キャラクター気分でスレH125 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH124
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501691451/ >>207
書き出してみます。
(聖杯戦争が終わり凛の屋敷で魔術の訓練を受ける日々。今日も一日訓練が終わり)
今日もなかなか厳しかったな、センセー？
おかげでかなり上達した実感あるよ。
(凛のベッドに腰掛けて) 私が指導してるんだもの、上達してもらわないと困るわ？
まぁ、士郎の飲み込みがいいっていうのも大いにあるんだけどね。
（冗談っぽく笑ってみせてから、本音を零す）
さて、寝ましょっか。
士郎も疲れてるだろうから、あんまり遅くならないようにね？
時々夜中に起きて魔術の鍛錬してるの、知ってるんだから。
（うーんと伸びをして釘を刺す）
【書き出しありがとうございます】 バレちゃってたか？
凛にいいとこ見せようとこっそり練習してたつもりだったんだけどな。
それなら今夜は凛がちゃんと見張っててくれよ？
(凛をそっと抱いて頬に軽くキスして)
それとも、凛がぐっすり眠れるような魔法でもかけてくれる？ 【すみません、始めたばかりなのですが眠気が来てしまい…
寝落ちしてしまうわけにもいかないのでここで落ちます。
申し訳ありません】 モバマス
ラブライブ
コードギアス
俺ガイル
ごちうさ
以上で募集します >>222
モバマスなら
まゆ、響子、美穂あたりができれば。
ラブライブなら
ことり、曜が可能ならお願いしたいです。
他の子でもやりたい子とかいれば教えてください それなら…まゆでいいですか？
シチュは…まぁ、イチャイチャできれば…
NGはありません では、二人で暮らしてる設定で、休日に朝から〜
って感じでいいかな？
NGはスカ、グロです。
他に要望等あればいつでも教えてくださいね。
特に問題なければ書き出しますね。 (朝日がカーテンから差し込み、微睡みから覚めて)
ん…朝か…
(隣で眠るまゆの寝顔を眺め、愛おしそうに髪を撫でる)
あさだよ、まゆ…起きないとイタズラしちゃうよー
(冗談げに耳元で呟き、包み込むようにまゆを抱いて、まゆの香りを胸いっぱいに吸い込み、おでこにそっとキスをする) んっ…ん…
(暖かいプロデューサーの体温…一瞬だけ目をあけるが)
ん…っ…すぅ…すぅ…
(わざと寝息をたてて、どんないたずらをするのかを試してみる) ほら、起きないの？
それなら…
(布団に潜り込み、まゆのパジャマのズボンを下ろしていくと、爪先にキスして、舌を脚に這わせながら内腿までキスを浴びせて)
スベスベのまゆの脚気持ちいい…
(まゆの股間に顔を埋めるようにして内腿に頬ずりしながら下着越しに割れ目をなぞっていく) っ！？ん…！んんん！
(潜り込まれて、脚を弄られて…)
ひゃっ！あああっ！プロデューサーさぁん…あんっ！
(割れ目を弄られて、少しずつ湿り気を帯びていく…) おはよ、まゆ…
狸寝入りして、イタズラされたかったの？
(内腿をさすり、脚に気持ちよさそうに頬ずりしながら聞いて)
無防備なまゆを見てたらエッチな気分になっちゃったよ。
(まゆの隣に戻り、唇におはようのキス。まゆの手を指を絡めて握って手の甲や手首にもキスを浴びせて脚を絡ませて) ひああっ…はぁ…おはようございます…プロデューサーさん…オモッテタ以上にえっちないたずらで…
(戻ってきたプロデューサーさん…赤面した顔で見つめて…)
もう…朝からしちゃうんですね？プロデューサーさん、今日はオフなのでいっぱい愛して貰いますから…ちゅっ…んっっ…
(朝からいっぱいのキスを受けて…こちらもお返しに股間をまさぐる) そうだね、一日中…いっぱいしようね…
(唇へのキスは次第に深く、舌を絡ませたねっとりとしたキスへと変わっていき)
チュゥ…チュッ…
(触れられて少しずつ固くなっていくペニスはまゆの手に委ねて、パジャマの上からやわやわと胸を揉んで)
最初はどこに欲しい？
それとも、こっちのつづきがいい？
(片手はまゆの割れ目付近をなぞって) んっ、まゆが搾り取ってあげますねぇ…ちゅうう…くちゅっ…
(わざと音をたてて、プロデューサーさんの味を楽しみ…)
ちゅうう…ちゅうっ…
(ペニスを数回しごいて、きんたまを揉みほぐし…)
悩みますね…プロデューサーさんはどうしたいですかぁ？あんっ！じゃあ、まずは舌で味わってほしいです…まゆが上になってプロデューサーさんの顔の前で…おまんこを…ふふっ…
(おまんこがうずうず…クンニを要求してしまう…) うん、わかった。その間まゆはこっちもたくさん弄ってくれる？
(まゆに弄ばれているペニスをヒクヒクと揺らし)
それじゃあ、下着も脱がせるね。
(スルリと下着を下ろして仰向けに) プロデューサーさん…いっぱい味わってっ…
(仰向けのプロデューサーさんの頭を跨いで…ゆっくりとしゃがむ…割れ目が目の前に)
こっちもしっかり気持ちよくしておきますね…
(手を後ろにまわし、ペニスを握って上下にしごく…) ん…まゆの香り…
チュッ…チュル…
(キスをするように初めはゆっくりと舌を這わせて湿らせていく。唾液をたっぷりと乗せた舌をで割れ目を押し広げて舌這わせていく。)
はぁ…ん…あぁ…
(指先でクリを転がしながらまゆの味をしっかりと味わって)
ジュル…チュウゥ…
(愛おしそうに丹念に舌を這わせ、愛液を啜っていく。ペニスはすっかり大きくなってまゆの手の中で熱く脈動している) ひゃああ…あんっ！まゆのおまんこ、召し上がれ…んあああ！
(割れ目が舌で押し上げられ…くぱっと開き…)
先にイッた人は我慢できた人の言うことを聞く…というのはどうでしょう？頑張って下さいね？ああああ！
(剥き出しになったクリトリス…吸われる度に膣口をひくつかせて…愛液も徐々に白くなり匂いも強く濃くなって)
こっちも負けませんから…んっ！ひゃ！
(少しずつペニスをしごく手を早めていく…裏スジに指を当てて擦る) いいよ、まゆのためならなんでもできるけど。
(まゆの香りとエッチな味に息も荒く)
楽にしてイッちゃってもいいんだよ？
(クリを吸い上げ、音を立てながら舌で愛液と唾液をかき混ぜて割れ目を色んな方向に押し広げていく)
ここかな？
(まゆの反応のイイ所を探り当てると、執拗に攻めて) ううう…あああ…ひっ…うう！
(舌が敏感な所を攻めてきて…ペニスをしごけなくなって…)
ああ〜！ううっ…ひっ！？そこっ…あっ…ペロペロして…んいいい！
(下から見上げているプロデューサーさんの目線…ぞくぞくしてきて…クリトリスが心地よいs刺激を与えてくる)
そこぉ…だめぇ…プロデューサーさん、まゆの弱点知ってるからぁ…ああああ！イクぅ！
(背筋をぴーんと伸ばして…おまんこをいかせてしまう…膣口をくぱくぱさせている) (感じるまゆの反応を楽しみながら攻めているとまゆが果ててしまって)
ふふ、勝負ついたね？
(まゆが手を離していなかったら自分も危なかったが。痙攣するまゆの割れ目を綺麗に舐めとって)
なんでも聞くんだったよね？
何がいっかなー？
(まゆの髪を撫でてしっかりと抱きしめて考えて)
そうだ、ハロウィンの時のメイド服でまゆにご奉仕してもらおっか？ ひうう…やっぱり…おまんこは弱くて…ああんっ！
(目の前でイカされてしまい…イキたておまんこを舐められてしまい…)
うう…なるべく簡単なので…
(プロデューサーさんの腕の中で…プロデューサーさんを見上げて…)
あっ…はい…わかりました…着替えますね
(立ち上がって、衣装を着る…衣装の下は下着をつけずに…) 好きなキャラクターで直ぐにチンポをぶちこんであげるから書き出してくれますか？ (では、フェラをしているところからで…)
ちゅぽ、ちゅぽぉ…ちゅぽぽぽっ…
(目をとろんとしながら、美味しそうにチンポをおしゃぶりしていて…)
ぷはぁ…ああ…チンポすごい…おまんこでズコズコされたいぃ…おしりでもいいから…
(チンポを見上げながら、おねだりする) 最初はかなり嫌がっていたのにな
えらい変わりようだな
(フェラに耐えながら腰を動かして)
しゃぶって我慢できなくなったか
思う存分突いてやるよ
(彼女を立たせてカチカチのチンポをバックでぶちこんでやる) 貴方の…チンポが…うう…欲しくなったから…最初はイヤだったけど今は犯されたい…種付けされたい…ケツをほじってもらいたい…
(欲望のありったけを言って…)
いっ！んいいっ！ひゃああ！あんっ！チンポ！あんっ！チンポおおっ！
(叫びながら…がに股になってチンポセックスにいそしむ…) 実力でチャンスを掴むなんて言ってたよな
今はイヤらしいマンコがチンポを掴んでいるみたいだけどな
(ガンガン突き上げられ淫らなダンスを踊る)
いい歌声だ
タップリ歌わせてやる
(細いからだが折れそうな暗い突き上げられる) 貴方のチンポに巡りあったのが…一番なので…ひっ！あんっ！あんっ！おまんこは、どうですか？っひ！
(よく締まるおまんこでチンポをくわえこむ…)
んあああ〜！きもちいいぃ〜！交尾すきっ！チンポおおおぉ〜…んお！おお〜！
(だらしない表情で…ケツ穴もきゅっきゅとアピールしだす) いい締め付けだ
765プロは名器揃いだよ
(乳房は敢えて揉まずに乳首だけを摘まみ引っ張って)
アナルも欲しいのか…
先ずはマンコに出したら抉ってやってもいいんだが。
(何度も子宮に亀頭を捻り込んでマンコに集中させる) みんな、貴方のチンポを欲しがって…でも、今は私が…あんっ！ああんっ！
(キツキツおまんこでチンポを刺激させて…)
たねつけ…してっ…それからおしりっ…んああああ！こづくりしてっ…チンポ汁で…ああああ！
(子宮口をこじ開けられて…子宮口でもチンポを刺激させて…) 毎日犯しているせいでチンポが乾く暇がないからな
だけど今は千早を全力で犯してやるよ
(メンバー全てを虜にしたピストンを与えてマンコが開いたままにする)
言うこともよく聞くじゃないか
褒美をやらないとな
(クリをしごいてやりながらスパートを開始する) おっ！ああああああ！ひゃいいい！…すごいっ、毎日セックスしてて…このチンポ…
(チンポの突き入れが堪らない…)
ありがとうございま…しゅう！？ふひひ！！！ひゃあああああ！チンポぷくぅって…チンポ汁をぶちまけてえええ！あひゃあ！
(クリシコでもう理性も飛んでしまい…) 絶倫なんでな
お前たちを見ていたら直ぐにチンポをぶちこみたくなるんだよ
(角度を変えながら膣壁を抉りまくる)
出すぞ
直ぐにアナルだからな！
(子宮に亀頭をねじ込んでザーメンを飲ませてしまう)
(直ぐにチンポを引き抜きバイブで栓をしてアナルを犯し始める) すごいですね…貴方のチンポにみんなが虜に…
ううっ！そこっ！ああああ！
(振り向いて笑顔になって…)
うう！ひっ！ああああ！…んほぉ！ほおおおっ！？
(種付けされて、すぐに肛門性交に…しっかりとケツでチンポをくわえて) もっと虜にしてやるからな
楽しみにしてるんだな
(アナルを犯しながらクリを剥いて先を弄って)
アナルでも感じる淫乱アイドルさんだな
もう戻りたくないよな
(爪先立ちになるまでアナルを突きまくる) (凄く興奮してるよ)
(昼からも都合がつくなら存分に犯してあげたいよ) ああああ！ほおお！んおっ！んほ！んああああ！
(すっかりケツセックスに浸っていて…肥大化したクリで感じている)
戻りたくない…ずっとセックスしてたい…ひゃいい！はうんっ！
(突き上げられたおしり…程よくチンポを引き締めて…) アイドルの仮面をとうとう外したな
いい声だ
(クリを摘まみマンコのバイブを振動させる)
毎日欠かさず来たらいい
何時でも犯してやるよ
(ピストンの度にチンポが膨らんできて) はいっ…みんなで犯されにいきますっ…みんなでチンポを奪い合うんです…あ゛ああ゛あ゛あ゛！おもらしするぅ！ひいいい〜！
(クリを弄られて…おしっこをしてしまう…)
はひ！はひぃ！！んおおお！おしりにチンポ汁っ…きてぇ！
(チンポの膨らみをかんじて…おしっこをしながらケツを締め付けて) ハーレムだな
イベントで見せつけてやりたいな
(二穴をバイブとチンポでかき回して)
いいオネダリだ
タップリ注いでやる！
(アナルにも濃厚なザーメンを注がれる) うひいいい！みんなでセックスライブ…するのっ！
(どちらの穴も気持ちよくて…)
あうううう！おしりぃ！おほおお〜…んおっ、んおお…
(チンポ汁をおしりで受け止めて…)
【すみません、そろそろ…】 たくさん出たな
まだ満足していないだろう？
(チンポを引き抜き痙攣する千早を見つめて)
みんな聞いたか
出てこいよ
(合図と共に765プロのメンバーが千早に襲いかかる)
(千早は皆に全ての穴という穴を犯されてしまうのだった…)
(こんな感じで閉めますね)
(イヤらしいレスで閉めて欲しいな) えっ…み、みんな…それ…
(アイドルたちは、ペニバンをつけており…)
んぐうう！んおお！あああああ！ひゃあああ！！みんなでセックスですね…あああああ！ひゃあああ！いいい！おおおお〜！！ふぐう！ちゅぽ！ちゅぽ！
(おまんことケツにチンポが入れられ…ペニバンから臭いザーメンが…口にもチンポをねじ込まれ…乱交が…)
【お相手、ありがとうございました♪】 (とてもイヤらしいレスでした)
(遅くまで有り難うございました。おやすみなさい…) Fate
ラブライブ
モバマス
ソードアートオンライン
以上で募集します >>270
今日はFateの気分ではなかったですか？ >>271
凛しかできませんが、それでもよければ…
まだおられますか？ >>272
凛で大丈夫です。
凛から誘ってくる感じで攻められてみたいです。 >>273
すみません、今日はあまりこちらから攻める気分ではなくて･･･
普通にイチャイチャとかはお願いできませんか？ 全然大丈夫。
それなら千鶴ちゃんでもやりやすい方で大丈夫です。
こちらは誰かご希望ありますか？ >>275
すみません、ありがとうございます。
ではお言葉に甘えさせていただいて、こちらは千鶴でもよろしいですか？
希望は土方、沖田、原田です。
NGはスカグロです。 では、こちら沖田で。
時間も時間ですし、千鶴ちゃんの部屋に夜這いに来た感じで始めて良いかな？ >>277
はい、それで大丈夫です。
書き出しはお願いできますか？
そちらも何か希望があればいつでも仰ってください >>278
(八木邸の千鶴の部屋、皆既に寝静まった頃)
ちーづるちゃん♪
見廻りから帰ったら新八さん達のイビキ凄くてさ…
こっちで寝てもいいかな？
(布団に音もなく進入すると、後ろから抱きしめて耳元で甘く囁く)
って言い訳を持って夜這いに来たんだけどね？
(首筋にキスをして)
【フェラ好きなのでしてくれると嬉しいな】 ん…っ？
お、沖田さん…ｯ…！？
だっ駄目ですよっ…！こんな時間に部屋を抜け出しては…！
そっ、それに夜這いって…、ひゃっ…！
（うとうとしかけていたところ沖田に抱き寄せられて
ひやりとした唇に身体をすくめる）
【書き出しありがとうございます。
わかりました、やってみます】 そのままの意味さ。
みんな寝てるこの時間じゃないとみんなにバレちゃうでしょ？
(どこか甘えるように千鶴ちゃんに抱きついて、着物を少しずつはだけさせていく)
月明かりが照らして白い肌がとっても綺麗だよ…
(耳を甘噛みして乱れた着物の隙間から手を入れると千鶴ちゃんの身体に手を這わせていく)
このままじゃ眠れないから、千鶴ちゃん鎮めてくれるよね？
(熱く固くかった股間へ千鶴ちゃんの手を誘導。正面からまっすぐ見つめるとキスをして舌を絡ませていく) バレない保証なんてどこにもないじゃないですか…っ
もうっ…知りませんからね…っ
（口では対抗しつつも聞く耳持たずなのは百も承知なようで、大人しくする）
んんっ…そんなこと、ないです…っ
恥ずかしいのであんまり…ふぁっ…、み、見ないでくださいｯ…
（素肌が冷気に晒され隠す様に布団の中で縮こまり
沖田の掌が肌に触れるとゾクリと身体を震わせて）
っ…、わ、私にできるでしょうか…、んっ…
（戸惑いながらも既に硬く熱を帯びた沖田のソレを撫でながら、口付けを受け入れ舌を絡ませる） そのまま握ってくれるのもいいけど、千鶴ちゃんの可愛いお口で気持ちよくしてくれたり、なんて難しいかな？
(千鶴ちゃんの舌を味わいながら、乳房をやわやわと揉み、千鶴ちゃんの手の中のペニスはさらに大きくなっていく) や、やってみます…
初めてなので上手くできるか分かりませんが…っ
（体勢を変え沖田の上に跨り身体をずらして股間に顔を近付ける）
痛かったら言ってくださいね…っ
んっ…、んむ…っ
（寝間着を肌蹴させて反り返ったソレを口に含むと
舌を絡み付かせて少しずつ奥へと咥えて） してくれるの？嬉しいなぁ、ん…
あったかくて気持ちいいよ…
(快感に息を漏らしながら、愛おしそうに千鶴ちゃんの頭を撫でて)
先っぽのとこ、もっと刺激してみて？
(千鶴ちゃんの着物を脱がせていき、乳首をクリクリと刺激しながら、フェラの快感を味わって) ここ、ですか？
（舌先を先端をくすぐるように動かしながら、
反応を確かめるように見上げて）
んんっ…、ちゅっ…んｯ…ふあっ…
（亀頭に吸い付きながら乳首を硬くして声を漏らす） はぁ…千鶴ちゃん…そこ…いいよ…
あ…うぁ…でる…！
(亀頭への刺激に耐えきれず、熱い精液を千鶴ちゃんの口に一気に放つ)
ありがと、千鶴ちゃん…次は千鶴ちゃんも気持ちよくしてあげるね？
(射精の快感に浸りながらも優しく千鶴ちゃんの頭を撫でて) んんっ…！んくっ…
（口の中に射精されドロリとした精液を吐き出すことなくそのまま飲み込み）
お、お手柔らかに、お願いします…っ
（ぎゅっと抱き着いて） (抱きつく千鶴ちゃんをぎゅーっと抱き返して)
どうだろ？あんまり可愛いから我慢できなくなっちゃうかも？
(熱いペニスを割れ目にあてがい、ゆっくりと挿入していく。挿入しながら千鶴ちゃんの乳首を舌で転がして片手はやわやわと揉みしだいて)
奥まで入ったね…動かすよ？
(千鶴ちゃんの身体にキスを浴びせながらゆっくりと腰を動かして、千鶴ちゃんの表情を伺う) う…、優しくしてくださいね…？
（念を押すように言って胸元に顔を埋める）
ぁあっ…！
おきた、さん…っ…！
（圧迫感に耐える様に沖田の背中に手を伸ばし背中に爪を立て）
あっ、んああっ…おきたさんっ…、きもちいい、ですか…っ？
（沖田の顔を見上げて尋ねる
ゆっくりとした動きにも敏感に反応して） 気持ちいいよ…千鶴ちゃんはどう？
(腰の動きを少しずつ早めながら聞いて)
チュ…チュゥ…
(甘えるように千鶴ちゃんの胸に顔を埋めて吸い上げていく)
【千鶴ちゃんもしたい事とかあれば遠慮なく言ってね？】 あっ…、んっ、んん…ｯ
きもち、いいです…っ、おかしく、なりそうなぐらいっ…あぁｯ…！
（先端が一番いい部分に当たり一際高い声を上げる）
【はい、ありがとうございます】 そのままもっと声聞かせて…
おかしくなっちゃっていいんだよ…
(千鶴ちゃんの反応を見てGスポットを激しく突いていく。) ああっ…！！
あっ、あっ…！おきたさんっ、だめっ…ぁああｯ…！！
（何度もいい所を突き上げられ涙を浮べながらビクビクと痙攣し達する） 【落ちられたようなので私も落ちます。
あまり上手くできなくてごめんなさい…。
今度はもっと時間のある時にゆっくり楽しめたらいいなと思います。
おやすみなさい】
以下空室 艦これ、ＦＧＯ、東方、ボカロ、閃乱カグラで女性募集します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
