【ニーソ】足コキをしてもらうスレ8【タイツ】©bbspink.com
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女性に足コキをしてもらうスレです。
もちろん足コキしてあげたい女性からの書き込みも大歓迎ですよ。
色々なシチュエーションで楽しんでくださいね。
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○レス番>>950を迎えた方は、新規スレッドを立てるか、スレ立て依頼を速やかに行うこと
前スレ
【ニーソ】足コキをしてもらうスレ7【タイツ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1365258883/ はい、大丈夫ですよ。
ところで制服はセーラー服とブレザーどちらが好みですか? 了解しました。
以下書き出しになりますので、よろしくお願いします。
(学校が終わり帰ろうとしたときに忘れものに気づき、教室に戻る)
えっ?
(誰もいないと思っていた教室に雅也さんがいて、しかも自分の机で何かしているところを見てしまう)
雅也くん、私の机で何してるの?
(優美は身長165cm。
黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
白のワイシャツに赤いネクタイをつけた上に濃紺のブレザーを羽織り、濃紺のプリーツスカートを履き、足もとは白黒ボーダーニーソに黒のローファーを合わせています) 今日でテスト終わったし……みんな帰ったな
今日こそ優美の机で
アイツ、エロいんだよなぁ
いい匂いしてるし
(一人呟きながら、優美の机の匂いをかぎながら制服のズボンを膨らませる)
(おもむろにベルトに手をかけたところで)
ゆ、ゅ……優美……?
な、なにも……ゴミ落ちてたから、 へぇ、ゴミが落ちてたんだ…
(周りを見回して…)
今日掃除したばっかりだから、全然ないと思うんだけどねー。
(雅也さんの手がベルトを外そうとしている様子も見逃さず)
ゴミ拾いって言うなら、どうしてベルトに手をつけてるのかな?
ここだと先生に見つかっちゃうかもしれないから、とりあえず別の場所でお話しようか。
(そう言って、人がいない教室へ移動する)
(もっと興奮してほしいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか?) ぇっ……えーーっと……
掃除の後でもさ、、、
(男子からはでかちんとからかわれる股間に手を置き隠している)
ゆ、ゅ……優美が言うなら……
(ぜひぜひおねがいします) ふふっ
(口に手を当てて嘲笑いながら)
雅也くんって、もしかして嘘つくの苦手だったりしない?
(廊下からの窓がない空き教室に移動して椅子に座り、足を組みながら)
ほら、私の前に正座して。
(徐々に嗜虐的な目になっていく)
正直に言って。
私の机で何してたの? ウソもなにも……ゴミがあったから
(組み替えられる足を無意識にじっと視線で、追い)
ゅ、優美……かわいいなって思って……
匂い嗅いで
シコろう、オナろうってしてた
(消え入りそうな声で)
授業中も優美の脚見て、勃起してた
(ヤケになり、半ば叫ぶように) やっと白状したね。
(笑顔で穏やかな言い方ながら、完全に蔑んだものを見る目になっている)
(髪から漂うシャンプーの香りが、より性欲をかき立てていく)
どうしてほしいの?
ほら、早く言いなさいよ。
(頬杖をつきながら、しどろもどろになる雅也さんを楽しそうに見つめる) はい、了解しました。
とても残念ですが、私も落ちます。
以下空室 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 こんにちは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか? (優美は身長165cm。
黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
トップスは で、ボトムスは黒のショーパン。
足もとは白黒ボーダーニーソを合わせています) >>625
失礼しました。
これはなしでお願いします。 じゃあ、
他のおっぱいやお尻に触れようとしてみるが、
足コキに耐えたら・・・という条件だが優美さんの上手さに勝てなくて
足コキばかりになるというのはどうですか?
歳は優美さんの一つ下くらいで。 >>625は無しですね。わかりました。
優美さんの希望あればそれに合わせます。 はい、大丈夫です。
それでは、書き出しをお願いしてもいいですか? 優美さんと俺は近所の幼馴染。
今日は一緒に勉強しようと呼ばれ、家のインターホンを押す。
優美さん、いますかー? (ドアを開けて)
あっ、敏也くん待ってたよ。
入って。
(他に誰もいない家に敏也さんを入れ、そのまま自分の部屋へと連れていく)
(先ほどは途中の状態で間違えて書き込みしてしまったので、もう一回私の服装を書きます)
(優美は身長165cm。
黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
トップスはグレーのセーターで、ボトムスは黒のショーパン。
足もとは白黒ボーダーニーソを合わせています) 【服装ありがとうございます。】
(敏也は優美の一つ下。身長は優美さん比べて1cm低い164cm。)
スラッとして奇麗だなあ・・・一緒に勉強することなんて久しぶりだ。
(知らないうちにドキドキしつつ優美さんの後ろ姿を眺めながら部屋に入る。) 私の家で勉強なんて久しぶりだね。
どこかわからない箇所あるの?
(敏也さんの横に座り、説明をしようとする)
(その一方で、敏也さんがじろじろと見てくることにも気づいている) ほら、ここがわからなくて・・・。
(あと少しで答えにたどり着けそうだがわからず、
しかし、それよりも一緒に家にいて他に誰もいないということで
優美の胸も目に入り、集中力がそっちに行ってしまう)
(ちょっとイタズラをしてみようとちょっとずつ手を胸の方へ伸ばしてみる) ここって、このやり方を使えば解けるんじゃない?
(やり方を見せて納得した表情をした敏也さんのいたずらに気づき)
敏也くん、私の胸触りたいの?
(ニヤニヤしながら聞く)
(髪の毛から漂うシャンプーの香りが、性欲をかき立てていく) さ、触りたかったけど、ご、ごめんなさい!
(慌てて手を引っ込めるが、シャンプーの香りや、
優美さんの雰囲気に圧倒され、座っている姿の顔や胸、脚を見ながら
キョロキョロして落ち着かず。色々彼女を眺めたあげく、ニーソの美脚に目を惹かれ、
勃起だけが強くなっていき、慌てて股間を手で抑える) もしかして私の家に来たのって、そういうHな理由なのかな?
(股間を押さえている両手を無理矢理どかし、白黒ボーダーニーソに包まれた右ひざで敏也さんの股間をパンツ越しにスリスリと刺激を与え始める)
(人差し指で敏也さんのほっぺたをつつきながら)
ほら、お姉さんに言ってみなさい。 あ・・・はい。家に行くまではそんな気持ちは・・・ちょっとはありました・・・。
(ひざで股間を擦られるだけで気持ちよさで動けなくなる俺、声を出すのも精一杯)
あ・・・うっ・・・気持ちい・・・。(消え入るような小さな声で)
(彼女の膝とボーダーニーソと知的な雰囲気を持った彼女の顔を交互に見る) あははっ、やっぱりちょっとは期待してたんだ。
(徐々にスイッチが入っていく)
いいよ。
(ボーダーニーソを見せびらかすように手でさすりながら)
このかわいいソックスで気持ちよくしてあげる。
だから、
(そのまま部屋のベッドに座り、足を組みながら)
今着てるものをここで脱いで、パンツだけの姿になって。 は、はい・・・。
(優美さんの言われるがまま、ササッと衣服を脱ぎ、トランクス1枚だけの姿になる。)
(脚を組んだ彼女の姿がセクシーでトランクスの膨らみで緩やかなテントができる)
ぬ、脱ぎました・・・。
(彼女の目の前に立ち、何をされるのか、不安と期待が入り混じりながら
優美さんの出方を見る) うん、いい子だね。
そうしたら…
(ボーダーニーソの黒いつま先で床を指しながら)
私の前に寝て。
(寝た状態になった敏也さんの身体を、足で舐めまわすように触っていく)
(ニーソのさらさらした感触を身体に伝えていく)
ほら、気持ちいい? わかりました・・・。
(また言われるがままに今度は寝転がる)
あっ・・・気持ちいい!
あ・・・!
(膨らんだ股間を撫でられた後、小さなあえぎ声が出る。)
(チンポが露出を許されていない中、また優美さんの脚が
股間に来させるために小さく体を揺らしアピールする)
(トランクスの前は我慢汁の小さなシミも見えて) 気持ちいいんだね…
もっと喘いでもいいんだよ?
ほら、ここなんかどう?
(ボーダーニーソの両足の黒いつま先をクイッと曲げて乳首をクリクリと愛撫し始める)
表情にしまりがなくなってきたね。
女の子の足で触られて乳首感じてるんじゃないの?
(どこを一番触ってほしいのかはわかっているが、あえてじれったくする) あっ・・・。
(自分の乳首を他の娘どころか、自分でもHな気持ちで乳首に触れたことがないので、
乳首をいじくられ、気持ちよさで体が震えてしまう)
(少しは優美さんの身体も触ってみたい・・・と思って手を伸ばしてみても
ベッドの上に彼女の身体があるので全然届かず無駄に手が伸びているだけ)
はぁ・・・あ・・・。
(抵抗するより気持ちよさが勝ち、俺の手は元の位置へ) 私の身体に触りたいの?
ふふっ、ダメだよ?
私の足コキに耐えられたら、考えてあげるけど…
(言葉責めによる煽りに拍車をかけると同時に、優美の口から卑猥な言葉が出てくるようになる)
でも敏也くん、
乳首触られてるだけで本当に満足なの?
(両手で頬杖をつきながら、敏也さんに問い質す)
(リアルでも興奮していただけてますか?) 本当は・・・こ、ここをもっと触って欲しい・・・。
(そう言って勃起が反り返ってお腹に当たりそうなくらいになっている)
(歯を食いしばり絶頂に達さないよう耐える、
一方、彼女の脚になら俺の手で触れるかと思い、ちょっと手を動かしてみるが
震えてまだ触れず)
【興奮しています。ただ、逝ってしまわないよう我慢してます・・・】 敏也くん、
(乳首を愛撫していた両足を止めて敏也さんの顔の前まで持っていくと、そのままほっぺたを挟んでグリグリと激しく足を動かして)
ここってどこですかぁ?
お姉さんに聞こえるように、もっとわかりやすくはっきりと言いましょうねぇーっ。
(そう言ってパッと両足をほっぺたから離し、右足のつま先で敏也さんを顎クイして)
はいっ、やり直し。
(あえて冷たく言い放つ)
(我慢されてますか…
これから私の足コキが始まりますので、最後までお付き合いしていただければと思います) はい・・・。
俺の・・・チンポを足コキして下さい。お願いします・・・。
(そう言って俺のお尻をわずかに浮かせたり戻したりして気持ちを紛らわせながら待つ)
(トランクスの勃起のシミもわずかに大きくなり) はい、よく言えました。
(手が届かないので、足でほっぺたを優しく触る)
じゃあ、やってあげるね。
(ずり落ちたボーダーニーソをキュッと伸ばして、パンツの上から右足で敏也さんの股間を足の裏で踏むように触っていく)
(時に激しく、時に優しく緩急をつけながら…) ああっ・・・。
(やっと触ってもらえた安心感から声がまた自然と漏れて)
こそばゆい感覚を覚え、
一瞬彼女の脚からチンポを離そうとしたら激しくなったり、
彼女の脚の動き、ニーソの白黒にも目を奪われ、イカされることを頭に浮かべる)
ああ・・・ギッ。
(ここで出してしまってもダメだと思いながら再度体に力を入れて彼女の攻めに耐える) ほらほら、耐えて耐えて。
(右足の土踏まずで立っているおちんちんをパンツ越しに触りながら)
言っとくけど、私まだ右足しか使ってないからね?
男の子なんだからまだまだ、我慢しないとね…
(ただ耐える敏也さんを楽しそうに見つめる)
敏也くん、そろそろニーソで直接触ってあげようか? は、はい。お願いします。
下着を取って直接チンポに触れて欲しいです・・・。
お願いします・・・。
(汗びっしょりになりながら、どんな攻めをされるのかワクワクして待つ俺) 段々言えるようになってきたね。
じゃあ、ご開帳っ!
(ニーソ足をパンツの中に侵入させて、パンツを脱がせていく)
(パンツを脱がせると、ピンピンに立ったおちんちんが目の前に現れる)
あははっ。
敏也くんのおちんちん、すっごく大きいんだね。
見て、私の足くらいあるよ?
(おちんちんの上に右足を乗せて、そのまま前後に足を動かしていく)
ところで敏也くん、最後にオナニーしたのっていつ? 3日・・・くらい前かな。(だいたいの日にちしか出て来ず彼女の脚にばかり意識が行く)
あ・・・(優美さんの脚にチンポが直接触れられると
既に濡れていた我慢汁が脚に絡みつき油のように滑りがよくなる。
俺の方からも彼女の脚の動きに合わせ少し腰を動かす)
ああ・・・気持ちいいです。 3日前ね…
ってことは、
(それまで股間を触っていなかった左足を初めて動かす)
ここには3日分の精液が溜まってるってことだよね?
(左足のつま先で、敏也さんの玉袋を優しくつついていく)
おちんちんも裏筋がくっきりと見えてきたよ。
ほーら、
(左足でそのまま、おちんちんの裏に浮き出た血管をなぞるようにフェザータッチしていく)
気持ちいいでしょ?
まだまだ、イッちゃダメだからね。
(敏也さんに釘を差すことも忘れない) あぁぁっ!
そ、そこは弱い・・・。
(まさか袋の方を触られるとは思わず大きな声が出る、
左足が動いたことも少しはわかり、まだ我慢汁は止まらず、
彼女の右足は我慢汁で少し汚れて)
ああっ・・・優美さんん・・・。
(勃起は続くがこっちから攻めてやろうという気持ちが出てきても
メンタルはまた弱々しくなり優しい攻めほど射精が近づき、腰が浮く)
ぐっ・・・我慢します。 (クスッと嘲笑しながら…)
気持ちよかったんだね。
女の子みたいな声出しちゃって…
我慢汁がすごい…
せっかくのソックスが汚れてきちゃった…
(触っていた音もそれまでのスリスリという音が、次第にグチュグチュといやらしい音に変わっていく)
3日も我慢したんだから、もっと絞り出せるんじゃない?
(おちんちんの根元を両足のつま先で挟み、小刻みに前後に愛撫していく)
どうも優しい責め方ほど効いてるみたいだから、もっと優しく責めてあげる。 ま、まだ出してもらえないの・・・?
(射精もしそうで呼吸も苦しいのにどこか嬉しそう)
これが足コキ・・・。
はい、激しいよりもソフトな方がいいです・・・。
お願いします・・・。
(距離的には動いてこっちから優美さんのカラダを触ることもできるけど、
精神的に縛られ彼女へ触りに行けない) もう限界なの?
その割には嬉しそうな顔してるよ?
(敏也さんを言葉責めで煽る間も、足はおちんちんをさすり続ける)
(両足を前後上下に動かしつつ、時折つま先でおちんちんの先端をクリクリする)
さっき根元を触ったから、我慢汁もたくさん出てきたね。
ほら、
(右足をおちんちんに付けたり離したりしながら)
おちんちんとつま先の間で糸を引いてるよ?
(我慢汁でシミになった足裏を見せながら)
敏也くん、もう限界?
(ボーダーニーソの白い部分には、足コキのときに付着した陰毛が一本付いている)
(フィニッシュについてですが、精液を敏也さんのお腹に出すか、私のニーソに向けて出すかどちらがいいですか?) はい、もう限界です・・・。
(腰を浮かせ、彼女の脚の裏の感触を自分から感じに行ったり
少し離したりする)
ああ・・・うっ!もう出るっ!ごめんなさい・・・。
【ニーソの方に出したいですね・・・。】 しょうがない…
足コキしてるとき触らずに我慢してたから、イカせてあげる。
ほら、面倒見てあげたんだから、3日溜めた精液を一滴余らずに出しなさい。
(ピンと立ったおちんちんをそのまま両足の裏に挟み、ラストスパートとばかりに足を激しく動かし、射精を促す)
あっ、そうだ。イクとき教えて。
(ヒクヒクしたおちんちんの先端を履いているボーダーニーソに向けて)
私のこと、好き? はい。優美さんのこと、大好きです・・・。
あっ!両方の足裏で、そ、そんなにされたら、あ!
(精液が吐き出され、優美の付け根から伸びる脚とニーソに飛び散らすと
再び床に倒れ込む)
ああ・・・気持ちよかった。ま、また優美さんとこういうことしたいよ・・・。
【長時間お相手ありがとうございました・・・優美さんの焦らしがヤバくて
俺は我慢するのが大変でした、ありがとうございました。】 あははっ、出た出た。
(ボーダーニーソに大量の精液がかかりつま先や足の甲はもちろん、ふくらはぎも白く汚れてしまう)
敏也くん、よく我慢できたね。
(敏也さんのもとへ行き、頭を手で優しくなでながら)
またやってあげるから、今度は1週間くらいは我慢しようか。
(そう言って、ボーダーニーソに付着した精液をしぼんだおちんちんに塗りたくる)
(長時間のお付き合いありがとうございます。
意地悪なことや傷つくようなことをたくさんしてしまい、本当にごめんなさい。
私の足コキ、満足していただけましたか?) はい、満足ですね。
また会えたらお相手してもらいたいです。それではそろそろ落ちます。 ボーダーニーソを履いて、また待ってます。
それでは私も落ちます。
以下空室 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 足コキして欲しいです。よろしくお願いします。
何歳くらいの設定でしょうか? 蓮さん、こんばんは。
声をかけていただきありがとうございます。
ご希望のシチュによって決めようと思いますが、いかがですか? 分かりました。
希望というか妄想ですが
会社の先輩と宅飲み誘われ、チラ見えしたパンツとかブラで勃起したのを見つかり。
変態だねーとか言われながら足ですりすり、脱がされてニーソ足コキ、なんてのはどうですか? はい、了解しました。
そういうシチュ大好きです。
それでは書き出しをお願いしてもいいですか? 年齢はこちら年下、26歳くらい、優美さんは30歳くらいでいいですか?
では書き出します。お待ちください。 (仕事で大きなプロジェクトが終わり、先輩の優美さんにうちで飲もうよと誘われて宅飲みに。美味しいおつまみとお酒をご馳走になっている)
優美先輩のおつまみ美味しいですね、お腹いっぱいになっちゃいました。
(ビールやウイスキーを飲みながらほろ酔いで、キッチンで立ってる優美さんのお尻、下着のラインが透けてて)
(片付けしてるときも胸元が空いてブラが見えちゃったり)
片付けますよ、先輩は座っててください。
(ゴミ箱に捨てて座らせるとスカートの奥のパンツが見えて酔ってるせいもあってか次第にムクムクと股間が膨らんでくる、隠すように少し背を向けて) 蓮くん、お疲れ様。
こんなのだけど、喜んでもらえてよかった。
(家の中なので、ラフな服装になっている)
(手伝おうとしてるのを見て)
ありがとう。
私はこっちで洗い物をやってるから…
(なんかいやらしい視線を感じるも、あえて何も言わない)
(優美は身長165cm。
黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
白のシャツに黒のスカート。
足もとは白黒ボーダーニーソを合わせています) (片付けをしながらテーブルを拭いたりしてる
目の前にベッドがあってここで優美先輩が寝てるんだと思うとドキドキしてしまう)
(リビングのテーブル周りはあらかた片付いて、床に落ちてるものを拾ってると)
ん?
(手に当たったものを拾うと洗濯し終えて置いてあった優美先輩のショーツ、はっと背後を見る)
優美先輩はキッチンで片付けしててこちらは見えてないようで)
(女の子の下着…そっと広げてみたり触ってみて、股間は完全に勃起する、ばれないようにそっと畳んで戻そうとする) (片付けが終わり)
蓮くんのおかげで早く片付け…
(その瞬間、蓮さんが自分の下着を持っているのを見てしまう)
って、何見てるのかな?
(目の前にあるベッドに座り、足を組みながら聞く)
(穏やかな口調ながら、蔑んだものを見る目になっている) あっ!
(下着を触ってるのが見つかった!?でもなんと隠せた?と混乱して)
いや、なんでも無い、です…あっ
(ショーツを元に戻せてなくてバレて)
優美先輩の…パンツが置いてあったから…
見てました…
(顔を赤くして白状させられてベッドに座る先輩の前で正座してる) 私、洗濯物まで手伝ってなんて言った?
さっきから黙って見てたけど、なんかいやらしい視線を感じてたんだよね…
(お酒を飲んで酔っているので、本当のことを聞き出そうと思い)
ねぇ、何をしてほしいの?
(そう言って足を伸ばし、蓮さんの手をニーソ越しに軽くスリスリし始める) あっ…そんなことっ…
(責めるような口調に、気を悪くさせちゃったと焦るけど)
(ニーソの足が手を撫でてくるのにぞくりとして、ただ責められてるだけじゃない妖艶な雰囲気を感じる)
…優美…先輩…と…っその…
……エッチなことするの…考えてました……
(ズボンの股間はモッコリと山形に膨らんでいる、手を触られるたびにぴくぴくって動いてるのが丸見え) (嘲笑しながら)
あははっ、簡単に白状しちゃったね。
エッチなことって、
(蓮さんの手に伸ばしていた足を股間に持っていき)
こういうことかな?
(そのままズボン越しに股間をさする) (先輩のニーソ足が手から股間に)
あっ…っっ!!!
(こういうこと?と聞かれると、
手を後ろについて少し腰を押し出してもっとして欲しいと言うように答える)
んっ…先輩っ…
(顔が赤く蕩け始めた顔、見せられなくて横を向く)
(きもちいい、と声に出さないけど口がそう動く) 男の子の大切なところを足で触られてるのに、嬉しそうな顔してるね…
ねぇ、気持ちよくなりたいの?
(顔を赤くした蓮さんに意地悪に聞く)
なりたいんだったら、お願いしてみなさい。
(足を股間から離し、蓮さんがどう反応するのかを見る) (憧れの優美先輩にエッチなことしてもらえるのはご褒美以外のなんでも無くて)
はいっ…
(お酒のせいもあって、先輩の目の前で大胆にズボンを下ろして)
(少し躊躇うけどパンツも脱ぎ捨てて直立したペニスを晒して)
先輩…おちんちん気持ちよくなりたい…です。
お願いします…
(剥けてビンビンに立ったペニスを差し出すようにして座り欲望を白状する) 蓮くん…
(両足で蓮さんのほっぺたを挟みこんで)
声が小さいですよー。
(さらにその両足をグリグリと激しく動かしながら)
ちゃんと聞こえるように、もっと大きな声で言いましょうねー。
はいっ、やり直し。
(両足を離し、右足のつま先で蓮さんを顎クイする) はい、よく言えました。
(顎クイしていた右足でそのまま蓮さんの頭を優しく撫でる)
ついでだから、上着も脱いじゃいなさいよ。 >>685
すいません、こちらはなしでお願いします。 (辱められるように大声でねだるのを要求され)
うう…
(すうっと息を吸うと)
優美先輩に僕の勃起したおちんちんをっ…
触って欲しいです…射精させて欲しいですっ
(目を見て真っ赤な顔で優美先輩に向かって声をあげておねだりしてしまう) はい、よく言えました。
(顎クイしていた右足でそのまま蓮さんの頭を優しく撫でる)
今からやってあげるけど、私手加減しないよ?
それでもいいの?
(上着も無理矢理脱がせ、露出した乳首をボーダーニーソの黒いつま先で愛撫しながら聞く) (足で頭を撫でられるとスカートの中のパンツが見えてそこを見てしまう)
手加減なんて…ああっ…おもいっきりしてほしいです
(乳首を足でいじられ女子みたいな声を出してペニスが嬉しそうに反応する)
ああっ…手加減しないなんて…僕すぐに…
(いっちゃうかもと想像して、先っぽから我慢汁が出始める) (乳首を触られて感じている様子を見て)
女の子みたいな声出しちゃって…
(ずり落ちたニーソをキュッと伸ばして)
じゃあ、気持ちよくしてあげる。
あっ、そうだ。
(ニヤニヤと悪巧みするような目で)
今からは私の言うことは全部聞いてもらうからね。
簡単にはイケるなんて思っちゃダメだよ?
(そう言って、蓮さんのおちんちんをボーダーニーソ越しに直接上下にこすり始める) なんでも先輩の言うこと聞きますっ…聞きますからっ
はあっ…はぁっ…ああっ
(ニーソの足が気持ちいい力加減で裏筋からカリを擦ってくれるので、きゅんきゅん快感を感じていく)
(腰も軽く動いてしまう、会社で見せない変態なところを見せてしまいながら足の愛撫に夢中になる) ふふっ、我慢汁も出てきたよ?
おちんちんをそんなに気持ちよくしてほしかったんだね…
(優美の口から徐々に卑猥な言葉が出てくるようになる)
ほら、ここ触ったらもっと出てくるんじゃないの?
(そう言って足を小刻みに動かし、おちんちんの根元をグリグリする) (会社の先輩の口からおちんちんや我慢汁なんて言葉が出てくるのも興奮して声が大きくなる)
ああっ…んんっ…気持ちいい…ですっ
(小刻みな動きから根元を扱くのに変わると)
そこっ…ああっ…
(先からトロンと多めの先走りが湧き出てくる) 気持ちいいんだ…
おちんちん、また大きくなってきたよ?
(右足で軽くおちんちんを踏みつけて)
うわー、私の足の大きさと同じくらいあるんじゃない?
(そのまま右足を前後に動かして、我慢汁をさらに絞り出す)
ところで蓮くん、最後にオナニーしたのっていつ? (先輩のニーソと柔らかそうな太腿、その奥に見えてるパンツ、先輩とえっちしてるのを想像しておちんちんの足コキに感じまくってしまう)
んぁぁっ…
(踏まれて扱かれると先っぽからプッ…プッと透明な液体が押し出されて緩く飛び出てくる)
オナニーは3日前にしました…んんっ
だから…だからっ溜まっちゃってます 3日前ね…
ってことは、
(左足のつま先を動かして)
ここには3日分の精液が溜まってるってことだよね?
(玉袋をツンツンと優しくつつく)
たくさん溜まってるとは思うけど、イクのは我慢しないとダメだよ?
まだまだ、こんなの序の口なんだからね…
(リアルでも興奮していただけてますか?) あぁイカせて欲しいよぉ…先輩ぃ
もう僕は変態なんですっ…
先輩のこと裸にして犯して中にいっぱい出すの考えてオナニーもしてましたっ…ああっ
(裏筋が弱くてどんどん射精したい気持ちになってくるとぱんぱんに膨らんでる玉を弄ばれて)
どうしたらっ…射精させてくれますかっ
ねぇ先輩っ切ないよぉ
【すごく興奮します、何回も射精出来ちゃいそうです】 どうしたら射精させてあげるかって?
それはね…
(倒れてたおちんちんを起こし、左足で固定して)
私が満足するまでだよ?
(真上を向いたおちんちんの先端を、右足のつま先でクリクリする)
言ったよね?
簡単にはイカせないよって…
(つま先をおちんちんから離すと、我慢汁のねっとりとした透明な糸を引く)
せっかく蓮くんの妄想の通りになってるんだよ?
もっと感じるとこ見たいんだけどなぁ…
(リアルでも感じていただけてるようで、私も嬉しいです。
もっと気持ちよくなってくださいね) 先輩が満足するって…なんでもしますからっ
ああっ…もうこんななんですっ
(透明な糸が引くほど我慢汁を漏らさせてしまってるのを見てペニスもびくんびくんっと射精できないのを苦しくなってきてる)
先輩の好きにしていいからぁ
変態なとこも感じるとこ全部見せるからっ
(手をついてるのも腰も震えてきて座ってるのも辛く)
【いっぱいしてください…もしよければご褒美もいっぱい欲しいです】 なんでもしてくれるんだ?
じゃあ、そこに寝転がりなさい。
(寝かせるとそのまま蓮さんの横へ行き、女の子座りをして右足の膝裏におちんちんを挟む)
これはどう?
(そのまま右足を動かす)
(イケずに苦しそうにするのを見て、さらに加虐心に火がつく)
(いっぱい感じて、イッてください) (寝転ぶとペニスが真上に向いて、我慢汁の出過ぎで幹がべっとり濡れてるヤラシイおちんちん)
(膝裏の太ももとふくらはぎに挟まれるとやわらかい感じの先輩の脚にたまらない期待が)
んんっ…先輩っ…おちんちん
きもちいっ…です。先輩に見下ろされてっ
上に乗っかられて…エッチしてるって思っちゃってます。
先輩っ…イキたいっ…イキたいよぉ そんなにイキたいの?
(再びベッドに座り、蓮さんの両足を持ち上げる)
イキたいなら、もう一回お願いしてもらおうかな…
(パンパンに膨れ、ピクピクしているおちんちんをフェザータッチして寸止めに近い状態にして)
(フィニッシュについてですが、精液を蓮さんのお腹に出すか、ニーソに出すかどちらがいいですか?) 【ニーソに出したいですー!】
はぁ、はぁ、はぁ…
(足を広げられてフェザータッチで寸止め、ペニスの先にどんどん精液が込み上げてきてる)
優美先輩の足コキで精子出させてくださいっ
3日分溜まってる精子出したいですっ
お願い…です…っ…先輩のニーソに精子出したいよぉ ふふっ、蓮くんって本当に幸せ者だね。
風俗嬢に頼んだら、いくらになるんだろうね?
(両足の土踏まずでおちんちんを挟み、上下や前後に激しく足を動かす)
ほら蓮くん、受け止めてあげるから、
私のかわいいボーダーニーソに3日溜めた精液を情けなく全部出しちゃいなさいよ!
(ときおりつま先でおちんちんの先端をクリクリして、射精を促す) んああっっっ…!!!
(両足裏に挟まれて数回扱かれるともう限界で)
イクッ!!先輩の足でイクッ!!!
んんっーーー!!!!
(腰が浮き、ペニスの先からどびゅるっ!と精子を高く飛ばして打ち上げて射精)
ああっ…!
(2回目も3回目も高く飛びだして、全部ニーソの足首から膝までに白い液の跡をつけ)
はぁ、はぁ、はぁ…
(先輩のベッドでぐたりと息を荒くして目が虚に) ひゃっ!?
(パンパンに膨れたおちんちんから、大量の白く濁った精液が出て、つま先や足の甲はもちろん、ふくらはぎにまでかかってしまう)
(ボーダーニーソに付着した精液をつま先でいじり、真っ白な粘り気のある糸を引く)
蓮くん見て、いっぱい出たよ。
(頭を手で優しく撫でながら)
よく我慢できたね。
気持ちよかった?
(長時間お疲れ様でした。
ひどいことや傷つけることをたくさん言ってしまい、ごめんなさい。
私の足コキ、満足していただけましたか?) すごく気持ちよかったです…
(仕事の同僚の先輩とこんな関係になっちゃったけど、気持ち良かったからそんなこともどうでもよくなって)
先輩…足コキ上手すぎです…
(いっぱいいろんなおちんちんにしてあげたことあるんだろうなって思ってしまう)
【満足です、すごく興奮しました。このままエッチなんかもできたらいいなとか思ったりしますが
よかったら場所変えて今度は少し攻めさせてもらえませんか?】 満足していただけたようで、私も嬉しいです。
続きのお誘いもありがとうございます。
申し訳ないんですが、私は足コキくらいしかまともにできないので…
お気持ちだけありがたく頂戴します。 わかりました。ここまでありがとうございました。
またお見かけしたらお願いしますね。
今夜はこの辺で。おやすみなさい…
先落ちますね。 お相手ありがとうございます。
それでは、私も落ちます。
おやすみなさい。
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