この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485003191/ そ、そうなのですか?
(執事の言葉に安心して
旦那様に恥をかかせてはいけないと思い
旦那様に家の借金を肩代わりしてもらう代わりに結婚したため、役目を果たさないわけにはいかなくて…)
では、教えて下さい…どのようにしたらよいのでしょうか
(執事に手を握られて、ドキリと鼓動が高鳴る) まずはどの程度夜の知識、言い換えれば性行為についてご存知ですか?
(ほぼ箱入り娘のため何も知らないと事前に情報は聞いているが)
言葉や行為など好きに行ってみたり試してくださいますか?
もちろん恥ずかしがる必要はありません
(拙い知識の中でどういった事をするのかは興味があり)
奥様が知っている事をお試し下さい
(少し受身の態勢で反応を伺う) えっ///
そ、それは…
(本当にわからず、悩み混んでしまう)
え、えっと
(そっと執事に近づくと、頬に触れるだけのキスをして
しかし、それだけでもだいぶ勇気がいったようで顔を真っ赤にして)
こ、これで、よいでしょうか?
(涙目になりながら、執事を見上げる) なるほど、奥様には頬へのキスが限界ですか……
(思った以上に何も知らないようで逆に面白いと思い始め)
ならばまずは口と口でのキスに慣れましょうか
失礼します……
(恥ずかしがる奥様へ強引に唇を合わせそのまま舌をねじ込み絡ませ)
そのまま私に合わせて下さい
逃げずにそのまま絡ませて……
(積極的に絡ませてくるまでキスを続ける) んぅ…っ
(いきなり口を塞がれ、驚いて逃げようとするが男の力にはかなわなくて)
んっ、っ…ぁっ
(舌を絡ませてきて呼吸ができず、更に唾液がまざりくちゅくちゅと卑猥な音をたてて)
んっ、あっ…やっ
(更に執事が、手でいやらしく腰をなではじめ思わず思い切り執事を突き飛ばしてしまう)
あっ、ごめんなさいっ…でもっ いえ、少し強引でしたから仕方ないかと
ですがキスは慣れましたか?
ああして舌を絡める事が夜の営みには求められます
(突き飛ばされはしたが対して痛みもなく)
旦那様も舌を絡めたキスを好みますのでお忘れなく
それでは次は、身体に触れられることになれましょうか
(対抗するかのように腕を掴みゆっくりと手を添わせ身体を撫で回し)
まだ胸や股間に触れていないのですよ?
女性に興味がある男性は一番触りたい所は少しあとにしましょう
(ねっとりと性感帯を探すように触り反応を伺い責め方を考える) きゃっ、そ、そんなっ
(手が身体中を撫で回していく
時々、ピクン、ピクンと身体が跳ねて)
やっ、やだっ
(身体が火照っていき、色づきはじめる
微妙に敏感なところすれすれを、指先に撫でられる
無意識にトロンとした目になる)
え、なにっ、きゃっ!
(ふと固いものが太腿にあたっていて、なんだろうと見ると、執事の股間がズボンの上からまでもわかるぐらい盛り上がっていて
恐怖で思わず悲鳴をあげる) 奥様、この程度のことで悲鳴を上げるとは情けないですよ
男性が興奮して股間が膨らむのは当然のこと
むしろ喜ぶでべきことです
(程よい柔らかさと火照った肌は早良心地が興奮させ)
旦那様が男性器を見たぐらいで悲鳴上げる姿を見れば嫌われます
まずは私のをこのまま触り慣れましょう
(強引に物事を進めなければ悲鳴ばかりで何も進まないと思い)
(強制的に膨らんだ股間を触らせ)
それと悲鳴ではなく触って頂けると感謝の意を込めて艶声を出して下さい
触られるとふとっ出てしまう声ですので、そのまま声に出して下さい
(代りにと遂に豊満な胸に手を伸ばし揉み始める) えっ、やっ、やめっ///
(手を捕まれムリヤリに股間にてのひらを押し付けられる
リアルな感触に手を引こうとするが、押さえつけられてしまい
そのまま上下に動かされ、どんどんそれの形が変わっていく)
あっ、やっ、あんっ、さわらないで
(ずっしりとした胸を服の上から揉まれる
時々、乳首を掠り、変なこえを出してしまう
更に無意識に太腿を擦り合わせていて…)
いやなのにっ、身体がへんっ/// ご恩ある旦那様に喜んでいただくにはこの程度当たり前です
それに奥様も身体が慣れてきた御様子
ここは一度イクという感覚を覚えたほうがよろしいかと
(嫌がる奥様に後ろから抱きつき胸を揉みながら、女性器を弄り)
このまま身体が欲するままに快楽を受け入れて下さい
(固くなった乳首やクリトリスを弄り、浅く指を入れつつ卑猥な音を出させ)
どうですか尿意を感じるに近い感覚だと思います
ですが恥ずかしがらずそのまま放尿するつもりで感じで下さい
(グチュグチュと責め快楽というものを身体に刻み込む) ごめんなさい
いいところなんですが、眠気が…
またよかったらお相手お願いします 残念です
こちらこそ機会があればお願いします
堕ちます 既に執事と関係がある状態で、夜になるとその執事を部屋に呼び出しては色々とイタズラしちゃう悪いお嬢様のシチュ……で、執事さんを募集してみます。
執事さんはMっ気がある感じで、お名前は藤丞さんだと嬉しいです。 それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
W3U ご家族に内緒で多数の使用人達とプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
じっくりお相手いただける方、攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 ねえ…執事さぁん、いないの…?
怖い夢見て目が覚めちゃったの
(裾の長いベビードールっぽいパジャマを着て、目を擦りながらそっと自室のドアを開けて)
【甘い感じで寝かしつけてくれる執事さん募集します】 ねえ、誰もいないのー?
(広々とした廊下に乾いた声が響き渡る)
もう…夜勤の執事さんはどうしたのー?
【もう少しだけ待ってみます】 ごめんなさい、寝ちゃいました
落ちます
【以下空室です】 ご家族に内緒で多数の使用人達とプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
じっくりお相手いただける方、攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 暇を持て余し、執事さんと刺激的なプレイができればと思います。
スカは苦手ですが、それ以外の変態プレイが出来る変態執事さんお待ちして居ます。 こんばんは、どの様な展開がお好みかお教え願えますか? >>780 奥様?お嬢様? 変態プレイと言われますと
ご経験豊富な奥様の方がいいですかね
ご主人との夜の生活の悩みを聞かされ、感じる体にするためのお手伝い
っていかがでしょうか? 奥様でおねがします。
良いですね、その設定でお願いしますね。
此方は30歳くらいで、夫との行為では感じない、又は不満足で、其方に相談している感じですね。 ありがとうございます。奥様
年齢も女性が一番エッチに肉欲旺盛な時期で、楽しみです
書き出しはどうしましょうか? 此方から書き出しますよ。
口調は軽めで、くだけた感じにしようと思いますが、もう少し固めが良ければ教えて下さい。
何度か其方に相談しており、すでに関係もあると言うことでもいいでしょうか? すみません、急用で落ちます。
ここまで有り難う御座いました。 ありがとうございます
奥様は口調は軽めで結構です。私は執事ですのでこの口調で
既に関係ありですね かしこまりました
よろしくお願いします ざんねんです
どなたか、奥様はいらっしゃいませんか?
奥様の性生活をサポートしたいと思います 執事さんを募集させていただきます
小さい頃からお世話になっていた、少し年上のお兄さんといった感じの執事さんに
淡い恋心を抱いていて…というシチュで
甘い感じでも、こちらの恋心を利用するような感じでもどちらでもOKです >>791
はい、よろしくお願いします
雅輝さんはどんなシチュをご希望でしょうか? こちらも美亜さんを妹のように大切に思ってきたけれど、
身分の違いで結ばれることはないと分かっている。
美亜さんに告白され、いずれ美亜さんが誰かのモノになるくらいなら
自分の手で彼女を女にしてやりたい・・・・
こんな感じでどうでしょう。
美亜さんは何歳設定で、こちらは何歳ぐらいがいいでしょう?
希望やNGがあればどうぞ、できるだけあわせます。 こちらは20の大学生、婚約者のいる設定で
雅輝さんは20代後半くらいでいかがでしょう
NGは痛いのと汚いのです
雅輝さんは何かご希望やNGはありますか? >>795
了解しました。
こちらも痛いの汚いのは苦手なので問題ありません。
希望としては美亜さんの服装をある程度ハッキリさせてください。
書き出しお願いしてもいいですか? わかりました
こちらの服装は、レスの中で描写します
書き出しますので少々お待ち下さい (台風が近づいていて、なんとなくざわざわする夏の夜)
(なかなか寝付けずに、執事の雅輝さんをインターホンで呼び出す)
眠れないんです
…はい、寝かしつけてくれますか?
それと暖かいカモミールティーを
(受話器に耳を傾けて、少し甘えた声で)
(こんな時間に無防備にも男性を部屋に入れるのは、彼を幼い頃から知っているからなのか)
(それとも先日告白したばかりの大好きな彼だからなのか)
(透けない長めのベビードールに、下はショーツだけ着けて)
(上にロングカーデを羽織って、ソファに座って雅輝さんを待つ) (軽くノックをして声をかける)
お茶をお持ちしました。
(返事を待ち、ドアを開けると、そこに美亜お嬢さまの姿が・・・
透けてはいないとはいえ、薄い夜着は身体のラインが良く分かる。
視線を向けないようにしてテーブルにトレイを置き、
ポットを取り上げ、カップにお茶を注ぐ)
お嬢さま、風の音が不安でしょうか?
お眠りになるまでそばにおりますから、
これをお飲みになったらベッドにお入りください。
(つとめて冷静な声を出すのに努力が必要だった) ありがとう、雅輝さん
(香りの良いハーブティーを受け取り、カップに口をつける)
雅輝さんの淹れてくれるお茶はいつも美味しいです
(にっこりと微笑んで)
ね、ここ座って?
少しだけお話しましょう
(ベッドに移動し自分の隣を指し、仕事中の彼を座らせる)
(それは彼が自分にとって特別であることを示している)
そうなの、台風が来てるから…雨、降りだしたみたいね?
(風が強くなって木々がざわめき、がたん、と窓の外で物音がする)
きゃ…!あ、びっくりしたあ…
(物音に驚き、隣の雅輝さんに思わず抱きついて)
(慌てて彼を見上げる)
(ベビードールからこぼれ落ちそうな胸を柔らかく押し付けて) (自分にすがりつく暖かい身体・・・・
なぜ彼女が自分を呼んだのか?
それが分からぬほど馬鹿ではない。
だが、やはりその気持ちを受け止めることはできない)
お嬢さま、私を頼りにしてくださるのはとても誇らしいことです。
しかし、お嬢さまには婚約者の方がいらっしゃいます。
いらぬ誤解を招きかねません。
世の中には口さがない者が多いのです。
(おだやかにささやき、お嬢さまの肩に手を置きやさしく身体を離す)
先日のお言葉は私の胸にしまって、誰にも言いません。 【すみません、名前、sage、入れずに書き込んでしまいました】 わたしの気持ちは知っているでしょう
…いじわる
(突き放される言葉に、拗ねた表情で)
婚約者のことは分かっています
…お願い、今夜一晩だけでいいの
(雅輝さんの手を取って、胸の膨らみに当てる)
(柔らかな感触をベビードールの薄い布越しに伝え)
…ね、どうしてもだめなの…?
(目に涙を浮かべて彼をじっと見つめる) >>804
【雅輝さんだって分かりますので、気にしないでくださいねw】 (自分の手に押し付けられたふくらみ。
思わず指が反応してその暖かく柔らかいふくらみを掴もうとしてしまう。
離さなければと思うが、離すことができない)
美亜お嬢さま、お言葉たいへん嬉しく思います。
ですが、やはり身分が違います。
私にそのようなことをおっしゃってはいけません。
(美亜が幼い頃からこの屋敷で働いてきた。
その自分を慕ってくれる美亜を、こちらも妹のように思ってきた。
昔からきれいだったが、高校生から大学生になるころには
その美しさは華やかさを増してきた。
男なら誰でも吸いよせられるように、視線を向けてしまうと言ってもいいくらいだ)
私などより・・・・
(言いかけてまったく異なる思いがわきあがってくる。
この美しい女性は自分を慕ってくれている、なぜそれにこたえてはいけない・・・
彼女を押し倒してしまいたい欲求に身体がビクリと震える) 私より…?
雅輝さんより想っている方なんていません
ずっとずっと…お慕いしていました
(想いを抑えきれず、涙声で再び気持ちを伝える)
婚約者なんて、親が決めた方です
幼い頃からわたしを見守ってくれたあなたの方がいいの
ね、お願い…こちらを向いてください
(顔を背ける彼の頬に手を添え、彼がこちらに顔を向けた瞬間、唇を奪う)
婚約者にも、お父様にもお母様にももちろん言いません
今夜一晩だけ、一緒にいられれば (花びらのような唇が自分の唇に重ねられる・・・・・
甘い香りが凶暴な衝動をさらにかきたてる。
たとえ彼女がどう思おうと、父親である自分の主人がそれを認めるわけがない。
だが、それならば美亜お嬢さまを自分のモノにしてしまっても・・・・・
この美しい女性を、自分が女にしても・・・・)
いいのですね、美亜お嬢さま?
(凶暴な衝動に心臓が破れそうだが
なんとか自分を押さえ、彼女の羽織ったカーディガンを放り捨てると
彼女をベッドに押し倒す。
手がベビードールをたくし上げ、あらわになる乳房を掴む。
股間が一気にいきりたつのが自分で分かる・・・)
今夜だけ私のモノになって下さい・・・ はい
わたしを…、雅輝さんのものにしてください
(ふわりとベッドに押し倒され、彼を見上げる)
(彼の言葉に覚悟を決め、真摯な瞳で見つめ)
(その表情は不安と期待の入り交じったもので)
(荒々しく服を捲る手つきは、これまでの優しく洗練されたものとは違い)
(自分から誘ったというのに、心臓が高鳴る)
雅輝さん…、キス、してください
(不安を取り払ってほしい、そんな気持ちで優しいキスを要求する) (目の前にいるのはお嬢さまではない。
自分の女だ・・・)
美亜・・・・
(オレは彼女を呼び捨てにすると、彼女の求めにこたえ唇を重ねる。
舌をからませあう深いキス・・・
互いの唇を求め合いながら、形のよい乳房をまさぐり
ツンとした乳首を指で転がす)
オレも・・・雅輝でいい。
美亜の男を呼び捨てにしてくれ。
(ささやいた唇は彼女の白い首筋を這い、乳房を求める、
手の平が小さな布に隠された恥丘を包み、指がやさしく秘裂をなぞる・・・・) すみません!うとうとしてました
募集をかけておいて申し訳ないのですが、今日はここで落ちさせてください
また会えたら続きをお願いしたいです
ありがとうございました 分かりました、機会かあったらよろしく。
それではオチます。 純粋なお嬢様に、性について教えてくれるちょっと意地悪な執事さんを募集します。 >>815
よろしくお願いします。
希望やNGはありますか?
呼んだわ。あなたにちょっと聞きたいことがあるのよ…
今日ね、学校で友人がオナニーというものについてお話していたの。
とっても気持ちが良いんですって。
でも私知らなくって、教えて、って言ったらクスクス笑われてしまったわ…
なんだか恥ずかしくて…あなたどんなものか知っている? すれ違ってしまいました…
もういらっしゃいませんか? >>818 もし戻られなければ代わりにお願いしたいです。 >>819
では越部さんお願いできますか?
先の執事さん、>>820さん、ごめんなさい。 >>821 ありがとうございます。
>>815さん、>>820さん すいません
>>817
お嬢さま…
オナニーもご存じないんですか。
でしたらジイという言葉はご存じですか?
勉学の方は優秀なのに一般的な常識には少し疎すぎるのではないかと心配でございます。
この機会にどのようなものか教えて差し上げましょうか?
【お嬢さまの服装やスタイルはどんな感じでしょうか?】 ジイ?爺は昨年隠居したからあなたが私のお世話係になったんじゃないの。
爺に何か関係があるの?
あなたまで私をばかにするの?ひどいわ…
(少し拗ねたようにふくれて見せて)
体を擦るんでしょう?それはなんとなくわかったのだけれど…
あそこ…なんて言って、どこをどう擦るのか私には教えてくれなかったのよ。
マッサージみたいなものかしら。
そうだ、二人ではできないの?
そんなに気持ちがいいならあとであなたにもやってあげる。
いつも私のために頑張ってくれているからお礼よ。
だからぜひ教えて欲しいわ!
【部屋着用のふんわりしたワンピースに身を包み、リラックスして自室のベッドに腰掛けて】
【高校生らしい柔らかな体、胸は発育よくEカップほど】
【いかがでしょうか】 なるほど、ジイもご存じないようですね。
オナニーはお一人でするものでございます。
しかしさすがお嬢さま。鋭い洞察力です。
マッサージのようなものですが比べものにならないくらい気持ちがいいようですよ。
では失礼いたします。
(愛花の後ろに座って)
まずはリラックスしてください。目を閉じるのもいいかもしれません。
このように自分の体に触れていきます。手のひらは開いておいてくださいね。
(左手を握ってふんわりとしたワンピースの胸の膨らみを自分で触らせ、その上から手を重ねて)
このような感じで動かしてください。
(愛花の手の上からゆっくりと胸を揉んで)
いかがですか?まだそれほど気持ちよくはないでしょうか。
こちらの手はこのような感じで…
(右手を握って太ももを触らせて)
上から下まで内側をゆっくりと擦ってくださいね。 そ、そう?
(褒められて少し得意そうな表情をして)
(教えてもらえるとわかって素直に越部をベッドの上に招き入れる)
ひとりでするのね…わ、わかったわ…
(緊張した面持ちで目を閉じてリラックスしようと努める)
(誘われるまま掌をひらいて胸を揉み、太ももをさする)
悪くはないわね…なんだかリラックスできる気がする…
力が抜けるっていうか…
(ふうと息をつき後ろの越部にもたれかかる) いかがですか?
では続いて失礼いたします。
(胸を触ってる左手をつかんでワンピースの中に入れて)
そのまま力を抜いて楽にしてくださいね。
このような感じで触ってください。
(愛花の指先を動かしてブラジャーの上から乳首を探させ)
こちらの手をもう少し上げて…
このあたりに気持ちのいいツボがありますから探しながら触ってくださいね。
(ショーツの上から愛花の指で秘部を探させる)
いかがです?気持ちいいですか?お嬢さま…
(もたれかかってくる愛花の耳元で息を吹きかけながらささやいて) (ブラジャーの上の指先がなんども乳首をかすめていく)
はぁ…ん…これは…嫌いじゃないわ…
こ、こんなところを!?本当にみんなこんなことしているの…?
(ショーツの上に手を乗せると少しとまどい体をこわばらせるが)
ふぁっ…!
(耳元の囁きにまた体をゆるめる)
よ、よくわからないわ…ツボが見つからないのかしら… 見つからないですか?
失礼いたします。
(ショーツの上を動く愛花の指先を握って)
もう少し下ですかね…うーんちょっとわからないですね。
私も探してみましょう。
(実際には我慢できなくなりショーツの上から自分の指で愛花の秘部を探し始め)
このあたりじゃないですか?少しへこんでる。いかがですか?
(割れ目を見つけるとそこを指先で愛撫してから愛花にも触らせて)
慣れてきたらショーツの中に手を入れてみてくださいね。その方がツボがわかりやすいですよ。
(体を支えるふりを装って興奮し始めた愛花の胸を触ったりもし始めて) (越部の指がショーツの上からするすると秘部を撫でると
これまで感じたことのないぞくぞくとした快感が体を走る)
ふわぁ…
(教えられた割れ目を自分で触りショーツの上から少し押し込み)
(次はショーツの中に手を入れて確認してみる)
(しっとり湿った感触に漏らしたのかと焦り)
(不安そうに越部を振り返り上目づかいで見つめる)
越部、手が汚れなかった…?でも、もう少しでわかりそうなの…
こうしていると、越部の手が触れているところも気持ちよくて…
越部が触れたところからまたこのあたりが良くなってくる気がする…
だからそうしていて?
胸とここのツボはつながっているのかしら…? さすがお嬢さま。飲み込みが早いですね。
オナニーは本来誰かにしてもらうことを自分ですることなんですよ。
私の手が触れてるところが気持ちいいのは当たり前です。
それに、お嬢さまの体が汚れてるわけではありませんので。
(秘部をまさぐってた指先を自分で舐めて)
胸とこちらはつながっています。
だから同時に触るともっと気持ちよくなりますよ。
(自分の手もワンピースの中に入れて愛花と一緒に胸を触り)
(ブラジャーをずらしてカップの中に指を入れて乳首を刺激して)
湿ってくるのは自然な反応ですから気にしないでくださいね。
ショーツが濡れるのが気になるようでしたら脱いでしまわれた方がよいかと…
(ショーツの中で動かしてる愛花の手をショーツの上からかぶせて)
へこんでるところに少し出っ張りはありませんか?
そこを触ってみてください。
(清楚なお嬢さまのオナニーを見せつけられ勃起しないわけはなく、もたれかかってる愛花の背中には固いものも当たり始めてる) はぁ…そうなの…だから越部の手がこんなに気持ちいいのね…
(乳首への直接的な刺激に時折体がぴくんとはねる)
(自分も乳首をつまみくにゅくにゅと虐める)
はぁ…ふぅ…
(手を重ねて無心に秘部をいじくるうちに指がクリトリスに触れる)
(びくっと体を震わせて目を見開く)
あっ…!あったわ…きっとここがツボだわ!
っ…!っはぁ…!あぁ…!これはっ…ちょっと癖になるわね…!
すごい…きもちいいっ…こ、こんなの知らない…!
ぁっ…あっ…あ…止まらないわ…おかしくなりそう…!
(背中に当たる越部の股間に違和感を感じながらも何かわからず
しかし本能的にお尻を擦り付けながら、とりつかれたようにクリトリスを擦る)) 気持ちいいですか?これがオナニーですよ。
こうやって足を開くと楽にできますよ。
(片方の足を持ち上げてベッドに置かせて)
一人でやってみてくださいね。
私も失礼いたします。
(足を開いた愛花の前に跪いて自分もペニスを取り出してしごき始める)
お嬢さまの体はいい匂いですね。
おっといけない。本格的に溢れてきたようです。
(しばらくショーツの中で動いてる指を観察してからショーツを脱がすと)
(裏側にはべっとりと愛液がついてて、愛花の指がまだ幼い秘部をこねくり回してるのが丸見えになって)
【お嬢さま。あと少しでおいとましなければならなくなりました。】
【初めての男性経験ではなく指か口かで練習をしていただくだけでもいいでしょうか?】 (ショーツを脱がされ、脚を開いて越部に見せつける無心でいじる)
あぁ…ぁ…
越部のそれもオナニーなの…?なんだかすごいわ…!
(大きなペニスに目を離せないままなぜだか知らずさらに胸が高鳴るように感じる)
あんっ…あぁ…あっ変になる…!変なるぅ…っ!
(脚をぴんとはり達し、びくっびくっと痙攣する)
はぁ…はぁ…越部の手すごく気持ちよかった…
越部のオナニーも、私手伝えるかしら…?
【忙しいところ長いこと引き留めて申し訳なかったわ】
【指でも口でも最後は、越部の好きに教えて欲しいわ】 男性のオナニーにも興味があるんですか?
お嬢さまは優秀ですからせっかくなのでオナニーよりも上級なことをお教えしましょう。
私の上にまたがってください。
(ベッドに横になると勃起したペニスがそそり立っていて)
(愛花に顔の上にまたがらせると愛液まみれの秘部が顔の目の前に来て)
私がするのと同じようにしてみてくださいね。
(清楚なお嬢様にはあるまじきシックスナインの体位になって)
お嬢さまのここ、すごくきれいでおいしいですよ。
私のはどうですか?
(一度果てた愛花の秘部を舌と指で攻めてまた絶頂に導きながら)
あっ、私も!
(愛花に軽く触ったりなめたりしてもらっただけで腰が跳ねて射精をしてしまい)
いかがでしたか?でも、こういうことはあまりお友達とお話ししない方がいいですよ。
このことは私とお嬢さま二人だけの秘密です。
【次のレスができるかぎりぎりなのでこれで落ちさせていただきます】
【中途半端になって申し訳ありませんでした。また機会があればお申し付けください】 (お互いの秘部に口をつけた卑猥な体勢でイったばかりで敏感なところを責められ)
あぁ…!すごいっ…ふぁ…
(自らも興味津々にペニスを握りペロペロとなめるとむくむくと膨らみ精液が飛び出す)
ひゃっ…
あんっ…あぁっ…ぁ…、も、らめぇっ…また変なっちゃう…!
(先っぽからあふれてくる精液に吸い付きながらまたイってしまう)
オナニーってすごい…!これからはいっぱい一人でやってみるわ…!
上級のオナニーは友人たちには内緒にするわね…?
【こちらこそ、遅筆で越部をあまり満足させられなかったのではと申し訳なく思います】
【楽しかったです。ありがとうございました】 【さて私はまだ少し時間があります】
【オナニーとシックスナインを教えて通常業務に戻った越部…】
【お嬢様ははじめて見たペニスを思い出して覚えたてのオナニーに耽っています】
【続きを教えてくれる執事さんはいませんか】 やはりあまり淫らなのはお嬢様として良くないわ…
続きはまた今度にしましょう。
落ちます。
以下空室です。 あ、気づきませんでした。すみません。
5時半くらいまで大丈夫です。 【5時半ぐらいまでですか。
では初めての男性経験を済ませるぐらいでいっぱいいっぱいですね。
早速お部屋を訪れて、お嬢様を見つけてもよろしいですか?
お嬢様の方から誘うような言葉をかけていただけるとスムーズかと思いますが】 【了解です。書き出しますね。お待ちください】
【他にお好きなことがあれば…フェラとか、そういうのでも良いですよ】 あん…あぁ…ぁ…
(夢中でオナニーに耽っていると部屋に入ってきた者の視線に気づく)
あら…工藤…?
もうお部屋の片づけの時間だった…?
きゃっ、私今裸だったんだわ…!
(急いでシーツで体を隠し)
…ねえ、工藤、工藤もオナニーしたことある?
(覚えたばかりのオナニーについて興味津々で思わず尋ねる) 愛花お嬢様、部屋の片づけと清掃に参りましたが…
お、お嬢様?
(裸でシーツにくるまっている愛花お嬢様を見つけ、驚く。オナニーについて聞かれ、怪訝そうな顔になるが)
先程まで何を…オナニーを…していらっしゃったのですか?
いえ、構いません。健康であることの証拠です。ご両親には秘密にしておきますので。
…ええ、それはもう、私も男ですから。そういった事は…無論。
他にも色々とありますが。興味がおありなのですか?
(ふと好奇心を持って尋ねてみた) そうなの!私オナニーを教えてもらったの…
ほら、女の子はここをこうやって触ると、ぁんっ…とっても気持ちいいのよ…知ってた?
(シーツを羽織ったまま少し脚を開きクリトリスを触るところを見せる)
男の人は、ほら、ちょっと作りが違うみたいだけど、やっぱり気持ちいいんでしょ?
手伝ってあげましょうか?
(覚えたばかりの性の知識を大人ぶって無邪気にひけらかす)
でもこういうこと友人にはあまり話さない方がいいのよね…。
そうね、両親には知られたくないわ…はしたないもの。
でもあなたは執事だからいいわよね?秘密よ。
私とっても興味があるの…他にもあるの!?
もっと上級のことを教えてほしいわ… お、お嬢様。
そのように、男の目の前で足をお広げになっては…
(しかし、目の前に見せられる可憐な高校生の令嬢の痴態から目が離せない。
20代後半の、精悍な体つきの男なのだ、反応してしまっても無理はないだろう)
て、手伝うとは… コホン。
お嬢様。確かに、いくら健康な証拠とは言え、人前で見せびらかすのははしたないものです。
私か、気心の知れたものの前でにしておいてくださいませ。
もっと上級の事と言うなら他にも御座いますが…よろしいのですか?
(良いというなら服を脱ぎ、シャツとトランクス1枚の格好に。
トランクスを脱ぐと、ごつごつしたフランクフルトほどありそうな肉棒が露わになる)
お嬢様、奉仕はご存知ですか?
いえ、けれど上級というなら…やはり男女同士の睦みあいの事を知らねばなりません。
本来は愛し合う同士で行うものなのですが…セックスにご興味はおありですか?
よろしければ私がお教えいたしますが。 わかったわ、もう人前で見せたりしません。
でも工藤ならいいでしょ?
(上級、という言葉に期待に胸が高鳴る)
工藤のは…その…大きくて、これは随分太いんじゃない…?なんだかすごいわ…
(股間に顔を寄せて顔を赤らめてまじまじと見つめる)
奉仕って…こうかしら?
(先ほど越部にしたようにペニスにそっと触れ、ぺろぺろと控えめになめて見せる)
あら?おかしいわ…あれがぴゅって、出るはずだと思ったんだけど…
やっぱりまだ知らないことがあるのね…?
セックスのことも教えてちょうだい、工藤…。私、工藤ならいいわ… ええ、私にならいくら見せていただいても構いませんとも。愛花お嬢様
(思いもかけない展開に、昂ぶる気持ちを押さえ、年長者として冷静に対応する)
そうでしょうとも。私のものは、平均よりも少々大きめですからね。
(顔を赤らめる愛花お嬢様の前で、脈打つ特大の肉棒がひくんと挨拶するように上下する。
陰毛もぼさぼさに生やし、ずっしりとした玉もぶら下がった、黒光りする大人の肉棒。
軽く舐められると口の中でひくひく気持ちよさそうに震える)
ああ、愛花お嬢様… 良いですよ。ただ、私のものを射精させるには、
もっと大胆に、奥まで咥えこんでいただかないと。それも後でお教えしましょう。
それで…セックスでしたね。私で良ければお教えします。
さあ、お嬢様。こちらへ…私を跨いでください。
(床に横たわり、黒光りする肉棒を垂直に勃起させて握り、愛花をその上に跨がせる)
さあ、愛花お嬢様。私のこの肉棒にゆっくり腰を下ろして、先ほどお触りだったあそこ…
おマンコを私のここに納めるのです。一番奥まで…そうしたら、ゆっくり腰を動かすのですよ。
(特大の肉棒を見せつけながら、愛花お嬢様の裸に、一層股間を滾らせる) (横たわる工藤に跨り言われたようにおまんこを肉棒の先につける)
そっか…!こうやって二人の気持ちいいところ擦り合わせれば…
二人でオナニーできるんだ…二人とも気持ちいい…それがセックスなのね…
(愛液で濡れたおまんこをぬるぬると先っぽに擦り付けうっとり目をつむる)
あっ…これすごくいいかもしれないわ…!
でも、こんなに大きいの入るの…?
(斜め後ろに手をつき、体を反らせて腰を落とす)
ちょっと、ちょっと痛いよ…ぁう…あ…んん…!
(眉根を寄せて目に涙を浮かべ、
しかしたっぷり濡れたおまんこは絡みつきながら肉棒を飲み込んでいく)
はぁ…はぁ…
(肩を上下させ口で息をしながらぎゅっと目を瞑って)
(肉棒に意識を集中させてゆっくりと腰を前後させる)
あ…あっ…こう…? そう、そうですよ。
二人でするオナニー…と言えば確かに妙なものですが、二人とも気持ちよくなるものがセックスなのです。
大丈夫。お嬢様は先ほどオナニーをされておりましたから、慣らせば十分入りますとも。
(愛液で濡れたおマンコと肉棒の先が密着するのを見ると、お嬢様とセックスするのだという事実に感銘すら覚える。
愛花お嬢様自体がうっとりしているのを見ればなおのこと。
やや痛そうにしながらも、奥まで入ってしまえば背中を抱き抱え、その発育のいい片胸を揉んで、
軽く口づけを乳首に落とす)
そう、そうです。愛花お嬢様、ゆっくりと腰を上下に振ってごらんなさい。
私も軽く動きますから、それに合わせて…
(痛くないように加減しながら、ゆっくりと愛花お嬢様の膣内を味わう。
ゆっくり腰を落として、お嬢様が腰を落とすのに合わせてぐんっと突き上げる)
そう、そうですよ…お嬢様にはセックスの才能がおありですね。
何度も練習すれば、どんな相手でも喜ばせられるようになりますよ。
お嬢様自身も…天にも昇るような心地を味わえますとも。
さあ、慣れてきたら少しずつ早く、大胆に腰を振ってみてください… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています