ラブホテル 子犬のベッド 132匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
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【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
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【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 131匹目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498267621/ お帰りなさいませ、なおきさま
お泊りでのお仕事、たいへんお疲れさまでした
雪の影響は、いかがでしたか?
なおきさまは大丈夫でも、同僚の方々が大変だったのでは、ございませんか?
(きゅっとなおきさまを抱きしめ、そっと髪を撫でながら)
こちらへ来るのが遅くなり、失礼いたしました
待ち合わせ場所を眺めながら、うとうとしておりました… 僕は特に影響を受けませんでしたが、今日出勤の方に影響が出ました。
遅れる方の業務を代わりに進めて、帰宅が少し遅れました。
さすがです、さつき…
新聞の一面にもなる降雪なので、仕方ないですね…
(抱きしめて下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
大丈夫ですか、さつき?
もし、眠いのであれば、添い寝をして一緒にお昼寝をしますよ? やはり、そうでしたか
テレビのニュースも、積雪の件で持ちきりです
いえ、今日は、なおきさまと約束をしましたから…
なおきさま、今日は、何時頃から、お支度を始められますか?
念のため、アラームのセットをお済ませくださいませ 近くにある駐車場の車止めが見えなくなるくらいに積もりましたから…
さつき…さつきはいつも僕が疲れているときに
いつでも一緒にお話しできるとおっしゃって下さるではないですか
約束はしましたが、無理はなさらないで欲しいです
今日は19時頃から準備を始めます
(アラームをセットして) なおきさまにお怪我がないご様子で、
何よりでございます
うう…すみません、なおきさま…
取り急ぎ、ベッドへ横になりましょう…
今夜のお仕事を終えられましたら、
明日は明け休みなのでしょうか? 明日、午後からの会議に出て夕方に帰宅する予定です
さつき…お気持ちは嬉しいですが、無理は禁物ですよ…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと、さつきを寝かせて)
(隣に添い寝をして、胸元にさつきを抱き寄せて)
ここを選んだのは、さつきが僕のこと、ベッドでは仔犬のようだとおっしゃられたからです…
ですから、さつきのエッチなところを舐めたり、その…匂いを嗅いだり…したかったです
(さつきの耳元で、そっとお伝えして) あ、明日は夜勤を終えられたあと、会議へご出席になるのですか
まことにお疲れさまです
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
(隣へ横になるなおきさまの胸元に、顔を埋めて)
まあ、なおきさま…
うふふっ、えっちな、わんちゃんですね…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) 午前中にしてくれると助かるのですが…僕の都合に合わせられるようなものでもないですから…
会議まで、仮眠室で少し休む予定です。
それから…顔を撫でるように、さつきのエッチなのを塗っていただいたり…
さつきの下着も…
たくさん、可愛がってもらって…
その…ベッドの上では、主従が変わるようで…呼び捨てで名前を呼んでみてもらったり… 夜勤のあと、仮眠室でお休みになってから、会議へご出席になるのですね
それでしたら、会議で、うとうとなさる心配も、少ないですね…
うふふっ、なおきさまったら…
えっちな想像が、止まりませんね…
(なおきさまの頬を撫でて) だって、さつきが…たくさん考えておいてと…
そうしたら、考えても、考えても、さつきとのエッチなことが止まらなくなっていました…
(頬を撫でるさつきの手のひらに、うっとりとしてさつこをす
さつき…少し、うとうとしてしまっておりました… うふふっ、かわいい、なおきさま…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら)
なおきさま、昨夜も、お忙しかったのでしょう?
今夜も、ご出勤になるのですから、
今日は、このまま、お昼寝をいたしましょうか? …なおきさま?
うふふっ、うとうとなさったご様子ですね
お仕事のあと、雪道をお歩きになって、お疲れになったのでしょう…
(なおきさまと自分の身体へ、布団を掛けて)
今日は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
お目にかかることができて、嬉しゅうございました
ご出勤になる時間帯も、まだ雪が残っているかと存じます
どうぞお気をつけて、お出かけください
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝いたします
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、うとうといたします】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
伝言ありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
仮眠から目が覚めて、さつきからの伝言を見つけると
頑張る気持ちになります…
今夜はさつきにたくさん甘えたいです… お帰りなさいませ、なおきさま
お泊りでのお仕事のあと、会議へのご出席、たいへんお疲れさまでした
会議の前に、少しお休みになったのでしょうか?
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
朝方は、伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
とても嬉しゅうございました
なおきさま、明日は、朝からのご出勤ですか?
アラームのセットをお済ませになりましたら、ベッドへ参りましょう… ありがとうございます、さつき
少し休む時間を見つけて、休みました
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
はい、さつき…
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、腰を掛けてもらって)
明日は朝から出勤です
さつきを自分の全てで、感じたいです… それは、よろしゅうございました
このところ、夜勤が続いておりましたから、
少しでも、お休みになるお時間が取れますと、ホッといたします…
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと座らされて)
なおきさま…
お仕事のあと、会議も出席なさって、本当にお疲れさまでした
頑張りましたね
(なおきさまの頬を撫でながら) さつきに安心してもらう為にも、早く今月がこのまま終わることを願うばかりです…
あ…さつき…
(頬を撫でて下さるさつきの隣で、うっとりとして)
すみません、少しだけ、うとうとしておりました… なおきさま、お疲れのご様子ですから、
今夜は、早めに休みましょうか?
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) うう……さつきに甘えたいです…
(ぎゅっとさつきに抱きついて)
今夜は五感全てでさつきを感じたいです… かしこまりました
でも、眠くなりましたら、ご無理をなさらないでくださいね…
(しゅる、しゅる…と後ろ手で、エプロンの結び目をほどき)
(ジーッと背中のファスナーを下ろすと)
(片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(メイド服のウエストを、両手で掴み)
(お尻を左右へ振りながら、スカートを下ろすと)
(はさり、とメイド服が、床へと滑り落ちて)
なおきさまも、ぬぎぬぎ、いたしましょうね…
(なおきさまがお召しになっているシャツのボタンを、ひとつずつ外し)
(シャツの前をはだけると)
(片方ずつ、袖から腕を抜いていただいて)
(腹筋から胸板を撫で上げながら、Tシャツをたくし上げて)
はい、なおきさま…ばんざぁい…
(両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして)
(かちゃ…とベルトの留め金を外し)
(スラックスの前かんを外し、ファスナーを下ろすと)
(するする…とスラックスを下げ、トランクス1枚になっていただいて) はい…さつき……
(少しずつ白肌が露わになるさつきの姿に見惚れて)
(お尻を左右に振るさつきにどきどきして)
(ばんざいをしながら、さつきに脱がしていただいて)
(トランクスになるとテントを張っていて)
さつき…今夜は、さつきに染まりたいです…
その、さつきに子犬のように可愛がってもらいたいです… (前屈みになり、背中のホックを外し)
(ブラを取り去って))
うふふっ、いい子ですね、なおきさま…
(なおきさまの頬から顎を、するりと撫でて)
(なおきさまの唇を、親指でなぞると)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて) (前屈みになった、さつきの谷間が覗けて)
(零れ落ちたさつきの胸に、どきどきして)
あ…ん……ん…
(親指で唇をなぞられたら、とろん、と見つめて)
(重ねられた、さつきの柔らかな唇に)
(自分からも、押し当てて)
さつき…もっと、欲しいです… ん…なおきさま…
(なおきさまの唇を、舌先でなぞり)
(唇の隙間へ、舌先を滑り込ませ)
(前歯を舐め、歯茎をなぞって)
(なおきさまがお召しになっているトランクスのウエストへ両手をかけ)
(前を引っかけないよう、気をつけながら、トランクスを下げて)
(ふと、キスを止めて)
(なおきさまに、そっと囁いて)
なおきさま、私の下着…手を使わないで、
口で、脱がせてほしいな… ん…さつき、ん…
(さつきの舌が、口の中を動くと)
(歯茎をなぞられる感覚に、唇を夢中でさつきに押しつけて)
(さつきの舌に甘えるように舌を絡めながら)
(腰を浮かせて、トランクスを脱がしていただいて)
(勢いよく息子が飛び出して、腹筋に当たるように反り返って)
さつき…は、い、さつき…
(さつきの太腿に頬擦りをしながら、下着へと擦り上がって)
(鼻先を、布越しに花弁の場所に沿わせて)
なおき、って…ベッドの上では…さつき…
(甘く下着の端を噛んで、ゆっくりと、ゆっくりと)
(下着を下へと、ずらして)
ん…、ん……
(お尻の下まで、なんとか下着を引き下げて)
上手に出来なくて、すみません…あと少し、頑張ります… んんっ…んっ…
(なおきさまが舌を絡めてくると)
(くるり、くるり…と舌を回して)
(トランクスから、勢いよく息子さんが飛び出すと)
うふふっ、なおきさまったら、もうこんなに元気になって…
ん…なおきさま…
(なおきさまが太腿へ頬ずりなさると)
(なおきさまの頬を撫でるように、腿の内側を擦りつけて)
(布地越しに、なおきさまの鼻先を当てられ)
んっ…えっちな、わんわんちゃんですね…
うーん…どうしても、呼び捨てにされたいのですか?
…「なおちゃん」では、だめでしょうか? さつき…ん…
(頬をさつきの腿の内側で撫でられると、うっとりとして)
ずっと、さつきが、欲しかったからです…
(早く、さつきが欲しくて)
(何度も咥え直しながら、下着を少しずつ、下にずらして)
いえ…さつきが、嫌であれば構いません…
いつもの呼ばれ方なのに、ベッドの上では、このように…
(太腿から足先まで、少しずつ、ズラして)
さつきのお言葉のままに…するのも、どきどきします
ん、さつき…
(片足ずつ、足を抜いていただいて)
できました…
(さつきの下着を咥えながら、さつきに向き直って) ん…なおきさま…
(なおきさまが下着を咥えて、下へずらすのに合わせ、膝を曲げると)
(するり…と下着が脹脛へと滑り落ちて)
そうですね…
「なおきさま」と呼びながら、命令するのは、
何だか…倒錯的で、どきどきいたしますね…
ん…
(下着から、踵をくぐらせて)
よくできましたねぇ…偉い、偉い…
(下着を咥えたままのなおきさまの頭を撫でて)
ご褒美に、それを好きなように使っていいですよ… さつき…ん…
(さつきに偉い、と褒められながら撫でられると嬉しくて)
(少し、恥ずかしさも混じるせいで、上目でさつきを見つめて)
…さつき…すき、すき…
(好きなように、とさつきに言われて)
(温もりの残る、さつきの下着を)
(鼻先へ、当てて、そのまま匂いを嗅いで)
(さつきの、えっちなところが当たっていた部分を)
(鼻先に強く、押し当てて)
(さつきに見られているのに、でも、我慢できなくて)
ん…
(さつきの下着の内側に、舌を這わせて) うふふっ、なおきさま…かわいい…
いい子、いい子…
(なおきさまの頭を、繰り返し撫でて)
(脱ぎたての下着へ、鼻を当てたり、舌を這わせたりするなおきさまを見つめて)
まあ、えっちなわんちゃんだこと…
(前へ投げ出した両脚の膝を立て、ゆっくり開いていくと)
(太腿の付け根に、繁みが覗いて)
(繁みの奥に潜んでいる花弁へ指先を沿わせると)
(指を開き、花弁の内側を見せつけて) ごめんけど何年も何年も毎日毎日虚しくならない?乳母さん さつ、き…
(ゆっくりと、開かれた脚の間は身体をいれて)
(花弁がさつきの指で花開いて、内側の桃色が覗けると)
(腿の内側に頬擦りしながら、顔を近づけて)
(鼻先を花弁の内側にゆっくりと押し当てて)
ん……
(ゆっくりと、全身に行き渡るように、匂いを嗅ぐように)
(鼻で吸っていく)
あ…さつき……
(くらくらして、ベッドにぬるぬるを先っぽから垂らしながら)
(ゆっくりと唇を、桃色の突起を吸い上げて)
(顔を出させるように、吸って)
さつき…、すき…
(舌を伸ばして、舌先を内側への入口をくるり、と舐めて) あらあら、「おあずけ」と言うのを、忘れておりました、うふふっ…
「おあずけ」と命じられたなおきさまが、
切なそうに、ハアハアと息を荒くするところも、
とっても、かわいいでしょうねぇ…
(なおきさまを見つめ、目を細めながら)
んっ…あぁ…でも、今夜は、あんまり意地悪しないで、
なおきさまを可愛がって差し上げたいです… おあずけ、されなくて良かったです…
さつきを感じたくて、感じたくて…早くこの時が来ればいいのに、と願っておりました…
(さつきの内腿の付け根に頬擦りをしながら)
(鼻先を、花弁に擦り付けて)
(唇で覆うように、花弁へ唇をゆっくりと吸い付かせて)
ん…さつき…いっぱい、可愛がって、欲しいです… ん…なおきさま…
(なおきさまの頬を、ぽちゃぽちゃした内腿で挟むと)
(腰を上下に動かし、なおきさまのお鼻や唇へ、花弁に囲まれた柔肉を擦りつけて)
(ぽってりとした唇を、半開きにして)
ほら、なおきさま…
こんな風に、してほしかったのでしょ?
もっと、おねだりしても、いいのよ… あ…
(頬が、柔らかく包み込むようなさつきの内腿に挟まれて)
ん、んん…
(柔らかな特別な感触が、顔中を滑り)
(さつきに擦り付けられて、どきどきよりも、もっと熱くて)
ん、はい、さつ、き…して、欲しかったです…
僕の唇と、さつきの花弁でキスをして…
頭を撫でてもらいながら、鼻をさつきの花弁で包み込んでいただいて… うふふっ、正直ななおきさま…
かわいいです…
(なおきさまの後頭部の髪を、かき上げながら)
ん…なおきさま…仔犬が水を飲むように、
ぺちゃ、ぺちゃと音を立てながら、
そこを舐めて… は、ぅ…
(髪をかき上げられながら、さつきの言葉に)
(顔中に感じる柔肉に舌を伸ばして)
すき、だいすき…んっ、ん…
(舌をゆっくり、大きく動かして)
(舌の厚みを感じさせるようにぴちゃ、と舐めて)
(自分の出す、はしたない、子犬の水飲みのような音にどきどきして)
ん、んっ…
(ぺちゃ、ぴちゃ、と舌を動かして、夢中でさつきの花弁、柔肉を舐めて) あ…なおきさま…気持ちいい…
(なおきさまの髪を、くしゃくしゃとかき上げながら)
とっても上手…
ああっ!そう…そう…
(なおきさまの頬を、ぴたっと内腿で挟むと)
(なおきさまの頭の後ろで、両脚を交差させて)
んんっ、いい…
なおきさま…すき…だいすき… んっんん……
(くしゃくしゃとさつきの手のひらが動くと)
(強く吸い付いて、吸い出すように唇を離さないで)
(さつきの桃色の突起の根元に舌を当てて)
(大きく、ぴちゃり、と舐め上げて)
んぅ…
(ぎゅっと、包み込まれるのが強くなると)
(くらくらとして)
(顔だけをもぞもぞと、動かして、唇で撫でながら)
(包み込むように吸い付いて)
(ぺちゃ、じゅる、と音を響かせて、夢中で舐めて吸って) んっ…あっ…なおきさま…
(なおきさまの髪をを、かき上げながら)
(とろんとした瞳で、なおきさまを見つめて)
(厚い唇から、吐息を漏らすように)
なおきさまも一緒に、気持ちよくなってほしい… んん……さつき…
(吸い付いている唇を、ゆっくりと離して)
(舌先をさつきの内側への入口を広げるように、くるり、と舐めまわして)
さつき…さつきの、ここで…包み込んで欲しいです… ん…なおきさま…
(身体をよじり、仰向けから、四つん這いの体勢になると)
(お尻を突き上げ、花弁を指で押し広げて)
(花弁に囲まれた柔肉に、愛液が光って)
入ってきて…わんわんちゃん… さつっ…!
(こちらにお尻を突き上げて)
(自身の指で、愛液が光る内側を見せるさつきの姿と)
(入ってきてと、わんわんちゃん、と)
(さつきの言葉に、勢いよく身体を起こして)
きっ、だい、すきっ…!
(押し付けるまでは、激しくも)
(さつきの言葉を思い出すように、ゆっくりと)
(先っぽの膨らみで花弁を入口を、じっくりと押し広げると)
(先っぽが内側へと入って、そのまま腰を押し進めて)
(しっかりと、内側を擦りながら、根元まで、奥まで)
(深くで、繋がるように)
(先っぽが、さつきの深い部分に当たり、擦れ押し当てる) はぁっ、なおき、さま…
(かわいい、わんわんちゃんが、瞳をぎらつかせた獰猛な獣になったようで)
ん…あ…入ってくる…なおきさまのが…
あぁ…奥まで、入って…
(しっぽりと根元まで収まると)
(きゅっと入口で締め付けて) さつ、き…気持ちいい…
(突き出しているさつきのお尻に腰を押し付けると)
(大好きなさつきのお尻に、どきどきして)
(両手でぎゅっと、つかんで)
さつきのなか、とろとろで…熱くて…きゅって包み込んできて… ん…あ…なおきさま…
私も…気持ちいい…
(ベッドの上へ肘をつくと)
(背を反らしながら、お尻を高く上げて)
うふふっ、なおきさま…
もっと、とろとろにして…
(お尻を突き出したまま、「の」の字を書くように、お尻を揺らして) さつき…なんだか、さつきが子犬のようです…
(肘をつきながらも、背を反らすさつきの背中に片手を滑らせて)
(そっと、両手で支える肘を伸ばしてしまうように)
(両手をさつきの手のひらに重ねて滑らせて)
(上半身をベッドにうつ伏せて)
(腰を両手で支えるように、掴んで)
さつき…余計なところには、力を入れないで…
繋がっているところだけしか、ないみたいに…
(のの字を書くように、お尻を揺らすさつきとは逆の方に腰を揺らして)
ん、あ…きもち、いい…
(内側を強く擦り合わせて)
(甘えるように、こつん、と腰を押し付けて、奥に密着させて) ん?
なおきさまが、わんわんちゃんですから、
私も仔犬になって…なおきさまと、交尾をしているんですよ…
(自分のおっぱいへ、両手を重ねると)
(尖端の突起を、指の間へ挟んで)
(そのまま、ぺたん、とベッドへ上半身を沈めて)
はぅん…なおきさま…
もっと…もっと、気持ちよくなって… さつき…っ…
(ぎゅっと、さつきのお尻を掴んで)
(胸のように、揉み上げたり、指を食い込ませて)
(両手のひらで撫で回したり)
(奥に、息子の先っぽを押し付けるように、ゆっくりと擦りつけて)
先っぽ奥に、キスするの、すき…気持ち、い…
(さつきをベッドに押し付ける程に、腰を押し付けるように) ん…なおちゃま、きもちいい…
ああっ、もう…もう…
いっしょに…いきたい… さつきっ、いっしょ…いっしょ…
(腰を大きく動かして、さつきの内側を息子が擦り合わさって)
(腰を掴んで引き寄せて、さつきに覆いかぶさって)
(交尾のような姿で)
(指先で繰り返し、一緒に突起を撫でるように擦って) ああっ、なおちゃま、うれしい…
あっ、いい…いいっ…
(身体の奥から、とろりとした愛液が溢れ出て)
ああっ!いっしょ…いっしょに…
(なおきさまの動きに合わせ、腰を振って) さつきっ
(さつきの奥がもっと気持ちよくなって)
(奥で、ぬちゅ、ぬちゅと溶け合うようで)
っ…さつき、動くの、きもちい…
(ぎゅっと、抱きついて腰めちゃくちゃに、動いて)
(内側に息子夢中で、こすりつけて ああっ!なおちゃま…なおちゃま…
(なおちゃまの先っぽが潰れるくらい)
(ぎゅうっと奥で締め付けて) イ、くっ、さつきっ
(締め付けられると、突起を指で押さえて震わせて) ああっ、なおちゃま…
いっしょ…いっしょに…いく…いく… (締まるさつきを押し返すように、どく、どくと熱を注いで ん…なおちゃま…
どくん、どくん、って、すごいの… …なおちゃま?
うとうとなさったのでしょうか…
(ぺたん、とうつ伏せになって)
(なおきさまのお背中へ、布団をお掛けして)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございます
なおきさまと重なり合いながら、うとうといたします
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…
【なおきさまの温もりに包まれて、うとうとします】
【以下、空室です】 お帰りなさいませ、なおきさま
急なご出勤、たいへんお疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめて)
今朝は、伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
今は、ご実家にいらっしゃるのでしょうか? こんばんは、さつき
こちらこそ、伝言をありがとうございます
昨晩はせっかくお越し頂いたのにすみませんでした…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
いえ、実家へ行くのはまた次の休みにしました
今夜はさつきに甘えたいです… なおきさま、明日は、ご出勤になるのでしょうか?
アラームのセットをおすませくださいませ
明日の日中に片付けなければならない、急ぎの作業が入りましたので、
あまり遅くならなければ、甘えてくださっても、よろしゅうございますよ はい、さつき…
(アラームをセットして)
明日は日勤、明後日は朝から翌朝まで。
次の日は明け休みの予定ですが、明け休みは夜勤になるかもしれません。
8日と9日は休みです。
そうでしたか…
今夜は、我慢した方が、よろしいでしょうか…? まあ…大変なご様子ですね…
次は、水曜日の明け休みか、
木曜日まで、お休みがないのですね?
3時くらいまででしたら、お付き合いできるかと存じます 仕事自体には問題がなかったのですが、インフルエンザが流行ってしまいました…
物理的に人数が少ないとどうしようもないので、仕方ないです。
自然災害みたいなものです…
ごめんなさい、さつき…
我慢できないです…さつきに、甘えたいです… なおきさまも感染なさらないよう、お気をつけくださいね
外出から戻られたときや、お食事の前など、手を洗うとか、
それから、お食事や睡眠を、きちんとお取りになるとか、
予防に努めてくださいませ…
(なおきさまの頬を撫でながら)
うふふっ、甘えん坊さんの、わんちゃんみたいですね… さつき…ベッドの上では、さつきの…その…
ですから、さつきのエッチなところ、舐めたいです…
(さつきの手のひらに頬擦りして)
五感全てで、さつきを感じたいです…
さつきに染まりたいです… なおきさま、アラームのセットもお済みですから、
ベッドへ参りましょう…
(なおきさまの頬を撫でると)
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目を、後ろ手でほどいて)
(ジーッと背中のファスナーを下げると)
(片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(メイド服のウエストへ両手をかけると)
(お尻を左右へ振りながら、スカートを下ろして) はい…さつき…
(さつきと一緒にベッドの側に近づいて)
(さつきがお召し物を脱がれる姿にどきどきしながら)
(自分もパジャマのボタンを外して)
(上を脱いでから、ズボンのゴムに手をかけて)
(トランクスごとおろして、片足ずつぬいて)
(息子は勢いよく飛び出し、反り返って)
(腹筋に当たれば、既に硬くなっていて)
さつき…今夜は、めちゃくちゃにされたいです… (前屈みになり、背中のホックを外すと)
(ブラを取り去って)
めちゃくちゃに、ですか…
なかなか難しゅうございますね…
(なおきさまの頬を撫でながら)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて) ん…
(厚くて、柔らかいさつきの唇に)
(こちらからも重ねて)
そのくらい、さつきを感じたい、という気持ち、ということです…
(露わになった、さつきの胸に甘えるように手を重ねて)
(さつきの胸を、確かめるように、揉んで) ん…ちゅ…
(なおきさまの唇を、厚い唇で挟むと)
(ちゅるん、と離して)
ん…なおき、さま…
(なおきさまの指が、胸元に食い込んで)
(手の動きに合わせ、形を変えていって)
(なおきさまの胸元を撫で回し)
(胸元の突起を、手の平で転がして) ん、あ…
(ちゅるん、と離れる感触に)
(うっとりと、さつきを見つめて)
さつ、き……
(受け止めるように、指が埋まって)
(形を柔らかく変えるさつきの胸が気持ちよくて)
柔らかくて、ずっと、こうしていたいです…
(むにゅ、と掴んだり、両手で谷間を深くするように寄せたり)
ぁ…
(手のひらで転がされていると、ツン、とさつきに甘えるように)
(突起が硬くなって) ん…なおきさま…
(舌を伸ばすと)
(なおきさまの唇を、舌先でなぞって)
んっ…なおき、さま…
ずっと、そうして…甘えていても、いいですよ…
うふふっ、なおきさまのここ、
もう、こんなに硬くなって…
(ツン、と胸元の突起を、指先で弾くと)
(きゅっと摘まみ、軽く捻って) さつき…ん…
(唇をなぞる、さつきの舌に唇は自然と少し開いて)
(ねだるように、さつきを見つめて)
さつき…すき…
(さつきをそっと、ベッドに押し倒して)
(胸元の突起に口付けして)
(両手で、胸を揉みながら、ちゅう、ちゅうと)
(吸って、甘えて)
あ、さつき…さつき…
(ツン、となった突起を弾かれると、びく、として)
(摘まれて捻られると背を反らして)
さつき…
(胸板をそっと、さつきの胸に押し当てて)
(胸元の突起同士を擦り合わせるように、身体を擦り付けて) んっ…んんっ…
(なおきさまの唇の隙間へ、舌先を滑り込ませると)
(前歯を舐め、歯茎をなぞって)
(上の前歯の裏側から、上顎を舐め上げながら、口蓋を押し上げて)
(くちゅ…と舌を絡め取ると)
んんっ…んっ…
(唾液を吸い上げ)
(こくん、と飲み干して)
なおきさま…私も、好きです…
(白いシーツの上に、背中が着地して)
んっ…なおき、さま…
(胸元の突起を擦り合わせられると、背を反らして) んっ、んん…さつきの、キス、大好きです…
(前歯に、歯茎に、舌が通り過ぎたところは熱くて)
(押し上げられれば、舌が絡んで)
(もっと、とこちらからも舌を絡めて)
んんんっ…
(さつきに唾液を吸い上げられると)
(ぽた、ぽた、と透明なぬるぬるが、さつきの太腿に垂れて)
すき、さつき…すきっ…
(さつきの手と自分の手を重ねて、指を折って絡めて)
(反った背を、ベッドに押し付けるように)
(胸元の突起を擦り合わせるように、上半身を)
(何度も、繰り返し、さつきに動かして) んんっ…そう、ですか?
(なおきさまの手の平が重ねられると)
(指を折り、絡めて)
あっ…なおき、さま…
(膝を曲げ、なおきさまの脚へ絡めて) はい…さつきの舌が、歯を、歯茎をなぞっていくと
ぞくぞく、としながら、少しずつふわふわとしてきます…舌を絡めていると、さつき、さつきって頭がなって…
唾液をさつきに吸い上げられているときの宙に浮いているような真っ白な、そんなさつきのキスが、大好きです…
さつきの柔らかい感触が、胸板でむぎゅ、てなると…どきどきします…
(ぎゅっと、さつきに密着して)
(さつきのお腹に息子を擦り付けたり、押し当てたりして)
すべすへで、気持ちいいです… ん、左様ですか
それでは、もっと、いっぱいキスしましょう
ん…
(なおきさまの唇を、ぽってりとした唇で塞ぐと)
(なおきさまの胸板へ、胸元を押し当てて)
(むにゅっ、むにゅっ、と押し付けて)
(なおきさまの息子さんを、お腹で擦りながら) 嬉しいです、さつき…さつきとたくさん、たくさんキスしたいです…ん…
(さつきの厚い唇で塞がれると、どきどきして)
(唇を開いて、見つめて)
さつ、き…
(手を繋いだまま、ころん、と)
(さつきと体の位置を入れ替えて)
(さつきを上に乗せて)
(胸を押し付ける力と、さつきの胸の重みでもっと)
(さつきの胸を感じて)
(さつきの、お腹にぬるぬるが広がって) んんっ…
(なおきさまが唇を開くと、舌を滑り込ませ)
(なおきさまの舌を絡め取って)
(くるり、くるり…と舐め回して)
あ…なおきさま…
(手を繋いだまま、身体の位置を変えられて)
ん 【ごめんなさい、なおきさま、途中で送信してしまいました】
【続きを書きますので、少々お待ちください】 ん…
(なおきさまの胸板へ、おっぱいを乗せて)
(むにゅ…と形を変えながら、円を描くように回して)
うふふっ、えっちななおきさま…
先っぽから、ぬるぬるが溢れていますよ… んん…
(さつきの舌に絡め取られて、くるり、くるりと)
(絡めながら、回されるとふわふわとしてくるようで)
ん、さ、つき…
(きゅっ、と抱きついて、両腕でしがみついて)
あ、んっ…あ…
(さつきのおっぱいで、突起が包まれるように擦れて)
(形を変えながら、胸板で円を描くたびに)
(背が反っては、戻って)
だって…さつき、かんじて、しあわせで んんっ…んっ…
(舌を絡めながら、唾液を吸い上げると)
(こくり、と飲み干して)
(おっぱいを押し当てながら、くるくると回して)
(なおきさまの胸元の突起を、おっぱいで擦って)
(なおきさまに、そっと囁いて)
もっと、私を感じて…
私のことだけ、考えて… さつき、さつきっさつきだけ…
あっさつ、きっ
(さつきの囁きに、とても、感じて)
(おっぱいで擦れると、さっきよりも、ずっと感じて)
あ、さつきっ、さつきっ…
さつきだけ、っていわれるの、すき、さつき んっ、私だけの、なおきさま…
ベッドの上では、ペットのわんちゃんみたいに、従順ななおきさま…
すき…だいすき… さつき…すき、すき、だいすき…
さつきだけ、うれしいから、さつきに言ってもらえると、嬉しくて
さつきだけを感じて、さつきだけを見て…
さつきのわんちゃん、さつき… ん…なおきさま…
(お尻を高く突き上げ、下着の両脇へ、両手をかけて)
(するり、と下着を下げると)
(大きなお尻が、ぷるん、と揺れて)
お仕事を頑張ったなおきさまに、ご褒美をあげましょうね…
(身体の向きを変え、なおきさまのお顔を跨ぐと)
(ぴらぴらに囲まれた柔肉を、なおきさまのお鼻へ擦りつけて)
(ゆっくり上体を倒すと)
(はむ…と、なおきさまの息子さんを咥えて)
(浮き上がった血管をなぞるように、舐め上げて) (さつきの大きなお尻がぷるんと、揺れるとどきどきして)
ご褒美…さつきの、ご褒美、うれしいです…
あ…
(跨がれると、さつきの花弁が覗けて)
(柔肉が擦れると、鼻先を押し当てるようにして)
(息子の先から、ぬるぬるがとめどなく溢れて)
あ、あ…さつ、き…
(目の前はお尻で、柔肉で)
(息子があたたかさに包まれて)
(舌で舐められるの感じると、びく、びくって) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。