【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499514608/ こちらは上級魔族と言う事で
例えば、異空間に閉じ込めてエッチな事をする感じで良いのかな? はい…エッチに責められながら鞭とか攻撃魔法とかで痛めつけられたりしたいです…あとこちらも最後まで必死で戦おうとするけど、圧倒的な力の差でねじふせられてしまうっていうのが希望です。 では簡単に書き出してみますね。よろしくお願いします… (街に突如開いた異界への扉、そこから現れた魔物の群れ…)
(ルナは変身すると羽とミニスカートのついたレオタードを纏い、剣と魔法でその群れを倒す)
(そしてその群れの長を倒すために異界への門をくぐる…そこは紫色の魔法空間で、ただそこにいるだけで光の魔力が奪われていくような感覚にとらわれる) ほう、ここまで来れるとは中々の強さらしいな…
(魔法空間で魔物の群れを倒し続けるルナの前に立ちふさがる)
だが、この空間でマトモに戦えるとは思うなよ?
(ここは外敵の力を吸い取る異空間であり、ルナの魔力をじわじわと奪っていく)
いざ、勝負っ!!
(剣を虚空から取り出すと、風の魔法を撃ちながらルナへと迫る) くぅっ…!
(こちらも飛翔して、風の魔法をかわしながら、魔力を纏わせた剣で戦いを挑む)
(実力は互角…でも魔力をじわじわと奪われていくこの空間では、どんどん不利になっていく)
なんとか…早く勝負を決めなきゃ……きゃああっ!?
(勝負を焦るあまり無理な攻撃に出て、風の魔法で胸元を切り裂かれて、谷間が露出してしまう)
く、ぅ…こんなの、なんでもありません!たぁぁっ!!
(恥ずかしさに耐えながら、戦い続ける) この程度何でもないのだろう?
(胸の露出が気になり散漫な攻撃しか出来ないルナにガッカリした表情を見せる)
そら、もっと動きやすくしてやろうではないか
ウインドエッジ!!
(風の魔法で無数の刃を作り、ルナの装備を切り刻んでいく
そら、もう手も足も出ないのか?
(装備を切り裂いた隙を狙い、ルナの剣を払い落とす) っ、くぅ、やぁぁっ……
(風の魔法の連続攻撃で、バトルスーツがボロボロに切り裂かれていく、そして)
あぁぁっっ!?
(剣を払い飛ばされてしまって)
け、剣がだめなら魔法で!ホーリーバーストっ!!
(それは魔力の枯渇を早めると知りながら、光のレーザーで攻撃する) ダークネス!!
(目の前に闇の空間を作り出し、ホーリーバーストを吸い込み無力化する)
どうした?これがお前の全力か?
バインド!!
(周囲の空間から鎖が飛び出て、ルナの手足を拘束する)
さて、お前をどう処理するかな…
先ずは蟲共の養分にしてやるか?
(ルナを拘束する鎖の先からミミズの様な蟲が這い出てルナに迫っていく) あぐぅぅっ…!
(魔法は吸収され、鎖に捕らわれてしまって)
むしの…養分…?
ぇ……やぁぁっ!??気持ち悪い…
(ミミズのような蟲を振り払おうとして身をよじっても胸をいやらしく揺らしてしまうだけで) 気持ち悪い?
こんなに従順で可愛いペットに失礼な奴だな…
(蟲を数匹つまむと、ルナの顔に付着させる)
この蟲は特別でな?
(蟲がルナの手足を這いずりながら魔力を吸収していく)
相手の魔力を吸い取り養分として増えていくのだよ
(ルナの魔力を吸って増殖していき、身体中を覆っていく)
どうだ?蟲の苗床になった感想は
(蟲は破れた装備の間からも潜り込み、ルナの魔力を吸い上げていく) これが…魔力を吸って、増える…?
そんな…嫌ぁぁ…だ、だめ!こ、このおっ!!
(全身から魔力を爆発させて蟲を吹き飛ばそうとする)
【ごめんなさい…ちょっとこの蟲、苦手かもしれません…】 ギイィィィ!!
(ルナの魔力を吸い取った蟲が次々に死滅しルナの身体から落下していく)
まさか…この程度の魔力でコイツが死ぬ筈が…
(死んだ蟲を拾い上げ何かを調べる)
お前の魔力はこの蟲には毒だったようだな
だが、この程度ならお前の体質を変えてしまえば問題無かろう
(ルナの顔を上げさせると唇を奪い、そのまま口から魔力の篭った催淫液を飲ませていく)
コレを使えばお前の魔力は闇の物へと変わっていくはずだ
どうだ?徐々に身体が変質していくのが解るだろう?
(ルナは飲ませた液体の影響で淫らな気分になっていく) はぁっ、はぁっ……んっ!んむうっ!?
(なんとか蟲を吹き飛ばして息が上がっているところに急に唇を奪われて…謎の液体を飲まされ)
なに、これ……か、体…あついッッ!?嫌ぁぁ…
(魔物を倒してまちの人々を守る、正義の心は強く燃えているのに)
(体内の魔力が闇に染まっていくにつれて、体だけが淫らなことを求め始めて…)
こ、こんないやらしい感覚に……負けちゃ、だめ…私は、正義の戦士なんだからっ!!
(自分を奮い立たせるように変身魔法を唱えてバトルスーツを再生させる)
ど、どうですか…何度だって変身して、戦…ぅ、うぅぅんッッ…
(思わず甘い声を漏らしてしまう)
(見ると、白いレオタードの下に。両乳首とクリトリスをすっぽり覆うローターみたいなものが、淫らな身体のリクエストに応えるようにバトルスーツの一部として生成されていて)
そ、そんな……なんで……こんなのが…ぁ、あはぁぁぁッッッ!!! あーっはっはっ
(ローターが蠢くルナの胸を掴んで揉みしだく)
何だ?正義の戦士とやらは、このような装備で誰と戦うつもりだ?
(胸を揉んでいくと、バトルスーツはローター付きの紐下着のような形状になっていく)
どうやらバトルスーツがお前の淫靡な願望を叶えようとしている様だぞ?
さっきまで戦っていた相手にこんな事を願うのが正義の戦士とやらなのか?
(そう耳元で囁くと、おまんこの中に指を入れて搔き回していく) ひ、ひあぁあぁぁぁッッ……むね、ひゃめえぇぇ……
(乳首の振動を受けながら胸を揉まれて)
(そして感じるたびに、バトルスーツはいやらしい形状に変わっていく)
だ、だめ……んぅぅっ!?だ、だめ…そこ……か、かき回さないでぇっ!!
(心とは裏腹に、体は貪欲に快楽を受け入れていく…股間からは愛液が溢れ、乳首は硬くそそり勃って) 胸がどうしたって?
(ルナの胸が変形するほどに揉みしだいていく)
搔き回すなと言いながら、お前のおまんこは指を離してくれないぞ?
(おまんこが指を離さないよう締まっていく)
お前のおまんこは私のチンポが欲しいとヨダレを垂らしているぞ?
(おまんこから指を引き抜くと、愛液の絡んだ指をルナに舐めさせる)
どれ、正義の戦士とやらのおまんこの味を確かめてやるか…
(下半身から勃起チンポを出現させると、ズンと一息におまんこの奥まで突きあげる) っ、ゃぁぁ……ぬ、濡れてる…
(言い訳のしようもないほど溢れた愛液を舐めさせられて、悔しさと恥ずかしさで涙を流して)
ひぎぃぃッッ!??!!
(大切な部分に魔族の巨大なモノで貫かれて淫らに変わった身体が悦んでいるのがわかる)
お、奥まで当たってる……ゃ、やぁぁ…ふ、ふとぃ……ぎいいっ!?な、中で…動かさないでッッ!!!!
(膣壁を擦られると、いやらしい声が止められない) どうだ?上級魔族のチンポは最高だろう?
(ルナのおまんこを突き上げながら、ニヤリと笑みを浮かべる)
お前のおまんこは私のチンポが気に入った様だぞ?
私のチンポの形を憶えようとおまんこが蠢いているぞ?
(そう言ってズンズンとおまんこの中をかき回していく)
おっ?お前のバトルスーツが変形していくぞ?
(お尻の部分を僅かに覆っていたものが膨らみながらルナのアナルに潜り込んでいく)
ほら、私のチンポとお前のバトルスーツ、どちらが気持ち良いんだ?
(再びルナの唇を奪い、催淫液を注ぎ肉体改造を促進していく) ぁ……ああぁあぁぁ……ふ、ふとぃ…大き、すぎるッッ、やあぁぁぁ…
(中をかき回す巨大なモノをぎゅうっと締め付けてしまって)
ぇ……なに、これ、お尻…中にッッ??ひぐうぅぅぅぅッッッッ!?!?
(バトルスーツが生み出したのは、魔族のモノに匹敵するほどの極太バイブ…それにお尻を貫かれて)
(二つの穴に巨大な芯棒で貫かれて、中でめちゃくちゃに暴れまわる…)
(さらに催淫液を追加されて快感が増幅して)
だ、め……こ、こわッ、れ、るッッ……壊れるううぅぅぅぅ!???あはあぁぁぁぁぁーーーーーーッッッッ!??!?!?!?!
(乳首と、胸と、クリトリスと二つの穴に、限界を超えた快感が流れこんで…全身を痙攣させながら絶頂して)
ぃ…いっちゃった……まだ戦ってる、のに……
(戦闘中にイってしまった悔しさと恥ずかしさでで涙を流して) イッたのか?正義の戦士とやらも大した事は無いな
(そう言いながらもおまんこを激しく突いていく)
そろそろお前の身体も魔族の物へと変わってしまうだろうな
(そう言ってニヤリと笑みを浮かべる)
それではギフトを授けてやろう
上級魔族の精を注げば文字通り生まれ変わるだろうしな
(そう言って一層激しくおまんこを責め上げていく)
出すぞ?その身にたっぷり染みわたるほどの精を注いでやるぞ?
(そう言うと、おまんこの一番奥にドクドクと大量の精液を注いでいく) だ、だめッ…ですッッ!??!
もう、イってるッッ、イってるから……もう、動かないでぇぇッッ!!?!?!!
(達してもおかまいなしに責められ続けて、何度も何度もイき続けて)
あ、あぁっ、出てるッッ??奥に…熱いのでてるうぅぅぅーーーーーッッ!!!!いやああぁぁぁぁ…
(中をおびただしい精液で汚されて、心まで闇に染まっていく…)
【ありがとうございました…家族に呼ばれてしまったので、今日はここまでにさせてください!また見かけたらいじめてください…】 堕天した気分はどうだ?最高だろう?
(チンポを引き抜きルナの口できれいにさせる)
それでは、次はお前の元の仲間を連れてこい
そいつらを全てお前の同類にしてやろう
機会があればまたお願いしますね
こちらも落ち 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
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拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>447
よろしくおねがいします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? レイナさんをふたなりとか母乳改造して複数で責めたいたいです いえ人間のつもりでした レイナさんに敵対する組織の科学者みたいなイメージです 敵組織に捕まったレイナが科学者に肉体改造され、調教により堕ちていくような感じですか? はい そんな感じです
書き出しをしてもよろしいですか? >>453
ごめんなさい。なんだか合わない気がするので今回は辞退します。
お声かけありがとうございました。
おちます。 こちら男役です
正義の女アンドロイドをボロボロにいたぶって犯す、といったシチュでお相手募集します
手足欠損させて抵抗できなくさせてから…といったシチュを考えていますがリョナの程度やその他細かいところ合わせられます 戦争に負けた国の姫に大衆の前で、陵辱してください。
複数役できる人がいいです。 戦勝国の兵士たちが民衆の前で姫を慰み者にする、といった形でいいでしょうか?
その他にご希望はありますか? 見世物にされ、性奴隷宣言とか、されたいです。
姫がそちらに逆らうと、他の娘たちが見世物や陵辱されるため、しぶしぶが希望です。
もし、15分、レスなければ、、ねおちと思ってください。 わかりました
ではこちらから書き出しますね
最後に体型と服装の設定だけ教えてもらってもいいですか? 姫らしく、高級なワンピースがいいかな。
服装、そちらのこのみでも、かまいません。
体型は、スレンダーで。 【わかりました。ではワンピースとその下にキャミソールとショーツを着ていると言った感じでお願いします】
【あとすみません。名前だけ教えてもらってもいいですか?】
(敗戦処理の終わった数日後。姫の公開陵辱ショーを行うという看板とともに街の広間には姫を見世物にするための台が設営されていた)
(兵士長のアルバとその部下たちに引き連れられて手枷をはめられた姫が台に登らされる)
(周りに集まった民衆は姫へ心配そうな、しかし情欲に滾ってもいる表情を向けている)
クク……なかなかの人数が集まったじゃないか
流石この国の姫は人気が高いと言われていただけあるなぁ?
(アルバの嫌味に周りの兵士は下卑た笑みを浮かべる)
さぁお前ら! 今日は先の宣言どおり、姫の刑罰として公開陵辱を行う
この姫の痴態をしかとその目に焼き付けておくがいい! 広場に両手を後ろに回し、手枷を嵌めて、
台に登ります。
姫と同じ牢獄に20人ほどの娘たちがいて、
その娘たちを自由の身にしてもらえるという嘘を信じて、
このショーに参加する決意をした。
【年齢はどうしますか?第1希望は15歳、第2希望は17歳です。〃】 すみません
やっぱり少し合わなそうなので今回は辞退させてください
落ちますね こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>471
こんばんは。
ルナがとても際どいエッチな戦闘服を着ていて、それをいじめて犯しちゃうような
そういうシチュレーションでもいいでしょうか?
股間はほとんど前張りでおっぱいも7割ぐらい露出してるとか こんばんは。
そうですね、いつも通りの戦闘服で戦いを挑むけど、魔人さんの魔法でスーツの形状をむりやり変えられてしまうのでもいいでしょうか? では、こちらが結界を張っていてその結界に入った者は服装が強制的にスケベなものに変わってしまう…
そんな感じの結界を張っているということにしてみましょうか
ちなみに、そんな格好をしているのを普通・当然であると誤認させる催眠もセットというのはありですか?
あとはこちらの攻撃に相手を淫乱化・発情させてしまう効力もあるとして
殴る度にルナのまんこがどんどん濡れて発情してしまうみたいな能力があるのはどうでしょうか そうですね…催眠はなしにしてくださち。あくまで、恥ずかしい格好をさせられてるっていう感じで…
攻撃を受けるたびに発情しちゃうのは大丈夫です。ただそれも、しっかりしなきゃいけないって思ってるのに体が感じてしまって…というのがいいです。 分かりました。催眠は無しで。
はい、あくまでも体に対してのみの効果で精神はそのままですね。
では、中に入った者が恥ずかしい格好になるという迷惑な結界が張られていて
それの調査にルナが出向いてきて…みたいな感じで始めてみますか? はい。結界のことを知らずに、って考えてましたけど、調査でも大丈夫です。 それでは書き出しはどちらからどんな感じでやろうか?
こちらからなら、こっちはルナの事を知っていて
調査に来たルナを先制攻撃で不意打ちするみたいな感じでやってみようと思ってるけど じゃあ、その感じで簡単に書き出してみますね。よろしくお願いします… (街のある場所に、立ち入った人が、みんな淫らになってしまう…そんな噂)
(魔まだ物の仕業かどうかはわからなくて、高校の制服姿でその場所にやってきた)
(その場所に着くと、たしかになにかの魔力を感じる…でも、服にも体にも異変はない)
ここが……特になにも起こらない…?
【結界には立ち入るだけではなにも起きなくて、魔神さんが衣装を変えようと思えばいつでも変えられる、という感じで始めてみました】 ほほう、あの魔力……ククク、そういう事か
ならば楽しませてもらおうか
(ルナの感知できる範囲の更に外側の上空からルナを見下ろしつつ)
(魔人は指をパチン、と鳴らす)
(異変はすぐに起きる)
(ルナの服が一瞬すべて消えたかのように見えると、次の瞬間には再構成)
(しかし、足は太ももまで覆う謎の白いメタリックな素材のスーツのようなものに包まれ)
(股間はおまんことクリトリスを丁度隠す程度の大きさの白いプラスティックのような前張りが張られ)
(それ以外は何1つ無くてお尻がほぼ丸出し)
(おっぱいは赤い四角い手の平ほどのパーツが乳首を中心に張り付いており)
(不思議な力でそれが固定されつつ、乳房を若干持ち上げるような状態になっている)
(それ以外は背中も腕も全て裸で、後ろから見ればニーソックスだけ履いてる痴女のようですらあった)
【では、このような感じで服装を変えさせてみますね。これからもちょいちょい魔人の意志で服を変えるかもしれません】 きゃああっ!?
(なんの痛みもなく、なにかされた感じもない)
(それなのに突然、卑猥なスーツを纏わされて)
な、なにこれ……こんなの、変身すれば!!ルーンエナジー!!
(右手を掲げて変身魔法を唱えると)
(全身が光に包まれると忌まわしいスーツは消えて羽とミニスカートのついた白いレオタードを身に纏う)
(でも次の瞬間)
ぇ……やあぁっ!?
(正義を象徴する魔法少女のコスチュームは闇に包まれて消え、またさっきの忌まわしいスーツが現れる)
そんな……変身が…
【わかりました】 ハハハハ!俺からのプレゼントは気に入ってもらえたかな?
(上空からルナに向けて魔人の声が投げかけられる)
(その魔人が空から降って来ると同時にルナへ攻撃を仕掛けてくる)
どうら、それっ!
(黒い球状の魔力の塊が3つ、それが不規則な軌道を描きながらルナに襲い掛かり)
(頭、足、お腹目がけて魔力弾が撃ち込まれていく) あなたは…!?
……やっぱり、魔族の仕業…!
(魔力弾の軌道を読みきれずに、三発を受けてしまう)
(ダメージはそれほどでもない。でも)
……?なに、これ…?
(体の奥が熱くなるような感覚。三発程度ではわからないけど、体が催淫効果に侵され始めている)
スーツは変えられても、魔法は使える…!いきます!ホーリーバースト!!
(恥ずかしさに耐えながら、魔人に向けて光のレーザーを放つ) ハハハッ、無駄無駄、そんなショボい攻撃でどうにかなると思ったか!
(魔人が手を振ると目の前に光の壁が現れて)
(それがルナの放つレーザーを斜めに跳ね返して逸らしていく)
さあ、今度は避けられるかな?
(光の盾をかざしながら突っ込み、手には黒い魔力の剣を生成し)
(その件をルナの下腹部―子宮の辺り目がけて突き出していく)
(これは当たっても本当に怪我などはしないが、催淫効果を直接子宮と性器に叩き込んでいく) ホーリーバーストが…!?
く、うぅぅ…!!
(盾を構えて突進してくる魔人に向けて、魔力を高めて魔法を浴びせ続ける…でも突進は止められなくて)
きゃああっ!?
(気づいたときにはもう、下腹部を貫かれていて、いけない、と回復魔法の集中を始める。でも)
痛く、ない…?ぇ……な、なに、これ…体が、熱くなって……ゃぁぁっ…
(先ほどとは比べ物にならないぐらいの疼きが下半身を貫く)
ゃ、やだ……あそこが、疼いちゃってる…
(両脚をはしたなく擦り合わせてしまって、割れ目は愛液がどんどん溢れてくる…)
こ、こんな…いやらしい攻撃になんか……負けないっ!!
(震える両足に必死で力を入れて、こちらも魔力で剣を作り出して斬りかかる) お、これはなかなか…お嬢さん、なかなかやるな
(ルナの剣を受け止めて、ガギンッ、ガギン、と数合撃ち合い)
このまましばらく打ち合いながら楽しもうか?
(魔人がにやりと笑みを浮かべるとルナの股間の前張りパーツが動き出す)
(中心に割れ目が出来て、パカッ、と開きつつ、内部ではツメのような突起ができており)
(ルナのおまんこを広げて中からあふれ出す愛液をより効率的に垂れ流させていく)
ははは、そらそら、いくぞいくぞっ!
(そして、股間の事に気を取る暇がないくらいの勢いで激しく攻撃を繰り出していき)
(更には剣がルナの乳房を狙って攻撃し、今度は木刀で叩いたようにバチン、とおっぱいを突き上げるように叩く)
(だが、痛みよりも性的快感だけが感じるようになっており、ルナには肉体的ダメージが一切なかった) えいっ!!たああっ!!
(自分に恥ずかしさを忘れさせるように激しく剣を打ち込む。でも、前貼りが動くと嫌でもそちらに意識が向いてしまう)
ぇ……きゃあああっ!?
(戦いながらでも、なにが起きているのかわかる…幼い割れ目が無理矢理に抉じ開けられて口を開かされてる)
(恥ずかしい場所の奥まで空気に晒されて、中から愛液がどんどん溢れてくる感覚…)
こ、こんなの……恥ずかしくなんか、ないんだから…!!
(大切な場所を、丸見えどころかツメで卑猥に拡げられたままの戦い。羞恥に涙を滲ませながらも剣を振るい続ける)
(でも今度は上半身…いやらしく揺れる胸に攻撃を受けて、闇の魔力が注がれていく)
はぁぁっ……こんどは、胸が…疼いて……っ、ぅぅぅっ!!
(赤いプロテクターの下では乳首が硬くなり始めて、動くたびにプロテクターで擦り上げられる) どうした?随分と動きづらそうじゃないか
ほらほら、もっと頑張って動いてみろ
(そう言いながらプロテクターをカンッ、カンッ、と剣で叩いていき)
(その度にプロテクターが揺れてルナの乳首を更に虐めていく)
今度はこうしてみるか、そらよ、っと
(今度はプロテクターの中心にルナの乳首だけが丁度顔を出す程度の丸い穴が開く)
(そして、乳首がすっぽり嵌ると今度は穴が縮まって乳首を締め付けるようにしてしっかり固定される)
(赤いプロテクターに赤い乳首で一見目立たないようにも見えるが気のせいである)
さて、もう一回こっちにもやってみるか!
(そして、剣が鋭い動きでルナの剣を掻い潜って下腹部に突き刺さり)
(おまんこに更に快感を送り込んでいく) ぁっ、はぁぁ…ッ、ち、ちくび……挟まれて…やぁあぁぁッッ…!?!!
(乳首をプロテクターに挟まれて常にいじめられ続けて…剣を振るう動きもどんどん緩慢になっていく、その隙にまた、下半身に致命的な一撃を加えられて)
ああぁっ…!?
だ、だめ……これ以上、疼いちゃったら…戦えなくなっちゃ……あひぃいぃぃッッッッ!?!!!!!!
(必死で耐えていた下半身の疼きがさらに高まって、脚を開いたまま仰向けに倒れ込んで)
ゃ、ぁぁ……お願い…収まって……
(いやらしく拡げられた割れ目に右手を当てて、回復魔法を唱える)
(でも、疼きは収まるどころか、光の魔力に反発するかのように、さらに強くなってしまって)
ふあぁぁぁッッ??やッッ…なんで、光の魔力が……きかないッッ!???あはあぁぁぁぁッッッッ……
(今にもイってしまいそうになりながら、割れ目からはとめどなく愛液を溢れさせて) もう終わりか?だらしないなあ
はははっ、ルナのおまんこからマン汁が出まくってるな
おまんこが疼いてしょうがないか、それじゃこっちはどうだ
(そう言いながらルナの巨乳に剣を突き刺し、物理ダメージの代わりに快楽を叩きこみ)
(傷一つつけずにおっぱいが発情して乳首がますます硬くなっていく)
後は…足を閉じられないようにしておくか
(ルナの足を覆っているプロテクターが強制的にルナの足をM字開脚状態にさせていき)
(更に魔人の前で股間を突き出したり、腰を振るような動作を強制的に行わせる)
ハハハッ、いいザマだな、ほら、オマンコももっとはっきり見せてみろよ
(ルナの手を掴んで股間から引き離し、マン汁塗れの穴を晒させる) っ、ひぐッ、やぁぁッッ……み、見ないでぇッッ……ああぁあぁぁッッッッ!???
(アソコだけでももう限界なのに、胸の感度までさらに高められて)
だ、だめ…ぃっちゃう……まだ、戦ってるのに…ッッ……ひあぁぁぁッッッッ…!??!
(体をのけぞらせて胸を突き出し、全身を痙攣させながら絶頂して)
ぃ、ゃぁ……
(深すぎる絶頂の反動に意識は朦朧として、脚を広げられるのにも抵抗できない) ククク…さて、上はもういいな。下はもっと広げておけ
(ルナの胸のプロテクターが消滅してその巨乳が丸出しになり)
(股間のプロテクターは更に大きく広がっておまんこを押し広げてしまう)
丁度いいところに丁度いい肉便器があって助かったな、ははは
ほうれ、貴様の穴に俺の肉棒が入っていくぞ、止めなくていいのか?
(ルナの乳房を両手で掴み、思い切りぐにぐにと握りしめつつ)
(硬く太く勃起したちんぽをルナの割れ目に押し当てて、一気に腰を突き出して挿入していく)
(肉棒がごりごりと膣内を引っかきながらルナのオマンコの最奥を目指して突き進み)
(そして子宮に到達し、どすんっ、と内臓を突き上げるような一撃をお見舞いする) ゃ、ぁぁッ……ひ、拡げないでッッ……もう、無理……ひぎいぃいぃぃぃッッッッッッ!??!?!?!?
(限界を越えて拡げられた穴に、魔人の巨大すぎるモノを一気に突きこまれる)
(膣壁をゴリリと抉られるような感覚とともに子宮まで響く快感の波)
ふ、ああぁああぁぁぁぁぁーーーーーーッッッッ……!!?!?!?
(たった一突きで、連続攻撃のように数回の絶頂が一気に襲いかかってくる)
(そのまま気を失いそうになっても、胸からも流し込まれる快感がそれさえ許してくれない…) 全く、酷い声だな。いくら気持ちいいからって叫びすぎだろう
(意地悪な笑い方をしながら、まったく加減する事無く腰をぶつけ)
(パンパンパンッ!と高い音を響かせながらルナの穴を抉っていく)
さて、もういいか、服は邪魔だ
(そう言ってルナの着ているプロテクターがすべて解除され、全裸になる)
(全裸になったルナの体をまるで生きたオナホであるかのように扱って犯し)
(ルナの腰を掴んで力の限りパンパンパンッ!と腰をぶつけていけば)
(ルナのおっぱいも激しく揺らされてたぷんたぷんと遊ばれる)
そろそろ中に出すぞ。たっぷり種付けしてやるからな、ハハハッ
(びくんびくと脈動するペニスの先端をルナの子宮に押し当てながら笑い飛ばす) っ、ぅ、ぅぅっ……そん、なこと…なぃ……ゃ、あッッ、ああぁあああーーーーーーッッッッ…!!!!
(はしたない声を指摘されて、必死に声を抑えようとしても、激しい突き込みですぐに快楽の世界に引き戻されてしまって)
ぁ、ッひ、あぁぁ…ふ、ふと、すぎるッッ??
ぃ、ゃぁ……ひゃめえ、なかは、ひゃめぇぇぇ……ッッ??
(何十回とイき狂いながらも、中出しだけは拒もうとして、魔人の体を手で遠ざけようとする…でも圧倒的な力で体を固定されて、さらに力強いピストンを繰り返される…)
(そして子宮口さえ抉じ開けられて…奥の奥まで巨大なモノで貫かれて)
きひいぃいぃぃぃぃッッッッ!??!
子宮…中までッッ……きゃはあああぁぁぁぁぁッッッッ!??!!! ほう、この感触は、子宮の中に入ったようだな
ははは、魔法少女ルナ、貴様の子宮までも俺の肉便器だな
(子宮を貫き、ゴツゴツと子宮の最奥を穿り返し続けていき)
(チンポが更に硬く大きく反り返りながら射精が始まる)
(どぷっどぷっどぷっ、ビュルルルルル!と盛大に精液が噴出し始め)
(ねばねばの熱い白濁液が子宮内へビシャビシャと叩きつけられ)
(ルナのおまんこの中がザーメンによって満タンにさせられていく)
ルナ、貴様のマンコは絶品だな。このまま持ち帰りたいくらいだぞ、ハハハッ
(子宮内を精液で真っ白に汚しつつ、ルナのおっぱいを力いっぱい掴んでこね回していく) し、子宮……こわ、れちゃぅ…
な、中はッッ……だめッッ、おねッ、がぃッ??…ひ、ゃ…あーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!?!?!?!?
(子宮の奥の奥に大量の精液を叩き付けられながら絶頂の上に絶頂を重ねて、頭の中もアソコの中も真っ白に染まっていく…)
(さらに敏感すぎる胸をいじめられ続けて…目の光は失って、さらに深いところまで意識が追いやられていく…)
か、は、ぁ… む?気絶したか、脆いな。これでは肉便器として長く使えんぞ
(ルナのおまんこからちんぽを引き抜きながら呟き)
まあいいさ、また見かけたら犯してやるとしよう
(そう言うと、ルナをその場にポイ、と放り投げ、全裸のままそこに放置するつもりで)
(街中に全裸でおまんこから精液を垂れ流す少女が倒れていたらどうなるか、など考えない)
また会ったら犯してやるからな、楽しみにして置けよ
(最後にルナのお腹を踏みしめてから魔人は去っていく)
【ではこんな感じでおしまいにしますね。お付き合いありがとうございました】 【はい。こちらこそありがとうございました…また機会があればいじめてください】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 以前レイナに屈辱を味合わされた貴族として、レイナを買い取って従順になるよう調教してやりたいです >>504
こんな朝から変態に付き合っていただきありがとうございます。
魔物に敗北したレイナが奴隷市場に出品され、買取られたようなシチュでしょうか? そうですね、手も足も出ないようにしてから調教師に調教させて、
自分からおねだりするまで快楽堕ちさせたいです…
魔法による巨乳化とかも大丈夫ですか? はい…簡単に堕ちないよう必死に抵抗しますが、何度もイかされて、泣き叫んで、ご主人さまのおちんぽのことしか考えられない雌豚にしてください……
巨乳化も大丈夫ですよ。感度を上昇させたり、所有物としての証を刻んだり都合よく魔法を使って辱めて下さい。 (広大な屋敷の一室、豪奢なベッドとそれに似つかわしく無い様々な道具で溢れた部屋に、レイナが拘束されている)
(ニタニタとしてそれを見守る太った男と、それに付き従う怪しげな男がレイナを起こす)
久し振りだな、まさか君が奴隷として売られてるなんて思っても見なかったよ
この顔を覚えているかい?
(彼は、以前レイナに自分の奴隷を全て解放され、あろうことか彼女を取り逃がしてしまっていた)
君のせいでまた奴隷を探していたんだが…まさか自分が捕まるなんて…くくっ
丁度腕のいい調教師を雇ったんだ、楽しませてもらおうか
(男が離れると、調教師がレイナの額に指を当て、呪文を唱える)
(女性としての奴隷願望を引き出すその呪文は、ただでさえ豊満な彼女の身体を成長させ、体のあちこちを疼かせる) (とある戦闘で魔族に敗北し、行方不明となっていたレイナ)
(散々魔族達に犯され、飽きられたところで奴隷市場へと売りに出されたところを下衆な貴族に買取られた)
さぁ?覚えていないわね?
小悪党の顔なんていちいち覚えてられないわ。
(貴族の館の中で手足を拘束されていながらも、特に媚びへつらうでもなく)
(冷たい口調で話し、手足を動かして拘束の状態を確認する)
んくっ…!?
(しかし調教師に呪文をかけられると下腹部を中心に全身に疼きが広がり、乳房が一回り、ふた回りと大きくなってしまう) ふふ、この呪文はやはりお前の様な歳の女によく聞く
なあ、雌豚レイナ?
(耳元で罵りながら、乳首をきゅっと摘む)
魔物の肉便器として随分活躍したみたいだな?
何も言わなくても、今の私はお前以上にお前の事がよくわかる
(一通り辱めながら、手に持った杖で彼女の胸をなぞり、小さなハートを描く)
これで体の服従の印は刻み終わった、試してみるか?
(拘束具を取り外すが、彼女の筋肉は弛緩し、ろくにものも掴めない)
(感覚ばかり敏感になった肌を、首から胸、腰と下ろし、太ももを弄る様に動かす) 誰が雌豚よ!あたしは…そんなんじゃな…ひぃいいんっ!?
(雌豚と罵られ貴族の男を睨みつけるが、乳首を摘まれるとあまりの快感に声が抑えられず悶えてしまう)
違う…あたしはあんな奴らの肉便器になんかなってないわ……
(一度喘いでしまい、ばつが悪そうにしながらも未だ強がって見せる)
(しかし胸をハート型に撫でられると乳輪の周りに禍々しいハート型の紋章が浮き上がってしまう)
服従の印…?あたしがあんたに服従するとでも…?
(口ではそう言っても拘束を解かれた身体を全く思い通りに動かす事が出来ない)
んっ…くはぁ……あんっ…んんっ!!
(敏感な身体を撫でられるとビクビクと身体を反応させ、声を漏らすまいと唇を噛んで耐える) くく、もっと抵抗してくれ…ご主人様は、その口が哀れにおねだりする瞬間が大好きなんだ
(レイナの反抗を受け流すと、もっと声を出させようと、顔まわりを愛撫するように撫で、力を抜かせていく)
(杖を口に咥えさせると、口内を魔力で犯し、その棒に奉仕する様命令する)
いやらしく舐めるのは、誰に教わったんだ?
やっぱり洞窟のゴブリンか?
(言葉で嬲りながら、棒にしゃぶりつくレイナを笑い、褒美を与える様に割れ目を指で擦り上げてやる) あんた達なんかにおねだりなんて…しないわよ…!
(身体も動かず、顔を撫でられるとまるで抵抗も出来ない自分を奮い立たせるように言うが)
んむぉ…っ…!?んちゅ…ちゅば…ちゅ…れろ…れろ……はぁん…ちゅ…
(口内に杖をねじ込まれて命令されると目を潤ませて、丁寧に杖に舌を這わせ、扱くように咥えたまま顔を前後に動かす)
ひゃああああんっ!?
(杖を舐めながら魔族達に犯された時を思い出したのかまんこはびっしょりと濡れ、撫でられると腰を浮かせてはしたない声をあげる) 【合わなかったでしょうか?申し訳ないです。】
【おちますね。以下空室です。】 >>518
前にお相手いただいた者です。
>>414の続きからお相手できないでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています