【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499514608/ 早速自分で乳首弄り始めたか…とんだ雌豚だね。
しかもふたなりちんぽも自分で寸止めしてるようだね。
(興奮しているのを悟られないようにしながらニヤニヤしながらレイナさんの様子を眺め)
(さらにレイナさんがザーメンぶっかけをおねだりすると、あの英雄のレイナさんが…と言うギャップにも興奮し)
(少年兵たちがレイナさんを取り囲み、可愛い絶頂の声を上げながら一人また一人と射精を始め)
(レイナさんの顔、おっぱい、お尻、ちんぽにもドロドロした大量のザーメンが降り注がれる)
よし、おばさんもイって見せるんだ。おばさんがちんぽザーメン出してイクとこ見てぇって言うんだぞ。
イったら今度は四つん這いになること。
お尻をうんと高く上げながら、おまんこにもケツ穴にもちんぽ入れてぇって言う事。 かけて!ザーメンぶっかけてぇ!!
(少年兵達の射精が始まると口を開け、舌を出してザーメンをねだる)
あんっ…熱い…っ…すごい……みんなのザーメンシャワー……あはぁぁんっ!!
(敏感になった肌に熱いザーメンが触れる度、びくびくと反応しちんぽを揺らす)
見て!!おばさんのちんぽからザーメンびゅうって噴き出すの見てえ!!
あはぁああんっ…んんっ…あぁああぁ…っ…出ちゃうぅうっっ!!
(両手をちんぽにあてがうと手を動かし、腰も振ってオナニーすると)
(レイナの頭より高くザーメンを噴き上げて絶頂に達する)
はぁっ…ぁ…あん……
おばさんのおまんことケツ穴に…ちんぽ…ぶち込んで下さいっ!!
(絶頂の余韻で震えながらも言われるようにお尻を高く突き上げるとちんぽをおねだりする) すごいイキっぷりだね。あとでまたイカせてあげるからね。
おばさんはザーメン好きみたいだね。みんなのザーメン体中に浴びれて嬉しい?
ザーメンもまたたっぷりあとでぶっかけてあげる。
だから…またさっきみたいに両手を頭の後ろで組んで、脚をM字に開いてザーメンおねだりするんだよ?
(とマイルズが話しながら数人の少年兵たちに目配せすると、まず一人目がレイナさんの下に潜り込み)
(下からおまんこにちんぽを挿入し、最初からガンガンと力強く下から腰を打ち上げ)
(また一人はレイナさんの後ろに回り、アナルにちんぽを挿入していき、おまんこに挿入したちんぽと同期をとるようにガンガン責め)
(レイナさんの前に居た者はレイナさんをちょっとだけ起き上がらせるような体勢にし)
(大きな胸にちんぽを挟み込むと、自分で大きな胸を揺さぶるようにしながらパイズリを始め)
(さらにレイナさんの横にいた者は自分でちんぽを扱きながらレイナさんの顔に近づけていきフェラをするよう要求し)
(溢れた者はレイナさんを取り囲むようになり、その様子を見ながら勃起を続けるちんぽを扱き続け) はい…ザーメンぶっかけられて気持ちよかったです………
(マイルズの言葉にうっとりとした声で答えていると)
んほぉおおおおおおっ!?ふぎぃいいぃぃいいっ!?
(おまんことケツ穴にぞれぞれちんぽがねじ込まれ絶叫をあげてしまう)
ひぎぃいいっ!!…んへぁああっ!!ちんぽっ…ちんぽすごいっ!!気持ちいいっ!!
ひぐぁああっ…あはぁあああああっ!!
(更に息を合わせるような激しいピストンに絶叫して悶え、おまんこやケツ穴をキュッと締め付ける)
んちゅ…ちゅぱ…ちゅっ……
(顔に近づけられたちんぽは無意識のうちに舌を伸ばしチロチロと舌先で刺激する) 最後はまたみんなにザーメンぶっかけられながらちんぽオナニーでイクんだよ。
(マイルズ自身も相当に興奮はしているが、あくまでも平静を装いながらニヤニヤと話し)
そんなに気持ちいいんだ?ケツ穴でも感じるなんてホント雌豚だね。
(マイルズが目配せすると、おまんこを下から突く少年は先ほどよりも力強く、ガンガンと下から打ち上げ)
(アナルを犯す少年も腰をローリングさせるような動きも加え、そうしながらおまんこに挿入したちんぽと同期をとるように腰を激しく振り)
(胸を犯す少年は時折、指先で乳首をコリコリと責めたりしながら、両胸の乳肉を揺さぶりながらパイズリを続け)
(フェラ奉仕を受ける少年は、レイナさんのフェラを物足りなく感じたのか、一旦口からちんぽを抜き)
(自分でちんぽを扱きながらちんぽの先をレイナさんの鼻の穴に押し付けたり、ちんぽを顔中に擦り付けていき) ふほぉおおおっ!!おまんこ、ケツ穴!!ちんぽでズボズボ抉られて……ひぁあああっ!!
だめっ…だめぇええっ!!イくっ…イくっ!!イっちゃうぅうぅっ!!
(更に激しくなったピストンにレイナの女としての部分が絶頂に達し、卑猥な声をあげる)
(コリコリと弄られる乳首からは母乳を漏らし、みっともないイき顔には我慢汁を塗りたくるようにちんぽを擦り付けられてしまう) なにもうイっちゃったの?
まあ無理もないか…何日も禁欲させられたんだからな。
じゃあほらまたみんなをイカせてやってくれる?
さっきみたいに両手を頭の後ろで組んで、脚をM字に開いて…
おばさんはちんぽオナニーしてていいよ。
おばさんだって一度だけじゃ物足りないでしょ?
いっぱい出したいよね?ザーメン…
ほら、おばさんのちんぽオナニー見ながら坊やたちもいっぱいセンズリこいてぇって言うんだ。
(レイナさんのイキっぷりを目の当たりにした少年たちはまるで自分たちも絶頂したかのような錯覚に陥り)
(目をギラギラさせながらレイナさんを取り囲んでちんぽをゆっくりと扱き始め) はぁっ…はぁっ……
(少年兵のちんぽでイかされたレイナは快感の余韻でなかなか起き上がれずにいたが)
(ゆっくりと身体を起こすと再び頭の後ろに手を組みザーメンをねだる体勢になる)
お願いします……坊や達のザーメンを雌豚レイナにぶっかけて下さい…… ほら、おばさんもちんぽオナニーして見せるんだ。
おばさんのちんぽオナニー見ながら坊やたちもセンズリこいてぇって言うんだ。
(レイナさんの悩ましいポーズにそれを見ながらオナニーしている少年たちはもう射精寸前で)
もっといっぱいHな事言うんだ。
おばさんに坊やたちのザーメンいっぱいちょうだい、ザーメンいっぱいぶっかけてぇって。
(会場で静観していた少年たちも壇上に急いで上がってくると、レイナさんを取り囲むようにしながら)
(ズボンからちんぽを取り出してレイナさんにちんぽを向けるようにしながらオナニーし始め) 見てぇ、おばさんのちんぽオナニー……おばさんのちんぽオナニーでおちんちんシコシコして……
はぁうっ…うんっ……あっ…あはぁああああんっ!!
(ちんぽを両手で包むとゴシゴシと激しく扱き始める)
おばさんに坊や達のザーメンいっぱいちょうだい……ドロドロのザーメンたっぷりぶっかけてぇ!!
(少年兵達に卑猥な言葉を投げかけながら自らのオナニーも激しくなっていく) よぉし、みんなおばさんにぶっかけるんだ。
(マイルズが合図すると、みんな可愛い声で絶頂を告げながら次々に射精が始まり)
(レイナさんの顔も体も少年たちのザーメンでドロドロに汚されていく)
ほら、最後におばさんも盛大にイって見せるんだ。
これからも可愛がって欲しかったらたっぷりとザーメン出すんだぞ。
【最後の方、尻切れトンボっぽくなっちゃってごめんなさい】
【それに最後の方、趣味趣向に走っちゃってすみません】
【そろそろ時間なので申し訳ありませんがお先に落ちさせて頂きます】
【とってもとっても楽しませて頂きました】
【レイナさんにも少しでも楽しんでいただけたのならいいのですが…】
【それではお相手どうもありがとうございました。落ちます】 あはぁああああんっ!!…気持ちいい…っ…ザーメンぶっかけられるの気持ちいいっ!!
(ザーメンを浴びながらうっとりとした声をあげ、ちんぽを激しく扱きあげる)
くほぉおおおおおっ!!イく…っ……出ちゃうぅううっ!!んほぉおおおおおおっ!!
(ザーメンを浴びたまま自らのちんぽも絶頂に達し、再び激しい射精をしてしまう)
あはぁぅ…ぁ…はぁ…あっ……
(激しい絶頂に意識朦朧としながらもそのまま更にザーメンを浴び続けた)
【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。】
【またお会い出来たら遊んでください。】
【こちらもおちます。以下空室です。】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 改めてよろしくお願いします
>>655の続きからにしますか?
それともまた始めからやる方がいいでしょうか…?
ご希望に合わせますがいかがでしょう はい、よろしくお願いします…
ローグさんのお好きな方でかまいません。この前は私の都合で中断してしまったので。 では前回からまた何日か後
今度は下校途中にルナさんを待ち構えロボではなく生身を嬲る…というような感じでもいいでしょうか? >>806
わかりました。じゃあ、簡単に書き出しますね。 (今日もまた、学校中の男子から洗礼を受けた。平和を見もれなかった、それに淫らなヒロインとしての洗礼を)
(涙を浮かべて、ふらふらになりながら学校を出る…でもそこには、あの強大な魔力が、今日もまた現れる) 【誤字わかりました】
(ひと気のない道路、ローグがルナの前に立ちふさがる)
地獄のような日々を送っているようだな、ルナ
まったくいい気味じゃないか……クク
(いつものように魔獣は従えておらず)
ここまで弱ればもう私ひとりでも十分対処できるだろうからな
今日は……ちょっとした腕試しに来たのだ
(挑発するように魔法の杖を向ける)
今のお前ごときなら素の私でも十分勝てるだろう
ほら、あの変態みたいな格好に変身してかかってこいよ
(屈辱的なセリフを吐きながらルナを煽りたてる) っ、変態なんかじゃありません…!!
(右手を掲げて変身魔法を唱えると、バトルスーツを身に纏う)
魔法少女ルナ…望みどおり、今日こそあなたを!!
(変身が完了して剣の切っ先を向ける)
(戦うたびに呪いに蝕まれ、成長していく胸が、もとのサイズのままのレオタードを卑猥に押し上げて…) そんな乳をしてよくもまぁ勇ましいことを言えるな!
(魔法の杖を振るうとルナの頭上から魔法の液体が霧状にかかる)
(ルナのコスチュームは霧にあたったところからたちどころに溶け始め)
クク…ほんとうに、男に奉仕するためにあるような乳だ
(ポツポツと胸元に穴が空きはじめて谷間があらわになっていく)
せっかくだから今日はそこを徹底的にいたぶってやろうか
(杖から魔法のケーブルが伸びるとコスチュームの穴から侵入する。乳首を探り当てると先端が吸い付き)
そらッ!
(指を鳴らすとケーブルを伝って電流が流れ始める。乳首から胸全体が高圧の電撃に貫かれる) そんな…スーツが、溶けて……あぁっ!?
(動揺した隙を突かれて、触手の侵入を許してしまって)
あはぁぁッッ……ち、乳首…吸い上げて…ッ……こ、このっ……ッッ!?!?ひぎいぃぃぃぃぃぃッッッッ!!!!?!?!?
(敏感すぎる胸を焼き尽くされるような痛み、そして…快感)
こ、のおおっ!!!
(電撃を受けながら、渾身の力で触手を切り裂く)
今度は…こっちの番ですっ!!はあぁっっ!!
(飛翔して無防備に斬りかかる) 甘い甘い!
(斬りかかってきたところをすんでのところで避けつつ掌をルナの額に当てる)
貴様の身体の頑丈さは知ってるからな……
今度は精神をぶっ壊してやるよ!
(掌から特殊な魔力が流れ込まれる)
(今までの敗北の記憶がルナの頭の中で溢れ出してくる)
貴様のトラウマはどれだ…? クク、この記憶はどうだ!
(脳内を好き勝手にいじりまわし、前回の戦い、男たちから敗北の責任を追求され屈辱的にパイズリ奉仕を強要された記憶を掘り起こす)
そら…いくぞッ!
(突然何十本もの陰茎に同時に胸を犯され汚されるような感覚が与えられる)
(男の欲望の暴力が濁流となってルナの精神を嬲りまくる。胸を玩具にされひたすら責めぬかれ、壊されそうな程に乳レイプされる感覚が与えられ続ける) ぇ……?
(額に指を当てられた、と感じた次の瞬間)
ぇ!?ゃ、やあぁあぁぁぁぁッッッッ!!!???
やめて…やめて、くだ、さッ……嫌ぁぁぁっ?!胸、いじめないで…だめえぇぇぇぇーーーーーーーッッッ!!!!!
(傍から見たら、おでこを突付かれて尻もちをついてしまった、みたいに見えるかもしれない)
(でも、まるで何十時間も胸を苛められ続けたみたいな感覚に…全身は汗でぐっしょり濡れて、乳首はレオタードを突き破っちゃいそうなぐらいいやらしく勃起して)
今、のは……
(数秒かかってようやくそれが夢だったって気づく)
こ、こんなの……なんでもないん、だから…
(頭を片手で抑えながら必死に立ち上がる) 膝がガクガクに震えているじゃないか、よ!
(足払いしてルナを仰向けに引き倒し)
クク…トラウマを掘り返された気分はどうだ?
ほら、これに対する恐怖感も倍増するだろう
(馬乗りになりルナの眼前に勃起したモノを見せつける。もう見慣れていたはずのそれだがむしろ初めてのときよりも恐ろしげな印象となっていて)
さぁ堪能させてもらうとするか
(コスチュームに空いた穴からモノを突っ込んで谷間の中に埋めさせる。嫌悪感も恐怖感も普段の何倍も増幅されており)
クク…谷間の中にたっぷり射精してやるよ
ほら、何こわばってんだよ!
(射精される恐怖を意識させ容赦なく谷間に出し入れし始める。胸を犯されているという感覚を一層深く知覚させ)
(コスチューム越しに乳首もつまみ上げて指で嬲る)
どんだけ乳首を勃たせているんだお前は
こうされて気持ちよがるなんてお前はほんとうに度し難い淫乱女だよ! ぃ、嫌……ゃ、やめて……
(押し倒されて胸を犯される…)
(なんとか払い除けようとしても、自分でも理解できないぐらいの恐怖に襲われて力が入らない)
だ、だめ、嫌ぁぁっ……ぁッ、はぁぁッッ…
(恐怖と嫌悪感に涙を流しながら陵辱を受け入るしかなくて)
わたしは…いんらん、なんかじゃっ……きひぃいいいぃぃぃぃッッッッ!!!!!?!?!
(急に勃起乳首をいじめられると、はしたない声が抑えられない)
(しかもそれによってレオタードが引っ張られて割れ目に食い込んで股間も擦り上げられてしまう…)
きゃひぃぃッッ…ひゃ、めぇぇぇッッッ……!!?!
(乳首を摘まれるたびに敏感な三点を同時に責め立てられてしまう) (乳首を嬲りコスチュームもどんどん食い込ませて)
ほらこの淫乱乳を汚してやるよ…イクぞッ
(ルナを強制絶頂させる寸前にグッと腰を突き入れて谷間にびゅくびゅくと射精する。コスチュームの中で精液が飛び散り胸を汚しぬく)
なに絶望しきったような顔をしているんだ?
今度は…
(休む暇も与えずまた額に掌を当て)
胸の次はどこかなんて言わないでもわかるよなぁ?
(再びあの精神攻撃が始まる。今度は秘所に陰茎の感覚が与えられ恐怖のどん底に突き落とし)
お前が今まで犯された回数分、またもう一度しっかり思い出させてやるよ
そらッ!
(過去の敗北や電車、学校での陵辱の記憶が一気に溢れ出す。文字通り今までの数え切れない数のレイプの記憶が全て掘り返されて洪水のように一挙に押し寄せてくる) だ、だめッッ……ィっ、ちゃぅ……やあぁぁぁーーッッッッ!!!!
(胸の谷間を犯されて、嫌悪感にまみれながら絶頂して)
ぁ、ぁぁ……
(朦朧としている頭に流し込まれる陵辱の記憶)
(まるで……何百というモノで同時に貫かれて犯されるようなありえない感覚)
(性液、電撃、触手、羞耻、屈辱……子宮の奥まで汚し尽くされる感覚)
あ”ーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!?!?!?!
(脳が壊れてしまいそうなほどの絶頂の記憶……)
(わかってる、これはまた夢…でも、もう意識を保つだけでやっとで) (精神攻撃によってぐったりしているルナを見下ろす)
みじめだな、ルナ
(いつのまにか再び固くそそり勃っているローグのモノ)
(コスチュームの股の部分をずらして秘所にあてがい)
ぼやっとしていては困るなぁ…
ほらッ!
(頬を平手で叩き意識を明瞭にさせていく)
(散々味わわされたあの恐怖がまた行われようとしている。そのことをはっきりと意識させて)
貫かれたくないか?
「もう二度とローグ様の邪魔はしません。街の人たちも全員見捨てます」と言ってみろ
(魔法少女としては絶対に言ってはいけない言葉を要求する)
ほらほらいいのか?
(倍増された恐怖をさらに煽るように何度も何度も腰に力を入れる素振りをする)
ほら、もう亀頭が収まった…このまま最奥まで貫いてやろうか? きゃぅぅっっ…!
(頬を叩かれて覚醒させられて…)
(今度は夢じゃない、ローグの巨大なモノが、大切な場所にあてがわれて)
(恐怖が、襲ってくる)
(それを言わなきゃ、またあの夢みたいにめちゃくちゃにされちゃう……)
(恐怖に涙を流しながら)
わたし、は……
あなたの言いなりになんかならないっっ!!街の人々は……私が守るんだからっっ!!
(震える声で叫ぶ、恐怖に支配された心の、奥底にある魂の声)
(でもその言葉を言うことで、ローグがどんな気持ちになるかなんて考える余裕はない) なるほどな…まだまだ余裕がある、ということか
(満身創痍のルナをニヤニヤと見下ろす)
同時にやったらお前はどうなっちまうんだろうな?
(額に手を当てる。貫くのと同時にまたあれをやろうという魂胆で)
…その引きつった顔、最高だよ
せいぜい楽しませてくれ、よッ!!
(煽るように見下ろし、そして再びあの精神攻撃が始まる。同時に秘所を最奥まで一気に貫いて)
(今度は胸も口も秘所も尻も全ての記憶を一回にぶつける。前回とは比べ物にならない脳の回路が焼ききれそうなほどの攻撃が与えられる)
膣中がビクビク跳ねてるぞ? そんなに俺を射精させたいのか?
(また容赦なくピストンも加えていく)
ほら壊れちまえよ! まだ足りないのか?
(精神攻撃の方は今までと比較にならない長さになっていく。せいぜい10秒ほどで解放されていたのが20、30秒と続き1分にも迫る勢いで) ひッッ??ゃ………あああぁああああぁぁーーーーーーーーーッッッッ!!!?!?!!?!
(悪夢と現実の同時攻撃……胸もアソコも、快感の嵐に飲み込まれて)
(イきっぱなしって言葉でもぜんぜん足りない、絶頂の上に絶頂を重ねて、それが瓦礫みたいに積み上がってく)
あーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!うわああぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ……!??!?!?!?
(喘ぎとも叫びともつかない声を放つ)
(それなのに、魔法少女としての魂が「狂う」ことを許さない)
(襲ってくる悪夢を、真正面から受け止めさせられる…‥正義の心で)
(目の光はとうに失って、まるで壊れたおもちゃみたいに絶頂を繰り返す)
(でも、あの言葉だけは絶対に言わない) 強情じゃないか…
(一旦精神攻撃をやめる。解放されたという安堵をあえて与えたあと)
今度は精液で穢されるその瞬間の記憶だけ掘り返してやろうか!
(絶望的な宣告を与えて心をくじいていく)
私が膣中に出すのと同時に犯され抜いたその瞬間だけの記憶を濃縮して与えてやるよ…
ほら、イクぞ…
(ピストンがどんどん速まる。膣中でビクビクと陰茎が震え始め)
(同時に額に手を当ててあの攻撃の準備をし)
あああぁ! 出すぞッ…ぶっ壊してやるなら、なぁッ!
(びゅくびゅくと膣中に精液が放たれたその瞬間、ルナの頭の回路が焼ききれる)
(膣中や顔や胸、身体中全てが男の欲望にまみれて汚される感覚が与えられる。何百人もの男の一方的な暴力に晒し続け、ついにルナの正義の心までをも犯すことに成功する) っ……
(一瞬訪れた静寂)
(光を失った目を見開いてローグを見つめて)
(次の瞬間、限界まで濃縮された悪夢が、ローグの精液とともに流し込まれる)
ぁ、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!?!??!?!?!
(体を大きくのけぞらせてイくと同時に、脳の回路が焼き切れて)
ぁ、ぁぁ……わ、たし、は……
(廃棄寸前のロボットみたいな声で、あの屈辱の言葉を、絶対口にしてはいけない言葉を紡ぐ) 魔法少女ルナの完全敗北記念だ…
今日は美味い酒が飲めそうだよ
(壊れて正気を失ったルナを捨て置き、魔界への道を開いて帰る…)
【すみません眠気がきつくなってきました…ここで〆でいいでしょうか?】
【すごく興奮しました。また機会があればぜひお相手お願いします】 【はい、大丈夫です。こちらもすごく引き込まれました。またぜひいじめてくたさい…ありがとうございました】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>830
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? ありがとうございます。よろしくお願いします
そうですね、こちらは悪徳貴族で家に入り込んできたレイナを捕らえて調教。
変態の集会で見世物、子宮でカクテル作り、腹踊りなどをさせて辱めたあと、便所にして床に落ちた精液を舐めとらせる・・などはいかがでしょう。 なかなか変態的な趣向で楽しそうですね……たっぷりと辱めて下さい……
最後は首輪やピアス、落書きなどで奴隷としての証を刻んで晒し者にしてほしいです… 最初は珍しい貴重な奴隷、という扱いから最後にはゴミ扱いでティッシュよりマシ、くらいにしたいと思います。
よければ書き出しさせてもらいますが、よろしいですか? はい……ゴミ、家畜以下の雌豚奴隷にして下さい……
書き出しお待ちしてます。 (金に任せた豪奢な屋敷、広いホールの中央で、捕らえたレイナを複数人が押さえつけていた)
(手足を鎖で縛り、首には頑丈な首輪をつけて転がし、その周囲を黒服が取り囲む)
(そして真正面には正しく豚の様に太った、醜悪な成金がニヤニヤと笑いながら立っていた)
ほう、これが例の…正義の味方を気取っているらしいなあ?
舘に入ったのが運の尽きよ。どうだ?見た目も悪くない、忠誠を誓うなら飼ってやるぞ?
(そう言うと、近くの黒服が見せつけるようにペットの女性を連れてくる)
(乳首と秘所が丸見えの卑猥な恰好の美女は成金の靴を舐めると、レイナを一瞥して)
(馬鹿にしたように笑うと、犬の様に仰向けで股を開いて体をくねらせ、腹を撫でられて嬉しそうに笑う)
ほれ、こんなふうになるのだよ。
そうすれば衣食住は保証しよう。宝石に美容、私の気分次第で男さえ漁り放題だぞ。
それが嫌だというなら…ふむ。
(レイナの答えを聞くまでも無く、成金は思いついたように会場を後にする)
(黒服はレイナを引きずるように首輪を引くと、奥の会場へと連れて行く)
(重厚な扉を開けると、煌びやかなパーティー会場には汚職政治家、企業のトップがひしめいていて)
(入ってきたレイナに、驚きの目を向けた) くっ…、こんなはずじゃ……
(黒服達に押さえつけられる身体を捩り何とか逃げ出そうともがくがビクともしない)
(成金貴族が女性を調教し飼い慣らしているとの情報を掴み忍び込んだが罠にハマりとらわれてしまった)
忠誠…?あんたみたいな豚さんに?
ふふ、悪い冗談ね。
(貴族の言葉を小馬鹿にしたような口調で返すと、連れて来られた女性と目が合う)
(しかし女性はレイナになど興味はなさそうに貴族へと媚を売る)
そんな人間以下の生活願い下げよ!
あくっ…!?まぶしい…?ここは…?
(レイナの返答を待たず首輪を引っ張られどこか明るい会場へと連れられていく)
(目が慣れてくると皆どこかで見たことのあるような人達ばかりが集まっていた) (レイナの姿を見た者達は身体に緊張を走らせるが、捕らえられた姿を見て徐々に笑い出し)
(成金を賞賛しつつ、レイナの情けない姿に好奇の目を向けて、会場の中央へと連れられて行くのを見送る)
「いやあ、まさかあの生意気な女を捕まえるとは、さすがですねえ」
「全く私は煮え湯を飲まされましたが…こうなってしまえば可愛いものです」
「ははは、確かに。メス豚には相応しい姿ですな。全く…この、クズが!」
(レイナに悪事をばらされた男が、レイナの腹を蹴りあげる)
(それに呼応するように、近くを通ると唾を吐きかけ、酒を浴びせ)
(薄汚れたレイナは人に取り囲まれながら、中央に用意されたポールに縛り付けられた)
はは、皆さまもこの女にはしてやられたようですな。
私としてはペットになるよう恩赦を下してやったのですが、この女、それを蹴りましてなあ。
どうしたものかと思いましたが、なに、余興には相応しいでしょう。
(そう成金が宣言すると人々は拍手をして、豊満な体を強調するように縛られたレイナを見やる)
(黒服がレイナの服を切り刻み、胸と秘所が露わになると、男達は下卑た笑みを向けている) ……………
(首輪を引かれながらもレイナに好奇の目を向ける男たちに魔法戦士としての鋭い眼差しで威嚇するが)
おぐぅっ!?…かはっ……
(今のレイナが何も出来ない事が分かるとひとりの男が蹴りを見舞い、悶絶する)
(蹴りを皮切りに唾やお酒色々な物を浴びせられながら中央のポールへと引かれていく)
余興…?
ふん、本当に下衆な人間の集まりね。
さっさとあたしを始末しておかないと後で後悔する事になるわよ?
(ポールに縛り付けられ、乳首やおまんこを露出させられながらも強気な態度は未だ崩さず)
(先程と同様に取り囲む男達を目線で威嚇する) (強気の姿勢を崩さないレイナにも、男達は笑みを崩さない)
(それどころか目線を肴に酒を傾け、自前のペットの女性の身体を撫でながら)
「下衆とはなかなかの言い草ですね。まあ間違ってはいませんが」
「後悔?ははは、なるほど、確かに最後まで見ていないと後悔してしまうでしょう」
(レイナの身体はスポットライトに照らされて、汗が滲み輝きはじめ)
(宝石のような体に男達は感嘆の声を上げてしばらくの間観賞していた)
(しばらくして、成金が再び現れ)
さて皆様、十分にご覧いただけたでしょうか。
この美しさは今だけのもの。しかと目に焼き付けていただきましょう。
では…そろそろ始めるとしましょう。レイナという美女がメス豚に落ちる、最高のショーを!
(男達は歓声を上げ、それを合図にレイナはポールから解放され、床に叩きつけられる)
(首輪からは身体を麻痺させる電撃が走り、黒服がレイナを逆さ吊りにすると、大股開きにさせて)
(秘所を開かせ、まだ美しいソコへ無造作に指を突っ込むと頷き)
(男達には馬用の鞭が配られ、レイナに近づくと、にやけた笑みのまま秘所へと鞭を振り下ろした) こんな屈辱……必ずあんた達に報いを受けさせてやるわ……
(ポールに縛り付けられたまま何も出来ず、スポットライトに照らされ続ける)
(男達の卑猥な視線がレイナの屈辱感を更に煽る)
メス豚?悪いけどあなた達の趣味の悪いショーに付き合う気はないわ!
んぐぁああああっ!?
(ポールから解放された瞬間、反撃にうつろうとするが首輪から電流が流れ悲鳴とともにその場に崩れ落ちる)
何を…する…気…?
(力の入らなくなった身体を逆さに持ち上げられ大股を開かされると)
はぁぁあうっ!?
(まだ濡れてもいないおまんこに指がねじ込まれたかと思うと)
ひぐぁああっ!?あひぃっ!ひぎぅぅっ!あくっ…くはぁあああっ!
(おまんこに鞭が次々と打ち付けられ、逆さ吊りの身体を捩りながら悲鳴をあげてしまう) 「おお、綺麗な悲鳴ですね。聞きごたえのある声だ」
「これを聞くだけでも今日の催しは成功でしょう。ははは、彼などはさぞかし恨みがあるんでしょうねえ」
(一度、軽くたたくだけで満足する者もいれば、執拗にクリトリスへ向けて鞭を下ろす男もいて)
(中でも笑いながらレイナの尻、胸へと鞭を叩きつける男は、一度レイナに破産まで追い込まれた男で)
(体中に鞭の痕を付けながら、時には拳で殴りつけては黒服に止められていた)
おっと、さすがに壊されては困りますよ?
壊すなら最後、捨てる時でお願いします…さて、そろそろいいでしょう。
(一通り、男達が鞭打ちを終えると、秘所は真っ赤に染まり、腫れて、所々切れていて)
(男に唾をのませるほどだった美しい秘所は、憐れなほど痛めつけられていた)
(そこへ成金が、再び無造作に指をねじ込むと、頷いてから更に太い器具を押し付け)
(強引に子宮に届くまで押し込むと、黒服は器具の筒の中に細い棒を入れて)
(細い先端がレイナの子宮に入り込むと、いきなり広がって、子宮の中を晒しだす)
(その様子がCCDカメラで映し出され、男達を喜ばせる)
(そして、傍らで見ているペットの女性たちには、目を背ける者もいた)
いやあ、我が身で考えると痛いでしょうなあ。
おお怖い、恥ずかしながら、自慢の肉棒が縮こまってしまいましたよ。
(成金の冗談に会場は笑い声に包まれて、子宮と膣は筒状の器具が広がり、レイナに苦痛を与えている) んぐぅうううっ!?あぐっ…ひぁあああっ!!…おごっ…!?
(延々と身体中を鞭で打たれて抵抗も出来ずになすがまま)
(時折拳が腹部などにめり込み鞭とは違う痛みがレイナを襲う)
はぁっ…はぁ……あ…く……
(先程まで余裕の態度を取っていたレイナも逆さ吊りのままぐったりとし)
(全身から汗を滲ませ、息を乱していた) 今度は何を…そんなの…入るわけ……あがぁあああああああっ!!
(貴族がレイナの股間に新たな器具をあてがうとその大きさに驚くが、目があった瞬間にいっきに奥までねじ込まれ)
(今までとはちがう一際大きな悲鳴で泣き叫ぶ)
あぐぁああっ…!?中で…また…くぅ…ああっ…。
(更に中でも広がり腹部の違和感、苦痛に顔をしかめる) 「おやおや、先ほどまでの威勢はどこへやら…」
「なあに、所詮はメスですよ。一皮むけばこの通り」
「馬鹿な女ですね、ペットになればいい思いもできたでしょうに」
「今更というものでしょう。今日はアレが壊れるのを楽しむという事で」
(男達はレイナの苦痛を見て、なんの憐憫も抱かずに、それどころか興奮を隠さず)
(凶悪な性癖にペットの女性たちは震えながら、レイナを憐れみながら主人のイチモツを頬張っている)
(レイナの膣は器具で強引に広がり、切れてしまったのか膣内部も所々血が滲む)
(腫れあがった割れ目を摘まみながら成金は黒服から酒を受け取ると、高々と掲げ)
本日の酒は洋酒を用意しております。
アルコール度数はもちろん…ふふ、それに加えて炭酸水も用意していますよ。
それではウイスキーのソーダ割りを皆様に提供させていただきましょう!
(レイナの秘所、そして傷だらけの膣の中へ、高アルコールの酒を注いでいく)
(鞭の傷と、切り傷に痛みを走らせ、更に溢れたアルコールはレイナの身体を伝って)
(尻や胸、あちこちに付いた傷に酷い痛みを与えながら、滴り落ちていく)
(更に強炭酸が、アルコールとは違う痛みを与えつつ)
(悶えるレイナを黒服たちは暴れないよう縛り付け、脚を抑えて開かせて)
(成金は膣、そして子宮へと長いマドラーを突っ込むと、雑に混ぜ合わせていく)
(子宮の壁をマドラーの先が無造作になぞり、尋常でない痛みを与える ひぐわぁああああっ!!や…やめっ……あひぃっ…くはぁああああっ!!
(痛めつけられた股間にドボドボとお酒、更に炭酸水が注がれ)
(激痛にのたうつように身体をジタバタと暴れさせ悲鳴を響かせる)
おごっ…くほぉおおおおおっ!!お腹の中で…混ぜられて…ひぐぅっ…あぐっ…んほぉおおおおおおっ!?
(更にマドラーで中で掻き回され、ビクンビクンと身体を揺らす)
(激しい痛みにレイナの体力はどんどん削られていく) (かき混ぜ終えるとレイナを逆さ吊りから傾かせ、膣の中身を大きなガラスの盃へと注いでいく)
(ほのかに血の混じった中身が吐き出されると、ゆっくり逆さづりに戻されて)
(レイナの目の前に、数十本に及ぶ酒と炭酸が並べられる)
まだまだ足りんぞ?客の数だけ作らねばならんからなあ…
「そうですねえ、次は何にします?なんならチリソースでも入れてみますか」
「わさびや塩でもいいかもしれませんね」
「私はお湯割りが好みでして。熱湯で作ってもらえませんか?」
(口々に、レイナの秘所を破壊するような注文が飛び交う)
(既に息も絶え絶えなレイナに見せつけるように、煮立ったお湯が置かれ)
(今に注がれる、といった所で一人の男が声を掛けた)
「まあまあ、待ちたまえ。ここで壊しては勿体なかろう?ほれ、レイナとやら。助けて欲しか?」
(明らかに空気の違う男に、周りの男達は頭を下げ、成金まで跪く)
(周囲を全く気にもせず、男は杖でレイナの、青アザになりつつある腹を小突き)
「助けて欲しいなら、どうだ。私は宴会芸が好きでなあ。一つ腹踊りを見せてくれんか。それもとびきり下品な奴をな」
(その言葉に男達はすぐさまレイナを降ろすと、腹に絵を描き、強引に立たせ)
(倒れる事すら許さず、レイナに腹をくねらせ、がに股になるよう強要を続ける) う…ぁあああああっ…!!こんなの……くぅ……
(逆さ吊りから戻されるとレイナの股間からお酒が逆流し、グラスへと注がれていく)
(屈辱に顔をしかめながらも、淡々とお酒を注がれ続けていく)
っ!?そんなの…身体の中に入れられたら……
(男達がニヤニヤと笑いながら相談している内容にレイナは顔を引きつらせて恐怖する)
(そんな最中現れた一人の男に助け船を出されると、コクリと頷く)
わかりました……
(男の言う通りに立たされるとためらいがちに前後や左右に腰を振って卑猥な姿を見せ始める) 「ふぅむ・・・そんなものか?それでは詰まらんなあ、ほれ、もっと股を広げんか。愛想も足らぬぞ?」
(穏やかに言うわりに、男は杖でレイナの太ももや腹を思い切り叩き、時には顔にまで杖を打ち付け)
(それでも倒れることは許されず、男の前に立たされる)
「おお、そうだ。おい、アレを付けてやれ。そうすれば少しは見れるだろう?」
(その言葉に、黒服は大きな鈴とピアス、鼻フックを持ってくる)
(そして羽交い絞めにしたレイナの、大きな胸を掴むと、乳首をねじるように摘まみ)
(ピアッサーよりも太く、大きな針で穴を空けると、バチン!という大きな音が響き)
(レイナの悲鳴に男は喜び、レイナの乳首は両方とも穴を空けられ、鈴が取り付けられる)
(大きな鈴は巨乳を情けなく下へ垂らし、動くと甲高い音が響き)
(それが楽しいのか、男は杖で執拗に鈴を叩いて揺らし、苦痛を与えていく)
「ほっほ!ほれ、笑え!笑って感謝せい!腹踊りは止めてはならんぞ…おい、クスリも使え!」
(男がどんどん興奮すると、レイナの首筋に注射が打たれ)
(媚薬と麻薬の混ざった、強烈な薬がレイナの身体を強引に、性感帯に作り替えていく) ひぐぅっ…あぐ…っ……ごふっ……
(金持ちの言われるがまま腰を振り続け、腹を殴られたりしながらも動きを止めずに続ける)
ま…待って…やめ…そんなの……は…ひぎゃぁああああああっ!!くへぁあああああああっ!!
(二つの乳首に遠慮なく穴を開けられ、無様な悲鳴をあげ頭をのけぞらせる)
(空いた穴に相応しい大きな鈴のついたピアスを取り付けられ奴隷に相応しい姿にされてしまう)
んへぁああっ…あく……あん……っ……!!
(腹踊りを続けながら首筋に薬を打たれ、身体の感度が高まり、腰の振り方が激しくなる)
(意識もやや混濁とし言われた通りに笑顔を振りまく) (だらしなく垂れ落ちる胸を叩き、レイナの様子が変わったことに気付くと男は手を叩く)
(黒服がレイナの、品の無い笑顔の顔を掴み、豚の様に鼻フックをかけさせ)
(今度は鼻から、麻薬と媚薬を吸わせると、痛めつけられていた秘所にバイブを突き入れる)
(更には肛門にまで縦笛をねじ込み、動くたびに音が鳴り)
さあメス豚、この方にお見せしなさい。
汚いマンコから愛液をまき散らし、鈴を鳴らしながらな。
(レイナの尻を蹴り、男の前に立たせると、栓が壊れたように愛液を垂れ流すレイナに踊らせ)
(唾液さえまき散らすレイナに苦笑を見せ、レイナの髪を引っ張って四つん這いにさせ)
(情けない、笛の音を垂れ流す尻穴をほじりつつ、レイナに耳打ちをする)
そら豚、情けない姿を見られて嬉しいと言え。この方はな、お前のような便所女には勿体ないほど高貴な方なんだぞ。
「はっは、なに、所詮は老いぼれよ。それレイナとやら、これも気持ちよかろう?」
(尻を向けられた男は、杖でレイナの尻を打ち据える。真っ赤に腫れあがる尻に蝋燭を垂らし)
(それさえ快楽に変える媚薬を打たれたレイナを取り囲むように、黒服たちがチンポを露出させていた) んぶぉぉおっ!?…今度は…鼻から…んんっ…あっ…くはぁあああっ……
ひぎぃぃいいっ!!あはぁああああんっ!!
(鼻フックを取り付けられて更に薬を投与されて身体の感度がおかしくなっていく)
(おまんこをびしょびしょに濡らし、乳首を勃起させ、簡単にバイブや笛をねじ込まれてしまう)
(そのまま時折縦笛の音を鳴らし、お漏らしのように愛液を撒き散らしながら腰を振り続ける)
あっ…は…はいっ……
みっともない姿を見て貰えて嬉しいです……
(四つん這いにされ、髪を引っ張られて老人と目を合わせられたまま感謝の言葉を口にする)
はぁあああぅっ…ひあっ…あぐ…くはぁあああっ……はい…っ…気持ち…いいですっ!!
(更にお尻を杖で打ち付けられ、蝋燭を垂らされながらも感じてしまい)
(喘ぎ声をあげながら何度も鈴を鳴らしてしまう) 「はっはっは、いや良いものを見せて貰ったわ。私はこれで帰る、後は好きにしたまえ」
(男はレイナの変容を満足したように見ると、会場からゆっくりと出ていく)
(そして最後に、レイナを使い壊して捨てるよう成金に指示をすると、ペットと貴賓室へと向かっていった)
(残った男達は安どのため息を漏らし、黒服たちの様子を見守り)
「いやはや、まさかご老公が興味を示すとは…」
「まあ、お赦しは出ましたからな、後は好きにできますが」
「まずは彼らの様子を見ましょう。ご老公の指示であれば、邪魔はできません」
(男達に奉仕するペット女達は丁寧に主人のチンポを舐め、胸で挟んでいて)
(既に麻薬漬けにされたレイナに同情しつつ、主人の精液を受け止めていく)
(レイナを取り囲んだ黒服は、四つん這いのレイナからバイブと笛を引き抜き、チンポをあてがい)
(髪を引っ張りながら腰を振り、レイナを持ち上げ、膣と尻穴の二穴を犯し始める)
(しかし器具に広げられた穴は緩く、なかなか射精まで至らず、苛立った黒服はレイナを殴りつけ)
(頬を腫らすレイナを床に落とすと、無駄に大きな胸を踏みつぶし)
(髪を掴んで頭だけ上げさせ、口の中にチンポを突き入れ、顔に向かって腰を叩きつける)
「ははは、カエルが潰れたような喘ぎ声ですね、聞き苦しいにもほどがある」
「それも気持ちいいのでしょう。しかし、私達もアレは使えないですねえ」
「全く。犯せないのは残念ですが、それならそれとして使い道もあります。私はアートが好きでね」
(もはや女としての価値すら見いだせず、男達はレイナを壊すための算段を整えていく) はぁああああぅっ!?
(バイブと笛が乱暴に引き抜かれ、背を反らせて喘ぎ声をあげる)
あはぁああああんっ!!…ちんぽ…ちんぽぉっ!!
ひぁあああっ!!あんっ…くはぁあああっ…あん…ぁああああっ!!
(髪を引っ張られながら激しいピストンがおまんこにもアナルにも打ち付けられみっともなく喘ぐレイナ)
(しかし男達は満足出来なかったのかレイナを殴り、床へと投げ捨てると)
ひぐぁあああっ…!?んぶぉぉおっ!?…んむ…ごぼっ…げぼっ…がは…ごぼっ……
(胸を踏みつけられ頭を上げさせられると乱暴に口にちんぽがねじ込まれてしまう)
(激しいピストンに呼吸もままならず脚をばたつかせ、男を手で押し返そうとするが容赦なくピストンが続けられていく) (黒服がレイナの頭を押さえつけ、喉奥へと精液をまき散らす)
(レイナの呼吸、苦しみを全く気にも留めず、出し終えるまで顔面に下腹部を密着させ)
(ようやく解放されたレイナを仰向けにさせると、今度は別の黒服がチンポを喉へ押し込み)
(圧し掛かり、暴れるレイナにごく最低限の呼吸をさせながら、胸を掴む)
さて、そろそろメインディッシュといきましょうか。
ここからは皆様の趣味の赴くままに、『コレ』を使っていただきましょう。
道具も様々取り揃えております。ご自由にお使いください。
(その言葉に先立ち、成金のペット女がレイナの身体を踏みつける)
(レイナが捕まった時に一瞥していたペット女は、今や恍惚の表情で、レイナの下腹部を踵でグリグリと踏みにじり)
(秘所にイガグリのような、棘のあるローターを押し込むと、激しく振動させた)
「それでは私達も行きますか」
「ええ、壊す前に壊されてはかないませんからなあ」
(男達はにこやかに鞭や焼きゴテを手に取ると、既に痣と傷だらけの身体に傷を与え)
(秘所のすぐ上に、『便所』と書かれた焼き痕をつけ)
(治療と称してアルコールをぶちまけ、下卑た笑いを隠さず)
(思い思いにレイナの身体に精液をかけては、唾を吐き捨てていく)
(便所以下の、汚い体になったレイナは、黒服に首輪を引かれ、会場の外へ引きずり出されていく) んふっ…ごぼっ…がはっ……んむ…んんぅ……
(呼吸が出来ず最早抵抗する力もなく、ぐったりとしているレイナに)
(喉奥に直接ザーメンを注がれる)
っはぁっ…はぁっ……んむ……んむぉぉおおっ…んっ…!!
(ようやく息が出来るようになったのも束の間、再びちんぽが口内にねじ込まれる)
(のしかかるようにちんぽを押し付けられ身動きすら取れない) ひぎゃああああっ!!ひぐああああっ!!やめっ…もう…許し…て……いやぁあああああっ!!
あはぁああああああっ…死ぬっ…死んじゃう……助けてぇぇええええええっ!!
(ペット女にすら踏みつけられ、男達が焼きごてや鞭をレイナの身体に打ち付け痛みなのか快感なのかもよくわからないまま悲鳴をあげのたうつ)
(アルコールやザーメン、時には小便などもかけられながら汚されていく)
あ…ぅあ…ぁ……
(その後朦朧とした意識のまま首輪を引かれ外へと連れていかれた) (黒服はレイナを引きずり、傷だらけになったレイナを路地裏へ放り投げる)
(ゴミ袋の山へ投げ捨てられたレイナの首輪から、微弱な電流を流し、そのまま黒服は消えて)
(真っ暗な闇の中、どこからか汚らしい浮浪者たちが現れ、レイナを囲み)
「へへ・・今日の捨て女はまた汚ねえな・・・」
「なんだこりゃ、くせえ肉便器じゃねえか」
「お前ら、この女はぶっ壊していいらしい。いつもんとこ連れてくぞ」
(垢と汚物塗れの腕がレイナを掴み、レイナを持ち上げ運んでいく)
(舘の裏、カメラの用意されたゴミの集積所には、ボロボロのマットレスが敷かれ)
(レイナをそこへ寝かせると、チンカスと汚れだらけのチンポをレイナの口に差し込み)
(吐き気を催すような臭いチンポが、レイナの喉に汚れをこすりつけていく)
(更に別のチンポがレイナの緩いマンコの中を汚し、精液を吐き出していく)
(浮浪者は全く絶えることなく、次々とレイナに圧し掛かり、数時間後には穴という穴から精液が溢れ)
(三日もすると、レイナは小さな犬小屋以下の空間に、杭に首輪を繋がれていて)
(口にできるものは浮浪者の精液まみれの生ゴミ、飲めるものは小便という生活になっていた) 一旦、これくらいでどうでしょうか。
尻すぼみになってしまって申し訳ありません・・もう少し、ちゃんと犯す感じが良かったかも。 >>859
いえいえとても楽しませて頂きました。
長い時間お相手していただきありがとうございました。 こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうございました。
それでは失礼しますね。 女の子募集します。
女戦士や魔法少女などをソフトリョナな感じでボロボロにしたいです。
こちらはショタの姿をした魔人で、シチュは応相談。よろしくお願いします こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? よろしくお願いします
シチュとしては学校で痛ぶり最後は正体を晒して犯す、というシチュ希望なのですがいかがでしょうか?
もしよければこちらから書き出します >>873
はい大丈夫です。書き出しお願いします… (学校の授業終わり、突如校舎の壁が破壊される)
(空いた穴から魔人ニールが現れ学校内はパニックに)
クク…さぁ逃げ惑え人間ども…
魔法少女ルナ、ここにいるのだろう! 現れなければここにいる者1人ずつ殺してやるぞ!
(挑発するように魔法の杖からムチを取り出すと校舎内の壁や床を破壊し続ける)
【改めてよろしくお願いします】 やめなさい!これ以上、あなたの好きにはさせない!!
(光の加護を受けたコスチュームを纏ってニールの前に立ちはだかる)
(振り回す鞭を魔力の剣で切り落として逃げ遅れた生徒を逃して) ようやくお出ましか…
私の部下を切り刻んだその報い…受けてもらおうか
(切り落とされた魔法のムチが再生すると先端が側の教室に向けられる)
正攻法でいってもつまらんからなぁ…
少々卑怯な手を使わせてもらおう!
(教室の中にはまだ何人かの生徒が残っていて)
(そのうちの一人をムチで絡め取ると特殊な魔力を流し込む)
(魔力を受けた男子生徒は自我を失い、おもむろにルナに突撃して)
さぁ、我の武器を使え! 魔法少女ルナを倒すのだ
(生徒の手からはムチが伸びてルナを強かに打ち付ける) っ、そんな!?
(生徒に攻撃するわけにはいかない。攻撃を避けようとするけどかわしきれなくて何度か鞭を受けてしまって)
お願い…正気に戻って…!
(彼に流し込まれた魔力を中和しようとして光の魔力を浴びせる)
(でも、すぐに中和できるわけじゃない…光の魔力を放ちながら、彼の鞭の攻撃を無防備に受け続けて)
ッ…ぁ、ぅぅっ……元に、戻って……はやく…ぁんッ??ああぁぁぁんッッ…… おいおいそいつにばかり構っていていいのか?
(中和を受ける男子生徒がようやく魔力を失い気絶する頃、また魔力を授けられ洗脳を受けた生徒が10人規模に増えていて)
さぁお前ら…やってしまえ
(ルナを取り囲み一斉にムチが振るわれる)
(まともに反撃できない様子のルナを見て)
ククク……まるでストリップのようじゃないか
(胸や尻を揺らしながら露出の増していく様をあざ笑う)
(そのうち生徒たちは魔力に肉体が耐えきれなくなり、動きがぎこちなくなっていく)
やはり一般人ではこの程度が限界か…
ほらそうやって攻撃を受けるだけでいいのか?
あと数分もしないうちにこいつらは死ぬぞ?
(生徒たちはムチを振るいながらも苦しそうにうめき声をあげ始める) はぁぁっ!!
(傷つきながらもなんとか彼の魔力を中和しきって)
(でも気付けば10人もの生徒が闇の魔力に侵されていて)
そ、そんな……
待ってて、今助けるから。はああっ!!
(再び変身魔法を唱えてボロボロのコスチュームを再生させると)
(両手を高く掲げて教室全体を光の魔力で満たす)
(でも防御もできずに完全に無防備のまま、10倍の鞭を浴び続ける)
っ、きゃあぁっ……みんな……はぁ、ぁッ……待ってて…今、助、ける…ッ……からっ、ひあぁぁぁぁッッッ!??!
(強烈な一撃で胸元から股間までを一気に縦に切り裂かれて、胸の谷間と、幼い割れ目が露出してしまう…)
はぁ、はあ……みんな、元に戻って…!
(必死に魔力を放ち続ける……人数がこれ以上増えないことを祈りながら) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています