友達の母と淫らな遊びを・・・43人目©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・42人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487140742/ >>359
よろしくお願いします
>>360
すみません・・・またの機会にでも・・・ ありがとうございます
告白が上手くいって喜びの余り何度も抱いてしまうのはどうでしょうか?
あと書き出しはどうしますか。 えぇ・・・何度も愛されたいです・・・
既に真一くんとリビングで二人っきりでお茶しているところから、書き出していただけますか? それでは書き出しますね
え、えっと・・・
信也はまだ帰ってきませんね・・・ほんとどうしたんでしょう・・・
でも、いつもより紅茶がおいしいかも・・・
(待ち合わせの時間に来ない友人を待ちながらその母親とお茶を飲んでいる)
(幼いころからあこがれていて、今も若くて綺麗な麻耶に緊張を隠せないで入る) そうねぇ・・・
あの子ったら、何してるのかしら・・・
(正面に座っている真一くんを見つめながら)
真一くんって、もう彼女とかいるの?
うちの子は奥手みたいで、早く彼女を連れてきて紹介してほしいわ・・・
(無意識にテーブルの上に置かれた豊かな膨らみが軽く揺れます) あいつ、呼び出しておいていつもこうなんだよな・・・
暇だからいいんだけど、それに・・・
(麻耶の揺れる胸を見て更に緊張してしまい)
いませんよ!
えっ?聞いていませんか?
つい最近俺の幼馴染と上手くいったんですよ。
(いうなと言われたことをつ言ってしまう)
【麻耶さんは数年前にだんなさんをなくしている設定はどうでしょうか?】 あら・・・いないの?
素敵な男の子なのに、周りの女の子は見る目がないわね・・・
おばさんがもっと若かったら、真一くんの彼女に立候補してたのにな
(冗談っぽく話し)
えっ!
そ、そうなの?
あの子、そんな素振りを全く見せないし・・・
でも少し安心したわ・・・・・・
【かまいませんよ。じゃあ私は息子と二人暮らしのキャリアウーマンという設定で】 びっくりさせようとしてるんですよ。
なんか俺に気兼ねしているのもあるみたいで・・・
そんなの気にしなくていいのに・・・俺はちゃんと好きな!・・・じゃなくて。
(いいそうになるのをやっとのことで止めて)
麻耶さんが!
今でも若くて凄く綺麗です!
本当に立候補してくれますか。
(話の前に信也からメールがあり【彼女とデートになって帰れなくなったので母さんと夕食でも食べて帰ってくれ】かかれていて)
(それも後押しになりついに告白めいたものを言ってしまう) もぅ・・・やだぁ
綺麗だなんて・・・
(少し頬が紅くなります)
私、おばさんよ?
真一くんのお母さんと同じくらいの歳なんだし・・・
(クスクスと笑いながら)
(それでも嬉しく思ってしまいます) そんなの関係ないです
それにずっと前から変わらず綺麗なままですよ
(必死になり立ち上がって)
それに本気なんです
冗談でない証拠を見せます
(立ち上がり片づけをしようとした麻耶を後ろから抱きしめ硬くなってしまった股間を押し当ててしまう) (真一くんの真剣な表情に胸が熱くなってきます)
ありがとう・・・
その言葉だけで、おばさん凄く嬉しいわ・・・
(立ち上がり背中を向けたところに背後から抱き付かれてしまい)
えっ!?
し、真一くんっ、どうしたの!?
(顔を振り返り体を捻ろうとすると)
(スカート越しに押し付けられた膨らみを刺激してしまいます) 言葉だけなんてもうイヤだよ・・・
麻耶さんを喜ばせたいんだ
(抱きしめながら胸を掴み面白いように形を変えてゆく)
本気なんだよ
麻耶さんが好きで気持ちよくさせたいんだ。
(後ろを振り向かせ唇を奪いながら片手はスカート越しに股間を触ってしまう) あっ、いやぁ・・・っ
真一くんっ
(豊かな膨らみを揉まれ吐息を漏らします)
んんっ、ん・・・ちゅっ
(唇を奪われると力が抜けていきます)
(それでも太ももを閉じ真一くんの手に抵抗します)
だめ・・・っ
やめてぇ・・・・・・ おいしい・・・
凄くて甘い唇なんだね
(更に唇を奪い舌を絡めて抵抗を奪ってゆく)
だめだよ
手をどけて・・・素直になってよ
(手を払いのけてスカートを捲り上げ、下着の上からワレメを擦り始める)
【何人かの経験があると言う設定でお願いします】 んふぅ・・・んっ
(口内に舌が入ってくると自らの舌を絡めてしまいます)
ん・・・
ちゅっ、ん・・・くちゅっ
(真一くんに体を預けながら)
(閉じ気味だった太ももが開いていきます)
やぁ・・・っ
真一・・・くぅん・・・
(下着越しに股間をまさぐられると息が荒くなって感じてきてしまいます) 麻耶さんて情熱的なキスをするんだ・・・
僕も同じようにするね
(口内で舌が何度も交わり唾液を交換する)
麻耶さん・・・力が抜けてきたね・・・
触るよ
(下着の中に手を入れて直接熱くなったワレメを弄ってやる) はぁ・・・っ
だ・・・めぇ・・・・・・
(抵抗する力は抜けて)
(愛液で濡れ始めた股間を触られると腰が震えてきます)
いやぁ・・・・・・っ
もう・・・許してぇ・・・
(お互いの唾液を啜りあい)
(お尻を振り真一くんの膨らみに刺激を与えます) それなら逃げたらいいよ
絶対に追いかけないから・・・
(ワレメに指を入れて何度も抜き差しして感じさせようとする)
凄く熱くなってるよ
それにイヤらしい音が大きくなってるよ
(指マンのたびに愛液があふれ出て下着がずぶぬれになっている) あっ、あぁ・・・
そんなにされたらぁ・・・
(おまんこを刺激されると足腰がガクガクと震えて)
いや・・・ぁ・・・
おばさんに・・・こんな恥ずかしいこと・・・
(子宮が熱く疼いてきます)
真一く・・・んっ
おばさん・・・いっちゃうっ
(背中を仰け反らせると果ててしまい)
(その場に尻餅を着いてしゃがみこんでしまいます) 全然恥ずかしいことじゃないよ
むしろ凄く嬉しいんだ
(しゃがみこんだ麻耶の前で服を脱ぎ去りカチカチのチンポを見せ付けて)
逝ってくれたんだ
もっと感じさせてあげるからね
(力のぬけた麻耶の衣服を脱がせてしまいそのまま押し倒し乳房を掴み、乳首を吸いながらマンコにチンポを入れようとする) (息を切らしながら真一くんを見ると)
(目の前で脈打つ勃起に言葉を無くします)
い、いやぁっ・・・
やめてぇ・・・真一くんっ
(服と下着を強引に剥がされ全裸になります)
(押し倒され乗り掛かってきた真一くんに抵抗したくても力が入りません)
だっ、だめっ・・・
それだけはっ
(弱いながらも太ももを閉じて挿入に抵抗します) こんな綺麗な裸を見たら・・・
止めれるわけがないよ・・・
(執拗に胸を吸いキスの嵐を降らせてし合う)
もう我慢できないんだ
入れるからね・・・
ココが麻耶さんの・・・いくよ。
(一気に正常位でチンポが挿入され腰が動かされる)
(麻耶の最奥まで亀頭が届き何度もかき回される) あぁ・・・だめぇ・・・
真一・・・く・・・っ!
(強引に腰を沈め挿入されてしまいます)
ひぃいっ!
いっ、いやあぁ・・・っ
やめてぇっ!
(勃起した乳首を吸われ)
(おまんこを奥まで貫く勃起に膣をグイグイ締め付けます)
はぁっ、あ・・・あんっ、あんっ
(息子の友達を受け入れてしまった背徳感に更に感じてしまいます) すごいよ・・・
こんなの初めてだよ・・・
気持ちよすぎて・・・止まんない
(抜き差しを繰り返しながら麻耶の全身を舐めまわして)
麻耶さんの顔凄く色っぽいよ
こんないやらしくて綺麗な顔は初めてだよ
もっといろんな顔を見せて欲しい
(角度を変えながら麻耶の膣壁のあらゆる場所をカリ首が抉ってしまう) あぁん・・・んっ
真一くん・・・
激しい・・・っ
(大きな喘ぎ声を挙げながら)
はぁっ、ん・・・んあっ・・・
いいっ・・・
おまんこ・・・気持ちいいっ
(突かれる度に豊かな胸は前後に波打ち)
(両足を大きく広げ挿入を完全に受け入れてしまいます) 麻耶さんは激しい方がいいんだね
望むまま突いてあげるよ
もっと声を聞かせてよ
(完全に引き抜き一気に根元まで貫くピストンを繰り返して麻耶を快楽に溺れさせてゆく)
おまんこだって・・・
麻耶さんの口から聞けて凄くうれしいな
(その言葉で興奮は最大になり射精しそうなるのを我慢して腰を激しく動かし続ける)
【一度中に出してそのまま続けますね】 んあっ、やぁ・・・っ
真一くぅん・・・
(両手を首に回して抱き締め)
(両足は腰に絡めて挟みこみます)
あっ、あんっ、あんっ、あん・・・っ
(激しい腰の振りに膣は勃起を容赦なく締め付けます)
あっ、い・・・いいのぉ
真一くんのおちんちん・・・凄いのぉ
(自らも腰を振り真一くんにしがみつきながら) 麻耶さん・・・麻耶さん・・・麻耶・・・
凄くいいよ・・・よすぎて
(麻耶の絡めた足の強さに負けじと激しく腰を打ちつけて)
すごいよ・・・麻耶、麻耶・・・マヤ・・・
(ピストンの度に自らの腰は震えて限界を迎えそうになり)
麻耶もすごいよ
もう出すからね・・・出すよ・・・でる!
(二人同時に絶頂を向かえ子宮には濃厚なザーメンが満たされてしまう) はぁっ、あ・・・んっ
奥・・・奥まで届いてるっ
(お互いの肌を密着させ抱き合います)
ひっ、ひぎぃっ・・・っ
だめっ・・・
も、もう・・・いっちゃうっ
(子宮に熱いものを流しこまれると同時に果ててしまいます)
はがぁっ、あぁっ・・・っ
いくぅっ
(真一くんに力一杯抱き付きながら子宮に流し込まれていく精液を受け止めます) 麻耶も逝ったんだね・・・
凄く綺麗だよ。
(繋がったままマヤの全身を舐めまわす)
(そのうち若いチンポは硬さを取り戻して)
まだまだするからね・・・
麻耶のイヤらしい姿をもっと見せてもらうよ
(そのまま屈曲位で最奥をノックする)
麻耶の締め付けすごいよ・・・
歯止めが利かないんだ
(更に激しく腰を打ち付け亀頭を何度も子宮にねじ込んでしまう) はぁ・・・はぁはぁっ・・・
もう・・・
悪い子ねぇ・・・
(余韻に浸りながら)
あっ、また・・・っ
あ・・・あぁんっ
(再びおまんこを犯し始める真一くんに甘えるような仕草で)
いいっ・・・
おばさんを・・・真一くんの物にしてぇ
(白くて豊かなふたつの乳房をタプタプ揺さぶりながら快楽を貪ります) 麻耶が喜ぶのなら幾らでも悪くなるよ・・・
だからいいよね何度でも
(揺れる乳房を交互にきつく吸いながらピストンを与えて)
麻耶は僕のものにするよ
でもおばさんなんかじゃないよ・・・
麻耶は何時までも憧れの女性だよ。
(子宮に何度も亀頭をねじこみ腰を回して形を憶えさせ麻耶をモノにしようとする)
【こちらは五時過ぎまで時間があります】
【時間の許す限り麻耶を抱いて虜にしてあげたいな】 あぁん・・・
嬉しい・・・っ
(乙女のような表情で真一くんを見つめます)
はぁっ・・・
い、いい・・・っ
おまんこが・・・真一くんのおちんちんの物になっていくのぉ
(アへ顔を晒しながら悶えます)
【こちらは四時前までしかできないので・・・お願いしますね】 また違った表情だ
今日絶対忘れられない日になりそうだよ
(ころころと変わる麻耶の表情にチンポははちきれそうになる)
もう絶対に手放さないよ
誰にも渡さないからね
(惚けたかおを見て限界を感じながら根元までチンポを突き刺し続けて)
【あと一時間ないんですね・・・また違うシチュで麻耶を抱きたいな】
【普段は無理矢理なシチュをよくします】 そうよぉ・・・
真一くんの女なのぉ・・・
(一旦結合を解くとふらふらと立ち上がります)
ねぇ・・・
後ろから・・・犯してほしいのぉ
(両手を壁に付き大きなお尻を突き出します)
きてぇ・・・
後ろからいっぱい・・・おちんちんで突いてぇ
(お尻を左右に振り誘惑します) 麻耶は僕の女になったんだね
休みの日には腰が抜けるほど抱いてあげるよ
(麻耶の後ろに立ち綺麗な背中を舐めまわして)
麻耶はイヤらしいんだ
後ろから犯してなんて言うんだね
(そのまま立ちバックでチンポを一気に突き刺して)
ガンガン突いてあげるよ
何も考えられなくなる位に・・・・
(ピストンの度につま先が浮き上がりまるで串刺しのように突き上げられる) あぁん・・・そうなのぉ
私は・・・
エッチが大好きな・・・
淫乱な女なのぉ・・・
(背後から貫かれると両手に力が入ります)
あっ・・・あん、あん、あんっ
こ、これぇ・・・
後ろから犯されるのが、たまらないのぉ
(股間とお尻がぶつかる度にパンパンと音が響きます)
(重たそうに垂れ下がった乳房がユサユサと前後に揺れます) 初めて聞いたよ
麻耶は淫乱な女性だったんだね
でも教えてくれて嬉しいよ
(後ろから乳房を握りしめながら腰を回してマンコを広げてやる)
犯されたかったんだ・・・
次来る時はいきなり襲って突きまくってあげるね
(力任せにピストンを与えて、とうとう麻耶のつま先は宙に浮いて串刺し状態になる)
【また麻耶さんを犯したいな】
【昼間ならほとんど都合がつきます】 あぁん・・・
エッチな私をお仕置きしてぇ
(爪先が浮き大きなお尻を突き出して)
はぁっ、あ・・・ん・・・
こんな格好・・・おかしくなっちゃう・・・っ
(乳房を揉みしだかれると)
(更に膣がキュッと締まります)
【私は不定期なので・・・約束とかは出来ません・・・ごめんなさい】 お仕置きされたいんだ・・・
麻耶はいけないな
(繋がったまま歩き始め鏡の前で麻耶を犯しはじめる)
見てごらん
凄くいやらしいオマンコがチンポをくわえ込んでるのが丸見えだよ
おかしくなるでしょう
(鏡の前には惚けた顔でチンポをくわえ込み淫らな雌が写っていて)
(このまま中だしの瞬間を見せつけられるのが決定してしまう)
【それは残念。でも見かけたら立候補するね】 いやぁ・・・
こんなの恥ずかしいのぉ
(鏡に映っている恥態に目を背けようとしますが)
(結合部に釘付けになってしまいます)
こ、こんなお仕置き・・・っ
感じちゃうっ
(身も心も真一くんに支配された気分になります)
も、もう・・・だめっ
また・・・いっちゃう・・・っ 恥ずかしくても目が離せないんだね
釘付けになってるよ
それに愛液の量も増えてる
(突き上げる度に愛液が飛び散り鏡を汚して)
気に入ったんだね
毎日お仕置きをしてあげないといけないね
(スパートを開始して麻耶に淫らなダンスを踊らせる)
僕もイクよ・・・
このままだして麻耶を支配するよ!
(鏡の前で中だしを決められてしまう)
ハァハァ・・・まだまだするからね
(この後のいろいろな体位で犯され麻耶は真一のものになってしまうのだった・・・) あぁん・・・
きて、きてぇ・・・
いっぱい種付けしてぇ
(後ろかの激しい突きに耐えながら)
(愛液を撒き散らします)
あ・・・あぁ・・・っ
いっ、いくぅ・・・
おまんこ、いっちゃうのぉっ
(背中を大きく仰け反らせると)
ひぃ・・・いぎぃぃっ
(妊娠を危惧しながらも快楽に溺れてしまいます) 凄く嬉しそうだね
出すよ!
(何度も中だしされ麻耶のマンコは完全に真一のものになってしまう)
【こんな感じで〆にしましょうか?】 あぁ・・・ん・・・
真一くん・・・愛してるぅ
(唇を重ね合わせて愛を確かめ合います)
【はい・・・長時間ありがとうございました・・・】
【また見掛けたら、よろしくお願いしますね・・・】
【時間が来たので、お先に失礼させていただきます・・・】 【こちらこそありがとうございました】
【私も落ちますね】
以下空いています 高校生の息子の友達に飼い慣らされ、セックスに溺れてしまう人妻を募集します。 高校生の息子の友達に飼い慣らされ、セックスに溺れてしまう人妻を募集します。 こんばんわ…幸希(こうき)です
高校の息子の友達に不倫現場を目撃され、証拠の写真を撮影し、ある日遊びに来た時に…
それを息子にバラすと脅迫するような展開でと考えています
友達のお父さんは長期出張中で、息子はバイトで留守
以前遊びに行った時に、友達のお母さんに好意を抱いていたみたいな…流れを希望しています
M女な友達のお母さんを募集します おはようございます
友達のお母さんに一目惚れしてしまい、友達と遊ぶと言う口実で頻繁に家に訪れては、友達のお母さんと次第に仲良くなり始める
そんなある日…友達のお父さんの不倫で夫婦喧嘩をしている事を友達に聞かされ…友達のお母さんが心配で友達が不在中に家に伺う…
前書きがこんな感じでと思っています
これからの展開については相談して決めたいです
お相手してくれる友達のお母さんを募集しています >>415
再募集します
どうぞよろしくお願いします >>416
智美さん
よろしくお願いします
ご希望の設定はありますか? 私が落ち込んでいるところを、貴方がなぐさめてくれます。
その際、貴方は思春期で若いため、身体は興奮してしまいます。
それに気付いた私が、少しだけなら…と思い、遠慮する貴方にフェラチオをしてあげて…そこからお互いにエスカレートしていきという流れで。
どうでしょうか。 >>419
分かりました
その展開でお願いします
早速書き出します >>415の前書きの続き
(友達(健太)が部活で遅くなる事を知り、智美さんの事が心配で学校帰りにいつものように健太の家に向かい、玄関のチャイムを鳴らす)
ピンポン…
こんにちは…祐介です あら、佑介くん…いらっしゃい。まだ家の子帰ってないのよ。今日は遅くなるみたいで、ごめんなさいね。…せっかくだから寄っていったら、中へどうぞ。
(主人とのいざこざから寂しさもあり、佑介を家へと招き入れて…)
(そしてつい、主人の不倫についても気を許せる佑介に話してしまった。)
ごめんなさい、佑介くんに話すことじゃ無かったわ…。 (落ち込んでる智美さんから、夫婦喧嘩の内容を聞き、普段笑顔が素敵な智美さんが落ち込んでる表情に心配で智美さんの手を掴む)
謝らないでください…僕で良ければ何でも話して下さい…本当は今日健太からその話しを聞いて…
智美さんの事が心配で着たんです
僕では頼りなりませんけど、ちょっとでも智美さんが元気が出ればって思って
(智美さんの手を包むようにギュッと覆うように手を握る) 祐介くん…ありがとう。
(手を握られ祐介に心の温かさに、思わず年下ということを忘れてしまう。
そしてつい身体を預けるように祐介に寄りかかってしまう。
一人の男性に甘えるように、身も心も委ねたくなってくる。)
あ…ごめんなさい。私ったらつい…迷惑よね。
(身体をはなして髪をあわてて整えて…)
(そして気づいてしまう。
祐介のアノ部分が大きくなってしまっていることに…)
あ…祐介くん…それって…。 (智美さんが身体を預けるように、寄り掛り咄嗟に智美さんの肩に手を添えて慰めようとするが、直ぐに離れてしまう)
(憧れの智美さんに身体が密着した事で、股間を膨らませ、興奮してしまう)
えっ…
(智美さんから股間の膨らみを指摘されると、慌てて手で覆い隠す)
すいません…大丈夫です…何でもありませんから
見なかった事で…
(戸惑いながら、慌てているため返す言葉が躊躇して何を言っているのか分からなくなる) 祐介くん…ごめんなさい。私のせいで…。
私、自分の事しか考えていなかったわね。
本当にごめんなさい。
(優しく祐介に手を今度は私から握っていく。
そして、その手を祐介の股間へと持っていって…)
私が今出来ることは、こんなことしか無いから…祐介くん……。
(祐介の足元にしゃがみこんでいき、ベルトに手をかけて、ズボンをおろしていき…) いいえ…智美さんのせいだなんて…そんな事
謝らないでください…
(智美さんから手を握られ、そのまま股間へと運ばれる)
えっ!智美さん…
(驚きながらも、期待と交差しながら、智美さんの言うなりにズボンを降ろされる)
(恥ずかしそうに赤面しながら、智美さんの行動に抵抗する事なく俯いている)
智美さん…僕…まだ…経験がなくて… 大丈夫よ…私に任せて。こんなにしちゃったのは私なんだから。
だから私が責任をとってあげる///。
(恥ずかしそうにしながらも大きくしてしまった祐介のソレを、そっと手で握っていく。そして先端に唇を重ねていって…)
祐介くんの、すごくたくましいわ。
もう立派な大人ね///
(硬く反りたつソレをお口全体に含んでいって…) (優しく温かい手で勃起した逸物を握られ、智美さんの唇が先端に触れると、ビクッと腰が引き快感で電気が走る)
智美さん…気持ち…いい…うっ
(赤面してファラチオをする智美さんを見ながら、興奮して更に逸物が硬くなってしまう)
智美さん…僕…なんか…変な気分です
とっても気持ちよくて…腰が勝手に…動いてしまう
(智美さんの動きに合わせて、腰が上下に揺れ始める) んん…祐介くんの、どんどんお口の中で硬くなってくるわ。恥ずかしがらなくてもいいのよ。
若いんだから、遠慮しないでね。
(自ら腰を振りだした祐介に合わせるように、お口の動きも、顔全体を前後に動かして、フェラチオをしていく。
先端から我慢汁が溢れだしてくるのがお口に中で感じられ、私のフェラで感じてくれていると思うと、こちらも興奮してしまう。)
(おまんこがヒクヒクとイヤらしい愛液を流しながら、おちんぽを求めだし始める。)
祐介くん…このまま私のお口で出しちゃってもいいわ。
そのほうが長持ちするでしょ/// うん…智美さんのお口…気持ちよくて…我慢出来ないかも…
(恥ずかしそうに、途切れ途切れで快感で今にも爆発しそうになる)
智美さん…僕…もう…出…出そうです
(智美さんの顔が前後に動くと、我慢の限界に達して、智美さんのお口の中で大量の濃厚な精液が発射する)
うっ…出る…(ドクドク…ドピュッ…ドロドロ)
すいません…智美さんのお口汚しちゃって
ごめんなさい
(射精をした事と、智美さんのお口を汚した事に罪悪感を感じて俯き謝るが、若い逸物は射精後でもビクビクと脈動するように勃起状態を維持している)
僕…智美さんの…事が…本当は…好きなんだ
(下半身を露出したまま、智美さんに抱きつき、胸に甘えるように顔を埋める) 祐介くん…私も祐介くんのこと大好きよ。
(射精してもなお衰えないソレを手で優しく扱いていく。指先を絡ませて敏感な亀頭を柔らかな指に挟んであげながら、上下に動かしていく。)
祐介くん…私の寝室に行こっか///。
(部屋に入り服を脱いでいく。一枚一枚祐介に見せつけるようにして、最後のグッショリと濡れた下着をとって…スリーサイズ95-59-90のグラマーな身体で祐介に抱きついていって…そのままベッドへ押し倒れるようになって…) 寝室…はいっ
(興奮が治らず、逸物を智美さんの手で刺激されながら、智美さんの言葉に即座に返答して、誘導されるように智美さんの後について行く)
(寝室に入ると…智美さんがゆっくりと誘惑するように服を脱ぎ始め、ベッドに座り智美さんのグラマーな身体を凝視する)
智美さん…凄く…綺麗です
僕…夢を見てるようです…友達のお母さんなのに…
いけないと思ってたけど…
智美さんの事が、毎日想像していました…
だから…落ち込んでる智美さんを励まそうと…居ても立っても居られなくて…
(甘えるように智美さんの胸に顔を埋め、手を胸に当て揉みはじめると同時に、片方のおっぱいに吸い付き、音を立てて吸い始める) んぁ…祐介くん…ずっと我慢してたのね。うれしいわ。祐介くんが私のこと思ってくれてて。私も祐介くんのこと、ずっと気になってたから。
(祐介の行為に身体が敏感に反応していく、豊かな乳房の先端は、乳首が硬く立ってしまい、祐介の舌と絡みあっていく。)
(したから祐介の体にしがみつきながら、脚を巻き付けていく。太ももに間でたくましいわ体が動く度に、おまんこが益々濡れていく。) (無我夢中で智美さんのおっぱいに吸い付き、舌で乳首を転がしたり、ペロペロと弾くように乳首を舐め回す)
美味しい…智美さんのおっぱい
いっぱい舐めると…硬くなってきちゃったよ
(おっぱいを揉んでいた手を下の茂みに伸ばしていき、ゆっくりと割れ目に指を這わすと、愛液で濡れた感触を感じる)
智美さん…濡れてるよ…どうして…
(不思議そうに智美さんに訪ねる) >>436
長い時間お付き合いありがとうございました アラフォー人妻です
息子の友達とデート帰り
欲情した彼に物陰に連れ込まれてフェラチオをおねだりされてみたいです
一時間ほどでよろしく・・・ お願いします。
フェラチオだけで満足しちゃいますか? あまり時間もないので・・・
フェラチオだけでお願いします・・・ 今日も楽しかったね…。
こんな時間に帰ったら母さんに怒られるかも…。
デートしてたの?って言われたらどうしようね。
(クスッと笑って)
女の子は最後まで送ってあげないと…。
(少し歩いたらもうすぐ麻耶さんの家)
もう…今日も終わりなんだね…。
(少ししょげた顔をして麻耶さんを見つめ) えぇ・・・
凄く楽しかったわ・・・
(巧くんと腕を組み歩いています)
私との関係は・・・
誰にも秘密よ?
(頬を紅く染めながら巧くんを見つめます)
(無意識の内に巧くんの腕に豊かな胸を押し付けています)
そうね・・・
でも、次のデートも楽しみにしてる・・・ (麻耶のおっぱいの感触が伝わり)
(今日も麻耶の身体を弄ぼうとしていたが)
(デートももう終わり。)
(このままじゃ欲望が抑えられずに)
ねぇ、麻耶さん…。
あそこでちょっとだけお話しない?
俺まだ麻耶さんと別れたくないや…。
いいでしょう?
(肘でぐりっと麻耶の巨乳を小突く) もお・・・
巧くんったら・・・仕方ないわねぇ
(腕をギュッの掴みます)
じゃあ・・・
ちょっとだけね?
(巧くんに連れられて)
(周りからは見え辛い死角になる場所へ移動します) へへっ。
ここなら誰も俺らのこと、見られないよ…。
(正面から抱きしめキスをする)
ちゅっ…ちゅっ…はぁっ…。
今日一回もキスしてないよ…?
なんで…?
俺のこと、嫌いになったのかなぁって…。
不安だよ。
麻耶さんが他の男の人に取られるなんて…。
麻耶さんのこと俺はこんなに好きなのに…。
(抱きしめ股間は大きくなり麻耶の股に擦り付け) あっ、ん・・・んちゅっ
(いきなり唇を塞がれて戸惑います)
だ、だめよ・・・
こんな所で・・・っ
(抵抗するも力が抜けます)
私が好きなのはっ・・・巧くんだけよ・・・
(膨らんだ股間を押し付けられると右手で膨らみを握ります)
もう・・・だめぇ・・・
(言葉とは裏腹に膨らみをしごいてしまいます) 誰も来ない所だったらいいでしょ…?
麻耶さん…麻耶さん…。
麻耶さんの撫でてる手、気持ちいい…。
キスしながらそのあったかい手で手コキして…?
(チャックからギンギンのちんぽを出して)
(二つの膨らみを服の上から愉しみ)
(今日の麻耶の服も子供には刺激が強く)
(視覚的にも興奮する格好の麻耶にだんだんと欲情していく) あぁ・・・
凄い・・・っ
(露出された勃起に釘付けになります)
悪い子ねぇ・・・
(勃起を握るとゆっくりとしごいていきます)
はぁ・・・
巧くんのおちんちん、硬くて熱い・・・
(服の上から豊かな胸を揉まれると吐息を漏らしながら勃起を強く握り扱きます) あっ、っ、…
麻耶さんにちんぽ弄られるの本当に好き…。
麻耶さんのおっぱいも好き…。
麻耶さんの全部好き…。
気持ちいいよぉ…。
(積極的に麻耶を求めようとするも慣れない手つきで)
(快感の強さに比例して麻耶の豊満な胸を揉みほぐし)
っっっ、麻耶、麻耶さん…。
手でイッちゃいそうだよ…。
気持ちいぃ…よぉ…。
(快楽が堪らず涙目で麻耶さんの顔を見つめる) ふふふ・・・
甘えん坊さんなんだからぁ・・・
(巧くんの感じている表情に興奮してしまいます)
もういきそうなの?
しょうがないなぁ・・・
(その場にしゃがみこむと上目遣いで巧くんを見つめます)
じゃあ・・・
私のお口でしてあげる・・・
(顔を亀頭に近付けると舌先で円を描くように舐めていきます) もうイキそうだよぉ…。
だって今日麻耶さんといちゃいちゃ出来ると思ったのに…
麻耶さん家帰るなんて言うから…。
いっぱいぎゅってしたくて…。
(快感と一緒につい麻耶への好意を口に出してしまう)
え…麻耶さんなにを…?
(麻耶の口が巧のペニスを弄び始め)
あっそうやってチロチロちんぼ舐められたら、、
(ビクンビクンと巧のペニスが波打つまー んふっ・・・ん・・・
ぴちゅっ・・・ちゅちゅっ
(我慢汁を嘗めとりながら)
気持ち・・・いい?
(そのまま口内にくわえこんでいきます)
はぶっ、んぶぷ・・・っ
んぐっ・・・ん
(根元まで飲み込むと)
(ゆっくりと頭を前後に動かしておしゃぶりします) ぺろぺろ気持ちいい…。
もっとちんぽじゅるじゅるして…?
(草陰にも関わらず人が近くを歩いてるの足音が聞こえてきたり)
麻耶さんも気持ち良くなれる?
ねぇ…。俺だけ…あっ…そこ…。
気持ちよくなっちゃう…。
(麻耶の綺麗な髪を撫でて時に麻耶の耳をさすったり) んんっ・・・
巧くんのおちんちん、美味しい・・・
(お口をすぼめ生暖かい口内で勃起を扱きます)
じゅぷっ・・・ぶぷ・・・っ
じゅぽっ、じゅぽっ・・・んぷ・・・っ
(唾液を勃起に絡め)
(強弱をつけながらおしゃぶりします) 美味しい…?
僕のちんぽ…。
もういっちゃう…。
いっちゃうよぉ…。。
(僅かに巧自身も腰を動かし射精をしたがり)
麻耶さんの口に出していい…?
もうだめぇ…。
(へろへろな顔で麻耶にお願いをする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています