この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485003191/ そうでしょう。私のおっぱい…105pのKカップですのよ。
その辺りの庶民では望むこと叶わない体なのですからね。
(少年達がうなずくのも、さも当然と言わんばかりに目を細め、翔と一馬、二人に体を洗うに任せる)
ああ…そうですわよ。太腿や足の裏は気持ちいいツボが多いのですからね。
これからも勉強しておきなさい。いつ私がマッサージを命じても良いように。
あ、ああっ……そう、そこも良いですわ。気持ちいい…何て呼ぶかは知ってますわよね?
(2人がかりで触られるたび、少年達の目前でアナルはひくひく蠢き、クリトリスは充血してぷっくり膨らみきって、
おマンコは湯気を上げてぱくぱくと開き震える。乳首も勃起しきって、少年達の目前に痴態にも程がある姿をさらしては、
上品さを取り繕い続けるのも一苦労。)
あらあら、皆どうしたのかしら。ここは家族だけの浴場ですのよ。
お前達もお風呂に入りたいのかしら。それとも、体を洗う練習をしたいのかしら?
そんなところを皆でごしごし擦って…どうしてそんなに股間を大きく膨らませていますのかしら。
(さらけだされた少年達の肉棒を値踏みするように眺め、軽く舌なめずりする)
さあ、もっと存分に。十分できたら流してくださいな。
ご褒美…早くほしいでしょう?
(自分から股間の割れ目を開いて見せつけ、さらに激しく洗うよう促した) はい、わかります。
(経験こそないものの、ネットや雑誌などでそれらの情報は得られており)
(クリが膨らみ、おまんこが熱を帯びてくると、お嬢様が感じているのが一馬と翔にも伝わり)
お嬢様の身体が素敵過ぎて僕もうたまらないんです。
(オナニーを咎められた一人の少年が正直に話し、それでもオナニーを止める事など出来ず)
(翔がクリを手の腹で何度も擦り上げたり、おまんこの割れ目を強弱を付けながら何度も擦り上げ)
(さらにおまんこの中もと指を挿入し、中を掻き回すようにしながら強弱を付けてピストンし)
(一馬はアナルの周りを丹念に揉み解すように触り、十分解れたのを確認するとアナルに指を入れ)
(おまんこに入れた翔の指の動きと同期を取るように、中を掻き回すようにしながら強弱を付けてピストンし) あらあら…正直ね。でも、私の体が魅力的だと褒められるのは、悪い気はしませんわ。
さあさ、二人とも…♪
(周りの少年の言葉に気を良くして、肉棒を見比べながら一馬と翔の愛撫に身を任せる。)
はあん、翔……クリトリス、ビンビンになってしまってますわ。それに割れ目も…
ああん、中までっ!擦られて、感じてしまいますわ…!
(クリトリスが充血しきり、割れ目も蜜が滲みだす。指を突き入れて擦られると、
ぬちゅぬちゅとした淫らな水音が響き、翔の指を濡らす)
ふうん、一馬…そこ、お尻は弱いんですの。あんまり擦られては、はあ、ん、指までっ…
(アナルを揉み解され、膣内に合わせるように指を突き入れられるときゅうっと中の指を締め付けて離さない)
二人とも良いですわ、気持ちよく洗えてますわよ、私、い、あっ…!い、くっ……!!
(二人がかりで前の穴も後ろの穴も責め立てるように指を突き入れて洗われたらたまらない。
裸の少年達の目前で、ブリッジのように腰を突きあげひくん、ひくんと腰を揺らして軽く達してしまった)
ひあ、ああっ……!良い、洗いぶりでしたわ…
体流してくださいな。さあ…ごほうび、何が良いかしら…?
(軽く舌まで突き出して快感にあえぎながら、2人の少年に体を洗い流すように伝えた。
ごほうびも、言うなら何でも聞いてしまうだろう。なければこちらの思うように) 【アナルNGだったら仰って下さい】
【ちなみにちんぽ挿入まで考えています】
(目の前でお嬢様がイク瞬間を目の当たりにした少年たちは)
(全員が全員、ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし)
あ、あの、お嬢様の身体を僕たちの口と舌で洗わせてもらえませんか?
(お嬢様の身体にお湯を流したり、シャワーを掛けて泡を綺麗に拭い去り)
僕の顔の上にしゃがんでもらえませんか?
(翔がその場に仰向けになると、口を開けて舌をレロレロと動かして、あたかもおまんこを舐めているような仕草で)
僕はお嬢様の素敵なお胸を口と舌で洗わせて下さい。
(一馬は大好きな豊乳を味わいたい一心で恥ずかしさで顔を赤くしながら懇願し)
僕たちにもいっぱいお嬢様の身体を洗わせて下さい。
(周りで見ている執事たちも、下半身裸になってちんぽを扱きながらお嬢様に一歩近付き) (アナルは大丈夫ですわよ。挿入ももちろんOK.挿入しているところを少年達に
実況してもらったりすると興奮してしまいますかしらね)
はあ…初めての子にイかされてしまいましたわね。
ええと…それで、どんなご褒美がお望みなのかしら。
ふふ…良いですわよ。口と舌で、いっぱい私の体を綺麗に舐めとってちょうだいな。
(言われるままに、翔の顔の上に股を大開にした蹲踞の姿勢でしゃがみ込む。
一真が自慢のKカップを触りやすいようにぶるん、と胸を揺らして体を向ける。
他の少年達が近づいてくるなら、それも欲望を隠しきれず上品な顔を歪ませて笑う)
あらあら…では、お前たちもその立派なモップで私の体を洗ってちょうだいな。
喧嘩せず順番に、全身どこでも使ってよろしいですのよ。…ほらあ♪ 【了解です。そんな感じでやらせて頂きます】
(顔の上に跨られると、多少の息苦しさを感じながらも嫌がる素振りは一切見せず)
(おもむろにおまんこにしゃぶりつくと、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
お嬢様のおまんこ、すごく美味しいです。
(さらにクリを口に含んでちゅうちゅうと吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(アナルに舌を深々と挿入すると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
お嬢様のお尻の穴も美味しいです。
(翔がお嬢様のおまんこに舌を突っ込みながら、ズボンとパンツを下ろしてちんぽを扱き出すと)
(一馬は巨大な乳房に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体にキスし)
(舌を出してレロレロと舐め回し、乳首にも口を付けるとちゅうちゅうと音を立てて吸い)
(強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
(お嬢様の声を聴いた執事たちは、むき出しになった勃起ちんぽをお嬢様の背中や二の腕に擦り付け始め)
お嬢様?お嬢様の素敵な腋でちんぽを扱いてもらえませんか?
(一人の少年執事が声を掛けると、左右それぞれの腋に二人の少年が立ち)
(お嬢様の腕を軽く持ち上げ、腋にちんぽを挟み込むと、腰を振って腋コキで快楽を得始める) はあん……翔、おマンコ好きですのね。
いいわあ、クリトリスもびんびんになってしまってますわ。
おつゆ、溢れ出てきてしまいますの…
(おマンコもお尻の穴も丸見えの蹲踞姿で翔の上にかがみこみ、舌先と口が前後の穴に、敏感な場所に
思う存分に触れるに任せる。触れられるほどに、割れ目から蜜が滲んで零れだし、溢れて止まる気配がない)
一馬も良いわ…私のおっぱい、存分に好きになさい。
赤ん坊みたいにいっぱい吸って…ああ、おっぱいもやはり良いですわぁ。
母乳は出ませんけれど、可愛い顔でいっぱい甘えて良いのよ…
(マスクメロンのような乳房に似合うだけの大きな乳首は固くびんびんに尖りきって、一真の口の中で弾力を持って舌を押し返す。
乳輪はそれほど大きくないけれどぷっくり膨らんで、今にも母乳が出そうなほど。
105pのKカップが翔の上でもみくちゃにされ卑猥に歪む)
お前達も来なさいな。手も口も、脇も…ああ、脇に挟みますのね。
くすぐったい…でも、びくんびくんして可愛い立派なおちんちん…
(両側の脇に肉棒を挟んで熱くて硬い肉棒の感触を味わう。
背中に腕にも…堅い雄が擦り付けられて表情がだらしなく歪んでしまう)
あはあ…良いですわ、もっと、もっとしてえっ… 美味しい、美味しいです。お嬢様のおまんこもお尻の穴も大好き。
(翔が忙しそうにおまんこ、お尻の穴と交互に口を動かし、舐めたり、吸ったりを繰り返し)
(おっぱいにしゃぶりつく一馬も我慢できなくなると、胸を責めながらその場でズボンとパンツを脱ぎ)
お嬢様?お嬢様の素敵なお胸を僕のちんぽで洗ってもいいですか?
(我慢できなくなった一馬はお嬢様の返事を待たずに、両胸を寄せ上げ、胸の谷間にちんぽを突っ込むと腰を振り始め)
お嬢様のおっぱい気持ちいいです。お嬢様のお胸本当に素敵です。僕感じちゃう。
(こちらが奉仕しなければいけないのに、思わず可愛い顔で甘い声を上げながらパイズリを堪能し)
き、気持ちいです。
(腋コキしてもらってる二人は当然として、その他、背中や腕にちんぽを擦り付けている少年たちも満足げな顔で)
お嬢様?僕のちんぽはお嬢様の手で扱いて欲しいです。僕はお口で…僕は顔コキさせてもらいます。
(各々が声を上げると、ある者はお嬢様の手でちんぽを扱かせ、ある者は口元にちんぽを運び)
(さらにはお嬢様の綺麗な顔にちんぽを擦り付けて快楽を貪る始末)
【もし可能なら淫語をいっぱい言って欲しいです。特にちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃいます】
【NGの場合はスルーで大丈夫です。今のままでも十分興奮しちゃってるので】 はあん…おマンコもお尻も、存分に味わって良いですわよ、翔…
(腰をもぞもぞ、気持ちよさそうに動かしながら前後の穴への翔の愛撫を存分に味わいつくす。
一馬がパンツを脱いで肉棒を晒し、自ら自分の乳房に挟み、擦り付けて腰を振る。
女神のような慈愛の目線でそれを受け入れ、見守る)
あらあら、一真は本当におっぱいが大好きですのね。
良いですわ。私のおっぱい…特別に一馬のおちんちん…チンポのために遣わせて差し上げますわ。
滅多にないご褒美なのですから、じっくり味わわないとなりませんわよ?
(両手と脇は他の少年達に肉棒で塞がっているから腕を寄せて、巨大な乳房を寄せてあげて、すっぽり挟み込んでしまう。
その間にも少年達が全身に肉棒を擦り付けてくる)
はあ…両手にもチンポ、両脇にもチンポ…れろ、ちゅ、ちゅ…れろ…
お口の中にまでチンポ。んん、ぷはあ……美味しいわ、若い男の子のチンポ…
ザーメンは美容にも良いですのよ。いっぱいぶっかけてよいですからね。
(上品な顔立ちに似合わない、下品な淫語を自分から口にして、少年達の精を絞り尽くそうとする)
顔もチンポの匂い…たまりませんわ、この匂い、興奮しちゃう…すう、はあ……すう……はああ… 好き、好きです。お嬢様のおまんこもアナルも大好きです。
(じゅるじゅる、ちゅるちゅると音を立てながらおまんこやアナルに吸い付いたり)
(クリを甘噛みしたり、舌で転がすように舐めたり、吸ったり、おまんことアナルに舌を突き入れてピストンしたり)
すごいです。お嬢様のお胸とっても気持ちいいです。
(自らも両胸を寄せ上げるように腋から支え、まるでちんぽを胸で扱くかのように胸を激しく揺さぶり)
うぅぅ…お嬢様がそんな事を言うなんて…
(いつもは真面目で清楚なお嬢様の口から淫語が飛び出すと、全員がその言葉に反応するかのように射精が迫り)
ぼ、僕もうイっちゃいます。お嬢様に見てて欲しいです。僕のちんぽからザーメンが出るところ…
(一番早く声を上げたのが翔、お嬢様のおまんことクリ、アナルをしゃぶりながらオナニーし限界が近付く)
ぼ、僕もこのままザーメン出してもいいですか?お嬢様の綺麗なお顔と素敵なおっぱいにいっぱいザーメンぶっかけたいです。
(続いて声を上げたのが一馬。ちんぽを胸の間に挟み込み、自分の手で胸を激しく揺さぶっていると射精欲が沸き上がり)
ぼ、僕もイっちゃう。僕ももうダメ。お嬢様の口の中にザーメン出しちゃう。お嬢様にザーメン飲んで欲しいです。
いっぱいザーメンかけちゃう。お嬢様の綺麗なお顔も素敵な体もザーメンでドロドロに汚したいです。
お嬢様、お願いです。ザーメン出しなさい、いっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
(その他の少年たちも射精が近付くと、各々射精が近いことを口走り、お嬢様の合図で射精しようとHな言葉を懇願し)
【対応ありがとうございます】 はあ……すう、はあ、すう、はあ……若い男の蒸れたチンポの匂い、最高ですわ…
たまんないっ……♪
(普段の清楚さではは微塵も匂わせない淫らな言葉を繰り返し、少年達の肉棒を堪能する。
限界が近いのか、先走りが所々体につけば笑みを深くし、口々に懇願する少年達に女神のような笑みで答える)
良いですわよ。お前たち、いっぱい射精しなさい。
お前たちのオナニーも射精も、全部見ていて差し上げますわ。
私の自慢のおっぱいで、両手で、脇で、気持ちよくなってザーメンいっぱい出して…
はあ、あんっ……私の口の中にも、お前たちのザーメン射精して、ぶちまけなさいなっ……!!
(唇をぷるぷる震わせ、おマンコとお尻への快感に悶えながら、少年達に懇願した) も、もうダメだ。いくっ
僕ももうイっちゃう。
あぁ…僕も我慢できない。
(口々に少年たちが絶頂を口にすると、奇跡的に少年全員が一斉に射精を始め)
(顔に跨られた翔はおまんこにしゃぶりつきながらオナニーで射精し、ザーメンをびゅるびゅると空に放ち)
(パイズリを楽しむ一馬は最後にグイっと腰を突き出し、お嬢様の顔をザーメンが直撃し)
(その後もドクドクと溢れ出るザーメンで巨大な胸も汚していく)
(その他の少年たちもある者は口の中へザーメンを放ち、腋コキでイク者、手コキでイク者、それらを見ながらオナニーでイク者…)
(お嬢様の美貌と身体は少年たちのザーメンであっと言う間に汚され、さらに部屋の中には青臭いような濃厚なザーメン臭が漂う)
お嬢様、僕もっとしたいです。
僕のちんぽでお嬢様のおまんこを洗わせて下さい。
このままお嬢様が上になって僕のちんぽを四つん這いになるようにしておまんこに入れて下さい。
(まだまだ物足りないと言った感じで翔が言うと、その他の少年たちも一馬も含め、ちんぽは勃起したままで) んんっ……!!あは、あんっ……!!
(少年達の数多の肉棒から放たれるザーメンを全て同時に、自分の豊満な肢体で受け止める。
メートル越えのバスト、しなやかな太腿、温かな咥内、すべすべした手、すらっとした背中、豊かなヒップ…
あらゆるところに熱いザーメンが降りかかる)
くう、んっ…良いですわ、たまんない、このザーメンの匂い…
チンポ、いい、若い男の子のチンポ最高ですわ…
(うっとりとしながら、美貌の顔にザーメンを浴びて陶酔していた。
やがて翔の求めに応じて、四つん這いのまま翔の上にまたがり、肉棒を握っておマンコに宛がう)
あらあら…まだまだいけそうね。良いわ。それでは皆、ご褒美もご褒美。
一生に一度味わえるかどうかの極上の思いを皆にさせて差し上げますわ。は、はあ、んっ…
(言いながら、少年達の目の前で翔の肉棒をずぶずぶとおマンコに飲み込ませていく。
迫力ある結合を見せつけながら、四つん這いのまま腰を埋め、最後までつながってしまった)
はあ、んっ…おマンコにチンポ入りましたわぁ……♪見えるかしら?皆……
何処でも好きな場所から見て、私の体も使って良いですのよ。
翔、好きに動いてよろしいのよ。私が動いた方が良いかしら? うぅぅ…お嬢様のおまんこ、すごい気持ちいいです。
僕お嬢様に動いてもらいたいです。
(二人を見ていたうちの一人、一馬がヒクヒクするアナルを興味津々で見ていると)
お嬢様、僕アナルでHしてみたいです。お嬢様のアナルで僕のちんぽ気持ち良くして下さい。
(お嬢様の後ろからアナルにちんぽをあてがい、ゆくりゆっくりと挿入していくと根元までちんぽが入り)
すごいキツキツで気持ちいいです。温かくてキツキツで気持ちいい…
(すっかりお嬢様のアナルに陶酔したようで、蕩けそうな顔でへこへこと腰を動かし始め)
お嬢様、僕のちんぽはお嬢様の口で気持ち良くしてもらえますか?
(一人の少年がお嬢様の顔へと歩み寄り、口元へちんぽを出し、ちんぽで顔をペチペチと叩き)
(その他の少年たちは、お嬢様の太ももにちんぽを擦り付けたり、お嬢様の身体にちんぽを擦り付ける者)
(またお嬢様の痴態を見ながら自分でちんぽを扱く者に二分され) 良いですわよ。ん……んっ…!
(翔に言われた通り、自分から腰を振り始める。もう一人、一真が後ろからアナルに挿入すれば、
解きほぐされたその場所はあまり苦もなく肉棒を受け入れてしまう。)
はあ、前も後ろも若い男の子に貫かれて…
(口元や顔を肉棒ではたかれると、舌を出して触れた傍から肉棒をちゅ、ちゅっと吸いしゃぶり始める。
太腿か顔に擦り付けられる分も受け入れ、満面の笑み)
あはあ……良いですわ、どっちを向いてもチンポ、チンポ…
外も、中も、おマンコの中も、アナルまでチンポ、チンポ…
チンポに囲まれるの、最高ですわ……! 【途中なのにごめんなさい、呼ばれてしまいました。落ちますわ。
残念ではあるけれど、とても楽しめました。ありがとう。】 了解しました。
こちらこそありがとうございました。
とっても楽しかったです。
機会があればまたお願いします。
(以下空いてます) 完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施されていて、
遂に性教育までも受けることになるというシチュで募集です
最近は落ちぶれてきてしまった名家のお嬢様
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることに
そのために雇われたのは非常に厳しい執事の教育係
名目上は執事とお嬢様だけど力関係は執事の方が上という内容です
お嬢様をお待ちしております 仕事が終わったらすぐに私の部屋にいらっしゃい。
くれぐれも誰にも見つからないように。
主人は出張中よ、心配しないで。 いないの?
普段から気の強いお嬢様が、ひとりエッチをしてる所を執事に見られてしまい、執事から犯されちゃうシチュ希望です
執事の関係は、優秀で有能な執事を持っているけれど、逆にそれがお嬢様の鼻についてしまい、思わず執事をいびってしまっている
こんな感じです 遥おじょうさま?大丈夫ですか、ベッドで大声出して。 年の離れた旦那様に嫁いだ若奥様に、旦那様の命令で旦那様好みに性の調教をする…という設定でお願いします
フェラの仕方、道具やアナルでもちゃんとイけるように仕付けてください
性の知識はなにもない21歳で、胸はGカップです お願いします
希望やNGはありますか?
こちらはNGは特にありません
格好は清楚なレースのワンピースです >>743
こちらこそお願いします
希望はだんだんエッチになれ、淫乱な感じになってしまうのですかね
あとは下着の大事な部分が上下ともに穴あきで、お願いしたいです >>745
分かりました
書き出しますので少々お待ちください (熱い夜のとある晩に、執事服の男は仕える主の妻の部屋を訪れようとしていた)
そろそろよろしいですか奥様?
(予め尋ねることは伝えてあり、奥様の準備ができ次第と言ったところで)
よろしければドアを開けますがよろしいですか?
(声をかけドアが開くのを待っていた)
【簡単な書き出しですみません】 ひっ…あ、あのっ…はいっ
(執事がドアをあけると、ベッドに腰掛けながは顔を真っ赤にしてうつむいている
清楚なワンピースを着ているが、着るようにと渡された中の下着は上品ながらも今まで見たことがない卑猥なもので)
あ、あのっ…私、どうしたら
(近づいてくる執事に恐怖し、後退りしながら、訪ねる
ゆさり、と大きな胸が揺れる)
【大丈夫ですよ〜】 落ち着いて下さい奥様
これからすることはただのお勉強です
(ゆっくりと歩を進め奥様をベッドに座らせ)
どの家庭でも妻となった女性が学ぶことをするだけです
(ごく当たり前なことをするのだと言い聞かせ)
夜の淑女としての知識を奥様はまだ知らないだけですので
僭越ながらこの私がお教えて差し上げます
(安心できる言葉を並べ)
無知は罪と言いますが、このままでは旦那様に恥をかかせてしまいます
旦那様はそのようなことを望んでいませんので頑張って下さい
(奥様の足元に跪き、ゆっくりと手を握る) そ、そうなのですか?
(執事の言葉に安心して
旦那様に恥をかかせてはいけないと思い
旦那様に家の借金を肩代わりしてもらう代わりに結婚したため、役目を果たさないわけにはいかなくて…)
では、教えて下さい…どのようにしたらよいのでしょうか
(執事に手を握られて、ドキリと鼓動が高鳴る) まずはどの程度夜の知識、言い換えれば性行為についてご存知ですか?
(ほぼ箱入り娘のため何も知らないと事前に情報は聞いているが)
言葉や行為など好きに行ってみたり試してくださいますか?
もちろん恥ずかしがる必要はありません
(拙い知識の中でどういった事をするのかは興味があり)
奥様が知っている事をお試し下さい
(少し受身の態勢で反応を伺う) えっ///
そ、それは…
(本当にわからず、悩み混んでしまう)
え、えっと
(そっと執事に近づくと、頬に触れるだけのキスをして
しかし、それだけでもだいぶ勇気がいったようで顔を真っ赤にして)
こ、これで、よいでしょうか?
(涙目になりながら、執事を見上げる) なるほど、奥様には頬へのキスが限界ですか……
(思った以上に何も知らないようで逆に面白いと思い始め)
ならばまずは口と口でのキスに慣れましょうか
失礼します……
(恥ずかしがる奥様へ強引に唇を合わせそのまま舌をねじ込み絡ませ)
そのまま私に合わせて下さい
逃げずにそのまま絡ませて……
(積極的に絡ませてくるまでキスを続ける) んぅ…っ
(いきなり口を塞がれ、驚いて逃げようとするが男の力にはかなわなくて)
んっ、っ…ぁっ
(舌を絡ませてきて呼吸ができず、更に唾液がまざりくちゅくちゅと卑猥な音をたてて)
んっ、あっ…やっ
(更に執事が、手でいやらしく腰をなではじめ思わず思い切り執事を突き飛ばしてしまう)
あっ、ごめんなさいっ…でもっ いえ、少し強引でしたから仕方ないかと
ですがキスは慣れましたか?
ああして舌を絡める事が夜の営みには求められます
(突き飛ばされはしたが対して痛みもなく)
旦那様も舌を絡めたキスを好みますのでお忘れなく
それでは次は、身体に触れられることになれましょうか
(対抗するかのように腕を掴みゆっくりと手を添わせ身体を撫で回し)
まだ胸や股間に触れていないのですよ?
女性に興味がある男性は一番触りたい所は少しあとにしましょう
(ねっとりと性感帯を探すように触り反応を伺い責め方を考える) きゃっ、そ、そんなっ
(手が身体中を撫で回していく
時々、ピクン、ピクンと身体が跳ねて)
やっ、やだっ
(身体が火照っていき、色づきはじめる
微妙に敏感なところすれすれを、指先に撫でられる
無意識にトロンとした目になる)
え、なにっ、きゃっ!
(ふと固いものが太腿にあたっていて、なんだろうと見ると、執事の股間がズボンの上からまでもわかるぐらい盛り上がっていて
恐怖で思わず悲鳴をあげる) 奥様、この程度のことで悲鳴を上げるとは情けないですよ
男性が興奮して股間が膨らむのは当然のこと
むしろ喜ぶでべきことです
(程よい柔らかさと火照った肌は早良心地が興奮させ)
旦那様が男性器を見たぐらいで悲鳴上げる姿を見れば嫌われます
まずは私のをこのまま触り慣れましょう
(強引に物事を進めなければ悲鳴ばかりで何も進まないと思い)
(強制的に膨らんだ股間を触らせ)
それと悲鳴ではなく触って頂けると感謝の意を込めて艶声を出して下さい
触られるとふとっ出てしまう声ですので、そのまま声に出して下さい
(代りにと遂に豊満な胸に手を伸ばし揉み始める) えっ、やっ、やめっ///
(手を捕まれムリヤリに股間にてのひらを押し付けられる
リアルな感触に手を引こうとするが、押さえつけられてしまい
そのまま上下に動かされ、どんどんそれの形が変わっていく)
あっ、やっ、あんっ、さわらないで
(ずっしりとした胸を服の上から揉まれる
時々、乳首を掠り、変なこえを出してしまう
更に無意識に太腿を擦り合わせていて…)
いやなのにっ、身体がへんっ/// ご恩ある旦那様に喜んでいただくにはこの程度当たり前です
それに奥様も身体が慣れてきた御様子
ここは一度イクという感覚を覚えたほうがよろしいかと
(嫌がる奥様に後ろから抱きつき胸を揉みながら、女性器を弄り)
このまま身体が欲するままに快楽を受け入れて下さい
(固くなった乳首やクリトリスを弄り、浅く指を入れつつ卑猥な音を出させ)
どうですか尿意を感じるに近い感覚だと思います
ですが恥ずかしがらずそのまま放尿するつもりで感じで下さい
(グチュグチュと責め快楽というものを身体に刻み込む) ごめんなさい
いいところなんですが、眠気が…
またよかったらお相手お願いします 残念です
こちらこそ機会があればお願いします
堕ちます 既に執事と関係がある状態で、夜になるとその執事を部屋に呼び出しては色々とイタズラしちゃう悪いお嬢様のシチュ……で、執事さんを募集してみます。
執事さんはMっ気がある感じで、お名前は藤丞さんだと嬉しいです。 それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
W3U ご家族に内緒で多数の使用人達とプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
じっくりお相手いただける方、攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 ねえ…執事さぁん、いないの…?
怖い夢見て目が覚めちゃったの
(裾の長いベビードールっぽいパジャマを着て、目を擦りながらそっと自室のドアを開けて)
【甘い感じで寝かしつけてくれる執事さん募集します】 ねえ、誰もいないのー?
(広々とした廊下に乾いた声が響き渡る)
もう…夜勤の執事さんはどうしたのー?
【もう少しだけ待ってみます】 ごめんなさい、寝ちゃいました
落ちます
【以下空室です】 ご家族に内緒で多数の使用人達とプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
じっくりお相手いただける方、攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 暇を持て余し、執事さんと刺激的なプレイができればと思います。
スカは苦手ですが、それ以外の変態プレイが出来る変態執事さんお待ちして居ます。 こんばんは、どの様な展開がお好みかお教え願えますか? >>780 奥様?お嬢様? 変態プレイと言われますと
ご経験豊富な奥様の方がいいですかね
ご主人との夜の生活の悩みを聞かされ、感じる体にするためのお手伝い
っていかがでしょうか? 奥様でおねがします。
良いですね、その設定でお願いしますね。
此方は30歳くらいで、夫との行為では感じない、又は不満足で、其方に相談している感じですね。 ありがとうございます。奥様
年齢も女性が一番エッチに肉欲旺盛な時期で、楽しみです
書き出しはどうしましょうか? 此方から書き出しますよ。
口調は軽めで、くだけた感じにしようと思いますが、もう少し固めが良ければ教えて下さい。
何度か其方に相談しており、すでに関係もあると言うことでもいいでしょうか? すみません、急用で落ちます。
ここまで有り難う御座いました。 ありがとうございます
奥様は口調は軽めで結構です。私は執事ですのでこの口調で
既に関係ありですね かしこまりました
よろしくお願いします ざんねんです
どなたか、奥様はいらっしゃいませんか?
奥様の性生活をサポートしたいと思います 執事さんを募集させていただきます
小さい頃からお世話になっていた、少し年上のお兄さんといった感じの執事さんに
淡い恋心を抱いていて…というシチュで
甘い感じでも、こちらの恋心を利用するような感じでもどちらでもOKです >>791
はい、よろしくお願いします
雅輝さんはどんなシチュをご希望でしょうか? こちらも美亜さんを妹のように大切に思ってきたけれど、
身分の違いで結ばれることはないと分かっている。
美亜さんに告白され、いずれ美亜さんが誰かのモノになるくらいなら
自分の手で彼女を女にしてやりたい・・・・
こんな感じでどうでしょう。
美亜さんは何歳設定で、こちらは何歳ぐらいがいいでしょう?
希望やNGがあればどうぞ、できるだけあわせます。 こちらは20の大学生、婚約者のいる設定で
雅輝さんは20代後半くらいでいかがでしょう
NGは痛いのと汚いのです
雅輝さんは何かご希望やNGはありますか? >>795
了解しました。
こちらも痛いの汚いのは苦手なので問題ありません。
希望としては美亜さんの服装をある程度ハッキリさせてください。
書き出しお願いしてもいいですか? わかりました
こちらの服装は、レスの中で描写します
書き出しますので少々お待ち下さい (台風が近づいていて、なんとなくざわざわする夏の夜)
(なかなか寝付けずに、執事の雅輝さんをインターホンで呼び出す)
眠れないんです
…はい、寝かしつけてくれますか?
それと暖かいカモミールティーを
(受話器に耳を傾けて、少し甘えた声で)
(こんな時間に無防備にも男性を部屋に入れるのは、彼を幼い頃から知っているからなのか)
(それとも先日告白したばかりの大好きな彼だからなのか)
(透けない長めのベビードールに、下はショーツだけ着けて)
(上にロングカーデを羽織って、ソファに座って雅輝さんを待つ) (軽くノックをして声をかける)
お茶をお持ちしました。
(返事を待ち、ドアを開けると、そこに美亜お嬢さまの姿が・・・
透けてはいないとはいえ、薄い夜着は身体のラインが良く分かる。
視線を向けないようにしてテーブルにトレイを置き、
ポットを取り上げ、カップにお茶を注ぐ)
お嬢さま、風の音が不安でしょうか?
お眠りになるまでそばにおりますから、
これをお飲みになったらベッドにお入りください。
(つとめて冷静な声を出すのに努力が必要だった) ありがとう、雅輝さん
(香りの良いハーブティーを受け取り、カップに口をつける)
雅輝さんの淹れてくれるお茶はいつも美味しいです
(にっこりと微笑んで)
ね、ここ座って?
少しだけお話しましょう
(ベッドに移動し自分の隣を指し、仕事中の彼を座らせる)
(それは彼が自分にとって特別であることを示している)
そうなの、台風が来てるから…雨、降りだしたみたいね?
(風が強くなって木々がざわめき、がたん、と窓の外で物音がする)
きゃ…!あ、びっくりしたあ…
(物音に驚き、隣の雅輝さんに思わず抱きついて)
(慌てて彼を見上げる)
(ベビードールからこぼれ落ちそうな胸を柔らかく押し付けて) (自分にすがりつく暖かい身体・・・・
なぜ彼女が自分を呼んだのか?
それが分からぬほど馬鹿ではない。
だが、やはりその気持ちを受け止めることはできない)
お嬢さま、私を頼りにしてくださるのはとても誇らしいことです。
しかし、お嬢さまには婚約者の方がいらっしゃいます。
いらぬ誤解を招きかねません。
世の中には口さがない者が多いのです。
(おだやかにささやき、お嬢さまの肩に手を置きやさしく身体を離す)
先日のお言葉は私の胸にしまって、誰にも言いません。 【すみません、名前、sage、入れずに書き込んでしまいました】 わたしの気持ちは知っているでしょう
…いじわる
(突き放される言葉に、拗ねた表情で)
婚約者のことは分かっています
…お願い、今夜一晩だけでいいの
(雅輝さんの手を取って、胸の膨らみに当てる)
(柔らかな感触をベビードールの薄い布越しに伝え)
…ね、どうしてもだめなの…?
(目に涙を浮かべて彼をじっと見つめる) >>804
【雅輝さんだって分かりますので、気にしないでくださいねw】 (自分の手に押し付けられたふくらみ。
思わず指が反応してその暖かく柔らかいふくらみを掴もうとしてしまう。
離さなければと思うが、離すことができない)
美亜お嬢さま、お言葉たいへん嬉しく思います。
ですが、やはり身分が違います。
私にそのようなことをおっしゃってはいけません。
(美亜が幼い頃からこの屋敷で働いてきた。
その自分を慕ってくれる美亜を、こちらも妹のように思ってきた。
昔からきれいだったが、高校生から大学生になるころには
その美しさは華やかさを増してきた。
男なら誰でも吸いよせられるように、視線を向けてしまうと言ってもいいくらいだ)
私などより・・・・
(言いかけてまったく異なる思いがわきあがってくる。
この美しい女性は自分を慕ってくれている、なぜそれにこたえてはいけない・・・
彼女を押し倒してしまいたい欲求に身体がビクリと震える) 私より…?
雅輝さんより想っている方なんていません
ずっとずっと…お慕いしていました
(想いを抑えきれず、涙声で再び気持ちを伝える)
婚約者なんて、親が決めた方です
幼い頃からわたしを見守ってくれたあなたの方がいいの
ね、お願い…こちらを向いてください
(顔を背ける彼の頬に手を添え、彼がこちらに顔を向けた瞬間、唇を奪う)
婚約者にも、お父様にもお母様にももちろん言いません
今夜一晩だけ、一緒にいられれば (花びらのような唇が自分の唇に重ねられる・・・・・
甘い香りが凶暴な衝動をさらにかきたてる。
たとえ彼女がどう思おうと、父親である自分の主人がそれを認めるわけがない。
だが、それならば美亜お嬢さまを自分のモノにしてしまっても・・・・・
この美しい女性を、自分が女にしても・・・・)
いいのですね、美亜お嬢さま?
(凶暴な衝動に心臓が破れそうだが
なんとか自分を押さえ、彼女の羽織ったカーディガンを放り捨てると
彼女をベッドに押し倒す。
手がベビードールをたくし上げ、あらわになる乳房を掴む。
股間が一気にいきりたつのが自分で分かる・・・)
今夜だけ私のモノになって下さい・・・ はい
わたしを…、雅輝さんのものにしてください
(ふわりとベッドに押し倒され、彼を見上げる)
(彼の言葉に覚悟を決め、真摯な瞳で見つめ)
(その表情は不安と期待の入り交じったもので)
(荒々しく服を捲る手つきは、これまでの優しく洗練されたものとは違い)
(自分から誘ったというのに、心臓が高鳴る)
雅輝さん…、キス、してください
(不安を取り払ってほしい、そんな気持ちで優しいキスを要求する) (目の前にいるのはお嬢さまではない。
自分の女だ・・・)
美亜・・・・
(オレは彼女を呼び捨てにすると、彼女の求めにこたえ唇を重ねる。
舌をからませあう深いキス・・・
互いの唇を求め合いながら、形のよい乳房をまさぐり
ツンとした乳首を指で転がす)
オレも・・・雅輝でいい。
美亜の男を呼び捨てにしてくれ。
(ささやいた唇は彼女の白い首筋を這い、乳房を求める、
手の平が小さな布に隠された恥丘を包み、指がやさしく秘裂をなぞる・・・・) すみません!うとうとしてました
募集をかけておいて申し訳ないのですが、今日はここで落ちさせてください
また会えたら続きをお願いしたいです
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