この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485003191/ 雰囲気に慣れるために体験する、というのですか?
(思いもよらず近いところで執事の声がして、振り返ると同時に腕を取られ)
…え?
(何がよろしいのかわからないうちに、背後から伸びた手によって細い手首に革の拘束具を巻かれてしまう)
なに?!何をするの、伊庭っ
これを外して…っ
(混乱した声で執事にそういうと、空いている左手で手錠の留め具をはずそうとするが) (手錠には大型犬をつなぎ止めるような太い鎖が結びつけられ
一方の端は天井のウィンチに巻き付けられて、モーターで自在に長さを調整可能な仕掛けがなされている)
奥さま、そう慌てずに…
(手のひらに収まる小さなリモコンを操作すると、天井のウィンチが素早く巻き上げられ
じゃらじゃらと鎖を引っ張り
繭乃の右腕が高々と吊り上げられて)
わたくしにお任せくださいませ。
あまり抵抗なされますと、お召し物の外に出る肌にまで跡がつくようなことにもなりかねませんので…
(右腕をピンと突き上げ、足は爪先立ちに近い不安定な態勢でゆらゆらと揺れる繭乃の背後にまわり
ワンピースのジッパーをジリジリと下ろしてゆく) なに、をっ…っ ぁっ、あああ!んう、ん!
(留め具に爪を立て外そうともがく間に、手慣れた様子でカチャリ、ガチャリといくつもの音がして、モーター音と共に体が片側だけ引き伸ばされていく)
ひっ!伊庭、…た、たすけてらやめて…やめてっ
(完全に片手上げの背伸びをして不安定に爪先がたたらを踏む)
(手を伸ばして拘束を解こうとあがく度に体が揺れる)
(背中がひんやりした空気に触れ、服が脱がされて行こうとするのがわかり、必死でいやいやと首を振ると、長い髪が左右に揺れる)
やっ、やめて、やめなさいっ伊庭
旦那様がなんて言うか… んっ、こんなこと、ゆるされませんっ
(パーティーの時にも見えた、染みひとつない白い背中が露になつ て) (落ちてきたワンピースを胸のところに残りの片手を宛て、抑えて背後の伊庭に向かって言うが、
上品なレースのついた水色のブラが見えてくる)
や、やめて!
もうほどいて、おろして、っ! その旦那様からの御依頼ですので。
いましばらくご辛抱を…
(腰のあたりまでジッパーを下げ終えると、小児の着替えを補助するように左腕を袖から抜いてやり
上半身からワンピースをはぎ取ると、右腕に通ったままの袖だけで衣服が身体からぶら下がり
ブラに覆われた乳房が照明の下で深い陰翳を落としている)
ああ、失礼しました。手順を誤りましたね、しかし外すわけにもいきませんので…
(テーラーで使うような巨大な裁ちバサミをキャビネから持ってくると
よく研がれた青光りする刃先を右袖の脇下から差し込み、しょきしょきと無造作に切断して)
さ、これでよろしいでしょうか…
(引っ掛かりをなくしたワンピースがストンと床に落ち、足元にわだかまって
繭乃の身体にはブラとショーツだけが残る有り様に) そんなっ!
(夫である旦那様からの依頼と聞いて悲鳴のような声をあげる)
(不自由な体を爪先で支え、ワンピースを、抑えて脱がされまいとするも)
い、いやぁ…っ
(笑いを含んだ声でいなされ、手際よく半裸の姿とされてしまう)
(まだ子を産んだことのない体は引き締まって、盛り上がった胸は恐怖と混乱で激しく上下している)
ああ、あっ、そんな…っや、めて
見ないで…、見ないでっ
(羞恥の表情で執事に命令のような声で弱々しく言うが、お願いするまでには至らず)
や、やめなさいっ、伊庭
こんなこと…どうして旦那様が…
(片手で肌を隠しても、男を喜ばせるような媚にしかならず、不安定な中でも縮こませるように体を捻る) 旦那様と親しいご友人方は皆様、こうした遊びを好まれるようでして…
(言いながら顧客のサイズを測る仕立て屋のように繭乃の周囲を巡り
ブラのストラップ、ホックにハサミを入れ)
女主人に、つまり奥さまにおもてなしができるようにと。
どうも先日のご様子をみますに、奥さまはそうしたことは不得手のように旦那様が見てとられたようでして…
(床に落ちたワンピースの上にぱさりとブラが落ち、つんと上向いた形のよい乳房が露呈されて)
おわかりいただけましたか?
(まだ自由のまま残されていた左手首にも革手錠を手早く嵌めて締め上げ、右腕同様に鎖を天井に巻き上げると
肩幅よりやや広く両手を上げてバンザイをし、両脚は辛うじて爪先が床につく不安定な態勢をとらせて) 旦那様が…んぅっ、くっ、そんな…
私には、そんなそぶりなど、ん、いや、やっ、やめてっ、取らないでっ!いやあ…っ
(吊るされている自分の周りをゆっくり歩く執事を目で追いかけると、片手に力がかかって顔を顰める)
(自分には性癖の欠片も見せず、簡単な愛撫と短時間の処理のような寝間の行為で終わらせていたのを思い、驚きと屈辱にに目を開き)
(肌に冷たいハサミの刃が触れるとブルッと震わせて無意識に硬直して、大きな音で締め付けが緩んで悲鳴をあげ)
やっ、やめ、やめてっ
(隠そうとする手を難なく捕らえられ簡単に両腕をバンザイの格好で繋がれて)
(不安定に揺れる体に合わせて、むき出しの乳房が頼りなく揺れ、その先端は寒さか怯えかで頭をもたげ始めていて、更に羞恥を煽る)
ひっ、いや、いやぁ、お願い…ほどいてくっ、下さい
伊庭、ほどいて…旦那様におとりなしをっ、お願い…
(ついに執事にお願いをしてしまう) わたくしにお願いされましても。
一通り体験していだけませんと、旦那様のお言い付けに背くわけにはいきませんから…
(いつの間にか片手に
よくしなる細いカーボンの軸の先に、靴べらに似た厚い馬革の付いた乗馬鞭が握られており)
そろそろ素直に応じていただけませんでしょうか?奥さま…
(分厚く角の立った馬革のヘラの先端で、屹立しつつある繭乃の乳頭を器用に持ち上げ
ぴたびたと乳房の下を叩いてやり)
ああ、これなど奥さまにお似合いでは?
(見た目はマスクだが、革紐に穴の開いたボールギャグを繭乃の目の前に提げて見せ)
お綺麗な方には特に見栄えがいたしますから…
(まだ身じろぎして抵抗する繭乃の口を強引に開け、穴の開いたボールを噛ませて革紐を結ぶと
嚥下できなくなったよだれが唇の端や、ボールに開いた穴からとめどなく垂れ始める) そんな…旦那様のお言いつけって
こんなの、わたくしは望んでおりませんっ、伊庭…っ、や、さわらないでっ
んっ、くぅ…っ
(辱しめに声を出すまいと口を結ぶが、乳房を揺らすように叩いて音を立てられると)
ひっ、やめっ、やめて…
(静かな部屋に肌を叩く音が大きく響き、立ちあがりかけたた乳首が刺激でもっと硬く尖り出す)
はっ、やっ、んんんやっ、いやですっううむっぅ
んぐっふっ、んごっぉ
(口に押し込むように嵌められた口枷に、今まで生きてきて受けたことのない酷い扱いに、声を出せないまま嗚咽する)
(抗議の声も啜り泣きも、全部涎となってはしたなく口から零れ落ちて、
細い顎から床に、首筋を伝って鎖骨へと流れて)
ングっ、んぅっ、ぐふっうううてっ
(体を捻って手首を外そうともがく度にガチャガチャと鎖の鳴る無情な音がして) やあ、やはりお似合いでございます奥さま…
お綺麗な方が無様に身悶えなさるのは、この部屋にいらっしゃる方々がことの他お悦びになりますから。
(閉じられない唇から滝のようによだれを垂れ流し、首筋から鎖骨まで濡らしながら
不明瞭な濁った嗚咽をあげる繭乃の頬をぴたびたと乗馬鞭で撫でて)
こちらも脱いで頂きましょうか?
(じょきん、じょきんとハサミを鳴らしショーツの両脇を切断すると
形よく整えられてはいるが、密度の高い恥毛と引き締まった尻肉が現れ)
最近は旦那様とは…いかがです?
夜の方は…
(濃い恥毛を鞭の先端で逆立てるように下から上に走らせ、両脚の間に差し込むと
平たい馬革のヘラで真下から局部を愛撫し、秘裂の狭間を執拗に尖った角でなぞって) 大変申し訳ありません、これからという時ですが急用発生でして…
復帰の目処が立ちませんので、残念ですが落ちさせてください。
本当にごめんなさい… ぐっ、くほっん、んくぐ…ふぅっ
(苦しげに顔を歪めて、言葉にならぬ声をあげると、空いた穴から唾液がつぅっと垂れ下がる。
鼻筋の通った鼻は苦しげに皺寄り形よい小鼻が開く)
んーーっ、んーーっんむっっーっ、ン!
(肌と布の間に差し入れられた刃が触れると、今度は自由になる両脚をばたつかせて抵抗するが)
ひぐぅっ!んんっくふぐぐっ
んぐぅぅ、っぅんぐふ
(動物の呻き声のようなくぐもった声で叫ぶと
全裸とされた姿を恥ずかしく思い腿をぴったりと閉じ)
んっ、んぐ、くぷっぶぅうっ
んーっ、んっ
(差し込まれるヘラを押し返すように身を捩り、羞恥に染まる顔を伊庭に向け、潤んだ目で睨み付ける) >>202
きゃ、恥ずかしいw
お知らせをありがとうございました
遅レスで、且つ展開が遅くて本当にすみません
お相手を頂きありがとうございました
こちらも落ちます
【以下お使いになれます】 少しSっ気のある有閑マダムです
仕事に忠実でまじめな執事を、言葉でいたぶりながら奉仕させたいわ >>206
いいわよ
近藤は歳はいくつ?
私は38歳だけど構わないかしら?
90・61・88とスタイルは維持してきてるつもりだけど… ありがとうございます。誠心誠意ご奉仕させて頂きます
実際の年齢は奥様の少し下といったところですが、精力旺盛な若者がよろしければ対応可能です
奥様の年齢スタイルどれも素晴らしく、お相手させて頂けるだけ光栄にございます 実年齢でいいわよ…その方がリアルで…
それじゃあ書き出すから、ちょっと待っててくださるかしら? 畏まりました。そうしましたら33歳でお願い致します
ご要望などございましたら随時【】でお知らせ頂けるとありがたいです
書き出しありがとうございます。楽しみに待っています (高台にある高級住宅地…その中でも一際大きな綾小路家)
(その家に住むのは某会社の会長とその社長夫人である君江、そして数人の使用人達…)
(ジャグジーで一人くつろいだ君江は、大きめのバスタオルを体に巻き寝室へと向かいます)
近藤! 近藤はいる?
寝室にワインを持ってきてちょうだい!
そうね…主人が大切にしていたロマネ・コンティがいいわね
早く持ってきてちょうだい! はい、奥様、近藤はここにいます
(一番の古株という訳ではないが、実直に仕事をこなしてきたであろう真面目そうな中年の使用人が返事をする)
ロマネ・コンティ…ですか。畏まりました、ただいまお持ち致します
(主が秘蔵している1本を指定してきた奥様に一瞬言葉が詰まるが、主より言う通りにしてやるよう指示を仰せつかっているため、すぐにセラーへ取りに行く)
奥様、失礼致します。お待たせ致しました、こちらロマネ・コンティにございます
(ボトルとグラスをテーブルに置く。まだ赤みを帯びた奥様の柔肌をなるべく直視しないよう注意しながら) (大きなキングサイズのベッド…その上でバスタオル一枚でくつろぐ君江)
主人はまだ帰ってきてないの?
どうせまた若い秘書のところでしょ? どこがいいのかしら…あんな小娘…
(主人の逢瀬を想像して眉間に皴を寄せながらワインを一口飲みます)
近藤はどうなの? あんな小娘に欲情したりするの? はい。旦那様はまだお帰りになっておりません
(奥様の苛立った様子になだめるように)
いえいえ、今旦那様の会社は報道にも乗るような大きな案件を抱えておりますから、きっとご調整に忙しいのでしょう
秘書様にですか?そうですね、若さは武器とは思いますが、男も自分のような年齢になってきますとハリよりも肌に吸い付いてくるようなしっとりさを重視するものもおります
(逃げ切れる質問ではないと察して率直に答える)
奥様、その話も大事かとは存じますが、早くお召し物を身につけませんと…それこそ風邪など引かれては私が旦那様から…
(バスタオルで隠された胸元、そこからスラリと伸びる脚に意識を奪われてしまうのは、いくら使用人といえど男のサガには反し難い部分があり) そうよね…近藤はあんな小娘には興奮しないわよね…
ふふふ、知ってるのよ近藤…先週、あなたが見ていたの…
地下の駐車場で私と運転手がしていたこと…あなた見ていたでしょ?
前かがみになって股間を押さえたりしながら…
そう、主人があの小娘におだてられて買った真赤なフェラーリ…
そのボンネットの上で運転手に抱かれてやったのよ!
いい気分だったわ…小娘の為に買ったフェラーリの上で自分の妻が犯されてるなんて
主人が知ったらと思うと…
それを見て興奮していたんでしょ?
(バスタオルの裾をひらりとまくると、丁寧に整えられた恥毛とわずかに奥へ続く割れ目の一部が…)
ほら、ここを見て興奮してたんでしょ… 全く興奮しないかというとそれはそれで語弊がありますが…奥様、それは一体なんの話でしょうか
(奥様の機嫌がよくなったところで、つい真面目に言葉を返してしまう。それについて叱責を受けず密かにホッとしていたところ、奥様の言葉に心臓がドクンと一つ大きく鼓動を打つ)
地下の駐車場、奥様と運転手、一瞬奥様と目があったような気がしました。欲情に濡れておりましたのできっと気づかれてないと楽観的に考えておりましたが、お見通しだったのですね
(言い訳は通じないと判断し事実と認める)
真っ赤なフェラーリの上で若い男の体に組み伏せられる奥様、その肢体、声に興奮しない者などございません
(白状をしていると奥様のバスタオルがめくれ、最も隠すべきところが半ば露わになる)
奥様、いけません。そのようなこと、お隠しくださいませ
(懸命に視線を外して進言する。その股間は膨らみを帯びてきており) あなたが持ってきたそのロマネ・コンティ…主人がいくらで買ったと思う?
それ、オークションで数百万で競り落としたのよ
そのロマネ・コンティで妻が使用人に弄ばれたら、主人はどんな気持ちかしら…
そのボトルが妻の大事なところに…ああ、想像しただけでぞくぞくしちゃう!
(静かに足を開くと、艶めかしいその中心がパックリと開きます)
ほら、どうすればいいかわかるでしょ?
近藤がやらないなら、また運転手に頼もうかしら…
それとも料理長とキッチンで… ロマネ・コンティ、とても希少なワインとは存じておりましたが、それほどとは。不勉強でございました
(恭しく頭を下げる)
奥様、何を仰っているのですか…私の中の奥様とあの日駐車場で見た奥様や今日の奥様は同じ方とは思えません
普段はあんなに旦那様を立てていらっしゃるではないですか
なぜ、そのような当てつけめいた行為ばかり
(尊敬して仕えてきた奥様の初めて見る一面に戸惑いと興奮を覚える)
運転手やコックになどさせないでください
これは私が奥様から仰せつかった仕事ですので
(まだ中身の残るボトルを手に取るとベッドに近づいていく。奥様の中心に目が釘付け、呼吸も荒く…) これからなんですが、どうもネットがつながりにくくて…
すいませんがまたの機会にお願いします >>219
了解致しました
とても楽しいロールでした。また、機会があればお相手頂けると嬉しいです
こちらの方で閉めておきますね
以下空室 旦那様より御嬢様を躾けるようにと命を受けた執事でございます
躾けられる御嬢様を募集致します
上流階級の中では下位に位置する家に生まれて良家に嫁ぐことを使命とされた御嬢様
良家にふさわしい淑女になるためにいままで厳しい躾をされてきて
年頃になってきた頃に男への奉仕についても学ぶようにと
将来の旦那様へのご奉仕などを学ぶために執事によっての指導されることにという内容でお相手いただける方を募集いたします 執事に厳しく仕付けられたい奥様かお嬢様はいませんか お願いします
21歳で嫁いできたばかり…という設定でお願いしたいです ありがとうございます
細かい設定はお任せします
NGは、痛いことです
書き出しお願いしていいですか? 了解しました。軽いスパンキング程度はどうでしょうか?
では書き出してみますね コンコン、… 奥様。よろしいですか
(静かなノックの音の後ゆっくりとドアを開き頭を下げ入室する黒服の執事)
今日もレッスンを始めたいと思いますがご準備は宜しいですか?
(澄んだ眼で部屋の主を見詰める黒髪の執事は背が高く30歳くらいに見える) あ…わかりました
(戸がノックされたことにビクッと震えて、執事を見る
レッスンという言葉にあからさまに恐怖で顔をひきつらせて)
(ゆっくりと立ち上がり、執事の方に歩いていく)
【軽いのは大丈夫ですよ】 よろしい。それでは…
(まだ若く初々しい女主人に微笑みをたたえ肯くとその場に膝をつきしゃがんで)
いつも通り… しっかりできているか検査をさせていただきますね。
(ネグリジェの長い裾を両手に摘むとゆっくりと持ち上げていく)
(すぐに膝頭が現れ真っ白い肌をした太ももが露になって、遠慮なく広げられる裾の下から下着が見える)
………
(徐にそこへ顔を寄せる執事の息が温かく秘部にかかる) あっ、やっ
(衣擦れの音がして、咄嗟に目をつむる
足が曝されていき、下着が見られている感覚に顔を真っ赤にさせて)
ひぁっ
(急に秘部に生暖かい吐息が当たり、ピクンと身体を震わせて)
や、やだっ…
(思わず、後退りをして、その拍子にバランスを崩してしまう) どうなさいました。駄目ですよこれくらいの事で動揺されては
(後ずさりする体を支えるように手を腰に回し、立ち上がりながらネグリジェの裾を胸に向かって捲り上げて)
ほら手をあげて。
ちゃんと言われたとおりにしていますね?
(体にはショーツ以外は着けていなくて綺麗な両の乳房が裾の下からまろびでて)
さ… これでいい。隠しては駄目ですよ、そう教えたでしょう?
しっかり気をつけをして立っていなさい…
(手際良く頭から抜き取ってしまうと、下着一枚で立ちすくむ奥様の体を観察する) きゃっ!やめっ
(いきなり、ネグリジェをまくりあげられて悲鳴がでてしまう
下着一枚にされて、執事の厳しい声に震えながら立ちすくむ)
んっ…
(じっくりと、舐められるように見られ嫌なのに、ピンクの乳首はツンと勃ち、あそこも愛液が溢れるのを感じて無意識に太ももを擦り合わせる) … きちんとケアをして清潔にされているようですね?
(手で覆い隠すことも出来ず恥じらう様子を楽しむようにして)
猫背にならないでもっと胸を張って
手は体の横につけるのですよ?
(美しい曲面を描く乳房の先端にあたる場所に視線を投げかける)
どうしたのです結愛様これは?
勝手にこんなに固く、勃起をさせて。
(ゆっくりと手を伸ばしていくと卑猥な言葉を囁きながら中指の先で隆起した乳首を撫でる) はうっ、これは、ちがうのっ
(勃起した乳首を刺激され、耳許で卑猥な言葉を囁かれて身体を隠すようにしゃがみこんでしまう)
お、お願いします…もう、やめ…ひっ!
(震えながら必死に執事を見上げて懇願する
しかし、ズボンのそこを窮屈そうにしながら厳しい顔をしている執事に小さい悲鳴があがって)
…っ!離してっ
(恐怖で這って逃げだそうとするが、すぐに強い力で腕を掴まれてしまう) すみません。
いいところなのですが家族に呼ばれてしまったために、ごめんなさい。
また機会があればどうぞよろしくお願いします。
落ちます お嬢様!お嬢様ぁ!
(コツコツと冷静に音を立てはいるが、気持ちは焦りながら屋敷を探す執事)
どこに行ったんだ?あれほど寝てなきゃだめな身体なのに…
(少し額に汗が流れ、爪を噛む癖が思わず出てしまう)
【幼い頃からお仕えしている執事と少し病弱なお嬢様。お互い仄かに恋心を抱いている設置] 今日は雪でも降りそうなくらい寒いですね
(開け放したまど、カーテンは夜風に大きくはためき
バルコニーの向こうの棗の姿を見え隠れさせる)
(薄着のワンピースの上に、厚手のガウンを羽織っているが明らかに身体に障る夜風)
また、少しびねつがあるみたいです…
夜風が気持ちいいくらいですよ
(という感じで書いてみました) ありがとうございます。
設置は上記の通りですが、何かご希望やNGは? 設定は了解しました。
あまり幼い設定は苦手なので、出来るだけ年が上がいいのですが
何歳くらいまで大丈夫でしょうか。
希望は特には有りませんが、少しヤンデレさんな執事だと嬉しいですね。 (カーテンに見え隠れする棗の姿に安心と苛立ちが混ざりながら)
お嬢様…そんなところにいては身体に障ります
(すぐジャケットを脱ぎ、棗の肩に優しく包み込むように着させながら)
さ、まだ熱があるんだから、はやく部屋へ行きましょう。どうなされたんですか? 私も幼いのは少し苦手です。
棗さんの希望に合わせますよ?こちらは30代あたりで想定してました。
ヤンデレですか。わかりました。とにかく楽しみましょう 御免なさい、勝手に抜け出してしまって。
でも良いじゃないですか、冬だってあと何度超えられるか分かったものじゃ有りませんし。
少し冬を楽しんだって。
(ジャケットを受け取る際に触れ合った手は、明らかに棗の体温の方が高い)
…飽きただけですよ。
何か楽しいこと、きばらしはないかなと外に出てみただけです。
結構探しましたか?
…黒田のその怒ってる顔、見てれば少し楽しいですよ。
(挑発するような事を言って、大人しく部屋に入るが)
黒田、今から海にでも行きませんか?
ちょっと泳いで見たくなりました。
(と無茶苦茶な我儘を言う。)
(明らかに黒田を更にイラつかせたいのだ) では此方は22くらいで、病弱で縁談も儘ならない感じでお願いします。
其方も希望があればお教えください。 な、何を気弱なことを。
来年もその次の年もこうやって一緒に過ごせます。
(棗の熱い手が、身体の不調が確実に悪くなっている事を再認識するも悟られないように少し明るめに)
はい。探しましたよ!初めて一緒に隠れんぼした時を思い出しました。あの時は本当に分からなくて旦那様に怒られると思いヒヤヒヤしました。
(棗のを部屋に連れて行き、ベッドに寝かせながら、いきなりのワガママにグッと堪えながら)
おやおや…隠れんぼの次は海ですか…今夜は月のせいかな?少しオオカミになったかな?
(メガネを直しながら棗の顔に近づける) 年齢と縁談、了解です。
他に希望はありませんが、服装はスーツでメガネ。
あと久しぶりなんで少し遅いレスになると思います。
時間やタイミングが合わなければ気にせず落ちてください。 (にこりともせずに)
来年も再来年も、こうして過ごすなんて願い下げしたいところです。
(ベットに横たわり、胸の上で手を組んで目を瞑り)
もう…死んでもいいかなぁ…なんて
(片目を開けて)
そしたら、黒田ももう私を探さなくて良いから楽になるでしょうし?
オオカミにでも魚にでもなりたいですね。
(両目を開ければ黒田の顔を見つめる)
こう言う遊びなら付き合ってもらえますか?
(両手でワンピースの肩紐を下げて、胸元を大きく晒し)
隠れんぼも海水浴も駄目なら、こう言う事なら良いですか?
「私を壊して」みたいな遊びなら? 此方もレスは久しぶりですので、お互い様という事で。 (明らかに怒らせようと挑発している棗の顔を無視するかのように)
昨年も同じこと言ってビービーと子供のようにたの誰だっけな?
(少し苛立ちを抑える為に棗に分からないようにまた爪を噛む)
はい、はい。いくらでも隠れんぼしたければ鬼になるし、魚になるなら私は釣り人にでもなってどこまでも捕まえに行きますよ
(棗の露わになっていく胸元を敢えて見ないように、少し下唇を噛みながら)
やれやれ…気が早いな。水着に着替るならここじゃないだろ?さ、これ以上私を困らせないでください。お嬢様にはこれからの当家を守る必要がある身なのですから
(ワンピースを上げようと両手を伸ばす) お気遣いありがとう。
早速訂正、ビービーと泣いた…です。 む…黒田はつまらないですね。
本当に…別に捕まえて欲しいわけじゃないのに…
(ビッっと、ワンピースの首回りが伸びて糸がちぎれる音がする)
…私にこの家は守れないし…
ああ、そうだ…結婚できない私のために、お婿さんになってくださいよ
そしたら、黒田が当主なれば良いじゃないですか
(ピリピリ、ビッ…服が壊れて胸が殆どむき出しになる)
できちゃった婚って言うんんですか?
そう言ったので…ね?
黒田…お願いですよ。
(黒田の首に両腕を回す。
酷く体温が高い、目は潤んでいるし、熱のせいで変にテンションが高くなっているようだ。
饒舌に)
ああ、その気がないって言うならお口でしましょうか?
それとも、目の前で自分でして見ましょうか?
私だって、自分でできるんですよ?
どうしたいですか?黒田ぁ? (棗がこちらに詰め寄りながらワンピースがはだけていくのを冷静に見つつメガネを直す)
ええ…つまらない男に見えるでしょうね。
ただ長年お嬢様にお仕えしてきた自負がございます。これだけは言えます。誰よりも守ってきたと。
旦那様の手前、そんな当主なんて気は毛頭ございません。
(首に回された熱くなっていく棗の体温と潤んだ瞳が黒田の長年溜めていた思いを吐露させる)
ただ…お嬢様がこの黒田を1人の男として見ていただけるなら話は違います。
(メガネを外し口元を棗に重ねようと迫る) 棗さん?
落ちられたかな?
ごめんなさい。遅いレスで失礼しました。
以下 空いてます。 お相手様募集します。
女子校に通っている為男性経験が無く、友達との話題で性に興味が湧き始めて執事さんに教えて欲しいとお願いする感じで優しく手解きをしてくださる方を募集します。 はい、よろしくお願い致しますね
先にご希望やNGがあれば教えて頂けますか? お嬢さまは高校生設定、場所はお嬢さまの部屋でいいですか、
こちらは何歳ぐらいが希望でしょうか?
名前を入れて、そちらの希望、NGを教えてください。
こちらは、過度に汚いのや痛いのはNGってことでお願いします。 はい、こちらもそれで大丈夫です。
年齢は25歳くらいが希望でしょうか。
こちらの希望は大体上記の感じです。
NGはスカと暴力くらいでしょうか。
よろしければこちらから書き出しましょうか? 【こちらこそよろしくお願い致しますね】
あっ、あの・・・黒崎さん、ちょっとお願いがあるんですが・・・
(部屋の前を通りかかると不意に横から声を掛けてくる。
その様子から通りかかるのを待っていた様子で部屋の中まで連れて行く)
えっと、その・・・わ、私にエッチな事を教えて欲しいんです!
(普段から礼儀正しく真面目な香奈美からはおおよそ想像も出来ない発言を言い放つと恥ずかしさから顔を真っ赤にしてしまう) 【一応こちらの容姿を置いておきますね。体格は小柄で華奢な感じで胸は程よく膨らんだ感じです
髪は黒髪のセミロングで服装はワンピース丈のキャミソールでお願いします】 ハイ、なんでございますか香奈美お嬢さま。
(勉強のことでわからないところを教えて欲しいのだろうと思って部屋に入ったオレは
予想外の言葉に言葉を失った。
だが、頬を赤く染めてうつむく香奈美お嬢さまは本気のようだった。)
お嬢さま・・・・それは香奈美お嬢さまが好きになった方に教えていただけばいいのです。
急いで無理に知る必要はありません。
(オレは分別臭く言った。
実を言えば、以前仕えていた家で欲求不満解消の相手をさせられたことも数回ある。
自分よりもずっと年上の女性ばかりだが・・・・
先輩執事からは、それも仕事の内だと心得ろと言われたが慣れるものではない。
もちろん、その経験はすべて執事として胸の内に収めている。
だが、まさかお嬢さまからこんな頼みをされるとはまったく思っていなかった。
・・・・自分の言った言葉がひどく惜しいことのように思えたが、
簡単に承知するわけにはいかなかった。) 学校の友達からエッチをすると凄く気持ちいいって聞いて・・・でも私自分じゃどうしていいかもわからないの・・・
(最近少し様子がおかしいとかんじられた部分はそこにあったと安易に想像出来、
しかしそれでも散々悩んだあげくの告白だったようで)
お願い、変な事を言ってるって解ってるの・・・だけどこんな事お願い出来るのは黒崎さんだけなの。
(説得されるのは内心予想はしていたがこごで来て引くわけにもいかず涙目になりながら袖をギュッと握りしめる)
それに黒崎さんになら・・・
(そこまで言うと自分が愛の告白をしている事と同義であることに気づき顔を真っ赤に染め上げる) (正直に言ってお嬢さまは美少女と呼んでいい。
その彼女が恥ずかしい思いをしてもなお、オレにすがりついてくる状況に
オレは決心した)
分かりました、お嬢さま。
それではこの黒崎がお相手をつとめさせていただきます。
(承知の言葉を口にはしたが、どうせ途中で怖くなって「やめて」と言い出すだろうとオレは思っていた。
そのときは、いさぎよく手を引くつもりだった。)
それでは失礼ですが今からお嬢さまのことを香奈美と呼ばせていただきます。
(そしてオレはお嬢さまに近づき耳元にささやいた)
いいですね、香奈美。
(そう言ってオレはお嬢さまをうながし、ベッドに身体を横たえさせる。
ベッドの上でやわらかに上下する胸・・・・オレはそのふくらみに手を当てた。
おそらくは誰も触れたことがないであろう柔らかく、暖かい感触・・・・) 本当に・・・?いいの?
(半ば強引だったとはいえ承諾されたことに内心安堵し、
それと同時にこれから行われるであろう行為に少し不安を抱く)
あっ、はい・・・お願いします・・・
(促されるままにベッドに横になると緊張は高まり、申し訳なくなり謝ろうとする言葉は香奈美という呼びかけを耳にして途絶えてしまう)
(たった呼び捨てられた名前は主人と執事の関係を超えた事を意味している)
んっ・・・あっ・・・
(乳房に手があてがわれると僅かに身体は強張り、それでももう自分から出来ることは無く素直にその手を受け入れる) (オレはキャミソールの上からやさしく香奈美の胸をさすり、揉み、
乳首のあたりをまさぐりながらささやいた・・・)
恥ずかしいですか? でも身体が熱くなるでしょう?
恥ずかしいというのは、気持ちいいというのと同じなんですよ。
(オレはキャミソールの肩をはずし、香奈美の胸をはだけさせる。
あらわになる白く、形のいい乳房に勃起した股間がビクリふるえる)
きれいだよ香奈美・・・・
(キャミソールを脱がせ、胸を愛撫しながらもう一方の手を
股間の下着のふくらみの上に置く)
香奈美は自分でここを触ったことはないのかい?
(たいていの女子高校生はオナニーをしていると思っていた。
それすら経験のない香奈美はやはりお嬢さまなのだ。
オレは指を下着の上から淫裂にそってなぞり、手のひら全体で恥丘を刺激する・・・・) (乳房をまさぐる手は積極的で、恥ずかしさと興奮で気分は高揚していて敏感に指先の動きに反応してしまう)
あっ・・・そんな・・・あまり見ないで・・・
(始めて男性に裸を晒したことに恥じらいながらもその視線を感じて、歯の浮くような甘い台詞も合間って顔を赤く染め視線を反らせる)
ひゃんっ・・・!そこは、その・・・どうしていいかよくわからなくて・・・
(試しに自分で撫でたことはあったもののやり方もよく理解できていなかったようで、
それよりも他人に触れられる事との大きな違いに驚いている様子で) いいんだよ、なにも言わなくて・・・分かってる。
(オレは下着のわきからわずかに指を侵入させて、やわ肉の感触を楽しむ。
知識はなくとも、香奈美の身体は充分にオレの愛撫を受けとめているようだ)
それじゃ、ステキな香奈美を全部見せてもらうよ。
(そういうとオレは下着に手をかけ、動きを止める。
もし香奈美が「やめて」というのなら今だろうと思ったからだ。
だが香奈美からその言葉はなく、オレは下着を引きおろす・・・・
あらわになる秘部はうすいヘアの下でぴったりと閉じている。
正真正銘の乙女の秘部・・・・・オレはつばを飲み込んだ)
とてもきれいだ・・・・お世辞でもなんでもないよ・・・・
その証拠に・・・・
(オレは手早く着衣を脱ぎ捨て、股間に反り返るものを香奈美にさらけ出す)
さっきからこんなになってしまっているんだ。
男の人がこんなになってるのを見るのははじめてだろう?
ちょっとグロだけどこわくないよ。
ホラ・・・・
(オレは香奈美の手を取り、いきり立つ肉棒をさわらせる・・・・
白い指が触れた瞬間、肉棒がビクンと震えた) やんっ・・・もう少しゆっくり・・・
(経験が無いものの自然と喘ぎ声を漏らしながら膝をモジモジさせながら初めての愛撫に答えて見せて)
・・・はい、凄く恥ずかしい・・・
(恥ずかしさをあらわにしながらも覚悟は出来ているようで小さく頷いてみせる。
華奢な身体が全てあらわになると股下への視線を強く感じて、僅かに濡れてきた様子を見せる)
すごい、これが・・・
(初めてみる男性の下半身に素直に驚いて、恐る恐る触れてみると敏感に反応し、先端を何度か優しく撫でて見せる) (仕えていたお嬢さまが、自分の股間に触れている・・・・
これだけのことなのに肉棒はビクビクと震え、
オレは今まで感じたことのない快感に息を止める。)
香奈美・・・香奈美にさわられて、私も恥ずかしくて、気持よかった・・・・
男と女はそういう風にできているんだ。
これで香奈美と私はすべてを見せ合って、触り合って、秘密を共有する仲だね。
順番が逆になってしまったけど・・・・
(オレは真奈美の恥じらいに赤く染まった顔をのぞきこみ、
花びらのような唇に自分の唇を重ねた。
最初は軽く、だがすぐにキスは繰り返され、徐々に長く、深くなっていく・・・・)
大丈夫、身体の力を抜いて・・・・・
(何度したか分からないくらいキスを繰り返したあと、
深い息を吐きながらオレは香奈美の足を広げ、自分の身体を寄せると
いきり立つ部分を香奈美の秘部に押し当てる・・・・・
まだ挿入には早いと思ったからだ。
互いの熱を股間に感じあいながら、オレは硬く肉棒を香奈美の淫肉にこすりつけた) フフッ・・・黒崎さんもそんな風に感じるんですね
(優しい言葉に素直に喜びを表しつつそれとは逆に新鮮な一面を見て余計に愛おしくなり、
ぎこちないながらも今度は指先で優しく先端の割れ目を撫でて見せる)
私、嬉しい・・・
(優しいキスを受け入れると瞳に涙を浮かべて、
しかしそれは嬉しさから来るものだとわかる)
(暫くお互いに貪るようにキスをした後は名残惜しそうにゆっくりと離れる)
んっ、大丈夫・・・かな?すこし緊張しちゃってるかも。
(股を開かされ割れ目に肉棒が押し当てられると小さく身体を震わせて、
当然のように処女を散らすことになるであろう覚悟をして)
お願いがあるの・・・もし私が痛がったり嫌がったりしたとしても最後までやめないで・・・貴方と最後まで行きたいの・・・
(その表情は真剣そのものであり異論を挟むことを許さないという決意が感じられる) 分かった・・・
それに私も香奈美がかわいすぎて、もう途中でやめるなんてもうできそうもない。
(オレは香奈美の頭を撫でる。
処女の香奈美が見せる痴態にオレはもう頭が白く焼けてしまいそうだった。
早く香奈美を自分自身で貫きたい! それ以外のことが考えられない・・・
だが、オレを信じてくれた彼女を乱暴に扱うことなどできるはずがない)
香奈美・・・いいね?
行くよ・・・・・
(握り締めた肉棒を濡れた淫肉にあてがい、ねぶるように上下に動かしながら先端を挿入する。
そして香奈美の様子を確かめながらゆっくりと探るように腰を進めていく・・・・
自分自身に淫肉の熱く濡れた感触がからみつく。
これが香奈美だ・・・・自分の使えるお嬢さまだ・・・・)
はいっちゃったよ・・・・香奈美、分かるかい?
今、私が香奈美の中にいるのが・・・・・ ん〜、落ちちゃったかな?
でも長い時間つきあってくれてありがとう。
楽しかったよ。
ではこちらも落ちます。 執事にからかわれながらもHな気持ちになるお嬢様を募集します。
個人的には、背が高い、体格が良いのがコンプレックスというお嬢様ですとシチュを展開しやすいかと思います。
調教のように従えるのではなく、優しくからかいながらも気持ちよくして差し上げたいです。 背が高い、体格が良いというのは例の一つで絶対条件ではないです。
コンプレックスの中身はこの二つのどちらか片方でも、他の内容でも問題ありませんので。 スマフォに変えましたが>>281、282で募集します。 お嬢様のことが心配すぎて買い物や旅行先まで同伴してしまう執事です。
宿泊先で二人きりの状況でラブイチャをして下さるお嬢様を募集します すいません、言葉足らずだったので追加させて頂くと……
ストーカーではなく、好きすぎてお節介になるタイプの執事で少しボディーガード的な面も入ってます。
読み方は「もりかみ」です。
改めてお願い致します。 ちょっと興味があります
まずは少し、お話させてくださいませんか? >>290
私は…森上さん好みの衣装を着てしたいなぁって思います
森上さんの希望も教えてください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています