【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499514608/ >>668
レイナさん、こんばんは。
大分昔にショタっ子設定で何度かお相手して頂いた者です。
またショタっ子設定でお相手して頂きたいのですが宜しいでしょうか?
ちなみに今のところ他の設定、シチュの内容についてはノープランです。 >>669
こんばんは。
お声かけいただきありがとうございます。
ショタっ子設定大歓迎です。
ノープランとのことですが何かやりたい事とかはありますか? 以前やったシチュの焼き直しになるかもしれませんが…
(やったかどうかさえ忘れちゃってます)
国の英雄であるレイナさんの活躍を良く思っていない軍の上層部のとある大佐。
その大佐に頼まれた少年兵がレイナさんの暗殺を命じられ…
って感じでレイナさんを確保するのですが、殺すには惜しい官能的な体で少年兵たちの慰み者にしちゃう。
こんな感じで考えています。
プレイ的には媚薬を使ったり、ふたなり化くらいかな?三穴責めとか、ザーメンぶっかけとか… わかりました。
表向きは暗殺された事になるも、実は少年兵達のザーメン便器として生かされているような感じですね。
媚薬やふたなりも大歓迎ですし、穴という穴を責められて少年兵達のザーメンでドロドロに汚して欲しいです…… 時間も時間ですし、端折れる個所は端折りたいので…
すでにレイナさんは少年兵に確保されており、表向きには暗殺に成功したとデマ情報が流れている。
レイナさんの確保については少年兵の中でも上級クラスの者だけが知っており、下級クラスの者には知らされていない。
上級クラスの少年兵にすでに媚薬を投与され、かつふたなり化も完了している。
媚薬で熱くなった体をオナニーで慰めることは禁じているため、現在はかなりの欲求不満状態。
(まだ精神だけは強い意志で保っているため、本人もなんとかこれを我慢して乗り切っている)
そんな中、今日は下級クラスの少年兵たちへのお披露目会(公開調教)が実施される。
こんな感じで構いませんか?
問題がなければこちらから簡単に書き出しますので、レイナさんの確認レスをお願いします。 はい。すでに身体の開発は済んでいて、何をされても感じてしまうものの魔法戦士としてのプライドで必死に耐えているといった状況で。
首輪やピアスなど奴隷としての証をつけられて下級兵達の前で淫らにイき狂わされて、奴隷としての自覚を植え付けて下さい…… (少年兵たちの集会所…)
(前の方は舞台が設けられており、それを見下ろすように30人程度の下級クラスの少年兵たちが座っている)
(12,3歳前後の少年たちで、中には15歳前後の上級クラスの少年兵も交じっている)
みんなお待たせ。
(舞台袖から少年兵のリーダーであるマイルズがレイナさんの首に付けられた鎖を引きながら入ってくる)
(鎖はレイナさんの首に付けられた首輪へつながれた状態で、さらに手にも鎖が繋がれ、それは他の少年兵が持っている)
みんなも知ってる通り、あの英雄レイナが死んだって話なんだけど…
(と声をかけると、壇上の真ん中辺りまで進んだところで、レイナさんの頭から被せられた布切れをサラリと払い)
ほら、実はこの通り生きている。
(集会所に居た少年兵全員がおぉと声を上げる。レイナさんが生きていると言う事に対してではなく、全裸、しかも股間にはちんぽが生えていることに対して) くっ……身体に力が入らない……こんな奴らの思い通りになるなんて……
(頭から布を被されたまま首輪を引かれ、なされるがままステージへと連れて行かれる)
(多くの視線を感じながらも媚薬により発情させられた身体はレイナの思い通りに動かせない)
っ!?ここは……?
(布がはずされると多くの視線がレイナの裸体、乳首や股間に集中するのを感じる)
んっ…あんっ!!
(その視線に焦らされた身体は感じてしまうのかむくむくとふたなりペニスを勃起させてしまう) (マイルズがレイナさんの手につながれた鎖を天井からぶら下げられた鎖につなぐよう指示し)
みんなレイナの裸なんて見たことなかったろ?レイナどころか女の裸見るのも初めてか…
(その言葉通り、それを見ている少年兵のほとんどが初めて目の当たりにする生の女性の裸に興奮し)
(さらにそれが国の英雄であるレイナさん、しかも巨乳に巨尻でちんぽまで生やしている怪しい雰囲気にも興奮し)
先の戦いではみんな良く頑張ってくれた。だから…今日はこのおばさんを自由に使ってもらおうと思ってね。
(すでに興奮しきっている少年兵たちはズボンの股間を盛り上げるほど勃起しており)
(中にはズボンから勃起したちんぽを取り出し、レイナさんの身体を見ながらオナニーをする者まで)
おやおや…国の英雄ともあろうお方がちんぽを勃起させるとはね。
(羞恥の目に晒され興奮したのかちんぽを勃起させるレイナさんを見てマイルズが言葉で責めたて)
まあ無理もないけどね。あれだけ媚薬投与されてオナニーも我慢させられたんだからな。 (マイルズの指示で両手の鎖を天井の鎖と繋がれると、両手をあげたまま身動き出来ず宙吊りのような体勢になってしまう)
(時折少年兵達からのいやらしい視線は感じていたが、捕らわれ全裸にされた今、今までの妄想をぶつけるかのようないやらしい視線に全身を舐めまわされる)
黙りなさい!あんな薬どうって事はないわ。
早く鎖を外して、謝るならまだ許してあげるわよ!
(媚薬で発情仕切った身体はちんぽだけではなく乳首もガチガチに勃起させてしまう)
(口では強がってみても快感を求めるちんぽはぴくぴくと震え、先端から先走りの汁がポタリと床に垂れ落ちる) へぇ…まだそんな口叩けるんだ?たいしたもんだね。
よぉし、じゃあ始めるか。このおばさんに触ってみたい奴は壇上に来てくれ。
(と声をかけた途端、我も我もと10数名くらいの少年兵たちが壇上に上がりレイナさんを取り囲む)
ま何もしなくても触ってるだけで堕ちると思うけど、念のため…
(少年兵たちの手に動物用の即効性の強力な媚薬をそれぞれ塗りたくっていき)
それじゃその手でおばさんの身体に触ってもいいぞ。
おっぱいもお尻も乳首もおまんこも触っていいけど、ちんぽだけは触らないようにな。
(と言われた途端、手に媚薬を塗った少年たちがレイナさんに群がり、それはまるでライオンに食われる草食動物のよう)
(ある者は両手で右の乳房を丹念に揉み、ある者は左の乳房を、そしてまたある者は乳首をひたすら捏ねくったり)
(レイナさんの後ろに回った者は、お尻をむにゅむにゅと揉み込んでいき、おまんこの割れ目を何度も擦りあげる者も) 寝落ちしちゃったかな?
あと5分くらいお待ちしてみます。 >>680
【ごめんなさい。これからというところですが、眠気がかなりきつくなってきてしまいました。】
【申し訳ないですが本日はここまでとさせて下さい。またお会いできたらレイナの身体をたっぷりと弄んで下さい……】
【おちます。】 了解です。
機会がありましたら続きからでもいいので、またよろしくお願いします。
お休みなさい。
(以下空いてます) 姫騎士を衆人環視の中で慰み者にするというようなシチュでお相手募集します
こちらは男役です
・陥落した城の中、兵士が見守る中で辱める
・贅沢暮らしをし続け反感を買っていた姫を民衆の目の前で公開陵辱する
といった設定を考えていますがご希望があれば合わせられます お相手募集します。こちらは敵の首領です
魔法少女を学校でいたぶり最後は変身を強制解除させて正体を晒しそのまま犯す、というシチュでどなたかいませんか? 683の内容をお借りして、募集します。
途中、中断あるかもしれませんが。。。 はい本人ですw
もしよければお相手お願いします
そちらからご希望などあれば合わせられます よろしくお願いいたします。
2つの内容両方まぜてもらっていいですよ。
姫の立場に慢心して、わがままなため、反感を買っているアイシャ
戦いでは、騎士として、そちらの兵士たちをたくさん倒してきた。
そのため、そちらの兵士や兵士の家族からも嫌われている。
戦争に負けて、囚われの身となった。
姫騎士の年齢は、どのくらいが希望ですか? シチュわかりました
ではこちらは戦争で勝った敵国の将軍で普段からアイシャに反感を持っていた兵士たちを仲間につけて衆人環視の中犯す、と言った感じで進めますね
年齢は20~30の間がいいです
あと体型など教えていただければこちらから書き出します
もしよければ胸は大きい方が好きなのですが、合わせられます やはり、男の人って、胸の大きい人が好きなんですね。
ごめんなさい。
おちます。 捕らえた女騎士のプライドをへし折って忠実な雌豚に調教してくれる方いらっしゃいませんか? よろしくお願いします
NGは特にないです
希望は裸にひん剥いてから占領した城内を連れ回して見世物にするなどしたいのですが大丈夫でしょうか
あとできれば胸は大きい設定でそれをなじって辱めたりしたいです それいいですね…
Mなので楽しみです
書き出しをお願いしてしまってもいいですか? わかりました。ありがとうございます
書き出しますので少々お待ちください (敵国によって侵略された亡国。高名な騎士エリナは捕縛されて鎧もそのまま地下牢に閉じ込められてしまう…)
(数時間後、敵国の兵団の首領グレイズが地下牢にやってくる)
やぁ、貴様が噂に聞く騎士エリナか
よくもまぁ、うちの兵隊をバッサバッサと斬り捨ててくれたもんだ
(手枷をはめられたエリナを見下ろして下卑た笑みを浮かべる)
だがこうなればもうただの小娘だな
ほら、貴様に虜囚の印を持ってきてやったんだ
ありがたく身につけてみろ
(首輪を取り出し見せつける)
そらッ!
(平手を1発、バァンと頬を叩き痛みにうつむいてるすきに首輪をはめる) ごめんなさい
用事を忘れていたので落ちます
もしよろしければ大人の掲示板に都合の良い日を教えて下さい
いきなりで本当に申し訳ないです そうですか
残念です
では大人の掲示板に書いておきますのでぜひ返信ください
落ちます よろしくお願いします
>>704の返しを私が書くというかたちでよろしいですか? こちらこそよろしくお願いします
ではお待ちしてますので>>704の続きからでお願いしますね (囚われの身の騎士エリナ、悔しそうに唇を噛み俯いている)
(憎き敵グレイズが牢を訪れると)
何の用だ?
(キッと彼を睨みつける)
(首輪を見せられて)
誰がこんなものを喜んでなど着けるか!
あう…っ!
(声を荒げるもビンタをくらい下を向いてしまう)
(その隙に首輪をはめられて)
貴様ぁ…
(怒りを込めた目で彼をまた睨む) おぉ、怖い怖い
(睨みつけてくるエリナを馬鹿にしたように嘲笑し)
これで貴様はもう騎士などでないからなぁ
こんな鎧をつけてるのはおかしいよなぁ?
(後ろに回り込むと鎧の留金に手をかける。ガコっという音ともに胴当ては床に落ちてしまい)
(インナーを着ただけの胴体が晒されてしまう。鎧で圧迫されていたエリナの胸があらわになり)
おいおい…。お前、その乳はなんだ?
今までこんないやらしいものをぶら下げて戦ってきたのか!
(インナー越しに胸を掴む。掌から溢れ、柔らかく形を変える様をニヤニヤと見下ろす)
騎士よりも娼婦にでもなっていたほうが良かったんじゃないか? (鎧を外されて)
やめろ!
(ジタバタと抵抗する)
(しかし胸を揉まれ)
やめろ…
触るんじゃない…
私は誇り高き騎士だ!
取り消せ!
(顔を真っ赤にして抗議する! 嫌だね
むしろお前がただの女だってことをもっと知らしめてやるよ
(インナーに手を伸ばして一気に引きちぎる。エリナのコンプレックスの胸が完全にあらわになり)
これで終わりじゃないぞ?
ほら、まだこっちが残ってるじゃないか
(さらに下半身のスカート状の鎧も外し)
そらッ!
(ショーツまで引きちぎるようにして剥ぎ取る)
(全裸で首輪をはめられただけの情けない姿にして)
この格好を見て誰が騎士などと敬うかねぇ?
ほら、外に行くぞ!
(首輪には鎖がはめられる。犬でも扱うかのようにグイッと乱暴に引っ張る) やめろ!
そんな!
(何とか服を破こうとするグレイズの手から逃れようともがく)
(しかし鎖につながれているために無様にも全て破かれる)
クソッ!
勝手にしろ!
(開き直ったのか腕を組んで胸を隠し、グレイズについて歩く) (地下牢から上がると城を占拠した兵士たちがたむろしている)
「あれ騎士エリナか?」
「おいなんだよあの乳! あんな巨乳隠してたのか!」
「どんな気分だエリナ様よぉ!」
(廊下を行くと兵士たちは次々にエリナの身体つきを揶揄して屈辱を与えて)
(城の広間に着くと兵士たちがあたりを囲い始める)
ほら、隠してないでこいつらにそのデカ乳を晒してみろよ!
(胸の前で組まれた手を掴んで無理やり上に引き伸ばす)
(両手を上げた格好で何十人もの兵士たちの前で胸が顕になる)
(兵士たちは下卑た笑みを浮かべてニヤニヤと視線を向けている) やめろ!
やめてくれ!
(腕をどかそうとするグレイズに頼むも勿論聞き入れられず)
くうっ…
見るなぁ!
(顔を真っ赤ににして目を背ける)
(しかし兵士たちに胸を野次られるたびに彼女の長めの乳首が徐々に硬さを増していく) なんだ。あの高名な騎士エリナは見られて興奮するマゾだったんだな
(どんどん固くなる乳首を揶揄して)
そこのお前、少し弄ってやれよ
(名指しされた兵士が近づきエリナの乳首をぎゅっと摘む)
(体をくねらせる様を周りの兵士は馬鹿にする)
(「あれでよく騎士なんかできるな」「敵の手で感じる淫乱女が」)
(散々乳首を嬲ったあと兵士たちは皆ズボンにテントを張っていて)
よし、どうせならまずはこの乳を徹底的に汚してやろうか?
お前ら、この巨乳をすきに使っていいぞ
(エリナを膝立ちの姿勢にさせる。男たちはそれぞれ陰茎を露出して迫ってくる) 違う…!
興奮してなど… あぁっ!
(乳首を摘まれて大きな声を上げてしまう)
やめろぉ…
離せ…
(乳首を刺激されるたびに身体を震わせ、乳房が揺れる)
(更に多くの兵士にペニスを向けられ)
やめろ!
来るな!来るなぁ! 「じゃ、失礼して俺から」
(兵士のひとりが胸の谷間に陰茎を入れて腰を振り始める)
「柔らけぇ〜! ほら、どうだ? 自分の乳を道具みたいに使われるのは!」
(グッグッと谷間の中で男のモノがなすりつけられていき)
「ああああっ! やべ…もう限界、だ!」
(先端から精液が噴き出すと首筋にぶっかかりそのまま谷間の中をベチャベチャに汚していく)
「次は俺だな」
「おい、俺にもやらせろよ!」
(今度は二人同時に、乳首をいじめるようにそれぞれの乳にグニグニとなすりつけ始める)
「こんなことされてヨガってんのか?」
「よく騎士なんて名乗れたな! この淫売がよぉ!」
(陰茎によって尖った乳首が押しつぶされるように嬲られる) やめろと言っているだろう!
こんな汚らわしいもの!
(兵士たちに向かって叫ぶ)
(しかしお構いなくペニスを胸の谷間へと入れられて)
あぁ…
熱い…それにヌルヌルする…
(不快そうに顔をしかめる)
(そして精液をかけられ、更に兵士たちに胸を弄られ)
うぅ… 臭い…
騎士に向かって何という振る舞いを…
絶対に許さないからな! 「はいはい」
「許さないで結構。じゃ、出すからな!」
(エリナをあざ笑いながら、今度は胸全体に精液が振りかけられる)
(白濁濡れになった巨乳に兵士たちは興奮した目を向けていて)
さて、俺はこっちを使わせて貰おうか
(背中をグイと蹴り、四つん這いの姿勢にさせる)
(秘所にグレイズの陰茎の先端が押し当てられ)
おやぁ? なんでここはこんなに濡れてるんだろうな?
(先端で秘所の表面をグニグニといじり回す)
(あふれる愛液がすぐ亀頭を濡らしていって)
淫乱女が! 敵に乳をレイプされて興奮してたのか?
(グレイズの言葉に他の兵士たちもゲラゲラと笑い出しエリナを馬鹿にしきったような視線を向ける) あっ…
(兵士たちが射精のために乳首からペニスを一旦離すのを見て一瞬切なそうな顔をする)
(しかしその直後に大量の精液が胸へと降り注ぐ)
(精液とカウパーによってテラテラと乳房は怪しく照り光っている)
クソッ!クソッ!
貴様らのような下衆どもにこんな… こんな…
(悔しさのあまりに涙を目から滲ませる)
(グレイズに愛液が溢れ出していると指摘されて)
違う!
これは汗だ!こんな男どもに好き勝手にされて喜ぶものか!
(兵士たちの笑い声を遮断するかのように大声で否定する) (グッと力が入れられてどんどん膣中に陰茎が挿入されていく)
汗?
膣中までヌルヌルのグショグショなのに汗だと?
(馬鹿にした笑いを浮かべてエリナを侮辱し)
そうだな。汗ではないという証拠に…一番奥をついてやる、よ!
(最後一気に根本まで挿入仕切ると盛大に水音が鳴る)
こんなにヌルヌルに濡らしやがって…
敵に犯されてヨガるなんて恥ずかしくないのか?
なぁ!
(尻を平手で叩きながら容赦なくピストンで奥を突きまくる)
(突く度にブルブルと震える胸を兵士たちは視姦して中には自分のものをしごく者もいる) (奥まで挿入されて)
そんな!
急に深いいい!
やめろ!汗なんだ!
本当に汗なんだ信じてくれ
笑うなぁ!!
(涙声になりながら必死で否定する)
(叩かれるたびに尻がプルンプルンと震える)
(乳房もピストンのたびに揺れて床に乳首が擦れる) じゃあ、淫乱な騎士様にはこのまま膣中にたっぷり出してやるよ
(絶望的な宣告とともにピストンはどんどん速まっていく)
(パンッパンッといやらしい音が響き渡りエリナの屈辱を煽り)
そら、出すぞ! しっかり一番奥に種付けしてやるからな!
ぉ、おおおおおッ!
(ズン、と一番奥に突き刺したまま先端から大量の精液が放たれる)
(しっかり突き刺したまま陰茎の震えとともにびゅくびゅくと精液の出てくる感触を味合わせ)
(引き抜くと秘所から太ももを伝って愛液混じりの白濁が流れ落ちる。さらに)
「俺もイきそうだわ…」
「俺も…。一斉にぶっかけてやろうぜ」
(エリナを見て自慰していた連中が辺りを囲い陰茎の先端を向ける)
(一斉に精液が放たれ、髪や背中や尻や足、いろんな部位が次々とぶっかけられ汚されていく) やめてくれ!
頼むそれだけは!
(無慈悲な宣告をされて必死で頼み込む)
お願いだ!
貴様の子供なんて産みたくない!
頼む!やめっ
(しかし容赦無く中に射精され)
あぁ… 中でドプドプしてる…
熱いぃ…
(ショックを受けているエリナに向けて精液が振りかけられる)
(白い肌を飾り立てるように兵士たちの黄ばんだ精液が彼女の身体にまとわりついていく)
貴様らに…どれだけ身体を汚されようとこの高潔な騎士の魂は汚させない…
(グレイズを殺気のこもった目で睨む) まだ生意気を言える元気があるのか
ま、そのほうがこっちも楽しめていいけどな
(別の兵士がエリナの足を開かせて正常位の格好で陰茎を挿入する)
(パンッパンッとピストンの音が響き)
「イク、イクぞっ! …あ、ああああぁ!」
(再び膣中で射精する)
さ、次はどいつだー?
(まるで事務作業のように次々に兵士たちを誘導していく)
(そして3人目がまた膣中を犯しはじめて)
口で騎士だ高潔だ言おうが貴様はもう立派な俺たちの便衣兵だ
使い倒してやるから覚悟しろよ?
(「ううう、イク!」という声とともに3人目の精液が膣中に放たれる) (兵士にまた中で射精されて)
うぐっ
(ヴァギナの内部を熱い液体が満たす感覚に険しい顔を歪ませる)
勝手に言っていろ
いつか必ず逃げ延びた者たちが仲間を集めて貴様を討つ!
首を洗って待っているんだな
(3人目に中出しされながらも気丈にグレイズへと啖呵を切る) 【すみません。そろそろ時間が厳しくなってしまいました。ここで落ちますね】
【とても楽しかったです。もしまた機会があればよろしくお願いします】 【凄く楽しかったので残念です】
【明日の20時に続きをしませんか?】 【よろしければまた伝言板にメッセージを下さい】
【落ちます】 姫騎士を衆人環視の中で慰み者にするというようなシチュでお相手募集します
こちらは男役です
陥落した城の中、兵士が見守る中で辱める、といった設定を考えていますがご希望があれば合わせられます こちら男役です
嬲られたあと屈辱的に犯されたい魔法少女募集します
シチュとしては学校に出現して衆人環視の中いたぶり、最後は変身を強制解除させて正体を晒しそのまま犯す、という設定で考えていますが他のシチュでも合わせられます 人身売買組織で潜入捜査をしていた女性刑事を捕らえ、セックス奴隷として調教します。
勝ち気で正義感の強い女性刑事はいませんか。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 姫騎士を衆人環視の中で慰み者にするというようなシチュでお相手募集します
こちらは男役です
陥落した城の中、兵士が見守る中で辱める、といった設定を考えていますがご希望があれば合わせられます NGはグロと、他の女性がいるのは苦手です
あとはお任せします
書き出しお願いします わかりました。書き出しますので少々お待ちください
スリーサイズだけ教えていただいてもいいでしょうか 92-59-85のGカップです
よろしくお願いします 【改めてよろしくお願いします】
(敵国からの侵略により一夜にして陥落した城)
(その地下牢にはかつて自国の誉れをほしいままにした高名な姫騎士アリスが囚われている)
(投獄から数十時間後……。ボロボロの鎧もそのままに手枷を嵌められているアリス)
(そこに敵国の将軍アルバがやってくる)
待たせてしまったかな? 姫騎士アリス
いやはや、こちらもこの城の財宝を漁るのに忙しくてな
(煽るように、手につけた国宝の指輪を見せつける)
ようやく貴様の処刑の準備が整ったのだ
さぁ、おとなしくついてきてもらおうか!
(手枷から伸びる鎖を持ち、引きずるようにして立たせる)
(廊下を行くと占領軍の兵士たちがニヤニヤと下卑た笑みをアリスに向ける) くっ…あっ…
(睨み付けながらも、いきなり鎖を引っ張られ苦しげに顔を歪ませる)
ふざけるなっ、いきなり襲ってきて…お前らに騎士としての誇りは無いのかっ!
(処刑と聞いて恐怖を覚えるが、国を護れなかった手前、凛としてそれを受けいれる
しかし、ニヤニヤしている兵士の様子に嫌悪して)
…っ
(しかし、訴えても兵士は厭らしい顔で自分を見てくるだけで) 誇り? 誇りねぇ…
貴様は今からその誇りとやらをズタズタに蹂躙されるんだぞ
(アルバが連れてきたのはギロチン台の前ではなく城の広間)
(兵士たちがたむろしており、アリスがやってくるなりあたりを囲んでニヤニヤと笑っている)
(アリスの背後に立つと鎧の留金に手をかける)
ククク…貴様は私の兵を100人以上も殺してくれたのでな
簡単に殺すのでは溜飲が下がらないんだよ
(パキンという音とともに留金が外れて鎧が地面に落ちる)
(インナーのシャツにズボン姿となったアリスに兵士たちが歓声をあげる)
お前ら! よーく見ておけよ
姫騎士さまのストリップショーなんて二度と見られたもんじゃないんだからな!
(「なんだよあの巨乳!」「あの姫騎士がまさかこんなエロい乳してたとはな!」)
(兵士たちは口々にアリスを辱める言葉を吐いて) なっ、ストリップって…
(いきなり軽くなった身体を、じろじろと厭らしい目つきで見られてあっけにとられてしまう)
なっ、無礼者っ…何をいって…そんな破廉恥な…恥ずかしいと思わないのかっ
(意味がわかったとたん、真っ赤になって怒鳴り付けようとするが…兵士の股間が恐ろしいほど盛り上がっているのを目の当たりにして息をのむ)
やっ、近寄るなっ、その、穢らわしい手で私に触れるなっ
(いきなりアルバに乱暴に顎を捕まれ、顔をあげさせられ思い切り睨み付ける) (顔をまじまじ覗きこみながら)
その表情が苦悶に歪むのが今から見ものだよ…
(突然ぎゅっと胸を掴み無遠慮に揉みしだく。グニグニと形を変えるアリスの胸を兵士たちは鼻息荒く見つめていて)
ここが男を喜ばすためにあるんだってことをしっかり教え込んでやるよ
(シャツをまくり上げていく。細く引き締まったウエストや胸の膨らみも段々あらわになっていき)
(胸の頂に近づくにつれめくる速度は嬲るようにゆっくりになっていく)
屈辱か? ほら、乳首が見えてきたんじゃないか?
(男の視線が集まってくる屈辱をたっぷりと与え)
そらッ!
(一気にシャツを引き裂き、ついに上裸姿にさせてしまう) やっ、やめっ…ふざけるなっ、っ
(いきなり伸びてきた手に好き勝手胸をいたぶられ、逃げようと身体をくねらせる
しかし、それが余計に誘うように見えて)
やっ、やめろっ、嫌っ
(ゆっくりと身体をさらされていく…もう少しで頂が見えそうになりぎゅっと目を閉じ、顔を背けた)
なっ、きゃああああっ
(ビリっと、布が裂ける音がして悲鳴をあげる
まだ誰にも見せたことのないピンクの頂が、ピン上を向いているのを曝してしまう) やらしい乳首じゃないか…ちょうどいい
(アリスを膝立ちにさせて両手を上に持ち上げる。無防備に両胸が晒されるような格好になり)
まずはこの巨乳を穢しぬいてやるとするか?
…おい!
(アルバに呼ばれた兵士たち数人はアリスに近づくとそれぞれ陰茎を取り出し)
こいつの胸にぶっかけてみろ
お前らでこの淫乱乳を精液まみれにさせてやれ
(兵士たちはそれぞれアリスの胸をおかずにモノを扱きはじめる)
(胸や腕、頬などに亀頭をなすりつける者もいて)
男の欲望に晒される気分はどうだ?
…ほらお前、乳首も虐めてやれよ
(兵士の一人は乳首を嬲るように亀頭の先で何度も何度もなすりつける) きゃ、なにするっ…ひぃ
(いきなり膝たちにされ、腕をあげさせらるる。胸は必然的に前に突き出すような体制になり…)
(更に、目の前に出されたグロテスクな陰茎に思わず逃げようと後退りするが押さえつけられていてかなわない)
やっ、来るなっ…やめっ
(無数の陰茎が、頬や脇、胸に擦り付けられる…先走りでねちねちと厭らしい音が響いて)
あっ、やっ…
(乳首と亀頭がキスすると、ビリビリと刺激が走り自分でも聞いたことのない甘い声がでてしまう
すると、回りの陰茎がピクピクと血管が浮かび上がり震えだして)
やっ、いやぁぁっ
(兵士達のうめき声がしたかと思ったら、ビュクビュクと大量の精液が顔や胸にかかる) 気分はどうだ、姫騎士さま?
(白濁まみれのアリスの姿に兵士たちはゲラゲラと下卑た笑いを浴びせかける)
(「淫乱女が!」「ほんとやらしい乳だよな」「お前には男のちんぽがお似合いだぜ」)
(次々に屈辱的な野次も飛んできてアリスの心をいたぶる)
騎士をやるよりも娼婦でもやったほうがお似合いなんじゃないか?
(髪の毛を掴んで上を向かせる。顔を覗きこみながら揶揄を飛ばし)
そらッ!
(今度は背中をドンと蹴りつけて四つん這いの姿勢にさせる)
(ブルンと垂れる精液濡れの乳房が兵士たちの欲望を煽り)
(さらに中のショーツごとズボンに手がかけられ)
さぁ、乳が終わったら次はここだよなぁ? ……っ
(あまりの、屈辱にぎゅっと口唇を噛み締めて耐える
ぼたぼたと、髪や顔から精液がたれて)
なっ、なにっ、痛ッ
(いきなり背中を蹴られ、四つん這いにされる
痛いと思う前に、ズボンに手をかけられて血の気が引いた)
や、やめろっ、お願いっ、それだけはっ
(しかし、ショーツごと引き下げられ大勢の兵士に秘部を曝してしまう
桃色のそこは、テカテカと愛液があふれひくついていた) (ズボンが完全に降ろされると秘所から透明な糸が伸びる)
おいおい、これはどういうことだ?
(割れ目に指を這わすとそこは湿っており)
おいお前ら…この女は男に蹂躙されて股を濡らしているみたいだぞ!
(アルバの言葉に兵士たちがドッと笑い出す)
(「まじかよッ!」「精液ぶっかけられて興奮してたのか?」「よくそれで騎士なんて名乗れたな淫乱女!」)
(段々と指を膣中に入れて)
中までドロドロに熱くなってるなぁ…
(グチュ、グチュとゆっくりかき混ぜていく。時折指を抜き差ししてわざと愛液が太ももに垂れ落ちるようにして羞恥を煽り)
お前ら、この音を聞いてみろ
そら、いくぞッ!
(十分にほぐれてから一気に中をかき混ぜる)
(グチャッ!グチャッ!といやらしい水音が盛大に響くと兵士たちは歓声をあげる) …っ、これはっ、ちがっ
(必死に弁解するが兵士達の笑いでかき消されてしまう)
あっ、やっ…
(いきなり秘部に、指を入れられビクンと身体が震える
わざとクチクチと音を出され、羞恥心で顔を真っ赤にして
愛液が太ももをつたい、ぎゅっと目を閉じる)
あっ、ああっ、や、はげしっ
(そして、急に強く中を掻き回されあまりの刺激に喘いでしまう)
あっ、見るな、見ないでっ、ひあぁああっ!
(最後は自ら腰を降り、びしゃああと潮を噴いてしまった) (潮まみれの指を引き抜くと兵士たちは失笑している)
情けないことだな…
こんなに期待されてるのなら…それに応えなくてはならないよなぁ?
(息も絶え絶えなアリスに休む暇も与えず、陰茎を取り出し秘所に先端を押し当て)
(徐々に力を加えてゆっくりと膣中へと挿入していく)
おいおい、すんなり入っていくぞ…どんだけこれが欲しかったんだ?
(勝手なことを言いながら押し進め、ついに亀頭が全て入り)
ククク……ここで勘弁してやろうか?
(挿入を一旦止める。一瞬、アリスに希望を抱かせてから、)
嘘に決まってるだろうが…そらッ!
(それを打ち砕くように、ズンと一気に最奥まで突き立てる)
(無様な悲鳴に兵士たちは笑いだしアリスを屈辱的に見下してくる) やっ、やめっ、それだけはっ、いやぁぁ
(亀頭が、中に入ってくる…狂いそうなほどの感覚に頭をふった)
お願い、入ってくる…いや、やめっ…ひぁあぁあああっ
(止めてくれるとの言葉を信じて喜んだのもつかの間、ぐちゅりと最奥までひとつきにされて
ブチリ、と膜が破れる音がする)
あ、あんっ、や、ンッ
(腰を捕まれ、何度も子宮に陰茎が押し付けられていく
子宮も、それに答え下がっていって足腰が立たない)
やだっ、抜いて、抜いてよぉ…このままだと、赤ちゃんできちゃう (「あんなに乳を揺らしやがってよ」「まじでメス牛だな!」「おちんぽの味はどうだ?姫騎士さまよぉ!」)
(兵士たちは犯されているアリスの姿に興奮しきった様子で罵声を浴びせ)
そうかそうか孕まされるのは嫌か
…だが貴様は今からここにいる全員に犯されるんだぞ?
(ズン、ズンと奥を抉るように何度も突き刺し続ける)
ド淫乱な姫騎士さまには、もちろん中出ししてやるのが礼儀だよなぁ?
(ピストンが速まり中の陰茎も段々とビクビク震え始めて)
安心しろよ…俺のあとにまだまだ何十人もの精液を流し込まれるんだからよ
(抵抗を示そうとするアリスを絶望の淵に追いやり)
イクぞ……おおぉッ!
(最奥に精液をぶちまける) そ、そんなっ、お願いっ…ナカは、ナカだけはやめてぇぇ
(しかし、周りから下品な言葉を浴びせられる度に何故かキュウキュウと陰茎を締め付ける)
なっ、やっ、そんなっ、ひぁああぁ!?
(全員の相手をすると聞いて、絶望で目の前が真っ白になる…しかし容赦なくピストンは続きビュクビュクと精液を子宮に叩きつけられて)
あ、はっ…
(びくびくと軽く痙攣して、イッてしまった余韻に浸る) 【すみません。そろそろ眠気が限界です】
【ここで〆でいいでしょうか】
【とても興奮しました。また機会があればぜひお相手してください】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>767
レイナさん、こんばんは。
先日途中まででしたが、こちらがショタっ子設定でお相手して頂いた者です。
自国の大佐に暗殺命令を受けた少年兵に捉えられなぶりものにされる…って感じのシチュで。
もしよろしければ続きからお相手して頂けないでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています