友達の母と淫らな遊びを・・・43人目©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・42人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487140742/ >>120
ほら、おばさん。イヤイヤって言いながら、こんなに濡らしてるじゃん。
(指をオマンコに突っ込んで、愛液を指で絡めとるようにして、あゆみの目の前にもってくる。)
こんなに濡れて、スケベなオマンコだ。
もっと、ほしいだろ?前のおじさんのチンポも欲しいって言いなよ。
本当はうっとりするくらい、突っ込んでほしいんだろ? 【はい1対1のつもりでレスしてます。レス遅れてごめんなさい・・】
【浮浪者のイラマチオのくだりで・・逝っちゃいました♪】 そッそれは・・あッ♪・・ああッ♪・・ヒギィイイッ♪・・イイッ♪
(オマンコがトロトロになるぐらい濡れていた言い訳をいうまもなくオマンコの刺激に甘い声で喘ぐ)
そんな・・こんな汚いの・・ンブッ・・ンブブッ・・
(さすがに病気になるのでは?と恐怖するぐらいの臭いを汚れたチンポでまた口を塞がれてねぶってしまう) 奥さん、いつも旦那にも、こんなフェラチオしてあげてるのかい?
ああ、いいぜ、奥さんのフェラ。たまらないぜ。
(腰が動かし、強烈なピストンに...。)
兄さん、交代してくれ。もう、我慢できないぜ。
久しぶりのオマンコ、堪能させてくれ。
(雅司と交代でたちバックであゆみの尻をつき出させて、後ろから、突き立てる。)
ああ、いい。奥さんののオマンコ。
奥さん、こんなに濡れて、感じてるんだろ?
中に出すぞ、中だしさせろ。ああ、逝きそう。
ドクドク
(膣の中に熱いものが、、。) >>122
【もう、いったのか?スケベだな。中に何か突っ込んでオナニーして逝き狂え。変態】 >>124
グポグッポグッポグッポ・・・グププッ・・・んげッ!げっほげっほ・・そんな・・こんなことしません!
(乱暴な腰振りで浮浪者チンポの異臭で口腔内も鼻腔もいっぱいで脳天からクラクラしながらイラマチオで蹂躙される)
え!?えッ?・・ええッ!?・・まッ雅司くん!?・・ひッ!ヒイイィッ!!
(甘い刺激を送っていた雅司の巨根を引き抜かれて一瞬訳がわからず 浮浪者が自分の後ろに回って唾液まみれのチンポをオマンコに押し付けられて悲鳴をあげるあゆみ)
いやぁああッ!・・生はダメぇえ!・・あなたのはダメぇえッ!・・ヒイイッ・・ヒイイッ!!
(滑りのよくなったオマンコに生の浮浪者チンポが押し入ってくるのを感じてやっと状況を理解して大きなヒップを左右に揺すって本気で嫌がる)
・・・!!・・あ・・あああ・・出しちゃダメなのに・・あああ・・こんな汚い浮浪者のなんて・・
(そのまま熱いザーメンを膣奥で感じて浮浪者の遺伝子を種付けされた絶望感に完全に壊れてしまう)
ね・・ねえ・・雅司くん!お願い・・雅司くんのチンポで!お願い!おばさんの汚れたオマンコに・・お願い! 【もう何回も逝きました・・バイブ突っ込んで腰振ってます・・また・・また・・逝くぅ】 俺のチンポで犯されて、きれいに掃除してほしいんだな?
俺の精子できれいにしてやるよ。
(浮浪者の精子があゆみの内股に垂れそうになるのを、塞ぐように、バックから突き上げる。)
ああ、おばさんのオマンコのなかでおっさんの精子と俺の精子ジュース見たいにミックスされてる。
おばさんのオマンコ、もう、熱くなって、気持ちいい。
ああ、止まらない、俺の腰。バコバコ突き上げてる。
おばさんも、気持ちいいんだろ?
(浮浪者も今度はオッパイを舌でねぶりながら、両手で揉みあげる。)
おばさん、感じてる?気持ちいだろ?俺の極太チンポ。 あ、、、あれ、、、公平君のお母さん、、、
た、、、大変なことになってる、、、
(ノーブラ、タンクトップにミニスカートの格好で近くのコンビニに出かけている途中で、あゆみさんが犯されているのを目撃し、固まってしまう。)
【160,Fカップ、94-62-87の若手教師26才です。】
【一緒に犯してもらえませんか??】 うんうん♪・・そうなの・・浮浪者のザーメン・・雅司くんのでっかいチンポで掻き出して!お願い!
(自ら大きなヒップを突き出して尻肉を左右に引っ張り浮浪者ザーメンの滴る爛れたオマンコをクパァっと開いておねだりする)
あんッ♪・・きたきたきたぁ♪・・雅司くんのでかチンポ♪きたぁッ!!・・オオオオッンッ♪・・オホォオッ♪・・奥に当たるぅ♪・・イイッ♪
(待ってましたとばかりに雅司さんの巨根で貫かれると腹の底から絞り出すようなオホ声で喘ぎながら重く垂れたおっぱいをプルンプルン揺らしてピストンに悶える)
あッ♪・・あッ♪・・あッ♪・・いいッ♪・・イイッ♪!!・・タマンナイッ♪
(もうオマンコも頭の中も雅司のデカチンポでいっぱいになり浮浪者にJカップのおっぱいを吸われても快感に体をくねらせる)
うん♪・・雅司くんのぶっといチンポ大好きぃ♪・・おばさんなのに・・カチカチで嬉しいッ♪
おおおおおッ♪・・もうダメ・・イグぅ・・逝きそう・・逝ってイイ?おばさん・・もうダメ・・とっても気持ちよくってよくって・・ >>129
順番を待ちなさい。どこかに伝言くれたら返事する。
今は、あゆみで精一杯。こんな変態プレイでよければ。
我慢できないんだな、変態。 >>129
菜奈さん、こちら使用中なんで一緒にアンシャンテで待ち合わせませんか?
良ければアンシャンテで待ってますね。
落ちます。 >>130
おばさん、俺と一緒に逝こ?
気持ちよくて、腰止まらない。
(浮浪者から、完全にあゆみを取り上げ、腰をバックからぶつけるようにピストンする。)
バコバコ、バコバコ、
(リズミカルに腰のぶつかる音が響く。)
おばさん、もう、俺の肉便器だぜ。ここに記し付けとくからな。
(マジックでお尻に雅司の肉便器と書く。)
ほら、どうだ、このチンポは中でかき回してるだろ? >>129
・・い・・いやいや・・若菜先生・・これは・・あああッ・見ないで・・みちゃいや・・
(公園で四つ這いで浮浪者におっぱいを吸われ 後ろから公平の学校の上級生に犯されてるとこをを担任の先生に見つかって)
あ・・そこぉおッ・・イグゥウ!イグイグイグッ!逝っちゃうぅ!!
(見られた瞬間オマンコがギュゥうっとしまって潮を吹いて絶頂に逝き狂う公平の母 園田あゆみ38歳のおばさん) >>131
ごめんなさい・・・・。今回は諦めます・・・。
おちます。 おばさん、舌だして。キスさせてくれ。
す、す、すごいおばさんのオマンコ、
(後ろをふりかえらせて、舌に貪りつく。)
あぁ、でる、でる。
おばさん、逝く、逝く。
腰止まらない。
あぁ、ドクドク >>133
あッ♪・・あんッ♪・・イイッ♪・・イイッ♪・・雅司くんのぶっといチンポいいッ♪
一緒に・・一緒に逝ってぇ!!
(先生の見ている前で3P公園露出プレイにますます興奮して激しいピストンに合わせて大きなヒップをユサユサ前後にリズミカルに揺する淫乱母)
あんッ♪・・おばさんを・・雅司くんのお肉便器にしえぇッ♪・・いっぱいいっぱいザーメン便器に使ってぇ♪
嬉しいッ♪
(パンパンパンっと肉を打つ音を響かせ結合部からボチュボチュっと浮浪者ザーメンと愛液を掻き出して飛び散らしマジックでマーキングされて喜ぶ)
うん♪かき混ぜてぇえ♪・・雅司くんのデカチンポで・・おばさんのオマンコザーメンかき混ぜてぇえ!!
ああああイッグゥウ・・イグイグイグイグイグゥウッ♪・・おおおおおおッ
(ヨダレを垂らして白目を向いて壮絶に絶頂する淫乱母のあゆみ 爆乳がたっぽんたっぽん揺れてビックンビックンと痙攣が止まらず潮を吹きまくって) >>136
菜奈先生・・名前間違ってごめんなさい・・完全に頭が逝ってしまってて
菜奈先生とレズプレイしながら公園や教室で犯されたかったです♪ >>140
あゆみの知り合いなのか。そしたら、参加してもらってもよかったな。 >>139
いっぱいいっぱいリアで逝きました・・もうヘロヘロです
逝き落ちしそ・・
リアでザーメンいっぱい出たの嬉しいです♪ 飲んであげたい♪
雅司のオチンポ大好き♪ ザーメンも♪ >>141
いいえ全然ッw
でも知らない人だと余計に燃えちゃう♪ >>142
俺も、前より興奮しました。よかったです。
また、あゆみをおかしたくなったら、この辺りうろついてる。 ありがとうございました。
また犯してくださいね♪
落ちます こちらも落ちます。
菜奈先生も今度楽しみにしてます。
落ち。 小さい時からの息子の友人で幼馴染の和哉(かずや)です
高校生になり、身体も逞しく、幼い頃から優しく接してくれた友人のお母さんを性的感情で見るようになり
ある日…友人が合宿で居ないと知っていながら
家を訪ね、友人のお母さんを強引に求めるみたいな設定で募集します
設定内容はこんな感じですが、ご希望があれば変更可能です。
お相手してくれる女性をお待ちしています 戻って来てみましたw
お二方共、こんにちは。
和哉さん、お願い出来ますか?
雄哉さん、ごめんなさい。和哉さんの募集に興味があったので。
また、何処かでお逢いできましたら、お願い致します。 >>158
ありがとうございます
シチュ設定内容にご希望はありますか?
もしなければ次から書き出します
NGはありますか? 大丈夫ですよ。
書き出しをお願いします。
こちらへのご希望はありますか? 夏休みも残りあとわずか…
前から計画していた幼馴染の友人(貴弘)のお母さん(玲子さん)とエッチする事を企んでいた
そんな、ある日…貴弘が夏合宿に出掛け居ない事を知り、今日しかないと思い貴弘の家に向かい、玄関のチャイムを押す
(ピンポン…)
和哉です・・貴弘君居ますか
【希望は本当は息子友達に性的感情を抱いていたみたいな感じでお願い出来ますか?】 (玄関チャイムが鳴ると)
は〜い、今直ぐに行きますねぇ〜
(がちゃっ・・・)
あ、和哉君じゃない、こんにちは!!
どうしたのこんなに暑い日に・・・
貴弘なら今日はクラブの合宿で、出掛けてて明日まで留守よ?
(幼馴染の和哉君の訪問に驚きながらも、ニコッと笑顔であいさつし)
暑いよね、どうぞ中に入って休んで行って?!
冷たいジュースでも出すね・・・
(Tシャツにエプロンをしていて、下は短めのスカートを履いている)
(奥のリビングに通し)
どうぞ、適当に座って・・・・直ぐにジュースを持って来るから >>167
そうね、玲子さんは変だし、奥さんも変だから。
おばさんで良いよw (玄関で待っていると、玲子さんの声がしてドアが開き、以前から好意を抱いていた綺麗な玲子さんが笑顔で応対してくれる)
あっ…こんにちは…貴弘君居ないんだ
宿題で解らない事があったんで、一緒にしようと思ってたんだけど…
(わざとらしく在り来たりな嘘をつく)
(Tシャツにエプロン姿、下は短めのスカートで玲子さんの身体を凝視してしまう)
お邪魔してもいいんですか…?
(遠慮しながらも、靴を脱ぎ、玲子さんに招かれるようにリビングに向かい、ソファに腰をかけて、そろそろと辺りを見渡す)
今日は誰も居ないんですか? >>166
分かりました。これからはおばさんで進めていきます そうなんだ・・・貴弘は和哉君に何も言って無かったの?
(テーブルにジュースを置き、和哉君の横に座る)
そうね、誰も居ないわよこの時間は。
主人は仕事でしょ、貴弘は明日まで留守だし。
妹の景子は塾に行ってて、帰りは夜遅くなると思うの・・・
(世間話をしながら、愛想良く和哉君に微笑みかけ)
(Tシャツはピッチリと身体のラインを強調させ、ブラのラインが浮き出て見えていて)
(座った太腿は人妻らしく、ムチッとしていて高校生にはエロく見えている) (ジュースを運び、隣に玲子さんが座ると、大人の女性の匂いが漂って、甘い匂いに股間を膨らませる)
(慌てる様に手で股間を押し付け、ジュースに手を伸ばし、赤面しながらジュースを飲む)
おばさんって…昔から綺麗ですよね
僕たちのクラスでは評判なんですよ…授業参観の時に来た時、貴弘のお母さん綺麗だって
実は…僕も
(モジモジと下を向いて、玲子さんの太腿を見ながら小声で告白する)
前から…おばさん…の事が…す、好きだったんだ どうしたの突然、変な事を言い出して・・・・
暑くてバテて来てるのかな?!
(おどけながら、和哉君の額に手をやり)
熱は無さそうよ。あんまりおばさんをからかわないですね?
変な気を起したら、大変よ・・・・!!
(にこっと微笑むと、和哉君の言葉に)
もう、それ以上は言わないの?
それは前から知ってたわよ。だって何時も貴弘が居ない時に来るし。
それに何時もおばさんの身体を見てたでしょ?
今日もジッと見てるし、それに・・・・・・・ココも・・・・!!
(膨らんで来ていたのを見逃さず、ズボンの上からギュッと股間を握って上げ)
ふふ、やっぱり硬くさせちゃって。
おばさんのHな事を想像しちゃったのかな? えっ…し、知って…たんですか…
(気まずそうに玲子さんをチラチラ見ながら俯く)
(突然玲子さんの手が勃起して膨れた股間に伸びてきて、ギュッと触られる)
えっ…
(玲子さんの言葉が、自分の思いが見透かされていて躊躇する)
はいっ…ずっと…おばさんとエッチな事を考えて
いつも1人で…おばさんを想像して…扱いてました
ごめんなさい…
(玲子さんに向かって深々と頭を下げる) 居ないみたいです…続きをお相手してくれる
女性を募集します 園田あゆみ38歳 16歳の息子のためならなんだってします。
T162 B105J W64 H98でムチムチしてます。 >>176
ほんとになんだってしてくれるの?おばさん むっ息子のためよ!いったいあなたは誰なの?
(Jカップの爆乳をタプンっ揺らして見知らぬ男性をジッと見つめる) ぼくは雄太。おばさんの息子といっつもバカやってるよ。
いっしょにエロ本買いに行ったり交換したり。
エロ話が一番楽しくて盛り上がるんだよ。 ええ?公平の友達なの?
えっエロ本!?そっそんなもの一緒に見ているの?どっどんな内容なの?
うっウチの公平にヘンなコト教えちゃ駄目よ!
(息子のお友達らしき人とわかって少し近寄ると カットソーの緩んだ胸元から豊満な谷間が) えぇ、何言ってるんだよおばさん、
あいつが先に僕にエロイ本見せてきたんだよ。
公平のせいで僕もおっぱい好きになっちゃったんだからさ。
巨乳のグラビアとかよく持ってきてたよあいつ。パイズリしてほしいな〜とか言ってたしw
いっしょにオナニーしたこともあったし。
あいつの方がチンポデカいんだよな〜 ええ?あっあの子が!?そんな・・・
(言われてみれば確かにと思うシーンが何度かあった。公平が母親のブラジャーを部屋に持ち込んだりなど・・)
ぱ・・ぱいずり・・それナニ?
(初めてきくイヤラシイ内容の言葉に聞き直してしまうあゆみ 胸をギュッと抑えてなんだか嫌な予感が)
い・・一緒に・・おっオナニー・・ですって・・
(公平が自慰にふけるシーンを何度か目撃したことのあるあゆみ 男友達とそんなことをしていると聞いて頭がクラクラして倒れそうになる) あ、思い当たることあるんだw
だめだな公平、お母さんにバレてるじゃんw
あ、パイズリってのは、
おっぱいでチンポを挟んで扱いてザーメンドピュって出させるやつですよ。
おばさんのおっぱいでもいいや、さっきからぷるぷるしてて気になってたんだ。
これで、やってみてくれない?
(そう言ってズボンとパンツを脱ぎ、勃起したチンポを晒してあゆみに近づく)
(公平より小さい、と言っているが結構な大きさ) え?え?なに?おっぱいで!?・・え?
(いきなりズボンと脱いでデロンっ長く反り返ったペニスをさらす雄太に驚くばかり)
ざっザーメンって・・ばっバカ!ナニを出してるのよ!しっしまいなさい!
(ムッと匂いがして顔を背けるが硬い亀頭がカットソーの上から柔らかいおっぱいに押し付けられて)
ひゃあっ!・・やっ止めなさい!こっ公平がこんなことしたがるはずないわ! 【すみません所要で小一時間ぐらい離席します。】
【また戻ってきますがいったん落ちますね。】 いやぁ、それがしたがるんですよあいつ〜
最近はネットでエロ動画も観てるけど、どのパイズリが好きかって語り合ったりもしたなぁw
おばさん、よく見ると結構美人だなぁ…おっぱいもデカいし…
お願いだよおばさん…公平の友達がチンポおっ勃てて頼んでるんだよ…
ほらほら、この哀れな勃起チンポをその素敵なおっぱいでイかせてよ〜
(亀頭の先から少し出てる我慢汁があゆみのカットソーにこびり付く) 【戻って来るなら待ってます】
【一時間後に続きお願いしますね】 ひゃあぁんッ・・そんなモノ押し付けないでぇッ
(硬い亀頭をおっぱいに突き刺されて水袋のようにタップンと揺れてしまうあゆみの爆乳)
美人なんかじゃないわ・・もうオバサンだし・・雄太くん・・もっと若い子がいいでしょ?
(学生のときにミス〇〇大学にも選ばれたことのある美貌を褒められて少し顔がほころぶあゆみ)
いやぁあ・・エッチな汁が・・あああ・・すごい・・高校生ってこんなになるの?
(すっかり立派な雄棒として反り返ってあゆみのおっぱいに我慢汁を擦るつけてくる雄太のペニスの逞しさにドキドキしてくる)
ほんとに?ほんとにこんなコト・・公平もしたがるの?雄太くんも?
(とうとう野太い竿の根元をギュッと握りしめてシコシコと扱き始める) おばさんだけど…うちの母親よりも全然若く見えるし、同級生は胸無いから物足りないし;
おば…あ、あゆみさんってよんでいい?
あゆみさん、なんか顔がエロくなってきた…チンポ見て発情したの?
(あゆみさんの手が雄太のチンポを扱き始める)
あ、あ、あぁ…すごい、あゆみさんの手気持ちいい〜;
なんかすぐイっちゃいそう…
で、でもイくときはおっぱいでイきたい〜! いいわよ雄太クン・・あゆみって呼んでも・・
(若いと言われ自分が性の対象として見られて硬くなった雄棒にすっかり雌として発情してしまうあゆみ)
うふふっ若いのね・・シコシコしちゃうだけで逝きそうなの?
(手コキでおっぱいをプルンプルン揺らしながら肉棒を扱いていると切羽詰まってくる雄太くんが可愛らしくて)
オバサンね・・おっぱいでしたことないけど・・雄太くんが教えてくれる?
(そのままカットソーを胸元まで持ちあげてブラを下にさげるとJカップの大きなおっぱいばバイインっと二つのロケットのように飛び出す)
(大きな巨乳輪がプックリ肥大して乳首もピンピンになって勃起しているのがさらに卑猥なおっぱいのラインとあいまって雄太の股間に差し出される) (あゆみさんの立派なJカップが晒されて、思わず凝視する)
す、すごい…(ごくん;)
さ、触ってもいい?
(答えも聞かずに爆乳を揉んでみるが、大きすぎて手に余る)
パイズリしたことないの?こんなおっぱいで…もったいない…
旦那さんにしてあげたら喜ぶよ?あ、公平にも…
僕もAVとかで見たことしかないから、教えてあげられるわけじゃないけど…
とりあえず、この胸の谷間に入れていい?
(またも答えを聞かずに、胸の谷間にチンポを挿入する)
あ、あ、あぁぁぁぁぁ!!!!!
(あまりの気持ち良さに、思わず叫び出す)
(そしてそのまま、何かにとりつかれたように腰を振り始める)
あ、あ、あ、あ、おっぱい、おっぱい、おっぱい…
(巨乳の中でチンポが激しくピストンする)
うっ、うあぁぁぁぁぁ!!!!!
(チンポがビクンと痙攣し、谷間の中で射精する)
はぁ…はぁ…はぁ…
す、すいません、なんか勝手にやっちゃいまし…;;;
(射精したせいか、我に返ったようにしおらしくなる)
(胸の谷間から引き抜いたチンポは、まだ勃起が収まっていない) ウチのパパはあんまりエッチじゃないから・・どうなの?気持ち悪くなぁい?
(大きすぎるおっぱいがコンプレックスだったあゆみ Jカップの巨乳輪を晒して恥ずかしがる)
あああ・・そんなに強く揉んじゃダメ・・あはぁあんッ♪・・はぅううんッ♪
(そのまま飛び出した卑猥すぎる胸を雄太に揉みしだかれて久しぶりの快感に悶えてしまう)
え?え?え?・・こう?コレでいいの?え?え?・・きゃッヤダぁ・・もう出たの?
わぁあ・・いっぱい・・べとべとぉ・・すっごいわ・・こんなに濃いの・・
(差し出したオッパイを両手でギュッと寄せていると下乳の間から谷間に肉棒を差し込んでくる雄太の腰の動きを不思議そうにに見つめ)
(あっという間に谷間のアツいザーメンがドプドプッと谷間の間に挟まれた亀頭から湧き出るのを感じてベットリとドロドロのザーメンの感触にゾクゾクして)
すごいまだ元気ね♪・・お掃除してあげる♪
はむ・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽちゅぱ・・んふっ♪・・すっごい匂い♪・・ちゅぱちゅぱ・・れろれろ・・
(まだザーメンのしたたるチンポを嬉しそうに口いっぱいに頬張り尿道に残ったザーメンも美味しそうに吸い取る) お、お掃除!?ってあぁぁぁ…
(あゆみさんが射精したばかりのチンポをフェラチオし始める)
す、すごい、舐め方やらしい…
僕のチンポとかザーメン、そんなにおいしいの?
あぁぁ…すっごく…吸われてる…やばい…また出そう…うぁぁ!!!
(あゆみさんの口の中で、本日2度目の射精)
はぁ…はぁ…ま、またイっちゃった…
初パイズリに初フェラ…ホントにやるのってこんなに気持ちいいんだ…
オナニーなんかと比べ物にならない… んぷんっぽんっぽ・・じゅぷぷッ・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・んくっ!?んんッ!んんんッーー!!
ゴックン♪・・ゴクッ・・ゴックン♪・・
(フェラチオは若い時から大好きで久しぶりの元気なザーメン滴る雄棒を夢中で舐めしゃぶるあゆみ)
(いきなり2発目のザーメンを喉奥に浴びても焦らずに睾丸を持ちあげてすべて絞り出すかのようにシコシコ根元を扱きながら懸命に嚥下する)
ああ・・久しぶりの美味しかったわ♪・・ほんとイッパイでるのね♪
(口元から溢れるザーメンを滴らせまだおっぱいもザーメンで乾かぬうちに2度目とは思えない大量のザーメンに満足そうな淫母)
公平もこんなにでるのかなぁ・・ あ…タマとサオ…そんな手つきで…
き、気持ちいい…です…
(あゆみさんに最後の最後まで精液を搾り取られ、飲み干すのを見る)
あ、前に公平とザーメン出しっこしたことあるよ〜
どんだけ多く出せるか、とかどこまで飛ばせるか、とかw
どっちが勝ったかは忘れちゃったっけどw
こんど公平にもしてやってよ
あいつ、多分お母さんの事好きだよ
ホントはセックスもしてほしいって思ったけど、
さすがにそこまでは悪いかな、公平に。あいついい奴だからさw
あ、でももしあいつが良ければ3Pとかしてほしいな、なんてw
【童貞喪失までお願いしようとも思ったのですが、さすがに長くなりすぎるかも、と思ったので今日はこの辺りでしたいと退出思います】
【お付き合いありがとうございました。ご縁がありましたらまたお願いします】 (実は帰宅していた公平が、雄太の勃起チンポをしゃぶるあゆみを目撃する)
あ、母さん・・・なにしてんだ・・・でも、なんか興奮する。
(扉の隙間から覗き、おもむろにすでに勃起してそりかえっている肉棒をシコシコ扱きオナニーを始める)
【もしいなかったら覗いている息子で続き出来ますか?】 >>198
え?こっ公平が!?わっわたしと?
(雄太の2発のザーメンまみれのおっぱいとお口を動かしながら公平の気持ちを聞いてドキドキする変態母)
【お疲れ様です。スッキリしてもらったら嬉しいわ♪】
>>199
こっ公平っ!!・・ちっ違うのよ!コレは・・違うの!
(こっそり覗き見をしてオナニーをしている公平に気がついてソソクサと逃げる雄太をよそ目に言い訳をする母親あゆみ)
>>200
【並ばなくても公平と一緒に帰ってきたいじめグループの不良の一人として・・ご参加くださっても】 あゆみ、公平としたら、、近親相姦だぜ。公平はオナニーさせるのか?
俺のが欲しくてたまらないんじゃ無いの? >>201
(ベッドに残されているあゆみは言い訳をするも口も胸もザーメンまみれで)
なんで雄太とやってるのさ・・・僕のほうが母さんのこと好きなのに。
(雄太が言う通り、いつも母親を思いながらエロ本を買い、爆乳を想像しながらオナニーをしていた)
何が違うの?
僕だってこんなに(あゆみが知らないうちに大きく育った肉棒がギンギンに勃起し、亀頭が向けてピンク色に染まる) >>202
ああ・・やっぱり雅司さんなのね・・
(先日公園で浮浪者と一緒に犯されてしまった記憶が蘇るあゆみ)
>>203
だって・・雄太くんが・・公平はこんなことシタイんだってよって・・教えて・・
あああ・・やっぱり公平・・本当にママと・・そんな・・
(ザーメンまみれの母にニョッキリと肉棒を反り返らせて近寄ってくる息子の異様な雰囲気に戦慄する)
雅司くんと一緒なの?まさか・・
(公平をイジメている不良グループの雅司くんと仲良さげに部屋に入ってくるところを見てさらに驚愕する)
(あゆみの頭の中でグルグルと妄想が・・・もともと公平と雅司はグルで最初っから母親をおとしめる相談をしていたのでは?と) へぇ、公平との親子丼面白そうじゃないか。
あゆみ、息子のチンポなんとかしてやりなよ。
それにしても、スゲェ人気あるな、おばさん。
おばさんのJカップ見て、こんなに人が集まってくるなんて。
また、浮浪者も呼んできてやろうか?
淫乱母さん。 >>204
【パソコンからなのか、無理そうなら俺は落ちる。】 >>205
いやっいやっ・・もう浮浪者みたいな汚いのは・・イヤッ許して雅司くん
(まだ雄太の放ったザーメンまみれのおっぱいをタユンと揺らして両手で顔を隠す)
今日は・・今日はあなたと・・公平と・・二人で堪忍してぇ・・淫乱って言わないでぇ!
(そのまま膝待づいたまま雅司の腰にすがりつくとおっぱいが股間にバインバインとあたってしまう) >>206
【パソコンからですよ♪ 携帯よりは対応可能だと思います。】 >>207
じゃ、公平を縄で縛って、その前であゆみをバックから突かしてくれたら
許してやるぜ。かわいそうだから、公平にはフェラして出してやりな。
どうする? こんなことしたいんだよってどんなことしたんだよ。
教えてよ、ほら教えてよ。
(竿をシコシコしながら亀頭から溢れる我慢汁をあゆみの口元に近づけさらに扱く)
(我慢汁がとろっとこぼれ伸びていく)
雅司とも知り合いだったんだね。
僕だけのけ者か。
(あゆみの唇に我慢汁をおしつけ塗りたくる) >>210
違うのよ!違うの!公平っ・・アナタがパイズリってが好きで・・お母さん知らなかったから・・
(雄太にパイズリとフェラチオで射精させてしまったことを告白しながら そそり立つ肉棒を唇に押し付けてくる公平に)
いや・・ダメよ公平ッ・・ママにそんなこと・・はぶぶぶッ・・んぶッ・・ちゅぷッ・・ちゅぽちゅぽ・・んぐぐッ・・れろれろれろ・・
(口腔内に押し入ってくる公平の逞しい肉棒を粘膜で感じ取って思わず舌で押し出すそぶりをしてねぶってしまう母親)
>>209
そんな・・んぶんぶ・・公平を縛るなんて・・できない・・ちゅっぽちゅっぽ・・
(お口に公平のチンポを頬張りながら大きなヒップを前後に揺すって雅司の注意を公平から自分へと誘う)
雅司くんの好きに・・使ってイイからぁ♪ もう、さっきから、あゆみのJカップ乳が俺の股間に当たって、誘ってるみたいで、固いの感じてるだろ?
なぁ、こっちもギンギンになってるんだ。
(あゆみのオッパイを掴んで、捻りあげる。)
ほら、こんなにスケベなオッパイで楽しませてくれるのか、淫乱?
(バックから、あゆみの尻肉を拡げて、突き立てるように、奥まで一機に貫く。)
ああ、ズブッと入ってる。
公平のチンポの味はどうだ?
こっちも、オマンコのなか、滑りがいいぞ。
ほら、奥まで届いてるだろ、あゆみ。 雄太にフェラチオとパイズリしてあげたんだ・・・へーそーなんだ。
(母親を上から見下しながら、口まんこしている母親を見つめる)
フェラチオとパイズリなんでしてあげたの?して欲しいって?
それとも母さんがしたくなった?
(母親の欲求を刺激する)
(その間も亀頭にあゆみのトロトロした舌が絡まり尿道をほじくられ腰がびくつく公平)
う・・・うぅ・・・母さんの口まんこ気持ちいい。
雅司は母さんともっといいことしてるのか? >>212
・・ちゅぱちゅぱ・・!!・・んぎぃひッ!・・・おっぎぃ・・んぶぶッ・・ぐぽぐぷぐっぽ・・
(夢中で息子の肉棒を舐めしゃぶっていると背後からオマンコに棍棒を押し込まれたような衝撃に悲鳴をあげても懸命に息子の肉棒から唇を離さずに吸い付く)
んぶんぶッ・・ひいぃいッ!・・はげしッ・・んぽんっぽんっぽ・・じゅぷぷッ・・
(すぐに尻肉が波打ちパンパンパンっと激しく肉を打つ音が響くと嗚咽を漏らして鼻孔を膨らませて鼻息で息子の肉棒に舌を絡めて顔を前後にストロークする淫母)
おっ奥に・・奥にあたるぅうッ♪・・いっイイッ♪ 公平、あゆみは俺の性奴隷なんだよ。
俺の言うことなら、何でも聞く、スケベで淫乱な奴隷なんだよ。
ほら、見てみろ俺のチンポをくわえて放さない、母親のオマンコを。
もう、腰振って、受け入れてるんだよ。
このスケベな腰降り。
(パシンと尻を叩く。)
これでも、感じてるんだぜ、この変態女。 >>213
ごめんなさい・・お母さん・・パイズリの意味がわからなくて・・んっぷんっぽんっぽ・・じゅぷぷっ・・
(普段大人しい息子が見下すような目つきでJカップのおっぱいをタップンタプン揺らしながら激しい腰振りに口マンコにされる)
雅司くんのことは・・聞かないでぇ・・んぶんぶっ・・じゅぷじゅっぷじゅっぽ・・
(公園で浮浪者とも交尾させる雅司の鬼畜の所業まで息子に知られたくない母心が芽生えながらも夢中で息子のチンポを積極的にねぶる) >>214
あゆみ、息子のチンポの味は格別か?
美味しそうにしゃぶって、羨ましくなってくるよ。
息子のザーメンしっかり、全部受け止めろよ。
こっちはアナルもかき回してやるよ。
(アナルパールをゆっくり挿入して、そのまま、一つ一つ、出していく。)
どうだ、排泄感とオマンコのなかのチンポで突き上げられる感じは。?
おまけに息子のフェラチオで気絶しそうか。?
あぁ、ほら、もっとついてやるよ、ズコン。
(奥までもう一度突き上げる。) >>215
いやっ・・んんッ♪・・言わないでぇ・・それも元々いじめっ子の貴方から公平を守るためと思って・・あああッ・・ひいいいッ
(激しいバックからのピストンにタポタポ揺れる尻肉をバシンっと叩かれながら言い訳をする)
いやっ・・お・・おおおッ♪・・おふぅうッ・・ハオオオンッ♪・・んふぅ・・
(息子の前では感じまいとすればするほどオマンコの膣肉がキュンキュンと雅司の巨根を甘く求めるように締めつけてしまう) (唇と肉棒の境目から泡立った唾液が吹き出し、あゆみの顎を伝い滴となって垂れる)
(雅司に突き上げられるたびに公平のガチガチに硬くなった勃起ちんぽがあゆみの喉奥まで入り、抜かれる)
母さん、そんなグボグボ言わせながらさっきも雄太のちんぽしゃぶってたの?
パイズリの意味わかんなかった割には、楽しそうに手慣れた手つきで雄太のちんぽしごいてたじゃんか。
本当は知ってるんだろ?
雅司とも何してるのか知らないけど・・・ずいぶんと雅司のちんぽ好きそうじゃない。
初めましてではなさそうだね。
それにしても・・・母さんの口まんこすごいな・・・雅司、母さんのおまんこそんなに気持ちいいのか?
(亀頭が膨らみカリが開いて硬さが増す) あゆみ、凄いぜ、今日は、息子の前では特別か?
なんか絡み付いてる。
(あゆみの背中に大い被さるように、ピストンを続ける。
両手でJカップの乳房を荒々しく揉みしだき、背中を性欲のままになめ回す。)
はぁ、はぁ、ベロ。
こんな風に犯されるの想像して毎日オナニーしてたんだろ?
どうだ、本当になってうれしいか?息子のフェラまでできて、今日は特別だろ?
俺も、もう、止まらない、最後まで逝く。あゆみ。
ああ、逝く、逝く、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています