キャラクター気分でスレH125 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH124
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501691451/ お疲れ〜!最高のステージになったね!プロデューサーの助けもあったから…ね?
(撫でられて笑顔になる)
きゃっ…あ、あのさ…プロデューサー…その…ひゃ!背中っ…
(いきなりの包容に戸惑いながら…開いている背中を触られて…) >>442
美嘉のライブ終わりの火照った身体を見たらちょっと…な
いいだろう?…ん。
(衣装の上から優しくおっぱいを揉んで、少し匂いを嗅ぎながら)
(鼻先を軽くくっつけると、ついばむような口付けを美嘉に何度も行い)
(柔らかい唇と甘い唾液を味わっていく…)
(キスを続けながら、お尻を軽く撫でて)
(少し硬くなった肉棒を感じさせるように、美嘉の太ももにズボン越しに少し擦り当てる) ちょっ…ここじゃヤバいって…ひあっ…ダメっ…!んあああ…誰かきちゃうよぉ、ひんっ!
(やわらかなおっぱい…衣装の下はノーブラで…)
んっ、ちゅっ…ちゅっちゅるっ…んぅ〜…ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ…
(攻めてくるプロデューサー…口付けを交わして…)
(おしりも撫でられる…ぺニスの硬さを感じて…)
(準備期間中はお互いに愛せなかった分を、ぶつけて…) >>444
大丈夫、部屋にカギもかけたし
周りには次に向けてのミーティングがしたいから入るなとも言ってある
このために防音性の高い楽屋も選んだんだから美嘉は何も気にしなくていいよ…
(何度も唇を味わいながら、衣装の上着を上にずらして)
(事務所には過少申告している豊満なバストをキツめに発注していた衣装から開放すると)
(胸元に吸い寄せられるように顔を寄せ、乳頭をぱくっと咥えたかと思うと)
(そのままちゅーちゅーと何度も吸い続けて…)
(いつの間にかズボンを脱ぎ捨て、自分の肉棒を直接美嘉の肌に触れさせるように腰を動かしながら)
(担当アイドルの乳首に貪るように吸い付いていく…) えっ、でもぉ…あああ!やあっ!
(上着がずれて、たわわな双丘が揺れて)
あうっ!あうう!だからぁ…ひゃあ!んあああっ!
(ぴんぴんの乳首を吸われてしまう…自制出来てないプロデューサーを見て…悶える)
ううっ…そんなにガマン出来ないの…?しょうがないわね…ここでし終わったらプロデューサーのお部屋、泊まらせてねっ?あんっ!
(肉棒から伝わるプロデューサーの体温、おっぱいを味わうプロデューサーの頭を撫でて授乳みたいにあやす) >>446
ああ、もちろん。ライブが大成功に終わったご褒美に今日は一晩中可愛がってやるからな?
(美嘉の衣装のホットパンツに手をかけ、ショーツと一緒に膝下まで下ろして)
(片足に引っ掛けるように脱がせて、秘部をさらけ出させて…)
もう我慢も限界だ、美嘉…んんっ。
(おっぱいを手で弄りながら、再び顔を近づけキスをし始める)
(舌と舌を絡ませながら、粘膜同士の擦り合いを楽しんで)
(硬くなった肉棒を美嘉の秘裂にあてがい、ゆっくりとそれを挿入し始めて…)
んっ、ちゅっ…んんっ!!まずは一発っと…
(ズブっとアイドルの体内に自分の肉棒を押し込むと、ディープキスをし続けながら)
(腰を奥深くまで激しく突き、溜まっていた性欲を目の前のアイドルで解消するだけのような交尾で)
(あっという間に何日も溜まっていた濃い精液を肉棒の先から溢れさせ美嘉の中を真っ白に染めて…)
【NGはないとのことなので早漏だけど絶倫、連続射精という感じでも大丈夫でしょうか?】 …こうなると止まらないよね…わかったわ、ちゃんと愛してよね?んっ…スースーするっ…
(脱がされていく…ぱんつにシミが出来るくらいに…おまんこは濡れていて…)
限界って…ええっ!?ちゅうう…くちゅっ…んんんんんっ!んん!!!(全身を犯されながら…ぺニスがおまんこに当たって…)
(腟口をぺニスがこじ開けていく…プロデューサーにしがみついて…)
んっ!ん!ん!んっ!んあああ…今日、ゴムしてないよぉ…ああ〜…ちんぽが…びくってなってるっ…
(激しいぺニス攻め…瞬く間にぺニスが跳ねて…)
(熱くて濃厚な精液が、腟内と子宮を満たして…)
【了解です、いっぱい射精をおねがいします…こちらもしたいことありましたら、その都度書かせて頂きます】
(容赦ないぺニスの突き上げ… >>449
くっ、美嘉の身体気持ちよすぎてとまらない…
(目の前のアイドルの身体を突き上げながら、奥に向かって何度もびゅっびゅっと射精を続けていく)
(身体が痺れて、腰が浮きそうな快感に襲われて。目の前の少女に種付けしている事実に興奮は収まらない)
美嘉…もっと…な?
(美嘉の身体を抱きしめて持ち上げたまま、楽屋備え付けのベッドに連れていく)
(仰向けに寝かせながら、上着を脱ぎ捨て素肌になると)
(自分の体と美嘉の脱がせて晒された胸をピッタリとくっつけたまま擦らせ)
(覆いかぶさるように抱きしめたまま、腰を動物のようにふりたくり再度射精の準備を始めて)
んっ、ん…ちゅっ、ちゅ…
(防音の楽屋とはいえ油断はできない、美嘉の声をできるだけ漏らさないように)
(深い口付けを続けたまま、所謂種付けプレスと言われる体勢で登ってくる快感に身を任せながら…)
くっ、また出る、いくっ…担当アイドルに種付けして俺だけのものに…くうううっ…んんっ!
(頭の奥が弾けるような快感、興奮で痺れるような身体が求めるがままに)
(また目の前の少女の身体に自分の種を植え付けるような濃い射精を膣内の奥深くに行って…)
【ありがとうございます、そちらも遠慮なくおっしゃってください】 んあ〜…ひあっ…まだおっきいぃ…ちんぽ、ボッキしたままだよ…
(ぺニスが暴れて、こちらも頭が真っ白に…)
(プロデューサーにしがみついたままで…)
んあっ!あっ!
(移動中もおまんこ内でちんぽがずこっ…ずこっ…と動いて)
んっ!んっ!あああっ!プロデューサー…もっと優しく…んひ!んひっ!んううう!
(再び腰を振ってぺニスが腟を擦っていく…先程出した精液を掻き出しながら…)
んっ!んんんんん!ん!!
(足でプロデューサーの腰をホールドして…ちんぽの動きを感じる…)
(種付け目的だけで暴れるちんぽを、締め付けで抑え込むが…)
んああああ!ちんぽっ!ちんぽ!!あああ〜…
(2回目の種付け…はしたない言葉が出て…おまんこでちんぽを引き締めていく…) >>451
はぁ、美嘉の身体。最高だ…ずっとこうしていたい。
今日は一晩中しつづけるからな?
(手と手を交じらせるような恋人繋ぎを両手で行って、身体をぴったりとくっつけて)
(キスを何度も行って…)
(腰をゆるゆると動かしたまま、胸元に顔を埋めて)
(両方の乳首を交互に咥えては吸って、舌の表面で擦るような動きで刺激して)
(最後には乳飲み子が乳を欲するように強く何度も吸いながら…)
んっ、ん…出るっ…いくいくっ…美嘉
(また中にドロっとした濃い精液を当たり前のように吐き出していく)
はぁ、はぁ…んっ、ちゅう、ちゅうっ…
(甘えるように乳首を吸い続けながら、美嘉を抱きしめ精液を吐き出したまま中で蠢く肉棒は硬さが衰える気配すら見えず…) うん、でも無理はしないでね?愛されるのは嬉しいけど…ね?
(プロデューサーとのキス、飽きる事はないしっかり舌を絡め…)
んあ…あっああっ!…プロデューサー…今までガマンさせてて…ごめんね…
(再びおっぱい攻めをしてくプロデューサーをあやすように…)
いっ!んいいいい!またでたぁ…ちんぽで、ちんぽでいっぱぁい♪
(あったかチンポミルクでおまんこはいっぱい…ちんぽの隙間から精液が染みだして…)
まだ、ボッキしてる…いっぱいガマンさせちゃったんだ…んっ…あっ…!ああん!!
(おっぱいにがっついてるプロデューサー…優しく頭を撫でていく) >>453
んっ…ん。
(あやされるように頭を撫でられて、少し恥ずかしくなるもその行為が心地よくて)
(ついついおっぱいを吸い続けながら甘え続けてしまって…)
ん、ダメだよ…美嘉。ほら、こうやって…
(おっぱいを強く吸う度に艶のある喘ぎを美嘉が発して、少し怖くなる)
(備え付けられた掛け布団を二人の頭からすっぽりかぶせて…)
まだ収まらないからもうちょっと…な?
(布団の中で繋がったまま美嘉の身体をうつ伏せに寝かせ、口を手で塞ぎ)
(そのまま後ろから寝バックで突き始める…)
ああっ、美嘉の中…気持ちいい…このまま妊娠させるからアイドル引退して結婚しよう?いいよな?
(普段の精神状態ではとてもいえないことも周りに誰も以内密室空間では容赦なく言ってしまう)
(まともな状態では首を立てに振るわけがない身勝手な言葉を投げかけながら、後ろから激しく美嘉の身体を貪る)
んっ、ん…出るっ…イク…
(まるで床オナをするように美嘉の身体に密着させて今日一番奥で行う射精)
(子宮口に直接触れられた肉棒は、少女を自分のものにするためだけに遺伝子の詰まった白濁を容赦なく注いでいく…) あううっ…あんっ!んあああ…いいよぉ…
(布団で真っ暗になるが…プロデューサーの体温を感じて)
んううう!ひゃああああ!むぐっ!
(バックからのちんぽ…角度が変わり、おまんこも締め付けを強め…)
ふう…ん…!んふっ!んんんっっ!
(うつ伏せ状態で犯される、プロデューサーの問いかけに答える事は出来ずに…)
んんん!んうう!んん〜…
(4回目の射精…ちんぽの絶え間ない射精を感じて…)
(おしりに打ち付けられる腰…ちんぽを腟で優しく包んで ) >>455
はぁ、はぁ…気持ちよかった…
(何度も射精を続け、肩を上下に動かしながら荒い呼吸を繰り返す)
(美嘉の体勢を再び仰向けに寝かせて)
(そこに覆うように抱きつき、身体を預けるようにして…)
美嘉、愛してる…さっきの返事…今すぐじゃなくてもいつか必ず…な?
その時にはもっと偉くなって美嘉を一生満足させられるような男になるから…
今は、お前の身体に溺れさせてくれ…んっ…
(全てを出し尽くした肉棒は、いつの間にか彼女の体内からぬるっと抜け落ち)
(再び唇同士を重ね、性欲ではなく愛情によって行う口付けを始めていて…)
【何かして欲しいことありますか?なければもうちょっとこのままイチャイチャし続けたいですね…】 んっ、プロデューサー…
(仰向けになって、プロデューサーを見上げる…先程の告白を聞いて赤面している)
…プロデューサー、アタシは今のままでも…充分だから…プロデューサーについていくよ
んっ、ちゅうう…ん…
(先程の勢いではなく、包容されるように…)
【うーん…お任せします、移動してプロデューサーのお部屋に行ってみたいです】 >>457
そうか、じゃあ約束通り今日は俺の部屋で…
(ひとしきり布団の中でイチャイチャを堪能すると、ライブで疲労していると言い訳をしながら)
(美嘉をおぶさり、そそくさとライブ会場を後にした…)
(車を走らせながら、時折気をつけながらイチャイチャしつつ)
(やっと男の部屋へ到着、あまり帰宅していないようで生活感はなく)
(小奇麗に片付いていて…)
ほら、美嘉…衣装も適当に脱いで、よかったら一緒にお風呂でも入ろうか…? うん…
(逞しい背中…プロデューサーにおぶさって…)
お風呂、入らなきゃ…いっぱい運動しちゃったし…
(衣装を脱いで全裸になって…プロデューサーの服も脱がしてあげる) >>459
ん、ありがとう…美嘉。すぐお湯も張るからね…
(くすぐったそうな仕草で美嘉に衣服を脱がされる、ベタベタになった美嘉の衣装は)
(馴染みの秘密にしてくれるクリーニングショップに出せるよう、袋にまとめて置いておいて…)
(美嘉を連れて二人で入っても平気な少し大きめの浴槽に入っていく)
(お湯が溜まっていく間、シャワーを出して二人の身体が冷めないようにして…)
(ボディーソープを両手で擦って泡立てれば、お互いの身体に塗りたくって肌を合わせているうちに)
(また下半身が大きくなってきてしまうのだった…)
美嘉の身体、明るいところで見たらやっぱり綺麗だ…ちゅっ
(ボディーソープでヌルヌルになったお互いの身体をこすり合わせるように抱きしめ、また唇を奪う) ふふっ、ありがと…
(浴室に入って、お互いの体を洗う…)
(ちんぽがおっきくなる瞬間を見て、ちんぽに手を伸ばして竿とたまたまを洗っていく…)
プロデューサーも…がっちりしてる…それに…ちんぽも…
(キスしながらちんぽをしごく) >>461
ん…美嘉。
(さっきまで散々してたのに、キスを続けながらまた大きくなったモノを不意に掴まれ)
(綺麗に洗われて…何度もキスをしながらイチャイチャしていると湯船にはすっかりとお湯が溜まっていて…)
美嘉…お湯が張れたから…その、このなかで…しない?
どうせ俺たちしか入らないしさ…
(シャワーでゆっくり二人の体を流しながら、そう美嘉に問いかけて…)
【最後に湯船の中でゆっくりエッチしたいですね…大丈夫ですか?】 ふふっ、プロデューサーのちんぽ…すごいよね…
(しっかりとちんぽを洗って…)
うん、プロデューサー…先に入って?私はこうやって…と…
それじゃ、後ろから…
(プロデューサーを浴槽に入れされて、おしりを突きだして誘う)
【バックからおねがいします、あと…おしりもいじって頂ければ…無理なら挿入だけで…】 >>463
美嘉のお尻…綺麗だよ…、じゃあこのまま…うっ。
(先に湯船に入るように促されて、次に入ってきた美嘉を後ろから抱きしめて)
(お湯の中でゆっくりとした動きでまた挿入して…)
うっ、くっ…きつい…
(お湯が波打つほど激しく腰を動かしながら、美嘉の身体に後ろから覆いかぶさって交尾行為を始めていく)
(お尻に手のひらをあてがい、ゆったりとした動きで尻肉を撫で始めると)
(かすかに穴が引く付く様子が見えたので、思わず指を挿入して、肉棒を出し入れすると同時に)
(指にお尻を挿れて、何度も擦るような動きで出し入れを繰り返す)
【漏らさなければ大丈夫です…、最後は対面座位でイキたいのですが大丈夫ですか?】 ふああああ…きょうはいっぱいしちゃったのに…うれしいな…
(後ろから入れられて…おまんこで締め付けtていく…)
ひあ…あんっ!んあああああ!あひぃ…そこっ、おしりっ…ひゃああ!ああああ〜…
(背後から、体温を感じ取って…自らも腰を振って…)
(おしりを弄られておまんこがきゅうっと締まる…指をしっかりとくわえこんで…)
【はい、体位を変えてからですね?】 >>465
んっ、ん…くううっ…
(お尻の穴に指を突き入れ、動かすと同時に膣壁も搾り取るように蠢いて)
(思わずイキそうになるもこらえながら、何度も奥まで突き続ける…)
はぁ、寒くなってきたからゆっくり温まろう、美嘉…
(お尻の穴から指を抜き、美嘉の身体を入れ替えて)
(繋がったまま、対面座位で抱きしめ合い。そのままゆったりとした時間を味わうと同時に)
(まだ達してなかった肉棒が美嘉の膣内ではちきれんばかりに膨張していて…)
このまま最後まで…ごめんな?終わったらゆっくりと浸かろう…
ここなら声、いくらでも出していいから…
(下から上に思いっきり突き上げる動きを何度も行いながら、目の前の豊乳に夢中になってしゃぶりつく)
(一突きする度にお湯が波打ち、湯船から溢れていく) んあっ…はああ…きもちいい、おしりで感じちゃってる…!
(恥ずかしい箇所を攻められ、身体が反応してしまう…)
んっ…プロデューサー…アタシはこれからも…プロデューサーさんと…
(正面を向いて、笑顔でプロデューサーを見つめて…)
(熱くなったぺニスを腟壁でホールドして…)
はああ!ひゃっ…すきぃ、プロデューサーとのえっち…あんっ!あんっ!
(弾むおっぱい…再び攻めにあって…)
(プロデューサーの動き、一つ一つに悶えて…) >>467
んっ、ちゅっ…このままイク…美嘉も一緒に…っ…
(乳首に吸い付きながら、何度も下から上へと向かって腰を動かし続ける)
(湯船の中ではお尻を揉みながら、再び指を穴に挿れて、お湯とかき混ぜながら刺激して)
(ぎゅっと膣壁が肉棒にしがみつき、絞ってくると同時に自分の欲望の箍を外して)
んっ、出るっ…イク、ちゅううっ…
(お尻の穴の奥へ指を突き入れ、乳首に思い切り吸い付きながら)
(美嘉の体内に最後の精液をどぷっどぷっと注いで…)
はあっ、はぁ…気持ちよかった……美嘉、ありがとう…んっ
(しがみつき、交尾後の余韻に浸りながらまたキスを繰り返し行なっていく…)
このまま温まったら少し身体を流して今日はもう寝ようか…明日はオフだから昼間でゆっくり寝てていいぞ… はあああ…いくっ…あああああああんっ!
(またも、おしりをほじられて…快感が身体を貫いて…)
んひっ…ひいいい!ああ…はああ…
(しっかりと肉棒を絡めさせて…イキ始めるおまんこ…)
うううっ!んはぁ…ああっ…プロデューサーっ
…
(奥に精液を注がれる…ぺニスがおまんこで跳ね上がって…)
うん、今日は疲れちゃったなぁ…でも…プロデューサーが支えてくれるもんね…
起きたらまた、えっちする?あははっ!
(冗談めかして、からかうように笑う…プロデューサーに頬を撫でて…)
【とても良かったです、拙い文章すみません…】 >>469
オフだし一日中っていうのもいいな…まぁ今はゆっくり休もうか?
お疲れ様、美嘉。
(奥に残った精液を全て美嘉に注ぎながら、また美嘉の唇を貪り)
(柔らかい乳房を揉みながら、二人の夜は更けていった…)
【こちらこそシチュや攻め方が偏っていてすみません、また機会があればよろしくお願いします】
【長い時間ありがとうございました!】 ヒーローアカデミアのヒミコかワンパンマンの超能力姉妹かドSさん募集
あげます 貴音、律子、小鳥、楓さん、拓海、志希、奏、美嘉、加蓮、奈緒、巴、みく、マキノ、周子、凛、美優、時子
以上です 艦これ、ラブライブ、ボカロ、ボイロでお相手募集します 艦これ、ラブライブ、ボカロ、ボイロで女性の方募集します 薄桜鬼(千鶴)で募集します。
SSLの設定や真改のキャラクターでも大丈夫です。
お相手してくださる方よろしくお願いします。 >>490
大丈夫ですよ。
アンシャンテでお待ちしています アズールレーン( 翔鶴、プリンツ・オイゲン)
グラブル(ユイシス、ソーン、クラリス)
デレマス(文香、卯月、響子)
で募集します。 プリンツオイゲンでお願いしたいです
シチュの希望やNGあったら教えてください はーい!ケッコン後初夜のシチュでイチャラブ風味な感じが希望なのですが……大丈夫でしょうか?
NGは小、大スカくらいです 了解です
できたら、オイゲンにリードされて胸を使って誘惑されたいです
こちらのNGはスカ・グロ・お尻です それなら、前戯ではこちらがリードして、挿入後は指揮官に責められて蕩けてみたいです……それでもいいですか?
よかったら書き出しお願いして大丈夫でしょうか? 分かりました、軽く書き出しますね
(ケッコンを終えた夜、オイゲンと同じ部屋で隣同士座っている)
本当にケッコンしちゃったんだね…夢みたいだよ
オイゲンは僕みたいな指揮官でよかったのかな?
(不安そうな顔で目を合わせる)
【時間は何時ぐらいまで大丈夫でしょうか?それによってペースを決めて進めたいかなと】 今さらそんなことを聞くなんて……本当に鈍感な指揮官なの?
(自信なさげに投げられた質問に、少しだけ不服そうな表情を見せ)
私はあなたのものだから。うふふっ……必要なら何度も言ってあげるわ。Ich liebe dich.って。本気なんだもの。
(指揮官に向き合って、耳元で囁きながら)
ねっ、指揮官?私だって知っているわ。ケッコンした二人がその夜に何をするかくらい。…ふふっ、ほら、私の顔を見て?
(上目遣いになりながら、指揮官の腕に胸を押し当てて)
【そうですね、2時くらいまでなら大丈夫なので、短めのロルでたくさん回せるといいかもです】 そ、そうだよね。ごめんね
オイゲンが魅力的過ぎて、引け目を感じちゃってさ…
(耳元で囁かれると、耳が熱く火照り一瞬体を震わせる)
オイゲン、それはもしかして…
(オイゲンと向き合うと、自分の腕に豊かな胸を押し付けられる)
本当に積極的だね…
おっぱい、凄く大きくて柔らかいよ
じ、実は初めて見た時からずっと気になってたんだ…
(大きい胸に視線を注いで)
【了解です。前戯も含めていっぱい楽しめると嬉しいです】 引け目なんて感じる必要ないわ。だって私が選んだ司令官だもの。……ふふっ、可愛いところもあるのね。
(と、どこか妖艶な雰囲気で微笑んで)
見るだけじゃなくて触ってもいいのよ?ほら、私も指揮官をたくさん触らせてもらうから。
(口で両手の手袋を外すと、器用にボタンを外し、指揮官の上半身を露わにして、ゆっくりお腹からひんやりとした細い指先で胸板のあたりまで沿わせ)
指揮官はどうしたいの?触りたい?それとも味わってみたい……?
(そう言いつつ、指揮官の手を自分の胸に当てさせ、荒い息で耳元でもう一度「好きよ」と囁く) ありがとう、オイゲンにそう言ってもらえたら嬉しいよ
(彼女の瞳を見ていると、吸い込まれそうな感覚に)
触っていいの?念願のオイゲンのおっぱい…
うん、僕の体も好きに触っていいよ
(焦らすようにゆっくりと脱がされていき、上半身が露出する)
触りたいし、味わいたい…挟まれたりもしたいし…
変態な指揮官でごめんね、オイゲンの前じゃ嘘つけないよ
(耳元で再び囁かれて、欲望のままに胸を撫でていく) 指揮官、こうして見るとやっぱり鍛えた男の人なのね…ふふっ、ごつごつしてる。どこに触れてほしい?ここ……?とかかしら?
(言うと、胸のあたりをゆっくりと撫で、胸の先の小さな突起を軽く撫でてみる)
ふふっ。指揮官、思ったより正直なのね。いいわ、それに免じて、もっとたくさん触らせてあげる……
(上半身のボタンを外し、下着を露わにしながら、指揮官の指先を谷間に入れて)
どう……?もっと触りたい?下着が邪魔なら、外してもいいわ。あなたになら……何をされてもいいもの。 まじまじと見られると恥ずかしいよ…
(乳首を撫でられると、恥ずかしさで赤面してしまう)
オイゲンがエッチに誘惑してくるから、つい甘えちゃって…
(露になった谷間に指を挿入させられる)
う、うん…もっと触りたい…下着、外すね…
(オイゲンの下着に手をかけ、慣れない手つきで外していく)
(はちきれそうな巨乳が、はだけた上着の隙間から露出して)
はぁ…はぁ…興奮が止まらないよ…
おっぱいに顔埋めても良い…? そう?もっと自信を持ってもいいと思うけれど…指揮官、時々変に自信を持たないことがあるのね。ふふっ、私は好きよ。指揮官のカラダ。
(言いつつ、今度は肩から首筋にゆっくりと指を這わせて)
いいわよ。ふふっ……指揮官、ほら、たくさん味わって。私の胸。舌先で舐めたり、甘噛みしたり……好きにしていいわよ?
(言うと、抱きかかえるように指揮官の頭を胸に寄せて)
私ももっと触ってもいいかしら?
(指揮官の太ももをゆっくりと撫でながら) ぼ、僕もオイゲンの体、好きだよ…
(顔を真っ赤にしながら言葉を続けて)
オイゲンの顔も、おっぱいも、勿論性格なんかも…全部大好き…
(オイゲンに抱きしめられて、巨乳を思い切り押し付けられていく)
ぷぁ…おっぱい、柔らかいよぉ…も、もっと僕の体も触って…
(思春期の少年のように、夢中でおっぱいに顔を擦り付けていく)
ねぇ、オイゲンの太ももで…僕の股間に押し付けて太ももでイかされたい…
抱きしめて、おっぱいに顔埋めて、耳元で言葉攻めされながら…
だめ…? 嬉しい……私も指揮官のことが大好きよ。
(好き、と言われると少し表情を綻ばせて)
ふふっ、子供みたい……指揮官も頑張ってるの、ちゃんと見てるもの。今日くらいたくさん甘えても誰も怒らないわ。
……こう?
(指揮官のズボンのベルトを外し、下着ごと下ろすと、屹立したそれを太ももで挟みながら)
指揮官、こんなのが好きだなんて…ふふっ、倒錯してる。どう?私の胸に埋もれて、こんなに固くしてるの。気持ちいいわよね?……変態さん?
(耳元でわざと舌を当てるように舐めながら、そう囁いて)
(柔らかで熱い太ももで、何度も擦り合わせるようにそれを刺激していって) うん、オイゲンに一晩中甘えさせてね?
(オイゲンの張りの良い太ももに挟まれて、擦り付けられていく)
(少し刺激されただけで、声を荒げてしまう)
んっ…き、気持ち良い…!オイゲンの体を全身で感じてるみたいで興奮するよ…
こんな変態指揮官で幻滅しちゃった…?
(不安そうな顔でオイゲンを見上げるが)
(再びおっぱいに埋もれさせられる)
こ、このまま言葉攻めされながら、太ももで射精して汚したいよ… ふふっ、指揮官。女の子みたいね。ほら、もっと欲しがってもいいの。もっと指揮官の声、聞かせて?
(言いつつ、首筋にも指を這わせて)
幻滅…?ふふっ、どう思う?変態指揮官、ほら、射精して?私の太ももの中に、さっきみたいに情けない声を出しながら、たくさん、ね……?
(ぎゅっ、と挟み込んだかと思うと、指揮官の頭をより強く抱きしめて)
(股間と太ももで挟むようにしながら、腰を動かして射精を促して) もっと、もっとオイゲンに攻められたい…
(子供がおねだりするように懇願して)
え、ど、どうって…
(本当に幻滅されたのかと思って泣きそうな顔に)
じゃあ、出しちゃうね…オイゲンの太もも汚しちゃうよ…!
(本能には逆らえず、自分からも股間を押し付ける)
(完全にオイゲンと密着して、おっぱいと太ももに圧迫される)
あっ、いくぅ…!出ちゃうぅ…!
(オイゲンのむちむちの太ももに射精して、真っ白に汚していく)
(大量の精液が太ももに放たれていき) ふふっ…可愛い。
っ……!熱い……べとべとに汚しちゃったわね……指揮官?ふふっ、可愛い指揮官も大好きよ?満足したわけじゃないわよね……?
(耳元でくちゅくちゅと音を立てるように囁いて)
挟まれたい……って言ってたものね?ほら、指揮官……どう?
(胸でべとべとになった指揮官のそれを挟み込み、ゆっくりと上下に擦り合わせながら、口で先っぽを咥え込んで) オイゲンの体、僕の精液で汚れちゃった…
(その姿を見ているだけでちんぽは再び勃起していく)
うん、まだまだ出そうだよ
(オイゲンの言葉に、期待が膨らんでいく)
えっ…?本当にしてくれるの…?あっ…!
(オイゲンの巨乳で挟み込まれていき、きつく締め付けられていく)
あああっ…!憧れのパイズリ…気持ちいいよ…!
も、もっとぎゅーって挟み込んで…!
(パイズリされると更に興奮が増したように)
(口で亀頭を銜えられてビクンと痙攣させる) こう……?ごめんなさい、こういうのはあまり勝手がわからなくて……
(言いつつ、ぎゅっと挟み込んで裏側を丹念に舌で刺激していき)
ほら、っ……また出して……?はむ、っ、じゅる、ちゅう、っっ……!
(挟み込みながら深く咥え込んで、唇で上下に刺激していって) うん、凄く気持ちいいよ…
(巨乳で擦り付けられ、裏筋を舐められていく)
はぁはぁ…また、オイゲンの体汚しちゃうよ…!
えっちなおっぱい、精液まみれにさせて…!
あっ、イク…!
(射精が起こると、オイゲンのおっぱいに精液がぶっかけられていく)
(噴水のような射精は、オイゲンの上半身を精液まみれにしていき)
【もう少し前戯で攻められたいですが、この辺で挿入しちゃったほうがいいですか?
あるいは本番後にまた前戯してもらうとか…】 ふふっ……本当に指揮官は底なしなのね……はむ、っ……美味しい……
(顔についた白濁を指ですくい取り、舐めとって)
まだ物足りない、って顔してるわ……ふふっ、ね、指揮官…?私も疼いてきたの。どう、鎮めてくれない……?
(言いつつ、スカートをめくり上げ、指揮官の出したものと自分から流れ出したものでぐしょぐしょになった下着と太ももを見せて)
【その、本当に疼いてきちゃったので今度は指揮官さんから攻められたいです……本番が終わったら……いっぱい攻めてあげますから、ぐしょぐしょに蕩けさせてください……】 オイゲン、欲しくなっちゃったの…?
もちろんいいよ、これが夫婦の営みだからね
(オイゲンの秘部を見ていると、ちんぽが休まる暇もなく)
(いきり立ったちんぽを見せ付ける)
じゃあ、僕が男らしさを見せる番だね
オイゲン、僕が抱っこしてあげるよ
オイゲンの腰を持ち上げて、l抱きついて密着しながら、ラブラブセックスしたいな
【了解です。いっぱい愛し合いましょうね。
オイゲンの描写上手で凄く興奮してます…】 指揮官の気持ち良さそうな声を聞いていると……私も……少し、ね?
(と、言って指揮官に唇を重ねて)
(するすると下着だけを脱いで床に放ると、ぺしゃ、っと水音が響いて)
ひゃ、っ……ふふっ、指揮官、本当に鍛えているのね……?
いいわ、ね、指揮官……たくさん奥で出して……?私を本当に蕩けさせてみて……、
(抱き上げられると、上半身を密着させながら耳元で囁いて) (誘惑されるように密着されて、物欲しそうな表情を向けてくる)
うん、オイゲンの中、精液で満たしちゃうよ…
僕とケッコンしたこと、絶対後悔させないからね
(オイゲンを抱きかかえ、足を広げさせる)
(そのまま、隆起したちんぽをオイゲンの割れ目に挿入していく)
んっ…!は、入ったよ…!
(上半身は抱き合って密着している)
ほら、僕のちんぽをおまんこの中で感じてね…!
(腰を振り、パンパンと肌がぶつかり合う音が響き始める) っ……ふふっ、指揮官、男らしいところもたくさん見せてくれるのね。……愛してるわ。
っ、あ、んっ!入っ、た……指揮官の、おっきくて……ふふっ、奥までぐいぐい押されてる……
(ゆっくりと奥まで挿入されると、もう一度指揮官を誘惑するように唇を重ねて)
は、っ、ん……!あ、っ……はぁ……指揮官、っ……ひとつ、我儘を言わせて欲しいの……私のナカがいっぱいになるまで……は、んっ、何度も何度も奥に指揮官のを注ぎ込んで……?
(そう言うと、指揮官のそれに溺れるように背中にぎゅっと抱きつきながら締め付けて) (二人で密着し、激しく乱れあう)
(唇を重ねると、舌を絡めて唾液を交換していき)
今のオイゲン、すっごく可愛いよ…
もちろんいいよ、オイゲンの我侭ならいくらでも聞いてあげるからね
妊娠しちゃいそうなぐらい、中を精液でいっぱいにするから…!
(欲望に任せて思い切り腰を振り、オイゲンの中を掻き乱していく)
じゃあ、一発目出すよ…!オイゲン、中で受け止めて…!
(どくどくと鈍い射精音が響き、膣内に注ぎ込まれていく)
(射精が終わっても、ちんぽを抜く様子はなく)
僕との中出しラブラブセックス気持ち良い?
ねぇ、もっと奥まで突いて欲しいのかな…?
(意地悪っぽく微笑んで) あ、はぁ、ん、ふぁ……!指揮官、っ……はぁ、っ……気持ちいい、っ……ふぁ、っ……んんっ……!
(膣内を責められながら唾液を交換すると、みるみるうちに表情が蕩けて)
は、ぁ…ふふっ、嬉しい、っ、指揮官、っ……私……、は、あ、んんっ!!
(めちゃくちゃに膣内を責められて、奥でどくどくと出されると、のけぞりながら大きく達して)
は、ぁ……指揮官、もっと欲しいの……後ろからでも、抱き合いながらでも……たくさん欲しい……
(真っ白なシーツが敷かれた大きなベッドに指揮官を誘って)
(また挿入を誘うように指揮官に見えるように四つん這いになり) 今度は後ろからされたいの?
オイゲンがこんなにいやらしい子だったなんて…
(ベッドで四つんばいになるオイゲンの腰を持って)
(再び膣内に挿入していく)
これからは、毎日こうやって愛し合おうね…!
前戯はオイゲンにリードしてもらって、本番は僕が責めてあげるから…
(後ろから激しく突いて、肉がぶつかり合う音を立てる) 指揮官に、たくさんされたい、っの……あ、っ、はぁ……!
(後ろから挿入されると、小さくのけぞりながら嬌声を上げて)
あ、っ、指揮官、っ!もっと、もっと欲しい……はぁ、っ……もっと色んなところ触っていいから……責めて、何度もイかせて……?
(後ろから激しく突かれると、外にまで聞こえそうな大きな嬌声を上げてよがりながら) じゃあ、オイゲンのおっぱいを触らせてもらおうかな
(後ろから腕を回し、オイゲンの巨乳を鷲掴みにする)
(そのまま揉みながら、後ろからちんぽを突いていく)
おっぱいとおまんこ同時に攻められて気持ち良いかな?
また中出ししてほしい?
おねだりしてごらん、「はしたない私のおまんこに精液注いで」って… は、っ、これ、きもち、っ……
指揮官、っ……は、ぁ……んんっ、ぁ
(揉みながら何度も突かれるたびに、声が甘くなっていって)
もっと、ぉ……指揮官、っ……私のはしたないおまんこに精液たくさん注いで……?いっぱいイかせて、孕ませて……?は、っん……!
(指揮官のそれが奥に入ると、きゅうっ、と物欲しそうに締め付けて) ふふ、ちゃんとおねだりできたね?
じゃあご褒美にたっぷり注いであげるよ…!
(ラストスパートをかけて、激しく膣内を犯していく)
(音が漏れそうな程乱れあい、絶頂に達して)
いっいくぅぅ…!オイゲンの中に出すよ…!
(更に濃厚な精液を膣内に流し込んでいく)
(妊娠しそうなほどの大量の精液が溢れて) え、はぁ……ふぁ、っ、あ、はぁ…!
(何度も肉がぶつかる音とともに、嬌声が大きくなっていって)
指揮官、っ、きて、ぇ……!はぁ、っ……ふぁ、……!
き、ったぁ……!指揮官の、熱いの……どぷどぷ、って……!
(膣内で射精されると、シーツをぎゅっと掴みながら達して)
あ、っ……司令官……まだ欲しいの……何回出されても足りなくて……私、本当にどうかしちゃったみたい……ね……?
二人でハダカになって……もっと貪って……?
(正乗位に誘うように、蠱惑的に微笑んで) (何度射精しても、ちんぽが収まる様子はなく)
僕も、もっともっと愛し合いたい…
(服を全部脱いでしまうと、お互い全裸になって)
じゃあ、また入れるからね…
(向かい合って、抱き合いながら3度挿入する)
オイゲンのおまんこ、癖になっちゃうよぉ…!
でも、初夜からこんなに盛りあっていいの…?
明日からも毎日するんだよ…?ふふふ…
(答えは分かっていながら、オイゲンの奥まで突いて) あ、っは、ぁ……指揮官、っ……好き……愛してる、わ……!
(挿入が始まると、愛おしそうに微笑んで)
ええ、っ……指揮官となら……満足いくまで……ううん、毎日朝までシてても足りないくらい……
(言いつつ、また腰にぎゅっと足を回して)
ね、指揮官?もっと奥まで、ぇ……何度も突いて……私をただのメスにしてみて……?
(自分からも快楽を貪るように腰を振りながら、指揮官とキスを交わして) 僕も愛してるよ…オイゲン…!
(二人でキスし合いながら、快楽を求め続けて)
いいね、このまま朝までしちゃうのも…
お互い気絶するまで愛し合いたい…!
ふふっ、いいの…?オイゲンを僕専用のメスにして、いつでも呼び出してエッチしちゃうよ…?
(濃厚なキスをしながら、オイゲンのおまんこを求めて腰を振る)
また、出ちゃうよ…!
「私を指揮官専用の性欲処理ペットにして」っておねだりして…?
そしたらまた中出ししてあげるよ… ふふっ、それじゃ、勝負、ね……どちらが先に気絶するか……でも、私、負けちゃいそ、っ……あ、んっ!!!
(ひときわ奥に突かれると、大きく仰け反りながら派手に達して)
昼間でも、他の子たちが外に居る時でも……いつでも呼んで……はむ、っん……
(濃厚なキスに、こちらも舌を絡ませながら情熱的に応えて)
私を指揮官の性欲処理ペットにして……?私、指揮官の精液たくさん飲みたいの……は、っんん!!
(突かれるとまた達して、びくびくと弓なりに仰け反り) こっちの勝負なら、僕は負けないよ…!
(オイゲンより余裕のある口調で、腰を振り続ける)
うん、溜まったらいつでも呼び出して、毎日セックス三昧だね…
(オイゲンが淫語を口にすると、限界に達しそうなのを感じて)
うう・・・何回でも出ちゃう…!
オイゲンのおまんこj気持ちよすぎるよ…!イクッ!!
(衰えない量の精液が何度も膣内に流し込まれていく
【お時間のほうは大丈夫ですか?】 ふぁ、っん……!指揮官、っ、あ……そこ、っ、ついちゃ、だめ、っ、あ……!
(感じる部分をどん!と突かれて、また達してしまい)
ふあ、っ、熱い、っ……!たくさん出たわね……?あ、っ……
(溢れそうなそれを受け止めるために、ぎゅう、っと太ももで抱きつくように指揮官の腰にホールドして)
【本当は寝なきゃなのですけど……ちょっと盛り上がりすぎちゃって…指揮官さんはまだできますか?眠いのであればこのあたりでシメでもいいですよ……?】 オイゲンの弱いところ、分かってきたよ…ふふっ…
(敏感な部分を巧みにちんぽで突いていき)
(きつく抱きしめられて、完全に密着した状態に)
オイゲンの体温を感じながらホールドセックス…凄く興奮するよ…
こんなに出したのにまだ物足りないの?
本当に変態な子だね…
(言いながらも、嬉しそうに腰を振って)
【こちらはまだ大丈夫ですよ。
よかったら、伝言板で連絡しあってまたお会いするとか…オイゲンさんのレス凄く好みなので】 はぁ、っ……ね、指揮官……指揮官の好きなカタチでまた繋がって……?
指揮官に変態にさせられたのかもしれない……ね、指揮官?私の今の顔、とっても蕩けてるのがわかるもの……
(蠱惑的に微笑みながら、頬にキスをして
【次いつできるのかわからないので……今日時間の許す限りシでもいいですか……?指揮官さんのこと責めてあげたいのに、責められちゃうと蕩けちゃって……】 じゃあ、次は騎乗位で…
オイゲンに上から見下ろされながらハメたいな
(そう言って床に仰向けになって)
良かったら、また服を着て、着衣の状態でハメてくれる…?
オイゲンの服装すっごくえっちで興奮するんだ…
【分かりました。オイゲンさんといっぱいエッチさせてください…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています