ラブホテル 子犬のベッド 132匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 131匹目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498267621/ 今度ごっくんするね
…それとも今からしちゃう? 照 俺まだ興奮してるからしちゃうよ
葉月しゃぶりながらオナする? じゃあこのまま…フェラしちゃう
おちんちんに、ちゅっちゅっ
もう…今日の正すごくエッチ 照
それもする…? 今日はなんかヤバい…
うん…オナしながらフェラして
犯したくなったら襲うかも…照 (舌先で丁寧におちんちんを舐め上げる)
んっ…つつーっ
ぺろ…ぺろ…
(右手を割れ目のところに…クリをゆっくりなぞっていく) あ、葉月ゾクゾクする…
俺の精子潤滑油になってるね (よつん這いの体勢で、正の股間に顔を埋めて)
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…
(お尻を高く上げて)
んっ…指でさわってる
ほんとだ…正の精子を塗りつけてるみたい…
興奮してきちゃったあ 凄い気持ちいいよ…ナデナデ
葉月バックで突いていい?中に残ってるのマンコの中に擦り付けてマーキングしたいかも なでなで好き…
正だいすき
うん
バックでしてね
じゃあお口ごっくんはまた今度に? 葉月可愛いよ…ナデナデ
お尻向けてね、出すときは口でいい?それとも中? えへへ
もっとなでなできた
(お尻を正の方へ向きをかえる)
まさぁ…おちんぽでおまんこ突いて…
あっそうかぁ
出すときは口でね、お口がいいな
どうしよう
すごくエロくなってきちゃった 葉月も今日は俺と一緒で壊れちゃてるね
マンコ精子まみれでパクパクしてエロい入れてるよ
(入り口に擦り付けるとすんなり入ってしまう)
葉月イきたかったら沢山イっていいよ、イき落ちしたらお仕置きで顔射してそのまま寝かせておくからね
俺も葉月のマンコ使って勝手に気持ちよくなっちゃうよ パクパクしてるの?
恥ずかしい…
あっ…あぁん
おちんぽきたぁ…
もう、すごい気持ちいいよ
今日はふたりともエッチだね
いきおちしたら大変…っ
お仕置きいつもよりハードだから
おまんこ勝手に使っちゃうの?
想像したら…また濡れたかも… イき落ちしたら顔射されちゃうから俺が出してゴックンするまで頑張らなきゃね
そうだよ、葉月癖になったりして
葉月突きまくったら潮吹きしながら犯されてそう いきおちしないようにがんばる
そのうち、顔射されたくて…わざといきおちしたりして…
あぁん、まさ…もうおまんこヒクヒクなって
いきそう、いく
どんどんエッチにされちゃう 葉月顔射も好きなの?ドンドンエロくなってる
イっても止めないよ今のマンコ一番凄いかも
清楚なスケベに葉月なっちゃったね、友達とか葉月のこんなにスケベって知らないんでしょ?
もっと突くよ 顔射が好きっていうより
正がしたいことするのか好き
いく…おまんこきゅぅってなるっ
あっ…あっ…っ、いく
誰も知らないから
正の前でだけエロいの
あぁん、すごおいガンガンくるの
きもちよすぎ 葉月凄い可愛い…
これからも色んなエッチしようね
いくたびにマンコ凄い事になってるよ葉月
次葉月が深くイったら咥えさせて動いていい?実はそろそろヤバいよ うん、いろいろしたいね
もう今日…何回でもいきそう
もういっかい
私いっちゃうの…ああん…あっ
おまんこちょっとの刺激ですごいかんじちゃうんだよ
まさヤバイ
またいけちゃう…
いったらお口に入れてね 葉月だからするんだよ
葉月のマンコトロトロになっちゃってる
深い所突くよ
わかった お汁すごい…
いく、いっちゃう…あぁん
もうだめ…おまんこ触ってなくても気持ちいい…
まさいっちゃったあ 葉月イったね
(すぐに葉月に咥えさせて腰を動かす)
出していい? んっ…んんっ…
お口に出して
正の精子でマーキングして 葉月出すよ…ビクッ
葉月の口に出しちゃった…入ってるの見せてからゴックンしてね
頭ナデナテ んっ…おちんぽのどの奥まで入ってる
はぁ、はぁ、
んんっ…
(正を見つめながら、口を開いて見せてから)
んんっ…ごっくん
ぺろ…ぺろっ…おちんぽにちゅっちゅっ まさ?寝ちゃったかな?
今日いっぱいしちゃったからね
すごい感じて…いっちゃった 照
まーさ、大好き…ギュッ
ちゅっ…
以下、空いています こんばんは
お部屋ありがとうございます。
珍しい募集の仕方に惹かれてしまいました! こんばんは。
よろしくお願いします。
聞かれるの好きなので、何でも遠慮なく聞いて下さいね。
すみません
あと、募集スレ落ちて来て下さい!笑 宜しくです!
今、落ちてきましたよ!笑
聞いちゃっていいの?
円香さんはパイパンなの? パイパンですよ。
脱毛したので人工ではありますが・・・笑
パイパンお好きなんですか?
理由も聞いてみたいな。 きっかけ知りたい!笑
パイパン好きです。
やっぱり丸見えだし、凄く舐めやすいからかな
クリトリスとかめくったら丸見えでしょ? 私、ハーフなんですよ。
見た目は外国人です。笑
でも国籍は日本だし2才から日本で育ったので、日本人です。
欧米ではエチケットとして、男性でも脇毛や下の毛は脱毛する習慣があって、私も高校生の時に母親にすすめられて脱毛したんです。
確かに、丸見えで興奮しますね〜笑
クリトリス舐めやすいって言われます。 凄く素敵じゃないですか〜。
舐めたいなぁー。
自分、おまんこ舐めるの大好きで30分ぐらい平気で舐めてるよ!笑
パイパンからのおっきくなったクリトリスをちゅぱちゅぱ音立てて吸うのが一番好きです。
舐められるの嫌いですか? ありがとう。
わー、30分はすごい!
ふやけちゃいそうですね。笑
舐められるの大好きです〜
舐めてるの見てるのも好きなんですよね。笑
自分の手でおまんこ開いて、舐めてるとこ見るといきやすいです!
私、クリトリスがすごい大きいので、パイパンだしクリトリスが勃起すると全部見えちゃって、フェラしてもらうの好きです。笑 ふやけますよ!
唾液なのか、マン汁なのか分からなくなります!笑
やっぱりハーフだとクリもでかいのかな?笑
外人のチンこでかいしね!笑
でかいクリ舐めがいあるね!
舐めてるとこ見られるの好きです。
わざと舌を大きく出して、舐めてあげるの好き! ですよねー!笑
でも何回もいっちゃいそうですね〜
そうなのかも。笑
身長やおっぱいも大きいので、クリトリスも外国人並みなのかなぁ〜。笑
それ、エッチでいいですね〜
わざとチロチロ焦らされたりすると、舌の動きとかクリ見ながらたまんないーって感じで。笑 そうでしょ?笑
円香さん、ノリが良くて楽しい!笑
そんな円香さんは何人の人にクリトリス舐められたの? 私もたのしいよー!笑
何人かなぁ。。
おそらく10人くらいだと思います。笑
多いのか少ないのかはわかりませ!笑 10人も舐めたり吸ったりしたの?
羨ましい〜笑
身長もおっぱいもお尻もおっきいの? 全部大きいですよ!笑
身長は170オーバーだし、おっぱいは100オーバーだし、お尻も96とかなので。笑 スゲェー!
ダイナマイトバディってやつですね!
乳輪は?笑 乳首は大きめだと言われますが、乳輪はそんな大きくないんです〜。笑 昭仁さんごめん!
電話来てて、折り返さなきゃ。
また会えたら話そうね!
落ちます。 乳輪おっきくないの?
凄いじゃん、可愛いいね!笑
乳首はたちやすい? 了解です。
楽しかったです、ありがとう。
締めておきます。
以下空室 お帰りなさいませ、なおきさま
お泊りでのお仕事、たいへんお疲れさまでした
雪の影響は、いかがでしたか?
なおきさまは大丈夫でも、同僚の方々が大変だったのでは、ございませんか?
(きゅっとなおきさまを抱きしめ、そっと髪を撫でながら)
こちらへ来るのが遅くなり、失礼いたしました
待ち合わせ場所を眺めながら、うとうとしておりました… 僕は特に影響を受けませんでしたが、今日出勤の方に影響が出ました。
遅れる方の業務を代わりに進めて、帰宅が少し遅れました。
さすがです、さつき…
新聞の一面にもなる降雪なので、仕方ないですね…
(抱きしめて下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
大丈夫ですか、さつき?
もし、眠いのであれば、添い寝をして一緒にお昼寝をしますよ? やはり、そうでしたか
テレビのニュースも、積雪の件で持ちきりです
いえ、今日は、なおきさまと約束をしましたから…
なおきさま、今日は、何時頃から、お支度を始められますか?
念のため、アラームのセットをお済ませくださいませ 近くにある駐車場の車止めが見えなくなるくらいに積もりましたから…
さつき…さつきはいつも僕が疲れているときに
いつでも一緒にお話しできるとおっしゃって下さるではないですか
約束はしましたが、無理はなさらないで欲しいです
今日は19時頃から準備を始めます
(アラームをセットして) なおきさまにお怪我がないご様子で、
何よりでございます
うう…すみません、なおきさま…
取り急ぎ、ベッドへ横になりましょう…
今夜のお仕事を終えられましたら、
明日は明け休みなのでしょうか? 明日、午後からの会議に出て夕方に帰宅する予定です
さつき…お気持ちは嬉しいですが、無理は禁物ですよ…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと、さつきを寝かせて)
(隣に添い寝をして、胸元にさつきを抱き寄せて)
ここを選んだのは、さつきが僕のこと、ベッドでは仔犬のようだとおっしゃられたからです…
ですから、さつきのエッチなところを舐めたり、その…匂いを嗅いだり…したかったです
(さつきの耳元で、そっとお伝えして) あ、明日は夜勤を終えられたあと、会議へご出席になるのですか
まことにお疲れさまです
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
(隣へ横になるなおきさまの胸元に、顔を埋めて)
まあ、なおきさま…
うふふっ、えっちな、わんちゃんですね…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) 午前中にしてくれると助かるのですが…僕の都合に合わせられるようなものでもないですから…
会議まで、仮眠室で少し休む予定です。
それから…顔を撫でるように、さつきのエッチなのを塗っていただいたり…
さつきの下着も…
たくさん、可愛がってもらって…
その…ベッドの上では、主従が変わるようで…呼び捨てで名前を呼んでみてもらったり… 夜勤のあと、仮眠室でお休みになってから、会議へご出席になるのですね
それでしたら、会議で、うとうとなさる心配も、少ないですね…
うふふっ、なおきさまったら…
えっちな想像が、止まりませんね…
(なおきさまの頬を撫でて) だって、さつきが…たくさん考えておいてと…
そうしたら、考えても、考えても、さつきとのエッチなことが止まらなくなっていました…
(頬を撫でるさつきの手のひらに、うっとりとしてさつこをす
さつき…少し、うとうとしてしまっておりました… うふふっ、かわいい、なおきさま…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら)
なおきさま、昨夜も、お忙しかったのでしょう?
今夜も、ご出勤になるのですから、
今日は、このまま、お昼寝をいたしましょうか? …なおきさま?
うふふっ、うとうとなさったご様子ですね
お仕事のあと、雪道をお歩きになって、お疲れになったのでしょう…
(なおきさまと自分の身体へ、布団を掛けて)
今日は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
お目にかかることができて、嬉しゅうございました
ご出勤になる時間帯も、まだ雪が残っているかと存じます
どうぞお気をつけて、お出かけください
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝いたします
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、うとうといたします】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
伝言ありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
仮眠から目が覚めて、さつきからの伝言を見つけると
頑張る気持ちになります…
今夜はさつきにたくさん甘えたいです… お帰りなさいませ、なおきさま
お泊りでのお仕事のあと、会議へのご出席、たいへんお疲れさまでした
会議の前に、少しお休みになったのでしょうか?
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
朝方は、伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
とても嬉しゅうございました
なおきさま、明日は、朝からのご出勤ですか?
アラームのセットをお済ませになりましたら、ベッドへ参りましょう… ありがとうございます、さつき
少し休む時間を見つけて、休みました
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
はい、さつき…
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、腰を掛けてもらって)
明日は朝から出勤です
さつきを自分の全てで、感じたいです… それは、よろしゅうございました
このところ、夜勤が続いておりましたから、
少しでも、お休みになるお時間が取れますと、ホッといたします…
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと座らされて)
なおきさま…
お仕事のあと、会議も出席なさって、本当にお疲れさまでした
頑張りましたね
(なおきさまの頬を撫でながら) さつきに安心してもらう為にも、早く今月がこのまま終わることを願うばかりです…
あ…さつき…
(頬を撫でて下さるさつきの隣で、うっとりとして)
すみません、少しだけ、うとうとしておりました… なおきさま、お疲れのご様子ですから、
今夜は、早めに休みましょうか?
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) うう……さつきに甘えたいです…
(ぎゅっとさつきに抱きついて)
今夜は五感全てでさつきを感じたいです… かしこまりました
でも、眠くなりましたら、ご無理をなさらないでくださいね…
(しゅる、しゅる…と後ろ手で、エプロンの結び目をほどき)
(ジーッと背中のファスナーを下ろすと)
(片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(メイド服のウエストを、両手で掴み)
(お尻を左右へ振りながら、スカートを下ろすと)
(はさり、とメイド服が、床へと滑り落ちて)
なおきさまも、ぬぎぬぎ、いたしましょうね…
(なおきさまがお召しになっているシャツのボタンを、ひとつずつ外し)
(シャツの前をはだけると)
(片方ずつ、袖から腕を抜いていただいて)
(腹筋から胸板を撫で上げながら、Tシャツをたくし上げて)
はい、なおきさま…ばんざぁい…
(両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして)
(かちゃ…とベルトの留め金を外し)
(スラックスの前かんを外し、ファスナーを下ろすと)
(するする…とスラックスを下げ、トランクス1枚になっていただいて) はい…さつき……
(少しずつ白肌が露わになるさつきの姿に見惚れて)
(お尻を左右に振るさつきにどきどきして)
(ばんざいをしながら、さつきに脱がしていただいて)
(トランクスになるとテントを張っていて)
さつき…今夜は、さつきに染まりたいです…
その、さつきに子犬のように可愛がってもらいたいです… (前屈みになり、背中のホックを外し)
(ブラを取り去って))
うふふっ、いい子ですね、なおきさま…
(なおきさまの頬から顎を、するりと撫でて)
(なおきさまの唇を、親指でなぞると)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて) (前屈みになった、さつきの谷間が覗けて)
(零れ落ちたさつきの胸に、どきどきして)
あ…ん……ん…
(親指で唇をなぞられたら、とろん、と見つめて)
(重ねられた、さつきの柔らかな唇に)
(自分からも、押し当てて)
さつき…もっと、欲しいです… ん…なおきさま…
(なおきさまの唇を、舌先でなぞり)
(唇の隙間へ、舌先を滑り込ませ)
(前歯を舐め、歯茎をなぞって)
(なおきさまがお召しになっているトランクスのウエストへ両手をかけ)
(前を引っかけないよう、気をつけながら、トランクスを下げて)
(ふと、キスを止めて)
(なおきさまに、そっと囁いて)
なおきさま、私の下着…手を使わないで、
口で、脱がせてほしいな… ん…さつき、ん…
(さつきの舌が、口の中を動くと)
(歯茎をなぞられる感覚に、唇を夢中でさつきに押しつけて)
(さつきの舌に甘えるように舌を絡めながら)
(腰を浮かせて、トランクスを脱がしていただいて)
(勢いよく息子が飛び出して、腹筋に当たるように反り返って)
さつき…は、い、さつき…
(さつきの太腿に頬擦りをしながら、下着へと擦り上がって)
(鼻先を、布越しに花弁の場所に沿わせて)
なおき、って…ベッドの上では…さつき…
(甘く下着の端を噛んで、ゆっくりと、ゆっくりと)
(下着を下へと、ずらして)
ん…、ん……
(お尻の下まで、なんとか下着を引き下げて)
上手に出来なくて、すみません…あと少し、頑張ります… んんっ…んっ…
(なおきさまが舌を絡めてくると)
(くるり、くるり…と舌を回して)
(トランクスから、勢いよく息子さんが飛び出すと)
うふふっ、なおきさまったら、もうこんなに元気になって…
ん…なおきさま…
(なおきさまが太腿へ頬ずりなさると)
(なおきさまの頬を撫でるように、腿の内側を擦りつけて)
(布地越しに、なおきさまの鼻先を当てられ)
んっ…えっちな、わんわんちゃんですね…
うーん…どうしても、呼び捨てにされたいのですか?
…「なおちゃん」では、だめでしょうか? さつき…ん…
(頬をさつきの腿の内側で撫でられると、うっとりとして)
ずっと、さつきが、欲しかったからです…
(早く、さつきが欲しくて)
(何度も咥え直しながら、下着を少しずつ、下にずらして)
いえ…さつきが、嫌であれば構いません…
いつもの呼ばれ方なのに、ベッドの上では、このように…
(太腿から足先まで、少しずつ、ズラして)
さつきのお言葉のままに…するのも、どきどきします
ん、さつき…
(片足ずつ、足を抜いていただいて)
できました…
(さつきの下着を咥えながら、さつきに向き直って) ん…なおきさま…
(なおきさまが下着を咥えて、下へずらすのに合わせ、膝を曲げると)
(するり…と下着が脹脛へと滑り落ちて)
そうですね…
「なおきさま」と呼びながら、命令するのは、
何だか…倒錯的で、どきどきいたしますね…
ん…
(下着から、踵をくぐらせて)
よくできましたねぇ…偉い、偉い…
(下着を咥えたままのなおきさまの頭を撫でて)
ご褒美に、それを好きなように使っていいですよ… さつき…ん…
(さつきに偉い、と褒められながら撫でられると嬉しくて)
(少し、恥ずかしさも混じるせいで、上目でさつきを見つめて)
…さつき…すき、すき…
(好きなように、とさつきに言われて)
(温もりの残る、さつきの下着を)
(鼻先へ、当てて、そのまま匂いを嗅いで)
(さつきの、えっちなところが当たっていた部分を)
(鼻先に強く、押し当てて)
(さつきに見られているのに、でも、我慢できなくて)
ん…
(さつきの下着の内側に、舌を這わせて) うふふっ、なおきさま…かわいい…
いい子、いい子…
(なおきさまの頭を、繰り返し撫でて)
(脱ぎたての下着へ、鼻を当てたり、舌を這わせたりするなおきさまを見つめて)
まあ、えっちなわんちゃんだこと…
(前へ投げ出した両脚の膝を立て、ゆっくり開いていくと)
(太腿の付け根に、繁みが覗いて)
(繁みの奥に潜んでいる花弁へ指先を沿わせると)
(指を開き、花弁の内側を見せつけて) ごめんけど何年も何年も毎日毎日虚しくならない?乳母さん さつ、き…
(ゆっくりと、開かれた脚の間は身体をいれて)
(花弁がさつきの指で花開いて、内側の桃色が覗けると)
(腿の内側に頬擦りしながら、顔を近づけて)
(鼻先を花弁の内側にゆっくりと押し当てて)
ん……
(ゆっくりと、全身に行き渡るように、匂いを嗅ぐように)
(鼻で吸っていく)
あ…さつき……
(くらくらして、ベッドにぬるぬるを先っぽから垂らしながら)
(ゆっくりと唇を、桃色の突起を吸い上げて)
(顔を出させるように、吸って)
さつき…、すき…
(舌を伸ばして、舌先を内側への入口をくるり、と舐めて) あらあら、「おあずけ」と言うのを、忘れておりました、うふふっ…
「おあずけ」と命じられたなおきさまが、
切なそうに、ハアハアと息を荒くするところも、
とっても、かわいいでしょうねぇ…
(なおきさまを見つめ、目を細めながら)
んっ…あぁ…でも、今夜は、あんまり意地悪しないで、
なおきさまを可愛がって差し上げたいです… おあずけ、されなくて良かったです…
さつきを感じたくて、感じたくて…早くこの時が来ればいいのに、と願っておりました…
(さつきの内腿の付け根に頬擦りをしながら)
(鼻先を、花弁に擦り付けて)
(唇で覆うように、花弁へ唇をゆっくりと吸い付かせて)
ん…さつき…いっぱい、可愛がって、欲しいです… ん…なおきさま…
(なおきさまの頬を、ぽちゃぽちゃした内腿で挟むと)
(腰を上下に動かし、なおきさまのお鼻や唇へ、花弁に囲まれた柔肉を擦りつけて)
(ぽってりとした唇を、半開きにして)
ほら、なおきさま…
こんな風に、してほしかったのでしょ?
もっと、おねだりしても、いいのよ… あ…
(頬が、柔らかく包み込むようなさつきの内腿に挟まれて)
ん、んん…
(柔らかな特別な感触が、顔中を滑り)
(さつきに擦り付けられて、どきどきよりも、もっと熱くて)
ん、はい、さつ、き…して、欲しかったです…
僕の唇と、さつきの花弁でキスをして…
頭を撫でてもらいながら、鼻をさつきの花弁で包み込んでいただいて… うふふっ、正直ななおきさま…
かわいいです…
(なおきさまの後頭部の髪を、かき上げながら)
ん…なおきさま…仔犬が水を飲むように、
ぺちゃ、ぺちゃと音を立てながら、
そこを舐めて… は、ぅ…
(髪をかき上げられながら、さつきの言葉に)
(顔中に感じる柔肉に舌を伸ばして)
すき、だいすき…んっ、ん…
(舌をゆっくり、大きく動かして)
(舌の厚みを感じさせるようにぴちゃ、と舐めて)
(自分の出す、はしたない、子犬の水飲みのような音にどきどきして)
ん、んっ…
(ぺちゃ、ぴちゃ、と舌を動かして、夢中でさつきの花弁、柔肉を舐めて) あ…なおきさま…気持ちいい…
(なおきさまの髪を、くしゃくしゃとかき上げながら)
とっても上手…
ああっ!そう…そう…
(なおきさまの頬を、ぴたっと内腿で挟むと)
(なおきさまの頭の後ろで、両脚を交差させて)
んんっ、いい…
なおきさま…すき…だいすき… んっんん……
(くしゃくしゃとさつきの手のひらが動くと)
(強く吸い付いて、吸い出すように唇を離さないで)
(さつきの桃色の突起の根元に舌を当てて)
(大きく、ぴちゃり、と舐め上げて)
んぅ…
(ぎゅっと、包み込まれるのが強くなると)
(くらくらとして)
(顔だけをもぞもぞと、動かして、唇で撫でながら)
(包み込むように吸い付いて)
(ぺちゃ、じゅる、と音を響かせて、夢中で舐めて吸って) んっ…あっ…なおきさま…
(なおきさまの髪をを、かき上げながら)
(とろんとした瞳で、なおきさまを見つめて)
(厚い唇から、吐息を漏らすように)
なおきさまも一緒に、気持ちよくなってほしい… んん……さつき…
(吸い付いている唇を、ゆっくりと離して)
(舌先をさつきの内側への入口を広げるように、くるり、と舐めまわして)
さつき…さつきの、ここで…包み込んで欲しいです… ん…なおきさま…
(身体をよじり、仰向けから、四つん這いの体勢になると)
(お尻を突き上げ、花弁を指で押し広げて)
(花弁に囲まれた柔肉に、愛液が光って)
入ってきて…わんわんちゃん… さつっ…!
(こちらにお尻を突き上げて)
(自身の指で、愛液が光る内側を見せるさつきの姿と)
(入ってきてと、わんわんちゃん、と)
(さつきの言葉に、勢いよく身体を起こして)
きっ、だい、すきっ…!
(押し付けるまでは、激しくも)
(さつきの言葉を思い出すように、ゆっくりと)
(先っぽの膨らみで花弁を入口を、じっくりと押し広げると)
(先っぽが内側へと入って、そのまま腰を押し進めて)
(しっかりと、内側を擦りながら、根元まで、奥まで)
(深くで、繋がるように)
(先っぽが、さつきの深い部分に当たり、擦れ押し当てる) はぁっ、なおき、さま…
(かわいい、わんわんちゃんが、瞳をぎらつかせた獰猛な獣になったようで)
ん…あ…入ってくる…なおきさまのが…
あぁ…奥まで、入って…
(しっぽりと根元まで収まると)
(きゅっと入口で締め付けて) さつ、き…気持ちいい…
(突き出しているさつきのお尻に腰を押し付けると)
(大好きなさつきのお尻に、どきどきして)
(両手でぎゅっと、つかんで)
さつきのなか、とろとろで…熱くて…きゅって包み込んできて… ん…あ…なおきさま…
私も…気持ちいい…
(ベッドの上へ肘をつくと)
(背を反らしながら、お尻を高く上げて)
うふふっ、なおきさま…
もっと、とろとろにして…
(お尻を突き出したまま、「の」の字を書くように、お尻を揺らして) さつき…なんだか、さつきが子犬のようです…
(肘をつきながらも、背を反らすさつきの背中に片手を滑らせて)
(そっと、両手で支える肘を伸ばしてしまうように)
(両手をさつきの手のひらに重ねて滑らせて)
(上半身をベッドにうつ伏せて)
(腰を両手で支えるように、掴んで)
さつき…余計なところには、力を入れないで…
繋がっているところだけしか、ないみたいに…
(のの字を書くように、お尻を揺らすさつきとは逆の方に腰を揺らして)
ん、あ…きもち、いい…
(内側を強く擦り合わせて)
(甘えるように、こつん、と腰を押し付けて、奥に密着させて) ん?
なおきさまが、わんわんちゃんですから、
私も仔犬になって…なおきさまと、交尾をしているんですよ…
(自分のおっぱいへ、両手を重ねると)
(尖端の突起を、指の間へ挟んで)
(そのまま、ぺたん、とベッドへ上半身を沈めて)
はぅん…なおきさま…
もっと…もっと、気持ちよくなって… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。