女子高生を犯すスレ 35人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ!ヤメテエエェッ!!」
なんて事は、リアルでヤったらダメ!ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。
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前スレ
女子高生を犯すスレ 34人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484732796/ 元カレや教師、万引きをしてしまった店の店員などですね わかりました
それではコンビニの店長でお願いします
よければ、次書き出してみます (万引きをしていた咲をみつけ捕まえると)
(奥の事務所へと引き連れていき)
盗ったものだしなさい!
それから、名前と学校名を教えなさい
(事務所の机に座らせ、強い口調で聞き)
君は万引きするの初めてじゃないだろ
わかるんだよ、手口を見れば
黙ってないで、答えなさい
(咲の目をにらみつけ、さらに強く問いただす) ちょっと、乱暴にしないでよ!
(万引きが見つかり店長に事務所に連れていかれる)
…やだって言ったら?
それに私が常習犯なんて証拠、どこにあるの?
(睨まれても怯む事なく座ったまま足を組む)
(セーラー服の丈が短いスカートから太ももが露出している)
【ありがとうございます】 (反抗的な態度をとる先を睨みつけ)
いやだと?
こっちはちゃんと万引きしているところを見ているんだよ
さあ、そのかばんから盗ったもの出しなさい
(咲が抱える鞄に手をかけ、無理やりひっぱり)
ほら、大人しく渡すんだ
(力ずくでかばんを奪おうとすると、セーラー服から伸びる白い太腿が目にとまる) だから万引きなんかしてないって…!
(でも鞄は異常に膨らんでおり怪しさ満点)
(お互いに強く引っ張られると鞄が裂けてしまって)
(盗んだ商品が床に散らばる)
あ・・っ
(一気に顔が青ざめる) (かばんが裂け、床に散乱した商品をみつめ)
これは、なんだ?
これでも、まだ言い訳できるのか?
(床に散らばった商品の中から、生徒手帳を拾い上げ)
ほぉ、〇〇学院の生徒なのか・・・
名前は□□咲ねぇ
(生徒手帳と咲の顔を交互に見ながら)
学校にも、警察にも連絡させてもらうからな
(少し意地悪な笑みを口元に浮かべ)
(咲の表情を見ていた視線は徐々に下へと下がり再び太腿に目をとめる) そ、それは、その…
(盗んだ物や学校や名前もバレて)
(もはや逃げ道もなくなってしまった)
(気付いたら立ち上がっていてスカートをぎゅっと握る)
…! お、お願い!それだけは…!
(学校に連絡されたら退学の可能性もある)
(さらに警察に呼ばれたら逮捕…)
(必死に店長に懇願する) そんなに連絡されたら困るのか
(先ほどまでの強気の態度とは打って変わっての懇願ぶりに)
(立場が完全に逆転したことを感じ取り)
どうしたものかなぁ・・・
万引きは犯罪なんだよ、わかるよな?
(咲の全身を何度も舐めるように視線でみつめ)
それでも、どうしてもと言うなら・・・
(突然、咲を後ろから抱きしめると)
(スカートの中へ手を入れ捲りあげると、下着の中へ手を侵入させる) あ、当たり前でしょ!? 退学になるかもしれないのよ?
(まるで万引きをした人の発言とは思えない)
きゃっ!?
な、んっ、何をして…んのよ!
(後ろから抱きつかれてスカートの中に手を入れられて)
(さらにショーツの中にまで)
(店長の腕を掴み引っ張り出そうとする) 退学になりたくないんだろ?
(耳元で囁き、ぺろりと耳を舐め)
だったら、大人しく言うこと聞くんだ
そうすれば、こっちとしても考えないでもないんだぞ
(卑猥な笑みを浮かべ、耳元で囁きながら)
(下着の中へ入れた手は、咲の秘部の茂みをかき分け)
(肉襞を押し開き、乱暴に愛撫する) ひゃうっ!
(耳を舐められ囁かれて軽く飛び上がり驚く)
だからってこんな事…
あんただって犯罪じゃないのよ!
あっ、んっ… やめっ…!
(指は乱暴に股間を弄ってきて)
(だんだんと湿り気を帯びてくる) (徐々に湿り気と熱を帯びてきたことに満足し)
(さらに指の動きを激しくし)
そうだな、これは犯罪だな
だから、お互いにこうして秘密を共有して、チャラにしようと言ってんじゃないか
(さらに指を奥深くへと侵入させ、クニクニと中をかきまわし)
(もう一方の手で胸を掴み、揉みしだく)
それに、君だって・・・
(奥をかき回していた指に愛液がまとわりつき、ぬちゃぬちゃという卑猥な音が立ち始め)
悪いようにしないからな
(下着に手をかけ、膝まで押し下げ)
(スカートを捲りあげ、白いお尻を露にし) んっ、んんっ…!
(指が割れ目の中を乱暴に掻き回す)
(湿っていた所から本格に濡れだして卑猥な音が鳴る)
ちょっ…! や、お願い、やめて!
(ショーツが脱がされてお尻が丸出し)
(とろりと愛液が垂れ乳房も制服越しに揉まれ)
(店長の責めに感じて壁に手を突いてお尻を突き出す形に) (咲の下着を脱がせると)
(すぐに自分のベルトを外し、ズボンと下着を下げ)
(すでに反り返るほどに勃起した肉棒を取り出し)
いい加減、あきらめろって
(お尻を突き出すような体勢の咲の脚を開かせ)
(亀頭を肉襞に擦りつけると、腰を突き出しメリメリと音をたてて挿入する)
ほら、嫌がってても、咥えこんだじゃないか
(後ろから覆いかぶさるような体勢で胸を揉み)
(ゆっくりと腰を前後に動かすと、ぬちゅぬちゅという体液が擦れる音がする) あぁっ・・!!
(後ろから店長のペニスが強引に挿入してくる)
(痛みを少し感じるがすぐに快楽へと変わっていく)
あんたが強制的にやったから…!
だから仕方なく…
(身体が密着して根元まで深く突き刺さる)
(胸は揉まれるたびにセーラー越しでも乳首が主張し始める) 何とでも言えばいいさ
でも、身体が反応してるのは紛れもない真実だからねぇ
(胸元のボタンを外すと、中へ手を入れ)
(ブラをずらし、乳首を指先で弄びながら)
やっぱり若い子の身体はいいねぇ
(乳首を弄りながらも、腰の動きは徐々に速度を増していき)
(肉棒が抜き差しされるたびに愛液が溢れ)
(事務所内には腰を打ち付ける音と、卑猥な水音が次第に大きくなっていく) あんっ、んっ、や、変態っ…!
(ピストンをするたびに喘ぎ声が漏れる)
(愛液の水音といやらしい声がリズムよく響く)
私は感じてなんか…っ あぅっ!
(乳首を直接弄られてさらに固くなる)
(言葉とは逆に身体は快感で悶えて) 素直になれよ
まあ、そういう反抗的な女も嫌いじゃないけどな
(指で乳首を強く摘み刺激を加えながら)
(ピストン運動はさらに激しさを増していく)
ああぁ、気持ちいいねぇ
こんなにいいんじゃ、そろそろ出そうだな
(両手でお尻を掴むと、今まで以上に深く突き込むように腰を動かし)
ああぁ、でそうだ
うぅっくっ、いくぞ・・・でるっ・・・
(大きく腰を突き、奥深くに突き込んだ瞬間に)
(咲の子宮口にむかって、大量の精液が放出される) は?待っ、出すって…
ちょっと待っ… あっ!!
(深く突き刺さると身体がのけ反り)
あ、あぁっ……
(大量の精液が奥へと注がれていく…)
(身体に手を突いてただ受け入れるしかなく)
(呆然とした顔でうなだれる) はぁはぁはぁ・・・
(肩で息をしながら、ゆっくりと肉棒を抜いてくると)
(咲の肉襞の間から、とろりと愛液と混じり合った精液が垂れだす)
なかなか良かったよ、咲ちゃん、だっけ?
もう万引きなんかするんじゃないぞ
それとも・・・またこうされたくて、万引きしにくるか?
(いやらしい笑みを口元にうかべ、咲を眺める)
【ありがとうございました】
【リアでもたっぷり興奮させてもらいました】
【また犯したいくらいですw】
【これで終わりで大丈夫ですか?】 もうするわけないでしょ!
(ドロドロと精液が股から垂れたままパンツを履いてスカートも直し)
まぁ、でも… またしてあげてもいいかな…
(顔を赤らめ照れながら事務所から出ていく)
【私もリアで興奮しました】
【また機会があればぜひ、度々ここに顔を出しているので】
【今回はこれでありがとうございます! 楽しかったです】
【落ちますね】 着衣のまま生意気JKを犯したいです。
制服、私服どちらでも・・ 陽キャラの同級生に攻められたい陰キャラ女子です
一人で教室の掃除をしてる時に、強引にせめられたいです
希望があれば、エッチな格好もします あ、ゴメン。変換が間違ってる。
里実さんですね、訂正します。 こちらこそよろしく。
確認しますが、レイプでなく強引に口説くといった感じでいいでしょうか?
あと里実さんの希望やNGあったらどうぞ。
できるだけあわせます。 >>812
レイプは怖いので苦手です…
強引に口説いてください
あとはエッチな格好させてください、充さん好みの わかりました、書き出し自分からでいいでしょうか?
よければ次から書き出します。
あ、アンカーはいちいちつけてくれなくていいですよ。 充さんから書き出ししてくれますか
わかりました、待ってますね (掃除が終わると、他の男子女子は里実にあとかたづけを押し付けて帰ってしまった。
いじめではないが、里実の性格が地味なんで押し付けられやすいのだ・・・・
ただ、これはオレにとってはチャンスだった。
地味な性格で普段からうつむき気味だからみんな気づいていないのかもしれないが
里実はよくみるとけっこうかわいい。
アタックする絶好の機会だった)
あ〜、みんな里実に押し付けてひどいよな。
オレ手つだうから・・・・
(オレは里実と一緒に、バケツやらモップやらを集めてロッカーにしまいながら
耳元にささやいた)
言ったほうがいいぜ、ちゃんと最後まで片付けてってさ。 (一人でモップで教室をかけていると、充さんが来た。全然話さないから最初はちょっと困ったけど、手伝ってくれて心をちょっと許す)
あ、〇〇くん(名字です)…
手伝ってくれてありがとう…
(ボソボソと小声で)
ん…私この後も部活とかなかったから…
別に平気だよ…
〇〇くんは大丈夫なの?時間…
(カバンを持ち、帰ろうとする) 大丈夫、大丈夫・・・
(オレは帰ろうとする里実の前に立ちふさがり、手のひらをヒラヒラとふった)
いや〜、実は里実と二人っきりになれるの待ってたんだ。
みんな分かってないみたいだけど、里実ってかわいいじゃん。
ね、オレとつきあってくれない? おねがい!
(オレは両手を合わせて里実を拝むように言った。
口調は冗談ぽいが言ってる内容は本気だった)
ずっと言おうと思ってたんだ。 (突然前に立ち塞がる充さんに驚いて。突然の告白に、更に頭が混乱する)
え…?え?
何言ってるの?私と〇〇くん、全然お話した事ないし…
そんな、私…自分に自信もないし…
それに…
(両手を口に当てて拝む充さんを見て)
それに…困ります…その…
いきなりこんな事は…
(帰ろうとしてたのに、困り果ててしまい、その場から動かない) オレは里実のこと見てたよ。
だから好きになったんだ、ホントだよ。
実は今の掃除中にモップかけてる里実のことずっと見てたんだ。
(そこでオレは声をひそめてナイショの告白を耳元にささやく)
里実、一生懸命モップかけてたから突き出したお尻のラインが丸分かりで、
オレこんなになっちゃったんだ・・・・・
(指先で自分の股間を示す。
ズボンの前がもっこり膨らんでいる・・・・・)
こんなハッキリした証拠はないだろ。
さわってみる?
(オレは里実の手を取り、ズボンのふくらみに触れさせる。
布地越しでも里実にさわられてると思うだけで勃起した股間がビクンと震えた) み、見てた…?
好きになったって…うう…
(顔を赤くして困った顔をする)
ええ!?…い、嫌だっ…
そんなの、困りますっ…
(膨らんだ股間を見て、後ろに一歩下がる)
(けど、手を掴まれて、手を股間に当てられて)
あっ…いや、やめて…
(固まってしまい、股間から手を離さない)
ああ…こんなに…なんで… 分かってくれた?
オレが里実のこと好きだって。
(そう言って身体を離すと、今度は真面目な顔で言う)
いきなりゴメン、オレあせりすぎだよね。
やっぱ最初はキスからだよね・・・・・
(勝手な理屈を言って腰を抱き寄せると、驚いて開かれた里実の唇に自分の唇を重ねる。
最初は軽く触れるだけ・・・・
それが何度か繰り返され、徐々に深いキスになっていく・・・・
同時に抱き寄せた里実の下腹部にオレの堅くなったモノを押し付け、
手が里実のお尻をまさぐる) (焦りすぎたと反省した顔を見せる充さんにホッとしたが、今度は突然唇を奪われる。目を見開いて驚く)
んぅっ!んう、ふぅ、あっ…
ダメっ…あぁっ…んん…ちゅっ、
くちゅ…じゅる…
(次第に音を立てるキスに代わり、目に涙をためてキスをされる)
いやぁ、触んないでくださいっ…あぁ/
(今からちょっと返事遅くなります、ごめんなさい) 里実、かわいいよ・・・・
ウソじゃない、オレ本気だから・・・・
(暖かい身体を抱きしめたまま、催眠術でもかけるように
耳たぶに息を吹きかけながらささやく)
里実はおとなしいけど、ほんの少しだけ積極的に、
大胆になってみたら?
オレを実験台にしてくれていいから。
(オレはお尻にまわした手でスカートをたくし上げ、
パンツに指をかけると一気に引きおろしてしまう。
小さく丸まった白い下着が右足首にまとわりついている・・・・)
それでオレのこと誘惑してみて。
その机に手をついて、オレに向かってお尻を突き出して・・・
で、自分でスカートをたくしあげてみてよ。
最高にセクシーだから。 本気とか…そんなのじゃなくて…んん…
(抵抗する事もパニックで忘れてしまい、なすがままに)
そんな事出来るわけないでしょ…ああっ
(下着を下ろされて、必死に上げようとするがそれもできず)
…で、できないです…/
〇〇くんの事…そんな…好きじゃない人にそんな事…うう… だからさ、好きになれるかどうかお試しってことで。
ほらほら・・・・
(オレは里実の両手を机につかせ、強引に里実の腰を背後から持ち上げる。
そしてゆっくりスカートを持ち上げていく・・・)
ク〜ッ! かわいい!!
(おとなしそうな里実がお尻を突き出し、恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めて
自分のスカートをまくり上げる・・・・
白いお尻と、ピッタリと閉じた陰唇があらわになる)
里実、きれいなあそこしてるんだね。
かっこいいよ・・・・クラスの女子の誰よりも・・・・
オレのも見てくれよ。
(オレはベルトを外し、ズボンと下着を脱ぎ捨てる。 【ゴメン、最後が一行足りませんでした】
(オレはベルトを外し、ズボンと下着を脱ぎ捨てる。
むき出しになった反り返る肉棒を里実の視線にさらす) ごめんなさい
仕事の電話、抜け出さそうにないです
落ちます 本当ごめんなさい 生意気JKが犯されるシチュで募集。
先生、元カレ、他校の男子などシチュは相談で >>831
まだいらっしゃいましたらよろしくお願いします
下品ビッチと言うよりは優等生な生意気系がいいのですがどうでしょうか 着衣のまま犯され何度もいかされるJK募集してみます (ここは私立の女子校。図書室は一般にも解放されており日々様々な人が訪れています。)
閉館時間を過ぎて退出しようとしたら偶然にも教員の生徒に対するセクハラを目撃してしまい、我慢出来なくなって残された女子高生を襲うという感じのシチュでお相手してくださる方を募集します。
詳しい内容はご相談の上決めたいと考えています。 >>836 お相手お願いします
(IDがでなくなったようなので酉つけました) こんにちは、よろしくお願いしますね。
何かご希望やNGがありましたら教えてください まじめそうな子がいいですね
書き出しはこちらからでもいいですがどんなセクハラ行為をされてるか書いてもらえるとうれしいです
スカグロは苦手です
できれば酉つけてもらえると混乱しないかと思います 真面目そうな娘ですね、了解しました。
ではついでなので書き出しはこちらからしましょうか。
NGは同じですので大丈夫です。 書き出しお願いできると助かります
どういうのがお好きなのかも想像できると思いますし
こちらがどういう男かの指定もあれば教えてください
書き出し待ってますね (閉館を告げるベルが鳴ってから十数分が経った頃、扉を開いて一人の教員が図書室へとやってくる。
その教員は適当に辺りを見回して人気がないのを確認するとカウンターで司書を行なっていた生徒の手を引き、中央の一番大きな机にうつ伏せに押し付けるとお尻を突き出させる)
やっ、やだ、先生・・・
(生徒が躊躇っているのを気にする様子もなく慣れた手つきでショーツを膝まで引き下ろし露わになった割れ目に指を押し込んでいく。
静かな図書室には少女の苦しそうな呻き声と、やがてイラやしい水音が響き始める) (女子高生を見たいだけで特に用事もなく図書館に来ている男)
(てきぱきと仕事を片付けるカウンターの女の子が特にお気に入りで)
おっと、閉館か…
名残惜しいけど鍵閉められる前に帰るか
(死角になっているところで帰り支度をしてると教師らしい男がやってきて)
あの子の担任かなんかかな…
おいおい…ちょっとまてよ…
(自分がいる方に二人がやってくると書架の陰に慌てて身を隠し)
こんなの、リアでもあるんだ…
すっげーやらしい音…
最後までみちゃおう…
(図書館の机の上で痴漢というには激しすぎる行為をされている女の子の痴態を見つめてて) んっ、くぅ・・・
(暫く無心のままに指を動かしていたが絶頂が近いと知るとその指の出し入れを一層激しくし、やがて絶頂を迎えると愛液が溢れでて教員の手やずり下ろしたショーツ、赤い厚手の絨毯を汚していく)
(少女が達した後も暫く指で犯し続け、我慢出来なくなり膝がカクンと折れるとようやくその指を引き抜く)
(教員はポケットからハンカチを取り出し手を拭うとついでにローターを取り出しお尻に押し込んでしまう。意識が朦朧とする少女に自宅まで取っては駄目だと釘を刺すとリモコンをベルトで太ももに固定し、足早に部屋を去っていく) (教員の指の動きが激しくなると女の子から苦しそうな声と愛液が漏れてきて)
(体が反り返ってもなおも攻められつづけるとお漏らしみたいに床に染みがついて)
(膝が震えて折れたところでようやく愛撫が終わりべっとりとぬれた指が抜かれるのが見えて)
すげぇ…
女子校の教師ってあんなことできるんだ…
えっ、まじかよ
(ローターを出して女の子の体に押し込んで指示をする声が聞こえて)
あのまま電車乗って痴漢とかされたら間違いなくレイプまでされちゃうじゃん…
(教員が出て行くと由美の死角からゆっくりと近づいて後ろから肩を抱いて)
ひどい先生だね
大丈夫?
【ローターはお尻ってことはアナルですか?】 ハァ・・・ハァ・・・
(教員が去った図書室では一人イカされた余韻を感じながら机にぐったりと寄りかかった少女が一人残される。
やがて乱れた息遣いが収まるとゆっくりと体を起こしショーツを引き上げる)
戸締りと片付け、しなきゃ・・・
(後でバレた時の事を恐れたのか律儀にローターはそのままにし震える足で歩き出そうとする)
きゃっ!?えっ・・・なんで・・・?
(急に肩を抱かれて驚いた表情で振り向くとそこには男性が立っていて、頭の中が真っ白になり訳もわからないまま立ち尽くしている)
【ローターはアナルですね。差し込まれたまま激しく犯されたいです。】 こんなにかわいいのに…
誰にもいわないから安心してね
(いかされて汗ばんだ女子高生の甘酸っぱい匂いを吸い込みながら)
いつもこんなことされてるの?
指だけで終わらせちゃうなんてひどいよね
おもちゃとかも入れちゃうくらいだから本当はもっといいことしたいんでしょ?
(アナルにローターを挿入されてるとはまだ気がついてなくて)
リモコンなんだってね
どうやって使うのか教えてほしいな
(制服の上から胸を触り、スカートをまくりながら濡れた太ももを撫でてローターに触れて)
ここ?
(スイッチらしきところを押してみる)
【了解です。興奮しますね…】
【制服どんなのでしょう?セーラー?ブレザー?】 い、いやぁ・・・やめてくださぃ・・・
(元々大人しい性格なのか抵抗も弱々しく消え入りそうなか細い声で哀願する)
うぅ、それは・・・
(顔を真っ赤にしたまま言葉に詰まり俯く仕草からはこのような行為は日常的に行われているのだろうと安易に想像出来る)
だ、だめっ!押しちゃ・・・きゃぁっ!
(元々弱々しく振動していたローターはリモコンの操作で刺激を強めてしまう。
その刺激に耐えきれず小さく悲鳴を漏らし、足を震わせながら苦しそうにあえぎ声を漏らす)
【制服はブレザーでお願い出来ますか?】 ローター、感じちゃうんだ
若いからよけいに敏感なのかな
(ブラウスの上からおっぱいを揉んで耳をしゃぶって)
奥まで入ってるのかな
調べちゃおうかな
(ローターを止めずにスカートの中の手で湿ったショーツの上から秘部をまさぐり)
ここ?ん?あれ?なにもっと奥?
(ローターが仕込まれてると思ってた秘部に触れても入ってなくて)
(ショーツを食い込ませて指で奥まで探して)
まさか…
ここじゃなくて、後ろの方?うわ!?ここかぁ
(指先に伝わる振動が後ろから来てることに気づいてアナルに指を当てると強烈な振動が伝わって)
お尻の穴、犯されるのも好きなんだ
意外と変態なんだね
(ショーツを食い込ませて秘部の割れ目からアナルを指でこすり)
(ブラウスとブラジャーの上から乳首を探って) お、お願いします・・・もうやめてください・・・
(ローターの刺激に耐えながらもやめるようお願いをするがそんな事を気にする様子もなく胸や耳を刺激され辛そうな表情を浮かべる)
えっ、ちょっとやめっ・・・そこは駄目だから・・・
(ショーツの上からお尻のあたりを強く押し込まれるとイヤイヤと首を振り、自然と割れ目からは愛液が滲み始める) なに言ってるの?
まだ始まったばっかりだよ
気持ちいいんだろう?
(湿ったショーツは新たに漏れ出した愛液でぬめってきて)
もっと気持ちよくしてあげるよ
(さっき由美が後ろから指で犯されてたテーブルに仰向けに押し倒して)
(荒い息づかいをしながらブラウスのボタンを中途半端に外してはだけさせブラジャーをずらし)
きれいなおっぱいだね
(汗ばんだおっぱいにむしゃぶりつき谷間に顔を埋めたり乳首を舐めたりし)
あそこはどうなってるの?みちゃおうかな
(足をひろげると秘部の形に染みがついたショーツが食い込んでて、後ろの方はぶるぶる震えてて)
さっき先生に指入れられてたのはこっちの穴だよね
どんな味になってるのかな?
(始めは舌先をショーツの染みにそーっと這わせ焦らして)
(反応を見ながら舌先でショーツを由美の中に押し込んでいく やっ、やぁっ・・・乱暴にしないで・・・
(テーブルの上に仰向けに寝かされると乱暴に胸元を乱され程よく膨らんだ胸が露出する。
恥ずかしさから涙目になりながら震えて抵抗できずにいる)
いやぁ、見ないで・・・
(股を閉じようとするが体をねじ込まれてそれも叶わず、目前にはびっしょりと濡れたショーツが晒される)
んぁっ、やぁん・・・
(先ほどまで犯されていた割れ目は未だ敏感で、舌が這わされると膝を小刻みに震わせる) かわいい声だね
まだあんまり慣れてないのかな
そのわりにはおまんこの味はもう大人だよ
(両方の乳首をつまみながらショーツの上からクンニを続けると)
(甘い声を漏らしながら足が震えて腰がくいっと動いて)
指とべろどっちが好き?
両方でしちゃおうかな
(両手で由美の股間をさすってショーツの両側から中に指を入れて開くとメスのにおいが立ち上って)
こんな風にされたことある?
(両手の指を一本ずつ挿入し中でかきまぜて)
(舌はショーツの上からクリトリスをしつこく攻めて)
お尻とおまんこ同時に攻められるの好き? すみません!ちょっと用事ができて落ちなければならなくなりました。途中なのに非常に申し訳ありません わっかりました
最後までできなくて残念だったけどかわいくてすごくよかったですよ
またよろしくお願いします
落ちます 女子高生に痴漢扱いされた男性が復讐するシチュで募集します
できれば制服着衣が希望でNGはスカグロです よろしくお願いします
そちらはどんな感じでしょうか?
サラリーマンとか…あまりおじさんは無理ですけど こちらは20代のサラリーマンでお願いします
復讐ということですが
痴漢委間違われた後、咲さんをつけて行ってトイレなどに押し込んで、という感じでしょうか?
想定していたシチュあれば、教えてください ありがとうございます
痴漢に間違われて捕まるもなんとか釈放、後日電車でその女子高生を見かけてトイレに連れ込み復讐する感じですね
始めるのはその後日からでいいので わかりました
それでは書き出してみますね
(混んでいる通勤電車の中で、ふと周りに視線をおくると)
(そこに先日痴漢呼ばわりしてきた女子高生の咲の姿をみつけ)
あっ・・・あいつは、この前の・・・
(先日の屈辱がよみがえり、気づかれないような位置をとりながら)
(咲が降りた液で、自分もおり後をつけ)
(人が少なくなったのを見計らって、距離をつめ、咲の腕をつかみ)
おいっ、ちょっと待てよ、こっちこい
(腕を引いて、多目的トイレに連れ込み)
あの時はよくも人のこと痴漢扱いしてくれたな・・・
今日はその時のお礼をさせてもらうからな (ブレザーの制服に丈の短いスカート、いかにも遊んでそうな格好の女子高生)
(電車に乗って通学しており、満員電車の中ではけっこう目立つ)
(駅に着くとスマホをいじりながら歩いて)
(しばらくすると後ろから手を掴まれいきなり連れていかれる)
…っ!? あ、あんたこの前の…
(トイレに連れ込まれてその男の顔を見て驚く)
な、なんで? 今頃捕まってるはずじゃ…
(と、まずい状況に逃げようとする)
【ありがとうございます】 よくもそんなこと言えるな
触ってもいないのに、捕まって・・・釈放されるまでどれほど大変だったか・・・
(思い出すと再び怒りがこみあげてきて)
今日はたっぷり、あの日のお礼をさせてもらうからな
(後ろ手でトイレにカギをかけると)
(ブラウスの胸元や、スカートから伸びる太腿をじろじろと眺め)
この前は、全く触りもしないのに痴漢扱いしてくれたからな
今日はたっぷり触ってやるよ
(咲を壁に押さえつけると、太腿を撫で、そのままスカートの中へと手を侵入させる) なっ…!
(鍵をかけられ逃げる事ができず)
っ、だ、だって!あの時触ってたでしょ!?
(自分でも敦が痴漢していないのは分かってるが)
(それでもまだ痴漢呼ばわりする)
んっ… 何して… 本当に犯罪じゃないのよ…!
(スカートの中に入ってくる腕を掴んで引っ張り出そうとする) まだ、そんなこと言うのか
(咲に手を掴まれるものの、力にモノを言わせ)
(スカートの中の下着に手をかけると、中へと手を入れ)
本当に触られるっていうのが、どういうことか教えてやるよ
(下着の中で手を動かし、咲の茂みをかき分け、肉襞へと指を無理矢理挿し入れる)
犯罪者だ?
無実の人間を犯人呼ばわりするやつも、十分犯罪者だぞ
(顔を近づけると、咲の耳をそっと舐め) ちょっ… あっ…!
(ショーツの中にまで手は入ってきて)
(もぞもぞと動けば思わず声が出てしまう)
ひぁんっ…! んっ、変態っ…!
(割れ目をいじられながら耳も舐められる)
(びくっと身体が動いて足が震え)
(強気な態度もだんだん弱くなる) (耳を舐めたそのままの体勢で)
この身体に、本当の痴漢ってのがどんなものか教えてやるよ
(肉襞の中へ入れた指をクニクニと動かし刺激して)
さっきまでの威勢はどうしたんだ?
(膣内をかき回すように指を動かすと、ぬるっとした体液が分泌されてきたのを感じ)
ふふっ・・・なんだ、気持ちいいのか
痴漢男に弄られて、感じてるのか?
(卑猥な笑みを浮かべ、さらに指を動かすと)
(ぬちゅぬちゅといやらしい音が立ち始める) やっ、んっ!あぁっ…!
(割れ目の中で敦の指が動く…)
(くちゅくちゅと水音も鳴り出し)
か、感じてないわよ…っ んんっ…
(顔を赤くして否定するも身体は正直で)
(身体を震わせ、甘い声が漏れて)
(ショーツにシミが広がる) なかなか、敏感な身体してるじゃないか
(咲が感じ始めていることがわかり)
(押さえつけていた手を離すと、その手でブラウスのボタンを外すと)
(ブラをずらし、現れた乳首に吸い付く)
んちゅんぅ・・・じゅるちゅっ・・・
乳首もこんなにコリコリにして・・・いやらしいねぇ・・・興奮してきたぞ
(自分のベルトに手をかけると、すでに硬く勃起したチンポを取り出し)
(咲を後ろ向かせ、壁に手を突かせてお尻を突き出させると)
そろそろ、仕上げといこうか
(スカートを捲り、下着を膝まで下ろすと)
(右手を添えた肉棒の亀頭を、咲の肉襞にあて) んぁっ! あ、あんっ!やだ…っ
(晒された乳首を吸われて足がガクガク震える)
(愛液は太ももを伝って垂れて乳首もすぐに固くなる)
は…? え、ちょっ、待って!
お願い、それだけは…
(後ろを向かれお尻を突き出し、スカートを捲られて露出する)
(そこに敦の勃起の先端が当てがわれ)
(嫌だとばかり懇願する) (焦らすように、亀頭を動かし)
(特にクリのあたりを何度も往復させて刺激して)
それだけは?なんだ、言ってみろよ
入れてくださいって、お願いするか?
(意地の悪い笑みを浮かべ、咲の体液でぬるぬるになった亀頭を擦りつけ)
ほら、こんなにぬるぬるだから・・・
(ぐっと腰を突き出すと、肉襞を押し分けぬちゅっという音とともに肉棒が挿入され)
(そのまま一気に根元まで押し込む)
あーあ、全部咥えこまれちゃったよ
(咲のお尻を両手でしっかりと掴み支えると)
(大きく腰を前後させ、ゆっくりとしたピストン運動を開始する) ち、違っ! それだけはやめてって…
ああっっ!! あ、あぁ…っ
(こちらの願いも虚しく、ゆっくりと深くペニスは入ってくる)
(びくびくお尻を中心に震わせて、上半身が少しのけ反る)
この変態っ、んっ、あっ!
(腰を動かされるたびに声が出て)
(ペニスに愛液が絡みつき締めつける) いい眺めだねぇ
こんな制服姿の女子高生をやれるんだから
(少しずつピストンする速度をあげながら)
ふふ、そんな変態に犯されて、こんなに濡らして
お前も十分変態だよ
(狭いトイレの中で、打ち付けるたびに肉がぶつかる音と)
(膣内で体液が擦れる卑猥な音が大きくなり)
そんなに締め付けるなよ
気持ちよすぎて、でちゃうだろ
(からかうような言葉をかけながら)
(腰の動きは激しさを増し、徐々に射精に近づいていく) んっ、んっ、あんっ、あっ!
(ピストンに合わせるように喘ぎ声が漏れる)
(最初の強気な態度はもうなくて今は快楽に悶える淫乱な女子高生)
やっ、はぁっ! あぁっ!激しっ…!
(もはや抵抗もできず、ピストンが早くなると胸も揺れ)
(トイレの外にまで聞こえそうなほど喘ぐ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています