイツ】©bbspink.com
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女性に足コキをしてもらうスレです。
もちろん足コキしてあげたい女性からの書き込みも大歓迎ですよ。
色々なシチュエーションで楽しんでくださいね。
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〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
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前スレ
【ニーソ】足コキをしてもらうスレ7【タイツ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1365258883/ んんっ、お姉さんに大人にしてもらえる…嬉しい…!
はい、我慢しますっ…うぅ、んんっ!!
(容赦なく皮を剥かれ、ギュッと目を閉じる)
はぁ、はぁあ…ごめんなさい…
臭くて汚なくて…ごめんなさい、、
(腕を目に当てて息を荒くする)
…あっ、あう…もっと敏感になって…ひゃっ、きも、気持ちいい…っ
…な、なんですか…? えっ、本当にわからないの?
(右足を大きく動かし、爪先からかかとまで満遍なくおちんちんに当たっていき、時折玉袋にも刺激が直接行きわたる)
ここに溜まった精液みたいに、答えがたくさん出てくると思ったんだけど…
(左足は玉袋を優しくつついたり揉んだりしているため、両方の刺激が直人さんを悶えてさせる) え…?どう言う…
んあぁ、いやっ、はぁあ…あっ、お姉さんの脚気持ちいいっ…たくさん僕の童貞デカチンに当たって…あっ、気持ちいいっ、我慢できないほどですっ
はぁあ、あっ
(爆発寸前まで勃起し、我慢汁を絶やさず流す)
…はぁあ、あっ、、ぼ、僕みたいな人は…気持ち悪くて、一生童貞で、先輩の脚で感じちゃうっ…変態で…、、こうやって脚でスリスリされて幸せ感じてる陰キャラで…あぁ、はぁあ…あっ、あ、、
(身体をくねくねさせなが、思いついた言葉をどんどん言っていく) じゃあ教えてあげる。
(両足を直人さんの股間から話すと)
ど変態っていうんだよ?
(そう言って、離したニーソ足のかかとで思い切りおちんちんを踏み付ける)
まさか、これだけのことを妄想しておきながらど変態っていう自覚がないなんてね…
(半ば呆れた目を直人さんに向ける) (思い切り踏みつけられ、声が出ないほど悶絶する)
…っ、あっ…っ…!
あ、ありがとうございます…っ…ド変態って…自覚できました…っ…
(苦しみながらも少しだけ笑って)
…ド変態の…僕を…見てください…っ…
(なおも悶絶をしていて) 笑われて蔑まれて踏みつけられて、
そんな女の子の前でイキたいの?
(直人さんを煽りなから、足は上下前後に動かして、時折つま先でおちんちんの先端をクリクリする)
おちんちんがピクピクしてきたね。
溜めた濃い精液を、情けなく私の前に出しなさい!
(足でしごくスピードを上げ、射精を促す) いきたいですっ…
お姉さんに…たくさん攻められる妄想してたくさん抜いて来ましたっ…夢が叶いそうで…嬉しいっ…!
あ、、つま先もおちんちんも気持ちいいっ
(恥ずかしげもなくヨダレを垂らしてよがる)
はぁあ、はいっ!ぁあ
お姉さんっ!お姉さん…!優美、先輩っ…優美っ…優美先っ…はぁあ、あっ、あんっ、ああ//
いっ、ぃっちゃうっ、いくうぅ!!
(ビュビュッと勢いよく放出させ、優美さんの脚の中で精子を汚す)
はぁ、、はぁあ、ああ…ごめんなさい、、、 あはは、出た出た…
(勢いよく出た精液は優美の足に大量にかかり、ニーソを汚してしまう)
直人くん、幸せそうな顔をしながらたくさん出したけど、気持ちよかった?
別に、言いふらしたりとかしないから安心して。
私たち二人の秘密だからね!
(いつもの穏やかな口調に戻る)
(長時間ありがとうございます。
ひどいことや傷つけるようなことをたくさん言ってしまい、申し訳ありません。
私の足コキ、満足していただけましたか?) …気持ちよかったです…
あの、また…たくさん指導してください…ね
(また目を合わせられずごにょごにょお願いする)
(とても楽しかったですよ笑 なかなか一筋縄にいかなくて、こっちも必死になってしまいました。それがとても良かったです 素晴らしい足コキ本当にありがとうございます、、) 満足していただけたようで私も嬉しいです。
それでは、私は落ちます。
おやすみなさい。 ありがとうございました
昔をなんだか思い出して楽しかった
以下使えます 今日タイツの日らしいので足コキしてくれる方募集してみます 誰か足で踏んづけてくれる女性の方いませんか?いっぱい馬鹿にされたい 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、私と同い年か私の年下というシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 正俊さん、こんばんは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか? 会社の後輩って感じがいいです。
1人で残業してる時に魔が差してオナニーしてるところを先輩に見られて…みたいな
それか、先輩にいたずらして逆襲受けるとかでもいいですよ 私はどちらでも大丈夫ですよ。
正俊さんの好きな方でやりたいと思います。 じゃあ、先輩にいたずらして逆襲受けたいです。
先輩が徹夜明けで無防備にしてる時に、こちらがいたずらする感じでどうでしょう? わかりました。
以下書き出しになります。
(夜が明けてくる時間帯に)
はぁっ、やっと終わった。
眠いし、帰る準備しよう…
誰もいないよね?
(ロッカーに行くのも億劫になり、誰もいない事務所の中で着替える)
(優美は身長165cmで、髪は黒のロングで黒ぶちめがねをかけています。
トップスは白シャツにグレーのカーディガンを合わせ、その上に紺のダッフルコートを着ています。
ボトムスは黒のショーパンを履き、足もとは白黒ボーダーニーソとを合わせています。 はあ、今日は早く行って資料仕上げなきゃ。
あれ、明かりついてるぞ。
ん?優美さんかな?
もしかして、ここで着替え始めるのでは?
(こっそり隠れて様子を見る) (誰かがいるとは思わず、会社の制服を脱いでいく)
(暖房の効いた部屋で、下着姿になる)
こんなことするの初めてかも。
周りがいたら絶対できないよね?
(無防備な姿でかばんの中から私服を取り出していく) (うわあ…優美さんなんか大胆だなあ)
(あんな下着なんだ…朝から刺激が…)
(先輩の下着姿にあそこが元気になる)
いたずらしちゃいたいなあ…
【ひょんな事から、四つん這いになって下着姿でお尻をこっちに向けてるシチュになって、そこからいたずらしたいです】 えっと、シャツとカーディガンはあって、あとショーパンとソックスが下の方に入ってたかな…
(上半身をかがませ、かばんの中をのぞきこむ)
(このとき、入口のドアを背に向けているため、お尻がよく見える状態になる) 【ありがとうございます】
わわ、優美さんのお尻がこっちに向いてる。
ピンクのティーバッグが食い込んで…パイパンなのかな…?
(もう我慢できない!)
優美さん、おはようございます!
(築き上げられたらティーバッグの、お尻の部分に鼻をくっつけて嗅ぎ始める)
優美さんのアソコ、蒸れててエッチな匂いする… きゃあっ!
(予想だにしない刺激に、声が裏返ってしまう)
まっ、正俊くん、何で?
(自分のおかれた状態に気づいて、顔を真っ赤にする)
っていうか、何勝手に私のお尻に鼻を当ててたのかな?
(慌ててショーパンを履き、トップスのシャツとカーディガンを着ながらどすの効いた声で尋ねる) (すぐに弾き飛ばされ、正対する)
い、いや、優美さんがそんなエッチな格好してるから我慢できなくて…、、
せ、先輩が悪いんですよ!
(優美さんのアソコの匂いが嗅げて、少しぼーっとしてる) (椅子に座り、おもむろにボーダーニーソを履きながら)
確かに無防備だった私も悪いけど、さすがに今のいたずらは無いんじゃないの?
それに正俊くん、今日は早出なんて言ってなかったよね?
(ボーっとしている正俊さんを見て)
ねぇ、私の話聞いてる?
(ニーソに包まれた足を組みながら、やや厳しい口調で言う) す、すいません。
資料仕上げをしようと思って。。
朝だから、優美さんの姿が刺激強くてつい…
ごめんなさい…
(謝りながらも、やっぱり心ここに在らず。ふと、股間部分が元気になってくる) あーあ、最悪…
(ため息混じりにつぶやき、少し間を置く)
じゃあ、正俊くんにも同じく恥ずかしい思いをしてもらおうかな…
そうすれば、ちょっとは仕事する気になれるんじゃない?
(ショートブーツを履き、そのまま正俊さんを連れて奥にある休養室へ向かう)
(その間、にやにやと悪だくみをしていそうな目をしている) ご、ごめんなさい…
セクハラですもんね…
は、恥ずかしい思いって何ですか?
(不安になりながら、優美さんの後をつけて休憩室に行く) わかっててやってたんだ…
(虫を見たときのような蔑んだ目で正俊さんを見つめる)
(休憩室で)
ほら、私が見ててあげるから、着てる服を脱いでパンツだけの状態になりなさい。
(縛っていた髪を解き、毛先が腰くらいの位置まで一気に下がる)
(正俊さんが着替える様子を、椅子に足を組んで座りながら見つめる) すみません、用事落ちします。
ありがとうございました。 残念ですが、お付き合いありがとうございます。
私も落ちます。
以下空室 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、同い年か私より年下という設定でも大丈夫という方のみでお願いします。 祐樹さん、はじめましてこんばんは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか? こちらこそ ありがとうございます
いっぱい言葉で罵ってください
でも、ときおり可愛がってくれたらうれしいです
いっぱい恥ずかしいことしてください はい、それでは私の好きな感じでいきますね。
気持ちよくなっていただけたら嬉しいです。
以下書き出しになりますので、よろしくお願いします。
(裕樹さんとデートの帰り道)
祐樹くん、今日は楽しかったね。
今日の格好、どうだったかな?
(手をつなぎながら、ややしおらしく聞く)
(優美は身長165cm。髪は黒のロングで、黒ぶちめがねをかけています。
トップスはクリーム色のセーターの上に黒のダッフルコート。
ボトムスにデニムのショーパン。
足もとは白黒ボーダーニーソに黒のエナメルパンプスを合わせています) うん、すごく似合うよ
まるでモデルみたい
(髪、ロングで黒縁だなんてサイコーに好みです)
優美ちゃん 長い脚にニーソがすごいいいよ
(あの長い脚でおちんちんしごいてほしいなー) そんな、モデルみたいなんて…
ありがとう…
(嬉しそうに答える)
このニーソ、私のお気に入りだから、喜んでもらえて嬉しいな。
(途中で、人通りの少ない通りに入って)
ところで祐樹くんって、こういうのって好き?
(祐樹さんに正面からゆっくり近づき、膝で股間をちょんちょんと触り始める)
(もっと興奮してほしいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか?) (膝でおちんちんをつつかれ)
あっ、、優美ちゃん こんなところで
誰かきたらまずいよ
やめようよ
(すごい、、興奮してます あの もっと女王様になってください)
(さきっちょから透明の液がでてます) あははっ、焦っちゃってる。
(からかうような口調で)
確かにここだと誰かに見られちゃうよね?
だから、続きどうする?
(足を祐樹さんの股間から離す。
優美に少しずつSっ気が入り始める) あ、、できれば
お家か、、ホテルで
ここじゃきもちいいけど恥ずかしいよ
(あ、、優美ちゃんの膝が、、、)
あ、、まって
(さみしくて、あわてて抱きつき)
あ、、いきなり離れないで (目の前のホテルを指差しながら)
じゃあ、あそこのホテルにする?
家に着くまで我慢できるなら、それでもいいけど…
(にやにやしながら祐樹さんに聞く)
って、答えは出てそうだね。
(抱きついてきた祐樹さんに上目遣いで言う) うん、
(家といわれ)
あ、、無理です 家まで我慢できない
あの、ホテルでお願いします
(あ、、、優美ちゃんの 恥ずかしいこといっぱいしてほしい) ふふっ、性欲は我慢できなかったんだね…
(嘲笑うように祐樹さんの耳元でささやく)
(ホテルに入って椅子に座る)
祐樹くん、今着てる服を脱いで、パンツだけの姿になろうか…
(優美もそれに応えるように履いていたパンプスを脱ぎ捨て、それまで隠れていたニーソのつま先とかかとが露出する)
(ボーダーニーソの全貌が明らかになった状態で脚を組み、祐樹さんが服を脱ぐ様子を楽しそうに見つめる) えっ?僕だけ?
優美ちゃんは脱がないの?
(目を見て無理と悟り)
あ、、はい
(命令されたとおり、服を脱ぎパンツ一枚になり)
(ニーソ、、、あっ 脚組んだ)
(すごいエロい)
(あの素敵な脚で、、、してほしい) まだ寒いのに、女の子に脱げって言うのかな?
祐樹くんが気持ちよくなりたいんだよね?
(穏やかな言い方ながら、刺のある言い方をする)
(祐樹さんが脱ぎ終わったのを見て)
じゃあ次は…
(ボーダーニーソの黒いつま先で床を指しながら)
私の前に正座だよ。
(笑顔ながら、目は嗜虐的なものになっている) あ、、うん
ごめん 僕だけでいいよ
えっ、、、正座
(射すくめられ)
は、はい
(優実さんの足元に言われた通り正座し)
(あ、、、優実ちゃんの脚、、脚の間 あ、、もう想像してたら)
(股間が大きく勃起してしまう) そうそう、いい子だね。
(祐樹さんの頭を手で優しく撫でる)
そうしたら約束通り、このかわいいニーソでいっぱい気持ちよくしてあげる。
(少しずり落ちていたニーソをキュッと伸ばし、責める体制に入る)
まずは…
(つま先を祐樹さんの上半身に持っていき、身体を優しく触り始める)
(ニーソが身体を触ったときのスリスリという音が部屋に響き渡る)
ほら、祐樹くんが欲しかったニーソの刺激だよ。
(つま先をクイっと立て、クリクリと乳首を愛撫する)
ニーソのさらさらした感触は気持ちいい? (頭を撫でられ、恍惚とし)
あ、、、いい子? うん ありがと
あ、、、足先、、、最高です
あっ、、あっ 乳首だめぇぇ
いっ、、いっ いいですぅ
(勃起させたペニスをパンツから先をのぞかせ)
あ、、、すごい すごいよぉ えっ、ダメなの?
それとも、まだ触ってほしいの?
(ダメと言ったのを聞き漏らさず、一旦祐樹さんの身体から足を離して高飛車に迫る)
私、嫌ならやめるよ?
ニーソが汚れずに済むし…
(どのような答えが返ってくるかはわかっているが、あえて意地悪にする) あ、、、いえ
ちがいます
すみません、紛らわしいこと言って
やめないでください
(すがるようにニーソに包まれたふくらはぎを愛おしそうに抱きかかえ)
お願いします
続けてください っていうか祐樹くん。
何勝手に私のふくらはぎを触ってるのかな?
私、触っていいって一回でも言った?
(先ほどと変わらないにっこりした表情ながら、眉間にしわができている)
(当然、目も笑ってはいない)
ほら…
(祐樹さんの手を振りほどき)
触りたいなら触りたいって、ちゃんとお願いしないとダメなんじゃないの?
これ、一歩間違ったらセクハラになっちゃうんだよ?
(そのまま両足の裏で裕樹さんのほっぺたを強く挟み込み、足を前後にグリグリと激しく動かす)
時間あげるから、やり直し。
(数秒間祐樹さんの顔を刺激した後、左足で祐樹さんを顎クイする) はっ、、ご、ごめんなさい
(目をみて、怒っているのを察知し)
(慌てて、手を離し)
あ、、あの つい その すがりたくて
(両脚で顔をぐりぐりされ)
(あ、、、両脚でぐりぐりだなんて、、、、あのうごいてる脚の付け根が、、、)
(あの脚の付け根、、、あのショートパンツなしで、下着もなして)
(ぐりぐりされたら)
(それだけで逝っちゃう)
あ、、あの
お願いします。
そのお御脚を触らせてください
お願いします はい、よく言えました。
(先ほどまできつく触っていたほっぺたを、今回は優しく触る)
(目つきもまた、普段通りに戻る)
そんなに私の足を触りたいんだね。
じゃあ、ちゃんと言えたご褒美に触らせてあげる。
でも、まだ舐めちゃダメだからね?
(そう言って、両足を祐樹さんに差し出す)
(リアルでも興奮していただけてますか?) (さわりたいんだね?と言われ)
はい、、、お願いします
(目をうるうるさせ)
えっ?いいんですか?ありがとう
(両手でふくらはぎをやさしく愛でるように触り)
あ、、まだ なめちゃだめなんですか?
あの、、なめさせていただきたいです
それか、、、僕の生おちんちんをさわるとか
【すごい興奮してます いま自分でおちんちん触ってます】 あははっ。
男の子って、性欲が絡むと素直になるんだね。
(素直になった祐樹さんをからかうように)
かーわいーっ。
(ふくらはぎを触る様子を見て)
祐樹くん、両足のふくらはぎに顔をうずめてもいいんだよ?
大好きなニーソで気持ちよくしてあげたいから、舐めるのは後のお楽しみ…
もしここで舐めちゃったら、せっかくのニーソ の感触がわからなくなっちゃって勿体ないからね…
祐樹くん、わかった?
(ニーソに夢中の祐樹さんに念を押す) アナニーしています
お尻でいきそうなところを足でいかせちゃう
意地悪なお姉さんに言葉責めされたいです 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 お相手いいですか?
なんかシチュとか希望あります?NGとかも こんにちは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
募集時に書かせていただいた通り、私と同い年か私の年下であれば大丈夫ですよ。
私の勝手ですが、妹キャラが苦手なので… 了解です。
会社の上司か、学校の先生とかがいいですね。いけないことしてるのがバレて…みたいなのどうです? でしたら、会社の上司がいいですね。
それでは以下書き出しになりますので、よろしくお願いします。
(夕方、自分の仕事が終わって…)
お疲れ、今日の仕事終わりそう?
(帰宅するときなので、私服姿になっている)
…って、まだ残ってそうだね。
私もちょっと手伝う?
(優美は身長165cm。髪は黒のロングで、黒ぶちめがねをかけています。
トップスは白のリボン付きシャツにグレーのブレザーで、ボトムスは黒のショーパン。
足もとは白黒ボーダーニーソに黒のエナメルパンプスを合わせています) (ありがとうございます)
は、はい。もうちょっとで終わりそうなんですが、手伝ってくれるとありがたいです!
(あ、先輩の私服なんか今日可愛いなあ)
【ムラムラしてこっそりオナニーしてるのがバレるのと、優美さんにいたずらして逆襲されるのとどっちがいいです?】 (どっちも捨てがたいですが、こっそりオナニーしているのを見つける方がいいですね)
わかった。
ちょっと隣の席借りるね。
(椅子に座り、残った仕事を片付け始める)
(周りに人がいないため、足を組んで仕事を始める)
ところで…
(ゴミを捨てるために手を伸ばしたゴミ箱を見て)
ティッシュのゴミが多いね。
もしかして、花粉症?
(聞いてみる一方で、もしかしてという疑問も湧く)
(ちょっと、生臭くない?) 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 優美さん、足コキお願いしたいです。
まだいますか? ありがとうございます。
はい、まだいますよ。
ご希望のシチュはありますか?
もしなければ、私から書き出しますが… よろしくお願いします。
同い年の設定がいいですね。
一応何歳くらいの2人か教えてもらえると嬉しいです。
流れと書き出しはお任せしたいと思います。 それでは、お互いに20代中盤から後半くらいのシチュがやりやすいです。
恋人同士で、私の足で遊ぶシチュが好きなので、そういう感じでいいでしょうか? 年齢分かりました、カップル設定で行きましょう。
ひとつだけ、踏みつけて痛めつける感じの攻めは少し苦手かもです
絶妙な力加減で片足両足の先で、それか太ももの間とか、膝裏挟みとか
いろんな足テクで射精させてください。
よろしくお願いします。 はい、わかりました。
以下書き出しになりますので、よろしくお願いします。
一緒に楽しんでいただけると嬉しいです。
(家デートで自宅に来てもらい)
淳司くん、待ってたよ。
入って入って…
(一人暮らしなので、誰かに見られる心配がない環境で)
ねぇ早速なんだけど、私やりたいことがあるんだけど、付き合ってもらってもいい?
(家に上がった淳司さんの腕をつかんで言う)
(優美は身長165cm。黒のロングヘアに黒ぶちめがねをかけています)
(トップスは白のリボン付きシャツにグレーのカーディガンを羽織り、ボトムスは黒のショーパン。
足もとは白黒ボーダーニーソを合わせています) お邪魔しまーす。
なかなか外出られないからね、家の中でゆっくりしたいなって思ってたんだ。
(嬉しそうに部屋に入ると綺麗で整頓されたお部屋で)
やりたいこと…?俺と?
なになに?なんでも手伝うよ。
(おうちの家事とか掃除、それかゲームでもするのかなと思っていて)
【書き出しありがとうございます!こちらのレスに違和感あったらいつでも言ってください】 えっ、本当?
何でもいいんだよね?
(部屋には用意してあるように布団が敷かれている)
じゃあ淳司くん、こんなことって好き?
(淳司さんにゆっくり近づき、ニーソに包まれた膝を上げ、そのまま股間を膝でスリスリとさすり始める)
(髪から漂うシャンプーの香りが、性欲をかき立てる)
(私の方もお願いします。
もしよければでいいんですが、女王様的な振る舞いをしてもいいですか?) えっ…あっ…
(膝で股間をスリスリされだすと驚くけど、好き?って聞かれて)
んっ…っ…
(ニーソの膝で押されぐにゅぐにゅ形を変える柔らかかった股間が次第に押し返すように硬く…大きく…膨らんではっきり勃起したって優美にもわかる形に)
あっ…これ好き…(正直に言っちゃう)
【命令する感じですか?できれば恋人同士で進めてもらって、要所で少し女王様的なのならしてもいいかなって思います】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています