この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485003191/ イくのね?イっちゃいなさい……はあ、んっ……!!
(どくどくと喉奥に、膣奥に、若い男のザーメンが流し込まれていく。
上は喉を鳴らして全て飲み込み、下も子宮の奥まで飲み込んでいく)
ふふっ。随分たっぷり出したわね。
まあ、さっきまで童貞だったのだから仕方ないんだけれど。
それじゃあ、次。誰かいないかしら? (次の使用人が出てくれば、自分からもヒップをふりふりと揺らし、
後ろの肉棒にアナルをあてがわせていく)
あら、次はお前?いいわよ、アナルも使っていいわ。
私の事、しっかりイかせてごらんなさい。なんなら、おマンコと2本差しでもいいわよ? …響子様…次は私が…
(千葉と青木が離れると、おっぱいにむしゃぶりついていた一条がマットに寝転んで)
(自ら、ガチガチにそりたった肉棒を響子様の秘所に押し付け、そのままに腰を打ち付けるのを突き上げて挿入していき)
(また別の使用人が、腰を落として響子様のアナルに肉棒を押し込んで)
(見る見るうちに肉棒が飲み込まれると、腰を打ち付けるように動いて)
ほら、のぼせちゃう前に次々気持ちよくしないとダメだぞ。
(そう言われて、別の使用人が前に進み出て、響子様にガチガチな肉棒を突き出して) 今度は一条、お前が入れてくれるの?
良いわよ、私のおマンコ、たっぷり味わってちょうだい。
2人で私のことイかせられたら、次からも贔屓にしてあげるからね…
っつ…あは、ぁ……2本とも入ってくるっ…
(前と後ろの穴を肉棒で同時に貫かれて、さすがに声を上げる。
どちらもスムーズに男の肉棒を飲み込み、動きだされれば堪らず声を上げてしまう。)
こっちもまだまだ次はいるわよね。
ほら、来てちょうだい。そこの二人も一緒に…ね?
(前に立つ男の反り返った肉棒を咥えこみ、激しく音を立てて吸い上げ、しゃぶりつくす。
左右の男の肉棒も同時に両手で掴んで扱きあげる。
5本もの肉棒を一度に弄ぶ様は、すっかりこの淫らな宴に慣れ親しんでいる様子なのが見て取れるだろう)
はあ、いい……どっちを向いてもチンポだらけで、
チンポに責められて、今度はイけちゃうかも……! …はい…必ずや響子様をイカせてみせます。
(響子様のアナルに肉棒を突きいれ、腰を打ち付ける使用人が囁き、響子様の首筋にキスをして)
(一条も負けじと、動きに合わせて響子様の膣内に肉棒を打ち付ける)
…っ、くぅ…
大丈夫、まだまだ楽しんでいただけますよ。
今夜は一晩中でも。
(肉棒をフェラされながら、自信ありげに言って)
(さらに使用人が響子様を囲むように群がって)
【すみません、少し眠くなってきましたので、そろそろ〆に向かってもよろしいでしょうか?】
【伝言して、後日続きなどさせていただけるなら、一層嬉しいのですが】 ええ、イかせてごらんなさい?なんなら、お前たち全員がかりでもいいんだからね…♪
(ぺろりと舌なめずりして、前後の肉棒の動きに合わせて腰を振る。
前に立つ3人の肉棒も、中央をしゃぶっていたかと思えば今度は右に、左に、とっかえひっかえ
しゃぶっていく。
肉欲の宴は、まだまだ終わらない)
【そうね、結構遅い時間になってしまったし、この辺で一度切り上げという事にしましょうか。】
【私もそろそろ寝落ちそうだし、大人の伝言板に書き込んでもらえれば覗くようにはするわ。】 【ありがとうございます、それでは今夜はこの辺りで幕を引きましょう】
【明日、大人の伝言板に書き込みますのでよろしくお願い致します】 執事と遊んでくださる奥様お嬢様いらっしゃいませんか? 若い執事を性欲処理の道具みたいにして使ってくれる奥様かお嬢様いませんか? 執事さん、早織の話し相手になって?
お母様のような、大人や
お姉さまのような、大きい胸がないと駄目?
早織は、発展途上中、なんだよ。 お呼びでしょうか?早織様。
私で宜しければお話相手致します。
お身体の事は、その私は全く気になりません。
むしろ今のままのお嬢様が一番お綺麗かと… 私はいやよ。
まだ十分、大きくならない胸も、
棒のような足も。
ねえ、何かお茶とクッキー持ってきて。
(名門校のセーラー服の制服のままで) 畏まりました。
(給仕が用意していた紅茶とクッキーを取りに行き)
失礼致します。
お待たせいたしました。
(改めてノックして部屋へ入り、テーブルにトレーを置き)
早織様。
お身体の事はあまりお気になさらない方が宜しいかと。
成長はあくまで自然の成り行きでも御座います。
早織様は奥様に似ていらっしゃいます。
いずれ女性らしいお体におなりあそばされます。 執事に厳しく仕付けられたい奥様かお嬢様いませんか? だれかいますか。眠れない夜に相手をしてくれる筋肉質の執事募集。
こちら35歳。 恭子様お呼びでございますか
(よろしくお願いします) お休みになられたようですので締めておきます
(以下空いています) 待っていましたよ。
さあ、服を脱いでベッドへ上がってきなさい。
(すでにランジェリーを脱ぎ去り全裸になっていた私は、仰向けの状態で執事にたくましい執事に向かって股を開く。自らの手で太ももを抱えるようにしてM字開脚になり、すでにグッショリと濡れたオマンコを広げる。)
何を戸惑っているの?
いったでしょ。これが貴方の仕事よ。
舌を使って丁寧に舐めるのよ。 は、はい…
(一瞬顔色を変え反応するも冷静な態度をくずさずに黒のスーツを手早く脱ぎ始める)
恭子様…、はい、心得ております。主である貴女を満足させるのが私の役目。
(ブリーフ一枚になりベッドの前で頭を垂れ、そして広げられた太ももの間に這って頭を入れていく)
すてきな匂いがこちらから漂ってきます…
(うっとりとした顔で目を閉じるとまず忠誠を捧げるキスを秘唇に捧げる) んん…素敵なキスをするのね。見かけによらず優しいのね。あっ…そう、そこよ、私の花弁と貴方の唇を合わせるの。
とってもいいわ。
(オマンコが唇に合わせて敏感に呼吸を繰り返していく。その度に暖かな愛液を垂れ流して、男の口元を濡らしていく。)
さあ、舌をいれてもいいのよ。ゆっくりと中に差し入れてきなさい。 ん、う。んっう…チュ……チュッ…
はい恭子様。
(角度をかけながら細かい口づけを、やわらかなフリルへと落とし)
はう…ちゅぅ…。
(蜜で濡れた花びらは優しく唇ではさむようにして吸う)
ああ、かしこまりました恭子…様。
(筋肉質な二本の腕がMの字の太股をさらに大きく開きながら持ち上げて)
遠慮なく恭子様の中をあわせていただきますね。
(ちらと表情を眺めてから今度はべったりと口元を割れ目へ押し当てて、厚くて長い舌を力強く差し入れる)
あ、あ、じゅる、る、る……… んんはぁ…はぁんん…そっ…そうよ、それよ…久しぶりだわ。こんなに素敵なキスをするのは…貴方の…とっても熱いわ。私の中で熱くうごいているわよ。
(舌先を優しくオマンコが締め付けていく。中からはたっぷりの愛液が溢れて、唾液と混ざりあっていく。クリトリスが大きく膨張して鼻先を押し上げていく。)
ダメだわ。我慢できないわ。口元が寂しいの。貴方の大きなチンポをおしゃぶりさせてくれないかしら。 ん、ぐ…ぐっ。
はあ、はっ、はあ…くちゅちゅ、くちゅっ…
(鼻の頭でぐりぐり突起を揉みつぶしながら頭を振って、舌の筋肉を柔軟に翻させる)
すごく、熱くて、弾力があって…
甘くておいしい…っ。
(深く深く挿入しながら回転を加えて肉襞をぞんぶんに味わう)
恭子様…ありがとうございます私のこれを口にしていただけるのですね?
(起き上がりブリーフを降ろすと同時に逞しく跳ね上がる怒張させたペニス)
では失礼して…
(逆さまに向きをベッドの上で変えると恭子の頭を跨ぎ、割れた腹筋を見せつけながら股間に伏せていく)
ああぁ……
(恭子の眼前で強張った陰茎が揺れながら唇に近寄ってく) すごいわ…こんなに太くてたくましいのは初めてよ。あ…私…こんなに大きの出来るかしら///
(ゆっくりと迫ってくるチンポを迎え入れるためにお口を大きく開ける。段々と男臭い臭いに包まれる。)
んん………
(太くて暑いチンポをクワエこんでいく。お口の中で益々太さを増してくるのが分かる。舌で亀頭を包むようにしながら、優しく吸い上げてみる。)
ん…はぅ………はむ……んん…
(お口の中、オチンポでいっぱいよ。) んっっ…う
恭子様っ…はあっ、歯が当たりますのでこれでよろしいですか…
(腰を抱きながら下半身を揺らすと濡れた亀頭が恭子の唇をすべり強引に口の中へ)
あ、あ、気持ちい…い…。
(ねっとりとした舌に押し被された亀頭は口の中で撥ね回り、さらに雄々しく突き込まれる)
はい、幸せですこんなにも深く頬張ってもらえて…。
(腰を前後させ強弱をつけて恭子の口中を冒しながら、クリトリスに唇を被せて吸う)
ちゅぅくちゅちゅう…ああ、はあ、あぅ。
(ペニスは口の中で膨れ上がり反り返り、だらだらと我慢汁を垂らす) んん…んはぁ…んん…す、すごいわ。いいわよ。今だけ私の上の口を犯すことを許すわ。ほら、チンポクワエててあげるから、腰をふってみなさい。
(太いチンポが上下に激しく動かされる。その先端からはイヤらしい唾液を垂らしながら、私のお口を存分に味わっているようだ。)
ああ…チンポがお口を攻めてくるわ。そうだわ。このまま貴方、私のお口に一回出したいんでわなくて。
いいわ、来なさい。おもいっきりぶちまけなさい。
(足に腕を巻き付けて、激しい腰の動きに備えて…唇をすぼめて舌をサオに巻き付けていって) え、ええ…最高です…恭子様のお口。
(許可を頂けると股を広げて腰をさらに沈め、根元まで口の中へ突っ込んでいく)
ああ、唾液の音が…
恭子様?いいのですね、このまま口の中で果てても…
はふ…ああ恭子様っ素敵です。
(手で恭子のおまんこを広げながら舌を伸ばして襞のすき間まで味わって)
い、いい、いっく、う…うう…ううっ。
(下腹に力を込めすばやく腰をピストンさせると深く挿入させたまま一気に精を解き放つ)
いくっ…!
(ペニスを打ち振るわせて恭子のお尻を抱きザーメンを勢いよく喉二向けて飛ばす) ……んん!!
(一気にぶちまけられる男臭い精液をお口で受け止めていく。チンポがびくんと何度も動くのを唇で封じながら、生暖かいものがお口全体に広がってくるのを味わう。)
(いったのね…私のお口で出しちゃったのね。我慢しきれずに…可愛いわね。あん…まだ出続けてるわ。)
(繰り返されるチンポの羽上がりを、優しく包み込んだまま、最後の一滴まで吸ってあげて) あう…あぁ…
(ビクビク跳ねるペニスはなかなか静まらず恭子の口に突っ込んだまま快感に浸ってる)
ああ幸せです。恭子様…愛しています…
ちゅっ…
(恭子の赤いクリトリスにキスをして頭を上げる) こちらこそありがとうございました。
気持ちよかったです。
おやすみなさい恭子様。 こんばんは。ごきげんよう。
いつも優しくて、でも二人きりになると少しいじわる、普段は大人で素敵な執事さん……。
そんな専属従者を募集してみたいものだけれど……。
どなたかいるのかしら? >>130
もちろんよ、執事。声をかけてくれてありがとう。
できれば苗字か名前と簡単な容姿などの設定を教えてくれると嬉しいわ。 >>131
では苗字を
容姿は中肉中背、取り立てて目立った顔つきではありませんが清潔さを心がけています
差し支えなければれいか様の設定もお聞きしたいです 柳原……素敵なお名前ね。
設定の報告もどうもありがとう。少しイメージが掴めたわ。
私のほうは……
身長163センチ、Dカップ、ウエスト59センチ、ヒップ89、
色白で長い睫、小さくて紅くふっくらとした唇、やや切れ長の猫目、小さいけれど高い鼻、
オリーブブラウンの緩く巻いた髪、シルクの白いネグリジェ……を下着の上に身に着けているわ。
こんなところかしら。どんな美女ができあがるのか想像もつかないわね。笑 イメージが膨らむ詳細な設定ありがとうございます
とても素敵な女性が今脳裏に浮かんでいますよ
始め方はどんな場面からにしますか?
二人きりの時にこちらから誘う…ような感じでしょうか ありがとう。褒めてもらったようで嬉しいわ。
私も柳原の清潔そうな面持ちを思い浮かべてるわ。とても楽しみよ。
そうねえ……貴方の言うとおり、二人きりの時に柳原が私を誘ってくる感じで始めてみましょう。
時間も遅いし、私から書き出してみるわね。
(夜も更けた令嬢の寝室。風呂上がりの髪をゆっくりと乾かしながらベッドに腰掛けている)
(仕立ての良い白いシルクのネグリジェからは、黒いサテンの下着がうっすら透けている)
……もうすぐ婚約ね。私、まだなにも男性のことを知らないのに……。
(親の決めた縁談のことを思うと気分が沈む。それを振り払うように、髪の毛の水滴を拭っている) 柳原、私が下手だから落ちちゃったのかしら……申し訳ないことをしたわ。
もう少し待ってみましょうか……。
でも次に使いたい人がいらっしゃれば、すぐに退くわ。 >>137
ええ、まだいるわ。声をかけてくれてありがとう。 山田と言います。175cmの65kgです。よろしくお願いします。 執事山田、親しみやすい、よい名前に感じるわ。了解よ。設定もどうもありがとう。
書き出しをお願いしても構わないかしら? 無理そうだったら遠慮なく言ってちょうだい。 申し訳ありません、書き出しができないのでれいか様にお願いしてもよろしいでしょうか。 わかったわ。私も上手な書き出しはできないから、勘弁してちょうだいね。
(夜も更けたころ、白いシルクのネグリジェの姿で、執事山田の部屋のドアをノックする)
山田……眠れないの。入ってもいい?
(一応聞いてはみたものの山田の返事など構わずに、ガチャリとドアを開けて部屋に入ってしまう) はい?お嬢様…
(執務を終えてスーツ姿のままくつろいでいたところ、聞き慣れた声に反応し)
なんですお嬢様ともあろう方がこんな夜更けにそのようなお姿で…
眠れない?困りましたね。
(入室してくるお嬢様を迎え入れワインをすすめる)
【書き出しありがとうございました】 (ワインを受け取り、そっと口をつけて軽く飲み込む)
明日はお父様のお客様の接待があるから早く寝なくちゃいけないのだけれど……
(そのままちびちびとワインを口に運び、ふと思いついたように山田を振り返り)
ねえ、なにか眠くなるようなことってないかしら? 山田は眠れない時、どうしてるの?
【おそまつさまだったわね。笑。それではよろしくね】 そうですね。私の場合はこうして寝る前に軽くお酒を飲むくらいですが…
(考え込むような表情してみせて) ふうん……。やっぱりお酒しかないのかしら……。
(山田の返事に、やや不服そうに口を尖らせてワイングラスを見つめ)
ねえ、思い切って運動はどうかしら。ベッドの上でできるようななにか……あっ。
(何か思いついたのか、そこまで言って顔を赤くして下を向く)
えっと……べつに……変な意味で言ったんじゃなくて……その……。
(目の前の山田を急に異性として意識してしまい、どうしていいかわからずに狼狽える) 運動、ですか。
(少女のように顔を赤らめるお嬢様を可愛く思い同意をして)
… それもいいかもしれません。
ではどうぞ、こちらのベッドへ。
(あくまで冷静な態度でベッドの端に座るように促す)
寝る前のストレッチでもお手伝いしましょう。これでもマッサージの心得も有るのですよ。
(座ったれいかの前に膝をついて屈むと、素足に手を伸ばしふくらはぎの辺りを揉む) (山田に促されるまま、ベッドの端に座る)
マッサージの心得なんて、貴方すごいのね。
私はこりやすい体質だから、これからは貴方にマッサージを頼もうかしら。
でもちょっと恥ずかしいかしら。貴方みたいな……人に体を触られるなんて……。
(「素敵な」人、と言おうとしたが、気恥ずかしくてやめて)
(ふくらはぎの辺りを揉まれると、トクン、と心臓が高鳴る)
男の人の手って……こんなにも大きいのね。(淡く頬を染めて言う) 恥ずかしがる必要はありませんよ。お嬢様と私の仲ですから。
ではもう少し足を開いていただいて…
(何食わぬ顔でネグリジェの裾を、膝までまくり上げ太ももへ手を伸ばす)
確かに筋肉が少し固くなってますね?血行を促進するように少し強く揉みましょうか?
(足を持ち上げながら大胆にネグリジェの内側に手を入れると、下着がこちらから丸見えに)
どうしました?リラックスして力を抜いて…
(足全体をマッサージしていく) あっ……恥ずかしい……でも……リラックス。リラックス……。
(山田を信頼しきっており、下着が見えているであろうことも気にならない)
……。(しかし山田のマッサージに次第に変な気分になってきてしまう)
山田……私……このままだと……ちょっと……いやあ。
(黒いサテンのショーツはもう濡れ始めており、手を口元に当てて潤んだ瞳で山田を見つめる) なんですか、まだ始めたばかりなのに。
仕方有りませんね…
(大きく広げさせた両足の間、内股の付け根に指を這わして指圧するように押す)
さあ、次はベッドに横になってください。
と…その前に
(立ち上がるとばんざいをさせて、れいかのネグリジェを引っ張り上げてゆく)
マッサージしやすいようにこちらは脱ぎましょうか。
(強引に裾を持ち上げながら身を屈めさりげなく頬にキスをする) あっ……、いやあ……!
(内股の付け根を指圧されると顔を真っ赤にして悶える)
(頬にキスをされると嬉しかったのか、山田に抱きついてしまい)
山田……私……貴方が欲しくなっちゃったわ……。
(されるがままにネグリジェを脱がされ、黒い下着姿になってベッドに横になる)
まだマッサージするの……? 私、もう……。(潤んだ瞳で山田を見上げる) 困りますね、はしたないですよ、れいか様…
(抱きつかれて頭を重ね耳に囁いてそっと背中を撫でて)
しょうがない、ではここからは、れいか様のための特別なマッサージを施しましょうか。
(仰向きになったお嬢様を前にネクタイをしゅっと解き、被さっていって)
じっとして。全身をほぐしてあげますから…
(両腕を揉み肩をなで、唇を頸すじへ落とすとそのまま細かい口づけを胸元へ)
…ちゅ…ちゅ…っ…
ここもマッサージしますか?
(ブラの上から両手を豊満な胸の上に被せると答えも聴かずにブラジャーを押し上げる) (被さってきた山田の背中に手を回して抱きつき)
あ……ああ……気持ちいい……!
(ブラジャーを押し上げられて)
いやあ……! もうだめ……我慢できないわ……!
山田と繋がりたいの……ひとつになりましょう……?
(山田の唇に自分の唇を重ねる)んっ……。 ん……ん、う…
(唇を一つに重ねて応え、両手でれいかの乳房を直に掴んで揺らす)
我慢できないって言うのは嘘ではなさそうですね。
ほんとうにこんなに乳首をいやらしくさせて。
(顔を上げ2つの乳房を揉みながら寄せるとくっきりした形で突き出た乳首が目立つ)
いやらしいですね…
(頭を伏せていきその隆起した突端に唇を被せると、強く吸って歯を乳頭に立てる) っぁあ……!! だめよお……いやあ……!!
(胸の先を攻められると、肌が汗ばむほどに身もだえする)
お願い……もうだめ……貴方が欲しいの……!! 早く頂戴……?
(手を伸ばして山田のズボンのジッパーを下げ、指を下着の中に突っ込んで山田のものをしごき)
ここに入れて……お願い……!(片手で自分のショーツをずり下げ、脚を開脚して濡れたそこを見せる) そんなにそれが欲しいのですか?まったく…昼間のれいか様の顔からは想像できませんね。
(自分で男の下着に手を入れいきり立った一物を掴み出すれいかのことをあきれたようにして)
おや…おや
れいか様のそこはずいぶんみっともなく発情しておられるのですね…
入れて欲しくって浅ましくヨダレを垂らしてるじゃないですか?
(引いた目でれいかのそこを眺めてから、ゆっくりとちんぽを近づけていく)
しょうがないですね、じゃあ今夜は特別、れいか様のおマンコをマッサージしてあげましょうか。
(焦らしてから亀頭を割れ目に押し当てて濡れた襞を味わう) ひどい……いじわる言わないで……。
(はぁはぁと熱い息で言い、山田のものの先端が濡れた壁に密着すると更に濡らしてしまって)
ごめんなさい……もう……我慢できないの……体が……勝手に動いてしまうの……!
(謝りながら山田に抱きつき、そのまま山田の上に乗っかって、密着していた棒を一思いに飲み込んでしまい)
……ぅぁあああ……っ!!(僅かな痛みとそれ以上の快感に、顔をゆがめる)
……山田っ。(ぐいぐいと腰を押し付けていく) ん…ああっそんなに欲しかったのですか。
(ぐちゃぐちゃと粘膜を擦り合わせながら抱き締めてやり横になって)
いいですよお嬢様、れいか様の好きなように、動かして…っ
(反り立った勃起が下かられいかの秘部を押し割り奥へ奥へ埋り込んでゆき)
気持ちいいですよ、れいか様の中は。ああっ。
奥まで届いてますか?もっと…?
(腰をグラインドさせるように下から揺らして締め付けを楽しみながら突き上げる) わからないわ……急に欲しくなっちゃったんだもの。
ええ……奥まで届いてるわ……あっ……あああ……!!
(山田のグラインドに合わせて腰を揺らし、一番感じる場所でしめつけて)
山田っ……私……もう、そろそろ……んっ……あっ、あっ……!!
(絶頂が近いことを知らせ、繋がったまま唇を山田の顔に近づけていって)
山田……好きよ……んむ……っ。(唇を重ね、深い口づけを落とす) ええ…かまいませんよ、お嬢様が望むならいつでもマッサージ…
入れてあげますよ。
(あれだけ太かった陰茎が今やすべてれいかの中に埋没して気持ちの良い襞に押し包まれながら脈打ってる)
れいか…れいか…
っ…
(体を起こしてれいかの裸の胸を抱きとめると唇を繋ぎ舌を差し入れねっとり絡ませて)
ああ、はあっ…いいっ…
出しますよ、お嬢様、お嬢様の中に…
(片手で尻を抱き密着感を強め腰を振り、そして力強くれいかの膣の奥を突き上げる)
ああ…い、く…!
(一瞬強張らせると奥で熱い精の迸りを放出させる) ありがとう……貴方も貴方のマッサージも大好きよ。(くすっと笑って)
あっ……ぁぁあ……!! や、山田ぁ……!! すご、い……!! はあん……!!
(山田の突き上げを受けながら快感が最高潮に迫り、お腹の中で熱いものが吐き出されると同時に達して)
はあ……はあっ……。(しばらく余韻で動けなかったが、やがて顔を起すと山田の目元に優しくキスして)
貴方は明日から執事長に昇格ね……お父様にお願いしておくわ。
理由は「マッサージが上手だから」。ふふ。(再びくすっと笑った)
【こちらはこんな感じで〆にするわ。最後まで付き合ってくれてありがとう】 ありがとうございます。
こちらこそ気持ちのいいマッサージをしてもらえて…
(2人で繋がったままベッドに倒れ込み優しく体を撫でている)
おやすみなさいお嬢様。 おやすみなさい執事山田。ここは私が閉めておくわね。
また違う姿で出会うことがあったなら、その時はよろしくね。
以下、空きよ。 天井から垂れ下がる鎖に手枷足枷
九尾鞭に低温蝋燭
ボールギャグに双頭ディルドを生やした三角木馬
先代旦那様が残した娯楽室にて被虐体質の奥様をお待ちしております。
なお、痴女キャラはご遠慮願いたく 執事と甘い時間を過ごしてくださるお嬢様奥様を募集します こんにちは
遊んで下さる執事さんはいらっしゃいますか?
爆乳とか淫乱とかはできませんが、どなたかよろしくお願いします 伊庭、すぐに来てくれたのね、ありがとう
少し相談いいですか?
どんなシチュが好みとか、聞いてもいいでしょうか? はい、ありがとうございます。
こちらもまずご相談をと考えてましたので…
質問をお返しして申し訳ないのですが、繭乃さんのやりやすい年代ですとかお好みのシチュ
NGなど教えていただけますか? そうですね、奥様でしたら被虐的な躾を望みます
徹底的な感じのでも大丈夫です
お嬢様でしたら、無垢な感じの子を旦那様になる方への性技を教える、という感じはどうでしょうか?
ラブラブシチュでしたらまた別に考えますw 承知しました、では奥さまのSMシチュの方でお願いします。
また要望ありましたら随時どうぞ。書き出しはどうしましょう? 執事からの厳しい躾ですね
旦那様からの命令というのはどうですか?
政敵、会社の利益のためなどに、貸し出しする女として、自分の妻を使う
でも全くそういうことが出来ないので執事に厳しく躾させて、枕奴隷として役立つように育てるとか
ほかには、没落した家の奥様を身請けの形て復讐するなどでょうか
前者ならおとなしめで従順、後者ならば高慢な性格ですね
場所の要望、どんな躾がしたいかお聞きしてから書き出しますね 執事が教育係なわけですね。
では前者でお願いできますか?
書き出しありがとうございます、お待ちしております。 (愛のない家と家との結婚は、仕方のないことだと育てられてきた繭乃)
(跡取りを作るためだけにお座なりな夜の務めがあるだけで、夫しか知らない体は成熟するはずもなく)
(それすらもしばらくは滞っているのは、夫が夢中で可愛がっている女性のせいだとも知っている)
(先日の夜会では、いつもは着物なのにかなり露出の高いドレスを渡され、背中の大きく開いた恥ずかしいほどの格好で出席した)
(その時に視線で犯すような気持ち悪い男に執拗に付きまとわれ、夫に助けを求めても反対に笑顔を見せろと言われる始末で)
(今夜は旦那様命の執事から呼び出されて、何かお小言を言われるらしい)
(夫に尽くす、夫のためだけに働く執事は腑甲斐無い私を軽んじているのはわかるがどうしたらいいのかわからず…
気が重い中、奥様である私が執事の執務室に向かい)
伊庭?
何か話があるとのこと、メイドから聞きました
入りますね
(いらえを聞き、重い気持ちで執務室に入室する)
(部屋着にしているワンピース姿は楽な感じのもので、緩く巻いて肩におろした髪を軽く振って) 【お待たせしました】
【ちょっと迷って執事さんの部屋に呼ばれることにしちゃいました】
【その方が色々支度も簡単かなってw】
【改めてよろしくお願いします】
【NGは体の損傷やスカなどです。SM的な責めは痛みも暴力的なものも大丈夫だと思います】 ああ奥さま、お待ちしておりました。
わざわざこちらにお越しいただいて申し訳ございません…
(向かっていたデスクから立ち上がると、慇懃に一礼して繭乃に詫びる…が
心なしか目許に薄い嗤いが浮かんでいる)
先日の夜会ではさぞお疲れでしたでしょう?ああいう集まりは気を使うもので…
(繭乃の予想に反して労るような言葉をかけるが、腰掛けるように勧めず立たせたままで)
来ていただいたのは他でもなく…実は旦那様からの御依頼でして。
先日のような集まりよりも親しい皆様のお相手をなさるのに、奥さまが女主人(ホステス)役を務められないのは困るから、と。
(執務室の中にもうひとつ
別室に繋がるドアがあり、表には“Dressage”と真鍮のプレートが打ってある
が、普通なら競馬の厩舎に相応しい単語がもちろん馬のためにあるわけでなく)
さ、どうぞこちらへ…
(照明をつけていないそのDressageの室内へ繭乃を導く) >>184
【承知しました、流血的な展開は避けるつもりですが
また軌道修正など要望あれば遠慮なく。】 いいえ、伊庭からの言葉は私の言葉だと旦那様にも言われておりますから…
(夜会の話が出たときに、やっぱりと目を伏せる)
(執事の口元に浮かぶ歪んだ笑みは、いつものものよりも深い気がして胸騒ぎがして、淡いブルーのワンピースの胸元に手をやる)
ご依頼…ですか
伊庭も旦那様の側で見ていたでしょう?
主宰なんてわたくしには… それにああいうドレスを着て、恥ずかしいほどの姿で
…伊庭…?その部屋はなんですか?
伊庭は馬も嗜むの?馬術は私には難しくて…
(調馬のための部屋がなぜ執務室にあるのか不審に思いつつ、旦那様からの命と聞けばおとなしく薄暗い部屋に入る)
伊庭、なんですかここは…
(一歩踏み入れて異様な様子に、扉の前で立ち竦んで声を震わせる) お待ちを、いま灯りを点けますので…
(すぐ脇の壁にあるスイッチをいれると
となりの執務室よりも広い室内の、天井の中央だけに照明が灯る)
いえ、馬術は嗜みません。Dressageと言いましても、競馬にも関係はありませんので。
普段こちらは旦那様や、旦那様のごく親しいご友人方…大事なお取引先が使われるお部屋で。
(室内に窓はなく、エアコンは効いているがレンガ剥き出しの壁
水を流せば簡単に清掃できる、手術室のようなリノリウム張りの床だが)
今日は奥さまにもこちらのお部屋を使う機会があるだろうと。旦那様からいろいろ教えてやるようにと仰せつかりました…
(壁際には大時代なオークのキャビネ、黒い鋳鉄をX形に組んだフレーム
天井から垂れ下がる鎖や運動器具と見紛う様々な道具が置かれている) …っ!
(小さいホールのような部屋は、綺麗で清潔なはずなのに打ちっぱなしの倉庫じみて見えて)
(入り口で立ち竦んだままぐるりと目をやれば、不気味なX状の黒い鉄が禍々しく目を引いて、垂れ下がる鎖、床の取っ手、大きなホース、何に使うのかわからない器、道具がたくさんあって)
(天井のライトは明るさを抑え調光され、ダウンライトのようにそれらに妖しく影を作る)
この邸宅にこんな場所があったなんて…知りませんでした
旦那様がここでどなたかをもてなしていたと?
それを私にもするように、ということですか?
(的外れながら問いかける言葉は喉に絡み、恐ろしげに一歩後ずさって)
(執事な表情を見ようと顔をあげると、観察するように冷たい目が注がれていて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています