【ニーソ】足コキをしてもらうスレ8【タイツ】©bbspink.com
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女性に足コキをしてもらうスレです。
もちろん足コキしてあげたい女性からの書き込みも大歓迎ですよ。
色々なシチュエーションで楽しんでくださいね。
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
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前スレ
【ニーソ】足コキをしてもらうスレ7【タイツ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1365258883/ 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、私と同い年か私の年下という設定でも大丈夫という方かたのみお願いします。 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、私と同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。 和也さん、こんばんは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか? 優美さんよろしくお願いします。
上の方をちらっと読んでイメージ湧いたのが高校受験の僕と家庭教師の優美さんといった関係で僕の部屋で勉強中どうしても優美さんのミニスカの太ももばかりに気がいってしまい、、、
のような展開を考えました。 いいですね。
そういうシチュ大好きです。
以下、書き出しになります。
少し時間がかかってしまったら申し訳ありません。
(和也さんの家で、二人きりの状態で)
和也くん、昨日言ったとこ、どんな感じかな?
何かわからないところがあったら言ってね。
(和也さんの隣に座り、勉強を教えていく)
(優美は身長165cmで黒のロングヘアに黒ぶちめがねをかけています。
服装はトップスに白いシャツに赤ネクタイを締め、上に紺のブレザーを羽織っています。
ボトムスは紺のプリーツスカートを合わせ、足もとは白黒ボーダーニーソを履いています。
制服っぽいコーデですね) あっはい優美先生。
大丈夫です。昨日だいたい憶えましたましたから、、、チラッ
(先日の復習問題を解いていくがどうしても隣の優美のニーソとスカートの間に少し見えるももに視線が行ってしまい集中できないでいる和也。
案の定教えられたばかりの引っ掛け問題で間違いの回答を書いてしまう) (他のところに目がいき、集中力が散漫している和也さんを見て)
和也くん、今はちゃんと勉強に集中しよう。
第一志望校に合格したいんだよね?
(やがて、和也さんが優美の下半身に目がいっていることに気づく)
和也くん、本当に私の話聞いてた?
今説明したばかりのところだよ?
(机と身体の距離を縮め、太ももやニーソが和也さんの視界に入らないようにする) はい先生!
もっもちろん合格したいです。
(よそ見してるのを気づかれたと知り焦るが優美が座り方を変えたので見えにくくなってしまいがっかりした表情)
あっあの優美先生、、、、
僕勉強頑張りたいんだけど、先生といるとなんか、その、ついつい違う事が頭に入ってきちゃって、、、
うまく言えないんだけど困ってるんです、、、
(バツ悪そうにもごもご喋る和也) 違うことって何?
勉強に集中できないってこと?
(先ほど隠したばかりの太ももを和也さんに見せてみる)
ひょっとして、これ?
いやらしい目で見てたこと、ちゃんと見てとからね…
(自分の太ももを右手で指さし、左手でニーソをさする)
(もっと興奮してもらいたいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか?) えっあっはい、、、
すみません。
(優美の指摘が図星すぎて言葉が出ないが彼女の太ももを凝視してしまう。
知らぬ間に股間はズボンを履いてても分かるくらい膨らんでて)
[態度が豹変するのは大丈夫ですよ
蔑すむような言われようも興奮すると思います] ふふっ、どうやら図星みたいだね。
(少し考えて、考えが思いつく)
じゃあ、今日の範囲の勉強が終わったら…
(それまでよりも少し声を小さくして)
私が特別授業をしてあげる。
ただ普段の勉強と同じくらい厳しくいくけど、それでもいい?
たとえ泣いても、恥をかいても、私は知らないからね。
(ありがとうこざいます。
楽しんでもらえるように、私を考えていきます) えっえっ特別授業ですか?
(はっきりとは分からないが優美の妖しい目のひかりに童貞中坊の頭の中は一気に妄想が渦巻いてちょっとパニック)
はっはい頑張って今日の範囲こなしちゃいます。
(今日の分の答案を必死で埋めていくが、興奮で書き込む文字は乱れがち)
しばらく経って
優美先生!
今日分終わりました!
(ミスもパラパラあるがとりあえず解答欄を埋めきって優美に渡す)
[蔑むのや罵倒系興奮しますが、逆に子供扱いとかも大好きなので優美さんのやりやすいようにしてくださいね!
なによりも優美さんに興奮してもらいたいです] (今日の範囲まで勉強を終わらせて)
ちょっと合ってるかどうか怪しいけど…
(確かに受けとる)
じゃあ約束通り、今から特別授業の時間だよ。
まずは立ち上がって、着てるものを脱ぎ脱ぎしよう。
パンツだけの姿になりなさい。
(優美の言葉に、少しずつSっ気が入り始める)
(和也さんが服脱いでいく様子を、足を組みながらニヤニヤと見つめる)
(私もとても楽しいですよ。
大好きなボーダーニーソで責めてキュンキュンしたいですね) えっ服ですか?
(やっぱりエッチ系の特別授業だと確信して興奮で顔は真っ赤)
わっわかりました。
(シャツとズボンを脱いでトランクスだけに。
ただ股間が完全にテント状態なので恥ずかしく手で押さえて隠す)
せっ先生。
脱ぎました。 あははっ、こっちの授業は間違いなく満点取れるんじゃないの?
(嘲笑いながら、ニーソに包まれた足を立っている和也さんの股間の位置まで上げる)
ほら、今更恥ずかしがってもしょうがないんだから、 ここの手も…
(つま先で優しく触りながら…)
どかしましょうねー。
(ナイロンのニーソのさらさらした感触が、和也さんの手を刺激する) あっ先生。
(片足を上げた優美先生のスカートの中がチラチラ見え隠れ)
ああ気持ちいいこの肌触り、、、
(明日股間を隠す手をのけるようにうながされ自然と手を話すとトランクスの中央はもっこり膨れて先っちょはすでに小さなシミが付いている) そうそう、いい子だよ。
もっと気持ちよくなれる場所、男の子にはあるからね。
(スリスリと、パンツ越しにニーソ足のこすれる音が部屋中に響き渡る)
それに、もうおちんちんがカッチカチになってる。
いくら何でも早すぎだから…
(優美の口から、徐々に卑猥な単語が出てくる) えっおちんちんって、、、
(普段生真面目で凛とした態度で一貫している優美からそんな言葉が出るとは思わずびっくりするが下半身は逆に喜ぶようにビクンビクンと脈打つ動き)
えっもっと気持ちいいところですか?
(いろんな期待で頭がいっぱいになりながらも視線は優美のニーソからふともも、その奥へと行ったり来たり) どう?
まだまだ序の口ですけど、特別授業の内容は理解できてますかー?
(蔑んだ目で和也さんに問いかける)
次は…
(右足の爪先で床を指差す)
私の前に寝なさい。
(少し冷えた床に和也さんを寝かすと、和也さんの両足を持ち上げ、その間に場所をとる)
(足で抵抗できなくなったところで、右足を前後左右に動かして和也さんの股間を刺激すると同時に、左足は爪先を足から見て直角に曲げて乳首を愛撫し始める) えっまだまだですか?
(ニーソの足裏でパンツ越しにスリスリされるだけで爆発寸前なのに、まだまだ序の口って)
もうすっかり優美のペースで床に寝転ぶと股間を電気あんまのように踏みつけられ
あっあっ先生!ダメですそんなにされちゃったら!
あうっ乳首まで
(もう気持ち良すぎて頭フリフリして刺激に耐える) 気持ちよさそうだね。
もう片方の乳首もクリクリしてあげる。
(右足も股間から乳首に移動させ、おちんちん同様に乳首も立たせる)
(この間、両足が和也さんのおちんちんから離れてしまう)
和也くん、満足してる?
私はまだまだ遊び足りないから、イクのはまだ我慢だよ?
(意地悪くし、挙動不審で落ち着かない和也さんを煽っていく) はぁはぁはぁ
あん乳首、また!
(両乳首を足で擦られもどかしそうに体を捩って悦ぶ和也
股間は触られてもないのにグイングイン動いてトランクスのシミはどんどん大きくなる)
あ、あ、先生もっと、、、
お願い、、、します。
もう我慢たまりません! 和也くん…
(乳首から離した足裏で、和也さんの顔のほっぺたを強く押しつける)
声が小さいですよー。
(ニーソを履いた両足を前後に激しくグリグリさせながら)
もっとお姉さんがわかるように、大きな声ではっきり言いましょうねー。
もう一回、やり直し。
(ほっぺたから足を離した矢先、右足のつま先で和也さんを顎クイする) あああ優美先生!
(顔を足でぺちぺちされるともう涙目でなおかつうっとりしためで優美の顔を見る)
先生僕もおちんちん爆発しちゃいます。
お願いいかせて下さい!
お願い先生!
(寝転びながら無様な姿で優美にお願いする) 優美さんの攻めがツボすぎて僕のMっ気が炸裂してきちゃいました。
いろんな妄想が(スレ違いも含めて)頭の中で暴発しちゃってます 男の子って性欲が絡むと、ここまで無様で情けなくなるんだね。
(和也さんのトランクスを足を器用に使って脱がすと、隠れていたおちんちんが露出する)
あらあら、おちんちんは大きいくせに包茎なんだね。
思春期の中学生って、みんなエッチなことを妄想してるの?
(両足で勃起した和也さんのおちんちんを直接挟むと、それまで覆い被さっていたおちんちんの皮を向き始める)
和也くんは女の子の太ももとニーソを見て勃起しちゃう変態なんだから…
(皮がむけたおちんちんを再び両足でこすり始める) あ、あ、ごめんなさい。
あっ
(包茎を指摘され顔がさらに真っ赤に)
あうあう気持ちい、い、
(皮を剥かれ敏感な鬼頭はニーソの感触にもうはち切れんばかり)
あ、あ、最近は先生のニーソ太ももで妄想オナばっかりしてました。
ごめんなさいごめんなさい!
優美の足元でのたうち回りながら悦ぶ和也 私のことをオカズにしてオナニーしてたんだ…
どんな妄想してたの?
無様で変態な和也くん!
(それまでスリスリと動かしていた両足を、今度は一変して力を入れておちんちんを強く踏みつける)
(ニーソに大量の我慢汁が付着し、すでに始めのころのさらさらした感触はなくなっている)
で、今からどうしたいの?
ここでやめとく?
それとも、気持ちよく出す?
(答えるまではおちんちんを踏みつけて力を弱めない)
(ツボにはまる責め方ができ、私も嬉しいです。
書き出しながら、ボーダーニーソを激しく動かしています。
フィニッシュについてなんですが、どこにだしたいですか?) あ、あのその、、、
先生と勉強しながらこっそりチンチンシコシコしたり、先生のニーソにおちんちんスリスリしたりする妄想です。
ごめんなさい。
あう〜気持ちいい!
あっ!
チンチンを踏まれて体が跳ね上がる!
あーあーあー
射精したいです!
先生もうチンチンドピュドピュさせて〜
お願い!
[リアでもニーソですか!
ああたまらないです!
顔を踏まれながらもう一方の足裏で鬼頭こねくり回されながら果てたいです!
贅沢ですか? じゃあ、今まで妄想してたことがここで現実になったわけね。
じゃあ、たっぷり味わってもらおうかな。
えいっ!
(我慢汁でベトベトになった左足で和也さんの顔面をぐりぐりと踏み付ける)
言っとくけど、舐めたらここで寸止めしちゃうからね。
(ニヤニヤと悪巧みをしてるような表情で和也さんを見つめながら、右足の爪先でおちんちんの先端をクリクリと愛撫し、射精を促す)
和也くん、みっともない顔をしながら濃い精液をたくさん出しなさい!
(おちんちんを擦るスピードを更に早くする) あうあうあう
優美先生の足裏、な、舐めたいよ〜
で、でも、、、
(このまま射精したくてしたくて必死に我慢! 自分我慢汁でベトベトのニーソで顔面をいいように踏みつけられながらも興奮でチンチンはほんとうにマックス状態)
あっあっあっ先生ダメ!
ほんとにいっちゃいます!
気持ち良すぎる!
ああ〜!
ドピュドピュドピュドピュ!
(優美の激しい足技に耐えきれずとうとう盛大に射精して優美のニーソやお腹はベタべた)
先生気持ちいいです、
あーしあわせー あっははは、出た出た…
本当に罵倒されてイッちゃったわけ?
(虫けらを見るような目をしながら言う)
でも…
(ボーダーニーソの黒い爪先で和也さんのお腹に着いた精液をいじりながら)
いっぱい出したね。
ほら一番おいしいニーソだよ。
さぁ、召し上がれ。
(我慢汁と精液で汚れに汚れたニーソを、和也さんの口元に持っていき、綺麗になるように舐めさせる)
(そして、最後は優しく頭を撫でてあげる)
(長時間お疲れ様でした。
ひどい言葉をたくさん浴びせてしまい、本当にごめんなさい。
私の足コキ、満足していただけましたか?) ああ先生汚しちゃってごめんなさい!
(自分の精液ままれのニーソを嬉しそうにベロベロなめとる)
特別授業最高です。
ありがとうございます!
(すごく楽しかったです!
僕ばかり楽しんですみません!) いえいえ、私も妄想が膨らんで楽しかったです。
フィニッシュまで持っていって、気持ちよく出していただけると、私も嬉しいですよ。 ありがとうございます!
リアでも最後のコメで爆発させてもらいました!
エッチできないパターンも興奮できるもんですね!
長時間ありがとうございました! 私、足コキくらいしかまともにできないので…
今回は、ありがとうございます。
時間も遅いので、私は落ちますね。
おやすみなさい。 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、私と同い年か私の年下の設定でも大丈夫という方のみでお願いします。 健太さん、こんばんは。
ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか? >>114 ありがとうございます。宜しくお願い致します。
優美さんは、何才ぐらいをご希望なんですか? 私はシチュによって決めますので、何歳でも大丈夫ですよ。
学生でも社会人でも、どちらでもOKです。 >>116 でしたら、2人は、高校生の同級生、かけに勝った健太が、優美さんに、セックスさせてとお願いするけど、それは困ると、妥協点で、足コキ… とかはどんなですか…? はい、大丈夫です。
それでは書き出しますので、よろしくお願いします。
(放課後、誰もいない教室で…)
あぁ、負けちゃった…
健太くん、手加減しないんだから…
負けた方が言うことを聞くんだよね?
何かあるの? >>118 やったー! やっと優美に勝てた…。
(校内のテストのランキングで、やっと優美に勝てて一位になった健太)
頑張ったからなぁ…
だったら、言うぞ… あの… その…
優美… セッ… セックス、させて欲しいんだけど…?///
(顔真っ赤、ズボンの前を大きく膨らませている健太…) えっ、ええっ!?
何なのそれ?
っていうか私たち、付き合ってもないよね?
それなのに、セッ…
(予想外の答えに動揺を隠せない)
(ただ、賭けに負けたのは事実なので、完全に断れない)
(少し考えた末に、ボーダーニーソに包まれた脚を右手でスリスリとさすりながら)
まぁ、脚で気持ちよくさせてあげるくらいなら…、別にいいけど…
(いかにもエッチなことに慣れていないような素振りを見せる)
(優美は身長165センチ。黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
服装は紺のブレザーの下に白のブラウスとグレーのセーターを着ています。
その下にチェック柄のプリーツスカートを履き、足元に白黒ボーダーニーソに黒のローファーを合わせています) だって! だって… そのために、この1ヶ月… 頑張って来たし…
オレ… 優美の事、ずっと、可愛いと思ってたから…
あ… 足…???///
ま、まぁ… いきなり、セックス… ってもの、確かに… アレだよね…
足… あし…
そんなんで、気持ちよくなれるか分からないけど、優美の、足なら…///
(優美のニーソをマジマジとみて、生唾をゴクリと飲み込んで…)
(股間はマックスに勃起して…) そうだよ。
健太くん、もうちょっとデリカシーとか考えた方がいいと思うよ?
(脚を見てくる健太さんを見て、ゆっくりと近づく)
そうだ。
私の脚で気持ちよくなれなかったら、また一個言うこと聞いてあげてもいいよ?
(健太さんに立ったまま密着すると、左膝で健太さんの股間でちょんちょんといじり始める)
(髪から漂うシャンプーの香りがより性欲を掻き立てる)
(もっと興奮してほしいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか?) ご… ゴメン… でも、本当に、最近、優美、本当に最近、凄い、可愛くて… 気になって…///
き、気持ち良くならなかったら…? そ、その時は、優美と、セックス… でも、いいの…???
ていうか、自信、あるの…?
あっ…/// うぅ…
優美… こういうの… 慣れてる… の…?///
(膝で刺激され、情けなく、喘いで…)
(はい、大丈夫です、宜しくお願い致します///)
優美… いい匂い… する… そこまでして、付き合ってもない私とセックスしたいの?
私より可愛い女の子、この学校にまだいっぱいいるのに…
(そう言いながらも股間を膝でさすり続け…)
あれぇ?
触ってからまだ一分も経ってないのに、もう固くなってるね。
ねぇ、何でなの?
(上目遣いで目が泳いでいる健太さんに尋ねる) したいよ…! …優美と… セックス…。
本当に… 優美… 最近、本当に可愛いし…
あぁっ…///
好きなんだよ… 優美の事…。
そんな子に… こんなんされたら…
硬くも… なる… よ…
(抱きしめたい衝動を我慢して、目を潤ませながら、優美を切なく見つめて…) あははっ。
女の子見たいな声上げてるって思ったら、今度は告白?
男の子って、性欲が絡むと素直になるんだね。
(告白を受けて内心とても嬉しいが、同時に優美の中にあるSっ気も掻き立てられてくる)
(まず、股間をさすっていた脚を離す)
じゃあ、もっと脚で遊んであげるから、こっちで制服を脱ぎ脱ぎしようか。
(そう言って、優美の席の前まで健太さんを誘導する) わっ… 悪いかよ…!///
(チクショク、本当に、優美、可愛いなぁ…)
制服、脱ぐ…?/// こ、これで、良い…?
(恥ずかしそうに、ブレザーを脱ぎ、シャツを脱いで、上半身を晒して)
(バスケ部の健太の上体は適度に鍛えられて、引き締まっていて…)
(男の香りが、辺りにほのかに漂って…)
(ズボンの前は、大きく膨らんで、染みを浮かべて…) ってことは、やっぱり性欲が一番なんだ。
せっかくのいい身体つきが台無し…
(あえてがっかりした表情を浮かべて言う)
(健太さんのシミがついた股間を見ると)
ヤバい…
(履いていたローファーを脱ぎ、ニーソのつま先とかかとが完全に露出する)
気持ちよくしてあげるから、パンツだけの姿になろうね。
(健太さんが脱ぐ様子を脚を組みながら見つめる) しょうがないだろ… 優美と、エッチしたくて… 悪いのかよ…///
こ… これで良い…?
(ズボンも脱いで、パンツだけの姿になって)
(パンツの前は大きく膨らみ、大きく染みを滲ませて、男の匂いを放ち…) そうそう。
それでいいんだよ。
(まず、ボーダーニーソの黒いつま先で鍛えられた健太さんの上半身を優しく触り始める。
ニーソのさらさらした感触を、肌に直接伝えていく)
健太くん、私のニーソもよーく見といてね。
(健太さんが見ていることを確かめると、両足の黒いつま先をクイっと直角に曲げ、クリクリと乳首を愛撫し始める)
ほらほら、これから私の脚で気持ちよくなる番だよ?
好きなだけ、喘ぎなさい。
(優美のボーダーニーソ足コキがこれから始まります。
これからが本番なので、最後まで付き合ってもらえたら嬉しいです) んんっ…/// あっ… なに… これ…
優美… なんか… うまい… よ…///
あああっ…///
トクッ…
(健太のペニスは、先端から更に大量の我慢汁を溢れさせている…)
(はい、宜しくお願い致します… リアでももう、ヌルヌルです…) (乳首をニーソで愛撫しながら)
ねぇ健太くん、これで満足?
それとも、もっと気持ちよくなりたい?
(どこがいいというのかはわかっているが、すっかり挙動不審になっている健太さんに意地悪く聞く。
笑顔ながら、目だけは完全に蔑んだものをみるそれになっている)
(さらに煽り立てるため、ブレザーのポケットからスマホを取り出し、健太さんが答える様子をムービーにおさえようとする) ハァッ… あああっ…///
もっ… もっと… 気持ちよく… なりたい…
優美で… 優美に… イカせて欲しい……
はやく…
優美… もう… 苦しいよ…
(健太のペニスは、パンツの中で、爆発しそうなくらいにガチガチにはりつめて、ヌルヌルに亀頭を濡らして…) わあっ。
すごく面白いムービーが撮れちゃった。
(引き続きムービーを撮りながら)
健太くん、どこ触ったら気持ちよくなるの?
(乳首からつま先を離し、両足を寝転ぶ健太さんの顔の左右につける)
私よりも勉強できるんだから、ちゃんと答えられるよね?
(両足で健太さんの顔を挟んで、グリグリと前後に激しく動かす。
ニーソの感触が、健太さんの顔にまで伝わる) ど… どこって… そりゃ…
チン… チン… だよ…///
ああっ…///
優美の足… ちょっとムレてて… ツンとしてて…… 興奮する…///
はやく優美に… チンチン… 見て… 欲しい…
ダメ…? えーっ、どうしよう…
(主導権は最早優美が握っており、健太さんを嗜虐的に責めている)
でも約束したからねぇ…
(一瞬ニヤッと健太さんを見たあと、スマホのムービーを撮るのをやめ、ニーソ脚を健太さんこ股間へ持っていく)
(まずは片足で、パンツ越しに健太さんのおちんちんをスリスリと刺激し始める)
乳首であれだけ喘いだんだから、おちんちんならもっと喘げるんじゃないの?
(優美の口から、徐々に卑猥な言葉が出てくるようになる) あっ ハァッ!///
優美… きもち… 良い… もっと… して…
あああっ…///
(健太の我慢汁でヌルヌルの健太のパンツが、可愛い優美のニーソを男臭くヌルヌルと汚して…)
優美… すき…
ハァッ ああっ…/// わかった、もっとしてほしいんだね。
(動かしていなかった片足をパンツの中におもむろに侵入させ、つま先で健太さんのおちんちんに直接触れる)
これが欲しかったんだね。
それなら、こうしてあげる。
(両足を健太さんのパンツの中に侵入させると、そのまま脚を使ってパンツを器用に脱がせていく)
(これにより、健太さんは学校の教室内で全裸の状態になってしまう) あああっ!!
(ヌルヌルの亀頭をやっとニーソ足で刺激され、全身で感じて)
そう… 優美の、刺激が… 欲しかっ… た…
アンッ…///
優美… はやく… もっと…
しごいて……
(勃起したペニスを見せ付けながら、目を潤ませて懇願する健太…) あははっ。
学校で全裸になる人なんて、私初めて見た。
健太くんみたいな人、変態っていうんだよ?
(柔らかい口調で、罵りの言葉を浴びせていく)
ところで健太くん、最後にオナニーしたのっていつなの?
(尋ねる間も、ボーダーニーソでおちんちんを責め続ける。
両脚を前後に動かしつつ、時折片足のつま先でおちんちんの先端をクリクリと愛撫する) アンッ/// あああっ…///
ここで… 制服脱げって言ったの… 優美じゃん…
アンッ…/// 優美… きもち… いい…
試験終わるまでしてなかったから… 一週間… まえ… ぐらい…
優美で… したのが… 最後だよ…
アンッ…/// 一週間前ねぇ…
ってことは、ここには七日分の精液が溜まってるわけだね?
(両足をおちんちんから離すと、そのままつま先で玉袋をつんつんと揉むように愛撫する) アッ… ン…///
そ… そうだよ… わ… 悪いかよ…///
だから… 早く… 優美で… 出したいよ…
優美…… (首を横に振りながら)
悪くないよ。
(それまでのSっ気が突如消え、普段の穏やかのものになる。
好きと言われ続けたことから、優美の顔が紅潮している)
でも、私でおかずにして射精したって…
どんな妄想してたの?
(ニーソ脚を再び健太さんのおちんちんのもとへ持っていき、足コキを再開する。
くちゅくちゅといやらしい音が教室中に響きわたる。
何かの拍子にニーソとおちんちんが離れる度に、我慢汁による透明な糸が出ては切れてを繰り返す)
(フィニッシュはどこに出したいかという希望はありますか?) ハァッ ハァッ…///
どんなって… 優美の… 口に出したり…
セックスして… 優美のアソコに入れて… 射精してるの… 想像して… 出してた…
早く… 優美と…
セックス… して… チンチン… 優美の中に…
入れて… みたいよ…
ゆみ… だいすき…
(可能なら、優美の、お口か、膣内に… 射精、してみたいです…) まぁ、そんなことだろうとは思ってたけどね…
(内心、呆れながら脚を動かす)
ほら、ちゃんと見ててあげるから、さっさと情けなく無様にイッちゃいなさいよ。
私のニーソを男臭く汚していいから…
(扱くスピードを更に速くし、射精を促す)
(私、足コキしかまともにできないので、射精後に少し付き合っていただければ精液の口移しくらいはできるかもしれません。
聞いておきながらここばかりはご希望に添えられず、申し訳ありません) アンッ…///
ハァッ ハァッ…
ヤバイ… 優美… 精子… 出ちゃいそ… う…
ゆみ…
(いえいえ、無理いって、スミマセン…///) うんうん。
感じてる健太くん、すごく可愛いよ。
一週間我慢した分、濃いのをたくさん射精しなさい。
えーいっ!
(左足のつま先でおちんちんの先端をがっちり抑え、右足を足が痛くなるほどの速さでおちんちんを足コキしていく) ゆみ、次の試験、また勝ったら、セックスさせてくれる…? (苦笑いしながら)
もう、しょうがないなぁ…
次は絶対に負けないからね。
だから、
(我慢汁と精液で汚れたニーソのつま先をペロリと舐め、ゴクリと飲み込む)
今はこれで我慢して。
それから健太くん、私も大好きだよ… 優美… 出ちゃった… ありがとう…
すごく、きもちよかった…
ゆみ… キスしちゃ、ダメかな… たくさん出したね。
気持ちよかった?
ペロッ…
(ニーソに付着した精液を舐める)
大好きじゃなきゃ、こんなことしないからね。
(精液を口に含んだまま、健太さんの口元へ行き、そのままディープキスをする)
(長時間お疲れ様でした。
酷いことや傷付くことをたくさん言ってしまい、本当にごめんなさい。
私の足コキ、満足していただけましたか?) んっ… ンン… ゆみ… だいすき…
(自分の精液飲まされるのはあんまし嬉しくないけど、ま、いっか…♪)
優美さん、ありがとうございました、もっと、Mっぽくなれば良かったでしょうか…///
満足です、沢山出しました、ありがとうございます。 愛あるS、素敵でした、惚れました♪
次は、優美さんの中に出したいな…
長時間、本当にありがとうございました…♪ たくさん出していただけたようで、私も嬉しいです。
それでは、私は落ちますね。
おやすみなさい。 優美さん、ありがとう、大好き… ちゅ…
おやすみなさい、良き夢を…♪
オチ 以下 空き部屋です。 あなたを思ってオナニーしてるのを発見して、足コキをして欲しいです。
靴以外なら素足、タイツいずれでも。 あなたを想ってオナニーしてるのを見られて足コキされたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています