【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499514608/ >>114
もちろんです!
家畜化楽しみです
あともしよろしければ集団でぶっかけるプレイをして頂けると嬉しいです
書き出しをして頂いてもよろしいですか? ちょっと待ってください(汗
私夕方というかこれから一時間程度出掛ける用事が有るものですから、もし可能でしたら時間をおいてお願いできれば…
などと都合のいい事を考えてるのですが 分かりました
では17時30分にアンシャンテで待ち合わせませんか? それでも構いませんが(焦
もし他の相手が現れるかもしれないので募集を5時過ぎまで続けてもらってもかまいませんよ?
では一応5時半にこことアンシャンテを覗いてみるようにします お気遣いありがとうございます
ただ、私も17時30分の方が都合がいいので一旦落ちます お相手募集します こちらは男です
敗戦国の姫騎士を衆人環視の中で辱めるようなシチュを考えています
どなたかいませんか? ショタヒーローが悪の組織に敗北し捕まってしまうというシチュでお相手して下さる方いらっしゃいませんか? お相手は男性、女性どちらでも構いません 生意気な魔女に石化の魔法をかけて好き放題してくれる方いらっしゃいませんか? >>131
ごめんなさい
落ちるのを忘れていました
また募集しましたらお相手して下さい…
落ちます >>138
返信が遅くてすみませんでした
お相手お願いしてもよろしいですか? ありがとうございます
よろしくお願いします
書き出しは私がした方がよろしいですか? 魔女を石化させて、は解りました。
私はどんな役がいいですか? 私と敵対している魔法使いをイメージしていましたが違う感じでも全く構わないです 解りました。
麗子さんのイメージに合うか解りませんがやってみますね。
書き出しよろしくお願いします。 (黒いマントに黒い帽子を被った女が取り澄ました顔で目の前の男に向けて言う)
フフン 私に勝負を挑もうだなんて良い度胸ね
言っておくけど私強いわよ
(杖を相手へと向ける)
逃げた方が身のためよ
あんたがどれほどの魔法使いかは知らないけどさ くそ生意気な仔猫ちゃん。
さっさと終わらせようか。
(素手に気砲を貯め、身構える。)
負けたら、私の好きにさせてもらうよ。 (剿が何かを放とうとしていることを察知し後ろへと飛び退く)
誰が!負ける!もんですか!
(そしてすかさず杖から火炎弾を3つ続けて放つ) 身の程を知れ!
(気砲を持つ手とは違う手で火炎弾を弾き消すと、、、。)
“シューミルトッ!”
(訳の解らない呪文を唱えられ、麗子の服が石化していく。)
(麗子が動くと、石化した服が剥がれ落ち、肌が露になっていく。)
さぁ、まだ戦うことができるかな。 【サクヤという名前が?になってしまったので名前変えますね。すいません。】 (マントや衣服を謎の呪文により石化され下着のみの姿になる麗子)
な!?
一体…一体何をしたの!
石化だなんて聞いたことないわ!
べ、別にあんたに見せたところで減るもんでもないし良いわ
(動揺を悟られないように強がり声を荒げてしまう)
食らいなさい!
(体勢を低くして朔弥へと接近し、パンチをする) いい姿だなぁ。
そいつも要らないか?
(麗子の下着を指差し、、、。)
そんな突きが通用するとでも?
(麗子のパンチを鋼の様な体で受けるが、微動打にせず、、、。)
早く負けを認めろ!
そして私に跪け!
(麗子が作り出す火炎弾の数十倍はあるだろうか、火炎弾が朔弥の頭上に出来上がり、、、。)
お前にこれを受け止めることができるかな。 こ…こんな火炎を一瞬で…!
クッ…
(慌ててまた後ろへと跳び退る)
(恐怖を紛らわすためか大きな声をあげながら火炎弾を何発も朔弥へと叩き込む)
クソックソックソックソ!
なんなのよ!なんなのよ!
喰らえ!喰らえ!喰らえ! 効かぬ!
(素手で雨のように降り注ぐ火炎弾を払い消し、、、。)
これでどうかな?
(麗子の隙を突き、背後に回るとナイフを取り出し、ブラの紐とパンティーのサイドを切る。)
“お前を傷付けたくないんだよ。”
(麗子の耳元で囁く、、、。) ヒィッ!
鳥肌が立つようなことしてくれるじゃない…
でも油断したわね
(後ろへと振り返り様に朔弥のナイフを握る手を抑える)
(そして空いている方の手で杖を握り彼の顔面へと電撃を放つ)
フゥ… やったかしら
(一糸纏わぬ姿で勝ち誇った表情を浮かべる麗子) 小賢しい、、、。
(顔には、傷1つなく、怒りに満ちた表情に変わる。)
“ファクトッ!”
(朔弥の頭上に貯められた火炎弾が、麗子に落とされる。)
せっかくの生きるチャンスを無駄にしたな。 傷1つ…ないなんて…
(先ほどまでとは一転した呆然とした表情を浮かべる)
クッ…
うぅ…
(火炎弾を食らい倒れこむ)
(なんとか瞬時にバリアを張ったことで大きなダメージを負うことはなかったものの立ち上がることができずにいる)
ハァハァ…
もう魔力が… このままじゃ… 最後にチャンスを与えてやろう。
私に跪け!そして乞え!
(勝ち誇り、麗子を見下し、、、。) クッ クソッ…
(悔しそうに歯をくいしばる)
(うつ伏せに倒れたまま命乞いをする)
お願い…します…
私を好きにしても良いですから…
どうか命だけは取らないで下さい… 【レス遅くなりすいません。】
魔女と言え、所詮、女だなぁ、、、。
“シューラシュト!”
(麗子の身体が徐々に石化し、身体の自由が効かなくなっていく。)
心配するな!お前が暴れるのを抑えているだけだ。身体は正常なままだ。
好きにして良いと言ったな。
見れば、いい身体をしているなぁ。
(麗子の身体を舐めるように見ながら、手を身体に這わせ、、、。) 【もう全身が石化した感じですか?】
【石化している場合は台詞はどうしましょう】
【術をかけた相手にだけ心の声が聞こえるみたいな感じで良いですか?】 【完全に動けないと、難しいですよね。
四肢が動きづらい感じでどうですか?
全て石化してしまうと、唾液や愛液も出ず、挿れたときに麗子さんのエッチな肉壁の温もりも感じれなくなりますから。】 私の奴隷にしてやろう、、、。性の奴隷になっ!
死ぬよりはマシだろう。まぁ、死んだ方がマシだったと思うかもしれないがな。
(不気味な笑みを浮かべながら、装備を外し、麗子の顔前に勃起し始めたチンポを出し、)
綺麗にしろ! 【好きな部位だけ石化させられると言う設定はどうでしょうか?】
【責めたい部位は石化させずに残すとか】
【あと最終的には全身を石化させて辱めて頂けると嬉しいです】
【例えば精液を大勢の人にかけられるとか馬鹿なポーズをした状態で固められて街中に飾られるとか】 クッ 手足が動かない…!?
あなたのその術なんなのよ
嫌よ… 性奴隷になんてなりたくない…
(泣きそうな顔になりながらもおそるおそる朔弥のペニスを舐め始める)
うぅ… 臭いししょっぱい…
(慣れない様子で舌を亀頭へと這わせる) 【今から20分ほどレス出来なくなります。
すいません。お時間大丈夫ですか?
163、いいですね。解りました。】 【お待たせしました。待っていていただきありがとうございました。】
初めてか?
もっと唾液を出して、舌を使うんだよ。
(麗子の苦嫌な顔を見ながら、、、。) 分かったわ…
(舌を1度口の中へと引っ込めて唾液を絡める)
(そして唾液で赤く濡れ光る舌で彼の亀頭をなめあげる)
どうかしら…
これで… 満足…?
(早く終わりにしてくれとばかりに質問する) そうだ、、、。
いいじゃないか。上手くなってきたぞ。
満足?
意味が解らない。
これからだよ、、、。
そろそろ、気持ち良くしてくれ!
(麗子の後頭を手で押さえ、亀頭が喉奥へと突き刺さる。口内に含んだペニスは更に膨張し、激しくピストンが始まる。) フグッ!ウグッ!
グォェ!
(苦しそうに呻き震える)
(目の端には涙を浮かべている)
ウグゥ… グゥ…
(あまりの息苦しさに助けを求めるような上目遣いで朔弥を見る) “グチュッ、グチュッ、グチュッ、、
ゴポッ、ゴポッ。”
(麗子の口内を犯すペニスが唾液と交じり合い、卑猥な音を立てている。)
いい顔だ。
もっと欲しいか!
お前も気持ち良くなれ!
(麗子の乳房を鷲掴みにし、揉みながら乳首を指先で摘む。) ングゥ〜〜〜〜〜〜!!!
(朔弥が乳首に触れた途端に呻き声が大きくなる)
(乳首は久々の刺激に敏感に反応しピンと張り詰めている)
ンフッ ンフゥ…
(得体の知れない男に一方的に好き放題されることが彼女の秘めた被虐欲求を刺激しヴァギナからは愛液が滲み始めている) いい声出しやがるなぁ〜。
乳首が硬くなってきたな。感じているのか?
牝犬如きが。乳首を抓られるのがいいのか?
(乳房を揉みながら、勃起した乳首を摘み、捻り上げる。)
ほら啼け!牝犬!
そろそろ出すぞ。
(口内のペニスが、更に大きくなり、激しいピストンが止まらない。)
だっ、っ、っっ、出すぞッ!
(口内には溜まった大量の精子が注がれる。) ん!ゴホォ!
グゥ!
(叩きつけてくるような凄い勢いで精液を口の中へと注がれる)
ングゥ… グェッ!
(その勢いと量のために思わず精液を口から吐き出してしまう)
ハァ… ハァ… ハァ… もったいない、誰が吐いていいと言った?残りは全て飲み干せ!
そして舌で掃除しろ!
そろそろ、こっちも、、、、。
(麗子の身体が勝手に動き、四つん這いになり、尻を突き出し脚を広げた格好になる。
朔弥の指先が身体を這い、アナルから、ヴァギナをなぞる。)
(指先には、ヌルっとした液体が絡みつき、。
)
なんだこれは、、、。
(麗子の顔前で指を広げ、糸を引く愛液を見せる。) 申し訳ありません…
飲み込みます…
ゴク…ゴク…ゴク…
(じっと目を瞑って口の中へと広がる味に耐えながら喉を残った精液を飲み込んでいく)
すぐにお掃除もします…
(舌をおずおずとペニスへと擦り付けて残った精液や恥垢を舐めとっていく)
うぅ… これで大丈夫でしょうか…
(白く粘つく本気汁を見られてしまい赤面する)
これは… これは…
何かの間違いです…
違うんです… >>176
なんの間違いが起きるのかな。
(指先に付いた愛液を舐め取ると、
麗子のワレメに指を這わせ、指腹がクリトリスに当たり、刺激を始める。)
これが正解だろう。 (顔を赤くしてうわ言のように否定を繰り返す)
違う… 違う…
んぅ!んあぁ!
あぁん…
なんで… こんな… 気持ち良いの…
(目をウルウルさせながら悶える)
(愛液は次から次へと湧き出し朔弥の指を濡らす) 身体は正直だなぁ。もう素直になれば楽になるぞ。
こんなに溢れているじゃないか。
(麗子のワレメに吸い付くと、舌先をワレメに這わせ、愛液を掬うように舐め取り、、。
クリトリスと溢れ出る愛液を吸い続ける。)
中々、淫乱な魔女だなぁ。
もう、牝犬か!
“パンッ!、パンッ!”
(突き出した麗子の尻を叩き、、、。)
どうしたい?
(麗子に問い掛ける。) いやぁ! 舐めないでぇ!
うぅ…
(腰をくねらせて朔弥の舌から逃れようとする)
あぁん 気持ち良いよぉ…
助けて…
(もはや憎まれ口を叩くこともできずに許しを乞う)
ヒィッ!
(尻を叩かれ甘い悲鳴をあげてしまう)
もう無理!もう無理だよぉ!
(泣きながら朔弥へともたれかかり媚びた声を出す)
挿れて下さい…
麗子の体でいっぱい気持ちよくして下さい…
もう我慢できません… 素直になったなぁ。
(焦らすように、中指と薬指を絡めるように麗子のマンコへと入れると、Gスポットを探るように、肉壁を掻き回し、刺激に喘ぐ麗子を快楽へと導く。)
何を何処に入れて欲しいか、言ってみろ!
【チンポが勃起して、ガマン汁がヤバいです。麗子さんに入れたい。】
() アグッ!
朔弥様の指気持ち良すぎるのぉ!
おチンチンを!朔弥様のおチンチンを!
オマンコに挿れて下さい!
生意気生ゴミ女の腐れマンコにいっぱいドピュドピュして下さい!!! いいぞ、牝犬!
入れてやるよ。
(指を抜き取ると、ビンビンに勃起したペニスが麗子の中に入っていき、膣内を掻き回すように動き、激しいピストンが始まる。)
腐れマンコにしては気持ちいいなぁ〜。 入って来た!!
ビキビキ勃起チンポ入って来た!!
気持ち良いよぉ!
(腰を自分から振り卑猥にくねらせる)
ありがとうございます!
もったいなきお言葉です!!
腐れマンコいっぱい締めます! いいぞ、牝犬!
もっと気持ちよくさせてくれよ!
(突き上げる度に締め付ける麗子のマンコに、限界が近づく。)
ほら、種付けしてやるからな!
私の子を孕め! 来ちゃう!来ちゃうぅぅぅぅ!
下さい!いっぱい下さい!
朔弥様の精液いっぱい下さい!!
(腰を激しく振り立て射精を乞う)
私もイキそうです! 逝け!逝け!
そして私の子を孕め!
イッ、っ、ッッ、イクぞっ!
ヴヮッ、っ。イッ、イクッ!
(激しいピストンが止まった瞬間、膣奥の中へと精子が排出され、麗子の膣内は精子で溢れる。) イっちゃう!イっちゃう!
アァ! ウゥン!
朔弥様の下さい!
孕ませて下さい!いっぱい下さい!
イックぅぅぅぅ!!!
(ビクンと大きく跳ねて絶頂する)
オォウ… あぁん…
精液いっぱい出てる…
オマンコが熱いよぉ
精液どんどん溜まってくる… またイっちゃう!
イっちゃいます!
精液にオマンコ圧迫されてまたイク!
ハァハァ… ハァハァ… 大分変わったなぁ〜。牝犬。
いい性奴隷だ。
お前の愛液で汚れてしまった。舐めとれ!
“ルミリトッ!”
(2人の居た戦場から、町中へと景色が変わっていた。)
ここは私の国だ。中心から外れた、いわゆる娼婦街だがな。
(目の前には、掘っ建て小屋があり、看板には“公衆性便所”と書かれている。)
今日からここがお前の部屋だ! はい… たくさん気持ちよくして頂いてありがとうございました…
(亀頭を咥え舌を這わせ吸いたてる)
美味しい精液ありがとうございます…
亀頭さんピカピカになりました…
これで良いですか?
え!?
(突然見慣れない景色が広がり戸惑う)
ここは…
(瞬間移動さえも使いこなす朔弥の得体の知れなさに恐れを抱く)
素敵なお部屋ありがとうございます! 良かったぞ、牝犬!
今日から、毎日何百本もチンポを入れてやるからな!
孕んでも誰の子かもわからないなぁ、、、。
お前ら口でも、マンコでもいいぞ。
マンコは締まりがいいからすぐ逝くかもしれないがなぁ。
(周囲には何百という屈強そうな戦士達が屯っている。) え…!
(辺りを見回すと周囲には麗子を舐めるような視線で見つめる男たちでいっぱいだった)
そんな!
こんなにたくさんの人なんて!
壊れてしまいます! お前は私に負けた。
そしていのちの代わりに何でもすると言った。
死にはしない。
生涯、快楽に溺れろ! 分かり…ました…
(呆然とした表情で了承する)
皆さん 朔弥様に負けて便器へと堕ちた愚かな麗子をお好きなだけ犯して下さい… (男達は、我先にと群がり、麗子の身体を遊んだ。
中出し、パイズリ、フェラ、、、。アナルまで。
麗子の身体は全身が精子に塗れた。)
いい姿しているなぁ。 んんぅ…
(挿入されながらも男たちのペニスを何本もまとめてしゃぶる)
ろうですか… 気持ち良いですか?
(更には空いた手でペニスをしごく)
いっぱい精液もカウパーもぶっかけて下さい… 淫乱な変態魔女、いやもう魔女とは言えない娼婦の出来上がりだ。
お前ら、好きなだけヤリまくれ! いっぱい精液下さい! ドロドロにして下さい!
真っ白にして下さい!
(顔へとどんどん降り注ぐ精液をウットリと眺める)
熱くて臭くて最高ぉ〜
オマンコもズンズン気持ち良いです!
中にもいっぱい下さい!
(ヴァギナからは常に精液で溢れかえっている) あれだけ生意気だった仔猫が、変わるものだなぁ。
もう復讐する気もないか?
まぁ、無理だろうがな、、、。
【本当に長いお付き合いありがとうございました。かなり興奮する内容で楽しかったです。】 【まだ時間、大丈夫ですか?
まだまだ、犯されおもちゃにされたい感じですか?】 【すみません唐突で驚いてしまいました】
【結局石化要素が全然なかったのが心残りで】 【こちらこそすいません。石化してしまうと、あとの流れが難しくなってしまいますね。
最後に麗子さんを肉便器の石化にして良いですか?】 【徐々に嫌がる私を石化させて行くみたいなのはどうでしょうか】
【我儘ばかりを言ってすみません】
【後は石化した私を町の広場に飾って町の人たちに笑われるとか、加工して本物の便器にしてしまうとか】 【解りました。いえいえ、こちらこそ、】
(麗子に群がる輩は数を増す一方で、麗子は休みなく、男の相手をしている。) ハァハァ…
いっぱいかけて いっぱい出して
私は便器だから好きなだけ精液もオシッコもかけて良いんですよ
たくさん下さい…
(麗子の体は精液にまみれ真っ白になっている)
(まるで衣に包まれた揚げる前の天ぷらのようだ)
溜まった性欲は全て私で発散して下さいね
ご主人様ぁ どうですか?
私、立派に便器やれてますか? そうだなぁ。いい変態振りだ。
(小屋の中には分娩台の形をした椅子があり、そこに麗子を見座らせる。)
これなら便器らしくなるか。
“スカルトッ!”
(麗子の身体がゆっくりと、硬直していき、石化していく。)
これでお前も立派な肉便器だなぁ。 えっ…
一体何が…
(急に動かなくなる手足に目をやると石化していた)
(更に石化は進んでいき指から手首、手首から腕へと石になっていく)
え!?
嫌だ!
なんで!?
やめて下さい!
お願いします!
(慌てた様子で朔弥へと懇願する)
術を解いて下さい!お願いします!
石になんてなりたくない!
嫌だ!
怖いよう! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています