隣の奥さん 95 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 94 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1497884147/ ピンポーン、冬芽さん居ますか?
(冬芽の家のベルを鳴らし、冬芽を待つ)
こんにちは
これ、回覧板です
(そう言って回覧板を手渡す)
あと、町内会の旅行の件でお話が…
中に入っても良いですか? 預かった小包を届けに行ったら、中からブラジャーとショーツの姿で誘惑してくる隣の奥さんいませんか? 預かった小包を届けに行ったら、中からブラジャーとショーツの姿で誘惑してくる隣の奥さんいませんか?
昨日に引き続いて募集です。 >>392
まだいますか?34歳の人妻です。
普段からお隣の浩一さんのことが気になっててエッチな玩具の小包を預かってもらった上に
下着姿で自慢のGカップの胸とプリンと上がったヒップで誘惑します。 いますよ。シチュわかりました。
こちらから書いていいですか? ピンポーン。
こんにちは、奥さんいますか?
(大学生 、180センチ、80キロのがっしりした体。)
おばさんの留守に小包預かりました。
(へへ、あの爆乳の恭子さん、今日はどんな格好してるかな、いつもあのオッパイ想像するだけで、パンツがはち切れそうになるくらい勃起しちゃうだよな。)
【すみません、お先にはじめちゃいます。】 あっ浩一さん
いつもスミマセン・・
(チャイムに気がついて玄関に出てくる白石恭子)
(気になっていた隣の浩一さんの訪問だと知っていてあらかじめ用意していたセクシーなランジェリー姿で出迎える)
あっそれにこんな格好でゴメンナサイね
着替えの途中だったので・・小包みありがとうございます。
(黒いレースのランジェリーから白いオッパイがこぼれ落ちんばかりになってはみ出してプルンと揺れて) (扉が開いた瞬間、中からでてきた恭子さんの姿にあぜんとして、声もでない。)
あ、あの、 恭子さん。
(徐々に恭子さんの格好とわかって、下半身の膨らみが露になる。)
あの、もう、乳首見えそうで、そんなの見せられたら、俺。
(素早く、中に入り、扉を占める。)
あ、あ、あ、あの、恭子さん。
(ますます大きくなる下半身の膨らみ。) 【書き出しありがとうございます。逞しい身体ですね】 え?乳首?キャッ!いやだぁ私ったらゴメンナサイ
(ブラから半分はみ出したピンク色の巨乳輪に気がついたフリをしてブラにおっぱいをバインバイン揺らして押し込む仕草を)
え?こんなの見せられたら?どうしました?浩一さん
(ハァハァと興奮して雄の欲望丸出しで玄関に入ってくるお隣さんの盛り上がった股間を見つめながら話かける)
はっはい?なっなんでしょう?
それより小包み確認してもよろしいでしょうか?
(どんどん面白いように膨らむ浩一さんの股間を楽しそうに眺めてながら小包を開けてゆく恭子)
あら嫌だ私ったらサイズ間違えちゃったのかしら?
こんな大きなバイブ♪
(小包みから異様に大きなバイブを取り出して妖艶な顔つきで) (いつもムンムンする、フェロモンを撒き散らす恭子さんに、欲望を募らせ、オカズにしている恭子さんが、そのおかずの格好で目の前に、、。)
その小包は何?そんないやらしいオモチャ、恭子さん、そんなの使って
いたのですか?
しかも、特大のバイブレーター。
(勝手に靴を脱いで上がり込み。)
俺のチンポもそれに負けないくらい、大きいです。
な、なんなら、試してもらっても、ハァハァ。
(思わず、手のひらがこぼれそうなオッパイに伸びて、理性が飛んでしまう。)
恭子さん、触ってください。
オモチャなんか使わないで、俺の生チンポ。ハァハァ。 そうなのよ
旦那のオチンポが小さくて恭子満足できないからこんなの買ったの
けどコレ大きく過ぎね♪
(特大バイブを握りしめて浩一さんの股間を卑猥な身体をユサユサ揺らして見つめる)
浩一さんのココもこのバイブに負けないくらい大きそうね
見ていいかしら?
(足をM字に開いて申し訳程度に股間を包む下着を晒しながら浩一さんの股間の前にしゃがんでズボンの腰紐に手をかける)
ああんッ♪浩一さんったら手が早いんだから・・
(ブラの上からGカップのおっぱいを揉み揉みと揉みしだかれて悶える人妻) 【レス遅くなってゴメンナサイ。恭子のリアでオッパイ揉みながらオナニーしちゃってて・・】
【早く硬くてぶっといの欲しいです】 恭子さん、いつも隣の窓から、覗いてオナニーのおかずにしていました。
ごめんなさい。おれ、恭子さんのオッパイにザーメンぶっかける想像してオナニーばっかりしてました。
ハァハァ、す、すごい、このオッパイ。
(グニュと握って、オッパイに指が食い込むほど、強くにぎる。)
あぁ、こうしたかったです。恭子さん。
あのM字開脚の格好、想像してた通りだ。
ムチムチした、もう、濡れてそう。
恭子さんも、我慢できなさそうですね。
(ズボンのベルトをゆるめる恭子さんの手に任せて、ズボンがパンツごと下ろされるが、勃起に引っ掛かって、なかなか降りない。)
恭子さん、おれ、おれ、早く、
(焦らされるみたいに、腰を前後に振って、パンツも落として。)
パチン、
(そこには反り返るようなチンポが勢いで恭子のあごにあたる。) >>404
恭子さん、時間かけて構いません。
なるべく濃厚変調セックスで中だしさせてください。
玄関でそのまま犯していいですか? ええ?きょ恭子のこと覗いて?オナニー?
ウソッ嬉しいッ♪
実は恭子も浩一さんのことが隣に引っ越して来た時から気になってて・・・
(浩一さんのオナニー告白にしかも自分がオカズになっていると知って嬉しそうに満面の笑みで返す)
ああんッ♪・・アンッ♪・・今日は恭子のおっぱい好きにしていいのよぉ・・アハァン・・もっともっと揉んでぇ!
(白い柔らかい弾力のあるおっぱいをグニョグニョン と変形するぐらいこねくり回されて乳首をコリコリに勃起させて感じまくる人妻)
キャッ!痛ッ・・ああッ・・すっ凄い・・おっきい♪
浩一さんのオチンポ・・おっきい♪
こういうのって・・デカチン?デカちんぽ?って言うの?凄いわ!
(パンツに引っかかりながら勢いよく飛び出した硬い肉棒で顎をバチンと叩かれながらバイブよりも逞しい巨根にウットリしてしまう恭子)
凄い・・凄いちんぽ♪・・ああっ想像以上よ!
硬い!硬いわ!浩一さんのちんぽ硬くてぶっとい♪
(目を丸くしながら両手で浩一さんの巨大な肉棒を握り締めても亀頭が飛び出す巨根をシコリシコリと扱き始める淫乱妻) 【玄関で恭子の濃厚フェラチオにパイズリでタップリ出してからオマンコにください!】
【変調?濃厚ならオマカセください】 そうです、毎晩、恭子さん想像して、3回はザーメン飛ばしてました。
今日も、それくらい、いいですか?
あぁ、恭子さん、そんなに強くしたら、すぐ出てしまう
(赤黒く勃起して血管が浮き出るほどに勃起したチンポを物欲しそうに見つめる恭子さん。)
そんなに欲しい?俺もうれしいです。恭子さんがこんなに淫乱で。
これから、時々、いただいていいですか、恭子さんの体。
もう、恭子さんも、こんなに濡れてる。
(ショーツの横から、指を入れ、ブニュっと中に入っていく。)
へぇ、恭子さん、簡単に入っていきます。
こんなになって、グショグショじゃないですか。
(指でかき回すようにして、Gスポットから、掻き出すようにして刺激する。)
こうして欲しいの、恭子さん。
俺まだ、恭子さんの体しらないから、言ってもらわないと分からない。
どう、気持ちよくて、生チンポのほうが良くなってくる? >>408
【すみません、変調× 変態の間違いでした。
でも、そんなに持ちそうもないかも、一度抜いてから、2回目もお願いしたいです。】 【フェラ、パイずりしながら、バイブ責めでいきます。恭子さんもいきたいでしょ?】 すみません、合わなかったですか?
こちらも落ちます。
以下空室。 毎晩のように隣から女の喘ぎ声が聞こえてくるのに耐え兼ねて
週末の朝から隣人の家に上り込んで注意をしようとしたら
全裸で失神している女を見て発情→同じような目に遭う
みたいなシチュでやってみたいです。
旦那が単身赴任で性欲の強い貴女は体の疼きを抑えられず
毎晩聞こえてくる喘ぎ声をおかずに一人慰めている…
そんな変態さんだと嬉しいな。
むっちり、豊満体型な女性が大好物です。 預かった小包を届けに行ったら、中からブラジャーとショーツの姿で誘惑してくる隣の奥さんいませんか?
昨日に引き続いて募集です。 お隣の奥さんさんどうしたんだろう。
(最近引っ越してきた、外国人奥さんが、お風呂が壊れたので、
隣の大学生に助けてもらった代わりに全裸で、激しく襲うという設定で、
爆乳淫乱外国人奥様を募集します。 同窓会で久しぶりに会った仲間たちと盛り上がり、昔何回かやった乱交話になり
またやってしまう奥さんいませんか?
僕が複数役やります。 >>420
お願いします。
年齢はリアでは30歳です。 遅くなりました
よろしくです。
希望とかNGはありますか? >>422
ああっ良かった!
わたしもネット記事流し読みしてて・・ NGはありません。
排便排尿を見られたりは大丈夫ですけど、食糞は無理です。
暴力・暴言もOKですよ。 では、改めてよろしく。
大学時代の仲間たちって設定でいいですか? はい久しぶりの同窓会って感じで
楽しい雰囲気からお酒が入って悪乗りして・・
という流れで
リアと同じ30歳設定?もっと高年齢ご希望ですか? 30歳がちょうどいいくらいでしょう。
ちなみに、スカグロはニガテで・・暴力もなしでいいですか?
昔の友達・・という感じなので。
良ければ次から書き出します わたしもスカグロは苦手です。暴力も嫌い。
でもМなもので・・相手に悦んでもらえるならと思って
はい30歳で結婚6年目です。の設定で
書き出しよろしくお願いします。 では・・・
(昔使ったことのあるペンションで・・)
ひさしぶりだなぁ・・こうやって集まるのは。
卒業してからだから・・7.8年ぐらいか。
(周りでは飲んで盛り上がってる)
まりえは飲んでる?酔いが足りないんじゃない? ええ・・呑んでるわよ〜
(グラス片手に頬を赤くして昔の仲間を見回す)
わたしが結婚6年目で・・最後にこのペンション来たのは大学卒業の時だから・・もう8年前よ
(声をかけてきた元同級生の光太をジッと見つめて昔を思い出すまりえ)
ええ?もう少しいただくわ・・もう結構酔ってるけどね
(ワイングラスを差し出して飲み残しのワインを注いでもらう)
(今日はタイトなワンピースに女らしいラインがクッキリ浮き出た恰好で) (注ぎながら・・)
相変わらずまりえはお嬢様気質だよな。
旦那もエリートなんだろ?
大学時代は・・結構遊んでたのにな。
(周りを見ながら・・)
みんな思い出してるかな・・ここで交わってたこととか・・・
(まりえの相変わらず引き締まったいいスタイルの体を眺めながら) 学生の時から奔放な性格で今日の集まりも最初っからソノつもりで来ているのと
結婚してから落ち着いてしまって嫌がりつつも・・徐々に感じて淫乱な本性が出てしまうっていうと
ドッチがお好きですか?
(グラスにワインを注いでもらいながら)
お嬢様ってわけじゃないけど・・旦那とは父の仕事の関係でお見合いだったのよ
そうね・・昔はけっこう・・言えないようなことしちゃったね
(望まない結婚を強いられた状況を伝えながら光太と他の仲間を見回して昔の破廉恥な思い出を)
うふふッ・・交わってって・・ちょっと表現が直接過ぎよ!
(笑うとワンピースのの胸元の豊満な谷間が揺れて光太の視線を奪う)
けど・・けっこう無茶してたわよね・・今日ここに来てるほぼ全員と・・だったわね
思い出しちゃうな・・楽しかったけど・・でももうあんな無茶はダメね (まりえの胸元を見ながら・・)
だって、交わっただろ?
その胸にも俺たちはお世話になったんだから・・
あの時はそうだよな・・みんなとやったな。
まりえは誰が良かったか覚えてる?
由紀とかすごかったな・・・・今日も・・なんか怪しいな・・。
(由紀を見ながら・・)
【後者で・・多少嫌がりながらも・・・】 え・・ええっ・・そうね・・ま・・交わったね
(お酒のせいか目が血走ってみえる光太の雄の目つきに気圧されながら肯定する)
だっ誰が良かったとかって・・・覚えてないわよ・・あの時はノリでやっちゃったんだし
(記憶を辿るまりえに学生時代のめくるめく乱交の快感は実は今も鮮明に脳裏に残っていて)
おっぱい・・そんなことしたっけ?
(ジッと胸を見つめられ両肩をすくめるまりえ 自慢のGカップの谷間が一層深くなって)
え?由紀ちゃんも来てるの?・・たしかにあぶなっかしいわ
(向こうの部屋で他の男たちの身体にもたれかかる由紀を見て回りの空気がかわるのを感じて) 確かに・・ノリだったけど、まりえ覚えてない?
俺の挟みながら・・・舐めたり・・
気持ちよかったなぁ・・あれは。
何回ぐらいしたっけなぁ・・・
(由紀が男数名に触られ始めている・・)
(そのほかの女性もそれぞれ男にもたれかかり、中には男の股間を弄り始めている者も・・)
あらぁ・・・みんなやっぱり思い出してんだな・・・
まりえも・・思い出してるんでしょ?ほんとは・・
(まりえの手を取り自分の股間に乗せ、太ももをさわりはじめ・・) 挟んでって・・そんなことしたっけ?うふふッ
(冗談で返そうとワザと前腕で胸を寄せてパフパフと動かして谷間を揺らして見せるまりえ)
何回とかって・・覚えてるわけないでしょう?
わたしもあの時けっこう何度も・・逝かされ・・もうッ何言わせるのよ!
(幾人もの男が自分の胸に跨って谷間に何度も何度も射精をされた思い出に少し唇が開いて惚けたようになる)
ちょ・・ちょっと!やめて!由紀ちゃんと一緒にしないでよ!
わたし・・今は真面目な主婦してるのよ・・ちょっと・・
(無理やり右手を男性の股間に誘導されて抱き寄せるように太ももを触られて両手を前に出して押しのけようとする) (手で押さえられても・・)
何度も逝ってたよね・・ほとんど叫びながら、その胸に出されて・・・。
まりえの胸は一番っだから・・張りもあって、でかくて。
今は真面目な主婦でも・・・物足りないんじゃない?まりえの体は。
いや、まりえだけじゃないか・・みんなそうかも・・
(周りでは触りあい、男のズボンを脱がしパンツの中に手を入れている友達)
(すでに下半身を露出させ始めた男も・・)
(由紀のスカートの中に顔を入れている奴も・・)
いいじゃん・・・ちょっと・・な?
(構わず引き寄せ太ももの奥まで手を伸ばす)
ほら・・俺の・・・思い出してよ・・ ちょ・・ちょっとちょっと・・みんな何してるのよ!ちょっと!
(ペンションの部屋じゅうに淫らな空気が充満して 周囲の乱れた行為と丸出しになった男性器が目に入って)
いやっ・・物足りないからって・・だからって・・そんな・・イヤッ・・やめて・・みんなダメよ!
(確かにエリートの主人の決まりきった性儀では逝ったことのないまりえ 由紀がとうとうフェラチオを始めるのを目の当たりにして)
お・・思い出しても無理よ・・わたし結婚してるのよ!・・だめよ光太!
ああ・・
(スカートの中に指を強引に入れられて下着の上から秘部を弄られても嫌がるまりえ)
(意思とは裏腹に右手の添えられた光太の硬く膨らんだ股間の感触がまりえに昔の淫靡な快感を呼び起こされてギュッと握り返してしまう) 結婚してても関係ないっだろ?
俺だってしてるし・・。
こうなったらみんな止まらないのわかってんじゃん、まりえも。
(ほとんどの男が女友達に覆いかぶさったり、フェラを強要している)
(握ってきた手の感触に・・)
まりえも・・でかいの思い出してきただろ?
(ファスナーをおろしまりえの手を中に入れる)
(ペニスは大きく、硬くなっている)
ほら・・周り見て、懐かしいみんなのペニスちゃんと見ろよ・・・
(まりえを弄る手がクリを刺激し始める) ・・・!!・・こ・・光太ぁ・・ダメぇ!思い出しちゃう・・
(ファスナーを下げて飛び出した光太の肉棒の大きさに久しぶりに目の当たりにして驚きながら握り締めて)
ああ・・みんな・・みんな・・相変わらず・・凄い・・元気なのね・・ああ・・
(由紀の情熱的なフェラチオと唾液タップリで派手な肉棒をしゃぶる音が聞こえてきて 周囲の男たちの逞しい男根に久しぶりにゾクゾクしてくる)
あっ・・あっ・・光太・・ソコッ!わたし弱いとこッ・・知ってて・・アアンッ!やッ・・ダメッ!・・はぁああんッ
(光太の勝手知ったる指先が的確にまりえの一番弱い部分を刺激されて直ぐに愛液を溢れさせて光太の手に掴まって快感に悶えて甘い吐息を) 思いだした?
何度もやった夜を・・・一度だけでなく何回もみんなでやったよね。
そのたびに・・まりえは・・。
(わざと思い出させるように話していく)
(とうとう、由紀をはじめ何人かの友達が嵌められ声を上げ始めた・・)
ほら・・・まりえも・・・負けないで・・・
(まりえの足を開かせみんなに見えるようにして、指をショーツの脇から滑り込ませる)
今握っているもの・・・どうする? ああんッ・・あんッ・・ほんとはココに来たときから思い出しちゃってたの
あはぁああ・・そッそこぉおッ!!
(毎日のように何回も逝かされて何度も交わった記憶は消えることがなく旦那との単調な毎日とのギャップに益々股間を濡らして)
(光太の容赦のない指マンにクチャクチャチヤッと自分でも驚くくらいハシタナイ音を立てて周囲にも見えるように立ったまま片足をあげて感じてゆく)
・・・ほ・・欲しい・・光太の・・欲しい・・ペロペロしたい・・
(脚を開いたまま太ももまで愛液をつたわせて濡れあんがら 両手で握っても先の出た光太の巨根を握りしめて自分も舐めたいと哀願する) (乱れてきたまりえに・・)
そうこなくっちゃな・・まりえは・・・
(床に寝転び・・)
ほら・・・咥えて・・・いいぞ・・・
これからが本番だからな・・今日の夜は・・・ ・・ああ・・大きい・・目の前にすると・・光太のって・・凄い
お・・おしゃぶり・・します
(寝そべって腰を突き出す光太の腰下で四つん這いになって握りしめた光太の肉棒を見上げるまりえ)
(重く垂れた胸の谷間が深くなって揺れ 突き出したヒップがワンピースをピチピチにして丸みを強調している)
アム・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽ・・ちゅぱ・・んんッ・・おっき・・んぐんぐ・・じゅぷぷッ・・
(大きく口をア〜ンと開いて傘の張った亀頭を咥えると主人にはない雄の匂いに頭がクラクラして夢中で舌を這わせて味わうようにして舐める)
ングング・・グッポグッポグポ・・ングング・・じゅぽじゅぽ・・んふんふッ・・
(丸いヒップをクネクネとくねらせ大きさに慣れてくると野太い光太の肉棒を口いっぱいに頬張って顔を上下に激しくスロートするまりえ) (咥えてきたまりえに・・)
大きいの好きだもんなまりえは・・
だから隆之の好きだっただろ?隆之言ってたぞ・・・まりえが離さなかったってな。
うっ・・・・気持ちいいな・・
(片手で頭を押さえながら、空いた手を服の中に滑り込ませ胸を弄っていく)
(突き出されたお尻を眺め触り始めた隆之が・・・・・) ジュップジュップジュッポ・・ンンッ・・んふ・・んふ・・たっ隆之・・
(光太の巨根に夢中になって頬を凹ませてバキューム音を立ててしゃぶっているとお尻を触ってくる隆之に気がついて)
あ・・あなたたち二人のは・・良く覚えてるのよ・・大きくって硬くて・・何度も何度も・・
(ワンピースの裾を隆之に捲り上げられると白い丸い大きなヒップの割れ目にセクシーな紫のTバックが食い込んでいるのが露わになり)
んふ・・二人ともいっぱい舐めてあげるわ・・チュッポチュッポチュッポ・・ああん・・おっぱいもっと揉んでぇ!
(また光太の肉棒のしゃぶりつくとGカップの胸を揉まれて悶えながらも懸命に肉棒を咥えて離さない) (突き出されたお尻、陰部を弄りながら・・・)
見覚えのある尻だと思ったら・・まりえか・・・
さっき、由紀と沙織を逝かせてきたから・・今度はまりえ・・・で・・
(ショーツのひもだけ横にずらしペニスをねじ込んでいく)
おっ・・・うっうっ・・
相変わらず締まるな・・舐めながらだからか?
(硬いままのペニスが奥深く入り込み、かき回していく) ングング・・ンンッ・・ンンンーーッ!!・・あああああッ!!ダメぇ!!隆之ッ!!
(光太の肉棒にねぶりついて顔を上下に激しくスライドしていると膣口に隆之のエラの張った亀頭を押し付けられてヒップを左右に揺らして逃げる)
(光太の最初に入れてもらうつもりだったのに隆之に有無を言わせない腰つきで一気に根元まで突き入れられて悲鳴をあげる)
おお・・おおおおッ・・おふぅうッ・・た・・・隆之ぃ!お・・奥に・・奥に・・当たるぅ
(夫のでは届いたことのなかった膣奥の襞を硬く太い隆之の肉竿で抉られて快感に喘ぎ声を出してヒップを一層突き出して悶える) (悶えるまりえの姿に・・)
いいよ・・・まりえ・・・
その低い声の喘ぎ声は最高・・・
もっと昔みたいに声出してくれよ。俺の・・・思い出すだろ?
(腰を掴み激しく打ちつける・・)
今日は・・・何人に入れられるんだ?期待してんだろ?
沙織や由紀はもうかなりやられているよ。
体じゅうに掛けられて・・・
そろそろ・・・光太も・・・出すんじゃないか?
(光太)
もう限界かな・・お前のせいでまりえが激しくなったからな・・
いくぞまりえ・・口の中でいいよな?
おらっ・・っく・・・
(光太のが口に吐き出されていく) ンブッ・・ンブッ・・ンブブッ・・おおおッ・・隆之ッ・・はげしッ・・おおおおッ・・
(我を忘れて光太に肉棒に喰らいつくようにしてフェラを再開するも隆之の激しいピストンにまた口を離して嗚咽を漏らして感じまくる)
(相変わらず容赦のない隆之の激しいピストンに尻肉は波打ちパンパンパンっと肉を打つ小気味よい音が部屋じゅうに鳴り響く)
ンッポンッポ・・ンポッ・・んんッ・・ンンンンーーーッ!!ングングッ・・ゴック・・ゴックン・・ンググッ・・ンゲッ・・
(思い出したようにまた光太に肉棒に吸い付いて舌をローリングしながら舐めしゃぶっていると突然大量のザーメンを喉奥に浴びて目を瞑って懸命に嚥下する人妻)
ハアハアハアハア・・ああ・・もっと・・もっとちょうだい!もっと突いてぇ!思い出させてぇ!!
(飲み干せなかったザーメンを顔に浴びながらバックからゴリゴリと膣襞と子宮を硬い肉棒でパンチされてヨダレとザーメンを頬から垂らして欲しがるまりえ)
あああ・・い・・イク・・イクぅ・・隆之・・まりえ逝っちゃうぅ!! いいぞ・・逝けよ・・・
まりえは何度も逝きたいんだろ?
このまま逝ってしまえ・・
(激しさを増して、しかも後ろから胸を乱暴に揉み始める・・)
逝ったあとは・・誰が入ってくるかな・・・
休む間はないかもな・・・ ああああッ・・イクぅう!!イクイクイクぅ!逝っちゃうよぉ!!
(乳袋のように腫れあがった胸をギュッと揉みながら膣奥を硬いチンポで抉られると潮を吹いて絶頂するまりえ)
(目の焦点は合わずヨダレを垂らして何度もビクビクと四つん這いのまま痙攣 膣奥は隆之に肉棒をキュンキュン締め付け雄汁を欲しがる)
はあはあはあ・・逝っちゃった・・久しぶりよ・・こんな気持ちイイの・・ああ・・フワフワする・・
(四つん這いのまま吐息をついて隆之の巨根の激しいピストンを受け続けるまりえ) まりえの逝きっぷりは・・激しいなぁ・・
(逝ったばかりのまりえを仰向きに変えて、再び犯すように強引に入れる)
(ワンピースを脱がせ全裸にして正上位で襲い掛かる)
(また一人の男が近づき、どこかで出したばかりのペニスをまりえの口元に持ってくる)
(茂)
ほら・・まりえ・・咥えろ・・俺のも・・
(強引に顔を横に向けさせる・・) あッ・・あッ・・あッ・・イイッ・・隆之のおっきい・・気持ちイイよぉ!
ああ・・お・・おおお・・ま・・また・・またイグぅう!!すぐ逝っちゃうぅ!!イグぅう!!
(腰に紐状になって巻き付くワンピースも重く揺れるおっぱいで落ちてしまったブラも剥がれて全裸でされて仰向けに)
(正常位で隆之の巨根で突き上げられると角度の変わった肉棒の先がまりえのGスポットを捉えて連続逝きさせられる)
ンブッ!・・茂ッ・・ングングッ・・ジュププ・・ンッポンッポンッポ・・・
(連続逝きで朦朧となっていると顔を横にさせられ既に他の女の愛液とザーメンにまみれた肉棒を口に突っ込まれ強引に腰を振られて口マンコ状態に)
【すみませんいまから小一時間ほど所用があります。またこの後続きしませんか?】 ぜひお願いします
夜の22時ごろとかどうでしょうか? おはようございます
(早朝のゴミ捨て場でご挨拶する34歳の人妻) >>460
>>461
おはようございます、今日も早いですね
(まだ薄暗い早朝、ゴミ捨て場で会えば挨拶を交わして) 大輔さんもいつも早いですね
ご苦労様です。
(ゴミの仕分けをしながら挨拶する祐子)
(前屈みになるとノーブラの谷間が揺れているのか丸見えになって) いえいえ、お互い様で。
朝から気合入れて頑張りま…しょう…
(ゴミの仕分けをする人妻を見ればノーブラの谷間が丸見えに)
(早朝で無警戒なのか人妻の素肌を見ればズボンをモッコリと膨らませてしまう)
裕子さん…この時間じゃあんまり起きてる人いないんですかね・・? (異様に大きく膨らむ大輔さんの股間に気がついてジッと見つめてしまう)
『あっすごい・・朝勃ちかな?』
(男性の生理現象だと思いながらも巨乳を揺らして仕分けに専念する祐子)
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/tank_top_5307-161.jpg
そうですよねこんな時間早過ぎですよね
でも大輔さんもいつもこの時間ですよね?今日も大輔さん居るかなぁって思って
(谷間をプルンと揺らして大輔さんを股間越しに見上げて) あ、手伝いますよっ
(じっとしていられず手伝いを買って出るが勃起している股間に視線を感じバレたと思いながら)
え、ええ…こんな夜明け前じゃ誰もいないですよね
(周りを見れば人気がなく、閑静な住宅街で)
え?あ…そうですね。いや自分も裕子さんにもしかしたら会えるかもな〜って思ってて…
(揺れる谷間を見れば、此方を見上げている人妻と目が合い、ズボンの中でビクビクと興奮する肉棒)
ゆ、裕子…さん? あっホントはもう仕分け終わってるんです
(手伝いに近寄ってきた大輔さんの腰に手をそっと当てて)
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/tank_top_5307-154.jpg
今日も逢えて嬉しいです♪
だっていつも元気にしてるだもんココ・・
(目の前で益々膨らんで脈動する股間を指差して)
毎朝こんなに元気なんですか?
コレって朝勃ち?は
それともいつも祐子みて元気になってくれるんですか?
(誰も居ないゴミ捨て場でしゃがんだまま笑顔で膨らんだ股間を何度も大輔さんの顔と交互に見る) あれ、本当だ
(手伝おうと焦りながら近づくと流れるように腰に手をあてられると、驚きながら立ち止まってしまう)
は、はい…自分も会えて嬉しいです…
う…だって…
(やはりバレていたかとドキドキしながらも期待と興奮にビクビク震える股間)
朝起きて元気な時もあるけど、裕子さん見かけると絶対にこうなっちゃうんです…
だって裕子さん、綺麗で可愛くて… とてもエロそうだから…
(交互に顔と股間を見られながら、天を見上げながらボソボソと恥ずかしながら言っては)
元気なコレ… 裕子さんに見てもらいたいです… エロそう?ウフフッ当たり♪
いつも毎朝大輔さんのココ見て『大きいなぁ〜』って
見てたのよ
(朝勃ち現象ではなくて自分をみて興奮してくれる膨らんだ股間を嬉しそうに見て)
じゃあ今日は生で見せてもらうわね♪
大輔さんの生オチンポ♪
(Hカップの巨乳を揺らしてジャージの腰紐に両手を掛けて一気にパンツごと膝下まで降ろしてしまう)
まぁ♪大っきい♪すごいね
大輔さんのオチンポ凄い♪
じゃあこれは・・大輔さんの大きいデカチンポにご挨拶
ンア・・ンプ・・おっき・・ンポンプ・・ンググ
チュパチュポ・・ング・・おいひっ
(現れた長く太い逞しい肉棒に顔を斜めにしていきなり口いっぱいに頬張って舐めしゃぶる人妻)
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/tank_top_5307-157.jpg 【あんまり時間がないので次から早目にレスしますね】 …ッ
(目の前の人妻の妖艶な笑みと膨らんだ股間を見て嬉しそうにしている表情をみて思わず固唾を呑んで)
(想像と期待以上の興奮で胸の高鳴りが収まらずに)
はあはあ…はい、裕子さんに見て貰えるなんて嬉しいです…
ああ、裕子さんの胸が凄い…
(自分のジャージを降ろされると見っとも無く興奮して勃起した肉棒がゴミ捨て場で露になり)
あっ!!ああ…ああ、裕子さん!!
いきなりそんな激しい…ッ
(いきなり口いっぱいに頬張って生温かい感触に覆われると、肉棒の鈴口から我慢汁がピュッと漏れてしまう)
裕子さん、凄い気持ち良い…
もっと、もっと気持ち良くしえ下さい… すぐ出ちゃいそう… 【すみません、興奮しちゃって】
【リアでしながらなので、我慢して自分も早めにレスしますね】 ンプンプ・・ジュププッ・・おいひっ大輔さんのチンポ汁いっぱいで・・チュパチュポチュポ・・レロレロ・・大輔さんのチンポ美味しいッ♪
(亀頭の先から溢れるチンポ汁に舌をねじ込むようにして舐めては吸いついてを繰り返してチンポを味わい尽くす人妻のネットリフェラチオで一気に射精に追い込む)
このまま出していいのよ・・ジュププッ・・ジュププッ・・ジュッポジュッポジュッポ・・
(頬を凹ませて派手なバキューム音をゴミ捨て場に響かせておっぱいをタプタプ揺らして顔を上下に激しくストローク)
それとももう入れたい?
おっぱいも揉んでぇ!
(タンクトップを降ろしてく98センチのHカップのおっぱいを晒す)
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/tank_top_5307-152.jpg 【こちらこそツイ興奮し過ぎて・・遅くゴメンね】
【大輔さんの反応が可愛くてツイ悪ノリしちゃうの・・チンポ大好きの淫乱な私に興奮してくれるの嬉しいです】
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/tank_top_5307-143.jpg あっ、あっ…裕子さん激しいッ
う、うう…お汁吸われる… ああっ 気持ち良い…
(鈴口から舌で吸われれば何度も繰り返され小さな射精を繰り返すような快感に)
(激しくもネットリとした濃厚な口技でどんどん射精間を煽られていく)
は、は…い…もう出ちゃいます…
(薄暗い早朝のゴミ捨て場で卑猥な音を鳴らされてのバキュームフェラにもう我慢も限界で)
ああっ!裕子さん!!挿れたいけどッ…もう駄目です!!
(挿入したいと聞かれてもそれまで我慢できずに、胸を揉もうとする手も快感で手が届かず人妻の肩において抱きつけば)
あああッ!!出る出る!! …ドピュッ、ドビュッ…ビュルルルッ
(何度も脈を打てば人妻の口内でビクビクと震えながら大量に射精してしまう) 【興奮してくれて嬉しいです、レス楽しみです♪】
【凄くエロくて興奮しちゃって、やっぱり手が止まらないです…】 ンポンプ・・チュッポチュッポチュッポ・・グッポグププッ・・・
ンッ!?・・ンンッーーーーッ!!・・ングング・・ゴクゴクッ・・ンンッ♪
(激しくストロークしながら舐めしゃぶる人妻)
(突然始まった大量の射精 ドロドロの熱々ザーメンを喉奥に叩きつけられ目を瞑って懸命に嚥下する)
ハァハァハァハァ・・ああっ・・すっごいまだ出てる♪
(飲み切れず唇を離しても終わらない射精 5度6度とビュルビュルと飛ぶザーメンを顔からおっぱいまで浴びて満足そうに)
今朝のゴミ捨てはココまでね♪
後でウチに来て続きしませんか?
(ザーメンだらけの顔を拭きもせずに指で頬から唇に寄せてきてペロペロと美味しそうにザーメンを舐め取る) ドピュッ… ドピュッ…
んん、んっ… はあはあ…
(何度も脈を打って大量に射精すれば、口内だけに留まらず人妻の顔や胸までにもかけてしまう始末)
す、すみません…
裕子さんが凄い気持ち良くしてくれた所為でこんなに…
(精液まみれの人妻を見て収まるはずのものが更に興奮している様子で)
え、裕子さんのお宅に?
良いんですか?是非、お邪魔したいです♪
(ビクビクと震わせながら、これ以上にない期待を込めて返事をして) 【時間でしたか、凄く楽しかったです♪リアでも…】
【もし良ければまたお相手してくれると嬉しいです、伝言書きますので見てくれると幸いです!】 だって祐子も大輔さんのデカチンポ入れたいもん♪
こんなに大きいのって初めて♪
すっごい楽しみ
だからおウチでユックリ楽しみたいの♪ダメ?
(ザーメンまみれのままクルクル愛らしい笑顔で大輔さんを見つめて)
じゃあ9時頃にアンシャンテって喫茶店で待ち合わせでどうかな? 【はい伝言了解しました。】
【主人を起こして送り出した一息つけるのが今日の9時位ですけど大丈夫ですか?】 【とりあえずお先に落ちますね。ありがとうございました♪】 【ありがとうございました♪】
【9時頃大丈夫です、大人の伝言に書いておきますね♪】 朝からご主人送り出した後ムラムラしてる奥様いませんか? すみません、>>485 さんとは別人です。
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