【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499514608/ いいぞ、牝犬!
もっと気持ちよくさせてくれよ!
(突き上げる度に締め付ける麗子のマンコに、限界が近づく。)
ほら、種付けしてやるからな!
私の子を孕め! 来ちゃう!来ちゃうぅぅぅぅ!
下さい!いっぱい下さい!
朔弥様の精液いっぱい下さい!!
(腰を激しく振り立て射精を乞う)
私もイキそうです! 逝け!逝け!
そして私の子を孕め!
イッ、っ、ッッ、イクぞっ!
ヴヮッ、っ。イッ、イクッ!
(激しいピストンが止まった瞬間、膣奥の中へと精子が排出され、麗子の膣内は精子で溢れる。) イっちゃう!イっちゃう!
アァ! ウゥン!
朔弥様の下さい!
孕ませて下さい!いっぱい下さい!
イックぅぅぅぅ!!!
(ビクンと大きく跳ねて絶頂する)
オォウ… あぁん…
精液いっぱい出てる…
オマンコが熱いよぉ
精液どんどん溜まってくる… またイっちゃう!
イっちゃいます!
精液にオマンコ圧迫されてまたイク!
ハァハァ… ハァハァ… 大分変わったなぁ〜。牝犬。
いい性奴隷だ。
お前の愛液で汚れてしまった。舐めとれ!
“ルミリトッ!”
(2人の居た戦場から、町中へと景色が変わっていた。)
ここは私の国だ。中心から外れた、いわゆる娼婦街だがな。
(目の前には、掘っ建て小屋があり、看板には“公衆性便所”と書かれている。)
今日からここがお前の部屋だ! はい… たくさん気持ちよくして頂いてありがとうございました…
(亀頭を咥え舌を這わせ吸いたてる)
美味しい精液ありがとうございます…
亀頭さんピカピカになりました…
これで良いですか?
え!?
(突然見慣れない景色が広がり戸惑う)
ここは…
(瞬間移動さえも使いこなす朔弥の得体の知れなさに恐れを抱く)
素敵なお部屋ありがとうございます! 良かったぞ、牝犬!
今日から、毎日何百本もチンポを入れてやるからな!
孕んでも誰の子かもわからないなぁ、、、。
お前ら口でも、マンコでもいいぞ。
マンコは締まりがいいからすぐ逝くかもしれないがなぁ。
(周囲には何百という屈強そうな戦士達が屯っている。) え…!
(辺りを見回すと周囲には麗子を舐めるような視線で見つめる男たちでいっぱいだった)
そんな!
こんなにたくさんの人なんて!
壊れてしまいます! お前は私に負けた。
そしていのちの代わりに何でもすると言った。
死にはしない。
生涯、快楽に溺れろ! 分かり…ました…
(呆然とした表情で了承する)
皆さん 朔弥様に負けて便器へと堕ちた愚かな麗子をお好きなだけ犯して下さい… (男達は、我先にと群がり、麗子の身体を遊んだ。
中出し、パイズリ、フェラ、、、。アナルまで。
麗子の身体は全身が精子に塗れた。)
いい姿しているなぁ。 んんぅ…
(挿入されながらも男たちのペニスを何本もまとめてしゃぶる)
ろうですか… 気持ち良いですか?
(更には空いた手でペニスをしごく)
いっぱい精液もカウパーもぶっかけて下さい… 淫乱な変態魔女、いやもう魔女とは言えない娼婦の出来上がりだ。
お前ら、好きなだけヤリまくれ! いっぱい精液下さい! ドロドロにして下さい!
真っ白にして下さい!
(顔へとどんどん降り注ぐ精液をウットリと眺める)
熱くて臭くて最高ぉ〜
オマンコもズンズン気持ち良いです!
中にもいっぱい下さい!
(ヴァギナからは常に精液で溢れかえっている) あれだけ生意気だった仔猫が、変わるものだなぁ。
もう復讐する気もないか?
まぁ、無理だろうがな、、、。
【本当に長いお付き合いありがとうございました。かなり興奮する内容で楽しかったです。】 【まだ時間、大丈夫ですか?
まだまだ、犯されおもちゃにされたい感じですか?】 【すみません唐突で驚いてしまいました】
【結局石化要素が全然なかったのが心残りで】 【こちらこそすいません。石化してしまうと、あとの流れが難しくなってしまいますね。
最後に麗子さんを肉便器の石化にして良いですか?】 【徐々に嫌がる私を石化させて行くみたいなのはどうでしょうか】
【我儘ばかりを言ってすみません】
【後は石化した私を町の広場に飾って町の人たちに笑われるとか、加工して本物の便器にしてしまうとか】 【解りました。いえいえ、こちらこそ、】
(麗子に群がる輩は数を増す一方で、麗子は休みなく、男の相手をしている。) ハァハァ…
いっぱいかけて いっぱい出して
私は便器だから好きなだけ精液もオシッコもかけて良いんですよ
たくさん下さい…
(麗子の体は精液にまみれ真っ白になっている)
(まるで衣に包まれた揚げる前の天ぷらのようだ)
溜まった性欲は全て私で発散して下さいね
ご主人様ぁ どうですか?
私、立派に便器やれてますか? そうだなぁ。いい変態振りだ。
(小屋の中には分娩台の形をした椅子があり、そこに麗子を見座らせる。)
これなら便器らしくなるか。
“スカルトッ!”
(麗子の身体がゆっくりと、硬直していき、石化していく。)
これでお前も立派な肉便器だなぁ。 えっ…
一体何が…
(急に動かなくなる手足に目をやると石化していた)
(更に石化は進んでいき指から手首、手首から腕へと石になっていく)
え!?
嫌だ!
なんで!?
やめて下さい!
お願いします!
(慌てた様子で朔弥へと懇願する)
術を解いて下さい!お願いします!
石になんてなりたくない!
嫌だ!
怖いよう! お前が選んだ道だ。生きたまま、一生この侮辱に耐え続けろ!
(分娩台に座らされる格好で、石化していく麗子。
皆に見られる姿は侮辱、屈辱、羞恥を上回り、麗子には快楽になっていく。) イヤだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
このまま一生ただの本物の便器として生きなきゃいけないなんて!
お願いします!
なんでもします!石にだけはしないで下さい!
(何度も何度も朔弥へと泣きながら頼み込む)
(しかし無慈悲にも石化は進みとうとう肩まで侵食してくる)
笑わないでぇ! 無様な私を笑わないで!
このままなす術なく人間じゃないただの便器になる私を笑わないで!
お願いします!
いっそのこと殺して下さい!
どんな痛いことでも耐えますからぁ! これが、お前が選んだ道なんだよ。
一生その無様な姿を晒し続けるんだよ。
ハッハッハ〜〜。
(麗子の身体は石化が進み、) イヤだ… イヤだ…
ヒック… ヒック… 怖い…
このままただの物になるなんて…
イヤだ…
(最早慈悲は得られないと悟りすすり泣く彼女)
(無情にも石化は進んでいきとうとう顔にさしかかる)
あぁ!首が動かせない!
あぁ… 顎が…
もう…しゃべ…れ…
……………………
(絶望しきって目を見開いた姿のままとうとう彼女の全身は石になってしまった)
「もうイヤ…もう…」
(声を発することはできなくなったが彼女の心の声は術をかけた朔弥にのみ届く) 生きたまま、お前は便器になるんだよ。
イヤなのか?
では死を選ぶか?
(石化した麗子を見つめ、問う。) 「このまま便器で居続けるくらいなら…」
「本当に殺して下さるのですか?」
(もし体を動かすことができるのなら満面の笑みを浮かべていたような口調で話す)
(周囲の人間は石像と化した彼女と朔弥が会話している様子を不思議そうに見ている) お前がそれを望むのなら、、、、。
だが、、
お前はもうこのまま生きるしかないんだよ。
クハッ、ハハハァ〜〜。
(麗子の想いは、届かず、冷酷、かつ無慈悲な答えをする。) 「そんな…」
「お願いします!お願いします!」
「壊して下さいお願いします」
「こんな場所で永遠にウンチとオシッコを受け続けるだなんて狂ってしまいます」
「ご主人様の魔法なら私なんて一撃で壊せるじゃないですか!」
「お願いします!お願いします!」 【潰して終わらせる方がいいですか?
私には無理です。麗子を元に戻し、ハッピーエンドにしたいのですが、、、。】 【お優しいんですね勿論そこは朔弥さんの自由になさって下さい】
【ただ一度便器として朔弥さんや周りの人に使って頂きたいです】 お前を潰すことは容易い。
だが、お前の石像はこの世に1つしかない。
それに毎日お前に糞尿を見せれるなんて楽しくて仕方がない。
早速、尿意を催してきた、、、、。
(麗子の顔前にチンポが現れ、顔面に尿が放出される。)
気持ちいいぞ。牝犬!
【解りました。ありがとうございます。】 「嫌ぁ… オシッコなんてぇ」
「でも…石だから何も感覚がない….」
「私… ホントにただの物になったのね…」
「もう人じゃない… ただ人間の人間の形をしているだけの便器…」
「もうこんなに人が… あの人たちみんなのおしっこを受けるなんて…」
「きっと後から来た人は私のことただの変わった形の便器だって思ってる…」 そうだ、お前はただの便器、これから一生便器として生き続けるんだよ。
(麗子にかかる放尿を、薄ら笑い、、、。)
いい眺めだ。 「あぁ、全身オシッコまみれ…」
「きっともの凄く臭いんだろうな…」
「もう私はただの臭い変な便器…」
「もう…もう…良いや…」
「ウンチもウンチもして下さい…」
(ヤケになってもう自分が便器であることを無理矢理に受け入れる) (公衆便所と成り果てた麗子は夥しい糞尿を受け入れ、理性は崩壊しつつあった。)
そう、お前は便器。臭い、公衆便器なのだ。 「ウンチして下さってありがとうございます」
「こんなにいっぱいオシッコもウンチも出して下さって便器冥利に尽きます」
「これからもたびたび利用して下さい」
(参加者たちに聞こえることのない感謝の声を出す)
「ウンチとオシッコまみれでサイコー!」
「ご主人様!私汚いですか?」 汚すぎる。気持ち悪い。もう声も出すな!
“リスインバルトッ!”
(呪文により、麗子は元の魔女に戻り、何もなかったのような時が流れている。)
目が覚めたかな。今までの出来事は夢だよ。
お前が心に想い描く夢。あのような願望があるとは驚きだったがな。
とんだ淫乱魔女だなぁ〜。まぁ、嫌いではないが、、、。 え!?
悪夢…?
体が動かせる!
(体を動かすことができることを噛みしめるように跳ね回る)
確かに私は便器になりたいと思っていましたが…
流石にただの物になってしまうのは大変堪えました…
人間のまま肉便器としていっぱいご奉仕しますからこれからもよろしくお願いしますね!
【ありがとうございました!】
【我儘に付き合わせてしまってすみませんでした】 奉仕などもう良い!
戦に負けたまでは本当だからな!
お前と私では力の差があり過ぎる。
私に勝ちたければ、、、、。
私の妻、に、な、れ、、、、。。。
(蚊の鳴くような声で、、、、、、。)
【こちらこそありがとうございました。
途中はどうなることかと思ってましたが、なんとか麗子さんの要求に応じれてよかったです。】 お相手募集します。こちらは男役です
魔法少女をいたぶり最後は変身を強制解除させて正体を晒しそのまま犯す、というシチュでどなたかいませんか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 お相手募集します。こちらは敵の首領です
魔法少女をいたぶって公衆の面前で犯す、というシチュでどなたかいませんか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 強いて言えば、ファンタジー系かヒーロー系がいいです。
格下の敵に不覚を取り、無理やり絞られるようなシチュが好きです・・・ 分かりました!
では♂さんはヒーロー私は怪人になる感じで良いですか?
それとどんな感じの怪人が良いとかありますか? ありがとうございます!その設定でお願いします。
見た目や性格などは、やりやすいようにで大丈夫です。
♀さんも希望などありましたら教えてください ♂さんを改造して母乳が出るようにしたいです!
あと名前を設定していただけると嬉しいです
書き出しをお願いしてしまっても良いですか? はぁ・・雑魚ばっかりで手ごたえがないな・・
(組織からの指令を受け、敵のアジトに潜入した青年ヒーロー)
(襲ってきた雑魚敵を蹴散らし、ボスが居ると思われる最上階を目指す)
ん・・?お前は・・?
(広々としたフロアでグレモリーと対面するも、相手の実力は明らかに格下)
戦うだけ無駄だ。ボスに居場所を教えろ!
(腰にぶら下げている武器を使うまでもないと判断し、じりじりと近寄る)
【遅くなりました。こんな感じでいかがでしょうか・・?】 (大きな胸にピッタリとしたスーツを着た扇情的な格好で椅子に踏ん反り返って座っている)
あなたに教える筋合いはないわ
聞きたいのなら私を倒してからよ…
(実力には大きな開きがあるにも関わらず妙に強気なグレモリー) ふん・・身の程を知らないようだな
(格下に挑発され、思わずカチンと来てしまう)
逃げるチャンスは与えたからな
(一歩ずつ、相手の出方を伺いながら慎重に近寄り・・)
くらえっ・・・!
(間合いに入ったと判断し、力強く地面を蹴って距離を縮める)
(振り上げた拳をグレモリーの顔に向かって思い切り振り下ろす) (グレモリーに向けて繰り出されるパンチ)
(しかしその瞬間そこに居たはず彼女の姿が消える)
うふふ…
そんなに情熱的に迫られたらドキッとしちゃうわぁ…
(背後からレオの背中へと抱きつく)
あなたの前にいたのはホログラムよ…
油断したわね なっ・・!?
(大きく空振りをし、バランスを崩してしまう)
(そのままグレモリーに抱き着かれると、身動きが取れなくなってしまう)
し・・しまった・・っ!
(冷静に観察していれば、気づけないトリックでは無かった)
(挑発行為に理性を失ってしまった自分を恥じ、悔しさを露にする)
(脱出しようと四肢を動かすが、抜け出すことができず体力だけ消耗していく) ジタバタしてもダーメッ!
(腕を触手へと変化させてレオの体へ巻きつく)
まさか私なんかに負けるわけないって思ってたのねぇ…
ダメダメなヒーロー
でもそんなところが可愛いわ…
(レオの耳たぶを甘噛みする) くそっ・・!離せ・・っ!
(職種が体に巻き付き、いよいよ身動きすら取れなくなってしまう)
(思わぬ劣勢に頭が働かず、表情は明らかに動揺している)
悪いことは言わない。今すぐ解放しろ!
お前の実力で、俺に勝てるはずがないだろ?
(精一杯の去勢を張り、相手を脅そうとするが・・・)
ひっ・・!?
(耳を責められ、思わず声を漏らしてしまう) 申し訳ございません。電話がかかってきたので落ちます・・・
素敵な返信だったのにごめんなさい・・ 強がっちゃって…
本当に可愛い…
可愛い過ぎて食べちゃいたいくらい…
(邪悪な笑みを浮かべて今度は首筋へと軽く歯を立てる) ケバい悪の組織の幹部に捕まって搾り取られてしまいたいヒーローの方募集します >>269
こんばんは
組み合わせはどんな感じでしょうか?エリスさんが♀さんでヒーローは♀?♂? 私は♀で募集しているのは♂のヒーロー役をやって下さる方です >>271
ではこちらは♂なのでぜひお願いします。
エリスさんのプロフ的なものはありますか?
こちらはどんな感じのヒーローを期待してますか? 魔物で体の一部を自由に触手に変化させられるみたいな感じです
見た目は化粧がケバい30代くらいの女
ヒーローは基本おまかせしますけどちょっとMだと嬉しいかな >>273
何となくわかりました。できればお色気ありありのケバイ系かほんとにツルペタな衣装がきわどいだけのどSさんの幹部さん
ならなおよいです。
こちらはガチムチ系のお兄さんだけど特殊攻撃にめっぽう弱いヒーローさんか
ちびっ子ヒーローとして今日参戦したばかりの小学生みたいなヒーローのどちらかをしたいです。 お色気ありありのケバい系ですね分かりました
そちらはガチムチ系のお兄さんでお願いします
書き出しは私がした方がよろしいですか? >>275
分かりました。こんな感じで考えてみました
(名前)猛牛闘士オックス
(年齢)25
(身長/体重)190/120
(特徴)日々筋肉を鍛え上げ牛肉を食することで未知なるパワーを引き出す黄金の戦士
200kgのバーベルを片手で持ち上げ、足腰に悪いうさぎ跳びもなんのその
筋トレマニアで悪徳組織ブラックカンパニーと日々戦う!!
【敵組織も適当に作ってみましたがエリスさんがお好みの悪の組織で大丈夫です】
【いつもと違うからピンチになったというのが自然かとおもいますし】 >>275
【書き出し了解です】
【>>276で問題なければ書き出します】
【NGはグロスカにしますね】 >>276把握しました
では書き出してもらっても良いですか? 猛牛セラミックシールド!!
からの〜〜
猛牛ラストアタ〜〜〜〜ック!!!
(雑魚怪人を得意の連携コンボにて瞬殺すると)
ふー、危なかった近くに〇屋が無ければ変身出来なかった
(得意の攻撃も牛肉を食べてこそ、そろそろスタミナが切れそうなので変身を解こうとすると)
む!そこにいるのは誰だ!!!
(強敵の予感を感じつつ、暗闇に潜む謎の正体を凝視しつつ、構える)
【了解だ。こちらは後補足として、変身前は大体同じくらいの大きさの短髪のガチムチな雰囲気のお兄さんということで 】
【では宜しく】 (ピッタリと身体に張り付いた扇情的なスーツを着た女が暗闇から現れる)
噂に聞いた通り強いのね…貴方
ただの戦闘員とはいえあの人数をこんなにあっさり
(倒れた怪人たちを見ながらニヤニヤと笑っている)
どう?
私たちの仲間にならない
かなり見込みあるかも?って思ってるだけど >>280
き、貴様何者だ!!
(ピッタリくっついた扇情的なスーツは今まで戦ってきた雑魚怪人とは比べるまでもなく)
(明らかに幹部クラスの怪人であると一瞬で認識した)
ブラックカンパニーの手先か?それなら答えはNO!だ
悪の栄えたためしなし!
この猛牛闘士オックスは悪を絶対に許さない
行くぞ!
猛牛〜〜の、!ゴールドアタ〜〜〜〜ック!!
(説明しよう!猛牛闘士オックスは変身リミットギリギリとなると全てのパワーとカロリーを引き換えに最強突進攻撃が可能なのだ)
(猛然と突進するオックスは謎の女幹部怪人に向かってこれで倒したことのない技で挑んだ!) 【最後の一分が逆だった。立ち上がった怪人はいないほどの技で挑んだで!】 ウフフ
情熱的ね…
(突進してくるオックスを余裕綽々な態度で見つめている)
(攻撃が自分の身を襲う寸前に四肢を1ミクロンほどの細さの触手の束へと変化させる)
(触手は絡み合い丸まって突進の衝撃を吸収する)
グフッ…
思っていた以上に重い一撃だったわ
でももうおしまい
(丸まっていた触手たちをほどきオックスの体をキツく締め付ける) >>283
なに!?
(この一撃はかつて一度も破られたことがなかったために驚きも大きく一瞬動きが止まる)
こ、この!卑怯な手を使いやがって〜〜!!
(突進を止められてそれがなにか触手のようなものによるもだと分かったが一瞬動くのが遅れたために逃げ遅れて)
こ、この、離せ!ふお、ふおおお〜〜
(右に左に体を揺さぶるがいっこうに体に纏わりつく触手が外れることはなく一層きつく締め付けてくる)
く、悪には俺は屈しないぞ
(締め付けられて少し疲労が伺える声が早くもうかがえた) 抵抗しても無駄よ
大人しくなさい
(細かった触手たちは寄り集まって10本の太い触手に変わる)
(その触手たちがオックスの全身を撫で回す)
あ〜んっ!
ムキムキの筋肉の上に程よく脂肪がのってて最高の触り心地ね…
(キツくオックスの体を抱きしめながら彼の胸に顔を埋める)
匂いも汗くさ〜い
トリップしそう…
素敵過ぎよ貴方… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています