【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>1さん、スレ立てありがとうございます。使わせてもらいます。
(胸を小さな手にペタペタと触られ…)
(少し力を入れ筋肉を強調し。)
どうした突然?
(優しく笑顔で語りかけ…)
2,3年前はもう少しあったけどな…
20代後半にもなると、サボるとすぐ余計な肉付いてくるよ。
(うつ伏せの薫に右腕を回し、腕枕で引き寄せ。)
でも薫はその俺の筋肉が好きで、今こうして一緒にいるんだろ?エロガキー?
(少し冗談ぽく伝えながら、左手で薫の頭を軽くポンポンと叩き) >>1様、スレ立てありがとう御座います、使わせて頂きます
わ、今力入れたの分かった・・
(身体の動きを触っていてわかり)
(少し楽しそうに呟き)
今で十分カッコいいよ?
ぼくがそう思うから…うん
(思ったことを呟いて、少し恥ずかしくなって)
(頭を軽く叩かれながらムスっとして見詰め)
そうだけど・・、豪さんはぼくの身体…好き?
匂いだけでちんちん硬くしてるから
大好きなのかな・・?
(にんまりと言ってやったと不敵な笑みを零し) 薫の体?うーん、そうだな…
最初は男の子の体を、好きになれるとは思ってなかったけどな…
けど、こんなに小さくなあ男なのに…女よりもきれいな体だと思うよ。
(薫を引き寄せ、その匂いや胸を触る手つきで、ボクサーにテントを作り…)
勃ってきた…な。好きって伝えなくても、こっちが伝えてるな。
(ビクビクと脈打たせ…)
でも、硬い筋肉だけじゃなくて、硬いコレも、男の子なのに、薫好きなんだろ?
(少し意地悪く伝え、叩いてた手を、クシャクシャと髪を撫で…) (最初うつ伏せだったのは、相手の匂いに包まれた空間に)
(何もしていないのに大きくなったモノを隠すためで)
優しいとこも、ちゃんと怒ってくれるとこも
豪さんの全部、が…ね
(頭をわしゃわしゃと撫でられ、照れくさそうに)
(視線を逸らしてそう呟いて、視線を再度合わせると)
(人懐っこい猫のように擦り寄り)
ん、…は……んぅ…
(もぞもぞと動いて相手の下腹部の前に自分の顔がくるよう体勢を変え)
(膨れるボクサーへ擦り寄り、先を生地の上から柔く咥えて)
(行為に夢中で、隠していた自分の膨らみが相手から丸見えになり) そっか、全部好きだなんて、嬉しいよ。
でも、俺くらいの男が、薫くらいの男好きなのって割といそうだけど、薫くらいの子が俺みたいなのって珍しいんじゃないかな?
(目が合い優しく微笑むと、薫は態勢を変え…)
(ボクサーの上から優しい刺激を感じ…)
(亀頭を優しく咥えられると、我慢汁を滲ませ染みを作り…)
(よく見ると薫のズボンも膨らんでいて…)
薫こそ…俺のりながら勃たせてるぞ?
ほんとエロガキだな…
(そう伝え、薫の膨らみに手を伸ばし、形をなぞるように優しく扱き…)
薫…俺のを実況しながら…続けてくれないか?薫がエロい事口にしながら、させたいな? そうかな・・?
体育の先生にドキドキする子・・とか居そうだけど・・
(相手の言葉に疑心暗鬼になりながらも)
(自分の体験を出しつつ話し)
…ぁ・・っん・・・・、実はうつ伏せの時から・・大きくなっちゃって・・
豪さんがいつも使ってる場所だし…
(優しく触れて扱かれる快感に、腰を震わせ)
(頬を赤く染めて、言葉の合間にシミを舌で舐め)
実況・・?
えっと、豪さんの・・パンツ…膨らんでて
ぼくが舐めたら、先が濡れてシミが…
(ボクサーのゴムを咥えて、そのまま口でずらし)
(出てきた勃起が跳ねて自分の頬にぶつかり)
ん、豪さんの…先から・・えっちな匂い・・してる…
(吸い寄せられる様に先を咥えると)
(ゆっくりと沈めていき) 【薫、そろそろ時間に…】
【今日はすごくリアルな感じがして、横に薫がいるみたいで、すごく興奮させてもらったよ!】
【また会えたらお相手お願いします。】
【今日もありがとう!】 【遅くまで今日もありがと!】
【豪さんに興奮してもらえて嬉しい・・ちょっと違う感じが出来て良かったです!】
【お相手感謝でした、また会った時はお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室です】 コスプレとか女装して遊んでくる男の子、いないかなー お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
希望は、海とかで筋肉たくさんある体の大きいお兄さんや、ライフセーバーのお兄さんとかだとうれしいけど、別のシチュでも大丈夫です。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>17で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さん募集させてください。。。! コスプレとか女装して遊んでくる男の子、いないかなー お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか? コスプレとか女装して遊んでくる男の子、いないかなー こんにちは、薫くん。
よろしくね。
コスプレとか女装、いいかな?
何か着てみたいものとかあるかな。 よろしくお願いします!
コス・女装大丈夫ですよ!
今の季節だと水着かな・・?
お兄さんのご希望のシチュ・服とかもあったらお願いします ありがとう。
そうだな…もしよかったら、チアの服とか着てもらっていいかな?
公園の茂みとかでポンポン振って応援の練習とかしてもらって…
エッチなことしたいな。 わかりました!
書き出しはこちらでも出来ますが、どうしましょうか? 快諾ありがとう。
それじゃ、お手数だけど書き出しお願いしていいかな? (人があまり来ない公園の奥、茂みに囲まれた場所で)
(応援の練習で黄色いポンポンを振って、踊りの確認をして)
…こんな感じでいいのかな
(最初はチアの衣装を着るだけで恥ずかしかったが)
(少し吹っ切れて踊りに専念しては再度踊り)
踊ってるの・・ちゃんとしてるか確認してもらいたかったのに…
(踊りの確認をしてくれる友達にすっぽかされたらしく)
(怒り気味に呟きながら)
【こんな感じでいいでしょうか・・】
【改めまして、よろしくお願いします!】 …ん?なんか声が……
(何気なく散歩していると、茂みの中からリズミカルな声が聞こえて)
(ふと覗いてみると、幼いチア姿が)
こんにちは。
こんな場所でダンスの練習?
(女の子と思って、話しかけてみるが)
あれ?もしかして男の子…?
【書き出しありがとう、こちらこそよろしくね】 …!・・ぁ、こんにちは
そうです・・応援の練習を…
(かけられた声に悪い事をしていて見つかった様に驚き)
(逃げるのも変だし・・どうしようと考えながら話し)
ぇ…何で分かったんですか…ぁ…
(ポンポンでスカートを押さえながら、指摘に素直に答えてしまい)
(言ってしまったと分かる程に慌て、そっと相手を見ては)
ご、ごめんなさい
変…ですよね あ…やっぱりそうなんだね。
違ってたら悪いかなと思ったんだけど…
(相手の言葉に、やはり男の子なんだと分かると)
(改めて、スカートを押さえている姿を、じろじろと見てしまい)
いや、こう言うのも何だけど…可愛いと思うよ?
全然、変じゃないし……
一人で練習してたの? (相手の視線に気づくと恥ずかしくてやり難いようで)
(近くに置いたタオルで汗を拭き)
…男に向かって可愛いは失礼ですよ?
変じゃないって言われると、それは・・良かったですけど・・
(少しだけ怒ったような口調で呟くも)
(どこかちょっとだけ嬉しい様子で)
・・ん、そうですよ
踊りの確認をしてくれる子が来てくれなくて
(ペットボトルのお茶を飲みながら話し) あぁ、ごめんごめん…
似合ってる…って言うのも失礼かな。
とにかく、全然変じゃないからさ?
(少し怒った口調に、慌ててそう言って)
そうなんだ、友達が来る予定だったんだね。
…よかったら、俺が踊り見ててあげようか?
ちゃんとしたアドバイスとかはできないけど、見てて綺麗かとかは分かるからさ。
(お茶を飲む相手に、そう提案してみて) そこまで怒ってないですよ
ありがとうございます
(慌てる相手に怒り口調は冗談だと分かるよう)
(笑みを零しながら話し)
…本当ですか?
それじゃ・・不自然なところ、あったら教えてください
(タオルとお茶を置き、ポンポンを持って準備を整える)
(相手の前で緊張と恥ずかしさに頬を赤くしながら)
(踊り始め、回ったりジャンプするとスカートが舞い浮き)
(ポンポンを振り足を最後揃えると相手を見て)
・・っ・・どうですか・・?
(少し乱れた息で聞き) そう?それならよかったよ…
(相手の笑みに、ほっとして)
うん、それじゃやってみてくれる?
(そう言って、準備する薫の正面に立ち)
(踊り始めると、じっと観察するように、その姿を眺める)
(時折、視線の角度を変えて、色々な位置からフォームを見つつ)
(スカートが揺れると、そっちもつい見てしまって)
とっても元気があって、素敵だと思うよ。
でも、ジャンプする時に、腕は少し締めた方が綺麗に見えるかも…
(息を乱す相手に近寄ると、ポンポを持った手を掴み)
(これくらい、というように身体の側に寄せて)
ほら、これくらいに、ね?
(側にいると、細い身体と汗の匂いに、ドキッとしてしまい)
(姿勢を教えるのと同時に、短いスカートの上からお尻を撫でてしまって) (相手の的確な意見に聞き入りながら)
(掴まれた腕をそのままに姿勢を教えてもらい)
こうですか・・?
(触れた手には気付くが、相手の指示に答えようと)
(素直に聞きながら姿勢を確認し)
…ッわ!…ッ
(バランスの取り難い体勢で、バランスを崩してしまい)
(相手へ身体を預けるように倒れ) おっと…っ……
大丈夫?
(バランスを崩した薫を抱きとめ、背後から両腕で支える格好になって)
…こうしてみると、ほんと細いね?
身体だけだと、女の子みたいだよ…
(抱きかかえている相手に、そう言ってみて)
その…男の子相手に変に思われるかもしれないけど…
ダンス見てて、興奮しちゃったんだよね……
(スカートの後ろ側を捲くり上げ、アンスコの上からお尻を撫で回してしまう) ぁ、すいません・・
ありがとうございます
(後ろから支える両腕に身を預け、確り足を地面につけると)
(相手の息遣いや声が近くで聞こえて)
身体も、おとこです・・っ
(相手の言葉に照れながらそう呟き)
(次に聞こえた言葉と撫でる手に驚く)
ゃ、変なとこ・・触らないで ください・・
(ポンポンを一個落とし、くすぐったい様子で)
(相手の腕の中でモジモジと動き) はは…そうだよね……
でも、やっぱり…可愛くてさ……
(相手の呟きに、そう言いつつ)
(お尻はすりすりと撫で回し続けて)
ごめんね、チアダンス見てたら、変な気分になっちゃって…
(もじもじする相手の耳元で、そう囁きながら)
(チア服の上着の上から、胸もさすってしまう)
はぁ…汗の匂いがいっぱいするね…
(首筋に鼻を押し付けて、汗の匂いを嗅ぎながら)
(上着を捲り上げると、乳首を指先でつついて) (撫でられるお尻を動かし、左右に振り)
(相手を挑発する動きは精いっぱいの抵抗で)
…んぁ、ぁッ……やめ・・っ
(耳元を吐息で擽られ、胸を摩る手に脇を締めて震え)
(わざとらしく汗の指摘をされ、アンスコに膨らみを作り)
(まだ持っていたポンポンを落とし、足をモジモジさせ)
ゃ…なんで、…ぁ・・んん・・・・ぅ
(耳を擽られると背筋が震え、お腹の奥が熱くなるのを感じ) はぁ…はぁ……
ごめんね、もう止められないよ…
あのさ…名前、教えてもらえる…?
(首筋に、舌をちろちろと這わせながら、訊いてみて)
ほら、こっちも触っちゃうね……
(そう言うと、お尻を撫でていた手も前に回し)
(スカートの上から股間を擦って)
…お、もしかして……興奮しちゃってる?
(スカートを捲くり上げ、アンスコの膨らみまで露わにしてしまうと)
(きゅっと摘んで、扱くようにこすって) …ぁ・・くすぐった・・ひっ・・ん
・・止めたら・・教えます・・ッ
(身体が熱くて、胸の突起もピンと立ち)
(チアの制服に名前が入っていることを忘れていて)
ぁ!・・んっ……さわるの、ダメ・・ッ…
ああッ・・! …っ?…
(スカートの上からとアンスコの上から摘まんで擦られ)
(初めて感じた込み上げる絶頂を呆気なく迎え震える)
(相手の腕をギュッと掴んで、潤んだ瞳でいて)
…っ、おしっこ…出そうになった…
(先走りでアンスコの膨らみの先が染みになり) うーん、止めたくないし…困ったなぁ…
(固くなった乳首をこりこり摘みつつ、そう言ったが)
(ふとチア服に名前があるのに気付いて)
薫くんっていうんだ?
名前も可愛いね…
お、アソコの膨らみがビクビクして…
アンスコも汚れちゃったね…?
(膨らみをこすりながら、アンスコの染みを指先で撫で)
(濡れた布地越しに、亀頭を刺激して)
汚れちゃいけないから、薫くんのチンポ、直に触っちゃおうか…
(アンスコの股布をずらし、ぷるっと薫のチンポを露出させると)
(直に握って、シコシコと激しく扱いてしまう) (頭に電気が走り、お腹の奥がむずむずして)
(意味も分からないまま敏感な亀頭を刺激され)
…あ!・・んあっ…ぁ・・ゃ・・ッ…
(快感に身体は素直に反応するも、それに戸惑う様子で)
(直に触って激しく扱く相手に何もできず)
(硬いままのちんぽを扱かれ、足に力が入りずらくなり)
・・ぁ!・・ああっ…お兄ちゃ・・ゃ…
やめ・・て…ふあッ・・また、おしっこ・・でそう・・っ
だから…ッん…
(再び来る大きな絶頂に体が震え)
(震える腕で相手の服を掴み) 薫くんのチンポ、とっても敏感なんだね…
ほら、俺が支えてるから、もっと気持ちよくなっていいよ?
(足に力が入らない身体を支えつつ)
(乳首をきゅっきゅっと何度も摘み上げて)
いいよ、出しちゃいなよ、薫くん…
ほらほらっ…
(耳を甘噛みしながら、チンポをひたすら扱き上げ)
(亀頭や裏筋を、指先でぬるぬる擦って) (出そうになるのを涙目で必死に耐えようとするも)
(相手から受ける刺激に体は音を上げて)
(耳を甘噛みされると、糸が切れたように絶頂を迎え)
…んああッ ぁ…ぁン……っン…ぁ…
(蕩けた瞳の先では、自分のちんぽから真っ白な液が飛ぶのを眺め)
(数回に渡って射精しては、相手の手を汚し)
…っは…ぁ…んぁ…
(残る精液が溢れ、ぐったりとして相手へ身体を預け)
(乱れた息をそのままに辺りに精液の匂いがして) おぉっ…すごいな…
いっぱい出ちゃったね、薫くん…
(手が汚れるのも構わず、薫の射精をしっかりと鑑賞し)
(脱力した身体を支えながら、射精が終わっても、くちゅくちゅとチンポを弄り続けていて)
あぁ…もう我慢できないよ……
可愛いチアさんのチンポ射精見てたら、俺ももうこんなだよ…?
(自分のズボンを肌蹴て、相手のものよりすっと大きな勃起ペニスをぶるんと露わにすると)
(向かい合って、チンポとペニスをぐいっと押し当ててこすり合わせてしまう) おしっこ…じゃない……?
(絶頂を続けて迎え、震える身体を支えられながら)
(指につく白い液体を見詰めていて)
(先についた精液が絡み、擦り続けると卑猥な水音が鳴り)
んぁ…お兄さんの…っ…熱い…
(精液が相手のペニスにもつき、先が離れると糸を引き)
(相手の熟れた亀頭を触ってみて)
(裏筋が擦れる快感に瞳をまた蕩けさせ) そう、おしっこじゃないよ…
精液…まだ学校で習ってないかな…?
(指を広げ、ぬちゃっと白い糸が伸びるのを見せてみて)
はぁ…はぁ……薫くんのアソコ、ぬちゃぬちゃだね…
とってもいやらしいよ…
(亀頭を触られると、ビクビクとペニスを震わせながら先走りを溢れさせ)
(腰を激しく振ってぐちゃぐちゃと竿同士を擦り合わせて)
薫くん……くちゅ、れろっ、ぴちゅっ…
(不意に唇を奪ってしまい、唾液を注ぎ入れながら舌を絡め合わせて)
うぅっ…俺も精液出るよっ…
薫くんのチンポにぶっかけちゃうよっ…うううぅッ!
(ビュルビュルと勢いよく、濃厚なザーメンを放ってしまい)
(薫の下半身をどろどろにしてしまう) せいえき…?
(糸が引く様子を眺めながら、それが何なのか深くは追及せず)
(下腹部への刺激に意識を取られ、激しく擦り合わせる相手)
(擦れる快感にピクンと小さく震え)
ぁ…んんッ!?…んぅ…ふぅ・・ンん・・ッ
(舌が絡まり擽ったいような気持ちいいような感覚に身悶え)
(自分が果てる前に、相手が先に果てると下半身に熱い液がかかり)
(捲れたスカートやアンスコ、太腿に先ほど自分が出した精液をかけられ)
(その独特の匂いに指に付いた精子を舐めてみて) はぁ…はぁ……
気持ちよくて、たっぷり出ちゃったよ…
……美味しい?
(下半身にかかったザーメンを舐める薫に、訊いてみて)
もっと…エッチなことしたいな…
薫くんのここ…使っていいかな?
(まだまだ固いままのペニスを、チンポに擦り合わせながら)
(またお尻に手を回すと、アンスコをずり下げ)
(アナルの窄まりに指を這わせてみて) 変な味……
(美味しいか聞かれると赤い頬のままにそう呟く)
(不思議とその独特の匂いや味が嫌じゃなくて)
…もっと、えっちなこと…?
(お尻の谷間、穴に柔く触れる相手の言葉と動作で何をするか分かり)
(先程最後まで出来ず、もどかしい身体が相手を求め)
ぼくが…いやって言っても、お兄さんは・・
するでしょ…?
(精液のついたチア服、濡れたアンスコは足を伝って下まで落ち)
(精液に塗れたペニスが向けられたこの状況に胸の鼓動を早くさせて) そうだよね、でも…嫌じゃなさそうだね…?
(精液の味を答える薫の顔を)
(覗き込むように見つつ、そう言って)
…うん、もう我慢なんてできないからね……
薫くんの身体、もっと味わいたくなっちゃったよ…
(そう言いながら、ぬぷぷ…と、ゆっくりアナルに指を沈めていき)
(くぷっくぷっと出し入れして)
ちゃんとほぐしとかないと、ね?
(もう一方の手で乳首も弄くり、耳や首筋に舌を這わせながら)
(アナルの中を指で擦り続けて) それは…内緒・・・
(図星を突かれた相手の言葉に返す言葉に躊躇して)
(諦めたようにそう返して視線を逸らし)
…っく…はっ…んぁ・・ぁ…ン…
(入る指の違和感に腰を揺らしながら)
(乳首を弄り、耳と首筋に這う舌に驚いて)
(解すように動かす指を強く締め付け)
するなら…はやく、してよ…
(快感に震えながら、ここでイきたくないと)
(我慢しつつ強がって言い) うん…それじゃ……
(ぬぷっとアナルから指を引き抜くと)
(近くの木に手をつかせ、お尻を突き出させる格好をさせて)
ほぉら、いくよ、薫くんっ…
(アナルに亀頭をあてがうと、腸内を押し広げるように)
(ずぷぷぷっ…と突き入れ、すぐに腰を振って出し入れし始めて)
あぁっ…薫くんのお尻、すごいよっ…
キツくて…めちゃくちゃ気持ちいいっ…!
はぁ…はぁ……ほら、薫くんももっと気持ちよくしてあげるねっ…
(激しいピストンで、ぐぽっぐぽっとペニスを出し入れしながら)
(片手で乳首をこりこり摘み、もう一方手を股間へやると)
(ぬちゃぬちゃとチンポを扱いてしまう) (木に手をついて、指の感覚残る穴に宛がわれた亀頭)
(その熱を感じると押し広げるように中へ入ってきて)
・・ぁ 痛…ッ・・ひゃッ・・ぁあ…っンぁ…
…んぁ、・・もっと…ゆっくり・・ああ!
(挿入後、確認もなく腰を打ち付ける相手の行為に)
(残る痛みは繰り返す度に快感へと変わり)
…やぁあッ・・ぜんぶ、ひたら…ぁ…く…
また出ちゃ・・ぁ…ン…んぁ…ぁ…
も・・、もう…だめ・・ッ・・ぁあ!!
(激しい打ち付けに体を揺らし、乳首を弄られ)
(卑猥な音を立てながらちんぽを擦られると、分かり易い程に強く相手を締め付け)
(お腹の奥に当たる快感に絶頂を迎え、持たれる木へ精液を飛ばし)
【そろそろ時間なので、これで落ちます;】
【今日は長い時間お相手感謝でした!】
【また機会がありましたら、お相手お願いします】
【お先に失礼します、落ちます】 はぁっ…はぁっ……薫くんのお尻、最高だよっ…
おっ…またチンポぴゅってしちゃったね?
(薫のチンポがまた射精してしまっても、扱くのを止めないまま)
(ピストンもどんどん激しくしていって)
あぁっ…俺もまたイクよっ……
薫くんの中に…中出しするよっ……くぅッ!
(そのまま、薫のアナルの奥へと)
(ビュルルッ…ドプッ、ドクッ…と、大量のザーメンを撃ち込んでしまって…)
【こちらこそ、たっぷりお相手してくれてありがとう】
【また会えたらよろしくね、お疲れ様】
【こちらも落ちます】 >>28で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 隆明お兄ちゃん、こんばんは。。。!
この前はありがとうございました!
あらためて、スレ立てもありがとう。。。! こちらこそ、この前はありがとう。
とっても楽しかったよ。
今日は、もしよかったら、悠太のお尻使ってみたいんだけど…大丈夫かな? うん、でも…あまり上手にでいないかもだけど、大丈夫ですか。。。?
(おちんちんを待ちきれないのか…隆明さんのズボンの上から撫でながら…)
今日の…ボクの洋服…何着ればいい。。。? ありがとう。
大丈夫、俺に任せてくれればいいよ…
(撫でられると、ズボンを目に見えてムクムクと膨らませながら)
(悠太の頭をぽんぽんと撫でて)
じゃ、またブルマの体操服でいいかな?
悠太のブルマ見ると、とっても興奮するんだ… ズボンの中…もう硬いよ。。。?
(うれしそうに隆明さんを見上げると…)
(一度隆明さんから離れて…着替えを済ませ…)
(期待からか、ブルマの前を膨らませ…)
お待たせしました。。。
(隆明さんの足にまたがり座ると…少し不安なのか…ぎゅっと抱き着き甘えて。。。) ありがとう、悠太。
ちょっと怖いだろうけど…お願いするよ。
(ブルマ姿の悠太が座ってくると)
(両手で抱き締め、安心させるように背中をさすって)
悠太の固いのも…よーく分かるよ?
(抱き寄せると、自然とズボンの膨らみとブルマの膨らみがこすれ合って)
それじゃ、始めちゃうぞ……
(そう言うと、ブルマのお尻を両手ですりすり撫で回し)
(裾から指を滑り込ませると、アナルをくすぐるように直に触れて) (隆明さんのとブルマ越しに触れ…)
うん…隆明お兄ちゃんの大人のと…ボクのが…
(まだ少し不安なのか、お尻を撫でまわされぎゅっと抱き着き…)
(隆明さんの太い指をアナルで感じて…)
あっ…はっぅ…
(恥ずかしくて更に抱き着き…)
(片手で隆明さんのズボンのジッパーを下げ…トランクスの中に手を入れ…)
ボクも…触るの。。。
(ジッパーから隆明さんのを取り出し…)
お兄ちゃんの…もう濡れてるよ。。。
(少しヌルヌルの亀頭を小さな出でキュッと握り…) ほら、指入れて…よくほぐさないとな…?
(くぷっ…と、アナルに指を挿し入れ)
(ゆっくりとほぐして広げるように出し入れを繰り返し)
(だんだんと指を奥へと突き入れていって)
あぁ、悠太のブルマ姿で、すごく興奮してるから…
もう我慢汁もいっぱい出ちゃってるよ…
(ズボンから、いきり立ったペニスがビンッと跳ね出て)
(亀頭を握られると、ビクビクッと痙攣して)
はぁ…気持ちいいよ、悠太の手……
(アナルをほぐしながら、もう一方の手で体操服の上着を捲くり上げ)
(胸を触りつつ、乳首を指先でこりこり刺激して) (指が入ると…体をヒクつかせ…)
(優しく動く指に入り口は広げられていき、たまに力が入り隆明さんの、指を締め付け…)
お兄ちゃん…指…入ってるよ。。。
やっ…
(乳首を触れられると、更に体をよじり…)
お兄ちゃんのおちんちん…好き。。。
(亀頭に我慢汁を塗り広げ、いつもよりも少し強めに擦る…)
(お尻と乳首への刺激で、おちんちんを触る力が時々弱まり…) んっ…悠太のお尻、指締め付けてきて…
とってもエッチだな…
入れたら気持ちよさそうだ……
(そんなことを言いつつ、アナルの中の指を何度も往復させ)
(乳首もきゅっきゅっと摘んで)
うぅっ…そんなされたらガチガチになっちゃうよ…
さぁ、そろそろ…
(強めに擦られて、先走りを潤滑油のように垂れ流しながら)
(指を抜くと、ブルマの股布をぐいっと横にずらし)
(悠太を抱っこしたまま、アナルに亀頭をあてがって)
いくぞ、悠太っ…
(腰を落とさせ、ずぷ…ずぷ…と狭いアナルに、熱いペニスを挿入してしまう) (隆明さんに跨り…先ほどまで手で弄んでいたヌルヌルした亀頭があてがわれ…)
怖いよ…お兄ちゃん。。。
(自分のペースでゆっくりと腰を落としていき…)
まだ…動かさないでよ。。。?
はっんんっ…
(少しずつ亀頭を咥え込み…雁首までお尻を沈め…)
はぁっはぁっ…お兄ちゃんのおちんちん…ボクのお尻に…入ってくよ。。。
(隆明さんの首に腕を回し…)
(少し苦しそうに…更に腰を落としていき…) はぁ…はぁ……身体の力、抜くんだぞ、悠太…
くぅっ…ほらもっと入れてくぞ…
(苦しげに腕を回してくる悠太を抱き締め)
(頭を撫でながらも、腰をさらに落とさせて)
(ずぷぷ…と、さらにペニスをアナルに食い込ませていき)
ほら…ほとんど入っちゃったぞ…
まだ動かない方がいいかな…?
(ほぼ根元までペニスを挿入してしまうと)
(動きを止め、両手で乳首をこりこり弄りながら、悠太の様子を見て) (隆明さんのペニスが入りきる手前で、電流のような快感に襲われる…)
あっ…!なんか…変になりそう…
(ギュッと抱き着き…乳首も刺激され…)
ひゃ…あっ…隆明お兄ちゃんの…太いおちんちん…
ボクのお尻に入ったよ。。。?
隆明お兄ちゃんと…ひとつに…なってる。。。
お兄ちゃんも気持ちいいの…?
ゆっくり…なら…動いていいよ。。。?
(話しかけながら、無意識にアナルで締め付け…) あぁ、悠太と一つになれて…
嬉しいし、とっても気持ちいいよ…
じゃ、ちょっとずつ動くぞ……んんっ…
(アナルの締め付けに、ペニスをビクビク震わせて)
(腸内に先走りを塗りつけながら、腰を上下させ)
(ぬぷっぬぷっとペニスを出し入れさせて)
あぁ、いい…悠太も、もっと変になっちゃっていいよ…
(悠太を抱いたまま腰を揺らして)
(アナルの奥を突き上げながら)
(悠太にキスをすると、舌をくちゅくちゅ絡めて)
ほら、悠太も気持ちよくなろうな…?
(そう言うと、ブルマの股布をさらにずらして)
(悠太のチンポをぴんっと露出させ、握ってしこしこと扱いてしまう) 【隆明お兄ちゃん、途中なのにごめんね…】
【眠くなってちゃって…寝落ちしたくないから。。。】
【また今度続きお願いしてもいいですか。。。?】
【声かけてくれてお相手してもらえて、今日もありがとうございました。。。!】 【おっと、分かったよ、深夜だから気にしないで】
【こちらこそ今日もお相手ありがとう、お疲れ様】
【おやすみ、悠太】
【落ちます】 弟募集
年齢は小五〜中三
しっかり者で家事全般可能
こちらは今年から社会人
一人暮らしの兄を心配して夏休みを利用し泊まりに来ている設定を希望します お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
希望は、海とかで筋肉たくさんある体の大きいお兄さんや、ライフセーバーのお兄さんとかだとうれしいけど、そうじゃなくても、別のシチュでも大丈夫です。。。! >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています