【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499514608/ 前スレから続けて、レイナさんと使います
(体の感覚がおかしくなってしまうほどの快楽をレイナに与える)
(乳首から、クリトリスから、膣内からお尻から、一舐め、一突きが絶頂へと至るほどの快感)
(そんな快楽の中で、すべての触手が射精を始めてしまう)
うわっ、こっちまで飛び散ってくる
たまらんな、とりあえずカメラは置いといて放っておくとするか
思い出したころに回収に来るよ
それでは、楽しんでね、ってもう聞こえてないかな?
(口に、子宮に、お腹の奥に精液が流し込まれる)
(牢の床にレイナから出たものと化け物が垂れ流した液が交じり合って広がっていく)
(孕んだのは確実、必要な行為は済んだにもかかわらず…)
(体から触手が去ることはなく、レイナは再び堪らないほどの快楽の渦にまきこまれていく…)
【そろそろ一区切りにしましょうか?】
【よければちょっと後日談みたいなのしてもいいですか?レイナさん救出の際、みたいなの】 んぶっ…うわぁあぁ……イくっ…イくイくっ!!イっちゃぅうううううっ!!
(あまりの快楽にカメラに撮られていることも忘れ、卑猥な言葉を口にしながらイキまくるレイナ)
はぁ…あへ…ぁ…ぁああっ……
(身体にまとわりついた触手達が射精し、更に身体がザーメンでドロドロに汚されてしまう)
ひぎぃいいっ…もうやめっ…休ませて…っ!!死ぬっ…しんじゃう……許してぇえええっ!!
(息絶え絶えのレイナにお構いなく延々と触手達は蠢き続け、終わることのない絶頂地獄にレイナの悲鳴が響き続けた)
【はい。後日談お願いします。】 (レイナを捕らえてから数ヶ月)
(結局映像を送ったところから足がついて、レイナを捕らえた人物と施設は特定され、魔法戦士仲間の総攻撃を受けた)
(レイナをお姉さまと慕っている後輩の魔法少女、いずれ戦いが終わったら結婚を申し込もうとしていた男など…)
(レイナの仲間たちが集って、助けに来たが…)
ああ…彼女なら…この先の地下牢だよ…
こうなってしまっては私もおしまいだ、身から出た錆だな
私を殺して、行くがいい…私はもう十分に彼女で「楽しんだ」
(仲間たちは彼女の元へたどり着いた、が…そこで見たのはかつての彼女とは似た、別人のような姿のレイナであった)
【ありがとうございます!では変わり果てちゃったレイナさんの姿、お願いします】 あぁああああんっ…いいっ…触手ちんぽすごいのぉっ!!イくっ…また…イくぅううっ!!
(仲間の魔法戦士達が牢に辿り着いた時、レイナの周りには10体程度の化け物が順番を待つようにレイナを囲んでいた)
(当初より増えたのはレイナが孕まされ、産み落とした化け物達)
(目隠しのように触手で目を塞がれ、四つん這いで触手に犯されて、甲高い声とともに丁度絶頂を迎えた)
あっ…ぁああっ…また…産まれる……んぁ…ぁああああっ!!また化け物産まれるっ!!
雌豚まんこから化け物出ちゃうっ!!
(レイナのお腹は大きく膨れ上がっており、化け物達にM字に脚を開かれたまま持ち上げられると、股間から更に化け物を産み落としてしまう)
あっ…はぁ…へぁ…ぁ……しゅご…ひ……また……イっちゃっ…たぁ……
(目隠しの触手を外されると、白目を剥き舌をだらしなく突き出したアヘ顔を晒してしまう)
(その姿に魔法戦士としてのレイナの面影はまるでなかった)
【こんな感じでどうでしょう?ご満足いただけました?】 最高です!最後に許しを請うレイナさんからの流れがまた堪らないですね
とっても楽しかったです、2時間があっという間でした、ありがとうございました >>6
楽しんでもらえたようで何よりです。
こちらも楽しかったです。お相手ありがとうございました。 レイナさんにも楽しんでいただいてなによりです
また会ったときはよろしくお願いしますね
それでは落ちます
以下空室です 敵の屋敷に忍び込んだくノ一から、情報を聞き出すために快楽拷問する設定でお願いします
こちらは18歳で、Hカップです
50歳〜ぐらいの年齢だと嬉しいです
多少のグロ、アナルプレイ、道具触手など大丈夫です お願いします
何か設定の希望ありますか?
あと、書き出しお願いします 希望というか設定ですがこちらは巨根絶倫で何度も犯しまくりたいです
役は屋敷の主でいきます
大丈夫でしたら書き出しします (屋敷の離れにある牢屋に捕まえたくノ一を監禁していて快楽拷問を行う)
小娘と思ったがさすがはくノ一だな
私の部下を二人も倒すとは、そこそこの使い手らしいが相手が悪かったな
さて、誰に雇われたか吐いて貰おうか
(上から両手を拘束され吊るされていて足には大きい石が付いた足枷を付けられている) くっ、だれが話すもんですか
(なんとか抜け出そうと吊るされた身体を動かすが、紐がギリギリと閉まるだけで
汗でぴっちりとした服が肉にに食い込む)
う…なんで抜けないのッ
(身体をくねらせるせいで、誘うように胸揺れてしまう) 私もこの手の刺客には慣れているんだよ
絶対に抜けられない縛り方も熟知しているし、動けばどんどん手に食い込んでいくぞ
(身体をくねらせ逃げようとするが誘っているような姿に加虐心が掻き立てられる)
さっさと話せば生かしてやる、それに私がお前を飼ってやってもいいんだぞ
くノ一など下らない物より私に飼われた方が幾分か幸せになれるぞ
(扇子を乳房に突き立てグリグリと擦り付け弾力や大きさを確認する) …っ、誰が…いうもんですかっ…きゃ、なにしてっ
(拷問なら慣れていると口を閉じるが、いきなり胸を扇子でつつかれて取り乱す
胸は弾力をおびてたゆんと揺れる)
や、なにっ、やめなさいっ…っ
(このような辱しめは初めてで、変に感じてしまう
うっすらと胸の乳首が固くなって服のうえから浮きあがっている) (明らかに動揺した様子を見逃さず畳み掛けるように先端部分を執拗に扇子を突き立てる)
どうやら、こういった物は不馴れなようじゃないか
半人前のくノ一を刺客に選んだのは、浅はかな考えだったな
(服に手をかけると胸元を開き豊満な乳房を露にさせる)
(創造以上の大きさにムラムラと興奮する)
さて、小娘覚悟は出来たか?
私に捕まったこと拷問されながら後悔するんだな
(乳房を男の力で指が食い込むくらい和紙掴みしてグニュグニュ揉むと形が力を込める度に変形していく) なっ、きゃあぁああっ!?
(いきなり、胸を露にされ悲鳴をあげる)
やだっ、はなせっ、ふざけるなっ
(指が食い込むほど胸を揉まれ、痛いのに痺れが含むようになってきて)
あんっ、やっ…っ!
(ちらりと男の股間がギンギンに服を押し上げているのを見てしまい、とっさに目をそらす) まさかくノ一の悲鳴が聞けるとわな
これなら懐柔は楽に進みそうだ
私のモノが気になるか?
幾人もの女を虜にしてきたモノだ
小娘には身に余る物よりだぞ
(紐をほどき袴を脱ぎ落とすと褌が持ち上がり今にも飛び出しそうなくらいギンギンに膨らんでいる) ヒッ…やっ……
(凶器のようなそれを目の前につきつけられ顔がひきつり、声が上ずる)
やめ、そんな気色の悪いものを見せるなっ…やっ、やめっ、汚いっ
(勃起し、先走りで濡れたそれを顔や髪、胸に擦り付けてきて
くちゅっくちゅっと卑猥な音がして、擦り付けられたところと、一物とに糸が引かれる) こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
生身でなくても、感覚の繋がった巨大ロボに乗って戦うみたいなシチュでもいいです。 こんにちは。お相手よろしいでしょうか?
ルナさんの味方のふりをしているが敵側と内通している研究員で、出動前に利尿剤か媚薬入りのドリンクを飲ませ、
戦いの中で責められてボロボロになって戻ってきたルナさんをさらに…でいじめたいのですが。 >>26
お返事遅れてごめんなさい。利尿剤はちょっと苦手なので、媚薬入りのドリンクでやってみたいです。 ありがとうございます。
良ければ書き出しはしますが、希望、NGなど教えていただけますか? はい。よろしくお願いします…
NGはスカグロです。希望は、心は最後まで屈服しないけど、体は快楽に負けて…という感じでしたいです。
快楽責めのほか、鞭とか攻撃魔法で責められるのも好きです… わかりました、では苦痛が和らぐ代わりに快楽として感じる感じるようになる秘薬入りのドリンクを飲まされ、魔物の攻撃で嬲られて…でどうでしょう。
書き出しますね。 はい、大丈夫です。
ちなみにこちらは身長156cm、髪は栗色のセミロングで、羽とミニスカートのついた白のレオタード姿です… (ルナの協力者が集結した組織。街中には組織の一員が点在していて、魔物が現れればルナの元にすぐさま連絡が入る)
(そして、拠点には魔法少女として戦うための装備が揃っており、戦いに出るルナのサポートをする)
ルナさん、魔物は南区に出たみたいです。
今のところ大きな被害はないようなので、狙いはルナさんかと…。
(急増の組織だが、連携は取れている)
(それもそのはず、全員が魔物側とグルで)
これ、よかったら飲んでください。
苦痛を和らげるドリンクです。身体に悪いものも入っていません。
(冗談ぽく言いながら、メガネをかけた研究員がルナにドリンクを渡す)
装備は更衣室にあります。お気をつけて!
(一方街中には、無数に穂先の別れた鞭の腕を持つ怪物が暴れていて) わかりました。すぐに向かいます。
ドリンク…?ありがとうございます。頂きます。
(少しだけ違和感を感じたものの、組織の人たちは心から信用している)
(あはは、冗談に笑顔で応えてドリンクを飲み干して)
(更衣室でバトルスーツを身に着けて南区に向かう)
あれが今回の敵……これ以上好きにはさせない。すぐに倒します!
(到着すると、怪物に向かって飛翔して魔力の剣で斬りかかる) はい!お気をつけて!
(そう言って敬礼して、ルナの姿を見送る)
(街中を闊歩する魔物)
(退屈しのぎに腕先の無数の鞭で建物や、通行人をはたきつけて怪我をさせて)
…ん?来たか?
………んぉっ…!
(体つきは人のようだが、アリクイのような頭部、腕先は鞭になっている醜悪な怪物がルナの姿を視界に捉え)
(飛びかかっての斬撃を無数の鞭で受け、鞭の数本が切り裂かれて)
…んっふっふ…いてぇいてぇ…
(怪しく笑う怪物の腕先は、鞭がすぐに再生して)
…出たな魔法少女…今度はこっちから行くぜ…
(低い声でそういうと、無数の鞭がルナの身体に殺到して) なんて回復力……くっ、ぅぅっ…!
(殺到する無知の嵐を避け続けながら反撃のチャンスを伺う)
(でもそれを繰り返すうち、繰り出される鞭の先に逃げ遅れた男の子がいるのに気付いて)
っ、いけない!!
(両手を開いて数本の鞭を受け止める)
(レオタードのあちこちが引き裂かれ、そして痛みの代わりに、信じられないほどの快感が流れ込んで)
ぁ、あはあぁあぁぁぁぁッッッ!??!!!
(思わずいやらしい声を出してしまって)
な、なに…これ……くぅっ…
さ、さあ…早く逃げて、お姉ちゃんは大丈夫だから。
(快感に耐えながら少年に微笑みかける)
(でも少年は腰が抜けてがくがくと震えていて) ひひっ…やるな…
(全ての攻撃を避け続けられながらも、下卑た笑い声を上げて余裕の態度で)
(激しい攻防の中で、街中には最早人もいないはずだが)
(運悪く公園のトイレから駆け出してきた子供が、その攻撃範囲に入って)
(同時のタイミングで気がついたルナが、身を呈してその少年を庇って、先ほどまで一度も当たらなかった鞭をその身に受けた)
…ひひっ!…どうしたぁ!
俺の鞭は痛いかぁ??
(無数の鞭のラッシュを受け、叫ぶはずの苦悶の声は、とても苦痛を感じているとは思えないような、快楽に悶えるような声で)
(手筈通りに薬の効果があったのがわかると、わざとらしく嘲笑まじりに問いかけて)
…おいおい…変な声出すから、そいつビビってんじゃねぇのか?
(さらに嘲笑を浴びせつつ、ルナが避けないよう、子供を狙って鞭を振るい)
(殺到した鞭はルナの胸や太ももを打ち付ける) こ、こんな攻撃……なんでも、ないんだから……ッ…ぁッ!?…はぁぁッッ……ひぅぅッッッ!?!?
(我慢しようとしても鞭で打たれるたびに甘い声が漏れてしまう)
(胸元に鞭が命中して谷間が露出してしまって)
きゃあぁぁっ!?
お願い…に、逃げて…ッ……早く………ぁッ、はッッ、ゃぁぁぁッッッ……
(ミニスカートが削り取られてレオタードに包まれた股間も露出してしまう)
(快感にさらされ続けたそこは、いやらしい液体を吸って幼い割れ目にぴったり貼り付いてしまってて…) (殺到する鞭を避けることもできず、若い少女の肌が露出していって)
(怯えた少年の目の前で、だんだんと素肌が露わになっていくのはさぞかし恥ずかしいだろう)
(加えて、苦痛に感じるはずの鞭の打撃で甘い声を上げてしまっている)
んっふっふ!どうした?
まさか鞭で打たれていやらしい気持ちになるのか??
(わざとらしく聞き、何度もはたきつける)
(そして、はたと動きを止めて)
…おいおい?
まさかお前、濡らしてないよな?
(ニヤリと笑い、鞭の先でルナの股間に触れ、つーっと撫でて)
…ひひっ!
…なんで濡らしてるんだ?マジで感じてるのか!?
(愛液の沁みたそこを撫でながら、嘲笑して)
(その間にも、もう一方の腕で、鞭をはたきつけて)
…おい、ガキ…いいもん見せてやるぜ!
(力強く胸元をはたきつけ、裸身が露わになるように) はぁ、はぁぁ……そ、それは……
(いやらしく濡れた股間、鞭を受けて感じてしまっているという確かな証拠を突き付けられて言葉を失う)
(そしてその隙に、ひときわ強烈な一撃が叩き付けられる)
(鞭はまるで狙いすましたかのように左右の勃起乳首を練り潰して)
きゃひぃいぃいぃぃぃぃーーーーーーーーッッッッッ!??????
(まるで雷に打たれたかのような快感が胸を貫いて、全身を痙攣させながらイってしまって)
(同時に小さいレオタードで抑えつけていた卑猥な胸が丸見えになってしまう)
ぅ、ぅ……ま、負け、ないん…だから……この街は、私が、守るんだから……
(絶頂の余韻と恥辱に耐えながら、剣を杖にして立ち上がる)
(股間はさらにいやらしく濡れまみれて、レオタードが吸いきれない愛液が太ももを伝って流れて) 【ごめんなさい、5時半ぐらいまでで落ちないといけなくなってしまいました…なので研究所に帰ったあとまではできなさそうです…】 …んっはっはっはっは…!
どうした!痛いか?
まさか感じてイッちまったわけじゃないよな!?
(鞭に乳首を打ち抜かれ、絶叫と共に倒れ伏したルナにさらに嘲笑を浴びせる)
(少年は、怯えてはいるものの目の前で露わにされたルナの乳房に釘付けになって動けず)
(その間にも、ルナの尻には何度も鞭が打ち込まれて)
おぉ??
慣れてきたか?
(剣で身体を支えて立ち上がるルナを眺めてニヤニヤと笑って)
でも、ぐしょぐしょみたいだな?
光ってるぜ、濡れて。
(バカにするように言って、鞭で太ももを撫でて) ぅ、ぅ……それが、どうしたっていうんですか…!こんなの、あなたさえ倒せば関係ないッ!!
(半裸のまま剣を振るって斬りかかる)
(そのたびに胸が揺れてしまって、股間のレオタードは割れ目に食い込んできてますます愛液が溢れて…)
え…ぇぃっ!!た、ぁぁッッ…!!!
(甘い吐息の混ざった掛け声とともに何度も剣を振り下ろす)
(でも、無数の鞭に阻まれて、本体には傷を与えられない)
は、ぁぁッッ…??
ひぐぅッッ??こ、このっ…ぁ、ゃぁぁッッ……ま、まけ、なッ……きゃはあぁぁぁぁッッッ……
(なんとか数本の鞭を斬り落としても、反撃の鞭を何十回と打ち据えられて)
やあぁああああぁぁぁぁーーーーーーッッッ…!!!!????
(ひときわ強烈な一撃で胸元から股間まで一気に切り裂かれて、ついにレオタードは完全に消し飛んでしまって) 【はい、また機会があれば…】
【ちなみに、次に来られるのは再来週の週末あたりになると思います】 ひひっ…届かないな…。
(快楽に堪えてもなお立ち向かってくるルナには驚いたが、その剣も無数の鞭に阻まれて)
(反撃の鞭を受けて悶えるルナの姿に、嘲って)
…ほら!ほら!
(鞭のラッシュでレオタードを引き裂き、濡れた秘所までを露わにしてしまって)
(さらに、露わにされた濡れた秘所に鞭を打ち付ける)
(敏感な箇所への鞭のラッシュは、いっそう強い快楽を叩き込む)
【ご丁寧にありがとうございます。
差し支えなければ伝言して約束したいのですが】 ぁッ…はッッ‥…やぁぁッッ……
(敏感な部分を打ち据えられるたびに達して、脳内は真っ白になっていく)
(それでも必死に剣を振るおうとする、でも次第に力が入らなくなって、鞭を切り落とすこともできなくなって)
あはあぁぁぁぁぁーーーーーーッッッッ…
(ひときわ深い絶頂に達して、叫び声とともに仰向けに倒れ込む)
まけ、ない……あなたを、ぜったい、倒してみせる…
(虚ろな目から涙を流しながら気を失う)
【ごめんなさい、本日ここまでにさせてください…】
【それでは10月に入ったら、大人の伝言板で連絡しあうのでいかがでしょうか。よろしければ魔物さんのお名前を教えてください】 ありがとうございます、
それではゼータとでもしておきますので。
また10月になった時に、連絡しますね。 わかりました。
それではまた…今日はありがとうございました。
落ちます ありがとうございました。
それでは、以下空室です。 お相手募集します こちらは男です
敗戦国の姫騎士を衆人環視の中で辱めるようなシチュを考えています
どなたかいませんか? 敗戦国の幼い姫君を晒し者にし陵辱する、という設定でお願いします
11〜14歳設定です
鬼畜に犯してください >>52
お相手よろしいでしょうか。
どんな陵辱のされ方が一番キますか?
こちらにNGがあまり無いので、できれば希望を聞いておきたいです。 よろしくお願いします
言葉責めとか羞恥プレイ(人間として扱われない)なんかはドキドキしちゃいます
そちらのご希望も伺わせてください なるほど。
今ぱっと思いついたのはあらかじめある程度攻めを加えた後で外に連れ出して衆人環境で犯してあげようかなと。
穴という穴に拷問係のペニスがぶち込まれ、体液をかけられる感じで。 そういうのもいいですね
例えばですが、姉妹設定(複数)もできますがいかがでしょうか
姫の設定へのご希望なんかもありますか? 姉妹ってのもいいですねぇ。母娘ってのもちょっと考えましたけど。
どちらかが早々に快楽堕ちしちゃって…みたいな。
特に姫に設定は考えてませんでた。
歳は14歳くらいかな、とざっくり。
であれば歳の割にはあまり身体は成長してない方がいいかなと。 チェルシー(姉・14)、シャーロット(妹・11)でどうでしょうか
身体は年齢相応かやや貧相な感じで 3歳歳の差がある姉妹だけど、どちらも同じくらいの身体って感じで。
妹にも同じ感じで攻めを加えていいんですよね? チェルシーがBカップ、シャーロットがAAカップくらいでいかがでしょうか
書き出しはお願いできますか? わかりました。
書き出しますのでしばらくお待ちください。 (某国の地下牢。さらに奥深い場所に石造りの重厚な牢に囚われている2人。)
(敵国の姫だった2人で2人ともネグリジェのような薄手の囚人服みたいなものを着せられている)
(両端から鎖に繋がれており、2人が触れ合う事はできない)
(ギィ…と音がすると、ここ最近2人を攻めしつこく機密や宝のありかを聞き出そうとする男が入ってきた。)
よーし、お前ら今日も楽しもうぜ…
(機密を聞き出すのが男の役割であるが、姉妹を嬲り攻めるのが日々の楽しみになっている) チェルシー「うう…」
シャーロット「もう嫌…」
(王宮を猛烈な攻撃によって攻め落とされ、捕らえられ地下牢に入れられている姫姉妹)
(薄く身体の透ける囚人服と、見窄らしい白い綿のパンツという姿で拘禁されている)
(これまでの王宮での生活が嘘のようにな薄汚れた格好ながら、かつて国民の敬愛を受けた美しい顔立ちは変わらない) さて、今日はどっちから可愛がってやろうかな…
(チェルシーとシャーロットの顔を交互に見比べながら、早くも股間が膨らんできている男。見るからに粗野で教養が無さそうだが、下半身の強さだけでこの係に決まったようである)
今日は妹ちゃんからにしようかな…グフ。
(シャーロットに狙いをつけると、シャーロットに着けられている鎖を引っ張り引き寄せると、薄手の服を引き裂くように脱がしパンツだけの姿にしてしまう)
グフフ…綺麗な肌っていいよな…
(露出した肌に舌を伸ばしてシャーロットの全身を舐め回し始めた。まずは逃げるように動くシャーロットの背中を後ろから抑えて背中から脇を唾液で濡らしていく) シャーロット「嫌っ…やめてくださいっ!」
(男に囚人服を剥ぎ取られ、涙を浮かべながら甲高い悲鳴をあげる)
シャーロット「ああ…うう…」
(後ろ手に手錠をかけられ、ごつい首輪をつけられた妹姫の白い肌を、男の舌が這い回る。捕らえられてから碌に風呂にも入れてもらえず、甘酸っぱい匂いを嗅がれ羞恥に震える)
チェルシー「妹に…シャーロットに酷いことしないでください」
(ガチャガチャと鎖の音を立てながら、姉姫は必死に懇願する) うるさいなぁ。お前らの城にロクな財産が無かったんだから、どこかに隠したんだろ?
その場所を教えてくれればこんなことしなくてもいいんだよなぁ…何回言ったんだっけ?このこと。
(シャーロットの柔肌を手で撫で、ほとんど平らな胸を乳首中心に撫で続けている)
あの国にいた人間で生きてるのはお前たちくらいだしな、グフ。
(シャーロットを四つん這いの体勢にするとパンツを剥ぎ取り、脚を開かせその中心をじっくりと見回し、匂いも堪能している)
ほら、喋っちゃえよ…
(尻たぶを平手打ちしながら中心を舌でつついている) チェルシー「そんな…どこにも隠してなんかないです…!」
(妹に代わり大声で言う)
シャーロット「いや…怖い…だめです…」
(子供の腕ぐらいの大きさがある男の陰茎からは、ぼたぼたと先走り汁が垂れている。幼い妹姫は、恐怖に顔面蒼白になる)
チェルシー「もうそんなこと…しないで…」
(王宮陥落直後、両親の前でストリップをさせられ犯されたことを思い出し、姉も涙をこぼし始める) そんなわけ無いってさ。大臣が言ってたよ。何も無いのはおかしいって。
(四つん這いのシャーロットのお尻を左右に大きく開いてシャーロットのワレメとその上の尻穴を広げるように舐め続けている)
だからぁ、教えてくれたら終わりだってのになぁ、ホント強情な姉妹だこと…
(シャーロットを後ろから犯すような体勢になると、先走りが垂れる亀頭をシャーロットの尻穴に擦り付け入口の滑りをよくしている) シャーロット「本当に知らないんです…許してください…」
(まだ産毛が生えている程度の割れ目を陰茎で擦られ、恐怖は頂点に達する)
(まだ幼い白いお尻は乱暴に押し広げられ、小さな肛門まで丸見えになっている)
チェルシー「そうなんです…だからお願いします…」
(姉も陵辱されようとする妹を前に必死に赦しを乞う) (結局変わらない答えに意を決して亀頭をメリメリとあろうことかシャーロットの肛門に挿入していく)
知らないわけないだろ…
(腰を押し込んでもシャーロットが離れていくので、首輪についた鎖を手前に引っ張り、固定した上で腰を押し込む)
お、お、入ってくぞ…
(亀頭がゆっくりとシャーロットの肛門に埋まっていき、一番大きい部分が埋まったのを見て、一気にシャーロットの奥までペニスを埋めてしまう)
お、これはいいな…
(ゆっくりと腰をつかい始める) シャーロット「そこは違…あああっ!」
(幼い肛門に押し込まれ、悲痛な叫び声を上げる。碌に排泄もさせてもらえないでいる直腸を抉られ、小さな肩を震わせる)
チェルシー「私なら何をされてもいいですから…妹は許して!」
(鎖で拘禁された身体を必死に伸ばして訴える)
シャーロット「だめ…こわれちゃう…」
(直腸を抉られながら、毛むくじゃらの指でクリや乳首を潰され捻られていく) お前にも後でじっくりしてやるから、ちょっと待ってろよな。
(シャーロットの肛門を野太いペニスで抉りながらチェルシーを軽くあしらう)
お前が壊れてもスペアがあるから安心だな、グフ。
(クリや乳首を粗野な見た目とは相反する繊細なタッチで攻めながら、亀頭を入口に引っ掛けてまた奥まで押し込むという激しいアナルセックスをしばらく続ける)
お、滑りがよくなってきたぞ…グフフ シャーロット「そんな…もう無理…」
(11歳の幼姫は直腸を犯され、絶え絶えに赦しを乞うばかり。排泄を禁じられていたために汚れた男の陰茎で何度も突き上げられる)
シャーロット「あうう…ひどい…そんな…」
(男の繊細な指責めは痛みと裏腹の快楽をもたらし、小さな乳首はこれ以上ないほど固くなり、割れ目からは白い愛液が滲み出す)
チェルシー「我々王族を…そんなに辱めないでください…いっそ滅亡させてください…」
(涙をぼろぼろとこぼしながら訴える) まぁ、そのうち慣れてお前らのほうから求めるようになるって…グフフ
お、奥に何かあたるものがあるなぁ…グフフ
(奥を抉るように腰を捻ってペニスを出し入れし続ける)
ほら、お前もよくなってきただろ?
(指にまとわりつくヌルヌルを戻すように指をシャーロットのオマンコに挿入し、ジュプジュプを抜き差しを繰り返す)
王族の滅亡ねぇ。
俺は詳しいことはわからねぇけど、大臣が言うにはもう王族は滅亡したも同然で、お前らは財産の地図がわりなんだよ。
財産が手に入り次第お望みどおりにしてやるってさ、グフフ
(オマンコをかき回す指のスピードが早くなり、肛門を犯すスピードとあってくる) シャーロット「だめ…そんなに激しく…あああっ!」
(不覚にも絶頂が近付き、涙と鼻水、涎でかわいらしい顔をぐしゃぐしゃにしてしまう)
チェルシー「逝っちゃだめ…がまんして…」
(王族としての最後の誇りを守るために、姉として妹に言う)
(男のポケットから新聞記事が落ちる。既に王宮で仕えていた8歳〜50歳までの女性たちは、性奴隷として酷使されている、というものであった) よーし、妹ちゃんのケツマンコに今日の1発目といこうかな…
(激しく腰を出し入れし、シャーロットの身体がビクついてきたのをペニス越しに感じ取ると、一番奥にペニスを押し込み射精を始める。と同時にシャーロットのクリを引きちぎれんばかりに指で潰し引っ張る)
おお…お…出る出る…
(シャーロットの肛門がビクビクするほどペニスが脈打ちながら射精が続く)
今ごろあの国の女どもはお前らとおんなじような事して楽しんでるよ、グフフ。 シャーロット「だめ…ああんっ!」
(小さな白い背中を仰け反らせ、涙を流しながら肛門を抉られて絶頂に達してしまう)
(石造りの床に、白く濁った愛液がぽたぽたと滴れる)
チェルシー「もう私たちを…辱めないでください…」
(涙をこぼしながら訴える)
(新聞記事には幼い少女がショーをさせられたり、思春期の少女が犯されたり、姉妹や母娘でのプレイを強要されたりしていることが面白おかしく書いてある) お、肛門イキしやがったな、グフフ
スケベなやつだ…
(ゆっくりペニスをシャーロットから引き抜くと、いやらしい音とすごい匂いが牢にたちこめる)
よっと…
(先ほどまでペニスの入っていたシャーロットの肛門に張形を挿入して栓をする)
次は…と
(シャーロットのほうに近づいていたチェルシーに近づくと一気に服とパンツを剥ぎ取ってしまうと、四つん這いの体勢にさせ、前に回ると、チェルシーの顔を両手で固定し、先ほどまでシャーロットに入っていたペニスを口に強引に押し込み)
おら、妹ちゃんの代わりに掃除してくれよ
(顔を掴んで前後にシェイクするようにして腰を振り口内を犯す) シャーロット「ううう…」
(肛門から引き抜かれると、男の陰茎とほとんど同じ大きさの張り型で栓をされる)
チェルシー「んぐ…」
(妹の汚物に塗れた男の陰茎を、唇と舌で掃除させられる。鼻孔と口の中に不浄な匂いと味が広がる) (拒むような動きをしていたチェルシーの隙をついてペニスを一気に喉奥まで挿入し、まさに口全体でペニスをしごく)
よーし、そろそろいいかな
(えづく余裕も与えずチェルシーの喉を楽しむとペニスを引き抜き)
お、妹の肛門イキを見ながら興奮してやがったのか?
(チェルシーのお尻を左右に開き、ワレメの具合を確かめるとチェルシーのオマンコを一気に貫く)
おし、お前ら行くぞ。
(壁に固定されてる鎖を二本持つと、前にシャーロットを四つん這いのまま犬のように歩かせ、すぐ後ろに後ろからオマンコを突かれながらチェルシーが牢の外にでて、スロープを上がっていく)
お、人がそれなりにいるな
(そのまま裸の2人、うち1人はペニスをオマンコに咥えたまま広場のような場所に到着する) チェルシー「そんなこと…ないです…」
(妹の陵辱で興奮したようなことを言われ、小さな声で否定する)
シャーロット「ああ…」
(ふたりは全裸で四つん這いのまま、長い長いスロープを上がり、王宮広場を見下ろすテラスに引き出される)
(王宮広場には既に女性収容所が開設され、多くの女性が虐待されている)
(犬と交わらされる12歳の侍女、焼けた鉄板の上で裸踊りを強要される9歳と13歳の姉妹、ひたすらに鞭打たれる女性など、さまざまな悲鳴が響き渡る) ほら、見てみろよ、お前らはよっぽど幸せだぜ、あんなこと、されてみたいか?ん?
(チェルシーのオマンコを激しくペニスで抉りながら姉妹に広場の光景を見せつける)
おい、妹ちゃんの張形、動かしてやれよ
(四つん這いの姉妹を前後に配置して、シャーロットの張形をチェルシーの口で咥えさせ、チェルシーはお尻を平手打ちで真っ赤になるまでスパンキングされながらペニスで奥を抉られ、テラスにチェルシーの愛液が垂れていく) チェルシー「あうう…もう許して…」
(極太の陰茎で犯され、膣が擦れるたびに全身を電気のように快感が走る)
シャーロット「苦しい…動かさないで…」
(極太でいぼのついた張り型を肛門に押し込まれた妹姫は、苦しそうに声をあげる)
(髪の毛を丸坊主にされたり、陰毛を焼かれたりしている子もいる) だから、許して欲しかったらちゃんと地図の役割をしろって何回言ったらわかるんだよ…
(リズムを刻むようにチェルシーの尻たぶを叩き続けながら合わせるようにペニスでチェルシーの奥を叩き続ける)
ほら、妹ちゃんのアナルが寂しがってるぞ?ちゃんとほじってやれよ
(シャーロットの張形をもっと動かすように要求)
早くしないとあんな感じにしてやるぞ?
(水車のそばで身体を完全に固定された女性が水車の力で自動的に動き続ける張形に犯され続け、オマンコを真っ赤に腫らしながら強制的にイかされ続けているのを指差しながら) チェルシー「だめ…あんなふうに連続でされたら…壊れてしまいます…」
(恐怖に震えた表情をしながら、妹の張り型を動かす)
シャーロット「やめて…お腹痛い…」
(極太の張り型は焦らすようにシャーロットを痛めつけていく)
チェルシー「…財宝の場所、話しますから…みんなを解放してください…」
(宝の場所を話せば自らが用済みになるとは考えず、今の状況から解放されることだけを考えて遂に口にしてしまう) お、やっと話す気になったか。
どれ、2発目を出してやるから、イきながら喋っちゃえよ
(チェルシーの腰を掴むとペニスの長さを使ってチェルシーの膣壁をペニスで擦り、亀頭で奥をガンガンと叩きながら僅かにペニスを膨らませ射精の準備を始める)
(前後の体系から姉妹を横に並べてチェルシーのオマンコを突きながらシャーロットの張形をズボズボと抜き差しし続ける)
で、場所はどこなんだ?っと…
(チェルシーの一番奥でチェルシーの身体を突き抜けてしまうくらいの勢いで精液が放たれる) チェルシー「東の森です…」
(男に犯され、穢れを知らない子宮に大量に放出されながら口にする)
シャーロット「もうだめぇ…」
(再び絶頂に達する 東の森か。何か目印があるんだろ?
(射精が終わり、チェルシーの膣が本能的に精液を飲み込むように蠢いている中、更にペニスを押し込み、抜かないまままたピストン運動を始める)
すっかりアナルがやみつきだなぁ。
(シャーロットの肛門から張形を抜くと、それをメリメリとチェルシーの肛門に挿入して二穴を同時に擦り抉る)
ほら、妹のアナル弄ってやれよ
(チェルシーの指を無理やりシャーロットの肛門に三本も入れさせる) 寝落ちしてしまいました、ごめんなさい…
落ちます、以下空室です お相手募集します。こちらは敵の首領です
生意気な魔法少女を学校でいたぶり最後は変身を強制解除させて正体を晒しそのまま犯す、というシチュでどなたかいませんか? >>93
ありがとうございます
そちらからご希望のシチュはありますか? 上のシチュで大丈夫です。
攻められたいです。
こちらのNGはがっつり切り刻む等の暴力行為と汚いことです。
魔法少女の見た目は、ツインテールに胸が大きめ、フリフリの可愛い系な格好で大丈夫ですか? わかりました
NGと見た目了解です
こちらは成人男性とほとんど見た目は変わらず衣装は黒装束にマント、武器は魔法の杖と言った感じです
よければこちらから書き出しますね はい、よろしくお願いいたします。
あ、こちらも魔法の杖でいいですか?
書き出し待ってます。 【武器わかりました。改めてよろしくお願いします】
(魔法少女リリアが現れ数ヶ月。数多くの魔族が倒され遂に首領直々に動かなくてはならない羽目になった)
(昼時の学校、校庭に突如魔法陣が浮かび上がり空から魔族の長ニールが降りてくる)
魔法少女リリア! 貴様には部下が随分世話になったようだ……
私自ら貴様の相手になってやるぞ!
(宣言するとともに手に持つ魔法の杖をひと払いすると魔法の青い弾が精製される)
貴様がどこにいるかは知らんが……
変身して出てこないならばこのまま校舎をなぎ倒すまでだ!
(威嚇するように魔法の弾を地面に撃ち込む。校庭はえぐれて丸い穴が空き)
(そして校舎の中の生徒たちはみな動くこともできず恐怖におののいている) (恐ろしいほどの殺気を感た瞬間、頭上から声が聞こえてくる)
これは、いったい…
(青い光に目を奪われていると、校庭には大きな穴が開き、そっと席を離れて魔法少女に変身をする)
わたしはここよ!
(ぎゅっと杖を握ると、校庭の真ん中にふわりと立つ)
ふーん、あなたがニールね。
わざわざこんなところまで、ご苦労様。
すぐに倒して魔界に返してあげる。
(杖を相手に向けると、ピンク色の光をいくつも連続で放つ) (リリアから放たれた魔法の弾を避けることもなく受け止める。着弾の煙が引くと全く無傷のニールの姿が現れる)
こんな程度の魔力でよくもまぁそんな生意気なこと言えたもんだな
(杖の先端に再び魔力の弾を精製して)
私が手本を見せてやろう!
避けるなよ? 避けたら後ろの校舎が吹き飛ぶぞ……ククク
(勢いよく魔力の弾を撃ち出す)
(着弾すると大きな爆発が起こりリリアを吹き飛ばす)
おいおい……私の魔力弾はまだあと5発もあるぞ!
(じわじわと嬲るように1発ずつ更に撃ち込む。傷つき地面に転がされるリリアを玩具のように吹き飛ぶしていく) あれ?
(確実に当たったと思ったけど、全く何もダメージを与えてなさそうで)
手本なんて…あんなの…
(一瞬にして大きくなる魔力の球に、目を見張る)
うわぁあああっ!
(杖を盾代わりに前に持っていき、腕で身体をカバーするけど圧倒されてしまい)
んん、ぅ…
(体ごと吹き飛ばされて、後ろに弾き飛ぶ)
う、はぁ…はぁ…っ
(次々襲ってくる魔力弾を避けようとしても脚や腕に当たってしまいどんどん動きが鈍くなり、地面を這う) ふん、まるで芋虫のようじゃないか
無様の極みだなぁ
(空から見下ろし言葉で挑発して)
私の部下の礼だ。どうせだからもっとみじめな目に合わせてやるよ……
(指を鳴らすとリリアを囲うように4つの小さな魔法陣が浮かび上がる。そこからさらに魔法の鎖が伸びてきてリリアの四肢に絡みつき)
そらッ!
(ニールの手の動きに合わせて鎖が校舎の目の前の方へと移動していく)
(学校の生徒たちに、空中で大の字に固定された姿が晒されて)
さぁ、敵にいいようにされる姿を晒しちまえよ……ククク
(ニールの魔法の杖の先端から鞭が出現する)
(リリアの目の前に立ってそれを振るうとビシィッという音ともにスカートのフリルがちぎれ飛んで) こんな、の…っ!
(立ち上がろうとしても脚に力が入らなくて、ニールを睨み付けることしか出来なく)
な、なに…
(体の回りに魔方陣を確認すると、そこから鎖が伸びてきて、簡単に自由を奪われる)
やだっ、このっ!んんん!
(浮かび上がる力に抗おうとしても、空中に持ち上げられてしまい)
いやぁああっ!
(鞭が伸びてきたと思うと身体に裂けるような痛みが響く)
(スカートが破れると、ガードも弱まってしまう) おいおい、いいように敵に悲鳴をあげさせられて情けなくないのか?
そらッ!
(今度は胴体に打ちすえられてコスチュームの胸元がいやらしく裂ける)
谷間が丸見えになったな
まるでストリップショーじゃないか……クク
(様子を見ている男子生徒のうちの何人かは股間を膨らませていやらしい視線を向けている)
(リリアの大きな胸に視線が集まっていく)
ではお前にふさわしい衣装に作り変えてやるとするか……いくぞッ!
(鞭を大きく振るい連続で何度も何度も打ちすえていく)
(ビシィッ!ビシィッ!と音が響きコスチュームはどんどん裂けて削られていく)
(何十回もの鞭打ちのあと衣装は乳首と股間がかろうじて隠されているだけのV字水着のような形になってしまう) くっ、ぁあああっ!
(悔しくて、声を我慢するけど堪らず悲鳴をあげ)
いやぁ…こんなの…
(胸元が裂けると、ぴったりとした谷間が浮かび上がる)
ストリップショーなんて、そんな
(痛みと恐怖、それに感じたことのない羞恥心で心が乱れ)
見ないで…
(嫌でも校舎が視界に入り、男子生徒を視線が身体に突き刺さる)
きゃああっ!いやぁああっ!
(痛みで気を失いそうになるけど耐えて)
こんな、格好…ひどい…
(あまりにも頼りない自分の姿に泣きそうになって)
んん、ん、
(隠そうと思っても手足は広げられて、ジタバタと動くとただ大きな胸を揺らすだけになって) そんなに胸を揺らしてどうしたんだ? この私を誘っているのか?
(背後から小馬鹿にしたように声をかけ、揺れる胸を鷲掴みにする)
(揉みしだく度にグニグニと形を変える胸に視線が集まり男子たちは一様に興奮しきった様子で)
そんなに誘惑するのならいいだろう……ここの連中が見ている前でこの胸を汚してやるよ
(鎖が動き出してリリアを地面に仰向けに拘束する)
(ニールはそのまま馬乗りになると大きく勃起した自身のモノを露出する)
まるでパイズリしてくださいとでも言うかのような衣装だな!
(何も遮るものもない胸の谷間にモノを挟み込む)
自分のデカチチが蹂躙される気分はどうだ? ほらッ
(谷間の中でグロテスクな陰茎を好き勝手に擦り付ける。乳レイプされている様が窓から生徒たちに見下され余計に屈辱と羞恥を煽る) 誘ってなんか、頭可笑しいんじゃないの?
やだっ、触らないでよ!
(胸を揉まれるなんて、思ってもなかった相手の行動に驚いて)
(悔しくて下唇を噛んで、早く時間が過ぎるのを待って)
な、なにするのよ
(寝かされて、楽しそうなニールの声に嫌悪感でいっぱいになる)
やだっ、そんなの見せないで!
(馬乗りにされたと思ったら、ペニスが目の前に迫ってきて)
や、やだぁ…
(むわっとした男の匂いにくらくらしてると、むちっとした胸に挟まれてしまい)
こんなこと、どうかしてる
(つい、そこから目が離せなくて、胸に擦り付ける様子をじっと見つめて)
(我に却って、ニールを見上げると、校舎から覗く男子生徒とも目が合いそうなって、慌てて視線をそらし) 乳首を立たせながらなじられても全然なんとも思わん、な!
(パイズリをしながらリリアの乳首を指で挟む。そのままグニグニといじりまわして)
敵に胸を汚されて感じていたのか? こんなにビンビンになっているじゃないか
(勝手なことを言いながらしつこく嬲りあげて無理やり嬌声を吐かせる)
貴様ら聞いたか! この魔法少女様は敵に胸を弄ばれて感じているようだぞ!
(リリアが思わず声を出したのを目ざとく咎めて上の生徒たちを煽動する)
(特に男子たちはもうリリアを小馬鹿にしたように見下ろし一部は自分のモノを取り出してリリアをおかずにしている始末)
ほら、上の連中も呆れ返ってるぞ?
このまま射精して精液濡れの胸を晒してやろうか
(ピストンが早まりニールの陰茎は時折ビクンとはねて絶頂の近いことを知らせてくる) すみません、仕事の電話がかかってきてしまい、落ちます。
ごめんなさい。
ここまでお相手ありがとうございました。 もう一度お相手募集します
続きからでも新規でも大丈夫です
どなたかいませんか? 敵の捕虜になってふたなり改造をされた過去のあるアラフォー女騎士を捕らえて凌辱してくれる方募集します >>113
お聞きしたいのですが、凌辱の内容はハードもOKでしょうか
家畜化とか肉体改造も有りですか? >>114
もちろんです!
家畜化楽しみです
あともしよろしければ集団でぶっかけるプレイをして頂けると嬉しいです
書き出しをして頂いてもよろしいですか? ちょっと待ってください(汗
私夕方というかこれから一時間程度出掛ける用事が有るものですから、もし可能でしたら時間をおいてお願いできれば…
などと都合のいい事を考えてるのですが 分かりました
では17時30分にアンシャンテで待ち合わせませんか? それでも構いませんが(焦
もし他の相手が現れるかもしれないので募集を5時過ぎまで続けてもらってもかまいませんよ?
では一応5時半にこことアンシャンテを覗いてみるようにします お気遣いありがとうございます
ただ、私も17時30分の方が都合がいいので一旦落ちます お相手募集します こちらは男です
敗戦国の姫騎士を衆人環視の中で辱めるようなシチュを考えています
どなたかいませんか? ショタヒーローが悪の組織に敗北し捕まってしまうというシチュでお相手して下さる方いらっしゃいませんか? お相手は男性、女性どちらでも構いません 生意気な魔女に石化の魔法をかけて好き放題してくれる方いらっしゃいませんか? >>131
ごめんなさい
落ちるのを忘れていました
また募集しましたらお相手して下さい…
落ちます >>138
返信が遅くてすみませんでした
お相手お願いしてもよろしいですか? ありがとうございます
よろしくお願いします
書き出しは私がした方がよろしいですか? 魔女を石化させて、は解りました。
私はどんな役がいいですか? 私と敵対している魔法使いをイメージしていましたが違う感じでも全く構わないです 解りました。
麗子さんのイメージに合うか解りませんがやってみますね。
書き出しよろしくお願いします。 (黒いマントに黒い帽子を被った女が取り澄ました顔で目の前の男に向けて言う)
フフン 私に勝負を挑もうだなんて良い度胸ね
言っておくけど私強いわよ
(杖を相手へと向ける)
逃げた方が身のためよ
あんたがどれほどの魔法使いかは知らないけどさ くそ生意気な仔猫ちゃん。
さっさと終わらせようか。
(素手に気砲を貯め、身構える。)
負けたら、私の好きにさせてもらうよ。 (剿が何かを放とうとしていることを察知し後ろへと飛び退く)
誰が!負ける!もんですか!
(そしてすかさず杖から火炎弾を3つ続けて放つ) 身の程を知れ!
(気砲を持つ手とは違う手で火炎弾を弾き消すと、、、。)
“シューミルトッ!”
(訳の解らない呪文を唱えられ、麗子の服が石化していく。)
(麗子が動くと、石化した服が剥がれ落ち、肌が露になっていく。)
さぁ、まだ戦うことができるかな。 【サクヤという名前が?になってしまったので名前変えますね。すいません。】 (マントや衣服を謎の呪文により石化され下着のみの姿になる麗子)
な!?
一体…一体何をしたの!
石化だなんて聞いたことないわ!
べ、別にあんたに見せたところで減るもんでもないし良いわ
(動揺を悟られないように強がり声を荒げてしまう)
食らいなさい!
(体勢を低くして朔弥へと接近し、パンチをする) いい姿だなぁ。
そいつも要らないか?
(麗子の下着を指差し、、、。)
そんな突きが通用するとでも?
(麗子のパンチを鋼の様な体で受けるが、微動打にせず、、、。)
早く負けを認めろ!
そして私に跪け!
(麗子が作り出す火炎弾の数十倍はあるだろうか、火炎弾が朔弥の頭上に出来上がり、、、。)
お前にこれを受け止めることができるかな。 こ…こんな火炎を一瞬で…!
クッ…
(慌ててまた後ろへと跳び退る)
(恐怖を紛らわすためか大きな声をあげながら火炎弾を何発も朔弥へと叩き込む)
クソックソックソックソ!
なんなのよ!なんなのよ!
喰らえ!喰らえ!喰らえ! 効かぬ!
(素手で雨のように降り注ぐ火炎弾を払い消し、、、。)
これでどうかな?
(麗子の隙を突き、背後に回るとナイフを取り出し、ブラの紐とパンティーのサイドを切る。)
“お前を傷付けたくないんだよ。”
(麗子の耳元で囁く、、、。) ヒィッ!
鳥肌が立つようなことしてくれるじゃない…
でも油断したわね
(後ろへと振り返り様に朔弥のナイフを握る手を抑える)
(そして空いている方の手で杖を握り彼の顔面へと電撃を放つ)
フゥ… やったかしら
(一糸纏わぬ姿で勝ち誇った表情を浮かべる麗子) 小賢しい、、、。
(顔には、傷1つなく、怒りに満ちた表情に変わる。)
“ファクトッ!”
(朔弥の頭上に貯められた火炎弾が、麗子に落とされる。)
せっかくの生きるチャンスを無駄にしたな。 傷1つ…ないなんて…
(先ほどまでとは一転した呆然とした表情を浮かべる)
クッ…
うぅ…
(火炎弾を食らい倒れこむ)
(なんとか瞬時にバリアを張ったことで大きなダメージを負うことはなかったものの立ち上がることができずにいる)
ハァハァ…
もう魔力が… このままじゃ… 最後にチャンスを与えてやろう。
私に跪け!そして乞え!
(勝ち誇り、麗子を見下し、、、。) クッ クソッ…
(悔しそうに歯をくいしばる)
(うつ伏せに倒れたまま命乞いをする)
お願い…します…
私を好きにしても良いですから…
どうか命だけは取らないで下さい… 【レス遅くなりすいません。】
魔女と言え、所詮、女だなぁ、、、。
“シューラシュト!”
(麗子の身体が徐々に石化し、身体の自由が効かなくなっていく。)
心配するな!お前が暴れるのを抑えているだけだ。身体は正常なままだ。
好きにして良いと言ったな。
見れば、いい身体をしているなぁ。
(麗子の身体を舐めるように見ながら、手を身体に這わせ、、、。) 【もう全身が石化した感じですか?】
【石化している場合は台詞はどうしましょう】
【術をかけた相手にだけ心の声が聞こえるみたいな感じで良いですか?】 【完全に動けないと、難しいですよね。
四肢が動きづらい感じでどうですか?
全て石化してしまうと、唾液や愛液も出ず、挿れたときに麗子さんのエッチな肉壁の温もりも感じれなくなりますから。】 私の奴隷にしてやろう、、、。性の奴隷になっ!
死ぬよりはマシだろう。まぁ、死んだ方がマシだったと思うかもしれないがな。
(不気味な笑みを浮かべながら、装備を外し、麗子の顔前に勃起し始めたチンポを出し、)
綺麗にしろ! 【好きな部位だけ石化させられると言う設定はどうでしょうか?】
【責めたい部位は石化させずに残すとか】
【あと最終的には全身を石化させて辱めて頂けると嬉しいです】
【例えば精液を大勢の人にかけられるとか馬鹿なポーズをした状態で固められて街中に飾られるとか】 クッ 手足が動かない…!?
あなたのその術なんなのよ
嫌よ… 性奴隷になんてなりたくない…
(泣きそうな顔になりながらもおそるおそる朔弥のペニスを舐め始める)
うぅ… 臭いししょっぱい…
(慣れない様子で舌を亀頭へと這わせる) 【今から20分ほどレス出来なくなります。
すいません。お時間大丈夫ですか?
163、いいですね。解りました。】 【お待たせしました。待っていていただきありがとうございました。】
初めてか?
もっと唾液を出して、舌を使うんだよ。
(麗子の苦嫌な顔を見ながら、、、。) 分かったわ…
(舌を1度口の中へと引っ込めて唾液を絡める)
(そして唾液で赤く濡れ光る舌で彼の亀頭をなめあげる)
どうかしら…
これで… 満足…?
(早く終わりにしてくれとばかりに質問する) そうだ、、、。
いいじゃないか。上手くなってきたぞ。
満足?
意味が解らない。
これからだよ、、、。
そろそろ、気持ち良くしてくれ!
(麗子の後頭を手で押さえ、亀頭が喉奥へと突き刺さる。口内に含んだペニスは更に膨張し、激しくピストンが始まる。) フグッ!ウグッ!
グォェ!
(苦しそうに呻き震える)
(目の端には涙を浮かべている)
ウグゥ… グゥ…
(あまりの息苦しさに助けを求めるような上目遣いで朔弥を見る) “グチュッ、グチュッ、グチュッ、、
ゴポッ、ゴポッ。”
(麗子の口内を犯すペニスが唾液と交じり合い、卑猥な音を立てている。)
いい顔だ。
もっと欲しいか!
お前も気持ち良くなれ!
(麗子の乳房を鷲掴みにし、揉みながら乳首を指先で摘む。) ングゥ〜〜〜〜〜〜!!!
(朔弥が乳首に触れた途端に呻き声が大きくなる)
(乳首は久々の刺激に敏感に反応しピンと張り詰めている)
ンフッ ンフゥ…
(得体の知れない男に一方的に好き放題されることが彼女の秘めた被虐欲求を刺激しヴァギナからは愛液が滲み始めている) いい声出しやがるなぁ〜。
乳首が硬くなってきたな。感じているのか?
牝犬如きが。乳首を抓られるのがいいのか?
(乳房を揉みながら、勃起した乳首を摘み、捻り上げる。)
ほら啼け!牝犬!
そろそろ出すぞ。
(口内のペニスが、更に大きくなり、激しいピストンが止まらない。)
だっ、っ、っっ、出すぞッ!
(口内には溜まった大量の精子が注がれる。) ん!ゴホォ!
グゥ!
(叩きつけてくるような凄い勢いで精液を口の中へと注がれる)
ングゥ… グェッ!
(その勢いと量のために思わず精液を口から吐き出してしまう)
ハァ… ハァ… ハァ… もったいない、誰が吐いていいと言った?残りは全て飲み干せ!
そして舌で掃除しろ!
そろそろ、こっちも、、、、。
(麗子の身体が勝手に動き、四つん這いになり、尻を突き出し脚を広げた格好になる。
朔弥の指先が身体を這い、アナルから、ヴァギナをなぞる。)
(指先には、ヌルっとした液体が絡みつき、。
)
なんだこれは、、、。
(麗子の顔前で指を広げ、糸を引く愛液を見せる。) 申し訳ありません…
飲み込みます…
ゴク…ゴク…ゴク…
(じっと目を瞑って口の中へと広がる味に耐えながら喉を残った精液を飲み込んでいく)
すぐにお掃除もします…
(舌をおずおずとペニスへと擦り付けて残った精液や恥垢を舐めとっていく)
うぅ… これで大丈夫でしょうか…
(白く粘つく本気汁を見られてしまい赤面する)
これは… これは…
何かの間違いです…
違うんです… >>176
なんの間違いが起きるのかな。
(指先に付いた愛液を舐め取ると、
麗子のワレメに指を這わせ、指腹がクリトリスに当たり、刺激を始める。)
これが正解だろう。 (顔を赤くしてうわ言のように否定を繰り返す)
違う… 違う…
んぅ!んあぁ!
あぁん…
なんで… こんな… 気持ち良いの…
(目をウルウルさせながら悶える)
(愛液は次から次へと湧き出し朔弥の指を濡らす) 身体は正直だなぁ。もう素直になれば楽になるぞ。
こんなに溢れているじゃないか。
(麗子のワレメに吸い付くと、舌先をワレメに這わせ、愛液を掬うように舐め取り、、。
クリトリスと溢れ出る愛液を吸い続ける。)
中々、淫乱な魔女だなぁ。
もう、牝犬か!
“パンッ!、パンッ!”
(突き出した麗子の尻を叩き、、、。)
どうしたい?
(麗子に問い掛ける。) いやぁ! 舐めないでぇ!
うぅ…
(腰をくねらせて朔弥の舌から逃れようとする)
あぁん 気持ち良いよぉ…
助けて…
(もはや憎まれ口を叩くこともできずに許しを乞う)
ヒィッ!
(尻を叩かれ甘い悲鳴をあげてしまう)
もう無理!もう無理だよぉ!
(泣きながら朔弥へともたれかかり媚びた声を出す)
挿れて下さい…
麗子の体でいっぱい気持ちよくして下さい…
もう我慢できません… 素直になったなぁ。
(焦らすように、中指と薬指を絡めるように麗子のマンコへと入れると、Gスポットを探るように、肉壁を掻き回し、刺激に喘ぐ麗子を快楽へと導く。)
何を何処に入れて欲しいか、言ってみろ!
【チンポが勃起して、ガマン汁がヤバいです。麗子さんに入れたい。】
() アグッ!
朔弥様の指気持ち良すぎるのぉ!
おチンチンを!朔弥様のおチンチンを!
オマンコに挿れて下さい!
生意気生ゴミ女の腐れマンコにいっぱいドピュドピュして下さい!!! いいぞ、牝犬!
入れてやるよ。
(指を抜き取ると、ビンビンに勃起したペニスが麗子の中に入っていき、膣内を掻き回すように動き、激しいピストンが始まる。)
腐れマンコにしては気持ちいいなぁ〜。 入って来た!!
ビキビキ勃起チンポ入って来た!!
気持ち良いよぉ!
(腰を自分から振り卑猥にくねらせる)
ありがとうございます!
もったいなきお言葉です!!
腐れマンコいっぱい締めます! いいぞ、牝犬!
もっと気持ちよくさせてくれよ!
(突き上げる度に締め付ける麗子のマンコに、限界が近づく。)
ほら、種付けしてやるからな!
私の子を孕め! 来ちゃう!来ちゃうぅぅぅぅ!
下さい!いっぱい下さい!
朔弥様の精液いっぱい下さい!!
(腰を激しく振り立て射精を乞う)
私もイキそうです! 逝け!逝け!
そして私の子を孕め!
イッ、っ、ッッ、イクぞっ!
ヴヮッ、っ。イッ、イクッ!
(激しいピストンが止まった瞬間、膣奥の中へと精子が排出され、麗子の膣内は精子で溢れる。) イっちゃう!イっちゃう!
アァ! ウゥン!
朔弥様の下さい!
孕ませて下さい!いっぱい下さい!
イックぅぅぅぅ!!!
(ビクンと大きく跳ねて絶頂する)
オォウ… あぁん…
精液いっぱい出てる…
オマンコが熱いよぉ
精液どんどん溜まってくる… またイっちゃう!
イっちゃいます!
精液にオマンコ圧迫されてまたイク!
ハァハァ… ハァハァ… 大分変わったなぁ〜。牝犬。
いい性奴隷だ。
お前の愛液で汚れてしまった。舐めとれ!
“ルミリトッ!”
(2人の居た戦場から、町中へと景色が変わっていた。)
ここは私の国だ。中心から外れた、いわゆる娼婦街だがな。
(目の前には、掘っ建て小屋があり、看板には“公衆性便所”と書かれている。)
今日からここがお前の部屋だ! はい… たくさん気持ちよくして頂いてありがとうございました…
(亀頭を咥え舌を這わせ吸いたてる)
美味しい精液ありがとうございます…
亀頭さんピカピカになりました…
これで良いですか?
え!?
(突然見慣れない景色が広がり戸惑う)
ここは…
(瞬間移動さえも使いこなす朔弥の得体の知れなさに恐れを抱く)
素敵なお部屋ありがとうございます! 良かったぞ、牝犬!
今日から、毎日何百本もチンポを入れてやるからな!
孕んでも誰の子かもわからないなぁ、、、。
お前ら口でも、マンコでもいいぞ。
マンコは締まりがいいからすぐ逝くかもしれないがなぁ。
(周囲には何百という屈強そうな戦士達が屯っている。) え…!
(辺りを見回すと周囲には麗子を舐めるような視線で見つめる男たちでいっぱいだった)
そんな!
こんなにたくさんの人なんて!
壊れてしまいます! お前は私に負けた。
そしていのちの代わりに何でもすると言った。
死にはしない。
生涯、快楽に溺れろ! 分かり…ました…
(呆然とした表情で了承する)
皆さん 朔弥様に負けて便器へと堕ちた愚かな麗子をお好きなだけ犯して下さい… (男達は、我先にと群がり、麗子の身体を遊んだ。
中出し、パイズリ、フェラ、、、。アナルまで。
麗子の身体は全身が精子に塗れた。)
いい姿しているなぁ。 んんぅ…
(挿入されながらも男たちのペニスを何本もまとめてしゃぶる)
ろうですか… 気持ち良いですか?
(更には空いた手でペニスをしごく)
いっぱい精液もカウパーもぶっかけて下さい… 淫乱な変態魔女、いやもう魔女とは言えない娼婦の出来上がりだ。
お前ら、好きなだけヤリまくれ! いっぱい精液下さい! ドロドロにして下さい!
真っ白にして下さい!
(顔へとどんどん降り注ぐ精液をウットリと眺める)
熱くて臭くて最高ぉ〜
オマンコもズンズン気持ち良いです!
中にもいっぱい下さい!
(ヴァギナからは常に精液で溢れかえっている) あれだけ生意気だった仔猫が、変わるものだなぁ。
もう復讐する気もないか?
まぁ、無理だろうがな、、、。
【本当に長いお付き合いありがとうございました。かなり興奮する内容で楽しかったです。】 【まだ時間、大丈夫ですか?
まだまだ、犯されおもちゃにされたい感じですか?】 【すみません唐突で驚いてしまいました】
【結局石化要素が全然なかったのが心残りで】 【こちらこそすいません。石化してしまうと、あとの流れが難しくなってしまいますね。
最後に麗子さんを肉便器の石化にして良いですか?】 【徐々に嫌がる私を石化させて行くみたいなのはどうでしょうか】
【我儘ばかりを言ってすみません】
【後は石化した私を町の広場に飾って町の人たちに笑われるとか、加工して本物の便器にしてしまうとか】 【解りました。いえいえ、こちらこそ、】
(麗子に群がる輩は数を増す一方で、麗子は休みなく、男の相手をしている。) ハァハァ…
いっぱいかけて いっぱい出して
私は便器だから好きなだけ精液もオシッコもかけて良いんですよ
たくさん下さい…
(麗子の体は精液にまみれ真っ白になっている)
(まるで衣に包まれた揚げる前の天ぷらのようだ)
溜まった性欲は全て私で発散して下さいね
ご主人様ぁ どうですか?
私、立派に便器やれてますか? そうだなぁ。いい変態振りだ。
(小屋の中には分娩台の形をした椅子があり、そこに麗子を見座らせる。)
これなら便器らしくなるか。
“スカルトッ!”
(麗子の身体がゆっくりと、硬直していき、石化していく。)
これでお前も立派な肉便器だなぁ。 えっ…
一体何が…
(急に動かなくなる手足に目をやると石化していた)
(更に石化は進んでいき指から手首、手首から腕へと石になっていく)
え!?
嫌だ!
なんで!?
やめて下さい!
お願いします!
(慌てた様子で朔弥へと懇願する)
術を解いて下さい!お願いします!
石になんてなりたくない!
嫌だ!
怖いよう! お前が選んだ道だ。生きたまま、一生この侮辱に耐え続けろ!
(分娩台に座らされる格好で、石化していく麗子。
皆に見られる姿は侮辱、屈辱、羞恥を上回り、麗子には快楽になっていく。) イヤだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
このまま一生ただの本物の便器として生きなきゃいけないなんて!
お願いします!
なんでもします!石にだけはしないで下さい!
(何度も何度も朔弥へと泣きながら頼み込む)
(しかし無慈悲にも石化は進みとうとう肩まで侵食してくる)
笑わないでぇ! 無様な私を笑わないで!
このままなす術なく人間じゃないただの便器になる私を笑わないで!
お願いします!
いっそのこと殺して下さい!
どんな痛いことでも耐えますからぁ! これが、お前が選んだ道なんだよ。
一生その無様な姿を晒し続けるんだよ。
ハッハッハ〜〜。
(麗子の身体は石化が進み、) イヤだ… イヤだ…
ヒック… ヒック… 怖い…
このままただの物になるなんて…
イヤだ…
(最早慈悲は得られないと悟りすすり泣く彼女)
(無情にも石化は進んでいきとうとう顔にさしかかる)
あぁ!首が動かせない!
あぁ… 顎が…
もう…しゃべ…れ…
……………………
(絶望しきって目を見開いた姿のままとうとう彼女の全身は石になってしまった)
「もうイヤ…もう…」
(声を発することはできなくなったが彼女の心の声は術をかけた朔弥にのみ届く) 生きたまま、お前は便器になるんだよ。
イヤなのか?
では死を選ぶか?
(石化した麗子を見つめ、問う。) 「このまま便器で居続けるくらいなら…」
「本当に殺して下さるのですか?」
(もし体を動かすことができるのなら満面の笑みを浮かべていたような口調で話す)
(周囲の人間は石像と化した彼女と朔弥が会話している様子を不思議そうに見ている) お前がそれを望むのなら、、、、。
だが、、
お前はもうこのまま生きるしかないんだよ。
クハッ、ハハハァ〜〜。
(麗子の想いは、届かず、冷酷、かつ無慈悲な答えをする。) 「そんな…」
「お願いします!お願いします!」
「壊して下さいお願いします」
「こんな場所で永遠にウンチとオシッコを受け続けるだなんて狂ってしまいます」
「ご主人様の魔法なら私なんて一撃で壊せるじゃないですか!」
「お願いします!お願いします!」 【潰して終わらせる方がいいですか?
私には無理です。麗子を元に戻し、ハッピーエンドにしたいのですが、、、。】 【お優しいんですね勿論そこは朔弥さんの自由になさって下さい】
【ただ一度便器として朔弥さんや周りの人に使って頂きたいです】 お前を潰すことは容易い。
だが、お前の石像はこの世に1つしかない。
それに毎日お前に糞尿を見せれるなんて楽しくて仕方がない。
早速、尿意を催してきた、、、、。
(麗子の顔前にチンポが現れ、顔面に尿が放出される。)
気持ちいいぞ。牝犬!
【解りました。ありがとうございます。】 「嫌ぁ… オシッコなんてぇ」
「でも…石だから何も感覚がない….」
「私… ホントにただの物になったのね…」
「もう人じゃない… ただ人間の人間の形をしているだけの便器…」
「もうこんなに人が… あの人たちみんなのおしっこを受けるなんて…」
「きっと後から来た人は私のことただの変わった形の便器だって思ってる…」 そうだ、お前はただの便器、これから一生便器として生き続けるんだよ。
(麗子にかかる放尿を、薄ら笑い、、、。)
いい眺めだ。 「あぁ、全身オシッコまみれ…」
「きっともの凄く臭いんだろうな…」
「もう私はただの臭い変な便器…」
「もう…もう…良いや…」
「ウンチもウンチもして下さい…」
(ヤケになってもう自分が便器であることを無理矢理に受け入れる) (公衆便所と成り果てた麗子は夥しい糞尿を受け入れ、理性は崩壊しつつあった。)
そう、お前は便器。臭い、公衆便器なのだ。 「ウンチして下さってありがとうございます」
「こんなにいっぱいオシッコもウンチも出して下さって便器冥利に尽きます」
「これからもたびたび利用して下さい」
(参加者たちに聞こえることのない感謝の声を出す)
「ウンチとオシッコまみれでサイコー!」
「ご主人様!私汚いですか?」 汚すぎる。気持ち悪い。もう声も出すな!
“リスインバルトッ!”
(呪文により、麗子は元の魔女に戻り、何もなかったのような時が流れている。)
目が覚めたかな。今までの出来事は夢だよ。
お前が心に想い描く夢。あのような願望があるとは驚きだったがな。
とんだ淫乱魔女だなぁ〜。まぁ、嫌いではないが、、、。 え!?
悪夢…?
体が動かせる!
(体を動かすことができることを噛みしめるように跳ね回る)
確かに私は便器になりたいと思っていましたが…
流石にただの物になってしまうのは大変堪えました…
人間のまま肉便器としていっぱいご奉仕しますからこれからもよろしくお願いしますね!
【ありがとうございました!】
【我儘に付き合わせてしまってすみませんでした】 奉仕などもう良い!
戦に負けたまでは本当だからな!
お前と私では力の差があり過ぎる。
私に勝ちたければ、、、、。
私の妻、に、な、れ、、、、。。。
(蚊の鳴くような声で、、、、、、。)
【こちらこそありがとうございました。
途中はどうなることかと思ってましたが、なんとか麗子さんの要求に応じれてよかったです。】 お相手募集します。こちらは男役です
魔法少女をいたぶり最後は変身を強制解除させて正体を晒しそのまま犯す、というシチュでどなたかいませんか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 お相手募集します。こちらは敵の首領です
魔法少女をいたぶって公衆の面前で犯す、というシチュでどなたかいませんか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 強いて言えば、ファンタジー系かヒーロー系がいいです。
格下の敵に不覚を取り、無理やり絞られるようなシチュが好きです・・・ 分かりました!
では♂さんはヒーロー私は怪人になる感じで良いですか?
それとどんな感じの怪人が良いとかありますか? ありがとうございます!その設定でお願いします。
見た目や性格などは、やりやすいようにで大丈夫です。
♀さんも希望などありましたら教えてください ♂さんを改造して母乳が出るようにしたいです!
あと名前を設定していただけると嬉しいです
書き出しをお願いしてしまっても良いですか? はぁ・・雑魚ばっかりで手ごたえがないな・・
(組織からの指令を受け、敵のアジトに潜入した青年ヒーロー)
(襲ってきた雑魚敵を蹴散らし、ボスが居ると思われる最上階を目指す)
ん・・?お前は・・?
(広々としたフロアでグレモリーと対面するも、相手の実力は明らかに格下)
戦うだけ無駄だ。ボスに居場所を教えろ!
(腰にぶら下げている武器を使うまでもないと判断し、じりじりと近寄る)
【遅くなりました。こんな感じでいかがでしょうか・・?】 (大きな胸にピッタリとしたスーツを着た扇情的な格好で椅子に踏ん反り返って座っている)
あなたに教える筋合いはないわ
聞きたいのなら私を倒してからよ…
(実力には大きな開きがあるにも関わらず妙に強気なグレモリー) ふん・・身の程を知らないようだな
(格下に挑発され、思わずカチンと来てしまう)
逃げるチャンスは与えたからな
(一歩ずつ、相手の出方を伺いながら慎重に近寄り・・)
くらえっ・・・!
(間合いに入ったと判断し、力強く地面を蹴って距離を縮める)
(振り上げた拳をグレモリーの顔に向かって思い切り振り下ろす) (グレモリーに向けて繰り出されるパンチ)
(しかしその瞬間そこに居たはず彼女の姿が消える)
うふふ…
そんなに情熱的に迫られたらドキッとしちゃうわぁ…
(背後からレオの背中へと抱きつく)
あなたの前にいたのはホログラムよ…
油断したわね なっ・・!?
(大きく空振りをし、バランスを崩してしまう)
(そのままグレモリーに抱き着かれると、身動きが取れなくなってしまう)
し・・しまった・・っ!
(冷静に観察していれば、気づけないトリックでは無かった)
(挑発行為に理性を失ってしまった自分を恥じ、悔しさを露にする)
(脱出しようと四肢を動かすが、抜け出すことができず体力だけ消耗していく) ジタバタしてもダーメッ!
(腕を触手へと変化させてレオの体へ巻きつく)
まさか私なんかに負けるわけないって思ってたのねぇ…
ダメダメなヒーロー
でもそんなところが可愛いわ…
(レオの耳たぶを甘噛みする) くそっ・・!離せ・・っ!
(職種が体に巻き付き、いよいよ身動きすら取れなくなってしまう)
(思わぬ劣勢に頭が働かず、表情は明らかに動揺している)
悪いことは言わない。今すぐ解放しろ!
お前の実力で、俺に勝てるはずがないだろ?
(精一杯の去勢を張り、相手を脅そうとするが・・・)
ひっ・・!?
(耳を責められ、思わず声を漏らしてしまう) 申し訳ございません。電話がかかってきたので落ちます・・・
素敵な返信だったのにごめんなさい・・ 強がっちゃって…
本当に可愛い…
可愛い過ぎて食べちゃいたいくらい…
(邪悪な笑みを浮かべて今度は首筋へと軽く歯を立てる) ケバい悪の組織の幹部に捕まって搾り取られてしまいたいヒーローの方募集します >>269
こんばんは
組み合わせはどんな感じでしょうか?エリスさんが♀さんでヒーローは♀?♂? 私は♀で募集しているのは♂のヒーロー役をやって下さる方です >>271
ではこちらは♂なのでぜひお願いします。
エリスさんのプロフ的なものはありますか?
こちらはどんな感じのヒーローを期待してますか? 魔物で体の一部を自由に触手に変化させられるみたいな感じです
見た目は化粧がケバい30代くらいの女
ヒーローは基本おまかせしますけどちょっとMだと嬉しいかな >>273
何となくわかりました。できればお色気ありありのケバイ系かほんとにツルペタな衣装がきわどいだけのどSさんの幹部さん
ならなおよいです。
こちらはガチムチ系のお兄さんだけど特殊攻撃にめっぽう弱いヒーローさんか
ちびっ子ヒーローとして今日参戦したばかりの小学生みたいなヒーローのどちらかをしたいです。 お色気ありありのケバい系ですね分かりました
そちらはガチムチ系のお兄さんでお願いします
書き出しは私がした方がよろしいですか? >>275
分かりました。こんな感じで考えてみました
(名前)猛牛闘士オックス
(年齢)25
(身長/体重)190/120
(特徴)日々筋肉を鍛え上げ牛肉を食することで未知なるパワーを引き出す黄金の戦士
200kgのバーベルを片手で持ち上げ、足腰に悪いうさぎ跳びもなんのその
筋トレマニアで悪徳組織ブラックカンパニーと日々戦う!!
【敵組織も適当に作ってみましたがエリスさんがお好みの悪の組織で大丈夫です】
【いつもと違うからピンチになったというのが自然かとおもいますし】 >>275
【書き出し了解です】
【>>276で問題なければ書き出します】
【NGはグロスカにしますね】 >>276把握しました
では書き出してもらっても良いですか? 猛牛セラミックシールド!!
からの〜〜
猛牛ラストアタ〜〜〜〜ック!!!
(雑魚怪人を得意の連携コンボにて瞬殺すると)
ふー、危なかった近くに〇屋が無ければ変身出来なかった
(得意の攻撃も牛肉を食べてこそ、そろそろスタミナが切れそうなので変身を解こうとすると)
む!そこにいるのは誰だ!!!
(強敵の予感を感じつつ、暗闇に潜む謎の正体を凝視しつつ、構える)
【了解だ。こちらは後補足として、変身前は大体同じくらいの大きさの短髪のガチムチな雰囲気のお兄さんということで 】
【では宜しく】 (ピッタリと身体に張り付いた扇情的なスーツを着た女が暗闇から現れる)
噂に聞いた通り強いのね…貴方
ただの戦闘員とはいえあの人数をこんなにあっさり
(倒れた怪人たちを見ながらニヤニヤと笑っている)
どう?
私たちの仲間にならない
かなり見込みあるかも?って思ってるだけど >>280
き、貴様何者だ!!
(ピッタリくっついた扇情的なスーツは今まで戦ってきた雑魚怪人とは比べるまでもなく)
(明らかに幹部クラスの怪人であると一瞬で認識した)
ブラックカンパニーの手先か?それなら答えはNO!だ
悪の栄えたためしなし!
この猛牛闘士オックスは悪を絶対に許さない
行くぞ!
猛牛〜〜の、!ゴールドアタ〜〜〜〜ック!!
(説明しよう!猛牛闘士オックスは変身リミットギリギリとなると全てのパワーとカロリーを引き換えに最強突進攻撃が可能なのだ)
(猛然と突進するオックスは謎の女幹部怪人に向かってこれで倒したことのない技で挑んだ!) 【最後の一分が逆だった。立ち上がった怪人はいないほどの技で挑んだで!】 ウフフ
情熱的ね…
(突進してくるオックスを余裕綽々な態度で見つめている)
(攻撃が自分の身を襲う寸前に四肢を1ミクロンほどの細さの触手の束へと変化させる)
(触手は絡み合い丸まって突進の衝撃を吸収する)
グフッ…
思っていた以上に重い一撃だったわ
でももうおしまい
(丸まっていた触手たちをほどきオックスの体をキツく締め付ける) >>283
なに!?
(この一撃はかつて一度も破られたことがなかったために驚きも大きく一瞬動きが止まる)
こ、この!卑怯な手を使いやがって〜〜!!
(突進を止められてそれがなにか触手のようなものによるもだと分かったが一瞬動くのが遅れたために逃げ遅れて)
こ、この、離せ!ふお、ふおおお〜〜
(右に左に体を揺さぶるがいっこうに体に纏わりつく触手が外れることはなく一層きつく締め付けてくる)
く、悪には俺は屈しないぞ
(締め付けられて少し疲労が伺える声が早くもうかがえた) 抵抗しても無駄よ
大人しくなさい
(細かった触手たちは寄り集まって10本の太い触手に変わる)
(その触手たちがオックスの全身を撫で回す)
あ〜んっ!
ムキムキの筋肉の上に程よく脂肪がのってて最高の触り心地ね…
(キツくオックスの体を抱きしめながら彼の胸に顔を埋める)
匂いも汗くさ〜い
トリップしそう…
素敵過ぎよ貴方… >>285
(触手が太い10本の触手になり、それが全身を撫でまわしてきた)
(もともと薄い金色のピッチリバトルスーツをオックスパワーと筋肉が超絶パワーを出していたため)
(パワー切れのオックスは緊迫されたそこらのガチムチなお兄さんと変わらす)
く、やめろ!!くお、ふお、くわっ、!!
(触手に嬲られるほど疲労のために発汗し、ますますスーツはピッチリ系に)
(そのうち胸の突起が浮かび上がり、腰のラインに無様な山が目立つことに)
これは!これは違う!私は戦闘前は禁欲生活なのだ!
(触手などと言われてないのに自らの体の変化に弁明をする) (彼の言葉を聞き股間に目を向ける)
あら、中々大きいわね
これは楽しめそう…
禁欲をしているならザーメンの量も濃さも期待できるし…
(触手でいやらしく股間を撫で回す)
でもまだ出しちゃダメよ
出したら殺すわ
(触手の先端を尖らせて首筋へと向ける) 言われずとも、くっ、殺せ!!
(体を弄ばれ、勃起までバレてしまい、その上射精までしてはダメだと言われては恥ずかしさに赤面は隠せず)
(唯一の救いは仮面が取れてないだけ。うわずった声や体の反応はされるがままにすぐ反応がでてしまう)
そこは撫でるな!子供たちがみてるだろ!?
(正義のヒーローというのは24時間誰からみられても特に子供の手本でなくてならないと思っているので)
(いるいないに関わらず自然とこのセリフが出てしまう)
出る!そんなことはオックスはしない!
(体を硬直させて最後の力でオックスメタルコーティングを発動)
(あと3分間は辛うじて射精はしないで済む。ただし、触れる感触や体の反応はメタル化してもそのままで)
(服に至ってはそれほどの強度を持たない) こんな夜遅くに子どもがいる訳ないじゃない
安心して出して… ってん?
(突然オックスの体がメタリックになったのを見て驚く)
ウフフ
こんな技まであったの…
貴方本当に面白い!
気が変わったわ
(触手の先端から睡眠薬を打ち込む)
(触手を羽の形にしてオックスに抱きついたまま上空まで飛び上がる)
アジトまで連れて行くわよ >>289
く!?な、なにを?
(一瞬首筋に何をされたのか分からず問いただそうとするも)
(だんだん眠気が…)
ひ、卑怯だぞ、お子様のいる前でオックスは…寝ない・・・
(カクッと首がうなだれるとそのまま意識がとんで)
(メタル化が切れると同時に変身が切れ変身前の社会人、広井大吾の姿に戻ってしまう)
(背広姿の会社帰りの服装にガチムチの肉体は肉棒をそそり立たせて無様に連れ去れてしまう) ふう…
やっと着いた…
こんな上等な獲物初めてよ…
(はやる気持ちを抑えて大急ぎでアジトの内部のラボへと向かう)
さぁ…
楽しい楽しい実験の始まりよ!
起きなさい!オックス! (静かな寝息をしていた広井大吾は訳も分からず起きるように言われて目を覚ます)
ここは?
(あたりを見渡すと見られる景色でいまだ自分の状況が思い出せずいたが女幹部の顔を見てはっ!とする)
これはどういうことだ?俺を捕まえても正義は滅びないぞ!
俺に続く第二第三の猛牛闘士は生まれるのだからな!
さあ、俺を解放して今までの罪を償うんだ!
(威勢がいいが体は背広に情けないほどそそり立つ体の反応はそのまま)
実験!?何を言ってるんだ。もうこれ以上罪を重ねるな! ふふ
素顔も素敵ねオックス
スーツの上からでも分かるその素晴らしい肉体…
(胸をでスーツの上からなぞる)
立派な胸筋ね
あら?
もしかして乳首少し立ってる?
(乳首を指で摘む) 素敵とかそういうのは関係ない(少し恥ずかし気に顔がそっぽを向いて)
(問題は隠しきれなくなった表情と肉体のの素直な反応で)
さ、触るな!ああ
(もともと胸が弱くオナニーに乳首を使うほどの敏感胸で)
立つとかそういうのは関係ないと言ってるだろ
(くっ、殺せと言いながらも乳首が立派になっていく)
あああ!!
(ビクビクと身震いとスーツの所々から精液のようなむッとするような香りがほのかに漂い始める) 照れちゃって…
自身持ちなさい もし貴方がヒーローじゃなかったら真面目にアプローチしてたかもしれないもの
(乳首をいじりながら囁く)
本当に立派な乳首ね
普段からいじってるんじゃないの?変態ヒーローさん?
なんか濃厚な男の匂いがしてきたし興奮してるんでしょ?
正直になりなさい そ、そんな甘言に騙されないぞ
(ますます照れてしまい、しかも女性幹部が年上系の好みの雰囲気でさらに顔が照れている)
(耳まで真っ赤で隠せなずにいる)
見るなー!これは生まれついてなんだー!
(スマホで自撮りしてまでオナニーに使うほどの乳首オナニストなのだが、悪いことは続くもので自撮りを撮りためたスマホがカランとズボンがから落ちる)
変態ではない!あ!後生だ返してくれ今日の事は黙っているから
知らない!ヒーローはいつも燃えてるんだ
知らない!そんなこと知らない(少々涙がをにじませているのに顔が少し興奮し)
(勃起したペニスがまだそのそそり立ったまま硬度をさらに上げている) (床に落ちたスマホを拾い上げる)
あら、スマホじゃない
この慌てようを見るに何か面白いものでも入ってるのかしら?
(オックスの手を掴んで指紋認証をクリアする)
っ…!?
(保存されている画像を見て絶句する)
流石に驚きだわ…
貴方がそんなに乳首が好きな変態さんだったなんて
決めたわ今回の実験の材料は貴方の乳首よ! (納めれた自撮りには数々の変態オナニーが撮られている)
(乳首とアナニーのトリプルオナニーからの射精の自撮り)
(乳首に大きな花飾りをつけて自分で引っ張りながらのオナニー)
(ローターと特製バイブによる乳首振動オナニー)
(警察官、といっても女性警官のセクシーコスプレをしながら乳首オナニーなど)
(自撮りは普段自分を解放できないオックスのありとあらゆる変態性を収めた黒歴史そのものだった)
実験?き、貴様俺が何もできないとか思っているな
返せ!それを返せ!
(見られてもう隠せないことに興奮したようすで見られたかったことがありありと分かるほど顔がニヤニヤした感じで)
(必死に笑顔を苦い顔に変えようとしている)
ち!乳首?(何という事だ何をされるのかとドキドキ) ええ
貴方は女装癖があって乳首いじるのが大好きな変態みたいだしきっとお気に召すと思うわ
(先の尖った触手で乳輪が露出するようにスーツを丸く切り取る)
じゃあカメラの用意よろしくね
(助手を呼び出し撮影の準備をさせる)
終わった?
よしじゃあカメラスタート!
(助手がカメラを回す)
(エリスは笑顔でカメラへ向けて挨拶を始める)
良い子のみなさーんこんばんは
ブラックTVへよろこそ!
今日のゲストは猛牛闘士オックスさんでーす 知らないそんなことは知らない!
(暴れるように動くが拘束が外れることはなく暴れて少し興奮が落ち着くと乳首が丸見えにされて)
や、止めろ〜
(はあはあ言ってる顔は興奮してされていることに欲情敷いてる様子)
カメラ?な?やめろ!マジで止めてくれ明日から会社いけなくなる!
(マジ止めてくれと社会的抹殺は流石に堪える様子で)
(ただ、そんな抑圧されていた感情がが解放されるためなのかどんどん乳首は大きくなるばかり)
(先が開いてまるで母乳でも出そうな勢いでピン!と立った乳首は太さも硬さも一番になっていく)
わーー!!わーー!!!
これは、これは!!これは!!
(ペニスを勃起させ、乳首を露出していることに欲情した素顔が全国へ発信されていく) ふふ
このチャンネルはヒーローファンの女の子向けの有料放送なの
大事な収入源だからいっぱいサービスしてね
(オックスのスマホを操作して会員登録を済ませて放送中の動画を見せる)
ほら見なさい
いっぱいコメントついてるわよ
「体格すごい」
「素顔こんなだったんだ意外」
「乳首エロ過ぎ…」
(カメラを乳首へと向ける)
今日はオックスさんの乳首を改造して母乳が出るようにしたいと思いまーす これは有料会員向けなのか?
(しかし知り合いが見てる可能性が高く安心もできず)
(コメントが一杯流れているが意外に好印象に少し鼻を膨らませて喜んでいるが)
(すぐにキリっとヒーロースマイルに)
安心したまえこんなことに私は屈しない
むしろ、私を辱めても私は私だ!
(と逆境を使ったヒーローコメントでヒーローをアピール)
(意外に計算高いのかも)
な!?ぼ、母乳だと?
(女装するほど乳首に拘りのある一面を持つため母乳改造は内心に深く刺さる発言で)
(さらに乳首が硬くなり)
そ、そんなこと出来るわけないじゃないか
はは、そんなこと僕は男なんだよ
(出来るわけがないと知りつつ何か興味があるのかさらに勃起が止まらない) ふふ満更でもなさそうじゃない
ブラックカンパニーの技術力を舐めない方が良いわよ
少し痛いけど我慢なさい
(ポケットから細長い針のようなものを取り出し両乳首へと突き刺す)
(針はオックスの胸の中で細かく振動しながら何か薬剤を注いで行く)
これで貴方の乳腺の発達を促進するの
ほら早速乳首がぷっくりしてきたわよ 痛い?気を使うなんて意外に優しいだね君は
(と余裕が少し生まれたのか少し軽口をたたくが)
く、これは?
(聞けば乳腺を発達させる薬剤とのこと)
なにをこれしき
う!!
む、胸が胸が熱い
あああ!!!
(身悶えていると胸が女性のようにどんどん豊かになってシャツが切れて上半身が裸に)
(もともと立派だった胸筋に女性のような緩やかな曲線が生まれて)
な、なにを?
(乳首が今にも何か起きそうなそんな感覚に襲われている)
(ここまで敏感なことはめったにない位で本当ならここでオナニーをしてしまいたい気分に)
どうするつもりだ?私はまだこんなに平気だぞ
(声は上ずっている。さっきから敏感な胸が左右に揺れてそれだけでも時折ああと吐息が漏れるほどきもちがいい) おお!
男に使ったのは初めてだったけれどこんな風になるのね!
女の子みたいで可愛いおっぱい
プルルンとしてる…
(大きくなったオックスの乳房をふよふよと触る)
コメントも今までにない盛り上がりよ
「すげえええええ」
「エッロ」
「オックスさんの感じてる顔可愛い…」
「乳首デカすぎてキモい」
じゃあ処置が完了するまでいつもの質問コーナーよ
えーとなになに…
「オックスさんは女性経験はあるのですか?」
ですって
答えなさい そ、そんなことを聞いてどうする!
(答えることなく明らかに経験のないという答えを言ってるかのように取り乱し)
ヒーローは何があっても駆けつけるものだ
そんな恋愛してる暇なんてあるわけないだろう
そもそも君たちが時間も考えずに暴れるのが悪いんだ
(最後のほうは非があるのはブラックカンパニーが暴れるからと一方的な言い草で)
とにかく、そのコメントは答えられない
どんなことになろうともな
ヒーローはいつも孤独と戦っているんだ
(とかっこよく見せるが先ほどの自撮りのことは完全になかったことのように振舞っている) ノリが悪いわねぇ
会員登録の時に住所を入力させてあるの
貴方が私の指示に従わないと視聴者の子たちみんな殺されちゃうわよ…
(視聴者に聞こえないようにオックスの耳元で小さく囁く) (なんという卑劣なと付け加えながら)
ない!私は清廉潔白なのだ
女性経験はない
(大きな胸が張りさせる様な感覚でもうすでに触ってほしくなっている)
もうやめるんだ、もうやめてくれ
(と情に訴えかける様な声になっている) 経験ないの…
そっか…童貞くんか
女に相手されなくて女装した自分でオナってるとかホント惨めね…
もう処置も終わったみたいだし母乳搾ってあげるわ
(オックスの胸から針を引き抜く)
ただし牛の真似をしなさい
せっかく牛のヒーローでミルク出るんだから… 【すまないがここで凍結か終了でお願いしたい。寝落ちしそうで済まない】 【分かりました…】
【本番まで時間をかけすぎてしまいましたねごめんなさい】
【続きを是非したいので明日、というか今日また会えませんか?】 >>311
【今日でも大丈夫だ。少し寝てからなら昼か?】 >>312
【では13時頃にアンシャンテで待ち合わせましょう】
【一足先に落ちますね】 >>313
【今日の13時了解】
【ではまた後程落ちます。以下空室】 >>309
違ーーーう!決してそうではない
(実際理想が高いのと性癖がもんだいなのかもしれないが交際経験も少なく検証はしていない)
正義の活動に休みもプライベートも存在しない!
女装は研究だ!
くっ、絶対に被害は出すな
俺と約束しろ!
(実際人時を取るのは常套手段でよく報復に被害が出るので事は慎重に運ばないといけず)
拘束されてるのに牛の真似だと?
も、モ〜
(と言っていれば拘束が緩く四つん這いにされて)
モ〜、ブモウ〜〜
(垂れるほどの乳が揺れながら下半身も乳のように垂れてのしのしとゆっくりとその場で真似をして) もっと可愛くおねだりしなさい!
媚びを売るように!淫らに!
(オックスの尻を平手で叩く)
じゃないとミルク搾ってあげないわよ
ほら!
(カメラをオックスの正面に持ってくる)
これで視聴者の人にも見えるように! くっ、!
(流石にリアルに大事なヒーローとしての仕事と絡むと簡単に性癖を出せずに)
(屈辱的な行為に顔をしかめて耐える)
モ〜!モ〜モ〜!
(尻打ちはかなりきつい。雄としての雄蕊がかなり反応してしまい、尻が真っ赤になればなるほど硬くピン!となる)
(まるで呼応するかのようにパチン!とたたかれると尻尾のようにぶるんと揺れて)
もおお〜!!
(屈辱に思わず闘志がみなぎったヒーローの目で睨んでしまい)
(はっ!と我に返り)
も〜も〜
(とヤケクソとばかりにカメラ尻を高くつきあがて腰を振っておねだりをするポーズで)
(涙がうっすら浮かんだ顔には屈辱ともうひとつの隠れた感情がちらついて) アハハハハッ
クフッ… うふふふふ
(オックスの滑稽な様に堪え切れず笑い出す)
バッカみたい
そんなにミルク搾って欲しいの?
牛さんの鑑ね
じゃあ搾ってあげるわよ
(四つん這いになったオックスの上に跨る)
(助手はボウルを彼の胸の下へと置く)
はい、ビュー!
(オックスの乳房を掴み牛のように搾りあげる) モウモウ!!
(口ではそんな馬鹿な!と言いたげに搾乳されるがままに)
(実際されてみると何か母性をくすぐられる様なもどかしい感覚が良くて)
モーブモー!!
(腰を振り振りしながら唐突に精液がジャーー!!と噴き出る)
(まるで牛の排尿のような勢いはまさに家畜のような雰囲気を一層醸し出すことに)
おお〜〜〜!!!
(恍惚とした表情で射精と搾乳されながらマゾ顔をカメラにアップされ) (上機嫌で搾乳していたエリス)
(しかし射精してしまったオックスを見て態度を豹変させる)
そっちのミルクはまだ許可を出していなかったじゃない…
私の許可なく射精するなんて…
かわいそうに…
貴方が我慢のできないダメな牛さんだったために何の罪のない女の子たちが殺されちゃうなんて…
あーあ
私本気よ
みんな惨たらしく徹底的に遊んでから殺すわ
勿論貴方も… >>323
な、なに…
(しまった牛の真似というからにはそれくらいがいいと思っていたが)
(射精の許可がまだ必要だったとは思ってもみなかった)
(あわわわと蒼白した顔で事の変化に耐えきれず)
殺せ!俺を殺してからしろ!
(懇願とも絶望とも思える咆哮をむなしく響かせて) そうねぇ
じゃあ正義のヒーローのオックス君には今日で死んでもらうわ
これからはブラックカンパニー所属の怪人兼私のオモチャとして生きなさい
その条件を飲むのなら視聴者の子たちはみんな助けてあげるわ
いいかしら? くっ、この身死んだものと思うしか救う命もないということか
分かったその代わり今度こそ約束しろ今後一切視聴者に手を出すな!
それならおもちゃでもなんでもなってやる!!
(ヒーローらしい凛々しい顔で事のすべてを受け止めるために覚悟祖決める) うふふ
勇ましいわね
これからされることも知らないで…
カメラは止めちゃって
きっとお子ちゃまには刺激が強いから…
(全身を極細の触手に変化させオックスへと絡みついていく)
私が許可を出すまで我慢できるよう鍛えてあげるわ
(数本の触手が尿道へと入り込む)
(そのまま触手は体内へと進んでいきとうとう精巣まで到達する)
(触手はそのまま精巣を揉み揉みと揉みほぐす) ふ、ぐううわあああああああ!!!
(多分聞いたことのないほどの自分でも初めて上げる悲鳴とも苦痛の伴った叫びともとれるこれを上げる)
(体に生命の危機に伝える激痛が全身を駆け巡る)
(筋肉が痙攣し四つん這いだった肉体が反動で体が反り返る)
(血管が浮き上がり、目が血走り)
(徐々に何が起きているのか分かる)
(股間に鋭過ぎる痛みでのたうち回ったことを)
殺せ!殺せ殺せ殺せ!!
(ゆらりと体が揺れて朦朧とした意識で立ち続ける) 落ち着きなさい
すぐに気持ちよくなるから…
(触手の先端から媚薬が分泌される)
ここを刺激して精子をいっぱい作ってもらうわ
昔実験した時は精子が増えすぎて金玉が破裂させちゃったから気をつけないと…
それとおっぱいも虐めようかしら
(乳首へ極細の触手を突き刺して乳腺をコリコリと刺激する)
こっちもマッサージ
濃いミルクたくさん作るのよ な、なに・・・
(媚薬が効き始めるとトロンとした顔になり)
(頭にはジンジンする陰嚢の痛みが蕩けた頭に響く)
(先ほどほどの苦痛よりももう少し優しい心地よい痛みとして)
これが破裂するのか
(恐る恐るそこを撫でるとすでに倍の大きさになっている)
(されていることは本当の話と思いゾゾゾと背筋が凍る)
(竿が倍に太くなり長さも長くなる)
止めろ〜…やめてくれ…
(懇願しながら弄れれると目に見えてぴくぴくと反応する) 気持ちよさそうにしちゃってぇ…
まだまだこれからよ
(精巣と乳腺に触手によって微弱な電流を流す)
(更に新たな触手がペニスと乳首の根元を縛る)
これでミルクは漏らせないわ
心置き無くたくさん気持ち良くなってね… これでいいのか?
(目に見えた改造される体に戸惑いながら)
(ドライアクメに新たなかいかんをおぼえ)
これが気持ちいいということなのか…あああ…
(竿を触りながら夢中で乳首もこねくり回し)
凄いこれがこれが僕?
(胸が大きくはしたない体にゾクゾクしながらその新たな快感に酔いしれる) そうよ
いつもやってるみたいに好きなだけチンポと乳首いじりなさい
私も手伝ってあげるから
(触手でオックスの体中を撫で回す)
(更に股間付近の触手を再構成して自分の頭へと変化させて金玉を舐め回す)
(舌で袋全体を舐めながら時折精巣を吸いたてる)
ろう?
金玉を中と外両方から責められるのは こんなところをなめるなんて
あああ!!!
(陰嚢の裏まで舐められると自然に顔がアヘ顔を晒して)
凄い!これ凄いよ!!
(いくら扱いても何度もドライアクメを堪能して頭がジンジンするこの感覚の虜になってしまい)
(Mな属性が花開いてしまう)
凄い、これ凄いよ!!
(乳首をきつくつねるとああああと体をくねらせて)
(まるでアナルにも何かを欲しがってるかのようにでん部の筋肉を痙攣させる) ふふ
そんなに喜んでくれると私も嬉しいわ…
やっぱり思った通り才能あったわね
ヒクヒクしてるアナル可愛い…
(頭をもう一つ作り出してオックスの肛門の周りを撫で回す)
【すみません20分程外します】
【なる早で戻ってきますので】 そ、そこはやめろ〜やめてくれ〜
(肛門をヒクつかせ、バイかホモセクシュアルなのかと思わせるほど奇麗に整えたそこはくぱあ、と開いてしまう)
これが怪人ということなのか?
俺にはもっとそう、肉体的な強化があるのかと
(息を整える暇もなく、竿を扱くことに夢中で)
(そのうち開いたアナルに指を入れてアナニーをはじめてしまう)
【了解です。できればそろそろ〆もありかと】 あら?
これも立派な下準備よ
こうして私の満足させられる性力をつけさせているのだから
でもそろそろそれも完了ね
良いわ怪人にしてあげる
(舌を伸ばして前立腺を舐め上げる)
ブラックカンパニーのためなら人を何人でも殺せるような悪〜い怪人に… 【次の私の番から本番に入るつもりですのでそれから〆でも良いですか?】 >>337
性力?それが怪人の力の正体なのか?
ヒーローパワーとは異質とはおもっていたがまさかこれが怪人に必要なんて
あああ〜〜!!!
(体にたまる性欲の底知れぬ情動に流されつつ)
ひ!!!そこは!
(弄るのはあっても舐めるのは初体験でそのために舌の感覚はぞわぞわした感覚で声が漏れてしまった)
(でも最初のひと嘗めくらいで後はメロメロになってしまう)
【>>338ええ大丈夫ですよ多分そのくらいまでなら平気です】 違うわ
精力は怪人になるための儀式に必要なの
もうMっ気たっぷりの変態牛になったからそれも十分よ
もっと貴方のアナル舐め舐めしたいけど私ももう待ちきれないの…
(ペニスを縛る触手を残して人間体へと姿を戻す)
儀式っていうのは私を犯して満足させることよ
私の子宮へと精液を注ぐことで怪人の力は与えられるの
私の全身、貴方の好きにしなさい
この大きな垂れおっぱいも分厚くてぽってりした唇も濡れ濡れのオマンコも…
勿論射精は良いって言うまでさせないけどね 俺が貴女を犯すだと…(ゴクリ)…そんなことを俺が
(悪の行為と思えばその通りだがこんな扇情的な光景で試されていると思えるほど欲望にあがなえないほどの劣情が)
わかったこれが俺の怪人の証なのか
(竿を扱きながら乳首も睾丸も人のそれと思えないほどの肥大化はますます人としての何かを捨て去れそうな予感)
はい、わかりました。
俺の俺の初めてもらってください
(犯すほうなのに捧げるという感覚が強くその蒸れたような凄い香りのおマンコへ忠誠のような口づけをする)
(くちゅ、くちゅと唇を動かし、その中の淫液をこくこくと飲む)
(飲めば飲むほどさらに性欲が掻き立てられ胸が張り、自然に母乳が垂れていく)
ではこれでよいでしょうか?
(はあはあとおマンコに亀頭を当ててそのまま入れていこうとする) アン!
クンニも上手じゃない…
チンポ熱いわ…
良いわ!来て!
(脚をより広く広げてオックスのペニスを受け入れる)
して欲しいことがあったら何でも良いなさい
全部叶えてあげるわ はい、行きます!
(ズボッと奥まで入れると心地よい感触ああと呻いて)
熱いです、熱いです!!
(夢中で腰を使い、胸に手とかけ思いのままに交尾をはじめる)
(ヘッドバンキングのように頭を振り)
行きます!奥に出します!!!
(ああああ!!!!ととてつもない量が射精で放たれる)
(一瞬であなたの奥を満たしてもまだ入りきれない分が入り口から噴き出ていく) 【射精は許可してからと書いていたんですけど…】
【時間が押していましたか?だとしたらごめんなさい】 >>344
【ごめんこの辺でそろそろ〆にお願いします】 【分かりました】
あぁ!あぁ!
特濃ザーメンたっぷり出されちゃった…
(うっとりした顔でオックスを見つめる)
これで貴方も晴れてブラックカンパニーの一員ね…
(子宮から黒い魔力が尿道を通して彼の体へと流れ込む)
精子うじゃうじゃザーメン凄いわ
孕んじゃったかも… >>346
(肉体が射精の後どんどん変化していく)
(牡牛というよりも去勢牛のように肉がつき)
(母乳を噴射し、体も2mを超える巨漢に)
ああ〜〜これが俺の本当の姿
(鼻輪や体にいたるところにピアスがあき)
(射精が追えた肉棒がさらに黒々していく)
雄牛怪人ブラックオックス
以後お願いしますエリス様
(DNAを一から変えられDNAレベルで怪人になったことで幹部の名前が分かるようになる)
(足元にキスをしてまさに家畜のような姿勢生まれかわったのだった)
【こんな感じで〆ますね。長時間ありがとうございました。最後急がせてしまいごめんなさい】
【落ちます】 ありがとうございました
落ちます
以下使用可能です お相手募集します こちらは男です
敗戦国の姫騎士を衆人環視の中で辱めるようなシチュでどなたかいませんか? 闇カジノに潜入捜査に来た女刑事が掛けに負けて正体がばれて支配人に犯されるシチュで募集 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
生身でなくても、感覚の繋がった巨大ロボに乗って戦うみたいなシチュでもいいです。 こんばんは
ちょっと聞きたいんだけれど、既に捕らえてあるところから始めるのは好きじゃない?
ボロボロにして捕らえたルナさんへの陵辱を今日も始める…みたいな風に始めるのはどうかなって >>354
そう、ですね…
戦ったり抵抗したりしながらやられていく感じが好みなので、最初から捕らえられるのだとちょっと違うかもしれないです…ごめんなさい。 わかったよー
気にしないで
時間も遅かったしルナさんがどっちを重点においてるか知りたかっただけだから
こちらこそごめんだけど他の人に譲るね
おちます >>353
先の人が落ちてしまったようなので……
よければお相手いいですか? >>356 ありがとうございます。またご縁があったらいじめてください。
引き続き募集します… >>359
お久しぶりです
よろしくお願いします
シチュはまた以前のように感覚の繋がっているロボを痛めつけて犯す感じでいいでしょうか? はい、大丈夫です。またいっぱいいじめてください。
書き出しはお願いしてもよろしいですか…? (夜の街に突如開いたワームホール)
(そこから何本もの触手を持ったタコのような巨大獣とそれを使役するローグが現れ破壊活動を始めている)
さぁ、せっかくの晴れ舞台だ……。お前の力を見せてみろ!
(ローグの指示で巨大獣は暴れまわり街は次々と壊されていく)
(触手を使ってビルを溶断してその巨大な図体で道という道を砕きまわる) (暴れまわる触手の数本が不意に切り落とされ)
(さらに追撃の光のレーザーが巨大獣に直撃する)
ローグ!これ以上好きにはさせない!今日こそあなたを倒してみせます!
博士…今日こそ勝ってみせるから…あなたが力をくれたこのスーツで…!
(コクピットのルナが纏う薄いピンクのレオタードは、特殊な魔力を放って淡く輝いている)
) その声……魔法少女ルナか
そんな御大層なロボットまでわざわざ用意してくるとはなぁ!
壊しがいがありそうだ!
(巨大獣に魔法の杖で魔力を与えると切り落とされた触手が根本から再生して)
またあの時みたいにボロボロに痛めつけてから陵辱しつくしてやるよ……!
(触手の1本が大きく伸びて太く膨らみ、空高くに持ち上げられて)
そらッ!
(勢いよくルナの機体に振り落とされる。土煙が舞い上がり周りの地面は大きく陥没して) っ、再生!?
こんな一瞬で……きゃああっ!?
(触手の一撃になんとか剣を合わせる)
(でも、その破壊力は想像をはるかに上回っていて)
(剣は弾き飛ばされて、機体には細かいヒビが入る。たった一撃で…)
なんて…威力……
でも、今度はこっちの番です!はぁぁっ!!
(巨大獣の本体に向かって無数の光のレーザーを放つ)
(膨大な魔力消費に、胸にかけられた呪いが発動する…でも、その効果はスーツから放たれる淡い光に中和されていく!) (無数のレーザーによって体中が焼かれ血を噴出させる巨大獣)
この魔力の量……なるほどな
呪いを無効化する術でも手に入れたわけか
(焼かれた側から傷は治されていく。痛みに悶える獣は次第に頭部に光を蓄積させていって)
このままでは埒が開かんからな
貴様のロボ用に開発した兵器……少し試させてもらうとするか!
(頭部の光が濃縮されると一気に電子機器に影響を与えるパルスが放出される)
(パルスの電撃をもろに浴びた影響でルナの機体は電源がショートして動かなくなり)
まぁ、これで機体の方はしばらくは沈黙したままというわけだ……
どうだ? あたりが見えないという恐怖は
(コックピットの中も完全に暗闇と化している)
そら、一方的に嬲られる痛みを教えてやるよッ!
(油断しきった背中に振りかぶった触手の一撃がもろに入って) させないっ!再生する前に…とどめをさします!!
(ブースターを全開にして吹き飛ばされて地面に突き刺さっている剣を抜くとその勢いのまま魔獣に斬りかかる)
(でも、剣が当たる直前、魔獣のパルスを至近距離で浴びせられて)
ギュうぅん、ガクン
(ルナリウスの動力はすべて停止して、糸が切れたように動かなくなってしまう…)
ぇ……なに、これ…?そんな、ルナリウス!?動いて…ルナリウスっ!!
(暗闇の中で必死で魔力を込めて、機体を再起動しようとする、でも)
きゃはああああぁぁぁーーーーーーッッッッ!???
(触手の一撃を背中にまともに受けて、激痛とともにうつ伏せに倒されて)
っ、う……なんとかしなきゃ…このままじゃ一方的に…
(ようやく魔力が届き、コクピットに少しずつ光が灯り始める) 再起動まであと数分ってところか?
それまでたっぷり楽しませてもらおうか……
(動かないのをいいことに魔獣は触手を鋭く尖らせ、背中から機体の肩のあたりにぶすりと突き刺す)
ククク……いい玩具じゃないか
さぁ次は……
(もう片方の肩も同じように突き刺してそこを支えにして機体を空中に持ち上げて)
(さらに別の細い糸のような触手が装甲の隙間にスルスルと入り込んでいく)
暗闇の中体中を弄られる気分はどうだ?
さぁそろそろ再起動するところか……
(ルナの機体に光がともった瞬間、糸の触手が突然大きく膨らみ始める)
せっかくだから大きなハンデを貰おうか……そら、やっちまえ!
(一気にバン!と触手が膨らむ。ルナの機体はあちらこちらの装甲がバラバラに吹き飛んで中の骨組みのメカが露出してしまう) ひぐっ!
ああぁああぁぁぁッッッ!?!?
(両肩を貫かれ、さらに自分の体重で先端が食い込んでくる…)
こ、こんなの、なんでもないっ……再起動まで……た、耐えて……きゃああぁぁぁっ!?
(光の触手に装甲が破壊される…それと同時にバトルスーツの背中の羽は破れて、スカートは引きちぎられてしまって)
はぁっ、はぁっ……このおっ!!
(装甲が完全に破壊された機体で再び無数のレーザーを浴びせる)
さっきのじゃ倒せなかった…だから今度はもっとっ!!
(魔力を先程よりさらに高めて、魔獣をレーザーの嵐に飲み込む)
(呪いの効果はスーツの光によって中和される)
(……はずなのに)
【続けてもう少し書きます】 ぇ……ど、どうして…そんなッ!?
ひあぁぁぁッッ……
(身体の奥が疼き始め、胸はいやらしく成長し始めて)
そんな…スーツが破れて……中和しきれなくなってるの…?
でも…攻撃をやめたらまた再生されちゃう……このまま、押し切ってみせる!はぁぁッッッ!!!!!
(呪いと戦いながら、レーザーを浴びせ続ける) (レーザーの嵐の中で魔獣の叫び声がこだまする)
ふん、なかなかやるじゃないか
だが……なるほどな
(ローグはわずかにルナの動きが鈍ったことに気がつき)
そのバトルスーツに呪いの軽減効果があるわけか
(魔獣の元を離れてルナの機体の側に寄り、透過の魔法ですり抜けてコックピットに入り込む)
(ルナの背中に気づかれないように近づくと)
ククク……攻撃に夢中になるのもいいが私の存在を忘れてもらっては困るなぁ!
(背後からルナの巨乳に触れたかと思うとそのままバトルスーツを引き裂く)
なんだ? そのレーザーは一度放出すると途中で止められないのか?
(抵抗できないのをいいことに全身のスーツをビリビリに引き裂いていって)
(今まで中和された分の呪いまで一気に身体に反映されていってしまう) く、ぅぅぅっ……!!!
ぇ……?そんなっ!?やぁぁっ…
(博士の特別性のレオタードが完全に引き裂かれて、抑えていた呪いが一気に襲いかかってきて)
ひぎッッ…!?ふ、ぁぁあッッ……だ、めッッ!!?!こん、なの……だめぇぇぇッッッ!?!?!?!?
(身体の底からマグマみたいな疼きが湧き上がって全身を襲う)
(破れ目はぐしょぐしょに濡れて…淫魔みたいな胸の先はいやらしく勃起して)
ひゃ、めぇぇ……
耐え、なきゃ……魔獣だけは…倒さ、ないと……
(疼き続け、まだ成長し続ける胸を左腕で抱えながら、無謀にも右手でレーザーを放ち続ける) 情けない姿だな……
貴様にはあれが見えてないのか?
(レーザーに焼かれていた魔獣はいつの間にか熱に対する耐性を手に入れていて)
(硬い鉄の板のような形に変化した触手がレーザーを受け止めている)
(魔獣はレーザーを受け止めたまま突進してその触手で機体を殴りつける)
(ルナのコックピットには怒りに目を真っ赤に染めた魔獣が大きく映り恐怖を与え)
よし……さすがは俺の設計じゃないか
さぁ、やられた分をやり返せ!
(ローグがコックピットから去ると魔獣が攻撃を始める)
(鉄の板のような触手を2本、縦に構えそのままルナの機体の腕に振り落とす)
(斧で断ち割るように根本から両腕を切り落として) ぇ……あ、あぁ…
(レーザーはもう通用しない)
(コクピットの前の魔獣を見て絶望の声を上げて)
(そして魔獣の攻撃が始まる…)
(切り落とされる両腕。あまりの一瞬の出来事に反応もできずに)
があぁああぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!??????
(自分の両腕をもぎ取られたみたいな激痛に絶叫して)
こ、のおおおッッ!!!
(魔獣に向けてハイキックを放つ)
(でも大きすぎる胸のせいでスピードは完全に殺されてしまって)
(大開脚のせいで割れ目からは愛液がさらに溢れてくる…) (ハイキックした足が触手に巻き取られて引き倒される)
そんな身体で私の魔獣にかなうわけないだろうが……
(ルナの姿を透視してニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ)
さぁ、まずはその機体をぶっ壊してやらないとな
(魔獣はすべての触手を鋭く尖らせ高く持ち上げる)
(うつ伏せに倒れたルナの機体に向かって何十本もの杭のようなそれが打ち下ろされる)
ククク……さぁ、穴だらけにしてやるよ!
(ズガガガガ!とマシンガンのように杭の触手が振り落とされる)
(装甲のない機体は容易に貫かれて無様にビクビクと震え続けるだけで)
さぁ、これでトドメだ
(ボロボロのルナの機体の上で、極太のドリルのような触手が生成され始め……) きゃはぁぁっ……
(必死のハイキックはたやすく受け止められて引き倒される)
(そしてコクピットからは、空に掲げられた何十本という触手ドリル…)
う、そ……
(触手は一斉に振り降ろされて)
ぎぃぃッッ!?ぁ、はぁあぁぁぁッッッ!???ぁんッッ、く、ぅ、ぁッッ…ひッ、きゃあああぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッッ……!??!?!?!??!?
(肩、ふともも、お腹、ふくらはぎ……)
(突き刺されるたびに機体はスパークして、爆発を起こして砕かれていく)
(そのたびに身体の中では魔力が爆発して、痛みと快感にイき続けながら、生まれたままの姿で悶え続ける) (倒れ伏すルナの機体の胴体に今までとは比較にならない太さの触手が打ちこまれる)
(貫いたまま機体を空中に高く掲げると触手は2本に分裂して)
(魔獣は勝利の咆哮を轟かせながらルナの機体を真っ二つに引き裂く)
(機体の残骸の中で倒れているルナに近づく)
ククク……ひどい姿になったもんじゃないか
こんな乳をしていたらもうまともに外も歩けないなぁ!
(ただでさえ大きかった胸が魔力の暴走でさらに成長している)
(ルナを仰向けに引き倒しその爆乳を無遠慮に揉みしだいて)
この淫乱爆乳が……手から溢れ出てるじゃないかよ 【ルナさんはまだ時間の方は大丈夫でしょうか?】
【このまま陵辱するのでもいいのですが、もしよければここから数日後、変えられてしまった体型のせいでロボの研究所の職員から集団レイプされる、といったシチュもしてみたいのですがいかがでしょうか】
【もちろんルナさんのお好みの方を優先します】 ぎッ!?ひッ…あああああああああーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!?!?!!!!
(大爆発とともに真っ二つに引き裂かれた機体)
ぁ、ぁ……るな、りう、す……だめ、負けちゃ、だめぇ……
(泣きながらルナリウスに魔力を込めて再起動させようとする)
(でももうルナリウスはただの瓦礫の山になっている)
(ときおり魔力に反応して、魔法金属の部品が淡く光るだけで)
きゃぅぅッッ??
(急に胸を揉みしだかれて、情けない声を出してしまって)
は、ぁぁッ…ちが、ぅ……わたしは、ッ…いんらん、なんかじゃ……あはぁぁぁッッ!!??
(もう胸を少し揉まれるだけで達してしまう身体)
ひゃ、め、ぇぇッ…胸が……か、感じすぎて……っちゃぅ……またいっちゃぅッッ…んぅぅッッッ!!!!
(胸をいじめられ続ける限り、びくびくと何度もイってしまって) 【それもいいですね…ただ、ちょっとだけ眠気がきていて、今からあたらしいシチュをするのは難しいかもしれません】
【でも、また次の機会に数日後の日常シチュもやってみたいですね…研究所でもいいですし、電車で痴漢されちゃったりとかも…】 【わかりました。では次のときにぜひその痴漢シチュをやりましょうw】
【よければアンシャンテで待ち合わせしませんか? こちらはいつでも都合合わせられるのですがいかがでしょう】
【今日のところはでは一旦これでおしまいでいいでしょうか】 【はい、ぜひw】
【では今日はこのあたりで失礼します。次回は…ちょうど一週間後、今日と同じ金曜の24時にアンシャンテでいかがでしょうか?】 【わかりました。では来週の金曜の24時にアンシャンテでお待ちしてます】
ではこちらも落ちます
以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>386
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? >>387
魔物になって捕らえたレイナさんをふたなり改造や母乳改造したいです >>388
わかりました。
母乳やザーメンを搾られる快感で正義の味方を狂わせて下さい…… >>389
かしこまりました
書き出しは私がしてよろしいでしょうか? (レイナに追い詰められているアモン)
ハァ…ハァ…
クソっ!
これ以上近づいたらコイツがどうなるか分かってるだろうなぁ!
(しかし少女を人質に取っている) ふふ、ここまでかしら?
さっさとあきらめなさい!
(余裕たっぷりといった様子で徐々にアモンを追い詰めていくが)
っ!?その子は……?
(人質を見せられると動きが止まってしまう) (少女の喉元に鉤爪を突きつけている)
大人しく武器を捨てろ
両手を挙げて地面に伏せろ
そうしたらコイツは解放してやる わかったわよ。約束はまもりなさいよ。
(両手を上げ、手に持っていたロッドを地面へ落とす)
(更に、地面にうつ伏せになると頭の後ろで手を組み無抵抗を示す) (指示どおりレイナが武器を捨て伏せたのを確認して少女を解放する)
分かっている
ほらっ 行っていいぞ
(少女は小走りでアモンの元を去りレイナへと駆け寄る)
かかったな!馬鹿が!
(少女は触手の魔物に変化してレイナへと巻きつく) 【すみません。これからという所ですが急遽出掛けなくてはならなくなりました…】
【申し訳ありませんがここでおちます。お相手ありがとうございました。】 【分かりました】
【またよろしければお相手お願いします】 ストリートファイトで負けてそのまま着衣のまま激しく犯される女格闘家はいませんか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>402
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? よろしくです。
シチュは邪教神の生贄にされる予定の高い魔力を持つシスターの替え玉として邪教徒の神殿に1人来たそちらを集団でぐちゃぐちゃにしたいですね。
邪教徒は人以外の化け物とかでも構いません。 わかりました。邪教の活動を止めるために潜入した正義の魔法戦士を邪教神の前でイかせまくって、ザーメンなどでドロドロにしてく下さい。
そちらは人でも魔物、どちらもいる邪教でもやりやすいよう展開しやすいように設定してもらって大丈夫です。 わかりました。こちらの容姿も希望とかあればどうぞ。こちらからまずは書き出してみますか? 容姿もお任せします。
はい。書き出しお願いしてもいいですか? いよいよだ…今宵ついに偉大なる邪教神が復活なされる!我々は邪教神復活のために必要な神の力を持つ高い魔力まであるシスターの生贄を確保したのだ。この者の血肉を捧げ我々の悲願は達成されるであろう。見よ!この者が今回栄誉ある生贄に選ばれたシスターである。
(邪教徒の中から歓喜の声が上がりリーダー格の男が示した先に生贄の祭壇への階段を登る1人の女性の姿が)
(いかにもシスターといった本来生贄にされるはずだった本人から借りた修道服に上に体型を誤魔化すカーディガンを羽織ったレイナに高揚した空気もあって気づくものは現れず)
【ではこのように。なんなら邪教徒達を生贄に邪教神を呼び出してレイナを襲われるのも楽しいかもですね】 この異様な空気本当にこんな邪教集団があるなんて。こんなふざけた生贄になんて誰がなるもんですか。
(心の中でそう思いながらゆっくりと伏し目がちに祭壇へと登っていくレイナ)
(最上段へと辿り着くと、跪き手を顔の前で組み神に祈るような姿を取ってみせる)
【そうですね。邪教神の雌豚ペットにされてしまうのも面白そうです。】 おお…素晴らしい。生贄のシスターも我等の邪教神復活を祈ってくださっているぞ!
邪教神の復活をより確実なものとするため彼女の祈りをしばし待とうではないか。我等がここまで準備してきた長い年月に比べれば微々たる時間である。
(シスターの形だけの祈りを本気で邪教神のためへの祈りだと取った邪教徒達のテンションは最高潮に達し偉大なる邪教神の生贄に自分がなりたかったなどと嘆く狂気の声すら聞こえる)
【ではシスターを生贄にできないためモブ邪教徒達を生贄に邪教神呼び出してみましょうか。シスターをペットにできるのは素敵ですし】 こんな邪教の何を信じているのかしら?
いい加減に目を覚ましなさい。
(祈るような姿を取りながら実は魔力を高めていたレイナ)
(跪く姿から立ち上がって邪教徒達に大きな声で言うと)
あんた達の信じているものなら今あたしがぶち壊してあげるわ。
(そう言って邪教神の像へと魔力の弾をぶつけ、破壊してしまう)
【そちらの楽しめるよう、やりやすいように展開してください】 なっ……一体何が!?栄誉ある生贄のシスター?貴女が…
(突然彼女から発せられた言葉は自分達を否定するものであり更に彼女より放たれた一撃がシンボルである邪教神の像を破壊して下にいた邪教徒達が慌てて逃げ惑い)
な、何をなさるのですか!貴女は我等の偉大な生贄になるためにここまで来られたのではなかったのですか?なにを世迷いごとを言ってるのですか!
(歓声はあっという間に動揺に変わりざわざわと祭壇の上に立つシスターへ皆の視線が集中していた)
【わかりました】 偉大な生贄?世迷いごと?
ズレているのはあなた達の方よ。
こんな神さまがあなた達を救ってくれると本当に思っているのかしら?
あたしはこんな下らない邪教を終わらせるためにここにきたのよ。
(慌てる邪教徒や、レイナに詰め寄る邪教徒達に冷静に言い放つ)
あなた達が信じる神さまはあたしが始末したわ。さっさと諦めて真っ当な道へ進みなさい。
(詰め寄る人々を押しのけ、祭壇からおり儀式の場から去ろうとする) むっ?シスターの顔が…シスターアンナのものと一致しない?まさか…あの顔はあの忌々しい!
(先ほどの爆風で頭の被り物が吹き飛びレイナの顔が露わになったのをリーダー格の男は見逃さず)
お前達騙されるな!その者は生贄に選ばれたシスターアンナではない。その顔はまさかレイナ…我等邪教徒と敵対し続けている悪魔の戦士!
(祭壇を降りようとしていたシスター…レイナにも聞こえるように大声で言い冷静になった邪教徒がその顔を見れば忌々しい邪教徒を殲滅せんとする戦士のもので)
【ではここらで手早く身バレさせますね。レイナという名前は相当有名なのでこれだけで邪教徒達にも伝わると思います】 >>415
【すみません。うまく書き込めませんでした。失礼しました。】
【改めて以下空室です。】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? こちらは上級魔族と言う事で
例えば、異空間に閉じ込めてエッチな事をする感じで良いのかな? はい…エッチに責められながら鞭とか攻撃魔法とかで痛めつけられたりしたいです…あとこちらも最後まで必死で戦おうとするけど、圧倒的な力の差でねじふせられてしまうっていうのが希望です。 では簡単に書き出してみますね。よろしくお願いします… (街に突如開いた異界への扉、そこから現れた魔物の群れ…)
(ルナは変身すると羽とミニスカートのついたレオタードを纏い、剣と魔法でその群れを倒す)
(そしてその群れの長を倒すために異界への門をくぐる…そこは紫色の魔法空間で、ただそこにいるだけで光の魔力が奪われていくような感覚にとらわれる) ほう、ここまで来れるとは中々の強さらしいな…
(魔法空間で魔物の群れを倒し続けるルナの前に立ちふさがる)
だが、この空間でマトモに戦えるとは思うなよ?
(ここは外敵の力を吸い取る異空間であり、ルナの魔力をじわじわと奪っていく)
いざ、勝負っ!!
(剣を虚空から取り出すと、風の魔法を撃ちながらルナへと迫る) くぅっ…!
(こちらも飛翔して、風の魔法をかわしながら、魔力を纏わせた剣で戦いを挑む)
(実力は互角…でも魔力をじわじわと奪われていくこの空間では、どんどん不利になっていく)
なんとか…早く勝負を決めなきゃ……きゃああっ!?
(勝負を焦るあまり無理な攻撃に出て、風の魔法で胸元を切り裂かれて、谷間が露出してしまう)
く、ぅ…こんなの、なんでもありません!たぁぁっ!!
(恥ずかしさに耐えながら、戦い続ける) この程度何でもないのだろう?
(胸の露出が気になり散漫な攻撃しか出来ないルナにガッカリした表情を見せる)
そら、もっと動きやすくしてやろうではないか
ウインドエッジ!!
(風の魔法で無数の刃を作り、ルナの装備を切り刻んでいく
そら、もう手も足も出ないのか?
(装備を切り裂いた隙を狙い、ルナの剣を払い落とす) っ、くぅ、やぁぁっ……
(風の魔法の連続攻撃で、バトルスーツがボロボロに切り裂かれていく、そして)
あぁぁっっ!?
(剣を払い飛ばされてしまって)
け、剣がだめなら魔法で!ホーリーバーストっ!!
(それは魔力の枯渇を早めると知りながら、光のレーザーで攻撃する) ダークネス!!
(目の前に闇の空間を作り出し、ホーリーバーストを吸い込み無力化する)
どうした?これがお前の全力か?
バインド!!
(周囲の空間から鎖が飛び出て、ルナの手足を拘束する)
さて、お前をどう処理するかな…
先ずは蟲共の養分にしてやるか?
(ルナを拘束する鎖の先からミミズの様な蟲が這い出てルナに迫っていく) あぐぅぅっ…!
(魔法は吸収され、鎖に捕らわれてしまって)
むしの…養分…?
ぇ……やぁぁっ!??気持ち悪い…
(ミミズのような蟲を振り払おうとして身をよじっても胸をいやらしく揺らしてしまうだけで) 気持ち悪い?
こんなに従順で可愛いペットに失礼な奴だな…
(蟲を数匹つまむと、ルナの顔に付着させる)
この蟲は特別でな?
(蟲がルナの手足を這いずりながら魔力を吸収していく)
相手の魔力を吸い取り養分として増えていくのだよ
(ルナの魔力を吸って増殖していき、身体中を覆っていく)
どうだ?蟲の苗床になった感想は
(蟲は破れた装備の間からも潜り込み、ルナの魔力を吸い上げていく) これが…魔力を吸って、増える…?
そんな…嫌ぁぁ…だ、だめ!こ、このおっ!!
(全身から魔力を爆発させて蟲を吹き飛ばそうとする)
【ごめんなさい…ちょっとこの蟲、苦手かもしれません…】 ギイィィィ!!
(ルナの魔力を吸い取った蟲が次々に死滅しルナの身体から落下していく)
まさか…この程度の魔力でコイツが死ぬ筈が…
(死んだ蟲を拾い上げ何かを調べる)
お前の魔力はこの蟲には毒だったようだな
だが、この程度ならお前の体質を変えてしまえば問題無かろう
(ルナの顔を上げさせると唇を奪い、そのまま口から魔力の篭った催淫液を飲ませていく)
コレを使えばお前の魔力は闇の物へと変わっていくはずだ
どうだ?徐々に身体が変質していくのが解るだろう?
(ルナは飲ませた液体の影響で淫らな気分になっていく) はぁっ、はぁっ……んっ!んむうっ!?
(なんとか蟲を吹き飛ばして息が上がっているところに急に唇を奪われて…謎の液体を飲まされ)
なに、これ……か、体…あついッッ!?嫌ぁぁ…
(魔物を倒してまちの人々を守る、正義の心は強く燃えているのに)
(体内の魔力が闇に染まっていくにつれて、体だけが淫らなことを求め始めて…)
こ、こんないやらしい感覚に……負けちゃ、だめ…私は、正義の戦士なんだからっ!!
(自分を奮い立たせるように変身魔法を唱えてバトルスーツを再生させる)
ど、どうですか…何度だって変身して、戦…ぅ、うぅぅんッッ…
(思わず甘い声を漏らしてしまう)
(見ると、白いレオタードの下に。両乳首とクリトリスをすっぽり覆うローターみたいなものが、淫らな身体のリクエストに応えるようにバトルスーツの一部として生成されていて)
そ、そんな……なんで……こんなのが…ぁ、あはぁぁぁッッッ!!! あーっはっはっ
(ローターが蠢くルナの胸を掴んで揉みしだく)
何だ?正義の戦士とやらは、このような装備で誰と戦うつもりだ?
(胸を揉んでいくと、バトルスーツはローター付きの紐下着のような形状になっていく)
どうやらバトルスーツがお前の淫靡な願望を叶えようとしている様だぞ?
さっきまで戦っていた相手にこんな事を願うのが正義の戦士とやらなのか?
(そう耳元で囁くと、おまんこの中に指を入れて搔き回していく) ひ、ひあぁあぁぁぁッッ……むね、ひゃめえぇぇ……
(乳首の振動を受けながら胸を揉まれて)
(そして感じるたびに、バトルスーツはいやらしい形状に変わっていく)
だ、だめ……んぅぅっ!?だ、だめ…そこ……か、かき回さないでぇっ!!
(心とは裏腹に、体は貪欲に快楽を受け入れていく…股間からは愛液が溢れ、乳首は硬くそそり勃って) 胸がどうしたって?
(ルナの胸が変形するほどに揉みしだいていく)
搔き回すなと言いながら、お前のおまんこは指を離してくれないぞ?
(おまんこが指を離さないよう締まっていく)
お前のおまんこは私のチンポが欲しいとヨダレを垂らしているぞ?
(おまんこから指を引き抜くと、愛液の絡んだ指をルナに舐めさせる)
どれ、正義の戦士とやらのおまんこの味を確かめてやるか…
(下半身から勃起チンポを出現させると、ズンと一息におまんこの奥まで突きあげる) っ、ゃぁぁ……ぬ、濡れてる…
(言い訳のしようもないほど溢れた愛液を舐めさせられて、悔しさと恥ずかしさで涙を流して)
ひぎぃぃッッ!??!!
(大切な部分に魔族の巨大なモノで貫かれて淫らに変わった身体が悦んでいるのがわかる)
お、奥まで当たってる……ゃ、やぁぁ…ふ、ふとぃ……ぎいいっ!?な、中で…動かさないでッッ!!!!
(膣壁を擦られると、いやらしい声が止められない) どうだ?上級魔族のチンポは最高だろう?
(ルナのおまんこを突き上げながら、ニヤリと笑みを浮かべる)
お前のおまんこは私のチンポが気に入った様だぞ?
私のチンポの形を憶えようとおまんこが蠢いているぞ?
(そう言ってズンズンとおまんこの中をかき回していく)
おっ?お前のバトルスーツが変形していくぞ?
(お尻の部分を僅かに覆っていたものが膨らみながらルナのアナルに潜り込んでいく)
ほら、私のチンポとお前のバトルスーツ、どちらが気持ち良いんだ?
(再びルナの唇を奪い、催淫液を注ぎ肉体改造を促進していく) ぁ……ああぁあぁぁ……ふ、ふとぃ…大き、すぎるッッ、やあぁぁぁ…
(中をかき回す巨大なモノをぎゅうっと締め付けてしまって)
ぇ……なに、これ、お尻…中にッッ??ひぐうぅぅぅぅッッッッ!?!?
(バトルスーツが生み出したのは、魔族のモノに匹敵するほどの極太バイブ…それにお尻を貫かれて)
(二つの穴に巨大な芯棒で貫かれて、中でめちゃくちゃに暴れまわる…)
(さらに催淫液を追加されて快感が増幅して)
だ、め……こ、こわッ、れ、るッッ……壊れるううぅぅぅぅ!???あはあぁぁぁぁぁーーーーーーッッッッ!??!?!?!?!
(乳首と、胸と、クリトリスと二つの穴に、限界を超えた快感が流れこんで…全身を痙攣させながら絶頂して)
ぃ…いっちゃった……まだ戦ってる、のに……
(戦闘中にイってしまった悔しさと恥ずかしさでで涙を流して) イッたのか?正義の戦士とやらも大した事は無いな
(そう言いながらもおまんこを激しく突いていく)
そろそろお前の身体も魔族の物へと変わってしまうだろうな
(そう言ってニヤリと笑みを浮かべる)
それではギフトを授けてやろう
上級魔族の精を注げば文字通り生まれ変わるだろうしな
(そう言って一層激しくおまんこを責め上げていく)
出すぞ?その身にたっぷり染みわたるほどの精を注いでやるぞ?
(そう言うと、おまんこの一番奥にドクドクと大量の精液を注いでいく) だ、だめッ…ですッッ!??!
もう、イってるッッ、イってるから……もう、動かないでぇぇッッ!!?!?!!
(達してもおかまいなしに責められ続けて、何度も何度もイき続けて)
あ、あぁっ、出てるッッ??奥に…熱いのでてるうぅぅぅーーーーーッッ!!!!いやああぁぁぁぁ…
(中をおびただしい精液で汚されて、心まで闇に染まっていく…)
【ありがとうございました…家族に呼ばれてしまったので、今日はここまでにさせてください!また見かけたらいじめてください…】 堕天した気分はどうだ?最高だろう?
(チンポを引き抜きルナの口できれいにさせる)
それでは、次はお前の元の仲間を連れてこい
そいつらを全てお前の同類にしてやろう
機会があればまたお願いしますね
こちらも落ち 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>447
よろしくおねがいします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? レイナさんをふたなりとか母乳改造して複数で責めたいたいです いえ人間のつもりでした レイナさんに敵対する組織の科学者みたいなイメージです 敵組織に捕まったレイナが科学者に肉体改造され、調教により堕ちていくような感じですか? はい そんな感じです
書き出しをしてもよろしいですか? >>453
ごめんなさい。なんだか合わない気がするので今回は辞退します。
お声かけありがとうございました。
おちます。 こちら男役です
正義の女アンドロイドをボロボロにいたぶって犯す、といったシチュでお相手募集します
手足欠損させて抵抗できなくさせてから…といったシチュを考えていますがリョナの程度やその他細かいところ合わせられます 戦争に負けた国の姫に大衆の前で、陵辱してください。
複数役できる人がいいです。 戦勝国の兵士たちが民衆の前で姫を慰み者にする、といった形でいいでしょうか?
その他にご希望はありますか? 見世物にされ、性奴隷宣言とか、されたいです。
姫がそちらに逆らうと、他の娘たちが見世物や陵辱されるため、しぶしぶが希望です。
もし、15分、レスなければ、、ねおちと思ってください。 わかりました
ではこちらから書き出しますね
最後に体型と服装の設定だけ教えてもらってもいいですか? 姫らしく、高級なワンピースがいいかな。
服装、そちらのこのみでも、かまいません。
体型は、スレンダーで。 【わかりました。ではワンピースとその下にキャミソールとショーツを着ていると言った感じでお願いします】
【あとすみません。名前だけ教えてもらってもいいですか?】
(敗戦処理の終わった数日後。姫の公開陵辱ショーを行うという看板とともに街の広間には姫を見世物にするための台が設営されていた)
(兵士長のアルバとその部下たちに引き連れられて手枷をはめられた姫が台に登らされる)
(周りに集まった民衆は姫へ心配そうな、しかし情欲に滾ってもいる表情を向けている)
クク……なかなかの人数が集まったじゃないか
流石この国の姫は人気が高いと言われていただけあるなぁ?
(アルバの嫌味に周りの兵士は下卑た笑みを浮かべる)
さぁお前ら! 今日は先の宣言どおり、姫の刑罰として公開陵辱を行う
この姫の痴態をしかとその目に焼き付けておくがいい! 広場に両手を後ろに回し、手枷を嵌めて、
台に登ります。
姫と同じ牢獄に20人ほどの娘たちがいて、
その娘たちを自由の身にしてもらえるという嘘を信じて、
このショーに参加する決意をした。
【年齢はどうしますか?第1希望は15歳、第2希望は17歳です。〃】 すみません
やっぱり少し合わなそうなので今回は辞退させてください
落ちますね こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>471
こんばんは。
ルナがとても際どいエッチな戦闘服を着ていて、それをいじめて犯しちゃうような
そういうシチュレーションでもいいでしょうか?
股間はほとんど前張りでおっぱいも7割ぐらい露出してるとか こんばんは。
そうですね、いつも通りの戦闘服で戦いを挑むけど、魔人さんの魔法でスーツの形状をむりやり変えられてしまうのでもいいでしょうか? では、こちらが結界を張っていてその結界に入った者は服装が強制的にスケベなものに変わってしまう…
そんな感じの結界を張っているということにしてみましょうか
ちなみに、そんな格好をしているのを普通・当然であると誤認させる催眠もセットというのはありですか?
あとはこちらの攻撃に相手を淫乱化・発情させてしまう効力もあるとして
殴る度にルナのまんこがどんどん濡れて発情してしまうみたいな能力があるのはどうでしょうか そうですね…催眠はなしにしてくださち。あくまで、恥ずかしい格好をさせられてるっていう感じで…
攻撃を受けるたびに発情しちゃうのは大丈夫です。ただそれも、しっかりしなきゃいけないって思ってるのに体が感じてしまって…というのがいいです。 分かりました。催眠は無しで。
はい、あくまでも体に対してのみの効果で精神はそのままですね。
では、中に入った者が恥ずかしい格好になるという迷惑な結界が張られていて
それの調査にルナが出向いてきて…みたいな感じで始めてみますか? はい。結界のことを知らずに、って考えてましたけど、調査でも大丈夫です。 それでは書き出しはどちらからどんな感じでやろうか?
こちらからなら、こっちはルナの事を知っていて
調査に来たルナを先制攻撃で不意打ちするみたいな感じでやってみようと思ってるけど じゃあ、その感じで簡単に書き出してみますね。よろしくお願いします… (街のある場所に、立ち入った人が、みんな淫らになってしまう…そんな噂)
(魔まだ物の仕業かどうかはわからなくて、高校の制服姿でその場所にやってきた)
(その場所に着くと、たしかになにかの魔力を感じる…でも、服にも体にも異変はない)
ここが……特になにも起こらない…?
【結界には立ち入るだけではなにも起きなくて、魔神さんが衣装を変えようと思えばいつでも変えられる、という感じで始めてみました】 ほほう、あの魔力……ククク、そういう事か
ならば楽しませてもらおうか
(ルナの感知できる範囲の更に外側の上空からルナを見下ろしつつ)
(魔人は指をパチン、と鳴らす)
(異変はすぐに起きる)
(ルナの服が一瞬すべて消えたかのように見えると、次の瞬間には再構成)
(しかし、足は太ももまで覆う謎の白いメタリックな素材のスーツのようなものに包まれ)
(股間はおまんことクリトリスを丁度隠す程度の大きさの白いプラスティックのような前張りが張られ)
(それ以外は何1つ無くてお尻がほぼ丸出し)
(おっぱいは赤い四角い手の平ほどのパーツが乳首を中心に張り付いており)
(不思議な力でそれが固定されつつ、乳房を若干持ち上げるような状態になっている)
(それ以外は背中も腕も全て裸で、後ろから見ればニーソックスだけ履いてる痴女のようですらあった)
【では、このような感じで服装を変えさせてみますね。これからもちょいちょい魔人の意志で服を変えるかもしれません】 きゃああっ!?
(なんの痛みもなく、なにかされた感じもない)
(それなのに突然、卑猥なスーツを纏わされて)
な、なにこれ……こんなの、変身すれば!!ルーンエナジー!!
(右手を掲げて変身魔法を唱えると)
(全身が光に包まれると忌まわしいスーツは消えて羽とミニスカートのついた白いレオタードを身に纏う)
(でも次の瞬間)
ぇ……やあぁっ!?
(正義を象徴する魔法少女のコスチュームは闇に包まれて消え、またさっきの忌まわしいスーツが現れる)
そんな……変身が…
【わかりました】 ハハハハ!俺からのプレゼントは気に入ってもらえたかな?
(上空からルナに向けて魔人の声が投げかけられる)
(その魔人が空から降って来ると同時にルナへ攻撃を仕掛けてくる)
どうら、それっ!
(黒い球状の魔力の塊が3つ、それが不規則な軌道を描きながらルナに襲い掛かり)
(頭、足、お腹目がけて魔力弾が撃ち込まれていく) あなたは…!?
……やっぱり、魔族の仕業…!
(魔力弾の軌道を読みきれずに、三発を受けてしまう)
(ダメージはそれほどでもない。でも)
……?なに、これ…?
(体の奥が熱くなるような感覚。三発程度ではわからないけど、体が催淫効果に侵され始めている)
スーツは変えられても、魔法は使える…!いきます!ホーリーバースト!!
(恥ずかしさに耐えながら、魔人に向けて光のレーザーを放つ) ハハハッ、無駄無駄、そんなショボい攻撃でどうにかなると思ったか!
(魔人が手を振ると目の前に光の壁が現れて)
(それがルナの放つレーザーを斜めに跳ね返して逸らしていく)
さあ、今度は避けられるかな?
(光の盾をかざしながら突っ込み、手には黒い魔力の剣を生成し)
(その件をルナの下腹部―子宮の辺り目がけて突き出していく)
(これは当たっても本当に怪我などはしないが、催淫効果を直接子宮と性器に叩き込んでいく) ホーリーバーストが…!?
く、うぅぅ…!!
(盾を構えて突進してくる魔人に向けて、魔力を高めて魔法を浴びせ続ける…でも突進は止められなくて)
きゃああっ!?
(気づいたときにはもう、下腹部を貫かれていて、いけない、と回復魔法の集中を始める。でも)
痛く、ない…?ぇ……な、なに、これ…体が、熱くなって……ゃぁぁっ…
(先ほどとは比べ物にならないぐらいの疼きが下半身を貫く)
ゃ、やだ……あそこが、疼いちゃってる…
(両脚をはしたなく擦り合わせてしまって、割れ目は愛液がどんどん溢れてくる…)
こ、こんな…いやらしい攻撃になんか……負けないっ!!
(震える両足に必死で力を入れて、こちらも魔力で剣を作り出して斬りかかる) お、これはなかなか…お嬢さん、なかなかやるな
(ルナの剣を受け止めて、ガギンッ、ガギン、と数合撃ち合い)
このまましばらく打ち合いながら楽しもうか?
(魔人がにやりと笑みを浮かべるとルナの股間の前張りパーツが動き出す)
(中心に割れ目が出来て、パカッ、と開きつつ、内部ではツメのような突起ができており)
(ルナのおまんこを広げて中からあふれ出す愛液をより効率的に垂れ流させていく)
ははは、そらそら、いくぞいくぞっ!
(そして、股間の事に気を取る暇がないくらいの勢いで激しく攻撃を繰り出していき)
(更には剣がルナの乳房を狙って攻撃し、今度は木刀で叩いたようにバチン、とおっぱいを突き上げるように叩く)
(だが、痛みよりも性的快感だけが感じるようになっており、ルナには肉体的ダメージが一切なかった) えいっ!!たああっ!!
(自分に恥ずかしさを忘れさせるように激しく剣を打ち込む。でも、前貼りが動くと嫌でもそちらに意識が向いてしまう)
ぇ……きゃあああっ!?
(戦いながらでも、なにが起きているのかわかる…幼い割れ目が無理矢理に抉じ開けられて口を開かされてる)
(恥ずかしい場所の奥まで空気に晒されて、中から愛液がどんどん溢れてくる感覚…)
こ、こんなの……恥ずかしくなんか、ないんだから…!!
(大切な場所を、丸見えどころかツメで卑猥に拡げられたままの戦い。羞恥に涙を滲ませながらも剣を振るい続ける)
(でも今度は上半身…いやらしく揺れる胸に攻撃を受けて、闇の魔力が注がれていく)
はぁぁっ……こんどは、胸が…疼いて……っ、ぅぅぅっ!!
(赤いプロテクターの下では乳首が硬くなり始めて、動くたびにプロテクターで擦り上げられる) どうした?随分と動きづらそうじゃないか
ほらほら、もっと頑張って動いてみろ
(そう言いながらプロテクターをカンッ、カンッ、と剣で叩いていき)
(その度にプロテクターが揺れてルナの乳首を更に虐めていく)
今度はこうしてみるか、そらよ、っと
(今度はプロテクターの中心にルナの乳首だけが丁度顔を出す程度の丸い穴が開く)
(そして、乳首がすっぽり嵌ると今度は穴が縮まって乳首を締め付けるようにしてしっかり固定される)
(赤いプロテクターに赤い乳首で一見目立たないようにも見えるが気のせいである)
さて、もう一回こっちにもやってみるか!
(そして、剣が鋭い動きでルナの剣を掻い潜って下腹部に突き刺さり)
(おまんこに更に快感を送り込んでいく) ぁっ、はぁぁ…ッ、ち、ちくび……挟まれて…やぁあぁぁッッ…!?!!
(乳首をプロテクターに挟まれて常にいじめられ続けて…剣を振るう動きもどんどん緩慢になっていく、その隙にまた、下半身に致命的な一撃を加えられて)
ああぁっ…!?
だ、だめ……これ以上、疼いちゃったら…戦えなくなっちゃ……あひぃいぃぃッッッッ!?!!!!!!
(必死で耐えていた下半身の疼きがさらに高まって、脚を開いたまま仰向けに倒れ込んで)
ゃ、ぁぁ……お願い…収まって……
(いやらしく拡げられた割れ目に右手を当てて、回復魔法を唱える)
(でも、疼きは収まるどころか、光の魔力に反発するかのように、さらに強くなってしまって)
ふあぁぁぁッッ??やッッ…なんで、光の魔力が……きかないッッ!???あはあぁぁぁぁッッッッ……
(今にもイってしまいそうになりながら、割れ目からはとめどなく愛液を溢れさせて) もう終わりか?だらしないなあ
はははっ、ルナのおまんこからマン汁が出まくってるな
おまんこが疼いてしょうがないか、それじゃこっちはどうだ
(そう言いながらルナの巨乳に剣を突き刺し、物理ダメージの代わりに快楽を叩きこみ)
(傷一つつけずにおっぱいが発情して乳首がますます硬くなっていく)
後は…足を閉じられないようにしておくか
(ルナの足を覆っているプロテクターが強制的にルナの足をM字開脚状態にさせていき)
(更に魔人の前で股間を突き出したり、腰を振るような動作を強制的に行わせる)
ハハハッ、いいザマだな、ほら、オマンコももっとはっきり見せてみろよ
(ルナの手を掴んで股間から引き離し、マン汁塗れの穴を晒させる) っ、ひぐッ、やぁぁッッ……み、見ないでぇッッ……ああぁあぁぁッッッッ!???
(アソコだけでももう限界なのに、胸の感度までさらに高められて)
だ、だめ…ぃっちゃう……まだ、戦ってるのに…ッッ……ひあぁぁぁッッッッ…!??!
(体をのけぞらせて胸を突き出し、全身を痙攣させながら絶頂して)
ぃ、ゃぁ……
(深すぎる絶頂の反動に意識は朦朧として、脚を広げられるのにも抵抗できない) ククク…さて、上はもういいな。下はもっと広げておけ
(ルナの胸のプロテクターが消滅してその巨乳が丸出しになり)
(股間のプロテクターは更に大きく広がっておまんこを押し広げてしまう)
丁度いいところに丁度いい肉便器があって助かったな、ははは
ほうれ、貴様の穴に俺の肉棒が入っていくぞ、止めなくていいのか?
(ルナの乳房を両手で掴み、思い切りぐにぐにと握りしめつつ)
(硬く太く勃起したちんぽをルナの割れ目に押し当てて、一気に腰を突き出して挿入していく)
(肉棒がごりごりと膣内を引っかきながらルナのオマンコの最奥を目指して突き進み)
(そして子宮に到達し、どすんっ、と内臓を突き上げるような一撃をお見舞いする) ゃ、ぁぁッ……ひ、拡げないでッッ……もう、無理……ひぎいぃいぃぃぃッッッッッッ!??!?!?!?
(限界を越えて拡げられた穴に、魔人の巨大すぎるモノを一気に突きこまれる)
(膣壁をゴリリと抉られるような感覚とともに子宮まで響く快感の波)
ふ、ああぁああぁぁぁぁぁーーーーーーッッッッ……!!?!?!?
(たった一突きで、連続攻撃のように数回の絶頂が一気に襲いかかってくる)
(そのまま気を失いそうになっても、胸からも流し込まれる快感がそれさえ許してくれない…) 全く、酷い声だな。いくら気持ちいいからって叫びすぎだろう
(意地悪な笑い方をしながら、まったく加減する事無く腰をぶつけ)
(パンパンパンッ!と高い音を響かせながらルナの穴を抉っていく)
さて、もういいか、服は邪魔だ
(そう言ってルナの着ているプロテクターがすべて解除され、全裸になる)
(全裸になったルナの体をまるで生きたオナホであるかのように扱って犯し)
(ルナの腰を掴んで力の限りパンパンパンッ!と腰をぶつけていけば)
(ルナのおっぱいも激しく揺らされてたぷんたぷんと遊ばれる)
そろそろ中に出すぞ。たっぷり種付けしてやるからな、ハハハッ
(びくんびくと脈動するペニスの先端をルナの子宮に押し当てながら笑い飛ばす) っ、ぅ、ぅぅっ……そん、なこと…なぃ……ゃ、あッッ、ああぁあああーーーーーーッッッッ…!!!!
(はしたない声を指摘されて、必死に声を抑えようとしても、激しい突き込みですぐに快楽の世界に引き戻されてしまって)
ぁ、ッひ、あぁぁ…ふ、ふと、すぎるッッ??
ぃ、ゃぁ……ひゃめえ、なかは、ひゃめぇぇぇ……ッッ??
(何十回とイき狂いながらも、中出しだけは拒もうとして、魔人の体を手で遠ざけようとする…でも圧倒的な力で体を固定されて、さらに力強いピストンを繰り返される…)
(そして子宮口さえ抉じ開けられて…奥の奥まで巨大なモノで貫かれて)
きひいぃいぃぃぃぃッッッッ!??!
子宮…中までッッ……きゃはあああぁぁぁぁぁッッッッ!??!!! ほう、この感触は、子宮の中に入ったようだな
ははは、魔法少女ルナ、貴様の子宮までも俺の肉便器だな
(子宮を貫き、ゴツゴツと子宮の最奥を穿り返し続けていき)
(チンポが更に硬く大きく反り返りながら射精が始まる)
(どぷっどぷっどぷっ、ビュルルルルル!と盛大に精液が噴出し始め)
(ねばねばの熱い白濁液が子宮内へビシャビシャと叩きつけられ)
(ルナのおまんこの中がザーメンによって満タンにさせられていく)
ルナ、貴様のマンコは絶品だな。このまま持ち帰りたいくらいだぞ、ハハハッ
(子宮内を精液で真っ白に汚しつつ、ルナのおっぱいを力いっぱい掴んでこね回していく) し、子宮……こわ、れちゃぅ…
な、中はッッ……だめッッ、おねッ、がぃッ??…ひ、ゃ…あーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!?!?!?!?
(子宮の奥の奥に大量の精液を叩き付けられながら絶頂の上に絶頂を重ねて、頭の中もアソコの中も真っ白に染まっていく…)
(さらに敏感すぎる胸をいじめられ続けて…目の光は失って、さらに深いところまで意識が追いやられていく…)
か、は、ぁ… む?気絶したか、脆いな。これでは肉便器として長く使えんぞ
(ルナのおまんこからちんぽを引き抜きながら呟き)
まあいいさ、また見かけたら犯してやるとしよう
(そう言うと、ルナをその場にポイ、と放り投げ、全裸のままそこに放置するつもりで)
(街中に全裸でおまんこから精液を垂れ流す少女が倒れていたらどうなるか、など考えない)
また会ったら犯してやるからな、楽しみにして置けよ
(最後にルナのお腹を踏みしめてから魔人は去っていく)
【ではこんな感じでおしまいにしますね。お付き合いありがとうございました】 【はい。こちらこそありがとうございました…また機会があればいじめてください】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 以前レイナに屈辱を味合わされた貴族として、レイナを買い取って従順になるよう調教してやりたいです >>504
こんな朝から変態に付き合っていただきありがとうございます。
魔物に敗北したレイナが奴隷市場に出品され、買取られたようなシチュでしょうか? そうですね、手も足も出ないようにしてから調教師に調教させて、
自分からおねだりするまで快楽堕ちさせたいです…
魔法による巨乳化とかも大丈夫ですか? はい…簡単に堕ちないよう必死に抵抗しますが、何度もイかされて、泣き叫んで、ご主人さまのおちんぽのことしか考えられない雌豚にしてください……
巨乳化も大丈夫ですよ。感度を上昇させたり、所有物としての証を刻んだり都合よく魔法を使って辱めて下さい。 (広大な屋敷の一室、豪奢なベッドとそれに似つかわしく無い様々な道具で溢れた部屋に、レイナが拘束されている)
(ニタニタとしてそれを見守る太った男と、それに付き従う怪しげな男がレイナを起こす)
久し振りだな、まさか君が奴隷として売られてるなんて思っても見なかったよ
この顔を覚えているかい?
(彼は、以前レイナに自分の奴隷を全て解放され、あろうことか彼女を取り逃がしてしまっていた)
君のせいでまた奴隷を探していたんだが…まさか自分が捕まるなんて…くくっ
丁度腕のいい調教師を雇ったんだ、楽しませてもらおうか
(男が離れると、調教師がレイナの額に指を当て、呪文を唱える)
(女性としての奴隷願望を引き出すその呪文は、ただでさえ豊満な彼女の身体を成長させ、体のあちこちを疼かせる) (とある戦闘で魔族に敗北し、行方不明となっていたレイナ)
(散々魔族達に犯され、飽きられたところで奴隷市場へと売りに出されたところを下衆な貴族に買取られた)
さぁ?覚えていないわね?
小悪党の顔なんていちいち覚えてられないわ。
(貴族の館の中で手足を拘束されていながらも、特に媚びへつらうでもなく)
(冷たい口調で話し、手足を動かして拘束の状態を確認する)
んくっ…!?
(しかし調教師に呪文をかけられると下腹部を中心に全身に疼きが広がり、乳房が一回り、ふた回りと大きくなってしまう) ふふ、この呪文はやはりお前の様な歳の女によく聞く
なあ、雌豚レイナ?
(耳元で罵りながら、乳首をきゅっと摘む)
魔物の肉便器として随分活躍したみたいだな?
何も言わなくても、今の私はお前以上にお前の事がよくわかる
(一通り辱めながら、手に持った杖で彼女の胸をなぞり、小さなハートを描く)
これで体の服従の印は刻み終わった、試してみるか?
(拘束具を取り外すが、彼女の筋肉は弛緩し、ろくにものも掴めない)
(感覚ばかり敏感になった肌を、首から胸、腰と下ろし、太ももを弄る様に動かす) 誰が雌豚よ!あたしは…そんなんじゃな…ひぃいいんっ!?
(雌豚と罵られ貴族の男を睨みつけるが、乳首を摘まれるとあまりの快感に声が抑えられず悶えてしまう)
違う…あたしはあんな奴らの肉便器になんかなってないわ……
(一度喘いでしまい、ばつが悪そうにしながらも未だ強がって見せる)
(しかし胸をハート型に撫でられると乳輪の周りに禍々しいハート型の紋章が浮き上がってしまう)
服従の印…?あたしがあんたに服従するとでも…?
(口ではそう言っても拘束を解かれた身体を全く思い通りに動かす事が出来ない)
んっ…くはぁ……あんっ…んんっ!!
(敏感な身体を撫でられるとビクビクと身体を反応させ、声を漏らすまいと唇を噛んで耐える) くく、もっと抵抗してくれ…ご主人様は、その口が哀れにおねだりする瞬間が大好きなんだ
(レイナの反抗を受け流すと、もっと声を出させようと、顔まわりを愛撫するように撫で、力を抜かせていく)
(杖を口に咥えさせると、口内を魔力で犯し、その棒に奉仕する様命令する)
いやらしく舐めるのは、誰に教わったんだ?
やっぱり洞窟のゴブリンか?
(言葉で嬲りながら、棒にしゃぶりつくレイナを笑い、褒美を与える様に割れ目を指で擦り上げてやる) あんた達なんかにおねだりなんて…しないわよ…!
(身体も動かず、顔を撫でられるとまるで抵抗も出来ない自分を奮い立たせるように言うが)
んむぉ…っ…!?んちゅ…ちゅば…ちゅ…れろ…れろ……はぁん…ちゅ…
(口内に杖をねじ込まれて命令されると目を潤ませて、丁寧に杖に舌を這わせ、扱くように咥えたまま顔を前後に動かす)
ひゃああああんっ!?
(杖を舐めながら魔族達に犯された時を思い出したのかまんこはびっしょりと濡れ、撫でられると腰を浮かせてはしたない声をあげる) 【合わなかったでしょうか?申し訳ないです。】
【おちますね。以下空室です。】 >>518
前にお相手いただいた者です。
>>414の続きからお相手できないでしょうか? >>519
前回は失礼しました。続きから書かせてもらいますね。 >>520
ありがとうございます。展開早いとか遅いとかはありませんでしたか? 悪魔の戦士なんて酷い言われようね…
でもその悪魔が現れても貴方達の神様は何もしてくれないみたいよ?
(フードが取れた途端に自らの素性がバレ、羽織っていたローブを脱ぐと)
(レオタードような魔法戦士としての戦闘服姿になる)
さてと、さっさとここから帰してもらえるならこれ以上何もしないけどどうする?
(魔力で空間から武器のロッドを取り出すと、リーダー格の男へ切っ尖を向けて尋ねる)
【適当な展開でレイナをボコボコにしたり、エッチな展開にしてもらえるも嬉しいです】 シスターの修道服の頭に被ってる帽子みたいなやつフードなのですかね?実際見たことない衣装って難しいですよね。
レイナさん忘れていらっしゃるようならじっくり読み直してからで問題ありませんよ。そちらは邪教徒たち全員と同じローブではなくシスターから借りた修道服にカーディガンですね。 >>523
あんまり変装にはこだわりがないので……
そこを重視されるのでしたら合わないと思います。
お声をかけてもらったのに申し訳ないですが今回は辞退致します。ごめんなさい。
おちます。 こだわるといいますか前回の文章読んでいれば当然だと思ったのですが…落ちます >>524
あーだーこーだ言ってるこいつが一番こだわってんじゃん こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 呪いでスーツの股間にバイブがついてマンコを掻き回されるのはどうですか? >>528
おはようございます。
はい、それでも大丈夫です。 ありがとうございます
書き出しますね
呪いをかけられた身のクセにまだ戦いを挑むか…
浅ましいな。
(ルナの仲間たちを犯しぬいたロキがルナをイヤらしく見つめる) (ロキの作り出した魔法空間での戦い)
(ここでは体もコスチュームもすべてロキの意のままに変化させられてしまう)
(Dカップだった胸は強制的にIカップに成長させられ、感度も倍以上に高められて…聖なるレオタードが肌に擦れるたびに、甘い感覚に襲われてしまう)
はぁ、はぁ……わ、たたしは…こんないやらしい呪いになんか負けない……絶対、あなたを倒してみせる!
(ロキがその気になったら、呪いの効果は際限なく高められてしまう…その前に、なんとか倒さないと)
(疼き続ける体を無理矢理従えて、魔力の剣で斬りかかる) 負けないか…
腰を動かして言っても意味はないな。
(軽く指を動かすだけでバイブはルナのマンコに突き刺さり激しく出し入れされる)
刃で向かってくるか
だがよく見てみろ本当にそれは刃かい?
(いきなり剣が触手に変わりルナを拘束してしまう) ぇ……?ふあぁぁッッ…
(スーツの内側に突然バイブが出現して、大切な場所に深々と突き刺さって責め立ててきて…)
だ、だめ…力、抜けちゃぅ……ぁぁっ、はぁぁッッ…
(さらに手にしていた剣が触手に変わり)
そ、そんな……剣が…くぅぅっ!!
(全身から魔力を爆発させてなんとか触手を焼き払う)
(でも剣は失ってしまったから、魔法で戦うしかない)
ホーリー…ば、バーストッ!!
(バイブの振動に耐えながら魔力を集中して、光のレーザーをロキに向けて放つ) 惚けた顔をしてきたな
タップリ掻き回してやるよ。
(バイブの回転が速さを増してルナのマンコの弱い所を責め立てる)
今度は魔法ですか…
いけませんね…使うとどうなるか知っているね
(スーツの内側が全てローターになり全身を愛撫する) だ、め…振動、つよく、なって……きひぃいぃぃぃぃッッッ!!?!!!
まけ、なぃ……こんなの、なんでも、なぃ…!!
(ミニスカートの下の股間をぐしょぐしょに濡らして、乳首を卑猥に勃起させながら魔法を放ち続ける)
(でも集中は途切れがちで、魔法の威力は目に見えて弱々しくなっていく) その割りには嬉しそうだぞ
腰の動きもイヤらしいぞ
(更に指を動かすとクリに直接振動させられ連続イキを体験させられ)
耐えられないだろう?
服を脱げば楽になれるぞ
(服を脱ぐということは仲間と同じ運命を歩むことになる) (愛駅の伝うふとももをはしたなく擦り合わせながら必死で魔法を放ち続ける…でも今度は、クリトリスにダイレクトな刺激を送られて)
そ、そこッ、だめ、だめぇぇッッ??ああぁあああああぁぁぁーーーーーーーーーーッッッッ!??!?!!!!
(圧倒的すぎる快感になすすべもなく絶頂する…そしてそれはイっても止まる気配はない)
(クリトリスだけを執拗に、延々と責められ続けて、無理やり絶頂を味合わされて)
ひぎぃいいいいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーッッッッッッ!??!?!!!!!?!
と、とまっへぇぇ…イくのとまってえぇぇぇぇーーーーーーーーーッッッッ……!??!?!?!?
(何十回という絶頂を味合わされてから、ようやくそれは停止する)
はぁぁ…はぁぁぁ……
(連続絶頂の反動で倒れ込む。でも壊れることのない魔法少女としての心が、それでも闘え、と言い続ける……だから、スーツを脱いだりしない) 耐え抜いたか…
それほど苛めて欲しいようだな
(スーツから媚薬粘液が溢れ出してルナの快楽を数十倍にする)
褒美だ
脱ぎたくなるまでたのしむがいい
(クリが摘まれ、乳首が吸われ、マンコが掻き回される) ッッッ!??!
きゃひぃいぃぃぃぃぃぃぃッッッッ!!?!?!
身体……おかしッッ、があぁあぁぁぁぁ……
(ふたたび繰り返される責め…それに今度はさっきより感度が比べ物にならないぐらい高まってる)
(なにをされても絶頂してしまう体。愛撫のたびに雷に打たれたような快感が体を貫いて、痙攣しながら連続イきを続ける)
(そしてついに精神を保てなくなって、バトルスーツは光とともに消えて、高校の制服姿に戻ってしまう) 楽しそうじゃないか
イヤらしい躍りだな
(更に媚薬を追加してルナを快楽漬けにして)
我慢の限界か…
もうお前はただの生きたオナホールだ!
(制服が引き裂かれカチカチのチンポがルナのマンコに突き刺さり激しく出し入れされる) ぁ……ああぁあぁぁぁぁぁあ………
(バイブよりもさらに一回り大きいモノで貫かれる)
(あまりに一方的な責め…さらに媚薬を追加されてもうわけがわからなくなってしまって、うわ言みたいに叫びながら責めを受け入れる)
) イヤらしく締め付けてるな
犯されて幸せだろう
(ガンガン立ちバックで突き上げられ乳房が千切れそうなくらいに揺れる)
今まで最高の魔法少女のマンコだよ
腰が止まらないぞ
(亀頭を子宮にねじ込んで形を憶えさせる) あ、ああああああぁぁ……!!!!?!
(子宮まで貫かれる、もう全身がクリトリスの塊みたいになってしまって、体の内側も外側も感じっぱなしで)
(もう、なにをされてもイくだけの人形みたいになってしまって) 犯される幸せを噛み締めてるようだな
まずは中に出すからな
(いきなり子宮に濃厚なザーメンを注がれる)
まだまだ楽しむがいい
幾らでも楽しませてやる
(直ぐに回復してルナのマンコにチンポが出し入れされる) 【ロキさんごめんなさい…ここまでやってからで申し訳ないんですが、少し合わないかもって思いました…
もう喘ぐことしかできなくなってしまって、どうしていいのかわからなくて…すみませんが落ちさせてください】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? お願いします
攻撃する度にアクメを向かえる空間で戦闘するのはどうでしょうか >>548
攻撃というのはこちらが、ということでしょうか?
もしそうなら、最初のうちは感じてしまうだけで、それを積み重ねるうちにどんどん効果が高まって、一回の攻撃でイッてしまうようになるというのはどうでしょうか…? ルナさんが攻撃する度にです。
ランダムで胸が大きくなったり、クリが肥大化、媚薬責めに遭ったり、(それはルナさんが選んでください)
提案承りました。それでお願いします。
書き出しはどうしますか? わかりました…では簡単に書き出しますね。よろしくお願いします。 (街に突如現れた巨大な門)
(そこから溢れ出す魔物を倒して、それを操っている魔族、フォボスを倒すために門を潜ると)
(そこはフォボスの作り出した魔法空間)
フォボス!出てきてください!今日こそあなたを倒してみせます!!
(虚空に向かって魔力の剣を構え、凛として叫ぶ) ここまでノコノコやってきましたか。
今回は特別な趣向で戦おうじゃないか。
(色々な項目が書かれたルーレットが現れルナに見せ付ける)
中々イヤらしい項目だろう?
私を倒す度に強制的に体験してもらうぞ
(フォボスが分身してルナを取り囲む) (ルーレットに書かれた内容を見て眉をひそめて)
ふ、ふざけないでください!
そんなものがなんだっていうんですか…さあ、勝負!!
(飛翔して分身の一体に斬りかかる)
(分身は防御もせずに魔力の剣を受けて、あっけなく影となって消える)
【ペナルティは、できればフォボスさんが選んで頂きたいんですが…それだとだめでしょうか?】 いたって真面目ですよ
勇ましい戦士が浅ましい淫売に変わるのが楽しみなんですよ
(ルナに今までルーレットで破れて犯した戦士たちの記録を見せてやる)
分身と言えども痛かったですね
それでは始めるとするか
(ルーレットが回り「オマンコにバイブ装着でアクメ」と言うマス目に止まる)
(すぐにそれは実行される) ぇ……なに、これ…、あはぁぁッッ!?!!
(突然、バトルスーツの中にバイブが現れて振動を始める)
っひぁぁっ、ゃ、だ、だめ……そんな…んうぅぅぅッッ??
(強制的に絶頂させられて、体が崩れ落ちそうになるのを脚に力を入れて耐える)
(バイブは何事もなかったように消えて)
はぁ、はぁぁ……私、いっちゃった…戦ってる最中に……
こ、こんないやらしい攻撃なんかに…負けないんだから…はぁぁっ!!
(羞恥に涙を浮かべながら、さらに二体の分身に斬りかかる) いきなり大物を引き当てましたか
かなりくじ運がいいようですね。
(気を取り直したルナに二体目の分身を倒されすぐにルーレットを回して結果を楽しむ)
(結果はクリチンポが生えるだった)
今回はたいしたことがないですね・・・
早く攻撃してくれないかな?
攻撃しやすいように手を出しましょう
(一体が高速移動してルナのクリチンポを掴み激しく扱いてしまう) (今度はクリトリスがみるみる大きくなって、まるで小学生のペニスみたいになってしまって)
いやぁっ!?そんな…なに、これ……んぅぅっ!!
(分身にクリトリスを扱かれて、またイきそうになってしまって)
ぁ、はぁぁッッ……こ、このおっ!!
(快感に体を震わせながら、分身を切り裂く) 一度出すと元に戻りますよ
出せばいいじゃないか
(執拗に扱きあげてクリチンポを射精させる)
(同時に分身が倒されルーレットが回り始める)
いいテンポで回りますね
苛められるのがすきなんですか?
(ルーレットが「アナルが早漏チンポに犯され中だし」に止まる)
(もちろん中だしされるとアクメを迎える) っ…ひあぁぁぁぁッッ……そん、な…
(普通なら味わうことのない射精の快感)
(さらに、お尻の穴に異物感を感じる…さっきのバイブとは違って、生々しい感触のそれがお尻を突き上げてきて、あっという間にお尻の奥が犯される…)
いぎぃっ!?ぉ、お尻…やだ……あああああーーーーッッ!???!!
(またイきながら、お尻から精液が溢れ出して)
(ミニスカートの下の股間部分は、前も後ろも精液の染みが広がって)
はぁっ、はぁぁっ……ぅ、ぅぅ……
(絶頂の余韻と屈辱に耐えて立ち上がり)
こんな、ものっ!!ホーリーバースト!!
(まず、この忌まわしいルーレットを破壊しようと、攻撃魔法を放つ) 前も後ろもザーメンで真っ白ですね
よく似合ってるじゃないか
(楽しむように数体の分身がルナの乳房、乳首、クリ、オマンコを弄り倒して離れてしまう)
無粋なまねをしますね・・・
全力で守らせてもらいますよ
(5体の分身がルーレットの前に立ち攻撃魔法を受け消え去ってしまう)
残念ですね
普通は五回回す所ですが、五倍の快楽にしてあげますよ
(ルーレットが止まり、「ベッドでフォボスと本番」に止まってしまう)
(もちろんルナは恋人のように振舞うことを強制される) 【フォボスさん、あの…なんだかペナルティが言われていたものとかなり違うような気がします】
【それと、昨日のお昼にお相手してくださったロキさんもそうだったのですが…あまりこちらの行動に選択の余地がない感じがしてしまってちょっと…】
【私のわがままなのかもしれませんが、ごめんなさい。落ちさせてください…】 お相手募集します こちら男役です
アンドロイドやサイボーグの女戦士をボロボロに壊して犯すシチュ
感覚の繋がったロボットを破壊して操縦者を引きずり出して犯す、といったようなシチュでお相手いませんか? お相手募集します。こちらは敵の首領で男役です
戦いの最中にあなたの彼氏を人質にとり圧倒的に優位な立場から嬲りものにする、というシチュで魔法少女はいませんか? 戦争に負けた国の姫を大衆の前で、陵辱するシチュで、お相手募集します。 よろしくお願いいたします。
希望とかNG教えてください。 自分は敵国の第3王子。
ルリ姫の両親と弟の命を救う条件として父王は王位を退き、
ルリ姫を妻として自分が国王となるという条件をつきつけ。
承諾したルリ姫とのの婚儀を国民の前でとりおこなうという名目で犯す。
───こんな感じでいいですか?
ルリ姫さまの希望、NGあったらどうぞ。 両親と弟が人質みたいな設定は好きですけど、
ラルフと結婚して、王妃になるよりも
もっと屈辱的な立場になりたいのですが。 OK、それじゃ両親、弟の命を救うかわりに自分の下女となり奉仕するのを条件とする。
ルリ姫の王国がこちらの国に支配されたということを見せつけるため、
旧王国臣下や国民の前で陵辱する。
こんな感じでどうです・・・・・ はい、両親と弟を救う条件は、ラルフ専用の下女となる。
でも、実際は、ラルフの肉便器奴隷で、
旧王国臣下や国民の前で、陵辱するでお願いいたします。
書き出しは、条件を飲んだ直後からお願いいたします。
書き出し時のルリ姫の服装は、どうしますか? 支配の象徴として、首輪に鎖で引き出されるルリ姫。
国民の前で引き裂いてあげたいので、白いドレスでお願いします。
こちらから書き出しでよろしいですか? 白いドレス。
下着も白で統一します。
首輪と鎖は、黒か赤が希望です。
書き出しお願いいたします。 ルリ姫、あなたが両親と弟を救うために下した決断に敬意を表するよ。
両親は離宮で蟄居、弟は修道院で生活させることを約束しよう。
そして、あなたにはこれを付けてもらう・・・・・
(オレはくずおれるルリ姫に鎖の付いた赤い首輪を見せ付けると、
それをルリ姫の細い首にはめる・・・・・)
さあ、行きましょうか?
この国が我が帝国に支配されたのだということを国民に分かってもらわねばならぬ・・・
(オレは鎖をグイと引き、ルリ姫を歩かせる・・・・・
行く先は王宮前の広場まだった、そこには旧王国の臣下、そして国民があつめられていた。
鎖に引かれた現れたルリ姫の姿に集まった国民達がどよめく・・・・・) 赤い首輪をはめられ、悔しそうな顔をします。
「もちろんですわ、この国は、もうあなたのものですから。
そして、私は、あなたの下女ですから」
ラルフの後ろについて、広場に向かって歩きます。
姫らしく、胸をはって、毅然とした姿勢だ 両親や弟は、命は、助かるけど、牢屋暮らしとかでいいですよ。 (オレは集まった民の前でこれ見よがしに鎖をひき、声を張り上げた)
よく聞くがよい!
この王国は今日より、マゼラ帝国領となる。
国王夫妻と王子は今日より平民として命を安堵される・・・・
この条件のもと、ルリ姫は私の下女として仕えることを承諾した!
(白いドレスに赤い首輪が映える、毅然としたルリ姫はそれでも美しかった)
皆のもの、目に焼きつけるがよい!
これが王国の真珠と呼ばれた姫君の姿だ!!
(言うなり、オレはルリ姫の白いドレスに手をかけ、引き裂く。
ドレスの中からまさに真珠のような肌があらわになる。
形のよい乳房がこぼれおち震える・・・・
息を呑む悲鳴、どよめき、泣き声が交錯する・・・・・・
オレは背後からルリ姫を抱き寄せ、いきり立つ股間をグリグリと尻に押し付け
片手で乳房を揉みしだく・・・) ごめんなさい。
イメージが、お互い少し違うみたいなので、
おちます。 捉えた女騎士を忠実な性奴隷にじっくりねっとり調教してくれるおじ様いらっしゃいませんか? よろしくお願いします 希望とNGを教えて頂けますか? よろしくね
ムチムチの爆乳女騎士を調教して、従順な奴隷にしたいな
NGはスカ、グロだよ 分かりました!
書き出しをお願いしてしまってもいいですか? ありがとう
具体的に設定決めてもいいかな?
こちらとの関係とか、エリナちゃんの服装とか
ある程度決めたら書き出すね 服装はピッタリとしたスーツを着ていてその上に胸当てとかを着けてるイメージです
私達の関係はお任せします
敵対する組織の一員でも良いですし捕まった私を買い取ったお金持ちとかも良いですし、それ以外でも全然構わないです じゃあ敵対する組織の一員でお願いするね
最初は抵抗するけど、精液を浴びる度に従順になっていって
最後はメロメロに、奴隷になるのを誓うようなシチュで
爆乳をたっぷり使って精液ぶっかけまくりたいな
それでよかったら次から書き出すね うーん できれば魔法を使わないプレイで堕として欲しいです 焦らしておねだりさせたりとか
ワガママを言ってすみません (敵国の女騎士を捕らえ、独房に入れていて)
(女騎士を堕とすために、独房に向かう)
おい、起きているか?
今からお楽しみの、調教の時間だ
お前が従順になるまでたっぷり躾けてやる
(狭い独房でエリナと二人っきりで) (部屋に入ってきたラクルスを睨みつけ)
調教だと!
捕虜相手にその振る舞い、貴様らは最低の外道だな
望むところだ
騎士の魂は貴様らのような輩になど堕とせん! ほう、威勢だけはいいな
騎士といっても体は女
お前の中に眠る本性を目覚めさせてやる
(エリナに迫って、胸当てに手を伸ばす)
(胸当てを外して、スーツの上から柔らかい爆乳を鷲掴みに)
すぐに俺専用の従順な奴隷にしてやるぞ
(密着するほどに抱きついて、胸を揉みしだく) くっ!
(胸当てを剥ぎ取り胸を揉みしだくラクルスを挑発するように見る)
その程度か?
あっ
(しかし思い切り抱きつかれて、押し当てられるラクルスの股間から逃れようともぞもぞと身をよじる) ふふ、お前も人間の女だ
こうされると女の本能が疼くだろう?
(自らの股間をエリナに押し付けていく)
(片手で爆乳を揉みながら、エリナの顎に手をやって)
お前の唇も奪ってやろう…
(強引に唇を押し付けていく)
んっ… そんなもの…
騎士たるものとっくに克服している!
(言葉とは裏腹にペニスから逃れようと身をよじるたびに擦れるヴァギナは僅かだが愛液が滲み出している)
やっ嫌っ!?
(顔を抑えられて強引にキスをされる)
(首を左右に振って逃れようとするがしっかり抑えつけられ叶わない) (抵抗するのも構わず、唇を犯し続ける)
(口内に舌を入れて、絡めていき)
(お互いの唾液を交換する)
どうだ、興奮してきたか?
素直になれ、既に俺に心を奪われつつあるんだろう?
顔が紅潮しているぞ んん…
んぅ…
(舌を強引に絡められて口中に広がるラクルスの唾液)
(息ができずに仕方なしに彼の唾液を飲み込む)
っぷぁっ…
(やっと口を解放されると、2人の混ざり合ったねっとりとした唾液が2人の間に橋を作る)
(それを顔を赤らめてうっとりと見つめてしまう)
よくも…!
誰が貴様などに心動かされるか
いくら身体が汚されようと魂までは穢れはさせない… (徐々にエリナの様子が変わっていくことを感じ取り)
(調教が進んでいることを確信する)
ほう、まだそんな口をきくのか
(再び顎を持ち上げるようにして)
もう一度キスしてやろうか?
さっきの濃厚な舌の絡め合い、唾液の交換、唾液の糸…
欲しくてたまらないんだろう?
正直に言ってみろ 誰が!
戯けたことを言うな!
(自分に言い聞かせるように大きな声で言い放つ)
(更に自分の顔を覗き込むラクルスへと唾を吐きかける)
ハァハァ…
あまり騎士を舐めるな… よろしくお願いします
イメージは>>596です
希望とNGを教えて頂けますか? イメージ了解です
愛玩奴隷のそちらを購入したお金持ち(貴族)でいきたいです
NGは大スカです
そちらの希望とNGも教えて貰えますか? 言葉責めをして私は情けない敗北者だという現実を突きつけて欲しいです
それとディープキスも好きです
NGは私も大きい方のスカです
書き出しをお願いしてしまってもよろしいですか 希望とNG了解です
貴族故にプライド高くそちらを罵りながら犯して調教していきます
鞭等も使っても大丈夫ですか?
書き出しするのでお待ち下さい 鞭大歓迎です!
他にも使いたい道具がありましたら遠慮なく使って下さい
書き出しよろしくお願いします (奴隷市場で見つけた女騎士が目に止まりその場で購入し屋敷に持ち帰る)
(元々の服装に奴隷の印である首輪を嵌める)
最近の奴隷は脆くて、直ぐに壊れる奴ばかりだったからな
女騎士ならさぞ楽しませてくれるんだろうな? あなた最低ね
金にモノを言わせて女を好き勝手して挙句の果てに壊すだなんて
(屋敷を見回して冷たく言い放つ)
インテリアと一緒
凄く悪趣味
あなたなんかの言いなりにはならないから
【書き出しありがとうございます】
【よろしければ名前を設定してくれると嬉しいです】 この状況でも、そんな態度いられたの初めてだよ
大概は絶望した表情か媚びた表情ばかりだかったからな
勝ち気な表情がいつ歪むか楽しみだよ
(エリナの勝ち気な態度にも余裕の対応で受け答えをしていきゆっくりと歩み寄り頬に強烈なビンタを浴びせる)
【名前入れました】
【薬や拷問機具なんかも使いたいですが大丈夫でしょうか?】 っぐっ…
(頬を張られてタクミを睨みつける)
こうやって抵抗できない相手に暴力を振るう
腐敗しきった貴族の見本みたいな人ね
望むところよ
あなたがいくら私の身体を汚そうとこの高潔な騎士の魂は汚せないわ
【ありがとうございます】
【両方OKです、ただ洗脳をするみたいなのはやめて下さいお願いします】 さすが女騎士、この程度では驚きもしないか
その腐敗した貴族に調教されるのは誰かな?
(本格的な1本鞭を手に取り床に向かって振り下ろすと絨毯が破ける)
この前は奴隷が一匹これで壊れたんだよ
女騎士なら耐えて当然だよな?
(身体に向かって振ると着ている服が破ける程の衝撃を与える)
【ありがとうございます】
【そちらも何かあれば遠慮なく言ってください】 ぐぅっ…!?
(強力な鞭の一撃にうめき声をあげる)
(服が破れた箇所からはエリナの白い肌が覗く)
中々の腕前ね
でもこんな痛みで私を屈服させようだなんて思わないことよ
何発でも打って来なさい
(両腕を広げる) 当然、何匹もこれで言いなりにしてきたからな
もちろん、この程度で堕ちられても興醒めだ
精々無駄な足掻きをして楽しませろよ
(両腕を上げて立っているエリナに1本鞭を振るい直撃した箇所は服が破けてどんどん白い肌が露になる)
女騎士ならさぞ鍛えてるからこの程度は痒い位なんじゃないか?
(うめき声が漏れているのを知って煽るような言葉を浴びせる) (何度も何度も鞭を振り下ろされ)
うぐぅ! ぐぅ! がぁっ!ぎぃっ!
(歯を食いしばるが声が聞こえ漏れてしまう)
(しかし気丈にもタクミを睨みつけ)
ハァー… ハァー…
そうね
こんなの蚊に刺される方がよっぽど刺激的よ すいません、合わないので落ちます
時間を取らせてしまい申し訳ない こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>631
こんばんはローグさん。よろしくお願いします… よろしくお願いします
設定は前回の続きからでいいでしょうか
男たちに陵辱される日々が続く中、また巨大な魔獣が現れてロボットで戦うことになる…というシチュを考えていますがご希望ありますか? はい、大丈夫です。前みたいにボロボロにしていじめてください… わかりました
ではこちらから書き出しますね。少々お待ちください (電車で撮られた動画が拡散され魔法少女ルナの正体は全世界にバレてしまった)
(以来ルナは道行く男たちから無慈悲に陵辱される日々を送っている)
(前の戦いから数日後の深夜。その日もルナはレイプされ制服をビリビリに破かれ公園に放置されていた)
(そんなルナの元に突然膨大な魔力の反応が)
さぁ! お前の力を見せてくれ!
目につくもの全てを壊し尽くすのだ!
(街中にローグの作った新しい魔獣が現れていた)
(今度のそれは人型で全身が金属で覆われている。まるでロボットのような姿)
鉄壁の防御に身を包んだこのサイボーグ魔獣、止められるものなどない!
(魔獣は手当り次第に地面を蹴りつけビルをなぎ倒している) ぁ、ぅ……この、魔力は……
行かなきゃ…私がこの街を…まもるん、だから、
(陵辱された体のまま研究所に戻ると、変身してルナリウスに乗り込む)
待ちなさい!この街を…これ以上、壊させはしない!!
(魔力の剣を構えたルナリウスが魔獣の前に立ちはだかる) ……誰かと思えば魔法少女ルナか
あれだけ派手に負かしてやったのにまだ活動しているとはなぁ!
(ニヤニヤとルナリウスを見つめ)
貴様の精神力には感服するよ……
今日までどんな目にあったのか、少し拝見させてもらおうか!
(魔獣からコードのようなものが伸びるとルナリウスの胴体に突き刺さる)
(さらにルナ自身に頭の中が好き勝手弄り回されるような感覚が与えられ)
ククク……なるほどなぁ!
こんな恥ずかしい目にあってよくもまぁ平然としてられるものだ!
(ルナが必死に忘れようとしている陵辱の記憶が生々しく呼び戻される)
(膣中を無遠慮に犯されたり胸を性処理の道具のように扱われる記憶が再現され、感触さえ生々しく思い出されるほどで)
(数秒のうちに数十人から一気に犯されぬいたかのような感覚が与えられる)
ククク……そら! 膝をつく暇はないぞ!
(精神攻撃のすぐ後、コードが引き抜かれると今度は肩を刺し貫く) な、なに、これ……嫌ぁっ!?
(強制的に呼び起こされる忌まわしい記憶)
(まるで現実のようなリアリティを持って、陵辱の記憶が掘り返される)
ゃ、やめて…くださ…お願……ぐあああッッ!??!
(肩を貫かれる痛みに夢からさめて)
はぁ、はぁ……こ、こんな、幻なんか!はぁぁっ!!
(すぐに反撃で剣でサイボーグ魔獣の胸を突く。でも)
そ、そんな……傷一つ…つかないなんて……
(剣は魔獣の装甲に阻まれてダメージを与えられなくて…) 私の設計を甘く見てもらっては困るなぁ
貴様のやわな剣など痒くもない
(魔獣は肩に突き刺さっていたコードが引き抜かれ今度はルナリウスの足首に巻き付き)
では今度は貴様の装甲の硬さを確かめてやろうか!
(コードを引っ張り仰向けに引き倒す)
(魔獣はその場で大きくジャンプするとルナリウスの胴体を踏みつけるように着地して)
(ガァァン!と凄まじい音がなり土煙が湧く)
さぁ! お前のはどこまでもつかな?
(魔獣は地団駄を踏むようにその場でルナリウスを踏みつけ続ける)
(ガァン!ガァン!と音がなるたびにルナリウスの装甲にはヒビが入っていって) きゃっ……ああぁあぁぁぁっっ?!
ぐ、あぁぁ……っ、あ゛あぁぁあぁぁぁぁーーーーーッッ!!??
(胴体を踏みつけられるたび、体に痛みと快感が伝わって…レオタードに包まれた胸は、乱暴に踏みにじられたみたいにいやらしく歪んで…)
ぐ、ぅぅ……こ、このおっっ!!
(踏みつけられた瞬間、魔獣の足を掴んで引き倒す)
(派手な土煙を上げて魔獣が倒れる…でも)
だめ…こんな攻撃じゃ……ダメージを与えられない……魔法を…使うしか……
(呪いの効果を抑えるスーツは着ている。でも、魔力の放出にどこまで耐えられるかはわからない)
っ……行きます!ホーリーバースト!!
(倒れている魔獣に向かって、光のレーザーを浴びせる)
ぅぅぅっ、効いて……お願い…! (仰向けに引き倒されたままレーザーを受け続ける魔獣)
(だがよく見ると腹のあたりの装甲が開いてルナリウスのレーザーを吸収している)
ククク……私の魔獣の新機能だ
しかもこれだけじゃないぞ!
(ルナがビームを止めようとしてもまるで吸い出されていくかのように魔力の放出は止まらない)
(スーツの呪いを軽減する効果も段々と負荷に耐えられなくなってきて)
そら!
(バリン!という音と共にスーツは一気に縦一線に破れてしまう。同時に魔力の吸い出しが一層強くなって)
限界まで吸い続けてやるよ!貴様の体はどうなっちまうんだろうなぁ?
(ルナの巨乳がいっそういやらしく感度もサイズも大きくなっていく…)
(スーツの破れ目は内側からの圧力によってどんどん開いていく) ぇ…そんな……魔法が…、止まらない!?やぁぁぁっ…
(必死に魔力を抑えようとしても止められない…スーツの淡い光はオーバーヒートしたかのような鋭い輝きに変わっていき)
きゃあああああーーーーッッッッ!?!!
(スーツは胸元から股間まで…一気に縦に引き裂かれて……呪いが体中を暴れ始める)
ぁはぁあッッ……だ、めぇぇッッ……止まらない…魔力止まってッ…おっぱい止まってぇッッ!!!!
ぃ、いやあぁあぁぁぁぁーーーーーーーーッッッッ……!??!?!?
(魔力は止まるどころかさらに強く吸い出されていく…) (限界まで魔力を吸い出されガクリと膝をついたルナリウス)
この魔力量……さすがはルナだな
(膝をつくルナリウスの目の前で魔力のオーラをほとばしらせる魔獣が立ち上がり)
せっかくくれた魔力だ。とことん使わせてもらうとするか、なぁ!
(ルナリウスの胴体に手を当てるとそこから魔力の波動をゼロ距離で当てる)
(ルナリウスはバン!という音ともに後方に吹き飛ばされる。すでにひび割れていた装甲がバキリと音を立てて引き裂かれ)
(ビルに激突したルナリウス)
(魔獣はすぐに駆け寄り頭を掴み上げると地面に叩き伏せて)
そら!さっきのをもう一度だ!
(再び魔力の波動を当てる。ダァン!と音が響き地面は陥没して)
(さらに2発目、3発目と繰り返される。ルナリウスの頭部は一気にボロボロにされていき、そして4発目でセンサーアイが完全に壊れコックピットは完全な暗闇になってしまう) ぁ、あぁぁ………
(魔力はもうほとんどなくなって、変身を保っているのがやっとの状態…)
ああぁあぁあぁぁぁぁッッッッ……
ぁ、ぐ……ゃ、はあぁああぁぁぁンッッ…きゃああぁああぁぁぁぁーーーーッッッッ……
(ガクン、という音とともにコクピットが暗闇に包まれる…)
(強大な敵が目の前にいる…でも、その動きを知ることができない恐怖)
そ、そんな……センサーアイが……ルナリウス、だめぇっ!!
(泣きながら、操作レバーを必死に動かす) さぁ、とどめといこうか?
(仰向けに引き倒されるルナリウス。そのまま手首と足首にコードが釘のように打ち込まれ大の字で拘束される)
ククク……見えないと痛みも恐怖も倍増するだろう?
ほら、今魔獣はお前の足に攻撃しようとしてるぞ…
(そう言いながら魔獣は実はルナリウスの左肩に手を当てていて)
(魔力の波動が撃ち込まれる。左腕は根本からはじけ飛んで切断され)
クハハハ!いい気味だなルナ!
そら今度は右腕だ!
(そう言いながら左足に魔力の波動が撃ち込まれる。爆発を受けたかのように火花を上げながら足が飛んでいってしまい)
そら仕上げだ!!
(痛みが引かないうちに今度は両手から魔力波動が同時に出される。残った右腕と右足がはじけ飛んでルナリウスは完全に抵抗できなくなって) ぁ、足……!?きゃああああああッッ……
(馬鹿正直に足に意識を集中したところに、左肩に激痛が走る)
ぁ、ぐ……み、みぎうで……きひぃいいいいいいッッッッ!?!!?!?
(暗闇の中、頼るものはローグの言葉だけ…嘘かもしれないと思っても、意識はそこに導かれてしまう)
(また騙され、無防備な左足を破壊されて、息つく間もなく残った手足も破壊されて…)
はぁ、ぁ……ルナ、リウス……動いて…動いてぇ……お願ぃ……
(全身の痛みに耐え、泣きながら、それでも必死にレバーを動かす)
(でも、動くはずの四肢は粉々に破壊されて……胴体にはめ込まれた緑色の魔力のコアが虚しく輝くだけ) なるほどな! そこがこの機体のコアか
(剥がされた装甲から覗くコア。魔獣はルナリウスに馬乗りになり)
さぁ、この機体はどこまで耐えられるのかな
(魔獣はコアに向けて拳を振り下ろす。ガァンという金属音とともに僅かにヒビが入り)
流石に硬いが……
この魔獣の拳100発に耐えられるかな?
さぁいくぞ!!
(拳の連打が始まる。ルナリウスのコアはどんどんひび割れていき)
(そのまま99発も殴られ砕かれる寸前のコア。そして)
さぁラスト1発だ……
どうせだからとっておきの技を使ってやるよ
(魔獣の拳は魔力を帯びて青白く輝きはじめて)
くらえッ!!
(打ち込むと同時に魔力の波動によって地面までもが深く抉れる)
(ルナリウスはコアを砕かれるどころか胴体まで真っ二つに引き裂かれてしまう) ひあぁぁぁッッ????
(コアに拳を撃ちつけられると、ルナの胸元のブローチにもひびが入る)
(そして…拳はいやらしい胸をレオタード越しに抉るように叩き込まれる)
(感度が上がりすぎて、そのパンチさえ信じられないほどの快感で)
きゃはぁあぁぁぁぁんッッ……そん、な…パンチで、感じちゃ……ああああああんッッッッ!??!
(信じられないほどの快感が99連続で流し込まれる……そして)
(とどめの一撃を受けると全身を痙攣させながら達してしまって……同時に、ブローチは粉々に破壊され、変身が解除されてしまう) (ローグはコックピットからルナを引きずり出す)
(変身が解除されボロボロの制服姿となっていて)
なるほどな……いい姿じゃないか
(制服の上を更に引き裂く。ルナのいやらしい爆乳が完全にあらわになり)
ほら見てみろ
ただでさえいやらしい巨乳が……もうこんなになってしまったぞ?
(まるでパイズリするためにあるかのような更に爆乳となってしまった胸を意識させる)
ククク……どうせだからお前がより変態になったと知らせてやるか
(指を鳴らすと魔獣が空に大きく映像を投影する)
(そこにはリアルタイムでルナの姿が大写しになっていて) ぁ……やあぁぁぁっっ…
(空に映し出されたあまりにも卑猥な自分の姿……)
(まるで淫魔のように成長してしまった胸を両腕で隠そうとする……でも、両腕でもぎゅうっと抱えるとそのいやらしさがさらに強調されてしまって)
(さらに、腕で勃起乳首を擦り上げてしまって)
あはぁぁんッッ…ちくび…だめぇぇッッッ…きひぃぃッッ!!?!
(それだけでまたイってしまいそうなのをぶるぶる震えながら我慢して) なんだ? 何をこらえているんだ?
オナニーでイク姿を晒すんじゃないのか
(ローグは微弱に魔力を流し込んでルナの腕を無理やり動かす。胸を隠すのではなくむしろ晒すようにぎゅっと腕で挟ませて)
おいおい、私に触ってほしいのか?
なるほど貴様はとんだ淫乱だ
(羞恥を煽りながら陰茎を取り出し乳首になすりつける)
(それだけでとてつもない快楽が流れ込んで)
(敵を誘惑してまで絶頂したかった、というような変態な姿が空に映される)
そら、我慢せずにイキ狂っちまえよ!
(さらにマーキングでもするかのように陰茎を乳首や胸全体になすりつけまくる。陰茎に押されて柔らかく潰れるいやらしい乳が大写しになり) ち、違う……私は、そんなんじゃ……ぁ、あぁ…手が…か、勝手に……
(ローグを誘惑するみたいに、胸を挟み込んで強調して)
ち、ちくびッッ、ひゃめッッ……ひぎぃいぃぃッッッッ!?!?!!
(ローグの巨大なモノで乳首を練り潰されて絶頂する)
は、ぁぁ……ぇ、あはあぁぁぁぁッッッッ!??!?!?
(胸を執拗にいじめられて、何度も何度もイき続ける…)
ひゃ、めぇぇ……イったら…空に……映されちゃぅ……やらしい姿が…見られちゃ……ッッ…だ、だめ…ぃくッ……またイくぅぅぅぅぅぅッッッ………
(膝をがくがく震わせて、ミニスカートの下のショーツはもうぐしょぐしょに濡れていて…) ククク……ほら、早速お客さんだぞ?
(空の映像を見た男たちがルナの周りに続々と集まってくる)
「何また負けてんの?」
「おいおい、お前ほんとは敵に犯されたくてわざと負けてんだろ!」
(人々は不甲斐ないルナに怒りをぶつけ始める)
「ここがそんなに気持ちいいのか、よ!」
(群がってきた男のひとりは痛いくらいに乳首を引っ張り嬲って)
「うわ、まじでグチョグチョに濡れてんじゃん」
「ほんと変態で淫乱な魔法少女様だな!性奴隷やってるほうがよほど似合ってるぞ」
(スカートの下のショーツが引きちぎられる。無遠慮に次々指が突っ込まれてはかき回されて)
(集団レイプされるルナの映像は相変わらず空に流れている)
(そのため次から次へと男たちが集ってきて、その数は10人から倍に増え更にその倍にもなろうかというほどで) ゃ、やめてくださ…ち、乳首っ、きひぃいぃぃぃぃぃーーーーーーーーー!!?!!!?
(乳首がちぎれそうなほど引っ張られて、その激痛がすべて快感となって流れ込む)
(さらに下半身もめちゃくちゃにいじめられて……)
(街を守るために必死で戦っていたはずなのに、気づけば数時間前と同じ、ただいじめられ、レイプされてしまってる)
(自分の無力さに涙を流しながら、それでも止められない快感に翻弄されてはしたなく達し続ける)
ゃ、やめて……だめ、ですッ、そんなところッッ……あはぁあぁぁぁ……
【ローグさん、ちょっとだけ眠気が来始めました…】 【わかりました】
【このまま終わりでもいいのですがもしよかったら続きはまた後日…というのはいかがでしょうか】
【以前のようにアンシャンテで待ち合わせ、と言った感じになると思いますが…】 【ごめんなさい。そうですね……じゃあ24日の夜、24時にアンシャンテではいかがでしょうか?】 【再来週ですね。わかりました】
【では先に落ちます。次回楽しみにしてますね】 【はい…ありがとうございました。楽しみにしてます】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 姫騎士を衆人環視の中で慰み者にするというようなシチュでお相手募集します
こちらは男役です
・陥落した城の中、兵士が見守る中で辱める
・贅沢暮らしをし続け反感を買っていた姫を民衆の目の前で公開陵辱する
といった設定を考えていますがご希望があれば合わせられます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>668
レイナさん、こんばんは。
大分昔にショタっ子設定で何度かお相手して頂いた者です。
またショタっ子設定でお相手して頂きたいのですが宜しいでしょうか?
ちなみに今のところ他の設定、シチュの内容についてはノープランです。 >>669
こんばんは。
お声かけいただきありがとうございます。
ショタっ子設定大歓迎です。
ノープランとのことですが何かやりたい事とかはありますか? 以前やったシチュの焼き直しになるかもしれませんが…
(やったかどうかさえ忘れちゃってます)
国の英雄であるレイナさんの活躍を良く思っていない軍の上層部のとある大佐。
その大佐に頼まれた少年兵がレイナさんの暗殺を命じられ…
って感じでレイナさんを確保するのですが、殺すには惜しい官能的な体で少年兵たちの慰み者にしちゃう。
こんな感じで考えています。
プレイ的には媚薬を使ったり、ふたなり化くらいかな?三穴責めとか、ザーメンぶっかけとか… わかりました。
表向きは暗殺された事になるも、実は少年兵達のザーメン便器として生かされているような感じですね。
媚薬やふたなりも大歓迎ですし、穴という穴を責められて少年兵達のザーメンでドロドロに汚して欲しいです…… 時間も時間ですし、端折れる個所は端折りたいので…
すでにレイナさんは少年兵に確保されており、表向きには暗殺に成功したとデマ情報が流れている。
レイナさんの確保については少年兵の中でも上級クラスの者だけが知っており、下級クラスの者には知らされていない。
上級クラスの少年兵にすでに媚薬を投与され、かつふたなり化も完了している。
媚薬で熱くなった体をオナニーで慰めることは禁じているため、現在はかなりの欲求不満状態。
(まだ精神だけは強い意志で保っているため、本人もなんとかこれを我慢して乗り切っている)
そんな中、今日は下級クラスの少年兵たちへのお披露目会(公開調教)が実施される。
こんな感じで構いませんか?
問題がなければこちらから簡単に書き出しますので、レイナさんの確認レスをお願いします。 はい。すでに身体の開発は済んでいて、何をされても感じてしまうものの魔法戦士としてのプライドで必死に耐えているといった状況で。
首輪やピアスなど奴隷としての証をつけられて下級兵達の前で淫らにイき狂わされて、奴隷としての自覚を植え付けて下さい…… (少年兵たちの集会所…)
(前の方は舞台が設けられており、それを見下ろすように30人程度の下級クラスの少年兵たちが座っている)
(12,3歳前後の少年たちで、中には15歳前後の上級クラスの少年兵も交じっている)
みんなお待たせ。
(舞台袖から少年兵のリーダーであるマイルズがレイナさんの首に付けられた鎖を引きながら入ってくる)
(鎖はレイナさんの首に付けられた首輪へつながれた状態で、さらに手にも鎖が繋がれ、それは他の少年兵が持っている)
みんなも知ってる通り、あの英雄レイナが死んだって話なんだけど…
(と声をかけると、壇上の真ん中辺りまで進んだところで、レイナさんの頭から被せられた布切れをサラリと払い)
ほら、実はこの通り生きている。
(集会所に居た少年兵全員がおぉと声を上げる。レイナさんが生きていると言う事に対してではなく、全裸、しかも股間にはちんぽが生えていることに対して) くっ……身体に力が入らない……こんな奴らの思い通りになるなんて……
(頭から布を被されたまま首輪を引かれ、なされるがままステージへと連れて行かれる)
(多くの視線を感じながらも媚薬により発情させられた身体はレイナの思い通りに動かせない)
っ!?ここは……?
(布がはずされると多くの視線がレイナの裸体、乳首や股間に集中するのを感じる)
んっ…あんっ!!
(その視線に焦らされた身体は感じてしまうのかむくむくとふたなりペニスを勃起させてしまう) (マイルズがレイナさんの手につながれた鎖を天井からぶら下げられた鎖につなぐよう指示し)
みんなレイナの裸なんて見たことなかったろ?レイナどころか女の裸見るのも初めてか…
(その言葉通り、それを見ている少年兵のほとんどが初めて目の当たりにする生の女性の裸に興奮し)
(さらにそれが国の英雄であるレイナさん、しかも巨乳に巨尻でちんぽまで生やしている怪しい雰囲気にも興奮し)
先の戦いではみんな良く頑張ってくれた。だから…今日はこのおばさんを自由に使ってもらおうと思ってね。
(すでに興奮しきっている少年兵たちはズボンの股間を盛り上げるほど勃起しており)
(中にはズボンから勃起したちんぽを取り出し、レイナさんの身体を見ながらオナニーをする者まで)
おやおや…国の英雄ともあろうお方がちんぽを勃起させるとはね。
(羞恥の目に晒され興奮したのかちんぽを勃起させるレイナさんを見てマイルズが言葉で責めたて)
まあ無理もないけどね。あれだけ媚薬投与されてオナニーも我慢させられたんだからな。 (マイルズの指示で両手の鎖を天井の鎖と繋がれると、両手をあげたまま身動き出来ず宙吊りのような体勢になってしまう)
(時折少年兵達からのいやらしい視線は感じていたが、捕らわれ全裸にされた今、今までの妄想をぶつけるかのようないやらしい視線に全身を舐めまわされる)
黙りなさい!あんな薬どうって事はないわ。
早く鎖を外して、謝るならまだ許してあげるわよ!
(媚薬で発情仕切った身体はちんぽだけではなく乳首もガチガチに勃起させてしまう)
(口では強がってみても快感を求めるちんぽはぴくぴくと震え、先端から先走りの汁がポタリと床に垂れ落ちる) へぇ…まだそんな口叩けるんだ?たいしたもんだね。
よぉし、じゃあ始めるか。このおばさんに触ってみたい奴は壇上に来てくれ。
(と声をかけた途端、我も我もと10数名くらいの少年兵たちが壇上に上がりレイナさんを取り囲む)
ま何もしなくても触ってるだけで堕ちると思うけど、念のため…
(少年兵たちの手に動物用の即効性の強力な媚薬をそれぞれ塗りたくっていき)
それじゃその手でおばさんの身体に触ってもいいぞ。
おっぱいもお尻も乳首もおまんこも触っていいけど、ちんぽだけは触らないようにな。
(と言われた途端、手に媚薬を塗った少年たちがレイナさんに群がり、それはまるでライオンに食われる草食動物のよう)
(ある者は両手で右の乳房を丹念に揉み、ある者は左の乳房を、そしてまたある者は乳首をひたすら捏ねくったり)
(レイナさんの後ろに回った者は、お尻をむにゅむにゅと揉み込んでいき、おまんこの割れ目を何度も擦りあげる者も) 寝落ちしちゃったかな?
あと5分くらいお待ちしてみます。 >>680
【ごめんなさい。これからというところですが、眠気がかなりきつくなってきてしまいました。】
【申し訳ないですが本日はここまでとさせて下さい。またお会いできたらレイナの身体をたっぷりと弄んで下さい……】
【おちます。】 了解です。
機会がありましたら続きからでもいいので、またよろしくお願いします。
お休みなさい。
(以下空いてます) 姫騎士を衆人環視の中で慰み者にするというようなシチュでお相手募集します
こちらは男役です
・陥落した城の中、兵士が見守る中で辱める
・贅沢暮らしをし続け反感を買っていた姫を民衆の目の前で公開陵辱する
といった設定を考えていますがご希望があれば合わせられます お相手募集します。こちらは敵の首領です
魔法少女を学校でいたぶり最後は変身を強制解除させて正体を晒しそのまま犯す、というシチュでどなたかいませんか? 683の内容をお借りして、募集します。
途中、中断あるかもしれませんが。。。 はい本人ですw
もしよければお相手お願いします
そちらからご希望などあれば合わせられます よろしくお願いいたします。
2つの内容両方まぜてもらっていいですよ。
姫の立場に慢心して、わがままなため、反感を買っているアイシャ
戦いでは、騎士として、そちらの兵士たちをたくさん倒してきた。
そのため、そちらの兵士や兵士の家族からも嫌われている。
戦争に負けて、囚われの身となった。
姫騎士の年齢は、どのくらいが希望ですか? シチュわかりました
ではこちらは戦争で勝った敵国の将軍で普段からアイシャに反感を持っていた兵士たちを仲間につけて衆人環視の中犯す、と言った感じで進めますね
年齢は20~30の間がいいです
あと体型など教えていただければこちらから書き出します
もしよければ胸は大きい方が好きなのですが、合わせられます やはり、男の人って、胸の大きい人が好きなんですね。
ごめんなさい。
おちます。 捕らえた女騎士のプライドをへし折って忠実な雌豚に調教してくれる方いらっしゃいませんか? よろしくお願いします
NGは特にないです
希望は裸にひん剥いてから占領した城内を連れ回して見世物にするなどしたいのですが大丈夫でしょうか
あとできれば胸は大きい設定でそれをなじって辱めたりしたいです それいいですね…
Mなので楽しみです
書き出しをお願いしてしまってもいいですか? わかりました。ありがとうございます
書き出しますので少々お待ちください (敵国によって侵略された亡国。高名な騎士エリナは捕縛されて鎧もそのまま地下牢に閉じ込められてしまう…)
(数時間後、敵国の兵団の首領グレイズが地下牢にやってくる)
やぁ、貴様が噂に聞く騎士エリナか
よくもまぁ、うちの兵隊をバッサバッサと斬り捨ててくれたもんだ
(手枷をはめられたエリナを見下ろして下卑た笑みを浮かべる)
だがこうなればもうただの小娘だな
ほら、貴様に虜囚の印を持ってきてやったんだ
ありがたく身につけてみろ
(首輪を取り出し見せつける)
そらッ!
(平手を1発、バァンと頬を叩き痛みにうつむいてるすきに首輪をはめる) ごめんなさい
用事を忘れていたので落ちます
もしよろしければ大人の掲示板に都合の良い日を教えて下さい
いきなりで本当に申し訳ないです そうですか
残念です
では大人の掲示板に書いておきますのでぜひ返信ください
落ちます よろしくお願いします
>>704の返しを私が書くというかたちでよろしいですか? こちらこそよろしくお願いします
ではお待ちしてますので>>704の続きからでお願いしますね (囚われの身の騎士エリナ、悔しそうに唇を噛み俯いている)
(憎き敵グレイズが牢を訪れると)
何の用だ?
(キッと彼を睨みつける)
(首輪を見せられて)
誰がこんなものを喜んでなど着けるか!
あう…っ!
(声を荒げるもビンタをくらい下を向いてしまう)
(その隙に首輪をはめられて)
貴様ぁ…
(怒りを込めた目で彼をまた睨む) おぉ、怖い怖い
(睨みつけてくるエリナを馬鹿にしたように嘲笑し)
これで貴様はもう騎士などでないからなぁ
こんな鎧をつけてるのはおかしいよなぁ?
(後ろに回り込むと鎧の留金に手をかける。ガコっという音ともに胴当ては床に落ちてしまい)
(インナーを着ただけの胴体が晒されてしまう。鎧で圧迫されていたエリナの胸があらわになり)
おいおい…。お前、その乳はなんだ?
今までこんないやらしいものをぶら下げて戦ってきたのか!
(インナー越しに胸を掴む。掌から溢れ、柔らかく形を変える様をニヤニヤと見下ろす)
騎士よりも娼婦にでもなっていたほうが良かったんじゃないか? (鎧を外されて)
やめろ!
(ジタバタと抵抗する)
(しかし胸を揉まれ)
やめろ…
触るんじゃない…
私は誇り高き騎士だ!
取り消せ!
(顔を真っ赤にして抗議する! 嫌だね
むしろお前がただの女だってことをもっと知らしめてやるよ
(インナーに手を伸ばして一気に引きちぎる。エリナのコンプレックスの胸が完全にあらわになり)
これで終わりじゃないぞ?
ほら、まだこっちが残ってるじゃないか
(さらに下半身のスカート状の鎧も外し)
そらッ!
(ショーツまで引きちぎるようにして剥ぎ取る)
(全裸で首輪をはめられただけの情けない姿にして)
この格好を見て誰が騎士などと敬うかねぇ?
ほら、外に行くぞ!
(首輪には鎖がはめられる。犬でも扱うかのようにグイッと乱暴に引っ張る) やめろ!
そんな!
(何とか服を破こうとするグレイズの手から逃れようともがく)
(しかし鎖につながれているために無様にも全て破かれる)
クソッ!
勝手にしろ!
(開き直ったのか腕を組んで胸を隠し、グレイズについて歩く) (地下牢から上がると城を占拠した兵士たちがたむろしている)
「あれ騎士エリナか?」
「おいなんだよあの乳! あんな巨乳隠してたのか!」
「どんな気分だエリナ様よぉ!」
(廊下を行くと兵士たちは次々にエリナの身体つきを揶揄して屈辱を与えて)
(城の広間に着くと兵士たちがあたりを囲い始める)
ほら、隠してないでこいつらにそのデカ乳を晒してみろよ!
(胸の前で組まれた手を掴んで無理やり上に引き伸ばす)
(両手を上げた格好で何十人もの兵士たちの前で胸が顕になる)
(兵士たちは下卑た笑みを浮かべてニヤニヤと視線を向けている) やめろ!
やめてくれ!
(腕をどかそうとするグレイズに頼むも勿論聞き入れられず)
くうっ…
見るなぁ!
(顔を真っ赤ににして目を背ける)
(しかし兵士たちに胸を野次られるたびに彼女の長めの乳首が徐々に硬さを増していく) なんだ。あの高名な騎士エリナは見られて興奮するマゾだったんだな
(どんどん固くなる乳首を揶揄して)
そこのお前、少し弄ってやれよ
(名指しされた兵士が近づきエリナの乳首をぎゅっと摘む)
(体をくねらせる様を周りの兵士は馬鹿にする)
(「あれでよく騎士なんかできるな」「敵の手で感じる淫乱女が」)
(散々乳首を嬲ったあと兵士たちは皆ズボンにテントを張っていて)
よし、どうせならまずはこの乳を徹底的に汚してやろうか?
お前ら、この巨乳をすきに使っていいぞ
(エリナを膝立ちの姿勢にさせる。男たちはそれぞれ陰茎を露出して迫ってくる) 違う…!
興奮してなど… あぁっ!
(乳首を摘まれて大きな声を上げてしまう)
やめろぉ…
離せ…
(乳首を刺激されるたびに身体を震わせ、乳房が揺れる)
(更に多くの兵士にペニスを向けられ)
やめろ!
来るな!来るなぁ! 「じゃ、失礼して俺から」
(兵士のひとりが胸の谷間に陰茎を入れて腰を振り始める)
「柔らけぇ〜! ほら、どうだ? 自分の乳を道具みたいに使われるのは!」
(グッグッと谷間の中で男のモノがなすりつけられていき)
「ああああっ! やべ…もう限界、だ!」
(先端から精液が噴き出すと首筋にぶっかかりそのまま谷間の中をベチャベチャに汚していく)
「次は俺だな」
「おい、俺にもやらせろよ!」
(今度は二人同時に、乳首をいじめるようにそれぞれの乳にグニグニとなすりつけ始める)
「こんなことされてヨガってんのか?」
「よく騎士なんて名乗れたな! この淫売がよぉ!」
(陰茎によって尖った乳首が押しつぶされるように嬲られる) やめろと言っているだろう!
こんな汚らわしいもの!
(兵士たちに向かって叫ぶ)
(しかしお構いなくペニスを胸の谷間へと入れられて)
あぁ…
熱い…それにヌルヌルする…
(不快そうに顔をしかめる)
(そして精液をかけられ、更に兵士たちに胸を弄られ)
うぅ… 臭い…
騎士に向かって何という振る舞いを…
絶対に許さないからな! 「はいはい」
「許さないで結構。じゃ、出すからな!」
(エリナをあざ笑いながら、今度は胸全体に精液が振りかけられる)
(白濁濡れになった巨乳に兵士たちは興奮した目を向けていて)
さて、俺はこっちを使わせて貰おうか
(背中をグイと蹴り、四つん這いの姿勢にさせる)
(秘所にグレイズの陰茎の先端が押し当てられ)
おやぁ? なんでここはこんなに濡れてるんだろうな?
(先端で秘所の表面をグニグニといじり回す)
(あふれる愛液がすぐ亀頭を濡らしていって)
淫乱女が! 敵に乳をレイプされて興奮してたのか?
(グレイズの言葉に他の兵士たちもゲラゲラと笑い出しエリナを馬鹿にしきったような視線を向ける) あっ…
(兵士たちが射精のために乳首からペニスを一旦離すのを見て一瞬切なそうな顔をする)
(しかしその直後に大量の精液が胸へと降り注ぐ)
(精液とカウパーによってテラテラと乳房は怪しく照り光っている)
クソッ!クソッ!
貴様らのような下衆どもにこんな… こんな…
(悔しさのあまりに涙を目から滲ませる)
(グレイズに愛液が溢れ出していると指摘されて)
違う!
これは汗だ!こんな男どもに好き勝手にされて喜ぶものか!
(兵士たちの笑い声を遮断するかのように大声で否定する) (グッと力が入れられてどんどん膣中に陰茎が挿入されていく)
汗?
膣中までヌルヌルのグショグショなのに汗だと?
(馬鹿にした笑いを浮かべてエリナを侮辱し)
そうだな。汗ではないという証拠に…一番奥をついてやる、よ!
(最後一気に根本まで挿入仕切ると盛大に水音が鳴る)
こんなにヌルヌルに濡らしやがって…
敵に犯されてヨガるなんて恥ずかしくないのか?
なぁ!
(尻を平手で叩きながら容赦なくピストンで奥を突きまくる)
(突く度にブルブルと震える胸を兵士たちは視姦して中には自分のものをしごく者もいる) (奥まで挿入されて)
そんな!
急に深いいい!
やめろ!汗なんだ!
本当に汗なんだ信じてくれ
笑うなぁ!!
(涙声になりながら必死で否定する)
(叩かれるたびに尻がプルンプルンと震える)
(乳房もピストンのたびに揺れて床に乳首が擦れる) じゃあ、淫乱な騎士様にはこのまま膣中にたっぷり出してやるよ
(絶望的な宣告とともにピストンはどんどん速まっていく)
(パンッパンッといやらしい音が響き渡りエリナの屈辱を煽り)
そら、出すぞ! しっかり一番奥に種付けしてやるからな!
ぉ、おおおおおッ!
(ズン、と一番奥に突き刺したまま先端から大量の精液が放たれる)
(しっかり突き刺したまま陰茎の震えとともにびゅくびゅくと精液の出てくる感触を味合わせ)
(引き抜くと秘所から太ももを伝って愛液混じりの白濁が流れ落ちる。さらに)
「俺もイきそうだわ…」
「俺も…。一斉にぶっかけてやろうぜ」
(エリナを見て自慰していた連中が辺りを囲い陰茎の先端を向ける)
(一斉に精液が放たれ、髪や背中や尻や足、いろんな部位が次々とぶっかけられ汚されていく) やめてくれ!
頼むそれだけは!
(無慈悲な宣告をされて必死で頼み込む)
お願いだ!
貴様の子供なんて産みたくない!
頼む!やめっ
(しかし容赦無く中に射精され)
あぁ… 中でドプドプしてる…
熱いぃ…
(ショックを受けているエリナに向けて精液が振りかけられる)
(白い肌を飾り立てるように兵士たちの黄ばんだ精液が彼女の身体にまとわりついていく)
貴様らに…どれだけ身体を汚されようとこの高潔な騎士の魂は汚させない…
(グレイズを殺気のこもった目で睨む) まだ生意気を言える元気があるのか
ま、そのほうがこっちも楽しめていいけどな
(別の兵士がエリナの足を開かせて正常位の格好で陰茎を挿入する)
(パンッパンッとピストンの音が響き)
「イク、イクぞっ! …あ、ああああぁ!」
(再び膣中で射精する)
さ、次はどいつだー?
(まるで事務作業のように次々に兵士たちを誘導していく)
(そして3人目がまた膣中を犯しはじめて)
口で騎士だ高潔だ言おうが貴様はもう立派な俺たちの便衣兵だ
使い倒してやるから覚悟しろよ?
(「ううう、イク!」という声とともに3人目の精液が膣中に放たれる) (兵士にまた中で射精されて)
うぐっ
(ヴァギナの内部を熱い液体が満たす感覚に険しい顔を歪ませる)
勝手に言っていろ
いつか必ず逃げ延びた者たちが仲間を集めて貴様を討つ!
首を洗って待っているんだな
(3人目に中出しされながらも気丈にグレイズへと啖呵を切る) 【すみません。そろそろ時間が厳しくなってしまいました。ここで落ちますね】
【とても楽しかったです。もしまた機会があればよろしくお願いします】 【凄く楽しかったので残念です】
【明日の20時に続きをしませんか?】 【よろしければまた伝言板にメッセージを下さい】
【落ちます】 姫騎士を衆人環視の中で慰み者にするというようなシチュでお相手募集します
こちらは男役です
陥落した城の中、兵士が見守る中で辱める、といった設定を考えていますがご希望があれば合わせられます こちら男役です
嬲られたあと屈辱的に犯されたい魔法少女募集します
シチュとしては学校に出現して衆人環視の中いたぶり、最後は変身を強制解除させて正体を晒しそのまま犯す、という設定で考えていますが他のシチュでも合わせられます 人身売買組織で潜入捜査をしていた女性刑事を捕らえ、セックス奴隷として調教します。
勝ち気で正義感の強い女性刑事はいませんか。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 姫騎士を衆人環視の中で慰み者にするというようなシチュでお相手募集します
こちらは男役です
陥落した城の中、兵士が見守る中で辱める、といった設定を考えていますがご希望があれば合わせられます NGはグロと、他の女性がいるのは苦手です
あとはお任せします
書き出しお願いします わかりました。書き出しますので少々お待ちください
スリーサイズだけ教えていただいてもいいでしょうか 92-59-85のGカップです
よろしくお願いします 【改めてよろしくお願いします】
(敵国からの侵略により一夜にして陥落した城)
(その地下牢にはかつて自国の誉れをほしいままにした高名な姫騎士アリスが囚われている)
(投獄から数十時間後……。ボロボロの鎧もそのままに手枷を嵌められているアリス)
(そこに敵国の将軍アルバがやってくる)
待たせてしまったかな? 姫騎士アリス
いやはや、こちらもこの城の財宝を漁るのに忙しくてな
(煽るように、手につけた国宝の指輪を見せつける)
ようやく貴様の処刑の準備が整ったのだ
さぁ、おとなしくついてきてもらおうか!
(手枷から伸びる鎖を持ち、引きずるようにして立たせる)
(廊下を行くと占領軍の兵士たちがニヤニヤと下卑た笑みをアリスに向ける) くっ…あっ…
(睨み付けながらも、いきなり鎖を引っ張られ苦しげに顔を歪ませる)
ふざけるなっ、いきなり襲ってきて…お前らに騎士としての誇りは無いのかっ!
(処刑と聞いて恐怖を覚えるが、国を護れなかった手前、凛としてそれを受けいれる
しかし、ニヤニヤしている兵士の様子に嫌悪して)
…っ
(しかし、訴えても兵士は厭らしい顔で自分を見てくるだけで) 誇り? 誇りねぇ…
貴様は今からその誇りとやらをズタズタに蹂躙されるんだぞ
(アルバが連れてきたのはギロチン台の前ではなく城の広間)
(兵士たちがたむろしており、アリスがやってくるなりあたりを囲んでニヤニヤと笑っている)
(アリスの背後に立つと鎧の留金に手をかける)
ククク…貴様は私の兵を100人以上も殺してくれたのでな
簡単に殺すのでは溜飲が下がらないんだよ
(パキンという音とともに留金が外れて鎧が地面に落ちる)
(インナーのシャツにズボン姿となったアリスに兵士たちが歓声をあげる)
お前ら! よーく見ておけよ
姫騎士さまのストリップショーなんて二度と見られたもんじゃないんだからな!
(「なんだよあの巨乳!」「あの姫騎士がまさかこんなエロい乳してたとはな!」)
(兵士たちは口々にアリスを辱める言葉を吐いて) なっ、ストリップって…
(いきなり軽くなった身体を、じろじろと厭らしい目つきで見られてあっけにとられてしまう)
なっ、無礼者っ…何をいって…そんな破廉恥な…恥ずかしいと思わないのかっ
(意味がわかったとたん、真っ赤になって怒鳴り付けようとするが…兵士の股間が恐ろしいほど盛り上がっているのを目の当たりにして息をのむ)
やっ、近寄るなっ、その、穢らわしい手で私に触れるなっ
(いきなりアルバに乱暴に顎を捕まれ、顔をあげさせられ思い切り睨み付ける) (顔をまじまじ覗きこみながら)
その表情が苦悶に歪むのが今から見ものだよ…
(突然ぎゅっと胸を掴み無遠慮に揉みしだく。グニグニと形を変えるアリスの胸を兵士たちは鼻息荒く見つめていて)
ここが男を喜ばすためにあるんだってことをしっかり教え込んでやるよ
(シャツをまくり上げていく。細く引き締まったウエストや胸の膨らみも段々あらわになっていき)
(胸の頂に近づくにつれめくる速度は嬲るようにゆっくりになっていく)
屈辱か? ほら、乳首が見えてきたんじゃないか?
(男の視線が集まってくる屈辱をたっぷりと与え)
そらッ!
(一気にシャツを引き裂き、ついに上裸姿にさせてしまう) やっ、やめっ…ふざけるなっ、っ
(いきなり伸びてきた手に好き勝手胸をいたぶられ、逃げようと身体をくねらせる
しかし、それが余計に誘うように見えて)
やっ、やめろっ、嫌っ
(ゆっくりと身体をさらされていく…もう少しで頂が見えそうになりぎゅっと目を閉じ、顔を背けた)
なっ、きゃああああっ
(ビリっと、布が裂ける音がして悲鳴をあげる
まだ誰にも見せたことのないピンクの頂が、ピン上を向いているのを曝してしまう) やらしい乳首じゃないか…ちょうどいい
(アリスを膝立ちにさせて両手を上に持ち上げる。無防備に両胸が晒されるような格好になり)
まずはこの巨乳を穢しぬいてやるとするか?
…おい!
(アルバに呼ばれた兵士たち数人はアリスに近づくとそれぞれ陰茎を取り出し)
こいつの胸にぶっかけてみろ
お前らでこの淫乱乳を精液まみれにさせてやれ
(兵士たちはそれぞれアリスの胸をおかずにモノを扱きはじめる)
(胸や腕、頬などに亀頭をなすりつける者もいて)
男の欲望に晒される気分はどうだ?
…ほらお前、乳首も虐めてやれよ
(兵士の一人は乳首を嬲るように亀頭の先で何度も何度もなすりつける) きゃ、なにするっ…ひぃ
(いきなり膝たちにされ、腕をあげさせらるる。胸は必然的に前に突き出すような体制になり…)
(更に、目の前に出されたグロテスクな陰茎に思わず逃げようと後退りするが押さえつけられていてかなわない)
やっ、来るなっ…やめっ
(無数の陰茎が、頬や脇、胸に擦り付けられる…先走りでねちねちと厭らしい音が響いて)
あっ、やっ…
(乳首と亀頭がキスすると、ビリビリと刺激が走り自分でも聞いたことのない甘い声がでてしまう
すると、回りの陰茎がピクピクと血管が浮かび上がり震えだして)
やっ、いやぁぁっ
(兵士達のうめき声がしたかと思ったら、ビュクビュクと大量の精液が顔や胸にかかる) 気分はどうだ、姫騎士さま?
(白濁まみれのアリスの姿に兵士たちはゲラゲラと下卑た笑いを浴びせかける)
(「淫乱女が!」「ほんとやらしい乳だよな」「お前には男のちんぽがお似合いだぜ」)
(次々に屈辱的な野次も飛んできてアリスの心をいたぶる)
騎士をやるよりも娼婦でもやったほうがお似合いなんじゃないか?
(髪の毛を掴んで上を向かせる。顔を覗きこみながら揶揄を飛ばし)
そらッ!
(今度は背中をドンと蹴りつけて四つん這いの姿勢にさせる)
(ブルンと垂れる精液濡れの乳房が兵士たちの欲望を煽り)
(さらに中のショーツごとズボンに手がかけられ)
さぁ、乳が終わったら次はここだよなぁ? ……っ
(あまりの、屈辱にぎゅっと口唇を噛み締めて耐える
ぼたぼたと、髪や顔から精液がたれて)
なっ、なにっ、痛ッ
(いきなり背中を蹴られ、四つん這いにされる
痛いと思う前に、ズボンに手をかけられて血の気が引いた)
や、やめろっ、お願いっ、それだけはっ
(しかし、ショーツごと引き下げられ大勢の兵士に秘部を曝してしまう
桃色のそこは、テカテカと愛液があふれひくついていた) (ズボンが完全に降ろされると秘所から透明な糸が伸びる)
おいおい、これはどういうことだ?
(割れ目に指を這わすとそこは湿っており)
おいお前ら…この女は男に蹂躙されて股を濡らしているみたいだぞ!
(アルバの言葉に兵士たちがドッと笑い出す)
(「まじかよッ!」「精液ぶっかけられて興奮してたのか?」「よくそれで騎士なんて名乗れたな淫乱女!」)
(段々と指を膣中に入れて)
中までドロドロに熱くなってるなぁ…
(グチュ、グチュとゆっくりかき混ぜていく。時折指を抜き差ししてわざと愛液が太ももに垂れ落ちるようにして羞恥を煽り)
お前ら、この音を聞いてみろ
そら、いくぞッ!
(十分にほぐれてから一気に中をかき混ぜる)
(グチャッ!グチャッ!といやらしい水音が盛大に響くと兵士たちは歓声をあげる) …っ、これはっ、ちがっ
(必死に弁解するが兵士達の笑いでかき消されてしまう)
あっ、やっ…
(いきなり秘部に、指を入れられビクンと身体が震える
わざとクチクチと音を出され、羞恥心で顔を真っ赤にして
愛液が太ももをつたい、ぎゅっと目を閉じる)
あっ、ああっ、や、はげしっ
(そして、急に強く中を掻き回されあまりの刺激に喘いでしまう)
あっ、見るな、見ないでっ、ひあぁああっ!
(最後は自ら腰を降り、びしゃああと潮を噴いてしまった) (潮まみれの指を引き抜くと兵士たちは失笑している)
情けないことだな…
こんなに期待されてるのなら…それに応えなくてはならないよなぁ?
(息も絶え絶えなアリスに休む暇も与えず、陰茎を取り出し秘所に先端を押し当て)
(徐々に力を加えてゆっくりと膣中へと挿入していく)
おいおい、すんなり入っていくぞ…どんだけこれが欲しかったんだ?
(勝手なことを言いながら押し進め、ついに亀頭が全て入り)
ククク……ここで勘弁してやろうか?
(挿入を一旦止める。一瞬、アリスに希望を抱かせてから、)
嘘に決まってるだろうが…そらッ!
(それを打ち砕くように、ズンと一気に最奥まで突き立てる)
(無様な悲鳴に兵士たちは笑いだしアリスを屈辱的に見下してくる) やっ、やめっ、それだけはっ、いやぁぁ
(亀頭が、中に入ってくる…狂いそうなほどの感覚に頭をふった)
お願い、入ってくる…いや、やめっ…ひぁあぁあああっ
(止めてくれるとの言葉を信じて喜んだのもつかの間、ぐちゅりと最奥までひとつきにされて
ブチリ、と膜が破れる音がする)
あ、あんっ、や、ンッ
(腰を捕まれ、何度も子宮に陰茎が押し付けられていく
子宮も、それに答え下がっていって足腰が立たない)
やだっ、抜いて、抜いてよぉ…このままだと、赤ちゃんできちゃう (「あんなに乳を揺らしやがってよ」「まじでメス牛だな!」「おちんぽの味はどうだ?姫騎士さまよぉ!」)
(兵士たちは犯されているアリスの姿に興奮しきった様子で罵声を浴びせ)
そうかそうか孕まされるのは嫌か
…だが貴様は今からここにいる全員に犯されるんだぞ?
(ズン、ズンと奥を抉るように何度も突き刺し続ける)
ド淫乱な姫騎士さまには、もちろん中出ししてやるのが礼儀だよなぁ?
(ピストンが速まり中の陰茎も段々とビクビク震え始めて)
安心しろよ…俺のあとにまだまだ何十人もの精液を流し込まれるんだからよ
(抵抗を示そうとするアリスを絶望の淵に追いやり)
イクぞ……おおぉッ!
(最奥に精液をぶちまける) そ、そんなっ、お願いっ…ナカは、ナカだけはやめてぇぇ
(しかし、周りから下品な言葉を浴びせられる度に何故かキュウキュウと陰茎を締め付ける)
なっ、やっ、そんなっ、ひぁああぁ!?
(全員の相手をすると聞いて、絶望で目の前が真っ白になる…しかし容赦なくピストンは続きビュクビュクと精液を子宮に叩きつけられて)
あ、はっ…
(びくびくと軽く痙攣して、イッてしまった余韻に浸る) 【すみません。そろそろ眠気が限界です】
【ここで〆でいいでしょうか】
【とても興奮しました。また機会があればぜひお相手してください】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>767
レイナさん、こんばんは。
先日途中まででしたが、こちらがショタっ子設定でお相手して頂いた者です。
自国の大佐に暗殺命令を受けた少年兵に捉えられなぶりものにされる…って感じのシチュで。
もしよろしければ続きからお相手して頂けないでしょうか? >>768
こんばんは。よろしくお願いします。
続きから書き始めますね。 ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
続きからの書き出しお待ちしてます。 んぁっ…あくっ…んんっ!!あっ…ああぁあんっ!!
こんな…程度で……あたしは……んはぁあああっ!!
(少年兵達がレイナの周りを取り囲むと胸や乳首お尻に背中など好き勝手に媚薬を塗りたくる)
(すでに十分に媚薬漬けにされた身体にさらなる媚薬は刺激が強く、歯を食いしばり耐えようとするが)
(時折上擦った声が漏れてしまう)
ひゃああんっ…だめっ!乳首ぃいっ!?あんっ…んぁあああっ!!
(丹念に乳首に媚薬を塗りたくられて、こねくり回されると頭を仰け反らせびくびくと吊るされた体を揺らしてしまう) 本当におばさん大したもんだね。
さすが英雄って呼ばれただけの事はあるよ。
さぁて…みんな触るだけじゃ物足りないだろ?
舐めたり吸ったり好きにしてもいいぞ。
(リーダー格のマイルズの言葉を聞いたレイナさんの周りに群がる少年兵たちは)
(ある者は乳房に口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体にキスしたり、舌を出して舐め回したり)
(さらに乳首にも口を付けちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(レイナさんの後ろにいた者は大きなお尻に口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにお尻全体にキスし)
(レイナさんの前から股座に顔を突っ込んだ者はおまんこに口を付けじゅるじゅると音を立てながら吸ったり、中に舌を入れたり)
(レイナさんの後ろから股座に顔を突っ込んだ者はアナルに口を付けちゅるちゅると吸ったり、舌でツンツン突いたり)
(アナルの周りを十分舐めほぐし、中に舌を突き入れると激しく出し入れさせ)
おばさん?もう限界なんじゃない?何もしなくてもちんぽからザーメン出ちゃうんじゃないの? はぁああぅっ!?やめ…そんなあちこち舐める…なぁっ……あく…くはぁっ!!
(マイルズの合図と共に子供達の柔らかな舌が全身を這いずりまわり、敏感になった肌が過敏に反応してしまう)
(あまりの快感に身体を捩って悶えるも、舌は離れる事なく責められ続ける)
くはぁあああっ…乳首…咥えたまま…舐め……ひぃいいんっ!?…おまんこ…もだめぇぇっ!!
へぁああああっ…お尻に舌が…ズボズボ…入って…ひぎぃいいっ!!
(敏感な部分を舌で上手に責められ触られてもいないちんぽをガチガチに勃起させてしまう)
(どんどんと射精感が込み上げて来るが歯を食いしばり、ぼたぼたと我慢汁を垂れ流して耐える)
(しかし、強い刺激を与えられたら簡単に射精してしまうだろう) お尻?おばさんは雌豚なんだからケツ穴って言わなきゃね。
じゃなきゃ止めちゃうよ?今止められたら気が狂っておかしくなっちゃいそうでしょ?
(マイルズが部下に目で合図すると、一人の部下がレイナさんの片方の手首につながれた鎖を開放し)
ほら、おばさん?本当はちんぽオナニーしたいんでしょ?
(レイナさんの身体にむしゃぶりついている者も、レイナさんの身体には有り付けず周りで傍観している者も)
(皆一様にズボンから勃起したちんぽを取り出し、レイナさんの身体にしゃぶりついたり、それを見ながらオナニーし)
ほら、こんな小さなl子供たちに自分がオナニーのオカズにされて興奮してるんでしょ?
いいよ。おばさんもみんなと一緒にオナニーしても…その代わり絶対にイクんじゃないよ? ケツ穴!ケツ穴…ズボズボ…気持ちいいっ!!
(敏感に高められた身体を絶頂寸前で止められて、興奮のあまり卑猥な言葉を口にしてしまう)
…………
(片方の手を自由にされオナニーを許されるが、残った理性やプライドがオナニーを止めてしまう)
(しかし、少年兵達がレイナを取り囲みオナニーを始めるをゆっくりと手を自らのちんぽに添えて、ゆっくりと扱き始める)
んぁっ…はぁん……ん…んくっ…あああんっ!!
(はじめはためらいがちにゆっくりと扱き始めるが段々と手が早まり、少年兵達の興奮を煽ってしまう) あーあ、英雄レイナともあろう方がケツ穴とはね…
(自分が言わせた事ではあるが、あの高潔のレイナさんの口から淫語が飛び出すと興奮を隠せず)
(レイナさんがふたなりちんぽを自分で握りゆっくりと扱き始めるのを目の当たりにした少年たちは)
(みなゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み、レイナさんが扱くスピードに合わせるように自分たちもちんぽを扱き)
ほらほら、もっと気分出してくれなきゃみんな興奮できないよ。
ちんぽ気持ちいいとか、おばさんのセンズリいっぱい見てぇとか言ってみんなを喜ばせてよ。
(とマイルズが言うものの、少年兵たちにはそれだけでも十分興奮に値するもので)
(レイナさんに群がっていた者たちは、また乳房を揉みながら乳首を甘噛みしたり、舌で転がすように舐めたり)
(お尻をムニュムニュと揉み込みながらちゅっちゅっと吸ったり舐めたり)
(おまんこを吸ったり中に舌を入れてピストンさせたり、アナルにも舌を突き刺し激しく出し入れし)
ほらほら、おまんこもケツ穴も気持ちいいんでしょ? はぁん…んくっ……あっ…あんっ!!
(ちんぽを扱き始めたレイナを見る少年兵達の興奮した目にレイナ自身もさらに興奮してしまう)
あぁああんっ…いいっ…ちんぽをしごくの気持ちいいっ!!
おばさんの…センズリ見て…もっと興奮してぇっ!!
(我慢汁を垂れ流しぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながらオナニーをして、マイルズの命令に従うように卑猥な言葉を口にする)
んはぁあああっ!!すごい…乳首もおまんこも…ケツ穴も気持ちいいっ!!
だめぇっ…出る…出ちゃうぅううっ!!
(少年兵達が再びレイナの全身を責め立て、感じてしまうとオナニーの手が更に早まる)
(ただでさえ絶頂寸前まで追い込まれていたちんぽがザーメンを噴き出そうとびくびくと脈打つ) (レイナさんの悦に入るオナニーや淫語の数々に興奮した少年兵たちもちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
(乳首に吸い付く者もちゅうちゅうと大きく音を立てて吸い、おまんこに吸い付く者もじゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
(アナルに口を付けた者もちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、中に舌を突き刺して激しくピストンさせ)
(まだ女性経験もない少年兵たちの多くはレイナさん同様早くも射精寸前まで追い込まれ、それを察したマイルズは)
(また目で部下に合図を送り、もう片方の手首につながれた鎖も開放し、レイナさんを膝立ちの状態にさせ)
ほら、もう片方の手も自由にしてやったんだから自分でおっぱい揉んだり、乳首つまんだりしながら派手にイってみせろ。
おまんこ弄ったり、おばさんの好きなケツ穴弄っても構わないよ。おぉっと、でもその前に…
みんなを先にイカせてやってくれるかな?おばさんに坊やたちのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言うんだ。
おばさんはみんなのザーメンを全身で浴びながらちんぽからザーメン噴き出してもいいよ。 はぁっ…はぁ…っ……んんっ…ああん……くぅ…ひぁああっ!!
(もう片方の手も自由にされると一度マイルズの方を見ると乳首を摘みコリコリと弄り始める)
んはぁあああっ!!はぁあああぅっ…んっ…はぁん……だめ…手が止まらないっ……ひぁあああっ!!
(更におまんこに指を突っ込むとお漏らしのように愛液を垂れ流しながらオナニーを始める)
(ちんぽをしごく手も止める事なく自らを射精ギリギリまで追い込んでいく) お願いっ!!坊や達のザーメンをおばさんにぶっかけてぇ!!
おばさん魔法戦士を…坊や達のザーメンでドロドロに汚して!!
(オナニーしていた手を止めて手を頭の後ろで組み、脚をM字に開いた格好でザーメンをねだる) 早速自分で乳首弄り始めたか…とんだ雌豚だね。
しかもふたなりちんぽも自分で寸止めしてるようだね。
(興奮しているのを悟られないようにしながらニヤニヤしながらレイナさんの様子を眺め)
(さらにレイナさんがザーメンぶっかけをおねだりすると、あの英雄のレイナさんが…と言うギャップにも興奮し)
(少年兵たちがレイナさんを取り囲み、可愛い絶頂の声を上げながら一人また一人と射精を始め)
(レイナさんの顔、おっぱい、お尻、ちんぽにもドロドロした大量のザーメンが降り注がれる)
よし、おばさんもイって見せるんだ。おばさんがちんぽザーメン出してイクとこ見てぇって言うんだぞ。
イったら今度は四つん這いになること。
お尻をうんと高く上げながら、おまんこにもケツ穴にもちんぽ入れてぇって言う事。 かけて!ザーメンぶっかけてぇ!!
(少年兵達の射精が始まると口を開け、舌を出してザーメンをねだる)
あんっ…熱い…っ…すごい……みんなのザーメンシャワー……あはぁぁんっ!!
(敏感になった肌に熱いザーメンが触れる度、びくびくと反応しちんぽを揺らす)
見て!!おばさんのちんぽからザーメンびゅうって噴き出すの見てえ!!
あはぁああんっ…んんっ…あぁああぁ…っ…出ちゃうぅうっっ!!
(両手をちんぽにあてがうと手を動かし、腰も振ってオナニーすると)
(レイナの頭より高くザーメンを噴き上げて絶頂に達する)
はぁっ…ぁ…あん……
おばさんのおまんことケツ穴に…ちんぽ…ぶち込んで下さいっ!!
(絶頂の余韻で震えながらも言われるようにお尻を高く突き上げるとちんぽをおねだりする) すごいイキっぷりだね。あとでまたイカせてあげるからね。
おばさんはザーメン好きみたいだね。みんなのザーメン体中に浴びれて嬉しい?
ザーメンもまたたっぷりあとでぶっかけてあげる。
だから…またさっきみたいに両手を頭の後ろで組んで、脚をM字に開いてザーメンおねだりするんだよ?
(とマイルズが話しながら数人の少年兵たちに目配せすると、まず一人目がレイナさんの下に潜り込み)
(下からおまんこにちんぽを挿入し、最初からガンガンと力強く下から腰を打ち上げ)
(また一人はレイナさんの後ろに回り、アナルにちんぽを挿入していき、おまんこに挿入したちんぽと同期をとるようにガンガン責め)
(レイナさんの前に居た者はレイナさんをちょっとだけ起き上がらせるような体勢にし)
(大きな胸にちんぽを挟み込むと、自分で大きな胸を揺さぶるようにしながらパイズリを始め)
(さらにレイナさんの横にいた者は自分でちんぽを扱きながらレイナさんの顔に近づけていきフェラをするよう要求し)
(溢れた者はレイナさんを取り囲むようになり、その様子を見ながら勃起を続けるちんぽを扱き続け) はい…ザーメンぶっかけられて気持ちよかったです………
(マイルズの言葉にうっとりとした声で答えていると)
んほぉおおおおおおっ!?ふぎぃいいぃぃいいっ!?
(おまんことケツ穴にぞれぞれちんぽがねじ込まれ絶叫をあげてしまう)
ひぎぃいいっ!!…んへぁああっ!!ちんぽっ…ちんぽすごいっ!!気持ちいいっ!!
ひぐぁああっ…あはぁあああああっ!!
(更に息を合わせるような激しいピストンに絶叫して悶え、おまんこやケツ穴をキュッと締め付ける)
んちゅ…ちゅぱ…ちゅっ……
(顔に近づけられたちんぽは無意識のうちに舌を伸ばしチロチロと舌先で刺激する) 最後はまたみんなにザーメンぶっかけられながらちんぽオナニーでイクんだよ。
(マイルズ自身も相当に興奮はしているが、あくまでも平静を装いながらニヤニヤと話し)
そんなに気持ちいいんだ?ケツ穴でも感じるなんてホント雌豚だね。
(マイルズが目配せすると、おまんこを下から突く少年は先ほどよりも力強く、ガンガンと下から打ち上げ)
(アナルを犯す少年も腰をローリングさせるような動きも加え、そうしながらおまんこに挿入したちんぽと同期をとるように腰を激しく振り)
(胸を犯す少年は時折、指先で乳首をコリコリと責めたりしながら、両胸の乳肉を揺さぶりながらパイズリを続け)
(フェラ奉仕を受ける少年は、レイナさんのフェラを物足りなく感じたのか、一旦口からちんぽを抜き)
(自分でちんぽを扱きながらちんぽの先をレイナさんの鼻の穴に押し付けたり、ちんぽを顔中に擦り付けていき) ふほぉおおおっ!!おまんこ、ケツ穴!!ちんぽでズボズボ抉られて……ひぁあああっ!!
だめっ…だめぇええっ!!イくっ…イくっ!!イっちゃうぅうぅっ!!
(更に激しくなったピストンにレイナの女としての部分が絶頂に達し、卑猥な声をあげる)
(コリコリと弄られる乳首からは母乳を漏らし、みっともないイき顔には我慢汁を塗りたくるようにちんぽを擦り付けられてしまう) なにもうイっちゃったの?
まあ無理もないか…何日も禁欲させられたんだからな。
じゃあほらまたみんなをイカせてやってくれる?
さっきみたいに両手を頭の後ろで組んで、脚をM字に開いて…
おばさんはちんぽオナニーしてていいよ。
おばさんだって一度だけじゃ物足りないでしょ?
いっぱい出したいよね?ザーメン…
ほら、おばさんのちんぽオナニー見ながら坊やたちもいっぱいセンズリこいてぇって言うんだ。
(レイナさんのイキっぷりを目の当たりにした少年たちはまるで自分たちも絶頂したかのような錯覚に陥り)
(目をギラギラさせながらレイナさんを取り囲んでちんぽをゆっくりと扱き始め) はぁっ…はぁっ……
(少年兵のちんぽでイかされたレイナは快感の余韻でなかなか起き上がれずにいたが)
(ゆっくりと身体を起こすと再び頭の後ろに手を組みザーメンをねだる体勢になる)
お願いします……坊や達のザーメンを雌豚レイナにぶっかけて下さい…… ほら、おばさんもちんぽオナニーして見せるんだ。
おばさんのちんぽオナニー見ながら坊やたちもセンズリこいてぇって言うんだ。
(レイナさんの悩ましいポーズにそれを見ながらオナニーしている少年たちはもう射精寸前で)
もっといっぱいHな事言うんだ。
おばさんに坊やたちのザーメンいっぱいちょうだい、ザーメンいっぱいぶっかけてぇって。
(会場で静観していた少年たちも壇上に急いで上がってくると、レイナさんを取り囲むようにしながら)
(ズボンからちんぽを取り出してレイナさんにちんぽを向けるようにしながらオナニーし始め) 見てぇ、おばさんのちんぽオナニー……おばさんのちんぽオナニーでおちんちんシコシコして……
はぁうっ…うんっ……あっ…あはぁああああんっ!!
(ちんぽを両手で包むとゴシゴシと激しく扱き始める)
おばさんに坊や達のザーメンいっぱいちょうだい……ドロドロのザーメンたっぷりぶっかけてぇ!!
(少年兵達に卑猥な言葉を投げかけながら自らのオナニーも激しくなっていく) よぉし、みんなおばさんにぶっかけるんだ。
(マイルズが合図すると、みんな可愛い声で絶頂を告げながら次々に射精が始まり)
(レイナさんの顔も体も少年たちのザーメンでドロドロに汚されていく)
ほら、最後におばさんも盛大にイって見せるんだ。
これからも可愛がって欲しかったらたっぷりとザーメン出すんだぞ。
【最後の方、尻切れトンボっぽくなっちゃってごめんなさい】
【それに最後の方、趣味趣向に走っちゃってすみません】
【そろそろ時間なので申し訳ありませんがお先に落ちさせて頂きます】
【とってもとっても楽しませて頂きました】
【レイナさんにも少しでも楽しんでいただけたのならいいのですが…】
【それではお相手どうもありがとうございました。落ちます】 あはぁああああんっ!!…気持ちいい…っ…ザーメンぶっかけられるの気持ちいいっ!!
(ザーメンを浴びながらうっとりとした声をあげ、ちんぽを激しく扱きあげる)
くほぉおおおおおっ!!イく…っ……出ちゃうぅううっ!!んほぉおおおおおおっ!!
(ザーメンを浴びたまま自らのちんぽも絶頂に達し、再び激しい射精をしてしまう)
あはぁぅ…ぁ…はぁ…あっ……
(激しい絶頂に意識朦朧としながらもそのまま更にザーメンを浴び続けた)
【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。】
【またお会い出来たら遊んでください。】
【こちらもおちます。以下空室です。】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 改めてよろしくお願いします
>>655の続きからにしますか?
それともまた始めからやる方がいいでしょうか…?
ご希望に合わせますがいかがでしょう はい、よろしくお願いします…
ローグさんのお好きな方でかまいません。この前は私の都合で中断してしまったので。 では前回からまた何日か後
今度は下校途中にルナさんを待ち構えロボではなく生身を嬲る…というような感じでもいいでしょうか? >>806
わかりました。じゃあ、簡単に書き出しますね。 (今日もまた、学校中の男子から洗礼を受けた。平和を見もれなかった、それに淫らなヒロインとしての洗礼を)
(涙を浮かべて、ふらふらになりながら学校を出る…でもそこには、あの強大な魔力が、今日もまた現れる) 【誤字わかりました】
(ひと気のない道路、ローグがルナの前に立ちふさがる)
地獄のような日々を送っているようだな、ルナ
まったくいい気味じゃないか……クク
(いつものように魔獣は従えておらず)
ここまで弱ればもう私ひとりでも十分対処できるだろうからな
今日は……ちょっとした腕試しに来たのだ
(挑発するように魔法の杖を向ける)
今のお前ごときなら素の私でも十分勝てるだろう
ほら、あの変態みたいな格好に変身してかかってこいよ
(屈辱的なセリフを吐きながらルナを煽りたてる) っ、変態なんかじゃありません…!!
(右手を掲げて変身魔法を唱えると、バトルスーツを身に纏う)
魔法少女ルナ…望みどおり、今日こそあなたを!!
(変身が完了して剣の切っ先を向ける)
(戦うたびに呪いに蝕まれ、成長していく胸が、もとのサイズのままのレオタードを卑猥に押し上げて…) そんな乳をしてよくもまぁ勇ましいことを言えるな!
(魔法の杖を振るうとルナの頭上から魔法の液体が霧状にかかる)
(ルナのコスチュームは霧にあたったところからたちどころに溶け始め)
クク…ほんとうに、男に奉仕するためにあるような乳だ
(ポツポツと胸元に穴が空きはじめて谷間があらわになっていく)
せっかくだから今日はそこを徹底的にいたぶってやろうか
(杖から魔法のケーブルが伸びるとコスチュームの穴から侵入する。乳首を探り当てると先端が吸い付き)
そらッ!
(指を鳴らすとケーブルを伝って電流が流れ始める。乳首から胸全体が高圧の電撃に貫かれる) そんな…スーツが、溶けて……あぁっ!?
(動揺した隙を突かれて、触手の侵入を許してしまって)
あはぁぁッッ……ち、乳首…吸い上げて…ッ……こ、このっ……ッッ!?!?ひぎいぃぃぃぃぃぃッッッッ!!!!?!?!?
(敏感すぎる胸を焼き尽くされるような痛み、そして…快感)
こ、のおおっ!!!
(電撃を受けながら、渾身の力で触手を切り裂く)
今度は…こっちの番ですっ!!はあぁっっ!!
(飛翔して無防備に斬りかかる) 甘い甘い!
(斬りかかってきたところをすんでのところで避けつつ掌をルナの額に当てる)
貴様の身体の頑丈さは知ってるからな……
今度は精神をぶっ壊してやるよ!
(掌から特殊な魔力が流れ込まれる)
(今までの敗北の記憶がルナの頭の中で溢れ出してくる)
貴様のトラウマはどれだ…? クク、この記憶はどうだ!
(脳内を好き勝手にいじりまわし、前回の戦い、男たちから敗北の責任を追求され屈辱的にパイズリ奉仕を強要された記憶を掘り起こす)
そら…いくぞッ!
(突然何十本もの陰茎に同時に胸を犯され汚されるような感覚が与えられる)
(男の欲望の暴力が濁流となってルナの精神を嬲りまくる。胸を玩具にされひたすら責めぬかれ、壊されそうな程に乳レイプされる感覚が与えられ続ける) ぇ……?
(額に指を当てられた、と感じた次の瞬間)
ぇ!?ゃ、やあぁあぁぁぁぁッッッッ!!!???
やめて…やめて、くだ、さッ……嫌ぁぁぁっ?!胸、いじめないで…だめえぇぇぇぇーーーーーーーッッッ!!!!!
(傍から見たら、おでこを突付かれて尻もちをついてしまった、みたいに見えるかもしれない)
(でも、まるで何十時間も胸を苛められ続けたみたいな感覚に…全身は汗でぐっしょり濡れて、乳首はレオタードを突き破っちゃいそうなぐらいいやらしく勃起して)
今、のは……
(数秒かかってようやくそれが夢だったって気づく)
こ、こんなの……なんでもないん、だから…
(頭を片手で抑えながら必死に立ち上がる) 膝がガクガクに震えているじゃないか、よ!
(足払いしてルナを仰向けに引き倒し)
クク…トラウマを掘り返された気分はどうだ?
ほら、これに対する恐怖感も倍増するだろう
(馬乗りになりルナの眼前に勃起したモノを見せつける。もう見慣れていたはずのそれだがむしろ初めてのときよりも恐ろしげな印象となっていて)
さぁ堪能させてもらうとするか
(コスチュームに空いた穴からモノを突っ込んで谷間の中に埋めさせる。嫌悪感も恐怖感も普段の何倍も増幅されており)
クク…谷間の中にたっぷり射精してやるよ
ほら、何こわばってんだよ!
(射精される恐怖を意識させ容赦なく谷間に出し入れし始める。胸を犯されているという感覚を一層深く知覚させ)
(コスチューム越しに乳首もつまみ上げて指で嬲る)
どんだけ乳首を勃たせているんだお前は
こうされて気持ちよがるなんてお前はほんとうに度し難い淫乱女だよ! ぃ、嫌……ゃ、やめて……
(押し倒されて胸を犯される…)
(なんとか払い除けようとしても、自分でも理解できないぐらいの恐怖に襲われて力が入らない)
だ、だめ、嫌ぁぁっ……ぁッ、はぁぁッッ…
(恐怖と嫌悪感に涙を流しながら陵辱を受け入るしかなくて)
わたしは…いんらん、なんかじゃっ……きひぃいいいぃぃぃぃッッッッ!!!!!?!?!
(急に勃起乳首をいじめられると、はしたない声が抑えられない)
(しかもそれによってレオタードが引っ張られて割れ目に食い込んで股間も擦り上げられてしまう…)
きゃひぃぃッッ…ひゃ、めぇぇぇッッッ……!!?!
(乳首を摘まれるたびに敏感な三点を同時に責め立てられてしまう) (乳首を嬲りコスチュームもどんどん食い込ませて)
ほらこの淫乱乳を汚してやるよ…イクぞッ
(ルナを強制絶頂させる寸前にグッと腰を突き入れて谷間にびゅくびゅくと射精する。コスチュームの中で精液が飛び散り胸を汚しぬく)
なに絶望しきったような顔をしているんだ?
今度は…
(休む暇も与えずまた額に掌を当て)
胸の次はどこかなんて言わないでもわかるよなぁ?
(再びあの精神攻撃が始まる。今度は秘所に陰茎の感覚が与えられ恐怖のどん底に突き落とし)
お前が今まで犯された回数分、またもう一度しっかり思い出させてやるよ
そらッ!
(過去の敗北や電車、学校での陵辱の記憶が一気に溢れ出す。文字通り今までの数え切れない数のレイプの記憶が全て掘り返されて洪水のように一挙に押し寄せてくる) だ、だめッッ……ィっ、ちゃぅ……やあぁぁぁーーッッッッ!!!!
(胸の谷間を犯されて、嫌悪感にまみれながら絶頂して)
ぁ、ぁぁ……
(朦朧としている頭に流し込まれる陵辱の記憶)
(まるで……何百というモノで同時に貫かれて犯されるようなありえない感覚)
(性液、電撃、触手、羞耻、屈辱……子宮の奥まで汚し尽くされる感覚)
あ”ーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!?!?!?!
(脳が壊れてしまいそうなほどの絶頂の記憶……)
(わかってる、これはまた夢…でも、もう意識を保つだけでやっとで) (精神攻撃によってぐったりしているルナを見下ろす)
みじめだな、ルナ
(いつのまにか再び固くそそり勃っているローグのモノ)
(コスチュームの股の部分をずらして秘所にあてがい)
ぼやっとしていては困るなぁ…
ほらッ!
(頬を平手で叩き意識を明瞭にさせていく)
(散々味わわされたあの恐怖がまた行われようとしている。そのことをはっきりと意識させて)
貫かれたくないか?
「もう二度とローグ様の邪魔はしません。街の人たちも全員見捨てます」と言ってみろ
(魔法少女としては絶対に言ってはいけない言葉を要求する)
ほらほらいいのか?
(倍増された恐怖をさらに煽るように何度も何度も腰に力を入れる素振りをする)
ほら、もう亀頭が収まった…このまま最奥まで貫いてやろうか? きゃぅぅっっ…!
(頬を叩かれて覚醒させられて…)
(今度は夢じゃない、ローグの巨大なモノが、大切な場所にあてがわれて)
(恐怖が、襲ってくる)
(それを言わなきゃ、またあの夢みたいにめちゃくちゃにされちゃう……)
(恐怖に涙を流しながら)
わたし、は……
あなたの言いなりになんかならないっっ!!街の人々は……私が守るんだからっっ!!
(震える声で叫ぶ、恐怖に支配された心の、奥底にある魂の声)
(でもその言葉を言うことで、ローグがどんな気持ちになるかなんて考える余裕はない) なるほどな…まだまだ余裕がある、ということか
(満身創痍のルナをニヤニヤと見下ろす)
同時にやったらお前はどうなっちまうんだろうな?
(額に手を当てる。貫くのと同時にまたあれをやろうという魂胆で)
…その引きつった顔、最高だよ
せいぜい楽しませてくれ、よッ!!
(煽るように見下ろし、そして再びあの精神攻撃が始まる。同時に秘所を最奥まで一気に貫いて)
(今度は胸も口も秘所も尻も全ての記憶を一回にぶつける。前回とは比べ物にならない脳の回路が焼ききれそうなほどの攻撃が与えられる)
膣中がビクビク跳ねてるぞ? そんなに俺を射精させたいのか?
(また容赦なくピストンも加えていく)
ほら壊れちまえよ! まだ足りないのか?
(精神攻撃の方は今までと比較にならない長さになっていく。せいぜい10秒ほどで解放されていたのが20、30秒と続き1分にも迫る勢いで) ひッッ??ゃ………あああぁああああぁぁーーーーーーーーーッッッッ!!!?!?!!?!
(悪夢と現実の同時攻撃……胸もアソコも、快感の嵐に飲み込まれて)
(イきっぱなしって言葉でもぜんぜん足りない、絶頂の上に絶頂を重ねて、それが瓦礫みたいに積み上がってく)
あーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!うわああぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ……!??!?!?!?
(喘ぎとも叫びともつかない声を放つ)
(それなのに、魔法少女としての魂が「狂う」ことを許さない)
(襲ってくる悪夢を、真正面から受け止めさせられる…‥正義の心で)
(目の光はとうに失って、まるで壊れたおもちゃみたいに絶頂を繰り返す)
(でも、あの言葉だけは絶対に言わない) 強情じゃないか…
(一旦精神攻撃をやめる。解放されたという安堵をあえて与えたあと)
今度は精液で穢されるその瞬間の記憶だけ掘り返してやろうか!
(絶望的な宣告を与えて心をくじいていく)
私が膣中に出すのと同時に犯され抜いたその瞬間だけの記憶を濃縮して与えてやるよ…
ほら、イクぞ…
(ピストンがどんどん速まる。膣中でビクビクと陰茎が震え始め)
(同時に額に手を当ててあの攻撃の準備をし)
あああぁ! 出すぞッ…ぶっ壊してやるなら、なぁッ!
(びゅくびゅくと膣中に精液が放たれたその瞬間、ルナの頭の回路が焼ききれる)
(膣中や顔や胸、身体中全てが男の欲望にまみれて汚される感覚が与えられる。何百人もの男の一方的な暴力に晒し続け、ついにルナの正義の心までをも犯すことに成功する) っ……
(一瞬訪れた静寂)
(光を失った目を見開いてローグを見つめて)
(次の瞬間、限界まで濃縮された悪夢が、ローグの精液とともに流し込まれる)
ぁ、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!?!??!?!?!
(体を大きくのけぞらせてイくと同時に、脳の回路が焼き切れて)
ぁ、ぁぁ……わ、たし、は……
(廃棄寸前のロボットみたいな声で、あの屈辱の言葉を、絶対口にしてはいけない言葉を紡ぐ) 魔法少女ルナの完全敗北記念だ…
今日は美味い酒が飲めそうだよ
(壊れて正気を失ったルナを捨て置き、魔界への道を開いて帰る…)
【すみません眠気がきつくなってきました…ここで〆でいいでしょうか?】
【すごく興奮しました。また機会があればぜひお相手お願いします】 【はい、大丈夫です。こちらもすごく引き込まれました。またぜひいじめてくたさい…ありがとうございました】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>830
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? ありがとうございます。よろしくお願いします
そうですね、こちらは悪徳貴族で家に入り込んできたレイナを捕らえて調教。
変態の集会で見世物、子宮でカクテル作り、腹踊りなどをさせて辱めたあと、便所にして床に落ちた精液を舐めとらせる・・などはいかがでしょう。 なかなか変態的な趣向で楽しそうですね……たっぷりと辱めて下さい……
最後は首輪やピアス、落書きなどで奴隷としての証を刻んで晒し者にしてほしいです… 最初は珍しい貴重な奴隷、という扱いから最後にはゴミ扱いでティッシュよりマシ、くらいにしたいと思います。
よければ書き出しさせてもらいますが、よろしいですか? はい……ゴミ、家畜以下の雌豚奴隷にして下さい……
書き出しお待ちしてます。 (金に任せた豪奢な屋敷、広いホールの中央で、捕らえたレイナを複数人が押さえつけていた)
(手足を鎖で縛り、首には頑丈な首輪をつけて転がし、その周囲を黒服が取り囲む)
(そして真正面には正しく豚の様に太った、醜悪な成金がニヤニヤと笑いながら立っていた)
ほう、これが例の…正義の味方を気取っているらしいなあ?
舘に入ったのが運の尽きよ。どうだ?見た目も悪くない、忠誠を誓うなら飼ってやるぞ?
(そう言うと、近くの黒服が見せつけるようにペットの女性を連れてくる)
(乳首と秘所が丸見えの卑猥な恰好の美女は成金の靴を舐めると、レイナを一瞥して)
(馬鹿にしたように笑うと、犬の様に仰向けで股を開いて体をくねらせ、腹を撫でられて嬉しそうに笑う)
ほれ、こんなふうになるのだよ。
そうすれば衣食住は保証しよう。宝石に美容、私の気分次第で男さえ漁り放題だぞ。
それが嫌だというなら…ふむ。
(レイナの答えを聞くまでも無く、成金は思いついたように会場を後にする)
(黒服はレイナを引きずるように首輪を引くと、奥の会場へと連れて行く)
(重厚な扉を開けると、煌びやかなパーティー会場には汚職政治家、企業のトップがひしめいていて)
(入ってきたレイナに、驚きの目を向けた) くっ…、こんなはずじゃ……
(黒服達に押さえつけられる身体を捩り何とか逃げ出そうともがくがビクともしない)
(成金貴族が女性を調教し飼い慣らしているとの情報を掴み忍び込んだが罠にハマりとらわれてしまった)
忠誠…?あんたみたいな豚さんに?
ふふ、悪い冗談ね。
(貴族の言葉を小馬鹿にしたような口調で返すと、連れて来られた女性と目が合う)
(しかし女性はレイナになど興味はなさそうに貴族へと媚を売る)
そんな人間以下の生活願い下げよ!
あくっ…!?まぶしい…?ここは…?
(レイナの返答を待たず首輪を引っ張られどこか明るい会場へと連れられていく)
(目が慣れてくると皆どこかで見たことのあるような人達ばかりが集まっていた) (レイナの姿を見た者達は身体に緊張を走らせるが、捕らえられた姿を見て徐々に笑い出し)
(成金を賞賛しつつ、レイナの情けない姿に好奇の目を向けて、会場の中央へと連れられて行くのを見送る)
「いやあ、まさかあの生意気な女を捕まえるとは、さすがですねえ」
「全く私は煮え湯を飲まされましたが…こうなってしまえば可愛いものです」
「ははは、確かに。メス豚には相応しい姿ですな。全く…この、クズが!」
(レイナに悪事をばらされた男が、レイナの腹を蹴りあげる)
(それに呼応するように、近くを通ると唾を吐きかけ、酒を浴びせ)
(薄汚れたレイナは人に取り囲まれながら、中央に用意されたポールに縛り付けられた)
はは、皆さまもこの女にはしてやられたようですな。
私としてはペットになるよう恩赦を下してやったのですが、この女、それを蹴りましてなあ。
どうしたものかと思いましたが、なに、余興には相応しいでしょう。
(そう成金が宣言すると人々は拍手をして、豊満な体を強調するように縛られたレイナを見やる)
(黒服がレイナの服を切り刻み、胸と秘所が露わになると、男達は下卑た笑みを向けている) ……………
(首輪を引かれながらもレイナに好奇の目を向ける男たちに魔法戦士としての鋭い眼差しで威嚇するが)
おぐぅっ!?…かはっ……
(今のレイナが何も出来ない事が分かるとひとりの男が蹴りを見舞い、悶絶する)
(蹴りを皮切りに唾やお酒色々な物を浴びせられながら中央のポールへと引かれていく)
余興…?
ふん、本当に下衆な人間の集まりね。
さっさとあたしを始末しておかないと後で後悔する事になるわよ?
(ポールに縛り付けられ、乳首やおまんこを露出させられながらも強気な態度は未だ崩さず)
(先程と同様に取り囲む男達を目線で威嚇する) (強気の姿勢を崩さないレイナにも、男達は笑みを崩さない)
(それどころか目線を肴に酒を傾け、自前のペットの女性の身体を撫でながら)
「下衆とはなかなかの言い草ですね。まあ間違ってはいませんが」
「後悔?ははは、なるほど、確かに最後まで見ていないと後悔してしまうでしょう」
(レイナの身体はスポットライトに照らされて、汗が滲み輝きはじめ)
(宝石のような体に男達は感嘆の声を上げてしばらくの間観賞していた)
(しばらくして、成金が再び現れ)
さて皆様、十分にご覧いただけたでしょうか。
この美しさは今だけのもの。しかと目に焼き付けていただきましょう。
では…そろそろ始めるとしましょう。レイナという美女がメス豚に落ちる、最高のショーを!
(男達は歓声を上げ、それを合図にレイナはポールから解放され、床に叩きつけられる)
(首輪からは身体を麻痺させる電撃が走り、黒服がレイナを逆さ吊りにすると、大股開きにさせて)
(秘所を開かせ、まだ美しいソコへ無造作に指を突っ込むと頷き)
(男達には馬用の鞭が配られ、レイナに近づくと、にやけた笑みのまま秘所へと鞭を振り下ろした) こんな屈辱……必ずあんた達に報いを受けさせてやるわ……
(ポールに縛り付けられたまま何も出来ず、スポットライトに照らされ続ける)
(男達の卑猥な視線がレイナの屈辱感を更に煽る)
メス豚?悪いけどあなた達の趣味の悪いショーに付き合う気はないわ!
んぐぁああああっ!?
(ポールから解放された瞬間、反撃にうつろうとするが首輪から電流が流れ悲鳴とともにその場に崩れ落ちる)
何を…する…気…?
(力の入らなくなった身体を逆さに持ち上げられ大股を開かされると)
はぁぁあうっ!?
(まだ濡れてもいないおまんこに指がねじ込まれたかと思うと)
ひぐぁああっ!?あひぃっ!ひぎぅぅっ!あくっ…くはぁあああっ!
(おまんこに鞭が次々と打ち付けられ、逆さ吊りの身体を捩りながら悲鳴をあげてしまう) 「おお、綺麗な悲鳴ですね。聞きごたえのある声だ」
「これを聞くだけでも今日の催しは成功でしょう。ははは、彼などはさぞかし恨みがあるんでしょうねえ」
(一度、軽くたたくだけで満足する者もいれば、執拗にクリトリスへ向けて鞭を下ろす男もいて)
(中でも笑いながらレイナの尻、胸へと鞭を叩きつける男は、一度レイナに破産まで追い込まれた男で)
(体中に鞭の痕を付けながら、時には拳で殴りつけては黒服に止められていた)
おっと、さすがに壊されては困りますよ?
壊すなら最後、捨てる時でお願いします…さて、そろそろいいでしょう。
(一通り、男達が鞭打ちを終えると、秘所は真っ赤に染まり、腫れて、所々切れていて)
(男に唾をのませるほどだった美しい秘所は、憐れなほど痛めつけられていた)
(そこへ成金が、再び無造作に指をねじ込むと、頷いてから更に太い器具を押し付け)
(強引に子宮に届くまで押し込むと、黒服は器具の筒の中に細い棒を入れて)
(細い先端がレイナの子宮に入り込むと、いきなり広がって、子宮の中を晒しだす)
(その様子がCCDカメラで映し出され、男達を喜ばせる)
(そして、傍らで見ているペットの女性たちには、目を背ける者もいた)
いやあ、我が身で考えると痛いでしょうなあ。
おお怖い、恥ずかしながら、自慢の肉棒が縮こまってしまいましたよ。
(成金の冗談に会場は笑い声に包まれて、子宮と膣は筒状の器具が広がり、レイナに苦痛を与えている) んぐぅうううっ!?あぐっ…ひぁあああっ!!…おごっ…!?
(延々と身体中を鞭で打たれて抵抗も出来ずになすがまま)
(時折拳が腹部などにめり込み鞭とは違う痛みがレイナを襲う)
はぁっ…はぁ……あ…く……
(先程まで余裕の態度を取っていたレイナも逆さ吊りのままぐったりとし)
(全身から汗を滲ませ、息を乱していた) 今度は何を…そんなの…入るわけ……あがぁあああああああっ!!
(貴族がレイナの股間に新たな器具をあてがうとその大きさに驚くが、目があった瞬間にいっきに奥までねじ込まれ)
(今までとはちがう一際大きな悲鳴で泣き叫ぶ)
あぐぁああっ…!?中で…また…くぅ…ああっ…。
(更に中でも広がり腹部の違和感、苦痛に顔をしかめる) 「おやおや、先ほどまでの威勢はどこへやら…」
「なあに、所詮はメスですよ。一皮むけばこの通り」
「馬鹿な女ですね、ペットになればいい思いもできたでしょうに」
「今更というものでしょう。今日はアレが壊れるのを楽しむという事で」
(男達はレイナの苦痛を見て、なんの憐憫も抱かずに、それどころか興奮を隠さず)
(凶悪な性癖にペットの女性たちは震えながら、レイナを憐れみながら主人のイチモツを頬張っている)
(レイナの膣は器具で強引に広がり、切れてしまったのか膣内部も所々血が滲む)
(腫れあがった割れ目を摘まみながら成金は黒服から酒を受け取ると、高々と掲げ)
本日の酒は洋酒を用意しております。
アルコール度数はもちろん…ふふ、それに加えて炭酸水も用意していますよ。
それではウイスキーのソーダ割りを皆様に提供させていただきましょう!
(レイナの秘所、そして傷だらけの膣の中へ、高アルコールの酒を注いでいく)
(鞭の傷と、切り傷に痛みを走らせ、更に溢れたアルコールはレイナの身体を伝って)
(尻や胸、あちこちに付いた傷に酷い痛みを与えながら、滴り落ちていく)
(更に強炭酸が、アルコールとは違う痛みを与えつつ)
(悶えるレイナを黒服たちは暴れないよう縛り付け、脚を抑えて開かせて)
(成金は膣、そして子宮へと長いマドラーを突っ込むと、雑に混ぜ合わせていく)
(子宮の壁をマドラーの先が無造作になぞり、尋常でない痛みを与える ひぐわぁああああっ!!や…やめっ……あひぃっ…くはぁああああっ!!
(痛めつけられた股間にドボドボとお酒、更に炭酸水が注がれ)
(激痛にのたうつように身体をジタバタと暴れさせ悲鳴を響かせる)
おごっ…くほぉおおおおおっ!!お腹の中で…混ぜられて…ひぐぅっ…あぐっ…んほぉおおおおおおっ!?
(更にマドラーで中で掻き回され、ビクンビクンと身体を揺らす)
(激しい痛みにレイナの体力はどんどん削られていく) (かき混ぜ終えるとレイナを逆さ吊りから傾かせ、膣の中身を大きなガラスの盃へと注いでいく)
(ほのかに血の混じった中身が吐き出されると、ゆっくり逆さづりに戻されて)
(レイナの目の前に、数十本に及ぶ酒と炭酸が並べられる)
まだまだ足りんぞ?客の数だけ作らねばならんからなあ…
「そうですねえ、次は何にします?なんならチリソースでも入れてみますか」
「わさびや塩でもいいかもしれませんね」
「私はお湯割りが好みでして。熱湯で作ってもらえませんか?」
(口々に、レイナの秘所を破壊するような注文が飛び交う)
(既に息も絶え絶えなレイナに見せつけるように、煮立ったお湯が置かれ)
(今に注がれる、といった所で一人の男が声を掛けた)
「まあまあ、待ちたまえ。ここで壊しては勿体なかろう?ほれ、レイナとやら。助けて欲しか?」
(明らかに空気の違う男に、周りの男達は頭を下げ、成金まで跪く)
(周囲を全く気にもせず、男は杖でレイナの、青アザになりつつある腹を小突き)
「助けて欲しいなら、どうだ。私は宴会芸が好きでなあ。一つ腹踊りを見せてくれんか。それもとびきり下品な奴をな」
(その言葉に男達はすぐさまレイナを降ろすと、腹に絵を描き、強引に立たせ)
(倒れる事すら許さず、レイナに腹をくねらせ、がに股になるよう強要を続ける) う…ぁあああああっ…!!こんなの……くぅ……
(逆さ吊りから戻されるとレイナの股間からお酒が逆流し、グラスへと注がれていく)
(屈辱に顔をしかめながらも、淡々とお酒を注がれ続けていく)
っ!?そんなの…身体の中に入れられたら……
(男達がニヤニヤと笑いながら相談している内容にレイナは顔を引きつらせて恐怖する)
(そんな最中現れた一人の男に助け船を出されると、コクリと頷く)
わかりました……
(男の言う通りに立たされるとためらいがちに前後や左右に腰を振って卑猥な姿を見せ始める) 「ふぅむ・・・そんなものか?それでは詰まらんなあ、ほれ、もっと股を広げんか。愛想も足らぬぞ?」
(穏やかに言うわりに、男は杖でレイナの太ももや腹を思い切り叩き、時には顔にまで杖を打ち付け)
(それでも倒れることは許されず、男の前に立たされる)
「おお、そうだ。おい、アレを付けてやれ。そうすれば少しは見れるだろう?」
(その言葉に、黒服は大きな鈴とピアス、鼻フックを持ってくる)
(そして羽交い絞めにしたレイナの、大きな胸を掴むと、乳首をねじるように摘まみ)
(ピアッサーよりも太く、大きな針で穴を空けると、バチン!という大きな音が響き)
(レイナの悲鳴に男は喜び、レイナの乳首は両方とも穴を空けられ、鈴が取り付けられる)
(大きな鈴は巨乳を情けなく下へ垂らし、動くと甲高い音が響き)
(それが楽しいのか、男は杖で執拗に鈴を叩いて揺らし、苦痛を与えていく)
「ほっほ!ほれ、笑え!笑って感謝せい!腹踊りは止めてはならんぞ…おい、クスリも使え!」
(男がどんどん興奮すると、レイナの首筋に注射が打たれ)
(媚薬と麻薬の混ざった、強烈な薬がレイナの身体を強引に、性感帯に作り替えていく) ひぐぅっ…あぐ…っ……ごふっ……
(金持ちの言われるがまま腰を振り続け、腹を殴られたりしながらも動きを止めずに続ける)
ま…待って…やめ…そんなの……は…ひぎゃぁああああああっ!!くへぁあああああああっ!!
(二つの乳首に遠慮なく穴を開けられ、無様な悲鳴をあげ頭をのけぞらせる)
(空いた穴に相応しい大きな鈴のついたピアスを取り付けられ奴隷に相応しい姿にされてしまう)
んへぁああっ…あく……あん……っ……!!
(腹踊りを続けながら首筋に薬を打たれ、身体の感度が高まり、腰の振り方が激しくなる)
(意識もやや混濁とし言われた通りに笑顔を振りまく) (だらしなく垂れ落ちる胸を叩き、レイナの様子が変わったことに気付くと男は手を叩く)
(黒服がレイナの、品の無い笑顔の顔を掴み、豚の様に鼻フックをかけさせ)
(今度は鼻から、麻薬と媚薬を吸わせると、痛めつけられていた秘所にバイブを突き入れる)
(更には肛門にまで縦笛をねじ込み、動くたびに音が鳴り)
さあメス豚、この方にお見せしなさい。
汚いマンコから愛液をまき散らし、鈴を鳴らしながらな。
(レイナの尻を蹴り、男の前に立たせると、栓が壊れたように愛液を垂れ流すレイナに踊らせ)
(唾液さえまき散らすレイナに苦笑を見せ、レイナの髪を引っ張って四つん這いにさせ)
(情けない、笛の音を垂れ流す尻穴をほじりつつ、レイナに耳打ちをする)
そら豚、情けない姿を見られて嬉しいと言え。この方はな、お前のような便所女には勿体ないほど高貴な方なんだぞ。
「はっは、なに、所詮は老いぼれよ。それレイナとやら、これも気持ちよかろう?」
(尻を向けられた男は、杖でレイナの尻を打ち据える。真っ赤に腫れあがる尻に蝋燭を垂らし)
(それさえ快楽に変える媚薬を打たれたレイナを取り囲むように、黒服たちがチンポを露出させていた) んぶぉぉおっ!?…今度は…鼻から…んんっ…あっ…くはぁあああっ……
ひぎぃぃいいっ!!あはぁああああんっ!!
(鼻フックを取り付けられて更に薬を投与されて身体の感度がおかしくなっていく)
(おまんこをびしょびしょに濡らし、乳首を勃起させ、簡単にバイブや笛をねじ込まれてしまう)
(そのまま時折縦笛の音を鳴らし、お漏らしのように愛液を撒き散らしながら腰を振り続ける)
あっ…は…はいっ……
みっともない姿を見て貰えて嬉しいです……
(四つん這いにされ、髪を引っ張られて老人と目を合わせられたまま感謝の言葉を口にする)
はぁあああぅっ…ひあっ…あぐ…くはぁあああっ……はい…っ…気持ち…いいですっ!!
(更にお尻を杖で打ち付けられ、蝋燭を垂らされながらも感じてしまい)
(喘ぎ声をあげながら何度も鈴を鳴らしてしまう) 「はっはっは、いや良いものを見せて貰ったわ。私はこれで帰る、後は好きにしたまえ」
(男はレイナの変容を満足したように見ると、会場からゆっくりと出ていく)
(そして最後に、レイナを使い壊して捨てるよう成金に指示をすると、ペットと貴賓室へと向かっていった)
(残った男達は安どのため息を漏らし、黒服たちの様子を見守り)
「いやはや、まさかご老公が興味を示すとは…」
「まあ、お赦しは出ましたからな、後は好きにできますが」
「まずは彼らの様子を見ましょう。ご老公の指示であれば、邪魔はできません」
(男達に奉仕するペット女達は丁寧に主人のチンポを舐め、胸で挟んでいて)
(既に麻薬漬けにされたレイナに同情しつつ、主人の精液を受け止めていく)
(レイナを取り囲んだ黒服は、四つん這いのレイナからバイブと笛を引き抜き、チンポをあてがい)
(髪を引っ張りながら腰を振り、レイナを持ち上げ、膣と尻穴の二穴を犯し始める)
(しかし器具に広げられた穴は緩く、なかなか射精まで至らず、苛立った黒服はレイナを殴りつけ)
(頬を腫らすレイナを床に落とすと、無駄に大きな胸を踏みつぶし)
(髪を掴んで頭だけ上げさせ、口の中にチンポを突き入れ、顔に向かって腰を叩きつける)
「ははは、カエルが潰れたような喘ぎ声ですね、聞き苦しいにもほどがある」
「それも気持ちいいのでしょう。しかし、私達もアレは使えないですねえ」
「全く。犯せないのは残念ですが、それならそれとして使い道もあります。私はアートが好きでね」
(もはや女としての価値すら見いだせず、男達はレイナを壊すための算段を整えていく) はぁああああぅっ!?
(バイブと笛が乱暴に引き抜かれ、背を反らせて喘ぎ声をあげる)
あはぁああああんっ!!…ちんぽ…ちんぽぉっ!!
ひぁあああっ!!あんっ…くはぁあああっ…あん…ぁああああっ!!
(髪を引っ張られながら激しいピストンがおまんこにもアナルにも打ち付けられみっともなく喘ぐレイナ)
(しかし男達は満足出来なかったのかレイナを殴り、床へと投げ捨てると)
ひぐぁあああっ…!?んぶぉぉおっ!?…んむ…ごぼっ…げぼっ…がは…ごぼっ……
(胸を踏みつけられ頭を上げさせられると乱暴に口にちんぽがねじ込まれてしまう)
(激しいピストンに呼吸もままならず脚をばたつかせ、男を手で押し返そうとするが容赦なくピストンが続けられていく) (黒服がレイナの頭を押さえつけ、喉奥へと精液をまき散らす)
(レイナの呼吸、苦しみを全く気にも留めず、出し終えるまで顔面に下腹部を密着させ)
(ようやく解放されたレイナを仰向けにさせると、今度は別の黒服がチンポを喉へ押し込み)
(圧し掛かり、暴れるレイナにごく最低限の呼吸をさせながら、胸を掴む)
さて、そろそろメインディッシュといきましょうか。
ここからは皆様の趣味の赴くままに、『コレ』を使っていただきましょう。
道具も様々取り揃えております。ご自由にお使いください。
(その言葉に先立ち、成金のペット女がレイナの身体を踏みつける)
(レイナが捕まった時に一瞥していたペット女は、今や恍惚の表情で、レイナの下腹部を踵でグリグリと踏みにじり)
(秘所にイガグリのような、棘のあるローターを押し込むと、激しく振動させた)
「それでは私達も行きますか」
「ええ、壊す前に壊されてはかないませんからなあ」
(男達はにこやかに鞭や焼きゴテを手に取ると、既に痣と傷だらけの身体に傷を与え)
(秘所のすぐ上に、『便所』と書かれた焼き痕をつけ)
(治療と称してアルコールをぶちまけ、下卑た笑いを隠さず)
(思い思いにレイナの身体に精液をかけては、唾を吐き捨てていく)
(便所以下の、汚い体になったレイナは、黒服に首輪を引かれ、会場の外へ引きずり出されていく) んふっ…ごぼっ…がはっ……んむ…んんぅ……
(呼吸が出来ず最早抵抗する力もなく、ぐったりとしているレイナに)
(喉奥に直接ザーメンを注がれる)
っはぁっ…はぁっ……んむ……んむぉぉおおっ…んっ…!!
(ようやく息が出来るようになったのも束の間、再びちんぽが口内にねじ込まれる)
(のしかかるようにちんぽを押し付けられ身動きすら取れない) ひぎゃああああっ!!ひぐああああっ!!やめっ…もう…許し…て……いやぁあああああっ!!
あはぁああああああっ…死ぬっ…死んじゃう……助けてぇぇええええええっ!!
(ペット女にすら踏みつけられ、男達が焼きごてや鞭をレイナの身体に打ち付け痛みなのか快感なのかもよくわからないまま悲鳴をあげのたうつ)
(アルコールやザーメン、時には小便などもかけられながら汚されていく)
あ…ぅあ…ぁ……
(その後朦朧とした意識のまま首輪を引かれ外へと連れていかれた) (黒服はレイナを引きずり、傷だらけになったレイナを路地裏へ放り投げる)
(ゴミ袋の山へ投げ捨てられたレイナの首輪から、微弱な電流を流し、そのまま黒服は消えて)
(真っ暗な闇の中、どこからか汚らしい浮浪者たちが現れ、レイナを囲み)
「へへ・・今日の捨て女はまた汚ねえな・・・」
「なんだこりゃ、くせえ肉便器じゃねえか」
「お前ら、この女はぶっ壊していいらしい。いつもんとこ連れてくぞ」
(垢と汚物塗れの腕がレイナを掴み、レイナを持ち上げ運んでいく)
(舘の裏、カメラの用意されたゴミの集積所には、ボロボロのマットレスが敷かれ)
(レイナをそこへ寝かせると、チンカスと汚れだらけのチンポをレイナの口に差し込み)
(吐き気を催すような臭いチンポが、レイナの喉に汚れをこすりつけていく)
(更に別のチンポがレイナの緩いマンコの中を汚し、精液を吐き出していく)
(浮浪者は全く絶えることなく、次々とレイナに圧し掛かり、数時間後には穴という穴から精液が溢れ)
(三日もすると、レイナは小さな犬小屋以下の空間に、杭に首輪を繋がれていて)
(口にできるものは浮浪者の精液まみれの生ゴミ、飲めるものは小便という生活になっていた) 一旦、これくらいでどうでしょうか。
尻すぼみになってしまって申し訳ありません・・もう少し、ちゃんと犯す感じが良かったかも。 >>859
いえいえとても楽しませて頂きました。
長い時間お相手していただきありがとうございました。 こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうございました。
それでは失礼しますね。 女の子募集します。
女戦士や魔法少女などをソフトリョナな感じでボロボロにしたいです。
こちらはショタの姿をした魔人で、シチュは応相談。よろしくお願いします こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? よろしくお願いします
シチュとしては学校で痛ぶり最後は正体を晒して犯す、というシチュ希望なのですがいかがでしょうか?
もしよければこちらから書き出します >>873
はい大丈夫です。書き出しお願いします… (学校の授業終わり、突如校舎の壁が破壊される)
(空いた穴から魔人ニールが現れ学校内はパニックに)
クク…さぁ逃げ惑え人間ども…
魔法少女ルナ、ここにいるのだろう! 現れなければここにいる者1人ずつ殺してやるぞ!
(挑発するように魔法の杖からムチを取り出すと校舎内の壁や床を破壊し続ける)
【改めてよろしくお願いします】 やめなさい!これ以上、あなたの好きにはさせない!!
(光の加護を受けたコスチュームを纏ってニールの前に立ちはだかる)
(振り回す鞭を魔力の剣で切り落として逃げ遅れた生徒を逃して) ようやくお出ましか…
私の部下を切り刻んだその報い…受けてもらおうか
(切り落とされた魔法のムチが再生すると先端が側の教室に向けられる)
正攻法でいってもつまらんからなぁ…
少々卑怯な手を使わせてもらおう!
(教室の中にはまだ何人かの生徒が残っていて)
(そのうちの一人をムチで絡め取ると特殊な魔力を流し込む)
(魔力を受けた男子生徒は自我を失い、おもむろにルナに突撃して)
さぁ、我の武器を使え! 魔法少女ルナを倒すのだ
(生徒の手からはムチが伸びてルナを強かに打ち付ける) っ、そんな!?
(生徒に攻撃するわけにはいかない。攻撃を避けようとするけどかわしきれなくて何度か鞭を受けてしまって)
お願い…正気に戻って…!
(彼に流し込まれた魔力を中和しようとして光の魔力を浴びせる)
(でも、すぐに中和できるわけじゃない…光の魔力を放ちながら、彼の鞭の攻撃を無防備に受け続けて)
ッ…ぁ、ぅぅっ……元に、戻って……はやく…ぁんッ??ああぁぁぁんッッ…… おいおいそいつにばかり構っていていいのか?
(中和を受ける男子生徒がようやく魔力を失い気絶する頃、また魔力を授けられ洗脳を受けた生徒が10人規模に増えていて)
さぁお前ら…やってしまえ
(ルナを取り囲み一斉にムチが振るわれる)
(まともに反撃できない様子のルナを見て)
ククク……まるでストリップのようじゃないか
(胸や尻を揺らしながら露出の増していく様をあざ笑う)
(そのうち生徒たちは魔力に肉体が耐えきれなくなり、動きがぎこちなくなっていく)
やはり一般人ではこの程度が限界か…
ほらそうやって攻撃を受けるだけでいいのか?
あと数分もしないうちにこいつらは死ぬぞ?
(生徒たちはムチを振るいながらも苦しそうにうめき声をあげ始める) はぁぁっ!!
(傷つきながらもなんとか彼の魔力を中和しきって)
(でも気付けば10人もの生徒が闇の魔力に侵されていて)
そ、そんな……
待ってて、今助けるから。はああっ!!
(再び変身魔法を唱えてボロボロのコスチュームを再生させると)
(両手を高く掲げて教室全体を光の魔力で満たす)
(でも防御もできずに完全に無防備のまま、10倍の鞭を浴び続ける)
っ、きゃあぁっ……みんな……はぁ、ぁッ……待ってて…今、助、ける…ッ……からっ、ひあぁぁぁぁッッッ!??!
(強烈な一撃で胸元から股間までを一気に縦に切り裂かれて、胸の谷間と、幼い割れ目が露出してしまう…)
はぁ、はあ……みんな、元に戻って…!
(必死に魔力を放ち続ける……人数がこれ以上増えないことを祈りながら) (ルナが教室全体にかけた魔法により10人は気絶して魔力も取り除かれる、かに見えた)
甘いぞルナ!
(しかしニールによって再びあの魔法がかけられる。洗脳が解かれたそばから10人はまた再び魔力による洗脳を受け)
ククク…ただ嬲るのもつまらんからな
ひとつゲームでもしてみるか?
(生徒たちはおもむろにルナに近づくと自身の陰茎を取り出して)
こいつら全員を射精させてみろ
お前のそのいやらしい身体をつかってな!
どうしたやらないのか?
こいつらをイかせることができればそのまま洗脳の魔力も消失するんだぞ?
(ボロボロのルナに選択肢はない)
どうせだから趣向もこらそうか…
(そして生徒の避難した校庭の上空には今のルナの姿がリアルタイムに映し出され始める) はぁぁぁっっ!!
(魔力を振り絞るように10人を浄化する…でも安堵する暇もなく、さっき以上の闇の魔力を纏って立ち上がり、穢らわしいモノを取り出す生徒たち)
ゃぁぁっ、みんな…やめて!そんなもの……
(でも、もうみんなを浄化するにはやるしかない)
(一人に近づくと、胸の間にモノを挟み込んで、ぎゅうっと押し付けて)
(その卑猥な自分の姿が上空に映し出されるのを見て泣きそうになりながら奉仕をし始める) (生徒のひとりが腰を使ってルナの谷間にモノをなすり続け、しばらくするとその動きが速くなっていき)
ククク…見事に私の策にかかったな
(ニールがうそぶくと同時に射精する。精液が胸の中を汚していき)
(同時にルナの魔力にも変化が起こり始める)
お前が私の魔力を中和したように、私の魔力は貴様の魔力を消し去ることができる…
ククク…自分の魔力が弱まったのを感じるか?
(肌に塗りつけられた精液からニールの闇の魔力が流れ込み、ルナの身体から少しずつ魔力が減り始め)
あと9人分の精液をうけたら貴様はどうなるのだろうなぁ?
公衆の面前で正体を晒すのか?
(2人目がすでに陰茎を差し出している)
(下衆な策だがルナに選択の余地はなくて) きゃあっ…
(精液に胸を汚されると同時に、魔力を奪われるような感覚に襲われて)
く、ぅ……私は、闇の力になんか負けない…!みんなを絶対助けてみせる!
待ってて……今助けるから…
(二人、三人と奉仕を続ける)
はぁ、はぁぁ……
(でも次第にバトルスーツは灰のようになって体から剥がれ落ちていく…)
あ、あと……三人……
お願い…最後までもって、私の魔力…… おいおい…ほとんど裸みたいじゃないか
最後の3人は同時にやれるんじゃないか?
(ニールに操られるようにして残りの3人はルナを四つん這いの姿勢にさせて)
胸ばかりじゃつまらんからなぁ
ギャラリーにもきちんとサービスしてやれよ!
(口と尻穴と秘所に同時にモノがあてがわれ)
そうそう言い忘れていたが…当然私の魔力は皮膚にかけるよりも粘膜に直接塗りたくった方が効果が高いからな
(絶望的な宣告とともに3人は同時にルナの中へとモノを突き立て入れていく)
(容赦のないピストンが始まる)
(四つん這いの姿勢で精液濡れの胸をユサユサと揺らしながら3本刺しの刑にされるルナの姿はギャラリーの情欲を掻き立てる)
(校庭からは男子生徒たちの下衆な歓声が聞こえてきてルナの心を嬲る) そ、そんな……
(胸にかけられただけでも限界なのに、さらに効果が高いなんて)
(しかも闇の魔力は、光の魔力を消し去るだけじゃなくて 、奥底で疼いて身体を淫らに変えていく)
(現に七人の精液を浴びた身体はどうしようもないぐらい疼き始めていて、乳首もクリトリスもいやらしく勃起してしまってる)
(絶望する間もなく、三穴を一気に貫かれて)
んんんッッ…んんんんんんんッッッ!??!?!
(ピストンされるたびにどうしようもないぐらいの快感が襲ってくる)
(イってしまいそうなのを必死で我慢しながら、腰を振って三人の射精を促す) この女腰を振り始めたぞ!
そんなに男のモノがいいのか? このド淫乱の変態がッ!
(ニールがなじると校庭からは下衆な笑い声と歓声が上がりルナの屈辱を煽っていく)
(3人の陰茎がビクビクと震え始める。それぞれが一番奥をズンと突き刺すと同時に大量の精液を放つ)
(尻の中も膣中も喉奥も精液で犯され魔力も容赦なく流れこみ)
ククク…さぁ、正体を晒せ
お前はこれから一生変態魔法少女として衆目に晒され続けるのだ
(ルナの中を容赦なく闇の魔力がのたうち回り、ついにコスチュームは全部が灰となり変身も解けて全裸のまま正体が明かされてしまう) ふあああぁあああああーーーーーーーーッッッ……!??!?!
(自分も絶頂しながら三人の精液を受け止める
(性液は粘膜で吸収されて、残り僅かな魔力が根こそぎ奪い取られていく)
ぁ……変身が……だ、だめ…だめぇぇっ!!
(消えていくスーツを思わず手で押さえる、でもそんなことしても無意味で、制服姿に戻されてしまう)
(そして闇の魔力を浴びすぎたせいかブラとショーツは消滅してしまって、スカートは短すぎて割れ目を隠すこともできなくて…)
だ、だめ……ルーンエナジー!ルーンエナジーッ!!
(必死で変身魔法を唱えても、体が淡い輝きを虚しく放つだけでバトルスーツは生成できない)
(その無様な姿は空に映し出されて) ククク…いい姿になったなぁ
では、直接お披露目といこうか
(ルナの腕を掴むと校庭にまで引きずり出す)
(ブラウスを縦に引き裂き巨乳も露出させて裸より恥ずかしい姿で衆目に晒す)
(校庭に集まっていた男子生徒はルナの姿に興奮しきった様子で)
さぁお前ら! 魔法少女ルナは敗北した
この淫乱で変態なただの「生徒」はお前らの好きにしていいぞ
(ニールの声を聞き何十人もの男たちがルナを取り囲む)
(「まさかA組のルナが魔法少女だったなんてな」)
(「ほら、俺のチンポもご奉仕してくれよ」)
(口々に生徒たちはルナを煽り圧倒的な数の暴力でボロ雑巾のように陵辱する)
(髪の毛を掴みイマラチオさせて、膣中に無遠慮に何本ものモノが挿し込まれる)
(尻穴も壊れそうなほどに乱雑に扱われ、胸も乱暴に揉みしだかれ陰茎で突かれ続ける) み、見ないでえっ!!
やめて…みんな……そんなとこ……挿れちゃ、だめぇッッ……ひぐぅぅぅッッッ!!?!!!
(守ろうとしていた生徒たちに体中を陵辱されて泣き叫ぶ)
(でも闇の魔力に侵された身体は、その陵辱をすべて受け入れて感じてしまう)
やだっ、だめ……もうっ、やめて…だめぇぇぇーーーーーーッッッッ!!!!
(言いながら騎乗位で自分から腰を振って、ばかみたいに胸を揺らしながら喘ぎ続ける)
ひゃ、めッッ……きもち、よすぎてッッ……腰、動いちゃう……だめなのに、こんなのおおおぉぉッッッ!!!!!?!
(精液を受け止めながら身体を仰け反らせて絶頂する) (何十人目かが膣中に射精した後)
さて、そろそろ私も満足させてもらおうか…
(ニールがモノを取り出すと正常位の格好でルナを組み伏せる)
(魔人のそれは人のものより何倍も大きく、陵辱され尽くしてガバガバになったルナのそこでもまだ全然小さすぎるほどで)
さぁ、ぶっ壊してやるとするか
(太すぎるモノが徐々にルナの中に突き立てられて)
貴様ら、こいつを抑えていろ
(暴れるルナに業を煮やして男子生徒たちに支持すると、彼らは洗脳も受けてないのにニールの言いなりになってルナを押さえ込む)
ククク…人間に裏切られる気分はどうだ?
そらッ!
(絶望に沈むルナに容赦なく根本まで陰茎を挿入しきる。ブチッと取り返しのつかないような音がして秘所は無残にも拡張されきってしまう) ごめんなさい…うとうとしてました…頑張って今から書きます… 【いえいえ、すみません】
【キツければここで〆でも構いませんよ】
【長い間失礼しました】 ら、離して……おね、が……ひぎいぃいいいいぃぃぃぃーーーーーーーッッッッ!??!?!?!
だ、め……ぬい、て……ぁ…!?あーーーーーーーーーーーッッッ!!!!?!?!?!?
(まるで木の幹のような巨大なモノで一気に貫かれて生々しい音とともに大切な部分が無理矢理拡張されて絶叫する…)
(魔法少女でなければ下半身は完全に破壊されているほどの信じられない拡張)
(闇の魔力で侵され抜いた身体でさえ、快感に変換しきれないほどの激痛が下半身を貫いて)
ぁ、ぁ……ぁ………
(子宮口を抉じ開けられて奥の奥まで突き込まれてるのに…モノはあまりに巨大すぎて半分も収まってない) (ズンズンと内臓までえぐるようなピストンを繰り返し)
ククク…ほら子宮に魔族の精液を注いでやるよ…
イクぞ…ッ!
(最後子宮の奥に射精し尽す)
(再起不能なまでに嬲られ犯され抜いたルナを捨て置きその場をあとにする)
【続きありがとうございました】
【ではここで〆ますね。とても興奮しました。ぜひまた機会があればお願いします】
【落ちます】 【こちらこそありがとうございました。またいじめてください…】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 お願いします、
レイナを調教した後、普段なら負けないモンスターと戦わせて
何度も犯させたいです >>898
よろしくおねがいします。
スタートは調教されるところからにしますか?
それとも調教されてモンスターと戦わされるところからですか? モンスターと戦うところからでお願いします
オークのような人型か、触手系かなど好みはありますか? どちらでも大丈夫ですよ。
身体は調教されきって戦うところではないが未だにあきらめないレイナを見世物のように犯して下さい。 でしたら両方でお願いします
レイナを買った地主の趣味で、プライドがズタズタになるまで犯したいです…
よければ書き出しますね はい。多勢に無勢も望むところです。
書き出しお待ちしております。 (元は兵士の訓練所だった広間の中、今では誰もいないはずのそこに、豪勢な身なりの見物人が詰めかけている)
それじゃあショーの始まりだ、今から出る魔物達を全て倒せば、約束通り解放してやる
魔法戦士様には容易い事だろう?
(ゲスな笑いを浮かべた調教師が、レイナに衣装を着せながらそういう)
(その鎧は、元の形がわからないほど露出過多に改造されていた)
(彼が指を一つならすと、床の穴からスライムや触手が湧き出てくる) 約束は守りなさいよ……必ず後悔させてあげるわ!
(吐息を漏らし、頬を赤く染めながらも調教師を睨みつけると)
(武器を構え魔物達と戦う体勢をとる)
(数日前に屋敷に忍び込んだレイナだが罠にはまり、媚薬投与などの調教を受け)
(すっかりと身体が開発されてしまっていた。それでも脱出の望みをかけて魔物達と戦う提案を受け入れた)
行くわよ!!ふっ!
(レイナに襲いかかる触手を槍のようなロッドで次々と薙ぎ払って行く) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 負けたレイナに媚薬を大量に投与して思いっきり犯したいな >>908
よろしくお願いします。
媚薬漬けにされ、何をされても感じてしまう身体にしてイキ狂わせて下さい。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? 今かいていた通りにしてもらえれば満足ですよ
書き出しはどうしますか。 そちらの設定とかもわからないと上手くやれなそうです。
申し訳ないですが今回は辞退いたします。
お声かけいただきありがとうございました。
おちます。 レイナは無言落ちとかマナー悪いことで有名だし今回みたいに意味不明な理屈つけて落ちたりするからスルー安定 アサギ知ってる女なんて中々いないし100%ネカマだろうな こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? よろしくお願いします
シチュにご希望はありますか?
もしよければて恋人の目の前で男たちに輪姦させる、といったシチュ希望なのですがいかがでしょうか…? >>918
はい、恋人の前で、というのは大丈夫なんですが、恋人の前で戦って負けて、それから犯されて…というのでもいいでしょうか? わかりました。大丈夫ですよ
他なければこちらから書き出しますね 【改めてよろしくお願いします】
(最近活躍し始めた魔法少女により魔族はみるみる数を減らしていた)
(業を煮やした将軍ローグが魔法少女ルナの討伐に動く)
(とあるビルの屋上でルナの彼氏が猿ぐつわを嵌められ縛り付けられている)
…まさか魔法少女ルナにこんな弱みがあったとはなぁ
自分の恋人が誘拐されたとなれば助けに来ない訳がない
(ローグが用意した舞台には事前に魔力の罠が大量に備え付けられている)
(そうとも知らず愚かにもやってくるであろうルナを待ち続け…) ハル君…!?
(屋上の扉を開けると、そこには拘束された恋人の姿が)
待ってて、今助けてあげるから…!
(罠の可能性を考えなかったわけじゃない。でも大好きな人を見つけた嬉しさから、拘束された恋人に無防備に走る)
【こちらこそよろしくお願いします】 (ルナの足元には魔法陣が描かれており)
(そこを踏み抜くと魔法のねずみ取りのようなものが起動する。変身前の生身のルナの足首に魔法の杭が撃ち込まれ激痛を与える…)
(悲鳴を検知したセンサーが一気に周囲の設備に電気を流し始める)
(上空には大きく、このビルの情景が映されてリアルタイムのルナの姿もはっきり映る)
引っかかったな! 魔法少女ルナ!
(動きを封じられたルナの上空、ローグが急降下してきて)
私は魔界将軍ローグ
貴様に徹底的な敗北を与えてやろう!
(真っ暗闇だったビルの屋上に眩いほどライトが灯される。恋人は心配そうな瞳でルナを見つめていて…) ぁぐぅぅっ!?こ、これは……
(魔法の杭に足首を撃ち抜かれて動きを止められて)
く、ぅ……こんな罠で、私は負けたりしない!!はぁぁっ!!
(杭を足から引き抜いて、変身魔法を唱える)
(体は光に包まれてバトルスーツを纏うと、剣を構えてローグに向かって飛翔する)
(…これ以外にも、無数の罠が仕掛けられていることには気づかずに) (飛翔したルナの足首に地面から伸びた触手がまとわりつく)
貴様のその飛翔能力はやっかいだからなぁ!
(触手はそのままルナを地面に叩き落として)
(更に触手の先端が先程杭で貫かれた傷口に向かい)
よし…やってやれッ!
(先端が開くと酸性の液体が漏れ出してくる。まるで塩を塗り込むみたいに傷口にそれが押し当てられる)
(焼けるような激しい痛みに苦悶するさまが空に大写しになる)
情けないなぁ! 一方的にやられてばかりじゃないかよ
魔法少女ルナ…噂ほどにもない雑魚だなぁ!
(なじる声に恋人の方は悔しそうに顔をしかめていて) きゃぁっ……
あああぁあああっ…!?
(ジュウウ、と音を上げながら傷口が焼かれる痛みに絶叫しながらも、
魔力の剣で触手を切り落として)
こ、こんなことで…
ハルくん、こんな攻撃平気だよ…あんなやつに負けたりなんかしないっ!ホーリーバースト!!
(巨大な光のレーザーをローグに向かって放つ) (レーザーの魔力に反応して新たな罠が起動する)
(あたりに魔法の粉が散布されレーザーが無茶苦茶に反射して拡散してしまう)
(ビルのタイルや壁があちこち反射したレーザーに焼かれて…)
クク…おいおい。どこを狙っているんだ?
(更に恋人の太ももあたりにも直撃。猿ぐつわごしに悲鳴があげられる)
ほら…ボサっとしてていいのか!
(恋人を傷つけたショックで呆然としているルナに四方から触手が伸びてくる)
(四肢を拘束するとローグが降りてきて)
先程から思っていたが…クク
お前なかなかいい身体をしているじゃないか
(ルナのコスチューム越しにパツンパツンに膨らむ胸をつかむ)
変態みたいな巨乳だな。毎日そこのやつにご奉仕でもしているのか?
(煽りながら谷間が見えるようにピーッと縦一線に胸元を切り裂き…) そんなら魔法が…届かない……あぁっ!?
(恋人を傷つけてしまい、呆然としたところを拘束されてしまって)
ゃ、ゃぁぁっ!!そんなこと……私の胸なんか、関係ないっ……きゃあぁっ!?
(谷間を露出させられて、恥ずかしくて拘束を解こうともがく。まるでローグに見せつけるように胸をいやらしく揺らしながら) (空にはルナの揺れる巨乳が映り)
(突如屋上の扉が開き数人の男たちがやってくる)
クク……上空に映しておいた甲斐があったな
貴様に欲情した連中が集まってきたぞ?
(男たちはルナを取り囲むとおもむろに自身のモノを取り出し始める)
(恋人の目の前で汚される恐怖が与えられ…)
どうせだからきちんとおかずを用意してやらなきゃ、なぁ!
(ルナの胸元に先の酸が振りかけられる)
(ぼつぼつと衣装に穴が空き始め、遂にブルンと胸があらわになってしまう)
(男たちは歓声を上げ、恋人は歯噛みして悔しさに涙を流しており…) ゃ、やああっ!?
だ、だめ……早く、なんとかしなきゃ…早く!!
(胸が完全に露出してしまって、なんとかしなない見知らぬ人たちに捕まってしまう)
(焦りから一層激しく体をよじって、拘束から抜け出そうとする)
(でも触手は手足をぎっちり固定してて抜け出せずに)
(大きすぎる胸をめちゃくちゃに揺らす卑猥な姿が上空に映し出されてしまって…)
だ、だめ…映さないでぇっ!!
(パニックでさらに動きは激しくなる…まるで男たちを挑発するみたいに) (男たちはそれぞれルナをおかずにして自身のモノをしごき始めて)
クク…気分はどうだ?
恋人以外の男に胸を晒してあまつさえオナニーのおかずにまでされるのは?
(ひとりが乳房にモノの先端を押し付けてガマン汁をなすりつけ始め)
(他の者もどんどんルナの巨乳に穢れたそれを向ける)
「あああぁ……イクっ!」
(ひとりが射精したのと同時にそれぞれがルナの乳を汚していく)
(生暖かい精液が谷間や乳首にふりかかりルナのいやらしい巨乳を更に無残に彩って)
クク……そこの男もどうだ?
自分の恋人が汚された気分は!
(ルナを恋人の方に向き直させる。何人もの男の精液に穢れた胸がブルンと揺れて)
ほら、よーく見てもらえよ!
(背中をぐいと蹴りつけて胸を反らせ、それを強調するような姿勢にさせる) 嫌ぁぁぁっ…やだ、やだっ!!
(汚らわしい精液で汚された胸を恋人の前に晒されて)
(でもそれを隠すこともできなくて)
ハルくん、見ないで……お願い… 【すみません…いいところなのですが急用ができてしまいました】
【今日のところは落ちさせてください】 ごめんなさい…こちらも眠気のせいか短文になってしまい…
また機会があればお相手してください
落ちます。以下空室です 戦いは男のみとされている世界で立派に活躍する女性が容赦なく犯されるシチュで募集します。
現代、時代劇、ファンタジーいずれの世界観でもOKです。
NGはグロスカです。 今日閉店準備してシャッター降ろして宏幸と手マンした。びちょびちょ音がして椅子が濡れそうになった。明るいから恥ずかしかった。来週もしようね。愛してるよ。晴美 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? おはようございます。
もう一度>>938で募集させてください… 闇の魔法で心も体も犯して、悪の手下になるまでいじめて欲しいです… ありがとうございます
こちらは魔法使いで地面に隠された魔法陣を踏む度にルナの色々な部分が肥大化したり感じやすくなるのはどうですか?
私に触れられるところまで来る頃にはチンポ無しではいられなくなってるというのを考えています
(攻撃魔法やほとんど私には通じない、しかし私はそれほど攻撃力はない設定で)
NGはスカグロぐらいです わかりました、
それでは遠距離攻撃が通じず、ステッキを武器に変える感じでお願いします
こちらは15歳の女の子で、ピンクの衣装です
場所はそちらが指定した校庭でもいいでしょうか?
NGは特にありません
希望で、卑猥な幻覚を見せられたりしたいのですが大丈夫でしょうか…
よければ書き出します サーシェス、約束通り来たわよ!
(友人と姉を人質に取られ、1人夜の校庭に向かったルナ)
(仲間はいないものの、逃げてばかりの彼に負けるはずがないと思っている)
絶対捕まえて、みんなを離して貰うんだから!
(ステッキに魔法をかけて薙刀の様な形にすると、走って彼の元へ向かう)
(校庭の端から端まで、魔法少女の力なら、10秒とかからないはずだった) よく来ましたね
今宵の私はかなりの強敵ですよ
見せてあげましょうか。
(指を鳴らしとサーシェスの後ろから大きな塔が現れて魔法力が増大するのが素人目にも分かってしまう)
皆を解放する?
それはいけませんね・・・そうされるとこの力がなくなるので。
(塔の中が丸見えになると中では皆が犯され魔力を吸い取られている)
さて、色々仕掛けをさせてもらっていますよ
むやみに近づくと火傷をしますよ
(いきなりルナは全身の感度が上がる魔法陣を踏んでしまう) なっ…みんな!?あなた、なんて事…!
(まだ中学生の友人達や大学生の姉が虚ろな目のまま犯されるのを見て、怒りと恥ずかしさに顔を赤くする)
絶対に許さない!すぐに倒して…っ!?
(話も聞かずに踏み出した足が地面を踏むと、紫色の魔法陣が広がり、ルナの体を締め付ける)
い、いやぁああっ!な、何、これ…っ
(身をよじって抵抗するが、紋様が体の隅々まで触れ、消えていく)
(数秒後、傷一つないはずの彼女は、経験したことのない火照りと動悸に息を切らしていた)
あ、熱い…んっ、でも、こんなの、我慢すれば…はぁ…
(飛行呪文を唱えて魔法陣を展開するが、数メートル進んだ所で崩壊し、落下してしまう) 素晴らしい魔法でしょう?
我がコトながらこの発明はたいしたものだと思いますよ
ルナも身体で分かりかけていると思いますが。
(悶えているルナを見て勝利を確信したように話しかける)
確かに我慢すれば問題ないですが・・・
いけませんね・・・次の魔法陣を踏んだようですよ。
(魔法が発動しルナの衣装がマイクロビキニに変化してしまう)
(下半身にいたってはワレメにグイグイと食い込み続ける卑猥な仕様になっていた) ふえっ!?またっ、あっ、いやああああ!!
(落下した地面から白い光が立ち上ると、それに包まれた服がみるみるうちに変化していく)
(街を守るためのコスチュームは、真っ白な恥部を隠すので精一杯なものに変わる)
な、なによこれっ…こんなのじゃ戦えない…んあっ…//
(肌が露出されるだけでなく、膨らみかけの胸の突起や、濡れたあそこが曝け出され、闘争心が削がれてしまう)
変態っ、こんな、魔法なんて…役に立たない…っ!
(次の一歩を踏み出すのが躊躇われ、必死に魔法の痕跡を探すが、うまく偽装され、発動まで気付くことが出来ない)
もう、油断しないんだから…あんっ…うぅ…
(それでも、残った魔力で防護膜を張り、モジモジと進んでいく) お似合いですよ
歩みを進めるほど食い込んでいく仕様にしているから楽しめますよ
(ニヤニヤ笑いながらマンコから愛液があふれ出てるのを眺めている)
役に立たないだって?
そうういことを言われると心外だな。
(その瞬間凶悪な顔になり魔方陣の数が更に増やされてしまう)
私の魔法のよさを体験してもらうために数を増やしておいたよ
(いきなり二つ同時に魔法が発動する)
(ひとつは、全身を舐めまわす風が吹き、もうひとつは見えない手で胸をもまれる魔法だった) 【幻覚はクラスメイトに輪姦されるとか電車で痴漢されるとかでいいのかな?】 ふざけないで…っ、こんなの楽しめるわけないじゃない…正々堂々…ひゃっ//
(風の魔法は防護膜でも防げずに、ルナの肢体や顔を生暖かい感触がなぞる)
(腕は防護膜が防いでいるものの、足がガクガクになるほど卑猥な風にいじめられ、亀裂が入り始める)
な、なによこれぇ…あっ、耳らめっ、あんっ、やっ、あああ…
(開いた足の下を風が通ると、耐えきれずに膝をつき、守りの魔法も割れてしまう)
んっ、はぁっ…胸やめてっ、ああっ、つまんじゃいやっ、あっんっ…あああああ!!
(魔法陣の有効範囲から出ようと、四つん這いになっても歩くが、軽い責めだけで理性が崩壊しそうになる程感じている) 【そうですね、クラスメイトや先生に侵されるものや、今の友人や姉が魔物に喘がされ、悦んでいる姿を見せて欲しいです…】 正々堂々?
私が本気を出すとすでに貴女はこの世にはいませんよ。
(後ろから騒ぎを聞いて駆けつけた警官の一人が魔法陣を踏んで消滅してしまう)
いまや風が吹くだけでも耐えられないんだろう?
あと一息でゴールですからがんばってください。
(魔法陣のスイッチの音が鳴るが何も起きずに)
一回休みを踏みましたね
休みといってもその時間内は好きな幻覚を選んで体験してもらいますよ
(三つのドアがルナの夢に現れ選択させられる) >>958
【それでは好きな幻覚を選んでくださいね】
【選んだら書きだします】 んあっ、あああっ!らめっ、クリクリらめぇ…っ!
(乳首責めと耳舐めに脳が溶かされ、あられもない姿を晒しながらやっと逃げ切る)
はぁっ…んっ、はぁ…あああ…っ
(ステッキを軸に何とか立ち上がるが、ビキニの締め付けはさらに強まり、アソコをモジモジさせている)
何でっ、選ばなきゃ…いやっ!?やっ、手はいやあ!!
(目の前の扉には、「人質」「男子」「拷問」と書かれており、立ち往生していると、後ろから無数の手が迫ってくる)
っ…逃げるしかっ…!
(人質の扉を選んで開くと、目の前が真っ暗になり倒れてしまう) 「人質」ですか
無難なのを選びましたね
(ルナの夢では友人と姉が目の前で犯され堕ちてゆく光景が繰り広げられる)
楽しそうでしょう?
貴女もすぐにああいう目にあう事になるんですよ
(何も出来なく友人と姉が狂ってしまう全てを時間内で見せられてしまう)
一回休みは終わりましたよ
これからはもっと素晴らしい趣向を取り揃えていますから倒しに来てください
(ルナの身体が動くようになり選択を迫られる) うぅ…ここは…み、みんな!?
(騒がしい声に目を開けると、信じがたい光景が広がっている)
み、みんなっ、今助けるからっ!!
(ルナの通う学校の教室では、彼女の大切な人たちがオークや触手によって、身体中を犯されている)
(必死に魔法を唱えるルナだが、見えない壁に阻まれ、ただ彼女達の声を聞くことしか出来ない)
「体の力が抜けてぇ…嫌なのに、あんっ、もっとぉ…」
「んああっ!だめっ、おちんぽらめぇ!イクっ、イっちゃううう!!!」
「はぁ、あっ、お尻好きぃ…ねえ、豚さんいっぱい出してぇ…」
(スライムに取り込まれたもの、激しく突かれて落ちる寸前のもの、獣との交尾に夢中になるもの、
すがたはそれぞれだが、みんな濁った目で魔力を吸い取られている)
「はあっ、んっ、サーシェスさまぁ…早くきてぇ…
わたひのこと、極太おちんぽで犯してぇ…」
(中でも沢山の魔法陣に囚われたルナの姉が、卑猥に膨らまされた胸を自ら揉みながら、地面で身悶えしている)
いやっ、こんなのいやあああああっ!!
(まざまざとみんなの堕ちる姿を見せられ、ぎゅっと再び目を瞑る) はぁ…はぁ…みんな…
(あまりに衝撃的な映像に立ち止まると、後ろから近づいた手に体を掴まれる)
あっ、やっ、やだあ…やだよぉ…
(情けない声を出しながら体を揉まれ、思わず先の教室に、同じ手で犯された友人を思い浮かべてしまう)
(彼女は、足を淫らに開きながら口やあそこを犯されて恍惚としていた)
このままじゃ…私も…逃げないと…
(ふらふらとその先を考えないようにしながら、男子の扉を開く) 素晴らしいで体験でしたか?
次は貴女の番ですよ
イヤでも続けてもらいますよ
(歩みを止めてしまっているルナに魔法陣が近づいて連続で踏ませてしまう)
早く来ないと連続で発動しますよ
遅かったか
(ルナにはチンポが生え、強制オナニーという二つの魔法がかけられる)
よかったじゃないですか
そのチンポはザーメンをすぐにださないと生えたままになるのですから・・・
(ルナの意思に関わらずチンポを扱き始める)
(それはとてつもない快楽を生み出すものであっても・・・) >>964
まだ夢から覚めないですか
いけませんね・・・
(ココでは制服姿のルナがクラスメートの男女たちに犯される淫夢だった) >>966
【いえいえ同時に作動している設定で進めるようにしておきました】 な、何これっ、手が勝手にっ…あっ、やめてぇ…!
(ビクビク震えながらおちんぽをこする姿は、とても正義の魔法少女には見えない)
あっああっ、これっ、気持ちいいっ、あっあっ、やだっ、なんかくるっ、んっ、ん〜〜〜っ!
(ビクビク震えながら性を地面に吐き出し、無意識のうちに汚れた手を舐めとる)
はぁ…はぁ…変な味…進まなきゃ…
(ふらふらしながら次の扉を開けると、そこに映るのは犯される自分と、犯す男子の姿)
みんなっ、私のことあんなにして…なのに、何で喜んでるの…私
(幻覚の中のルナは、自ら腰を振り、ペニスをしゃぶって男子に媚びていた)
(中でも体の大きい野球部がルナを押し倒し、思い切り突き上げると、自分も獣のような声をあげて震えている)
中村君の、あんなにおっきいんだ…みんなも私でオナニーして…気持ち良さそう…
みんな、これが幸せなのかな…
(無意識のうちにアソコを触ると、とろとろの愛液に気づき、辛うじて正気に帰り、部屋を出る) 激しいオナニーですね
正義の戦士というよりも性技の戦士ですね
(友人たちもその光景を見て絶望し、更に身をささげサーシェス魔力が上がってしまう)
夢から覚めましたか
あと一息ですよ
(更に魔法陣がルナに襲い掛かる)
(次はマンコにバイブが装着され激しくかき回され逝くまで攻め立てられる)
【チンポが欲しくなったらゴールしてくださいね】 こ、今度はなにぃ…あっ、何これっ!や、やめてぇ…//
(幻術を解かれると次の魔法陣が発動するが、避ける暇もなく体を包まれる)
んあっ、これっ、これダメェっ!おかしくなっちゃうっ、んっ、んんっ〜〜〜っ!!
(アソコに入れられたバイブはどんなに引っ張っても抜けず、ピストンや振動を繰り返してルナを腰砕けにしていく)
(何の抵抗も出来ないまま四つん這いなってルナが絶頂に達すると、彼女の胸が卑猥に膨らみ、ビキニも消えてしまう)
あっ、すごいっ、ああっ、、待ってっ、今されたらおかしくなるっ〜〜〜//
(その後も絶頂のたびにいやらしい変身を繰り返させられ、サーシェスの奴隷に相応しく改造される)
はぁっ…はぁっ…やっと、着いた…私の、勝ち…
(彼の元に着く頃には、背はそのままで身体は姉のように男好みに育ち、とろんとした目をしている) もうおかしくなってるみたいですよ・・・
(腰を動かしバイブを掴んでる姿に興奮を覚える)
でも流石に歴戦の魔法少女ですね
こんな姿になっても歩み続けるんですからね。
(褒美とばかりに色々な魔法を浴びせかけて)
お疲れ様でした
ですが浴びた魔法の数が許容範囲を超えてるようですね。
メス奴隷しか生きる道がないようですよ
(ルナの目の前にカチカチのチンポを近づけて反応を見る) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 なんだか私と同じ名前の方がいらっしゃったみたいですね…
お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? こんばんは、お相手お願いしてもいいですか?
こちらはボスオークで力任せにルナさんを叩きのめした後、拘束してオナホにしてしまう
みたいなの希望ですがどうでしょう >>980
こんばんは。
すぐに負けてしまうのではなくて、しばらくは必死に抵抗しようと思うのですが大丈夫でしょうか…? はい、精一杯抵抗してほしいです
最後は快楽に堕ちる方でも犯される嫌悪が振り切って目の光が消えるでもいいです
よければ次から書き出してみますね (洞穴の奥でルナを待ち構える醜悪な見た目のボスオーク)
(腰に巻いたボロ布のふちに、まだ勃起していない陰茎の亀頭が垂れ下がっているのが見える
(既に仲間の大半はルナに討伐されたと知らせを受けて大きな棍棒を持って迎え討つ)
グウウ…貴様…メスのくせによくもやってくれたな
この借りはただでは済まさんぞ
(棍棒を手にのっしのっしとルナへ迫っていく)
(のろい動作で振りかぶって、力一杯振り下ろす)
【よろしくお願いしますね、希望があればその都度どうぞ】 っ…!?
(洞窟の奥で目の当たりにしたオーク、あまりの巨大さと醜悪さに思わず息を飲んで)
(はっと我に返ると、すぐに相手を見据えて魔力の剣を構える)
たぁっ!
(大振りな攻撃で見切るのは簡単で、引きつけておいて横に飛び退くと、そのまま攻撃魔法を放つ)
ライトニング!!
(下級魔法を素早く唱えると、稲妻の帯が次々と命中して爆風が巻き起こる。煙の中から現れたオークはあちこち傷ついているものの、ダメージを受けているようには見えない…)
くっ…だめ、半端な攻撃じゃダメージを与えられない…!
【わかりました。よろしくお願いします】 (刃物や銃とは違う痛みにひるみはするものの、ダメージ自体は大したことないと見抜く)
小ざかしいメスが…!
叩きつぶしてやる!グオオオオ!!
(今度は一振りのみで終わらず、むやみやたらと振り回す)
(狭い洞窟で大きな棍棒が暴れまわり、棍棒だけでなくはじけ飛ぶ瓦礫もルナに襲い掛かる)
ちょこまかとぉ!早くつぶれろぉ!
(華麗に避け続けるルナに苛立って一層激しく暴れまくりながら迫りくるオーク) くっ、うぅっっ!!
(砕かれた瓦礫が次々と弾け飛んで、大振りの攻撃といえども簡単には避けられなくなっていく)
きゃあっ!?
(飛んできた破片に巻き込まれて吹き飛ばされ、仰向けに倒れてしまう目の前には大きく棍棒を振りかぶる影)
だめ……ホーリーバーストッ!!
(両手を突き出すと巨大なレーザーを放つ)
(ライトニングとは比べ物にならない威力の光がオークを飲み込んで爆発を起こす)
はぁっ、はぁっ……ゃ、やった…?
ッ……ぁはぁぁっ……
(大魔法を使ったことで、以前の戦いで施された呪いが発動して…胸がいやらしく成長してしまい、その奥には耐え難い疼きが走る)
だ、だめ、ぇ……ぉ、収まって……
ぇ……そ、そんな…?!
(必死に疼きに耐えているところに、爆風の中から無傷のオークが現れて) (ルナの必殺技を棍棒の攻撃で相殺して無傷で済んだ)
(倒れ伏し、疼きに悶えるルナへ手を伸ばす)
(片手でルナの細い腰を握って圧迫する、腕は自由なままだが力で脱出は難しい)
グフフフフ、捕まえた…新鮮な、若いメス…
どう嬲ってやろうか
それとも…減らした分は貴様に増やさせるか
(ボロ布が持ち上がって、陰茎があらわになっていく)
(まだ両手は自由で魔力にも余裕はある、方法しだいで脱出することはできるだろう) ゃぁっ!
は、離して……くっ、あぁあぁぁぁっ!?!!
(少し力を入れられただけで、全身の骨が軋んで激痛が走る)
ぁ、ぅぅ……なんて力なの…ッ…このままじゃ……もう一度、魔法を撃つしかない…
(決死の覚悟で、さっきよりさらに魔力を高めてオークの鼻先へホーリーバーストを放ち、レーザーを浴びせ続ける)
お願い……倒れてぇっ!!
(でもさっきよりさらに大量の魔力消費で呪いはさらに進行して)
(いつの間にか乳首はレオタード越しに卑猥に勃起してしまってて…)
は、あ……あぁぁぁーーーーッッ…!!まけ…ないん、だからあぁぁっっ!! グオオオオァアアッ!
(レーザーが目に当たったことで拘束が解ける)
(片目を押さえて苦しむオーク)
グウウウウウウウウウウウウウ
メスがぁあ!もう手加減してやらんぞお!
(怒りに目を血走らせてずんずんルナへ近づいていく)
(魔法は棍棒を振ってかき消して、再びルナを掴もうとしてくる) はぁッ、はぁッッ……ホーリー、バースト…!ホーリーバーストッッ!!
(成長させられた胸と体の疼きのせいで、動きはどんどん鈍くなって…避け続けるためにはオークの動きを攻撃魔法で止めるしかない)
(でもそのせいで呪いが際限なく進行してしまうループ)
は、ぁッッ……く、ぅぅッ……ホーリー…バーストッッ!!
(それでも必死に抵抗を続ける)
(でも体を動かすたびにまるで淫魔みたいな胸がいやらしく揺れて、オークの雄の本能を挑発してしまう…) (怒りに我を忘れてルナの変化に未だ気付かずにいたオーク)
(なんだか知らないが魔法に勢いが無くなって、本人も何かに悶えているようなのでルナの腕をつかんで振り回し辺りに叩きつける)
おらあっ!クソメスガキがぁ!
調子付きやがってぇええ!!
(レオタードもずたずたになって、髪もぼさぼさばらばらになってしまうほど無茶苦茶に痛めつける)
(ぐったりしたルナを目の前に吊るして、ようやく変化に気がついた)
戦いの最中にそんな卑猥な乳を揺らしやがって…
そんなに使って欲しけりゃ使ってやろうか
(両手でルナを拘束すると、ルナの小さな体に勃起した陰茎を押し付け、パイズリさせるように上下に擦る)
(洗ってない亀頭から発する強烈な臭気がルナの鼻に直撃する) ぁ……きゃああぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッ!??!
(岩壁に叩き付けられて、全身が砕けてしまったかと思うぐらいの激痛が走る)
(もしも普通の人間なら、本当に全身の骨がバラバラになってしまうほどの衝撃)
(その衝撃に、小さな体が何度も何度も貫かれる)
ひッ…ぎぃぃッッ!???…っぅ、ぃ…ひ、ゃッ……
が…あ、ああああぁああーーーーーーーッッッッ!??!?!
(オークの怒りのままに、数え切れないほど叩きつけられて…結んでいた髪は解け、光の加護を受けているはずのレオタードが、単純な「力」によってズタズタに引き裂かれて)
ぁ、ぁ……
(ようやく衝撃が止み、朦朧としながら目を開くと、目の前には巨大すぎる醜悪なモノを胸で挟まされて、その見た目にふさわしい臭気が漂って)
ぃ、嫌ぁ、ぁぁ……
(嫌悪感と屈辱に涙を浮かべる、でも)
(呪いによって疼き続ける身体は、その醜悪なモノを擦り付けられるたびに、痺れるぐらいの快感を感じてしまって)
ぁッ……ゃ、ぁぁッッ……なんで、こんなの…嫌なのに……ぐ、ぅぅッッ??だ、め…感じてなんか…なぃぃッッ……?? (ルナの体の柔らかさに陰茎はどんどん硬さを増していく)
(それと同時に、新鮮な臭気を放つ我慢汁がだらだらとあふれ出て、ルナの髪も顔も身体中べとべとにしてしまう)
(手のなかでびくびくと感じるルナの反応を目ざとく感づいて)
グフフフ…こんなにもなっているのに感じているとは…
お前はよほどの変態なのだろうな
魔法少女なぞより娼婦のほうがお似合いだぞ
(ぐちゅぐちゅと激しくこすり付ける度に、陰茎もビクンビクンと蠢く)
(最初の射精が近いことがルナにも肌で伝わる) 【ところでそろそろ眠さは大丈夫ですか?】
【こちらは大丈夫ですがルナさん辛かったら言ってくださいね】 ひ、ぁぁッッ……わたし、は娼婦…ッ…なんかじゃッッ……くひぃいぃぃぃッッッ!??!?!
(否定の言葉も、敏感すぎる胸を擦られると中断されてしまって)
ひぁぁ……ひゃ、め……ッ…胸…か、感じすぎて…‥ひぃぃッッ??…だめッ…感じちゃ、ひゃめぇぇ……
ぁ……これ、びくびくって……びくびくってなって???嫌ぁぁぁッッ???? 【ちょっとだけ眠気が来てます…でも3時過ぎぐらいまではがんばれます】 はっはっはっ…ぐうううっ!
(そのままルナをがくがく揺さぶるように擦りながら射精を始める)
(バケツの水を浴びせるかのようにルナの顔中身体中に精液がぶちまけられる)
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
お前で、このまま、減らした同胞を増やすための苗床にしてやろう
まずは俺様の子を、孕めっ
(放心するルナを、まるでオナホールに見立てて挿入するように小さな膣へねじ込む)
(精液にまみれたままの陰茎がルナの小さな体の奥深くに突きたてられて、乱暴にピストンをはじめる)
【ありがとうございます、後一度だしたらエンディングって感じで】 ひうぅぅぅぅぅぅーーーーーーーッッッッ!?!!
(まるで壊れた蛇口から溢れる水のようにおびただしい精液を受け止めて)
(同時に自分も達してしまって)
(汚されてしまった絶望で、下半身の大切な部分への防御が遅れて)
(気づいたときには、まるで丸太のような巨大なモノを捩じ込まれて…)
ぎいぃいいいいいいいーーーーーーーッッッッ!??!?!?!!!
ぬ、ぬい、てぇぇ……ッッ!!!!ぁ、あそこ……こ…わ……れ……ッッ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!??!!!!!!!!!
(みちみちっ、という生々しい音とともに細い穴が無理矢理、丸太の太さまで拡げられて)
(まだ先端と少しを挿入されただけで、子宮口を激しく突き上げられて)
ひぐあぁぁぁッッッ……ぁ…当たってるッッ……もう、入ら、な……ひぃいぃぃぃーーーーーッッ!?!?!?!?
(その激痛さえ快感に変換されて、一度のピストンで何度もイってしまって)
(さらにぐっと力を込められると、子宮口まで抉じ開けられて奥の奥まで突き上げられ)
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!?!!!!
(絶望と快感の嵐の中で、絶叫しながら何度も何度もイき続けて)
【はい…お願いします…】 (数回突くだけで絶叫しイキまくるルナにも容赦なく最奥まで貫くピストンを続ける)
ブフッ、フゥッ・・・フゥッ・・フウウウ
(本当にルナを女性ではなく性処理玩具として扱うようにもくもくと陰茎を出し入れする)
(精液と血が混じったものが入り口で泡立つほど激しく)
ふううううういくぞおおおおお
はらめえええええああああああああ
(子宮すら貫くかのように亀頭を奥へ突き立てると同時に、先ほどよりも大量に精液を吐き出し始める)
(ルナのお腹がぽっこり膨らんでもなお入りきらず、繋がったところからだらだら溢れてくるほどに)
ぐふふふふ・・・・ぐふふ・・・
おまえはもうわれわれの苗床だ
死ぬことも許さんぞ
産めなくなるまで使ってやろう…
(未だに巨大なままの陰茎をずるりと引き抜くと、ルナの足を伝ってどぼどぼと精液が滴り落ちた)
(それ以来、魔法少女ルナの姿を見たものはいなかったという…) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 93日 16時間 20分 24秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。