【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499514608/ >>313
【今日の13時了解】
【ではまた後程落ちます。以下空室】 >>309
違ーーーう!決してそうではない
(実際理想が高いのと性癖がもんだいなのかもしれないが交際経験も少なく検証はしていない)
正義の活動に休みもプライベートも存在しない!
女装は研究だ!
くっ、絶対に被害は出すな
俺と約束しろ!
(実際人時を取るのは常套手段でよく報復に被害が出るので事は慎重に運ばないといけず)
拘束されてるのに牛の真似だと?
も、モ〜
(と言っていれば拘束が緩く四つん這いにされて)
モ〜、ブモウ〜〜
(垂れるほどの乳が揺れながら下半身も乳のように垂れてのしのしとゆっくりとその場で真似をして) もっと可愛くおねだりしなさい!
媚びを売るように!淫らに!
(オックスの尻を平手で叩く)
じゃないとミルク搾ってあげないわよ
ほら!
(カメラをオックスの正面に持ってくる)
これで視聴者の人にも見えるように! くっ、!
(流石にリアルに大事なヒーローとしての仕事と絡むと簡単に性癖を出せずに)
(屈辱的な行為に顔をしかめて耐える)
モ〜!モ〜モ〜!
(尻打ちはかなりきつい。雄としての雄蕊がかなり反応してしまい、尻が真っ赤になればなるほど硬くピン!となる)
(まるで呼応するかのようにパチン!とたたかれると尻尾のようにぶるんと揺れて)
もおお〜!!
(屈辱に思わず闘志がみなぎったヒーローの目で睨んでしまい)
(はっ!と我に返り)
も〜も〜
(とヤケクソとばかりにカメラ尻を高くつきあがて腰を振っておねだりをするポーズで)
(涙がうっすら浮かんだ顔には屈辱ともうひとつの隠れた感情がちらついて) アハハハハッ
クフッ… うふふふふ
(オックスの滑稽な様に堪え切れず笑い出す)
バッカみたい
そんなにミルク搾って欲しいの?
牛さんの鑑ね
じゃあ搾ってあげるわよ
(四つん這いになったオックスの上に跨る)
(助手はボウルを彼の胸の下へと置く)
はい、ビュー!
(オックスの乳房を掴み牛のように搾りあげる) モウモウ!!
(口ではそんな馬鹿な!と言いたげに搾乳されるがままに)
(実際されてみると何か母性をくすぐられる様なもどかしい感覚が良くて)
モーブモー!!
(腰を振り振りしながら唐突に精液がジャーー!!と噴き出る)
(まるで牛の排尿のような勢いはまさに家畜のような雰囲気を一層醸し出すことに)
おお〜〜〜!!!
(恍惚とした表情で射精と搾乳されながらマゾ顔をカメラにアップされ) (上機嫌で搾乳していたエリス)
(しかし射精してしまったオックスを見て態度を豹変させる)
そっちのミルクはまだ許可を出していなかったじゃない…
私の許可なく射精するなんて…
かわいそうに…
貴方が我慢のできないダメな牛さんだったために何の罪のない女の子たちが殺されちゃうなんて…
あーあ
私本気よ
みんな惨たらしく徹底的に遊んでから殺すわ
勿論貴方も… >>323
な、なに…
(しまった牛の真似というからにはそれくらいがいいと思っていたが)
(射精の許可がまだ必要だったとは思ってもみなかった)
(あわわわと蒼白した顔で事の変化に耐えきれず)
殺せ!俺を殺してからしろ!
(懇願とも絶望とも思える咆哮をむなしく響かせて) そうねぇ
じゃあ正義のヒーローのオックス君には今日で死んでもらうわ
これからはブラックカンパニー所属の怪人兼私のオモチャとして生きなさい
その条件を飲むのなら視聴者の子たちはみんな助けてあげるわ
いいかしら? くっ、この身死んだものと思うしか救う命もないということか
分かったその代わり今度こそ約束しろ今後一切視聴者に手を出すな!
それならおもちゃでもなんでもなってやる!!
(ヒーローらしい凛々しい顔で事のすべてを受け止めるために覚悟祖決める) うふふ
勇ましいわね
これからされることも知らないで…
カメラは止めちゃって
きっとお子ちゃまには刺激が強いから…
(全身を極細の触手に変化させオックスへと絡みついていく)
私が許可を出すまで我慢できるよう鍛えてあげるわ
(数本の触手が尿道へと入り込む)
(そのまま触手は体内へと進んでいきとうとう精巣まで到達する)
(触手はそのまま精巣を揉み揉みと揉みほぐす) ふ、ぐううわあああああああ!!!
(多分聞いたことのないほどの自分でも初めて上げる悲鳴とも苦痛の伴った叫びともとれるこれを上げる)
(体に生命の危機に伝える激痛が全身を駆け巡る)
(筋肉が痙攣し四つん這いだった肉体が反動で体が反り返る)
(血管が浮き上がり、目が血走り)
(徐々に何が起きているのか分かる)
(股間に鋭過ぎる痛みでのたうち回ったことを)
殺せ!殺せ殺せ殺せ!!
(ゆらりと体が揺れて朦朧とした意識で立ち続ける) 落ち着きなさい
すぐに気持ちよくなるから…
(触手の先端から媚薬が分泌される)
ここを刺激して精子をいっぱい作ってもらうわ
昔実験した時は精子が増えすぎて金玉が破裂させちゃったから気をつけないと…
それとおっぱいも虐めようかしら
(乳首へ極細の触手を突き刺して乳腺をコリコリと刺激する)
こっちもマッサージ
濃いミルクたくさん作るのよ な、なに・・・
(媚薬が効き始めるとトロンとした顔になり)
(頭にはジンジンする陰嚢の痛みが蕩けた頭に響く)
(先ほどほどの苦痛よりももう少し優しい心地よい痛みとして)
これが破裂するのか
(恐る恐るそこを撫でるとすでに倍の大きさになっている)
(されていることは本当の話と思いゾゾゾと背筋が凍る)
(竿が倍に太くなり長さも長くなる)
止めろ〜…やめてくれ…
(懇願しながら弄れれると目に見えてぴくぴくと反応する) 気持ちよさそうにしちゃってぇ…
まだまだこれからよ
(精巣と乳腺に触手によって微弱な電流を流す)
(更に新たな触手がペニスと乳首の根元を縛る)
これでミルクは漏らせないわ
心置き無くたくさん気持ち良くなってね… これでいいのか?
(目に見えた改造される体に戸惑いながら)
(ドライアクメに新たなかいかんをおぼえ)
これが気持ちいいということなのか…あああ…
(竿を触りながら夢中で乳首もこねくり回し)
凄いこれがこれが僕?
(胸が大きくはしたない体にゾクゾクしながらその新たな快感に酔いしれる) そうよ
いつもやってるみたいに好きなだけチンポと乳首いじりなさい
私も手伝ってあげるから
(触手でオックスの体中を撫で回す)
(更に股間付近の触手を再構成して自分の頭へと変化させて金玉を舐め回す)
(舌で袋全体を舐めながら時折精巣を吸いたてる)
ろう?
金玉を中と外両方から責められるのは こんなところをなめるなんて
あああ!!!
(陰嚢の裏まで舐められると自然に顔がアヘ顔を晒して)
凄い!これ凄いよ!!
(いくら扱いても何度もドライアクメを堪能して頭がジンジンするこの感覚の虜になってしまい)
(Mな属性が花開いてしまう)
凄い、これ凄いよ!!
(乳首をきつくつねるとああああと体をくねらせて)
(まるでアナルにも何かを欲しがってるかのようにでん部の筋肉を痙攣させる) ふふ
そんなに喜んでくれると私も嬉しいわ…
やっぱり思った通り才能あったわね
ヒクヒクしてるアナル可愛い…
(頭をもう一つ作り出してオックスの肛門の周りを撫で回す)
【すみません20分程外します】
【なる早で戻ってきますので】 そ、そこはやめろ〜やめてくれ〜
(肛門をヒクつかせ、バイかホモセクシュアルなのかと思わせるほど奇麗に整えたそこはくぱあ、と開いてしまう)
これが怪人ということなのか?
俺にはもっとそう、肉体的な強化があるのかと
(息を整える暇もなく、竿を扱くことに夢中で)
(そのうち開いたアナルに指を入れてアナニーをはじめてしまう)
【了解です。できればそろそろ〆もありかと】 あら?
これも立派な下準備よ
こうして私の満足させられる性力をつけさせているのだから
でもそろそろそれも完了ね
良いわ怪人にしてあげる
(舌を伸ばして前立腺を舐め上げる)
ブラックカンパニーのためなら人を何人でも殺せるような悪〜い怪人に… 【次の私の番から本番に入るつもりですのでそれから〆でも良いですか?】 >>337
性力?それが怪人の力の正体なのか?
ヒーローパワーとは異質とはおもっていたがまさかこれが怪人に必要なんて
あああ〜〜!!!
(体にたまる性欲の底知れぬ情動に流されつつ)
ひ!!!そこは!
(弄るのはあっても舐めるのは初体験でそのために舌の感覚はぞわぞわした感覚で声が漏れてしまった)
(でも最初のひと嘗めくらいで後はメロメロになってしまう)
【>>338ええ大丈夫ですよ多分そのくらいまでなら平気です】 違うわ
精力は怪人になるための儀式に必要なの
もうMっ気たっぷりの変態牛になったからそれも十分よ
もっと貴方のアナル舐め舐めしたいけど私ももう待ちきれないの…
(ペニスを縛る触手を残して人間体へと姿を戻す)
儀式っていうのは私を犯して満足させることよ
私の子宮へと精液を注ぐことで怪人の力は与えられるの
私の全身、貴方の好きにしなさい
この大きな垂れおっぱいも分厚くてぽってりした唇も濡れ濡れのオマンコも…
勿論射精は良いって言うまでさせないけどね 俺が貴女を犯すだと…(ゴクリ)…そんなことを俺が
(悪の行為と思えばその通りだがこんな扇情的な光景で試されていると思えるほど欲望にあがなえないほどの劣情が)
わかったこれが俺の怪人の証なのか
(竿を扱きながら乳首も睾丸も人のそれと思えないほどの肥大化はますます人としての何かを捨て去れそうな予感)
はい、わかりました。
俺の俺の初めてもらってください
(犯すほうなのに捧げるという感覚が強くその蒸れたような凄い香りのおマンコへ忠誠のような口づけをする)
(くちゅ、くちゅと唇を動かし、その中の淫液をこくこくと飲む)
(飲めば飲むほどさらに性欲が掻き立てられ胸が張り、自然に母乳が垂れていく)
ではこれでよいでしょうか?
(はあはあとおマンコに亀頭を当ててそのまま入れていこうとする) アン!
クンニも上手じゃない…
チンポ熱いわ…
良いわ!来て!
(脚をより広く広げてオックスのペニスを受け入れる)
して欲しいことがあったら何でも良いなさい
全部叶えてあげるわ はい、行きます!
(ズボッと奥まで入れると心地よい感触ああと呻いて)
熱いです、熱いです!!
(夢中で腰を使い、胸に手とかけ思いのままに交尾をはじめる)
(ヘッドバンキングのように頭を振り)
行きます!奥に出します!!!
(ああああ!!!!ととてつもない量が射精で放たれる)
(一瞬であなたの奥を満たしてもまだ入りきれない分が入り口から噴き出ていく) 【射精は許可してからと書いていたんですけど…】
【時間が押していましたか?だとしたらごめんなさい】 >>344
【ごめんこの辺でそろそろ〆にお願いします】 【分かりました】
あぁ!あぁ!
特濃ザーメンたっぷり出されちゃった…
(うっとりした顔でオックスを見つめる)
これで貴方も晴れてブラックカンパニーの一員ね…
(子宮から黒い魔力が尿道を通して彼の体へと流れ込む)
精子うじゃうじゃザーメン凄いわ
孕んじゃったかも… >>346
(肉体が射精の後どんどん変化していく)
(牡牛というよりも去勢牛のように肉がつき)
(母乳を噴射し、体も2mを超える巨漢に)
ああ〜〜これが俺の本当の姿
(鼻輪や体にいたるところにピアスがあき)
(射精が追えた肉棒がさらに黒々していく)
雄牛怪人ブラックオックス
以後お願いしますエリス様
(DNAを一から変えられDNAレベルで怪人になったことで幹部の名前が分かるようになる)
(足元にキスをしてまさに家畜のような姿勢生まれかわったのだった)
【こんな感じで〆ますね。長時間ありがとうございました。最後急がせてしまいごめんなさい】
【落ちます】 ありがとうございました
落ちます
以下使用可能です お相手募集します こちらは男です
敗戦国の姫騎士を衆人環視の中で辱めるようなシチュでどなたかいませんか? 闇カジノに潜入捜査に来た女刑事が掛けに負けて正体がばれて支配人に犯されるシチュで募集 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
生身でなくても、感覚の繋がった巨大ロボに乗って戦うみたいなシチュでもいいです。 こんばんは
ちょっと聞きたいんだけれど、既に捕らえてあるところから始めるのは好きじゃない?
ボロボロにして捕らえたルナさんへの陵辱を今日も始める…みたいな風に始めるのはどうかなって >>354
そう、ですね…
戦ったり抵抗したりしながらやられていく感じが好みなので、最初から捕らえられるのだとちょっと違うかもしれないです…ごめんなさい。 わかったよー
気にしないで
時間も遅かったしルナさんがどっちを重点においてるか知りたかっただけだから
こちらこそごめんだけど他の人に譲るね
おちます >>353
先の人が落ちてしまったようなので……
よければお相手いいですか? >>356 ありがとうございます。またご縁があったらいじめてください。
引き続き募集します… >>359
お久しぶりです
よろしくお願いします
シチュはまた以前のように感覚の繋がっているロボを痛めつけて犯す感じでいいでしょうか? はい、大丈夫です。またいっぱいいじめてください。
書き出しはお願いしてもよろしいですか…? (夜の街に突如開いたワームホール)
(そこから何本もの触手を持ったタコのような巨大獣とそれを使役するローグが現れ破壊活動を始めている)
さぁ、せっかくの晴れ舞台だ……。お前の力を見せてみろ!
(ローグの指示で巨大獣は暴れまわり街は次々と壊されていく)
(触手を使ってビルを溶断してその巨大な図体で道という道を砕きまわる) (暴れまわる触手の数本が不意に切り落とされ)
(さらに追撃の光のレーザーが巨大獣に直撃する)
ローグ!これ以上好きにはさせない!今日こそあなたを倒してみせます!
博士…今日こそ勝ってみせるから…あなたが力をくれたこのスーツで…!
(コクピットのルナが纏う薄いピンクのレオタードは、特殊な魔力を放って淡く輝いている)
) その声……魔法少女ルナか
そんな御大層なロボットまでわざわざ用意してくるとはなぁ!
壊しがいがありそうだ!
(巨大獣に魔法の杖で魔力を与えると切り落とされた触手が根本から再生して)
またあの時みたいにボロボロに痛めつけてから陵辱しつくしてやるよ……!
(触手の1本が大きく伸びて太く膨らみ、空高くに持ち上げられて)
そらッ!
(勢いよくルナの機体に振り落とされる。土煙が舞い上がり周りの地面は大きく陥没して) っ、再生!?
こんな一瞬で……きゃああっ!?
(触手の一撃になんとか剣を合わせる)
(でも、その破壊力は想像をはるかに上回っていて)
(剣は弾き飛ばされて、機体には細かいヒビが入る。たった一撃で…)
なんて…威力……
でも、今度はこっちの番です!はぁぁっ!!
(巨大獣の本体に向かって無数の光のレーザーを放つ)
(膨大な魔力消費に、胸にかけられた呪いが発動する…でも、その効果はスーツから放たれる淡い光に中和されていく!) (無数のレーザーによって体中が焼かれ血を噴出させる巨大獣)
この魔力の量……なるほどな
呪いを無効化する術でも手に入れたわけか
(焼かれた側から傷は治されていく。痛みに悶える獣は次第に頭部に光を蓄積させていって)
このままでは埒が開かんからな
貴様のロボ用に開発した兵器……少し試させてもらうとするか!
(頭部の光が濃縮されると一気に電子機器に影響を与えるパルスが放出される)
(パルスの電撃をもろに浴びた影響でルナの機体は電源がショートして動かなくなり)
まぁ、これで機体の方はしばらくは沈黙したままというわけだ……
どうだ? あたりが見えないという恐怖は
(コックピットの中も完全に暗闇と化している)
そら、一方的に嬲られる痛みを教えてやるよッ!
(油断しきった背中に振りかぶった触手の一撃がもろに入って) させないっ!再生する前に…とどめをさします!!
(ブースターを全開にして吹き飛ばされて地面に突き刺さっている剣を抜くとその勢いのまま魔獣に斬りかかる)
(でも、剣が当たる直前、魔獣のパルスを至近距離で浴びせられて)
ギュうぅん、ガクン
(ルナリウスの動力はすべて停止して、糸が切れたように動かなくなってしまう…)
ぇ……なに、これ…?そんな、ルナリウス!?動いて…ルナリウスっ!!
(暗闇の中で必死で魔力を込めて、機体を再起動しようとする、でも)
きゃはああああぁぁぁーーーーーーッッッッ!???
(触手の一撃を背中にまともに受けて、激痛とともにうつ伏せに倒されて)
っ、う……なんとかしなきゃ…このままじゃ一方的に…
(ようやく魔力が届き、コクピットに少しずつ光が灯り始める) 再起動まであと数分ってところか?
それまでたっぷり楽しませてもらおうか……
(動かないのをいいことに魔獣は触手を鋭く尖らせ、背中から機体の肩のあたりにぶすりと突き刺す)
ククク……いい玩具じゃないか
さぁ次は……
(もう片方の肩も同じように突き刺してそこを支えにして機体を空中に持ち上げて)
(さらに別の細い糸のような触手が装甲の隙間にスルスルと入り込んでいく)
暗闇の中体中を弄られる気分はどうだ?
さぁそろそろ再起動するところか……
(ルナの機体に光がともった瞬間、糸の触手が突然大きく膨らみ始める)
せっかくだから大きなハンデを貰おうか……そら、やっちまえ!
(一気にバン!と触手が膨らむ。ルナの機体はあちらこちらの装甲がバラバラに吹き飛んで中の骨組みのメカが露出してしまう) ひぐっ!
ああぁああぁぁぁッッッ!?!?
(両肩を貫かれ、さらに自分の体重で先端が食い込んでくる…)
こ、こんなの、なんでもないっ……再起動まで……た、耐えて……きゃああぁぁぁっ!?
(光の触手に装甲が破壊される…それと同時にバトルスーツの背中の羽は破れて、スカートは引きちぎられてしまって)
はぁっ、はぁっ……このおっ!!
(装甲が完全に破壊された機体で再び無数のレーザーを浴びせる)
さっきのじゃ倒せなかった…だから今度はもっとっ!!
(魔力を先程よりさらに高めて、魔獣をレーザーの嵐に飲み込む)
(呪いの効果はスーツの光によって中和される)
(……はずなのに)
【続けてもう少し書きます】 ぇ……ど、どうして…そんなッ!?
ひあぁぁぁッッ……
(身体の奥が疼き始め、胸はいやらしく成長し始めて)
そんな…スーツが破れて……中和しきれなくなってるの…?
でも…攻撃をやめたらまた再生されちゃう……このまま、押し切ってみせる!はぁぁッッッ!!!!!
(呪いと戦いながら、レーザーを浴びせ続ける) (レーザーの嵐の中で魔獣の叫び声がこだまする)
ふん、なかなかやるじゃないか
だが……なるほどな
(ローグはわずかにルナの動きが鈍ったことに気がつき)
そのバトルスーツに呪いの軽減効果があるわけか
(魔獣の元を離れてルナの機体の側に寄り、透過の魔法ですり抜けてコックピットに入り込む)
(ルナの背中に気づかれないように近づくと)
ククク……攻撃に夢中になるのもいいが私の存在を忘れてもらっては困るなぁ!
(背後からルナの巨乳に触れたかと思うとそのままバトルスーツを引き裂く)
なんだ? そのレーザーは一度放出すると途中で止められないのか?
(抵抗できないのをいいことに全身のスーツをビリビリに引き裂いていって)
(今まで中和された分の呪いまで一気に身体に反映されていってしまう) く、ぅぅぅっ……!!!
ぇ……?そんなっ!?やぁぁっ…
(博士の特別性のレオタードが完全に引き裂かれて、抑えていた呪いが一気に襲いかかってきて)
ひぎッッ…!?ふ、ぁぁあッッ……だ、めッッ!!?!こん、なの……だめぇぇぇッッッ!?!?!?!?
(身体の底からマグマみたいな疼きが湧き上がって全身を襲う)
(破れ目はぐしょぐしょに濡れて…淫魔みたいな胸の先はいやらしく勃起して)
ひゃ、めぇぇ……
耐え、なきゃ……魔獣だけは…倒さ、ないと……
(疼き続け、まだ成長し続ける胸を左腕で抱えながら、無謀にも右手でレーザーを放ち続ける) 情けない姿だな……
貴様にはあれが見えてないのか?
(レーザーに焼かれていた魔獣はいつの間にか熱に対する耐性を手に入れていて)
(硬い鉄の板のような形に変化した触手がレーザーを受け止めている)
(魔獣はレーザーを受け止めたまま突進してその触手で機体を殴りつける)
(ルナのコックピットには怒りに目を真っ赤に染めた魔獣が大きく映り恐怖を与え)
よし……さすがは俺の設計じゃないか
さぁ、やられた分をやり返せ!
(ローグがコックピットから去ると魔獣が攻撃を始める)
(鉄の板のような触手を2本、縦に構えそのままルナの機体の腕に振り落とす)
(斧で断ち割るように根本から両腕を切り落として) ぇ……あ、あぁ…
(レーザーはもう通用しない)
(コクピットの前の魔獣を見て絶望の声を上げて)
(そして魔獣の攻撃が始まる…)
(切り落とされる両腕。あまりの一瞬の出来事に反応もできずに)
があぁああぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!??????
(自分の両腕をもぎ取られたみたいな激痛に絶叫して)
こ、のおおおッッ!!!
(魔獣に向けてハイキックを放つ)
(でも大きすぎる胸のせいでスピードは完全に殺されてしまって)
(大開脚のせいで割れ目からは愛液がさらに溢れてくる…) (ハイキックした足が触手に巻き取られて引き倒される)
そんな身体で私の魔獣にかなうわけないだろうが……
(ルナの姿を透視してニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ)
さぁ、まずはその機体をぶっ壊してやらないとな
(魔獣はすべての触手を鋭く尖らせ高く持ち上げる)
(うつ伏せに倒れたルナの機体に向かって何十本もの杭のようなそれが打ち下ろされる)
ククク……さぁ、穴だらけにしてやるよ!
(ズガガガガ!とマシンガンのように杭の触手が振り落とされる)
(装甲のない機体は容易に貫かれて無様にビクビクと震え続けるだけで)
さぁ、これでトドメだ
(ボロボロのルナの機体の上で、極太のドリルのような触手が生成され始め……) きゃはぁぁっ……
(必死のハイキックはたやすく受け止められて引き倒される)
(そしてコクピットからは、空に掲げられた何十本という触手ドリル…)
う、そ……
(触手は一斉に振り降ろされて)
ぎぃぃッッ!?ぁ、はぁあぁぁぁッッッ!???ぁんッッ、く、ぅ、ぁッッ…ひッ、きゃあああぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッッ……!??!?!?!??!?
(肩、ふともも、お腹、ふくらはぎ……)
(突き刺されるたびに機体はスパークして、爆発を起こして砕かれていく)
(そのたびに身体の中では魔力が爆発して、痛みと快感にイき続けながら、生まれたままの姿で悶え続ける) (倒れ伏すルナの機体の胴体に今までとは比較にならない太さの触手が打ちこまれる)
(貫いたまま機体を空中に高く掲げると触手は2本に分裂して)
(魔獣は勝利の咆哮を轟かせながらルナの機体を真っ二つに引き裂く)
(機体の残骸の中で倒れているルナに近づく)
ククク……ひどい姿になったもんじゃないか
こんな乳をしていたらもうまともに外も歩けないなぁ!
(ただでさえ大きかった胸が魔力の暴走でさらに成長している)
(ルナを仰向けに引き倒しその爆乳を無遠慮に揉みしだいて)
この淫乱爆乳が……手から溢れ出てるじゃないかよ 【ルナさんはまだ時間の方は大丈夫でしょうか?】
【このまま陵辱するのでもいいのですが、もしよければここから数日後、変えられてしまった体型のせいでロボの研究所の職員から集団レイプされる、といったシチュもしてみたいのですがいかがでしょうか】
【もちろんルナさんのお好みの方を優先します】 ぎッ!?ひッ…あああああああああーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!?!?!!!!
(大爆発とともに真っ二つに引き裂かれた機体)
ぁ、ぁ……るな、りう、す……だめ、負けちゃ、だめぇ……
(泣きながらルナリウスに魔力を込めて再起動させようとする)
(でももうルナリウスはただの瓦礫の山になっている)
(ときおり魔力に反応して、魔法金属の部品が淡く光るだけで)
きゃぅぅッッ??
(急に胸を揉みしだかれて、情けない声を出してしまって)
は、ぁぁッ…ちが、ぅ……わたしは、ッ…いんらん、なんかじゃ……あはぁぁぁッッ!!??
(もう胸を少し揉まれるだけで達してしまう身体)
ひゃ、め、ぇぇッ…胸が……か、感じすぎて……っちゃぅ……またいっちゃぅッッ…んぅぅッッッ!!!!
(胸をいじめられ続ける限り、びくびくと何度もイってしまって) 【それもいいですね…ただ、ちょっとだけ眠気がきていて、今からあたらしいシチュをするのは難しいかもしれません】
【でも、また次の機会に数日後の日常シチュもやってみたいですね…研究所でもいいですし、電車で痴漢されちゃったりとかも…】 【わかりました。では次のときにぜひその痴漢シチュをやりましょうw】
【よければアンシャンテで待ち合わせしませんか? こちらはいつでも都合合わせられるのですがいかがでしょう】
【今日のところはでは一旦これでおしまいでいいでしょうか】 【はい、ぜひw】
【では今日はこのあたりで失礼します。次回は…ちょうど一週間後、今日と同じ金曜の24時にアンシャンテでいかがでしょうか?】 【わかりました。では来週の金曜の24時にアンシャンテでお待ちしてます】
ではこちらも落ちます
以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>386
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? >>387
魔物になって捕らえたレイナさんをふたなり改造や母乳改造したいです >>388
わかりました。
母乳やザーメンを搾られる快感で正義の味方を狂わせて下さい…… >>389
かしこまりました
書き出しは私がしてよろしいでしょうか? (レイナに追い詰められているアモン)
ハァ…ハァ…
クソっ!
これ以上近づいたらコイツがどうなるか分かってるだろうなぁ!
(しかし少女を人質に取っている) ふふ、ここまでかしら?
さっさとあきらめなさい!
(余裕たっぷりといった様子で徐々にアモンを追い詰めていくが)
っ!?その子は……?
(人質を見せられると動きが止まってしまう) (少女の喉元に鉤爪を突きつけている)
大人しく武器を捨てろ
両手を挙げて地面に伏せろ
そうしたらコイツは解放してやる わかったわよ。約束はまもりなさいよ。
(両手を上げ、手に持っていたロッドを地面へ落とす)
(更に、地面にうつ伏せになると頭の後ろで手を組み無抵抗を示す) (指示どおりレイナが武器を捨て伏せたのを確認して少女を解放する)
分かっている
ほらっ 行っていいぞ
(少女は小走りでアモンの元を去りレイナへと駆け寄る)
かかったな!馬鹿が!
(少女は触手の魔物に変化してレイナへと巻きつく) 【すみません。これからという所ですが急遽出掛けなくてはならなくなりました…】
【申し訳ありませんがここでおちます。お相手ありがとうございました。】 【分かりました】
【またよろしければお相手お願いします】 ストリートファイトで負けてそのまま着衣のまま激しく犯される女格闘家はいませんか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>402
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? よろしくです。
シチュは邪教神の生贄にされる予定の高い魔力を持つシスターの替え玉として邪教徒の神殿に1人来たそちらを集団でぐちゃぐちゃにしたいですね。
邪教徒は人以外の化け物とかでも構いません。 わかりました。邪教の活動を止めるために潜入した正義の魔法戦士を邪教神の前でイかせまくって、ザーメンなどでドロドロにしてく下さい。
そちらは人でも魔物、どちらもいる邪教でもやりやすいよう展開しやすいように設定してもらって大丈夫です。 わかりました。こちらの容姿も希望とかあればどうぞ。こちらからまずは書き出してみますか? 容姿もお任せします。
はい。書き出しお願いしてもいいですか? いよいよだ…今宵ついに偉大なる邪教神が復活なされる!我々は邪教神復活のために必要な神の力を持つ高い魔力まであるシスターの生贄を確保したのだ。この者の血肉を捧げ我々の悲願は達成されるであろう。見よ!この者が今回栄誉ある生贄に選ばれたシスターである。
(邪教徒の中から歓喜の声が上がりリーダー格の男が示した先に生贄の祭壇への階段を登る1人の女性の姿が)
(いかにもシスターといった本来生贄にされるはずだった本人から借りた修道服に上に体型を誤魔化すカーディガンを羽織ったレイナに高揚した空気もあって気づくものは現れず)
【ではこのように。なんなら邪教徒達を生贄に邪教神を呼び出してレイナを襲われるのも楽しいかもですね】 この異様な空気本当にこんな邪教集団があるなんて。こんなふざけた生贄になんて誰がなるもんですか。
(心の中でそう思いながらゆっくりと伏し目がちに祭壇へと登っていくレイナ)
(最上段へと辿り着くと、跪き手を顔の前で組み神に祈るような姿を取ってみせる)
【そうですね。邪教神の雌豚ペットにされてしまうのも面白そうです。】 おお…素晴らしい。生贄のシスターも我等の邪教神復活を祈ってくださっているぞ!
邪教神の復活をより確実なものとするため彼女の祈りをしばし待とうではないか。我等がここまで準備してきた長い年月に比べれば微々たる時間である。
(シスターの形だけの祈りを本気で邪教神のためへの祈りだと取った邪教徒達のテンションは最高潮に達し偉大なる邪教神の生贄に自分がなりたかったなどと嘆く狂気の声すら聞こえる)
【ではシスターを生贄にできないためモブ邪教徒達を生贄に邪教神呼び出してみましょうか。シスターをペットにできるのは素敵ですし】 こんな邪教の何を信じているのかしら?
いい加減に目を覚ましなさい。
(祈るような姿を取りながら実は魔力を高めていたレイナ)
(跪く姿から立ち上がって邪教徒達に大きな声で言うと)
あんた達の信じているものなら今あたしがぶち壊してあげるわ。
(そう言って邪教神の像へと魔力の弾をぶつけ、破壊してしまう)
【そちらの楽しめるよう、やりやすいように展開してください】 なっ……一体何が!?栄誉ある生贄のシスター?貴女が…
(突然彼女から発せられた言葉は自分達を否定するものであり更に彼女より放たれた一撃がシンボルである邪教神の像を破壊して下にいた邪教徒達が慌てて逃げ惑い)
な、何をなさるのですか!貴女は我等の偉大な生贄になるためにここまで来られたのではなかったのですか?なにを世迷いごとを言ってるのですか!
(歓声はあっという間に動揺に変わりざわざわと祭壇の上に立つシスターへ皆の視線が集中していた)
【わかりました】 偉大な生贄?世迷いごと?
ズレているのはあなた達の方よ。
こんな神さまがあなた達を救ってくれると本当に思っているのかしら?
あたしはこんな下らない邪教を終わらせるためにここにきたのよ。
(慌てる邪教徒や、レイナに詰め寄る邪教徒達に冷静に言い放つ)
あなた達が信じる神さまはあたしが始末したわ。さっさと諦めて真っ当な道へ進みなさい。
(詰め寄る人々を押しのけ、祭壇からおり儀式の場から去ろうとする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています