ファンタジーの世界観でスレH Lv11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv10
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499523422/ >>437
遅れてしまってごめんなさい
まだいらっしゃいますか? >>440
はい、まだおりますよ。
こちらは悪魔で、肌が黒くて羽根のある人型の種族というイメージですが
そちらは普通に人間種族ということでしょうか?年齢や体型なども聞きたいですね よかった、よろしくおねがいします
悪魔のイメージはわたしも同じようなかんじです
こちらは普通の人間です
18.19くらいで体型はひ弱そうな160センチ弱の平均身長です
魔力はそこそこあるので餌としては十分ですが、こちらがうまく魔力コントロールできずそちらに与えられないため性交渉で無理やり奪い取る、といった流れはいかがかなーと思ってます なるほど、了解です。
召喚の契約として
「召喚後3分以内に契約分の魔力を悪魔に提供できれば使い魔として主従契約ができるが」
「3分以内に魔力提供が出来なければ召喚された悪魔は好きなように召喚者から魔力を奪って下僕にしてよい」
という内容の契約で呼び出されていたという設定はどうでしょうか なるほど、わかりました
もともと契約者なら造作もないけれどこちらはせいぜい見習い程度なうえさっきまで死ぬところだったため出来るはずもなく、といったあたりからスタートでしょうか そうですね。よろしければそろそろ始めますか?
書き出しはこちらからでいいでしょうか? ではお言葉に甘えて書き出しおねがいします
名前入れておきました 【はい、それでは始めさせて頂きますね】
ぷはああっ、全く、この程度の生贄しか用意できんとは…
ん?これは……ははあ、そういう事か
(召喚主の魔術師を食い殺して一息つき、足元の魔法陣を見る)
(魔法陣の描き方が間違っており、生贄と召喚主が逆の位置になっていた)
さて、おい、そこの娘、貴様が召喚主ということになる。
さあ、どうする?
(本来ならここで魔力をデーモンに与える事で主従契約が結ばれるのだが)
(それをわざわざ教えてやる義理もなく、大きな体の悪魔がメリアをじっと見下ろしながらにやついている) (黒煙が立ち込めて視界が覆われるともう無理わたしは死ぬんだ、と怖くて声も上げられずその場にうずくまった)
(しかしいつまでたっても痛みはなく、かわりに妙な液体の音と何かを砕く音)
(恐る恐る突っ伏して丸まった状態から起きてみれば思い描いた通りの悪魔と自分をさらった男のかけらが目に入る)
(つま先近くまで流れてきた男の血に気づいて飛びのくが足首につながれた鎖が音を立てるだけでその場から動けない)
ひっ……!
召喚なんて、わたし……
(してない、と言葉を続けたくても怖くて喉がヒューヒューとなるばかりで声らしい声が出ない)
(簡素なワンピースタイプのローブは連れ去られた時に暴れたせいで所々破れたり汚れたりしているがそんなことを気にする余裕もなくて、ただ目の前にいる悪魔から目を反らせない)
(彼のそばに金粉の砂時計が浮いていてもう三分の一ほど下に落ちていたがその意味するところはまだ知らない)
……えって…….かえって、くだ、さい
(ようやく絞り出した微かな声は悪魔が聞き取れたかわからない)
(とにかく人が死んで、禁忌のはずの悪魔召喚を目にしてしまった現実から逃れたくて目を瞑って首を振る) はあ?聞こえんなあ
帰ってもらう前に、俺をここに呼んだ理由ぐらい聞かせろよ
(会話で時間稼ぎをして、本来の手順を踏ませないようにする)
(横目でチラチラと金の砂時計の様子を気にしており)
(砂が落ちきるのを今か今かと待っていた)
(そして―ついに3分が経過してしまう)
カハハハハ!残念、時間切れだ!
たった今、お前は契約違反をした。いや、正確には契約が反転したとでも言おうか
(悪魔の男が高笑いを上げながらメリアに近づき、まずメリアのワンピースを掴む)
とりあえずこの邪魔っけな布は破り捨てるとするか、ほらよ
(力任せに其れを引っ張り、元々ぼろくなっていたワンピースは無惨に引き裂かれていく) わたしじゃなくて、そこの、……っ
(契約の目的なんてあの魔法使いが、とおもってそちらをみれば無残に食い散らかされた後が目に入り言葉に詰まる)
(込み上がってくる胃液を押しとどめようと両手で口を押さえて顔をしかめる)
ッ!?
(突然笑い出した悪魔に驚いて肩が跳ねる)
(なにを言っているのかさっぱりわからないのは自分が魔法に詳しくないだけではない気がして嫌な予感が背筋を登ってくる)
ころさないで……っ!
ゃっ、きゃあああ!!!
(こちらへ歩み寄る悪魔をみて今度こそ殺される、と恐怖に怯えて耳を塞いで目をぎゅっとつむった)
(ところが次の瞬間肌を撫でる冷たい空気を感じると恐る恐る目を開けてみれば一糸まとわぬ、正確には左足にかけられた足枷のみをみにまとっただけの状態で)
(多少暴行の後はあれど肌の色は白くなめらかで、恐怖からくる生理的な反応でちくびがたっているのがみて取れる) いい格好になったな。魔力補給のついでに楽しませてもらうとするか
ん?なんだ、乳首が立ってるじゃないか
(メリアの乳首に目ざとく手を伸ばし、乳首を軽くつまんでぎゅっと引っ張ってみる)
最初から立ってるとは珍しいな、ほれ、どうだ、痛いか?気持ちいいか?
さて、こちらはどうかな
(メリアの足を掴んで大きく拡げさせ、股間が丸見えになるような体勢を取らせる)
おい、娘、貴様は処女か?正直に答えろ
(そう言いながらメリアのおまんこを指で広げて穴の中まで覗き込むような状態になる)
【ちなみに魔法で発情させたり媚薬のような効果を与えるのはありですか?】 やだ、悪魔なんていらないから…っ
(これから行為に及ぼうとしているのはこちらが主人としての契約の儀だと思っているので、それなのになぜか自分の言うことを聞いてくれない悪魔に混乱して)
(震える肩を抱いて何度も帰ってくれるように懇願し)
いっ!
…い、いたいです ……!
(胸に伸びてくる手をさえぎろうとデーモンの手首を両手で掴んでもかなわなくて爪が柔肌に刺さる痛みにに眉を歪める)
、ひっ、やああ…っ!
(座っていたのに次は転がされ、まるで子供のように軽々と体制を変えられてしまう)
(じゃらりと足枷の鎖が重い音を立てて肌に触れれば冷たさに腰がビクつく)
(秘部をまじまじと観察される恥ずかしさから全身が薄桃色に染まって今にも泣き出しそうだが答えることはせずただ首を振る)
【大丈夫ですよ。ただあくまで精神的には嫌で仕方がないって感じでいたいです】 ここに突っ込むんだが、濡れてないのはかわいそうだな
ほれ、魔法をかけてやろう
(そう言って指を振ると、メリアの股間が急激に熱くなっていく)
(人間の作る最高級の媚薬でも敵わない程の媚薬効果でメリアの体を発情させ)
(メリアの意志と関係なく股間が濡れて穴がヒクついていく)
そうかそうか、お前は処女か
処女マンコは通常以上に沢山魔力を補給できるからなあ
(そう言いながら、魔法で濡らした穴に指を突っ込み、ぐちゅぐちゅとかき回していく)
【ありがとうございます、ではそのように】 和風ファンタジー、異世界転生などなど
シチュは応相談で募集します あ、知らなかったのですか?
そっちのが、希望が伝わりやすいかなと思いましたので。 知りませんでした
教えてくださってありがとうございます
移動しますね
ここからは落ちます 恋人の目の前で犯されたい女性を募集します
男勇者と女魔法使いのパーティーを返り討ちにして陵辱する、というようなシチュを考えていますが細かいところ合わせられます
どなたかいませんか? こちらは妙齢…40歳ぐらいの庶民からは聖母のように慕われている未亡人の白魔術師
母を愛し過ぎるが故に自らに絶倫の呪いをかけて暴走する息子に犯されてしまうという設定でお相手してください >>465
近親相姦設定ですね。
NGはどんなものでしょう?その他希望など教えていただけますか? はい、NG は大スカと暴力ですね
こちらはゆったりとした白いローブを着た爆乳爆尻をイメージしています プロポーションは特に希望はないんですが(笑)
肉感的な母上ということですね。
よろしければお願いします、書き出しはどうしましょうか? よろしくお願いいたします、レデュエ…
書き出しはわたくしからでもよろしいでしょうか? 【それでははじめます…】
ふう…
(夜遅くの神殿は 静まり返っている)
( 今日も訪れるけが人や病人に得意の回復魔法で治療を施すアリシア)
(医師の少ないこの街ではアリシアは聖母のように慕われている)
( もちろん言いよる男もたくさんいるが亡き夫に操を立てると誓ったアリシアは息子とふたりでこの街で静かに生きて行こうと決めているのだ)
あら、レデュエ…どうしたのですか?お湯はもう沸いているはずよ? ええ、それは分かってるけど…
(1日の献身的な活動を終えた母を見やる視線がいつになくギラつき、内心の興奮を無理に抑えているようにも見え)
母上、たまにはご自分の時間というのも大切にされていいんじゃないかな?
街のみんなのために心身をすり減らして、大して見返りもないじゃない?
(首筋には見慣れぬ銀鎖のペンダントがかかり、赤い結晶らしいヘッドが揺れて
妙なリズムで明滅しているようにも見える)
ぼく、母上が心配なんだ…
(そっと背後に寄り添うと、むっと熱気を感じる吐息をアリシアの首筋に吹きかけて)
【口調はこんな感じでよろしいですか?敬語が良ければ切り替えますが】 【いえ、敬語でも構いませんよ】
何を言うのですかレデュエ、 神に祈りを捧げ授かったこの力、人々のために使うのがわたくしの生きる道です
人びとの笑顔に勝る宝がありましょうか?
( 模範的な回答が返ってくるこの潔癖すぎる将軍がありしあ長く未亡人で建てた理由なのだろう) 【しかも文字滅茶苦茶…恥ずかしい】
(この潔癖すぎる性格がアリシアの 体に隠された肉欲を封じ込めているのである)
さあ、夜も更けましたわ、先に湯あみを…ヒッ!
( 吐息をかけられ体をビクンと反応させてしまう) 【ではとりあえず続けますね】
驚かないでよ、母上…
でも本当にそれでいいのかな?
僕の力が足らないからかな、って思ったら…母上をお守りする力が欲しくてさ、亡くなった父上みたいに。もう顔も覚えてないけど…
(銀鎖のペンダントヘッドをいじくりながら)
それで森の向こうの…禁術を使えるって噂の黒魔導師に頼んだんだ、力を与えてくれるように。
魔法薬を呑んで「心身賦活」の呪文を詠唱して。
あとはこのペンダントで封印して、力を使いたいときに外せ、ってね…
(息が浅く早く、内面で醸成された何かが爆発寸前の様子にも見え)
見たくない、母上?どんな力か…
(赤い結晶を握ると力任せに銀鎖を引きちぎって投げ捨てる) あなたの父はそれは強くたくましい立派な方でした、あなたにもその立派な父親の血が流れているのです誇りに思ってください
(優しく語りかけるアリシア、だがレデュエの 瞳に邪悪な光が宿っていることに気がつく)
レデュエ…!あなたは!
(森の向こうの魔術師の話は聞いている、怪しげな術や薬を用い人々の心を惑わす王国でも問題視されている輩…まさか息子がそんな場所に行っていたとは…)
おやめなさい!さあその首飾りを…!わたくしが解呪を…
(だがもう遅い、レデュエの若い肉体からムンとしたオスの臭いがたちこめる) そうさ、母上…だから僕が父上の代わりになるんだ。
母上を守ってあげる、慰めてあげる…
(視線は完全に物狂おしく取り憑かれたもののようになり、アリシアの40を越えてなお艶めかしい肢体を這い回って)
母上、寂しかったでしょ?父上がいなくなって。
もう大丈夫だからね…
(ローブ姿のアリシアを祈祷に用いる絨毯の上に荒々しく押し倒し) きゃああああぁッッ!
(突然の蛮行に少女のような悲鳴をあげてしまう)
な、何をするのですかレデュエ!はっ!離しなさい!
( 攻撃魔法は苦手だが防御のための魔法ならお手の物、両手をかざし光の壁を作って一旦ははね除けるものの、その精神は乱れきっている)
ど、どうしたのですかレデュエ!邪悪な力に呑み込まれてはいけませぬ!
(ローブがはだけ、白い下着とむっちりとした太股が露になる) へえ、母上もそんな声を出すんだね…いつも落ち着いてて冷静で。
取り乱したりするなんて思わなかった。でも…可愛いよ?母上…
(目の前をちらちらと煌めく光の壁も、ただの煙か何かのように片手で振り払い)
邪悪なちから?違うよ、母上に悦んでもらうための力だよ。力が溢れてるのが分かるよ…
(粗い木綿のズボンの股間は、拳を握り締めた何者かが内側から殴りつけたように盛り上がり
今にも破れそうに張り詰めている)
ん…母上、いつもいい匂いだよね、大好きな匂い…
(上向いたアリシアの首筋に噛みつくように唇を吸い付かせ、ぬらぬらと濡れた舌を思うさまのたくらせて) やめなさい!やめ…ど、どういうこと…?
(精神の乱れ、そして邪悪な術の影響下で光の壁が簡単にかき消されてしまう)
悪魔に身を委ねてはなりませぬレデュエ!
さ、さあ落ち着いて
( 取り乱しているのはむしろアリシアの方だ、息子の硬く膨れ上がった股間を見て頬を染め目を背けてしまう)
(その逞しさは明らかに亡き夫とは比べ物にならないほどの大きさであった)
ひゃあんん!や、やめ…て…いやあぁ!
( 神殿の壁は厚いため声は絶対に外に漏れることはない)
だ、ダメ…お願い正気に… 正気だよ、母上…やっと母上を悦ばせてあげられる。
母上だって、今みたいに声を張り上げたのは久しぶりでしょ?
(顔を背けるアリシアの、ローブの襟元をはだけて
鎖骨から胸元へと唇を移し)
やっぱり大きいね、母上のおっぱい…どんな風だかもう忘れちゃったな。
見てもいい…?
(ローブの襟ぐりに手をかけて一気に引き裂くと、重さと重力に任せて左右に分かれた
豊満という以上に豊かな乳房が露呈し、大きさに相応しい大きめの乳輪までが目の前に)
うわ…母上のおっぱい。こんなだったんだね?ホントに昔吸ってたのかな…
(ぶちゅ、と乳輪に濡れた唇で吸い付き、ふくよかな乳頭にぬらぬらと舌を巻き付かせて) レデュエ…自分が何をしているのかわかっているのですか…!?
このような行いは…人間のすることでは…!
や!いやッ!
( 引き裂かれたロープからありえないほどの大きさの乳房が飛び出す)
( 清楚な見た目とは裏腹に大きな乳首と 乳輪が松明の灯りに照らされる)
そ、そんな…ダメええええええ!!!
(べちゃりと下品な音を響かせ乳首がみるみる固くなり始める) んっ…んふぅ…何だか懐かしい気がする…
母上、もうお乳は出ないよね…?
(乳腺から母乳を絞り出しかねない激しさで吸入しながら首をもたげると、乳房の頂点が長く伸びて
離すと屹立したままの乳首が硬くしこって)
母上のおっぱい、こんなに乳首が固かったっけ?まあいいや。
(指をいっぱいに広げても掴みきれないほど、表面積も膨らみも豊満過ぎる
しかし40という年齢なりに柔らかな乳房を手のひらで鷲掴みにしたまま、ぐねぐねと揉んでは指を食い込ませながら
片手ではアリシアの腰を浮かせ膝を折らせて、はだけたローブから伸びる白い脚を開かせ
美麗な肢体を隠すには質素すぎる局部に顔を近付ける)
母上、お尻も大きいよね。ここ、嗅いだことのない臭いがする…
(下着越しにアリシアの局部に広げた舌を張り付かせ、肛門と思しい位置から恥丘まで
下から上へと何度も舐めあげる) やめ、て…あっあっ…やめなさい
( 思わず声が出てしまい必死に唇をかみしめてしまうアリシア)
( 息子に乳房を揉みしだかれて声をあげてしまうという禁断の行為に頬を染めてしまう)
お願いレデュエ…わたくしたちは親子なのですよ…このようなけだもののような振る舞いは…
(もうやむを得ない…アリシアは全ての魔力を振り絞って指先に力を込める)
( 精神に直接衝撃を与え意識を断つ最後の切り札…)
レデュエ…少し苦しいですが耐えて…い、いやああああッッ!!
( 突然の衝撃に指先の魔力が全て消されてしまう)
そ、そんなところだだ…ダメダメ…だめええ!!
( 排泄する最も恥ずかしい場所の近くにを舐め回され恥ずかしい声をあげてしまう) うん…?母上、いま何かしようとしたの?何も起きないけど。
(アリシアが仕掛けようとした精神衝撃の術も知らぬ素振りで)
あはは、また母上の悲鳴が聴けたね。何だか嬉しいな…
でも母上、本当に僕、母上に悦んでもらいたいだけなんだよ。
だから寂しくなくさせてあげるんだ…
(ローブ同様に下着をもたやすく引き裂き投げ捨てると
アリシアの逞しいほど発達した太腿と、そこに繋がる雄大なまでの尻肉
その中心に震える性器があからさまに広げられ曝露されて)
ああ、母上のって…こんな形してたんだねぇ。綺麗だよ?
(綺麗だよ、と言いつつ
四十代の年齢なりに肥大し飛び出した小陰唇の襞を唇だけでくわえ、しゃぶり始める) い、いや…いや…
(下着を奪われ、足を大きく開かれ、ついに禁断の… 街の人々から慕われている聖母の性器があらわになる)
(かつて愛する夫と結ばれて授かった命…命がその息子に舐め回され悲鳴をあげてしまう)
い、いや…あなたっ…お願いわたくしに力を!
( もう一度魔力を集めようとするが体が痺れてもう何もできない)
いひいいいいっ!だ、ダメよレデュエ!そこは許して
( あまりの自分の浅ましさに涙を流してしまうが全身をかいらくが駆け巡りもう抵抗することができない) そこ…?
そこってここ?
(肩は床につけたまま、背中から下は逆立ちしたように宙に持ち上げたアリシアの下肢を自分の胸板に寄りかからせ
真上を向いて曝露された母の秘所を覗きこむ格好で聞き返し)
もっと見たいな…広げてもいい?
(左右から大陰唇を指で押さえたまま、外側に開くと
褐色に色素沈着した肉襞が割れた内側から鮮やかな桃色の粘膜と、恥ずかしげにヒクつく膣穴が現れ)
ね、母上のここ。動いてるね、恥ずかしいの?
(筒のように丸めた舌を尖らせると、ぬめつく膣穴にちゅぼっ…と埋め込み) 見ないで!見ないで!見ないでええ!!!
( 両手で顔を覆い首を振りながら涙を流す)
( 夫にも許したことのない恥ずかしい姿勢を取らされ、そして秘所に刺激を受け何度も何度も体をのけぞらせてしまう)
い…ひい!!ひッッあああ…このような振る舞い…あ…あなた…お許しを…
こ、こんなの…もう…だめ…だめ!許してあなたッッ!あなたああああ!!
( 夫に許しを請い、全身を痙攣させ絶頂してしまう)
はあ…はあ…
( 恥ずかしい場所が完全に濡れそぼっている) (ちゅぼっ…と舌を引き抜くと
弛緩したような母の膣穴から、否定しようのない快楽の証が泉のように湧いて溢れ)
母上、びくびく痙攣してたね…なんで父上に謝るの?
母上に悦んでもらうのは今からでしょ…
(アリシアを変則的な体位を強いたまま立ち上がり、下着ごとズボンを脱ぎ捨てると
黒魔術のせいか年にはそぐわない、禍々しいほどの巨根が、えげつない弧を描いて怒張しており)
ほら見て…
(巨木の幹のように、海綿綿が隆起しはちきれそうに膨れ上がり
異様にエラの張った亀頭は見るからに貪欲そうに鈴口から先走りの透明な粘液を滴らせ
鼓動に合わせてぴくぴくと小さく脈動している)
今からね、母上を気持ちよくさせてあげるから。よく見てて…?
(天井を向いて勃起した陰茎を握りしめ、無理やり先端を下に押し下げると
真上を向いて曝露されたままのアリシアの膣穴に押し当てて)
いい?母上のなか、いっぱいにしてあげる…
(ぬちぃ…と膣口が押し広げられ、拳のような亀頭がめりめりと埋め込まれてゆく) いや、こんなこと人間のすることでは…
( そうは言っても実の息子の舌により感じさせられてしまったためもう抵抗することはできない)
キャアアアアアッッッッ!!
( 生まれて初めて見る息子の硬直した肉の棒)
( その大きさに目がくらんでしまう)
お願い…それだけは…それだけは…わたくしの身体はあの人だけの…
( 終わる前に肉体が侵食されていく)
ダメええええええ!!
( 十数年ぶりの男の肉体に熟れた牝の肉体が嫌でも反応してしまう) あの人?父上のことかな…
違うよ、もう母上は僕のものだよ…
(あられもなく広げられ、宙に投げ出されたアリシアの両脚首を握って固定し
容赦なく母の膣穴にずぶずぶといきり立ったモノを真上から沈めてゆき)
…っあ〜…
気持ちいいよぉ、母上のここ…
(完全に陰茎を呑み込ませ、亀頭はアリシアの子宮頸部にまで到達して)
どう母上?久しぶりでしょ…
(膝を支点にして屈伸するように腰を上下させ、屈辱的な体位をとらせた母の花芯を貫いては引き抜く運動を繰り返す。
巨木に似た幹が濡れそぼった膣穴に突き入れられるたび、分泌される愛液と空気が押し出されて
聞くに耐えない下品な音がアリシアの性器から発し続けて)
は、っは…母上、母上ななか…すっごいいやらしく動いてるよ… も、もう…だめ!だめなの
( 子宮の奥まで突かれあられもない声が出る)
だめなのッッ!わたし…もう…だめえッ!!!
( 女の幸せが蘇っていく、男に肉体を征服される喜びという幸せが…)
レデュエ…!!あなた!!あなた!!許して…!!もうわたくし…もう耐えられませんのおおおお!!
( 息子にしがみつき唇を重ねる)
あなた!あなた!あなたああ!!
( 亡き夫の名前を呼んでいるのではない聖母は実の息子も新しい夫と認めたのだ)
お願いあなた!もっと激しく!お願い…! 嬉しいよ母上、悦んでくれて…もっと苛めていいんだね?
(宙で掴んだ足首を開き、さらにあられもない格好を強いて)
は、んは、っ、んんっ…!!
(母の胎内を子宮まで突きおろす機械的な上下動で、たぶたぶとアリシアの尻肉を揺らさせ)
は、っふうぅ…ね、母上…
僕ね、母上の初めての男になってあげたいんだ。でないと父上の代わりになったことにはならないよね?
(のたうち痙攣するアリシアの秘所から、屹立したままの陰茎をぬるりと引きずり出し
宙に浮かせていた母の身体を絨毯に横たえさせ、軽々と転がして俯せにさせ)
楽にしてていいよ?そのまま寝てて…
(言いながら膝の辺りに跨がり、母性愛の象徴のように豊かな尻の谷間に顔を近づけると
脂の載った白い尻肉を無造作に左右に割開き、淡い褐色を帯びたアリシアの排泄孔を伸ばした舌先でほじくり返しはじめる) は、はい… いじめて…もっといじめて…何でもします…レデュエ…本当にあの人の…父上の代わりになってくれるのなら…母様はどんなことでも…
(息子の舌が排泄器官に潜り込んで行くがもう拒絶はしない)
い、いい…お尻…お尻が!気持ちいいのッッ!お尻の…穴、気持ちいい!
( 直腸の中をこねくり回す舌の刺激、 肛門を愛撫され喜ぶ聖母の姿など誰が想像できるだろうか)
【 そろそろフィニッシュでもよろしいでしょうか申し訳ありませんが眠気が】 はい、展開遅くてごめんなさい…きちんと母上の肛門犯したかったです。
母上の文体、非常に好みなので
お会いできたらまた是非お相手願いたいです。
楽しませていただいてありがとうございました!
それでは落ちます、おやすみなさい… こちらこそ続けられなくてごめんなさい…
とても楽しい時間でしたわ
是非ともお願いいたします
それではおやすみなさい エルフ娘を調教してみたいんですが誰かお相手願えませんか?
拘束や媚薬プレイなどもやってみたいと想ってます。 ショタ勇者に好きにされてしまう、エルフ、魔女、悪魔のお姉さんを募集します。
途中から逆転したり、気が強いのを屈服させたりと出来たら嬉しいです。 >>500の設定をお借りして…
そんな感じでお相手してくださる女性を募集します。 こんにちは。
ショタ勇者に好きにされてしまう、エルフ、魔女、悪魔のお姉さんを募集します。
途中から逆転したり、気が強いのを屈服させたりとしながら遊びたいです。
上記の設定でなくても、意識してなかった旅の相棒をひょんなことから意識しだして…など、ラブコメみたいな感じも可能です。 前回募集をしておいて無言落ちしてますね
声をかけた方に謝罪が無いのはどういうことですか? こちらは魔術師で、契約は結んだけれど完全に主従逆転でこちらをいいようにしちゃう妖魔さんか悪魔さんを募集します。 こちらは見た目は人間っぽいのがやりやすいのですがいいでしょうか?
NGあったら教えてください 人間ぽい方の方がこちらもやりやすいので問題ありません。NGはスカグロです。
こちらは普通の人間で18〜23くらい、
魔力の供給はできますがコントロールは不得手で、契約して力を借りないことには非力です。 了解です
無理矢理よりは、イチャラブというかこちらを受け入れてくれるのが希望です
胸が凄く大きい魔術師が好みなんですがどうでしょうか 無理やりを考えてたんですが、イチャラブも楽しそうですね。
違和感なくやれるのはEくらいなんですがどうでしょうか…
あとは魔力で増幅されちゃってて、本人もそんな巨乳には戸惑ってるけど…みたいな流れなら大丈夫だと思います すみません、やはりうまくできそうにないので辞退します・・・ 男性募集します。
僕っ娘魔族に好き勝手おちんちんを遊ばれちゃうなんてシチュです。 こんばんは、お相手いいですか?
サキュバスに弄ばれて‥なんてシチュでしょうか? こんにちは、マルスさん。
マルスさんはどんな役をなさりますか?
こちらが10代の少女なので、
できれば年齢はそれよりもっと年上が希望です。
自分よりずっと若い子に弄ばれて屈辱の顔する男性が好きなんです。 こちらが人間で、尿道姦・肛門姦させてくれるデミギガース(巨人族ハーフ、身長2m越えの設定)の女性募集します。
和姦強姦などシチュ内容は相談にて。 国で有数の魔法使いのそちらの弟子にしてもらって数年、ずっと世話を焼いてくれた師匠を好きにならないわけがなく今日も修行の合間にそちらのことを考えてばかり
片想いがバレたら恥ずかしいし、などと考えて口には出したことないものの思いはダダ漏れで当然そちらは察しているし憎からず思っているが面白がって気づかないふり
高名ゆえにモテるそちらに気を揉んで勝手に凹んだり、気まぐれにキスだけしてくるそちらに舞い上がったり、一途でちょっと思い込みの激しい性知識浅めの弟子の女の子をコメディっぽくやってみようとおもってます
けだるげでいじわるな師匠をやってくれる方募集します
プレイはもちろんですがロールを重視してくれる方だとうれしいです
行為にいたる理由は
・一人前になるための儀式と嘘をつかれて
・寒さを理由にそちらのベッドに潜り込んだら襲われて
・そちらのモテる様子を見てしょぼくれたのを雑に慰めているうちに
などを考えておりますがアイディアがありましたらおしえてくださいー 男性募集します
当方女騎士で、理想は長年の想いが通じた末のイチャラブですが、相手がモンスター等で無ければ無理矢理もOKです >>528
こちらは堅物な魔導師といった感じでいかがでしょう? >>529
ありがとうございます!
魔導師さん大丈夫です 途中送信すみません…
シチュは無理やりとイチャラブどちらが良いですか?
また、口調等の指定はありますか? >>531
無理やりは苦手だからイチャラブがいいな。
口調等はやりやすいので大丈夫です。
こちらにも他に希望とかありますか? >>532
書き出しはそちらからお願いしてもいいですか?
あと、スカグロNGです 了解です、冒険の末結婚して、しばしの平和な生活を送っているところからスタートで大丈夫ですか?
こちらもNGはスカ、グロです。 (旅の途中見つけた長閑な森、そこに小さな家を建てて二人で暮らし始めていた)
ただいま、今日は久々に魚が安くていろいろ買ってきたよ。
森じゃあなかなか食べられないからね。
(荷物を降ろし、妻の元へ向かいただいまのキス) おかえり、カイル……んっ…!
(少しはにかみながら夫のキスを受け止める)
ま、まだ、少し恥ずかしいな……
(恥ずかしくて、顔を真っ赤にしながら俯く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています