悪魔っ娘が逆レイプ34 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ33
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1476458473/ うーん…命まで取られるのはちょっと…
それが必須であればこちらは落ちますね。
ちなみにNGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
こちらの乳首とアナルの責めもNGにさせて頂きたいです。 ごめんなさい、今回は遠慮させてもらってもいいかな… 了解です。
それではこちらは落ちますね。
失礼しました。 胸の大きいサキュバスに干からびるまで抜かれ続けたいです。
どなたかよろしくお願いします。 不慣れですが大丈夫でしょうか。
おとなし目で唇が少し厚くてロングヘアー、という感じです。
今は普通の姿ですが、のめりこむとともに悪魔の姿に変身してしまう、みたいな。 よろしくお願いします。
シチュの案としては、魔物退治の途中の街で宿をもとめ、宿泊したものの、宿のおかみに
ふんしていたみきさんに寝ている間に捕まり、気がつくとすでに囚われの身っていうのはどうですか? ありがとうございます。
恋人だったり、ふと目があった街の女性としてそのまま誘惑して…のほうがやりやすいかもですが、頑張ってみます。 あ、それもいいですね。
では、囚われなくていいので、宿の女性(おかみでもほかの利用客でもいいです)に誘惑されて、って感じではどうですか?
よければ書き出しますが。 はい、そのような形でお願いします。
書き出ししていただけるとありがたいです。 夜も遅くなってきたし、今日はこの街に泊まることにしよう。
今日は何かの祭りかな。
どこの宿も人がいっぱいだよ。
(何件も宿泊を断られ、町外れまでくると、宿を発見する)
これがこの街最後の宿かぁ。町外れにしては立派な宿だな。
空いてなかったら今日は野宿だな。
こんばんは。
すいません、急なんですが一人泊まれますか?
(あたりを見回し、カウンターの奥に向かって声をかける) はーい、いらっしゃいませ
(あら、おいしそうなのが来たわ…)
受付の奥から、大人しそうな顔をした妙齢の女性がすごすごと現れる。
歩くたびにたぷん、たぷんと揺れる胸が、訪れた男性の目を引き付ける…が、顔はどことなくあどけなさを残していて。
お一人様一泊ですね、大丈夫ですよ。
偶然、今夜は他のお客様がいらっしゃらなくて…特別室を普通のお値段で泊まれますが、いかがですか…?
(少したれ目のつぶらな瞳が、心なしか怪しく紫に光る) (おとなしそうな顔の、しかし魅力的な唇と盛り上がった大きな胸が魅力的な女性にすぐに目を奪われる)
あ、その、ここのご主人ですか?
今日宿泊者いないんですか?
(今までの宿とは違う宿泊状況に疑問をもつも、野宿よりはいいと)
普通料金で泊まれるなんでありがたいです。
ぜひ泊まらせてください。
(靴を脱ごうとかがみ、宿泊できる嬉しさで異様な空気に気がつかない。) ふふっ、うちは色々特別で…埋まるのはいつも一番最後なんですよ。
疲れてますでしょう、お食事がもう出来ていますよ。
(かがみこむ男性の股を、物欲しそうな目で眺めながら)
あっ、靴は私の方で預かりますので。
(胸が触れるように近づいてかがみ、わざとスカートから足や…中が少し見えるようにしてから靴を取り上げてカウンターにしまいこむ)
さあさ、どうぞ奥へ…
(大きなおしりを、目に留まるようにくねらせるようにして歩いて奥の部屋に導いていく) ありがとうございます。
ご飯もできているなんてすごいな、この宿は。
(大きな胸が体に触れると、頭がぼーっとして視線だけが胸、ふともも、スカートの中をみてしまう)
(同時に股間に血液が溜まっていくのを感じて少し腰を引く)
(前を歩くみきさんの大きな尻がスカートを左右に大きく振りながら動いているのを凝視して)
なんか、頭が熱いというかぼーっとする。
食事食べたら先に寝ようかな、今日は疲れているのかもしれない。
それもしても、大きな胸とお尻だな・・・どれくらいの大きさなんだろう。
(自分でも気がつかないうちに、みきさんの体のことが気になり始めて) さあ、こちらのお部屋ですよ。
どうぞ中へ…。
(扉を開けると、修さんを先に立たせようとしてすれ違わせる。
わざと胸が修さんの胸や腕に触れるようにして…そして顔を近づけて魔力を込めて囁きかけ)
熱い視線、素敵でしたよ…。
(部屋は特別室、というだけあって広いものの、寝具や家具、照明が紫や黒、ピンクを基調としていて普通の宿というには不釣り合いな印象になっている)
はーい、ご案内…♪
(それに気づいて後ずさろうとしても、少し強く身体を当てて押し込んで、ガチャリと鍵をかけてしまう)
お食事にいたしますので…そこのベッドにお掛けになって…
(目をいやらしく細めて、修さんの瞳を見つめて)
(瞳が金色の魔眼に変わり、命令を聞くよう促す) (みきさんに囁かれ、え?っとみきさんを見ると、この世とは思えない金色の目で見つめられ体の自由が聞かなくなり)
(みきさんの声が頭の中で何度もこだまして、体がその通りに動いてしまう)
(どさっとベッドに腰掛けると体の力が抜けて倒れこんでしまい)
お、おかみさん・・・これってどうなってるんですか?
(ぼーっとする目でみきさんを見上げると大きな胸越しに見下ろしてくる)
食事にするって・・・どこにもないですよ。
まさか。
(やっと自分が食されることをさとるがもう体に力がはいらない。)
な、何者なんだ、お前は。 ふふっ、ただの宿の受付でございますよ…
ここは特別身体に良いお食事を…私の身体を使ってお出しするのが特色ですの。
こんな風に…ね。
(ゆっくりとベッドに座った修さんの前にかがみこみ、スカートの中を見せつけ…上に着ているニットをぐいっと下にずらして…修さんにのしっとかかるくらいの大きなロケット型の胸を露にして)
はぁーっ…美味しいと評判ですのよ…
(魔力の籠った、紫色の息を深々と吐き出して修さんの顔にかけていく)
ほうら、ここがもう我慢できないって言ってますわ…
(テントになっているズボンをがしっと握って)
(カチカチカチ…と少しずつファスナーをあけてゆき)
まずは前菜…♪いただきまぁす
(露になった修さんのおちんちんにだらーりと魔力入りの唾液をたくさんかけ、じゅぼぼっと一気に口に飲み込んでしまう、そして強く吸いながらきつくフェラ…)
んっ、ぶっ、ぶぼっっ、ぶっ…♪
もっともっと逞しくなりなさい…
(唾液がおちんちんにしみこんで、より大きく、バキバキになるように促していく) (大きく突き出た胸と深い谷間に目が釘付けに)
すごい・・・おっぱいだ・・みたことない。
(取り出された長さ18センチ、太さ4センチの肉棒はすでに反り返るように勃起して亀頭が膨れ上がっている)
(紫の息をかけられると身体中が痺れ、感度がまして皮膚は亀頭を撫でられているように)
(亀頭の感度は何倍にもなって、みきさんの舌に絡まれしゃぶられて)
はぁはぁ・・・いきなり激しい・・・そんなにしゃぶったら出ちゃう。
(肉棒がバキバキに硬くなり血管が浮き、さらに反り返る)
すごい、口の中が・・・おまんこみたい、いやそれ以上だ。 【とってもお上手です。慣れてないなんて思えないです。レス遅くてすいません。リアでちんぽしこしこしてます。】 んぶっ、じゅっ、じゅるり…
じゅっ、じゅっ、じゅぼっ…ぢゅるる…ちゅぽん♪
(しばらく激しくフェラして、満足したように口を離すと…
修さんのモノは倍くらいに大きくなってしまっていて)
まぁ、こんなに立派になって…
ちゃんとこちらでも食べないとダメですね
(ぶるんっ、と胸をふりあげ、両手でささえて、胸で修さんのを挟み込み…)
(どす暗い紫色に変色し、みっちり血管が浮きだった修さんのものを、とろーりたっぷり唾液漬けにしながら、しゅっ…にゅるりと下から上へ扱きあげるように胸でしごいていく。)
(ぎゅっ、ぎゅっと時折つよく胸で挟みつけ…そして時には胸をやわらかく修さんの身体に押し付けて、おちんちんがむねの谷間からにょっきり生えてるのを見せつけて…それを美味しそうに、れろーりれろりと大口をあけてほおばって…)
ほら、たくさーん出して…♪
かけたいところにかけて…♪ (大きな胸から飛び出た亀頭は充血を超えてうっ血して、亀頭の割れ目からトロトロと我慢汁が溢れて)
(谷間が我慢汁と唾液でぬるぬるになり、パイズリのたびにくちゃくちゃ音がなる)
フェラもおっぱいもちんぽに密着して絡まって・・・すごい・・・あぁもうイク。
(胸の谷間でバキバキに硬くなり脈打つ肉棒の裏筋が膨らみ、亀頭の表面はツルツルにテカる)
もうだめ・・・あぁイク、イク!!
(腰が持ち上がり、胸の谷間から亀頭を突き出すと、鈴口から大量のドロドロとしたザーメンが吹き上がり)
(大きな胸やみきさんの顔を汚していく) んふぅっ、亀頭ぱくぱくしてる…っ
おいしい前菜きちゃう…♪
きて、きてぇっ
(うれしそうに顔を歪めて、胸でしごくスピードをあげ
舌を長く伸ばして舌でも扱き始め沢山搾り取ろうとする)
あはぁっ、でたぁっ♪
ザーメンでたぁ…おおっ…
(いとおしそうに口をおおきくあけ、長く伸びた舌を突き出し…修さんの精を顔で、胸で、舌で受け止めていく)
(私の顔…特に口の回りと、精がかかったところの肌が濃い青紫色に変わっていって)
(わなわなと震えると、んぎっと気持ちよさそうな声を上げて白目をむき…)
あああっ、キた…ぁ♪
メギメギメギ…っ
(身体の変色とともに角とコウモリの翼、しっぽが生えてくる)
んふう、次はメインデイッシュ…ね♪
いただきまぁす…
(修さんのにキスするように、ひくついてぽたぽたと愛液をしたたらせるぷっくりした肉厚な秘所をあてがって)
(じゅぶり…とゆっくり腰を沈めていく)
んおお…おい…しいっ (目の前でサキュバスになったみきさんを見て、恐怖心を感じるも、快感がまさり身動き取れない)
(射精した肉棒は未だに勃起したまま硬さを失わず脈打って)
おまえ、悪魔だったのか・・・通りであった時からおかしいと思った。
で、でも、動けない。
あ・・・サキュバスのおまんこはこの世とは思えないぐらいの快感だいうが。
こんなに熱くてぬるぬるで絡まってうねって・・・気を失いそうだ。
(みきさんの膣の中で肉棒がさらに伸びて太って、亀頭が子宮をゴリゴリこする)
亀頭擦れてすごい・・・あぁ刺激がすごい!
(下から見上げると突き出た大きな胸が揺れて) あっ、おおっ、男根すごいっ
(ぶるん、ぶるんと胸を揺さぶりながら、またがってがに股になりながらスクワットして絞り上げる
時折動けない修さんをにんまりとねめつけて、舌なめずりしたり、太くておっきいのを、手でもしごいたりして…沢山快楽をあげたい)
でも、もっと、もっとなのっ
…沢山出せるように…改造してあげるね。
同じにおなりなさいな、楽しい世界が待ってるわよ…
(そう言うと身体を倒して、覆い被さって)
(キスして長い舌を口の中にねじこんでしまう)
(舌からも唾液からも、たくさんの魔が修さんに入っていって)
じゅるっ、じゅるるっ、じゅるるるっ
じゅぞぞぞっ
(修さんの身体を、もっと強く、たくましく、頑強な魔に近いものに変えていってしまう)
ほぅら、全部紫色に染まってきたぁ♪
ミシミシ、バキバキいってるのが聞こえる…♪
ガンッガン自分でも突いていいのよ。
私も身体のナカ全部でしごいたげる…
(自分でも楽しむように、腰をばちゅん、ばちゅんと修さんに押し付けては引き上げて)
(打ち付けるたびに愛液が飛び散り、それも修さんの身体の変異を進めていく)
【こういうのは苦手ですか?】 【沢山したあと、人間としての魂をすいとってしまって、男性のまま悪魔化か、女の子にしてしまって同族化とか…そんな感じで締められればいいなと思いますが、どうでしょう】 う、うぅぅ・・・(舌を口に入れられかき回され、みきさんの唾液が体に取り込まれる)
熱い・・・熱い!
(体の中が燃えるように熱くなり、肉棒もみきさんのおまんこ負けないくらい熱をもつ)
(全身の皮膚が徐々に硬くなって色が変わってくると、膣の中で肉棒がぐーっと伸び魔物のちんぽのように大きくなってくる)
(亀頭が膨らみカリが膣内をひっかきながら、愛液を書き出し、肉棒全体が膣を圧迫して擦れる)
あう・・・イク、、イクイク!
(玉が持ち上がり腰が浮き、下からみきさんのでかい乳房を掴むと腰を振り上げ亀頭で子宮を突き上げる)
(ザーメンが吹き出し、膣内を熱くして溜まっていく)
【苦手じゃないですよ。みきさんも楽しんでくれてればうれしいです。】 はーっ、はぁーっ
すごく逞しくなった…♪
おおっ、すごく気持ちいいのっ
(それまでになく少しマゾっぽいような素振りを見せて、歓喜にうち震えて
それに合わせて、余計私のなかもぎゅるっぎゅるっとスクリュー状にうねって、修さんのグロテスクに…おおきくなった…モノをいやらしくしごいちゃって)
(つかれる度に、びくん、びくんと悦んで震えるようになる)
んっ、くうぅ…っくるっ、熱いの来るっ
こってりしたニンゲンの魂きちゃう…っ
玉がおしりたたいてるぅ…く
くる…っ
(熱い精液…魔に押し出された修さんのニンゲンの部分を、子宮が修さんのゴツゴツしたモノにすいついて、ごくっごくっ…と飲み込んでいく)
げふーっ…♪
きく…ぅ
(だらしなく悦んだ顔で吐き出された分を全部うけとめてしまい)
(濃い魔の息を満足そうに修さんに吹き掛け)
まだまだっ…しようね
今度は、こういうのどうかな…
(修さんをでんぐり返しさせて…モノを上につきださせて…よく見えるようにくわえこんでいって)
ほらほら、あなたのニンゲンのぶぶん…どんどん吐き出させていっちゃうの…
(ばちゅん、ばちゅん、ばちゅんと逆プレス?のような感じで再び搾精していく)
【よかったです、了解しました。修さんも気持ちよくなってね】 くふふ…こっちもさわさわしちゃう…
(上で胸をぶるんぶるんさせながら腰をふりつつ、おしりのところを、しっぽで軽くつついたり…しっぽの先の口をひらいて、べろぉとなめ回したりして)
どんどん出すのよ…♪
おなかのなか思う存分…っかきまわしてぇ♪
(そういいながら、自分でも腰と膣のナカをうにゅうにゅと動かしてさらに搾り取ろうとする) うぐ・・・ぐわ・・・。
(すでに皮膚は紫に変色し、耳と爪が魔物のように尖り始める)
(遠のきそうな意識を保とうとするも、肉棒から伝わる快感でときどき気を失い始める)
(気を失う時、ニンゲンとしてのリミットが外れ、肉棒が脈打つと同時にうねってみきさんの膣の中を擦る)
はぁはぁ・・・もうやめてくれ・・・このままじゃ自分じゃなくなる。
(拒否しながらも両手で乳房を掴み、乳首をつまんでコリコリ扱きながら腰を上下に振る) (尻をつつかれたり舐められたりする刺激で、肉棒がまたガチガチに硬くなり射精感がます)
ダメだ、このままだと、またイク。
今度行ったら気を失ってニンゲンじゃなくなるかも・・・あぁ。
(襲いかかる快感に体はいうことをきかず、またうねる膣の中に3回目とは思えないザーメンが吹き出す)
(おまんこの割れ目とちんぽの結合部から真っ白なザーメンが溢れ出る)
(白目をむいて痙攣し、ますます人間味をなくす) んひひ…やめたげない…
実はね、あなた私のハジメテの獲物なの…
全部吸い付くして…どんどん食糧を連れてくる、私のシモベにしてあげる
ん、くぅっ、むねいい…っいいのっ
(胸をぎゅっ、ぎゅっとされる度に何とも言えない気持ちよさそうな顔になって)
(その度にしっぽでの後の責めも、ナカでの前の締めも激しくなって)
だせっ、出すのよ
魂だしちゃって…っ んおお…っまたくる…っ
魂きちゃう…っ
あなたのタマシイ、また食べちゃうの…っ
(腰を一段と低くおとし、修さんの目の前で精を受け止めるところが見えるように…っ)
んぅ、ず…ずるんっ
(修さんを引き抜くと、少し溢してしまって)
(ぼたぼたと修さんの胸にあふれた精が落ちてしまい)
ああっ…勿体ない…じゅるるっ…れろっ…ちゅう
(修さんの胸を舌で柔らかく舐めていく)
(そのまま胸を舌で責めはじめ、手はまたモノに伸びて吸い付くように扱き始めて)
最後…どうしよっか
どこがいい…? (精液を吐き出すと、バタンと倒れこみ、意識は朦朧状態に)
(体はすでに悪魔化され、意識だけが残っている)
も、もう・・・戻れないのか。
(肉棒は、ニンゲンとしてではなく、悪魔の性器として長さも太さも増して反り返っている)
【最後はパイズリとフェラで口の中に出したいです。】 そう…もうおしまいなの、あなたは。
ふふっ、みじめにこうして食べられちゃって…意識はあるけど他人を犯したくて仕方ない、ケダモノに生まれ変わるの。
さあ、最後のタマシイを頂戴…♪
(胸を持ち上げ、先をつねって…魔の籠ったミルクを自分にしたたらせ、谷間をぐちゃぐちゃにしていく)
ほぅら、こんなに魔でぐっちゃぐちゃ…最後に残ったあなたを、これで押し出しちゃうね♪
(そう言うと、二の腕で胸を持ち上げてぐちゃっと谷間で修さんを挟んで)
(ぎゅっ、ぎゅっとはさむように扱きあげて…)
ん、ふぅ、熱い…っ
カリと血管が…胸をごりごりしてく…っ
んぶっ…じゅるる…っ
(修さんのあれの頭を、舌で包み込むようにじゅるじゅるして…っ)
(私もびくびくふるえて、ミルクを先から溢れさせて、修さんの身体を汚しちゃう)
【わかりました、頑張ります】 あついっ、あついーっ…♪
昇天する魂ちょうだいっ
全部ザーメンになって吸われてなくなって…っ
あぁーん…む…っじゅるるっ、じゅるるるっ
(口を縦に大きくあけて、喉まで使って異形のモノを飲み込んでゆき)
(竿の根元はおっぱいでしごかれ、先の方は口と喉で…私も口と喉もごしごし…しごかれて喜んで…)
じゅぼぼっ、じゅる、じゅっ、じゅるるるっ
(尻尾でたまと後ろをいやらしくまさぐりながら)
(修さんに最後の人間性を吐き出してってうながして) (肉棒を胸でしごかれるたびに我慢汁が溢れ、舌先で舐め取られていく)
(ニンゲンとしての活力はほぼ失われ、代わりに悪魔としての力がみなぎりつつある)
(肉棒がギンギンに勃起していまにも亀頭から射精しそうに)
もう・・だめだ・・・逝く・・・さよなら、自分。
(目が白目になり、亀頭がぷっくり膨らむと鈴口がぱっくり開き、最後のザーメンが吹き上がる)
(ビュビューっとみきさんの口の中にドロドロのザーメンが吹き出したまる)
(射精が一通り終わると、意識を取り戻すがそこにいるのは悪魔化した自分)
あなたのしもべです・・・。 んぶ…ふぅーっ、っ…!
くる…っ
(痙攣しながら、修さんの最後の射精を喉奥で受け止めて)
(びくっびくっと射精のたびにぷしゃっと私も軽く潮を吹いてしまって)
あっ…くっ…いく…っ
(最後に咥えこんだままいってしまい、共に意識を暫く失って)
(しばらくしてからむくりと起き上がり)
ふふ、美味しかったわ、あなた…もうあなたじゃないけど
さ、これから沢山ニンゲンを連れておいで…
皆、魔におとして…宴を楽しみましょう。
(いとおしげに修さんだった悪魔の胸板をゆっくりとなで)
(部屋の明かりがぼうっと消えて二人とも闇に消え、二組の金色の眼だけがらんらんと光る)
【長時間ありがとうございましたー、こんな感じで締めで大丈夫でしょうか。
こういうの本当にはじめてでお役に立てたでしょうか…】 本当にはじめてなんですか?ってぐらいとてもよかったですよ。
こちらこそありがとうございました。
レスとても早いですし。
僕はそんなにレスが早いわけじゃないから逆に申し訳なかったです。
みきさんも楽しめましたか?気持ちよくなってくれてたらもっと嬉しいけど。
きっと普通のシチュとかでも全然できると思いますよ。 なるほどー、私も楽しかったですよ。
おとしたいだけではなく堕ちたい願望もあったりするので、またそういう気持ちになったらいるかもしれません… そうなんですね、
ではここのスレだけじゃなくて他でも会えたらまたぜひお願いします。
僕はそろそろ落ちますね。
長時間おつかれさまでした。
そしてありがとうございました。
ここは締めますね。
落ち。
以下空き。 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します
現代でも、ファンタジーでもシチュは応相談で。 うーん、できればゆっくり時間とって何度も搾り取ってあげたいんだけど… お返事ありがとうございます。
強い指定はありませんが、例えば
人間に化けて勇者のパーティーに潜り込み、寝込みを襲い・・
などやってみたいです。 過去レスにある、>>145のシチュお借りして、悪魔さん募集します 激安店でもいいとこ発見した。
高い金出さなくてもここで十分楽しめる。
女の子によってもしかしたら…⁉
https://goo.gl/1QVBGW こんばんは!
攫われてしまった妹や仲間の女を一人で助けにいったものの、淫魔の魅惑的な美貌を前に誘惑されて、屈服されられて、最後にはさらわれた女の子の前で服従してしまう…
こんなシチュでお相手してくれる悪魔っ娘さん募集します。
ほかのシチュエーションでも全然構いません。 こんばんは。
平日の夜ですが、これから>>548でお相手してくれる悪魔っ娘さん募集します。 よろしくおねがいします。
NGはスカ、グロです。
希望は何度も抜かれて干からびたいです。
胸が大きい悪魔さんだと嬉しいです。 じゃあ、エナジードレインで搾り取って干からびさせて殺しちゃってもいいかしら?
おっぱいはJカップぐらいでどう?
お互いの関係とかに希望ある? それで大丈夫です。
おっぱいのサイズもとてもいいと思います。
お互いの関係に特に希望はなかったのですが、そちらでなにか希望はありますか? 魔王討伐に来た勇者を骨抜きにして搾り取ってあげるのはどうかしら?
おっぱいフェチみたいだから、パイズリでエナジードレインしてあげたいわね その設定がいいと思います。
合うような名前いれてみました。
おっぱい大好きなのでパイズリ大歓迎です。
ときおり、手コキやおまんこでも抜かれたらなんども射精します。 サキュバスの力で魅了して干からびさせてあげるわね
よかったら書き出しお願いできるかしら? (深い森を抜けると、霧とイバラに覆われた古めかしい城がそびえ立つ)
やっとここまできたか。
いままでの悪魔たちも手強かったが、ここは魔王の本拠地。
心してかからないと。
(城の入り口に到着し、鉄製の大きな扉をゆっくり開けると広いエントランスにシャンデリア、大階段がお目見えする)
(冷たい空気があたりに立ち込め、身震いする)
魔王を探さないと。
(城の中を探索していると、ずっと何者かに見られているような感覚に襲われ)
誰かいるのか? (城の中を徘徊する男を、陰から妖艶に微笑みながら見つめている)
ふふっ、遂にここまで来たのね…
(姿を隠していたが、勇者の前に立ちはだかり正体を現す)
(紫の長髪、胸元が開いた過激な服に、黒い翼や尻尾が生えている)
こんな所までご苦労様。わざわざ私に食べられに来るなんて
あなたはここで私の餌になって死ぬのよ…
(前屈みになり、Jカップの胸を強調する) (急に現れたサキュバスに後ずさりするも、いままで戦ってきた悪魔とは桁違いの胸の大きさと谷間に見入ってしまう)
(いままで感じなかった股間の感じ腰が引けてしまう)
お、お前だったのか、さっきから視線を感じると思ったが。
(腰の剣を振りかざし構えるも腰が引けて)
食べられにきたわけないだろう。
そうだ、お前を倒して魔王に見せつければ多少は精神的にダメージを与えられるかもしれない。
(そのままサキュバスに切りつけるが当然当たらず、逆に大きく揺れる胸に目がいってしまう) (勇者の攻撃を軽くかわして、翻弄してしまう)
うふふ、どうしたの?
魔王様を倒しに来た勇者がその程度?
私に勝てなかったら、魔王様の足元にも及ばないわよ
(勇者の後ろに回りこみ、抱きついて胸を押し当てる)
それに…さっきからここばっかり見て
(胸をぐいぐいと押し付けて)
そんなにおっぱいが気になるの? (後ろから大きく膨らむおっぱいを押し付けられて体が前に仰け反ると、すでに勃起しているちんぽがズボンの生地を押し上げ突き出てしまう)
やめろ!離れろ!
(サキュバスから離れようとするも、すでに漂うサキュバスのいやらしい香りで体に力が入らない。)
べつに、お前に胸がきになるわけでは・・・散々たくさんの悪魔の突き出た胸を見てきたからな!
(すでに慣れていることを主張するも、桁違いのおっぱいには慣れておらず、背中に感じる胸の柔らかさに鳥肌が立つ) 落ちられましたかね。
短い時間ですがありがとうございました。
おち。 こちらこそよろしくお願いします
どんな悪魔がいいだとかシチュだとかはありますか? ご希望があれば合わせます。
強いて言えば、エナジードレインされて弱ったところを力づくで・・とかやってみたいです 私は特にありませんのでレオさんの希望に合わせます
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
だいたいこんな流れでとかを書いていただけると合わせやすいです はぁ・・はぁ・・ここまでくれば大丈夫か・・
(魔王城から命からがら逃げだし、霧が深い森をヨロヨロと歩く)
(衣類はボロボロに敗れ、王国一の勇者であった面影はない)
ダメだ・・すっかり力を奪われてしまっている・・
(魔王に敗れ、エナジードレインで雑魚戦士レベルまで弱体化されていた)
(すっかり力は衰え、以前なら難なく倒せていたモンスターさえも苦戦するだろう)
【過去に勇者に敗れた雑魚淫魔が、弱った勇者を襲う・・とかどうでしょうか。
力でねじ伏せ、無理やり絞り取られてみたいです】 現代もののシチュで、想い人の姿に化けて誘惑してくる悪魔っ娘さん募集します こんばんは、マゾな男の子募集します。
勇者さまとかヒーローさんとかをメチャクチャにしてあげたいな〜♪ はい、よろしくお願いします。
こんなシチュがいいとか、こんな悪魔っ娘がいいとかありますか?
ロリか、JKとかJDって感じだとやりやすいと思います。 よろしくお願いします。
怪人にさらわれた少女10才位を救うべく敵アジトに潜入したヒーロー(スパイダーマンのような全身タイツのコス)
見事怪人軍団をたおし少女を奪還するが、実はその少女こそ悪魔の化身でヒーローはまんまと罠にかかって捕らえられる。
悪魔の目的はヒーローの精力を奪い自らのパワーとすることだった。
こんなストーリーではいかがですか? いいですよ!
こちらは8本脚で股間部分が口になってて頭から丸かじりしていく悪魔やりますね! りょうかいです、ロリっ子怪人でいきますね?
肩出しシャツにショートパンツ、ニーソックスのませたスタイルでいきます。ちょっとむっちりしていやらしめの身体とか…好みですか?
では……簡単にでいいので、書き出しお願いしていいでしょうか…! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています