【カップル専用】彼女の部屋 76部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
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※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 75部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500737505/ 嬉しいッ!優美子も宏昌さんのこと好き…んッ…んむぅ…!
(また宏昌さんに唇を重ね、宏昌さんの突き上げる動きに合わせるように)
(差し入れた舌を動かし宏昌さんの唾液を嬉しそうに啜ります)
ああ…凄い、宏昌さんの…宏昌さんのチンポ、気持ちいいよぉッ!
いい…ですよ、優美子の中にイッて…(照)、優美子のおまんこにザーメンいっぱい出してぇ…(涙)! >>363
…宏昌さん、こないだみたいに…後ろからも…して…、
後ろから突きながら、ぉ…お尻の穴グリグリしてぇ…(恥)!!!
(脚を伸ばした姿勢でお尻をくねらせながら突きだします) …だめ、まだいきたくないよ…
優美子さん、壁に手をついて?後ろから、入れるから…
う…、優美子さんの大きいお尻、気持ちいい…(腰をしっかり掴み、力強くおちんちんを打ち付けると、優美子さんがせつなそうに喘いで)
かわいい…ちゅ… ああン…立ったまま後ろから…て、恥ずかしいぃぃぃ…(照)、
なのに、恥ずかしいのにぃ…ぁ…ダメ…気持ちいい(恥)!
(壁に手をつき立ちバックで突かれると、自らも腰を前後に動かし)
(突かれる度にお尻の肉が快感にプルプル震える)
ああ…チンポ、気持ちいいよぉ
宏昌さんのチンポ、気持ちいいです…(嬉涙)。 自分がバックから犯してって言ったのに…いやらしいね、優美子さん。おぉ…すごく締まってるよ…あそこ、ヒダヒダが擦れて気持ちいい…
(タンスの上に優美子さんがいつも使っているバイブを見つけて)
これ…、優美子さんのだよね…お尻の穴は、これでいじめてあげるね…
(穴にあてがいスイッチを入れると、優美子さんの体がビクンとはねて)
後ろの穴も好きなんだね…優美子さんのヘンタイ… あぁ…いやぁ…締まるとか…ヒダヒダとか…そんなこと、言わないでえぇぇぇ…(涙)、ぁ…ああン、恥ずかし…ぃ…。
(恥ずかしい、イヤを連呼しながらも腰は快感を求めて更に激しく動かし)
ぁ…ああ…それダメぇッ!…いつ見つけたの(恥)!? ダメ…恥ずかしいぃぃ ぃ…(涙)。
(そう言いながらも膣は宏昌さんを締めつけ愛液が更に溢れだし)
(あふれた愛液で濡れ光った肛門を期待でヒクヒク蠢く) 旦那さまがいない時はいつもこれで慰めてるんだね…ほら、お尻の穴に、入れてあげる…
あぁ…バイブの振動、僕のおちんちんにも中から伝わってくるよ…二つの穴いっぺんに犯されるのって…どんな感じなの…?
あ、優美子さん、僕もういきそうだよ…
優美子さん、いく時は、僕の名前呼んでほしい……あ、あぁ、あっ…!
(腰を激しく優美子さんに打ちつけるうち、おちんちんが優美子さんの中で熱く弾け、一番奥まで精子を注ぎ込む)
はぁ…、ごめんね、また中に出ちゃった…
このまま優美子さんと、ベッドでお話したいな…(胸を優しくまさぐりながら…) ダメ…まんことお尻の穴…同時に…なんて…、ダメ…気持ちよすぎて、ぅ…あぁ…あ、あ、あっアアッ、アアッアッ、ダメ…、
イッちゃう、まんことアナルでイッちゃう…ぃぃ…いいッ! イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅッ!
(宏昌さんのチンポとバイブの刺激に必死に耐えるように)
(壁に顔を押しつけ爪を立てて手をつっぱり)
(お尻の肉が痙攣したように小刻みに震わせて腰を動かし)
ダメ…宏昌さんのチンポと尻穴バイブでイクの、宏昌さんにおかしくされてイッちゃう!
いいね、宏昌さんのいい気持ちいいッ! イク、イクイクイク、イッちゃうぅぅぅぅッ!!!!! 優美子さん、いっちゃった?気持ちよくなれたかな…?
おいで、優美子さん。寒いからお布団入ろう?
(優美子さんを毛布でくるんで、片手で優しくあそこを愛撫して)ちゅ… はぁぁ…イッちゃいました…凄くいっぱい…(恥)。
あ?ありがとうございます…お言葉に甘えて… と…その前に…(艶笑)。
(招かれて布団に入り込むとそのまま宏昌さんの足もとに潜り込み)
宏昌さんのおチンポ…きれいにしますね…(照笑)
ん、ちゅ、ちゅッ、ヂュヂュ…ヂュる…♪
(宏昌さんのもの先端を咥えこみ、頬をすぼめ)
あぁ…おいひ…ぃぃぃ…宏昌さんのザーメンと優美子のいやらしいおしるの味がして…(艶笑)。
優美子、リアルでも凄く気持ちよくなりました…(恥)、
宏昌さん、ありがとうございます… ん、んむぅ…ぺろっ♪ ありがと、優美子さん。
僕は仕事中なので、家に帰ってから気持ちよくなろうと思います(笑)
では、今週はこのあたりで…。
来週、もしよければまた伝言板で連絡しますね。
良い週末を、優美子さん。 ああっ!? お仕事中でしたね…優美子ばっかり気持ちよくなっちゃってごめんなさい!
今度は一緒に気持ちよくなりましょうね…(照)。
いつも本当にありがとうございます。
来週は少しいろいろと立て込んでるんですが…、頑張って時間作りますね。
また伝言しますので…。
宏昌さんも、よい週末を…。お仕事も頑張ってくださいね。 落ち忘れてた(汗)、本当にドジでのろまな亀でごめんなさい。
落ちます…。
【以下、空室】 こんばんは、さっきぶりです、
また会えて嬉しい。
ここが愛華のお部屋なんだー?
(色々眺めながら)
ちなみに実際どんな感じのお部屋ですか? 私こそ会えて嬉しいです
そうですよー
(初めて男の人を家にいれ緊張して)
2階の一室が私の部屋で壁紙は白、カーテンは黄色、ベッドとテレビと机があります
伝えにくいですけど、、笑 午前はほんとにいっぱいドキドキさせてもらっちゃいました。
その日のうちに可愛い彼女のお部屋に来れたし、またドキドキし始めちゃうな。
ちなみに実家…ですよね?
親にバレずに上がって部屋に遊びにきた、みたいな感じだったら、なんかバーチャルでもスリルがw
じゃ2人きりになれたし…
(膝の上に向かい合わせで座らせて、テレビを付けて音が聞こえても誤魔化せるようにして)
愛華とエッチ…したいな。ちゅっ
(腰に腕を回して首と唇に順番にキス) 私こそお相手嬉しかったです
何もない部屋ですが、、
実家ですよ、もう家族は寝床です笑
(隣の部屋にいるので小声で話す)
はい…しましょっ
(剛さんに身を委ねてキスをする) 1人エッチのおもちゃとか何もない?w
じゃバレないように気をつけて…好きだよ。
(パーカーとか服を脱がせて裸にさせるとEカップのおっぱいを両手で触って)
愛華の柔らかくて触り心地大好き
これに挟んだりできるかな…?
(乳首を口の中に含んで時間をかけて甘えるように舌で舐めて愛し始め)
(その柔らかさにおちんちんを挟んでパイズリを試してみたくなっちゃう) それが何も無いんですよ、興味はあったりします///
私も好きですよ…剛さん
(胸を触られ乳首も勃起する)
剛さん、やっ…気持ちいいよ…
(時々吸われたりするたび声が漏れる)
こんな胸で良いなら剛さんのおちんぽ気持ちよくしてあげたいな… (ズボンを脱がせパンツに手がいく)
(パンツの上から剛さんのペニスを触る) そうなんだね、じゃ今度一緒にデートしながら買いに行くとかどう?w
そんなこと言わないの。大好きな彼女のおっぱいでしてもらえるなんて、すごい幸せなことなんだからね。
(立ってパンツを下ろすと膝立ちにさせた愛華の顔と胸の間あたりにペニスを差し出して)
今夜は一回じゃ収まらないかも…
いっぱいしよ…愛華としたくてこんなになっちゃった。
(午前の時よりビンビンに勃起して、カリ頭はエラが張ってて赤く腫れてるみたいに、竿は血管が浮き出てて硬く真っ直ぐに上を向いてる) えー行ってみたい笑
まずその辺に売ってるものなんですか??
どうしても自分に自信なくて…
喜んでもらえるの嬉しい、やってみるね
(差し出されたペニスを自分の胸で挟み胸を持ったまま動く)
剛さんのココすごいことになってる…
まずは剛さんから気持ちよくなってね
(固く反り上がったペニスを胸で扱きながら上を見上げる)
剛さん気持ちいい…? あるある。入門編はまずドンキホーテとかじゃないwお店入りやすいし。
自信持っていいよ、俺と一緒の時は特にね。
あっ…愛華っ気持ちいい…
(優しく胸に包まれて埋もれるペニスを見て腰が震える)
っ…あっ、愛華の唾液挟んでるとこに垂らしてヌルヌルにして…あと…先っぽ舐めてほしい…
(パイズリされながら上目遣いで見られ、奉仕的な姿に可愛い…ってキュンとして
その瞬間先っぽから少し我慢汁が漏れる)
あっ…すげ…いいっ…あっ、あっんっ…出ちゃうかも え、本当に買ってみようかな…笑
嬉しい…
剛さん気持ちよさそうな顔してる…
えっと、こう??
(言われるがままに唾液をたらしヌルヌルにし)
わぁ…我慢汁と唾液混ざってヌルヌル動かせる
(先っぽも舌でチロチロと舐め)
剛さん…我慢しないでイキそうだったらイってね… 口に出して…?
(今にも射精しそうなペニスを見ながら) ローターとかからまずは買ってみたらいいかなって。クリとかおっぱいに押し付ける感じので。
うんっ、我慢なんてっ…あっ
できるような感じじゃな…あっイクッ!
(ペニスが胸の谷間から顔を出した瞬間、ビュルッ!ビュルッ!と精液が噴水みたいに吹き上がって射精して)
(愛華の口周りや喉元、おっぱいの谷間にたっぷりドロン…て白くて濃い匂いので汚しちゃう)
愛華のしてくれたのが気持ちよかったから、自分でも見たことないくらいたっぷり精液飛んじゃったよ。 へぇ、色々あるんですね
また相談して買いに行きたいです
あっ出たぁ…
良かった、沢山出ましたね//
(自分の口周りや喉元についた精液を指で取って舐め)
こんな味なんですね、不思議な感じ
(舐めとるようにペニスをくわえる) じゃリアで買ったらここでしながら使ってみるとか。
まずは買いに行くシチュとかしてみようねw
うん、いっぱい出ちゃった。愛華にあんなエッチな顔でされちゃったら我慢できなくなって
(今度はおまんこの中にこれよりいっぱい出したいって、愛華に舐めてもらってペニスがビクビクしながらもう硬くなってくる)
次は俺が愛華を攻める番だよ。
ベッドに四つん這いになって、俺も愛華の舐めたい いいですねw
暇な日出来たら決行しますねw
へへへ…
もうおっきくなってるよ?
(その硬くなったペニスをスッスと触る)
分かった…こう…?
(恥ずかしそうに四つん這いになって剛さんのいる方を向く) うん、オモチャで愛華を攻めるシチュもやりたいしw
うん、そう…なんか午前のときよりエッチに積極的になってきてない?
(手でお尻とおまんこを開いて、顔を寄せ匂いを嗅いだりキスをしながら)
愛華のトロトロにしてあげるね。
(じゅるるっ…じゅぱっ…って隣の部屋に聞こえそうな音でおまんこを舐め舐めしてあげる) やりたいですねw
えっそうかな…お酒入ってるから酔ってるのかも、恥ずかしい…
(恥ずかしさで四つん這いをやめそうになるが)
(剛さんの顔がおまんこに埋まり)
あっん…気持ちいいっ…
けど、隣にお父さんお母さんいるからっ…音いやっ…だめっ… 今夜はお酒の力でエッチな愛華が見れちゃうかな?
じゃ声我慢出来る?んっ…いっぱい濡れてきてるよ
(濡れてきたおまんこをネチャネチャ音を立てて部屋にエッチな音が止まらなくて)
でも愛華すごい感じてるよ…
(濡れてきたおまんこを触りながら指を入れて中をヌプヌプ掻き混ぜ)
おちんちん入れても我慢できるかな?
(ペニスはもう愛華の中を犯すためにビンビンに上を向いてる) 理性保ってるつもりだけど淫乱なとこ見られちゃうかも、恥ずかしいなぁ…
(口を押さえて声を我慢するが漏れだす)
ふっ…んんっ…あっ…
声は我慢してるのにっ…そっちの音が響いちゃう…
(中がトロトロで指を入れられて体が少しビクつく)
あっあ…おちんぽ欲しいよお… 俺だから見せてくれる淫乱なとこなら嬉しい。
愛華のお部屋でみんなに隠れて秘密のエッチ…興奮しちゃうな。
ね、今夜も生でいい?
(指を抜いて今夜は後ろからベッドの上でペニスをヌルヌル割れ目に擦り付けて)
優しくするけど…我慢できなくなっちゃいそう
(初めてをもらったときと同じように硬くて太いペニスを愛華のおまんこにヌル…と挿入して)
んっ…入ってるよ…またエッチしちゃってる
(ゆっくり腰を前後に動かして愛華の中の蕩けた熱い感触を味わう) 剛さんだけに決まってるじゃないですか
背徳感?でいっぱいです、もっとドキドキしちゃう
いいですよ…生で
(後ろから太い熱いペニスを膣にゆっくり挿入され)
んっ…おおきいっ…
(正常位のときより奥まで届き)
あっんっ奥感じるっ… 2人でいけないことしてるって?
俺も一緒だから、共犯だねwもっといけないこと、しちゃお。
うん、赤ちゃんできちゃったら…ちゃんと愛華のために責任取るからね。
だからいっぱい中に出していい…?
(ペニスが中に入るときジュプッ…て音が立ってたのが、どんどんピストンが深く速くなって)
後ろからパンパンッて突いてる…
愛華とセックスすごい気持ちいいっ
(やっぱり我慢出来ず、今度はペニスを打ち付ける音が大きく響いちゃって、バレるかもってドキドキが興奮にもなって) そうです、いけないことしてるから余計興奮しちゃう…
共犯…wそうですね、一緒にいけないことしましょ笑
はい…責任取ってくださいよー笑
だから中に沢山出してくださいっ…
(ピストンに合わせて声が漏れ)
あっあっあっんっんっ…
私も剛さんとのセックスすごく気持ちいいよっ…
音も声も出さないようにしても出ちゃいますねっ…んぁっ… 赤ちゃん出来てもいいよって思ってくれてたら嬉しいな…愛華にいっぱい受け止めてもらいたいから。
おっきな声出ちゃってるよ…
(言いながらも結合する音も大きくて、ベッドと軋んでる音がしてる)
明日になったら、愛華エッチしてたでしょっ?て言われちゃうかな?
これからもいっぱいセックスしようね
(腰を掴んでペニスがズボズボと愛華の膣穴をペニスの太さに馴染むくらい押し広げて)
愛華…俺いきそう…中に出していい? リアでも赤ちゃん好きだから、赤ちゃん出来ても嬉しいよ…っ
沢山、何回でも受け止めるから…
あっ色んな音がすごいっ…
もうばれちゃってるかな…でももう何でもいいやっんっあっん…
沢山しようねっ…
あっ気持ちいい
うん、中に出してっ… ほんと?すごい嬉しい、愛華…愛してるよ。
(愛し合う心地いいセックスで確かめ合って、子供が出来てもいいよって言ってもらえると本能から精液が込み上げてくる)
愛華っ…イク…ッ!ああっ!!
(愛華のお尻に腰をぎゅうっと押し付けて、ヌルヌルのおまんこの中でビュルッ!ビュルッ!とさっきパイズリで出した量よりたくさんの精液を中出しする)
いっぱい奥にで出てる…
(全部出終わるまで中に入れたまま腰を動かして奥に注ぎこんであげる) 本当だよ、私も愛してます
剛さん…
(速いピストンで自分もイキそうになり)
あっあっんっあんっ私もイキそう…っ
剛さんっ…
(奥に出された精液を全部吸いとるように膣が受け止める)
子宮が精液でいっぱいになるくらいいれたいね (出し終えてゆっくりペニスを抜く…ちゅぽんっと音が立って、離すと愛華のおまんこのペニスの先で精液の糸が引いて)
いっぱい気持ちよくなっちゃったね。
(愛華のベッドの上で腕枕してキスしたり体に触れながら余韻に浸る)
もう精子いっぱいになっちゃった?
(愛華のアソコを指で撫でて確かめてあげ)
もう一回したいな…エッチ すごい…糸ひいてる
うん、気持ちよかった…
(剛さんの体に張り付きこちらからもキスをする)
まだ入るよぉ…精子//
んっもう一回…する? うん、愛華しよ…エッチ
今度はどの体位でしたい?
(指でクチュクチュおまんこを弄ると、中に出した精子がドロッて出てきてシーツに溢れて)
赤ちゃんできるまでエッチしたいよ。 今度騎乗位しよっ…
私が跨がるね
うん…赤ちゃんできるまで沢山エッチしよ
(剛さんのペニスに跨がりゆっくり腰を落とす) やっぱ今夜は積極的だね、すごく可愛いよ…
(跨ってもらい、またペニスがおまんこの中に収まってくのをみて)
あっ…また入っちゃってる
(おまんこの中は愛液と精液でニュルニュルして気持ちよくて声が出ちゃう) 今夜だけかも…ふふつ
あっ…入ったね…
(精液と愛液でグチョグチョの膣で剛さんのペニスをくわえこむ)
んっあっん…
(ヌチャヌチャと音を立てながら腰を振る) 今夜だけ特別?いっぱいエッチしてお酒無くてもエッチな愛華に仕込んじゃおうかな?
(騎乗位で愛華が動くと大きめな胸が上下に揺れるのがエッチで、下から手を伸ばして触りながら)
こんなの気持ちよすぎるよ…愛華っ
(片手を繋がってるところに入れクリをこねまわして、もっと快感を与えるようにしてやり)
あっ…っ!!愛華ッ…下から突くよ
(腰を下から突き上げ動かして、精子を注ぎ込みたい愛華の1番奥にコツン…コツンとペニスを当てる) 分かんない…自分でもこれが本性なのか酔ってるからなのか…
でもすごく楽しいよっ
あっ胸急に触られるとっ…
(固くなった乳首に触れられるだけで声が漏れ)
あっんっ…
(クリを触られ、急な快感に電気が走ったようにのけ反り)
あああっ…!いやっきもちっ…
(その度に膣も締まる)
(剛さんに下から突かれ)
あっんっん…ふあっ…奥当たってるよお、奥気持ちいいよおっ… 俺のいるときはありのままの愛華を全部見せてね…全部受け止めてあげたい。
うん、一緒にいるの俺も楽しい…エッチも。
奥が気持ちいい…?
(手を握ってさらに激しく突いてあげ、愛華の身体が乱れて跳ねさせる)
(起き上がって対面座位にして、くちゅぅ…と舌を絡めてエッチなキスをしながら、
下半身はペニスで愛華の中をぐちゃぐちゃに掻き回し)
愛華見て…俺たちこんなにヤラシイことしてる
(繋がってる所を2人で見ると、愛液と精液が泡立ってべっとり濡れたペニスがおまんこの中に音を立てて出入りする所を見せて)
はっ…っ…あっ…俺、愛華を妊娠させようとしてる。好きだよ…もう止まんないっ 愛華寝ちゃったかな?
今夜は遅くまでありがとね。疲れさせちゃったかもしれないね。
今日愛華に会えて、あとこんなに幸せな時間を共有できて嬉しかったよ。
また会っていっぱい楽しい時間過ごしていこうね、伝言でまた会えそうな日教えて欲しいな。
今夜のところはおやすみなさい。
愛華好きだよ。
以下空き こんばんはさつき
今夜もお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩はうとうとしてすみませんでした…
トラブルではないのでご安心ください
今夜は、映画のお話もしたかったのですが…その、少しさつきに甘えたいです… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
左様ですか
昨夜は、ごゆっくりお休みになったご様子、
何よりでございます
そうですか…
なおきさま、明日は、朝からご出勤になるのですよね?
取り急ぎ、アラームのセットをお済ませください ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
はい、さつき
(アラームをセットして)
すみませんさつき、さつきは映画のお話を楽しみにしておりましたよね…
我慢しようと、思ったのですが…さつきにお会いしたら、甘えたい気持ちが勝ってしまいました… 連休が明けて、久しぶりのご出勤でしたから、
お疲れになったことと存じます…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
そうですねぇ…
映画三昧の連休のお話を伺うのを、とても楽しみにしておりましたから、
ちょっと残念な気持ちです… ありがとうございます、さつき
処理しなければならない書類が溜まっていて少々疲れていたかもしれません…
(撫でて下さるさつきの手を、そっと握って)
さつき、声音で何となくわかりました
(どこか、シュンとした感じのしたさつきの髪を、そっと撫でて)
大丈夫ですよ、今日は映画のお話をしましょう
さつきにそこまで楽しみにしていただけていたのなら、僕もとても、とても、嬉しいです
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(ベッドに腰をかけたら、さつきを膝の上に座らせて)
さつきの、映画のお話がしたいお気持ちが、とてもよく伝わってきましたよ ああ、やはり左様でしたか…
明日からは、通常の業務に戻れそうですか?
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら)
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、なおきさまのお膝の上に、ちょこんと下ろされて)
…映画のお話が楽しみだったことも、もちろんですが、
なおきさま、今日、美容室で髪を切ってもらいました… 問題ないですよ
ただ、皆の来月のシフトを作成しているのですが、中々頭を悩ませております…
さつき…髪の長いさつきも好きですが
カットして短くしたさつきも良くお似合いで、大好きです…
(カットしたてのさつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
(うなじをあたためるように、首筋まで撫でて)
この季節だと、カットしたばかりはすーすーして、冷えてしまうかもしれませんね
ですが、もう直ぐ新しい年が迫ってきているので、すっきりするのは気持ち的にいいかもしれません
僕も、年末までにもう一度くらい、カットをしておこうかなと考えております… まあ、シフトの作成も、なおきさまのお仕事なのですね?
それは、たいへんお疲れさまです
12月は、年末年初のご勤務の調整もござますから、
大変なことと存じます…
(労わるように、なおきさまの髪を、そっと撫でて)
うふふっ、短くなった髪を撫でていただけて、嬉しゅうございます…
襟足は、すーすーいたしますが、マフラーを巻くには良いのですよ
マフラーを巻くとき、長い髪を一緒に巻き込むと、くすぐったいですから…
私も、年内に、もう一度、カットしてもらおうかと、思っております
すっきりした髪型で、新年を迎えるのは、気持ちが良いですよね?
ところで、なおきさま、映画は、いかがでしたか?
レンタルなさった作品は、全部ご覧になったのでしょうか? 11月から作成するようになりました…
ただの穴埋め作業とは違うので、これはこれでまた大変な業務です
(心地良さそうに、さつきの手のひらにうっとりとして)
確かに、髪が伸びているとマフラーを巻くときに気になりますよね。
女性は特に気になるかと思います
僕も、さつきの短くなった髪を撫でることができて嬉しいですよ…
(繰り返し、さつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
ひと月かふた月に一度くらいのペースでカットをされるのがちょうどいいみたいですね
1月はバタバタしそうで、カットに行く時間が取れそうにもないですものね…
10作品借りたので、ちょっとまだ観終わっていない作品がいくつかあります。
あゝ荒野は、前編を観終わっております。
前編を観てからか、後編を観終わってから、感想をお話しするタイミングをどうしようか迷っております あ、11月分から、シフト表を作成なさっているのですね?
単に人数を調整するだけではなく、責任者の方が不在にならないよう、
シフトを組まなければならないと思いますから、本当に大変だと思います…
美容師さんの次に、短くなった髪を、なおきさまに触っていただけました…
私は、だいたい1ヶ月半から2ヶ月くらいで、カットへ行っております
まあ、今回は、10作品も、お借りになったのですね?
あゝ、荒野の前編のあとに、後編の予告編は入っていましたか? 色々と一人一人に条件や希望があるので難解なパズルのようです。
難解は少し言い過ぎかもしれませんが…
嬉しいです、さつき
今夜は僕が撫でていますね…
(そっと、さつきをベッドに寝かせて)
(添い寝をするように、隣に寝て)
(脚を絡めて、胸元にさつきの頭を抱き寄せて)
(繰り返し、撫でて)
予告は一応、観ないようにしてあります 出勤のシフトを組むのと、
出勤状況の報告書を見て、勤務時間を計算するのが、
毎月の仕事の中で、一番面倒と、昔の上司が仰っておりました…
私も、嬉しゅうございます
今夜は、ずっと撫でていてくださいませ…
(ベッドへ寝かされると)
(隣へ横になったなおきさまに、きゅっと抱きついて)
(なおきさまの胸元に、顔を埋めて)
左様ですか…
あゝ、荒野の前編は、とてもエネルギッシュな作品だと感じました
菅田将暉さん演じる新次は、殴るか、抱くか、でなければ、
他人と関わることができず、
ヤン・イクチュンさん演じる健二は、殴ることのできない優しさゆえ、
他人と深く関わることができなくて、
新次の彼女・芳子は、他人を信じられない…
そういった、もどかしさを、ぶつけられたような気がいたしました…
なおきさま、そろそろ、お休みになりますか? 勤務時間の計算まではしていないのですが…全員分の計算をしなければならないとしたら、ゾッとします…
タイムカードがそれなりに管理してくれているので、そんなに大変ではないかとは…思うのですが
さつき…もちろんです…
(胸元に顔を埋めるさつきの髪を)
(繰り返し、繰り返し、手櫛で撫でて)
熱量をとても感じました…
あゝ荒野、というタイトルなので想像が出来なかったのですが、さつきのお話と、作品を観て、荒野とは昔の何とも言えない新宿のことを指しているのだとわかりました
とにかく…熱量というか、さつきの言うエネルギッシュというか…
人間ドラマと一緒に描かれる過去の問題にも色々と考えされられます
体の奥底から震える感情が沸き上がる感覚でした
揺さぶられるとはこういうことだったのかという感じです
色々とかなり広がっているのですが、後編ではそれがどう終幕に向かっていくのか気になります…
他の作品とは少し異なり、後編も観て感想文を書いて、さつきにお伝えしたい作品です…
少しだけ、瞼が重いですが…
登場人物についても、お話ししたいです… ごめんなさい、なおきさま
うとうとしてしまいました
まだいらっしゃいますか? なおきさま…
さすがに、お休みになったご様子ですね
うとうとしてしまい、失礼いたしました…
(お布団を掛け直して)
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
映画のご感想を伺うことができて、とても嬉しゅうございました
あゝ、荒野の荒野とは、なおきさまの仰るとおり、
ネオンが瞬く、ぎらぎらとした新宿の街を、表していると思います
もう、ね…前編を観て、圧倒されました…
これまで観てきた映画の人間ドラマとか、孤独とか、生きる意味とか、
そういったものが、全て薄っぺらく感じるような…そんな熱さを感じました
また、お話の続きを伺うことを、とても楽しみにしております
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
昨晩は、うとうとしてすみませんでした
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今夜もお会い出来て嬉しいです
もう少し頑張って起きていられたら、お話の続きが出来たのにもったいないことをしました…
さつきはしっかりと休めたでしょうか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
いえ、昨夜は、私の方こそ、うとうとしてしまい、失礼いたしました
どうかお謝りにならないでくださいませ
今日は、お昼前から、少し休みました
なおきさまは、お仕事に差し障りはございませんでしたか?
なおきさま、アラームをセットなさったら、ベッドへ参りましょう… ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきがうとうとされるのは珍しいことですから…昨晩は少し疲れていたのでしょう
僕がうとうとしながら、感想を書いてお待たせしてしまったせいでもあります
お昼前に休めたのですね?
さつきが身体を休められたようで安心しました。
僕も昼食をいただいてから、少し休みましたのでご安心ください
一緒にお昼寝を出来ていたみたいですね…
はい、さつき…
(アラームをセットして)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと、ベッドに寝かせて)
(隣に横になって、添い寝をして)
(脚を絡めて) 眠くなりましたら、きちんとお伝えするべきでした
失礼いたしました…
あ、なおきさまも、お昼休みに少しお休みになったのですか
ご一緒にお昼寝をなさっていたのですね
何だか、ちょっと嬉しゅうございます
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
(なおきさまが隣へ横になると、抱きしめて)
(脚を絡め返して) どうか謝らないでください、さつき
いつもさつきは僕にゆっくりと休んでいただけて良かったと言ってくださるではないですか
僕も同じで、さつきがゆっくりと休んでいただけると嬉しいですよ…
僕もさつきとお昼寝をしたようで、嬉しいです
さつき…
(短くなったさつきの髪を、ゆっくりと撫でて)
(うなじをあたためるように、手のひらを添えて) 昨夜は、ご一緒に、うとうとできて、
今日のお昼は、ご一緒に、お昼寝ができましたね…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
なおきさま…
(なおきさまの胸元に顔を埋めて) さつき…
(胸元に顔を埋めるさつきの髪を撫で、うなじを撫で下ろして)
(太腿からつま先までぴったりとくっつけて)
(指先同士を触れ合わせて)
(さつきのつま先に、自分のぬくもりを分けて)
大好きです、さつき… なおきさま…
(なおきさまの胸元に頬ずりをして)
私も大好きです、なおきさま…
なおきさま、明日は早めにお帰りになるご予定ですね?
何かご予定はございますか? いいえ、さつき
特に予定はありませんよ、本を読もうと思っていたくらいです
(頬擦りをするさつきを、繰り返し撫でて)
(さつきの身体をぬくもりで包むように撫でて)
もしかして、明日は早くお会い出来そうですか? 明日は、20時から23時くらいまで、お目にかかることができそうです
そのあとは、日付が替わってから、また出てこられると思います
早い時間帯に、こちらへ参りましょうか? さつきがバタバタしないのであれば、お会い出来ると嬉しいです。
明日は少し変わった時間帯に忙しいご様子ですね…
もし、落ち着かなさそうであれば日付が変わってからでも大丈夫ですので、無理はされないでくださいね?
さつき…少しだけ、甘えたいです… かしこまりました
明日は、早い時間帯に、待ち合わせ場所を覗いてみます
お目にかかって、お話ができますと、嬉しゅうございます
なおきさま…
(なおきさまの頬を撫でると)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて) さつき…僕も、早くからさつきにお会いできることを、楽しみにしておりますね…
さつき…ん……
(さつきに撫でてもらえると、うっとりと見つめて)
(唇を重ね合いながら)
(メイド服のスカートをたくし上げて)
(さつきの太腿から、お尻まで手のひらを這わせて)
(内腿にも、股下にも、それからまたお尻と一定でない順番で手のひらで撫でて) ん…なおきさま…んちゅ…
(なおきさまの唇を、唇で挟むと)
(ちゅるん、と離して)
ぁ…なおきさま…
(なおきさまの手に、太腿やお尻を撫でられると、腰をくねらせて)
(なおきさまがお召しになっているパジャマのボタンをひとつずつ外して)
(ウエストへ両手をかけると、するり、とズボンを下げて) さつき…すき、ん…ちゅ…ちゅ…
(さつきの唇に離されると)
(今度はこちらがさつきの唇を挟んで)
(そのまま離さないで何度も吸って)
(腰をくねらせるさつきの、下着に指を掛けて)
(少しずつ、少しずつ、下着をおろして)
(片足ずつ、さつきの脚を抜いて)
(ボタンを外していただいたら、パジャマの上を脱いで)
(ズボンを下げられると、トランクスに膨らみが出来ていて、テントのようになっていて) ん…すき…なおき、さま…
(私の唇を挟む、なおきさまの唇を、舌先でなぞって)
(なおきさまの指先が下着を下ろすと)
(片膝を曲げ、下着から脚を抜いていき、踵をくぐらせて)
(前を引っかけないよう、気をつけながら、トランクスを下げて) さつき…舌、もっと…
(こちらをくすぐるさつきの舌先に、口付けして)
(舌先に吸い付いて)
(さつきの脚を下着から抜くと)
(太腿を撫で上げて、腿の付け根とお尻、内腿に手を滑らせて)
(指先で桃色の突起を露わにさせるようにして)
(くるくると、突起に触れるか触れないかで指先で円を描いて)
(トランクスを下げると、息子が勢いよく飛び出して、腹筋に当たって)
(片足ずつ、トランクスから脚を引き抜いて) ん…
(舌を伸ばして)
(なおきさまが舌先へ吸い付くと、前歯の裏側を舐め上げて)
ん…ぁ…なおきさま…
(なおきさまの手の触れたところが、熱くなって)
ん…なおきさま…
今日も、お元気ですね…
(腹筋に当たった先っぽを握ると)
(くるり、と、くびれを指先でなぞって) ん、ちゅう……
(前歯の裏を舐めるさつきの舌を吸いながら離して)
ん…ちゅう…
(再び、さつきの舌を唇で挟むように吸い付きながら)
(ゆっくりと離して、舌先でさつきの舌裏をくすぐって)
さつき…すき……
(親指を、突起に添えて撫で上げるように動かして)
んっ…だって、ずっと、我慢してたから…あっ…
(敏感な先っぽだけを握られて)
(くびれをなぞられると、背が反るほど感じて) んんっ…んっ…
(なおきさまの前歯の裏から、上顎を舐め上げて)
ん…なおきさま…私も、すき…あぁん…
(突起を撫で上げられると、甘く鼻にかかった声を上げて)
うふふっ、約束通り、我慢できたの?
いい子ですね…
(尖端の口を、指先でつつくと)
(きゅっと根元を握り)
(くびれを指先で押し上げ、そのまま先っぽへ滑らせて) んんっ…んん…
(さつきの舌と絡め合いながら)
(さつきの口の中へと、押し戻して)
(舌先で、歯茎を丁寧に撫でて)
さつき、もっと…好きって、僕も、すき…大好き…
(突起を指で押さえて、撫でながら)
(人差し指と、薬指でさつきの花弁を撫で拡げて)
(中指で入口をなぞる)
さつきに…だあめ、と焦らされている気持ちでした…
いい子なら、さつきの、ご褒美欲しいです…いっぱい、可愛がって欲しいです…
(きゅっと根元を握られると、腰を突き出して)
(くびれを押し上げられると、うっとりと、懇願するように見つめて) んんっ…んっ…
(なおきさまと舌を絡め合うと)
(舌の表側から裏側へと、ぐるり、と舐め回して)
ん…すき…なおきさま…だいすき…
んんっ…
(入口をなぞるなおきさまの中指へ、愛液が滴り落ちて)
あら、我慢なさらなくても、良いのですよ
お一人でなさったときは、次お目にかかったときに、
「我慢できなくて、一人でしました」とご報告くだされば…
でも…うふふっ、我慢なさって、いい子になさっていたなら、
いっぱいご褒美をあげたくなります… んんっ…んぅ…
(ぐるり、と舐めまわされると、今度はこちらがぐるり、と舐め回して)
(踊りを踊るように舌を絡め合う)
さつき…もう、こんなに…
(滴ってきた愛液を中指で受け止め、親指に塗りつければ)
(愛液をさつきの突起に塗りこむように親指の腹で)
(ゆっくり、ゆっくりとした、動きで撫でて)
はい…でも、我慢していると…その……さつきだけの僕になっているようで…
いい子に…さつきだけの、僕にもっと…なりたくて…
ご褒美、たくさん、欲しいです… んっ…んんっ…
(舌を絡め合いながら、唾液を吸い上げて)
(こくん、と飲み干して)
はぅん…なおきさまが、ね…お上手だから…
あぁっ…
(なおきさまの指が、突起を撫で上げると)
(びくん、と身体を震わせて)
我慢なさっても、なさらなくても、
私だけのなおきさまに変わりはございませんよ…
ご褒美は、どんな風に、いたしましょうか…? んんん……
(唾液を吸い上げられるとうっとりとしながら)
(唇を離せば、つーっと、互いの唇の間に銀色の糸が伸びて)
はい…さつき、嬉しいです…ぼくは、さつきだけの僕です…
さつき…ご褒美は、さつきの蜜が欲しいです…さつきにたくさん触れたいです…さつきをたくさん見たいです…
さつきが、欲しいです…
(さつきの突起を撫でる親指を少し離して)
少し、好きなように、体勢を変えても、いい、ですか…? ん…かわいいです、私だけのなおきさま…
(なおきさまの頬を撫でて)
はい、なおきさまの宜しいように、体勢をお取りくださいませ… 痛かったり、嫌な気持ちになるようでしたら…お伝えくださいね…?
(さつきを仰向けにして、両脚を抱えて)
(蛙がひっくり返った様な体勢にして、自分の両脚の間におさめるように)
(さつきのお尻を腹筋で支えて、さつきが疲れないようにして)
さつき…ん…
(顔をさつきの花弁に近付けて、唾液をまとった舌先で)
(突起に唾液を塗れば、唾液を塗りこむように)
(親指の腹で撫でるように突起を転がしながら)
さつきの花弁…どきどきします…
(人差し指と薬指で花弁を開かせて、近くで眺めながら)
(蜜を舌先ですくうように這わせる) あ…なおきさま…
(仰向けに、ひっくり返されて)
んっ…あっ…なおき、さま…
(なおきさまの舌が、ぬめぬめと、敏感な突起を撫で上げて)
ん…あ…はぁ…んんっ…
(舌で転がされるたび、声を上げて)
(とろり、と愛液が滴って)
(ぴらぴらを開く指へ、愛液が伝って) さつきのお顔も見ることが出来ますし…こんなに近くで、さつきのエッチなところも見えて、すごく、どきどきします…
(親指の腹で押さえた突起を、くり、くり、と転がしながら)
(ぴらぴらを開く指にまで、伝ってくる愛液を舌先で味わう)
ん…美味しいです…さつき……
(親指で突起を、優しく、くい、っと押し上げるように撫でて)
(唇をぴらぴらに吸いつかせながら、さつきのお顔を見つめて)
ん、ちゅ…ちゅう……
(愛液を吸い上げながら、ぴらぴらの奥に舌を潜り込ませて) んんっ、なおきさま…
(両膝を曲げて、なおきさまのお首を囲むようにして)
はぁぁっ、なおき、さま…
(なおきさまの舌が動くと、呼吸が荒くなって)
ああっ、もう…だめ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています