シチュエーション系H・8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュエーション系H・7©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479650729/ >>867
下衆は言い過ぎですね、すみません;
ローションプレイとかで、♂さんのいる風呂場に突撃!とか考えてました
次から書き始めちゃっても良いでしょうか? >>868
お気にせず。では、折角提案頂いた事ですしそれで始めてみましょう
何か疑問や付け足し等あればその都度お聞きいたしますので
はい、お手数ではありますがよろしくお願いします。 (では書き始めますね!
何かご希望があれば書いていってくださいね)
(モンスター討伐を終え、宿の風呂場で静かに寛いでいる♂さん
外の方から二人の女の言い争う声が聞こえてきたと思うと風呂場の扉が勢いよく開く)
リージェ:主殿、お背中を流しに参ったぞ♪
(1人はちっぱい、お尻がぷりっとしたロリ体型にジュニアアイドルが着るような際どいマイクロ水着を着たサキュバス)
セシル:わたくしが日々の疲れを癒して差し上げます!
(もう一人は首から下げたクロスが谷間に埋まって見えなくなるくらい爆乳で安産型の尻をしたムッチムチ体型に、普通の水着なのに乳輪がはみ出たり食い込んだりしている聖女) 明日はああで、こうで…あー、面倒くさいねえ。
一つ大きな仕事が終わったと思えば、また要請なんだもの。ったく…
(とある宿屋に備え付けられた風呂。2、3人は入れるであろう大きさのそれを独占していて)
あー、あれこれ考えんのは止め止め。取り敢えず久々に豪遊しますか、っと…
(身体を大きく後ろに倒すと、何やら脱衣所の方から喧騒が聞こえてくる)
(なんだなんだ、と其方を見れば直後にリージェが現れ、続けてセシルも入ってくる)
お、おお…なんだよ、二人とも…つーかなんだよ、その格好。
(突然の出来事で少し困惑しながらも、二人の身体中を舐め回すように見て)
(それぞれが十分なくらいに魅力的なボデイに、思わずにへらと表情が緩む)
【はい、其方も何かありましたらお伝えくださいね】 リージェ:主殿はモンスターの討伐ばかりでシコシコ♪する暇もなくて溜まっているであろう?
サキュバスは鼻が良いのだ♪
そのご立派なイチモツから抜きたくて抜きたくて堪らないという香りが匂うてくるぞ♪
(湯船に浸かるアインさんの腕を掴んで、洗い場に引かれたマットの上に仰向けにさせる)
セシル:来る日も来る日もモンスター討伐ばかり
やっとお休みかと思ったら、未亡人や領主の娘さんその他色んな女性に手を出したり…
それだけでは飽き足らず、こんな淫乱サキュバスにも…許せません!
もう何日もお相手して頂いてないですし…
(仁王立ちでアインさんを上から見下ろすと、ボリューム感のある爆乳の下乳が見える) あ、ああ…そりゃあここ最近は仕事に熱心だったからな。
お陰で俺の相棒は捻くれちまって…ってなんだこの、布団みたいな物は?
(流されるようにマットまで案内されると、囲むように両脇に立った二人を交互に見る)
(二人の魅力的な身体によって、男の性なのか自然と男根はそそり立ち始める)
………ああ、なるほど。うんうん。
二人の言い分はよーく分かった。要約すると、だ…
(二人の腰に太く引きしまった腕を回すと、撒き込むように抱き寄せて)
(交互に視線を合わせてから、いつも通りの妖艶な表情を投げかける)
お前ら二人、ここ最近抱いて貰えないからと拗ねてんだろ?
(低い声で囁きかけながら、二人の大小どちらも揉み心地のある尻肉を揉み始める) リージェ:もうおちんぽ勃起させて…さすが我が見込んだ男
こらっ♪ 主殿は手が早い♪
我は拗ねてなどおらぬぞ?
ただ、この乳しか取り柄のない女が自分が主殿の正妻などとホラ吹くから…
我は主殿のちんぽは平等に与えるべきだと考えてはおるのだが…やはりこの女に負けるのは癪に障ってな
(尻を揉まれながら、ちっぱいをアインさんに押し付け、チュッチュッと何度もアインさんの乳首にキスをする)
セシル:わ、わたくしだって拗ねてなどおりません!
ただ、わたくしは初めてを捧げたのだからアイン様の正妻はわたくしだと言ったのです
そしたら、この貧乳サキュバスが先にアイン様をイかせたほうが正妻だというものですから…
あっ、あん…//わたくしは、んっ…そんなの嫌と申したのですよ…?
(お尻を触られて爆乳を押し付ける形でアインさんに縋りつく) はあ?そんな事で揉めてたのか?
正妻だか何だか知らないけどよ、仲間同士で喧嘩しちゃー駄目でしょうが。
(決して本気で怒っている様子ではなく、宥めるような言い方をし)
(目の前に押しつけられたリージェの乳房を、マイクロビキニ越しから舌でくすぐる)
…それで、負けじとばかりに慣れない事をしてるってわけだ、セシルちゃん?
(両手でセシルの肉付きの良い尻肉を包みこむよう掴み、ぐにゅりと解し始めて)
(手の中には相当収まりそうもないそれの感触を、貪るよう揉み回す)
…ま、でもいいんじゃねえかな。どの道、風呂から上がったら勤しもうと思っていた所だ。
ここは一つ、リージェの言う興に応じてみてもいいんじゃねーの?
(実際、この状況を飲みこみ楽しんでいるようで。セシルの身体を愛撫する手は非常に機敏に動いている) セシル:そんなことだなんて…わたくしにとっては大事なことです!
わたくし以外見ないでください…
あん//アインさまっ…久方ぶりに触れてくださって嬉しいです…
だ、だけど、こんな明るい場所、しかもリージェが見てる前でなんて…//
(ムチムチの尻肉を触られると、水着を着ていてもわかるくらい乳首を勃起させる
清楚で美しい聖女の顔も、アインさんもトロンとした目で見つめる雌の顔になる)
リージェ:セシルばかり可愛がって、我を嫉妬させたいのかな、主殿♪
我を主殿の正妻に選べば、主殿が何人妾をこさえようとかまわぬぞ?
それに、こんな小娘ができないこんなことも毎日してやろう
(そそり立つデカちんぽをチロチロと舌で舐める
レロンと舌を伸ばして裏筋を舐めながら、同時に玉袋も優しく撫で回す)
主殿のこのおちんぽが我を夢中にさせるのだ…
我が正妻になったらこのちんぽケースにしてくれるか? ほーんと、真面目な子だこと。
ま。今日はそういう堅苦しい事を言えなくなるくらいに可愛がってやるからな?
(尻肉を堪能した後は、腰のラインを伝いながらお腹へを手を持っていって)
(水着を手指で掬い上げると、食い込んだ水着を更に食い込ませる)
おう。だから、リージェに負けじとそのエロい顔見せつけてやれよ?
(勃起した乳首が自然と顔を出せば、それに顔を寄せて)
(歯先を立てると、そのいやらしい突起を甘噛みする)
…別に?ただ、セシルの方が甘えてきて可愛いな、と思っただけよ。
こんなセシル、滅多に見られないもん。
(セシルの乳房を交互に舐り、甘噛みしながら時折リージェの方を見て)
(見せつけるように大きく舌を出しながら、ドスケベな乳首を愛撫してやる)
なーに、その辺はリージェの事だ。分かってんだろ?
セシルもリージェも、平等に愛するくらいの力量があるって。
(リージェの舌が触れると、さも気持ち良さそうに脈打って)
(細い指が陰嚢を触れると、とぷとぷと先走りが出て舌を汚す)
……さあ、ね。何をしてくれるのかは楽しみだが…
その為にも、いつも以上に頑張らないと。な?リージェ。 (水着が割れ目に食い込むとビクビクビクっ!と身体を震わせる聖女
もっと刺激が欲しくて、股の間にアインさんの脚を挟んで夢中で股を擦り付ける)
セシル:はあ//はあ//はっ…アインさまぁ…わたくしのほうが可愛いだなんて…
わたくしのおっぱい美味しいですか?
あんなサキュバスにはできないでしょう?
たんと味わってくださいね//
(どこからかローションを持ってきて、アインさんのおちんぽや自分の身体にたっぷりとかける
アインさんのおちんぽを掴むと自分のちっぱいに食い込ませたり擦り付けたりする
そのままおちんぽをちっちゃい口に含んでジュブジュブ音を立ててフェラをする)
リージェ:主殿のいけず…
我はこの女ほど胸はないが…この幼い身体に、合法的におちんぽハメられるのだぞ? そいつは魅力的だな。リージェのマンコは実に良い。
男の気持ち良い所を知っているし、何より名器だ。入れただけで果てちまいそうな程にな。
(セシルの胸から視線を外すと、セシルの股と自分の足の間に手を差し込んで)
(ぬちゃりとセシルの体液で汚れた水着に指を忍ばせると、トロトロの膣穴にそのまま捩じ込む)
だが、セシルも負けちゃいないぞ?懸命に奉仕してくれるからな。
(手首を持ちあげるようにすると、指先でスポットを狙ってぐいぐい押し込む)
セシルも、だ。主導権を握っているかもしれないが、俺のペニスはリージェに取られたままだぞ?
こいつの事だ、セシルが愛撫に夢中になっている間に取られちまうかもな。
(色々と子供サイズのリージェが咥えている様を見ると、背徳感もあってか口内でペニスがみるみる膨らみ)
(リージェを虜にした男根そのものの大きさまで膨らむ)
そうと分かったら、その可愛いお口でたっぷりご奉仕してちょーだいよ?
(ぺろり、とセシルの前で舌なめずりをし。誘うように口を半開きにする) (時々挑発するようにアインさんとセシルを見上げながら夢中でおちんぽ奉仕するロリサキュバス
美味しそうに窪みに舌をねじ込んだり、亀頭に吸い付いたり
喉奥までバキューム音を立てながら咥え込む)
リージェ:主殿のおちんぽ…おちんぽ…♪
はぅ…我もちっぱい虐められたいっ…♪
でも今はこのおちんぽも味わってたい…
ちんぽ大好きっ、主殿のおちんぽぉ…
(聖女マンコに入れられた指をまるでディルトみたいにしてワレメに擦り付ける
激しく腰を振るとその反動で爆乳がアインさんの顔に叩きつけられる)
セシル:わたくしったら…こんなにはしたなく…
でも、腰、止まりませんっ…//
い、いやですっ…
アイン様のそ、それはわたくしのものです//
アイン様ぁ、わたくしは一体どうしたら…? んー?そりゃあ決まってんでしょ。キスだよ、キス。
聖女様とてキスくらいは知ってんでしょ?
(舌を出してちろちろと舐め回す動作をして。上ずった声の出るセシルの唇をちろりと濡らす)
俺の口の中でー、セシルと俺の唾液を混ぜ混ぜするってわけよ。
そしたら、俺ってば興奮しまくってセシルにメロメロよ?
ま。俺だって辛抱強いわけじゃないからな。早くしないと、リージェに取られちまうぜ?
(早く早くとせがむようにしつつ、膣の奥側をねちねちとしつこく攻め立てる)
リージェも聞いたろ?ここでセシルに負けちまったら、サキュバスの名が廃るぜ?
リージェのキツキツマンコで、俺の今日一発目の精液受け止めたいだろ?
(懸命にご奉仕をするリージェの頭を子供のように撫で回し)
(その状態から頭をくっと軽く押し下げ、根元まで咥え込むように促す)
【因みに、どちらから先に入れて欲しい、みたいな要望ってあります?】 (アインさんの舌の動きを見て興奮してさらにマンコを濡らす聖女)
セシル:アイン様が、わたくしにメロメロ…?
は、恥ずかしいですが、その、失礼いたします…//
(ウジウジしていたセシルもリージェに取られると聞いてゆっくりと唇を重ねる
その瞬間、先ほどの動きで舌をねじ込まれ、
清楚清純な聖女が目にハートを浮かべながらキスだけでイってしまう)
(頭を撫でられ嬉しそうにおちんぽ奉仕を続けるサキュバス
余裕のある顔だったけど、セシルにリードされてると感じて必死にフェラをする
そんな時に頭を抑えつけられると、目にハートを浮かべ半イキ顔を見せる)
リージェ:主殿のオナ禁ちんぽ汁欲しい…♪
頑張るから、主殿のおちんぽくれるよな?
【じゃあ先にサキュバスにいれて聖女を焦らして欲しいです】 はいはーい、いらっしゃーい。
(セシルの肉質な唇を食むように重ねつつ、子宮口に届くくらいまで2本の指を捩じ込む)
(それを機に、手慣れた様にセシルの口内を大きな舌で掻き混ぜ、蹂躙し)
(まだ初心であろうセシルに、蕩けるような体験を味わせる)
あれ?セシルさーん?大人のキスで驚いちゃったのかな。
食いちぎっちゃうくらいに指締め付けながら、イっちゃってまあ…
(ぎゅうぎゅう絡みついてくる膣襞を掻き分けながら、緩やかにピストンをする)
(目の前でセシルが恍惚に浸っている中、リージェに視線を向けて)
(声を出さずに目と顔のモーションで合図を送る)
ほら、今がチャンスだぞ?セシルより先にハメちまえって。
(ひそひそ声で囁きかけると、リージェの頭から手を離して)
(セシルへの愛撫もそこそこに、小さなリージェの身体をこちらに抱き寄せる)
最初に入れるからには、しっかりとそのロリマンコでご奉仕するんだぞ? (イったにも関わらず舌を貪らられ、聖女マンコを指で犯され、村人が見たら同一人物だと思えないくらいの醜態を晒す)
セシル:あひっ…アイン、ひゃまぁ…//
リージェ:主殿の酷いお方だ
こんなになるくらい我を待たせるなんて♪
(アインさんに跨り下の水着を脱ぐと愛液が糸を引く
それから焦らすようにロリマンコでおちんぽを奥に咥えこんでいく)
あっはっ…♪主殿の久々ちんぽ…♪
どうだ?サキュバスのマンコは極上であろう?
沢山味わうがよい♪
(惚けているとサキュバスに先を越されて悔しくなるも、
そのドスケベセックスに我慢できなくなったのか、アインさんの腕にマンコを擦り付ける)
セシル:ズルいっ、です!
これは浮気ですよ、アイン様!
わたくしというものがありながらぁ… おー、こりゃあすげえ。
これ、入れたら絶対に気持ちいー奴じゃん?
(ローションのせいもあってか、いつもより濡れそぼったリージェの雌穴が露わになると)
(興奮を示し、びくんとペニスを脈打たせる)
それじゃ、よろしく頼むぜ……っと、やっぱすげーわ…
(すとん、と根元まで腰が下ろされると、蕩けるような感触に包まれて)
(思わず大きな声が出そうになるほどの快楽に包まれる)
おっ、セシル…しょうがないだろ?俺は平等主義なんだ。
セシルばっかり良い思いするのは不公平だろ?
ちゃーんとリージェの方にも分け与えてやんねーと。な?リージェ。
(快楽を求めようと身体を擦りつけてくるセシルの相手も程々にして)
(キツキツのサキュバスマンコを堪能するよう、腰を上下させる)
相変わらずの名器っぷりだわ…のんびり味わってたら、先に出ちまうな、これ…
(子供の様な身体を男らしい身体ですっぽり包みながら、がつがつとピストンを試みる) リージェ:そうだそうだ、主殿の言うとおりだ
主殿のちんぽは平等に味わうべきなのだ、な?主殿♪
こんなおちんぽ独り占めなど…キスだけでイク情けない聖女のくせに生意気なことをいいおる
お前などそこで指を咥えて、主殿との生ハメおちんぽを見ておれ
主殿♪あの女に我とのおちんぽ見せつけてやろうぞ♪
(身体を倒し、腕をアインさんの顔の後ろに絡めて、ねっとりキスをする
キスをしながら腰をバチュン!バチュン!と勢いよく上下させる)
セシル:そ、そんなはしたない交わりっ…
あぁっ、アイン様のイチモツがリージェをあんなに勢いよく犯してっ…//
(お留守になってるアインさんの脚に爆乳やマンコを擦り付けながら、
足の指を舐めて奉仕をする) そういうわけ。
大丈夫だって。セシルの事もきちんとトドメ刺してやるから、マンコ疼かせて待ってろよ?
(リージェの意思が取れたのか、焦らしたいという気持ちが湧いたのか)
(リージェの方に向き直ると、セシルと同じように舌を絡めたキスを行う)
(小さな身体を逞しい身体で包みこみ、強く抱擁をしたまま腰を突き出して)
(全身密着した状態のまま、濃厚なセックスに酔いしれる)
おう、任せとけって…だが油断すんなよ?
その顔がはしたなく蕩けちまったら、サキュバスの面子丸つぶれだぞ?
(相手がサキュバスとはいえ、そこは何度も何度も身体を重ねた関係)
(弱い所は熟知しており、リージェのいやらしい腰付きに負けじとペニスを擦りつける)
精々、セシルの前でいやらしーいアヘ顔晒さないよう頑張れよ…っと
(ツンと尖った乳首を親指で転がしながら、子宮の入り口を執拗に突きまくる) リージェ:我とて、サキュバスの端くれ
そう簡単にはイかぬぞ?
主殿も我のサキュバスマンコでイキ死なぬよう気をつけるがよい♪
(昔のように強気でアインさんを挑発してみるが、マンコは完全にアインさん専用ちんぽケースの形になっていて、
弱点を突かれながら乳首を摘まれるとすぐにアヘ顔を晒してしまう)
あひぃ♪主殿のちんぽやばひぃ…♪
サキュバスロリマンコ、人間ちんぽに屈しちゃってるぅ…♪
(イキ続ける状態を続けたまま、昔の高飛車だった頃の面影もなくアヘアヘとおちんぽに屈する)
セシル:すごいっ…あのサキュバスのリージェがあんなことにっ…//
わたくしも久方ぶりに、アイン様に愛されたいですっ…
(二人の下品生ハメを見ながらマンコに恐る恐る指で触れる) ちょっとリージェ?言った傍からすげえ顔してんぞ?
俺としちゃあ、もう少し辛抱して欲しかったんだがなあ…
(突く度に痙攣し、物欲しそうに絡みついてくる襞にペニスを突き立てて)
(完全にペニスの形を覚えてしまったサキュバスマンコにペニスの良さを叩き込む)
ほら、もっとマンコ締めてご奉仕しろよ?後がつかえてんだぞ?
(そんなリージェに合わせるかのように、荒い口調で囁きかけながら腰をがつがつと突き込み)
(快楽だけの為のセックスを、セシルの前で交わし続ける)
おっと、安心してちょうだい。セシルもリージェと同じくらいに乱してやるよ。
それまではお預け、一回でもイったら抱いてやらないからね?
(リージェに奉仕を命じた後は、セシルの方に向いて両手を伸ばし)
(下品に勃起した乳首とクリトリスをさわさわと、じれったい触り方で愛撫する) リージェ:らってぇ…主殿のちんぽ良すぎて♪
ちんぽ大好きロリサキュバスになっちゃった♪
セシルもおちんぽに素直になるが良い
おちんぽでこんなにマンコきもひよくなれるぞ?
(奉仕、というよりは自分が快感を得るために腰を振って、
動きがクネクネと異様に早くなったと思うとアヘ顔になっていて放心しながらイっている)
セシル:アイン様っ、そんな焦らすような触り方っ…//
意地悪なさらないでください…
【凄く良いところなのですが、眠気が限界に…
続きを後日お願いしたいのですが、
アインさんのご都合はいかがでしょうか?
伝言板などに書いていただければ、喜んで飛んでいきます】 【それでは、今日はここまでとしておきましょう】
【是非とも、と言いたい所ですが来るのが不定期なもので…一応、保証は出来ないとだけお伝えします】
【都合が良いのは月〜水辺りでしょうか。その辺諸々含めて、伝言板に残しますね】 【レスをお待ちしたかったのですが、このまま寝てしまいそうなので落ちます
またお会いできるの凄く期待してます//
自分勝手に落ちてすみません】 【それでは、こちらも失礼致しますね】
【以下、利用できます】 お願いします。
さっそくですが未那さんはどんなシチュが好きですか?
募集でこちらが書いたやつにこだわらなくてもいいので教えて欲しいです。 今日は罰ゲームみたいなもので洋一さんを誘惑しようとして返り討ちに合う
みたいなのが出来たらいいなあと思って応募しました。
少し悪ぶってみたものの経験はない、或いは浅い清楚な感じに出来たらとは思いますが。 誘い受けを仕掛けてくるような感じですか?
絶対手を出してこなさそうなさえないおじさんをからかって遊ぶつもりが手を出されてしまうとか。
それともこちらは年上じゃない方がいいんですかね? 学校の先生か家庭教師とか職場の上司でも構いませんが
手は出してこないだろう立場の方で、こちらにも元々好意がある方がいいです。 でしたら先生にしましょうか。
未那さんから二人っきりになるところに呼び出されて誘惑されるところからでいいですか?
服装は制服かもう少しエッチな運動部のユニフォームがいいです。水着とかでも。
場所は定番の体育倉庫でいいかなぁ。
よかったら書き出しみようと思いますがNGはあるでしょうか?こちらは大きいスカは無理です。 すみません
都合が悪くなったので落ちます。
ごめんなさい 詳しくシチュは考えてないのですが、
孕ませたい♂と妊娠したくないこちらの設定で♂募集します
中身は相談してつめていきましょう はい、よろしくお願いします。
NGはグロと汚いことです。
それを避けていただいたシチュならだいたいなんでもOKです。
ざっくりした感じで募集をかけてしまいましたが、
何かご希望はありますか? NG了解です
上記の設定だと無理矢理系のシチュが良い感じなんでしょうかね?
他のもいける感じなんですかね? 無理矢理ではないというと、例えばどんなシチュになりますか? 少々変態チックなシチュでセックス配信シチュ等はどうでしょうか?
同意でないと出来ないシチュなんで なるほど…。
配信は合意だけど中出しは許してない、みたいのならやってみたいです。
間柄はどうしましょう?
れっきとした恋人関係じゃなくて先生と生徒とか愛人というかセフレ?的のも楽しそうです。 それで大丈夫ですよ
配信でコメント等煽られて中出しする感じを考えてます
それなら愛人かセフレでやってみたいですね では顔隠してならOKって配信には結構ノリノリだったけど、
中出しを強要されてめっちゃ抵抗します。
現在学生設定にしてみます。 良いですね、そんな感じでいきましょう
それではそちらの見た目や体型教えてもらえますか? じゃあギャル系で発育良しのムチムチ健康体型。
ミニスカ、だらしなく空いたブラウスのボタン、こんな服装でどうですか?
清楚系が良ければ黒髪ロングにセーラー服にします。 清楚系の発育の良い感じでお願いしたいです
あとは聞きたいこと決めたいことはありますか? 魔法少女ネタで♂さん募集します。
普段は◯学校に通う普通の女の子。
だけどみんなのピンチが訪れると魔法の力で変身して魔法少女に!
いつもは無敵で絶対敵を倒しちゃうけど、今日の相手は性欲を操る怪人。
マホのことをこっそりとオナペットにしている大人たちを操って、マホを襲わさせる。
普段マホのどんな姿をオナネタにしてるとかを見せられて、淫乱魔法少女に堕とされちゃう!
っていうシチュエーションです。 >>920
よかった、来ていただいて嬉しいです。
よろしくお願いします! 余り長くは出来ませんが、男たちの欲望の妄想の中に引きずり込まれて色々体験させられる感じでいいのかな?
(もちろん快楽は襲い掛かる) >>922
一足遅れたか…
引き継ぎ候補、じっと待機してますw >>922
そんな感じでお願いします!
こんな風に妄想してたというとそれが現実になったり…。
みんなの味方!魔法少女が汚い欲で犯されてしまう、みたいなシチュエーションです。
ここからはできれば、で良いのですが、
大人たちの中に、担任とかマホのことを知ってるひともいると嬉しいです。
あの魔法少女、マホに似ててそれでたくさんオナニーしてた、みたいな。
飽きてしまわれたり眠くなってしまわれたら、落ちてくださってかまいませんので、
それまでお相手お願いします。
時間も遅いので書いてみますね。 (◯学校での授業中、シャーペン型の通信機に悪い魔人が現れたと知らせが入る)
(こっそりと授業を抜け出し、誰も見ていないところで魔法少女へと変身!)
(ロングツインテールの髪の色がピンク色に変わり、スク水の上に制服風の上着、レースがあしらわれたガータベルト。)
魔法少女マホ参上!
みんな、私が来たからにはもう安全よ!
(◯学生のわりにはなかなかの巨乳、魔法少女ということもあり、大きなお友達からはオナニーのオカズにされているマホ。)
(そんなことも知らずに、エッチな身体つきで敵に立ち向かいます!)
【>>923
さっき書き込んだ時点でリロったタイミングの関係か見落としてしまいました…。
申し訳ございません…。】 遅かったな魔法少女
こいつならもうワシの虜だぞ
(クラスメートの優等生の女子が淫夢に侵され正気を失っていた)
素晴らしいだろう
魔法少女も体験するがいい
(足元の暗闇が広がりマホは淫夢に引きずり込まれてしまう) 今日学校をお休みをしていると思ったら…。
私の友達に手を出すなんて許せない!
覚悟しなさい!
(魔法ステッキを振り下ろそうとすると足元の闇に飲み込まれてしまう)
痛っ…なに、この空間…。
はっ!さっきの魔人は?私の友達は…? ようこそ私のテリトリーに
もてなしてあげますよ
(にやりと笑いにながら指を鳴らすとさっきの優等生が現れて)
こいつの願いは傑作だ
楽しんでくるがいい
(優等生の夢は自らペニスを生やして恋焦がれた魔法少女を犯すことだった)
(そこではマホは力の無い女子となって優等生のペニスに何度も犯され中だしされまくるのだった) ゆきちゃん!無事だったんだ…。
待ってて、今あの悪い奴を倒してくるから!
(友人の姿を見て安心したのは束の間、股間に女の子には生えているはずのないものが存在することに気づく)
ゆきちゃんがこんなことを…?嘘だよね…?
あなた、私の友達に何をしたの!許せない!
(魔法を使おうとしても友人を傷つけることになる…) 手は出せないでしょう
彼女の願いを叶えてあげてやりなさい
(あっという間にマホは全裸にされ優等生に押し倒される)
彼女の夢ではお前はチンポがお気に入りのようだぞ
あっさり受け入れて喘いでいたみたいだな
(優等生のペニスが根元まで突き刺さり激しく突きまくられる) きゃっ!!お洋服が勝手に。
ゆきちゃん止めて!目を覚まして!
あなたはあの魔人に操られてるの!
お願い、ゆきちゃんのこと傷つけたくないの…。
(魔法を使えば簡単に抵抗できるけど、大切な友達につかうわけにはいかず)
何か方法を考えなきゃ…。
ゆきちゃんを傷つけないで…ってゆきちゃんダメ…!
(マホの処女は魔人の力でおちんちんを生やされたお友達にあっさりと奪われてしまう)
っ…!!わたしの…初めて…。
お願い、ゆきちゃん目を覚ましてよぉ…。 諦めるんだな
こいつはもう戻ってこない
お前を侵すことしか考えていないからな
(女同士であるがゆえに弱い部分を愛撫しながら腰を打ちつけてゆく)
気持ちイイだろう?
彼女の夢のままでお前は感じやすい身体をしているからな
(執拗に子宮口をノックしてマホを感じさせる) 【NGに書き忘れた私が悪いんですが、
やっぱり女の子同士は苦手っぽいです…。
もう時間も遅いので落ちますね。
短い時間でしたけどありがとうございました】 ロリ狐娘と子作りするシチュで募集です。
ラブラブなら助けてくれたお礼に、無理矢理なら強制的に種付で。
詳しくはご相談させてください。
こちら女になります。 >>938
ご無沙汰してます
よろしくお願いします
前回とか展開ぜんぜん忘れてるので(笑)新しく始めてみますね 了解です
上手くできるかわかりませんがやれるとこまでやってみます。 >>940
無理せずにお願いしますねー
ではちょっとお待ちください (いつもの部屋に何時もと違う人の気配)
はーい。マネージャーさん、お久しぶりぶり♪
(そこに居たのは○○の母親、バレー部OGの恵)
彩ちゃんに、マネージャー君をお借りしたいって言ったら、快く承諾してくれてー
(ソファーに凭れかかるふくよかな女体、短パンからはみ出た肉厚の太腿…)
(その太腿が雅哉の意識を貶めるようにゆっくりと広がって…)
みんなが練習から戻るまでのあいだ…、そうね…2時間くらいかしら、
私と一緒に過ごしてもらうことは…可能ですか?マネージャー君♪
(短パン越しに熟陰部に自分の指を這わせつつ独特の艶やかな声で囁く恵)
(腹部と臀部が上下に揺れて、ノーブラの胸がシャツを押し上げ黒ずんだ乳首が浮き出る)
ご無沙汰でちょっと悶々中なの。今日はマネージャー君に解消してもらおうと思って
(ソファーに体を横たえたまま短パンをするすると脱いでいく恵)
(レースに飾られた紫色の扇情的なショーツに指をかけ…)
あ、マネージャー君。脱がしてくれるかしら?
(寝そべった状態で軽く腰を浮かせて)
(期待からかショーツの内部はじっとり蒸して蕩けていく…)
【こんな感じでお願いします】 >>942
うあっ 雅哉さん眠かったのかー
時間遅いしね…
無理なら後日でいいからね
(明日はちょっと無理だけど) >>944
1レスだけにしよっか
来週もう少し早い時間に開始して >>947
装着してぇぇぇぇぇぇ
そのレスだけで今日はもんもん解消したい 【わかりました装着するところから始めます】
【近頃睡眠が早くなってるのですがなんとかがんばります】 >>949
雅哉さん頑張ってぇぇぇぇぇぇ
(雅哉さんの両瞼を指で抉じ開けて)
次回もっと早い時間にするのでー 踏んだので次スレは明日立てるようにします
(URL貼れないので…) (正座をしソファの前でアンスコ一枚の姿で自分の太腿を握りしめ)
は、はいっ、もちろんです…
彩様のご命令どおりに練習が終わって皆が戻ってくるまでの間…お、おつきあいを
(挑発するように目の前で投げ出される生々しい大人の女性の肉体に生唾を飲んで)
よっよろしくお願い致しますっ!
すぐに変態牡豚マネージャーの正装に……
(膝の横に置いた真っ白い手袋と靴下を手にとり、突き出た乳頭やショーツから片時も目を離さず)
はあ、はっ、そ、そうなのですか…はい、解消にわたくし雅哉を自由に使ってください…。
(左手からすべすべした白手袋を身長に指一本ずつ伸ばして嵌めていきその手で右手もナイロン地の白手袋ですっぽり包んでいく)
ソックスも穿いて…はいっ、脱ぐのお手伝いいたしますっ。
(アンスコの中で直立させた陰茎を隠そうともせずに両足を開いて白靴下を履くと、正座し直して)
はぁう、あうっ、あぅぅ、う、ぐ、ぐ…
(肉厚な太腿に挟まれるよう体を寄せるとナイロン地の指先で覆った両手をパープルの下着へ伸ばし少しずつずり下げていく) >>952
【ああああああ ありがとうございます!このレスだけで今宵は大満足です!】
【眠いのにすみませんでした!】
【次回マネージャーをたっぷり使わせてください】 >>952
(静かに下ろされていくショーツから素肌がみるみる露出し)
(毛が密集した浅黒い熟陰部もさらけ出て…)
素直でいい子ね。おばさん、そんなマネージャー君が大好きよ♪
(甘い言葉を投げかけつつ、むき出しになった大きなお尻を小刻みに振って雅哉を挑発)
ほらぁ、いっぱい嗅いでいいのよ。おばさんのエッチなところ♪
(ソファーに寝転んだまま足を開いていくと、黒ずんだアナルまでもが股の奥に覗いて…)
(顔を寄せてきた雅哉の頭に何かを取り付ける恵)
うふ、いいものを付けてあげるね。マネージャー君の声をいっぱい聴きたい人もいるでしょ?
(取り付けたのはワイヤレス小型インカム)
舐め声や、喘ぎボイスや、吐息もね。たくさん洩らすんだよ〜♪うふふ
(バレー部OGのシャツをめくりあげて、柔らかな肉の房を雅哉の目の前に晒して)
(アンスコの膨らみの変化を楽しみながら、汁が流れ出した熟性器を指で拡げ)
(てらてら淫靡に光る中の肉を見せつける)
さあ、愛撫してマネージャー君。貴方を見てたらこんなになっちゃったぁ…
手と口を使って気持ちよくさせてちょうだいね。良い声も聴かせてね クスクス
(大人の体臭を纏った身をソファーの上で淫らにくねらせ、雅哉を誘う恵)
(更にシャツがめくれあがり、肉房の中央の乳頭も硬く立ち上がって…) >>956
次スレ立てて頂きありがとうございます! あぁふぅぅ、す…ごい。恵さん…。
(ショーツの下から現れる陰毛の奥から漂う籠った生あたたかい香りに声をあげ白手袋の指先をふるわせる)
ぶッゥゥ…ぶぅ、ぶぅ、いいにおいです、あああ〜
(くるくる丸めながら下着を抜き取ると卑猥な形状をした場所へ誘われるがまま鼻を寄せ勃起を打ち震わせアンスコ腰を揺らし)
はあハイッ声も息もたくさんたくさん聴かせますぅっ!
ブウ、ブウウ!
(頭に装着されたものが何かも解らぬままスベスベした白手袋でむっちりとした太股を撫でさすり、鼻を豚みたいに鳴らして)
あひい。恵様の神聖な場所、この変態豚マネージャーの雅哉が、愛撫させていただきますぶひひひひっぃん。
ムグ…ウ、ぶちゅ、チュッチュ…チュッチュゥ…あああいいい、もう豚いきそぉぉ、ングっ…
(頭上でたわわな実のように揺らされる二つの乳房を見上げつつ、白手袋のナイロン地の掌で膝から太腿の付け根まで摺り回し)
(どぎつい色に光る割れ目の中へ鼻先を埋め唇を膣口に重ね、熱の籠った愛撫を捧げ、白手袋の指先で割れ目のへりをなぞってから汁を一滴も余さずまいと吸い上げる)
アアー…おいしー…生臭くってねっとりしたおまんこじる最高ぉ〜ブヒィィ〜ブヒィィィンッ♪
(ジュルジュルちゅぱちゅぱ、と粘っこい撥ね音を立て舌を長く差し伸ばし、膣の中にこびり付いた滓を救っては飲み込みインカムも忘れて下品に鳴き喚く)
あぁっ一生これ嘗めてたいわァ…好きィ好きなのおおお…むくぐぐむぐチュおしっこもほしいよおぉっ
(頭ごと動かし割れ目の内側をくまなく清掃しながら吐息をこぼし、その白手袋の指を広げて上に伸ばすと揺れてる乳房をすべすべしたナイロン地の手で捉え白手袋をなめらかに動かし揉み始める) >>959
【もう最高です!雅哉さんありがとうございます!】
【今夜はこれでおしまいにしましょう。】 >>【今夜はこれでおしまいにしましょう。】
【もう少し大丈夫そうですけど、そうしましょうか。】 (クンニの快感に顎をのけ反らせつつ、恵は手元のスイッチを押す)
(アコーディオンカーテンが静かに開いていくと…)
「んっ、はぁぁ、…ふぐぐぅ…、ぶひぃ、ぶひぶひぶひ…ぁあああん」
(そこに現れたのは、逆さ吊りにされた目隠し全裸の葉子)
(耳にはヘッドホンが付けられ、雅哉の声が強制的に聴かされていて)
(豚性器から流れ落ちる愛液が腹部から胸の谷間を伝い…)
(その汁が半開きの口はおろか鼻の穴にまで入り込み…苦しげに噎せる顔も心なしか恍惚に見えて…)
「かはぁ…ぶひぃ、あひ、んぁぁぁぁ…、はああああ…いいっ、ぶひっ」
(虚ろな瞳は空をさ迷い、縛られた両手両足を痙攣させ、股の間から汁を飛ばす)
(雅哉のクンニ声や豚鳴きがダイレクトに鼓膜をくすぐり脳を蕩けさせる)
(目の前にいる雅哉に気がつかないまま、落書きだらけの裸身を震わせ快楽に浸る葉子)
【葉子の状態を書いてみました】 >>961
ありがとうございます!
ではあと1レスだけお願いします!
続き書きますねー おいし…おいちい。ブヒィィィ〜っ。ブヒ。ブヒ……ひん、ひん。
(広げたナイロン地の十本の指先が満遍なく乳房を撫で飛び出た乳首を躍らせて)
あふうっん♪最高!最高でちゅ、うぶぅうぶううっっ
チュゥチュッ…びらびらもクリちゃんも甘くておいしっ…
(乳房から腹を汗ばんだすべすべした白手袋を撫で下ろして陰部を掻き分け)
(吊るされた二号豚に気づかぬまま、恵の性器のあらゆる箇所を舌と唇で味わい、豚ペニスからみにくいカウパー汁を溢れ垂らす) >>963
【はい、では次のレスに返信して
今日は終わりということで】 >>959
(手指のすべらかな感触と唾液塗れ唇や舌使い、熱い吐息に興奮は隠しきれず、)
(雅哉の髪を無造作に掴んで腰をグラインドさせる恵)
(太腿で1号の顔を挟みつけたり、上下に揉みこんだりして快感を知らせ)
あぁ、はぁぁあ…んんんっ、ま、マネージャーくん、上手よぉ… 生意気に、上手ぅ、
(次々あふれでる汁を雅哉の顔に塗りたくり、舐め動く舌に自ら淫肉を擦らせ)
おばさんのおまんこ美味しい?そう、もっともっと味わいなさいっ
(雅哉の頬を時折指でつねって痛みを与えつつ、声高に喘ぐ恵)
名前で呼ばれると恥ずかしいし汚らわしいから、おばさまって言いなさい。わかった?
(股の間から目を覗かせる雅哉に視線を絡め、諭すように伝え)
(比較的動かし易い右足の爪先を雅哉の股間へと降ろして…)
マネージャー君はイッちゃダメよ。先ずおばさまを逝かせてちょうだい
(ペディキュアの塗られた爪先でアンスコ勃起をきつめに押しやる)
ほらぁ、隣の部屋のお仲間さんがもっと聴きたいって悶えてるわよぉ…
おばさんのおまんこやお尻舐めながら良い声で鳴いてあげなさい。
(隣で逆さ吊りされた葉子豚の様子を楽しみつつ雅哉に更なる愛撫をねだる)
(毛に覆われた熟アナルも1号の唾液で濡れ光って…)
(雅哉に指を絡めて貰おうとそっと手を伸ばしてみる恵)
「ふぅうぐぅぅぅぅっ、ぐぅああ、ぁぁぁぁん…ぶひぶひっ…んあぁっ ブヒっ」
(滴り流れる自分の愛液で窒息しそうになりながら、ヘッドホンから聴こえる恋人の声に呼応するかのように豚喘ぎする葉子) >>964
んんんっ、マネージャー君の指使い、うまいぃぃ、ぁはあっ…
(左右の胸を器用に弄ばれてしまい、とめどない快感に身を委ねてしまう恵)
(反射的に腿を閉じて雅哉の喉まで圧迫させて、)
(太腿の間から漏れ響く雅哉の苦悶の声すら性感を強めさせ、陰核も肥大して…)
ぁああ、いいわぁ…、いきそう…、マネージャー君の豚クンニでアクメしちゃいそぉ…
(ふと時計を見ると、まだ1時間しか経っていない)
はぁ…はぁ…あと1時間あるわねぇ…この後どうしようかしら…ウフフ
(激しい性感に酔いながら次の行為を妄想して笑みを浮かべる恵)
(乳房は雅哉の手の平に癒着したように吸い付いて離れない…)
【雅哉さんのレスに萌え萌え萌え〜でしたー!!!!ありがとうございました!】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。