この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485003191/ 承知しました。こちらは黒髪ロングの発育途上Dカップでいかがでしょうか。
身長は160cmくらいで、中学時代も生徒会長をやっていたような子です。
犬扱いとか首輪とかはあまり経験ないのですが…拘束や道具、後ろなどは大丈夫ですし
こちらも少しずつ様子見ながらご一緒に楽しめれば。
(邸に帰宅していつも通りの出迎えを受ける。きっちり着こなされた新品の制服を歩調に合わせて揺らし、その微笑みには幾らかの自信と安堵が伺える)
だって黒部さん、あなたが叩き込んでくれたスピーチでしょう?
先生方まで涙ぐんでらしたのが見えたわ。本当に上手くいってよかった…
(黒部の厳しい指導に最初の頃は悲鳴をあげていたものだったが、いずれの指摘も的を得ており、その通りにすれば結果も出た。)
(執事の口調からすると更に過酷なレッスンが始まることが察せられ、気は重かったが)
…えぇ。これからも頑張ります。
今日もレッスン、よろしくお願いします
(両開きの扉は緩やかに閉められ、いつも通り、レッスンの時間は2人きり)
(執事に向き合って丁寧に頭を下げて)
…新しいレッスンというのは、どのようなことを? 詳細な設定ありがとうございます
従順ならば拘束はいらないかな?それとも初めてのときに暴れるのを無理矢理にやったりでそれも面白いかも?
あとは後ろも可能ってことなんでそっちも調教しちゃう予定でいきましょうか
それでレッスンですが、お嬢様も高校生になられたということで
そろそろ夜の情事について学んでいただこうかと
(既に保健体育の一環として子供の作り方などについては教育していた)
(しかし詳細な内容などについては後ほどということになっていたのだった)
これからビジネスを広げていくうえで異性のことを理解することは必要不可欠です
特に性に関してはいろいろなところでビジネスに絡んできますからね
そのためにもまずは男というものの本質を教えていきたいと考えています
(これからのレッスンでは男を知れというがこの状況から考えて相手は黒部である)
また床上手となることは男を利用する、もしくは伴侶を見つけるためにも重要なことです
社交界でお嬢様は既に十分な注目を集めるだけの素質はありますが、そのあとまでとなるとまだまるで知らないわけです
今後のレッスンではまずは男の性をお嬢様に知っていただき、そのあとはスキルアップしてもらうことになります
(レッスンの内容は恥じらいをもつものであるが、どうやら本気なようで真面目な表情が一切崩れなかった) 初回から後ろもだとさすがにちょっと抵抗入る方がいい気がします…?
無理矢理OKですし拘束していただく方がスムーズかもしれません。
(いっそ恐ろしいほど無表情を崩さない執事の語る内容は、しかし予想からかけ離れていて。)
(新しいレッスンとはいっても、例えば経営だとか、そんな内容だとばかり考えていたものだから)
(黒タイツに包まれた脚を居心地悪そうに内側へ擦りよせ、明らかに戸惑いながら)
あ、あの…ね、黒部さん?
おっしゃってることは分かるのだけれど…その、男性について理解しないといけない、とか。
…本質?とか…スキルアップ、というのは…
(否、分かっている。このレッスンも今まで挙げてきた成果も、すべては社交界で『より良い男性と』結ばれるそのため。)
(家の期待が自分1人に集まっている。自分1人に家の命運が懸かっている…そう頭では分かっていても)
…今日はもう式典で疲れてしまったの
その、…明日では、駄目かしら、
(数歩後ろに下がって執事と距離を置き、フイと顔をそらしてー
こんな拙い嘘がこの男相手に通じるはずもないと、分かっているはずなのに、) わかりました
では最初は拘束して無理やりにしまおうと思います
お嬢様、いつも言っていますよね、後回しにだけはするなと
いままでの教育をわかっていただけていないということで残念です
(はぁーっと長い溜息をついて自分の紐状のタイをとるとそれを一本の紐に戻して)
どのようなレッスンにするか悩んでいたのですが
お嬢様にとっては初めてになりますし、あくまでも初めてはロマンチックなものを
もしくはまずは基本から優しくと考えていたのですが...
(お嬢様を持ち上げて部屋のベッドに問答無用で横たえる)
(口にくわえていたタイでお嬢様の両腕を縛り、さらにそれをベッドのてすりに縛る)
お仕置きも兼ねて一番厳しいが効果的だと思っていたものにしましょう
いまからお嬢様には男が本質的にどのような欲望を持っているのか体感してもらいます
辛い内容となりますが、どれだけ拒絶しても、どれだけ泣こうともやめませんのでご了承を
(厳しいレッスンの前のお決まりの対応でありどうあってもやめることがないのがわかる)
(それどころかいつも以上に圧力があり、これから始まることの過酷さがうかがえる) (ゾクっと背筋が震えた。踏み越えてしまったーー下手なことを言えば、彼の期待に沿わない振る舞いをすれば
どんな目に遭うか身に沁みて分かっていたはずなのに)
ごっ、ごめんなさい…そんなつもりじゃなかったの、
後回しにするつもりなんかないわ、でも、ただ…
(軽々と担がれ寝台に横たえられたかと思えば、あっという間にスルスルと手首を拘束されて)
(以前のレッスンから彼の厳しさは知ってはいたが、『いつもと違う』恐怖感に襲われる)
ねっ、ねえ、お願い、こんなことしないで…
こんなことされなくても、頑張れます、からっ、
(照明の逆光に執事の顔は影となってその表情は計り知れなかったが)
(冷酷に告げられた言葉に、ひっ、と小さく息を呑む)
(手首は細いタイだというのに頑丈に固定され、ガタガタ引っ張ってみても無駄な抵抗で) ええ、お嬢様ならば言えばこうせずとも頑張れるのは承知しています
しかし、それでは意味がない
いまから見せるのは男の欲望という側面ですから
(ベルトをかちゃかちゃと外す音がなり執事服のズボンが床に落ちる)
(逆光となりそこまではっきりと見えないが何やら棒状の巨大なものが股間についている)
男は時にこのように女性支配したくなるものなのですよ
そして女性を犯して、穢して、泣かせてみたくなる
お嬢様は可憐で清純で可愛らしくご成長されましたから特にですね
(服を脱いだ状態で近づいてくると細い体ながら鍛え抜かれているのがわかる)
(しかし驚くべきはそこよりも股間のところについている巨大なペニスだ)
初めてご覧になると思いますがこれが男性の欲望の塊です
ただし、これは少し規格外で通常のものはもっと小さかったりするのですが
レッスンとして行う分には難しいものを先にといつもいっていますからね
そして欲望が増えていけばここから大きく硬くなっていきお嬢様の中へと侵食していきます
(そのペニスは成人男性の通常サイズの勃起ペニスをはるかにこす大きさだが、いまだダラーンとたれた状態で)
(どうやら知沙の恐怖を楽しんでいるようでそれが知沙の目の前で膨らんでいく) こんなのレッスンじゃない…だって、おかしいもの、
そうよ、清らかであれって、育ててきたのは貴方でしょう、なのに、こんな…!
(顔を歪めて辿々しくも激情を涙声で訴える。
蝶よ花よと一切の穢れに近づくことなく、多少の窮屈さを感じながらもそれが役割だと納得していたから耐えてこれた)
(それをまさかこんな形でー散らされる、のか)
(ぞっとするような台詞を冷徹な口調で次々と続ける執事に目を疑い、耳を疑い)
(全て嘘であって欲しいけど、…雄々しいソレを見せつけられればぎょっとして)
黒部、さん…
お願い、やめて、お願い
(はしたないと分かってるのに見てしまう。見慣れないソレは不気味な威圧感として映り、恐怖感にずりずりと背で這って、後ろへあとずさり、)
(なすすべもなく捕らえられ怯えている自分の姿が、男にとっては欲望の餌であることを見せつけられ)
嫌っ………いやぁ、こんなのレッスンじゃない…!!
助けて、お父さま、お父さまっ…!!
(目の前で凶悪に勃起する肉棒に恐怖で顔を歪め、脚をばたつかせて逃れようと抵抗し) お嬢様にはこれからも普段は清らかであってもらいます
しかし、夜に関しては男を悦ばせる女になってもらわなければ困るのです
(目の前でムクムクと膨らむペニスは気づいたときには天を向いて反り上がっていた)
(黒部も自分でいっていたが大きくなったそれは規格外で太さも長さも凶悪だった)
ところで旦那様には既にご了承をいただいております
お嬢様のプラバシー保護のためフロアには一切立ち入りがないようにしておりますので
(父に助けを求めても、他の執事やメイドの助けすらも来ないことが言い渡され)
(身動きがとれなくなった知沙の股の間に入って制服のスカートの中に手が入れられる)
(慣れた手つきで下着が掴まれてするりと降ろされていく)
本当に清らかなそれですね
これを今から穢せると思うと欲望が抑えられません
(スカートの中のどの男にもみせたことのない未知の場所がみられる)
(綺麗に整った中にあったのぴたりと閉じた清純な割れ目であったが)
(そこに凶悪なペニスがこすりつけられて先端からほとばしる汁が塗りつけられている) (大きな男性の手が太ももに沿って滑り、タイツと薄いショーツに指が掛かり)
あっ…!
(抵抗もできず慣れた手つきでするりと脱がされ、処女の蜜壺が露わにされる)
(羞恥に耐えきれずきゅっと唇を噛んで顔を背け)
(父の了承を既に得ていたことも、他の使用人たちまでおそらく今晩起こることを知っていたであろうことも、何もかもが恥ずかしく悔しくて)
(無毛に整えられたその秘裂に、淫らに濡れた熱が押し当てられ)
ひいっ…!
だめ、無理よ、ねえ、黒部さんっ…
入るわけない、絶対むりよ、ねぇ、お願い…っ
(圧倒的な質量であることは押し当てられるまでもなく分かり)
(悲鳴にも似た懇願の声は涙も混ざって、)
(…なのに、押し当てられただけで、待ち焦がれていたかのように膣は収縮し、クリトリスは硬さを帯びてしまう)
お願い…やめて、ぇ、っ 大丈夫です、痛みなどはあるとしても問題なく入るはずですから
(収縮した膣を極太のペニスが開き始めた)
(尖った鬼頭がミチミチと無理やりに閉じた割れ目に侵入していく)
これは素晴らしい名器のようですね
処女だからというのもありますがきつく閉じた感覚というのは清純さそのものです
(しかしその未開の膣は大きすぎるペニスで徐々に広げられていく)
(あまりに太すぎるために力づくで押し込むようにと)
(鬼頭がすべて埋まるか埋まらないかのところで既に処女膜へと到達して)
どうやらここがお嬢様の純潔のようですね
あくまでもレッスンではありますが有り難く頂戴させていただきます
(ちょうど鬼頭が入り終えたということもありそこから一気にくるようで勢いがつけられて)
(腰を掴むと、残り圧倒的な質量のペニスが知沙の中へと入っていく)
(それでも入りきることはなく硬い先端が知沙の最奧を強く突いたのであった) だめっ、無理よ、絶対入らない、やめてっ…
(同じ懇願を何度も繰り返し、それらはすべて拒絶され)
(身体をひねり逃れようともするけれど全て無駄な努力で、)
あっ……あ、がっ……
(凶器で少しづつ身を裂かれる激痛に悶絶する)
(ビクビク身体を震わせながら、アッ、カハッ、と首を逸らし天井へ唇をパクパクさせて)
あ、あ゛あっ、い、たいぃッ
あ、ァあ、あ
(未熟な膣をメリメリ割り開かれ、膣は肉棒を固く締め付けて)
(ズッ、ズンッ、と押し込まれる度に硬い膣がミチミチ拡張されていくのが分かる)
ぁガッ…んひ、いいい、イッ
(清楚さを失った品のない悲鳴を、耐えきれず苦悶の表情で漏らし)
あひ……い、痛ぁい……ぅう……
(動きが止まったところで、やっと終わったのだろうか、と呆然としながらも一呼吸するが)
ひ……あガッ、ぁああ゛ア゛ア゛ア゛ッ!!、
(夜の静寂に満ちた室内に、言葉にならない悲鳴響かせる)
(メリメリと巨大な肉杭が身体の真奥まで打ち込まれた衝撃に)
(子宮の入り口も収縮して、打ち込まれるたび意思に反して水音も響くようになって…)
グチュッ……ズリュッ、ズチュッ…!
はぁんっ…あっ、あっ、あっ これでお嬢様の処女をいただいてしまいましたね
お嬢様のように清らかな女性の処女をいただくというのは気分がいいものです
(最奧まで突いて処女の蜜壺を堪能してご満悦の黒部であった)
純潔を捧げることで男の心を掴むという作戦もなくはなかったですが、それよりはきちんと学んでおく方がいいでしょう
何よりもこうなってしまった以上は思う存分に犯させていただきます
(余韻を少し楽しみ終わると宣言通りに犯すという言葉がふさわしいくらいに動く)
(パンパンと音が鳴り響くほどに激しいピストンがなされて)
随分と痛がっているようですが
それでもだんだんと滑りがよくなってきていますね
どうやらお嬢様はよほど素質があるか、もしくは実はこのように犯されるのが好きなMかですね
(往復のたびにいやらしく鳴り響く水音、すべりもよくなって激しさは増す一方)
そろそろ一度お嬢様の中へと欲望を吐き出してしまいましょうか 落ちられてしまったでしょうかね
とっても楽しかったです遅くまでありがとうございました
もし続きをしていただけるという場合には伝言などをください
ぜひまたお相手していただきたいと思っています
本日はありがとうございました
以下空き 大変失礼致しました…申し訳ございませんでした。
また次に時間を取れるまで間が空いてしまいますので…、いつに続きを、とお約束もできず、なおさら申し訳ありません。
ただ、どのクチでという話ですが、こちらもとても楽しく過ごさせて頂きました。
今回は大変失礼致しました。またお会いできましたら幸いです。
落ちます ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施されていて、
遂に性教育までも受けることになるというシチュで募集です
最近は落ちぶれてきてしまった名家のお嬢様
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることに
そのために雇われたのは非常に厳しい執事の教育係
名目上は執事とお嬢様だけど力関係は執事の方が上という内容です
お嬢様をお待ちしております お相手様募集します。
部屋で眠っている所に夜這いに来てくださる執事さん募集します。
既に関係は持っていて、普段の主従関係とは裏腹に二人の時は逆らえなくなるみたいな感じがいいです。 よろしくお願いします。
何かご希望があれば教えて頂けますか? 執事に教育されるという名目で性調教されたいお嬢様を募集します
奥様でも可です 何人もの執事や使用人達と大浴場で乱交してみたいのだけれど、手の空いている者はいないかしら?
初心な感じだとなお良いのだけれど。 何人もの執事や使用人達と大浴場で乱交してみたいのだけれど、手の空いている者はいないかしら?
初心な感じだとなお良いのだけれど。 >>624
複数人なことは描写でよければお相手お願いしたいです
こちらは日の浅い使用人で考えています ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 葛城!!
葛城は居る?
(街の喧騒から離れた大きな別荘)
(長い廊下を慌ただしく葛城を探し回る麗子)
(この1週間は御屋敷を離れ、執事の葛城たち数人と別荘に来ていて)
何処に居るのよ・・・葛城は!!
(プロポーションの良い身体を透けたキャミだけで覆い)
(深夜にも関わらず、大きな声で葛城を探してた)
【宜しくお願いします。攻め受け、同じ様に出来ればと思います。】
【此方は奥様でw】 はい、奥様。どうなさいましたか?
そのように声を出されずとも、聞こえておりますとも。
(深夜、自分を呼ぶ声に、廊下を探し回る麗子の元へ現れた。
夜中なので服装は少々ラフなものだが、それでも黒いズボンと折り目の正しい白シャツを纏っている。
呼べば、他の使用人の男達も来るだろう)
どうなさいましたか?
(よろしくお願いします。こちらは、グロとスカは行いません。
他に希望やNGがあれば申し付けください。) (葛城を見付けると安堵した表情で)
もう、何処に居たのよ!!
私が呼んだら、直ぐに来ないとダメじゃない!!
(少しキツク言いながらも、目は少し潤みジッと葛城を見つめながら)
んっ!!
(そのままの勢いで葛城に抱きつくと、唇を押し当ていきなり激しいキスを始めて)
んっ・・・あぁ・・・葛城・・・はぅ・・・もう・・・我慢出来ないのよ!!
(昨晩の事を思い出し寝れずに葛城を探していた)
(この別荘に来たのは葛城からの提案で、麗子が初めて複数プレイをしてみると)
(それを昨晩してみたら、今までに経験した事のない快感に目覚めてしまい)
(もう一度、あの絶頂を味わいたくなっていた)
【NGは同じです】 申し訳ありません、奥様。
何分この時間でしたので…お許しください。
(丁重な口ぶりで謝りながらも、潤んだ目で見つめられ、抱き付かれるとその顔をじっと見つめ、キスを受け入れる)
どうしました?奥様。ああ、……ん、ふ。
いけませんね、昨日の事がよほど忘れられませんでしたか?
(ぴちゃり、と音を立てて唇を離し、麗子の肩を掴んで目を覗き込む。
なかなか危険な火遊びではあったけれど、今いるのは口の堅い者達ばかりだから
心配はないだろう)
では、どうしましょうか。奥様の部屋でよろしいですか。
よろしければ昨日の者達も…向かわせますが。
(麗子が承諾するなら、そのまま部屋へと向かう)
(人数は何人ぐらいがよろしいですか?希望がなければ、こちらで手配します。) (激しいキスを交わすと、二人の口元は濡れ)
もう、そんな意地悪を言わないで・・・。
(昨晩の事を思い出しただけで赤面し、身体が疼くのが分かり熱くなって来て)
何処でも良いわ。
早く他のの者も呼んで頂戴。
(葛城に垂れ掛かる様に抱き付き、厚い胸板に顔を埋め)
【複数の経験があまり無いので、お手柔らかにお願いしますw】 思い出させてしまいましたか?お許しください。
(くすりと笑みを浮かべながら、赤面する頬に冷たい手で触れて、もう一度ぴちゃり、と唇をつけ、離した)
では、参りましょうか。そうですね…
昨日の者達もまた呼ぶ事にしましょうか。皆、奥様との経験をとても楽しんでいたようでしたから。
(抱き付き顔を埋める麗子の肩を抱いて、麗子の寝室に入る。
ほどなく、男達が入ってきた。昨日の顔ぶれ、葛城も入れて6人ほど)
では、奥様。さっそく始めさせていただきましょうか。何かリクエストなどは御座いますか?
(立ったまま後ろから抱き締め、キャミソールから透ける形の良い胸を両手で寄せて上げ、軽く揉みながら尋ねる)
【分かりました、リクエストややりにくい事などあれば遠慮なく申し出てください。】 (激しいキスを交わすと、二人の口元は濡れ)
また意地悪を言う。葛城は私の事をどうしたいって言うの?
(二人で麗子の寝室に入ると、その直ぐ後に他の執事も寝室に入って来る)
(大きな麗子の寝室には、淫靡な雰囲気が漂いこれからの事が・・・)
そ、他の者達も楽しんでたのね。
それは・・・良かったわ・・・。
(みんなを見渡すと昨日の事を思い出し、身体が熱くなって疼き始め)
(知らず知らずの内に、執事たちの股間の辺りに視線を落してしまう)
(今まで麗子は旦那様と昔からの執事の葛城としか経験が無く)
(若い執事のモノや今まで経験した事のないプレイに酔いしれていた)
あっ・・・。もう・・・葛城ったら・・・他の者が見てる・・・じゃない。
(葛城にDカップの胸を軽く揉まれただけで、白い肌の胸元はピンクに染まり)
(透けたロングキャミからは、ピンク色の乳首と乳輪が透けて見えていて)
葛城の・・・好きな様に・・・・お願い・・・。
【はい。その都度、何かあれば・・・。】 私ですか?私はただ、奥様に楽しんでいただきたいだけですよ。
たっぷりと、奥様に許されている楽しみ方を、知っていただきたいだけです。
存分に楽しんでください、奥様。
(他の5人の執事達を迎えながら、自分は見せつけるように麗子のDカップをキャミソール越しに持ち上げ、
ピンク色の乳首と乳輪をくりくりとつまみあげてみせる)
ええ、皆たっぷりと。奥様が喜んでくださるならいつでも、と。
(他の男達も、夜だけに比較的ラフなシャツ姿。けれど昨日よりもこなれた様子で
麗子と葛城の周りを取り囲む)
それでは、好きにさせていただきます。…皆、好きにしてよいそうだ。
「よろしいですか、奥様。失礼いたします。」
「今晩もたっぷりとご奉仕させていただきますからね。」
(男達が口々に言うと、麗子の周りを取り囲む。一人の若い男が麗子の唇に舌を突き入れ、
別の男は前から葛城とともに麗子の胸を揉み始め、他の男達は麗子の下半身、太腿に、割れ目に、豊かなヒップをさすり、撫でまわしていく)
奥様には早めにたっぷりと感じて、準備していただかないと。
何しろ、奥様に楽しんでいただくための棒は6本もあるのですからね… 申し訳ありません、お楽しみいただけなかったようですね。
残念ですが落ちます。 弄られたいM系執事いませんか?
あまり短文過ぎないかた希望です。 裕也さんよろしくお願いします
さっそくですがNGを教えていただけますか?
こちらは15〜17才くらい
執事が自分でオナニーしているのを知っていて、
姉と仲良くしているのを見て今夜初めて弄んでやろうとします >>648
流れは了解しました。
NGは暴力と、大スカくらいでしょうか。
私の方で何かお嬢様の希望を叶えることは出来ますか? じゃあ、いっぱい感じてたくさん射精して欲しいです
変態っぽいことたくさんしたいです
流れの中でして欲しいことがでたら書かせてもらいますね
裕也さんも何かあったら書いてってください
では書き始めます
(夜、自室に執事を呼び出す)
(令嬢ではあるけれど突拍子のない行動が多く、今夜もブルマ姿にニーハイ)
きたわね、待ちくたびれたわ
さあこちらへ来て?
さっそくだけど脚をマッサージしなさい
【苗字で呼びたいのですが教えていただけますか?】 【かしこまりました。私の方も何か希望が思いつけば、申し出ます。】
【苗字に差し替えました、よろしくお願いします。】
…お嬢様、おまたせしました。
(夜更け、呼び出された通りにエリお嬢様の部屋の前に立ち、ドアをノックする)
(突飛な性格のエリお嬢様のことだから、夜更の呼び出しにも動揺はないが)
…!お嬢様?
…どうしてそのような格好を?
(流石に、ブルマとニーハイ姿には面食らったが、言われるがままに跪いて)
…で、では失礼して…。
(少女の、それも雇い主の娘の脚に触れるのは抵抗があるが、命令とあらばと納得させ)
(足首からふくらはぎ、膝へと両手で揉みほぐして行く) (年上の男に脚をマッサージさせるという行為に恍惚の表情を見せながら)
野中、今朝お姉様が久しぶりに帰ってきたけれど随分と嬉しそうだったわね。
ごめんなさいね、今夜は記憶が新しいうちにお姉様をオカズにオナニーする予定だったんでしょ?
でも今宵は私が満足するまで付き合わせるから。
(マッサージしている手を蹴って、服の上から器用に脚で野中の乳首を探るように撫で回す)
この格好興奮するでしょ?
体育祭に来た時、隠していたけど勃起してるのきづいてたのよ …っ、え、なっ…!?
(エリの言葉についマッサージをする手を止める)
エリが年の割に聡い子だと思っていたが、エリの姉に対して自分が特別な気持ちがあることまで見透かされていて)
(それどころか、本来なら躊躇われらであろう、男性の自己処理についてまで言及されて、言葉に詰まるが)
…い、いいえ…そのような、恐れ多いことは…。それにお嬢様、そのような言葉を口にしてはいけません…。
(年上の男性として、精一杯に冷静を装って言葉遣いをたしなめる)
…っ、あ、く…んっ…
(エリの脚が伸び、乳首を服の上から弄られる)
(その快感に身をすくめ、つい情けない声を漏らす)
…い、いえ、そのようなことは…。
(艶めかしく動く生の脚線美と、ブルマから覗く脚の付け根や下着に、エリの言葉がつい視線を誘導する)
(そんなことまで知っているのかと、恥ずかしくなって股間を手で覆えば、たしかにそこは勃起していて)
…お嬢様、このようなお戯れはもう、その… (野中の制止する言葉など聞こえていないように脚を下へ移動させて…)
(股間を覆っている手を脚で跳ね除け、優しく、形や大きさを確かめるように踏みつける)
酷いわよねぇ、お姉様が好きなくせにオナペットは私なのよね
お姉様より胸は大きい自覚はあるけど?
(男がシコるために存在するグラビアアイドルよりも大きいであろう胸が強調するように腕を組む)
(生地の薄いTシャツが透けて、面積の少ない際どい水着を下に着ていることがわかる)
かわいそうだけどあなたとお姉様は合わないと思うな
お姉様も貴方とお仲間だし? …あぐ…っ、
お嬢様、お戯れはそれまでに、くぅ…っ
(他人から与えられる快感に慣れておらず、衣服越しにペニスを撫でられる、もどかしい快感に身悶えして)
…いや、私はそのような…はぁっ、はぁ…
(事実オナニーの際オカズにするのはエリの方が多い)
(姉の方で始めても出すときはエリのことを考えていることも多く、遥かにエリで自己処理しているだろうが、そんなことも言い当てられて)
(否定しながらも、エリの強調された胸元、生地の薄いシャツにそこから透けて見える際どい水着に視線を奪われて)
(今すぐにシコってしまいたくなり、エリの足に弄られるモノも、ありありと勃起してしまって)
(よりエリから与えられる刺激にも弱くなり、情けなく息を吐いて)
な、お、お仲間、とは…? 脚で踏まれてるだけで可愛い声あげちゃって…
年下の女におちんちん虐められてるのにプライドってものがないの?
なっさけない執事ね
(脚での攻めをやめて、真っ白なシーツが引かれたベットの上に下半身裸に仰向けにさせる)
(野中の顔に巨乳を押し当てながら、手では先っぽだけを指でこねくり回す)
仲間っていうのはね、お姉様もあなたと同じでいじめられるのが大好きなのよ
あなたにお姉様が満足させられる?
(人差し指だけで尿道を突いたり、裏筋を上下に擦ったり)
ねぇ、教えてくれない?
私、あなたにどんなふうに犯されちゃってるのか (侮蔑のような言葉をかけられても反論せず、それどころかそれに興奮してしまっているのかつい情けなく声を出してしまう)
…っ、はぁ、はぁ…そんな。
お嬢様…どうかもう…
(言葉では制止しながらも、言われるがままに下半身裸になって、ベッドに横たえる)
(いきり立ったペニスは、エリの視線を感じてピクピクと痙攣し、先端から我慢汁を垂らして)
…お嬢様、どうか、そのあたりで…っむ…!
(おっぱいで顔を覆われ、苦しくも柔らかい感触)
(熱く、濡れた息をその豊か胸に吐きかけて)
…むぐ、それは、どういう…っ!!…っ、あぁ…!
(エリの手が敏感な先っぽに触れ、腰を震わせて感じて)
(溢れる我慢汁がエリの指を汚す)
…っ、はぁ…はぁ…恥ずかしながら…
妄想、するのは…あぁ…
ふ、太ももに挟まれてお嬢様のあそこを舐めたり…こんな風、に…おっぱいを舐めながら…手で扱かれたり、して…。
(呼吸が苦しいのと、迫り来る快感に脳が麻痺しているのか、命じられるまま次々と白状する)
…さ、いごは…このベッドで、組み敷いて…抱く妄想を…して、ます…あぁ…
(限界が近づいてきて、脚をもじもじと揺らして) (指を動かすたびにビクビクと反応して、大袈裟なくらいに揺れるおちんちん)
へえ…そんなふうに私って犯されちゃってるんだ…というか私が犯してる?
(野中を四つん這いにさせ、お尻の穴も射精したくてパンッパンなタマも全て私に丸見えな格好で)
(牛の搾乳をするように、白状できたご褒美と言わんばかりにおちんちんをシゴき続ける)
ダメって言う割にえげつないくらいにおちんちん勃起させて、射精したいって主張させてる
射精したいわよねえ?
じゃあ次は可愛い声あげながらイきなさい
(手を激しく上下させながら、Tシャツをたくし上げ、小さな水着に包まれたムチムチなおっぱいを見せつける) …っ、は、はい…。
(もはや制止する言葉もなく、言われるがままに四つん這いになる)
(全てをさらけ出すような羞恥を煽る格好に思わず身震いして)
…お、お嬢様…あぁ、そんな…はぁ、はぁ…。
(エリの手がペニスを掴み、扱き始めると身体をピンと強張らせて)
(このままではベッドを汚してしまうと、唇を噛み締めて射精を堪えようとするが)
(シャツがたくし上げられ、際どい水着に包まれた豊乳を見ると、口を開けてそれを注視して)
…は、ぁっ…!…イクっ、イク…!
イキますっ、お嬢様…あぁ………っ…!!
(襲いくる絶頂に、顔をベッドに埋めて)
(全身をビクビクと震わせながら射精し、吐き出した精液がベッドとエリの手を汚して)
(ドクドクと出し終えると、身体を震わせ、惚けた顔をして) (手の中に大量に出された精液を舐めとって)
可愛くイけたわね
しかもこんなにたくさん出して
こんなに射精されたらお姉様も妊娠させられちゃうかも
(ブルマを脱ぎ去ると、惚けた顔で放心している野中の顔の上に跨り、水着の上からワレメを顔に押し付ける)
【キリがついたのに勝手に続きを始めちゃいましたが、お時間など大丈夫ですか?】 【時間は大丈夫です、エリさんのレス好みなのでこのまま続けられるなら嬉しいです】
はぁ、はぁ…
(四つん這いのまま、放心していると、姉の話をされてまたピクンとペニスが反応して)
(その揺れに合わせて残っていた精液が飛んでベッドを汚して)
…お、お嬢様…。
(エリがベッド脇でブルマを脱ぐのを舌を出してエサを待つ犬のように眺めて)
…はぁ、はぁ…。
(跨ろうとすると、エリの秘部に熱い息がかかって)
…んふ、お嬢様…!
(腰に手を添えて支えると、自分の顔に跨るエリの秘部に舌を伸ばして)
(ぴちゃぴちゃと激しく舌が躍り、エリの秘部の浅いところを舐め回して)
(舌を膣内に滑りいれると、愛液をかき出すように動かす)
…はっ、はっ…はっ…
(その姿は堪えのきかない犬のようで)
(ペニスも出したばかりというのに限界まで勃起して) 【ありがとうございます
私も裕也さんが可愛くてもっと続けたいと思ってたので】
お姉様をそんなに妊娠させたいの?
お姉様の話をしたらおちんちんが反応したわよ?妬けちゃうわ
(太腿でギュウギュウと顔を挟みながら、息がぎりできるくらいにワレメを顔に押し付ける)
そんな犬みたいに舌を出して…
そんなに私のここ、舐めたいんだあ…
精液出したばかりなのに、私の舐めておちんちんはしたなく勃起させて
どうしようもない変態犬ね?
(手を伸ばして乳首を弄ったり、射精したのにお腹につくくらい勃起したおちんちんをピンと弾いたり)
ちょっと激しすぎよっ…?
もっとゆっくり舐めて…そう、じっくり味わうようね …く…ぅん…!
(妄想したような、太ももで挟まれながら秘部を舐めるシチュエーションに、荒く息を吐いて興奮していると、乳首を弄られ)
(驚きと、敏感な場所への刺激に身をよじらせ、つい犬のように声を漏らして)
…はっ、はっ…ふぅ…
(エリの手が乳首やペニスをおもちゃのように扱うと、その度に身をよじって)
(ペニスからはまた我慢汁が滲んで)
(言われた通りに舌をゆっくりと動かして、丹念にエリの秘部を愛撫して) (自分の中が充分にほぐれてきて)
じゃあ、そろそろおちんちん味わっちゃおうかしら?
(水着を手でずらすと、直接ワレメにおちんちんをくっつけたり離したり)
見て?あなたのおちんちんと私のここがキスしちゃってる…
自分が仕えてるご主人様におちんちんを入れるなんて絶対あり得ないことだけど…今夜は特別よ?
可愛いワンちゃん、ご主人様と交尾しましょうね
(奥まで一気におちんちんを咥え込むと、ゆっくり焦らすように腰を動かし始める) (エリが顔の上から腰を上げると、唾液で濡らした口をパクパクとさせて名残惜しそうにして)
(腰の上に跨ったエリの、ずらされた水着から覗くそこは、綺麗で)
(大人びた態度から忘れそうになるが、今自分をいじめている相手がまだ10代の少女であることが思い起こされると、その背徳感がさらに興奮を煽って)
(秘部と、ペニスの先端が触れるたび、ピクンとペニスが嬉しそうに跳ねて)
は、はぃ…。交尾させていただきます…
(エリの言葉にもはや従順に頷いて、今にワレメがペニスを咥えるのをまじまじと見つめて)
…っ!…はぁ、あ…!
(一気にペニスが飲み込まれると、初の快感に身体を震わせ、ぎゅっとシーツを掴んで)
(生娘のような反応で、目を白黒とさせて)
(エリの腰の動きに合わせて、息を深く吸ったり吐いたりして) (財閥の令嬢、しかもまだ未成年の少女が大人のおちんちんを咥え込み、大人顔負けに腰を揺らす)
その反応、もしかして童貞だった?
ごめんなさいね、初めての相手が大好きなお姉様じゃなくて
でもあなたも悪いのよ?
大人で、しかも執事なあなたが子供の私を止めるべきなのに
おちんちんの気持ち良さに負けてまだ子供な私と交尾しちゃって
(パンパン!と腰を振るたびに形のよい巨乳が下品に揺れて)
あなたのおちんちん、えげつなく私の中でビクついてる…
ちんちんが私に子供産ませたいって、一生懸命になっちゃってる…! (エリの言葉に何も反論出来ず、唇を噛み締めてただ快楽に耐えて)
…はぁ、くぅ…。
(流石に中に出してしまうのはマズイと頭でセーブが効き、射精しそうになるのを必死に堪えているが)
(この快楽から逃れようとは頭が働かず、エリを制止もせずただ我慢するばかりで)
(上品に振舞っているエリの、今だけ見る下品な腰使い、揺れる乳房がさらに興奮を助長して)
…くぁ、はぁ…
ダメです、お嬢様…!…もう、我慢できません…ぬい、抜いて、ください…
(全身をよじる様は最早我慢の限界だというのをよく表していて)
(ようやく言葉を絞り出して、懇願するが)
(程なくして、全身をぎゅっと強張らせて、勢いよく射精してしまう) (執事の制止する声も無視しておちんちんを味わい尽くして)
(中ではおちんちんを離すまいとぬぷぬぷとおちんちんを締め付ける)
出ちゃうの?出ちゃうのよねえ?
私の中でおちんちん射精したくて震えちゃってるもの
今日はまずいわよ?
私を孕ませなんかしたら執事やめさせられちゃうかもねえ
(そう言いつつも体をを押さえつけて強制的に中で搾り取り尽くす)
あーあ、中で出しちゃったわね?
こんなにドクドク中で出されちゃって…赤ちゃんできちゃったかも
【キリがよいところですがどうしましょうか…?】 …っ、くぅ…あ、はぁ…はぁ…。
(理性として、ダメだと拒んでいても、雄の本能は満足しているのか、つい表情は緩んで)
(二度目の射精だというのに、多量の精液がエリの中に放たれてしまった)
…はぁ、はぁ…。
出来たら、責任、取ります…。
(満足感と、焦りに顔を押さえて)
(肩で息を吐きながら、ベッドに横たえたままで)
【もし続けて良いのであれば、こちらから反撃するなり、このままいじめ抜かれるなりしたいです。】
【エリさんが時間がなければ、もし良ければ伝言するので、後日にでもお相手いただけたら嬉しいです。】 【じゃあまだまだお付き合いお願いします
裕也さんは反撃するのとこのままいじめられちゃうのどちらがよいですか?
裕也さんの好みに合わせて次から始めますね】 【ありがとうございます、
では嫌でなければ反撃する方向で行きたいのですがどうでしょうか。もし気乗りしなければこのままでも大丈夫です】 【じゃあ反撃する流れでいきましょう
あんな可愛かった裕也さんに襲われるなんて、ちょっとドキドキしちゃいます
書き出しますね】
(おちんちんを引き抜くと、大量の精液がドロッと流れ出てくる)
今夜のことは内緒よ?
野中もバレたら困るわよね、特にお姉様にこんなこと知られたら、ね
(令嬢の顔に戻り、売れないグラドルが着るような下品な水着を整え、バスローブに手を伸ばす)
シャワーを浴びたいわ
あなたの汚い体液でベトベトになっちゃったから …はい。…はい。
(身体を起こして、水着を整えるエリの姿を眺めて)
(澄ました令嬢の態度に戻った彼女が、先程まで自分の上で下品に腰を振っていたと思うと、二度射精したペニスがまたムクムクと頭を上げて)
(生返事をしながら立ち上がると、エリの身体を抱きすくめて)
…シャワー、お伴しますよ。
これからまだ汚してしまいますから。
(エリの身体を強く抱き寄せると、唇を重ねて)
(閉じられた唇を開かせようと、優しく舌が撫でて、ゆっくりと侵入して)
(丹念に、エリの口内、歯列を舌が愛撫する)
…っ、はぁ…ほんとはこんなことも、したかったんですよ…。
(水着をずらすと、豊乳に顔を埋め、その先端を口に含んで)
(唇で甘噛みし、舌で転がして弄ぶ)
(手はエリの太ももの間。先程自分の精液を受け止めてくれた箇所を撫で始める) (気を抜いているところに急にキスされて、
絶対舌の侵入なんて許さないはずなのに舌を絡まされて)
んっ…はあ?!ちょっと…やめなさい…!
(引き離そうとするけど、大人の男性の力には勝てない)
(キスだけでもゾクゾクしちゃってるのに、
胸を弄ばれて下を触られると甘い声が漏れてしまう)
なに?二回出したのにまだ足りないの?
相手してあげてもいいけどちょっと待ちなさい
ピル飲まないと本当に妊娠しちゃうかもだし
執事なんかに孕まされたなんて恥だもの …っ、はぁ…。
(気丈で、冷ややかな態度がゾクゾクきて)
(さらに興奮して、ペニスも全開まで回復して)
…お嬢様。大丈夫ですよ。責任は取りますから。
(優しく言いながら、耳や頬、首筋や鎖骨にもキスをして)
(両手は豊かな乳房を弄んで)
…俺は嬉しいです…お嬢様とこんなこと出来るなんて、夢みたいだ…。
(エリの身体を背を向けさせると、背後から乳房を揉みしだいて、身長差から腰のあたりにペニスがツンツンと押し付けられて)
…お嬢様。入れますよ…。
今はお嬢様を抱きたくて堪らないので…。
(少し腰を屈めて、ペニスを秘部にあてがって)
(一気に奥まで突き入れると、胸を鷲掴みにして身体を支えて)
(立ちバックの姿勢で、激しく腰を動かし始める)
【このまま一緒にシャワーを浴びたりもしたいのですが、どうでしょう】 ちょ、ちょっと…やめなさいと言っているの
おちんちん気持ちよくなり過ぎて頭が馬鹿になっちゃったのかしら?
(腰におちんちんが当たるとピクッと体が反応してしまい)
あなたなんかに責任が取れるわけないでしょ?
あなたはせいぜい肉バイブ止まり
もしかして妊娠させたら私の夫にでもなれると思った?
執事なんかと結婚するくらいなら死んだほうがマシね
(強気の発言をしていると、おちんちんが中に侵入してきて)
(気持ちよさに足がガクガクして、体が支えられなくてお尻を突き出すような姿勢になる)
【お願いします…
裕也さんのお好きにしてください】 …ふぅー…っ…
いや、お嬢様に仕えてから、お嬢様を女として見てからずっとこうです…。こうしたいと思ってました…。
(エリの罵倒も軽く受け流し、それどころかきつい言葉をかけられるたびにピクピクと膣内でペニスが反応して)
…はぁ、はぁ…。
では、毅然と、頑張って抵抗してくださいね。妊娠しないように…。
(手を近くの壁に付かせると、腰に手を添えてしっかりと押さえつけて)
(パンパンと、廊下にまで音が聞こえそうなほど強く腰を打ちつけ始める)
(孕ませる気満々のペニスは先程よりもさらに力強く勃起してエリの奥を叩いて)
(身体を密着させていると、熱く荒い息がエリのうなじにかかる)
お嬢様。…孕ませるために出しますよ…。
…抵抗してくださいね?
(そう言いつつも、しっかりと身体を抱きすくめて逃れようなくして)
(力強く奥まで突き入れると、そのまま無遠慮にエリの中に射精する) はあ…?ば、馬鹿じゃないの?
私が罵るたびに中でビクつかして…根っからの変態?
(押し付けるようにおちんちんがズンズンとナカを突いて、不規則なリズムで時々イイ所に当たってしまう)
言われなくったって妊娠なんか、しないっ…しないんだから…!
ひっ…!んう…もっと、静かにしてよっ
外にっ…聞こえちゃう…
(犬としか思ってなかった執事に自分勝手に扱われて悔しいけれど、そんな顔を見せないように歯を食いしばっておちんちんに耐える)
孕ませるって…本気?
やだ、だめ、だめなんだから!
だめだめっ…だめぇ…!
(おちんちんから離れようとするけど、逃げられないように抱きしめられて、
強制的におちんちんを受け入れさせられる) …はぁ、はぁ…。
優しいですね、お嬢様は。…嫌がりながらも、俺の精子を受け入れてくれて…。
(出したものを奥まで染み込ませようとするみたいに、ゆっくりと腰を動かしてペニスを何度も中に押し込んで)
…それとも、俺のことを好きになってくれますか?
(背後から抱きすくめたまま、顔をこちらに振り向かせてキスをして)
(舌を絡ませながら、腰はまだ動き、手はエリの揺れるおっぱいを背後から揉みしだいて、乳首を摘んで)
…っ、はぁ…。
…でも、もう少しラブラブにしたいな…。エリ、いいよね?
(恋人のように呼び捨てにしながら、エリの身体をベッドに仰向けに寝かせて)
(脚を大きく開かせ、そのままペニスを突き入れる)
…はぁ、はぁ…。お嬢様…。
…好きです。エリお嬢様のことが好きです…。
(本気で孕ませるつもりで、覆いかぶさるようにして、全身でエリの身体を抱きすくめて)
(ぎゅっと全身で押さえつけながら、何度もエリの奥を突く)
(唇を奪い、貪るように舌を絡ませて) (強制的に中出しされて、中でポンプみたいにおちんちんから精液が送り込まれるのを感じる)
ひぅ…?!な、ナカに…
ちがう!野中が無理矢理中出しして、私は嫌だったのに逃げられなくて…
(おちんちんで精液を押し込まれながらキスをされると恍惚な表情になってしまうが、
まだまだ強気の態度で)
執事なんかに惚れるわけないでしょ?
哀れね、無理矢理じゃないと私に触ることもできない
(ベットに寝かされ、何度もピストンを繰り返され)
(奥まで突かれると堕ちた顔になるけど、おちんちんを引かれるとまだまだ屈しないといった顔に堕ちそうで堕ちない状況を繰り返す)
もうやめてっ…これ以上出されたら、本気で妊娠しちゃう… はい、本当に妊娠しちゃいますね?
(エリの拒絶にも優しく微笑んで)
(何を言われようと最早止める気もなく、何度も奥を突いて)
(堕ちまいと強気に振る舞うのがまた興奮させて)
(尚も膣内のモノはパンパンに勃起していて)
(流石に4回まではなかなかイケず、今まで一番長い時間、交尾は続いて)
…はぁ、お嬢様…。
じゃあ今夜はここまでにして、明日またきますね…?
(そう言うと、ゆっくりとペニスを引き抜き始めて)
((そこから一気に突き入れると、そのまま、がっしりと抱きすくめたまま一番奥に射精する)
【お時間、大丈夫でしたか?
ひとりでに走ってしまってすみません】 (甘い言葉を囁かれ、丁寧に舐められ、優しくキスをされるとだんだん子宮が降りてきて身体は野中の精液を受け入れる準備が整う)
(長時間奥を突かれ続けて、頭が真っ白になってきて、もう、おちんちんで気持ちよくなることしか考えられなくなる)
はっ…はっ…もうイきそう…えっ…?
(イく寸前でおちんちんを引き抜かれて、残念なような安心したような、とにかく油断をしていて)
ひぃっ…んぅ…!!
(不意打ちにおちんちんで奥を突かれて射精されるとビクンビクンと身体を揺らしてイってしまう)
【全然、もう、裕也さんにメロメロです
下着の中ぐちゃぐちゃで、
文字だけですごくきもちいです】 …はぁ、はぁ…。
今のが一番気持ちよかったですよ、お嬢様…。
愛してます。
(また、射精した後にペニスを抜かずに奥に突き込み続けて)
(唇を貪り、舌を絡ませながら愛を囁いて)
…シャワー、浴びましょうか。
部屋ので良いですよね?
…大浴場まで行っても構いませんけど。
(ふふ、と笑いながら囁いてエリの身体を抱き起こして)
【このまま、続けるだけ時間ありますか?
私の方もだいぶ興奮したので、まだまだエリさんと遊びたいですが】 (ヒクヒクと痙攣しながら、蕩けた顔で舌を受け入れる)
執事のくせに、私の命令に背いて勝手に中出しするなんて…
野中の精液で気持ち悪いから、シャワーに連れて行きなさい…
もちろん部屋のに決まってるでしょ…?
【裕也さんが嫌でなければ続けてください
ずっと興奮しっぱなしです…】 わかりました。
…では、行きましょうか。
(蕩けた顔でイッていたのに、隙があれば気丈に振る舞えるのはさすがと言うべきか、彼女が生まれながらにお嬢様たるわけで)
(キスをしながら、彼女の水着を剥ぎ取り、床に放ると、手を引いてシャワー室へエスコートする)
(備え付けのシャワー室は、2人入るには少し狭いが御構い無しに、向かい合うようにして入って)
…お湯、出しますよ?
(流れ出す水を手で受けて、お湯になるまで待って)
(エリの身体にひとしきりかけると、エリの前に跪いて、脚を開かせて)
中、洗いますから。…じっとしててくださいね。
(そう言い聞かせると、秘部から精液をかき出すようにして指を出し入れして)
(敏感な箇所にシャワーを当て続ける)
【ありがとうございます、それでは続けますね】 (執事に身体を触られるのが癪ではあるが、今はイった後で体が自由に動けなくて)
んっ…よく掻き出しなさい…
執事なんかの精子で妊娠したら困るんだから
(わざとかそうではないのか、敏感な場所にシャワーがあって声が漏れそうになるけど、身体をきれいにするためと口に手を当てて耐える)
早くして…あまり騒いでるとメイドが来ちゃう
こんな裸で執事といるところを見られたら良いように噂話にされるから …お嬢様、それは、俺にとっては既成事実、ですよ?まぁそもそも何かあった、んですけど。
(冗談ぽくいいながら、エリの秘所を弄って)
(ぽたぽたと精液が滴るのがおさまると、それから態とシャワーを近くで秘部に当て続けて)
…声、出して良いですよ。まだ夜中ですから。誰もきませんよ。
(身体を起こすと、エリのツンと勃った乳首を甘噛みして、舌で転がす)
(そんなことをしていると、散々射精したというのに、またペニスは硬くなり、密着した状態のエリの身体に当たって) ホント、馬鹿じゃないの…
自分の仕える相手に中出しして反省しないなんて
(乳首を甘噛みされると、先ほどの快感を知ってしまった身体は大袈裟に反応して、
ワレメから愛液が溢れてくる)
ちょっと…また硬くしてるの…?
どうしようもない性欲犬ね
執事なんて辞めて男娼にでもなったら?
(硬くなったおちんちんが当たるとドキドキしてしまって)
(チラチラと気付かれないように何度もおちんちんを見てしまう) (態度こそ冷ややかだが、大分ほだされているのかエリの身体は愛撫に目に見えて反応していて)
(感じながらも、気丈に振る舞われてはさらに興奮してしまう)
(乳房を掴むと、乳首に舌を伸ばして、見せつけるように舐めて)
…っ、んちゅ…お嬢様…だけですよ、俺をこんなにするのは。…自分でも、こんなに興奮して驚いてますから…。
だから、俺が男娼になったら、お嬢様が買ってくださいますか?
(いたずらっぽく言いながら、エリの手を取ると、自分のモノを握らせて)
…気になるんでしょう?
洗いっこしましょうか。
(シャワーをホルダーにかけると、上から2人で浴びる形になって)
(身をかがめると、エリの秘部へ手を伸ばして、洗うと言って弄り始め)
(さらに唇を重ね、舌を交わらせる) お姉様様の方が好きなくせに
誰にでも甘い言葉を言えるんだから、男娼はあなたには天職かもね
あいにく私は男に困ってないの
なんでお金を出してまであなたなんて買わなきゃいけないのかしら
(おちんちんを握って我慢汁とシャワーで滑りがよくなっているのを利用して高速で手コキする)
あんなに人に中出ししてもこの硬さ
おちんちんに従順なワンちゃんには躾が必要みたいね
どこかれ構わず発情しておちんちん勃起されたら、
飼い主の私が白い目で見られるものねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています