はーい、どうぞ
(ノックを聞いて返事をし、相手を中へ迎え入れる)

(足コキは好きだが、彼女に頼むのは恥ずかしくて普段できない)
(そんなときネットで偶然見つけた足コキ専門店へ電話を掛けたのだった)

あー、ドキドキするなぁ

(はやる気持ちを抑えつつ、軽く挨拶を済ませて)
(初めてなので緊張はしているが、興奮して下半身はすでに元気になっていた)

(少し照れくさそうに笑顔を作りつつ、ベッドに腰掛ける)