【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499514608/ >>548
攻撃というのはこちらが、ということでしょうか?
もしそうなら、最初のうちは感じてしまうだけで、それを積み重ねるうちにどんどん効果が高まって、一回の攻撃でイッてしまうようになるというのはどうでしょうか…? ルナさんが攻撃する度にです。
ランダムで胸が大きくなったり、クリが肥大化、媚薬責めに遭ったり、(それはルナさんが選んでください)
提案承りました。それでお願いします。
書き出しはどうしますか? わかりました…では簡単に書き出しますね。よろしくお願いします。 (街に突如現れた巨大な門)
(そこから溢れ出す魔物を倒して、それを操っている魔族、フォボスを倒すために門を潜ると)
(そこはフォボスの作り出した魔法空間)
フォボス!出てきてください!今日こそあなたを倒してみせます!!
(虚空に向かって魔力の剣を構え、凛として叫ぶ) ここまでノコノコやってきましたか。
今回は特別な趣向で戦おうじゃないか。
(色々な項目が書かれたルーレットが現れルナに見せ付ける)
中々イヤらしい項目だろう?
私を倒す度に強制的に体験してもらうぞ
(フォボスが分身してルナを取り囲む) (ルーレットに書かれた内容を見て眉をひそめて)
ふ、ふざけないでください!
そんなものがなんだっていうんですか…さあ、勝負!!
(飛翔して分身の一体に斬りかかる)
(分身は防御もせずに魔力の剣を受けて、あっけなく影となって消える)
【ペナルティは、できればフォボスさんが選んで頂きたいんですが…それだとだめでしょうか?】 いたって真面目ですよ
勇ましい戦士が浅ましい淫売に変わるのが楽しみなんですよ
(ルナに今までルーレットで破れて犯した戦士たちの記録を見せてやる)
分身と言えども痛かったですね
それでは始めるとするか
(ルーレットが回り「オマンコにバイブ装着でアクメ」と言うマス目に止まる)
(すぐにそれは実行される) ぇ……なに、これ…、あはぁぁッッ!?!!
(突然、バトルスーツの中にバイブが現れて振動を始める)
っひぁぁっ、ゃ、だ、だめ……そんな…んうぅぅぅッッ??
(強制的に絶頂させられて、体が崩れ落ちそうになるのを脚に力を入れて耐える)
(バイブは何事もなかったように消えて)
はぁ、はぁぁ……私、いっちゃった…戦ってる最中に……
こ、こんないやらしい攻撃なんかに…負けないんだから…はぁぁっ!!
(羞恥に涙を浮かべながら、さらに二体の分身に斬りかかる) いきなり大物を引き当てましたか
かなりくじ運がいいようですね。
(気を取り直したルナに二体目の分身を倒されすぐにルーレットを回して結果を楽しむ)
(結果はクリチンポが生えるだった)
今回はたいしたことがないですね・・・
早く攻撃してくれないかな?
攻撃しやすいように手を出しましょう
(一体が高速移動してルナのクリチンポを掴み激しく扱いてしまう) (今度はクリトリスがみるみる大きくなって、まるで小学生のペニスみたいになってしまって)
いやぁっ!?そんな…なに、これ……んぅぅっ!!
(分身にクリトリスを扱かれて、またイきそうになってしまって)
ぁ、はぁぁッッ……こ、このおっ!!
(快感に体を震わせながら、分身を切り裂く) 一度出すと元に戻りますよ
出せばいいじゃないか
(執拗に扱きあげてクリチンポを射精させる)
(同時に分身が倒されルーレットが回り始める)
いいテンポで回りますね
苛められるのがすきなんですか?
(ルーレットが「アナルが早漏チンポに犯され中だし」に止まる)
(もちろん中だしされるとアクメを迎える) っ…ひあぁぁぁぁッッ……そん、な…
(普通なら味わうことのない射精の快感)
(さらに、お尻の穴に異物感を感じる…さっきのバイブとは違って、生々しい感触のそれがお尻を突き上げてきて、あっという間にお尻の奥が犯される…)
いぎぃっ!?ぉ、お尻…やだ……あああああーーーーッッ!???!!
(またイきながら、お尻から精液が溢れ出して)
(ミニスカートの下の股間部分は、前も後ろも精液の染みが広がって)
はぁっ、はぁぁっ……ぅ、ぅぅ……
(絶頂の余韻と屈辱に耐えて立ち上がり)
こんな、ものっ!!ホーリーバースト!!
(まず、この忌まわしいルーレットを破壊しようと、攻撃魔法を放つ) 前も後ろもザーメンで真っ白ですね
よく似合ってるじゃないか
(楽しむように数体の分身がルナの乳房、乳首、クリ、オマンコを弄り倒して離れてしまう)
無粋なまねをしますね・・・
全力で守らせてもらいますよ
(5体の分身がルーレットの前に立ち攻撃魔法を受け消え去ってしまう)
残念ですね
普通は五回回す所ですが、五倍の快楽にしてあげますよ
(ルーレットが止まり、「ベッドでフォボスと本番」に止まってしまう)
(もちろんルナは恋人のように振舞うことを強制される) 【フォボスさん、あの…なんだかペナルティが言われていたものとかなり違うような気がします】
【それと、昨日のお昼にお相手してくださったロキさんもそうだったのですが…あまりこちらの行動に選択の余地がない感じがしてしまってちょっと…】
【私のわがままなのかもしれませんが、ごめんなさい。落ちさせてください…】 お相手募集します こちら男役です
アンドロイドやサイボーグの女戦士をボロボロに壊して犯すシチュ
感覚の繋がったロボットを破壊して操縦者を引きずり出して犯す、といったようなシチュでお相手いませんか? お相手募集します。こちらは敵の首領で男役です
戦いの最中にあなたの彼氏を人質にとり圧倒的に優位な立場から嬲りものにする、というシチュで魔法少女はいませんか? 戦争に負けた国の姫を大衆の前で、陵辱するシチュで、お相手募集します。 よろしくお願いいたします。
希望とかNG教えてください。 自分は敵国の第3王子。
ルリ姫の両親と弟の命を救う条件として父王は王位を退き、
ルリ姫を妻として自分が国王となるという条件をつきつけ。
承諾したルリ姫とのの婚儀を国民の前でとりおこなうという名目で犯す。
───こんな感じでいいですか?
ルリ姫さまの希望、NGあったらどうぞ。 両親と弟が人質みたいな設定は好きですけど、
ラルフと結婚して、王妃になるよりも
もっと屈辱的な立場になりたいのですが。 OK、それじゃ両親、弟の命を救うかわりに自分の下女となり奉仕するのを条件とする。
ルリ姫の王国がこちらの国に支配されたということを見せつけるため、
旧王国臣下や国民の前で陵辱する。
こんな感じでどうです・・・・・ はい、両親と弟を救う条件は、ラルフ専用の下女となる。
でも、実際は、ラルフの肉便器奴隷で、
旧王国臣下や国民の前で、陵辱するでお願いいたします。
書き出しは、条件を飲んだ直後からお願いいたします。
書き出し時のルリ姫の服装は、どうしますか? 支配の象徴として、首輪に鎖で引き出されるルリ姫。
国民の前で引き裂いてあげたいので、白いドレスでお願いします。
こちらから書き出しでよろしいですか? 白いドレス。
下着も白で統一します。
首輪と鎖は、黒か赤が希望です。
書き出しお願いいたします。 ルリ姫、あなたが両親と弟を救うために下した決断に敬意を表するよ。
両親は離宮で蟄居、弟は修道院で生活させることを約束しよう。
そして、あなたにはこれを付けてもらう・・・・・
(オレはくずおれるルリ姫に鎖の付いた赤い首輪を見せ付けると、
それをルリ姫の細い首にはめる・・・・・)
さあ、行きましょうか?
この国が我が帝国に支配されたのだということを国民に分かってもらわねばならぬ・・・
(オレは鎖をグイと引き、ルリ姫を歩かせる・・・・・
行く先は王宮前の広場まだった、そこには旧王国の臣下、そして国民があつめられていた。
鎖に引かれた現れたルリ姫の姿に集まった国民達がどよめく・・・・・) 赤い首輪をはめられ、悔しそうな顔をします。
「もちろんですわ、この国は、もうあなたのものですから。
そして、私は、あなたの下女ですから」
ラルフの後ろについて、広場に向かって歩きます。
姫らしく、胸をはって、毅然とした姿勢だ 両親や弟は、命は、助かるけど、牢屋暮らしとかでいいですよ。 (オレは集まった民の前でこれ見よがしに鎖をひき、声を張り上げた)
よく聞くがよい!
この王国は今日より、マゼラ帝国領となる。
国王夫妻と王子は今日より平民として命を安堵される・・・・
この条件のもと、ルリ姫は私の下女として仕えることを承諾した!
(白いドレスに赤い首輪が映える、毅然としたルリ姫はそれでも美しかった)
皆のもの、目に焼きつけるがよい!
これが王国の真珠と呼ばれた姫君の姿だ!!
(言うなり、オレはルリ姫の白いドレスに手をかけ、引き裂く。
ドレスの中からまさに真珠のような肌があらわになる。
形のよい乳房がこぼれおち震える・・・・
息を呑む悲鳴、どよめき、泣き声が交錯する・・・・・・
オレは背後からルリ姫を抱き寄せ、いきり立つ股間をグリグリと尻に押し付け
片手で乳房を揉みしだく・・・) ごめんなさい。
イメージが、お互い少し違うみたいなので、
おちます。 捉えた女騎士を忠実な性奴隷にじっくりねっとり調教してくれるおじ様いらっしゃいませんか? よろしくお願いします 希望とNGを教えて頂けますか? よろしくね
ムチムチの爆乳女騎士を調教して、従順な奴隷にしたいな
NGはスカ、グロだよ 分かりました!
書き出しをお願いしてしまってもいいですか? ありがとう
具体的に設定決めてもいいかな?
こちらとの関係とか、エリナちゃんの服装とか
ある程度決めたら書き出すね 服装はピッタリとしたスーツを着ていてその上に胸当てとかを着けてるイメージです
私達の関係はお任せします
敵対する組織の一員でも良いですし捕まった私を買い取ったお金持ちとかも良いですし、それ以外でも全然構わないです じゃあ敵対する組織の一員でお願いするね
最初は抵抗するけど、精液を浴びる度に従順になっていって
最後はメロメロに、奴隷になるのを誓うようなシチュで
爆乳をたっぷり使って精液ぶっかけまくりたいな
それでよかったら次から書き出すね うーん できれば魔法を使わないプレイで堕として欲しいです 焦らしておねだりさせたりとか
ワガママを言ってすみません (敵国の女騎士を捕らえ、独房に入れていて)
(女騎士を堕とすために、独房に向かう)
おい、起きているか?
今からお楽しみの、調教の時間だ
お前が従順になるまでたっぷり躾けてやる
(狭い独房でエリナと二人っきりで) (部屋に入ってきたラクルスを睨みつけ)
調教だと!
捕虜相手にその振る舞い、貴様らは最低の外道だな
望むところだ
騎士の魂は貴様らのような輩になど堕とせん! ほう、威勢だけはいいな
騎士といっても体は女
お前の中に眠る本性を目覚めさせてやる
(エリナに迫って、胸当てに手を伸ばす)
(胸当てを外して、スーツの上から柔らかい爆乳を鷲掴みに)
すぐに俺専用の従順な奴隷にしてやるぞ
(密着するほどに抱きついて、胸を揉みしだく) くっ!
(胸当てを剥ぎ取り胸を揉みしだくラクルスを挑発するように見る)
その程度か?
あっ
(しかし思い切り抱きつかれて、押し当てられるラクルスの股間から逃れようともぞもぞと身をよじる) ふふ、お前も人間の女だ
こうされると女の本能が疼くだろう?
(自らの股間をエリナに押し付けていく)
(片手で爆乳を揉みながら、エリナの顎に手をやって)
お前の唇も奪ってやろう…
(強引に唇を押し付けていく)
んっ… そんなもの…
騎士たるものとっくに克服している!
(言葉とは裏腹にペニスから逃れようと身をよじるたびに擦れるヴァギナは僅かだが愛液が滲み出している)
やっ嫌っ!?
(顔を抑えられて強引にキスをされる)
(首を左右に振って逃れようとするがしっかり抑えつけられ叶わない) (抵抗するのも構わず、唇を犯し続ける)
(口内に舌を入れて、絡めていき)
(お互いの唾液を交換する)
どうだ、興奮してきたか?
素直になれ、既に俺に心を奪われつつあるんだろう?
顔が紅潮しているぞ んん…
んぅ…
(舌を強引に絡められて口中に広がるラクルスの唾液)
(息ができずに仕方なしに彼の唾液を飲み込む)
っぷぁっ…
(やっと口を解放されると、2人の混ざり合ったねっとりとした唾液が2人の間に橋を作る)
(それを顔を赤らめてうっとりと見つめてしまう)
よくも…!
誰が貴様などに心動かされるか
いくら身体が汚されようと魂までは穢れはさせない… (徐々にエリナの様子が変わっていくことを感じ取り)
(調教が進んでいることを確信する)
ほう、まだそんな口をきくのか
(再び顎を持ち上げるようにして)
もう一度キスしてやろうか?
さっきの濃厚な舌の絡め合い、唾液の交換、唾液の糸…
欲しくてたまらないんだろう?
正直に言ってみろ 誰が!
戯けたことを言うな!
(自分に言い聞かせるように大きな声で言い放つ)
(更に自分の顔を覗き込むラクルスへと唾を吐きかける)
ハァハァ…
あまり騎士を舐めるな… よろしくお願いします
イメージは>>596です
希望とNGを教えて頂けますか? イメージ了解です
愛玩奴隷のそちらを購入したお金持ち(貴族)でいきたいです
NGは大スカです
そちらの希望とNGも教えて貰えますか? 言葉責めをして私は情けない敗北者だという現実を突きつけて欲しいです
それとディープキスも好きです
NGは私も大きい方のスカです
書き出しをお願いしてしまってもよろしいですか 希望とNG了解です
貴族故にプライド高くそちらを罵りながら犯して調教していきます
鞭等も使っても大丈夫ですか?
書き出しするのでお待ち下さい 鞭大歓迎です!
他にも使いたい道具がありましたら遠慮なく使って下さい
書き出しよろしくお願いします (奴隷市場で見つけた女騎士が目に止まりその場で購入し屋敷に持ち帰る)
(元々の服装に奴隷の印である首輪を嵌める)
最近の奴隷は脆くて、直ぐに壊れる奴ばかりだったからな
女騎士ならさぞ楽しませてくれるんだろうな? あなた最低ね
金にモノを言わせて女を好き勝手して挙句の果てに壊すだなんて
(屋敷を見回して冷たく言い放つ)
インテリアと一緒
凄く悪趣味
あなたなんかの言いなりにはならないから
【書き出しありがとうございます】
【よろしければ名前を設定してくれると嬉しいです】 この状況でも、そんな態度いられたの初めてだよ
大概は絶望した表情か媚びた表情ばかりだかったからな
勝ち気な表情がいつ歪むか楽しみだよ
(エリナの勝ち気な態度にも余裕の対応で受け答えをしていきゆっくりと歩み寄り頬に強烈なビンタを浴びせる)
【名前入れました】
【薬や拷問機具なんかも使いたいですが大丈夫でしょうか?】 っぐっ…
(頬を張られてタクミを睨みつける)
こうやって抵抗できない相手に暴力を振るう
腐敗しきった貴族の見本みたいな人ね
望むところよ
あなたがいくら私の身体を汚そうとこの高潔な騎士の魂は汚せないわ
【ありがとうございます】
【両方OKです、ただ洗脳をするみたいなのはやめて下さいお願いします】 さすが女騎士、この程度では驚きもしないか
その腐敗した貴族に調教されるのは誰かな?
(本格的な1本鞭を手に取り床に向かって振り下ろすと絨毯が破ける)
この前は奴隷が一匹これで壊れたんだよ
女騎士なら耐えて当然だよな?
(身体に向かって振ると着ている服が破ける程の衝撃を与える)
【ありがとうございます】
【そちらも何かあれば遠慮なく言ってください】 ぐぅっ…!?
(強力な鞭の一撃にうめき声をあげる)
(服が破れた箇所からはエリナの白い肌が覗く)
中々の腕前ね
でもこんな痛みで私を屈服させようだなんて思わないことよ
何発でも打って来なさい
(両腕を広げる) 当然、何匹もこれで言いなりにしてきたからな
もちろん、この程度で堕ちられても興醒めだ
精々無駄な足掻きをして楽しませろよ
(両腕を上げて立っているエリナに1本鞭を振るい直撃した箇所は服が破けてどんどん白い肌が露になる)
女騎士ならさぞ鍛えてるからこの程度は痒い位なんじゃないか?
(うめき声が漏れているのを知って煽るような言葉を浴びせる) (何度も何度も鞭を振り下ろされ)
うぐぅ! ぐぅ! がぁっ!ぎぃっ!
(歯を食いしばるが声が聞こえ漏れてしまう)
(しかし気丈にもタクミを睨みつけ)
ハァー… ハァー…
そうね
こんなの蚊に刺される方がよっぽど刺激的よ すいません、合わないので落ちます
時間を取らせてしまい申し訳ない こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>631
こんばんはローグさん。よろしくお願いします… よろしくお願いします
設定は前回の続きからでいいでしょうか
男たちに陵辱される日々が続く中、また巨大な魔獣が現れてロボットで戦うことになる…というシチュを考えていますがご希望ありますか? はい、大丈夫です。前みたいにボロボロにしていじめてください… わかりました
ではこちらから書き出しますね。少々お待ちください (電車で撮られた動画が拡散され魔法少女ルナの正体は全世界にバレてしまった)
(以来ルナは道行く男たちから無慈悲に陵辱される日々を送っている)
(前の戦いから数日後の深夜。その日もルナはレイプされ制服をビリビリに破かれ公園に放置されていた)
(そんなルナの元に突然膨大な魔力の反応が)
さぁ! お前の力を見せてくれ!
目につくもの全てを壊し尽くすのだ!
(街中にローグの作った新しい魔獣が現れていた)
(今度のそれは人型で全身が金属で覆われている。まるでロボットのような姿)
鉄壁の防御に身を包んだこのサイボーグ魔獣、止められるものなどない!
(魔獣は手当り次第に地面を蹴りつけビルをなぎ倒している) ぁ、ぅ……この、魔力は……
行かなきゃ…私がこの街を…まもるん、だから、
(陵辱された体のまま研究所に戻ると、変身してルナリウスに乗り込む)
待ちなさい!この街を…これ以上、壊させはしない!!
(魔力の剣を構えたルナリウスが魔獣の前に立ちはだかる) ……誰かと思えば魔法少女ルナか
あれだけ派手に負かしてやったのにまだ活動しているとはなぁ!
(ニヤニヤとルナリウスを見つめ)
貴様の精神力には感服するよ……
今日までどんな目にあったのか、少し拝見させてもらおうか!
(魔獣からコードのようなものが伸びるとルナリウスの胴体に突き刺さる)
(さらにルナ自身に頭の中が好き勝手弄り回されるような感覚が与えられ)
ククク……なるほどなぁ!
こんな恥ずかしい目にあってよくもまぁ平然としてられるものだ!
(ルナが必死に忘れようとしている陵辱の記憶が生々しく呼び戻される)
(膣中を無遠慮に犯されたり胸を性処理の道具のように扱われる記憶が再現され、感触さえ生々しく思い出されるほどで)
(数秒のうちに数十人から一気に犯されぬいたかのような感覚が与えられる)
ククク……そら! 膝をつく暇はないぞ!
(精神攻撃のすぐ後、コードが引き抜かれると今度は肩を刺し貫く) な、なに、これ……嫌ぁっ!?
(強制的に呼び起こされる忌まわしい記憶)
(まるで現実のようなリアリティを持って、陵辱の記憶が掘り返される)
ゃ、やめて…くださ…お願……ぐあああッッ!??!
(肩を貫かれる痛みに夢からさめて)
はぁ、はぁ……こ、こんな、幻なんか!はぁぁっ!!
(すぐに反撃で剣でサイボーグ魔獣の胸を突く。でも)
そ、そんな……傷一つ…つかないなんて……
(剣は魔獣の装甲に阻まれてダメージを与えられなくて…) 私の設計を甘く見てもらっては困るなぁ
貴様のやわな剣など痒くもない
(魔獣は肩に突き刺さっていたコードが引き抜かれ今度はルナリウスの足首に巻き付き)
では今度は貴様の装甲の硬さを確かめてやろうか!
(コードを引っ張り仰向けに引き倒す)
(魔獣はその場で大きくジャンプするとルナリウスの胴体を踏みつけるように着地して)
(ガァァン!と凄まじい音がなり土煙が湧く)
さぁ! お前のはどこまでもつかな?
(魔獣は地団駄を踏むようにその場でルナリウスを踏みつけ続ける)
(ガァン!ガァン!と音がなるたびにルナリウスの装甲にはヒビが入っていって) きゃっ……ああぁあぁぁぁっっ?!
ぐ、あぁぁ……っ、あ゛あぁぁあぁぁぁぁーーーーーッッ!!??
(胴体を踏みつけられるたび、体に痛みと快感が伝わって…レオタードに包まれた胸は、乱暴に踏みにじられたみたいにいやらしく歪んで…)
ぐ、ぅぅ……こ、このおっっ!!
(踏みつけられた瞬間、魔獣の足を掴んで引き倒す)
(派手な土煙を上げて魔獣が倒れる…でも)
だめ…こんな攻撃じゃ……ダメージを与えられない……魔法を…使うしか……
(呪いの効果を抑えるスーツは着ている。でも、魔力の放出にどこまで耐えられるかはわからない)
っ……行きます!ホーリーバースト!!
(倒れている魔獣に向かって、光のレーザーを浴びせる)
ぅぅぅっ、効いて……お願い…! (仰向けに引き倒されたままレーザーを受け続ける魔獣)
(だがよく見ると腹のあたりの装甲が開いてルナリウスのレーザーを吸収している)
ククク……私の魔獣の新機能だ
しかもこれだけじゃないぞ!
(ルナがビームを止めようとしてもまるで吸い出されていくかのように魔力の放出は止まらない)
(スーツの呪いを軽減する効果も段々と負荷に耐えられなくなってきて)
そら!
(バリン!という音と共にスーツは一気に縦一線に破れてしまう。同時に魔力の吸い出しが一層強くなって)
限界まで吸い続けてやるよ!貴様の体はどうなっちまうんだろうなぁ?
(ルナの巨乳がいっそういやらしく感度もサイズも大きくなっていく…)
(スーツの破れ目は内側からの圧力によってどんどん開いていく) ぇ…そんな……魔法が…、止まらない!?やぁぁぁっ…
(必死に魔力を抑えようとしても止められない…スーツの淡い光はオーバーヒートしたかのような鋭い輝きに変わっていき)
きゃあああああーーーーッッッッ!?!!
(スーツは胸元から股間まで…一気に縦に引き裂かれて……呪いが体中を暴れ始める)
ぁはぁあッッ……だ、めぇぇッッ……止まらない…魔力止まってッ…おっぱい止まってぇッッ!!!!
ぃ、いやあぁあぁぁぁぁーーーーーーーーッッッッ……!??!?!?
(魔力は止まるどころかさらに強く吸い出されていく…) (限界まで魔力を吸い出されガクリと膝をついたルナリウス)
この魔力量……さすがはルナだな
(膝をつくルナリウスの目の前で魔力のオーラをほとばしらせる魔獣が立ち上がり)
せっかくくれた魔力だ。とことん使わせてもらうとするか、なぁ!
(ルナリウスの胴体に手を当てるとそこから魔力の波動をゼロ距離で当てる)
(ルナリウスはバン!という音ともに後方に吹き飛ばされる。すでにひび割れていた装甲がバキリと音を立てて引き裂かれ)
(ビルに激突したルナリウス)
(魔獣はすぐに駆け寄り頭を掴み上げると地面に叩き伏せて)
そら!さっきのをもう一度だ!
(再び魔力の波動を当てる。ダァン!と音が響き地面は陥没して)
(さらに2発目、3発目と繰り返される。ルナリウスの頭部は一気にボロボロにされていき、そして4発目でセンサーアイが完全に壊れコックピットは完全な暗闇になってしまう) ぁ、あぁぁ………
(魔力はもうほとんどなくなって、変身を保っているのがやっとの状態…)
ああぁあぁあぁぁぁぁッッッッ……
ぁ、ぐ……ゃ、はあぁああぁぁぁンッッ…きゃああぁああぁぁぁぁーーーーッッッッ……
(ガクン、という音とともにコクピットが暗闇に包まれる…)
(強大な敵が目の前にいる…でも、その動きを知ることができない恐怖)
そ、そんな……センサーアイが……ルナリウス、だめぇっ!!
(泣きながら、操作レバーを必死に動かす) さぁ、とどめといこうか?
(仰向けに引き倒されるルナリウス。そのまま手首と足首にコードが釘のように打ち込まれ大の字で拘束される)
ククク……見えないと痛みも恐怖も倍増するだろう?
ほら、今魔獣はお前の足に攻撃しようとしてるぞ…
(そう言いながら魔獣は実はルナリウスの左肩に手を当てていて)
(魔力の波動が撃ち込まれる。左腕は根本からはじけ飛んで切断され)
クハハハ!いい気味だなルナ!
そら今度は右腕だ!
(そう言いながら左足に魔力の波動が撃ち込まれる。爆発を受けたかのように火花を上げながら足が飛んでいってしまい)
そら仕上げだ!!
(痛みが引かないうちに今度は両手から魔力波動が同時に出される。残った右腕と右足がはじけ飛んでルナリウスは完全に抵抗できなくなって) ぁ、足……!?きゃああああああッッ……
(馬鹿正直に足に意識を集中したところに、左肩に激痛が走る)
ぁ、ぐ……み、みぎうで……きひぃいいいいいいッッッッ!?!!?!?
(暗闇の中、頼るものはローグの言葉だけ…嘘かもしれないと思っても、意識はそこに導かれてしまう)
(また騙され、無防備な左足を破壊されて、息つく間もなく残った手足も破壊されて…)
はぁ、ぁ……ルナ、リウス……動いて…動いてぇ……お願ぃ……
(全身の痛みに耐え、泣きながら、それでも必死にレバーを動かす)
(でも、動くはずの四肢は粉々に破壊されて……胴体にはめ込まれた緑色の魔力のコアが虚しく輝くだけ) なるほどな! そこがこの機体のコアか
(剥がされた装甲から覗くコア。魔獣はルナリウスに馬乗りになり)
さぁ、この機体はどこまで耐えられるのかな
(魔獣はコアに向けて拳を振り下ろす。ガァンという金属音とともに僅かにヒビが入り)
流石に硬いが……
この魔獣の拳100発に耐えられるかな?
さぁいくぞ!!
(拳の連打が始まる。ルナリウスのコアはどんどんひび割れていき)
(そのまま99発も殴られ砕かれる寸前のコア。そして)
さぁラスト1発だ……
どうせだからとっておきの技を使ってやるよ
(魔獣の拳は魔力を帯びて青白く輝きはじめて)
くらえッ!!
(打ち込むと同時に魔力の波動によって地面までもが深く抉れる)
(ルナリウスはコアを砕かれるどころか胴体まで真っ二つに引き裂かれてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています