【駅弁抱っこ】満員痴漢列車181【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車180【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493559244/
前スレ使用後お使いください >>46
【はい、よろしくお願いしますね】
うぅ…混んでて、後ろの人と近い…
(後ろの痴漢さんをちらちら気にする)
(でも痴漢だと疑った様子はなくて) >>47
(ごめんなさい、先にいらした>>46さんに今回はお願いしようと思います…) 大人しそうだし‥楽しめそうだな‥
おっと‥
(人混みに押されたふりをして身体を密着させ、スカートの上からお尻をすりすりと撫でまわして)
【よろしくお願いします。希望やNGあれば教えてください】 あっ…
(背中に痴漢さんの身体が、ぶつかるように密着して)
後ろの人…すごい近くて…、身体当たっちゃってる…
(痴漢さんと身体が触れる距離に密着しても、危機感はなく離れようとせず)
……っ!
うぅ…、な…なんか、お尻に…
(お尻に誰かの手のひらの感触を感じて)
痴漢…なの?やだよぉ…
(困惑しながらも、恥ずかしくて俯いてしまい) 【一応、スカと痛いのはNGで、あと小スカとお尻もパスさせてもらえるとありがたいです…
希望とかは、痴漢さんのご要望にできるだけ合わせようと思いますので…
痴漢さんの方でも、ご希望あったら教えてくださいね】 (俯いてしまい、触られているのに気づいていながらも黙っている様子に味を占め、スカートに手を入れて下着を撫でまわしながら)
‥高校生かな?かわいいね‥
(耳元で囁きながら、セーラー服を盛り上げている胸元に手を伸ばし、無遠慮に制服ごしに揉みしだき) 【NG了解です。こちらの希望は最初は恥ずかしがりながらも徐々に快楽にのまれて、痴漢の手を受け入れてしまう‥みたいな感じですが、反応などはお任せします】 ひぁ…っ、うぅぅ…
(痴漢さんの手がスカートの中に潜り込んできて、スカート越しよりもハッキリと愛撫の感触が伝わって)
スカートめくれて…周りに見られちゃう……っ
(抵抗したら周りに恥ずかしい恰好が見られてしまうと思って、俯いたまま無抵抗で)
あっ……
(耳元で低く響く痴漢さんの声に、思わず顔を赤くし)
やぁ…っ、あっ…そっちはぁ…っ、だめ…っ
(制服の上から、膨らんだ胸を痴漢さんにたっぷり弄られ)
(下半身もおっぱいももてあそばれると、ただ困惑していただけだった身体が、少しずつ敏感になり始める)
【ご希望了解しました。しばらくは恥ずかしがりながら、だんだん流されてみたいと思いますw】 (撫でまわしていただけだった手も、だんだんと割れ目を刺激するように擦ったり、下着を引っ張り敏感な部分に食い込ませたりとエスカレートしてきて)
‥大人しい子かと思ったけど、エッチな身体してるね‥
こういうことされるの好きなんじゃないの?‥
(セーラー服の胸元に手を滑らせると、ブラの中にも指を伸ばし、豊かな乳房を直接揉みしだきながら、先端をキュッとつまんでコリコリと刺激して) ん……っ、ぅ…、くぅ…んっ
(下を向いて唇をかんで、痴漢さんの愛撫に耐えるけど、慣れた手つきでお尻から割れ目へ、たっぷり刺激され)
(痴漢さんの指に合わせて腰がくねったり、割れ目に少し深く指が埋まると、呻き声みたいな喘ぎが小さく漏れて)
ちがい……ます…、そんな…私…
恥ずかしい子じゃないです……
(痴漢さんの言葉を否定するけど、痴漢さんによって、どんどん身体は火照ってきて)
(自分でも気が付かないうちに、快感に身体が浸っていく)
はぅ……んっ!
(乳首を摘ままれ、身体中に痺れのように快感が走って、思わず小さく声が出る)
はぁ…、ぅぅ…
(恥ずかしそうに周りを気にし)
(なおも乳首をいやらしく弄る痴漢さんの指に、簡単に感じさせられて、先っぽが硬くなってきて) (割れ目に指を押し付けるように愛撫を繰り返すと、下着ごしにも湿っている感触に気づき)
‥声も出てるし、おまんこも濡れてきてるよ‥?‥こんなに‥
(耳元で辱めるように囁きながら、下着をずらすと熱くなっている割れ目に直接指を食い込ませて)
‥我慢しないで身を任せちゃう方が気持ちいいよ?
‥敏感でいやらしくて、男が我慢できなくなっちゃう身体なんだしさ‥
(硬くなっている乳首を爪先でカリカリとひっかきながら、尖らせた乳首を指で挟み) はぁ、ぁぁ…濡れてなんて、そんな…っひぁ…
(痴漢さんのいやらしい言葉に、羞恥を覚えながらも否定しようとするけど)
(トロリと濡れたおまんこの入り口は、痴漢さんの指をすんなり受け入れて、直に感じる痴漢さんの指に、身体を震わせて悶える)
敏感で…、いやらし……うぅ…
(恥ずかしいけど、もう言い返せないくらい、確かに痴漢さんに感じさせられてしまっていて)
あんっ…あっ、……さきっぽ、だめぇ…、じんじんしてきて…くぅぅ
(おっぱいを揉まれたり、乳首を弄られたり、軽く汗ばんだ胸は、痴漢さんの愛撫で敏感な性感帯になってしまって)
や…ぁぁ、これ以上はぁ…はぁ、はぁ…
だめ…おかしくなっちゃ……んんっ
(痴漢さんの囁きに、思わずもっと弄ってほしくなっている自分がいて)
(もう一押しで、快感に身を任せてしまいそうな、蕩けた表情を痴漢さんに見せ) 気持ちよくなってきたんでしょ?
ほら‥聞こえる?
(おまんこに指を埋めると入り口をかき回して、わざとクチュクチュと水音を立てながら愛撫を繰り返し)
(ぷっくりと膨らんでいるクリトリスを指で押しつぶすように刺激する)
(ブラはずらされ、汗ばんできているおっぱいを掌でむにゅむにゅと揉み続け)
やらしい表情になってきたね
‥これ‥何かわかる?
(チャックを下ろし硬く勃起している肉棒を露出させると、手を握り肉棒まで導き)
人混みすごいからバレないよ‥
どうされたいか、言ってごらん? ひぁぁ…ぁ、聞こえ…るぅ…
私のあそこ…すごいえっちな音しちゃってるよぉ…
(気持ちよさに頭の奥がぼんやりしてきて、恥ずかしいはずなのに痴漢さんの言葉にこたえ)
(トロトロに濡れたアソコを掻き回され、快感で足が震えてしまう)
ふぁぁ…っ!そこ…はぁ…!あんっ、あぁん…
(おまんこもクリも、巧みな指使いで気持ちよくさせられて、もう身体はすっかり痴漢さんの指にハマってしまっている)
(おっぱいも形が変わるくらいたっぷり揉みしだかれて)
ぁん…ぁ…、もぉ…だめぇ……
(全身すっかり開発されたみたいにエッチになっちゃって、我慢できずにトロンとした顔で痴漢さんを見上げる)
あ…男の、人の…おちんぽです……
(促されるままに痴漢さんのちんぽを手に取り、その熱さと太さを確かめるみたいに、何度も撫で回す)
ほしい…、です…。で、電車の中でもいいからぁ…、私のここに……
(乱れたスカートの中に痴漢さんのちんぽを引き入れようとするみたいに、根元から優しく扱きあげる) そうだよね‥すごくクチュクチュいやらしい音‥
痴漢されてトロトロに発情してる変態だね‥
(クチュクチュと中を擦るたびに震えて反応する様子に、満足そうにニヤニヤとわらながら)
よく言えました‥
おちんぽ なんて言っちゃうなんてどうしようもない淫乱だね‥
(肉棒を扱かれると興奮でピクピクと震え、先からはヌルヌルとした先走り汁が溢れてきて)
(快感の虜になり自らおねだりをする女生徒をドアへ押し付け、お尻を突き出させて)
(下着を膝までおろさせ、ヒクヒクしている割れ目に肉棒をあてがうと一気に挿入し)
いっぱい気持ちよくなりなよ‥
っ‥グチュグチュで‥やばいね‥濡れすぎ‥
(後ろから、電車の揺れに合わせて腰を動かす)
(パンパンという肌のぶつかる音は車内の喧騒でかき消されてしまう) (ごめんなさい家族が帰ってきてしまったので落ちます) 遅レスにお付き合いありがとうございました
落ちますね
以下空室 (混みあう電車のドアに凭れ掛り、ぼんやり外を見ている20代そこそこの女性が一人。)
(キャミソールの上にカーディガンを羽織り、膝丈のスカートをはいている。)
【身長160cmほど、ロングヘアーで胸はそこそこ想定ですが、
ご希望があればおっしゃってください】
【NGはスカです。】 (相手を物色しているとドアの側に好みの女の子を見つけると人混みを掻き分けて後ろに陣取る)
(最初は揺れに合わせるように身体を密着させて反応を試すように伺う) (密着されるも、痴漢だとは思わず、混んでるだけだから仕方がないかな、なんて。)
(それでもちょっと暑苦しいしと、ほんの僅か身体をずらそうとするも、何せドアの傍でさして動くことは出来ず。)
(カーディガンの左側がするりと落ちて、左肩がむき出しの状態に。) (顔を近づけ髪や露になった肩を品定めするように見ながら臭いを嗅いで女の子らしい臭いに興奮する)
(回りの人には決して見えないように手の甲をお尻に当てて事故を装うように撫でる) !?
(背後からでは、臭いをかぐ痴漢の様子はうかがえないけども。 )
(お尻に触れた手に思わず身じろぎ、左手で払おうと。) (手を払おうとする手を掴み妨害すると、撫でていた手の甲を裏返し掌でお尻を鷲掴みして揉み始める)
良いお尻してるね
それに女の子らしい甘い臭いで興奮するな
(ドアに押し付けるように身体を更に密着させて耳元で囁く) っ……!?
やめ、て……。
(後ろ手に腕を掴まれ、ドアに押し付けられれば抵抗などできはしない。)
(思わず恥ずかしさから顔を俯かせ、
途切れがちに抵抗の言葉をわずかに口にした後、唇をかみしめ耐えるのが精いっぱい。) (弱々しい抵抗にニヤリと笑みを浮かべる)
よかった、あんまり抵抗しない子なんだね
抵抗したところでやめないけど
(お尻を執拗に揉んでいき柔らかい感触を楽しむ)
やっぱり女の子の身体は柔らかくて大好きだな
特に好きなのが、コレなんだよね
(お尻から手を離すと脇の下から手を通して大きく実った胸を鷲掴みする) (後ろから囁く声が怖くて。振り返れないまま。)
(それでも身を固くして、俯いたまま首を振るけども。)
(お構いなしの痴漢の手に、キャミソールの上から胸をわしづかみにされれば身体がびくんと跳ねる。)
(空いている右手で痴漢の手をどうにか引きはがそうと試みるけども、怖さに力は入らず。)
ヤダ…………。
(弱弱しい抗議の声を上げるのみ。) なんだ、おっぱい触られても抵抗しないんだ
なら、ドンドン触っちゃうね
止めてほしかったら抵抗しなよ
(お尻の時よりも力強く乳房を揉んでいき脅すように耳元で囁き続ける)
触ってばっかりだったら不公平だよね
君にも触らせてあげるよ
(掴んでいる手を自分の股間に押し当て勃起したモノを触らせる) っく……。
(まるで、抵抗しない自分が悪いとでもいうような痴漢の言葉に、余計に抵抗できなくなる。)
(男の手に、乳房を蹂躙されればやがては噛みしめていた唇から吐息が漏れて。)
(後ろ手に捕まえられてた手に触れさせられたモノは、布越しの筈なのにやけに大きく、熱く感じて。)
(それでも、ただ触られ、触らされるだけで終わるなら、とおずおずと痴漢のモノをそっと手で包み込むように。) なんか俺のモノ握ってるようにみえるんだけど、もしかして俺の痴漢行為受け入れてくれるの?
まぁ、無駄に弱々しい抵抗するより受け入れて楽しんだ方がいいんじゃないかな?
(触らせている手を離して自由にさせると空いた手を乳房に持っていき両手体制で乳房を蹂躙する)
ヤバイな、興奮が止まらないよ
俺のチンポ直接触ってよ
取り出せるでしょ?
(首筋に舌をはぐわせ舐めていき露になっている肩にキスをする) ちっ、ちが……んっ……。
(両胸を鷲掴みにされれば首を横に振って抗議の意を示すも)
(舌がつつと這えば、思わず甘い声が上がる。)
(そんな自身に愕然としながらも、直接触れれば早く終わるのだろうかと、
後ろ手のまま痴漢のボトムのチャックを探り、そっと下した。) 良かった、今日の獲物ちゃんが流されやすい子で…
意外と言いなりになっちゃうんだね
(再び首筋に唇を持っていくとキスマークを残そうと吸い付いていく)
ていうか布越し飽きたから服の中に手入れるね
俺のズボンのチャック下ろしたんだから、ダメなんて言えないよね?
(キャミソールの下から手を入れブラを下に下ろすと直接生乳を触り始めると先端の突起物を指で弾く) んっ……。
(首筋に吸い付く唇から逃れようとするけど、結局それは首筋をより見せつけるだけの結果かもしれない。)
んっ……!!
(直に触れられ、胸の頂きを弾かれれば、思わず高い声が上がって、背中が跳ねる。)
(同時、男のモノを包み込む手にも自然に力が入る。)
(他の人に、こんな恥ずかしい声を聴かれてはいないだろうか?)
(怯えながら、せめてこれ以上声が上がらないようにと空いてる手で口元を抑える。) ちゃんと感じてくれてるみたいだね
乳首がコリコリに硬くなってるよ
(指で挟むように摘まみクリクリと弄る)
自分が今日こんな目にあうなんて思ってもみなかったでしょ?
ちなみに俺のチンポはどう?
握るだけじゃなくて、いろいろ弄っても良いんだよ
(パンツからチンポを取り出すと直に極太カチカチの肉棒を触らせる) ……っ、……ん……。
(硬くなった頂きは、痴漢の指先に素直に反応し、
掌の下では殺しきれない息の漏れる音。
頭をドアに押し付けて、崩れ落ちないように身体を支えるも、
油断すれば崩れ落ちそうで。)
(勿論、痴漢に逢うなんて想定するわけはない。)
(布越しでも熱かった肉棒は、直に触れれば尚熱く。)
(ずく、と下腹がうずいた気がした。 )
……スゴい、大きくて………。
(口元抑えたままぼそりと答えて、おずおずと握りしめ。)
(ゆっくりと上下に動かし始める。)
(早く満足してほしい、そして解放されたいと願って。) 良いね、そういうの聞きたかったんだ
すごいでしょ?大きいでしょ?
それを自分の手で握ってしごいてるんだよ
ちょっと、緊張感も味わってみようか
(キャミソールを抵抗する隙もなくずり上げると乳房を丸出しにする)
やっぱり自分の目で見るのは興奮するね
コレをさっきまで好き勝手に弄ってたんだね
綺麗なおっぱい、真っ正面なら顔埋めてしゃぶりついてるんだけどね
(肩越しから乳房を覗きこみ自分がやりたい欲望を恥ずかしげもなく言葉にする) !!!!!
(思わず目を見開いた。)
(むき出しにされた乳房は揺れて、
頂きはすっかり薄紅に染まり、まるで痴漢の唇に触れられるのを待っているかのよう。)
(その事実を受け入れたくなくて、泣きそうな表情になりながら。)
……お願い、もぅ、ゆるして……。
(右腕でわずかばかりに乳房を隠そうと身を丸くするけども)
(代わり、軽くお尻を突き出すような形にもなっていて。) さすがにおっぱい丸出しはやりすぎたかな?
外から丸見えになってるしね
(踞るように軽く突き出されたお尻に笑みを浮かべる)
(肉棒をお尻に擦り付けるように押し当てる)
でも、俺っていじめたりするの大好きだから燃えちゃうんだよね
(スカートの裾を掴み捲り上げると股の間にチンポを滑り込ませ美咲の股間からチンポが生えているように見える) っ!!!
(まだしばらく停車駅にはつかないだろうけども、それでも誰かに見られるかもしれない恐怖。)
(思わず、肉棒を握っていた左手も離して、胸を隠そうとすれば、捲り上げられるスカート)
(慌ててスカートのすそを抑えようとするも間に合わず。)
(ショーツ越し、太ももの間に硬い肉棒が滑り込まされれば、じわとショーツを蜜が濡らして。)
(今声を上げれば助けてもらえる?) 【途中送信失礼しました】
(そんなことが頭に過るも、この酷い状況を他の人に見られるのも耐えがたく)
(声はやはり上げられぬままで) やっぱりチンポの居心地が良いのはここだよね?
まだまだ理性が勝ってるみたいだけど、そんなの吹き飛ばしてあげるよ
(腰を振り始めると布越しとはいえ素股のようにマンコにズリズリと刺激を与える)
温かいマンコだね
それにちょっとヌルヌルしてきたかな
それと折角良いおっぱいなんだから見せないと勿体ないと思うよ
(両腕を掴むと乳房を隠せないように開き外の人間に見えるようにする)
(その間も腰は休むことなくずりずりと擦り付ける) んっ、っ……。
(布越しでも、おまんこを擦られれば蜜はさらに溢れ出して。)
(無意識のうちに男の動きに合わせて腰が揺れ出す。)
(それでも、理性が必死に声を抑えようとしていたけども。)
(両腕開かされれば、口元抑えていた手が離れて。)
ぁっ……!
(思わず高い声。)
(捕まえられた腕を振りほどくだけの気力も今はなく、代わりに唇を強く噛みしめる。)
(外から見られるかも?)
(声で誰かに気づかれてしまったかも?)
(そんな恐怖にとらわれながらも、腰の揺れは止まらないまま。 ヤバイ、チンポがもう我慢出来ないや
どうせ、声なんて出せないだろ
(パンツを下ろすと亀頭割れ目に押し当てズブリと先端を挿入する)
あっさり入っちゃったね
ヌルヌルだから気持ちいいよ
こんなところでエッチしちゃってるよ
(更に力を込めて奥まで捩じ込んでいくとゆっくり小刻みに出し入れする) ひゃぅ…・・・ っ!
(おまんこに差し込まれた先端に思わず背が反り。)
や、うそ……。
(信じられない状況に、どこか現実感が薄れてくようで。)
(下腹に感じる荒々しい熱量、出し入れされれば合わせて水音がじゅぽじゅぽと響き、耳まで侵される。)
ふぇ……んっ……。
ダメ……、変に、なっちゃう……っ。
(逃れたかったはずなのに、今はもっと欲しくて。)
(痴漢の動きやすいように腰をさらに突き出して。)) なんた、ちゃんとわかってるじゃん
チンポの受け入れかた、そのままの体勢キープしてね
マンコ可愛がってあげるから
(腰を掴み小刻みが段々とストロークが伸びていき立ちバック状態でマンコに極太チンポを出し入れしていく)
チンポ気持ちいい?
マンコからいやらしい汁漏れまくってるよ
本性は変態だったのかな?
(ピストンする度に美咲の身体はドアに密着していき窓に乳房は押し付けられ潰れている) や、ぁぁ……。
(痴漢の言うことには従順に頷いて。
ストロークが伸びるにつれ、蜜は太ももまで垂れていく。)
うん、おちんぽ、きもちいい……。
から、もっと……。
(変態と言われればきゅ、と思わず中が締まって。)
(あらわなまま、ガラスに押し付けられた胸が寂しくて、
腕を掴まれたままの状態で指先だけ頂きへと触れる) チンポ気持ちいいんだ
もっとズボズボしてほしいんだね
まぁ、言われなくてもするけどね
(尻肉に叩きつけるように腰を振りチンポを子宮口に何度も打ち付けて弄ぶ)
生チンポ良い?
マンコ気持ちいいから中出ししちゃうね
(見ず知らずの身体を堪能していくと亀頭はプックリ膨らみ絶頂が近づき子宮に濃厚ザーメンをたっぷり注ぎ込み、顔を向けさせ唇を貪るようにキスをする) っ、んっ……、
いっぱい、っ……。
(強く子宮口をえぐられれば、その度身体は跳ねて。
蜜を床へとぽたぽたと落とす。)
や、中はっ……。
(ほんのわずかに残った理性が拒否を言葉を吐こうとするけども。)
(中は子種をせがむかのようにきゅうきゅうと強く収縮して。)
っく……ぁ……イッチャう……。
ひっ、ぁ……イクっ……!
(中を迸る熱にガクガクと腰が揺れて、頭の中が真っ白に。)
(脱力し、痴漢の背に身体を預け、求められるまま唇を重ねた。) 【すいません、眠気がピークです】
【長い時間ありがとうございました】
【落ちます】 【こちらこそお相手ありがとうございました。】
【久々だったので遅筆&エロさが足りず申し訳なく】
【では、おやすみなさいませ。】
【さて、やがては電車は終点、一度空っぽに。】
【以下空室です。】 練習試合帰りのJCを痴漢してください
痴漢といってもほとんど陵辱、みたいな感じが希望です
罵ったり言葉責めしたりして、JCを味わっていただけたら嬉しいです
よろしくお願いします NGはグロ・スカですが、お尻への軽い責めはあるかもしれません。
設定は周りが底辺校揃いの乱交車両。
智樹は変態エンジニアで、吊り革に結夏を拘束する、ってダメでしょうかね。
【相性が大事なので、少しでも気に入らないと落ちてくださいね】 (普段、行き慣れない練習試合。 結夏は何も知らず、底辺校専用の帰宅車両に乗ってしまった)
(周りは、キスをしたり男子生徒が女子生徒のスカートに手を入れている状態)。
( 結夏は慣れない雰囲気に戸惑いながら、電車で不安げに吊り革に掴まっている)。
(電車の揺れは激しく、 結夏は両手で吊り革にぶら下がりながら)
(背後に、汚れた作業服のツナギを着て、工具箱をぶら下げた30代半ばの中肉中背、
うだつのあがらない技術者が経つ)。
ああ、慣れない顔だな。この電車は初めてか?
この電車、周りを見ると分かるだろ?無法地帯で有名なSEX車両なんだよ・・・
【できれば、 結夏の設定もお願いします】 すみません、こちらのまで設定されちゃうとちょっと…。 書き出しすぎましたか。ではそちらの設定もコミで・・。
修正します、
(嫌なら落としてくださって構いませんよ)。 設定っていうか描写です
なんかこちらのことまで描写されると、自己完結感があって、置いてけぼりにされた感じになっちゃいます ごめんなさい!。これでNGなら宣言して落としてください。
では再書き出しです。
(普段、行き慣れない練習試合。 結夏は何も知らず、底辺校専用の帰宅車両に乗ってしまった)
(周りは、キスをしたり男子生徒が女子生徒のスカートに手を入れている状態)。
汚れた作業服のツナギを着て、工具箱をぶら下げた30代半ばの中肉中背、
うだつのあがらない技術者が電車の中で立っている。
周りの乱れた高校生を見て、溜まった欲望の捌け口を探している・・・。 >結夏は何も知らず、底辺校専用の帰宅車両に乗ってしまった
こういうのを>>120では言ってたのですが…
うまく伝わらず申し訳ありません
相手のことまで描写してしまうなら、「相手」はいらない感じがしませんか? そうですね。では単純に。
(あくまで書き出しで状況を整備した、と言うのがこちらのミスです。ごめんなさい)
(底辺校専用の帰宅車両。周りは、キスをしたり男子生徒が女子生徒のスカートに手を入れている状態)。
汚れた作業服のツナギを着て、工具箱をぶら下げた30代半ばの中肉中背、
うだつのあがらない技術者が電車の中で立っている。
周りの乱れた高校生を見て、溜まった欲望の捌け口を探している・・・。 疲れたー
(何も知らないまま電車に乗り込むと、周囲の異様な雰囲気に顔面蒼白になる)
何これ…
(理解できないまま、とりあえず自宅の最寄り駅までと思い、目を閉じて吊り革につかまる)
(練習試合帰りで、体育着にハーフパンツという出で立ちである) 【ありがとうございます】
(汚れた作業服のツナギを着て、工具箱をぶら下げた30代半ばの中肉中背、
うだつのあがらない技術者が電車の中で立っている。)
お嬢さん、ずいぶんと似合わない車両に乗ってるね。周りを見なさいな。
この車両は、そういう事をする電車なんだ・・・。
(と、工具箱から結束バンドを取り出して、: 結夏の両手を吊り革に緊縛する) え…あ…
(気づくと結束バンドで両手を吊り革に固定されてしまう)
嫌です…取ってください…
(必死にいうも、まるでお尻を振るような惨めな格好になってしまう) みんな、この車両でやっていることだろ・・・。
(と逃げようとするハーフパンツのお尻に、作業服越しから勃起したペニスを挟み込む)
結夏、前の方はどうかな。見たとこ、中学生なんで、まさか・・・ね。
(とハーフパンツの上から、 結夏のクリのあたりを弄る) ああ…だめです…
(お尻にむき出しの巨根を当てられ、半狂乱に悲鳴をあげてしまう)
そこも…嫌ああ…
(ハーフパンツの上からとはいえ、股間を男性に触られ、必死に身を捩って逃れようとする) そうか嫌か・・・。もうすぐ、この車両の他の連中みたいになるって・・・。
(と片手をハーフパンツの中に入れ、直接クリを、包皮の外からじっくり刺激する)
(もう片手で体育着ごしに胸を触りながら)
結夏、どうだい、3か所責めは初めてかい・・・。 だめですってば…
(汗で湿ったパンツの中に手を押し込まれ、恥ずかしさに頬を真っ赤に染める)
ああ…もう許してください…
(練習試合帰りの甘酸っぱい汗の匂いを漂わせながら、泣きながら訴える)
(周囲にいた高校生たちも、滅多に見られない見世物が始まったことに気づき、集まってくる) (高校生が集まったのを見計らい)
( 結夏のハーフパンツとショーツを足首まで下ろし)。
こいつ、こんな身体なんだぜぇ。今から俺が責めるからよ。見てみなよぉ。
(と、工具箱に入っている電池式ドリルの先端を、研磨に使う綿のポフポフ
(耳かきの端についてるような奴ですね)に交換する)。
さぁ、 結夏、どこまで耐えられるかな。
(と手を拘束され、下半身が剥き出しになった結夏の脚を広げ、顕になった股間にポフポフを
少しづつ近づけていく)。 あっ…それだけは…
(衆人環視の中、紺のハーフパンツを降ろされる)
お願い…いやああ…
(間髪入れずに、白い綿のパンツが降ろされる。クロッチが少し黄ばんでいるのも周囲に見られてしまう) ( 結夏のパンツのクロッチを舐めて)
これ、結構いい味だぜえ・・・。
(と、 結夏の下半身を抱き上げ、両足を全開の姿勢にして、車両の全員に見せつける)
( 結夏のクリや小陰唇は無論、アナルまで丸見えになる)
さあ、 結夏、どこまで耐えられるかな・・・。
(と、指や各種電動工具を使ったクリへの責めは怠らず)。 ああ…壊れちゃいます…
(毛が生え始めた割れ目からお尻まで丸見えにされ、恥ずかしさに泣きだす)
だめ…もう許して…お願い…
(合宿の最終日に設定された練習試合。周囲の高校生たちは、結夏の荷物を開けて、汗臭い下着や体育着を楽しみだす) ( 結夏の下着を楽しんでいる男子高校生を尻目に)。
(女子高校生たちが結夏の股間をじっくり見ながら)。
ふ〜ん。毛が生え始めなんだぁ・・・。丸見えだねえ。
結夏。お姉さんたちが、オナニーを教えてあげようかい。
(と男による責めを一旦押しのけ、経験豊富な女子高生たちが結夏のクリや膣口を
慣れた手つきで弄りめる)。
(一部の男子高校生たちは、この光景に耐え切れず、ペニスを丸出しにしてオナニーを始める) (スポブラと小さなパンツは次々に回され、匂いを嗅がれたり、染みを見られたりしている)
あ…んんん…らめです…
(生えかけでオナの経験もない股間を女子高生たちに襲われて、情けない声を出してしまう) ( 結夏の下着は男子高校生によって、舐められたりペニスを扱く材料になってる)。
(男の手によって結夏の股間は大きく広げられながら)
(女子高生によるオナニー指導を受ける)。
(女子高生たち)「ほら・・・ 結夏ちゃん、もっと気持ちよくなって・・・」
(と、 結夏は強引にオナニーを覚えさせられる)
(女子高生たち)「 結夏ちゃん、嫌がってるけど、自分のあそこを見て、感想を言ってみて)
(と結夏の股間に手鏡をかざし、 結夏の視線に広げられた結夏の女性器を見せつける) やです…見たくないです…
(女子高生たちの言葉責めに、恥ずかしさから抗ってしまう)
パンツとかも…見ないでください…臭いですから…
(男子高校生たちの行動にも拍車がかかる。小さなポーチを開けて生理用品を晒したり、靴下までも回されてしまう) (女子高生たちはライターを取り出し、火をつけて)
「 結夏ちゃん、ちゃんと感想を言わないとお仕置きするからね。」
(一方男子高校生たちは)
「この子、中学生なのにタンポン使ってるぜぇ。たまらないな」
(と、 結夏の下着や生理用品類は男子高校生のザーメンでべっとりになる)。
(男子高校生はザーメンを所構わず放出しながら)
「たまらないな・・・。 結夏のにズッポリ入れたいけど、俺たちの
彼女によるオナニー指導の後だな・・・」 (ちりちりと生えかけの陰毛を焦がされ)
き…気持ちいいです…ありがとうございます…
(恐怖心から媚びるように言ってしまう)
(結夏のスポブラや白の綿のパンツは、何人もの精液によってどろどろに汚されている)
(男子高校生たちはさらに荷物を弄り、身体測定・健康診断票を探り当てる)
***結夏
***中学校1年
身長:146センチ
体重:50キロ
胸:Aカップ
初潮:小6
陰毛:小6
自慰経験:無
所見:
・便秘気味。痛みが酷い場合は適切に処置を。
・腋臭の傾向あり。酷くなるようなら要治療。 男:「おおっつ。みんな、ありがとう。 結夏は便秘気味だって・・・。
俺が便秘のアナルの味を味わってやるよ・・・・」
(と両手で 結夏の両脚を広げながら、 結夏のアナル周辺を舐め回す)
女子高生:「あれまぁ。生えかけの陰毛はすっかり燃えててパイパンになったけど、
火傷しないよね。これは濡れてるって言うことだよ。 結夏ちゃん」
(と、未発達である結夏のクリを刺激する)
女子高生:「おじさん(僕)、このままの姿勢で、 結夏ちゃんの拘束を外してくださいな。」
結夏ちゃん自分の手で、自慰を教え込まないと・・・ね。
男:「了解だ。」
(と抱っこした結夏の両手の拘束を解かすが、 結夏の両手は女子高生たちによって握られる)
男子高校生:「こいつ、ワキガが凄いんだってよ。これは良いねえ。」
(と、 結夏の脇の下をこじ開けてペロペロ舐めだす)。 もう…許してください…
(腋やお尻を舐められ、オナも教え込まれて半狂乱になる)
(やがて別の車両に逃げていた同級生2人も、高校生たちに見つかって結夏の所へ連れて来られる) 男:「お前ら、 結夏を見捨てて逃げてたのかい。これは卑怯だな・・・。」
女子高生「そうだね。この子らは、いくらお勉強が良くても人間のクズだね。」
(と、この2人は男の手によって両手を結束バンドで縛り上げられ、靴とハーフパンツを脱がされる)
(脱がされた両脚は女子高生たちによって広げたまま、拘束させられ)
男子高校生:「俺たちは 結夏の下着やタンポンで出して少し賢者タイムだからさ、
結夏がこいつらにオナニー教えてやれよ・・・。どっちが 結夏にオナニーを教わる?
もう片方は問答無用でレイプだな。さあ、(と2人を指して) 結夏にオナニー教わるのと、
レイプ、どっちが良い?早く志願しろよ。」 (捕らえられたのは朋花と和香)
ごめんなさい…ごめんなさい…
(ふたりとも下半身をパンツだけにされ、泣きながら許しを乞う)
(早速ふたりの鞄も弄られ、下着やら靴下やらが晒される) 男:謝る相手が別だろう。まず結夏に謝れよ。
(パンツ姿の朋花と和香は初々しく可憐で。)
男子高校生:「おい、こいつら2人ともタンポンだぜ。中1の癖に膣に指入れてるんだな。」
女子高生:「そうね、この中でレイプ要員を選ばない?。誰か一人がレイプされて、後の2人は
私たちがオナニーを教えるってことで」
男:「そうだな。これは面白い光景が見られそうだな・・・(ペニスを勃起させながらニヤリと笑う)。」 許してください…ひどいことしないでください…
(3人は口々に許しを乞う。その間に、上半身も下着姿に剥かれてしまう)
(結夏はすでに散々嬲られて、股間もぐっしょり濡らしている。3人の中では一番ぽっちゃりしている)
(朋花は色白で、白地にピンクのフリルのついた可愛らしい下着を着けている)
(和香は3人の中で最も小柄。貧しい家の子らしく、スポブラもパンツも着古した感がある) 男:朋花も和香も可愛いねえ。誰もレイプを志願しないのかい。
じゃあ、 結夏がレイプ要員な。後の2人は俺たちにレイプされる結夏を見ながら、
先輩の女子高生にオナニーを教わるといい。罪の意識に苛まれながらな。
(と 結夏を電車の床に下ろす。女子高生軍団が結夏の手足を押さえる)。
じゃあ、俺が最初に行くぜ・・・。おっと、結夏の口はお前ら男子高校生に任せたぜ。
(と、結夏の膣口に怒張したペニスを突き当てる)。
男:朋花も和香も、自分の身代わりにレイプされる結夏の姿を見て、オナニーを先輩に教わるんだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています