友達の母と淫らな遊びを・・・43人目©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・42人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487140742/ (公衆便所の扉に両手をつかせて、たちバック体位で。)
公園で買ったコーラの瓶突っ込んでもいいですか?麻耶さん?
好きじゃなかった?異物混入?
確かベッドでいきくるってたの覗いてたんだ。
おばさんの変態オナニー。
言ってよ、おばさん、普通のセックスより変態なセックスのほうがいいでしょ?おれ、聞きたい。おばさんの口から。
(ズボンをずり下げて、極太チンポを生でお尻のワレメにこすりつける。)
おばさん、いい? 固いのいいでしょ? (両手を壁に付き)
(大きなお尻を突き出します)
いやぁぁっ・・・
雄二くん・・・
(おまんこは物欲しそうにひくひくします)
あぁ・・・酷いっ
そうよぉ・・・
おばさんは・・・野外でセックスするのが好きな・・・
変態女ですぅ・・・
だ、だからぁ・・・
(顔を振り返り雄二くんを見つめながら)
ちょうだ〜い・・・
雄二くんの・・・雄二くんのおっきなちんぽ・・・
後ろから・・・
おばさんのいやらしいおまんこを犯してぇ ハァハァ、ハァ、ハァ、
(だんだん、息が荒くなって、興奮が伝わります。)
コーラの瓶よる、生チンポが好きなんだね?
おれ、いつかあいつの部屋で、おばさんのへやから音がして、奥に見に行ったら、ベッドでおばさんが瓶でオナニーしてるの見てたんだよ?
知ってた?おばさん、性欲強すぎだよ。
(言い終わると、いきなり、麻耶さんのパンティを膝まで降ろして、バックからチンポを挿入します。)
あぁ、おばさんのオマンコ、気持ちいい。
すごい、絡み付いてる。
ゆっくり動かします。ズコ、ズコ、。
おまんこの中、感じてる?
奥まで突いて欲しい? し・・・知ってたわっ
おばさん、雄二くんに見られながら・・・
オナニーして感じてたのぉ
(背後から貫かれると)
ひいぃっ、いひぃぃっ!
(背中を仰け反らせます)
あっ、あぁ・・・っ
いいっ・・・いいのぉ・・・っ
雄二くんのちんぽっ、奥まで・・・届いてっ
(突かれる度に豊かな乳房が前後に揺れます) 知ってたんだ、俺が覗いてるの。
それで、もっと興奮したんだね。
俺もあのとき、おばさんのオナニーオカズにしてオナニーしてたんだ。
すごい興奮したよ。
それじゃ、今日も本当は期待してたんだね?いやらしいおばさん。
どすけべなおばさんだ。
おばさん、完全にチンポ中毒だね。
こうして犯されるように突かれて、気持ちよくなってしまうんでしょ?
(同時に、クリトリスも指で刺激する。)
すごい、もうヌレヌレだよ、おばさんのオマンコ。
こっち向いて。舌をだして、キスしたい。
オッパイもモミモミしてる。気持ちいいですか?変態おばさん。
おっぱいにチンポ中毒ですって、マジックで書いておくね。いいでしょ?
そっちのけ方がこれからもおばさんの好きな変態セックスしてもらえるよ。
ああ、気持ちいい、おばさん、もっとズコズコします。
ああ、ピストンします。 やぁ・・・ん・・・
雄二くぅん・・・
(唇を重ねるとお互いの舌を絡め合います)
んふぅん・・・んっ
変態おばさんはぁ・・・
雄二くんだけのものよぉ
(膣は勃起をぐいぐい締め付けていきます)
もっとぉ・・・
いやらしいおばさんを・・・犯してぇ
(自らも腰を振り勃起を奥へ奥へと引きずりこんでいきます) 僕だけの物にならなくていいよ。
みんなにもっと、いやらしいセックスしてもらえるように身体中にマジックで【チンポ中毒の女】って書いておきます。
そうされたいんでしょ?もっと激しく犯してほしいんでしょ。
いつもやってるんんじゃ、物足りない?
これからは、お相手見つかったら、変態麻耶の淫乱マンコを犯してくださいって、最初にいいなさい。分かった?
ああ、おばさん、僕もだんだん止まらなくなってきちゃった。
腰が、勝手にピストンしてしまう。
(両手で麻耶の腰を持って、チンポを突き上げるようにズコズコ突きます。)
麻耶のオマンコ、気持ちいい。
いきそう。 【麻耶さん、以前どこかでお会いしたような。麻耶さんは覚えない?】 あぁん・・・
意地悪・・・ぅ・・・
(息子の友達にいいように扱われるも返ってそれが気持ちを高ぶらせます)
そうっ・・・そうなの・・・
おばさんは・・・
若い男の子の・・・ちんぽを突っ込まれて犯されるのが好きなっ・・・
淫乱変態女ですぅ・・・
(腰を掴まれ激しく腰をふられると)
んあっ、はぁっ、はぁっ・・・っ
いく・・・っ
おばさん・・・もう、いっちゃいそうっ ああああ、イクイク、いきます。
(腰を高速で打ち付けるように、ピストンします。)
お、おばさん。一緒に逝きたい。
ああ、もうでる。
おばさんの中に生で中だしします。
あぁ、ドピュ、ドピュ、ドピュ
中に、中にばらまいてる。ザーメンミルク、オマンコにドロドロになってばらまいてます。
感じてる?熱いの。 な、中はっ・・・
ひぎいぃっ、いっ、いくっ
(熱い精液を吐き出されると)
(背中を大きく仰け反らせて果ててしまいます)
雄二くんのちんぽでっ・・・
いっちゃうぅっ
(愛液をポタポタと垂らしながら)
(勃起の精液を搾り取っていきます) あぁ、逝ったあとでも、麻だ固い、もう一回ズコンと突き上げます。
おばさんのオマンコ、絡み付いて、チンポ放さないよ。
気持ちいい。 はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・
(両手で壁を抑え)
(下半身を震わせながら余韻に浸ります)
こんなことになるなんて・・・
おばさん・・・
もうちんぽ無しじゃ、生きていけない・・・っ
【ありがとうございました・・・】
【そろそろ時間ですので、この辺で失礼させていただきますね・・・】 変態麻耶さん、いつものようにエロいスレHでした。ありがとうございます。
また、どこかでお会いできることを、、。
お先に落ちてください。 先ほどのレスで落ちでした?
こちらも落ちます。
以下、空いてます。 息子の友達を誘惑して、おちんちんをしゃぶってみたいです・・・ このスレのあゆみさんと摩耶さんがエロすぎて・・・抜きまくり >>542
再募集
既に関係を持っていて、脅迫するように息子と旦那が不在の昼間に訪れ…
卑猥な格好でオナをして待っているような…流れが希望です ショタ好きの人妻さん、熟女さん(設定上でOK)を募集します。
こちらは中学生くらいの初心で恥ずかしがりやな少年設定です。
誘惑されるような感じのシチュを希望していますが、逆にこちらが責めでも構いません。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、痴女っぽい感じで淫語好きな方だと嬉しいです。
シチュ内容など詳細については要相談でお願いします。 >>545
こんにちは。
まだいらっしゃいますか? はい、まだいました。
お相手宜しいでしょうか?
妙子さんのご希望やNGをお聞かせ願えますか? 宜しくお願いします。
NGは痛いのと汚いの。
中学生設定なら、あまり当て嵌まらないけど。
挿入で感じるのではなく、其処までの流れを重視したいです。
あと何度も逝ってくれる絶倫中学生ちんぽなら嬉しいかな。 こちらこそ、よろしくお願いします。
NGはこちらもほぼ同じです。
乱暴な言動もNGとさせて頂きますね。
こちらも挿入は(あまり)望んでいません。
妙子さんの身体に欲情し、目の前でオナニーさせられたり、手コキ、フェラでイカされたり…って感じを想定しています。
先の通りですので、何度もイっちゃう絶倫くんです。
可能であれば、お顔や胸、お尻などへのぶっかけもさせて頂きたいですが、必須ではありませんので妙子さんにお任せです。
どんなシチュにしましょうか?
ベタであれば、友達の留守にお邪魔し、上がって待ってるよう言われ、リビングで二人で話してると…って感じになると思いますが… 了解しました。
シチュはお任せしますね。
適当に書き出して下さい。
38歳。旦那は単身赴任で良太(息子)と二人で暮らしてます。
昼間はパートに出掛けていて、何時も夕方には家に帰って夕飯の仕度。
♂君は何度か家に遊びに来ている、近所の幼馴染で良太と仲良し。
宜しくお願いします。 了解しました。
設定付けありがとうございます。
それでは簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(特に約束をしていたわけではないが、休日に暇を持て余し友人である良太の家を訪ねる優)
(良太とゲームでも出来れば…と考えているのに加え、良太の母親である妙子さんに会えるのも楽しみにしていた)
(妙子さんを初めて見た時から、その美貌に加え、その大きな胸とお尻に魅了されており)
(性に目覚めてからは毎日のように妙子さんを想ってオナニーに耽り、そんな毎日を過ごしていた)
良太いるかなぁ…?
ピンポーン、こんにちは。
優ですけど、良太くんはいますか?
【最初は優くんで構いませんが、H突入後は出来れば、優と呼び捨てか坊やって呼ばれてみたいです】
【これも必須ではありませんので、流れや妙子さんにお任せしますね】 【お名前の件、了解です。その都度何かあれば言って下さい。】
【ぶっかけもOKですよw】
は〜い、ちょっと待って下さいね。
(パート帰りで夕飯の支度をしていると、玄関チャイムが鳴り慌てて扉を開けると)
あら、優君じゃない。こんにちは。
どうしたの今日は・・・良太なら塾に行ってるけど?
(幼馴染の優君に優しい笑顔を向けて)
でも、もう少ししたら帰って来るとおもうから・・・一緒に夕飯でも食べて行く?
どうぞ、遠慮せずに上って
(優君を中に通すと、先にリビングまで行く)
(前を歩く妙子はピッチリとしたデニムを履き、カット―ソーを着ていて) 【すみません…いろいろありがとうございます】
【まだ何も始まってないのに、これからの事想像しただけでリアで興奮してきちゃいました】
こんにちは。
(迎えてくれた妙子さんの全身を思わず舐めるように見ながら)
あっそうか、塾かぁ…
(そう言えばそうだったなぁと思い、仕方ないから帰ろうかと思っていると)
え、い、いいんですか?ご飯はいいけど、とりあえず待たせてもらおうかな…
(上がって待ってるように言われると、妙子さんと二人っきりになれるチャンスと思い)
それじゃお邪魔します。
(リビングに案内される間も前を歩く妙子さんの揺れ動く大きなお尻に目が釘付けになり)
(デニムで隠されたお尻を見ているだけで徐々に欲情してきてしまい) 【どうぞ、リアで感じて逝って下さいね】
(リビングに入ると優君にソファーを勧めて)
お茶でも飲んで待っててね。
良太も優君が来るなら、待ってれば良いのに・・・ごめんね。
(お茶をテーブルに置き前屈みになると、シャツの隙間から胸の谷間が見える)
優君は勉強出来るし、塾も何校か行ってるんでしょ?
凄いね・・・
(横に座りニコニコと優君と世間話を始める)
(夕飯の支度の前に洗濯物を取り込んでいたのを思い出して)
あ、洗濯物!!
(窓際に取り込んで居た洗濯物には色鮮やかな下着が)
(立ち上がり取り込むと、シャツの背中にはブラのラインがクッキリと見えて)
(ムチムチした体型が余計に強調されている) 【はい、ありがとうございます】
【もう我慢できずにパンツ脱いでちんぽ軽く扱いちゃってます】
はい、すみません。
あっでも別に約束してたわけじゃないですから…
(会話をしながらも妙子さんの身体が気になり、シャツの隙間から胸の谷間が見えると思わず凝視し)
そんな事ありません。塾は一つだけですね。
(妙子さんが洗濯物の方へ取り込みに行くのを目で追い、さらに洗濯物へも視線を向けると)
(想像していたもの以上にHな下着に胸をドキドキさせ、さらに妙子さんの着ている下着もラインなどが見え)
(ムチムチした体が強調されると、もうたまらなくなり、パンツの中ではちんぽが完全に勃起し、ズボンの股間は盛り上がり)
【妙子さんが着けている下着はTバックなどのHな下着だと嬉しいです】 【優君のちんぽはどんな感じかなw】
(バタバタと洗濯物を取り込んで、少し落ち着いてから)
ごめんね・・・洗濯物を忘れてた。
何時も忘れやすくて、良太に怒られてるの。
(照れ臭そうに優君の方を見ると、さっきまでと違い顔が紅く上気していて)
(ズボンの前も少し膨らんだ様に見えて)
【もしかして優君って・・・今の下着を見てHな気分になっちゃったのかしら】
【優君って可愛いし、前から気になってたんだよね。それに何時も私の事をHな目で見てたし・・・】
はあ、バタバタしたら熱くなって来ちゃった・・・
(そう言いながらソファーに座ると、シャツの前をパタパタと扇ぎ始めて)
(見えそうで見えない感じで、優君に胸元を強調する)
(デニムを履いた下半身も、中学生に刺激が強く熟女の色気)
【下着は考えてみますねw】 【リアちんぽは至って普通です。剥けるし、太さ、長さなども至って普通】
【硬さと何度もイケるくらいが特筆すべきところかな。折角なのでシチュでは外人並みの巨根にしちゃいます】
あっいえ…うちも同じですから。
(平然を装いながらも、興奮のためか多少顔は赤くなり、ズボンの股間はパンパンに膨らみ)
(対面に座る妙子さんの様子を目で追い、胸元が強調されると視線は胸元へ)
(さらに大きな腰回りやムチムチの太ももなど、文字通り視姦するように全身を舐め回すように見て)
(そうしながら半分無意識に膨らんだ股間へ手を持っていき、妙子さんを見ながらズボンの上から股間を刺激し始め)
【よろしくお願いします】 【素敵なちんぽを持ってるのね。巨根をを気持ち良くさせてあげるね】 (ごめんなさい。変なエラーが出て送ってしまいました)
(パタパタと扇いでいると、優君の手は自らの股間へ)
(バレ無い様にしている様でも、こっちからは丸見えで)
はあ、喉も乾いちゃった・・・
(前屈みでお茶を取り谷間を見せつけ)
(大袈裟に仰け反りお茶を飲むと、シャツには胸の形がクッキリと)
(濃い色のブラも透けて、優君の手も忙しなく動き始める)
あっ・・・・・・・
(白々しくお茶を優君のズボンの上に溢して)
ごめんなさい・・・おチョコチョイで・・・
だから良太にも怒られっぱなしで・・・ダメなお母さんでしょ?
(優君に近づきわざと濡らした太腿の周りをタオルで拭き始め優君の反応を窺う) >>558
なんか恥ずかしいです。はい、いっぱい気持ち良くして欲しいです。
こんな感じで淫語交じりで言葉攻めされるとすごく興奮しちゃいます。
シチュ内でもこんな感じで淫語交じりにいっぱい言葉攻めして欲しいです。
>>559
(大丈夫ですよ)
(ずっと妙子さんの動きを目で追っていると、前かがみになった時に谷間がもろに見え)
(そうなるとズボンの上から股間を刺激する手の動きが、まるでオナニーするかのようなちんぽを扱く手付きに変わり)
(視姦しながらオナニーするという初めての体験に、もうこの時点でパンツには我慢汁で盛大なシミを作っており)
あっ…
(自分が股間に手を持って行っていたことを認識し、掛かったお茶よりもそちらの方が恥ずかしくなり)
だ、大丈夫です。おばさん、僕本当に大丈夫ですから。
(タオルで拭いてくれる妙子さんの目の前にパンパンに膨らんだズボンの股間がさらけ出されていると思うと)
(こんな状況にもかかわらず、ブルブルと体を震わせるほどに興奮してしまい)
(パンツの中でちんぽがビクビクと痙攣すると、ズボン越しにもその動きが伝わり、ズボンの股間がピクピクと動き) (ズボンの上から太腿、内股と拭いて行き)
(パンパンになっている股間を触り始めて)
ホント、ごめんね。こんなに濡らしてると、帰る時大変だし・・・ね。
(優君の股間を拭くと手の平には、中学生とは思えないほど硬く立派なモノの感触が)
【えっ!!!優君のココって凄く大きいみたいだけど・・・!!】
【ドキドキしちゃうじゃない・・・・!!】
(手の平の感触を楽しみながら、硬く大きなモノをを扱く様な手付きで)
早く脱いで・・・乾かさないと、私が優君のお母さんに怒られちゃうから。
(自分から優君のベルトを外し、ズボンのチャックを下ろし始める)
(それも早く優君のちんぽを確かめたいが為で・・・) おばさん、本当に大丈夫ですから…
もう本当に…あっそ、そこはダメぇ。や、止めて下さい。
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら止めてとお願いし、股間を拭かれると甘い声を漏らしながらも止めてを連呼し)
(ズボンの上からとは言え、女性にちんぽを触られるなど初めての経験で、それがいつも自分がオナニーする時に思っている女性)
(妙子さんだと思うと、もうそれだけでイってしまいそうになるほどの興奮が襲い、パンツの中でちんぽがビクビクと痙攣を続ける)
おばさん、もう本当に止めて。僕本当に大丈夫ですから。これくらい何でもないですし。
(興奮しているとは言え、人前、特に妙子さんの前でちんぽをさらけ出すのは恥ずかしさの極みで、何とか制止しようとするが…) 何でも無い事ないよ。早く脱いで乾かさないと・・・風邪引いちゃうかも・・・
(強引にズボンを下ろすと、そこにはパンパンに張った下着)
(股間の周りはシミが出来ていて、今でもピクピクと震えている)
もう、下着も濡れてるじゃないの・・・
これも早く脱いで・・・
【もう、優君ってじれったいな・・・。早く見せてよ、おばさんに優君のちんぽを!!】
(恥ずかしさと興奮でオドオドする優君を見つめながら)
(下着に手を掛けると、一気に下着を脱がす)
あっ・・・・えっ・・・・!!
嘘でしょ・・・・こんなに・・・・大きいの・・・・・・凄い・・・・・・!!
(今まで見た中ちんぽでは一番大きく、エロ動画でしかみた事無い様なちんぽで)
(中学生の優君のちんぽは外人並の大きさ、今にも襲い掛かりそうにビクビクと震えている) ぼ、僕恥ずかしいです。
(下着越しのちんぽ、さらに我慢汁で盛大なシミが出来ているのを見られると)
(恥ずかしさで顔を真っ赤にさせるが、元来のM性で見られる快感にも目覚めたのか)
(こんな状況にも関わらず、パンツの中でちんぽをビクビクと震わせ、我慢汁がパンツにシミを作る瞬間まで見られ)
ダメ、おばさん。こ、これはお茶で濡れたわけじゃなく…
(恥ずかしさと興奮で頭の中がぐちゃぐちゃになり、思わずちんぽから出た我慢汁で濡れただけですとまで言い出しそうになり)
(そうしながらも無理矢理にパンツまで脱がされてしまうと、泣き出しそうな表情になりながらも)
(やはり見られる快感にも目覚めたようで、こんな状況でもさらけ出されたちんぽをビクンっと大きく跳ね躍らせ)
おばさん、見ないで。僕恥ずかしいです。
(恥ずかしいのも事実だが、興奮しているのも事実で、見られていると思うだけで、ちんぽをビクビクとさせ、我慢汁まで漏らしてしまい) (恥ずかしがる優君をよそに、その大きなちんぽに呆気にとられ)
(口元に手を当てボー然と見つめている)
恥ずかしいだなんて・・・おばさんの方が恥ずかしいわよ。
だって、こんなに大きなちんぽを持ってただなんて・・・
(ジッとちんぽを見ながら、無意識に手がそのちんぽを掴み)
(自然と軽く扱き始めていく)
(手の中でビクビクと跳ねるちんぽに興奮して来て)
ねえ、優君・・・・これから先はおばさんの言うとおりにしてね。
じゃないと、この事をみんなに言っちゃうからね?!
(勃起したちんぽは片手では収まらず、上下に扱くのも大変な程)
(中学生のちんぽは敏感でHな汁が溢れて、リビングが淫臭に包まれて行く) なんか、埋め立てですか、みたいなエラーが出て書き込みできません。
もう少々お待ち下さい。 は、恥ずかしいです。
(泣きそうな表情で顔を赤くして恥ずかしがっていると、ちんぽを握られ上に軽く扱かれ)
お、おばさん止めて。そんな事されたら僕気持ち良くなっちゃう。
(見られているだけでも興奮しているのに、今この状況で手コキされたらすぐにイってしまいそうで)
は、はい。僕何でもおばさんの言う事を聞きます。
だからもう許して。それにこのことは誰にも内緒にして下さい。
(とは言ったものの、内心このまま手コキで射精へと導かれたいとも思っていたわけで)
(ちょっと残念に思う気持ちを抑えつつ、それでも巨根であることを内緒にしてもらえればいいかと考え直し)
(そんなことを考えながらもちんぽはいまだ勃起を続けたままで、それどころかトロトロと我慢汁を垂れ流し続け) だめ、止めないわよ。
今日はおばさんの言う事を聞いて!!
(中学生の巨根をゆっくりと扱きながら、垂れ下る玉も同時に軽く揉んで)
こんな事女性にされた事あるの、優君は・・・?
初めて?
(優君の足元にしゃがんで下から見つめながら巨根を扱いてあげる)
(溢れる我慢汁で手や硬い竿も濡れて、シコシコと扱くと部屋にもHな音が響く)
【このまま手で一回出してみて】 聞く、聞くからもう許して。
こんなことされたら僕気持ち良くてすぐイっちゃう。
(玉まで揉まれると、止めてと懇願しながらも、ちんぽをビクビクと震わせながらとめどなく我慢汁を垂れ流し)
は、初めてです。こんな事初めて。こんなに気持ちいいの初めてです。
ダメぇ、おばさん。僕本当にイっちゃう。ザーメン出ちゃう。
僕イっちゃってもいいですか?ザーメン出しちゃってもいいですか?
お願い、おばさん。おばさんの手でいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(手コキで直接ちんぽに伝わる快感に加え、手コキされる様子を見ることで視覚からも興奮し)
(手コキという初めての体験、しかも相手はオナペットにしている妙子さん、この状況に少年が射精を我慢できるわけもなく) いいのよ、逝っても。
おばさんにちんぽ手コキされて、逝っちゃうんでしょ?
(逝きそうなちんぽを早く扱いて)
そんなHな事を言って。優君は変態なんだね。
ザーメンなんて、中学生の優君から聞くとは思わなかったわ。
ほら、逝きなさい!!
ザーメンを出しなさい。おばさんの手で一杯ザーメンを出しなさい!!
(優君を見つめながら、ちんぽを早く扱き射精を促して)
ほら、逝って!!ザーメンいっぱい出して!! お、おばさんがちんぽだなんて…
(初めて耳にする女性の口からの淫語にも興奮し)
(さらに自分がお願いした事だが、妙子さんがザーメンと口にすると、その途端ちんぽがビクビクと痙攣し)
(淫語を交えた言葉責めをされると、完全にM性が開花されたようで)
ぼ、僕もう我慢できない。
手コキも興奮して気持ちいいけど、おばさんのHな言葉がすごく興奮しちゃう。
おばさん、ちんぽからザーメン出るとこ見てて。お願い、見てて下さい。
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、ちんぽからものすごい勢いでザーメンを噴き上げ)
(それは歓喜の声を上げながら、びゅるびゅると何度も何度も勢いよく噴き上がり)
(勢いが弱まってからもドクドクとザーメンが垂れ流れ、辺りには濃厚な青臭いようなザーメン臭が漂い) (暗い個室で一人、タブレットを見ている。)
(画面に大きな胸をはだけた看護師が下から突き上げられ、胸を揺らして喘いでいる)
こんなこと、実際あったらもう退院できないよな。
(股間を撫でながら画面に見入って)
【巨乳看護師さんを募集します。誰かいませんか?】 申し訳ないです!
完全に間違えました。
本当に申し訳ありません。
落ちます。 (中学生には思えない巨根を早く扱くと)
あっ!!
(勢い良く射精されたザーメンは首筋から顔にまで飛び)
(大量のザーメンで白くドロドロになって)
す、凄い・・・・・こんなに出るザーメンって、初めて!!
優君のザーメンで汚されてるわ。
(優君の絶叫と一緒にザーメンは何度も噴き上がり)
(若くて青臭いザーメン臭に顔は覆われ、目も開けられない程に汚される)
ゆ、優君もう良いよ・・・おばさんザーメン塗れで、苦しいよ・・・
(若いちんぽは元気でやっと射精も終わり、巨根が震える度に先からザーメンが垂れ落ちている) き、気持ちいい…
(初めての手コキにザーメン噴射もすさまじく、自ら思わず腰を振りながらザーメンを何度も噴き上げ)
ご、ごめんなさい。僕気持ち良くていっぱい出しちゃって…
おばさんの顔も胸も汚しちゃってごめんなさい。
(と謝りながらも、自分のザーメンで汚れた妙子さんの美貌を見ると、その淫靡な光景に興奮が冷めず)
ほ、本当にごめんなさい。
(と言いながらも、興奮のためにちんぽは勃起したままで、それどころかザーメンで汚れた妙子さんを見ると)
(ちんぽに残ったザーメンが我慢汁に混ざって白く濁ってトロトロと溢れ出てきて) 凄いよ優君・・・おばさん、こんなの初めて。
まさか中学生のちんぽに興奮するなんて思わなかったわ・・・
(白く汚れた顔をそのまま手や指先でザーメンを拭き取って行き)
(指に付いたザーメンをぺロリと舐めて見る)
美味しい・・・
(ニコッと微笑んで優君を見ると、巨根はまだビクビクと震え)
(逝ったばかりなのにお腹に付きそうな程に勃起している)
まだ逝けるの・・・ねえ優君・・・?
優のそのちんぽ、おばさんの好きにしても良い?
(ザーメンを舐めながらもう一度、勃起ちんぽを掴み)
(逝ったばかりで敏感なさきっぽを指で刺激してみる) ぼ、僕もこんなに気持ちいいの初めてです。
(目の前で自分のザーメンを舐めとる様子を見せ付けられると)
(そのあまりにも淫靡な光景に興奮し、その様子を見ながら思わず自分でちんぽを扱き出し)
(美味しいと言われると、ちんぽをビクビクと震わせ大量の我慢汁を漏らしながら興奮し)
おばさん?僕のザーメン舐めてくれたの?すごく嬉しいし、とっても興奮します。
はい、僕何度だってイケます。っていうか、もっともっといっぱいザーメン出したいです。
はい、僕のちんぽ、おばさんの好きにして下さい。
(優って呼び捨てにされた瞬間、またM性をくすぐられたようで、ちんぽをビクビクと震わせて興奮し)
き、気持ちいいけど、ちょっとくすぐったいかな…
(ちんぽの先を刺激されると、ちょっと腰を引き気味にしながら身悶え) 美味しいわよ、優君のザーメン。
若いから濃くて臭くて量も多いし、主人のとは違った美味しい。
(見せつける様に指先を舐めてあげて)
ふふ、じゃあそのまま立って、おばさんにちゃんとそのちんぽを見せて?
(優君の足元にしゃがんだまま、目の前に立たすと)
(敏感なちんぽをゆっくりと撫でたり、頬擦りしたりしてから)
(裏筋を下から上に舐めていく)
ホントに大きいね優君のちんぽ。
舐めて上げるだけでも凄く大変。
(大きなちんぽを持ち裏筋を丁寧に舐める。何度も舐めると我慢汁と唾液でベトベトに)
(さっきザーメンで汚されたシャツからは、シミが広がり中のブラが透けて見えて来る) 僕のザーメン美味しいだなんて…おばさんがHで僕我慢できない。
(その言葉にも興奮を示し、さらにザーメンの着いた指先を舐める様子を見せられると)
(ちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
はい…
(言われるがまま妙子さんの前にちんぽを晒しながら立っていると)
(ちんぽを撫でられたり、頬擦りされたり、裏筋を舐められたりされ、すると)
す、すごい興奮しちゃう。おばさんみたいな綺麗な人が僕のちんぽに頬擦りするなんて…
おばさん?僕のちんぽにいっぱい頬擦りしてもらえませんか?
僕おばさんの頬擦りでイってみたいです。
(異常なほどにちんぽへの頬擦りに興奮してしまい、興奮のために理性が薄れ恥ずかしさが無くなると)
(思わず自らお願いし)
き、気持ちいい…それにおばさんの下着が見えて興奮します。
僕…おばさんの下着姿も見たいです。 Hなおばさんは嫌い?
(フフッと意地悪に微笑みながら、裏筋から股までを舐めると)
変な子ね、頬擦りの方が気持ち良いなんて。
(ベトベトに濡れているちんぽを頬擦りすると)
(自分の頬も一緒に濡れて、ベトベトにヌルヌルになっていく)
どう気持ち良い?
こうやって頬擦りされて気持ち良くなるなんて、優はMが強そうね?
(頬擦りして上げると、ちんぽはさっきと同じくらい硬くなって)
(顔が優の巨根で見えなくなる程勃起してくる)
え、下着姿を見たいの?
でもおばさん、そんなにスタイル良くないし・・・恥ずかしいよ。 大好きです。
僕いつもいつもおばさんを想像しながらオナニーしてたんです。
(完全に理性が吹き飛ぶと、あまりの快感からか自分のオナニーライフまで告白し)
だっておばさんみたいな綺麗な人がちんぽに頬擦りするのすごく興奮しちゃうんです。
興奮してちんぽ気持ち良くなっちゃう。
はい、気持ちいいです。おばさんのお顔気持ちいい…
(ちんぽに頬擦りされると、ちんぽが興奮のためにビクビクと痙攣し、その度に我慢汁を漏らし)
(妙子さんの顔を我慢汁で汚すと、ちんぽへの頬擦りがヌルヌルしてさらに快感が増していき)
は、はい…僕Mかも…
(また呼び捨てにされると、それに反応するかのようにちんぽを震わせて興奮し)
そ、そんなことないです。おばさん胸もお尻も大きくてすごくスタイルいいです。
だって僕いつもおばさんの胸やお尻を想像しながらオナニーしてたんです。 【エラー多いね。大丈夫ですよ。気にしないで下さい】
そうなの?
おばさんの事をそんな目で見てたなんて、知らなかったわ。
(頬を我慢汁で汚しながら優を見て)
じゃあ、何時も遣ってるように、ココでオナニーしなさいっ!!
どんな風に優がオナニーしてるか見ててあげるから。
(中学生の巨根は衰える事を知らず、ビクビクと更に大きくなって行き)
(それを見ていると、自然と自分のムチムチな胸を撫で始める)
おばさんのこんな姿を想像して、そのちんぽをシコシコしてたんでしょ?
ほら、やって。優のオナニー見せて?
(シャツの下から手を入れ、ブラの上から胸を揉むと)
あっん・・・気持ち良い。優のそのちんぽのせいで、おばさんも気持ち良くなって来るわ。 【すみません、ありがとうございます】
ごめんなさい。勝手におばさんを想像してオナニーしちゃって…
(と口では言いながらも、自分の目の前で繰り広げられる顔コキと言う痴態に興奮し)
(ちんぽはビクビクと震えながら我慢汁をとめどなく漏らし)
えっここで?おばさんの前でするんですか?うーん…
(さすがに妙子さんの目の前でオナニーするのは恥ずかしいのか、しばらく躊躇していると)
す、すごい、おばさんが自分でおっぱい揉んでる。僕もう我慢できない。
(慌てた様子でちんぽを握ると、妙子さんの様子を眺めながら強弱を付けてちんぽを扱き始め)
そ、そうです。おばさんが自分でおっぱい揉んだり、お尻を撫でたりするのも想像してました。
す、すごい興奮しちゃう。興奮してちんぽ気持ちいいです。
おばさんの下着姿も、Hな体も、オナニーしてる所もいっぱい見たいです。
それに…いっぱいいっぱいHな事言って欲しい… 謝らないで。おばさんも優の事を気にしてたの。
若いのにシッカリしてるし、それに幼い顔が凄く好きよ。
(そう言いながらはち切れそうな大きな胸を揉んで行き)
そうやって何時もちんぽを扱いてるのね。
凄く素敵でHな優。おばさんのHな姿を見ながら、もっと気持ち良くなりなさい。
(シャツを捲るとプルンと大きな胸が飛び出て来て)
(黒で赤や白の刺繍の入ったHなブラが目の前に)
(それを手の平で撫でる様に揉んでいくと、小さな喘ぎ声も漏れて来る)
おばさん、優のその大きなちんぽに興奮しちゃったみたい。
勝手に手が動いて・・・あっ、何時もより感じてるわ。
優のその巨根のせいよ・・・
(ブラのカップを捲りピンと立ってる乳首を指で摘まむ)
(乳首と乳輪は少し濃くなっていて、凄く感じ易そうに立っている)
気持ち良いわ、優も気持ち良い? そ、そうです。いつもこうやっておばさんの事想像しながらちんぽ扱いてたんです。
(あまりに太くて指が回りきらないちんぽをたまに両手で持ちながら、妙子さんに見せ付けるように扱き続け)
す、すごい。おばさんのおっぱい大きくて、それにとっても綺麗です。
(ブラに包まれているとは言え、初めて目の当たりにする妙子さんの胸に興奮し、そこを見つめながらちんぽを扱き
おばさんも興奮してくれてすごく嬉しいです。僕もすごく興奮しちゃってます。
すごい、おばさんの乳首が…
(乳首が目に入ると食い入るように見つめながら、あたかもそれを舐めるように舌を出してレロレロと動かして見せ)
ぼ、僕もちんぽすごく気持ちいいです。
おばさん?僕おばさんのお尻も見たい。おばさんのお尻を見ながらちんぽ扱きたいです。 凄いわ、両手でちんぽを扱くなんて・・・初めて見るわ。
(優のオナニーを見ていて、胸も敏感になり乳首も硬くなって来る)
(シャツとブラに挟まれた格好の大きな胸は柔らかく形を変え)
(激しく揉む度にユサユサと揺れていて)
優ってホント、Hなんだね。
好きよ、そんなHな優。
(胸を恥ずかしく出したまま、その場で後ろを向き)
(大きなお尻を優の前に突き出す)
もうおばさん、お尻大きいから恥ずかしい・・・
(四つん這いになって恥ずかしそうにお尻を震わせて)
(デニムのパンツはムチムチで大きく見えている)
(そのままの体勢で片手でお尻を撫で回し、優を挑発していく) 僕もおばさんが大好き。
(形を変え、揺れ動くおっぱいに興奮し、その様子を見ながらちんぽを扱き続け)
あぁ…おばさんのお尻…
(まだデニムに隠れているとは言え、突き出されるお尻をまじまじと見ると興奮が高まり)
恥ずかしがらないで。僕おばさんのお尻大好きだよ。ほら、その証拠に…
(妙子さんの大きなお尻を見た途端、ちんぽがビクビクと痙攣しながら大量の我慢汁を漏らし)
(その様子を妙子さんに見せ付けるようにしながらちんぽを扱き)
すごいHで興奮する…でもおばさんデニムを脱いでお尻を見せてもらえませんか?
(妙子さんが自分でお尻を撫でる仕草にも興奮し、もうデニムが邪魔だと言わんばかりにお願いし) そうなのね、おばさんの大きなお尻好きなんだ
もっと見て頂戴。おばさんの大きなお尻
(165センチ。B90W62H91のムチムチの身体は、興奮してきていて)
(膝立ちになってチャックを下ろして、膝までデニムを下ろすと)
(ブラと同じ刺繍の黒のショーツで、大きな花柄の刺繍で所々透けている)
(その場に四つん這いになってお尻を優に向けると)
(お尻を包む物は透けていて割れ目が透けて見えている) はい、大好きです。はい、いっぱい見ちゃいます。
(視姦することを許可され、文字通り穴が開くほど妙子さんのお尻を凝視していると)
(妙子さんがデニムを脱いでいく様子を生唾を飲み込み、ちんぽを扱きながら見つめ)
(再度下着姿のままお尻を突き出して四つん這いになる妙子さんのお尻を凝視し)
す、すごくセクシーです。すごくHで興奮しちゃう。
(もっと近くで見ようと妙子さんに近付くと、扱かれるちんぽから我慢汁が飛び散り)
(四つん這いになる妙子さんのお尻が背中に我慢汁が飛び散り)
き、気持ちいい…興奮してちんぽ気持ちいいです。 セクシーだなんて、恥ずかしいよ。
(優にHな事を言われ、お尻はピクピクと震える)
あ、優の我慢汁がお尻に・・・
(飛んだ我慢汁を白く大きなお尻に塗り広げながら)
(厭らしくお尻を撫で回す)
ちんぽ気持ち良い?
そのままその巨根で私の大きなお尻を撫でてくれる?
(92センチの大きなお尻を優の巨根に近づけ)
(ショーツから透ける割れ目がヒクヒクとしている) おばさん、それすごくHで興奮する。
(お尻に飛び散った我慢汁を妙子さんが自分で塗り広げる様がすごくHでちんぽを扱く手が激しくなり)
ちんぽ気持ちいいです。おばさんのお尻を見ながらするちんぽオナニー気持ちいい…
いいの?いいんですか?
(と言いながらその場にしゃがみ込み、まずはお尻の大きさを確かめるようにお尻全体にちんぽを擦り付け)
(次にお尻の柔らかさを確かめるようにお尻にちんぽを突き立て、その後縦横無尽に腰を動かして尻コキを始め)
おばさんのお尻大きくて柔らかくてスベスベしてて気持ちいいです。
おばさん?またいっぱいHな事言ってくれる?ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しいです。 あ、優のちんぽ凄く熱くなってる。
(優のちんぽがお尻を這うと、その熱さでお尻も紅くなり)
おばさんもお尻、感じて来ちゃう。
優のちんぽで犯されて、凄くHな顔になっちゃうよ。
(四つん這いのままお尻を高くあげ、優のちんぽでお尻を撫で回されていると)
(スマホが鳴って・・・)
優君ちょっと待ってね・・・・
(お尻を突き出したままスマホを取り)
あ、良太。今は何処なの・・・・・そう、分かったわ。気を付けてね。
(スマホを置き優君を振り返ってみて)
良太からだったわ。大丈夫少し遅くなるみたいだし・・・
もっと優のその巨根でおばさんも気持ち良くさせて?!
(突き出したお尻のショーツを引き上げると、お尻の割れ目にショーツが食い込み)
(恥ずかしい穴はやっと隠れていて、少しだけ毛が見えている) おばさんのお尻気持ちいい…ちんぽすごく気持ちいいです。
おばさんも僕のちんぽで興奮していっぱい気持ち良くなって下さい。
(擦り付けたり、突き立てたりしながら、縦横無尽に腰を動かし、妙子さんのお尻を堪能し)
(良太からの電話の際、物音を立てないようにしながらも、腰だけは動かし続け)
うん、僕頑張るからおばさんにもいっぱい気持ち良くなって欲しい…
(お尻に下着が食い込み、毛まで少し見えるのを確認すると、凄まじい興奮が全身を襲い)
おばさん、こう?これがいい?
(お尻の谷間にちんぽを挟み込み、下着越しのアナルを刺激しながら扱いてみたり)
(下着越しのおまんこを刺激するようにちんぽを擦り付けたり) そうよ、それ気持ち良いよ。
(お尻の割れ目を優の巨根で擦られると、それに合わせお尻を動かして)
気持ち良い、凄く気持ち良いよ。
優みたいな中学生にお尻を犯されて、おばさん変態だよね。
もっと苛めても良いからね。
(ショーツ越しの割れ目は優の我慢汁で濡れてきて)
(擦られる度に濡れた音がし始めて来ている)
(我慢汁で濡れお尻は、ベトベトで自分のオマンコが濡れているのも気付かない程)
凄く気持ち良いよ優。こうやって犯されてみたかったの。
主人とのSEXでは感じられない程興奮してくるわ。
(四つん這いのままお尻を持ち上げ、垂れ下る大きな胸も同時に揉んでいて)
優・・・このままザーメンを頂戴。優の変態ザーメンでおばさんのお尻も汚して頂戴。 おばさんのお尻すごく気持ちいい…興奮してちんぽ気持ちいい…
おばさんのお尻大好き。
(後ろから腰を縦横無尽に動かし、愛おしむようにお尻を両手で撫でつけたり)
うぅぅ…おばさんの言葉にも興奮しちゃう。Hな告白興奮しちゃうよ。
(妙子さんのHな告白にも興奮し、我慢汁でヌルヌルになった尻コキはさらに快感が増し)
い、いいの?おばさんの大きくて綺麗なこのお尻を僕のザーメンで汚しても?
(それを想像しただけでまた全身をすさまじい興奮が襲い、射精に拍車をかけるように背中がゾクゾクし)
おばさん、お願い。おばさんのデカ尻にいっぱい優のザーメンぶっかけてぇ…って言って。
【リアの僕もイっちゃいます】
【リアの僕にもいっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです】 逝って、優のちんぽ逝きなさい!!
(上半身を床に付けお尻を高く上げて、優の巨根を感じていると)
早く優のその大きなちんぽでおばさんのお尻を汚して。
さっきみたいに白くベトベトに汚されたいの。
優のザーメンをおばさんのお尻に・・・・
(優に淫語を言う度に、ちんぽがビクビクと震え)
(硬さも増してどんどん熱くなり、我慢汁だけでお尻はベトベトになっていて)
おばさんの大きなお尻に優のザーメンぶっかけてぇ。
【リアでも逝くのね。見ててあげるから、ザーメン一杯出しなさい】
【優のザーメンを見ながら妙子も一緒に逝くから。ザーメン一杯ぶっかけてぇ】 もうダメ、僕我慢できない。おばさんの言葉がH過ぎてたまらないです。
(自分がお願いしたことだが、予想以上の卑猥さに我慢も限界を迎え)
イっちゃう、イっちゃいます、ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると同時にちんぽから勢いよく大量のザーメンを噴き上げ)
(妙子さんのお尻を白くドロドロに汚していき、そのままちんぽをお尻に擦り付けると)
(お尻全体にザーメンを塗り広げるように擦り付けていき)
おばさん、僕とっても気持ち良かったです。どうもありがとう。
あのぉ…良太くんがいない時にまたお邪魔してもいいですか?
【これでシチュは〆ますね。長時間のお相手どうもありがとうございました】
【終始興奮しっぱなしで、お陰様で気持ち良くイカせて頂きました】
【機会があれば是非またお相手して頂きたいです】
【お先に落ちちゃって下さいね。ここは閉めておきますので】 あっ!!
(優の可愛い声と同時に2回目の射精が始まる)
(さっきと変わらない量と濃さのザーメンがお尻を白く汚して)
凄いよ、優のザーメン。こんなに出るなんて、もう優のザーメン忘れられないよ。
(大きなお尻や背中に大量のザーメンが飛び散り)
もちろん遊びに来て頂戴。
優のザーメンを今度は飲んで上げるから。
【此方こそありがとうございました。途中エラーとかで戸惑ってすみませんでした】
【お言葉に甘えてお先に落ちますね。】 こちらもエラーが出た時は焦ってしまいました…
お互い様って事で…
こちらこそ、どうもありがとうございました。
機会があれば、その際はまたよろしくお願いします。
(以下空いてます) 体型などはお任せで構わないんですが、和装でお相手願えるおばさん探してます。
シチュはお葬式や法事で出くわして、とかお茶会の帰途のデートで催してとか。
痴女っぽいキャラはNGで。 息子をいじめる先輩高校生に、いじめを止めさせる為に話し合いにいく母親を募集します。
息子のために無理なこと言われても我慢できるエロい体のお母さんを募集します。 恵美さん、いい度胸してるんだね。
それに、体のラインもエロいのが見えるようだよ。
息子の名前は公平でいいかい?よかったらそれで書き始めます。
3サイズは教えておいてください。 はい、浩一さん、こんな女です
【身長】164cm
【サイズ】B82 W59 H85
【髪形】背中の半分くらいまである黒髪
【服装】黒と白が基調のシックな服が多い。和服が似合う。
【備考】真面目で責任感が強く、母性愛が強い。
息子の名前は公平で構いません (以前から、いやらしい視線で気になっていた恵美から息子へのいじめの事で
連絡があり、学校に呼び出し、二人きりで会う。)
ガラガラ
もう、着てたの。どうした?公平なら今日も俺の雑用で少し遠くへ行ってるよ。
(身長180センチ、体重80Kgでラグビーで鍛えた体。)
ほう、学校にもそんな着物で来るのかい、おばさん。
(着物を通して体の線を覗き込むようにジロッとみる。) 貴方が私の息子を虐めている浩一君ね。いくら部活で厳しくしてと言ってもやり過ぎなんでは有りませんか?いい加減にしてください。(色白の細面の顔の眉間に皺をよせながら浩一に厳しく詰め寄る。柄は地味だが高級な和服姿) いつも、おばさんの事は公平から聞いてるよ。噂通り気の強そうなおばさんだ。
きれいな髪で、どうみても公平のおかあさんには見えないくらい若いし、
(無造作に恵美の髪をつかみ、匂いを嗅いでベロっと髪をなめる。)
ああ、いい匂い。
たまんねえ。
(いきなり、後ろから抱き、手を襟の中に・・。)
胸も張りがあって、まだプリプリして。 ち、ちょっと何をするの?失礼ね。(髪の毛と胸を弄られた恵美は、浩一を振りほどき、顔にビンタを浴びせる) 貴方がみたいな不良には警察がお似合いなようね。 ピシャ
ヘエ、相変わらず、気の強いおばさんだ。
俺、おばさんの事いつも見てたんだよ。
気づいてた?若くて、気の強そうな顔して・・。
あんな女を縛り上げて快楽責めしたら、どんな声で鳴いてくれるかな?
おばさん、これ分かる?
(20センチはあるバイブを目の前に見せて、スイッチを入れる。
ウィーン・ウィーンと唸るバイブを着物の上から胸にこすり付ける)
ほら、感じるだろ、いやらしい振動。 浩一君、子供の癖にそんな玩具で遊んでいるのね。可愛そう。
馬鹿みたいね。
(しかし浩一は恵美の両手首を掴み、あっという間に縛り上げ)
ちょっと何を 今日は学校には用務員のおじさんがひとりで、ここじゃ声出しても聞こえないよ。
馬鹿みたいだろ。こんな変態SMプレー。
でもおばさんもそのうち、気持ちよくてやめられなくなるよ。
(自由のきかない体の着物の裾の中にバイブを侵入させ、太ももに這わせるように中にいれていく。)
ほら、どうだい?おばさん。
(手は襟の中で乳首を探しあて、コリコリともてあそぶ。) 【恵美さん、NG聞いていませんでした。NG教えておいてください。緊縛プレーや淫語は大丈夫ですか?】 ううっ・・・あぁ
(恵美は久しぶりに下半身への震動を感じて思わず声が出てしまう。とっさに着物の袖を口に含むが、机の上に寝転ばされ 、白い太ももとムッチリしたお腹 がさらされる下腹部は黒い小さな三角形のショーツのみ、縦長の深いおへそが躍動する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています