友達の母と淫らな遊びを・・・43人目©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・42人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487140742/ そうなんだ・・・貴弘は和哉君に何も言って無かったの?
(テーブルにジュースを置き、和哉君の横に座る)
そうね、誰も居ないわよこの時間は。
主人は仕事でしょ、貴弘は明日まで留守だし。
妹の景子は塾に行ってて、帰りは夜遅くなると思うの・・・
(世間話をしながら、愛想良く和哉君に微笑みかけ)
(Tシャツはピッチリと身体のラインを強調させ、ブラのラインが浮き出て見えていて)
(座った太腿は人妻らしく、ムチッとしていて高校生にはエロく見えている) (ジュースを運び、隣に玲子さんが座ると、大人の女性の匂いが漂って、甘い匂いに股間を膨らませる)
(慌てる様に手で股間を押し付け、ジュースに手を伸ばし、赤面しながらジュースを飲む)
おばさんって…昔から綺麗ですよね
僕たちのクラスでは評判なんですよ…授業参観の時に来た時、貴弘のお母さん綺麗だって
実は…僕も
(モジモジと下を向いて、玲子さんの太腿を見ながら小声で告白する)
前から…おばさん…の事が…す、好きだったんだ どうしたの突然、変な事を言い出して・・・・
暑くてバテて来てるのかな?!
(おどけながら、和哉君の額に手をやり)
熱は無さそうよ。あんまりおばさんをからかわないですね?
変な気を起したら、大変よ・・・・!!
(にこっと微笑むと、和哉君の言葉に)
もう、それ以上は言わないの?
それは前から知ってたわよ。だって何時も貴弘が居ない時に来るし。
それに何時もおばさんの身体を見てたでしょ?
今日もジッと見てるし、それに・・・・・・・ココも・・・・!!
(膨らんで来ていたのを見逃さず、ズボンの上からギュッと股間を握って上げ)
ふふ、やっぱり硬くさせちゃって。
おばさんのHな事を想像しちゃったのかな? えっ…し、知って…たんですか…
(気まずそうに玲子さんをチラチラ見ながら俯く)
(突然玲子さんの手が勃起して膨れた股間に伸びてきて、ギュッと触られる)
えっ…
(玲子さんの言葉が、自分の思いが見透かされていて躊躇する)
はいっ…ずっと…おばさんとエッチな事を考えて
いつも1人で…おばさんを想像して…扱いてました
ごめんなさい…
(玲子さんに向かって深々と頭を下げる) 居ないみたいです…続きをお相手してくれる
女性を募集します 園田あゆみ38歳 16歳の息子のためならなんだってします。
T162 B105J W64 H98でムチムチしてます。 >>176
ほんとになんだってしてくれるの?おばさん むっ息子のためよ!いったいあなたは誰なの?
(Jカップの爆乳をタプンっ揺らして見知らぬ男性をジッと見つめる) ぼくは雄太。おばさんの息子といっつもバカやってるよ。
いっしょにエロ本買いに行ったり交換したり。
エロ話が一番楽しくて盛り上がるんだよ。 ええ?公平の友達なの?
えっエロ本!?そっそんなもの一緒に見ているの?どっどんな内容なの?
うっウチの公平にヘンなコト教えちゃ駄目よ!
(息子のお友達らしき人とわかって少し近寄ると カットソーの緩んだ胸元から豊満な谷間が) えぇ、何言ってるんだよおばさん、
あいつが先に僕にエロイ本見せてきたんだよ。
公平のせいで僕もおっぱい好きになっちゃったんだからさ。
巨乳のグラビアとかよく持ってきてたよあいつ。パイズリしてほしいな〜とか言ってたしw
いっしょにオナニーしたこともあったし。
あいつの方がチンポデカいんだよな〜 ええ?あっあの子が!?そんな・・・
(言われてみれば確かにと思うシーンが何度かあった。公平が母親のブラジャーを部屋に持ち込んだりなど・・)
ぱ・・ぱいずり・・それナニ?
(初めてきくイヤラシイ内容の言葉に聞き直してしまうあゆみ 胸をギュッと抑えてなんだか嫌な予感が)
い・・一緒に・・おっオナニー・・ですって・・
(公平が自慰にふけるシーンを何度か目撃したことのあるあゆみ 男友達とそんなことをしていると聞いて頭がクラクラして倒れそうになる) あ、思い当たることあるんだw
だめだな公平、お母さんにバレてるじゃんw
あ、パイズリってのは、
おっぱいでチンポを挟んで扱いてザーメンドピュって出させるやつですよ。
おばさんのおっぱいでもいいや、さっきからぷるぷるしてて気になってたんだ。
これで、やってみてくれない?
(そう言ってズボンとパンツを脱ぎ、勃起したチンポを晒してあゆみに近づく)
(公平より小さい、と言っているが結構な大きさ) え?え?なに?おっぱいで!?・・え?
(いきなりズボンと脱いでデロンっ長く反り返ったペニスをさらす雄太に驚くばかり)
ざっザーメンって・・ばっバカ!ナニを出してるのよ!しっしまいなさい!
(ムッと匂いがして顔を背けるが硬い亀頭がカットソーの上から柔らかいおっぱいに押し付けられて)
ひゃあっ!・・やっ止めなさい!こっ公平がこんなことしたがるはずないわ! 【すみません所要で小一時間ぐらい離席します。】
【また戻ってきますがいったん落ちますね。】 いやぁ、それがしたがるんですよあいつ〜
最近はネットでエロ動画も観てるけど、どのパイズリが好きかって語り合ったりもしたなぁw
おばさん、よく見ると結構美人だなぁ…おっぱいもデカいし…
お願いだよおばさん…公平の友達がチンポおっ勃てて頼んでるんだよ…
ほらほら、この哀れな勃起チンポをその素敵なおっぱいでイかせてよ〜
(亀頭の先から少し出てる我慢汁があゆみのカットソーにこびり付く) 【戻って来るなら待ってます】
【一時間後に続きお願いしますね】 ひゃあぁんッ・・そんなモノ押し付けないでぇッ
(硬い亀頭をおっぱいに突き刺されて水袋のようにタップンと揺れてしまうあゆみの爆乳)
美人なんかじゃないわ・・もうオバサンだし・・雄太くん・・もっと若い子がいいでしょ?
(学生のときにミス〇〇大学にも選ばれたことのある美貌を褒められて少し顔がほころぶあゆみ)
いやぁあ・・エッチな汁が・・あああ・・すごい・・高校生ってこんなになるの?
(すっかり立派な雄棒として反り返ってあゆみのおっぱいに我慢汁を擦るつけてくる雄太のペニスの逞しさにドキドキしてくる)
ほんとに?ほんとにこんなコト・・公平もしたがるの?雄太くんも?
(とうとう野太い竿の根元をギュッと握りしめてシコシコと扱き始める) おばさんだけど…うちの母親よりも全然若く見えるし、同級生は胸無いから物足りないし;
おば…あ、あゆみさんってよんでいい?
あゆみさん、なんか顔がエロくなってきた…チンポ見て発情したの?
(あゆみさんの手が雄太のチンポを扱き始める)
あ、あ、あぁ…すごい、あゆみさんの手気持ちいい〜;
なんかすぐイっちゃいそう…
で、でもイくときはおっぱいでイきたい〜! いいわよ雄太クン・・あゆみって呼んでも・・
(若いと言われ自分が性の対象として見られて硬くなった雄棒にすっかり雌として発情してしまうあゆみ)
うふふっ若いのね・・シコシコしちゃうだけで逝きそうなの?
(手コキでおっぱいをプルンプルン揺らしながら肉棒を扱いていると切羽詰まってくる雄太くんが可愛らしくて)
オバサンね・・おっぱいでしたことないけど・・雄太くんが教えてくれる?
(そのままカットソーを胸元まで持ちあげてブラを下にさげるとJカップの大きなおっぱいばバイインっと二つのロケットのように飛び出す)
(大きな巨乳輪がプックリ肥大して乳首もピンピンになって勃起しているのがさらに卑猥なおっぱいのラインとあいまって雄太の股間に差し出される) (あゆみさんの立派なJカップが晒されて、思わず凝視する)
す、すごい…(ごくん;)
さ、触ってもいい?
(答えも聞かずに爆乳を揉んでみるが、大きすぎて手に余る)
パイズリしたことないの?こんなおっぱいで…もったいない…
旦那さんにしてあげたら喜ぶよ?あ、公平にも…
僕もAVとかで見たことしかないから、教えてあげられるわけじゃないけど…
とりあえず、この胸の谷間に入れていい?
(またも答えを聞かずに、胸の谷間にチンポを挿入する)
あ、あ、あぁぁぁぁぁ!!!!!
(あまりの気持ち良さに、思わず叫び出す)
(そしてそのまま、何かにとりつかれたように腰を振り始める)
あ、あ、あ、あ、おっぱい、おっぱい、おっぱい…
(巨乳の中でチンポが激しくピストンする)
うっ、うあぁぁぁぁぁ!!!!!
(チンポがビクンと痙攣し、谷間の中で射精する)
はぁ…はぁ…はぁ…
す、すいません、なんか勝手にやっちゃいまし…;;;
(射精したせいか、我に返ったようにしおらしくなる)
(胸の谷間から引き抜いたチンポは、まだ勃起が収まっていない) ウチのパパはあんまりエッチじゃないから・・どうなの?気持ち悪くなぁい?
(大きすぎるおっぱいがコンプレックスだったあゆみ Jカップの巨乳輪を晒して恥ずかしがる)
あああ・・そんなに強く揉んじゃダメ・・あはぁあんッ♪・・はぅううんッ♪
(そのまま飛び出した卑猥すぎる胸を雄太に揉みしだかれて久しぶりの快感に悶えてしまう)
え?え?え?・・こう?コレでいいの?え?え?・・きゃッヤダぁ・・もう出たの?
わぁあ・・いっぱい・・べとべとぉ・・すっごいわ・・こんなに濃いの・・
(差し出したオッパイを両手でギュッと寄せていると下乳の間から谷間に肉棒を差し込んでくる雄太の腰の動きを不思議そうにに見つめ)
(あっという間に谷間のアツいザーメンがドプドプッと谷間の間に挟まれた亀頭から湧き出るのを感じてベットリとドロドロのザーメンの感触にゾクゾクして)
すごいまだ元気ね♪・・お掃除してあげる♪
はむ・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽちゅぱ・・んふっ♪・・すっごい匂い♪・・ちゅぱちゅぱ・・れろれろ・・
(まだザーメンのしたたるチンポを嬉しそうに口いっぱいに頬張り尿道に残ったザーメンも美味しそうに吸い取る) お、お掃除!?ってあぁぁぁ…
(あゆみさんが射精したばかりのチンポをフェラチオし始める)
す、すごい、舐め方やらしい…
僕のチンポとかザーメン、そんなにおいしいの?
あぁぁ…すっごく…吸われてる…やばい…また出そう…うぁぁ!!!
(あゆみさんの口の中で、本日2度目の射精)
はぁ…はぁ…ま、またイっちゃった…
初パイズリに初フェラ…ホントにやるのってこんなに気持ちいいんだ…
オナニーなんかと比べ物にならない… んぷんっぽんっぽ・・じゅぷぷッ・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・んくっ!?んんッ!んんんッーー!!
ゴックン♪・・ゴクッ・・ゴックン♪・・
(フェラチオは若い時から大好きで久しぶりの元気なザーメン滴る雄棒を夢中で舐めしゃぶるあゆみ)
(いきなり2発目のザーメンを喉奥に浴びても焦らずに睾丸を持ちあげてすべて絞り出すかのようにシコシコ根元を扱きながら懸命に嚥下する)
ああ・・久しぶりの美味しかったわ♪・・ほんとイッパイでるのね♪
(口元から溢れるザーメンを滴らせまだおっぱいもザーメンで乾かぬうちに2度目とは思えない大量のザーメンに満足そうな淫母)
公平もこんなにでるのかなぁ・・ あ…タマとサオ…そんな手つきで…
き、気持ちいい…です…
(あゆみさんに最後の最後まで精液を搾り取られ、飲み干すのを見る)
あ、前に公平とザーメン出しっこしたことあるよ〜
どんだけ多く出せるか、とかどこまで飛ばせるか、とかw
どっちが勝ったかは忘れちゃったっけどw
こんど公平にもしてやってよ
あいつ、多分お母さんの事好きだよ
ホントはセックスもしてほしいって思ったけど、
さすがにそこまでは悪いかな、公平に。あいついい奴だからさw
あ、でももしあいつが良ければ3Pとかしてほしいな、なんてw
【童貞喪失までお願いしようとも思ったのですが、さすがに長くなりすぎるかも、と思ったので今日はこの辺りでしたいと退出思います】
【お付き合いありがとうございました。ご縁がありましたらまたお願いします】 (実は帰宅していた公平が、雄太の勃起チンポをしゃぶるあゆみを目撃する)
あ、母さん・・・なにしてんだ・・・でも、なんか興奮する。
(扉の隙間から覗き、おもむろにすでに勃起してそりかえっている肉棒をシコシコ扱きオナニーを始める)
【もしいなかったら覗いている息子で続き出来ますか?】 >>198
え?こっ公平が!?わっわたしと?
(雄太の2発のザーメンまみれのおっぱいとお口を動かしながら公平の気持ちを聞いてドキドキする変態母)
【お疲れ様です。スッキリしてもらったら嬉しいわ♪】
>>199
こっ公平っ!!・・ちっ違うのよ!コレは・・違うの!
(こっそり覗き見をしてオナニーをしている公平に気がついてソソクサと逃げる雄太をよそ目に言い訳をする母親あゆみ)
>>200
【並ばなくても公平と一緒に帰ってきたいじめグループの不良の一人として・・ご参加くださっても】 あゆみ、公平としたら、、近親相姦だぜ。公平はオナニーさせるのか?
俺のが欲しくてたまらないんじゃ無いの? >>201
(ベッドに残されているあゆみは言い訳をするも口も胸もザーメンまみれで)
なんで雄太とやってるのさ・・・僕のほうが母さんのこと好きなのに。
(雄太が言う通り、いつも母親を思いながらエロ本を買い、爆乳を想像しながらオナニーをしていた)
何が違うの?
僕だってこんなに(あゆみが知らないうちに大きく育った肉棒がギンギンに勃起し、亀頭が向けてピンク色に染まる) >>202
ああ・・やっぱり雅司さんなのね・・
(先日公園で浮浪者と一緒に犯されてしまった記憶が蘇るあゆみ)
>>203
だって・・雄太くんが・・公平はこんなことシタイんだってよって・・教えて・・
あああ・・やっぱり公平・・本当にママと・・そんな・・
(ザーメンまみれの母にニョッキリと肉棒を反り返らせて近寄ってくる息子の異様な雰囲気に戦慄する)
雅司くんと一緒なの?まさか・・
(公平をイジメている不良グループの雅司くんと仲良さげに部屋に入ってくるところを見てさらに驚愕する)
(あゆみの頭の中でグルグルと妄想が・・・もともと公平と雅司はグルで最初っから母親をおとしめる相談をしていたのでは?と) へぇ、公平との親子丼面白そうじゃないか。
あゆみ、息子のチンポなんとかしてやりなよ。
それにしても、スゲェ人気あるな、おばさん。
おばさんのJカップ見て、こんなに人が集まってくるなんて。
また、浮浪者も呼んできてやろうか?
淫乱母さん。 >>204
【パソコンからなのか、無理そうなら俺は落ちる。】 >>205
いやっいやっ・・もう浮浪者みたいな汚いのは・・イヤッ許して雅司くん
(まだ雄太の放ったザーメンまみれのおっぱいをタユンと揺らして両手で顔を隠す)
今日は・・今日はあなたと・・公平と・・二人で堪忍してぇ・・淫乱って言わないでぇ!
(そのまま膝待づいたまま雅司の腰にすがりつくとおっぱいが股間にバインバインとあたってしまう) >>206
【パソコンからですよ♪ 携帯よりは対応可能だと思います。】 >>207
じゃ、公平を縄で縛って、その前であゆみをバックから突かしてくれたら
許してやるぜ。かわいそうだから、公平にはフェラして出してやりな。
どうする? こんなことしたいんだよってどんなことしたんだよ。
教えてよ、ほら教えてよ。
(竿をシコシコしながら亀頭から溢れる我慢汁をあゆみの口元に近づけさらに扱く)
(我慢汁がとろっとこぼれ伸びていく)
雅司とも知り合いだったんだね。
僕だけのけ者か。
(あゆみの唇に我慢汁をおしつけ塗りたくる) >>210
違うのよ!違うの!公平っ・・アナタがパイズリってが好きで・・お母さん知らなかったから・・
(雄太にパイズリとフェラチオで射精させてしまったことを告白しながら そそり立つ肉棒を唇に押し付けてくる公平に)
いや・・ダメよ公平ッ・・ママにそんなこと・・はぶぶぶッ・・んぶッ・・ちゅぷッ・・ちゅぽちゅぽ・・んぐぐッ・・れろれろれろ・・
(口腔内に押し入ってくる公平の逞しい肉棒を粘膜で感じ取って思わず舌で押し出すそぶりをしてねぶってしまう母親)
>>209
そんな・・んぶんぶ・・公平を縛るなんて・・できない・・ちゅっぽちゅっぽ・・
(お口に公平のチンポを頬張りながら大きなヒップを前後に揺すって雅司の注意を公平から自分へと誘う)
雅司くんの好きに・・使ってイイからぁ♪ もう、さっきから、あゆみのJカップ乳が俺の股間に当たって、誘ってるみたいで、固いの感じてるだろ?
なぁ、こっちもギンギンになってるんだ。
(あゆみのオッパイを掴んで、捻りあげる。)
ほら、こんなにスケベなオッパイで楽しませてくれるのか、淫乱?
(バックから、あゆみの尻肉を拡げて、突き立てるように、奥まで一機に貫く。)
ああ、ズブッと入ってる。
公平のチンポの味はどうだ?
こっちも、オマンコのなか、滑りがいいぞ。
ほら、奥まで届いてるだろ、あゆみ。 雄太にフェラチオとパイズリしてあげたんだ・・・へーそーなんだ。
(母親を上から見下しながら、口まんこしている母親を見つめる)
フェラチオとパイズリなんでしてあげたの?して欲しいって?
それとも母さんがしたくなった?
(母親の欲求を刺激する)
(その間も亀頭にあゆみのトロトロした舌が絡まり尿道をほじくられ腰がびくつく公平)
う・・・うぅ・・・母さんの口まんこ気持ちいい。
雅司は母さんともっといいことしてるのか? >>212
・・ちゅぱちゅぱ・・!!・・んぎぃひッ!・・・おっぎぃ・・んぶぶッ・・ぐぽぐぷぐっぽ・・
(夢中で息子の肉棒を舐めしゃぶっていると背後からオマンコに棍棒を押し込まれたような衝撃に悲鳴をあげても懸命に息子の肉棒から唇を離さずに吸い付く)
んぶんぶッ・・ひいぃいッ!・・はげしッ・・んぽんっぽんっぽ・・じゅぷぷッ・・
(すぐに尻肉が波打ちパンパンパンっと激しく肉を打つ音が響くと嗚咽を漏らして鼻孔を膨らませて鼻息で息子の肉棒に舌を絡めて顔を前後にストロークする淫母)
おっ奥に・・奥にあたるぅうッ♪・・いっイイッ♪ 公平、あゆみは俺の性奴隷なんだよ。
俺の言うことなら、何でも聞く、スケベで淫乱な奴隷なんだよ。
ほら、見てみろ俺のチンポをくわえて放さない、母親のオマンコを。
もう、腰振って、受け入れてるんだよ。
このスケベな腰降り。
(パシンと尻を叩く。)
これでも、感じてるんだぜ、この変態女。 >>213
ごめんなさい・・お母さん・・パイズリの意味がわからなくて・・んっぷんっぽんっぽ・・じゅぷぷっ・・
(普段大人しい息子が見下すような目つきでJカップのおっぱいをタップンタプン揺らしながら激しい腰振りに口マンコにされる)
雅司くんのことは・・聞かないでぇ・・んぶんぶっ・・じゅぷじゅっぷじゅっぽ・・
(公園で浮浪者とも交尾させる雅司の鬼畜の所業まで息子に知られたくない母心が芽生えながらも夢中で息子のチンポを積極的にねぶる) >>214
あゆみ、息子のチンポの味は格別か?
美味しそうにしゃぶって、羨ましくなってくるよ。
息子のザーメンしっかり、全部受け止めろよ。
こっちはアナルもかき回してやるよ。
(アナルパールをゆっくり挿入して、そのまま、一つ一つ、出していく。)
どうだ、排泄感とオマンコのなかのチンポで突き上げられる感じは。?
おまけに息子のフェラチオで気絶しそうか。?
あぁ、ほら、もっとついてやるよ、ズコン。
(奥までもう一度突き上げる。) >>215
いやっ・・んんッ♪・・言わないでぇ・・それも元々いじめっ子の貴方から公平を守るためと思って・・あああッ・・ひいいいッ
(激しいバックからのピストンにタポタポ揺れる尻肉をバシンっと叩かれながら言い訳をする)
いやっ・・お・・おおおッ♪・・おふぅうッ・・ハオオオンッ♪・・んふぅ・・
(息子の前では感じまいとすればするほどオマンコの膣肉がキュンキュンと雅司の巨根を甘く求めるように締めつけてしまう) (唇と肉棒の境目から泡立った唾液が吹き出し、あゆみの顎を伝い滴となって垂れる)
(雅司に突き上げられるたびに公平のガチガチに硬くなった勃起ちんぽがあゆみの喉奥まで入り、抜かれる)
母さん、そんなグボグボ言わせながらさっきも雄太のちんぽしゃぶってたの?
パイズリの意味わかんなかった割には、楽しそうに手慣れた手つきで雄太のちんぽしごいてたじゃんか。
本当は知ってるんだろ?
雅司とも何してるのか知らないけど・・・ずいぶんと雅司のちんぽ好きそうじゃない。
初めましてではなさそうだね。
それにしても・・・母さんの口まんこすごいな・・・雅司、母さんのおまんこそんなに気持ちいいのか?
(亀頭が膨らみカリが開いて硬さが増す) あゆみ、凄いぜ、今日は、息子の前では特別か?
なんか絡み付いてる。
(あゆみの背中に大い被さるように、ピストンを続ける。
両手でJカップの乳房を荒々しく揉みしだき、背中を性欲のままになめ回す。)
はぁ、はぁ、ベロ。
こんな風に犯されるの想像して毎日オナニーしてたんだろ?
どうだ、本当になってうれしいか?息子のフェラまでできて、今日は特別だろ?
俺も、もう、止まらない、最後まで逝く。あゆみ。
ああ、逝く、逝く、 >>219
公平、お前の母親のオマンコは凄いぜ。
俺のチンポに絡み付いて、
お前も俺が終わったら、してもらえ。
なぁ、あゆみ、いいんだろ?
公平のザーメン、受け止めてやれよ。 >>219
ぐっぽぐぽぐぽぐぽッ・・んぐッ・・んふぅ・・お母さんほんとに・・パイズリしたことなくて・・ごめんんさい・・じゅぷじゅぽじゅぽじゅぽ・・ごめんね公平・・んふッ
(鼻孔を膨らませてバックからの激しい攻めに嗚咽しながらも息子のチンポから唇を離さずに頬を凹ませて舌を絡めて絶妙なバキューム音で射精に追い込もうと必死の形相)
んぶぶっ・・お母さん・・フェラチオしか知らなくて・・ぐぽぐぽぐぽ・・
雅司くんとは・・いろいろ・・んはぁああ・・ソコぉおッ♪・・イイッ♪・・イイッ♪
(一層逞しく膨らみ公平の肉棒とGスポットにゴリゴリと硬い亀頭を押し付けてくる雅司のツボを得たピストンにとうとつ快感が勝ってくる淫母あゆみ)
もう・・・だめ・・公平・・ごめんね・・ママ・・逝っちゃいそう・・あああ・・もうアカンッ! >>215
雅司の奴隷なんだ・・・なんでも言うこと聞くんだ。
母さんも、僕のことまもるとかいいながら結局自分が気持ち良くなればいいんだね。
嬉しそうな声だしちゃってさ。
母さん、変態だ、変態母さんだ。
雅司のちんぽ、おまんこにいれて母さん気持ちいい? >>217
いやあぁああ・・そっ・・ソッチの方は・・今日は勘弁してぇえッ!!ぎゃああッ・・
(オマンコいっぱいに雅司の巨根を咥えこみながらアナルをパールで刺激されて悲鳴にような嬌声をあげて壊れてゆく母)
ひぐぅううッ・・・あふぅうんッ♪・・イイッ♪・・イイのッ♪・・んぽんっぽんっぽッ・・おひいッ♪
(とうとうヨダレを垂らして目尻がトロンと下がった焦点の合わない惚けた顔で快感を貪るメス豚のように二つに雄棒を求めて卑猥を肉体をお口とオマンコで貫かれて悦ぶ)
うん・・ほんとは公平のオチンポもペロペロしたかったの♪・・とっても美味しいわ♪
もっと突いてぇえ・・雅司のぶっといチンポで・・めちゃくちゃにオマンコかき混ぜえぇえッ!! >>222
雅司といろいろってなんだよ・・あぁぁ。。
(雅司との関係を問い詰めようとするも、射精感がまして力が抜ける)
(血管が浮き、亀頭が膨らみプリプリに膨らむ)
僕も・・僕もいきそうだよ、母さん・・・オナニーより気持ちいいよ。
母さん飲んでくれる?
(あゆみの頭を掴みのどちんこまで突き入れる)
(膨れた亀頭が咽頭にがっちりハマり、裏筋が膨らんで肉棒全体がカッチカチに硬くなる)
イク・・・母さん・・・あぁイクイク!
(亀頭の割れ目から熱くむせるようなザーメンがあゆみの口の中に噴射されて叩きつけられ溜まる) ああ、俺も逝く。
(強烈なピストンが一瞬とまり、暖かい精子があゆみの膣の奥にぶちこまれる。)ドクドク、、ドクドク。
いいぜ、公平。今度はお前がしてもらえ。
(腰を放し、体制を入れ替え、あゆみの口を自分の股間に無理やり押し付けお掃除フェラを強要する。
あゆみのオマンコを公平の前につき出させると、種付け馬のように公平のチンポをあゆみのオマンコに無理やり差し込むように挿入させる。)
ほら、どうだ、公平、こうしたかったんだろ?
暖かくて、気持ちよくなってくるか。? >>223
ごめんね・・ごめんね・・公平・・雅司くんのチンポ・・とってもイイのぉおんぷ
んぽんっぽんっぷんっぽッ・・公平のチンポも大好きぃ♪・・パパよりおっきい♪
(壊れた脳ミソはチンポのことでいっぱいになり2本の雄棒で貪るようにお口とオマンコで吸い付くように咥え込む)
あとで公平も一緒になろうね♪・・んっぽんっぽ・・じゅぷじゅぷ・・れろれろれろ・・
ほら公平・・我慢せずに・・お母さんのお口と・・お顔と・・おっぱいに・・公平のザーメンいっぱい出しなさい!
(息子のエラのはった亀頭に舌を絡ませてちゅうちゅうと先っぽからあふれる我慢汁をすすり重く垂れた睾丸までついばむ母) >>225
>>226
あああ・・もうアカンッ・・お母さんイクぅ・・逝っちゃうぅ!!
イッグぅうんッ♪・・はぁああッ・・出てるッ・・んぶッんぼッ・・んぐッんぐッ・・んんんーーーッ!!!
(一段と肥大した雅司のチンポが子宮を貫くぐらい奥をゴリゴリと刺激するとビクビクと潮を吹いて絶頂しあんがら口腔内でも息子のザーメンを浴びて恍惚状態に)
んぐ・・ゴックン♪・・ゴックン♪・・ああっ・・公平・・美味しかったわ♪
(口元から息子の濃厚なドロドロのザーメンを滴らせて舌なめずりをしあんがらウットリと公平のチンポを見つめていると)
あふんッ♪・・まっ雅司くん・・いきなり抜かないでぇ♪・・余韻に浸ってたのにぃ・・
(ズボリと雅司の巨根を引き抜かれるとポッカリ開いたブラックホール状態のオマンコから泡だっ白濁液が大量にボトボトと床に滴る)
ええ・・こっ公平と?・・ああああっ・・こっ公平ッ・・遠慮なくお母さんと一緒に・・あふぅん♪・・ああああッ・・
(そのまま公平の肉棒を無理やり押し込まれて嗚咽しながらも息子にチンポに貫かれて悦ぶ変態母)
雅司くん・・ちゅぷちゅぷちゅっぽちゅっぽ・・おいひッ♪・・あゆみと雅司くんの味がするぅ♪ 【雅司さん、あゆみさんお付き合いありがとうございました。
出かけることになってしまいました。急に一人いなくなること申し訳なく思います。
お二人ともうまく合わせていただいてとても楽しかったです。引き続き楽しんでくださいね。
またお会いできたらよろしくお願いします。】
落ちます。 【やばいぐらいリアで逝ってしまいました・・久しぶりにオナニーで潮吹きました♪】
【逝き落ちしたらゴメンね】 公平、ありがとう。
じゃあ、俺が公平の役であゆみを犯します
>>229 >>229
【公平さん(ひょっとして康太くんかな?間違ってたらゴメンね)お相手ありがとう♪】
【また変態なこといっぱいしましょうね♪】 >>231
ちょっと休憩させて・・15分後に・・アンでどうでしょう?
また雅司さんには変態な場所でいっぱい犯されたいの♪ 一旦落ちますね
もしよかったら15分後にアンで・・
落ち 了解。15時にアンで一旦おちます。
以下空いてます。 中毒のようにこのスレに来てます。
息子がいじめにあって、それを救う為に高校生に犯される母親を募集します。ハードに責められても感じてしまう母親を募集します。 アラフォー人妻です
高校生の息子の友達と恋人関係
息子不在時を見計らって遊びに来た彼に体を求められて愛し合ってみたいです・・・
胸は95センチGカップ
ブラウスに膝上のスカート よろしくお願いしますね・・・
書き出し、お願いできますか? >>240
漢字わからない人はちょっとごめんなさい ピンポーン
(あいつの母さんマジで爆乳だからな)
(あぁ〜あの乳使って無理矢理パイズリさせてぇ)
あっ、こんばんは。
今日遅くなるけど家で待っててって言われてて。
待ってていいですか?
(身体は175cm身体はがっちりしている方)
(摩耶の肢体を眺め、その乳を透視するかよようにまじまじと見つめる) 確かに漢字間違えてましたね。
次から気をつけます。 >>244
次から気をつける?
まず、謝るんだよばかたれ あら・・・宮崎くん・・・
(体格のいい宮崎くんを見上げて)
じゃあ、上がって待っててくれるかしら?
(宮崎くんを家に上げると)
(無防備な背中を向けスカートに詰まったお尻を振りながら応接間へ案内して)
適当に座っててくれる?
(ジュースとお菓子を取りに台所へ) (台所へ向かう麻耶の方へ歩み寄り)
(後ろから抱き締めて)
ねぇ…あいつが最近麻耶さん女っぽくなったって言ってたけど…
俺らの関係バレてないよね?
今日の格好とかまさに男を待ってた女って感じだし…。
(麻耶の匂いを嗅ぎながらうなじを舐める) あっ・・・
(後ろから抱き締められると吐息を漏らします)
あの子が・・・?
バレてないとは思うけど・・・
(両手でキッチンの淵を掴み)
(うなじを舐められると頬を赤らめます)
んん・・・っ
宮崎・・・くん・・・だめぇ こんなプリケツして爆乳見せつけてさ…。
変な気を起こさないって方が間違いだよ。
(二つのおっぱいを両手でがしっと握りつぶすように掴み)
手の中に入りきらないよ、麻耶のおっぱい…。
服の上からでもこんなにでかいのがわかるなんてなかなかいないよ。
(ぐにぐにと服の上からおっぱいの形を変えていく) あぁ・・・っ
だ、めぇ・・・
(服の上から豊かな膨らみを揉まれると両手に力が入ります)
宮崎くん・・・っ
こんな所でっ・・・・・・
(息を荒くしながら)
(お尻を突き出し無意識の内にお尻を股間に擦り付けてしまいます) >>251
突き出したお尻の下に、なんかついてるよw こんなところ…だからいいんじゃない。
楽しもうよ。
(服の下から手を入れ乳首の在り処を求めて)
麻耶さん…ちんぽ刺激しちゃだめだよ…?
俺のここもおかしくなっちゃうから…。
(麻耶の尻の間にちんぽを擦り付け)
今日あいつ帰ってくるの遅いんだよね?
ねぇ、しようよ…。
(顔をこっちに向けさせキスをする) はぁっ・・・ん・・・
(胸をまさぐられると乳首は勃起します)
もぉ・・・悪い子ね・・・
宮崎くんは・・・
(お尻に大きくなった膨らみを感じると)
んっ・・・
ちゅっ・・・ん、ちゅ・・・
(顔を振り返りキスをして)
(お互いの舌を絡め合い) ちゅっ…んちゅ…ちゅぱ…。
(舌を絡め更に麻耶の身体を求めていく)
綺麗なぷっくり乳首はここかな?
(ブラを避け乳首を指でこりこり虐め)
麻耶さんの勃起乳首…舐めたいな…。
ねぇ…えっちになってる乳首…
俺に見せて…?
(麻耶をこちらにむかせて)
(更に唇を舐め…服を脱ぎちんぽを剥き出しにする) あ、いやぁ・・・っ
感じちゃうっ
(勃起した乳首を弄られ子宮が熱く疼いてきます)
もぉ・・・
しょうがないわね・・・
(宮崎くんの露出された勃起を見つめながら服とブラを脱ぎます)
早くぅ・・・
おばさんの乳首・・・虐めてぇ
(胸を突き出して懇願します) 何度見てもいいおっぱい…。
この乳を独り占めできるなんてね…。
(若い分、麻耶の乳首をおっぱいごとくわえ舌で乳首を転がして弄ぶ)
じゅるじゅる…っ、れろれろ…。
(Gカップの巨乳を味わい尽くす)
(夢中で麻耶の身体を欲している宮崎)
片方の乳首もかわいそうだからこりこりしてあげる…。
(麻耶の口に指を入れて唾液を付け乳首をいじめる) んっ・・・
はぁ・・・っ、ん・・・っ
(乳首を吸われると体を震わせます)
い、いぃ・・・っ
乳首、気持ちいいのぉ
(二つの乳首を責められると)
(自ら胸を宮崎くんの顔に押し付けます)
(右手は勃起を握り上下にしごいています) 気持ち良さそうだね…
(無心でおっぱい。舐めていた宮崎が顔をあげ)
麻耶さんちんぽそんなに扱いちゃだめ…
我慢汁出てきてる…。
(顔が少し蕩けている宮崎)
麻耶さん…おっぱいでもっと気持ちよくして…。
(麻耶の身体を無理矢理下にして乳首に亀頭をあて腰を振り始める) あぁん・・・
宮崎くんのおちんちん、ぬるぬる・・・
(その場に跪くと乳首に擦り付けられる亀頭を受け止めまし)
乳首が・・・おちんちんに・・・
(上目遣いで宮崎くんを見つめると両手で乳房を寄せ上げます)
おばさんのおっぱいで・・・もっと気持ちよくなって・・・
(勃起を谷間に挟みこむとギュッと締め付けます) 麻耶さんの乳圧めっちゃきもちいい…。
(すでに麻耶のおっぱいに虜の宮崎)
(麻耶の巨乳の谷間から出し入れされていくちんぽを見て)
俺も腰振っていい?
麻耶さんのおっぱいとセックス…したい…。
(わがままに自らの腰振り続け麻耶の柔らかい谷間を感じながらどくどくと我慢汁と精子が絡まる)
もう出ちゃった…。
麻耶さんのここは今どうなってるの?
(台所にも関わらず麻耶を寝かせおまんこが湿っているか確かめて) んあ・・・っ
おちんちんで・・・おっぱいが犯されてっ・・・
いやっ!
あ・・・あぁんっ
(谷間に熱い精液を感じるとうっとりと宮崎くんを見つめます)
はぁ・・・はぁっ
(お尻を着くと両足を広げます)
(捲れ上がったスカートからは白い下着が覗き)
(下着は愛液で濡れてうっすらと割れ目が見えています) もう…準備できてるよね?
(白い下着を乱暴に脱がし綺麗な割れ目を見て…)
綺麗じゃん…。
人妻に見えないよ…。
この身体、今日は俺のものだよ。
(射精したはずのちんぽは麻耶のおまんこを見ただけでまた勃起し始める)
もう我慢できない…。いれるね…。
(舌を出し麻耶の舌に絡み舌で舌を扱きながら)
(麻耶のおまんこにちんぽを侵入させていく) うんっ・・・
おばさんの体・・・宮崎くんだけのモノよ・・・
(両足を大きく広げ)
(パックリと開いたおまんこは受け入れ準備が整います)
ふぐぅ、うぅっ!
宮崎くんのっ・・・おっきいおちんちんがぁっ
(挿入された勃起を容赦なく締め付けます)
いいっ・・・いいのぉ
おばさんを・・・いっぱい犯してぇ おっきい…?
あいつは麻耶さんの身体見て部屋でオナってるって言ってたけど、
俺は麻耶さんの身体味わえてるんだよなあ…。
(激しくちんぽを麻耶のおまんこに打ち付けていく)
パンパン音立てて麻耶さんの火照った顔見るのめっちゃ、好き。
俺のものになってるんだよなあって感じだし?
このおっぱいともセックスしておまんこしてるんだよ?
全部麻耶さんの身体俺に預けて…?
(ちんぽを差しながら騎乗位の形にして俺のちんぽがずっぽり麻耶のまんこに食われていく) あ、あの子が・・・そんなこと・・・っ
(息子に女として見られオカズにされていることに背徳を感じます)
あっ、あん、あんっ
おまんこっ・・・奥まで・・・っ
(騎上位になり下から突き上げられると)
(豊かなふたつの乳房を上下に弾ませながら)
きっ、気持ち・・・いいっ
おまんこ・・・おかしくなっちゃうっ
(自らも腰を振って) 下から見る麻耶さんのおっぱいもいいね…。
揺れてるのもいいけどこういうのは…?
(乳首を摘み引っ張りながら腰を上下におまんこを味わう)
あいつたまに麻耶さんの着替えてる写真俺にくれるしね…
この乳首の色だって正直会う前から知ってたし…。
一人でオナニーしてるのだって…。
すげぇエロいオナニーするんだね、麻耶さんって…?
そうやって腰振りながらおもちゃと遊んでるの見て俺いつもシコってるよ…。
(そう言いながら麻耶の顔が赤くなるのを見てニヤニヤして羞恥心を煽る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています