【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499514608/ 前スレから続けて、レイナさんと使います
(体の感覚がおかしくなってしまうほどの快楽をレイナに与える)
(乳首から、クリトリスから、膣内からお尻から、一舐め、一突きが絶頂へと至るほどの快感)
(そんな快楽の中で、すべての触手が射精を始めてしまう)
うわっ、こっちまで飛び散ってくる
たまらんな、とりあえずカメラは置いといて放っておくとするか
思い出したころに回収に来るよ
それでは、楽しんでね、ってもう聞こえてないかな?
(口に、子宮に、お腹の奥に精液が流し込まれる)
(牢の床にレイナから出たものと化け物が垂れ流した液が交じり合って広がっていく)
(孕んだのは確実、必要な行為は済んだにもかかわらず…)
(体から触手が去ることはなく、レイナは再び堪らないほどの快楽の渦にまきこまれていく…)
【そろそろ一区切りにしましょうか?】
【よければちょっと後日談みたいなのしてもいいですか?レイナさん救出の際、みたいなの】 んぶっ…うわぁあぁ……イくっ…イくイくっ!!イっちゃぅうううううっ!!
(あまりの快楽にカメラに撮られていることも忘れ、卑猥な言葉を口にしながらイキまくるレイナ)
はぁ…あへ…ぁ…ぁああっ……
(身体にまとわりついた触手達が射精し、更に身体がザーメンでドロドロに汚されてしまう)
ひぎぃいいっ…もうやめっ…休ませて…っ!!死ぬっ…しんじゃう……許してぇえええっ!!
(息絶え絶えのレイナにお構いなく延々と触手達は蠢き続け、終わることのない絶頂地獄にレイナの悲鳴が響き続けた)
【はい。後日談お願いします。】 (レイナを捕らえてから数ヶ月)
(結局映像を送ったところから足がついて、レイナを捕らえた人物と施設は特定され、魔法戦士仲間の総攻撃を受けた)
(レイナをお姉さまと慕っている後輩の魔法少女、いずれ戦いが終わったら結婚を申し込もうとしていた男など…)
(レイナの仲間たちが集って、助けに来たが…)
ああ…彼女なら…この先の地下牢だよ…
こうなってしまっては私もおしまいだ、身から出た錆だな
私を殺して、行くがいい…私はもう十分に彼女で「楽しんだ」
(仲間たちは彼女の元へたどり着いた、が…そこで見たのはかつての彼女とは似た、別人のような姿のレイナであった)
【ありがとうございます!では変わり果てちゃったレイナさんの姿、お願いします】 あぁああああんっ…いいっ…触手ちんぽすごいのぉっ!!イくっ…また…イくぅううっ!!
(仲間の魔法戦士達が牢に辿り着いた時、レイナの周りには10体程度の化け物が順番を待つようにレイナを囲んでいた)
(当初より増えたのはレイナが孕まされ、産み落とした化け物達)
(目隠しのように触手で目を塞がれ、四つん這いで触手に犯されて、甲高い声とともに丁度絶頂を迎えた)
あっ…ぁああっ…また…産まれる……んぁ…ぁああああっ!!また化け物産まれるっ!!
雌豚まんこから化け物出ちゃうっ!!
(レイナのお腹は大きく膨れ上がっており、化け物達にM字に脚を開かれたまま持ち上げられると、股間から更に化け物を産み落としてしまう)
あっ…はぁ…へぁ…ぁ……しゅご…ひ……また……イっちゃっ…たぁ……
(目隠しの触手を外されると、白目を剥き舌をだらしなく突き出したアヘ顔を晒してしまう)
(その姿に魔法戦士としてのレイナの面影はまるでなかった)
【こんな感じでどうでしょう?ご満足いただけました?】 最高です!最後に許しを請うレイナさんからの流れがまた堪らないですね
とっても楽しかったです、2時間があっという間でした、ありがとうございました >>6
楽しんでもらえたようで何よりです。
こちらも楽しかったです。お相手ありがとうございました。 レイナさんにも楽しんでいただいてなによりです
また会ったときはよろしくお願いしますね
それでは落ちます
以下空室です 敵の屋敷に忍び込んだくノ一から、情報を聞き出すために快楽拷問する設定でお願いします
こちらは18歳で、Hカップです
50歳〜ぐらいの年齢だと嬉しいです
多少のグロ、アナルプレイ、道具触手など大丈夫です お願いします
何か設定の希望ありますか?
あと、書き出しお願いします 希望というか設定ですがこちらは巨根絶倫で何度も犯しまくりたいです
役は屋敷の主でいきます
大丈夫でしたら書き出しします (屋敷の離れにある牢屋に捕まえたくノ一を監禁していて快楽拷問を行う)
小娘と思ったがさすがはくノ一だな
私の部下を二人も倒すとは、そこそこの使い手らしいが相手が悪かったな
さて、誰に雇われたか吐いて貰おうか
(上から両手を拘束され吊るされていて足には大きい石が付いた足枷を付けられている) くっ、だれが話すもんですか
(なんとか抜け出そうと吊るされた身体を動かすが、紐がギリギリと閉まるだけで
汗でぴっちりとした服が肉にに食い込む)
う…なんで抜けないのッ
(身体をくねらせるせいで、誘うように胸揺れてしまう) 私もこの手の刺客には慣れているんだよ
絶対に抜けられない縛り方も熟知しているし、動けばどんどん手に食い込んでいくぞ
(身体をくねらせ逃げようとするが誘っているような姿に加虐心が掻き立てられる)
さっさと話せば生かしてやる、それに私がお前を飼ってやってもいいんだぞ
くノ一など下らない物より私に飼われた方が幾分か幸せになれるぞ
(扇子を乳房に突き立てグリグリと擦り付け弾力や大きさを確認する) …っ、誰が…いうもんですかっ…きゃ、なにしてっ
(拷問なら慣れていると口を閉じるが、いきなり胸を扇子でつつかれて取り乱す
胸は弾力をおびてたゆんと揺れる)
や、なにっ、やめなさいっ…っ
(このような辱しめは初めてで、変に感じてしまう
うっすらと胸の乳首が固くなって服のうえから浮きあがっている) (明らかに動揺した様子を見逃さず畳み掛けるように先端部分を執拗に扇子を突き立てる)
どうやら、こういった物は不馴れなようじゃないか
半人前のくノ一を刺客に選んだのは、浅はかな考えだったな
(服に手をかけると胸元を開き豊満な乳房を露にさせる)
(創造以上の大きさにムラムラと興奮する)
さて、小娘覚悟は出来たか?
私に捕まったこと拷問されながら後悔するんだな
(乳房を男の力で指が食い込むくらい和紙掴みしてグニュグニュ揉むと形が力を込める度に変形していく) なっ、きゃあぁああっ!?
(いきなり、胸を露にされ悲鳴をあげる)
やだっ、はなせっ、ふざけるなっ
(指が食い込むほど胸を揉まれ、痛いのに痺れが含むようになってきて)
あんっ、やっ…っ!
(ちらりと男の股間がギンギンに服を押し上げているのを見てしまい、とっさに目をそらす) まさかくノ一の悲鳴が聞けるとわな
これなら懐柔は楽に進みそうだ
私のモノが気になるか?
幾人もの女を虜にしてきたモノだ
小娘には身に余る物よりだぞ
(紐をほどき袴を脱ぎ落とすと褌が持ち上がり今にも飛び出しそうなくらいギンギンに膨らんでいる) ヒッ…やっ……
(凶器のようなそれを目の前につきつけられ顔がひきつり、声が上ずる)
やめ、そんな気色の悪いものを見せるなっ…やっ、やめっ、汚いっ
(勃起し、先走りで濡れたそれを顔や髪、胸に擦り付けてきて
くちゅっくちゅっと卑猥な音がして、擦り付けられたところと、一物とに糸が引かれる) こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
生身でなくても、感覚の繋がった巨大ロボに乗って戦うみたいなシチュでもいいです。 こんにちは。お相手よろしいでしょうか?
ルナさんの味方のふりをしているが敵側と内通している研究員で、出動前に利尿剤か媚薬入りのドリンクを飲ませ、
戦いの中で責められてボロボロになって戻ってきたルナさんをさらに…でいじめたいのですが。 >>26
お返事遅れてごめんなさい。利尿剤はちょっと苦手なので、媚薬入りのドリンクでやってみたいです。 ありがとうございます。
良ければ書き出しはしますが、希望、NGなど教えていただけますか? はい。よろしくお願いします…
NGはスカグロです。希望は、心は最後まで屈服しないけど、体は快楽に負けて…という感じでしたいです。
快楽責めのほか、鞭とか攻撃魔法で責められるのも好きです… わかりました、では苦痛が和らぐ代わりに快楽として感じる感じるようになる秘薬入りのドリンクを飲まされ、魔物の攻撃で嬲られて…でどうでしょう。
書き出しますね。 はい、大丈夫です。
ちなみにこちらは身長156cm、髪は栗色のセミロングで、羽とミニスカートのついた白のレオタード姿です… (ルナの協力者が集結した組織。街中には組織の一員が点在していて、魔物が現れればルナの元にすぐさま連絡が入る)
(そして、拠点には魔法少女として戦うための装備が揃っており、戦いに出るルナのサポートをする)
ルナさん、魔物は南区に出たみたいです。
今のところ大きな被害はないようなので、狙いはルナさんかと…。
(急増の組織だが、連携は取れている)
(それもそのはず、全員が魔物側とグルで)
これ、よかったら飲んでください。
苦痛を和らげるドリンクです。身体に悪いものも入っていません。
(冗談ぽく言いながら、メガネをかけた研究員がルナにドリンクを渡す)
装備は更衣室にあります。お気をつけて!
(一方街中には、無数に穂先の別れた鞭の腕を持つ怪物が暴れていて) わかりました。すぐに向かいます。
ドリンク…?ありがとうございます。頂きます。
(少しだけ違和感を感じたものの、組織の人たちは心から信用している)
(あはは、冗談に笑顔で応えてドリンクを飲み干して)
(更衣室でバトルスーツを身に着けて南区に向かう)
あれが今回の敵……これ以上好きにはさせない。すぐに倒します!
(到着すると、怪物に向かって飛翔して魔力の剣で斬りかかる) はい!お気をつけて!
(そう言って敬礼して、ルナの姿を見送る)
(街中を闊歩する魔物)
(退屈しのぎに腕先の無数の鞭で建物や、通行人をはたきつけて怪我をさせて)
…ん?来たか?
………んぉっ…!
(体つきは人のようだが、アリクイのような頭部、腕先は鞭になっている醜悪な怪物がルナの姿を視界に捉え)
(飛びかかっての斬撃を無数の鞭で受け、鞭の数本が切り裂かれて)
…んっふっふ…いてぇいてぇ…
(怪しく笑う怪物の腕先は、鞭がすぐに再生して)
…出たな魔法少女…今度はこっちから行くぜ…
(低い声でそういうと、無数の鞭がルナの身体に殺到して) なんて回復力……くっ、ぅぅっ…!
(殺到する無知の嵐を避け続けながら反撃のチャンスを伺う)
(でもそれを繰り返すうち、繰り出される鞭の先に逃げ遅れた男の子がいるのに気付いて)
っ、いけない!!
(両手を開いて数本の鞭を受け止める)
(レオタードのあちこちが引き裂かれ、そして痛みの代わりに、信じられないほどの快感が流れ込んで)
ぁ、あはあぁあぁぁぁぁッッッ!??!!!
(思わずいやらしい声を出してしまって)
な、なに…これ……くぅっ…
さ、さあ…早く逃げて、お姉ちゃんは大丈夫だから。
(快感に耐えながら少年に微笑みかける)
(でも少年は腰が抜けてがくがくと震えていて) ひひっ…やるな…
(全ての攻撃を避け続けられながらも、下卑た笑い声を上げて余裕の態度で)
(激しい攻防の中で、街中には最早人もいないはずだが)
(運悪く公園のトイレから駆け出してきた子供が、その攻撃範囲に入って)
(同時のタイミングで気がついたルナが、身を呈してその少年を庇って、先ほどまで一度も当たらなかった鞭をその身に受けた)
…ひひっ!…どうしたぁ!
俺の鞭は痛いかぁ??
(無数の鞭のラッシュを受け、叫ぶはずの苦悶の声は、とても苦痛を感じているとは思えないような、快楽に悶えるような声で)
(手筈通りに薬の効果があったのがわかると、わざとらしく嘲笑まじりに問いかけて)
…おいおい…変な声出すから、そいつビビってんじゃねぇのか?
(さらに嘲笑を浴びせつつ、ルナが避けないよう、子供を狙って鞭を振るい)
(殺到した鞭はルナの胸や太ももを打ち付ける) こ、こんな攻撃……なんでも、ないんだから……ッ…ぁッ!?…はぁぁッッ……ひぅぅッッッ!?!?
(我慢しようとしても鞭で打たれるたびに甘い声が漏れてしまう)
(胸元に鞭が命中して谷間が露出してしまって)
きゃあぁぁっ!?
お願い…に、逃げて…ッ……早く………ぁッ、はッッ、ゃぁぁぁッッッ……
(ミニスカートが削り取られてレオタードに包まれた股間も露出してしまう)
(快感にさらされ続けたそこは、いやらしい液体を吸って幼い割れ目にぴったり貼り付いてしまってて…) (殺到する鞭を避けることもできず、若い少女の肌が露出していって)
(怯えた少年の目の前で、だんだんと素肌が露わになっていくのはさぞかし恥ずかしいだろう)
(加えて、苦痛に感じるはずの鞭の打撃で甘い声を上げてしまっている)
んっふっふ!どうした?
まさか鞭で打たれていやらしい気持ちになるのか??
(わざとらしく聞き、何度もはたきつける)
(そして、はたと動きを止めて)
…おいおい?
まさかお前、濡らしてないよな?
(ニヤリと笑い、鞭の先でルナの股間に触れ、つーっと撫でて)
…ひひっ!
…なんで濡らしてるんだ?マジで感じてるのか!?
(愛液の沁みたそこを撫でながら、嘲笑して)
(その間にも、もう一方の腕で、鞭をはたきつけて)
…おい、ガキ…いいもん見せてやるぜ!
(力強く胸元をはたきつけ、裸身が露わになるように) はぁ、はぁぁ……そ、それは……
(いやらしく濡れた股間、鞭を受けて感じてしまっているという確かな証拠を突き付けられて言葉を失う)
(そしてその隙に、ひときわ強烈な一撃が叩き付けられる)
(鞭はまるで狙いすましたかのように左右の勃起乳首を練り潰して)
きゃひぃいぃいぃぃぃぃーーーーーーーーッッッッッ!??????
(まるで雷に打たれたかのような快感が胸を貫いて、全身を痙攣させながらイってしまって)
(同時に小さいレオタードで抑えつけていた卑猥な胸が丸見えになってしまう)
ぅ、ぅ……ま、負け、ないん…だから……この街は、私が、守るんだから……
(絶頂の余韻と恥辱に耐えながら、剣を杖にして立ち上がる)
(股間はさらにいやらしく濡れまみれて、レオタードが吸いきれない愛液が太ももを伝って流れて) 【ごめんなさい、5時半ぐらいまでで落ちないといけなくなってしまいました…なので研究所に帰ったあとまではできなさそうです…】 …んっはっはっはっは…!
どうした!痛いか?
まさか感じてイッちまったわけじゃないよな!?
(鞭に乳首を打ち抜かれ、絶叫と共に倒れ伏したルナにさらに嘲笑を浴びせる)
(少年は、怯えてはいるものの目の前で露わにされたルナの乳房に釘付けになって動けず)
(その間にも、ルナの尻には何度も鞭が打ち込まれて)
おぉ??
慣れてきたか?
(剣で身体を支えて立ち上がるルナを眺めてニヤニヤと笑って)
でも、ぐしょぐしょみたいだな?
光ってるぜ、濡れて。
(バカにするように言って、鞭で太ももを撫でて) ぅ、ぅ……それが、どうしたっていうんですか…!こんなの、あなたさえ倒せば関係ないッ!!
(半裸のまま剣を振るって斬りかかる)
(そのたびに胸が揺れてしまって、股間のレオタードは割れ目に食い込んできてますます愛液が溢れて…)
え…ぇぃっ!!た、ぁぁッッ…!!!
(甘い吐息の混ざった掛け声とともに何度も剣を振り下ろす)
(でも、無数の鞭に阻まれて、本体には傷を与えられない)
は、ぁぁッッ…??
ひぐぅッッ??こ、このっ…ぁ、ゃぁぁッッ……ま、まけ、なッ……きゃはあぁぁぁぁッッッ……
(なんとか数本の鞭を斬り落としても、反撃の鞭を何十回と打ち据えられて)
やあぁああああぁぁぁぁーーーーーーッッッ…!!!!????
(ひときわ強烈な一撃で胸元から股間まで一気に切り裂かれて、ついにレオタードは完全に消し飛んでしまって) 【はい、また機会があれば…】
【ちなみに、次に来られるのは再来週の週末あたりになると思います】 ひひっ…届かないな…。
(快楽に堪えてもなお立ち向かってくるルナには驚いたが、その剣も無数の鞭に阻まれて)
(反撃の鞭を受けて悶えるルナの姿に、嘲って)
…ほら!ほら!
(鞭のラッシュでレオタードを引き裂き、濡れた秘所までを露わにしてしまって)
(さらに、露わにされた濡れた秘所に鞭を打ち付ける)
(敏感な箇所への鞭のラッシュは、いっそう強い快楽を叩き込む)
【ご丁寧にありがとうございます。
差し支えなければ伝言して約束したいのですが】 ぁッ…はッッ‥…やぁぁッッ……
(敏感な部分を打ち据えられるたびに達して、脳内は真っ白になっていく)
(それでも必死に剣を振るおうとする、でも次第に力が入らなくなって、鞭を切り落とすこともできなくなって)
あはあぁぁぁぁぁーーーーーーッッッッ…
(ひときわ深い絶頂に達して、叫び声とともに仰向けに倒れ込む)
まけ、ない……あなたを、ぜったい、倒してみせる…
(虚ろな目から涙を流しながら気を失う)
【ごめんなさい、本日ここまでにさせてください…】
【それでは10月に入ったら、大人の伝言板で連絡しあうのでいかがでしょうか。よろしければ魔物さんのお名前を教えてください】 ありがとうございます、
それではゼータとでもしておきますので。
また10月になった時に、連絡しますね。 わかりました。
それではまた…今日はありがとうございました。
落ちます ありがとうございました。
それでは、以下空室です。 お相手募集します こちらは男です
敗戦国の姫騎士を衆人環視の中で辱めるようなシチュを考えています
どなたかいませんか? 敗戦国の幼い姫君を晒し者にし陵辱する、という設定でお願いします
11〜14歳設定です
鬼畜に犯してください >>52
お相手よろしいでしょうか。
どんな陵辱のされ方が一番キますか?
こちらにNGがあまり無いので、できれば希望を聞いておきたいです。 よろしくお願いします
言葉責めとか羞恥プレイ(人間として扱われない)なんかはドキドキしちゃいます
そちらのご希望も伺わせてください なるほど。
今ぱっと思いついたのはあらかじめある程度攻めを加えた後で外に連れ出して衆人環境で犯してあげようかなと。
穴という穴に拷問係のペニスがぶち込まれ、体液をかけられる感じで。 そういうのもいいですね
例えばですが、姉妹設定(複数)もできますがいかがでしょうか
姫の設定へのご希望なんかもありますか? 姉妹ってのもいいですねぇ。母娘ってのもちょっと考えましたけど。
どちらかが早々に快楽堕ちしちゃって…みたいな。
特に姫に設定は考えてませんでた。
歳は14歳くらいかな、とざっくり。
であれば歳の割にはあまり身体は成長してない方がいいかなと。 チェルシー(姉・14)、シャーロット(妹・11)でどうでしょうか
身体は年齢相応かやや貧相な感じで 3歳歳の差がある姉妹だけど、どちらも同じくらいの身体って感じで。
妹にも同じ感じで攻めを加えていいんですよね? チェルシーがBカップ、シャーロットがAAカップくらいでいかがでしょうか
書き出しはお願いできますか? わかりました。
書き出しますのでしばらくお待ちください。 (某国の地下牢。さらに奥深い場所に石造りの重厚な牢に囚われている2人。)
(敵国の姫だった2人で2人ともネグリジェのような薄手の囚人服みたいなものを着せられている)
(両端から鎖に繋がれており、2人が触れ合う事はできない)
(ギィ…と音がすると、ここ最近2人を攻めしつこく機密や宝のありかを聞き出そうとする男が入ってきた。)
よーし、お前ら今日も楽しもうぜ…
(機密を聞き出すのが男の役割であるが、姉妹を嬲り攻めるのが日々の楽しみになっている) チェルシー「うう…」
シャーロット「もう嫌…」
(王宮を猛烈な攻撃によって攻め落とされ、捕らえられ地下牢に入れられている姫姉妹)
(薄く身体の透ける囚人服と、見窄らしい白い綿のパンツという姿で拘禁されている)
(これまでの王宮での生活が嘘のようにな薄汚れた格好ながら、かつて国民の敬愛を受けた美しい顔立ちは変わらない) さて、今日はどっちから可愛がってやろうかな…
(チェルシーとシャーロットの顔を交互に見比べながら、早くも股間が膨らんできている男。見るからに粗野で教養が無さそうだが、下半身の強さだけでこの係に決まったようである)
今日は妹ちゃんからにしようかな…グフ。
(シャーロットに狙いをつけると、シャーロットに着けられている鎖を引っ張り引き寄せると、薄手の服を引き裂くように脱がしパンツだけの姿にしてしまう)
グフフ…綺麗な肌っていいよな…
(露出した肌に舌を伸ばしてシャーロットの全身を舐め回し始めた。まずは逃げるように動くシャーロットの背中を後ろから抑えて背中から脇を唾液で濡らしていく) シャーロット「嫌っ…やめてくださいっ!」
(男に囚人服を剥ぎ取られ、涙を浮かべながら甲高い悲鳴をあげる)
シャーロット「ああ…うう…」
(後ろ手に手錠をかけられ、ごつい首輪をつけられた妹姫の白い肌を、男の舌が這い回る。捕らえられてから碌に風呂にも入れてもらえず、甘酸っぱい匂いを嗅がれ羞恥に震える)
チェルシー「妹に…シャーロットに酷いことしないでください」
(ガチャガチャと鎖の音を立てながら、姉姫は必死に懇願する) うるさいなぁ。お前らの城にロクな財産が無かったんだから、どこかに隠したんだろ?
その場所を教えてくれればこんなことしなくてもいいんだよなぁ…何回言ったんだっけ?このこと。
(シャーロットの柔肌を手で撫で、ほとんど平らな胸を乳首中心に撫で続けている)
あの国にいた人間で生きてるのはお前たちくらいだしな、グフ。
(シャーロットを四つん這いの体勢にするとパンツを剥ぎ取り、脚を開かせその中心をじっくりと見回し、匂いも堪能している)
ほら、喋っちゃえよ…
(尻たぶを平手打ちしながら中心を舌でつついている) チェルシー「そんな…どこにも隠してなんかないです…!」
(妹に代わり大声で言う)
シャーロット「いや…怖い…だめです…」
(子供の腕ぐらいの大きさがある男の陰茎からは、ぼたぼたと先走り汁が垂れている。幼い妹姫は、恐怖に顔面蒼白になる)
チェルシー「もうそんなこと…しないで…」
(王宮陥落直後、両親の前でストリップをさせられ犯されたことを思い出し、姉も涙をこぼし始める) そんなわけ無いってさ。大臣が言ってたよ。何も無いのはおかしいって。
(四つん這いのシャーロットのお尻を左右に大きく開いてシャーロットのワレメとその上の尻穴を広げるように舐め続けている)
だからぁ、教えてくれたら終わりだってのになぁ、ホント強情な姉妹だこと…
(シャーロットを後ろから犯すような体勢になると、先走りが垂れる亀頭をシャーロットの尻穴に擦り付け入口の滑りをよくしている) シャーロット「本当に知らないんです…許してください…」
(まだ産毛が生えている程度の割れ目を陰茎で擦られ、恐怖は頂点に達する)
(まだ幼い白いお尻は乱暴に押し広げられ、小さな肛門まで丸見えになっている)
チェルシー「そうなんです…だからお願いします…」
(姉も陵辱されようとする妹を前に必死に赦しを乞う) (結局変わらない答えに意を決して亀頭をメリメリとあろうことかシャーロットの肛門に挿入していく)
知らないわけないだろ…
(腰を押し込んでもシャーロットが離れていくので、首輪についた鎖を手前に引っ張り、固定した上で腰を押し込む)
お、お、入ってくぞ…
(亀頭がゆっくりとシャーロットの肛門に埋まっていき、一番大きい部分が埋まったのを見て、一気にシャーロットの奥までペニスを埋めてしまう)
お、これはいいな…
(ゆっくりと腰をつかい始める) シャーロット「そこは違…あああっ!」
(幼い肛門に押し込まれ、悲痛な叫び声を上げる。碌に排泄もさせてもらえないでいる直腸を抉られ、小さな肩を震わせる)
チェルシー「私なら何をされてもいいですから…妹は許して!」
(鎖で拘禁された身体を必死に伸ばして訴える)
シャーロット「だめ…こわれちゃう…」
(直腸を抉られながら、毛むくじゃらの指でクリや乳首を潰され捻られていく) お前にも後でじっくりしてやるから、ちょっと待ってろよな。
(シャーロットの肛門を野太いペニスで抉りながらチェルシーを軽くあしらう)
お前が壊れてもスペアがあるから安心だな、グフ。
(クリや乳首を粗野な見た目とは相反する繊細なタッチで攻めながら、亀頭を入口に引っ掛けてまた奥まで押し込むという激しいアナルセックスをしばらく続ける)
お、滑りがよくなってきたぞ…グフフ シャーロット「そんな…もう無理…」
(11歳の幼姫は直腸を犯され、絶え絶えに赦しを乞うばかり。排泄を禁じられていたために汚れた男の陰茎で何度も突き上げられる)
シャーロット「あうう…ひどい…そんな…」
(男の繊細な指責めは痛みと裏腹の快楽をもたらし、小さな乳首はこれ以上ないほど固くなり、割れ目からは白い愛液が滲み出す)
チェルシー「我々王族を…そんなに辱めないでください…いっそ滅亡させてください…」
(涙をぼろぼろとこぼしながら訴える) まぁ、そのうち慣れてお前らのほうから求めるようになるって…グフフ
お、奥に何かあたるものがあるなぁ…グフフ
(奥を抉るように腰を捻ってペニスを出し入れし続ける)
ほら、お前もよくなってきただろ?
(指にまとわりつくヌルヌルを戻すように指をシャーロットのオマンコに挿入し、ジュプジュプを抜き差しを繰り返す)
王族の滅亡ねぇ。
俺は詳しいことはわからねぇけど、大臣が言うにはもう王族は滅亡したも同然で、お前らは財産の地図がわりなんだよ。
財産が手に入り次第お望みどおりにしてやるってさ、グフフ
(オマンコをかき回す指のスピードが早くなり、肛門を犯すスピードとあってくる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています