まったりゆったり温泉旅館◆206泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆205泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496567503/ こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです…昨晩はありがとうございました
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつきのおかげで、ぐっすりと休めました
早速お風呂に行きますか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
申し訳ございません、なおきさま
今夜は、かなり眠いです… ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
かしこまりました、さつき
(うとうとされているさつきを、お姫抱っこして)
(お布団にお連れして、そっとおろして)
今夜は添い寝をしているので、このままゆっくりとお休みください…
(さつきの隣に横になって、添い寝をして)
(胸元に、さつきの頭を抱き寄せて)
(脚を絡めて) ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(お布団へ連れてこられ、そっと下ろされて)
(なおきさまが隣へ横になると、きゅっと抱きついて)
(なおきさまの胸元に、顔を埋めて)
(脚を絡め返して)
せっかく楽しみになさっていたのに、本当に申し訳ございません…
なおきさま、明日の日中、お時間はございますか? さつき、どうか謝らないでください
僕はこうして、さつきが無理をせずに、お伝えして下さる方が嬉しいですから
(背中をぽん、ぽん、と優しく手のひらで撫でて)
夜に眠くなるのは普通のことです
それに、夜更かしをするよりも、お昼の方がずっと健康的ですよ…
(顔を埋めるさつきの髪を、手櫛で梳かすように)
(繰り返し撫でて)
朝起きてから、夜勤の準備をするまで、ずっと一緒に過ごせますよ お優しいお言葉、どうもありがとうございます
(なおきさまの胸元に、頬ずりをして)
夜勤に備えて、日中は、お休みになりたいかと存じますが、
明日の日中に、お目にかかることができますと、嬉しゅうございます
朝9時過ぎには、こちらへ来ることができると思います
申し訳ございません、なおきさま
お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか? お任せ下さい、さつき
安心して、このままお休みください…
(さつきの頭を、手のひらで繰り返し撫でて)
朝までずっと抱きしめて、撫でておりますから…
明日の9時にお会いしましょう どうもありがとうございます、なおきさま
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
短い時間ですが、お目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
なおきさまもぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕に包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 さつき…いつもありがとうございます
今夜はお会い出来て、休む前にお話が出来て嬉しかったです。
いつも夜遅くまで、お待たせして部屋を閉じていただいたり…
映画のお話を、いろいろ考えながら伝言をしてくださったり…
いつも本当にありがとうございます、さつき
そんなさつきが、疲れてうとうとされてしまうのは当然です。
ですから、どうかお気になさらないで下さいね?
さつきをぎゅっと抱きしめて、繰り返し撫でて
おでこにキスをして…
大好きです、さつき…お休みなさい
【腕の中にさつきのぬくもりを感じて、うとうとします。夢の中でも一緒に過ごしますね。以下空室です】 おはようございます、さつき
昨晩はぐっすりと休めましたか?
(胸元のさつきの顔に掛かる、髪を手のひらで後ろに梳かして)
(そっと頬に触れて)
(布団の中で、さつきの頬を撫でて)
今日は夜までずっと一緒です、さつき…
(ぎゅっと、さつきを抱きしめて) おはようございます、なおきさま
昨夜は、お部屋を閉めてくださいまして、どうもありがとうございます
おかげさまで、朝まで、ぐっすりと休むことができました
(なおきさまの胸元から顔を上げ、なおきさまのお顔を見つめて)
なおきさま、ご出勤のお支度を始められるのは、18時頃でしょうか?
念のため、アラームのセットをお済ませくださいませ よかったです、さつき
いつも遅くまでありがとうございます…
ゆっくりと休んでいただけたようで嬉しいです
(さつきのおでこに、そっとキスをして)
はい、さつき、アラームをセットしておきますね
(アラームをセットして)
今日はたくさん、ご褒美が欲しいです… (なおきさまのキスを額に受けると)
(にっこりと微笑んで)
アラームをセットなさいましたら、
もし、うとうとなさっても、ご出勤には差支えないですね
はい、なおきさま…
いっぱい、おねだりしてくださいね…
(脚を絡め直すと)
(浴衣の裾が乱れ、むっちりとした太腿が覗いて) 朝からさつきの笑顔を見ることが出来るなんて、贅沢な1日です…
夜勤は大変ですが、こうして日中にさつきと会えるので
さつきのお身体にも無理をさせなくて嬉しいです
さつき…ん…
(掛け布団を、どかして)
(ぽってりとしたさつきの唇に、自分の唇を重ねて)
(太腿同士を触れ合わせるように、絡めて)
(さつきの浴衣をはだけさせながら、手のひらで)
(胸元の突起を撫でて) なおきさま…
今夜は、ご出勤になるのですから、
もし眠くなりましたら、ご遠慮なく、お休みくださいね
ん…なおきさま…
(なおきさまの唇を、ぽってりと厚い唇で受け止めて)
(ぽちゃぽちゃした太腿が、なおきさまの腿へ絡みついて)
(なおきさまの手の平が、乳房を包んで)
(胸元の突起を撫でられると、ふ…と吐息を漏らして)
(しゅる、しゅる…と、なおきさまがお召しになっている浴衣の帯をほどいて)
(厚い胸板を撫でながら、浴衣をお脱がせしていって)
(胸元の突起を、コロコロと手の平で転がして) はい…さつき、お気遣いありがとうございます…
さつき…先日、甘えてから、またすぐにこうして甘えることが出来て幸せです…
本当はいつもこうして甘えていたいです…
(ぽちゃぽちゃした太腿が、絡むと、どきどきして)
(硬くなっている息子が、太腿に擦れて)
さつきに触れているだけで、ぼく…
(中指と人差し指の間に挟むように、突起を撫で上げて)
あ……さつき…
(コロコロと転がされると、ツン、とさつきの手のひらに)
(さつきの手に、自分の手を重ねて)
その…先日みたいに、舐めて、欲しいです… うふふっ、なおきさまは、甘えん坊さんですね…
(ぽちゃぽちゃした太腿が触れ合うよう、脚を絡みつけて)
触れているだけで…何でしょうか?
(なおきさまの胸元をまさぐると)
(胸元の突起を、指先で押さえながら、くりくりと回して)
うふふっ、ぺろぺろしてほしいのですね?
(にこっと微笑むと)
(なおきさまの胸元に、顔を埋めて)
(舌を伸ばし、なおきさまの胸元の突起を、くるくると舌先で回しながら)
(なおきさまのお顔を、上目遣いで見つめて) さつきに甘えたくても、中々甘えられなくて…
どうしても、というときは…さつきが教えてくださった、さつきの下着で…その…
ですから、さつきに甘える時間はもっと必要です…
好きって、気持ちがあふれて…
どきどきもして…さつきの名前を呼びたくなります
さつきが、もっと欲しいって、あ……
(くりくり回されると、背が反って)
はい、さつき…
(さつきの微笑みに、どきどきして)
あっ、さつき…あ…
(上目遣いで、ぺろぺろしてもらうと)
(身体が、びく、と震えて) なおきさま、今日は我慢なさらないで、
気持ち良くなることだけ、お考えになって、甘えてくださいね…
なおきさま…気持ち良さそうなお顔…
(舌を伸ばし、胸元の突起を下から上へと舐め上げて)
うふふっ、可愛らしゅうございます… あ、あっ…さつき…もっと、ぺろぺろ、してほしい、です…
(ツン、とした突起が舐め上げられるのと一緒に)
(背が反ってしまって)
もっと、見て、ほしいです…
さつきに、感じてる、ぼくを…恥ずかしい、ぼくを…
さつきだけに、見られたり、知られてると思うと
さつきだけのぼくに、すごく、どきどきするんです…
(さつきの手を握って)
(ぺろぺろされていない、突起に連れていって)
さつき…こっち、も… うふふっ、なおきさまのここは、敏感ですねぇ…
(胸元の突起を、くるくると、舌先で回して)
可愛らしゅうございます、なおきさま…
もっと…もっと、気持ちよくなっていただきたいです…
いっぱい声を出して…
全部、見ておりますから…
(反対側の突起へ、手を連れて行かれると)
(突起を指先で摘まんで)
(きゅっ、と捻って) さつきが、そう、したんですっ…
さつきに、そこ、されるの、だいすきですっ…
(さつきに、自分の表情、見て欲しくて)
(上を向いてしまいそうになる、顔を、必死にさつきに向けて)
さつきっ、さつき…可愛いって、さつきに言ってもらえると、どきどき、してっ…
さつきの言う通りにできて、いい子って言ってもらうの、好き…
さつきから、えっちなこと、教えてもらうの、好き…
さつきのご褒美、すき…さつきからの全部が、好き…さつき、だいすき…
あっ!
(きゅっ、て捻られると、夢中で、声、出して) いい子ですね、なおきさま…
(ちゅっ、と突起へ吸い付くと)
(吸いながら、舌で舐め回して)
我慢なさらないで…
いっぱい声、聞かせて…
(もう片方の突起を、軽く引っ張って)
(きゅっ、きゅっ、と捻って) あ、ぅっ…さつ、き…
(ちゅっ、と吸い付かれると、腰が浮いて)
ぁ、あ…
(背が反ったままになってしまって)
(吸われながら、舐め回されたら)
(擦れる太腿に、ぬるぬるがついて)
ベッドの上では、さつきと主従がぎゃくに、なっているみたいで、どきどきして…
それが、どんどん、好きになって…
さつきに、可愛がられたい、さつきだけのものって、されたい…さつきにぜんぶ、ぜんぶ…
さつきっ、さつき…
ぼく…もっと、さつきにえっちなこと、してもらいたい…
さつきに、もっと、可愛がられたい…
(両脚を、大きく、広げて)
(さつきに、おねだり、して)
(軽く引っ張られたら、太腿に、押し付けて)
(捻られるたびに、さつきの太腿にぬるぬるが垂れて) なおきさま…
(胸元の突起から、口を離すと)
(舌を伸ばし、つーっと舐めながら、下へ下がっていって)
(腹筋を舐め、さらに下へ行って)
(ちゅ、と尖端へキスをして)
(ぱくり、と先っぽを咥えると)
(くびれを厚い唇で囲んで)
(ぺろり、ぺろり…と先っぽを舐め回して)
(なおきさまのお顔を、上目づかいで見つめながら)
(両方の胸元の突起を、くりくり…と指先で捻って) さつ、き……あ…ぁ…
(さつきの舌が動いた跡が熱くて)
ぁ、さつき…
(尖端にキスされると、反り返りが増して)
(さつきの頬に当たって)
先っぽだけ、さつきに咥えられて
くびれが、さつきの唇に囲まれて…これ、すき、です…
ああっ!
(敏感な先っぽを、舐め回されると)
(腰が悶えて、先からどんどん、ぬるぬるが溢れて)
(ぷり、とした感触が唇に、舌に伝わって)
あ、ゆっくり、さつき…さつき…
(さつきの両手を握って、指を止めてもらって)
すぐ、イっちゃいます…
今日は、最後まで、たくさん焦らして、ほしい、です… わかりました…
今日は、焦らしてほしいのですね?
(胸元の突起へ伸ばした両手を下げて)
(腹筋から脇腹を撫で回して)
(くびれを唇で囲んだまま)
(尖端の口を、舌先でなぞって)
んんっ…
(吸い上げて) はい…さつきに、たくさん意地悪に焦らされたいです…
さつきに、たくさんおねだりしたい、です…
(腹筋から脇腹を撫で回す手のひらに)
(息子がびく、ときゅっ、となって、硬くなって)
んぁっ……
(尖端の口を、なぞられながら、吸い上げられると)
(さつきの口の中に、ぬるぬるをたくさん漏らして)
さ、つき… じゃあ、いっぱいおねだりしてくださいね…
(腹筋周りを撫で回す手を下げていって)
(太腿の内側を撫で上げて)
んんっ…
(ぬるぬるを吸い上げて)
なおき、さま… さつき…
(太腿の内側を撫でられると、背筋が震えて)
あ、あっ…
(ぬるぬるを吸い上げられると、つま先が、ピンっと伸びて)
(びく、びく、として、さつきの口の中で膨らんで)
さつき、後ろから…両手で、根元と、先っぽ、一緒に可愛がってほしい、です…
後ろから頬をぴったり、くっつけて…
たくさん、可愛いって… かしこまりました、なおきさま…
(なおきさまの手を握って)
ん…
(上体を起こしていただくと)
(お背中へ回って)
(なおきさまのお背中へ、ぴたっと胸元を押し当てて)
(両手を前へ回して)
(片手で、きゅっ、と根元を握り)
(もう片方の手で、くびれから先っぽへ向かって、撫で上げて)
(なおきさまの頬へ、自分の頬を、ぴたっとくっつけて)
(そっと囁いて)
こう、でしょうか? あっ…さつ、き…脚も、絡めて…
(さつきの胸元が、押し当てられると)
(背中に柔らかく形が歪む感触が伝わって)
あ、さつき…
(きゅ、と根元を握られると)
(くびれから上が、ぷく、と少し膨らんで)
(先っぽが、もっと、敏感になって)
あぁ…さつきっ、たくさん、可愛がってっ…
(手のひらで先っぽまで撫で上げられると)
(指先のときよりも、気持ちよくて)
(さつきの口で、吸われていたから、くちゅ、て音がして)
(甘えるように、頬擦りして)
(耳に感じる、さつきの声だけで、ぬるぬるが垂れるほど、溢れて) 脚も、ですね?
(脚を前へ出し、なおきさまの脚へ絡めて)
(ぐい、と両脚を開かせて)
なおきさま、すごい…固くて、熱いです…
(くびれを手の平で押し上げて)
(先っぽを撫で回して)
(ぬるぬるを先っぽへ塗り拡げて)
なおきさま…かわいい… あ……さつき…恥ずかしい、です…
(絡みつくさつきの脚にうっとりとすると)
(大きく両脚を、開かされて)
(どきどきして、根元を握るさつきの手に)
(また、少し膨らんで硬くなるが伝わって)
んあっ、それ、だめっ…
(塗り広げるように、さつきの手のひらで)
(先っぽを撫で回されると、腰が、何度も跳ねるように浮いて)
(さつきの頬に、強く頬を押し付けて)
(耳元で可愛い、とさつきの声を感じると)
(ねっとりと、濃い薄く白いのが、さつきの手に漏れて)
イっ、ちゃうっ うふふっ、恥ずかしがるなおきさまも、かわいいです…
(ぴた、と手を止めて)
あっ、ごめんなさい
今日は、焦らすのでしたね… あぅ、さつき…さつきっ…
(さつきの手が止まると、さつきに頬擦りしながら)
(根元を握るさつきの手の中で、息子が前後に動いて)
(先っぽを、止まったさつきの手のひらに擦り付けて)
(腰を夢中で動かして)
さつきっさつき…さつき…
(焦らされたくて、イきたくて、甘えたくて)
(自分でもどうしたらいいか、わからなくて)
(ただ、さつきに甘えるように、腰を揺らして) あらあら、なおきさま
そんな風に動かれたら、私が止めた意味がなくなっちゃいますよ…
(なおきさまに頬ずりして、そっと囁いて)
もっと、してほしいのですか?
おねだりしてください… さつき…もっと、してほしいです…
(先っぽを、くびれのぷりっとした感触を)
(さつきの手のひらに押し当てて)
さつき…たくさん、可愛がりながら、意地悪、して… わかりました
なおきさま、いっぱい気持ちよくなって…
(くびれから先っぽを、きゅっと握ると)
(ゆるゆる…と扱き始めて)
いっぱい声、聞かせて… あっ先っぽ、だけ、されたらっ
ちゅ、して、さつきっああっ、すき、さつきっ なおきさま、かわいい…
ん…
(なおきさまの肩越しに、なおきさまの唇へ、ぽってりした唇を重ねて)
(ぷっくりと膨らんだ先っぽを扱く速度増して) (たくさん、ぬるぬるあふれて、ぬちゅぬちゅ、して
んん、んぁ、ああっ
さつき、さつきっんちゅ…さつきっ
すき、イくときの、顔、みてほし、さつきだけの、かお
さつき、もうっ ん…んちゅ…なおき、さま…
私も、すき…
ん…見てます、イくときのお顔
私だけの、なおきさまのお顔… ああっ、すごい、なおきさま…
勢いよく…いっぱい… はい、なおきさま…
ん…
(なおきさまの唇を、ぽってりとした唇で塞いで) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまをお寝かせすると)
(その隣へ横になり、布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
今日は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとご一緒に、ゆっくり過ごすことができて、楽しゅうございました
ご出勤のお支度を始められる時刻まで、お休みになって、
今夜のお仕事にお備えくださいませ
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝いたしますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの髪を、さらさらと撫でながら、うとうとします】
【以下、空室です】 ヒロト、お疲れ様ですw
深夜の温泉もいいね、ヒロトとだからかな?
今日はリンカーンの運動会やってたから、見ながら色々してたのw >>745
深夜は特に冷えるからきっと気持ちいいよw
寒いのはあんまり好きじゃないけどお湯が気持ち良くなるのがいいよねw
早速一緒に入ろう?
運動会wwそんなのやってたんだw
秋だからそんな時期だものねw
僕は運動苦手だから専ら観戦するタイプだけど、
珠理は運動得意だったりする? うん、入ろうw
(服を脱ぎ、見られないように素早く浴室へ)
(洗い場に行き、シャワーを出しながら身体を洗って行く)
ヒロト、背中流してあげようか?
運動はそんなに得意じゃないかな?私も観戦の方が得意w
スポーツ見るなら、結構何でも見ちゃいますw
あっ、運動会はこれでもリレーのアンカーはやったことあるよ うん、入ろうw
(服を脱ぎ、見られないように素早く浴室へ)
(洗い場に行き、シャワーを出しながら身体を洗って行く)
ヒロト、背中流してあげようか?
運動はそんなに得意じゃないかな?私も観戦の方が得意w
スポーツ見るなら、結構何でも見ちゃいますw
あっ、運動会はこれでもリレーのアンカーはやったことあるよ >>748
珠理早いよww見られないのはちょっと残念だったけどねw
(珠理の後から追いかける)
せっかくだしお願いしちゃおうかな?
珠理に洗ってもらえるのは気持ち良くて好きだしねw
(軽く熱いお湯を体にかけた後珠理に背を向ける)
僕は観戦もあんまりしないかもw
大体ニュースとかでダイジェストで聞いてる感じかなw
徹夜でリアルタイム観戦とかは僕できないかもw
リレーのアンカーはすごいというかプレッシャーが大きいよね
抜かれちゃったら自分のせいかも!?ってなっちゃうしw 痒いところあったら教えてね?
(ボディータオルを泡立て、背中を洗い始める)
強さはこのくらいでいいですか?
気持ちいい?ヒロトの背中キレイで好きだよw
アンカーの時は、前の子たちも早くて結構差がついてたから、とにかく転ばないように走ってたw無事に1位取れたけど…w
そう言えば、ヒロト!レンタルビデオ屋さんに行ったら、ガーディアンズレンタル開始になってたよw
今度一緒に見よう?
お休み合うかな?夜勤のシフトはわかったの? >>750
かなり痩せてるから綺麗って言われてもw
ん、ちょうどよくて気持ちいいよ
このままでも十分気持ちいいんだけど…後ろから抱きつかれたらもっと気持ちいいかもw
あ、そろそろレンタル開始かなっては思ってたw
夜勤は来週あたりになるかもって言ってたからその時に合わせて借りてもいいかも?
休みは日曜日だから日曜日一緒に観れたら嬉しいかもね
日曜日は珠理と長く過ごせたら嬉しいな
(珠理の手をそっと握る) それってしてって言ってるよねww
(ぎゅーっと後ろから抱きつき、胸を押し付ける)
これがしたかったんでしょ?
気持ちいいけど、身体が冷えちゃうよ?
ヒロトが風邪ひいたら大変だよ…夜勤控えてるのに…夜勤は来週だけなの?
(心配そうな顔で聞く)
日曜日お休みなんだ…
私は日曜日と月曜日連休なんだけど、日曜日はちょっと遠出しなきゃいけなくて…だから、連休もらったんだけど…
もしかしたら帰り遅くなるかもしれないの…
なるべく早く帰って、ヒロトと過ごせるようにするねw
たぶん、今日くらいには会えるかな?と思うんだけど読めないんだ、ごめんなさい
(さっきよりキツく抱きつく) >>752
もちろんwしてほしかったんだw
(抱き着いた珠理のほうへ振り向いて唇を奪う)
とっても気持ちよかった、ありがとうw
あとは二人で湯船に浸かろうね
(互いの身体をお湯で洗い落として二人でお湯の中へ)
暖かくて気持ちいいねwこれがやりたかったんだw
珠理と一緒に二人で暖まれたらいいなって
(お湯の中で珠理の腰に手を回して抱き寄せる)
夜勤は今月で2週間って言ってたかな?
一週間交代かどうかはわからないからちょっとまたわかったら教えるね
日曜日遠出ってどこか行くのかな?
楽しいことだったらまた教えてねw
帰ってくるまでにガーディアン・オブ・ギャラクシー借りてきちゃおうw
帰ってきたら珠理とのんびりと…ね(珠理を抱き返して再びキス) それってしてって言ってるよねww
(ぎゅーっと後ろから抱きつき、胸を押し付ける)
これがしたかったんでしょ?
気持ちいいけど、身体が冷えちゃうよ?
ヒロトが風邪ひいたら大変だよ…夜勤控えてるのに…夜勤は来週だけなの?
(心配そうな顔で聞く)
日曜日お休みなんだ…
私は日曜日と月曜日連休なんだけど、日曜日はちょっと遠出しなきゃいけなくて…だから、連休もらったんだけど…
もしかしたら帰り遅くなるかもしれないの…
なるべく早く帰って、ヒロトと過ごせるようにするねw
たぶん、今日くらいには会えるかな?と思うんだけど読めないんだ、ごめんなさい
(さっきよりキツく抱きつく) なぜかわかんないけど、前のが書き込まれてる!
書き込んだ覚えないんだけど…
体調は大丈夫だよw
書き直してたから、時間かかっちゃって… 暖まったから上がって、休もうね?
ヒロト、後ろからぎゅーして欲しいな…いい?
日曜日は職場の人たちとちょっとねw
帰ってきたら教えるから、話聞いてね? >>756-757
よかったwなんだか調子が悪いのかなって思ってw
でもそろそろ夜も遅いし一緒に休もうね
もちろん、リクエストにはちゃんと答えるよ
(珠理を背後からギュッと抱きしめて頬にチュッとキス)
職場の人とかw慰安旅行みたいな感じなのかな?
楽しめるなら楽しんでほしいし何か用事なら無理しないで頑張ってねw
帰ってきてからの報告をのんびり待ってるからw ありがとう…ヒロト、ちゅっ…
そして、今日も遅くまでごめんなさい
ヒロトが彼氏でよかったよ、本当によかったw
(ヒロトの腕に自分の腕を絡める)
暖かいね…よく眠れそう
明日も頑張ろうね?ヒロトも無理しないで、お仕事頑張れるといいなw
おやすみなさい…ヒロト、大好きだよw
【ごめんなさい、閉めてもらっていいですか?たぶん間違って変な所クリックして、前のページ?にとんで書き込まれちゃったのか…まだ動揺してるw】
【迷惑掛けてごめんね、おやすみなさい…明日も無理せず会えたら一緒にいようね】 >>760
珠理の身体も暖かくて気持ちいいよ
おかげでゆっくり眠れそうw
今日はこのままゆっくり寝よう
僕も珠理にそういってもらえて嬉しいよ
(抱きしめたまま何度もキス)
おやすみ、また明日付き合うからね
【動揺www何かネット環境のトラブルじゃなくてよかったけどw】
【明日もお互い頑張ろうね、おやすみ珠理】
【以下空きです】 こんにちは。
わぁ…こんなとこ初めて来た…!
すごーい!温泉だぁ。
(お部屋ありがとうございます。今日はこの前名無しさんがしたかったこと…するのかな?) こんにちは、マナさん♪
今日もいっぱい遊びましょうね。気持ちいいことして…w
ちょっと志向を変えて、今日は温泉でねっとり虐められるシチュなんてどうかなと思いまして…。
マナちゃんとサラリーマンの二人きりで。
嫌がるマナちゃんを脅して、無理やり旅館まで連れてきたってことで。
どうでしょう? はいっ。
サラリーマンのおじさんに独り占めされていじめられるシチュ…楽しそうですねw
それでお願いします。
(今日も18時くらいまででお願いします) よかったです♪
それでは、さっそく遊びましょうか。
(18時くらいですね。わかりました)
(前回のラブホテルでの会話がすべて録音されているボイスレコーダーをネタに、
マナを脅迫して無理やり温泉旅館へ連れてきたサラリーマン)
マナちゃん、やっと着いたねー♪
あ、そうだ…今日はおじさんじゃなく「幸也(ゆきや)さん」って呼ぶんだよ、いいね?
マナちゃんには、今日は俺の彼女になってもらうから。
(どことなくイヤな反応をするマナの手を握りしめながら、無理やり気味に部屋に入る) よろしくお願いします。
(時間ありがとうございます。いつもわがまま言っちゃってごめんなさい…)
おじ…幸也さん…。こういうの、脅迫って言うんじゃ…
(長袖の薄手のニットと膝上のスカートという私服姿で呼び出され、先日の音声を聞かされ羞恥と恐怖と後悔の入り交じる複雑な心境の中、渋々幸也さんに着いてきたマナ。
握られた手を振りほどくことも出来ず部屋に入ると、怯えた目で幸也さんを見上げながら声を震わせて言う) (謝らないでください。いつも長時間お付き合いしてくれて、
むしろ感謝しなければいけないぐらいですよw
ってことで…いつもありがとうございます、マナさん)
脅迫…?
う〜ん、そうだねぇ…。でも、マナちゃんが前にこんなこと言ってたから。
脅迫ってわけでもないと思うなぁ
(ボイスレコーダーを再生する幸也)
あ…はひっ…またおじさんたちの射精にマナのおまんこ使って下さい…
(マナの卑猥な音声が再生される) (感謝だなんて…それはこちらこそですよー。いつも素敵な時間をありがとうございますw)
やっ…!やめてっ!やめて下さい…
(音声が再生されるとカッと赤くなり、手で耳を塞いでいやいやと首を振る)
この前の映像だって…返してもらってないのに…あんな事までさせておいて…約束が違うじゃないですか…。
それに今日もこんな…ひどいよぅ…
(涙目で訴えながら後ずさるが、入り口は幸也さんに塞がれていて逃げられず、窓際に追い詰められる) (お互い幸せな時間を過ごせてるみたいで…嬉しいです。)
ごめんごめんっマナちゃんが脅迫だなんて口にするからさー。
(ボイスレコーダーを止めてポケットにしまう)
まぁ…そうなんだよねー、たしかに約束が違うよね…。
でも、マナちゃんがいつも快楽に負けて、雌犬に成り下がっちゃうのが…悪いと思わない?ふふ…。
でも今日は約束を守るよ。一日彼女になってくれたら、ボイスレコーダーはマナちゃんのもの。いいね?
OKなら…ほら、恋人みたいにチューしてごらん?
(口から舌を出して、マナの目の前でチロチロと動かす) (私もです。今日もいっぱい可愛がって下さいね)
そんなっ…
(「雌犬」と揶揄されてからかわれているのに何故かドキッとしてしまう)
わ、わかりました…っん、ちゅ…っ、はぅ…んふっあ…ちゅっ
(目の前でちろちろと動く舌の動きで初めて本屋でクンニされた時のことを思い出してしまうマナ。「恋人同士」のように幸也さんの首に腕を回して抱きつき、ねっとりと舌を絡ませて唇に吸い付く) (はい♪いっぱい、マナさんがオナニーできるように可愛がってあげますね)
ふふ…上手だよ、マナ…ちゅっ
今日もこの舌でたっぷりおまんこ舐めてほしいって伝わってきてるよ
(マナの腰に手を回してしっかりと身体を密着させる)
マナとキスしただけで、ほら?もうこんなことになってる。
嬉しいだろ?マナで発情される気分はどうかな。
(大きく膨れた股間をマナに押し付けながら、ねっとり舌を絡めてキスを楽しむ) (もうそういうこと言われるだけで濡れてます…)
んぅ…ちゅっ…ちゅ…んん…っは、そんなこと思ってな…んんぅ
(身体が密着すると、理性で抗っていても反応してしまう)
っう…嬉しい、です…こんなに…あぅ…んっ、ちゅ…
(熱を持った硬さを擦り付けられ、男二人に教えこまれた快感を思い出しどうしても疼いてしまう。舌を絡ませ口内を犯されていくほどにマナの目はとろんとしてくる) (マナさんのアソコ、濡れやすいですね…やらしい身体をお持ちでw)
そうだろ…ちゅっ…マナ、もう素直になってきてるね…ちゅ…
ふふ…もう雌犬の目になってきてるぞ…?
(クチュクチュと音を立ててマナの口内を舌で犯す)
どうしたい?マナ…。俺におねだりしてごらん。
俺はただ一緒に温泉に入れたらそれで良かったんだけど。ふふ。 (濡れやすいのは認めます…w)
んっ…はぅ、んん…ぁ…んっ…ちゅっ…ちゅ…んぅ、ぁ…
(もう反論もできず、硬くなった幸也さんの股間に自らの下腹部よりもっと下の部分を擦り付けながら、貪るように幸也さんの舌を求める)
そんなこと言わないでっ…マナ、幸也さんが欲しいですっ…マナを幸也さんのものにしてくださいっ…お願い、します…
(焦らすような幸也さんの言葉に、我慢できず切羽詰まった様子で抱きついて懇願する。) (ちんぽ入れたら、さぞかし気持ちいいでしょうね…そんな濡れまくったマナさんの穴は…)
ふふ…。マナを俺のものにしちゃっていいんだ?
お願いされちゃ…しょうがない。
いいよ、性処理ペットとして、俺のものになってもらおうか。
(そう言いながら、ズボンのファスナーを開けて勃起したペニスを出す)
このままキスしながら、マナのそのぐっしょり濡れた下着を横にずらして…これを自分で入れてごらん? (欲しくなっちゃうようなと言って…いじわる…)
んぅ…はぁ…ちゅっ…ちゅっ、んんぅ…ぁ…っふ、ちゅっ…
(性処理ペットと言われてその響きにゾクリと震えるが、それは恐怖からではなく…)
ん、ぁ…はい…んぁっ、ちゅっ…ちゅ…あぁ…幸也さんのおちんぽが…っあ、んんっ!!っは…あぁ…マナの中にぃ!!
(言われた通り立ったままの姿勢で片足を上げ、幸也さんのペニスに手を添えて下着をずらして中へ導く)
ひぁ、あ…んんぅ、い、いい…これ、イイのぉ!!あっ、あっ、んんっ…幸也さ、んっ…もっと…奥に…欲しっ…
(淫らな顔で幸也さんを見上げ、ぬちゅぬちゅと音を立てて腰を振り始める) (マナさんがとっても可愛いから…wいじわるしちゃうんですよ。
いつも、オナニーのときは指を入れるんですか?そのやらしい穴に)
上手…とても上手だよ…マナ。これで女子高生とは思えないな。
変態っていうんだよ?マナみたいな子のことを…ふふっ
(喘ぎ声をあげるマナの舌や唇を舐めまわしながら、セックスを楽しむ)
もっと奥に…?おねだり上手だね。じゃあ、俺も手伝ってあげようか。
(マナのお尻に手を回し、しっかりと両手で鷲掴みすると、
マナの腰の動きに合わせて自らも腰を動かして膣の奥にペニスの先をコリコリと当てる)
ほら、ここが好きだろ?マナのおもらしスイッチ。ちんぽで押しまくってあげるよ。 (うぅ…私いじめられるの弱いんです…。そうです。いつも指でしてます)
褒めて貰えて嬉しい、れすっ…はぁんっ…ちゅっ…んんぅ…っあ、あぁっ!!
(唾液が糸を引く程に舌を絡ませ、夢中で幸也さんの唇を求める)
あっ、ひゃうぅ…らめ、そこっ…!!幸也さ、んっ…そこ、やぁんっ出ちゃ…うぅ、あぁっ!!いく…いくっ、いくぅぅ!!
(逃げられないようにお尻を掴まれ、弱い部分を擦られると立っていられない程に足をガクガクと震わせる。やがて、勢いよく潮を吹いてしまうと身体を弛緩させて果ててしまう) (そして俺は、そんなマナさんをいじめるのが好きです…w
指がふやけるぐらい、愛液でぐちょぐちょになってオナニーしてそうですね…
今度、マナさんのオナニーをそのままそっくりシチュで再現して見せてもらおうかな)
あーぁ。マナ、今日もまた派手に潮吹いてイっちゃったねー。
こんなに床濡らしちゃって…あとで従業員の人を呼んで拭いてもらおうか?
(果ててしまったマナをしっかり支え、抱きかかえるとそのままベッドへ仰向けに寝かせる)
それじゃ…上手に潮吹きイきできたご褒美に、おまんこにザーメン出してあげようね…マナ。
(マナの両足をしっかり開き、射精したくてヒクヒクと脈打つペニスを再び膣穴へ入れる) (気が合いますね。私、いじめるの好きな人が好きですw
恥ずかしいけど…してって言われたらしちゃうんだろうなぁ私…w)
や、やだ…こんなの…なんて説明するんですか…
(肩で息をしながら恥ずかしそうに幸也さんを見つめる)
んんぅ…っあ、あっ…幸也さんっ、幸也さんっ…マナのおまんこの中にいっぱい…出してください…っ
(イった後の膣内はペニスを押し返すほどにきつく締まっているが、再び挿入されるとまた幸也さんのペニスの形になって奥へ奥へと飲み込んでいく) (本当に、気が合いますね。そんなマナさんと出会えたことが嬉しいですw
じゃあ…今度しようね。マナさんのリアルオナニー再現シチュ。
マナさんのオナニー姿を見て、恥ずかしがってるマナさんの顔を見て、しっかり楽しませてもらうよ♪)
ぉぉ…っ!マナのおまんこ、すっごいね…。
俺のちんぽ、しっかり締め付けて…こ、こんな気持ちいい穴、もう俺もすぐイけるよ…
(ジュボッ!ジュボジュボジュボっ!!と体液とペニス、膣が擦れる音を部屋に響かせながら夢中で腰を振る)
……っ!?ぁぁっ!イ…いく…っ!
(腰を振って間もなく、ペニスがビクンビクンと脈打つと、大量の熱い精液がマナの膣内に広がる) (私も嬉しいです。幸也さん、って呼んでいいのかな?幸也さんにいっぱい恥ずかしい姿見られて苛めてもらえるの楽しみです。)
あっ、あっ…幸也さんのおちんぽいいっ…マナまんこでおちんぽいっぱい扱いていってくだいぃ…!!
(激しく突かれてマナ細い身体は壊れそうで…それでも幸也さんに抱きついて嬉しそうに犯されている)
あぁっ…マナもまたいっくぅ…ぅ!!っはぁあ…来てるっ、幸也さんの精子マナの中でもビュルビュルしてるぅ…!!
(大量の精液を放出しビクビクと震えるペニスを締めつけて離さない) (はい、名前で呼んでください。呼び方は、マナさんにお任せします。
そんなことを楽しみにするなんて…マナさんは根っからのMですねw)
あぁぁ…マナまんこ、最高…。何度でも射精できるわ、この穴。
(はぁはぁと息を切らしながら、マナの唇をこじ開けるように舌をねじ込むと、
自分の唾液をマナに流しながらキスをする)
マナの身体の中を、俺の体液でいっぱいにしてあげるからね…。
(ピュッピュと長い射精をしながら、ペニスをゆっくとマナの膣で扱く) (ありがとうございます。じゃあ幸也さんって呼びますね?
うぅ…幸也さんがSだからMになっちゃうんですよ…)
んっ…ん…んく、っはぁ…んんぅ…幸也さ、ん…んっ
(流し込まれる唾液を美味しそうに飲み干しながら幸也さんに抱きつくと、硬く尖った乳首が幸也さんの胸に擦れる)
はい…お口もおまんこも幸也さんの体液でいっぱいにしてください…あぁ…はぁんっ…
(連れてこられた時の怯えた姿はもうなく、いやらしく腰をくねらせて幸也さんのペニスから更に精液を搾り取ろうとしている) (マナさんらしい呼び方でいいですね♪じゃあ俺は、ドMの雌犬マナちゃんって呼びますねw
じゃあ俺がマナさんといる限り、ずっとMになりっぱなしだね。首輪付けて、しっかり可愛いがってあげる)
マナちゃん、いいよね?もう俺の彼女になってくれるよね?
今日だけじゃなく…これからもずっと…。いいよねっ!?
返事は!?俺のちんぽ奴隷になるの?ならないの?ん!?
(硬く尖った乳首に気が付くと、問いながら両手でグリグリと潰すように、マナの乳首を責めるように愛撫する)
(ネットの接続が切れたのでID変わってるかもです) (そんなことされたら…そのうちご主人様って呼んじゃうかも知れませんよ?w)
あっ、あっ…やんっ、幸也さんっ…やめっ…んんっ
(乳首を責められる度に膣中はきゅんきゅんと蠢いて幸也さんのペニスを締めつける)
や、あっ…な、なりますっ…幸也さんのおちんぽ奴隷にっ…なりますからっ…
(執拗に責められて耐えきれず、涙目で返事をしてしまう)
(了解ですw) (あら…悪くない響き…wなんか…もっといじめて、躾けたくなるよw)
よしっ!や、やった!約束だぞ?おちんぽ奴隷は俺に絶対服従だからなっ!
嬉しいなぁー。へへっ…これからはいつでも好きなときに、こうやって!!できるんだもんなー!
(マナの奴隷宣言を聞くと、興奮して再びペニスが固く膨れ上げる)
(そのままマナの腰を両手でガッチリ掴み、ペニスを膣奥にゴリッ!ゴリッ♪っとぶつけるように腰を振り始める)
マナ、もう一回セックスしてあげるね、俺のマナっ…!
(はぁはぁ息を荒げながら、乱暴にマナを責める) (お気に召すまま躾て下さいませ、ご主人様。…こんな感じですか?w)
あっ…んくっ!!やめっ…幸也さんっ!!
(膣中で急激に膨れ上がるペニスにびくんっと身体を震わせて、怯えたように身をよじろうとするが、幸也さんの力には逆らえずに押さえつけられる)
あぁっ、あぁんっ…そんな、激しっ…んんっ、幸也さん…っあ、くぅ…っ!!
そんなに突いたら壊れちゃうぅ…!!やめてぇ…あぁうっ…んんっ!!
(今までとは全く違う乱暴な責めに苦悶の表情を浮かべて耐える。突かれる度に潮を吹いてシーツにシミができ、溢れる愛液も混ざりあってどんどんシミが広がっていく) (……上手いじゃないか。メイド服姿のマナが見える…w)
あぁぁぁっ!マナ、マナっ!マナぁ!
(マナの嫌がるような喘ぎ声を聞いて更に興奮し、理性をなくしたようにピストンを繰り返す)
(ピチャピチャ水音を部屋に響かせて無我夢中でセックスする)
イクイクっ!!またイク!マナまんこに種付けするぞ…っ!?
潮吹きながら、まんこでザーメンしっかり飲むんだ、いいなっ!
(マナの両胸を鷲掴みにして、身体を揺すりながらペニスを膣穴で扱く) (褒めて頂けて光栄です。ご主人様っ♪…ご奉仕したくなってきましたw)
んぐっ…んんぅっ!!やだ…やだぁあ!!幸也さんやめてぇ…んんっ!!あぁっ!!んぅ…っ!!
(この前のような優しさはなく、ただ本能のままに腰を打ち付けてくる幸也さんに恐怖を覚えるが、与えられる刺激には抗えず何度もいかされている)
あぁ…も、もうらめぇえ!!やぁあっ、壊れる、壊れちゃうぅ!!っはぁ…あぐっ…んっ…いく…またおまんこイクぅぅ!!幸也さんのおちんぽでおまんこイカされるうぅ!!
(オスになった幸也さんに恍惚とした表情で犯され、部屋の外に声が漏れるのも構わずに叫ぶようにしてイキ果てる) (とても似合っているよ。マナ。とても愛おしい。お尻にしっぽのおもちゃを付けてあげたいぐらい…w
ご奉仕が上手にできたら、マナのすぐ濡れるおまんこにご褒美あげるからね♪)
ぁぁっ……っくっ…っうぅっ!!?
(マナのイク叫び声とともに、ペニスから再び大量の精液を射精する)
はぁはぁ…んっ…はぁ…はぁはぁ。
い、いやぁ…ごめんね、マナ…。ついつい、マナの卑猥な言葉で興奮しちゃって…はぁはぁ。
(疲れ果て、マナの胸に顔を埋めながら最後の一滴まで膣内で射精する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています