キャラクター気分でスレH125 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH124
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501691451/ ロドニーか刑部姫のどちらかで、やりやすい方でお任せします
NGはありますか? それなら、刑部姫の方でお願いしますー!NGは痛いのとスカです。
こちらは甘めのシチュで優しくリードされる感じが希望なのですが、何かNGや希望などありますか? 了解です。こちらはスカグロお尻がNGです
甘い雰囲気で、着衣プレイで何回も射精しちゃう展開がいいですね
もしかして、前にオイゲンでお相手して頂いた方ですか? 了解です、マイルームで甘めのシチュで……って感じで書き出しお願いできますか?
あっ、そうです!今回もよろしくお願いしますね やっぱりそうでしたか、またお会いできて嬉しいです
では書き出しますね
(マイルームで刑部姫とこたつに入っている)
おっきー、今日もパソコンでゲームしてるの?
本当にゲームが好きなんだね
(肩を密着させて)
今日はおっきーといちゃいちゃしたいな…ダメ? んー……コタツでだらだら動画見ながらゲームするのが引きこもりライフの通な楽しみ方なんだけど……
(肩を密着させて来たマスターを見ると、どこか頬を赤くしながら)
もーちょっとだけかかりそうだから、マスターちゃんのこと構ってあげられそうにないし……そだ、私はゲームしてるから好きに触ってていいよ? ふふん、これならお互いの希望を叶えられるいい考えでしょ? んー……コタツでだらだら動画見ながらゲームするのが引きこもりライフの通な楽しみ方なんだけど……
(肩を密着させて来たマスターを見ると、どこか頬を赤くしながら)
もーちょっとだけかかりそうだから、マスターちゃんのこと構ってあげられそうにないし……そだ、私はゲームしてるから好きに触ってていいよ? ふふん、これならお互いの希望を叶えられるいい考えでしょ? おっきーは本当にだらしない生活好きだなあ
まあそういうところも大好きなんだけど…
(体を触る許可を貰うと、ごくりと唾を飲んで)
じゃあ、触るよ…おっきーの体…
(腕を回して、両手でおっきーの巨乳を鷲掴みにする)
おっきーのおっぱい、柔らかくてさわり心地いいなあ
ずっと揉んでいたいよ
(ゆっくりと揉みしだいて) ふふん、マーちゃんは姫がだらけてても許してくれるからうれしいなぁ♪姫、マーちゃんのこと、だぁい好きだからね?
(わざと媚びた声を出してみて、マスターの様子を伺って)
ん、っ……マスターちゃんも結構ダメダメなこと言ってるわよね……?まあ、満足するまで触ってていいよ?ふふん、私、こう見えても結構寛容だから、ね? う、うん。僕もおっきーの事大好きだよ
(赤面しながら答えて)
(おっきーの誘惑に嵌ってしまっている)
おっきーのおっぱいたっぷり触らせてね…
(パソコンの画面を見ているおっきーの胸を触っているという異様な光景)
本当に、このまま何してもいいの…?
(そう言って、おっきーの太ももに股間を押し付ける) えへへぇ、やったぁ〜……マーちゃん、時々本当に大丈夫かと思うけど、まいっか?
(赤面したマスターの表情を見て、満足げに微笑みながら)
ん、っ……うん、どこ触ってもいいよ?マスターちゃんならどこでも。
(こちらがゲームをしている手前、そこまで変な触られ方をしないとたかをくくっていて)
え、っ……マーちゃん、いつの間にそんなにガチガチになってたの……もう、しょうがないなあ……好きにしていいよ? ありがとうおっきー、この体は僕のものだからね
(更におっきーに密着して、息がおっきーの耳にかかるぐらいに)
ふふ、じゃあ遠慮なく…
(ズボンと下着を脱いで、おっきーの生足むちむち太ももに股間を擦り付けていく)
このまま…ゲームしてるおっきーを汚しちゃうよ…
おっきーの体、僕の精液で汚しまくって良い…? 近っ……マスターちゃん、ちょっと息、熱いよ……
(耳元で息遣いが聞こえるようになると、少し顔を赤らめて)
マスターちゃんの、ほんとに大きい……ん、いいよ。服にあんまりかけないようにしてね?
(マスターの膝の上に座ると、太ももで怒張したそれを挟み込んで) いいの…?おっきーは本当にえろいなぁ…
自分から挟んでくれるなんて…
(むちむちの太ももに挟みこまれ、ちんぽを痙攣させる)
優しくてえろいおっきー大好きっ…!
僕の精液、太ももで受け止めて…!
(激しい射精が起こり、おっきーの太ももに精液をぶちまける)
(どろどろになった太ももは、精液でいやらしくてかっていて) えろ、っ……!?もー、それ、女の子にかける言葉じゃないし……!
(嬉しそうにされるも、表情をどこか真っ赤にさせ)
熱、っ……!?マーちゃん……すごい出たわね?もしかして溜まってる……?
(太腿を白く汚したそれを見て、どこか少しだけ熱に浮かされた様子で)
んー……えいっ!
(まだ痙攣しているそれを、胸で挟み込んで、先っぽを口でくわえて)
どう?マーちゃん……じゅる、っ、ぺろっ……私の口の中、あったかい?
(胸で擦りながら、先っぽを丹念に舐めていって) ちんぽ大好きドスケベサーヴァント…おっきーにぴったりだよ
(からかうようにしておっきーの反応を楽しみ)
うん、凄く溜まってるんだ…おっきーが相手してくれないからだよ
(突然こちらを向いて、おっぱいで挟み込んでjくる)
んっ…気持ち良い…!おっぱいも口も最高だよ
(恍惚の表情で見つめあって)
でも、いいのかな?この体勢だとゲームできないよ…? むむむ……ちょっとひどいんじゃない?そんなこと言われると姫、泣いちゃうからね?
(異性から付けられるにしては色気の無いあだ名に、不服そうに頬を膨らませ)
えへへ、溜まってる分出しちゃっていいよ?姫のせい……だもんね? はむ、っ、ちゅる、っ……ぷぁ、っ
(マスターの気持ち良さそうな顔を見ると、さらに屹立したそれを激しく吸い、舐めて)
ゲームできないのは嫌だけど……私もちょっとスイッチ、入っちゃったし……マーちゃんにシてほしいな……って ご、ごめんよおっきー…泣かないでよ
(怒った様子のおっきーを嗜めて)
うん、おっきーのおっぱいにたっぷり出しちゃうからね?
今日は一日中、おっきーと愛し合いたいな
(豊かな胸と口で攻められて、ちんぽは射精寸前に)
はぁはぁ…も、もうイキそう…
おっきー、ゲームの台詞みたいなえっろい言葉攻めで興奮させて?
パイズリフェラで言葉攻めされておっきーにぶっかけたい… あーっ、マーちゃん焦ってる〜、おろおろするなら最初から言わなきゃいいのに、ふふっ
(からかうような視線をマスターに向けて)
いいよ?ふふっ、「ね、マスター。ほら、私のおっぱいにマスターのミルクいっぱい出して?良いよ?ほら、早くっ、女の子みたいな声出しながらいっぱい私に濃いミルクごくごく飲ませて?」……なーんて、ほら、マーちゃん、イっちゃえっ
(媚びたような甘い声を出しながら、マスターのそれを挟んだままから両側から押さえつけるように擦って) (おっきーが卑猥な言葉を並べていき、欲望を刺激する)
(パイズリフェラしながらの言葉攻めは、射精を促すには十分すぎるもので)
おっきー、本当にえっちすぎ…ゲームみたいなシチュエーションで凄く興奮するよぉ…
じゃ、じゃあ出すよ…!おっきーにぶっかけちゃうからね…!
いっいくっ!出るぅ!
(おっきーの巨乳の谷間で果てて、濃厚なミルクを吐き出していく)
(おっきーの上半身は精液まみれになってしまい)
こ、こんなに出ちゃった…
おっきー、精液を化粧みたいにおっぱいや顔に塗りつけて…
【今日も予定は2時ぐらいまででしょうか?】 えへへ、ぇ……マーちゃんの、いっぱい出たね……ね、マーちゃん……?
(言われた通りに顔に塗りながら、指についた精液をすくって舐めとり)
ね、マーちゃん……姫、そろそろマーちゃんにいっぱい犯してほしくなっちゃった……ね?「いっぱい膣内で種付けセックス、しよ……?マーちゃんのミルク、いっぱい射精して、受精させて……?」
(マスターの耳元で甘ったるい声をかけながら、まだ強く主張するそれに自分の下着の股布を擦り付けて) うん、おっきーも顔べとべとになっちゃってるよ
(自分の精液で汚れているおっきーを見ているだけで股間は休む暇もなく)
いいよ、おっきーに僕のちんぽいっぱいあげるね…
(おっきーを抱き上げて、スカートは履かせたまま下着をずらしていき)
(抱き合って密着したままおまんこにゆっくり挿入していく)
んっ…入っちゃったよ…!おっきーと一つになっちゃった…
ゲームみたいなエロい淫語言い合いながら、ラブラブ種付けセックスしようね…! あっ、ん……マーちゃんと繋がっちゃってる……ね?いっぱい犯して……?子宮までいっぱい突いて、奥でなんどもイかせてほしいな……?
(マスターにしがみつきながら、ねだるようにそう言って)
ね、っ、マーちゃん……激しくシて……?も、もう……けっこう淫語言うの、恥ずかしいんだからね?
(頬を赤らめながらそう言うと、マスターのそれを飲み込むように締め付けが強くなって) いいよ…ちんぽでおっきーのおまんこ突きまくってあげるね…
(腰を激しく振って、おまんこの中をかき回していく)
でも、こういうの好きなんでしょ?恥ずかしがるおっきーも可愛いよ
(強く抱きしめて、全身密着しながら)
(パンパンと激しい音を響かせる)
出しちゃうよ…いい?
おっきーのおまんこ、僕の精液で汚して、孕んじゃうぐらい中出ししまくっちゃうよ…! あ、は、ひっ……!きもち、っ……はぁ、っ……マーちゃん、はげし、っ……!は、ふぁ、っ……ひぁ……!
(腰を激しく掻き回すように突かれると、びくん、っと痙攣するように身体が跳ねて)
あ、はぁ……ん、っ!好き、ぃ……!マーちゃんがそれで興奮してくれるから、私、マーちゃんのことまた好きになっちゃって、はぁ、っ!ひ、ぁ、ぁ、……ふやぁあんんっ!!
(突かれるたびに、子宮が求めるように収縮するような錯覚に)
出して、マーちゃん、っ、出して、ぇ……
【2時までじゃなくても大丈夫ですよ……?いっぱい出してくださいっ】 僕も大好きだよ…!おっきー、愛してる…!
ずっとずっと、一緒にいようね、おっき…!
(激しく腰を振って、射精を求める)
おっきー、種付けミルク、出しちゃうよ…!いくっ!いくぅ!
(どくどくと射精して、おっきーの膣内を満たしていく)
(出しきっても、おまんこから抜く様子は無く)
おまんこ、気持ちよすぎ…
ねぇ、まだまだしていい…? あっ、マーちゃん、好き、好きぃ……は、ん、っ、ふぁあ!!
(スパートをかけるように腰を打ち付けられると、それだけでまた達してしまい)
あ、ぁ……あったかい……いっぱい出てる……ね……ふふっ、マーちゃん……もっとしたい?いいよ?「姫のおまんこ、いっぱい掻き回して膣内射精して……?」ね?マーちゃん……? おっきー、本当にエロすぎ…!
(勢いに任せて、おっきーを押し倒して)
(挿入したまま、抱きついておっきーとキスをする)
んっ…ちゅ…ちゅぷ…
(舌を絡めあい、深いキスを交わして)
(腰は動かし続けて、おっきーの締め付けのいいおまんこを堪能して) あっ……ふふ、っ、はむ、…っ、ちゅぅ、っ……マーちゃんの舌、美味し、っ…もっと欲しい、かも…っ
(キスに応じると、そのまま股を広げて受け入れるように)
あ、っ、はぁ、っんん!激し、っ!もっと、もっと出して、ぇ、膣内に溢れるまで、っ、マーちゃんのでいっぱいにしてほしいの……!
(腰を動かすのに合わせて、貪るように自分からも腰を振り)
え、へへぇ、マーちゃん、だぁいすき、だよ? もっと出してあげるからね…!
おっきーのおまんこ、いくらでも汚してあげるから…!
(本能の任せて腰を振り、おっきーの体を貪っていく)
はぁはぁ…また、出る…!イクッ…!
(膣内に2度目の射精が起きて、真っ白なミルクが注ぎ込まれていく)
(抱き合ったまま、暫く射精が続いておまんこから溢れて)
【すみません、急に眠気がきて…
寝落ちしそうなので、この辺りで閉めさせてもらっていいでしょうか
本当はもっとしたかったんですが…すみません】 あ、ふぁ、っ……はぁ……!
いいよ、来て……!来て……っ、はあっああああんっ!!
(どくどくと精を注がれると、また派手に痙攣しながら弓反りになって)
イ、っちゃったあ……ふふっ、大好きだよ、マーちゃん?
(抱き合ったまま、精が注がれていく感覚を感じつつ、キスを交わして)
(そのまま、何度も肌を重ねながら夜は更けていく)
【こんな感じで閉めでいいですか?】
【長時間お付き合いいただきありがとうございました、また何か機会があれば……】
【それでは落ちますね、以下空室です】 アズールレーン( レナウン、ロドニー)
FGO(刑部姫、Xオルタ) EXTRA(岸波白野(相手役アーチャー希望))
グラブル(ユイシス、ソーン、クラリス)
で募集します。 よろしくお願いします。何かシチュの希望などありますか? ケッコンして何度も体の関係があるシチュはどうでしょうか?
積極的に誘惑してくるエッチなロドニーとイチャラブで愛し合いたいです ではそんな感じでよろしくお願いします!NGなどはありますか? NGはスカグロお尻です
ちょっと言い辛かったんですが、いつもお相手して貰ってる♂ですが今回も大丈夫でしょうか
今日は時間ありそうなのでゆっくり楽しみたいです
書き出しはこちらからしますね (ケッコンして、毎日ロドニーと体の関係を持っている日々)
(執務室で作業をしていて、隣には秘書官のロドニーが立っている)
ロドニー、今日もお願いできるかな…
(半分近く露出された魅惑的な胸を見ながら)
溜まっちゃって、執務に集中できないよ
ロドニーといっぱいエッチなことしたいな ふふっ、指揮官?今日もですか?もうっ、しかたないですね……?
(指揮官に呼ばれると、頬を赤らめながら寄って行って)
どうしたいですか?指揮官の言葉で、言ってみてください…… ロドニーを見てるとムラムラしちゃって…
(歩く度に揺れる巨乳に釘付け)
最初は、ロドニーに優しく抜いてもらいたいな
僕の口に乳首押し付けておっぱい飲ませながら手コキとか…
いつも変態なお願いしてごめんね
(そう言いながら、何でもしてくれるロドニーに甘えてしまっている) 指揮官のお願いですから、ロドニーにお任せください♪
(そう言って、ベッドに腰掛けながら膝枕をされるよう促し)
ふふっ、ここ、たくさん食べたいんですよね?いいですよ、ロドニーのこと、たくさん味わってください
(指揮官の股間を撫でるようにして、張ったそこを愛おしく見つめ) るん、お願いするよロドニー
(膝枕をして貰うと、目の前に豊かな巨乳がぶら下がるように)
(露出した股間を優しく撫でられていく)
後でいっぱい気持ちよくしてあげるから、今は甘えさせてね
(ロドニーのおっぱいに口を這わせ、ミルクを飲むかのように吸っていく)
(夢中になっておっぱいに顔を押し付けて)
ロドニー、手コキで思いっきりいかせてね
今日は何発もロドニーの体にも中にも精液ぶちまけたいよ ん、っ、指揮官、赤ちゃんみたいで可愛いです……♪
(胸を口に咥えられると、少しだけ甘い声を上げながら)
それじゃあ、指揮官のも直接触っちゃいますね……?
(ベルトを慣れた手つきで外していくと、怒張したそれが現れて)
(少しひんやりとした細い指先で、つん、と触れてから手で上下に擦り始める)
指揮官はここが気持ちいいんですよね?可愛い……
(カリの部分を指の腹でなぞるように擦りながら)
(もう片方の空いた手で乳首を咥える指揮官の頭を撫でてやる) んっ…ちゅぅぅ…れろれろっ…
(貪るようにロドニーの乳首を求めて吸い付く)
うん、ロドニーにちんぽ気持ちよくして欲しい…
(既に勃起したちんぽをゆっくり扱かれていく)
こういうプレイもいいね…凄く興奮する
毎日して欲しいぐらいだよ
(カリを擦られると、ビクンと体を跳ねさせて)
そこダメッ…気持ちよすぎ…!
はぁはぁ…ロドニーのおっぱい飲みながらイかされたいよ…
ちんぽ容赦なく思いっきり扱いて…? ふぁ、っ……指揮官、吸い付きすぎです……
気持ちいいですか?ふふっ、まだまだ気持ちよくしちゃいますからね?
(そう言うと、今度は手でぎゅっ、と強くそれを握りながら扱き始めて)
イっちゃいそうですか……?こうされるのが好きなんですよね?ほら、ほらっ、いっぱい絞ってあげますね?
(手で扱く速度を早めて、ガチガチになっていくそれを見ながら)
指揮官は変態なんですね……?こうですか?
(指揮官を絶頂に導くように速く手を動かし)
ふふっ、変態指揮官さん?イっちゃえっ!えいっ、えいっ♪ うん、いっぱい気持ちよくして…?
(強く握られ、先程より強い刺激が与えられる)
ロドニーの授乳手コキ興奮する…これじゃすぐにイッちゃうよ
(段々手コキが速くなっていき、射精を促されるように)
あっいくっ…!出るっ!いっちゃう…!
(あっという間に射精して、噴水のように精液を噴き出していく)
(ロドニーの細い手は瞬く間に精液まみれに)
はぁはぁ…気持ちよかった…
手についた精液、舐めて…? わあっ……ふふっ、いっぱい出ましたね?
こう、ですか……?
(指先に付いた白濁を、一本一本自分の指を丁寧に吸い上げるように舐めとりながら)
指揮官、まだまだ足りませんよね?ふふっ、こういうのはどうですか?
(ブーツを脱いだ素足になると、指揮官のそれを両足で擦るように踏んで刺激しながら)
指揮官、気持ちいいですよね?指揮官はロドニーにされること何でも感じちゃう変態さんですもんね……?
(両足でぎゅっ、と挟み込むと、ぐりぐりと捏ねるように刺激して) (自分の精液を嬉しそうに舐めてくれるロドニーに愛情を感じて)
(ちんぽはすぐに回復し、勃起してしまう)
(今度はロドニーの足でちんぽを踏まれて)
あっ…!す、凄い…気持ちいいよ…
ロドニーに足で攻められて、ドキドキする…
(言葉攻めされながら足コキされて、息を荒げていく)
ロドニーは僕のこと何でも見抜いてるね…
変態って言われて攻められると喜んじゃう指揮官でごめんね
次は足でイかせてくれるの…? どう思います?指揮官のことをイかせるのも楽しそうですけど……ふふっ、このままずーっとイかないまま止めて、指揮官が我慢してるのを見るのも楽しそう……♪
(言いつつ、今度は片足でぐりぐりと踏みつけ)
なんて、嘘ですよ?イっちゃえっ、変態指揮官さん、えいえいっ♪
(両足で擦るスピードを早めて行って)
(びくびく、と痙攣してくると、片足でぎゅっ!と踏みつけて擦り上げて絶頂に導く) そ、そんな…!寸止めなんて生殺しだよ…!
い、いかせてロドニー…!
(泣きそうな顔でロドニーに懇願して)
んっ…!や、やっぱりロドニーは優しいね…
こ、このままイッちゃうよ…!今度はロドニーの足に…
ぶ、ぶっかけるから…ね…!
(痙攣したちんぽから大量の精液が噴出する)
(今度はロドニーの足を精液で汚していって)
ロドニー、エロすぎて何回でもイッちゃう…
次はやっぱり、ロドニーのおっぱいでイきたいな…
甘々でもSっぽくでも、ロドニーの好きにパイズリされておっぱい汚したい… わあっ、指揮官、いっぱい出ましたね……?
(足に熱いものがかかるのを愛おしそうに見つめ)
指揮官はわがままなんですね……?
いいですよ、た、だ、し……
(何か思いついたように悪戯っぽく微笑み)
指揮官がロドニーがいいって言うまで我慢できないと、指揮官はロドニーの言うことをひとつ聞いてもらう、っていうのはどうですか?
それじゃ始めますね……?
(胸で指揮官のそれを挟み込むと、潤滑剤代わりに涎を垂らして)
(口先ではむっ、と咥えると、両側から強く挟み込み擦りながら、裏筋を舌で舐めて)
(最初から指揮官の弱い部分を何度も強く責めていって)
ふふっ、指揮官、女の子みたいですね……?かわいいっ……
(興奮を煽るように、腰をくねらせながら指揮官のそれを吸い上げて) な、なに…?
(含みのある笑みにたじろいで)
うん、いいよ…ぜったウイ我慢して見せるからね
(自信満々にロドニーの提案を受けて)
(ロドニーの張りの良い巨乳で挟み込まれていく)
んっ…や、柔らかい…
(ぬるぬるになった谷間で、強く扱かれていく)
はぁはぁ…い、いきなり激しすぎ…!
で、でも我慢しないと…
(ロドニーのパイズリで容赦なく攻められ、口でも吸い上げられていく)
【凄く興奮します…そちらも楽しんで頂けてますか?
やっぱり我慢できずに射精しちゃう展開の方がいいでしょうか】 ふふっ、指揮官さん……いつも我慢できずにすぐ出しちゃうのに……♪
女の子みたいな声を出して我慢してるの、とっても可愛いです……
(ぎゅっ、と両側から圧をかけ、互い違いに擦り合わせるように)
まだダメですよ……?でも、ふふっ、指揮官さんもイきたいですよね?本当は今すぐイっちゃいたいですよね?
びゅーびゅーって、白いのいっぱい出して気持ちよくなりたいですよね?ふふっ、良いですよ?
ほらっ、出しちゃっていいんですよ?ロドニーのお願いをひとつ聞くだけで気持ちよくなれるんですから♪
(ちゅう、っと先端にキスしながら、喘ぎながら我慢する指揮官の姿を楽しそうに見つめ)
ね、指揮官?出しちゃいましょう?ロドニーに負けちゃえっ、えいえいっ♪
(今度は深く喉奥まで咥え込むと、じゅるるるっ、と音を立てるように吸い上げて)
(一気に射精を促す)
【ふふっ、指揮官さんはどうしたいですか?】
【射精したいですよね?していいですよっ……♪】 そんな挑戦受けたら、我慢するしかないじゃないか…!あっ…!
(喘ぎ声を漏らして、恍惚の表情に)
う、うん…イキたい…でも、我慢しないと…
ここで射精しちゃったら、指揮官として情けないから…
はぁはぁ…ロドニー、言葉攻めしないで…!
(涎を垂らして、必死に我慢する)
ま、負けちゃう…ロドニーに情けなく負けちゃうよぉ…!いくぅ…!
(きつく締め上げられて、口で思い切り吸われる)
(一気に射精に達して、ロドニーの口内に精液をぶちまけていく)
あぁっ…!で、出ちゃった…ロドニーのパイズリフェラに屈しちゃったぁ…
【そう言われたら凄く興奮します…ロドニーに手玉に取られるのどきどきしますね】 わあ、っ……指揮官、いっぱい出しちゃいましたね……?
(顔や胸にまで溢れる精を受け止めながら、恍惚とした表情の指揮官を眺め)
ふふっ、指揮官、ロドニーに負けちゃいましたね……それじゃさっそく、お願い、聞いてもらっちゃいますね……?
(そう言うと、指揮官の耳元に熱い息を吹きかけるように抱きついて)
ね、指揮官……?ロドニー、ほんとはする方より責められる方が好きなんですよ……?
おっきい指揮官のそれで、奥まで突いてナカ擦られて、子宮がぱんぱんになるまで射精されちゃって……イきすぎて泣いてもやめてもらえなくて、何度もイかされちゃってもまだやめないで……
びくびくって、気絶するまでイかされちゃうんです……
ね、指揮官?ロドニーのお願い、何だかわかりますよね……?
(ふっ、と指揮官の耳に息を吹きかけると)
(すっかり湿った下着をするすると太ももの間を通すように脱いで)
(指揮官の手に持たせて)
ね、指揮官……?ロドニー、もうこんなにぐしょぐしょになってるんです……ふふっ♪ (妖艶な笑みを浮かべて、耳に吹きかけられるとびくっと体を震わせて)
ロドニー、おまんこ攻められたいの…?
ふふ、そんな事お願いしなくても、勿論OKだよ
ロドニーのおまんこ突きまくって、種付けしちゃうぐらい中出しするからね
(下着を脱いで、濡れたそれを持たせられる)
(更に密着されて、誘惑されるように)
じゃあ、ここからは僕の番だね…
ロドニー、ラブラブ中出しセックス楽しもうね…!
(そのままロドニーの足を広げさせて、おまんこにちんぽを突っ込んでいく)
(既に濡れていたので、すぐに挿入して、ゆっくり腰を振っていく)
妊娠しても知らないよ…いいのかな? ふふっ、嬉しいです……指揮官、ちゃんとお願い、聞いてくださいね……?
(もう一度媚びるように視線を向け、唇を重ね)
あ、っ、入って、きた、ぁ……!
指揮官、っ!いっぱい、イかせてぇ…! (立場が逆転して、雌の表情になるロドニー)
(自分も雄の本能が目覚めて、腰を激しく振って)
ロドニーの中、いっぱい精液で満たしちゃうからね…!
何発も射精しまくって、ロドニーもイかせまくってあげるから…!
(執務室に肉のぶつかり合う音が響く)
まず一発目出すよ…!イクッ…!
(どくどくと濃厚なミルクが流し込まれていく)
(ビクビクと痙攣するロドニーを見つめながら)
今日は一晩中ラブラブセックスするから覚悟しててね…! あ、っは、ふぁ、ひ、っ、あああ!指揮官、っの、おおきくて、ぇ!だめ、ぇ、最初からイっちゃ……、はあああ、っ!あ、んっ!!だめ、だめぇ、おかしくなっちゃいます、ぅ!
(指揮官の猛りが遠慮なくぶつけられると、びくびくと痙攣しながらイって)
は、ぁ……指揮官ので……ロドニーをメスにしてください、っ、はあああ!ふ、はあ、ひぁ、ああああっ!!
(熱い猛りが膣内に注がれると、痙攣が止まらずに)
指揮官、っ、だめ、ぇ……こんなの、一晩中されたら、ロドニー、おかしくなっちゃいます……指揮官に種付けされることしか考えられない、ひ、っあああ!淫乱秘書艦になっちゃいますからぁ……!
【色んな体位で指揮官さんの興奮をぶつけて、いっぱいロドニーのこと、いじめてください……】
【お願いは気絶するまでイかせてくれること、ですから……♪】 ふふ、どうしたの…?もう僕のちんぽの虜になっちゃったのかな?
(反応を楽しみながら、激しく喘ぐロドニーを見て)
これから毎日、ロドニーのおまんこを犯して中出しして、ちんぽの事しか考えられなくしてあげるよ
どこにいてもおちんぽおねだりする、淫乱秘書艦にしてあげるからね
(射精しても構わず腰を振って、おまんこを突いていく)
さっきの余裕はどうしたのかな?あんなに僕を挑発して攻めてたのに…
やっぱりロドニーは僕の従順な雌奴隷だね
【はい、何回でも射精して大好きなロドニーを汚したいです】
【時間は大丈夫ですか?】 だ、だって、ぇ、指揮官のが激しくて……ふやああっ!!
(今度は余裕の表情の指揮官に責められ、表情がすっかり蕩けてしまって)
あ、ぁ、指揮官に、ロドニーが調教されちゃいます、ぅ……ひゃ、あああ!
はい、っ、してください、っ、あ、淫乱秘書艦にして、執務中でもいっぱいご奉仕しますからぁ、だ、め、イ、っちゃ……!はあああっ、ふあやあああんっ!!
(びくびくと痙攣して、また指揮官のものを強く締め付け)
ダメ、ロドニー、指揮官に勝ったはずなのに、負けちゃ、雌奴隷になっちゃ……あんっああ、っ!!
(イきっぱなしになった膣内は、何度も収縮して)
(指揮官の興奮を煽るように、蕩けた顔の橋からは涎が漏れて) 【時間は全然大丈夫ですから、もっとください……】
【もっとたくさん、無理やりするみたいにいっぱいロドニーの膣内に……】 そうだよ、ロドニーは僕の性欲を処理する為の淫乱爆乳秘書艦だ
自分で言ってみてよ。ロドニーは指揮官専用淫乱爆乳変態雌奴隷ですって
(ロドニーの腰を掴み、乱暴気味に膣内を犯していく)
まだまだイクよ…!気絶するまでやめないからね…!
ほらロドニー、大好きな濃厚ザーメンだよっ…!
(再び膣内に精液を注いでいく)
(おまんこからは精液が零れてしまって)
【いいですよ。淫語たっぷりで犯させて下さいね】 え、っ、やぁ……そんな……ふやあああんっ!!
(司令官に言わされる言葉に躊躇っていると、ひときわ強く突き入れられたそれでまた達して)
ロドニー、はぁ……指揮官専用の、淫乱爆乳変態雌奴隷です、ぅ、はあんんっ!!!や、っ、あ、ひああああっ!!!
(腰を掴んで突き入れられると、それに興奮したかのように喘ぎ声が大きくなる)
熱い、ぃ……あ、えへ、ぇ……指揮官の濃厚なの出ちゃってます……!
(膣内に注がれるそれに、まただらしない顔を晒してイってしまって)
ま、まだするんですか、ぁ……だめ、ぇ……これ以上したら本当に壊れちゃいます、ぅ……!
(まだ衰えることのないそれから逃げるように、指揮官に背を向けるように四つん這いになって)
(本当に逃げようとしてるのに、指揮官から見ると誘うような仕草になってしまって) (淫語を並べながら、雌の顔で精液を受け止めるロドニー)
(その姿を見ているとちんぽは一瞬で勃起する)
本当にやらしいねロドニー…
ロドニーをケッコン相手に選んだのも、このいやらしい体が目当てなんだよ
このむちむち爆乳も、お尻も、きつきつおまんこも僕のものだよ
(背中を向けるロドニーを捕まえて)
(腰を掴んで、後ろから挿入していく)
ほら、後ろからも犯してあげるよ…!
もっと、もっと喘ぎ声出してよ…!
(パンッパンッと乾いた音を響かせて)
ロドニーも、絶倫の僕が大好きなんでしょ?言ってごらん あ、っは、ふぁ、ひ、っ、ふぁ、は、ぁ!!
や、ぁ、司令官、最初に会った時からロドニーのことそんな目で……は、あああんっ!!
(背後から突かれると、あっという間に屈するように倒れて)
あ、っだめ、うしろ、へんに、これ、犬、みたいでぇ、だめ、っ!おかしくなっちゃ、はっあんっ!!!
(後ろから容赦なく突き入れられるとまたイってしまって)
は、いっ!ロドニー、指揮官の絶倫ちんぽ、だいすきです、ぅ!!は、あ、んんっ!!! そうだよ、こんなに露出度の高い服で現れて…ロドニーも僕を誘惑してたんだろ?
爆乳と太もも丸出しにして、僕に見せ付けて…
ケッコンして、僕のモノにしようと思ってたんだよ…!
(お仕置きするように、後ろから激しく突いていく)
(おまんこをかき回し、極太のちんぽを出し入れしていく)
今ではすっかり僕にメロメロだね…愛してるよロドニー
ロドニーも僕のちんぽ楽しんでね…!
また、中出ししちゃうよ…!いくらでも…!
(激しい射精音を立てて、膣内に溢れさせていく) あ、っ、いや、あ、そんなつもり、じゃあ、ひやっあっんん!!あ!!
(指揮官のそれが奥深くまで出し入れされ、ぎゅっと耐えるようにシーツを掴んで)
イく、っ、イく、いくいく、っ!!あ、はああっんん!!!
ナカ、来ました、ぁ……!
(膣内に熱いものが溢れる感覚に、舌を出しながらびくびくと痙攣し、糸が切れたように倒れ)
(蕩けた顔のまま、気絶してしまって) (外にまで響きそうな声でロドニーが声を上げ、びくびくと痙攣する)
そんなに気持ち良いの?
涎垂らして、エロい声あげまくって…
(射精が終わると、ロドニーが倒れこんでしまう)
ロドニー、もう気絶しちゃったのかな?
お楽しみはこれからじゃないか、もっと中出しラブラブセックスしようよ
(ロドニーを揺さぶって起こそうとする)
【もっと楽しみたかったですが、そろそろ終わりな感じですか?】 え、ぁ、はぇ……指揮官さん……?
(揺さぶられると、蕩けた顔のまま目を覚まして)
あ、や、ぁ……もう、イきすぎて、おかしくなりそうです、ぅ……指揮官さん……お願い、もうイかせないでください、っ……!
(蕩けた表情のまま、懇願するように指揮官と目を合わせ)
(鼻先が触れそうな距離で、蕩けきってだらしなく涎が付き、髪が汗で頬に張り付いたままの表情を見せ)
これいじょ、イったら……ロドニー……壊れちゃいます……
(言いつつ、秘裂はひくひくと蠢き、太ももに愛液と精液混じりのそれが溢れ出すように流れて)
【どう、します……?私、ほんとにこれ以上したら変になっちゃいますけど……】
【ね、指揮官さん……?】 まだまだ元気じゃないか
これからがお楽しみだよ
(正気を失ったような顔のロドニーを再び抱きしめて)
(まるで玩具で遊ぶ子供のように)
じゃあ、またおまんこエッチしよっか
入れるよ…?
(正常位で、向かい合ったまま挿入していく)
(抱き合って、ロドニーの乳房を揉みしだいていく)
ほら、こうやって密着セックス、気持ち良いでしょ…?
【ロドニーを僕のものにしたいです…!変になっちゃうぐらいエッチさせて下さい…】 え、ぁ…?あ、ひぁ、ふぁ、っあ!ふあ、だ、め、あ、っ!!
(ぎゅっ、と抱きしめられて、挿入されると、びくっ、と身体が跳ねて)
え、ぁ、これ、らめ、は、あ、い、っく、あああっ!!おっぱい、もまれて、ぇ、おかされて、ぇ、は、っあ!!あっあっあ、イく、また、イっちゃ、は、っあああ!!
(ぎゅっと逃げられないように密着しながらピストンされると、屈服したように股を広げてそれを受け入れるだけになって)
【あ、だめ、これ、きちゃいます、っ】
【ね、指揮官さん、わたし、外に聞こえそうな声で喘いじゃってるんですよ……ナカを指揮官さんに入れられてるつもりでぐちゅぐちゅって擦って……】 もうダメだよ…ロドニーは僕のちんぽの事しか考えられないんだから
僕のちんぽにメロメロの変態雌奴隷なんだからね…?
(挿入して、乳房を揉んだまま、今度は唇を奪う)
んんっ…ちゅっ…ちゅぷぅっ…
このままm、また出すよ…!
ロドニーのおまんこなら何回でも出ちゃうぅ・・・!
(何度目かも分からない膣内射精で、ロドニーの中を精液で満たしていく)
(全身密着し、唇も奪ったままで)
【想像すると興奮します…もっと喘いで、僕のこと大好きとか言って欲しい…】 あ、っ、はひ、っ、ロドニーは、指揮官さんのもの、です、ぅ……!は、っあああ!
(密着したままのピストンが続き、逃げることもできずにされるがままになって)
ん、ちゅ、ぺろ、っ、ぷぁ……あ、指揮官さ、あ、ん、っまた出てる……!っ、あ!!!!
(どくどくと膣内にまた射精されると、壊れた人形のように痙攣して脚を広げながらイって)
だ、だめ、ぇ、指揮官さん……まだ射精るんですか…
【指揮官さん、すき、ぃ、大好き、ですっ、あ、イってるのに、指揮官さんがまた挿れてきたから、わたし、指揮官さんのレスに合わせて、また膣内におもちゃ挿れて……震えるの感じながら打ってます……レスとおんなじ、ですね】 そうだよ。ロドニーは誰にも渡さない…
僕のちんぽをすっきりさせる為に毎日奉仕して貰うからね
(激しく中出しすると、今度は床に寝そべって)
ほら、次は上に乗ってきてよ
セックスしたくて我慢できないんでしょ?
おちんぽにハメたら、またおまんこイかせまくって気持ちよくしてあげるよ
(ロドニーの意思で乗ってくるのを待って)
【僕もロドニー大好きだよ…!おもちゃを僕のちんぽだと思って、たっぷり気持ちよくなってね…
まだまだ、ロドニーと愛し合いたい…】 あ、っ、はい、ぃ……!指揮官さんのおちんちん、ロドニーの膣内に挿入しますね……!
(もはや焦点の合わなくなった目で、指揮官の上にまたがり)
あ、は、あっ、入って、きたぁ……!お腹の下のあたりが、ぞくぞくして、これ、だめ、ぇ……!
(上に躊躇いもなく跨って挿入すると、指揮官のそれが奥深くまで入ってしまって)
(腰を振ろうと試みても、イきすぎて砕けてしまった腰では力が入らず)
(突き上げる指揮官にされるがままになって)
【腰、とまんない、です……わたし、ほんとにおかしくなっちゃったかもしれないですね……?ふふっ】 (嬉しそうな顔で、上に乗りかかるロドニー)
(再びちんぽとおまんこがハメられていく)
ふふ、また一つになっちゃったね…?
もう僕とロドニーは一生離れられないんだよ…
(下から激しく腰を突き上げていく)
(ロドニーが自分の上で激しく揺れて、まるでダンスしてるようで)
ロドニー、おっぱい思いっきり揺らして、舌出しながらダブルピースして…?
僕の従順な奴隷秘書艦っていうところアピールしてよ…!
【おかしくなっちゃったロドニー凄くエロいよ…僕もオナニーが止まらない…】
【眠気はまだ大丈夫…?】 え、へ、あっあっあ……こう、ですか……?
(言われるがままにピースして)
あっ、は、あっ、あっ!指揮官の変態雌奴隷に……なれてますよね……?
あ、っ、いく、っあ、ひ、あああっ!!
(また豪快に突き上げられると、それで糸が切れたようにイってしまい)
指揮官、っ、しきかん……!いく、っあ、いっ、く!!!!
(びくびく、っと身体が跳ね、イきながらまた貪るように指揮官のものを咥えこんで)
【すみません、そろそろ疲れて眠気が……この辺りでシメにさせてください。長い時間おつきあい頂きありがとうございました。寝落ちする前に先に落ちますね。ありがとうございました】 【分かりました。こちらこそありがとうございました。
またお会いできましたらよろしくお願いしますね】
以下空室です >>753
アイマスなら真、あずさ、律子
ラブライブなら希、えりちで >>758
ありがとうございます。
シチュは学園を乗っ取った男にクスリ漬けにされるかラブイチャのどちらがいいでしょうか? 艦これ(ポーラ、曙、加賀、摩耶、霞)
アイマス関連(貴音、律子、小鳥、楓、奈緒、加蓮、凛、拓海、奏、周子、志希、美嘉)
お願いします… シチュは無理やり系でなければ。
こちらには指定ありますか?
女の子アイドルでのレズプレイも可です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています