友達の母と淫らな遊びを・・・43人目©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・42人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487140742/ とし君ですね。
年齢は中学くらいでお願いします。
簡単に書き出してみます。
(としを自分の寝室に招き入れて、ベッドに座らせて)
緊張しなくてもいいのよ。もう中学生なんだから、こういうことに興味あるんでしょ。
おばさんに任せてくれればいいから。
(後ろから抱きしめるようにしながら、ズボンの中に手をいれていって) (中学生で女性に免疫がある訳もなく、
雅子なんの香りだけでペニスが徐々に硬くなり)
興味はあるけど、
(恥ずかしさでしどろもどろになる) 出会い系で呼び出した女性が、友達の母親だったいうシチュでお願いします。18才 180センチ 80kg ラグビー部です。 こちら高校生か大学生で友達のお母さん募集します。
レイプ同然で関係を結んで以来、その際の動画や画像をネタにセックスの相手を強いられているようなシチュで。
垂れ乳垂れ尻上等で四十路以上、痴女キャラでないお母さんお待ちしてます。 園田あゆみ38歳 16歳の息子の公平をまもるためならなんでもします。
T162 B105J W64 H100でムチムチしてます。 こんばんは雅司さん
息子の公平とアナタと3Pさせられたり公園のトイレでパイズリしてあげた以来かな?
今夜は前に行ってたとうり公園で警官になってごっつい警棒で虐めちゃう?
それとも別のコトしたいですか? やっと、タイミングがあったな。あゆみ。待ってたよ。
いま、女に振られたばかりでムラムラしてたんだ。
本当は吐精処置に憧れてるんだが、どう。
エロナースのすれで。 昨日も見てたのね?
じゃあエロナースのスレに移動してますね
移動 落ち 垂れ乳にぷよぷよ感のあるお腹
巨尻剛毛の友達のお母さん(四十代以上)いませんか?
和姦強姦問いませんが劣化し始めた体型を酷評する言葉責めも大丈夫な方。
NGは痴女キャラでお願いします。 よろしくお願いします
どんなシチュを考えていますか? 失礼しました、美奈代さん。
そうですね、できればこちらが強引に迫る方が好みですが
そちらは何か希望がありますか? こちらは43歳くらいで、若いときは引き締まっていた体も、出産や年齢でラインが崩れ
夫から顧みられてないためアンダーも手入れを怠っています
息子を虐めている同級生から、レイプのようにいいなりにされたいです そうすると…
「息子に招かれた」という口実で上がり込み美奈代さんを押し倒し
「実は虐めの主犯で、平和な学校生活を送らせたければ」とちらつかせながら陵辱する。
こんな展開でいかがですか?
美奈代さんの方は見慣れない自称友人の訪問にとまどう感じで。
よろしければ書き出してみますがどうでしょう? わかりました
こちらの性格は息子と同じで、おとなしくて押しに弱いタイプを考えています
違う方がよければ遠慮なく仰ってください
では書き出しをお待ちしています
よろしくお願いします (すでに所在も聞き出し、数度は母親の顔も拝んでいる☆☆の自宅)
(彼女の風情が熟女好みの嗜好に合っていたこともあって、今回の計画を思いついた)
…おっかしいなぁ、もう帰るって言ってたんだけどな…
おばさん聞いてません?
(息子に家に来るように誘われた、という口実で
いささかうろたえる母親を尻目になかば強引に上がり込み、居間でふんぞり返りくつろいでいる)
まだかなあ…?
(肝心の息子は帰宅できないように仲間が足止めし、スマホも電源を切ってある) 【書き出しをありがとうございます】
【とても楽しみです】
(インターホンから掛けられた声は信也の友人と名乗る子供で)
(クラスメイトだと言われ、信也と自宅で待ち合わせしているといわれれは、家に上げないわけにはいかず)
ううん、信也からはなにも聞いていなくて…
あの、あなた…祥平くん、といったかしら?
信也から、お友だちだって名前の中には出てきたことなくて
家に遊びに誘うほど、そんなに仲良くしてもらっているのね
(堂々とソファにふんぞり返って脚を組む祥平にコーラを出すと、なぜかおどおどと謝ってしまう)
知らなくて、ごめんなさいね
ちょっと携帯にかけてみるわ
(スマホを取り出すと、普段着のニットにスカート姿で祥平から背を向ける) いいええ、気にしないでください…あいつ結構アバウトなところあるから。でしょ?
(美奈代から差し出されたコーラを一啜りし、息子の携帯に連絡を試みる彼女の後ろ姿…
少しばかりスレンダーからは離れた腰回りや見るからに量感豊かな尻を眺めて)
‥‥‥
(靴下裸足で立ち上がり、足音を忍ばせて美奈代の背後に歩み寄って
肩越しからのぞき込めるほどの近間から話し掛ける)
出ました?あいつ。電話に…
(無論通じないのは承知で、淡く香水が香る美奈代の首筋に息を吹きかけながら) (息子が親しくしそうにない子だけど、と内心思いながらも、男の子は母親には分からない交友関係もあるのかもしれないと、
最近部屋に籠りがちな息子のスマホを鳴らし続けるが、耳に宛てた端末からは電波の届かない…又は電源が…というアナウンスが流れるだけで)
ひっ
(肩越しに覗き込まれ、ひとつに纏め左に流した髪のせいでむき出しの項に息を吹きかけられ、低い声が耳に届くと飛び上がるほど驚いて振り向く)
う、ううん、出ないわ
どうしたのかしら、電源が入ってないみたいで
(不敵な顔をしている同級生に早く出ていってほしいような気持ちになって) そう?変ですねぇ…
(なおも執拗に身をすり寄せ、あわよくばニットの襟元から
その奥を覗こうという素振りをあからさまに見せて)
ねえおばさん、最近あいつ。様子が変じゃない?
(急に砕けた口調に変わり、下半身は美奈代のスカートの尻に触れそうに近づき)
妙にオドオドしてるとかさ…どう?
(後方でまとめられた美奈代の髪を左手で弄びながら、これ見よがしに鼻を鳴らして彼女の体臭を吸い込む) (自分のむちむちした背中に体を擦り付けて来る息子の年齢の子に、あからさまに避けるのは躊躇われたが)
(威圧感の増した声に、不審よりさきに気になっていた息子の様子を思い浮かべ)
そうねえ
最近はあまり親の顔も見ないし、なんだか話しかけても返事もしないし
俯いたまま部屋に行ったらご飯にしか出てこないわ
(息子より大柄な祥平の視線が、空いた首筋からVネックの谷間にきている気がして、片手で胸元を、かきあわせる)
ちょっ、と、祥平くん、信也のなにか、…知っているの?
この間、アザを作ってきたみたいなのよ
(わざと鼻を鳴らして匂いを嗅いだ祥平から離れようとする) アザ?ははあ…こないだのかなぁ。
(からかうように目を回し、さも思い当たる節がある…という表情を見せて)
いや、あいつ最近…
(それとなく離れようとする美奈代の気配を見て取り
いきなり腰に腕を回して)
学校でイジメに会ってるみたいなんだよねぇ。おばさん、全然知らないんでしょ?
(空いた他方の手はニットの襟元から覗く美奈代の素肌を指先で撫で回し、いまにも乳房にかかりそう)
詳しく知りたい?
(押し当てられた下半身は完全に美奈代の尻と密着して、微妙に揺すられている) この間の?
なにそれ…なにか知っているの?
(語尾に笑いが含まれているのがイヤな感じがして、問いただすというより不安げな声音となる)
きゃっ
(引き寄せられた手に、逃げようと上半身を反らすと、かえって豊かな胸を目の前に晒すこととなり)
ちょっ、…やめなさい
(Vネックをなぞり、白い肌を直接弄びながらいう言葉は、ものなれた大人の男のように狡猾で)
なん…ですって?
いじめ…って。信也が虐められてるっていうの?
どうして…そんな
誰が… ……まさかそんな
(揶揄るような笑いと、腰に擦り付ける下半身の変化に、信じられないものを見るような目で祥平を見返す)
(手から逃げるように身を捩ると、豊かな腰まわりの肉置きが若い男の体を飲み込むように波打って) 【祥平くんを大柄っていうことにしちゃいました。ごめんなさい】
【今さらですが、高校生設定かな?制服でいいですか?】
【できれば息子にしたような虐めを母親にもしてください】 まさかそんな、じゃなくてさ…
(腰を抱いていた腕が腿を這い降り、腰と膝の間を上下するにつれスカートの裾がずり上がる)
うん、おれ。驚いた?いわゆるスクールカーストの頂点ってやつかな…
(もう遠慮会釈もなく、ニットの上から
豊満というよりも、重力に負けて下がり始め、胸元の生地が袋状に伸びて包んでいる乳房を掴み)
でさあ、相談なんだけど…あいつにも平和な学校生活送らせたいよね?おばさん…
(後れ毛が揺れるうなじに舌を伸ばし、ペロペロと舐めながら)
だからさ…わかるでしょ?交換条件。いい大人なんだからさ… >>336
【お気になさらず。こちらは制服のつもりでした。
虐めまでは考えてなかったので…美奈代さん要望とかありましたらどうぞ。
今更ですがNG訊いてなかったので、それ以外で責めるパターンでも。】 なんですって…あなた
ちょ、離してっ、くっ
(驚きで言葉をなくしたまま、背後から回された手が柔らかな太ももを撫で回しスカートの裾が徐々にたくしあげられると、それを押さえ、裾を下ろすという無言の抗いを繰り返す)
スクールカーストってなに
なんなの、それじゃ信也はあなたの玩具にされてるっていうの?
バカなことを言わない…っくっ!ぅっ
うっ、あっぁ、や、やめなさい
(ニットの下は飾り気もないワイヤーレスのブラで、頼りないほど柔らかい乳房を握られれば一緒に生地まで伸びて)
ぅう、くぅっ…っ、う
(ぎゅっと掴まれると、握力で形が変わってしまう)
ひぅっ!やっ、めて、やめなさっぁぁっあぅ…っ!
(首筋を舐め上げられると濡れた跡に冷えた空気が張り付き、ぞわっと肌がアワダツが、その後からぞくぞくした感触を送り込む)
ひっ、どういう… え、まさか
こんな…あなたのママと、同じ年くらいなのに
(その間もたぷたぷと乳房を揺らし強く握って、太ももから肉でぴったりと閉じた脚の間を、手が行き来している) >>338
【嘲笑うようなシチュなのかとおもっていたので、土下座させるとか、下半身丸出しにさせて笑うとかそんな程度の虐めを想像していました】
【NGは血が出るようなこととか極度に汚いことです】 あはは…いいねぇおばさんのおっぱい。軟乳ってやつ?
スライムおっぱいとか言うけどさ…
(力を籠めれば籠めただけ、張りを失ったぶん意のままに歪むたっぷりとした乳房を弄び)
ああ、そりゃうちのお袋と同年代だろうけど。
それがどうかした?
(ぶちゅ…とうなじに唇を押し当て、唾液を塗りたくり)
昔っからね、おばさんくらいの年頃の女の人が好きなんだよね。
要は個人の趣味だよ、趣味。
(美奈代の必死に閉じようとする両脚を無理やりこじ開け、スカートの裾ごと片手を内腿に滑り込ませると
一気に腰の上まで捲り上げて、普段穿きらしい質素な下着に包まれた尻を露呈させる)
だからさ、ん〜…愛奴?ペット?まあ何でもいいけど。
おばさんがなってくれたらね… >>340
【体型を貶す程度のことは考えてましたが(笑)
NG了解です。もし時間が許せばお尻も責めてみたいと思います】 ちょ、んぅううむぅっ
(ぐにぐにと乳房を引き伸ばされ、押し戻しては揉まれて、乳首が刺激でだんだんと固くしこってくる)
ひぅう、んぅっ
(首を振って蛭のような唇から逃げようとするが、首筋を舐められ怯んだ隙に、同時に大きく割られた脚の間に手を滑り込まされて)
きゃあっ、やめて
(スカートの裾を押さえきれず、座り込もうとすると、その勢いのまま前屈みになった格好で捲り上げられ、お尻をつきだし)
ん、ぐっや、めて
(なんの変鉄もない、申しわけ程度にレースのついた綿の腰まであるショーツが露になって)
ペットって、そんな…できるわけっ
やっ、やめなさい…あぁやめてっ…っ
信也には手を出さないで…
(スカートを下ろそうとし、手を払いのけ、その度にからかうように捲り上げられ、お尻を戻させないように背中を押し付けられて) (膝をつき、上体を折って尻を突き出した美奈代の上にのしかかりながら)
だからさ、信也が大事なんだろ?おばさんも…
(必死に下半身を曝すことを避けようとする動きを封じると、腰に肩肘を載せて寄りかかったまま
ぞんざいな手つきでついにスカートを腰の上まで捲り上げ終えて)
へ〜…おばさん、こんなパンツ穿いてんだ?
(そこだけはむっちりと脂が乗り、張り詰めた尻肉から
綿の生地が食い込んだ谷間、クロッチに覆われた局部と指を這い回らせ)
ん?なんかチリチリ触るねぇ…
(白い内腿の狭間、クロッチに当たる布地の両脇から
産毛と呼ぶにはやや太すぎる体毛が髭のように数本はみ出して)
…おばさん、手入れしてないの?ここ。
(じょりっ、じょりっ、と体毛を逆撫でしつつ
綿生地の上から尻肉にぶちゅぶちゅと唾液たっぷりのキスを降らせる) ぅっ…く、ううっ
(床に膝をついて背中を伸ばすように上から圧し掛かられると、子どもとはいえ男の力には敵わず)
いやぁあ…っ
(無造作に丸出しにされたお尻と、背中を押されたことで上がった股間を注視されていることを感じて、
目から隠そうと大きなお尻を左右に振るが、それが滑稽に見えるほど下着が肉に食い込んでいて)
ひゃっ、めて…っ
(盛り上がった股間は肉付きだけでなく陰毛が猛っているからで、はみ出した黒々した毛は、薄いピンクのショーツの足ぐりから飛び出している)
ひっ、やっ、っあ…っ
な、なにをっあああっ、やっ、あぁぅっ
(濡らすことが目的のように唇を押し付けられ、お尻の布地がどんどん湿ってくる)
(薄い布は唾液を吸って、肌に張り付き、スカートを腰に巻き付けた格好でお尻の肌と布地が一体となった色となる) ほら…身じろぎしたらもっと食い込むよ?パンツがさぁ。
(カーテンを引くように下着の布地が尻の谷間に集まり食い込んで
それにつれて黒々と大陰唇まで生い茂った恥毛があられもなくはみ出し)
あ〜ぁ…おばさんこんなとこまで放置してるんだ。
もう少しお手入れした方がいいと思うけどねぇ?
(冷ややかに放置された美奈代の局部を嘲弄しつつ、素肌の色が透けて見え始めた下着の
いよいよ股布部分にぶちゅ…と唇を吸い付かせ、陰裂に沿って食い込んだ布地の上からぐりぐりと舌先を押し付けながら)
んむ…ちゅ…ん、はぁ…
おばさんのここ。毛だらけで舐めづらいねぇ…
(恥丘を手のひらでまさぐると、素肌でない恥毛のもさもさとした手触りが伝わり)
最近どうなの?おじさんに可愛がってもらってる?
(うっすらと皮膚が盛り上がった肛門の位置までたっぷりと唾液を染み込ませ) やぁ…っ、見ないで、いやあ
(濡れたためか、少し手を加えるとむっちりとしたお尻の丘をじりじりと滑り落ちて、中央の谷間に紐のように集まる布)
(はみだした毛は反り返り、ふっくらとした淫唇が巻き取られるように飛び出してくる)
いやあ…っ
(片方の肩を床につけ、片手を上げて手のひらではしたない秘部を隠そうとするが)
ひゃぁぅっう、んぅむぅっ、んっ、んっんっ
(徐に口をつけられ、強烈な快感に背中を反らしお尻を上げて、顔を寄せる少年の頬を撫でてしまう)
(端から見たら淫行を強要しているようにも見え)
ひっ、い、んぁあっあっ、んんあっ!
(下着越しに舐められながら舌先で滑る膣をグリグリと抉られ、土手を撫で、淫裂を探られると、大きく喘いでしまう)
ああっ、いやっそんなこと…い、言えない
やっ、そこは…だめっいやあ
(感じかたと濡れ加減は、久しく構ってもらっていない体だと言っているようなもので)
(口と舌が後ろを探りだすと、快感の中にも怯えた声を滲ませる) 【そろそろ眠気が強くなってきてしまいました】
【寝落ちする前に落ちようと思います。中途半端でごめんなさい】
【とても楽しかったです】
【お相手頂き、ありがとうございました】
【すみません。お先に落ちますね】 また、機会がありましたら、是非続きをお願いいたします!ありがとうございました。
落ちますね
おやすみなさい はい、美奈代さんの文章が丁寧で非常に興奮できたので
本当に残念です…またそれらしい募集を見かけられたら是非お声掛けくださいね。
ありがとうございました!
では落ちます。おやすみなさい。 息子の友人・娘の彼氏といった設定で若い男の子と絡みたい熟女奥様を募集します
シチュについては要相談
誘惑したいor犯されたい等どちらでも対応します
お待ちしています 息子の友達に犯されたい人妻さんいませんか
募集しています おはようございます
友達のお母さんとエッチがしたくて来ました
シチュは要相談
募集してみます 再募集します
友達のお父さんが長期出張で居なく、寂しい日々を送っている時に、泊まりに来た息子の友達にオナニを覗かれてしまい…
みたいな流れを希望しています 息子(高校か大学)の不在中を狙って遊びにきた友達に告白されて・・・という流れでお願いします
胸は95センチGカップ
白いブラウスに紺色のスカートです >>359
よろしくお願いします
>>360
すみません・・・またの機会にでも・・・ ありがとうございます
告白が上手くいって喜びの余り何度も抱いてしまうのはどうでしょうか?
あと書き出しはどうしますか。 えぇ・・・何度も愛されたいです・・・
既に真一くんとリビングで二人っきりでお茶しているところから、書き出していただけますか? それでは書き出しますね
え、えっと・・・
信也はまだ帰ってきませんね・・・ほんとどうしたんでしょう・・・
でも、いつもより紅茶がおいしいかも・・・
(待ち合わせの時間に来ない友人を待ちながらその母親とお茶を飲んでいる)
(幼いころからあこがれていて、今も若くて綺麗な麻耶に緊張を隠せないで入る) そうねぇ・・・
あの子ったら、何してるのかしら・・・
(正面に座っている真一くんを見つめながら)
真一くんって、もう彼女とかいるの?
うちの子は奥手みたいで、早く彼女を連れてきて紹介してほしいわ・・・
(無意識にテーブルの上に置かれた豊かな膨らみが軽く揺れます) あいつ、呼び出しておいていつもこうなんだよな・・・
暇だからいいんだけど、それに・・・
(麻耶の揺れる胸を見て更に緊張してしまい)
いませんよ!
えっ?聞いていませんか?
つい最近俺の幼馴染と上手くいったんですよ。
(いうなと言われたことをつ言ってしまう)
【麻耶さんは数年前にだんなさんをなくしている設定はどうでしょうか?】 あら・・・いないの?
素敵な男の子なのに、周りの女の子は見る目がないわね・・・
おばさんがもっと若かったら、真一くんの彼女に立候補してたのにな
(冗談っぽく話し)
えっ!
そ、そうなの?
あの子、そんな素振りを全く見せないし・・・
でも少し安心したわ・・・・・・
【かまいませんよ。じゃあ私は息子と二人暮らしのキャリアウーマンという設定で】 びっくりさせようとしてるんですよ。
なんか俺に気兼ねしているのもあるみたいで・・・
そんなの気にしなくていいのに・・・俺はちゃんと好きな!・・・じゃなくて。
(いいそうになるのをやっとのことで止めて)
麻耶さんが!
今でも若くて凄く綺麗です!
本当に立候補してくれますか。
(話の前に信也からメールがあり【彼女とデートになって帰れなくなったので母さんと夕食でも食べて帰ってくれ】かかれていて)
(それも後押しになりついに告白めいたものを言ってしまう) もぅ・・・やだぁ
綺麗だなんて・・・
(少し頬が紅くなります)
私、おばさんよ?
真一くんのお母さんと同じくらいの歳なんだし・・・
(クスクスと笑いながら)
(それでも嬉しく思ってしまいます) そんなの関係ないです
それにずっと前から変わらず綺麗なままですよ
(必死になり立ち上がって)
それに本気なんです
冗談でない証拠を見せます
(立ち上がり片づけをしようとした麻耶を後ろから抱きしめ硬くなってしまった股間を押し当ててしまう) (真一くんの真剣な表情に胸が熱くなってきます)
ありがとう・・・
その言葉だけで、おばさん凄く嬉しいわ・・・
(立ち上がり背中を向けたところに背後から抱き付かれてしまい)
えっ!?
し、真一くんっ、どうしたの!?
(顔を振り返り体を捻ろうとすると)
(スカート越しに押し付けられた膨らみを刺激してしまいます) 言葉だけなんてもうイヤだよ・・・
麻耶さんを喜ばせたいんだ
(抱きしめながら胸を掴み面白いように形を変えてゆく)
本気なんだよ
麻耶さんが好きで気持ちよくさせたいんだ。
(後ろを振り向かせ唇を奪いながら片手はスカート越しに股間を触ってしまう) あっ、いやぁ・・・っ
真一くんっ
(豊かな膨らみを揉まれ吐息を漏らします)
んんっ、ん・・・ちゅっ
(唇を奪われると力が抜けていきます)
(それでも太ももを閉じ真一くんの手に抵抗します)
だめ・・・っ
やめてぇ・・・・・・ おいしい・・・
凄くて甘い唇なんだね
(更に唇を奪い舌を絡めて抵抗を奪ってゆく)
だめだよ
手をどけて・・・素直になってよ
(手を払いのけてスカートを捲り上げ、下着の上からワレメを擦り始める)
【何人かの経験があると言う設定でお願いします】 んふぅ・・・んっ
(口内に舌が入ってくると自らの舌を絡めてしまいます)
ん・・・
ちゅっ、ん・・・くちゅっ
(真一くんに体を預けながら)
(閉じ気味だった太ももが開いていきます)
やぁ・・・っ
真一・・・くぅん・・・
(下着越しに股間をまさぐられると息が荒くなって感じてきてしまいます) 麻耶さんて情熱的なキスをするんだ・・・
僕も同じようにするね
(口内で舌が何度も交わり唾液を交換する)
麻耶さん・・・力が抜けてきたね・・・
触るよ
(下着の中に手を入れて直接熱くなったワレメを弄ってやる) はぁ・・・っ
だ・・・めぇ・・・・・・
(抵抗する力は抜けて)
(愛液で濡れ始めた股間を触られると腰が震えてきます)
いやぁ・・・・・・っ
もう・・・許してぇ・・・
(お互いの唾液を啜りあい)
(お尻を振り真一くんの膨らみに刺激を与えます) それなら逃げたらいいよ
絶対に追いかけないから・・・
(ワレメに指を入れて何度も抜き差しして感じさせようとする)
凄く熱くなってるよ
それにイヤらしい音が大きくなってるよ
(指マンのたびに愛液があふれ出て下着がずぶぬれになっている) あっ、あぁ・・・
そんなにされたらぁ・・・
(おまんこを刺激されると足腰がガクガクと震えて)
いや・・・ぁ・・・
おばさんに・・・こんな恥ずかしいこと・・・
(子宮が熱く疼いてきます)
真一く・・・んっ
おばさん・・・いっちゃうっ
(背中を仰け反らせると果ててしまい)
(その場に尻餅を着いてしゃがみこんでしまいます) 全然恥ずかしいことじゃないよ
むしろ凄く嬉しいんだ
(しゃがみこんだ麻耶の前で服を脱ぎ去りカチカチのチンポを見せ付けて)
逝ってくれたんだ
もっと感じさせてあげるからね
(力のぬけた麻耶の衣服を脱がせてしまいそのまま押し倒し乳房を掴み、乳首を吸いながらマンコにチンポを入れようとする) (息を切らしながら真一くんを見ると)
(目の前で脈打つ勃起に言葉を無くします)
い、いやぁっ・・・
やめてぇ・・・真一くんっ
(服と下着を強引に剥がされ全裸になります)
(押し倒され乗り掛かってきた真一くんに抵抗したくても力が入りません)
だっ、だめっ・・・
それだけはっ
(弱いながらも太ももを閉じて挿入に抵抗します) こんな綺麗な裸を見たら・・・
止めれるわけがないよ・・・
(執拗に胸を吸いキスの嵐を降らせてし合う)
もう我慢できないんだ
入れるからね・・・
ココが麻耶さんの・・・いくよ。
(一気に正常位でチンポが挿入され腰が動かされる)
(麻耶の最奥まで亀頭が届き何度もかき回される) あぁ・・・だめぇ・・・
真一・・・く・・・っ!
(強引に腰を沈め挿入されてしまいます)
ひぃいっ!
いっ、いやあぁ・・・っ
やめてぇっ!
(勃起した乳首を吸われ)
(おまんこを奥まで貫く勃起に膣をグイグイ締め付けます)
はぁっ、あ・・・あんっ、あんっ
(息子の友達を受け入れてしまった背徳感に更に感じてしまいます) すごいよ・・・
こんなの初めてだよ・・・
気持ちよすぎて・・・止まんない
(抜き差しを繰り返しながら麻耶の全身を舐めまわして)
麻耶さんの顔凄く色っぽいよ
こんないやらしくて綺麗な顔は初めてだよ
もっといろんな顔を見せて欲しい
(角度を変えながら麻耶の膣壁のあらゆる場所をカリ首が抉ってしまう) あぁん・・・んっ
真一くん・・・
激しい・・・っ
(大きな喘ぎ声を挙げながら)
はぁっ、ん・・・んあっ・・・
いいっ・・・
おまんこ・・・気持ちいいっ
(突かれる度に豊かな胸は前後に波打ち)
(両足を大きく広げ挿入を完全に受け入れてしまいます) 麻耶さんは激しい方がいいんだね
望むまま突いてあげるよ
もっと声を聞かせてよ
(完全に引き抜き一気に根元まで貫くピストンを繰り返して麻耶を快楽に溺れさせてゆく)
おまんこだって・・・
麻耶さんの口から聞けて凄くうれしいな
(その言葉で興奮は最大になり射精しそうなるのを我慢して腰を激しく動かし続ける)
【一度中に出してそのまま続けますね】 んあっ、やぁ・・・っ
真一くぅん・・・
(両手を首に回して抱き締め)
(両足は腰に絡めて挟みこみます)
あっ、あんっ、あんっ、あん・・・っ
(激しい腰の振りに膣は勃起を容赦なく締め付けます)
あっ、い・・・いいのぉ
真一くんのおちんちん・・・凄いのぉ
(自らも腰を振り真一くんにしがみつきながら) 麻耶さん・・・麻耶さん・・・麻耶・・・
凄くいいよ・・・よすぎて
(麻耶の絡めた足の強さに負けじと激しく腰を打ちつけて)
すごいよ・・・麻耶、麻耶・・・マヤ・・・
(ピストンの度に自らの腰は震えて限界を迎えそうになり)
麻耶もすごいよ
もう出すからね・・・出すよ・・・でる!
(二人同時に絶頂を向かえ子宮には濃厚なザーメンが満たされてしまう) はぁっ、あ・・・んっ
奥・・・奥まで届いてるっ
(お互いの肌を密着させ抱き合います)
ひっ、ひぎぃっ・・・っ
だめっ・・・
も、もう・・・いっちゃうっ
(子宮に熱いものを流しこまれると同時に果ててしまいます)
はがぁっ、あぁっ・・・っ
いくぅっ
(真一くんに力一杯抱き付きながら子宮に流し込まれていく精液を受け止めます) 麻耶も逝ったんだね・・・
凄く綺麗だよ。
(繋がったままマヤの全身を舐めまわす)
(そのうち若いチンポは硬さを取り戻して)
まだまだするからね・・・
麻耶のイヤらしい姿をもっと見せてもらうよ
(そのまま屈曲位で最奥をノックする)
麻耶の締め付けすごいよ・・・
歯止めが利かないんだ
(更に激しく腰を打ち付け亀頭を何度も子宮にねじ込んでしまう) はぁ・・・はぁはぁっ・・・
もう・・・
悪い子ねぇ・・・
(余韻に浸りながら)
あっ、また・・・っ
あ・・・あぁんっ
(再びおまんこを犯し始める真一くんに甘えるような仕草で)
いいっ・・・
おばさんを・・・真一くんの物にしてぇ
(白くて豊かなふたつの乳房をタプタプ揺さぶりながら快楽を貪ります) 麻耶が喜ぶのなら幾らでも悪くなるよ・・・
だからいいよね何度でも
(揺れる乳房を交互にきつく吸いながらピストンを与えて)
麻耶は僕のものにするよ
でもおばさんなんかじゃないよ・・・
麻耶は何時までも憧れの女性だよ。
(子宮に何度も亀頭をねじこみ腰を回して形を憶えさせ麻耶をモノにしようとする)
【こちらは五時過ぎまで時間があります】
【時間の許す限り麻耶を抱いて虜にしてあげたいな】 あぁん・・・
嬉しい・・・っ
(乙女のような表情で真一くんを見つめます)
はぁっ・・・
い、いい・・・っ
おまんこが・・・真一くんのおちんちんの物になっていくのぉ
(アへ顔を晒しながら悶えます)
【こちらは四時前までしかできないので・・・お願いしますね】 また違った表情だ
今日絶対忘れられない日になりそうだよ
(ころころと変わる麻耶の表情にチンポははちきれそうになる)
もう絶対に手放さないよ
誰にも渡さないからね
(惚けたかおを見て限界を感じながら根元までチンポを突き刺し続けて)
【あと一時間ないんですね・・・また違うシチュで麻耶を抱きたいな】
【普段は無理矢理なシチュをよくします】 そうよぉ・・・
真一くんの女なのぉ・・・
(一旦結合を解くとふらふらと立ち上がります)
ねぇ・・・
後ろから・・・犯してほしいのぉ
(両手を壁に付き大きなお尻を突き出します)
きてぇ・・・
後ろからいっぱい・・・おちんちんで突いてぇ
(お尻を左右に振り誘惑します) 麻耶は僕の女になったんだね
休みの日には腰が抜けるほど抱いてあげるよ
(麻耶の後ろに立ち綺麗な背中を舐めまわして)
麻耶はイヤらしいんだ
後ろから犯してなんて言うんだね
(そのまま立ちバックでチンポを一気に突き刺して)
ガンガン突いてあげるよ
何も考えられなくなる位に・・・・
(ピストンの度につま先が浮き上がりまるで串刺しのように突き上げられる) あぁん・・・そうなのぉ
私は・・・
エッチが大好きな・・・
淫乱な女なのぉ・・・
(背後から貫かれると両手に力が入ります)
あっ・・・あん、あん、あんっ
こ、これぇ・・・
後ろから犯されるのが、たまらないのぉ
(股間とお尻がぶつかる度にパンパンと音が響きます)
(重たそうに垂れ下がった乳房がユサユサと前後に揺れます) 初めて聞いたよ
麻耶は淫乱な女性だったんだね
でも教えてくれて嬉しいよ
(後ろから乳房を握りしめながら腰を回してマンコを広げてやる)
犯されたかったんだ・・・
次来る時はいきなり襲って突きまくってあげるね
(力任せにピストンを与えて、とうとう麻耶のつま先は宙に浮いて串刺し状態になる)
【また麻耶さんを犯したいな】
【昼間ならほとんど都合がつきます】 あぁん・・・
エッチな私をお仕置きしてぇ
(爪先が浮き大きなお尻を突き出して)
はぁっ、あ・・・ん・・・
こんな格好・・・おかしくなっちゃう・・・っ
(乳房を揉みしだかれると)
(更に膣がキュッと締まります)
【私は不定期なので・・・約束とかは出来ません・・・ごめんなさい】 お仕置きされたいんだ・・・
麻耶はいけないな
(繋がったまま歩き始め鏡の前で麻耶を犯しはじめる)
見てごらん
凄くいやらしいオマンコがチンポをくわえ込んでるのが丸見えだよ
おかしくなるでしょう
(鏡の前には惚けた顔でチンポをくわえ込み淫らな雌が写っていて)
(このまま中だしの瞬間を見せつけられるのが決定してしまう)
【それは残念。でも見かけたら立候補するね】 いやぁ・・・
こんなの恥ずかしいのぉ
(鏡に映っている恥態に目を背けようとしますが)
(結合部に釘付けになってしまいます)
こ、こんなお仕置き・・・っ
感じちゃうっ
(身も心も真一くんに支配された気分になります)
も、もう・・・だめっ
また・・・いっちゃう・・・っ 恥ずかしくても目が離せないんだね
釘付けになってるよ
それに愛液の量も増えてる
(突き上げる度に愛液が飛び散り鏡を汚して)
気に入ったんだね
毎日お仕置きをしてあげないといけないね
(スパートを開始して麻耶に淫らなダンスを踊らせる)
僕もイクよ・・・
このままだして麻耶を支配するよ!
(鏡の前で中だしを決められてしまう)
ハァハァ・・・まだまだするからね
(この後のいろいろな体位で犯され麻耶は真一のものになってしまうのだった・・・) あぁん・・・
きて、きてぇ・・・
いっぱい種付けしてぇ
(後ろかの激しい突きに耐えながら)
(愛液を撒き散らします)
あ・・・あぁ・・・っ
いっ、いくぅ・・・
おまんこ、いっちゃうのぉっ
(背中を大きく仰け反らせると)
ひぃ・・・いぎぃぃっ
(妊娠を危惧しながらも快楽に溺れてしまいます) 凄く嬉しそうだね
出すよ!
(何度も中だしされ麻耶のマンコは完全に真一のものになってしまう)
【こんな感じで〆にしましょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています