キャラクター気分でスレH125 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH124
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501691451/ 薄桜鬼（千鶴）
Fate/stay night（凛）
で募集します。
希望のシチュエーションは甘めで、
NGはスカグロです。
お相手してくださる方よろしくお願いします >>3
この前の続きいかがですか？
凛でお願いします。 >>4
こんばんわ。
申し訳ありません、心当たりが複数ありまして･･･。
どのキャラクターでお相手して頂いていた方でしょうか･･･
お気を悪くされたらすみません。 >>5
こちら士郎で、凛が先に寝落ちしちゃった時のですね。 >>6
あの時の方でしたか。大変申し訳ありませんでした･･･。
またお声をかけていただきありがとうございます。
こちらから続きを書き出します。 そうかしら？褒めたって指導の手を抜くつもりはないわよ？
（ふふっと冗談混じりに笑って）
ひゃあ･･･っ！
ちょっと士郎･･･！ここのところ毎晩じゃない･･･っ
いい加減飽きないのかしら･･･っ
（お尻を撫でられ驚いた様に声を上げと少し呆れたように抗議する） モバマス
ソードアートオンライン
以上で募集します 薄桜鬼（千鶴）
Fate/stay night（凛）
で募集します。
希望のシチュエーションは甘めで、
NGはスカグロです。
お相手してくださる方よろしくお願いします アイマス(貴音、小鳥、千早、楓、奈緒、美嘉、拓海、加蓮、奏、志希)
ラブライブ(希、絵里、真姫、ダイヤ、善子)
艦これ(摩耶、曙、ポーラ、大鯨、金剛、山城、鹿島、阿武隈)
以上です 大鯨でお願いします
エッチな大鯨に誘惑せれて攻められるシチュはどうですか？ わかりました～、それでおねがいします
NGはありませんので… 大鯨で、さっきの人が提案したシチュが興味あるのでそれでいいですか？
ＮＧはスカグロです
よければこちらから書き出します ありがとうございます
エッチでノリノリな大鯨がいいです
書き出しますね
（執務室で休憩中、大鯨と二人っきり）
（二人の時はＳっぽくなる大鯨にいつも抜いてもらっている）
今日もお願いできるかな…？
大鯨に誘惑されて、何度も搾り取られたいよ 今日もですか…？仕方ないですね…ふふっ…
(隣で微笑みながら…)
それでは…いつものようにお世話をさせていただきますね…(提督の股間の前に膝真付いて…) （大鯨が膝の間に入ると、興奮が増してきて）
（股間が熱くなっていく）
早く大鯨に奉仕されたくてたまらないよ
最初は、どうしてくれるのかな…？
（期待の眼差しを大鯨の豊かな胸に向けて）
【おっぱい好きの提督をからかいながら、パイズリで攻めて欲しいです】 今日も凄いです…提督の勃起…
(盛り上がる股間…熱々のぺニスを取り出して軽くしごく)
もう、提督はおっぱいが好きなんですよね？さっきからおっぱいばっかり見てるぅ…うんしょっと…
(上を脱いで…弾むおっぱいを見せつける) うん、大鯨の巨乳が大好きなんだ
今日も、パイズリで気持ちよくしてくれる…？
（いきり立ったちんぽをおっぱいに向ける）
凄く大きいね…何cmぐらいあるの？
着任したときより大きくなってるような…
（ごくりと唾を飲み見つめる）
【着任した時は90cmのGカップ、今は提督に毎日奉仕して98㎝のIカップにまで成長した設定でお願いしたいです】 私も提督の…ち…ちんぽ…好きですから…
(恥ずかしがりながら…ちんぽを見つめて)
提督にいっぱい揉まれましたから…最初の時よりもおっきくなって…おっぱいでちんぽをお世話しますね…んっ…ん…
(ちんぽをおっぱいで挟み、上下に動かす…) 嬉しいよ大鯨、これからもいっぱい愛し合おうね
（爆乳でちんぽを挟み込まれ、扱かれていく）
んっ…気持ちいい…
大鯨のむちむちおっぱい、締め付け凄いよ…
もっと淫語たっぷりでパイズリ攻めされたいな
（ちんぽからは先走りが溢れて） はいっ…これからも大鯨にお任せくださいね！提督のちんぽ担当として…
(ゆっさゆさと乳房を揺らし…)
提督の勃起ちんぽが…凄いんですよっ…太くて、ビンビンに反り返って…これからはずっと私がちんぽをお世話します…んあああ…美味しそう…ぱくっ…ちゅううううう
(ちんぽから滴る汁、口にくわえて補給する) 俺専用の性欲処理秘書艦として、毎日奉仕してね
（おっぱいの攻めに追い詰められていく）
はぁはぁ…フェラまで…大鯨は本当に献身的だね
ねぇ、このまま射精していい？
濃厚精液ぶっかけてもよかったら、返事の代わりにウインクして欲しいな
その後思いっきりパイズリフェラでいかせて？ 提督…毎日、ちんぽをチェックさせてもらいますからね…？ふふっ…じゅるるるる…
(淫らな表情でパイズリ…ちんぽの先っぽをくわえて…)
んっ！ん！ちゅぽっ！ちゅぽっ！ん！ちゅぽっ！！
(ちんぽに吸い付きながら…ウインクをする…今日は提督のちんぽ汁でマーキングを要求する) はぁはぁ…勿論だよ
大鯨のおっぱいで挟み心地をチェックしてね…？
（激しく奉仕しながら。ウインクされる）
（それを見た瞬間、一気に絶頂を迎えて）
いっいくぅぅ！！！びゅるるるっ！！！
（大量の精液をぶちまけていく）
（口や顔、おっぱいが精液で汚されていき）
【本番無しでおっぱい奉仕で精液まみれに汚しちゃっても良いですか？】 ん！ぽんっ！ひゃああああ～！
(口からちんぽが取り出され…大量の精液がちんぽの先から噴射…)
しゅごい…ちんぽ汁が…ひゃあ！ひっ！
(飛び散る精液…部屋中に広がるちんぽ汁の濃厚な匂い…)
【はい、あの…出した精液をちんぽでぬりぬりして頂けますと嬉しいです】 （大鯨が精液まみれになって、うっとりした姿を見ていると）
（興奮が冷める暇も無く、ちんぽはビンビンで）
ほら、大鯨の体、精液まみれだ
ちゃんとぬりぬりしてあげないとね？
（おっぱいにちんぽを押し付けて、精液を塗り広げていく）
大鯨、両手でおっぱい持ち上げて谷間作って？
「ここに入れたらまた搾り取ってあげますよ」って誘惑されたい…
【こんな感じですか？えっちなおっぱいプレイ楽しみたいです】 ああ…ひっ…提督…あああ…
(ちんぽでおっぱいをぬりぬりされて…恍惚の表情で動くちんぽを見つめてる…)
て・い・と・く…ここに提督の勃起ちんぽをいれてくださぁい…ここに入れたらまた提督のちんぽ汁を搾り取ってあげますよぉ…(言われた通りに…おっぱいで谷間を作って誘惑…) じゃあ次は、縦パイズリしてもらおうかな…
（ちんぽを真っ直ぐ突き立てて、おっぱいに挿入していく）
（大鯨の爆乳に全部包み込まれてしまった）
ああっ…！気持ちいい…最高だよ…
「秘書艦をパイズリ専用道具に使う変態提督にはオシオキです」って言って
思いっきり扱きあげて…？おっぱい逆レイプされたい…
【「て・い・と・く」っていうの凄く興奮します…！あと語尾に♪いっぱいつけてくれたらもっと興奮します…】 えっ…わあああ！？そっちからっ…ちんぽが…
(縦から入るちんぽ…おっぱいで圧迫して)
て・い・と・く♪秘書艦をパイズリ専用道具に使うなんて…そんな変態提督はお仕置きですっ♪ぎゅううう～(ギチギチにちんぽを締め上げて…お仕置きする) （挑発的にからかわれて、締め付けられていく）
うああっ…！す、凄い…！
ちんぽ全体がおっぱいで犯されてる…！
（呼吸を乱してパイズリ逆レイプをされる）
大鯨、次は腕でおっぱい挟んだままダブルピースして…？
「このままおっぱいの中でおちんぽ轟沈させますね」って…
【ありがとうございます。そんな感じでノリノリでしてほしいです】 んひいい！しゅごいですぅ！ちんぽが暴れてるっ…んひ！(おっぱいを両腕で抑え込んで)
このまま…おっぱいでちんぽを轟沈させますねっ♪(ちんぽをコキコキしながら)
【すみません…ちょっと眠気が…】 薄桜鬼（千鶴）
Fate/stay night（凛）
で募集します。
希望のシチュエーションは甘めで、
NGはスカグロです。
お相手してくださる方よろしくお願いします モバマス
Fate(SN、Zero)
冴えかの
俺ガイル
ソードアートオンライン
以上で募集します 版権の女性キャラ募集です。
峰不二子、不知火舞、ＤＯＡ（霞、あやね、ティナ、レイファン、ほのか）ティファ、ゼシカ、マーニャ、ナミ、マァム
二条秋、北大路さつき、史上最強の弟子ケンイチ、ヨーコ・リットナー、双葉理保
イオリ・リン子、ホシノ・フミナ、キューティーハニー、スーパーリアル麻雀系、ウイングマン、こち亀
リオ・ロリンズ、霧沢風子、ウルフガイの青鹿先生……などなど。
こういったキャラをやってくれる方を募集します。
セクハラ・ラブイチャ・痴漢・寝取り・調教・即ハメ…など何でもありです。
上記キャラ名にピンときた方、お気軽に声を掛けてください。 モバマス
Fate(SN、Zero)
冴えかの
俺ガイル
ソードアートオンライン
以上で募集します FGOでお相手いただける方募集します。
ネロ、頼光、エレナ、酒呑童子、エリザベートあたりができます。 こんにちは、ありがとうございます。
NGとか、希望のシチュエーションとかありますか？ よろしくお願いします
NGはスカグロで、希望は頼光のおっぱいに甘えさせてくれると嬉しいです わかりました。
それでは、周回を終えてマイルームに戻って来たマスターのベッドで待っているところから、始めましょうか。
次から書き出しますね。 ありがとうございます
書き出しよろしくお願いしますね こんばんは、マスター。
今日もお疲れ様でした。
(マイルームのベッドの上に下着姿で正座して待ち、マスターが部屋に入るなりお辞儀をして)
…どうでしょう？
西洋の下着というものは着慣れませんが…似合っておりますか？
(恥ずかしそうに、しかし惜しげも無く下着姿を見せて問いかけてみる) (頼光がマイルームで待っていて、下着姿に釘付けに)
すごいセクシーだね…とっても似合ってるよ
(強調された豊かな胸から目を離せない)
最近忙しくて、その…色々溜まってるんだ
二人っきりだし、今日は頼光に甘えてもいいかな…？
(頼光のはちきれそうな胸を凝視しながら) ふふ…気に入っていただけて嬉しいです。
最近は、他の女とばかり出かけられて、構っていただけませんでしたから。
(ニコニコと微笑んだまま、バチバチと雷を光らせて)
…どうぞ、こちらで横になってください。
マスター…いえ、あなたは今夜は休んでいて大丈夫ですよ。
今一度、母に甘える気持ちを思い出してください。
(マスターが寝るためのスペースを空け、傍らに控えて) ご、ごめんね
俺が一番好きなのは頼光だから安心して
(殺気を感じる頼光を宥めながら)
う、うん…わかった
(促されるままにベッドに横になって)
今日はいっぱい甘えていいかな…？
頼光のおっぱいで気持ちよくしてほしいよ…
(少しずつ興奮が高まっていく) ふふ。
ええ、甘えてください。
放っとかれた分、少し意地悪もするかもしれませんが…。
(ふふ、と笑って)
(まずは下着をつけたまま上に覆いかぶさって、胸を顔に押し付けて) ありがとう…んぷっ！
(覆い被さられ、爆乳を押し付けられていく)
(気持ちいいが、呼吸ができなくなるほど圧迫されて)
んん…頼光…く、くるし…
(小悪魔的な笑みを浮かべ、きつく押し付けてくる)
(頼光のおっぱいで窒息するのも幸せではないかと思い始め)) …はい。
(マスターが幸せに浸り出すと、身体を起こして胸を顔から離して)
ダメですよ、死んでは。
あなたに死なれては、母は悲しいです…。
(内心を見透かすように言いながら、頬を優しく撫でて)
(人工呼吸をするように、唇を重ねて舌を絡ませて)
…っ、ん…ちゅ…
お召し物は脱いでしまいましょうね。
寝るのに必要ないでしょう？
(舌を絡ませながら、マスターの衣服を脱がせていく) そ、そうだね…
(残念そうに頼光の胸を見つめながら)
(今度は唇を奪われ、舌を絡ませられていく)
んんっ…んちゅ…ちゅう…
(頼光のキスの味を感じながら、胸に手が伸びる)
(爆乳を揉みしだいて、指を食い込ませて)
脱がせてくれるの？ありがとう…
(頼光に脱がされていくと、勃起した股間が露出して)
あぁっ、恥ずかしいよ…
【ママ呼びしてもいいですか？】 あん…ダメですよ、あなた。
おいたはいけません。
今夜は休んでいていいんですから。
(胸を揉みしだく手を取ると、優しく気をつけの姿勢を取らせて)
…ふふ。
嬉しい。もうこんなにしてくれてるのですね。
…はしたなく、疼いてしまいます…。
でも、一緒に我慢ですよ？
(固くしたペニスに触れるかと思わせ、周囲に手をかざすだけに留めて見せて)
(マスターの乳首をペロリと舐め、口に含んで吸い立てて)
【大丈夫ですよ】 う、うん…ごめんねママ…
(ママに抑えられて、促されるままの体勢に)
僕ももう我慢できないよママ…
(手で擦ってくれるかと思えば、寸前で止められて)
(お預けをされて股間はビクビク震える)
あぁっ…ママの意地悪…
(乳首を舐められて、体を痙攣させる)
【ありがとうございます。パイズリとかされてみたいです】 ふふ。
そうなんです…サーヴァントとはいえ、１人の女としてヤキモチも妬いてしまうのですよ。 ふふ。
そうなんです…サーヴァントとはいえ、１人の女としてヤキモチも妬いてしまうのですよ。
だから、愛しいあなたについ意地悪をしてしまっているのです。ごめんなさい。
(意地悪、と言われて笑って)
(乳首をペロペロと舐めながら答えて)
(手を伸ばし、太ももを撫でる)
(ペニスにだけ触れないよう、焦らすように腹部や太ももだけを撫で回して) これからはママだけを愛するからね
ママも僕のこといっぱい可愛がってね？
(太ももを撫でられ焦らしプレイで股間が更に勃起していく)
あんっ…やっぱり意地悪だぁ…
ママ、ちんぽ苦しいよ…
ママのえっちな体でちんぽすっきりさせて…？
(潤んだ瞳でママを見つめて) あん…そんな顔をされては、断れませんね。
…仕方ありません。
でも、一度出してもう腑抜けられたら、嫌ですよ？
(足の上に跨り、ペニスを胸で挟む)
(下着はつけたままで、却ってそれが強く肉棒を圧迫して)
…いつでも、出していいですからね？
(涎を乳房の間に垂らし、潤滑剤にして)
(亀頭まで乳房で包み込み、扱きあげて) ありがとうママ…！
(股の間に入ってきて、下着姿のまま挟み込まれていく)
んっ…！き、気持ちいい…！
ママのおっぱい柔らかいよ…！
(爆乳で激しくパイズリされて、擦られていく)
(ゆっさゆっさと揺れて、おっぱいが形を変えて)
はぁはぁ…これじゃすぐいっちゃいそう…
ママのパイズリ、柔らかくて締め付けてきて最高だよ…！
(呼吸を乱してされるがままになる) あらあら…
いいのですよ、いつでも出して。
あなたの精子は母の身体で受け止めますからね。
(手に力を込め、ぎゅっとペニスを圧迫してしごく) う、うん…受け止めて！
ママのおっぱいで精液全部受け止めて！！
いくぅ！
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ！！！
(ママの爆乳で、大量の精液を吐き出していく)
(おっぱいは精液でべっとり汚れてしまう)
こんなに出しちゃった…でも、まだまだ出るかも…
ぬるぬるおっぱいのまま、続けてパイズリしてほしいな…
ママのおっぱい、もっと感じさせて…？
(勃起ちんぽをびくびく震わせながら) ごめんなさい、
急用で少し離れなくてはならなくなりました。
途中ですみませんが、落ちます。
お相手ありがとうございました。 わかりました
お相手ありがとうございました
空室です 峰不二子やONE PIECEのナミ、ＫＯＦの不知火舞などになってくれる女性の方を募集します
基本的にこちらが責め希望です
詳しいシチュエーションは話し合って決めましょう 薄桜鬼（千鶴）
Fate/stay night（凛）
で募集します。
希望のシチュエーションは甘めで、
NGはスカグロです。
お相手してくださる方よろしくお願いします >>87
お願いします。
やりたいキャラの希望やシチュエーションの希望はありますか？ >>89
こちらは士郎で大丈夫ですか？
ギル戦前の一緒に寝るシーンとか、あとは全部終わってから二人でイチャイチャする感じがいいですかね。 >>90
では、聖杯戦争が終わった後でお願いします。 >>90
すみません。途中で送ってしまいました。
どちらかの家で半同棲生活を送っていて、
就寝時にどちらからか一緒に寝ようと誘ってその流れで･･･とかどうでしょうか？ >>86
前の方が落ちられてしまったようなので再募集します ワンピースのナミ
ルパン三世の峰不二子
ＫＯＦの不知火舞
ＤＱⅧのゼシカ
ＦＦⅦのティファ
などの女性キャラを募集します
設定などは話し合って決めましょう アイマス、モバマス、ラブライブの誰かを薬漬けにして犯したいな。
（他のシチュでも構いません） 薄桜鬼（千鶴）
Fate/stay night（凛）
で募集します。
希望のシチュエーションは甘めで、
NGはスカグロです。
お相手してくださる方よろしくお願いします アイマス、モバマス、ラブライブの誰かを薬漬けにして犯したいな。
（他のシチュでも構いません） 犯したいな君の悪行
・無言落ちの繰り返し
・途中での割り込み乱入
・募集に対する応募へ横入り
・キャラの名前で気に入らない募集を潰す モバマス
ラブライブ
ソードアートオンライン
Fate
以上で募集します 妖狐×僕SS
ソードアートオンライン
フルメタルパニック(テッサ)
ラブライブ！
ごちうさ
ダンガンロンパ
白猫プロジェクト
で募集します。 FGO(頼光・ネロ・玉藻・マルタ・アルトリア・マシュetc)
ラブライブ(絵里・華南・凛etc)
ラブプラス(寧々)
ボーカロイド(ミク・リン・ルカ・MEIKO)
アイマス系(美希・あずさ・美波etc)
艦これ(愛宕・天龍)
その他アニメ・ゲーム
お相手いただける女性を募集します
出来れば、イチャラブ系の方が好みですが
まずはご相談しましょう ありがとうございます
すでに出来上がっているかこれからのどちらがいいですか？ わかりました
書き出しますね
イベントが終わってかなりたっているのに何しているんだい？
(白々しく自分を待ちわびているあずさに話しかける)
(コンサートの衣装のままのあずさでお願いします) そんなぁ～…待っていたんですよ？
(もじもじしながら近づいていき…)
貴方が私を犯しにくるのを…(しゃがんで股間を見つめている) さっきまでファンが沢山声援を送っていた舞台でかい？
どれくらい待ちわびていたか調べてやるよ
(舞台の上でスカートをまくりあげて下着を脱がしてしまう)
いい具合になってるじゃないか…
(直ぐに指マンが開始され激しく出し入れされる) はああ…おねがいしますね～…
(脱がされた下着は既に湿って…汁が糸を引いて)
ひゃああ！頑張ったんですよぉ…頑張れば貴方がご褒美をあげると言ったから…ひんっ！
(とろとろのおまんこを、指でかき混ぜられて…) かなり頑張っていたよな
イヤらしいダンスを踊ってさ
こんな風に
(指マンに合わせてイヤらしいダンスを踊らせる)
ここで犯される気分はどうだい？
興奮するだろう…
(あずさのお尻にカチカチのチンポを押し付けながら胸も揉む) 本番でもこうしたかったんですけどぉ…それは流石に…ひいいい！
(マン汁を撒き散らしながら…メスの顔になって…)
あああっ…チンポ！チンポですね…？舞台の上でふたりっきりのチンポセックス…したいよぉチンポしたいですぅ～…
舞台の上でチンポハメされたいぃ～…おまんこですか？それともおしりですか？
(おっぱいをゆさゆさ揺らして…) 一人だけ惚けた顔だったからな
皆も不思議そうだったぜ
(更に激しくして愛液を飛び散らせる)
まずはオマンコだな
イヤらしい歌声を披露するんだ！
(一気にチンポを立ちバックでぶちこまれ揺さぶられる) 普段からぽーっとしてるから平気でしたよぉ…ああああ！頭の中はチンポでいっぱいでしたけど…んっ！ひ！ひひひっ！おまんこいいっ！指だけでも…んほ！
(床に汁をびゅーびゅー出しながらがに股で躍り狂う)
ひゃああああああ～！んあ～っ！チンポぉ♪チンポが膣にきたぁ～…ひゃうう！んほおおl！
(艶やかな声で喘ぐ…チンポを膣壁で締め付け-) あれでかい？
ヨダレを垂らしていたけどな上も下も
(ガンガン突き上げる度に言葉どうりに上も下もヨダレを垂らしてしまう)
いい締め付けだ
異常なシチュエーションに興奮しているな
(高速ピストンで子宮を攻め立てる) だってぇ…いっぱい頭のなかに…貴方のチンポぁ…ボッキチンポがいっぱぁい…
(頭のなかは既にチンポがメインに…)
ひゃああああ！あっ！すきぃ…貴方となら何処でもチンポセックスしちゃいたいっ…舞台の上でチンポセックス…んおおお～！おくに…チンポがごりっ！ごりっ！ああ～！
(おまんこがチンポで満たされて…嬉しそうに踊る) いい返事だ
タップリ舞台の上で中だししてやるからな
(亀頭を子宮にねじ込んでアクメを与える)
このまま中に出すからな
いいな
(あずさの中でチンポが膨らんで膣壁を抉りまくる) あああ！舞台の上で種付けされるぅ！ひゃああああ！チンポすごいぃ…チンポすきぃ…舞台で子作りセックスしてるよぉ～
(チンポの動きが激しくなり…おまんこでチンポを包み込んで)
ひゃ！？チンポがぷくぅって…だしてぇ…濃厚チンポ汁でおまんこを孕ませてぇ…♪
(振り向いてだらしのない顔で中だしを要求…) 堪らないだろう
もう淫乱アイドルになっちまったな
(揺れる乳房を掴み)
一発目だ
出すからな！
(子宮にザーメンを大量に流し込む) 淫乱でいいのっ…いっぱいチンポする…これからもいっぱいチンポセックスするのぉ～！
(好き放題に犯されていき、おまんこを引き締めて…)
んおおおおお～！受精しちゃいますぅ～！んあっ！チンポからせーしがびゅーびゅーでてるよぉ…
(ザーメンが子宮に流れ…) 沢山出たな
俺もかなり興奮しているな
(チンポを引き抜きザーメンが溢れるのを眺める)
すぐに二回戦だからな
着ているものを全部脱ぐんだ
二穴交互に犯してやる
(すでにチンポが回復していてさっきより上を向いている) うあああ…ひあ…あ…
(おまんこをひくひくさせ…精液を漏らして)
はいぃ…もっと…もっとチンポセックス…んひっ
(言われた通りに全裸になってチンポを観察する)
【すみません、そろそろ眠気が…】 いい返事だよ
褒美だ
(クスリを決められ直ぐにチンポが二穴を攻め立てる)
いいぞ
イヤらしいダンスを踊るんだ
(あずさは一晩中舞台で二穴を犯される狂わされるのだった…)
(わかりましたこんな感じで閉めるのでイヤらしいレスを最後にお願いします) ひゃううう！おしりぃ！んあ！舞台でおしりセックスっ…にゃあああ！こんどはおまんこぉ…
(チンポが締まりの違う穴を交互に犯す…)
にゃああ…チンポでバカになっちゃうぅ～…んほ！あん！ああん！んほぉ～！
(舞台の上での男女の営み…絶え間なくチンポを楽しんで…)
【はい、お相手ありがとうございました！】 こちらこそイヤらしいレスで興奮しました
ありがとうございました。それでは落ちますね。 アイマス関連、艦これ、このすば、ラブライブで募集しますね アイマス関連(貴音、律子、小鳥、楓、奈緒、響子、拓海、奏、志希、美優)
ギアス(C.C.)
お願いします アイマス関連(貴音、律子、小鳥、楓、奈緒、響子、拓海、奏、志希、美優)
ギアス(C.C.)
お願いします >>146
流石に落ちてそうですが、いらっしゃいます？
今夜は他キャラとかする気分はありますかね
無いなら無理にはお願いしませんが 薄桜鬼（千鶴）
Fate/stay night（凛）
で募集します。
お相手してくださる方よろしくお願いします 薄桜鬼（千鶴）
Fate/stay night（凛）
で募集します。
お相手してくださる方よろしくお願いします あんさんぶるスターズの翠か弓弦をやって下さる男性を募集します アイマス関連(貴音、律子、小鳥、楓、奈緒、響子、拓海、奏、志希、美優)
ギアス(C.C.)
お願いします >>156
こんばんは～
良かったらお相手願えますか？
美優さんか小鳥さん希望で、美優さんはネットでちょこちょこと画像を見てるぐらいの知識でもよろしければなんですが…
シチュとかもこっちで提案して大丈夫そうです？ 艦これ、ラブライブ、FGO、東方、閃乱カグラで女性募集します うーん…それじゃ…
アイマス関連、艦これ、ラブライブで募集します ラブライブならえりち
アイマスなら律子をクスリ漬けにして犯したいな どうしましょうか…こっちは既に仕込みを終えて発情してる感じで… 書き出しますね
今日で三日目か
媚薬入りの食事をあたえつづけたんだもう出来上がっているだろう…
(律子のいる部屋に入っていく) くうう…うう！うあ…
(ベッドの上でもがいている、息も荒く…)
ああ…う…何で、こんなことを
(メガネの奥から睨み付ける) アンタがいいオンナだからに決まっているだろう。
(律子の乳房を掴み揉みまくる)
あんなヤツに抱かれるよりいい思いをさせてやるよ
(律子を立たせてスラックスを引き下ろして下着の上からワレメを弄る) やめなさいっ…ふあ！卑怯よ！？
(それでも抵抗せずに…揉まれていく)
あああ…やだ…ううう！ううっ！
(じわりと濡れている下着…必死に耐えるが) 卑怯？
ということは感じているんだな
(勝負下着をずらして指マンを与えて)
イヤらしい下着だな
アイツに抱かれる予定だったかい？
(激しく出し入れされる度に抵抗できなくなってゆく) 感じてなんかぁ…うあああ～…ひあっ！
(指の動きに合わせ、腰を振って…)
そんなこと…うう！あひっ…ひいいい…ひ！ひひいい！
(叫びながら…手の中に汁をぶちまけて…) 感じていないのか…
現役のとき以上の腰の動きなのにな。
(中で指を曲げながらマンコを広げてゆく)
いい声になってるぜ
そろそろ欲しいかい？
生憎このチンポしか無いけどな。
(指マンを続けながらPより立派なチンポを握らせる) んおおおっ！ひろげないでぇ…ああああ…
(ぽたりと汁を垂らし…)
んいいい…これ、ちんぽぉ？チンポですよねぇ…あああ…おっきい…
(握らされたチンポをシコシコ、きんたまももみもみ…) 気に入ったか？
マン汁が止まらないくらいだからな。
(指を抜き律子の行動を見て更にチンポを固くする)
欲しくなったんだな
早速入れてやるよ
(下半身裸で上はスーツを着たままチンポをバックでぶちこまれ揺さぶられる) 気に入りました…良質のチンポですね…反り具合も、チンポの固さも、きんたまの垂れ下がりも…良いチンポ汁を味わえそうです…
(念入りなチンポの確認…もう堕ちてしまっている…)
んいいいいい！きったあああ…チンポがおまんこにぃ！おほお～！
(喜びながら、チンポセックスをする…おしりの穴もひくひく…) アイツのチンポなんてどうでもよくなるだろう？
(ガンガン突き上げる度にアップにとめた髪形崩れてゆく)
いい歌声だよ
もっと聞かせてもらおうか
(チンポが二穴を交互に突き上げ律子を狂わせる) チンポだけなら…うーん…どっちのチンポもすき…というか、チンポすき！しゅき！…ひひっ！ひひい！
(既におかしくなってきて…理性も飛んでいる)
もっとヘンタイプレイしたいよぉ！んほ！あんっ…あんっ！ほおおお～！んほ！ああん！ほおお～♪
(犯される穴ごとに鳴き声を変えて…おまんこは優しく包み…ケツまんこはキツキツに締め込んで…) まだ俺が一番じゃないようだな
タップリ中に出すからな
(上着を引き裂き全裸にして二穴を攻め立てる)
幾らでも体験させてやるよ
俺のモノになるのならな
(交互に突きながら片手でクリをしごいてやる) そうですよ、もっと貴方のチンポの良さをアピールしてくださいっ…ああん！私とのセックスでぇ…
(おっぱいをゆさゆさ…激しい交尾…)
はいいぃ…なりますっ！貴方のチンポ奴隷にぃ…だからヘンタイプレイしてっ！もっと！ほおおおお！あんっ！ああああんっ！クリだめぇ！
(堕落した心…肉欲に溺れて…) アピールか
１日中犯してやるよ
満足するはずだぜ
(角度を変えながら二穴を交互に突き立てる)
いいね
俺のモノになった記念に中だししてやるからな
(マンコを重点的攻め始めて中でチンポが膨らんで膣壁を抉りまくる) ふふっ…絶倫チンポですね…あんっ！私をそのチンポでずっと犯してくださいね？あんっ！んっ！あんっ！んほ！
(振り向いて笑顔を見せながら、両穴をチンポで犯され…)
チンポ膨らみましたね…発射体制にっ…ああああああ！だしてぇ！濃厚チンポ汁で種付けしてぇ！
(チンポの膨張を確認してから、おまんこをキツキツにして射精のサポート…) アイツじゃ出来ない芸当だろう。
マンコが俺のチンポに馴染むまで今日は突いてやるからな
(乳房を掴み爪先立ちになるまで突き上げる)
出すからな！
タップリ飲み干すんだ。
(子宮にねじ込んでザーメンを飲ませてしまう) うれしい…！ああああ！ふあああ！私も頑張ってチンポに合わせて…いきますからぁ…
(激しい交尾…しっかりとチンポセックスを頭に刷り込んで…)
んおおおおおおお！あああああ～！チンポ汁がぁ…ああ…びゅっ！って出てるぅ～…
(暴れるチンポ…注がれるチンポ汁を堪能)
【すみません、今日はここらで…】 嬉しそうに飲み干してるな
いい顔だよ
(最後の一滴まで流し込んでベッドに押し倒す)
次はアナルだな
いい歌声披露するんだ！
(直ぐにチンポをアナルにバックでねじ込まれ犯される)
(律子は１日中犯されチンポ奴隷にされるのだった…)
(こんな感じで〆にするね) はいってるぅ…受精しちゃう…ふああああ…
(しっかりと子宮で受け止め…)
ああああっ！おしりぃ！気持ちよすぎてぇ…んほ！んあああ！ひぎぃ！
(四つん這いでアナルをほじくられて…)
【はい、お相手ありがとうございました！】 お疲れさまでした
これで落ちますね
おやすみなさい。 峰不二子を募集します
・捕まって全身をたっぷり弄られてエロ尋問
・メイドとして潜入して屋敷の主人にセクハラされまくり
・秘書になってスケベ社長とのエッチな勤務
・バニーガールでカジノに潜入しＶＩＰ客やオーナーに奉仕
・ルパン達を裏切って新たなパートナーとイチャラブ
・大富豪に色仕掛けでせまるが性テクと巨根で返り討ち
などなど
基本こちらが責めでいきます
口調や性格などはやりやすいようにしてください
気楽に楽しみたい方、ぜひお気軽に声をかけてください♪ Fate/stay night（凛）
薄桜鬼（千鶴）
で募集します >>203
凛をお願いします。
どんなシチュやりたいとかありますか？ >>204
よろしくお願いします。
士郎で普通にイチャイチャか、
アーチャーで戦闘終了後に魔力供給という名目で
とかがいいです。
なにかありますか？
ちなみにNGはスカグロです >>205
こちら士郎でいいですか？
凛に攻められてみたいです。手コキやフェラで何度もイかされちゃうなど >>206
うまく出来るか分かりませんがやってみます。
他にも希望があればシチュ中に教えてください。
書き出しはどうしましょう？ >>207
書き出してみます。
(聖杯戦争が終わり凛の屋敷で魔術の訓練を受ける日々。今日も一日訓練が終わり)
今日もなかなか厳しかったな、センセー？
おかげでかなり上達した実感あるよ。
(凛のベッドに腰掛けて) 私が指導してるんだもの、上達してもらわないと困るわ？
まぁ、士郎の飲み込みがいいっていうのも大いにあるんだけどね。
（冗談っぽく笑ってみせてから、本音を零す）
さて、寝ましょっか。
士郎も疲れてるだろうから、あんまり遅くならないようにね？
時々夜中に起きて魔術の鍛錬してるの、知ってるんだから。
（うーんと伸びをして釘を刺す）
【書き出しありがとうございます】 バレちゃってたか？
凛にいいとこ見せようとこっそり練習してたつもりだったんだけどな。
それなら今夜は凛がちゃんと見張っててくれよ？
(凛をそっと抱いて頬に軽くキスして)
それとも、凛がぐっすり眠れるような魔法でもかけてくれる？ 【すみません、始めたばかりなのですが眠気が来てしまい…
寝落ちしてしまうわけにもいかないのでここで落ちます。
申し訳ありません】 モバマス
ラブライブ
コードギアス
俺ガイル
ごちうさ
以上で募集します >>222
モバマスなら
まゆ、響子、美穂あたりができれば。
ラブライブなら
ことり、曜が可能ならお願いしたいです。
他の子でもやりたい子とかいれば教えてください それなら…まゆでいいですか？
シチュは…まぁ、イチャイチャできれば…
NGはありません では、二人で暮らしてる設定で、休日に朝から～
って感じでいいかな？
NGはスカ、グロです。
他に要望等あればいつでも教えてくださいね。
特に問題なければ書き出しますね。 (朝日がカーテンから差し込み、微睡みから覚めて)
ん…朝か…
(隣で眠るまゆの寝顔を眺め、愛おしそうに髪を撫でる)
あさだよ、まゆ…起きないとイタズラしちゃうよー
(冗談げに耳元で呟き、包み込むようにまゆを抱いて、まゆの香りを胸いっぱいに吸い込み、おでこにそっとキスをする) んっ…ん…
(暖かいプロデューサーの体温…一瞬だけ目をあけるが)
ん…っ…すぅ…すぅ…
(わざと寝息をたてて、どんないたずらをするのかを試してみる) ほら、起きないの？
それなら…
(布団に潜り込み、まゆのパジャマのズボンを下ろしていくと、爪先にキスして、舌を脚に這わせながら内腿までキスを浴びせて)
スベスベのまゆの脚気持ちいい…
(まゆの股間に顔を埋めるようにして内腿に頬ずりしながら下着越しに割れ目をなぞっていく) っ！？ん…！んんん！
(潜り込まれて、脚を弄られて…)
ひゃっ！あああっ！プロデューサーさぁん…あんっ！
(割れ目を弄られて、少しずつ湿り気を帯びていく…) おはよ、まゆ…
狸寝入りして、イタズラされたかったの？
(内腿をさすり、脚に気持ちよさそうに頬ずりしながら聞いて)
無防備なまゆを見てたらエッチな気分になっちゃったよ。
(まゆの隣に戻り、唇におはようのキス。まゆの手を指を絡めて握って手の甲や手首にもキスを浴びせて脚を絡ませて) ひああっ…はぁ…おはようございます…プロデューサーさん…オモッテタ以上にえっちないたずらで…
(戻ってきたプロデューサーさん…赤面した顔で見つめて…)
もう…朝からしちゃうんですね？プロデューサーさん、今日はオフなのでいっぱい愛して貰いますから…ちゅっ…んっっ…
(朝からいっぱいのキスを受けて…こちらもお返しに股間をまさぐる) そうだね、一日中…いっぱいしようね…
(唇へのキスは次第に深く、舌を絡ませたねっとりとしたキスへと変わっていき)
チュゥ…チュッ…
(触れられて少しずつ固くなっていくペニスはまゆの手に委ねて、パジャマの上からやわやわと胸を揉んで)
最初はどこに欲しい？
それとも、こっちのつづきがいい？
(片手はまゆの割れ目付近をなぞって) んっ、まゆが搾り取ってあげますねぇ…ちゅうう…くちゅっ…
(わざと音をたてて、プロデューサーさんの味を楽しみ…)
ちゅうう…ちゅうっ…
(ペニスを数回しごいて、きんたまを揉みほぐし…)
悩みますね…プロデューサーさんはどうしたいですかぁ？あんっ！じゃあ、まずは舌で味わってほしいです…まゆが上になってプロデューサーさんの顔の前で…おまんこを…ふふっ…
(おまんこがうずうず…クンニを要求してしまう…) うん、わかった。その間まゆはこっちもたくさん弄ってくれる？
(まゆに弄ばれているペニスをヒクヒクと揺らし)
それじゃあ、下着も脱がせるね。
(スルリと下着を下ろして仰向けに) プロデューサーさん…いっぱい味わってっ…
(仰向けのプロデューサーさんの頭を跨いで…ゆっくりとしゃがむ…割れ目が目の前に)
こっちもしっかり気持ちよくしておきますね…
(手を後ろにまわし、ペニスを握って上下にしごく…) ん…まゆの香り…
チュッ…チュル…
(キスをするように初めはゆっくりと舌を這わせて湿らせていく。唾液をたっぷりと乗せた舌をで割れ目を押し広げて舌這わせていく。)
はぁ…ん…あぁ…
(指先でクリを転がしながらまゆの味をしっかりと味わって)
ジュル…チュウゥ…
(愛おしそうに丹念に舌を這わせ、愛液を啜っていく。ペニスはすっかり大きくなってまゆの手の中で熱く脈動している) ひゃああ…あんっ！まゆのおまんこ、召し上がれ…んあああ！
(割れ目が舌で押し上げられ…くぱっと開き…)
先にイッた人は我慢できた人の言うことを聞く…というのはどうでしょう？頑張って下さいね？ああああ！
(剥き出しになったクリトリス…吸われる度に膣口をひくつかせて…愛液も徐々に白くなり匂いも強く濃くなって)
こっちも負けませんから…んっ！ひゃ！
(少しずつペニスをしごく手を早めていく…裏スジに指を当てて擦る) いいよ、まゆのためならなんでもできるけど。
(まゆの香りとエッチな味に息も荒く)
楽にしてイッちゃってもいいんだよ？
(クリを吸い上げ、音を立てながら舌で愛液と唾液をかき混ぜて割れ目を色んな方向に押し広げていく)
ここかな？
(まゆの反応のイイ所を探り当てると、執拗に攻めて) ううう…あああ…ひっ…うう！
(舌が敏感な所を攻めてきて…ペニスをしごけなくなって…)
ああ～！ううっ…ひっ！？そこっ…あっ…ペロペロして…んいいい！
(下から見上げているプロデューサーさんの目線…ぞくぞくしてきて…クリトリスが心地よいs刺激を与えてくる)
そこぉ…だめぇ…プロデューサーさん、まゆの弱点知ってるからぁ…ああああ！イクぅ！
(背筋をぴーんと伸ばして…おまんこをいかせてしまう…膣口をくぱくぱさせている) (感じるまゆの反応を楽しみながら攻めているとまゆが果ててしまって)
ふふ、勝負ついたね？
(まゆが手を離していなかったら自分も危なかったが。痙攣するまゆの割れ目を綺麗に舐めとって)
なんでも聞くんだったよね？
何がいっかなー？
(まゆの髪を撫でてしっかりと抱きしめて考えて)
そうだ、ハロウィンの時のメイド服でまゆにご奉仕してもらおっか？ ひうう…やっぱり…おまんこは弱くて…ああんっ！
(目の前でイカされてしまい…イキたておまんこを舐められてしまい…)
うう…なるべく簡単なので…
(プロデューサーさんの腕の中で…プロデューサーさんを見上げて…)
あっ…はい…わかりました…着替えますね
(立ち上がって、衣装を着る…衣装の下は下着をつけずに…) 好きなキャラクターで直ぐにチンポをぶちこんであげるから書き出してくれますか？ (では、フェラをしているところからで…)
ちゅぽ、ちゅぽぉ…ちゅぽぽぽっ…
(目をとろんとしながら、美味しそうにチンポをおしゃぶりしていて…)
ぷはぁ…ああ…チンポすごい…おまんこでズコズコされたいぃ…おしりでもいいから…
(チンポを見上げながら、おねだりする) 最初はかなり嫌がっていたのにな
えらい変わりようだな
(フェラに耐えながら腰を動かして)
しゃぶって我慢できなくなったか
思う存分突いてやるよ
(彼女を立たせてカチカチのチンポをバックでぶちこんでやる) 貴方の…チンポが…うう…欲しくなったから…最初はイヤだったけど今は犯されたい…種付けされたい…ケツをほじってもらいたい…
(欲望のありったけを言って…)
いっ！んいいっ！ひゃああ！あんっ！チンポ！あんっ！チンポおおっ！
(叫びながら…がに股になってチンポセックスにいそしむ…) 実力でチャンスを掴むなんて言ってたよな
今はイヤらしいマンコがチンポを掴んでいるみたいだけどな
(ガンガン突き上げられ淫らなダンスを踊る)
いい歌声だ
タップリ歌わせてやる
(細いからだが折れそうな暗い突き上げられる) 貴方のチンポに巡りあったのが…一番なので…ひっ！あんっ！あんっ！おまんこは、どうですか？っひ！
(よく締まるおまんこでチンポをくわえこむ…)
んあああ～！きもちいいぃ～！交尾すきっ！チンポおおおぉ～…んお！おお～！
(だらしない表情で…ケツ穴もきゅっきゅとアピールしだす) いい締め付けだ
765プロは名器揃いだよ
(乳房は敢えて揉まずに乳首だけを摘まみ引っ張って)
アナルも欲しいのか…
先ずはマンコに出したら抉ってやってもいいんだが。
(何度も子宮に亀頭を捻り込んでマンコに集中させる) みんな、貴方のチンポを欲しがって…でも、今は私が…あんっ！ああんっ！
(キツキツおまんこでチンポを刺激させて…)
たねつけ…してっ…それからおしりっ…んああああ！こづくりしてっ…チンポ汁で…ああああ！
(子宮口をこじ開けられて…子宮口でもチンポを刺激させて…) 毎日犯しているせいでチンポが乾く暇がないからな
だけど今は千早を全力で犯してやるよ
(メンバー全てを虜にしたピストンを与えてマンコが開いたままにする)
言うこともよく聞くじゃないか
褒美をやらないとな
(クリをしごいてやりながらスパートを開始する) おっ！ああああああ！ひゃいいい！…すごいっ、毎日セックスしてて…このチンポ…
(チンポの突き入れが堪らない…)
ありがとうございま…しゅう！？ふひひ！！！ひゃあああああ！チンポぷくぅって…チンポ汁をぶちまけてえええ！あひゃあ！
(クリシコでもう理性も飛んでしまい…) 絶倫なんでな
お前たちを見ていたら直ぐにチンポをぶちこみたくなるんだよ
(角度を変えながら膣壁を抉りまくる)
出すぞ
直ぐにアナルだからな！
(子宮に亀頭をねじ込んでザーメンを飲ませてしまう)
(直ぐにチンポを引き抜きバイブで栓をしてアナルを犯し始める) すごいですね…貴方のチンポにみんなが虜に…
ううっ！そこっ！ああああ！
(振り向いて笑顔になって…)
うう！ひっ！ああああ！…んほぉ！ほおおおっ！？
(種付けされて、すぐに肛門性交に…しっかりとケツでチンポをくわえて) もっと虜にしてやるからな
楽しみにしてるんだな
(アナルを犯しながらクリを剥いて先を弄って)
アナルでも感じる淫乱アイドルさんだな
もう戻りたくないよな
(爪先立ちになるまでアナルを突きまくる) (凄く興奮してるよ)
(昼からも都合がつくなら存分に犯してあげたいよ) ああああ！ほおお！んおっ！んほ！んああああ！
(すっかりケツセックスに浸っていて…肥大化したクリで感じている)
戻りたくない…ずっとセックスしてたい…ひゃいい！はうんっ！
(突き上げられたおしり…程よくチンポを引き締めて…) アイドルの仮面をとうとう外したな
いい声だ
(クリを摘まみマンコのバイブを振動させる)
毎日欠かさず来たらいい
何時でも犯してやるよ
(ピストンの度にチンポが膨らんできて) はいっ…みんなで犯されにいきますっ…みんなでチンポを奪い合うんです…あ゛ああ゛あ゛あ゛！おもらしするぅ！ひいいい～！
(クリを弄られて…おしっこをしてしまう…)
はひ！はひぃ！！んおおお！おしりにチンポ汁っ…きてぇ！
(チンポの膨らみをかんじて…おしっこをしながらケツを締め付けて) ハーレムだな
イベントで見せつけてやりたいな
(二穴をバイブとチンポでかき回して)
いいオネダリだ
タップリ注いでやる！
(アナルにも濃厚なザーメンを注がれる) うひいいい！みんなでセックスライブ…するのっ！
(どちらの穴も気持ちよくて…)
あうううう！おしりぃ！おほおお～…んおっ、んおお…
(チンポ汁をおしりで受け止めて…)
【すみません、そろそろ…】 たくさん出たな
まだ満足していないだろう？
(チンポを引き抜き痙攣する千早を見つめて)
みんな聞いたか
出てこいよ
(合図と共に765プロのメンバーが千早に襲いかかる)
(千早は皆に全ての穴という穴を犯されてしまうのだった…)
(こんな感じで閉めますね)
(イヤらしいレスで閉めて欲しいな) えっ…み、みんな…それ…
(アイドルたちは、ペニバンをつけており…)
んぐうう！んおお！あああああ！ひゃあああ！！みんなでセックスですね…あああああ！ひゃあああ！いいい！おおおお～！！ふぐう！ちゅぽ！ちゅぽ！
(おまんことケツにチンポが入れられ…ペニバンから臭いザーメンが…口にもチンポをねじ込まれ…乱交が…)
【お相手、ありがとうございました♪】 (とてもイヤらしいレスでした)
(遅くまで有り難うございました。おやすみなさい…) Fate
ラブライブ
モバマス
ソードアートオンライン
以上で募集します >>270
今日はFateの気分ではなかったですか？ >>271
凛しかできませんが、それでもよければ…
まだおられますか？ >>272
凛で大丈夫です。
凛から誘ってくる感じで攻められてみたいです。 >>273
すみません、今日はあまりこちらから攻める気分ではなくて･･･
普通にイチャイチャとかはお願いできませんか？ 全然大丈夫。
それなら千鶴ちゃんでもやりやすい方で大丈夫です。
こちらは誰かご希望ありますか？ >>275
すみません、ありがとうございます。
ではお言葉に甘えさせていただいて、こちらは千鶴でもよろしいですか？
希望は土方、沖田、原田です。
NGはスカグロです。 では、こちら沖田で。
時間も時間ですし、千鶴ちゃんの部屋に夜這いに来た感じで始めて良いかな？ >>277
はい、それで大丈夫です。
書き出しはお願いできますか？
そちらも何か希望があればいつでも仰ってください >>278
(八木邸の千鶴の部屋、皆既に寝静まった頃)
ちーづるちゃん♪
見廻りから帰ったら新八さん達のイビキ凄くてさ…
こっちで寝てもいいかな？
(布団に音もなく進入すると、後ろから抱きしめて耳元で甘く囁く)
って言い訳を持って夜這いに来たんだけどね？
(首筋にキスをして)
【フェラ好きなのでしてくれると嬉しいな】 ん…っ？
お、沖田さん…ｯ…！？
だっ駄目ですよっ…！こんな時間に部屋を抜け出しては…！
そっ、それに夜這いって…、ひゃっ…！
（うとうとしかけていたところ沖田に抱き寄せられて
ひやりとした唇に身体をすくめる）
【書き出しありがとうございます。
わかりました、やってみます】 そのままの意味さ。
みんな寝てるこの時間じゃないとみんなにバレちゃうでしょ？
(どこか甘えるように千鶴ちゃんに抱きついて、着物を少しずつはだけさせていく)
月明かりが照らして白い肌がとっても綺麗だよ…
(耳を甘噛みして乱れた着物の隙間から手を入れると千鶴ちゃんの身体に手を這わせていく)
このままじゃ眠れないから、千鶴ちゃん鎮めてくれるよね？
(熱く固くかった股間へ千鶴ちゃんの手を誘導。正面からまっすぐ見つめるとキスをして舌を絡ませていく) バレない保証なんてどこにもないじゃないですか…っ
もうっ…知りませんからね…っ
（口では対抗しつつも聞く耳持たずなのは百も承知なようで、大人しくする）
んんっ…そんなこと、ないです…っ
恥ずかしいのであんまり…ふぁっ…、み、見ないでくださいｯ…
（素肌が冷気に晒され隠す様に布団の中で縮こまり
沖田の掌が肌に触れるとゾクリと身体を震わせて）
っ…、わ、私にできるでしょうか…、んっ…
（戸惑いながらも既に硬く熱を帯びた沖田のソレを撫でながら、口付けを受け入れ舌を絡ませる） そのまま握ってくれるのもいいけど、千鶴ちゃんの可愛いお口で気持ちよくしてくれたり、なんて難しいかな？
(千鶴ちゃんの舌を味わいながら、乳房をやわやわと揉み、千鶴ちゃんの手の中のペニスはさらに大きくなっていく) や、やってみます…
初めてなので上手くできるか分かりませんが…っ
（体勢を変え沖田の上に跨り身体をずらして股間に顔を近付ける）
痛かったら言ってくださいね…っ
んっ…、んむ…っ
（寝間着を肌蹴させて反り返ったソレを口に含むと
舌を絡み付かせて少しずつ奥へと咥えて） してくれるの？嬉しいなぁ、ん…
あったかくて気持ちいいよ…
(快感に息を漏らしながら、愛おしそうに千鶴ちゃんの頭を撫でて)
先っぽのとこ、もっと刺激してみて？
(千鶴ちゃんの着物を脱がせていき、乳首をクリクリと刺激しながら、フェラの快感を味わって) ここ、ですか？
（舌先を先端をくすぐるように動かしながら、
反応を確かめるように見上げて）
んんっ…、ちゅっ…んｯ…ふあっ…
（亀頭に吸い付きながら乳首を硬くして声を漏らす） はぁ…千鶴ちゃん…そこ…いいよ…
あ…うぁ…でる…！
(亀頭への刺激に耐えきれず、熱い精液を千鶴ちゃんの口に一気に放つ)
ありがと、千鶴ちゃん…次は千鶴ちゃんも気持ちよくしてあげるね？
(射精の快感に浸りながらも優しく千鶴ちゃんの頭を撫でて) んんっ…！んくっ…
（口の中に射精されドロリとした精液を吐き出すことなくそのまま飲み込み）
お、お手柔らかに、お願いします…っ
（ぎゅっと抱き着いて） (抱きつく千鶴ちゃんをぎゅーっと抱き返して)
どうだろ？あんまり可愛いから我慢できなくなっちゃうかも？
(熱いペニスを割れ目にあてがい、ゆっくりと挿入していく。挿入しながら千鶴ちゃんの乳首を舌で転がして片手はやわやわと揉みしだいて)
奥まで入ったね…動かすよ？
(千鶴ちゃんの身体にキスを浴びせながらゆっくりと腰を動かして、千鶴ちゃんの表情を伺う) う…、優しくしてくださいね…？
（念を押すように言って胸元に顔を埋める）
ぁあっ…！
おきた、さん…っ…！
（圧迫感に耐える様に沖田の背中に手を伸ばし背中に爪を立て）
あっ、んああっ…おきたさんっ…、きもちいい、ですか…っ？
（沖田の顔を見上げて尋ねる
ゆっくりとした動きにも敏感に反応して） 気持ちいいよ…千鶴ちゃんはどう？
(腰の動きを少しずつ早めながら聞いて)
チュ…チュゥ…
(甘えるように千鶴ちゃんの胸に顔を埋めて吸い上げていく)
【千鶴ちゃんもしたい事とかあれば遠慮なく言ってね？】 あっ…、んっ、んん…ｯ
きもち、いいです…っ、おかしく、なりそうなぐらいっ…あぁｯ…！
（先端が一番いい部分に当たり一際高い声を上げる）
【はい、ありがとうございます】 そのままもっと声聞かせて…
おかしくなっちゃっていいんだよ…
(千鶴ちゃんの反応を見てGスポットを激しく突いていく。) ああっ…！！
あっ、あっ…！おきたさんっ、だめっ…ぁああｯ…！！
（何度もいい所を突き上げられ涙を浮べながらビクビクと痙攣し達する） 【落ちられたようなので私も落ちます。
あまり上手くできなくてごめんなさい…。
今度はもっと時間のある時にゆっくり楽しめたらいいなと思います。
おやすみなさい】
以下空室 艦これ、ＦＧＯ、東方、ボカロ、閃乱カグラで女性募集します >>307
小日向ちゃん、紗枝、卯月、芳乃、まゆ
千枝、愛梨あたりができれば。
他にもやってみたい子がいれば教えてください。 それなら愛梨ちゃんでいいですか？
こちらは…楓さん、美嘉、周子、奏、志希、響子あたりなら… >>309
挙げてもらった中なら響子ちゃんとしたいな。
シチュとかご希望はありますか？ えっと、愛梨で大丈夫です
シチュは…イチャイチャしたいので… 了解です、こちらはPで、お菓子作ったからと寮に呼ばれてイチャイチャする感じでいいかな？ それでは、お願いしますね…
ふふっ…上手に焼けたかな～？
(オーブンを覗いている、アップルパイをプロデューサーの為に焼いている) お待たせ、呼んでくれてありがとな！
(愛梨に呼ばれて寮までやってきた。漂う香りにお腹がなり)
アップルパイ？いい匂い。もうすぐかな？
(手土産に持ってきた紅茶を置いて、愛梨の隣に並びオーブンを覗き込む) あっ…プロデューサーさ～ん！こんにちは～
(笑顔でお迎えして)
そうなんです…今日のは自信ありますよ～
(準備を整え、テーブルに運んで…) お菓子作ってる時の楽しそうな愛梨は可愛いな…
(頭をポンポンと撫でて)
いつもありがとね、それじゃ、いただきます。
(愛梨との楽しいおやつの時間)
ふぅ、美味しかった…ご馳走様。
愛梨、ほっぺについてるよ。
(頬に残ったジャムをすくい舐めて) 喜んで頂けて嬉しいです…ふふっ
(楽しくアップルパイを食べて…)
あっ、プロデューサーさぁん…暑くないですかぁ？
(舐められると頬を染めて、おもむろに上着に手をかけ脱いでしまう…たわわなおっぱいがゆさゆさ…) ちょっ、愛梨…もう遅いか…
(愛梨の後ろにまわり、そっと抱きしめて)
ベット、行こうか？
(耳元で囁いて、頬にキス。手を引いてベットへ誘導し)
外じゃ絶対ダメだぞ？
(ベットに座り、愛梨の肩を抱いて唇にキス。アップルパイの香りが残った甘いキスから次第に舌を絡めて愛梨の味も味わっていく)
俺も熱くなってきたかも？
(服を脱いでいき、愛梨のスカートやブラも外しながら身体中にキスを浴びせていく) おやつの後は…プロデューサーさんと…えっちの時間なので…
(抱き締められる…プロデューサーさんの優しさに包まれて)
お外じゃダメですよね…気をつけます
(誘導されてベッドに…)
ちゅう、ちゅう…プロデューサーさんのキス、あまぁい…
(こちらもプロデューサーさんの味を確認して)
そうですね、特にここが熱々ですね…
(プロデューサーさんのぺニスをつかんで、体温を感じ取って、数回しこしこ…) 二人っきりの時だけだぞ？
(たわわな愛梨の胸を指を沈み込ませるようにしてゆっくりと揉んで)
熱々のうちに愛梨のパイで包んで食べてくれる？ はぁい…プロデューサーさんだけにしか見せませんよ～…あんっ…んっ…
(揉まれるおっぱい…乳首をぷくりと尖らせて…)
はい、プロデューサーさん…まずはおっぱいからですね…
(反りたつぺニスを、おっぱいで挟み…丁寧に乳房を動かして…)
ぺろっ、おいしい…ぺろっ、ぺろっ…
(飛び出る先っぽ、割れ目を舌でなめなめ) 愛梨に包まれてるのほんとに幸せ…
愛梨ファンの夢だよな…
(胸の感触にさらに大きくなるペニス、舐められるたびにヒクヒクと反応して)
乳首も固くなってすごくエッチだ…
(乳首の周りを指でなぞって)
もっと愛梨に溺れさせて… 私もしあわせ…プロデューサーさんのおちんちんをいっぱいお世話できますし、ぺろ、ぺろ…
(おっぱいの中で暴れるぺニスを、愛でながら…)
んっ！あんっ！プロデューサーさんっ、ふあああ！(いやらしく勃起した乳首…摘ままれて喘ぎ…)
んっ…もご…じゅるるじゅるっ！(パイズリしがながら…亀頭をくわえ…上目遣いで見ながらぺニスを味わう) もう愛梨のお世話を味わったら抜け出せないよ…
(おっぱいを寄せるように揉みながら腰が浮くような感覚に襲われ)
愛梨…もう…イきそ…
(脈打つペニスは射精寸前で、愛梨のおっぱいと舌の感触に敏感に反応して)
でる！愛梨…
(愛梨の口いっぱいに熱い精液を放つ。溢れた精液は愛梨の顔や胸もドロドロにして)
今日もいっぱい出た…愛梨もミルクまみれ…
(ペニスで精液を愛梨の胸に塗りたくって) もご…じゅるるりっ…んあ…プロデューサーさん…んく…
(先っぽを吸引し…乳房を揺り動かし…)
んっ！ごくんっ！ごくんっ！
(放たれた精液…濃い目のミルクを飲んで…)
ぷはぁ…あああ！ひあぁ…おちんちんミルク…
(おっぱいの間から出てるぺニスが精液を噴射…ミルクを塗るぺニスをいとおしく見つめて…)
あああ…今日のは濃いですね、プロデューサーさん…私、もっと暑くなってきました…
(仰向けになって、ぱんつを脱いで…割れ目を開き…)
おちんちんで、おまんこを鎮めてください…♪ もっともっと暑くなるよ？
(愛梨の脚を持って、割れ目にペニスをあてがうと、一気に奥まで突く)
愛梨のトロトロおまんこ、すごい熱い…
(指を絡めて手を握って、突くたびに激しく揺れるおっぱいを眺めてさらに大きくなるペニス。)
今度はこっちがいただきます…
(胸に顔を埋めて赤ん坊のようにおっぱいにしゃぶりついて夢中に揉んでいく) ひゃ！あああああ！おちんちんっ…ひあ…あ…
(ぺニスを受け止めるおまんこ…ぎゅっとホールドして)
プロデューサーさんのおちんちんも…あったかいですね…あんっ！あんっ！
(ぺニスが突き入れてくる度に、ゴムまりみたくおっぱいがゆっさゆさ…)
あうううう！私はまだ、ミルクでませんよぉ～…ううう！あんっ！ああんっ！
(胸の愛撫とぺニスの動きで、メロメロになってしまう…) 出たら飲ませてくれるの？
(チュッチュと音を立てて吸いながら愛梨を見つめ)
はぁ…愛梨のおっぱい美味しい…
ふわふわに包まれて幸せ…
(腰の動きも激しくなり、亀頭がグリグリと愛梨の膣壁を擦っていく)
愛梨…ん…
(再び愛梨と唇を重ねると脚を絡めて膣内へドクドクと精液を注ぎ込み、膣内を満たしていく。)
ね、もっとしよ？
(ゆっくりとペニスを引き抜くと精液と愛液に濡れたペニスを愛梨の目の前に晒して) プロデューサーさんには、特別ですからね？あああ！
(おっぱいを味わうプロデューサーさんを見て…恥ずかしがりながら)
ひいっ！んあっ！あああ…きもちいいですっ…もっと…あんっ！
(ぺニスの動き…おまんこの中で気持ち良いところを突いてくる…)
んんっ…ん～～！
(注がれる精液…しっかりとぺニスの脈動を捉えて…)
あむ…ちゅぽっ…ちゅぽっ…
(差し出されたぺニスを頬張る)
【そろそろ、眠気が強くなってきて…】 綺麗になった…ありがと。
(お掃除する愛梨を愛おしそうに撫でて)
今度はこっちから…
(愛梨をうつ伏せにさせると、腕を引いて立ちバックのような体勢で突いていく)
ほら、鏡に写る愛梨、すごくエッチだよ？
(結合部からは愛液と精液が太ももを伝い、突かれるたびにおっぱいを激しく揺らす淫らな姿。指で愛梨の口内をかき回し、片手は鷲掴みに胸を揉んで)
とびっきりの注ぎ込むからね…
(再び勢いよく射精しながら、何度も何度も築き上げていく)
【了解です、次くらいで締めますね】 んっく…ぷはぁ…
(綺麗になったぺニス…)
んっ…ひゃっ！ふああああ！あああっ！
(後ろから突き刺さるぺニス…)
あああっ…私…ああんっ！あっ…やだぁ…プロデューサーさんっ…うあああ！ああんっ！
(プロデューサーさんに全身を襲われていく…各所に快感を覚え…おまんこはぺニスを締め付けて…)
あううっ…うう…あっ！うあああ！
(身体が跳ねて…ぺニスから注がれる精液…) (繋がったまま愛梨を抱きしめてベットに倒れこんで)
今日も気持ちよかったよ、愛梨…
もっともっとおっぱいおっきくしてあげるからね。
(胸にキスを浴びせて甘えるように顔を埋めて)
愛してるよ愛梨…
【楽しかったです、ありがとう！】 はい、いっぱいえっち出来て嬉しいです
(優しく微笑んで)
きゃああ！まだやるんですか～？もう、プロデューサーさんのえっち！あははっ！
(じゃれるようにプロデューサーさんと愛し合って…)
【はい、お相手ありがとうございました！失礼しますね…】 峰不二子になってくれる女性を募集します
捕まってＨなことされたり
色仕掛けでせまるけど逆にエロテクで翻弄されたり
秘書になってセクハラされまくったり
メイドとして潜入した先の主人に肉奴隷にされたり、などなど
シチュはご希望にあわせます
口調や性格などはやりやすいようにしてください
雰囲気とエロを楽しみましょう♪ 薄桜鬼（千鶴）で募集します。
SSLの設定、真改のキャラクターもOKです。
お相手してくださる方よろしくお願いします ヒロアカ、ワンパンマンの♀募集。色々なシチュで楽しみましょう >>334
まだ募集してます？
よければ私といかがでしょうか。 >>341
それかなり前の日ですよ
よければ私とどうですか？ >>342
ちょっと興味があったので声かけてみたんですけど、やっぱり無理ですかね
優しくしてくれるなら…よろしくです 不二子はどんな風にされたいのかな？
出来れば捕まえて色々なことをしたいかも 捕まってエッチなイタズラされたいです。
服装の設定としてはハーレーに乗る時のピッタリしたライダースーツ、ブラとパンツとガーター着用してます。 横入り常連の犯したいな君がまた来てるよ
優しくしてくれるわけないじゃんw じゃああなたは優しくしてくれるの？
ジッパー、おっぱい揺れちゃうくらい勢いよく下げてもいいよ… セックス拷問はいかがですか？
媚薬を使って狂うほど感じさせられるシチュで（私はカリオストロ伯爵のようなキャラで）
設定はそれでいいです。
よければ書き出しますが。 セックス拷問でどう優しくしてくれるのか、お手並み拝見ですね。楽しみです。
媚薬に頼らなくても気持ちよくしてくれる人だと期待しておきます。よろしくです。 財宝を狙っていたようだね
私はそれほど警備は甘くないよ
だからこういう目に遭うんですよ
（拘束されもがいている不二子を眺め近づいてゆく）
まあ過ぎた事だ・・・
潜入中どうにかしてやりたいと思っていたことが出来るので嬉しいよ
（ジッパーをひき下ろして身体中を舐めはじめる） 俺多血輪忍者
亜居故屠馬和 卯覇穂解墓爬捕
銅院党陰刀韻唐員陶姻
緬咤慢
津武達闇玉井
田亀微伊美射 傳騎尾胃鼻ヰ
手根手 手寝手
呉季舞離悟樹侮履威獲偉遺影
渇虚漬化萬封 アイマスで…貴音、小鳥、千早、あずささんを希望します >>360
Cuなら小日向ちゃん、響子ちゃん、卯月、まゆ、紗枝
Paなら愛梨、芳乃
Coなら千枝ちゃん、美波
をお願いしたいです。
他にもやってみたいキャラいれば教えてください。 では美波でお願いします。
シチュは、どうしましょうか？
やってみたいシチュはありますか？
・弟と禁断の感覚
・Pとイチャイチャ
などなど… うーん…プロデューサーさんと一緒に出掛けて…夜になってイチャイチャする感じで… 了解です、NGは大スカ、グロです。
やってみたいプレイ等あればいつでも教えてね。
書き出してみます。
(休日に美波とのお忍びデート。買い物に行ったり普段行けない場所で遊びたおしてきた)
流石、美波は運動神経抜群だね、一回も勝てなかったよ。
(汗を拭いてスポーツドリンクを一気にあおり) いえいえ、身体を動かすのは気持ちいいですからね
(ニッコリ微笑んでプロデューサーさんの隣に…)
もう夜になっちゃいましたね… だいぶリフレッシュできたみたいでよかったよ。
また来ようね、次は負けないよ？
(美波の手を取って車へ)
この後はどうする？
もう少し一緒にいたいな…
(そっと美波の手を握り) ふふっ…そうですか？私の予想だと…次もプロデューサーさんは負けますよ？それではホテルに行ってください
(車に乗って、行き先を指示…)
そこで勝負ですよ？プロデューサーさんは耐えられますか…？
(運転中に、プロデューサーさんの股間に手を置き…) リフレッシュはまだ足りてなかったみたいだね？
そっちだったら負けないよ？
(ホテルへ車を停めて部屋にチェックイン)
シャワー浴びる？それともこのまましちゃう？
(部屋に入るとすぐに美波を抱きしめて唇にキス。舌を絡めてねっとりと美波を味わう) これからは二人っきりのプライベートタイムで…私を癒してくださいね
(ドキドキしながらついていき…)
んく…ちゅうう…一緒に入りましょうか…そして、そのままえっちに…
(キスをして、脱衣所に行く…普段とは違い、積極的になって…) もちろん、美波のことすっかりさせてあげる。
(脱衣所でもキスを続けながら服を脱がせていき)
とっても綺麗な身体…俺だけがみれる特別な姿…
おいで、洗ってあげる。
(お湯を張りながら、美波の身体を丁寧に洗っていく。ヌルヌルとした泡でお腹や内ももと撫で回すように洗い、後ろから胸を鷲掴みに揉んで) 私も見てます…プロデューサーさんの特別な部分…おっきくなってる
(お互いに裸になってプロデューサーのぺニスを観察)
んっ、あんっ！あんっ！もうっ…えっちな手っ
…
(洗うというよりも愛撫に近い手つき…揉まれたおっぱいが軽く揺れて) 勝負に俺がまた負けるんじゃなかったっけ？
美波の方が耐えられないんじゃない？
(乳首の周りをなぞるようにしてクリクリと転がしたり、割れ目の周りを丁寧に洗って焦らして)
まだまだベットではこれくらいじゃないよ？
(美波を綺麗に流してあげるとお湯に浸かって) ごめんなさいぃ！美波の負けでいいですからぁ…ゆるしてぇ…ああああ！…んぁ、んあああ…
(勃起していく乳首…触られた割れ目からは水ではないぬるぬるした液が…)
うう…こっちはまだ触ってませんよぉ…いじわるする…
(湯船の中で少し拗ねた声で…ぺニスを見て…) まだ負けには早いんじゃない？
そんなに触りたかった？いいよ、美波の好きなようにして…
(潜望鏡のようにして美波の目の前に硬く勃起したペニスを晒して)
美波の大好きなおちんちん、どうしたい？
(ペニスで乳首をツンツンつついて) あああ…やらしい…おちんちん…
(飛び出たおちんちんをおっぱいで挟む…)
やっと、プロデューサーさんの体温が…あつあつのおちんちん…
(左右の乳房の動きを揃えて…勃起ぺニスを攻めていく) なんだかエッチなお店みたい…
こんな美人いたら毎日通っちゃうけどね
(張りのある美波の乳房に包まれヒクヒクと揺れるペニス)
美波の好きなようにしていいんだよ、俺はもう美波のものだから…
(髪を撫でて愛おしそうに) そういうお店…？行ったことあるんですかぁ？もうっ…スケベなプロデューサーさん…
(そういって左右の乳房を交互に動かす)
好きなように…してますよ？ぺろぉ、ぺろっ…美味しいおちんちん…
(はみ出た亀さんを舐める…裏スジにも舌を這わせて…) ないけどさ、漫画とかでこういうことしてたりしない？
美波だってそんなことどこで覚えたの？
(美波の淫らな攻めに腰を浮かせて耐えながら)
うぁ…美波そこは…
(亀頭や裏筋への攻めに耐えきれず、美波の顔めがけて勢いよく射精してしまう)
美波には敵わないなぁ…
ベットでは負けないよ？ うう…その色んな本とかで…見ちゃうんです…私もスケベなんですね…ぺろっ…ぺろっ…
(恥ずかしがりながら…ぺニスを愛でる)
ううっ！うあああ…おちんちんが…あっ…すごいっ…
(射精するぺニス…おっぱいから出して、手でしごいて精液を搾り…)
勝ち負けよりも、気持ちいいセックスを…今日はどんなセックスをしますか？
(顔を精液でどろどろにしながら…微笑む) この前の撮影のメイド服、あのドSな美波に搾り取られたいな。
着替えに用意してたんだよ？
(美波の顔についた精液をペニスですくって咥えさせて)
美波にいっぱい犯されてみたいな。美波のオモチャにして？
(美波の口の中に残った精液を出し切ると軽く洗ってお風呂を出る) あの格好ですか？…うう…わかりました…じゅるるっ…ちゅうううう
(ぺニスから、精液を直飲みして…)
それでは着替えるので…あと、プロデューサーさん…おちんちんを一旦落ち着かせて、通常のサイズで待っててください…
(プロデューサーさんを脱衣所の外で待たせ…用意された服を着込む…) あの美波の姿みたらすぐ硬くなっちゃうかもしれないけど…頑張って無心になってみるよ。
(美波が何をするのか期待しながらも、ペニスを落ち着かせてベットで美波を待つ) …お待たせしました…
(メイド服を着て現れる…下着はつけてない)
ベッドの上で仰向けになって…おちんちんはまだ勃起しないでね…？約束守ったら、子作りセックスをしましょう？
(サディスティックな笑顔で近づいて…プロデューサーさんに指示する) 似合ってるよ、それにノリノリだね？
頑張って耐えるよ、美波との子作り楽しみにしてる
(言われた通りに仰向けに寝転んで美波を見上げる) 拝見します…普通のサイズのちんちんでも、結構大きくないですか？ふむふむ…
(おちんちんの観察…手でつまんでぷるぷるた…またまも皮をつまみ上げて弄ぶ…)
勃起…しちゃいましょう…見てあげますから
(手を離し、ぺニスを視姦…) なんだか恥ずかしいな…
(観察されて恥ずかしさが増して)
勃起…
美波に観察されながら…
(背徳的な状況に徐々にヒクヒクと脈打ちながら固く大きくなり、大きく上に立ったかと思うと、重さで裏筋を晒すように倒れるペニス) ありがとうございます…しっかり見せて頂きました…ご褒美です
(勃起ぺニスを観察して…しっかりと固くなったぺニスを握って数回しごく)
プロデューサーさんと…子作りセックス…私の方が我慢出来そうもないです…今日はバックから交尾みたいしますか？
(スカートをめくり…顔の前におまんこを…) お風呂場からずっと濡れてたもんね？
(顔の前に晒された割れ目を音を立てて舐めとり)
後ろからいっぱい種付けしてあげる…
(割れ目に数回亀頭を擦り付け、奥まで一気に突く)
美波のトロトロおまんこ最高だよ…
(勢いよく腰を打ち付けながらお尻の穴を指でクリクリと刺激する) ご主人様のおちんちんが…ほしくて…あああ！ひああ…
(染みでる愛液…膣口をひくひくさせて、ぺニスのおねだり)
はうう！うううう！…ご主人様のおちんちんっ…んっ！んっ！あんっ！あんっ！
(ぺニスをがっちりと膣壁で押さえつけ…セックスを始める…)
んあああ！？おしりっ！ひっ！やああ！やだぁ…
(弄られて、きゅっと引き締まるおしりの穴…卑猥な二穴の快感が頭に響く) 淫らなメイドさんはどっちの方が好きなのかな？
(乱暴に突きながらお尻の穴につぷっと指を入れてしまい、抜き差しする)
ダメって言いながらもお尻弄られる度におまんこキュって締まるよ？ ど、どっちって…ううっ！ああ…んひっ！ひいいい！あ～～…
(淫靡な声をだして…アイドルらしからぬ顔で腰を振ってしまう…)
選べませんよぉ…どっちもぉ～…おまんこもおしりも…きもちいいですっ！おしりをほじくられて…感じるアイドルになっちゃうぅ… いいよ、もっと美波の欲望解放して気持ちよくなるんだ…
(後ろから片手は胸を鷲掴みに無茶苦茶に揉み、美波をベットに押しつけるように体重をかけて何度も突き上げていく)
美波のこと孕ませようと精液のぼってきたよ…
(繋がったまま、美波と身体を横にしてホテルの窓に結合部を晒すかのようにして、反射した窓に卑猥な姿が映る)
美波…出すよ…
(唇を重ね、濃厚な精液で美波の膣内を満たしていく) うああああ！すきっ…プロデューサーさん…ひっ！あん！あんっ！！！ん～…んっ！
(プロデューサーさんの腰打ち付けと息づかい…)
ひあああ…これ、ああっ！うあっ…ひあああっ…こづくりしてるぅ…おちんちんがおまんこに…ひううう！
(お互いの性器が快楽を求め…重なりあっている…)
うううう！んっ！んんんんっ！んぅ～…んっ…
(しっかりと膣を暖かな精液が満たしていく…)
【すみません、そろそろ…】 (射精の快感に浸りながら美波の胸を無茶苦茶に揉み、何度もキスを貪る)
はぁ…美波…大好きだよ…
(愛おしそうにぎゅーっと抱きしめて)
今夜はスッキリできた？
このまま眠ろうか…
(美波の胸に顔を埋め、繋がったまま眠りに落ちていく)
【ありがとう、楽しかったです】 んっ…ちゅうう…
(こちらもじっくりとプロデューサーさんのキスを味わって)
はい、とても気持ちよかったです…おやすみなさい
(プロデューサーさんの温もりに包まれて)
【お相手ありがとうございました！失礼します】 モバマスの二宮飛鳥 水木聖來 城ヶ崎美嘉でお相手してくれる人を募集します モバマス(楓さん、川島さん、奏、美嘉、拓海、蘭子、周子)
お願いします モバマスの二宮飛鳥 水木聖來 城ヶ崎美嘉 速水奏になってくれる方募集 薄桜鬼（千鶴）で募集します。
SSLの設定、真改のキャラクターもOKです。 初心者でもありませんし、直接誘導でもありませんので悪しからず。 >>425
すみません、見ていなかったので反応できませんでした。
何かやらかしてしまったのなら申し訳ありません。
落ちます ヒロアカもしくはワンパンマンの女性キャラさん募集。こちらもキャラ応じます >>431
こんにちは、デレマスなら誰ができますか？ >>433
デレマス固有のアイドルはできませんか？ 遅れてごめんなさい…
>>434様
可能です、こちらからリストアップしますのでお待ちください
>>433様
すみません、今回は… >>435
あ、ごめんなさい色々と勘違いしていました
リストアップ楽しみにしています 楓さん、拓海、志希、奏、美嘉、加蓮、奈緒、巴、みく、マキノ、周子、凛、美優、晴、時子
以上です >>438
美嘉ねぇでお願いします。
ライブ衣装のまま楽屋で思いっきりやりたいですね わかりました、NGはないので好きなプレイをしてくださいね… >>440
ありがとう、ライブ終わりの楽屋で汗だくのまま…って感じで、簡単に書き出しますね。
(ファンにとって待ちに待ったライブも大盛況のうちに終わり、熱気そのままに)
(楽屋に帰ってきた担当アイドルを二人きりの楽屋に迎えると早速頭を撫でて…)
今日もよかったよ、美嘉…流石俺の担当アイドルだ
ファンも多く魅了できたし、露出が多い衣装にしてよかったな
(美嘉を軽く抱きしめ、背中を優しく撫でて…) お疲れ～！最高のステージになったね！プロデューサーの助けもあったから…ね？
(撫でられて笑顔になる)
きゃっ…あ、あのさ…プロデューサー…その…ひゃ！背中っ…
(いきなりの包容に戸惑いながら…開いている背中を触られて…) >>442
美嘉のライブ終わりの火照った身体を見たらちょっと…な
いいだろう？…ん。
(衣装の上から優しくおっぱいを揉んで、少し匂いを嗅ぎながら)
(鼻先を軽くくっつけると、ついばむような口付けを美嘉に何度も行い)
(柔らかい唇と甘い唾液を味わっていく…)
(キスを続けながら、お尻を軽く撫でて)
(少し硬くなった肉棒を感じさせるように、美嘉の太ももにズボン越しに少し擦り当てる) ちょっ…ここじゃヤバいって…ひあっ…ダメっ…！んあああ…誰かきちゃうよぉ、ひんっ！
(やわらかなおっぱい…衣装の下はノーブラで…)
んっ、ちゅっ…ちゅっちゅるっ…んぅ～…ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ…
(攻めてくるプロデューサー…口付けを交わして…)
(おしりも撫でられる…ぺニスの硬さを感じて…)
(準備期間中はお互いに愛せなかった分を、ぶつけて…) >>444
大丈夫、部屋にカギもかけたし
周りには次に向けてのミーティングがしたいから入るなとも言ってある
このために防音性の高い楽屋も選んだんだから美嘉は何も気にしなくていいよ…
(何度も唇を味わいながら、衣装の上着を上にずらして)
(事務所には過少申告している豊満なバストをキツめに発注していた衣装から開放すると)
(胸元に吸い寄せられるように顔を寄せ、乳頭をぱくっと咥えたかと思うと)
(そのままちゅーちゅーと何度も吸い続けて…)
(いつの間にかズボンを脱ぎ捨て、自分の肉棒を直接美嘉の肌に触れさせるように腰を動かしながら)
(担当アイドルの乳首に貪るように吸い付いていく…) えっ、でもぉ…あああ！やあっ！
(上着がずれて、たわわな双丘が揺れて)
あうっ！あうう！だからぁ…ひゃあ！んあああっ！
(ぴんぴんの乳首を吸われてしまう…自制出来てないプロデューサーを見て…悶える)
ううっ…そんなにガマン出来ないの…？しょうがないわね…ここでし終わったらプロデューサーのお部屋、泊まらせてねっ？あんっ！
(肉棒から伝わるプロデューサーの体温、おっぱいを味わうプロデューサーの頭を撫でて授乳みたいにあやす) >>446
ああ、もちろん。ライブが大成功に終わったご褒美に今日は一晩中可愛がってやるからな？
(美嘉の衣装のホットパンツに手をかけ、ショーツと一緒に膝下まで下ろして)
(片足に引っ掛けるように脱がせて、秘部をさらけ出させて…)
もう我慢も限界だ、美嘉…んんっ。
(おっぱいを手で弄りながら、再び顔を近づけキスをし始める)
(舌と舌を絡ませながら、粘膜同士の擦り合いを楽しんで)
(硬くなった肉棒を美嘉の秘裂にあてがい、ゆっくりとそれを挿入し始めて…)
んっ、ちゅっ…んんっ！！まずは一発っと…
(ズブっとアイドルの体内に自分の肉棒を押し込むと、ディープキスをし続けながら)
(腰を奥深くまで激しく突き、溜まっていた性欲を目の前のアイドルで解消するだけのような交尾で)
(あっという間に何日も溜まっていた濃い精液を肉棒の先から溢れさせ美嘉の中を真っ白に染めて…)
【NGはないとのことなので早漏だけど絶倫、連続射精という感じでも大丈夫でしょうか？】 …こうなると止まらないよね…わかったわ、ちゃんと愛してよね？んっ…スースーするっ…
(脱がされていく…ぱんつにシミが出来るくらいに…おまんこは濡れていて…)
限界って…ええっ！？ちゅうう…くちゅっ…んんんんんっ！んん！！！(全身を犯されながら…ぺニスがおまんこに当たって…)
(腟口をぺニスがこじ開けていく…プロデューサーにしがみついて…)
んっ！ん！ん！んっ！んあああ…今日、ゴムしてないよぉ…ああ～…ちんぽが…びくってなってるっ…
(激しいぺニス攻め…瞬く間にぺニスが跳ねて…)
(熱くて濃厚な精液が、腟内と子宮を満たして…)
【了解です、いっぱい射精をおねがいします…こちらもしたいことありましたら、その都度書かせて頂きます】
(容赦ないぺニスの突き上げ… >>449
くっ、美嘉の身体気持ちよすぎてとまらない…
(目の前のアイドルの身体を突き上げながら、奥に向かって何度もびゅっびゅっと射精を続けていく)
(身体が痺れて、腰が浮きそうな快感に襲われて。目の前の少女に種付けしている事実に興奮は収まらない)
美嘉…もっと…な？
(美嘉の身体を抱きしめて持ち上げたまま、楽屋備え付けのベッドに連れていく)
(仰向けに寝かせながら、上着を脱ぎ捨て素肌になると)
(自分の体と美嘉の脱がせて晒された胸をピッタリとくっつけたまま擦らせ)
(覆いかぶさるように抱きしめたまま、腰を動物のようにふりたくり再度射精の準備を始めて)
んっ、ん…ちゅっ、ちゅ…
(防音の楽屋とはいえ油断はできない、美嘉の声をできるだけ漏らさないように)
(深い口付けを続けたまま、所謂種付けプレスと言われる体勢で登ってくる快感に身を任せながら…)
くっ、また出る、いくっ…担当アイドルに種付けして俺だけのものに…くうううっ…んんっ！
(頭の奥が弾けるような快感、興奮で痺れるような身体が求めるがままに)
(また目の前の少女の身体に自分の種を植え付けるような濃い射精を膣内の奥深くに行って…)
【ありがとうございます、そちらも遠慮なくおっしゃってください】 んあ～…ひあっ…まだおっきいぃ…ちんぽ、ボッキしたままだよ…
(ぺニスが暴れて、こちらも頭が真っ白に…)
(プロデューサーにしがみついたままで…)
んあっ！あっ！
(移動中もおまんこ内でちんぽがずこっ…ずこっ…と動いて)
んっ！んっ！あああっ！プロデューサー…もっと優しく…んひ！んひっ！んううう！
(再び腰を振ってぺニスが腟を擦っていく…先程出した精液を掻き出しながら…)
んっ！んんんんん！ん！！
(足でプロデューサーの腰をホールドして…ちんぽの動きを感じる…)
(種付け目的だけで暴れるちんぽを、締め付けで抑え込むが…)
んああああ！ちんぽっ！ちんぽ！！あああ～…
(2回目の種付け…はしたない言葉が出て…おまんこでちんぽを引き締めていく…) >>451
はぁ、美嘉の身体。最高だ…ずっとこうしていたい。
今日は一晩中しつづけるからな？
(手と手を交じらせるような恋人繋ぎを両手で行って、身体をぴったりとくっつけて)
(キスを何度も行って…)
(腰をゆるゆると動かしたまま、胸元に顔を埋めて)
(両方の乳首を交互に咥えては吸って、舌の表面で擦るような動きで刺激して)
(最後には乳飲み子が乳を欲するように強く何度も吸いながら…)
んっ、ん…出るっ…いくいくっ…美嘉
(また中にドロっとした濃い精液を当たり前のように吐き出していく)
はぁ、はぁ…んっ、ちゅう、ちゅうっ…
(甘えるように乳首を吸い続けながら、美嘉を抱きしめ精液を吐き出したまま中で蠢く肉棒は硬さが衰える気配すら見えず…) うん、でも無理はしないでね？愛されるのは嬉しいけど…ね？
(プロデューサーとのキス、飽きる事はないしっかり舌を絡め…)
んあ…あっああっ！…プロデューサー…今までガマンさせてて…ごめんね…
(再びおっぱい攻めをしてくプロデューサーをあやすように…)
いっ！んいいいい！またでたぁ…ちんぽで、ちんぽでいっぱぁい♪
(あったかチンポミルクでおまんこはいっぱい…ちんぽの隙間から精液が染みだして…)
まだ、ボッキしてる…いっぱいガマンさせちゃったんだ…んっ…あっ…！ああん！！
(おっぱいにがっついてるプロデューサー…優しく頭を撫でていく) >>453
んっ…ん。
(あやされるように頭を撫でられて、少し恥ずかしくなるもその行為が心地よくて)
(ついついおっぱいを吸い続けながら甘え続けてしまって…)
ん、ダメだよ…美嘉。ほら、こうやって…
(おっぱいを強く吸う度に艶のある喘ぎを美嘉が発して、少し怖くなる)
(備え付けられた掛け布団を二人の頭からすっぽりかぶせて…)
まだ収まらないからもうちょっと…な？
(布団の中で繋がったまま美嘉の身体をうつ伏せに寝かせ、口を手で塞ぎ)
(そのまま後ろから寝バックで突き始める…)
ああっ、美嘉の中…気持ちいい…このまま妊娠させるからアイドル引退して結婚しよう？いいよな？
(普段の精神状態ではとてもいえないことも周りに誰も以内密室空間では容赦なく言ってしまう)
(まともな状態では首を立てに振るわけがない身勝手な言葉を投げかけながら、後ろから激しく美嘉の身体を貪る)
んっ、ん…出るっ…イク…
(まるで床オナをするように美嘉の身体に密着させて今日一番奥で行う射精)
(子宮口に直接触れられた肉棒は、少女を自分のものにするためだけに遺伝子の詰まった白濁を容赦なく注いでいく…) あううっ…あんっ！んあああ…いいよぉ…
(布団で真っ暗になるが…プロデューサーの体温を感じて)
んううう！ひゃああああ！むぐっ！
(バックからのちんぽ…角度が変わり、おまんこも締め付けを強め…)
ふう…ん…！んふっ！んんんっっ！
(うつ伏せ状態で犯される、プロデューサーの問いかけに答える事は出来ずに…)
んんん！んうう！んん～…
(4回目の射精…ちんぽの絶え間ない射精を感じて…)
(おしりに打ち付けられる腰…ちんぽを腟で優しく包んで ) >>455
はぁ、はぁ…気持ちよかった…
(何度も射精を続け、肩を上下に動かしながら荒い呼吸を繰り返す)
(美嘉の体勢を再び仰向けに寝かせて)
(そこに覆うように抱きつき、身体を預けるようにして…)
美嘉、愛してる…さっきの返事…今すぐじゃなくてもいつか必ず…な？
その時にはもっと偉くなって美嘉を一生満足させられるような男になるから…
今は、お前の身体に溺れさせてくれ…んっ…
(全てを出し尽くした肉棒は、いつの間にか彼女の体内からぬるっと抜け落ち)
(再び唇同士を重ね、性欲ではなく愛情によって行う口付けを始めていて…)
【何かして欲しいことありますか？なければもうちょっとこのままイチャイチャし続けたいですね…】 んっ、プロデューサー…
(仰向けになって、プロデューサーを見上げる…先程の告白を聞いて赤面している)
…プロデューサー、アタシは今のままでも…充分だから…プロデューサーについていくよ
んっ、ちゅうう…ん…
(先程の勢いではなく、包容されるように…)
【うーん…お任せします、移動してプロデューサーのお部屋に行ってみたいです】 >>457
そうか、じゃあ約束通り今日は俺の部屋で…
(ひとしきり布団の中でイチャイチャを堪能すると、ライブで疲労していると言い訳をしながら)
(美嘉をおぶさり、そそくさとライブ会場を後にした…)
(車を走らせながら、時折気をつけながらイチャイチャしつつ)
(やっと男の部屋へ到着、あまり帰宅していないようで生活感はなく)
(小奇麗に片付いていて…)
ほら、美嘉…衣装も適当に脱いで、よかったら一緒にお風呂でも入ろうか…？ うん…
(逞しい背中…プロデューサーにおぶさって…)
お風呂、入らなきゃ…いっぱい運動しちゃったし…
(衣装を脱いで全裸になって…プロデューサーの服も脱がしてあげる) >>459
ん、ありがとう…美嘉。すぐお湯も張るからね…
(くすぐったそうな仕草で美嘉に衣服を脱がされる、ベタベタになった美嘉の衣装は)
(馴染みの秘密にしてくれるクリーニングショップに出せるよう、袋にまとめて置いておいて…)
(美嘉を連れて二人で入っても平気な少し大きめの浴槽に入っていく)
(お湯が溜まっていく間、シャワーを出して二人の身体が冷めないようにして…)
(ボディーソープを両手で擦って泡立てれば、お互いの身体に塗りたくって肌を合わせているうちに)
(また下半身が大きくなってきてしまうのだった…)
美嘉の身体、明るいところで見たらやっぱり綺麗だ…ちゅっ
(ボディーソープでヌルヌルになったお互いの身体をこすり合わせるように抱きしめ、また唇を奪う) ふふっ、ありがと…
(浴室に入って、お互いの体を洗う…)
(ちんぽがおっきくなる瞬間を見て、ちんぽに手を伸ばして竿とたまたまを洗っていく…)
プロデューサーも…がっちりしてる…それに…ちんぽも…
(キスしながらちんぽをしごく) >>461
ん…美嘉。
(さっきまで散々してたのに、キスを続けながらまた大きくなったモノを不意に掴まれ)
(綺麗に洗われて…何度もキスをしながらイチャイチャしていると湯船にはすっかりとお湯が溜まっていて…)
美嘉…お湯が張れたから…その、このなかで…しない？
どうせ俺たちしか入らないしさ…
(シャワーでゆっくり二人の体を流しながら、そう美嘉に問いかけて…)
【最後に湯船の中でゆっくりエッチしたいですね…大丈夫ですか？】 ふふっ、プロデューサーのちんぽ…すごいよね…
(しっかりとちんぽを洗って…)
うん、プロデューサー…先に入って？私はこうやって…と…
それじゃ、後ろから…
(プロデューサーを浴槽に入れされて、おしりを突きだして誘う)
【バックからおねがいします、あと…おしりもいじって頂ければ…無理なら挿入だけで…】 >>463
美嘉のお尻…綺麗だよ…、じゃあこのまま…うっ。
(先に湯船に入るように促されて、次に入ってきた美嘉を後ろから抱きしめて)
(お湯の中でゆっくりとした動きでまた挿入して…)
うっ、くっ…きつい…
(お湯が波打つほど激しく腰を動かしながら、美嘉の身体に後ろから覆いかぶさって交尾行為を始めていく)
(お尻に手のひらをあてがい、ゆったりとした動きで尻肉を撫で始めると)
(かすかに穴が引く付く様子が見えたので、思わず指を挿入して、肉棒を出し入れすると同時に)
(指にお尻を挿れて、何度も擦るような動きで出し入れを繰り返す)
【漏らさなければ大丈夫です…、最後は対面座位でイキたいのですが大丈夫ですか？】 ふああああ…きょうはいっぱいしちゃったのに…うれしいな…
(後ろから入れられて…おまんこで締め付けtていく…)
ひあ…あんっ！んあああああ！あひぃ…そこっ、おしりっ…ひゃああ！ああああ～…
(背後から、体温を感じ取って…自らも腰を振って…)
(おしりを弄られておまんこがきゅうっと締まる…指をしっかりとくわえこんで…)
【はい、体位を変えてからですね？】 >>465
んっ、ん…くううっ…
(お尻の穴に指を突き入れ、動かすと同時に膣壁も搾り取るように蠢いて)
(思わずイキそうになるもこらえながら、何度も奥まで突き続ける…)
はぁ、寒くなってきたからゆっくり温まろう、美嘉…
(お尻の穴から指を抜き、美嘉の身体を入れ替えて)
(繋がったまま、対面座位で抱きしめ合い。そのままゆったりとした時間を味わうと同時に)
(まだ達してなかった肉棒が美嘉の膣内ではちきれんばかりに膨張していて…)
このまま最後まで…ごめんな？終わったらゆっくりと浸かろう…
ここなら声、いくらでも出していいから…
(下から上に思いっきり突き上げる動きを何度も行いながら、目の前の豊乳に夢中になってしゃぶりつく)
(一突きする度にお湯が波打ち、湯船から溢れていく) んあっ…はああ…きもちいい、おしりで感じちゃってる…！
(恥ずかしい箇所を攻められ、身体が反応してしまう…)
んっ…プロデューサー…アタシはこれからも…プロデューサーさんと…
(正面を向いて、笑顔でプロデューサーを見つめて…)
(熱くなったぺニスを腟壁でホールドして…)
はああ！ひゃっ…すきぃ、プロデューサーとのえっち…あんっ！あんっ！
(弾むおっぱい…再び攻めにあって…)
(プロデューサーの動き、一つ一つに悶えて…) >>467
んっ、ちゅっ…このままイク…美嘉も一緒に…っ…
(乳首に吸い付きながら、何度も下から上へと向かって腰を動かし続ける)
(湯船の中ではお尻を揉みながら、再び指を穴に挿れて、お湯とかき混ぜながら刺激して)
(ぎゅっと膣壁が肉棒にしがみつき、絞ってくると同時に自分の欲望の箍を外して)
んっ、出るっ…イク、ちゅううっ…
(お尻の穴の奥へ指を突き入れ、乳首に思い切り吸い付きながら)
(美嘉の体内に最後の精液をどぷっどぷっと注いで…)
はあっ、はぁ…気持ちよかった……美嘉、ありがとう…んっ
(しがみつき、交尾後の余韻に浸りながらまたキスを繰り返し行なっていく…)
このまま温まったら少し身体を流して今日はもう寝ようか…明日はオフだから昼間でゆっくり寝てていいぞ… はあああ…いくっ…あああああああんっ！
(またも、おしりをほじられて…快感が身体を貫いて…)
んひっ…ひいいい！ああ…はああ…
(しっかりと肉棒を絡めさせて…イキ始めるおまんこ…)
うううっ！んはぁ…ああっ…プロデューサーっ
…
(奥に精液を注がれる…ぺニスがおまんこで跳ね上がって…)
うん、今日は疲れちゃったなぁ…でも…プロデューサーが支えてくれるもんね…
起きたらまた、えっちする？あははっ！
(冗談めかして、からかうように笑う…プロデューサーに頬を撫でて…)
【とても良かったです、拙い文章すみません…】 >>469
オフだし一日中っていうのもいいな…まぁ今はゆっくり休もうか？
お疲れ様、美嘉。
(奥に残った精液を全て美嘉に注ぎながら、また美嘉の唇を貪り)
(柔らかい乳房を揉みながら、二人の夜は更けていった…)
【こちらこそシチュや攻め方が偏っていてすみません、また機会があればよろしくお願いします】
【長い時間ありがとうございました！】 ヒーローアカデミアのヒミコかワンパンマンの超能力姉妹かドSさん募集
あげます 貴音、律子、小鳥、楓さん、拓海、志希、奏、美嘉、加蓮、奈緒、巴、みく、マキノ、周子、凛、美優、時子
以上です 艦これ、ラブライブ、ボカロ、ボイロでお相手募集します 艦これ、ラブライブ、ボカロ、ボイロで女性の方募集します 薄桜鬼（千鶴）で募集します。
SSLの設定や真改のキャラクターでも大丈夫です。
お相手してくださる方よろしくお願いします。 >>490
大丈夫ですよ。
アンシャンテでお待ちしています アズールレーン( 翔鶴、プリンツ・オイゲン)
グラブル(ユイシス、ソーン、クラリス)
デレマス(文香、卯月、響子)
で募集します。 プリンツオイゲンでお願いしたいです
シチュの希望やＮＧあったら教えてください はーい！ケッコン後初夜のシチュでイチャラブ風味な感じが希望なのですが……大丈夫でしょうか？
NGは小、大スカくらいです 了解です
できたら、オイゲンにリードされて胸を使って誘惑されたいです
こちらのＮＧはスカ・グロ・お尻です それなら、前戯ではこちらがリードして、挿入後は指揮官に責められて蕩けてみたいです……それでもいいですか？
よかったら書き出しお願いして大丈夫でしょうか？ 分かりました、軽く書き出しますね
（ケッコンを終えた夜、オイゲンと同じ部屋で隣同士座っている）
本当にケッコンしちゃったんだね…夢みたいだよ
オイゲンは僕みたいな指揮官でよかったのかな？
（不安そうな顔で目を合わせる）
【時間は何時ぐらいまで大丈夫でしょうか？それによってペースを決めて進めたいかなと】 今さらそんなことを聞くなんて……本当に鈍感な指揮官なの？
(自信なさげに投げられた質問に、少しだけ不服そうな表情を見せ)
私はあなたのものだから。うふふっ……必要なら何度も言ってあげるわ。Ich liebe dich.って。本気なんだもの。
(指揮官に向き合って、耳元で囁きながら)
ねっ、指揮官？私だって知っているわ。ケッコンした二人がその夜に何をするかくらい。…ふふっ、ほら、私の顔を見て？
(上目遣いになりながら、指揮官の腕に胸を押し当てて)
【そうですね、2時くらいまでなら大丈夫なので、短めのロルでたくさん回せるといいかもです】 そ、そうだよね。ごめんね
オイゲンが魅力的過ぎて、引け目を感じちゃってさ…
（耳元で囁かれると、耳が熱く火照り一瞬体を震わせる）
オイゲン、それはもしかして…
（オイゲンと向き合うと、自分の腕に豊かな胸を押し付けられる）
本当に積極的だね…
おっぱい、凄く大きくて柔らかいよ
じ、実は初めて見た時からずっと気になってたんだ…
（大きい胸に視線を注いで）
【了解です。前戯も含めていっぱい楽しめると嬉しいです】 引け目なんて感じる必要ないわ。だって私が選んだ司令官だもの。……ふふっ、可愛いところもあるのね。
(と、どこか妖艶な雰囲気で微笑んで)
見るだけじゃなくて触ってもいいのよ？ほら、私も指揮官をたくさん触らせてもらうから。
(口で両手の手袋を外すと、器用にボタンを外し、指揮官の上半身を露わにして、ゆっくりお腹からひんやりとした細い指先で胸板のあたりまで沿わせ)
指揮官はどうしたいの？触りたい？それとも味わってみたい……？
(そう言いつつ、指揮官の手を自分の胸に当てさせ、荒い息で耳元でもう一度「好きよ」と囁く) ありがとう、オイゲンにそう言ってもらえたら嬉しいよ
（彼女の瞳を見ていると、吸い込まれそうな感覚に）
触っていいの？念願のオイゲンのおっぱい…
うん、僕の体も好きに触っていいよ
（焦らすようにゆっくりと脱がされていき、上半身が露出する）
触りたいし、味わいたい…挟まれたりもしたいし…
変態な指揮官でごめんね、オイゲンの前じゃ嘘つけないよ
（耳元で再び囁かれて、欲望のままに胸を撫でていく） 指揮官、こうして見るとやっぱり鍛えた男の人なのね…ふふっ、ごつごつしてる。どこに触れてほしい？ここ……？とかかしら？
(言うと、胸のあたりをゆっくりと撫で、胸の先の小さな突起を軽く撫でてみる)
ふふっ。指揮官、思ったより正直なのね。いいわ、それに免じて、もっとたくさん触らせてあげる……
(上半身のボタンを外し、下着を露わにしながら、指揮官の指先を谷間に入れて)
どう……？もっと触りたい？下着が邪魔なら、外してもいいわ。あなたになら……何をされてもいいもの。 まじまじと見られると恥ずかしいよ…
（乳首を撫でられると、恥ずかしさで赤面してしまう）
オイゲンがエッチに誘惑してくるから、つい甘えちゃって…
（露になった谷間に指を挿入させられる）
う、うん…もっと触りたい…下着、外すね…
（オイゲンの下着に手をかけ、慣れない手つきで外していく）
（はちきれそうな巨乳が、はだけた上着の隙間から露出して）
はぁ…はぁ…興奮が止まらないよ…
おっぱいに顔埋めても良い…？ そう？もっと自信を持ってもいいと思うけれど…指揮官、時々変に自信を持たないことがあるのね。ふふっ、私は好きよ。指揮官のカラダ。
(言いつつ、今度は肩から首筋にゆっくりと指を這わせて)
いいわよ。ふふっ……指揮官、ほら、たくさん味わって。私の胸。舌先で舐めたり、甘噛みしたり……好きにしていいわよ？
(言うと、抱きかかえるように指揮官の頭を胸に寄せて)
私ももっと触ってもいいかしら？
(指揮官の太ももをゆっくりと撫でながら) ぼ、僕もオイゲンの体、好きだよ…
（顔を真っ赤にしながら言葉を続けて）
オイゲンの顔も、おっぱいも、勿論性格なんかも…全部大好き…
（オイゲンに抱きしめられて、巨乳を思い切り押し付けられていく）
ぷぁ…おっぱい、柔らかいよぉ…も、もっと僕の体も触って…
（思春期の少年のように、夢中でおっぱいに顔を擦り付けていく）
ねぇ、オイゲンの太ももで…僕の股間に押し付けて太ももでイかされたい…
抱きしめて、おっぱいに顔埋めて、耳元で言葉攻めされながら…
だめ…？ 嬉しい……私も指揮官のことが大好きよ。
(好き、と言われると少し表情を綻ばせて)
ふふっ、子供みたい……指揮官も頑張ってるの、ちゃんと見てるもの。今日くらいたくさん甘えても誰も怒らないわ。
……こう？
(指揮官のズボンのベルトを外し、下着ごと下ろすと、屹立したそれを太ももで挟みながら)
指揮官、こんなのが好きだなんて…ふふっ、倒錯してる。どう？私の胸に埋もれて、こんなに固くしてるの。気持ちいいわよね？……変態さん？
(耳元でわざと舌を当てるように舐めながら、そう囁いて)
(柔らかで熱い太ももで、何度も擦り合わせるようにそれを刺激していって) うん、オイゲンに一晩中甘えさせてね？
（オイゲンの張りの良い太ももに挟まれて、擦り付けられていく）
（少し刺激されただけで、声を荒げてしまう）
んっ…き、気持ち良い…！オイゲンの体を全身で感じてるみたいで興奮するよ…
こんな変態指揮官で幻滅しちゃった…？
（不安そうな顔でオイゲンを見上げるが）
（再びおっぱいに埋もれさせられる）
こ、このまま言葉攻めされながら、太ももで射精して汚したいよ… ふふっ、指揮官。女の子みたいね。ほら、もっと欲しがってもいいの。もっと指揮官の声、聞かせて？
(言いつつ、首筋にも指を這わせて)
幻滅…？ふふっ、どう思う？変態指揮官、ほら、射精して？私の太ももの中に、さっきみたいに情けない声を出しながら、たくさん、ね……？
(ぎゅっ、と挟み込んだかと思うと、指揮官の頭をより強く抱きしめて)
(股間と太ももで挟むようにしながら、腰を動かして射精を促して) もっと、もっとオイゲンに攻められたい…
（子供がおねだりするように懇願して）
え、ど、どうって…
（本当に幻滅されたのかと思って泣きそうな顔に）
じゃあ、出しちゃうね…オイゲンの太もも汚しちゃうよ…！
（本能には逆らえず、自分からも股間を押し付ける）
（完全にオイゲンと密着して、おっぱいと太ももに圧迫される）
あっ、いくぅ…！出ちゃうぅ…！
（オイゲンのむちむちの太ももに射精して、真っ白に汚していく）
（大量の精液が太ももに放たれていき） ふふっ…可愛い。
っ……！熱い……べとべとに汚しちゃったわね……指揮官？ふふっ、可愛い指揮官も大好きよ？満足したわけじゃないわよね……？
(耳元でくちゅくちゅと音を立てるように囁いて)
挟まれたい……って言ってたものね？ほら、指揮官……どう？
(胸でべとべとになった指揮官のそれを挟み込み、ゆっくりと上下に擦り合わせながら、口で先っぽを咥え込んで) オイゲンの体、僕の精液で汚れちゃった…
（その姿を見ているだけでちんぽは再び勃起していく）
うん、まだまだ出そうだよ
（オイゲンの言葉に、期待が膨らんでいく）
えっ…？本当にしてくれるの…？あっ…！
（オイゲンの巨乳で挟み込まれていき、きつく締め付けられていく）
あああっ…！憧れのパイズリ…気持ちいいよ…！
も、もっとぎゅーって挟み込んで…！
（パイズリされると更に興奮が増したように）
（口で亀頭を銜えられてビクンと痙攣させる） こう……？ごめんなさい、こういうのはあまり勝手がわからなくて……
(言いつつ、ぎゅっと挟み込んで裏側を丹念に舌で刺激していき)
ほら、っ……また出して……？はむ、っ、じゅる、ちゅう、っっ……！
(挟み込みながら深く咥え込んで、唇で上下に刺激していって) うん、凄く気持ちいいよ…
（巨乳で擦り付けられ、裏筋を舐められていく）
はぁはぁ…また、オイゲンの体汚しちゃうよ…！
えっちなおっぱい、精液まみれにさせて…！
あっ、イク…！
（射精が起こると、オイゲンのおっぱいに精液がぶっかけられていく）
（噴水のような射精は、オイゲンの上半身を精液まみれにしていき）
【もう少し前戯で攻められたいですが、この辺で挿入しちゃったほうがいいですか？
あるいは本番後にまた前戯してもらうとか…】 ふふっ……本当に指揮官は底なしなのね……はむ、っ……美味しい……
(顔についた白濁を指ですくい取り、舐めとって)
まだ物足りない、って顔してるわ……ふふっ、ね、指揮官…？私も疼いてきたの。どう、鎮めてくれない……？
(言いつつ、スカートをめくり上げ、指揮官の出したものと自分から流れ出したものでぐしょぐしょになった下着と太ももを見せて)
【その、本当に疼いてきちゃったので今度は指揮官さんから攻められたいです……本番が終わったら……いっぱい攻めてあげますから、ぐしょぐしょに蕩けさせてください……】 オイゲン、欲しくなっちゃったの…？
もちろんいいよ、これが夫婦の営みだからね
（オイゲンの秘部を見ていると、ちんぽが休まる暇もなく）
（いきり立ったちんぽを見せ付ける）
じゃあ、僕が男らしさを見せる番だね
オイゲン、僕が抱っこしてあげるよ
オイゲンの腰を持ち上げて、ｌ抱きついて密着しながら、ラブラブセックスしたいな
【了解です。いっぱい愛し合いましょうね。
オイゲンの描写上手で凄く興奮してます…】 指揮官の気持ち良さそうな声を聞いていると……私も……少し、ね？
(と、言って指揮官に唇を重ねて)
(するすると下着だけを脱いで床に放ると、ぺしゃ、っと水音が響いて)
ひゃ、っ……ふふっ、指揮官、本当に鍛えているのね……？
いいわ、ね、指揮官……たくさん奥で出して……？私を本当に蕩けさせてみて……、
(抱き上げられると、上半身を密着させながら耳元で囁いて) （誘惑されるように密着されて、物欲しそうな表情を向けてくる）
うん、オイゲンの中、精液で満たしちゃうよ…
僕とケッコンしたこと、絶対後悔させないからね
（オイゲンを抱きかかえ、足を広げさせる）
（そのまま、隆起したちんぽをオイゲンの割れ目に挿入していく）
んっ…！は、入ったよ…！
（上半身は抱き合って密着している）
ほら、僕のちんぽをおまんこの中で感じてね…！
（腰を振り、パンパンと肌がぶつかり合う音が響き始める） っ……ふふっ、指揮官、男らしいところもたくさん見せてくれるのね。……愛してるわ。
っ、あ、んっ！入っ、た……指揮官の、おっきくて……ふふっ、奥までぐいぐい押されてる……
(ゆっくりと奥まで挿入されると、もう一度指揮官を誘惑するように唇を重ねて)
は、っ、ん……！あ、っ……はぁ……指揮官、っ……ひとつ、我儘を言わせて欲しいの……私のナカがいっぱいになるまで……は、んっ、何度も何度も奥に指揮官のを注ぎ込んで……？
(そう言うと、指揮官のそれに溺れるように背中にぎゅっと抱きつきながら締め付けて) （二人で密着し、激しく乱れあう）
（唇を重ねると、舌を絡めて唾液を交換していき）
今のオイゲン、すっごく可愛いよ…
もちろんいいよ、オイゲンの我侭ならいくらでも聞いてあげるからね
妊娠しちゃいそうなぐらい、中を精液でいっぱいにするから…！
（欲望に任せて思い切り腰を振り、オイゲンの中を掻き乱していく）
じゃあ、一発目出すよ…！オイゲン、中で受け止めて…！
（どくどくと鈍い射精音が響き、膣内に注ぎ込まれていく）
（射精が終わっても、ちんぽを抜く様子はなく）
僕との中出しラブラブセックス気持ち良い？
ねぇ、もっと奥まで突いて欲しいのかな…？
（意地悪っぽく微笑んで） あ、はぁ、ん、ふぁ……！指揮官、っ……はぁ、っ……気持ちいい、っ……ふぁ、っ……んんっ……！
(膣内を責められながら唾液を交換すると、みるみるうちに表情が蕩けて)
は、ぁ…ふふっ、嬉しい、っ、指揮官、っ……私……、は、あ、んんっ！！
(めちゃくちゃに膣内を責められて、奥でどくどくと出されると、のけぞりながら大きく達して)
は、ぁ……指揮官、もっと欲しいの……後ろからでも、抱き合いながらでも……たくさん欲しい……
(真っ白なシーツが敷かれた大きなベッドに指揮官を誘って)
(また挿入を誘うように指揮官に見えるように四つん這いになり) 今度は後ろからされたいの？
オイゲンがこんなにいやらしい子だったなんて…
（ベッドで四つんばいになるオイゲンの腰を持って）
（再び膣内に挿入していく）
これからは、毎日こうやって愛し合おうね…！
前戯はオイゲンにリードしてもらって、本番は僕が責めてあげるから…
（後ろから激しく突いて、肉がぶつかり合う音を立てる） 指揮官に、たくさんされたい、っの……あ、っ、はぁ……！
(後ろから挿入されると、小さくのけぞりながら嬌声を上げて)
あ、っ、指揮官、っ！もっと、もっと欲しい……はぁ、っ……もっと色んなところ触っていいから……責めて、何度もイかせて……？
(後ろから激しく突かれると、外にまで聞こえそうな大きな嬌声を上げてよがりながら) じゃあ、オイゲンのおっぱいを触らせてもらおうかな
（後ろから腕を回し、オイゲンの巨乳を鷲掴みにする）
（そのまま揉みながら、後ろからちんぽを突いていく）
おっぱいとおまんこ同時に攻められて気持ち良いかな？
また中出ししてほしい？
おねだりしてごらん、「はしたない私のおまんこに精液注いで」って… は、っ、これ、きもち、っ……
指揮官、っ……は、ぁ……んんっ、ぁ
(揉みながら何度も突かれるたびに、声が甘くなっていって)
もっと、ぉ……指揮官、っ……私のはしたないおまんこに精液たくさん注いで……？いっぱいイかせて、孕ませて……？は、っん……！
(指揮官のそれが奥に入ると、きゅうっ、と物欲しそうに締め付けて) ふふ、ちゃんとおねだりできたね？
じゃあご褒美にたっぷり注いであげるよ…！
（ラストスパートをかけて、激しく膣内を犯していく）
（音が漏れそうな程乱れあい、絶頂に達して）
いっいくぅぅ…！オイゲンの中に出すよ…！
（更に濃厚な精液を膣内に流し込んでいく）
（妊娠しそうなほどの大量の精液が溢れて） え、はぁ……ふぁ、っ、あ、はぁ…！
(何度も肉がぶつかる音とともに、嬌声が大きくなっていって)
指揮官、っ、きて、ぇ……！はぁ、っ……ふぁ、……！
き、ったぁ……！指揮官の、熱いの……どぷどぷ、って……！
(膣内で射精されると、シーツをぎゅっと掴みながら達して)
あ、っ……司令官……まだ欲しいの……何回出されても足りなくて……私、本当にどうかしちゃったみたい……ね……？
二人でハダカになって……もっと貪って……？
(正乗位に誘うように、蠱惑的に微笑んで) （何度射精しても、ちんぽが収まる様子はなく）
僕も、もっともっと愛し合いたい…
（服を全部脱いでしまうと、お互い全裸になって）
じゃあ、また入れるからね…
（向かい合って、抱き合いながら3度挿入する）
オイゲンのおまんこ、癖になっちゃうよぉ…！
でも、初夜からこんなに盛りあっていいの…？
明日からも毎日するんだよ…？ふふふ…
（答えは分かっていながら、オイゲンの奥まで突いて） あ、っは、ぁ……指揮官、っ……好き……愛してる、わ……！
(挿入が始まると、愛おしそうに微笑んで)
ええ、っ……指揮官となら……満足いくまで……ううん、毎日朝までシてても足りないくらい……
(言いつつ、また腰にぎゅっと足を回して)
ね、指揮官？もっと奥まで、ぇ……何度も突いて……私をただのメスにしてみて……？
(自分からも快楽を貪るように腰を振りながら、指揮官とキスを交わして) 僕も愛してるよ…オイゲン…！
（二人でキスし合いながら、快楽を求め続けて）
いいね、このまま朝までしちゃうのも…
お互い気絶するまで愛し合いたい…！
ふふっ、いいの…？オイゲンを僕専用のメスにして、いつでも呼び出してエッチしちゃうよ…？
（濃厚なキスをしながら、オイゲンのおまんこを求めて腰を振る）
また、出ちゃうよ…！
「私を指揮官専用の性欲処理ペットにして」っておねだりして…？
そしたらまた中出ししてあげるよ… ふふっ、それじゃ、勝負、ね……どちらが先に気絶するか……でも、私、負けちゃいそ、っ……あ、んっ！！！
(ひときわ奥に突かれると、大きく仰け反りながら派手に達して)
昼間でも、他の子たちが外に居る時でも……いつでも呼んで……はむ、っん……
(濃厚なキスに、こちらも舌を絡ませながら情熱的に応えて)
私を指揮官の性欲処理ペットにして……？私、指揮官の精液たくさん飲みたいの……は、っんん！！
(突かれるとまた達して、びくびくと弓なりに仰け反り) こっちの勝負なら、僕は負けないよ…！
（オイゲンより余裕のある口調で、腰を振り続ける）
うん、溜まったらいつでも呼び出して、毎日セックス三昧だね…
（オイゲンが淫語を口にすると、限界に達しそうなのを感じて）
うう・・・何回でも出ちゃう…！
オイゲンのおまんこｊ気持ちよすぎるよ…！イクッ！！
（衰えない量の精液が何度も膣内に流し込まれていく
【お時間のほうは大丈夫ですか？】 ふぁ、っん……！指揮官、っ、あ……そこ、っ、ついちゃ、だめ、っ、あ……！
(感じる部分をどん！と突かれて、また達してしまい)
ふあ、っ、熱い、っ……！たくさん出たわね……？あ、っ……
(溢れそうなそれを受け止めるために、ぎゅう、っと太ももで抱きつくように指揮官の腰にホールドして)
【本当は寝なきゃなのですけど……ちょっと盛り上がりすぎちゃって…指揮官さんはまだできますか？眠いのであればこのあたりでシメでもいいですよ……？】 オイゲンの弱いところ、分かってきたよ…ふふっ…
（敏感な部分を巧みにちんぽで突いていき）
（きつく抱きしめられて、完全に密着した状態に）
オイゲンの体温を感じながらホールドセックス…凄く興奮するよ…
こんなに出したのにまだ物足りないの？
本当に変態な子だね…
（言いながらも、嬉しそうに腰を振って）
【こちらはまだ大丈夫ですよ。
よかったら、伝言板で連絡しあってまたお会いするとか…オイゲンさんのレス凄く好みなので】 はぁ、っ……ね、指揮官……指揮官の好きなカタチでまた繋がって……？
指揮官に変態にさせられたのかもしれない……ね、指揮官？私の今の顔、とっても蕩けてるのがわかるもの……
(蠱惑的に微笑みながら、頬にキスをして
【次いつできるのかわからないので……今日時間の許す限りシでもいいですか……？指揮官さんのこと責めてあげたいのに、責められちゃうと蕩けちゃって……】 じゃあ、次は騎乗位で…
オイゲンに上から見下ろされながらハメたいな
（そう言って床に仰向けになって）
良かったら、また服を着て、着衣の状態でハメてくれる…？
オイゲンの服装すっごくえっちで興奮するんだ…
【分かりました。オイゲンさんといっぱいエッチさせてください…】 ええ、っ……こう……？
(指揮官に言われた通りに服を着ると、こんどは上に跨りながら腰を振って)
ん、っ……これ、お腹の中がぞくぞくして……ヘンな感じ……動いて……いいの……ふぁ、ぁ……！
(淫らに腰を振りながら、指揮官を見下ろして)
(きゅう、っと指揮官のものを締め付けながら、ひだで擦っていき)
指揮官、っ、いっぱい突いて……？もう私、指揮官のモノだから……モノになら遠慮しなくていいでしょう……？ いいよ…服着てたほうが興奮しちゃう…
いつも見てるオイゲンとそのままエッチしてるみたいで…
（上から乗りかかられて、きつくちんぽを締め付けられる）
うん、じゃあいっぱい突いてあげるね…
オイゲンは僕のモノだけど、同時に僕のお嫁さんだよ。だから大切にしてあげないとね…
（そういいながら、下から激しく腰を振る）
（ずちゅ、ぬちゃ、と卑猥な音を響かせて、ダンスするように愛を確かめ合う）
じゃあ、そのまま両腕でおっぱい強調して…？その状態で両手でピースして欲しいな
オイゲンが下品なポーズしてるところ見せてよ…！ あっ、ふふ、っ……指揮官、嬉しいっ……ん、っ、あ、激し、いっ……！
(下から激しく突かれると、仰け反りそうになりながら必死に耐えるように嬌声を上げて)
こう、っ……？男のヒトはこういうポーズが好きなの……？ふふっ、ぴーす、っ、あ、んっ……ふぁ、っ!
(両腕で挟んで強調した胸が、突かれるたびにたゆんと揺れて)
(興奮を煽るように淫らに蕩けた表情で、笑顔を見せる) （お願いしたポーズを取って貰うと、その卑猥な姿を見て興奮が最高潮になる）
いいよっ…！そういうポーズ大好き…！
そのポーズのまま、「指揮官専用の性欲処理ペットの私が精液を搾り取ってあげる」って言って欲しい…
思いっきり腰を振って、僕のちんぽを逆レイプして…！
（また立場逆転したような雰囲気になって） ふふっ、指揮官、やっぱり変態なのね……？
ほら、どう……？指揮官専用の性欲処理ペットの私が精液を搾り取ってあげる。
（言いながら、また射精を促すように腰の動きを大きくして)
ふふっ、気持ちいい……指揮官、また女の子みたいな声出して……そんなに気持ちいいの？ほら、っ、出して？私の奥にびゅー、って。気持ちいいんでしょう？我慢しなくていいのよ。ほら、イって？
(搾り取るようにナカが蠢いて、上下左右に腰を振りながら指揮官のそれを責め立てていく) うん、オイゲンにいやらしい事させて興奮する変態だよ…
いっぱい精液搾り取ってね…
（上に乗るオイゲンの腰を動きが激しくなって）
気持ちいいよっ…！オイゲンのおまんこ最高…
またオイゲンの中を精液で染めちゃうからね…！
いくっ！いくぅっ…！
（どぴゅどぴゅっとオイゲンの膣内に何度目かも分からない濃厚ミルクが注がれていく）
（射精したまま、オイゲンと見つめ合って）
はぁはぁ…まだまだ搾り取って欲しいよ…
本当に朝までエッチしあいたい… あ、はあっ……！指揮官の濃いのが……！出て、んっ！！
(指揮官のを奥まで注がれると、本当にいっぱいになっているような感覚を覚えて)
ふふっ、朝までシましょう……？ねっ、指揮官……本当に気持ちよくて仕方ないもの……ほら、今度は私が搾り取ってあげる……(言いながら、今度はそのまま倒れこむように指揮官と抱き合ってそのまま腰を動かして)
【すみません、眠くなってきたのでこのあたりでシメにしておきますね……またこのあたりの時間に同じ内容で募集することがあると思うのでその時はお声掛けください、とっても楽しかったです。ありがとうございました】 【分かりました。長時間ありがとうございました
オイゲンさんとのエッチ凄く楽しかったです。また機会があったらお願いしますね
閉めておきますのでお先に落ちて大丈夫です】 【ありがとうございます。それじゃ落ちますね。長時間ありがとうございました】 まだいらっしゃいますか？
もしモバマスができるならできるキャラを教えてほしいです 凛、楓、美嘉、奏、加蓮、奈緒、拓海、周子、のあ、蘭子
以上です >>560
奏でお願いします、TBSの上位報酬のチア衣装でしたいのですが大丈夫ですか？ 奏、今日は一風変わった仕事だったけどよく勤められたな
それにしても、その衣装…色々と唆るなぁ…
(仕事が終わり、楽屋での二人きりの時間。火照ったスタイルのいい身体にチアの衣装がマッチした)
(奏の姿をじっと見つめてしまい、思わず本音が溢れてしまって…)
なぁ、いつもみたいにこのまま…いいだろう？
(いつものようにミーティングが長引くから誰も入るなと念押ししている誰も来ない楽屋)
(邪な気持ちでいっぱいになったプロデューサーは大人っぽいJKの身体を弄ろうと距離を詰めて肩を抱いて…) お疲れ様、まぁ…私なりには頑張ったつもりだけど
って、いきなり何を言ってるの…？もう…何処を見ているの？ふふっ…
(じろじろと見られて…)
このまましたいの？私は構わないけど…どうやら貴方の別の所を刺激させちゃったみたいね…
(寄ってきたプロデューサーを見て、目を閉じる)
() >>564
ああ、いつものように誰も来させないようにきつく言ってあるし…
今日の衣装は刺激的で奏をとても魅力的に見せるから思わず、な…
(奏と共にベッドに座り、腰を抱き寄せて顔をそっと近づけて)
ほら、奏の好きなキス。今日もいっぱいしてやるから…
ん…ん…
(艶っぽい唇に吸い付くように口付ける、触れては離れるを繰り返しながら柔らかい感触を楽しんで)
(それと同時に少しずつ舌を挿入したりしながら、徐々に濃い口付けに変わって)
(肩を抱き寄せ、もう片方の手ではいつの間にか奏の胸元に手のひらをあてがい)
(チアの衣装の上から優しく乳房を愛撫するように触れて、揉んでいって…) そうなの、ふぅん…お仕事の途中なのに、不自然に前屈みになったりしてたものね…もしかして…？お仕事中に勃起したの？
(仕事中のプロデューサーの様子を見ていて、妖しく笑いながら…ストレートに質問)
んぅ…ちゅ、ちゅう…ちゅくく…
(大好きなキス…段階を踏んでエスカレート…)
(柔らかな胸が弾んで、お返しにこちらもズボンの下のペニスを撫でて…) >>566
ん、まぁ…恥ずかしながら…な。
奏がエロすぎるのがいけない、これで現役JKっていうんだからスカウトして育てた俺も驚きだよ…
(キスを繰り返しながら、いつの間にか自分の股間に奏の手が這っている)
(ズボンがシミにならないように、と自ら肉棒をさらけ出すと、熱く滾ったそれを奏の手に掴ませて)
本当にこの衣装、エッチだな
俺が少し汚したと言い訳して買い上げても良いぐらいだ…
(ブラトップになっているような衣装を上にずらし、たわわに実った乳房をさらけ出させる)
(顔を屈めて、首筋に軽く口付けながら。それはあっという間に胸元に吸い寄せられていき…)
んんっ、ん…ちゅううっ…
(担当アイドルに肉棒を掴ませ、扱かせながら。乳首をちゅううっと吸い続ける)
(乳首を舌で転がし、舐めながら何度も吸い付きながら、硬くなった下腹部はその角度や硬さを更に増して…) ちゅぱぁ…んっ、やっぱり…普段の貴方は紳士なのに…ここだけは盛りのついたオスなのよね
…私はそんな自覚ないんだけどね…そんなにエロいかしら？
(キスしながら、予想が当たった事を喜んで)
(握ったペニスを上下にシコシコ)
買い取ってどうするの？プライベートでムラムラした時の自慰用？それともセックス用にかしら…
(脱がされて、程よい乳房が現れる…)
(積極的に求めてくるプロデューサーにドキドキして…)
んっ！んうう…またボッキしてる…かわいいわね…まるで赤ちゃんみたい…ボッキする赤ちゃんなんて貴方くらいよ？んあっ…吸い方もスケベだし…ひっ…！んっ！
(硬くなった乳首を吸引してくる…頭を撫でながら、ペニスを更にしごいていく) >>568
勿論セックス用かな…定期的に奏に着させて…んっ。
このときだけは赤ん坊扱いでもいいさ、この時間は俺にとってかけがえのない時間だから…
(奏と他愛のない会話を繰り返しながら、腰に抱きつき、乳首を何度も吸い続ける)
(定期的に左右の咥える乳首を変えて、担当アイドルに甘えるように吸引を続けて…)
んっ、んんっ…ん！
(乳首を強く吸い、下腹部に与えられる刺激で快感が頂点に達する)
(頭を撫でられながら、乳首に強く吸い付きながら、担当アイドルの手を真っ白にするほど激しい射精を)
(身体を震わせながら行い、奏の手と衣装の一部を真っ白に染めてしまって…)
はぁ、はぁ…。あぁ、これでもうこの衣装は買い上げ…かな そうなの、今度からのセックスはこれを着ればいいのね？
うん…わかったわ…よしよし…んあっ！あああ…
(少し茶化していた自分を恥じて、プロデューサーに乳首を吸引させて…)
んっ！すごい…いっぱい出てるわ…あんっ…卑猥なシャワーね…出てくるのが精液ってのが…
(ペニスからの射精…オスの香りで室内を満たして…精液を浴びてしまい…)
そうね、次は何をしたいの？やりたいこと、いっぱいしたいわ… >>570
ん…まぁ、衣装を着るかは気分によるかな…
あまり雑に扱って消耗させたくないし、いざという時は複製品を作ってもらうのもいいけど予算が…
(射精直後、急に色々なことを考えつつも、まだ下腹部の硬さは衰えを見せずにいて…)
あぁ、次はやっぱり…
(奏を押し倒し、ベッドに仰向けに寝かせる)
(唾液でベタベタになった乳房を見て、下腹部に手を突っ込んで湿り気を確認して)
(ショーツを脱がし、片足に引っ掛けるとあっという間にうつ伏せに覆いかぶさって)
(奏と自分の体をぴったりと合わせながら、秘裂と肉棒をスリスリと擦らせ愛液と精液を混じり合わせて…)
この姿の奏を抱かないと…収録中に何度も興奮させて…
周りにバレてたらと思うとどれだけ恥ずかしかったか…悶々とした気持ち、容赦なくぶつけさせてもらうからな？
(ぬるっと肉棒が奏の体内に入る、瞳をじっと見つめながら腰を振り)
(時折柔らかい唇に触れ、キスを繰り返しながら目の前の身体に自分の種を植えようと下腹部に力を込めて)
(何度も何度も強く腰を振り続ける…) 色々考えちゃうの、悪い癖よ？いいじゃない…今は…私に集中して…
(だし終わったペニス、軽く数回シコシコして…)
あんっ、そうね…私もほしくなったわ…んあっ…私の腟を堪能してね？
(ショーツはしっとり濡れている)
(仰向けになって…ショーツを脱がされる、ショーツに付いた液が糸を引いて…)
(ペニスが割れ目を刺激…クリに当たって気持ちいい…)
んあああああ！貴方の体温が…感じられる瞬間…いっぱいセックスしましょ？あん！あんっ
！あああんっ…おちんちん、きもちいいよっ…おまんこ、してっ…ちゅうう…もっとおまんこしてぇ…
(ペニスを迎え入れる、腟でしっかりと締め付ける…)
(ペニスの擦れ…的確に気持ちのいいところを突き上げて…) >>572
あぁ、アイドルでいるときも、その使命が終わって俺のモノになっても
ずっとずっとこの身体は俺だけのものだからな？
(身体と身体をぴったりとくっつけながら、動物のような交尾に明け暮れる一組の男女)
(男は腰をカクカクと動かしながら、耳元で何度も独占欲をぶつけるような言葉を投げかけながら)
(自分が射精を行いたい為だけの独りよがりな強い出し入れを繰り返し行なって)
もっともっとこの身体を貪ってやる…、中にいっぱい出して妊娠させてやる
この皆が憧れるアイドル速水奏は、永遠に俺ものだからなっ…
(お互いの下腹部から卑猥な水音が聞こえる、腰の動きにシンクロするようにぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ鳴り響き)
(ペースも徐々に早くなっていって)
ああっ、イク…奏の中に…俺の赤ちゃんの素が出るっ…
(「孕ませる」という意図が篭った言葉を投げかけると同時に、自分の欲を開放し)
(容赦ない射精がJKアイドルの膣内で行われる)
(射精したばかりだと言うのに、その時とは比べ物にならないほどの濃い種付け汁が奏の膣内で蠢くように注がれ)
(中を真っ白に染め上げていく…) うあっ、はああ…いいわ、もっとして？…あんっ、気持ちいいっ…はあああっ…あああっ！
(プロデューサーの言葉に少し戸惑うが、それでも行為は止まないまま…)
…っ？えっ、ちょっと…ひあっ…ああんっ！何を言って…ひっ！？…ああああ！ああっ…！
(言動がエスカレートしてるプロデューサー…それでも抱き締めながらペニスの突き入れに喘ぐ)
ふぁ！ああああああ！…はああ…あっ…ひあああ…おちんちんが…びくってなって…びゅうって…んあああ…
(目の前の射精しているプロデューサー…勢いよく種付けに勤しむプロデューサーを見つめnながら…)
(それに応えて腟でペニスを絞り込む、腟の味をペニスに植え付けるように…)
気は済んだかしら？…独り占めしたいのはわかったわ…一旦休憩でもする？
(笑顔でプロデューサーの体温を感じている…) >>574
ん、休憩するなら…今の奏の姿…目に焼き付けておきたいな、繋がったまま…さ。
(種付け直後のけだるい感覚、下腹部の硬さは衰えていなかったが)
(ライブ直後の火照った身体、抱いた直後の淫靡な姿を見ておこうと体を起こし)
(対面座位のような体勢を作ると、お互いの瞳を見つめながら、たまにキスを行うなどしてまったりとした時間を作って…)
やっぱり大きいし、形がいいな…ここ。んっ、ん…
(奏の腰に腕を回し、抱きつきながら乳房に顔を埋める)
(交互に乳首を口に含み、吸い付きながらすっかり回復した肉棒が)
(奏の膣壁の上部を何度も擦り続けていて…)
せっかくチアの衣装なんだから、奏が腰振ってる姿…みたいな
エロい姿の奏にこのまま射精させられて、搾り取られたいよ…んんっ、ちゅうっ…
(乳首に吸い付きながら、行ってほしいことを言葉にして投げかける)
(その姿は普段のプロデューサーではなく、一匹の発情しきった独占欲溢れる雄になってしまっていて…) …わかったわ…んっ…んんん！ちゅううう…
(抱き上げられて、プロデューサーの顔を見つめる…)
(拒まずに行為を受け入れて…)
あああっ…ひいい…ちょっと！あんっ！一旦きゅうけい…あああ！やああ…
(乳房の愛撫と乳首の吸引…そして腟内勃起…)
(再び始まるセックス…どんどん快楽に溺れて…)
もうっ…ほら…がんばってぇ…おちんちん、がんばって…私の腟に、私の子宮に種付けして…ほら、おちんちん…がんばれっ…
(言われた通りに腰を打ち付ける…ペニスのホールドを強めて、搾りあげていく) んっ、あ…ちゅっ…ちゅううっ…
(乳首に吸い付きながら、再び行われる交尾)
(先ほどとは違い、奏が主導で行われて。チア衣装に身を包んでいるからか)
(自然と応援するような言葉をなげかけてきて…)
あぁ、がんばるっ…奏の中にいっぱい出して種付けするっ…
んんっ、いくいくいくっ…くうううっ…んんんっ…
(腰に腕を回し、身体を引き寄せ。乳房に顔を埋めながら)
(グリグリと踊るような腰の動きによって刺激された肉棒は再び限界を迎えて)
(乳首をちゅうっと吸うごとに、びゅっびゅっと目の前の少女を自分のモノにするために行われる射精が)
(何度も何度も行われながら、男は少女の身体を離さずずっと抱きつき。乳首に吸い付いたままで…)
【チアらしい応援最高でした、夜も遅いですしこのままイチャイチャして終わりですかね…】 んひぃい…ひあっ！んあ…あんっ！おくに…きてるよぉ…はああ！あああっ！
(しっかりと腰を引いては、落として…繰り返しながら甘い声をあげて)
よくできましたイキなさいっ-それっ…！ んんんううう！んああああ！ひあっ！あああああああ～！
(膨らんだ瞬間にペニスを奥に収めて)
(頑張って種付けを行うペニスをやさしく包んで…)
はああ…んっ！…ちゅうっ…んあ…
(出し終えて腰を引き、プロデューサーのペニスへキスをして…)
プロデューサーも、キスして…これからもずっとセックスする契約の…
(立ち上がってプロデューサーの前でおまんこを開き…)
【わかりました～】 >>578
ん、わかった…んっ。
(お互いの精液と愛液でドロドロになったモノに口付け、これからの永遠の契約を誓った二人は抱き合い続けて)
そこのキスもいいけど、やっぱりしたあとは唇がいいな…そうだろ？奏。んっ…
(奏の唇に口付けながら不意に壁にかけてあった時計に目を向ける。まだ、ミーティングが終わる時間までは時間があったのでしばらくこうしていよう)
(勿論、家に帰ってもミーティングを続けるという理由で家に持ち帰りたいな。などと思いながら)
(今はただひたすら目の前の少女の身体に溺れ、身を任せながらイチャイチャし続けたのだった…。)
【深夜遅くまでありがとうございました、また機会がありましたらよろしくお願いします】 んっ…あ…
(誓いを受け入れてくれたプロデューサー…)
ありがと、まぁ…キスするなら唇が一番かしら…？そういう歌も歌ったけどね…チュッ…
(言われるままに、近づいて…唇同士で口付けを交わして…)
【こちらこそ、ありがとうございました！失礼しますね】 ヒーローアカデミア、ワンパンマンでいちゃらぶでも悪オチでも色々募集します。
内容はそうだんでキャラも相談で ラブライブ、艦これ、ＦＧＯ、アズールレーンで女性募集します モバマス
ラブライブ!
ソードアートオンライン
コードギアス
Fate
俺ガイル
ごちうさ
ガルパン
以上で募集します >>607
楓、拓海、奏、凛、美嘉、蘭子、美波、ナターシャ
以上です Cu系は難しいかな？
その中なら蘭子、美嘉、美波の順で希望します。
シチュ等ご希望はありすか？ >>611
えっと、キャラのことかな？
それなら
美穂、紗枝、まゆ、響子、卯月あたりができたら嬉しいです。
シチュは甘い感じでイチャイチャできたら嬉しいな。 大丈夫です、よろしくね。
書き出してみます、途中やりたいプレイとかあったらなんでも言ってね。
(オフにお忍びで遊園地、閉園前に最後に夜景を眺めに観覧車へ)
あー、結果高いな…
(美嘉の手を思わず握っていて)
あ、ごめん、高いとこあんまり得意じゃなくって…て、もう散々乗り物乗っててバレてるか？
(冗談げに笑いかける) そうだねー…あははっ(笑顔で下を見下ろしている、優しくPさんの手を握って)
今の所は平気かな…んー…疲れてはいるけど、プロデューサーが一緒だから…かな？(振り向いて、微笑む) 美嘉のその笑顔があれば俺もまだまだ頑張れるよ。
これからもそのカリスマで頼むぞ！
(美嘉の髪をくしゃくしゃと撫でて)
あっという間にもう終わりだね…
もう少し2人でいたかったぁ…
(ボソリと呟き観覧車から降りる) わわっ！ちょっとぉ！んもぅ…
(プロデューサーに撫でられて、あわてて…)
そうだね、楽しい時間…一緒にいられて嬉しかったよ…でも、今夜はどうしようかなー…このままプロデューサーと一緒に居てもいいんだぇどなー…(顔を覗き込みながら…) >>617
よかったらお相手してほしいですがどうでしょうか >>618
戻られないようなら…どのキャラでしたいですか？ 前に艦これで募集してたみたいなのでよかったら艦これでお願いしたいのですが、難しいですか？ ありがとうございます
熊野か鈴谷は可能ですか？別の艦娘でも…
あと、仕切り直しも含めてよかったらスレ移動したいです どちらでもいいですよ、出来るなら熊野の方が… やりやすいので…
はい、わかりました～ ありがとうございます
【雑談】とりあえず部屋がある 137【スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507807102/
ではとりあえずこちらに移動しましょう 拓海、美嘉、美波、ナターシャ、奏、加蓮、奈緒、凛、飛鳥、周子、志希、楓、みく、川島さん
以上です >>635
美波なら弟と禁断の遊びとか、Pとイチャイチャ
美嘉かみくならこちらPで制服のまま援みたいに遊んでみたいな。 初期レアの制服で、普段から遊びでエッチしてる仲で、学校帰りにPの家に来てしちゃう感じでどうだろ？ では書き出しますね、NGは大スカとグロです。
(オフの日、美嘉から遊びに来ると連絡をもらい部屋を片付けていた。テレビには美嘉とのハメ撮りの映像が流れている)
さてと、こんなもんか
おー、あの時の美嘉最高に乱れてたなぁ
(スタドリを飲んで精力をつけつつ、今日はどんな風にしようかとハメ撮りを眺めている) こんばんは～！プロデューサー…？
(部屋に入って…画面に写されている顔…自らの喘ぎ声とだらしない表情が出迎えていて…)
わああああ！ちょっ？！何見てんのよ！
(あまりの恥ずかしさに、画面の前に立って…) 何ってそりゃあこの前のライブ衣装で乱れる美嘉の姿だよ？
今日は学校帰りか、制服もしっかりキマってるな。
(DVDを止めて美嘉の姿を眺めて)
そのまま来るのも珍しいね、我慢できなかった？
(頬に手を添えて顎をつーっとなぞり、唇にそっとキス) 何で本人来るってときに…こんな…明日はオフだからこの格好で来ちゃったけど…
(赤面して…卑猥な光景を見せられてしまい…)
ガマン出来てないのは、どっちなのよ…？まったく…ちゅっ…
(股間を指差して…唇を重ねて) 美嘉の初々しい感じがみたくてね。
(美嘉をベットに誘導して)
なら制服のまましちゃおうよ、援交みたいで楽しそうじゃん？
(美嘉の胸元をはだけさせていき、大人なブラが露わに)
まずは口でしてくれる？
(ズボンを下ろして美嘉にペニスを見せつけて) 結構…恥ずかしかったんだから…衣装汚して買い取ったでしょ？
(一緒にベッドに…)
ちょ、カリスマJKとなんて…プロデューサーったら…ううっ…
(黒の下着が見えて…おっぱいが弾む)
ああ…プロデューサーの…ちゅうう…にゅちゅちゅ…じゅるる…
(いきり立ったぺニス…吸い寄せられるように近づき、おしゃぶりする…) 美嘉がお漏らししちゃったからな？
でもあの衣装まだあるからいつでも着れるぞ。
(カメラを回して今日も撮影を始める)
美嘉の大好きなおちんちん美味しい？
(ブラをずらしてはちきれそうなおっぱいを開放。口の中でヌルヌルのカウパーが滲んできて、頬の内側から美嘉の竿を膨らませるようにペニスを頬張らせて)
ローション垂らすよ…
(美嘉の胸元に温めておいたローションを垂らしていき、胸の谷間に塗り込んで)
カリスマギャルのおっぱいテクでイかせてくれる？ だからぁ…！恥ずかしいって言ってるじゃん…ううう…
(失態を思い出して…口から出してシコシコ…カメラ目線でおちんちんとツーショット…)
うん、おいしい…今日のおちんちん…じゅるるる…ちゅっぽ…ちゅっぽ…にちゃ…じゅるるる
(ぺニスをくわえて、カウパーを吸い出す…オスの味を堪能して…)
んぁ…ああ…
(谷間をとろとろにして…ぺニスを挟み)
よいしょっ…どうかな？おちんちん、どう？んっ…んっ
(ぬるぬる谷間でしっかりパイズリ…) 今日もお漏らししちゃうくらい気持ちよくしてあげるよ、明日もオフだしね。
(美嘉の髪をといて手櫛するように撫でて)
流石カリスマギャル、おちんちんの扱いも手馴れたもんだね。
(パニスとツーショットをキメる美嘉に笑いかけて)
あぁ…美嘉のおっぱい最高だよ…弾力も肌の吸い付きも気持ちいい…
美嘉の思うようにしてイかせて…
(胸の間で脈打つペニスは射精寸前で) ううう～！今日はしないからぁ…たぶん…
(撫でられながら、ぺニスをしっかり刺激させて…)
プロデューサーもおちんちん、キメちゃってるよ…凄いボッキしてるし…きんたまも垂れ下がってさぁ…
(メスの視線でおちんちんを観察…)
んっ…じゅるるるっ…じゅる！
(飛び出た先っぽをくわえて、お口にほしがる…) したくなったら我慢しなくていいんだよ？
今日も好きなだけ乱れていいんだから
(美嘉に亀頭を咥えられ、ふわふわのおっぱいに包まれて限界に達し)
ミルク、しっかり飲んで…もう…出る…！
(美嘉の頭を抱いて口の中いっぱいに溜め込んでいた精液を一気に注ぎ込んでいく)
カリスマJKの口マンコ最高だ…
(ドクドクと脈打たせて注ぎながらしっかりと奥まで咥えさせて喉奥まで美嘉の口内を犯していく) んくぅ…んっ！！んんんん！
(口腔に流し込まれる精液…オスの香りと味が広がっていく…)
ちゅううう…ごっくんっ…んっ…
(おちんちんミルクを飲まされて…)
ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ…
(だし終わっても、丹念にしゃぶって…) そんなにしゃぶられたらまた出ちゃうよ
(夢中でしゃぶる美嘉に笑いかけて頭をなでなで)
美嘉も欲しいでしょ？
どんな風にして欲しいか、カメラに笑顔で言ってごらん？
(美嘉をカメラに向かせて、美嘉の後ろに回り抱くように胸を揉みしだきながら片手はスカートの下に潜り込ませて下着越しに割れ目をクリクリと刺激して) んああ…おちんちん、あああ…まだおっきい…
(ボッキしたままのぺニスをみている…)
はいっ…おま…おまんこぉ…おまんこしたいぃ…んあああ…プロデューサーのおちんちんで…おまんこしたいっ…
(愛撫されながら、おちんちんを欲しがる…カリスマの一面はなくだらしないメスの顔で…) はい、よく言えました。
(ご褒美とばかりに美嘉の口内に唾液を垂らして)
スカートもはいたまま入れるよ？
(下着も流さずに少しズラしてペニスを割れ目にあてがい、一気に奥まで正常位でハメてしまう)
あぁ…美嘉のトロトロおまんこ最高…
(脚を抱えて無茶苦茶に突き、揺れるおっぱいの先端を舌で刺激していく)
あー、締まり過ぎてもう出るわ…一発目いくよ！
(オナホールにするかのようにただ只管に腰を打ち付け、美嘉の膣内に熱い精液を注いでいく)
美嘉も好きなように動いていいよ…
(繋がったまま美嘉を膝に乗せるように抱いて美嘉も腰を振りやすいように騎乗位になって下から持ち上げるように美嘉のおっぱいを堪能する) んあ…あああ…ごっくんっ…
(いやらしい顔で唾液を飲んで…)
んいいい！あああああああ～っ！おちんちんきたぁ…あんっ！ひゃああ…
(待ち望んだぺニス…腟内をぐいぐい進んでくる…)
ひっ！あああ…プロデューサーのおちんちんも最高だよぉ…ん！
(激しいセックス…乳首の刺激も心地よい)
あううう！うあっ！なかに…みるくっ…みるくっ！
(おちんちんが射精をしている…熱い精液を流し込まれて…)
ああ～…んひっ！ひああ、あんっ！
(繋ぎ目を見せつけながら、腰を振る…おちんちんをおまんこでしっかり擦って…) アズールレーン( レナウン、ロドニー)
FGO(刑部姫、Xオルタ) EXTRA(岸波白野(相手役アーチャー希望))
グラブル(ユイシス、ソーン、クラリス)
で募集します。 ロドニーか刑部姫のどちらかで、やりやすい方でお任せします
ＮＧはありますか？ それなら、刑部姫の方でお願いしますー！NGは痛いのとスカです。
こちらは甘めのシチュで優しくリードされる感じが希望なのですが、何かNGや希望などありますか？ 了解です。こちらはスカグロお尻がＮＧです
甘い雰囲気で、着衣プレイで何回も射精しちゃう展開がいいですね
もしかして、前にオイゲンでお相手して頂いた方ですか？ 了解です、マイルームで甘めのシチュで……って感じで書き出しお願いできますか？
あっ、そうです！今回もよろしくお願いしますね やっぱりそうでしたか、またお会いできて嬉しいです
では書き出しますね
（マイルームで刑部姫とこたつに入っている）
おっきー、今日もパソコンでゲームしてるの？
本当にゲームが好きなんだね
（肩を密着させて）
今日はおっきーといちゃいちゃしたいな…ダメ？ んー……コタツでだらだら動画見ながらゲームするのが引きこもりライフの通な楽しみ方なんだけど……
(肩を密着させて来たマスターを見ると、どこか頬を赤くしながら)
もーちょっとだけかかりそうだから、マスターちゃんのこと構ってあげられそうにないし……そだ、私はゲームしてるから好きに触ってていいよ？ ふふん、これならお互いの希望を叶えられるいい考えでしょ？ んー……コタツでだらだら動画見ながらゲームするのが引きこもりライフの通な楽しみ方なんだけど……
(肩を密着させて来たマスターを見ると、どこか頬を赤くしながら)
もーちょっとだけかかりそうだから、マスターちゃんのこと構ってあげられそうにないし……そだ、私はゲームしてるから好きに触ってていいよ？ ふふん、これならお互いの希望を叶えられるいい考えでしょ？ おっきーは本当にだらしない生活好きだなあ
まあそういうところも大好きなんだけど…
（体を触る許可を貰うと、ごくりと唾を飲んで）
じゃあ、触るよ…おっきーの体…
（腕を回して、両手でおっきーの巨乳を鷲掴みにする）
おっきーのおっぱい、柔らかくてさわり心地いいなあ
ずっと揉んでいたいよ
（ゆっくりと揉みしだいて） ふふん、マーちゃんは姫がだらけてても許してくれるからうれしいなぁ♪姫、マーちゃんのこと、だぁい好きだからね？
(わざと媚びた声を出してみて、マスターの様子を伺って)
ん、っ……マスターちゃんも結構ダメダメなこと言ってるわよね……？まあ、満足するまで触ってていいよ？ふふん、私、こう見えても結構寛容だから、ね？ う、うん。僕もおっきーの事大好きだよ
（赤面しながら答えて）
（おっきーの誘惑に嵌ってしまっている）
おっきーのおっぱいたっぷり触らせてね…
（パソコンの画面を見ているおっきーの胸を触っているという異様な光景）
本当に、このまま何してもいいの…？
（そう言って、おっきーの太ももに股間を押し付ける） えへへぇ、やったぁ～……マーちゃん、時々本当に大丈夫かと思うけど、まいっか？
(赤面したマスターの表情を見て、満足げに微笑みながら)
ん、っ……うん、どこ触ってもいいよ？マスターちゃんならどこでも。
(こちらがゲームをしている手前、そこまで変な触られ方をしないとたかをくくっていて)
え、っ……マーちゃん、いつの間にそんなにガチガチになってたの……もう、しょうがないなあ……好きにしていいよ？ ありがとうおっきー、この体は僕のものだからね
（更におっきーに密着して、息がおっきーの耳にかかるぐらいに）
ふふ、じゃあ遠慮なく…
（ズボンと下着を脱いで、おっきーの生足むちむち太ももに股間を擦り付けていく）
このまま…ゲームしてるおっきーを汚しちゃうよ…
おっきーの体、僕の精液で汚しまくって良い…？ 近っ……マスターちゃん、ちょっと息、熱いよ……
(耳元で息遣いが聞こえるようになると、少し顔を赤らめて)
マスターちゃんの、ほんとに大きい……ん、いいよ。服にあんまりかけないようにしてね？
(マスターの膝の上に座ると、太ももで怒張したそれを挟み込んで) いいの…？おっきーは本当にえろいなぁ…
自分から挟んでくれるなんて…
（むちむちの太ももに挟みこまれ、ちんぽを痙攣させる）
優しくてえろいおっきー大好きっ…！
僕の精液、太ももで受け止めて…！
（激しい射精が起こり、おっきーの太ももに精液をぶちまける）
（どろどろになった太ももは、精液でいやらしくてかっていて） えろ、っ……！？もー、それ、女の子にかける言葉じゃないし……！
(嬉しそうにされるも、表情をどこか真っ赤にさせ)
熱、っ……！？マーちゃん……すごい出たわね？もしかして溜まってる……？
(太腿を白く汚したそれを見て、どこか少しだけ熱に浮かされた様子で)
んー……えいっ！
(まだ痙攣しているそれを、胸で挟み込んで、先っぽを口でくわえて)
どう？マーちゃん……じゅる、っ、ぺろっ……私の口の中、あったかい？
(胸で擦りながら、先っぽを丹念に舐めていって) ちんぽ大好きドスケベサーヴァント…おっきーにぴったりだよ
（からかうようにしておっきーの反応を楽しみ）
うん、凄く溜まってるんだ…おっきーが相手してくれないからだよ
（突然こちらを向いて、おっぱいで挟み込んでｊくる）
んっ…気持ち良い…！おっぱいも口も最高だよ
（恍惚の表情で見つめあって）
でも、いいのかな？この体勢だとゲームできないよ…？ むむむ……ちょっとひどいんじゃない？そんなこと言われると姫、泣いちゃうからね？
(異性から付けられるにしては色気の無いあだ名に、不服そうに頬を膨らませ)
えへへ、溜まってる分出しちゃっていいよ？姫のせい……だもんね？ はむ、っ、ちゅる、っ……ぷぁ、っ
(マスターの気持ち良さそうな顔を見ると、さらに屹立したそれを激しく吸い、舐めて)
ゲームできないのは嫌だけど……私もちょっとスイッチ、入っちゃったし……マーちゃんにシてほしいな……って ご、ごめんよおっきー…泣かないでよ
（怒った様子のおっきーを嗜めて）
うん、おっきーのおっぱいにたっぷり出しちゃうからね？
今日は一日中、おっきーと愛し合いたいな
（豊かな胸と口で攻められて、ちんぽは射精寸前に）
はぁはぁ…も、もうイキそう…
おっきー、ゲームの台詞みたいなえっろい言葉攻めで興奮させて？
パイズリフェラで言葉攻めされておっきーにぶっかけたい… あーっ、マーちゃん焦ってる～、おろおろするなら最初から言わなきゃいいのに、ふふっ
(からかうような視線をマスターに向けて)
いいよ？ふふっ、「ね、マスター。ほら、私のおっぱいにマスターのミルクいっぱい出して？良いよ？ほら、早くっ、女の子みたいな声出しながらいっぱい私に濃いミルクごくごく飲ませて？」……なーんて、ほら、マーちゃん、イっちゃえっ
(媚びたような甘い声を出しながら、マスターのそれを挟んだままから両側から押さえつけるように擦って) （おっきーが卑猥な言葉を並べていき、欲望を刺激する）
（パイズリフェラしながらの言葉攻めは、射精を促すには十分すぎるもので）
おっきー、本当にえっちすぎ…ゲームみたいなシチュエーションで凄く興奮するよぉ…
じゃ、じゃあ出すよ…！おっきーにぶっかけちゃうからね…！
いっいくっ！出るぅ！
（おっきーの巨乳の谷間で果てて、濃厚なミルクを吐き出していく）
（おっきーの上半身は精液まみれになってしまい）
こ、こんなに出ちゃった…
おっきー、精液を化粧みたいにおっぱいや顔に塗りつけて…
【今日も予定は2時ぐらいまででしょうか？】 えへへ、ぇ……マーちゃんの、いっぱい出たね……ね、マーちゃん……？
(言われた通りに顔に塗りながら、指についた精液をすくって舐めとり)
ね、マーちゃん……姫、そろそろマーちゃんにいっぱい犯してほしくなっちゃった……ね？「いっぱい膣内で種付けセックス、しよ……？マーちゃんのミルク、いっぱい射精して、受精させて……？」
(マスターの耳元で甘ったるい声をかけながら、まだ強く主張するそれに自分の下着の股布を擦り付けて) うん、おっきーも顔べとべとになっちゃってるよ
（自分の精液で汚れているおっきーを見ているだけで股間は休む暇もなく）
いいよ、おっきーに僕のちんぽいっぱいあげるね…
（おっきーを抱き上げて、スカートは履かせたまま下着をずらしていき）
（抱き合って密着したままおまんこにゆっくり挿入していく）
んっ…入っちゃったよ…！おっきーと一つになっちゃった…
ゲームみたいなエロい淫語言い合いながら、ラブラブ種付けセックスしようね…！ あっ、ん……マーちゃんと繋がっちゃってる……ね？いっぱい犯して……？子宮までいっぱい突いて、奥でなんどもイかせてほしいな……？
(マスターにしがみつきながら、ねだるようにそう言って)
ね、っ、マーちゃん……激しくシて……？も、もう……けっこう淫語言うの、恥ずかしいんだからね？
(頬を赤らめながらそう言うと、マスターのそれを飲み込むように締め付けが強くなって) いいよ…ちんぽでおっきーのおまんこ突きまくってあげるね…
（腰を激しく振って、おまんこの中をかき回していく）
でも、こういうの好きなんでしょ？恥ずかしがるおっきーも可愛いよ
（強く抱きしめて、全身密着しながら）
（パンパンと激しい音を響かせる）
出しちゃうよ…いい？
おっきーのおまんこ、僕の精液で汚して、孕んじゃうぐらい中出ししまくっちゃうよ…！ あ、は、ひっ……！きもち、っ……はぁ、っ……マーちゃん、はげし、っ……！は、ふぁ、っ……ひぁ……！
(腰を激しく掻き回すように突かれると、びくん、っと痙攣するように身体が跳ねて)
あ、はぁ……ん、っ！好き、ぃ……！マーちゃんがそれで興奮してくれるから、私、マーちゃんのことまた好きになっちゃって、はぁ、っ！ひ、ぁ、ぁ、……ふやぁあんんっ！！
(突かれるたびに、子宮が求めるように収縮するような錯覚に)
出して、マーちゃん、っ、出して、ぇ……
【2時までじゃなくても大丈夫ですよ……？いっぱい出してくださいっ】 僕も大好きだよ…！おっきー、愛してる…！
ずっとずっと、一緒にいようね、おっき…！
（激しく腰を振って、射精を求める）
おっきー、種付けミルク、出しちゃうよ…！いくっ！いくぅ！
（どくどくと射精して、おっきーの膣内を満たしていく）
（出しきっても、おまんこから抜く様子は無く）
おまんこ、気持ちよすぎ…
ねぇ、まだまだしていい…？ あっ、マーちゃん、好き、好きぃ……は、ん、っ、ふぁあ！！
(スパートをかけるように腰を打ち付けられると、それだけでまた達してしまい)
あ、ぁ……あったかい……いっぱい出てる……ね……ふふっ、マーちゃん……もっとしたい？いいよ？「姫のおまんこ、いっぱい掻き回して膣内射精して……？」ね？マーちゃん……？ おっきー、本当にエロすぎ…！
（勢いに任せて、おっきーを押し倒して）
（挿入したまま、抱きついておっきーとキスをする）
んっ…ちゅ…ちゅぷ…
（舌を絡めあい、深いキスを交わして）
（腰は動かし続けて、おっきーの締め付けのいいおまんこを堪能して） あっ……ふふ、っ、はむ、…っ、ちゅぅ、っ……マーちゃんの舌、美味し、っ…もっと欲しい、かも…っ
(キスに応じると、そのまま股を広げて受け入れるように)
あ、っ、はぁ、っんん！激し、っ！もっと、もっと出して、ぇ、膣内に溢れるまで、っ、マーちゃんのでいっぱいにしてほしいの……！
(腰を動かすのに合わせて、貪るように自分からも腰を振り)
え、へへぇ、マーちゃん、だぁいすき、だよ？ もっと出してあげるからね…！
おっきーのおまんこ、いくらでも汚してあげるから…！
（本能の任せて腰を振り、おっきーの体を貪っていく）
はぁはぁ…また、出る…！イクッ…！
（膣内に2度目の射精が起きて、真っ白なミルクが注ぎ込まれていく）
（抱き合ったまま、暫く射精が続いておまんこから溢れて）
【すみません、急に眠気がきて…
寝落ちしそうなので、この辺りで閉めさせてもらっていいでしょうか
本当はもっとしたかったんですが…すみません】 あ、ふぁ、っ……はぁ……！
いいよ、来て……！来て……っ、はあっああああんっ！！
(どくどくと精を注がれると、また派手に痙攣しながら弓反りになって)
イ、っちゃったあ……ふふっ、大好きだよ、マーちゃん？
(抱き合ったまま、精が注がれていく感覚を感じつつ、キスを交わして)
(そのまま、何度も肌を重ねながら夜は更けていく)
【こんな感じで閉めでいいですか？】
【長時間お付き合いいただきありがとうございました、また何か機会があれば……】
【それでは落ちますね、以下空室です】 アズールレーン( レナウン、ロドニー)
FGO(刑部姫、Xオルタ) EXTRA(岸波白野(相手役アーチャー希望))
グラブル(ユイシス、ソーン、クラリス)
で募集します。 よろしくお願いします。何かシチュの希望などありますか？ ケッコンして何度も体の関係があるシチュはどうでしょうか？
積極的に誘惑してくるエッチなロドニーとイチャラブで愛し合いたいです ではそんな感じでよろしくお願いします！NGなどはありますか？ ＮＧはスカグロお尻です
ちょっと言い辛かったんですが、いつもお相手して貰ってる♂ですが今回も大丈夫でしょうか
今日は時間ありそうなのでゆっくり楽しみたいです
書き出しはこちらからしますね （ケッコンして、毎日ロドニーと体の関係を持っている日々）
（執務室で作業をしていて、隣には秘書官のロドニーが立っている）
ロドニー、今日もお願いできるかな…
（半分近く露出された魅惑的な胸を見ながら）
溜まっちゃって、執務に集中できないよ
ロドニーといっぱいエッチなことしたいな ふふっ、指揮官？今日もですか？もうっ、しかたないですね……？
(指揮官に呼ばれると、頬を赤らめながら寄って行って)
どうしたいですか？指揮官の言葉で、言ってみてください…… ロドニーを見てるとムラムラしちゃって…
（歩く度に揺れる巨乳に釘付け）
最初は、ロドニーに優しく抜いてもらいたいな
僕の口に乳首押し付けておっぱい飲ませながら手コキとか…
いつも変態なお願いしてごめんね
（そう言いながら、何でもしてくれるロドニーに甘えてしまっている） 指揮官のお願いですから、ロドニーにお任せください♪
(そう言って、ベッドに腰掛けながら膝枕をされるよう促し)
ふふっ、ここ、たくさん食べたいんですよね？いいですよ、ロドニーのこと、たくさん味わってください
(指揮官の股間を撫でるようにして、張ったそこを愛おしく見つめ) るん、お願いするよロドニー
（膝枕をして貰うと、目の前に豊かな巨乳がぶら下がるように）
（露出した股間を優しく撫でられていく）
後でいっぱい気持ちよくしてあげるから、今は甘えさせてね
（ロドニーのおっぱいに口を這わせ、ミルクを飲むかのように吸っていく）
（夢中になっておっぱいに顔を押し付けて）
ロドニー、手コキで思いっきりいかせてね
今日は何発もロドニーの体にも中にも精液ぶちまけたいよ ん、っ、指揮官、赤ちゃんみたいで可愛いです……♪
(胸を口に咥えられると、少しだけ甘い声を上げながら)
それじゃあ、指揮官のも直接触っちゃいますね……？
(ベルトを慣れた手つきで外していくと、怒張したそれが現れて)
(少しひんやりとした細い指先で、つん、と触れてから手で上下に擦り始める)
指揮官はここが気持ちいいんですよね？可愛い……
(カリの部分を指の腹でなぞるように擦りながら)
(もう片方の空いた手で乳首を咥える指揮官の頭を撫でてやる) んっ…ちゅぅぅ…れろれろっ…
（貪るようにロドニーの乳首を求めて吸い付く）
うん、ロドニーにちんぽ気持ちよくして欲しい…
（既に勃起したちんぽをゆっくり扱かれていく）
こういうプレイもいいね…凄く興奮する
毎日して欲しいぐらいだよ
（カリを擦られると、ビクンと体を跳ねさせて）
そこダメッ…気持ちよすぎ…！
はぁはぁ…ロドニーのおっぱい飲みながらイかされたいよ…
ちんぽ容赦なく思いっきり扱いて…？ ふぁ、っ……指揮官、吸い付きすぎです……
気持ちいいですか？ふふっ、まだまだ気持ちよくしちゃいますからね？
(そう言うと、今度は手でぎゅっ、と強くそれを握りながら扱き始めて)
イっちゃいそうですか……？こうされるのが好きなんですよね？ほら、ほらっ、いっぱい絞ってあげますね？
(手で扱く速度を早めて、ガチガチになっていくそれを見ながら)
指揮官は変態なんですね……？こうですか？
(指揮官を絶頂に導くように速く手を動かし)
ふふっ、変態指揮官さん？イっちゃえっ！えいっ、えいっ♪ うん、いっぱい気持ちよくして…？
（強く握られ、先程より強い刺激が与えられる）
ロドニーの授乳手コキ興奮する…これじゃすぐにイッちゃうよ
（段々手コキが速くなっていき、射精を促されるように）
あっいくっ…！出るっ！いっちゃう…！
（あっという間に射精して、噴水のように精液を噴き出していく）
（ロドニーの細い手は瞬く間に精液まみれに）
はぁはぁ…気持ちよかった…
手についた精液、舐めて…？ わあっ……ふふっ、いっぱい出ましたね？
こう、ですか……？
(指先に付いた白濁を、一本一本自分の指を丁寧に吸い上げるように舐めとりながら)
指揮官、まだまだ足りませんよね？ふふっ、こういうのはどうですか？
(ブーツを脱いだ素足になると、指揮官のそれを両足で擦るように踏んで刺激しながら)
指揮官、気持ちいいですよね？指揮官はロドニーにされること何でも感じちゃう変態さんですもんね……？
(両足でぎゅっ、と挟み込むと、ぐりぐりと捏ねるように刺激して) （自分の精液を嬉しそうに舐めてくれるロドニーに愛情を感じて）
（ちんぽはすぐに回復し、勃起してしまう）
（今度はロドニーの足でちんぽを踏まれて）
あっ…！す、凄い…気持ちいいよ…
ロドニーに足で攻められて、ドキドキする…
（言葉攻めされながら足コキされて、息を荒げていく）
ロドニーは僕のこと何でも見抜いてるね…
変態って言われて攻められると喜んじゃう指揮官でごめんね
次は足でイかせてくれるの…？ どう思います？指揮官のことをイかせるのも楽しそうですけど……ふふっ、このままずーっとイかないまま止めて、指揮官が我慢してるのを見るのも楽しそう……♪
(言いつつ、今度は片足でぐりぐりと踏みつけ)
なんて、嘘ですよ？イっちゃえっ、変態指揮官さん、えいえいっ♪
(両足で擦るスピードを早めて行って)
(びくびく、と痙攣してくると、片足でぎゅっ！と踏みつけて擦り上げて絶頂に導く) そ、そんな…！寸止めなんて生殺しだよ…！
い、いかせてロドニー…！
（泣きそうな顔でロドニーに懇願して）
んっ…！や、やっぱりロドニーは優しいね…
こ、このままイッちゃうよ…！今度はロドニーの足に…
ぶ、ぶっかけるから…ね…！
（痙攣したちんぽから大量の精液が噴出する）
（今度はロドニーの足を精液で汚していって）
ロドニー、エロすぎて何回でもイッちゃう…
次はやっぱり、ロドニーのおっぱいでイきたいな…
甘々でもＳっぽくでも、ロドニーの好きにパイズリされておっぱい汚したい… わあっ、指揮官、いっぱい出ましたね……？
(足に熱いものがかかるのを愛おしそうに見つめ)
指揮官はわがままなんですね……？
いいですよ、た、だ、し……
(何か思いついたように悪戯っぽく微笑み)
指揮官がロドニーがいいって言うまで我慢できないと、指揮官はロドニーの言うことをひとつ聞いてもらう、っていうのはどうですか？
それじゃ始めますね……？
(胸で指揮官のそれを挟み込むと、潤滑剤代わりに涎を垂らして)
(口先ではむっ、と咥えると、両側から強く挟み込み擦りながら、裏筋を舌で舐めて)
(最初から指揮官の弱い部分を何度も強く責めていって)
ふふっ、指揮官、女の子みたいですね……？かわいいっ……
(興奮を煽るように、腰をくねらせながら指揮官のそれを吸い上げて) な、なに…？
（含みのある笑みにたじろいで）
うん、いいよ…ぜったウイ我慢して見せるからね
（自信満々にロドニーの提案を受けて）
（ロドニーの張りの良い巨乳で挟み込まれていく）
んっ…や、柔らかい…
（ぬるぬるになった谷間で、強く扱かれていく）
はぁはぁ…い、いきなり激しすぎ…！
で、でも我慢しないと…
（ロドニーのパイズリで容赦なく攻められ、口でも吸い上げられていく）
【凄く興奮します…そちらも楽しんで頂けてますか？
やっぱり我慢できずに射精しちゃう展開の方がいいでしょうか】 ふふっ、指揮官さん……いつも我慢できずにすぐ出しちゃうのに……♪
女の子みたいな声を出して我慢してるの、とっても可愛いです……
(ぎゅっ、と両側から圧をかけ、互い違いに擦り合わせるように)
まだダメですよ……？でも、ふふっ、指揮官さんもイきたいですよね？本当は今すぐイっちゃいたいですよね？
びゅーびゅーって、白いのいっぱい出して気持ちよくなりたいですよね？ふふっ、良いですよ？
ほらっ、出しちゃっていいんですよ？ロドニーのお願いをひとつ聞くだけで気持ちよくなれるんですから♪
(ちゅう、っと先端にキスしながら、喘ぎながら我慢する指揮官の姿を楽しそうに見つめ)
ね、指揮官？出しちゃいましょう？ロドニーに負けちゃえっ、えいえいっ♪
(今度は深く喉奥まで咥え込むと、じゅるるるっ、と音を立てるように吸い上げて)
(一気に射精を促す)
【ふふっ、指揮官さんはどうしたいですか？】
【射精したいですよね？していいですよっ……♪】 そんな挑戦受けたら、我慢するしかないじゃないか…！あっ…！
（喘ぎ声を漏らして、恍惚の表情に）
う、うん…イキたい…でも、我慢しないと…
ここで射精しちゃったら、指揮官として情けないから…
はぁはぁ…ロドニー、言葉攻めしないで…！
（涎を垂らして、必死に我慢する）
ま、負けちゃう…ロドニーに情けなく負けちゃうよぉ…！いくぅ…！
（きつく締め上げられて、口で思い切り吸われる）
（一気に射精に達して、ロドニーの口内に精液をぶちまけていく）
あぁっ…！で、出ちゃった…ロドニーのパイズリフェラに屈しちゃったぁ…
【そう言われたら凄く興奮します…ロドニーに手玉に取られるのどきどきしますね】 わあ、っ……指揮官、いっぱい出しちゃいましたね……？
(顔や胸にまで溢れる精を受け止めながら、恍惚とした表情の指揮官を眺め)
ふふっ、指揮官、ロドニーに負けちゃいましたね……それじゃさっそく、お願い、聞いてもらっちゃいますね……？
(そう言うと、指揮官の耳元に熱い息を吹きかけるように抱きついて)
ね、指揮官……？ロドニー、ほんとはする方より責められる方が好きなんですよ……？
おっきい指揮官のそれで、奥まで突いてナカ擦られて、子宮がぱんぱんになるまで射精されちゃって……イきすぎて泣いてもやめてもらえなくて、何度もイかされちゃってもまだやめないで……
びくびくって、気絶するまでイかされちゃうんです……
ね、指揮官？ロドニーのお願い、何だかわかりますよね……？
(ふっ、と指揮官の耳に息を吹きかけると)
(すっかり湿った下着をするすると太ももの間を通すように脱いで)
(指揮官の手に持たせて)
ね、指揮官……？ロドニー、もうこんなにぐしょぐしょになってるんです……ふふっ♪ （妖艶な笑みを浮かべて、耳に吹きかけられるとびくっと体を震わせて）
ロドニー、おまんこ攻められたいの…？
ふふ、そんな事お願いしなくても、勿論ＯＫだよ
ロドニーのおまんこ突きまくって、種付けしちゃうぐらい中出しするからね
（下着を脱いで、濡れたそれを持たせられる）
（更に密着されて、誘惑されるように）
じゃあ、ここからは僕の番だね…
ロドニー、ラブラブ中出しセックス楽しもうね…！
（そのままロドニーの足を広げさせて、おまんこにちんぽを突っ込んでいく）
（既に濡れていたので、すぐに挿入して、ゆっくり腰を振っていく）
妊娠しても知らないよ…いいのかな？ ふふっ、嬉しいです……指揮官、ちゃんとお願い、聞いてくださいね……？
(もう一度媚びるように視線を向け、唇を重ね)
あ、っ、入って、きた、ぁ……！
指揮官、っ！いっぱい、イかせてぇ…！ （立場が逆転して、雌の表情になるロドニー）
（自分も雄の本能が目覚めて、腰を激しく振って）
ロドニーの中、いっぱい精液で満たしちゃうからね…！
何発も射精しまくって、ロドニーもイかせまくってあげるから…！
（執務室に肉のぶつかり合う音が響く）
まず一発目出すよ…！イクッ…！
（どくどくと濃厚なミルクが流し込まれていく）
（ビクビクと痙攣するロドニーを見つめながら）
今日は一晩中ラブラブセックスするから覚悟しててね…！ あ、っは、ふぁ、ひ、っ、あああ！指揮官、っの、おおきくて、ぇ！だめ、ぇ、最初からイっちゃ……、はあああ、っ！あ、んっ！！だめ、だめぇ、おかしくなっちゃいます、ぅ！
(指揮官の猛りが遠慮なくぶつけられると、びくびくと痙攣しながらイって)
は、ぁ……指揮官ので……ロドニーをメスにしてください、っ、はあああ！ふ、はあ、ひぁ、ああああっ！！
(熱い猛りが膣内に注がれると、痙攣が止まらずに)
指揮官、っ、だめ、ぇ……こんなの、一晩中されたら、ロドニー、おかしくなっちゃいます……指揮官に種付けされることしか考えられない、ひ、っあああ！淫乱秘書艦になっちゃいますからぁ……！
【色んな体位で指揮官さんの興奮をぶつけて、いっぱいロドニーのこと、いじめてください……】
【お願いは気絶するまでイかせてくれること、ですから……♪】 ふふ、どうしたの…？もう僕のちんぽの虜になっちゃったのかな？
（反応を楽しみながら、激しく喘ぐロドニーを見て）
これから毎日、ロドニーのおまんこを犯して中出しして、ちんぽの事しか考えられなくしてあげるよ
どこにいてもおちんぽおねだりする、淫乱秘書艦にしてあげるからね
（射精しても構わず腰を振って、おまんこを突いていく）
さっきの余裕はどうしたのかな？あんなに僕を挑発して攻めてたのに…
やっぱりロドニーは僕の従順な雌奴隷だね
【はい、何回でも射精して大好きなロドニーを汚したいです】
【時間は大丈夫ですか？】 だ、だって、ぇ、指揮官のが激しくて……ふやああっ！！
(今度は余裕の表情の指揮官に責められ、表情がすっかり蕩けてしまって)
あ、ぁ、指揮官に、ロドニーが調教されちゃいます、ぅ……ひゃ、あああ！
はい、っ、してください、っ、あ、淫乱秘書艦にして、執務中でもいっぱいご奉仕しますからぁ、だ、め、イ、っちゃ……！はあああっ、ふあやあああんっ！！
(びくびくと痙攣して、また指揮官のものを強く締め付け)
ダメ、ロドニー、指揮官に勝ったはずなのに、負けちゃ、雌奴隷になっちゃ……あんっああ、っ！！
(イきっぱなしになった膣内は、何度も収縮して)
(指揮官の興奮を煽るように、蕩けた顔の橋からは涎が漏れて) 【時間は全然大丈夫ですから、もっとください……】
【もっとたくさん、無理やりするみたいにいっぱいロドニーの膣内に……】 そうだよ、ロドニーは僕の性欲を処理する為の淫乱爆乳秘書艦だ
自分で言ってみてよ。ロドニーは指揮官専用淫乱爆乳変態雌奴隷ですって
（ロドニーの腰を掴み、乱暴気味に膣内を犯していく）
まだまだイクよ…！気絶するまでやめないからね…！
ほらロドニー、大好きな濃厚ザーメンだよっ…！
（再び膣内に精液を注いでいく）
（おまんこからは精液が零れてしまって）
【いいですよ。淫語たっぷりで犯させて下さいね】 え、っ、やぁ……そんな……ふやあああんっ！！
(司令官に言わされる言葉に躊躇っていると、ひときわ強く突き入れられたそれでまた達して)
ロドニー、はぁ……指揮官専用の、淫乱爆乳変態雌奴隷です、ぅ、はあんんっ！！！や、っ、あ、ひああああっ！！！
(腰を掴んで突き入れられると、それに興奮したかのように喘ぎ声が大きくなる)
熱い、ぃ……あ、えへ、ぇ……指揮官の濃厚なの出ちゃってます……！
(膣内に注がれるそれに、まただらしない顔を晒してイってしまって)
ま、まだするんですか、ぁ……だめ、ぇ……これ以上したら本当に壊れちゃいます、ぅ……！
(まだ衰えることのないそれから逃げるように、指揮官に背を向けるように四つん這いになって)
(本当に逃げようとしてるのに、指揮官から見ると誘うような仕草になってしまって) （淫語を並べながら、雌の顔で精液を受け止めるロドニー）
（その姿を見ているとちんぽは一瞬で勃起する）
本当にやらしいねロドニー…
ロドニーをケッコン相手に選んだのも、このいやらしい体が目当てなんだよ
このむちむち爆乳も、お尻も、きつきつおまんこも僕のものだよ
（背中を向けるロドニーを捕まえて）
（腰を掴んで、後ろから挿入していく）
ほら、後ろからも犯してあげるよ…！
もっと、もっと喘ぎ声出してよ…！
（パンッパンッと乾いた音を響かせて）
ロドニーも、絶倫の僕が大好きなんでしょ？言ってごらん あ、っは、ふぁ、ひ、っ、ふぁ、は、ぁ！！
や、ぁ、司令官、最初に会った時からロドニーのことそんな目で……は、あああんっ！！
(背後から突かれると、あっという間に屈するように倒れて)
あ、っだめ、うしろ、へんに、これ、犬、みたいでぇ、だめ、っ！おかしくなっちゃ、はっあんっ！！！
(後ろから容赦なく突き入れられるとまたイってしまって)
は、いっ！ロドニー、指揮官の絶倫ちんぽ、だいすきです、ぅ！！は、あ、んんっ！！！ そうだよ、こんなに露出度の高い服で現れて…ロドニーも僕を誘惑してたんだろ？
爆乳と太もも丸出しにして、僕に見せ付けて…
ケッコンして、僕のモノにしようと思ってたんだよ…！
（お仕置きするように、後ろから激しく突いていく）
（おまんこをかき回し、極太のちんぽを出し入れしていく）
今ではすっかり僕にメロメロだね…愛してるよロドニー
ロドニーも僕のちんぽ楽しんでね…！
また、中出ししちゃうよ…！いくらでも…！
（激しい射精音を立てて、膣内に溢れさせていく） あ、っ、いや、あ、そんなつもり、じゃあ、ひやっあっんん！！あ！！
(指揮官のそれが奥深くまで出し入れされ、ぎゅっと耐えるようにシーツを掴んで)
イく、っ、イく、いくいく、っ！！あ、はああっんん！！！
ナカ、来ました、ぁ……！
(膣内に熱いものが溢れる感覚に、舌を出しながらびくびくと痙攣し、糸が切れたように倒れ)
(蕩けた顔のまま、気絶してしまって) （外にまで響きそうな声でロドニーが声を上げ、びくびくと痙攣する）
そんなに気持ち良いの？
涎垂らして、エロい声あげまくって…
（射精が終わると、ロドニーが倒れこんでしまう）
ロドニー、もう気絶しちゃったのかな？
お楽しみはこれからじゃないか、もっと中出しラブラブセックスしようよ
（ロドニーを揺さぶって起こそうとする）
【もっと楽しみたかったですが、そろそろ終わりな感じですか？】 え、ぁ、はぇ……指揮官さん……？
(揺さぶられると、蕩けた顔のまま目を覚まして)
あ、や、ぁ……もう、イきすぎて、おかしくなりそうです、ぅ……指揮官さん……お願い、もうイかせないでください、っ……！
(蕩けた表情のまま、懇願するように指揮官と目を合わせ)
(鼻先が触れそうな距離で、蕩けきってだらしなく涎が付き、髪が汗で頬に張り付いたままの表情を見せ)
これいじょ、イったら……ロドニー……壊れちゃいます……
(言いつつ、秘裂はひくひくと蠢き、太ももに愛液と精液混じりのそれが溢れ出すように流れて)
【どう、します……？私、ほんとにこれ以上したら変になっちゃいますけど……】
【ね、指揮官さん……？】 まだまだ元気じゃないか
これからがお楽しみだよ
（正気を失ったような顔のロドニーを再び抱きしめて）
（まるで玩具で遊ぶ子供のように）
じゃあ、またおまんこエッチしよっか
入れるよ…？
（正常位で、向かい合ったまま挿入していく）
（抱き合って、ロドニーの乳房を揉みしだいていく）
ほら、こうやって密着セックス、気持ち良いでしょ…？
【ロドニーを僕のものにしたいです…！変になっちゃうぐらいエッチさせて下さい…】 え、ぁ…？あ、ひぁ、ふぁ、っあ！ふあ、だ、め、あ、っ！！
(ぎゅっ、と抱きしめられて、挿入されると、びくっ、と身体が跳ねて)
え、ぁ、これ、らめ、は、あ、い、っく、あああっ！！おっぱい、もまれて、ぇ、おかされて、ぇ、は、っあ！！あっあっあ、イく、また、イっちゃ、は、っあああ！！
(ぎゅっと逃げられないように密着しながらピストンされると、屈服したように股を広げてそれを受け入れるだけになって)
【あ、だめ、これ、きちゃいます、っ】
【ね、指揮官さん、わたし、外に聞こえそうな声で喘いじゃってるんですよ……ナカを指揮官さんに入れられてるつもりでぐちゅぐちゅって擦って……】 もうダメだよ…ロドニーは僕のちんぽの事しか考えられないんだから
僕のちんぽにメロメロの変態雌奴隷なんだからね…？
（挿入して、乳房を揉んだまま、今度は唇を奪う）
んんっ…ちゅっ…ちゅぷぅっ…
このままｍ、また出すよ…！
ロドニーのおまんこなら何回でも出ちゃうぅ・・・！
（何度目かも分からない膣内射精で、ロドニーの中を精液で満たしていく）
（全身密着し、唇も奪ったままで）
【想像すると興奮します…もっと喘いで、僕のこと大好きとか言って欲しい…】 あ、っ、はひ、っ、ロドニーは、指揮官さんのもの、です、ぅ……！は、っあああ！
(密着したままのピストンが続き、逃げることもできずにされるがままになって)
ん、ちゅ、ぺろ、っ、ぷぁ……あ、指揮官さ、あ、ん、っまた出てる……！っ、あ！！！！
(どくどくと膣内にまた射精されると、壊れた人形のように痙攣して脚を広げながらイって)
だ、だめ、ぇ、指揮官さん……まだ射精るんですか…
【指揮官さん、すき、ぃ、大好き、ですっ、あ、イってるのに、指揮官さんがまた挿れてきたから、わたし、指揮官さんのレスに合わせて、また膣内におもちゃ挿れて……震えるの感じながら打ってます……レスとおんなじ、ですね】 そうだよ。ロドニーは誰にも渡さない…
僕のちんぽをすっきりさせる為に毎日奉仕して貰うからね
（激しく中出しすると、今度は床に寝そべって）
ほら、次は上に乗ってきてよ
セックスしたくて我慢できないんでしょ？
おちんぽにハメたら、またおまんこイかせまくって気持ちよくしてあげるよ
（ロドニーの意思で乗ってくるのを待って）
【僕もロドニー大好きだよ…！おもちゃを僕のちんぽだと思って、たっぷり気持ちよくなってね…
まだまだ、ロドニーと愛し合いたい…】 あ、っ、はい、ぃ……！指揮官さんのおちんちん、ロドニーの膣内に挿入しますね……！
(もはや焦点の合わなくなった目で、指揮官の上にまたがり)
あ、は、あっ、入って、きたぁ……！お腹の下のあたりが、ぞくぞくして、これ、だめ、ぇ……！
(上に躊躇いもなく跨って挿入すると、指揮官のそれが奥深くまで入ってしまって)
(腰を振ろうと試みても、イきすぎて砕けてしまった腰では力が入らず)
(突き上げる指揮官にされるがままになって)
【腰、とまんない、です……わたし、ほんとにおかしくなっちゃったかもしれないですね……？ふふっ】 （嬉しそうな顔で、上に乗りかかるロドニー）
（再びちんぽとおまんこがハメられていく）
ふふ、また一つになっちゃったね…？
もう僕とロドニーは一生離れられないんだよ…
（下から激しく腰を突き上げていく）
（ロドニーが自分の上で激しく揺れて、まるでダンスしてるようで）
ロドニー、おっぱい思いっきり揺らして、舌出しながらダブルピースして…？
僕の従順な奴隷秘書艦っていうところアピールしてよ…！
【おかしくなっちゃったロドニー凄くエロいよ…僕もオナニーが止まらない…】
【眠気はまだ大丈夫…？】 え、へ、あっあっあ……こう、ですか……？
(言われるがままにピースして)
あっ、は、あっ、あっ！指揮官の変態雌奴隷に……なれてますよね……？
あ、っ、いく、っあ、ひ、あああっ！！
(また豪快に突き上げられると、それで糸が切れたようにイってしまい)
指揮官、っ、しきかん……！いく、っあ、いっ、く！！！！
(びくびく、っと身体が跳ね、イきながらまた貪るように指揮官のものを咥えこんで)
【すみません、そろそろ疲れて眠気が……この辺りでシメにさせてください。長い時間おつきあい頂きありがとうございました。寝落ちする前に先に落ちますね。ありがとうございました】 【分かりました。こちらこそありがとうございました。
またお会いできましたらよろしくお願いしますね】
以下空室です >>753
アイマスなら真、あずさ、律子
ラブライブなら希、えりちで >>758
ありがとうございます。
シチュは学園を乗っ取った男にクスリ漬けにされるかラブイチャのどちらがいいでしょうか？ 艦これ(ポーラ、曙、加賀、摩耶、霞)
アイマス関連(貴音、律子、小鳥、楓、奈緒、加蓮、凛、拓海、奏、周子、志希、美嘉)
お願いします… シチュは無理やり系でなければ。
こちらには指定ありますか？
女の子アイドルでのレズプレイも可です うーん…デート中に疲れた加蓮をホテルで介抱するって感じで…
プロデューサーさんとで良いですか？ 大丈夫です、こちらNGは特にありません。
書き出しはどうしますか？
特に他にご希望などなければこちらから書き出しますね。 新曲バッチリ決まってたな、加蓮
お、あのコートも加蓮に似合いそうだ…
(服を見る姿は衣装を選ぶときのようで、加蓮以上にデートではしゃいでいる様子)
ところで加蓮…
っと、ごめんちょっと疲れたか？
(肩を抱いて支える) うん、まぁ…頑張ったからね…プロデューサーもサポートしてくれたし
(笑顔でプロデューサーと一緒にショッピングしている)
ん…ちょっとはしゃぎすぎたかな…あはは…
(プロデューサーに身を預けて) しっかり加蓮の体調見ててあげられなくてごめんな、そこで休もう。
(近くのホテルに加蓮を連れて行き、ベッドへ寝かせて)
今日も楽しかったよ、ありがとう加蓮。
(ベッドに座り加蓮の髪を撫でて微笑みかける)
欲しいものとかあれば何でも買ってくるよ。 プロデューサーさん…ごめん、迷惑かけて…
(うなだれながら、移動して…)
うん…本当にプロデューサーさんは優しいよね…(寝ながらプロデューサーを見つめ…)
…欲しいのは、プロデューサーさん…プロデューサーさん…いいよね？ これくらい、迷惑なもんか
(励ますように言って手を握り)
何でもって言ったけど、それはズルいなぁ
(苦笑し、加蓮の唇にそっとキス)
無理はしちゃダメだぞ？
(覆い被さるようにして加蓮の服をはだけさせながら胸元や頬、お腹とキスを浴びせていく) …嬉しいよ…プロデューサーさん…暖かいな…
(手を握り返して…)
何でもって言ったでしょ？いいじゃん…ちゅっ(小悪魔ぽく微笑んで、キスする)
大丈夫だよ、えっちの時もプロデューサーさん…優しいから…んあ…あんっ…そっちこそコーフンし過ぎて頑張りすぎちゃダメだからね？
(脱がされて…優しい愛撫を身体で感じて…) さっきまでの疲れは何処へやら…
(悪戯っぽい笑みにつられて笑い)
どうだろう？加蓮があんまりに可愛いから頑張っちゃうかもね？
(脚を絡め加蓮の内腿を撫でながら舌先で乳首をチロチロと舐めていく) もう、治っちゃったから…平気だよ？今日はいっぱいエロいこと、していいから…(膝でプロデューサーの股間を擦る…)
んあ！あああ…ひっ、ひあっ…
(乳首をぷくりと膨らませて…悶える…) 最初からこうなるつもりでいたんじゃないよね？
(唇で乳首をはんで、引っ張って)
ん…それは楽しみだな…
(ズボンをおろし、熱く硬くなったペニスを内腿に擦り付けて)
加蓮の内腿スベスベで気持ちいい…
(両手で包み込むように胸を揉んで何度も形を歪めていく) バレちゃうよねぇ…えへへ…それに、最近プロデューサーさんだって溜め込んでいるんでしょ？はうっ！うあああっ…ひゃああ…(限界まで引っ張られた乳首…プロデューサーの唇からぱちんっと離れて…)
私も楽しみだな…今日も立派に勃起してるね
(ぺニスを観賞…逞しいぺニス…)
んあっ…プロデューサー…あの…あそこに…下着越しに擦りつけて…
(弾むおっぱい、アソコも少しずつ濡れてくる…) 加蓮はエッチだなぁ…そんなとこも大好きだけど
(両手で胸を寄せて二つの乳首をまとめて吸い上げ、ペニスは濡れた下着とカウパーを潤滑油にして下着越しに割れ目を亀頭が刺激するようにピストンして)
加蓮…脚ギュって締めて…もうイきそう…！
(腰の動きが速くなっていき、加蓮の内腿と下着を熱い精液でドロドロにしていく) プロデューサーのほうが、スケベだよっ…はあ！あああん！んああ…ああ…
(敏感な乳首…元気なぺニスに擦られて、下着を濡らす…カウパーと愛液がぐちゅぐちゅといやらしい音をたてて)
…んっ！…ふふっ、プロデューサーさんのイキ顔…可愛い…それにこっちも…(プロデューサーを見ながら、ぺニスの先っぽに指をおいて…出口を左右に揺らして…) なんだか今日は加蓮の掌の上で転がされてるみたい、小悪魔加蓮ちゃんにいっぱい搾り取ってもらいたいな。
(加蓮にペニスをされるがまま、先端からは残った精液が垂れて)
加蓮の指も気持ちいい…
(先端をいじられてひくひくと揺れるペニス) いいよ、いっぱい出してよ？ふふっ…
(プロデューサーを寝かせて…まずは手でしごく…)
美味しそうだなぁ…食べちゃおっかな？あーん…
(反り返ったぺニスに口を近づけていく…) あっ…加蓮それいい…
(加蓮の手コキにピクンと腰を浮かせて)
はぁ…はぁ…加蓮に食べられちゃいたい…お願い加蓮…口で…
(口に届かせようと揺らすも握られて亀頭が鼻先や頬をかすめるばかり、切なそうにヒクヒクと尿道が開いて) ぱくぅ、ちゅううう…ちろちろ…
(ぺニスをくわえて…割れ目を舐めて…)
ちゅっぽ…ちゅっぽ…んく、ちゅぽっ…ちゅぽっ…
(じっくりとしゃぶっていく…たまたまを手で転がしながら…) あぁ…加蓮の口あったかい…
(音を立てながら咥える加蓮に興奮して、脚がピンと張って必死に耐える)
【よかったら顔面騎乗されたいです、加蓮も要望あればいつでも教えてね。】 んちゅ、くちゅっ…ちゅぽっ、ちゅぽっ…(おしゃぶりしながら、頭の上に股間を…)
んっ…ん…んんん！(自ら下着をとって…プロデューサーの顔に近づけていく…) んん…！
(加蓮のお尻に敷かれ、頬に触れる内腿の感触とペニスへの刺激が限界で踏まれた瞬間に加蓮の口内に射精してしまって)
チュウ…はぁ…チュッチュル…
(射精しながらも脚を撫でながら加蓮の割れ目を味わっていく。舌が割れ目に侵入しようと伸びていき、左右に押し広げて) んぐぅ！…ごきゅ…ごくん…ごっくん…
(精液の発射…口で受け止めて、喉を鳴らして飲んでいく)
ん！ぷはぁ…んああああ！ひっ…もっと…もっとしてっ…！あああっ！
(割れ目から愛液を垂らしながら…入り口をひくひくさせて…舌を絡めて…) エロ系、催眠術系の効果のある悪魔の実（詳細相談）によって
エロ奴隷かエロ恋人にされてしまうワンピースのナミかレベッカかハンコックかロビンを募集します。 モバマス 、ラブライブ、ガルパン
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以上で募集します ※※ 募集での注意 ※※
★募集する人は必ず作品に登場するキャラクターで募集すること。
★同時募集は自由です。お相手が先に見つかった人がスレを使用できます。 ここは同時募集OKだよ。
>>1も読めないならスレ利用するなよ
ついでに自分もキャラで募集しないといけないけど、何のキャラやるつもりなの？ アイマス関連(貴音、律子、あずさ、楓、美嘉、奏、茜、凛、拓海、奈緒、美波)
お相手募集しますね >>813
いつもイヤらしいスレで大好きなので時間の許す限り犯してあげますよ。 >>816
凛、美波、あずさ、貴音辺りを思いっきり犯し続けたいな。 分かりました
765プロが私に乗っ取られアイドルたちが私の餌食され、最後の一人が貴音であるというところにそれを知らない貴音が現れ私に薬漬けにされ犯されるのはどうですか？ それでは書きだします
今連絡があったよ
ノコノコとここに来るだってさ・・・ホントお嬢様は世間知らずでいいよな。
そう思うだろう？律子・・・夢中で聞いていないか
(クライアントに電話を掛けながら、全裸の律子を犯し続けている）
(律子は貴音が来ることすら興味がなく夢中で腰を動かしている）
もうこんな時間か
律子はお前たちが思う存分突いてやるんだ
思う存分だぞ
(律子は男たちに連れられて離れた部屋に連れて行かれてしまう）
(同時に玄関に貴音が現れる） 失礼致します…
(ノックをして、部屋に入って…)
いきなりの呼び出し…ご用件はなんでしょうか、乗っ取りさん？
(キッと睨み付けて…) よく来てくれましたね
来ないかとお思いましたよ
お父上にでも頼んで何かすると思いきや・・・感心しますよ
(紅茶を出して挨拶をする）
(紅茶には薬など入ってなくて隣にあるミスト発生器から媚薬が直接吸い込めるように細工がしてある）
怖い顔だね
そのような顔をするより惚けた顔をしてもらいたいね・・・貴女には
(ニヤニヤ笑いながら即効性の薬が効いてオナニーが我慢できなくなるのを心待ちにしている） 乗っ取りとはいえ、非道な手を使ったわけではない…こちらが甘かったのです…
(紅茶には手をつけてないが…ミストを吸ってしまい…)
如何なる用件で…呼び出したのですか…？くっ…
うう…(ミストの効果で赤面して…もじもじしてくる) 確かに合法的にさせてもらいましたよ
お父様に気づかれると怖いですからね
ですが乗っ取った後は好きにさせてもらいましたよ
(モニターに次々と事務所に現れオナニーが我慢できなくなり、最後には犯されてしまう765プロの面々が映し出される）
用件は見ての通りですよ
我慢できないんだろ？身体によくないですよ
(更にミストを浴びせてトドメを刺す） なっ！？なんたる仕打ち！…ここまでの外道とは…あああ…
(画面に写る性行為…目が虚ろになってきて)
ひいいい！んあ…あ…あ…
(ミストを浴びて…我慢の限界になって…)
(足を開き、自らの手で下着を割れ目に食い込ませていく…) 仕打ちだって？
彼女たちは喜んでいますよ
それに今も接待で忙しくなってるんですよ
(モニターの画面が変わり貴音のボディガードたちがクスリをアイドルたちに打たれてマンコを狂ったように犯している）
遠慮することはないですよ
すぐにこれを入れてもらえる準備をしたらいいんですよ
(前に立ち立派なチンポを晒し見せつけ興奮させてやる） あああ…ううっ！何と言うことを…ううっ…
(犯されるメンバー…悔しさが込み上げてくるが…同時におまんこの手も止まらなくなって)
犯すのは私一人で結構…私が身代わりになります…だから…
ひっ！汚らわしい…！いきなり、ちんぽを出すなど…ううう…ちんぽぉ…(差し出されたチンポを凝視しながら、オナニーを進める…指でクリを弾きながら…おしりにも手を…) 嬉しそうだろう
あの腰の振りなんて芸術的だろう？
(特に亜美、真美たちは奪い合うようにチンポをしゃぶりマンコを開き犯されている）
身代わりだって？
あいつら全員反対すると思うぜ・・・
（その部分のみ放送されていてメンバー全てが「貴音だけずるい、許せない」と言いながら腰を動かして付けている）
咥えたいだろう？
逝ったらすぐにぶち込んでやるぜ
（口を開かせ激しいフェラをさせる） …あんなに…うううう…
(あられもない姿で変態プレイに興じている…)
なっ！？…皆、すでに…あああ…残されていたのは私だったんですね…遅かった…
(愕然としながら…)
はむっ！ぶぢゅるるる！ちゅぽん！ぶぢゅるるる！ちゅぽん！(まずは竿ではなく、きんたまをしゃぶる…) そうだ残っていたのは貴音アンタだけだったんだよ
おいてけぼりで悔しそうじゃないか
（チンポを舐めまわす姿に更にチンポをカチカチにして）
遅すぎることはないぜ
今から一気に距離をつめればいいさ
（揺れる乳房を握りしめながら口内にチンポをねじ込む）
【欲しくなったらオネダリしてください】 んじゅる！ちゅうう！れろっ、れろっ、私も皆と一緒に…ちんぽ仲間に…
(丹念にきんたまとチンポをなめて…)
んぐう！じゅっぽ！ちゅぽっ！ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ…
(チンポを味わう…涙を浮かべながらチンポに吸い付いて…) すぐに立派なチンポ仲間になれるさ
そしたら寂しくないはずだぜ
（揺れる乳房を掴みながら腰を動かし口内を犯して）
上手いフェラをするじゃないか
メンバーで一番だと思うぜ
褒美に口内では出したことがなかったが、飲ませてやるよ
（口内でチンポが膨らんで射精寸前にいなる） 【射精するから二人同時に逝ってそのまますぐに犯したい・・・】 んちゅううう…じゅるるるるっ！
(大きくなったチンポをバキューム…)
ちゅぽっちゅぽっ、ちゅぽっちゅぽっ！
(上目で見ながら…射精を待っている) もう我慢できなさそうだな
このまま出してやるよ
（全身を痙攣させながらフェラをする貴音の口内を犯し続けて）
出すぞ
貴音もアクメを迎えるんだ！
（アクメを迎えそうな貴音の口内にトドメのザーメンを流し込んでしまう） んぐ！ごっくんっ…ごっくんっ…
(出された精液を飲んでいく…)
出されたものは、残さずに…さあ、せっくすを…ちんぽせっくすを致しましょう…お部屋があるのでしょう？皆と共にせっくすを…
(立ち上がって服を脱ぎ…豊満なおっぱいや、いきたてまんこを見せる…) イヤらしい飲みっぷりだ
興奮するぜ
（飲み干す姿を見て更にチンポをカチカチにして）
部屋まで待てないな
まずはココで犯してやるよ
（全裸になった貴音の後ろに立ち一気に立ちバックで激しい突き入れを開始する） んあああ、ちんぽぉ…すごいぃ…
(チンポを見物して…)
んひいいい！ああああ～！ひいい！ちんぽぉ！ちんぽぉ！
(大きいおしりを振って、チンポを膣で味わう) 気に入ったみたいだな
これからずっと犯して仲間の一員にしてやるからな
（角度を変えながら貴音のマンコを突き上げる）
我慢してきたんだろう？
こんなイヤらしい身体を持て余していたんだからな
（乳房を握りしめ爪先立ちになるまでマンコをかき回す） おっ！んおお！ひあっ…ちんぽ、すきぃ…ひあああ！
(チンポがおまんこで暴れている…)
あああ…もっと、もっとしてぇ…ちんぽせっくす…あああ…
(バックからだと、おしりの穴も丸見え…ひくひくしている) いいね・・・こういう高貴なオンナの淫語はかなり興奮するぜ
アンタもそうだろう？
（完全に引き抜いてすぐに根元まで突き刺しアヘ顔にしてやる）
距離を詰めたかったんだな
すぐに仲間以上の淫乱アイドルとしてプロデュースしてやるよ
（高速ピストンを与えながら、指をアナルに入れかき回す） 【こちらは時間は沢山あるので満足するまで犯してあげますよ】
【無言落ちなんてしないので好きなだけいやらしくなってくれると嬉しいな】 はひぃ！あおおお～っ…！ほおお～…ちんぽっ！あああ…！
(だらしない顔でちんぽを楽しんでいる…)
おしりっ、おしりぃ！ああああ！
(好き放題におかされて喜ぶ体…)
【すみません、ちょっと用事があって…】 いい歌声だ
ココなら好きなだけ歌えばいい
（ガンガン腰を打ちつけ嬌声を上げさせて）
こっちも感じるようだな
同時に犯して欲しいならちゃんと言うんだぞ
（指の数を増やしてアナルをかき回しながら串刺し状態になるまで突き上げる）
【ソロソロ時間なのかな？】 アイマス、デレマスで募集します
残業終わりのプロデューサーさんを責めたり、
ファンにイカされたりしたいです… お願いします、希望のアイドルやシチュを教えて下さい 及川雫で、プロデューサーを責めるシチュがいいな
ＮＧは何かある？ わかりました～
NGは特にないですが、プロデューサーさんには少し抵抗してもらえると嬉しいです
よければ書き出しますね 最初は抵抗して、誘惑されて素直になってしまう展開でもいい？
おっぱい中心に誘惑して責めてくれると嬉しいな
書き出しお願いするね プロデューサーさん、お疲れ様です～～
(深夜の事務所で、ようやくパソコンを閉じたプロデューサーに、ホットミルクを差し出す)
それにしても、いつもこんなにお仕事してるなんて…も～大変ですね
ちゃんと息抜き、できてますか～？
(上目遣いでプロデューサーを心配そうに見つめる)
私が癒してあげられればいいんですけど～ （事務所でようやく一仕事を終えると、雫がやってきて）
（飲み物を出してくれてそれを受け取る）
ありがとう雫、いつもすまないね
大変だけど、僕がやらないといけないからね
（雫に見上げられると、服の隙間から覗く谷間に視線を奪われる）
雫にはいつも癒されてるよ。こうして心配してくれるだけでも嬉しい
【よかったら雫の服装を教えてくれるかな】 も～無理して身体壊しちゃダメですからね…
(怒った顔をしていたが、プロデューサーの視線がブラウスの中に注がれているのに気づき、くすりと笑う)
プロデューサーさん、そんなとこ見て…思ったより元気なんですか～？
(意地悪そうな目で見ながら、ブラウスのボタンを一つ開けると、赤い下着がちらりと見える)
だったら、私が癒しますから～ほら、ぎゅ～～
(そのまま、豊満な胸にプロデューサーの顔を埋めさせるように抱きしめる) 気遣いありがとう。気をつけるよ
（突然雫が服をはだけて、谷間を更に露出する）
えっ…？何をしてるんだ…
（困惑しながらも、深い谷間から目を離せない）
雫、おいっ…！んっ…
（爆乳で顔を埋められて、押し付けられる）
や、やめるんだ…こんなことは…
誰かに見つかったらまずいよ…！
（押しのけようとするが、欲望が邪魔をして手に力が入らない） も～プロデューサーさん、掴むならこっちですよ…？
(ハートマークのつきそうな甘い声でプロデューサーに豊満な胸を握らせる)
今は誰も見てませんよ、2人きりですから…
正直になっていいんです…ふふっ
(プロデューサーの頭を撫でながら、服をはだけさせ、お腹から胸へとくすぐるように触っていく) （雫に手を掴まれて、爆乳を触らせられる）
や、柔らかい…
で、でももし誰かきたら…
本当にまずいよ雫…！
（言葉とは裏腹に、興奮しながら雫の胸を凝視して）
はぁはぁ…雫、いきなりなんでこんな事…
抑えきれなくなりそう… 誰か来たら、も～っとドキドキしちゃいますね…ふふっ
(初めとは別人のようにいやらしく笑うと、プロデューサーの腰を支えて立たせ、お互いの体を触りあいながら仮眠室に連れて行く)
私ももう子供じゃないんですから～、男の人が悦ぶこと、知ってますよ～？
こういうの、お嫌いですか～？
(シャツを脱がされて露わになったプロデューサーの胸をペロリと舐めながら、太ももをなぞっていく) （促されるままに仮眠室に移動する）
悦ぶことって…
（乳首を舐められながら、太ももを撫でられていく）
うっ…気持ち良い…
も、もう我慢できないよ…正直になっていい…？
雫の爆乳で、ちんぽ挟んでパイズリして…？
前からずっと気になってたんだ…そのおっぱい… ではことりでお願いします
希望のシチュと、そちらがどんな役か教えて下さい こちらはファンクラブのリーダー格で
シチュは無理矢理なら催眠術を既にかけられていて二人きりになった途端淫乱になるというのか
ラブイチャならお忍びデートの最後にエッチをするという感じかな ファンクラブのリーダー格って、特定のキャラじゃなくてモブキャラですよね？
自分でキャラやる気がないのに募集してたんですか？
二度とスレを利用しないで下さいね
落ちます ラブライブは特定の男性キャラいないのにね…
落ちます モバマス
ラブライブ
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白猫プロジェクト
以上で募集します デレマスの卯月･凛･みく･蘭子
艦これの鈴谷･鳥海･金剛･ビスマルク･秋月･磯風･天津風
いずれかをやってくれる女性を募集します >>876
でお相手していただける女性の方いらっしゃいますか？
若しくは他のアイドル･艦娘でも結構です >>898
ラブライブなら希、絵里、
アイマスなら真、律子 千早、あずさ
ガルパンなら秋山殿で それでは希でお願いします。
シチュは無理矢理かラブイチャのどちらがいいかな？ それでは無理矢理で
ファンに拉致され薬漬けにされ犯される感じで始めますね
やっと会えたよ
こうなるまでものすごく苦労したんだよ
(人里離れた別荘に希を拉致して薬を打ち希が目覚めるのを待っている）
すぐにいい気分になるからね・・・ (目が覚めると男と目があって)
よう！お前の薬は凄く効いたぜ！お陰でこんなに筋肉隆々になったぞ！
(ボディビルダーのようなたくましい全身を男に見せつけて)
こんな飛躍的に筋肉をつけるドーピング剤があるなんて驚きだぜ！じゃあ早速！
(男を組伏せて、上からのし掛かる)
(怒張した絶倫チンポを男の尻に押し付けて)
お前のプリケツを頂くぜ！オラァ！
(一気に挿入して、腰を振り始める)
お前のケツは最高の締まりだぜ！このまま中出しするぞ！
(男の尻穴にザーメンをぶちまけていく)
(激しいホモセックスにあっという間に男は気絶してしまった)
へっ！だらしねえ男だな！この程度でくたばるのかよ！ FGO(マシュ・アーチャーインフェルノ・ジャンヌオルタ・宮本武蔵) EXTRA(白野)
グラブル(ユイシス ソーン ソフィア) 一文足りてなかったんですが、
>>910で募集してます >>916
すみません席を外していました！まだいらっしゃいますか？ NGはスカと痛いのです。何かシチュの希望などありますか？ 了解です
基本イチャラブで、魔力で胸やお尻を大きくしてもいいですか？
先輩と変態でエロいプレイを毎日してる設定で…
他のシチュでも大丈夫です んーーーと、NGに入れてなかったんですが、すみません、肉体改造みたいなのは少し合わないかもです…… では普通にイチャラブエッチみたいな感じでお願いできますか？
希望がありましたら教えてください でしたら、勢いで一度身体を重ねてしまったあとに、ギクシャクしてしまったのを元の関係にもどすために……みたいなシチュとかでも大丈夫でしょうか？ それでお願いします
こちらからマシュに声をかける感じですか？ （以前、酔った勢いでマシュと体を重ねてしまい）
（それ以降、ずっと気まずい関係が続いている）
（今日もお茶を淹れに来てくれたマシュが、こちらと視線を逸らしているようで）
あ、ありがとうマシュ
（お茶を受け取って、一口含む）
ちょ、ちょっといいかな？話があるんだけど
（部屋を出ていこうとするマシュの背中に声をかけて）
【こんな感じでいいですか？よろしくお願いします
エッチの時はラブラブな展開だといいです】 あ、あのっ……先輩、ハーブティーを淹れてみました。たまには休んでくださいね。
(いつも通りのマイルーム。ただ、少しだけ。マスターの顔を見ると、あの夜のことを意識してしまう)
で、ではっ！失礼しますね！(ぺこり、と礼をしてそそくさと外に退散しようとして)
は、はいっ……？その、先輩……どうかされましたか……
(あくまで目は合わせないまま、どこかそわそわと振り返って)
【了解です、よろしくお願いしますね】 あの夜の事、まだ気にしてるのかな…？
もしかして、怒ってるの…？
（不安な表情でマシュを見つめて）
無理矢理押し倒したみたいになっちゃって…ごめんね
マシュの気持ちも考えないで…
でも、マシュの事が本当に好きなんだ…！
（マシュの肩を両手で掴んで迫る） い、いえっ……怒っているわけではなくて……！
その、意識してしまうと顔が熱くなってしまって……
(不安げな表情を向けられて、どこか心が痛んで視線をそらす)
きゃ、っ……？先輩、落ち着いてください、っ……！
目が、ちょっとだけ怖い、です……
(肩を掴んで迫られると、少しだけ目には怯えの色が浮かんでいて)
(普段目の前で凛々しく戦うサーヴァントではなく、非力な少女の姿がそこにはあった) ご、ごめん…！
（マシュが怯えた様子を見せると、一歩引いてしまう）
でも、俺が嫌いになった訳じゃないんだよね？
良かった…
（安堵の表情を浮かべてマシュと視線を合わせる）
また、あの夜の続きをしたいな…
マシュが嫌じゃなかったら…だめかな？
（優しい言葉をマシュにかけて）
マシュが大好きだから、もっとマシュとエッチなことしたいんだ…！ その、本音を言うと、心の準備ができていなかったんです。でも、それは先輩に大切なものを捧げる覚悟ができていなかったのかもしれないと思うと、なんだか先輩と顔を合わせることができなくて……
(熱くなった頬を押さえながら、マスターの方を向いて)
先輩、今度は優しくエスコートしてくださいますか……？わたし、今度はちゃんと先輩に捧げますから。大切なものも、ぜんぶ。
(言いつつ、いつもの私服のままマスターに体を預けて) そ、そうだったんだ
それを聞いて安心したよ。
（マシュを抱きしめて、暖かい体を全身で感じる）
うん、いいよ…マシュの事大好きだから…
（硬くなった股間をマシュの太ももに押し付けて）
マシュの体も、中も、たっぷり汚してもいいのかな…？ っ、は、はい……覚悟は、出来てます……
先輩、キス、してください……
(ベッドの上に腰掛けると、マスターのそれを待つように目を閉じて)
(ぎゅっ、と抱きしめながら、弾力のある胸を押しつけるようにして) いいよ、マシュ
（一緒にベッドに座り、抱きつくとマシュの柔らかい胸が押し付けられる）
（唇を重ねると、舌を絡めていく）
んちゅ…んぷっ…れろっ…
（唾液を交換して、マシュの甘い唇を求めていく）
マシュ…好きだよ…大好き…
（マシュの手を掴み、股間に誘導する）
（膨らんだ股間を撫でさせながら、ズボンを脱がすように促して） あっ、ん、ちゅ……はむ、っ……せんぱ、んっ、ふぁ、ぷあっ……(舌を激しく絡められると、ぎこちなくそれに合わせて)
あ、っ……ふふっ、先輩の、すごく苦しそうですね。……こう、ですか……？(慣れない手つきでボタンを外して、下着ごとマスターのズボンを脱がせて)
おっきい、です……その、触り、ますね……(恐る恐る先端を握ると、指で撫でるように裏側を擦りながら) （マシュにたどたどしい手つきで脱がされていく）
（怒張したちんぽが一気に露になって）
マシュのせいでこんなに勃起してるよ…責任取ってくれるかな？
（からかうように言って、マシュにちんぽを押し付ける）
気持ちいい…手全体で握ってくれるかな？
キスしながら、ラブラブ手コキで射精させて欲しいよ
マシュと見つめあいながらイかされるって興奮する… 先輩、っ、こう、ですか……？
(両手で挟み込むように握ると、上下に激しく動かして)
はい、っ……キス、してください……
(唇を重ねると、射精へと導くようにぎゅっと圧迫感を与えながら擦り上げて)
先輩、わたしの手の中に、射精してください…… うん…凄く気持ちいいよ…！
（マシュに手で扱かれると、激しく呼吸を荒げて）
キスしながら見つめ合おうね…
俺がイク瞬間の表情とか、ちゃんと見てて…
（マシュと唇を重ねて、押し付けていく）
（その状態でちんぽを扱かれ続けて）
んっ…イクッ…出るぅ…！
（マシュと目を合わせながら、絶頂に達してしまう）
（びゅくびゅくと射精して、マシュの手を汚していき）
マシュ、手についた精液舐めて…？
俺を見ながら、おいしそうに舐めて欲しいな ふえ、っ……あ、っ……先輩の顔、蕩けてます……とても気持ち良さそうで……
(密着したまま、射精する時のマスターの声に、少しだけ興奮を覚えて)
熱い、です……それに匂いもすごくて……こう、ですか……？(手についた白濁をしゃぶるように舐めとっていきながら)
先輩、興奮、してくださってますか……？
先輩、その、はしたないのですが……わたしの身体、貪ってください……(ぐしょぐしょになった下着が太ももの間から覗き、マスターの欲情を煽り) >>942
以前プリンツオイゲンで募集されてましたが、今日は気分ではないですか？ >>944
そうですね、しばらくアズールレーンでのシチュが続いたので今回は別のがいいかなと思ったんですが……ちなみに、今挙げてるようなものでは難しいですか？ >>945
上に挙げてらっしゃるキャラでうまく合わせられる自信がないので…
できたらアズールレーンでお願いしたいですが、オイゲン以外のキャラでも
やはり難しいでしょうか？ >>947
ちなみにアズールレーンだと、他のキャラの希望ってありますか？ >>948
そうですね…ベルファスト、愛宕、高雄とかが希望です >>949
んと、でしたらオイゲンでお相手しますね。シチュの希望などってありますか？ 分かりました。ありがとうございます
ケッコンして毎晩求め合ってる関係はどうですか？
提案の一つなのでそちらに希望がありましたら合わせます 了解しました
最初は部屋でいちゃついてる場面からでいいですか？
オイゲンからも激しく誘惑されて求められたいです
次から書き出しますね （ケッコンしてから毎晩、オイゲンと体を求め合っていて）
（元々着任した時からオイゲンに興味津々で、今の生活が夢のようだった）
オイゲン、好きだよ…愛してる
今日も一晩中愛し合おうね
（ベッドで隣に座って、肩を寄せ合っている） 指揮官……ふふっ、私もよ。
(愛してる、と言われると少しだけ頬を染めて)
ええ、好きなだけ私の身体を貪っていいの。ね、指揮官。触って……？好きなところに、好きなだけ、ね。
(と、言いつつ胸を押しつけるように柔らかな身体を擦り付け) いいの…？オイゲンのエッチな体、好きなだけ触るよ
オイゲンも俺の体触ってね
（優しく抱き合って、豊かな胸を押し付けられる）
オイゲンのおっぱい、好きなだけ堪能していい…？
大好きなオイゲンと毎日エッチな事できて嬉しいよ
（手でオイゲンの胸を掴み、揉みしだいていく） ふふっ、ん、っ……そう、ね……触りたいところに、触ることにするわ……
(そう言うと、分厚い胸板を撫でるように密着しながら)
(指揮官のベルトを外し、怒張したそれを下着越しに確認して)
ええ、っ、指揮官……もっと、情熱的に求めて……？獣みたいに、私の身体を喰らって……ね、いいでしょう……？
(熱に浮かされた表情で淫らに指揮官の太ももに股間を擦り付けながら、染みを作っていく) （オイゲンに胸を撫でられながら、ズボンを脱がされていく）
（勃起したモノを触られて、激しく痙攣させる）
ハァハァ・・・オイゲン…もうこんなに興奮しちゃってるよ
オイゲンの体は俺のものだから、何してもいいんだよね…？
（密着して、お互いの体温を直接感じ合い）
最初は、いつもみたいにパイズリしてよ
男を誘惑するために大きくなったオイゲンのエロいおっぱいで、チンポ全部包み込んで… ん、っ……もう、焦らすのね……意地悪な指揮官……
(興奮した様子の指揮官に、少しだけ不服そうにして)
ふふっ、でもいいわ。そのかわり……(指揮官を寝かせると、シックスナインの体勢になって)
これならいいでしょう？ね、指揮官……(言われた通りに胸で挟んで擦りながら、指揮官に身体を擦り付けて) （オイゲンにおっぱいで挟まれながら、臀部を顔に押し付けられて）
んんっ…！オイゲン、これ凄くエロいよ…！
（後ろからオイゲンのおまんこを舐めていく）
こんなプレイも知ってるんだね…本当に変態な女の子だ
（巨乳で扱かれているチンポは、更に硬さを増していく） あっ、ん、っ……気持ちいい、わ……指揮官、もっと……
(後ろから舐められると、自分も興奮したように指揮官のそれにしゃぶり付きながら腰を艶めかしく振って)
もっと、指揮官、激しく、してえ……今日は、ダメなの……指揮官に激しく犯されたくて……
(ねだるように、指揮官の口に秘部を押し当てながら唇の柔らかい感触で吸い上げる) もっとして欲しいの…？いいよ
（オイゲンのお尻をがっちりと掴んで、しゃぶりつくようにおまんこに吸い付く）
（お尻も激しく揉んで、オイゲンの反応をうかがう）
犯されたいの…？じゃあおねだりしてごらん
パイズリで上手にイかせられたらたっぷり気持ちよくしてあげるよ
「おっぱいで搾り取ってあげるから私を犯して」って あ、っ、あ……！だ、め、え……そんなに強く吸われたらイっ、あああ、あっ！
(がっちりと掴まれながら吸われると、それに興奮したように身体が跳ねて)
あ、わかった、わ……指揮官……気持ちいい、でしょう……？
(ぎゅっ、と両側から圧迫するように挟み込んで)
ね、指揮官……おっぱいで搾り取ってあげるから私を犯して……？
(そのまま、先端に唇で吸い付きながら舌を裏筋に這わせて……我慢できないといった様子で吸い上げて射精を促す) ああ、じゃあイクよ…！
オイゲンのドスケベおっぱいで射精しちゃうからね…！
（射精する瞬間、オイゲンの口内のチンポを挿入するように）
（射精が始まると、オイゲンの口に大量の精液が放たれていく）
ほらっ、オイゲンの大好きなザーメンだよ…！ちゃんと飲んで…！
（ドクドクと射精が続き、口から零れるほどの精液を吐き出していく） は、っんぐっ！けほ、っ……熱い……
(どくどくとすごい量のものを射精されると、口内から零してしまわないように懸命に飲み込んで行き)
(必死に飲み込もうとして、指揮官の方も気にせずに飲み干していく)
んく、っ……こくっ……飲み込んだ、わ……美味しかった……
(そう言うと、口の端から垂れたそれを指ですくって舐め取る) ちゃんと飲めたね、えらいよオイゲン
（オイゲンの頭を優しく撫でながら）
じゃあ、念願のラブラブセックスしようね
オイゲン、抱きついて思いっきり密着してきて？
今度はおちんぽちょうだいって、雌の表情でおねだりしてみてよ
（グリグリとチンポを押し付けながら） ふふっ、褒められるのも悪くないわ……
(指揮官に頭を撫でられると、犬のように気持ち良さそうに目を細めて)
分かったわ……
(下着を脱ぐと、指揮官の体にぎゅっと抱きついて)
ね、おちんぽ……私のおまんこ壊すくらい……激しく種付けして欲しいの……いいでしょう、指揮官……？
(普段のクールな表情はどこにもなく、ただ発情した雌犬のように指揮官のそれをねだる) いいよ…オイゲンのおまんこに中出ししまくって、種付けしてあげる
オイゲンはもう俺だけの性処理巨乳淫乱嫁だからね
（抱き合いながら、オイゲンを抱っこしておまんこに挿入していく）
（完全に奥まで挿入され、ゆっくり動かしていき）
オイゲンのおまんこ、最高だ・・・
きつきつで締め付けてくるよ…！ あ、っ……指揮官の、大きくて……きた、あっ！！
(完全にそれが挿入されると、発情した動物のように腰を振って求めて)
もっと、もっと欲しいの……奥まで犯して……？指揮官……私、もう指揮官に調教された淫乱秘書艦になっちゃいそうなの……(きゅう、と膣内が収縮し、ひだが侵入したものを擦り上げていく)
あっあっ、指揮官、気持ちい、っ……じんじん来る……もっと、もっと来て、ぇ！ じゃあ、これからは淫乱秘書艦として俺に尽くすんだ
毎日このいやらしい体を摺り寄せて俺を興奮させてよ
執務中もずっとチンポにご奉仕パイズリでイかせまくって
我慢できなくなったらオイゲンのおねだり濃厚セックス
それができるなら、オイゲンの中にいっぱい注いであげるよ…
（意地悪な顔で焦らして） する、するから、あ……！早く、来て……私、焦らされたままじゃ耐えられないの……
いつでも指揮官の性処理穴として使っていいから……指揮官……私を、早く、壊して……お願い……
(自分から快楽を求めることもできず、ただ指揮官にされるがままになって)
(繋がったままの場所が、指揮官のものを求めるように蠢いていく) よく言えたね、じゃあたっぷり中出ししてあげようね
（激しく腰を振って、射精を求めていく）
（おまんこに締め付けられたチンポは、あっという間に射精を迎えて）
いっいくぅぅ！！！出るっ！！！
（鈍い射精音が響いて、オイゲンの中に種付けミルクを流し込んでいく）
（抱き合って挿入したまま、射精は続いていき） はっあっあっあ！いきなり、激しい、っ！あ、っふあ、っ、あああ！だめ、そんな激しくされちゃ、私、おかしく、あああっ！！
(遠慮なく激しく結合部を擦られると、それだけで気をやってしまいそうになり)
出して、出してぇ……！はっ、あ、っ！！！ああああ！！！
(熱いものが膣内に溢れると、弛緩したようにびくびくと身体が震え、力が抜けていき)
あ、は、ぇ……すご、かったわ……
(一度だけで満足したように、くたり、と力が抜けてしまう) 【落ちてしまわれたようなのでこちらも落ちます。お疲れ様でした。】 ソードアートオンライン
魔法少女リリカルなのは
CLANNAD
リトバス
以上で募集します そうですね、事務所で衣装合わせしていたら
ムラムラ来たPに襲い掛かられて…
というのはどうです？ 了解です。宜しくお願いしますね
ところで衣装でなにかリクエストとか要望ってあります？ そうですね…そちらでご指定して頂けるとありがたいのですが… 悩みましたが私服調の暖色系のブラウスと短めのスカートなんて
どうでしょうか？ じゃあお願いします
書き出しますんでお待ちください (1年に必ず一度はある目まぐるしい１日だった)
(午前中は各局始め仕事の関係先に打ち合わせと挨拶回り)
(午後からは事務所会議室でアイドル部門のミーティング)
(会議が終わった頃には既に15時半を回っていたが)
(Pには更にここ数日全く手を付けていなかった書類の整理が待っていた)
(半ば諦めたような疲労感を隠そうともしない自嘲気味の表情で)
(全てを片付けたのが夜の20時)
(同僚はほとんど帰り事務所に残っている人間など数えるほどしかいなかった)
(取り敢えず一息いれようと自販機でコーヒーを買い)
(オフィスまで戻ろうとする)
(道すがらふと衣装室に目をやると灯りが漏れている)
(こんな時間に誰だ？)
(ドアを開けるとそこにいたのは自分が担当するアイドル、島村卯月その人だった)
なんだ卯月、こんな時間までここで何やってるんだ？
(言っている間に気が付いたが)
(彼女が着ているのはいつもの制服でもなくレッスン用のジャージでもない)
(衣装、だろうか？) あっ、プロデューサーさん…お疲れさまですっ
(屈託のない笑顔でプロデューサーを迎えて…)
あっ、この衣装ですか？今度、お仕事でこれを着る事になったので…合わせていたんです…
(暖色系のブラウスと短めのスカート)
(プロデューサーの前でくるっと回って…スカートがひらりと舞う)
ちょっとスカートが短くて…足が寒くなっちゃいますけど…どうしたら良いと思いますか？ストッキングとか考えていたんですけど…
あっ…ごめんなさい…もうお仕事、終わりですか？
(疲れの見えるプロデューサー…連日の勤務状況を見ていたので…) あ、あぁ。大丈夫だ
心配ない
とてもよく似合ってるよ
しかしまぁ、あれだな…
(同世代の女の子と比べても全く比較にならない容姿)
(アイドルなんだから当たり前か、何考えてるんだ俺？)
(やっぱり疲れてるのかなぁ…)
(と思いつつ｢脚をどうしましょう？｣と聞かれたので)
(なんの考えもなくつい太股に手を這わせる)
脚かー…
お前脚も綺麗だもんな～
(間の抜けたことを言いながら他意なく卯月の股を撫でる)
【遅筆で申し訳ありません】 そうですか？良かったです、プロデューサーさんのお墨付き貰えたなら安心ですねっ
(プロデューサーの目線、やっぱり普通の状態ではないと覚っているが…)
ひゃ！？うう！…ぷ、プロデューサーさんっ！？
(少し外気に晒され、冷えた足にプロデューサーの手が…びくっ！と反応して…)
ええっ！？ちょっと…あっ…ん！んっ！
(いきなり撫でられる足…喘ぎ声をあげないように堪えている) う～ん…
(太股に手をやりながらPは考えていた)
(別に露出の多い衣装ではない)
(着ている本人もセクシーなキャラではない)
(むしろ正反対の清楚な女の子だった)
(だからこそ、乱れる様がみたい)
(自分だけのものにしたい)
ん!?ん!?
(卯月のあられもない声に気付いたとき)
(担当Pにはあるまじき邪念が彼の心を覆っていた)
…なんだ卯月？
誘ってるのか？
(太股を撫でる手を内腿まで這わせ)
(ゆっくりと動かす) ううう！んっ！んっ！
(何かを確かめるように揉むプロデューサー…バレてしまうのは不味いと思い、口を手で覆っているが…)
……ん！んっ！
(手の感触…まるで愛撫のように、足を侵食していく)
ち、ちがいま…んあっ！？あああっ…！
(触れられた内股…我慢出来ずに声を出してしまう…先程からの緊張か、少し湿り気を帯びた下着…) (内腿まで這わせた手を徐々に上げていく)
そうか、気を付けろよ？
最近は週刊誌だけでなくネットなんかもちょっとした事で騒ぎ立てる
特にお前は今勢いにのっている
良からぬ事を企んでいるライバル事務所なんていくらでもあるんだからな？
(ねっとりと嫌らしく撫でる手が卯月の下着に触れた時)
(仄かに湿り気を帯びている事に気が付く)
……ところで卯月
お前下着はどんなの着けてるんだ？
いや、そっちの管理もPの仕事だ
万が一週刊誌に撮られたときの事を考えたら
派手なのを着けさせるわけにはいかんのでな
(下着の湿り気に気が付いていないふりをしつつ)
(少し険のある口調で話しかける)
(内腿を撫でる手に加えて更に左手で卯月の右太股をゆっくりと上下に這わせる) 気をつけますっ…プロデューサーさんっ…ああっ！
(現状でいかがわしい事をされながら、プロデューサーの注意を素直に聞く…)
(粘り気のある愛液を下着に染み込ませるように…下着の奥の割れ目をひくんっ！とさせる…)
あっ、はい…派手なのはちょっと合わないので…ひぃ！んあああ…かわいいのを履いて…
あんっ！…確認、してくださいっ…ああ…ひいい…
(喘ぎ声を挟みながら、質問に答えてしまう)
(スカートを捲り、ピンク色のかわいい下着を見せている…足を丹念に犯されながら…) (抑えきれなくなった卯月の声と)
まさかの行動に興奮を掻き立てられるが)
(平静を装いつつ話す)
おいおい、俺は聞いただけで実際見せてくれ何て一言も言ってないぞ？
卯月、素直なのはお前のいいところだが流石にこれは無防備過ぎじゃないか？
担当Pとしては心配だよ
(とうとう内腿から手を下着に持っていき下着越しに割れ目をなぞる)
なんだこれは!?
感じていたのか卯月？
何て事だ…これは流石に教育の仕方を考える必要があるな
(最もらしいことを言いつつ秘部をなぞっていた指は)
(ショーツの脇から滑り込ませクリトリスをリズミカルに叩いている)
(同時にもう片方の手でショーツの脇から指を入れすっかり濡れた膣内にズブズブとめり込ませる)
(卯月のあられもない声･姿を楽しみつつ、指から伝わってくる膣の温もりを堪能している) このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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