【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499514608/ >>52
お相手よろしいでしょうか。
どんな陵辱のされ方が一番キますか?
こちらにNGがあまり無いので、できれば希望を聞いておきたいです。 よろしくお願いします
言葉責めとか羞恥プレイ(人間として扱われない)なんかはドキドキしちゃいます
そちらのご希望も伺わせてください なるほど。
今ぱっと思いついたのはあらかじめある程度攻めを加えた後で外に連れ出して衆人環境で犯してあげようかなと。
穴という穴に拷問係のペニスがぶち込まれ、体液をかけられる感じで。 そういうのもいいですね
例えばですが、姉妹設定(複数)もできますがいかがでしょうか
姫の設定へのご希望なんかもありますか? 姉妹ってのもいいですねぇ。母娘ってのもちょっと考えましたけど。
どちらかが早々に快楽堕ちしちゃって…みたいな。
特に姫に設定は考えてませんでた。
歳は14歳くらいかな、とざっくり。
であれば歳の割にはあまり身体は成長してない方がいいかなと。 チェルシー(姉・14)、シャーロット(妹・11)でどうでしょうか
身体は年齢相応かやや貧相な感じで 3歳歳の差がある姉妹だけど、どちらも同じくらいの身体って感じで。
妹にも同じ感じで攻めを加えていいんですよね? チェルシーがBカップ、シャーロットがAAカップくらいでいかがでしょうか
書き出しはお願いできますか? わかりました。
書き出しますのでしばらくお待ちください。 (某国の地下牢。さらに奥深い場所に石造りの重厚な牢に囚われている2人。)
(敵国の姫だった2人で2人ともネグリジェのような薄手の囚人服みたいなものを着せられている)
(両端から鎖に繋がれており、2人が触れ合う事はできない)
(ギィ…と音がすると、ここ最近2人を攻めしつこく機密や宝のありかを聞き出そうとする男が入ってきた。)
よーし、お前ら今日も楽しもうぜ…
(機密を聞き出すのが男の役割であるが、姉妹を嬲り攻めるのが日々の楽しみになっている) チェルシー「うう…」
シャーロット「もう嫌…」
(王宮を猛烈な攻撃によって攻め落とされ、捕らえられ地下牢に入れられている姫姉妹)
(薄く身体の透ける囚人服と、見窄らしい白い綿のパンツという姿で拘禁されている)
(これまでの王宮での生活が嘘のようにな薄汚れた格好ながら、かつて国民の敬愛を受けた美しい顔立ちは変わらない) さて、今日はどっちから可愛がってやろうかな…
(チェルシーとシャーロットの顔を交互に見比べながら、早くも股間が膨らんできている男。見るからに粗野で教養が無さそうだが、下半身の強さだけでこの係に決まったようである)
今日は妹ちゃんからにしようかな…グフ。
(シャーロットに狙いをつけると、シャーロットに着けられている鎖を引っ張り引き寄せると、薄手の服を引き裂くように脱がしパンツだけの姿にしてしまう)
グフフ…綺麗な肌っていいよな…
(露出した肌に舌を伸ばしてシャーロットの全身を舐め回し始めた。まずは逃げるように動くシャーロットの背中を後ろから抑えて背中から脇を唾液で濡らしていく) シャーロット「嫌っ…やめてくださいっ!」
(男に囚人服を剥ぎ取られ、涙を浮かべながら甲高い悲鳴をあげる)
シャーロット「ああ…うう…」
(後ろ手に手錠をかけられ、ごつい首輪をつけられた妹姫の白い肌を、男の舌が這い回る。捕らえられてから碌に風呂にも入れてもらえず、甘酸っぱい匂いを嗅がれ羞恥に震える)
チェルシー「妹に…シャーロットに酷いことしないでください」
(ガチャガチャと鎖の音を立てながら、姉姫は必死に懇願する) うるさいなぁ。お前らの城にロクな財産が無かったんだから、どこかに隠したんだろ?
その場所を教えてくれればこんなことしなくてもいいんだよなぁ…何回言ったんだっけ?このこと。
(シャーロットの柔肌を手で撫で、ほとんど平らな胸を乳首中心に撫で続けている)
あの国にいた人間で生きてるのはお前たちくらいだしな、グフ。
(シャーロットを四つん這いの体勢にするとパンツを剥ぎ取り、脚を開かせその中心をじっくりと見回し、匂いも堪能している)
ほら、喋っちゃえよ…
(尻たぶを平手打ちしながら中心を舌でつついている) チェルシー「そんな…どこにも隠してなんかないです…!」
(妹に代わり大声で言う)
シャーロット「いや…怖い…だめです…」
(子供の腕ぐらいの大きさがある男の陰茎からは、ぼたぼたと先走り汁が垂れている。幼い妹姫は、恐怖に顔面蒼白になる)
チェルシー「もうそんなこと…しないで…」
(王宮陥落直後、両親の前でストリップをさせられ犯されたことを思い出し、姉も涙をこぼし始める) そんなわけ無いってさ。大臣が言ってたよ。何も無いのはおかしいって。
(四つん這いのシャーロットのお尻を左右に大きく開いてシャーロットのワレメとその上の尻穴を広げるように舐め続けている)
だからぁ、教えてくれたら終わりだってのになぁ、ホント強情な姉妹だこと…
(シャーロットを後ろから犯すような体勢になると、先走りが垂れる亀頭をシャーロットの尻穴に擦り付け入口の滑りをよくしている) シャーロット「本当に知らないんです…許してください…」
(まだ産毛が生えている程度の割れ目を陰茎で擦られ、恐怖は頂点に達する)
(まだ幼い白いお尻は乱暴に押し広げられ、小さな肛門まで丸見えになっている)
チェルシー「そうなんです…だからお願いします…」
(姉も陵辱されようとする妹を前に必死に赦しを乞う) (結局変わらない答えに意を決して亀頭をメリメリとあろうことかシャーロットの肛門に挿入していく)
知らないわけないだろ…
(腰を押し込んでもシャーロットが離れていくので、首輪についた鎖を手前に引っ張り、固定した上で腰を押し込む)
お、お、入ってくぞ…
(亀頭がゆっくりとシャーロットの肛門に埋まっていき、一番大きい部分が埋まったのを見て、一気にシャーロットの奥までペニスを埋めてしまう)
お、これはいいな…
(ゆっくりと腰をつかい始める) シャーロット「そこは違…あああっ!」
(幼い肛門に押し込まれ、悲痛な叫び声を上げる。碌に排泄もさせてもらえないでいる直腸を抉られ、小さな肩を震わせる)
チェルシー「私なら何をされてもいいですから…妹は許して!」
(鎖で拘禁された身体を必死に伸ばして訴える)
シャーロット「だめ…こわれちゃう…」
(直腸を抉られながら、毛むくじゃらの指でクリや乳首を潰され捻られていく) お前にも後でじっくりしてやるから、ちょっと待ってろよな。
(シャーロットの肛門を野太いペニスで抉りながらチェルシーを軽くあしらう)
お前が壊れてもスペアがあるから安心だな、グフ。
(クリや乳首を粗野な見た目とは相反する繊細なタッチで攻めながら、亀頭を入口に引っ掛けてまた奥まで押し込むという激しいアナルセックスをしばらく続ける)
お、滑りがよくなってきたぞ…グフフ シャーロット「そんな…もう無理…」
(11歳の幼姫は直腸を犯され、絶え絶えに赦しを乞うばかり。排泄を禁じられていたために汚れた男の陰茎で何度も突き上げられる)
シャーロット「あうう…ひどい…そんな…」
(男の繊細な指責めは痛みと裏腹の快楽をもたらし、小さな乳首はこれ以上ないほど固くなり、割れ目からは白い愛液が滲み出す)
チェルシー「我々王族を…そんなに辱めないでください…いっそ滅亡させてください…」
(涙をぼろぼろとこぼしながら訴える) まぁ、そのうち慣れてお前らのほうから求めるようになるって…グフフ
お、奥に何かあたるものがあるなぁ…グフフ
(奥を抉るように腰を捻ってペニスを出し入れし続ける)
ほら、お前もよくなってきただろ?
(指にまとわりつくヌルヌルを戻すように指をシャーロットのオマンコに挿入し、ジュプジュプを抜き差しを繰り返す)
王族の滅亡ねぇ。
俺は詳しいことはわからねぇけど、大臣が言うにはもう王族は滅亡したも同然で、お前らは財産の地図がわりなんだよ。
財産が手に入り次第お望みどおりにしてやるってさ、グフフ
(オマンコをかき回す指のスピードが早くなり、肛門を犯すスピードとあってくる) シャーロット「だめ…そんなに激しく…あああっ!」
(不覚にも絶頂が近付き、涙と鼻水、涎でかわいらしい顔をぐしゃぐしゃにしてしまう)
チェルシー「逝っちゃだめ…がまんして…」
(王族としての最後の誇りを守るために、姉として妹に言う)
(男のポケットから新聞記事が落ちる。既に王宮で仕えていた8歳〜50歳までの女性たちは、性奴隷として酷使されている、というものであった) よーし、妹ちゃんのケツマンコに今日の1発目といこうかな…
(激しく腰を出し入れし、シャーロットの身体がビクついてきたのをペニス越しに感じ取ると、一番奥にペニスを押し込み射精を始める。と同時にシャーロットのクリを引きちぎれんばかりに指で潰し引っ張る)
おお…お…出る出る…
(シャーロットの肛門がビクビクするほどペニスが脈打ちながら射精が続く)
今ごろあの国の女どもはお前らとおんなじような事して楽しんでるよ、グフフ。 シャーロット「だめ…ああんっ!」
(小さな白い背中を仰け反らせ、涙を流しながら肛門を抉られて絶頂に達してしまう)
(石造りの床に、白く濁った愛液がぽたぽたと滴れる)
チェルシー「もう私たちを…辱めないでください…」
(涙をこぼしながら訴える)
(新聞記事には幼い少女がショーをさせられたり、思春期の少女が犯されたり、姉妹や母娘でのプレイを強要されたりしていることが面白おかしく書いてある) お、肛門イキしやがったな、グフフ
スケベなやつだ…
(ゆっくりペニスをシャーロットから引き抜くと、いやらしい音とすごい匂いが牢にたちこめる)
よっと…
(先ほどまでペニスの入っていたシャーロットの肛門に張形を挿入して栓をする)
次は…と
(シャーロットのほうに近づいていたチェルシーに近づくと一気に服とパンツを剥ぎ取ってしまうと、四つん這いの体勢にさせ、前に回ると、チェルシーの顔を両手で固定し、先ほどまでシャーロットに入っていたペニスを口に強引に押し込み)
おら、妹ちゃんの代わりに掃除してくれよ
(顔を掴んで前後にシェイクするようにして腰を振り口内を犯す) シャーロット「ううう…」
(肛門から引き抜かれると、男の陰茎とほとんど同じ大きさの張り型で栓をされる)
チェルシー「んぐ…」
(妹の汚物に塗れた男の陰茎を、唇と舌で掃除させられる。鼻孔と口の中に不浄な匂いと味が広がる) (拒むような動きをしていたチェルシーの隙をついてペニスを一気に喉奥まで挿入し、まさに口全体でペニスをしごく)
よーし、そろそろいいかな
(えづく余裕も与えずチェルシーの喉を楽しむとペニスを引き抜き)
お、妹の肛門イキを見ながら興奮してやがったのか?
(チェルシーのお尻を左右に開き、ワレメの具合を確かめるとチェルシーのオマンコを一気に貫く)
おし、お前ら行くぞ。
(壁に固定されてる鎖を二本持つと、前にシャーロットを四つん這いのまま犬のように歩かせ、すぐ後ろに後ろからオマンコを突かれながらチェルシーが牢の外にでて、スロープを上がっていく)
お、人がそれなりにいるな
(そのまま裸の2人、うち1人はペニスをオマンコに咥えたまま広場のような場所に到着する) チェルシー「そんなこと…ないです…」
(妹の陵辱で興奮したようなことを言われ、小さな声で否定する)
シャーロット「ああ…」
(ふたりは全裸で四つん這いのまま、長い長いスロープを上がり、王宮広場を見下ろすテラスに引き出される)
(王宮広場には既に女性収容所が開設され、多くの女性が虐待されている)
(犬と交わらされる12歳の侍女、焼けた鉄板の上で裸踊りを強要される9歳と13歳の姉妹、ひたすらに鞭打たれる女性など、さまざまな悲鳴が響き渡る) ほら、見てみろよ、お前らはよっぽど幸せだぜ、あんなこと、されてみたいか?ん?
(チェルシーのオマンコを激しくペニスで抉りながら姉妹に広場の光景を見せつける)
おい、妹ちゃんの張形、動かしてやれよ
(四つん這いの姉妹を前後に配置して、シャーロットの張形をチェルシーの口で咥えさせ、チェルシーはお尻を平手打ちで真っ赤になるまでスパンキングされながらペニスで奥を抉られ、テラスにチェルシーの愛液が垂れていく) チェルシー「あうう…もう許して…」
(極太の陰茎で犯され、膣が擦れるたびに全身を電気のように快感が走る)
シャーロット「苦しい…動かさないで…」
(極太でいぼのついた張り型を肛門に押し込まれた妹姫は、苦しそうに声をあげる)
(髪の毛を丸坊主にされたり、陰毛を焼かれたりしている子もいる) だから、許して欲しかったらちゃんと地図の役割をしろって何回言ったらわかるんだよ…
(リズムを刻むようにチェルシーの尻たぶを叩き続けながら合わせるようにペニスでチェルシーの奥を叩き続ける)
ほら、妹ちゃんのアナルが寂しがってるぞ?ちゃんとほじってやれよ
(シャーロットの張形をもっと動かすように要求)
早くしないとあんな感じにしてやるぞ?
(水車のそばで身体を完全に固定された女性が水車の力で自動的に動き続ける張形に犯され続け、オマンコを真っ赤に腫らしながら強制的にイかされ続けているのを指差しながら) チェルシー「だめ…あんなふうに連続でされたら…壊れてしまいます…」
(恐怖に震えた表情をしながら、妹の張り型を動かす)
シャーロット「やめて…お腹痛い…」
(極太の張り型は焦らすようにシャーロットを痛めつけていく)
チェルシー「…財宝の場所、話しますから…みんなを解放してください…」
(宝の場所を話せば自らが用済みになるとは考えず、今の状況から解放されることだけを考えて遂に口にしてしまう) お、やっと話す気になったか。
どれ、2発目を出してやるから、イきながら喋っちゃえよ
(チェルシーの腰を掴むとペニスの長さを使ってチェルシーの膣壁をペニスで擦り、亀頭で奥をガンガンと叩きながら僅かにペニスを膨らませ射精の準備を始める)
(前後の体系から姉妹を横に並べてチェルシーのオマンコを突きながらシャーロットの張形をズボズボと抜き差しし続ける)
で、場所はどこなんだ?っと…
(チェルシーの一番奥でチェルシーの身体を突き抜けてしまうくらいの勢いで精液が放たれる) チェルシー「東の森です…」
(男に犯され、穢れを知らない子宮に大量に放出されながら口にする)
シャーロット「もうだめぇ…」
(再び絶頂に達する 東の森か。何か目印があるんだろ?
(射精が終わり、チェルシーの膣が本能的に精液を飲み込むように蠢いている中、更にペニスを押し込み、抜かないまままたピストン運動を始める)
すっかりアナルがやみつきだなぁ。
(シャーロットの肛門から張形を抜くと、それをメリメリとチェルシーの肛門に挿入して二穴を同時に擦り抉る)
ほら、妹のアナル弄ってやれよ
(チェルシーの指を無理やりシャーロットの肛門に三本も入れさせる) 寝落ちしてしまいました、ごめんなさい…
落ちます、以下空室です お相手募集します。こちらは敵の首領です
生意気な魔法少女を学校でいたぶり最後は変身を強制解除させて正体を晒しそのまま犯す、というシチュでどなたかいませんか? >>93
ありがとうございます
そちらからご希望のシチュはありますか? 上のシチュで大丈夫です。
攻められたいです。
こちらのNGはがっつり切り刻む等の暴力行為と汚いことです。
魔法少女の見た目は、ツインテールに胸が大きめ、フリフリの可愛い系な格好で大丈夫ですか? わかりました
NGと見た目了解です
こちらは成人男性とほとんど見た目は変わらず衣装は黒装束にマント、武器は魔法の杖と言った感じです
よければこちらから書き出しますね はい、よろしくお願いいたします。
あ、こちらも魔法の杖でいいですか?
書き出し待ってます。 【武器わかりました。改めてよろしくお願いします】
(魔法少女リリアが現れ数ヶ月。数多くの魔族が倒され遂に首領直々に動かなくてはならない羽目になった)
(昼時の学校、校庭に突如魔法陣が浮かび上がり空から魔族の長ニールが降りてくる)
魔法少女リリア! 貴様には部下が随分世話になったようだ……
私自ら貴様の相手になってやるぞ!
(宣言するとともに手に持つ魔法の杖をひと払いすると魔法の青い弾が精製される)
貴様がどこにいるかは知らんが……
変身して出てこないならばこのまま校舎をなぎ倒すまでだ!
(威嚇するように魔法の弾を地面に撃ち込む。校庭はえぐれて丸い穴が空き)
(そして校舎の中の生徒たちはみな動くこともできず恐怖におののいている) (恐ろしいほどの殺気を感た瞬間、頭上から声が聞こえてくる)
これは、いったい…
(青い光に目を奪われていると、校庭には大きな穴が開き、そっと席を離れて魔法少女に変身をする)
わたしはここよ!
(ぎゅっと杖を握ると、校庭の真ん中にふわりと立つ)
ふーん、あなたがニールね。
わざわざこんなところまで、ご苦労様。
すぐに倒して魔界に返してあげる。
(杖を相手に向けると、ピンク色の光をいくつも連続で放つ) (リリアから放たれた魔法の弾を避けることもなく受け止める。着弾の煙が引くと全く無傷のニールの姿が現れる)
こんな程度の魔力でよくもまぁそんな生意気なこと言えたもんだな
(杖の先端に再び魔力の弾を精製して)
私が手本を見せてやろう!
避けるなよ? 避けたら後ろの校舎が吹き飛ぶぞ……ククク
(勢いよく魔力の弾を撃ち出す)
(着弾すると大きな爆発が起こりリリアを吹き飛ばす)
おいおい……私の魔力弾はまだあと5発もあるぞ!
(じわじわと嬲るように1発ずつ更に撃ち込む。傷つき地面に転がされるリリアを玩具のように吹き飛ぶしていく) あれ?
(確実に当たったと思ったけど、全く何もダメージを与えてなさそうで)
手本なんて…あんなの…
(一瞬にして大きくなる魔力の球に、目を見張る)
うわぁあああっ!
(杖を盾代わりに前に持っていき、腕で身体をカバーするけど圧倒されてしまい)
んん、ぅ…
(体ごと吹き飛ばされて、後ろに弾き飛ぶ)
う、はぁ…はぁ…っ
(次々襲ってくる魔力弾を避けようとしても脚や腕に当たってしまいどんどん動きが鈍くなり、地面を這う) ふん、まるで芋虫のようじゃないか
無様の極みだなぁ
(空から見下ろし言葉で挑発して)
私の部下の礼だ。どうせだからもっとみじめな目に合わせてやるよ……
(指を鳴らすとリリアを囲うように4つの小さな魔法陣が浮かび上がる。そこからさらに魔法の鎖が伸びてきてリリアの四肢に絡みつき)
そらッ!
(ニールの手の動きに合わせて鎖が校舎の目の前の方へと移動していく)
(学校の生徒たちに、空中で大の字に固定された姿が晒されて)
さぁ、敵にいいようにされる姿を晒しちまえよ……ククク
(ニールの魔法の杖の先端から鞭が出現する)
(リリアの目の前に立ってそれを振るうとビシィッという音ともにスカートのフリルがちぎれ飛んで) こんな、の…っ!
(立ち上がろうとしても脚に力が入らなくて、ニールを睨み付けることしか出来なく)
な、なに…
(体の回りに魔方陣を確認すると、そこから鎖が伸びてきて、簡単に自由を奪われる)
やだっ、このっ!んんん!
(浮かび上がる力に抗おうとしても、空中に持ち上げられてしまい)
いやぁああっ!
(鞭が伸びてきたと思うと身体に裂けるような痛みが響く)
(スカートが破れると、ガードも弱まってしまう) おいおい、いいように敵に悲鳴をあげさせられて情けなくないのか?
そらッ!
(今度は胴体に打ちすえられてコスチュームの胸元がいやらしく裂ける)
谷間が丸見えになったな
まるでストリップショーじゃないか……クク
(様子を見ている男子生徒のうちの何人かは股間を膨らませていやらしい視線を向けている)
(リリアの大きな胸に視線が集まっていく)
ではお前にふさわしい衣装に作り変えてやるとするか……いくぞッ!
(鞭を大きく振るい連続で何度も何度も打ちすえていく)
(ビシィッ!ビシィッ!と音が響きコスチュームはどんどん裂けて削られていく)
(何十回もの鞭打ちのあと衣装は乳首と股間がかろうじて隠されているだけのV字水着のような形になってしまう) くっ、ぁあああっ!
(悔しくて、声を我慢するけど堪らず悲鳴をあげ)
いやぁ…こんなの…
(胸元が裂けると、ぴったりとした谷間が浮かび上がる)
ストリップショーなんて、そんな
(痛みと恐怖、それに感じたことのない羞恥心で心が乱れ)
見ないで…
(嫌でも校舎が視界に入り、男子生徒を視線が身体に突き刺さる)
きゃああっ!いやぁああっ!
(痛みで気を失いそうになるけど耐えて)
こんな、格好…ひどい…
(あまりにも頼りない自分の姿に泣きそうになって)
んん、ん、
(隠そうと思っても手足は広げられて、ジタバタと動くとただ大きな胸を揺らすだけになって) そんなに胸を揺らしてどうしたんだ? この私を誘っているのか?
(背後から小馬鹿にしたように声をかけ、揺れる胸を鷲掴みにする)
(揉みしだく度にグニグニと形を変える胸に視線が集まり男子たちは一様に興奮しきった様子で)
そんなに誘惑するのならいいだろう……ここの連中が見ている前でこの胸を汚してやるよ
(鎖が動き出してリリアを地面に仰向けに拘束する)
(ニールはそのまま馬乗りになると大きく勃起した自身のモノを露出する)
まるでパイズリしてくださいとでも言うかのような衣装だな!
(何も遮るものもない胸の谷間にモノを挟み込む)
自分のデカチチが蹂躙される気分はどうだ? ほらッ
(谷間の中でグロテスクな陰茎を好き勝手に擦り付ける。乳レイプされている様が窓から生徒たちに見下され余計に屈辱と羞恥を煽る) 誘ってなんか、頭可笑しいんじゃないの?
やだっ、触らないでよ!
(胸を揉まれるなんて、思ってもなかった相手の行動に驚いて)
(悔しくて下唇を噛んで、早く時間が過ぎるのを待って)
な、なにするのよ
(寝かされて、楽しそうなニールの声に嫌悪感でいっぱいになる)
やだっ、そんなの見せないで!
(馬乗りにされたと思ったら、ペニスが目の前に迫ってきて)
や、やだぁ…
(むわっとした男の匂いにくらくらしてると、むちっとした胸に挟まれてしまい)
こんなこと、どうかしてる
(つい、そこから目が離せなくて、胸に擦り付ける様子をじっと見つめて)
(我に却って、ニールを見上げると、校舎から覗く男子生徒とも目が合いそうなって、慌てて視線をそらし) 乳首を立たせながらなじられても全然なんとも思わん、な!
(パイズリをしながらリリアの乳首を指で挟む。そのままグニグニといじりまわして)
敵に胸を汚されて感じていたのか? こんなにビンビンになっているじゃないか
(勝手なことを言いながらしつこく嬲りあげて無理やり嬌声を吐かせる)
貴様ら聞いたか! この魔法少女様は敵に胸を弄ばれて感じているようだぞ!
(リリアが思わず声を出したのを目ざとく咎めて上の生徒たちを煽動する)
(特に男子たちはもうリリアを小馬鹿にしたように見下ろし一部は自分のモノを取り出してリリアをおかずにしている始末)
ほら、上の連中も呆れ返ってるぞ?
このまま射精して精液濡れの胸を晒してやろうか
(ピストンが早まりニールの陰茎は時折ビクンとはねて絶頂の近いことを知らせてくる) すみません、仕事の電話がかかってきてしまい、落ちます。
ごめんなさい。
ここまでお相手ありがとうございました。 もう一度お相手募集します
続きからでも新規でも大丈夫です
どなたかいませんか? 敵の捕虜になってふたなり改造をされた過去のあるアラフォー女騎士を捕らえて凌辱してくれる方募集します >>113
お聞きしたいのですが、凌辱の内容はハードもOKでしょうか
家畜化とか肉体改造も有りですか? >>114
もちろんです!
家畜化楽しみです
あともしよろしければ集団でぶっかけるプレイをして頂けると嬉しいです
書き出しをして頂いてもよろしいですか? ちょっと待ってください(汗
私夕方というかこれから一時間程度出掛ける用事が有るものですから、もし可能でしたら時間をおいてお願いできれば…
などと都合のいい事を考えてるのですが 分かりました
では17時30分にアンシャンテで待ち合わせませんか? それでも構いませんが(焦
もし他の相手が現れるかもしれないので募集を5時過ぎまで続けてもらってもかまいませんよ?
では一応5時半にこことアンシャンテを覗いてみるようにします お気遣いありがとうございます
ただ、私も17時30分の方が都合がいいので一旦落ちます お相手募集します こちらは男です
敗戦国の姫騎士を衆人環視の中で辱めるようなシチュを考えています
どなたかいませんか? ショタヒーローが悪の組織に敗北し捕まってしまうというシチュでお相手して下さる方いらっしゃいませんか? お相手は男性、女性どちらでも構いません 生意気な魔女に石化の魔法をかけて好き放題してくれる方いらっしゃいませんか? >>131
ごめんなさい
落ちるのを忘れていました
また募集しましたらお相手して下さい…
落ちます >>138
返信が遅くてすみませんでした
お相手お願いしてもよろしいですか? ありがとうございます
よろしくお願いします
書き出しは私がした方がよろしいですか? 魔女を石化させて、は解りました。
私はどんな役がいいですか? 私と敵対している魔法使いをイメージしていましたが違う感じでも全く構わないです 解りました。
麗子さんのイメージに合うか解りませんがやってみますね。
書き出しよろしくお願いします。 (黒いマントに黒い帽子を被った女が取り澄ました顔で目の前の男に向けて言う)
フフン 私に勝負を挑もうだなんて良い度胸ね
言っておくけど私強いわよ
(杖を相手へと向ける)
逃げた方が身のためよ
あんたがどれほどの魔法使いかは知らないけどさ くそ生意気な仔猫ちゃん。
さっさと終わらせようか。
(素手に気砲を貯め、身構える。)
負けたら、私の好きにさせてもらうよ。 (剿が何かを放とうとしていることを察知し後ろへと飛び退く)
誰が!負ける!もんですか!
(そしてすかさず杖から火炎弾を3つ続けて放つ) 身の程を知れ!
(気砲を持つ手とは違う手で火炎弾を弾き消すと、、、。)
“シューミルトッ!”
(訳の解らない呪文を唱えられ、麗子の服が石化していく。)
(麗子が動くと、石化した服が剥がれ落ち、肌が露になっていく。)
さぁ、まだ戦うことができるかな。 【サクヤという名前が?になってしまったので名前変えますね。すいません。】 (マントや衣服を謎の呪文により石化され下着のみの姿になる麗子)
な!?
一体…一体何をしたの!
石化だなんて聞いたことないわ!
べ、別にあんたに見せたところで減るもんでもないし良いわ
(動揺を悟られないように強がり声を荒げてしまう)
食らいなさい!
(体勢を低くして朔弥へと接近し、パンチをする) いい姿だなぁ。
そいつも要らないか?
(麗子の下着を指差し、、、。)
そんな突きが通用するとでも?
(麗子のパンチを鋼の様な体で受けるが、微動打にせず、、、。)
早く負けを認めろ!
そして私に跪け!
(麗子が作り出す火炎弾の数十倍はあるだろうか、火炎弾が朔弥の頭上に出来上がり、、、。)
お前にこれを受け止めることができるかな。 こ…こんな火炎を一瞬で…!
クッ…
(慌ててまた後ろへと跳び退る)
(恐怖を紛らわすためか大きな声をあげながら火炎弾を何発も朔弥へと叩き込む)
クソックソックソックソ!
なんなのよ!なんなのよ!
喰らえ!喰らえ!喰らえ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています