はぁ…はぁ…みんな…
(あまりに衝撃的な映像に立ち止まると、後ろから近づいた手に体を掴まれる)

あっ、やっ、やだあ…やだよぉ…
(情けない声を出しながら体を揉まれ、思わず先の教室に、同じ手で犯された友人を思い浮かべてしまう)
(彼女は、足を淫らに開きながら口やあそこを犯されて恍惚としていた)

このままじゃ…私も…逃げないと…
(ふらふらとその先を考えないようにしながら、男子の扉を開く)