【即性交】地獄谷温泉462 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉461
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508306424/ うん、そうみたいだよ?俺も今日知ったんだけどね
お姉さんもどっか異変を感じてるんじゃない?ほら、身体が火照ってきたりとか…
(す、と手を肩に回し、タオルの結び目をなぞるように触れてから)
(抱き寄せるように腕に力を入れ、その拍子に乳房をぎゅう、と手で押し潰す)
言葉にするよりは、実際に身体で試した方が分かりやすいかも?
(と、平然を装いながら強引に身体を密着させる。) えっ?異変?身体って・・・きゃあっ!?
(不意に抱き寄せられ勿論抵抗など出来るはずもなく、華奢な身体は楽に自由に弄ぶことが出来るだろうと想像出来る)
いやっ、や、やめてください・・・
(奥手な性格の為か大声を出すことも出来ず消え入るような声で囁き、咄嗟の出来事にどうしていいか分からず身体を強張らせる) あれ?驚かせちゃった?ごめんごめん。
でもさ、本当にこっちの方が分かりやすいんだよ…例えばこことか、さ。
(想定していたよりも拒絶反応が薄かったので、強引に続ける事を選択し)
(抱き寄せたまんまの腕じゃない方の手を、湯船の中に入れる)
そう緊張しないで、とーっても気持ちいいって感じる筈だから。
(その手を脚の付け根に運び、ぴっちり閉じた股を割り裂いて)
(無防備な股間を手先で触れると、そのまま穴を解すように指で掻き混ぜる。) 【うわー、ごめん…来客の為落ちなきゃいけなくなりました】
【非常に中途半端なところ申し訳ないです…】 えっ、ダメっ・・・そんな所・・・
(ここまでくれば湯船の中を這うように動く指先がどこを目指しているかは容易に想像出来、勿論足を閉じて抵抗するがそれも徒労に終わる)
ひゃっ!あっ、な、なんで・・・やめっ・・・
(割れ目に触れられた途端身体に電気が走ったような感覚に襲われ、困惑しているうちに簡単に指先の進入を許してしまう) いえいえ、お気になさらないでください。お相手ありがとうございました。 【もちろん。ありがとうございます。直哉といいます。よろしくお願いします】
こんな可愛い人がここまでとろけているのに放っておけるわけないですよ…
(いきなり近づくと、ぎゅっと抱き寄せて唇を合わせ、蜜壺に指を入れて挨拶がわりに優しく掻き回して) 【はい、改めてよろしくお願い致しますね】
んむっ・・・んぅっ・・・
(甘い吐息が漏れ始めた唇は塞がれてしまい重ねた唇の中で微かな嗚咽と息遣いだけが感じられる)
(中をかき回されると目を見開き抵抗しようとするが次第にその目も恍惚の表情に変わり始める) 可愛いなぁ、こんなにスケベならもう欲しいんじゃない?
(抱き寄せて割れ目にガッチガチのペニスを沿わせて)
(クリトリスを亀頭で擦り上げると嬉しそうな声が漏れて乳首が勃起して)
太くて硬いやつ、挿れるよ?
(キスをしながら、意地悪するように何度も先っちょで沙耶の敏感な部分を愛撫して) お、お願い・・・もうやめて・・・
(身体に力が入らずされるがままになってしまい、自分の意思に反してクリトリスにペニスが擦りつけられると身体を震わせて感じてしまう)
私、もう・・・
(もはやまともな判断が出来る状態ではなく、焦らされるように擦りつけられる先端に我慢出来なくなり自ら腰を埋めようとする) よく言えました。じゃあご褒美に…いくよっ!
(露天風呂の縁に沙耶を押し倒して腰を抱え、一気に子宮口まで挿し入れると、沙耶の歓喜の声が周りにこだまする)
うわっ…沙耶の膣内…すごく熱くなってるよ。たっぷり愛してあげるからいっぱい感じて淫乱になっていいよ。
(ゆっくりと膣内を味わうようにピストンを始めると沙耶の腰も合わせるように動いて)
(豊満な乳房に吸い付き、乳首を舌で転がしながら最奥まで18cmの巨根で深く突いていく) すみません、せっかくお相手して頂いていたのですが私も予定が入ってしまって・・・
申し訳ありませんが落ちます。お相手ありがとうございました 誰か入ってこないかな、しばらく待ってみます。
誰かこの性欲を受け止めてくれる人がいればいいけど… こんなところにも温泉があったなんて…
はぁ…あったかい……
素敵な露天風呂…独り占めかしら…? そんなことはないですよ・・・
(いきなり声をかける)
(目はいやらしく身体を見つめていて)
【襲ってもいいのならお願いできますか?】 きゃっ…!
ごめんなさい、誰もいないと思ってたからビックリしてしまいました
【どうぞ、襲って下さい…】 お兄さん、いなくなってしまわれたのでしょうか…?
やだ、私ったら…湯けむりを見間違えちゃったのかしら >>186
間違えていませんよ
(襲い掛かり胸を揉みまくる)
【書き込みできませんでした】 きゃっ、いやっ…ぁっ、ん….やめて、くださっ、ぁぁっ…
(突然襲い掛かられてしまったことで無防備な身体を好き放題にされてしまいます)
【そろそろ落ちようかと悩んでました。お待ちしていて良かったです】 嬉しそうじゃないか
温泉で感じてるんだろう?
(執拗に揉みまくって感度を引き上げてやる)
すぐによくなるさ
襲われてよかったって思うようになるよ。
(片手は股間に伸びてワレメを開き擦りあげてしまう)
【ありがとうございます。待っていたよかったって思えるように犯しまくるね】 そんな、感じてなんて…ぁっ、ん….や、…いやぁ……
(感じまいとしても巧みな手付きに抗えず、快楽を引き出されてしまいます)
そ、そっちは駄目っ、本当に駄目な…あっ、ん…あぁぁぁっ…
(すっかり敏感になっていた身体は、少し擦りあげられただけでも素直な反応を返してしまいます) 乳首カチカチにしながらよく言うよ
弄っただけでビクビクしてるじゃないか
(交互に乳首を摘みながら肩口を舐め回しきつく吸い上げる)
だめだって?
簡単に指が入ってゆくぜ
(マンコが広げられ指が何度も抜き差しされいやらしい音が鳴る) やぁ、んっ…言わないで……っ、ぁ…あぁ、はぁっ、ん……
(乳首を触れられる度にビクビクと震え、肌に吸い付く感触に吐息を零して)
あぁぁぁっ、あんっ、やぁっ、指…だめぇ……あぁっ…
(指の出し入れに合わせて腰も少し振れている様)
【書くのが遅くてごめんなさい。あの、楽しんでいただけてますか?】 言われたほうが興奮するだろう?
素直になれよ
(乳首を抓り引っ張って)
腰が動いてるんじゃないのかい?
指じゃ物足りないんだろう。
(激しい指マンを与えながらカチカチのチンポをお尻に押し付ける)
【気にしてませんよ。早く犯したくて待ちわびるくらい楽しんでます】 ぁ…ん、っはぁ…あぁっ、あんっ…ゃ……だ、駄目…です……
(力の入らない身体で精一杯の抵抗を示しますが、押し返す力も頼りなくされるがままです)
あっ、ぁ…あぁぁっ…はっ、んんぅ…っ…あぁぁっ……
(出し入れされる指をきゅうきゅうと締め付けながら感じてしまいます)
(締め付けるほどに快感もより一層増して…)
ん、んんっ…だ、駄目…それだけは…本当に駄目です……
(お尻に当たる感触に嫌々と首を振って、必死に腕から逃げようとします)
【良かった。楽しんでいただける様に頑張りますね。どうぞ、達也さんの好きに犯して下さい】 駄目って言ってるだけだよな
逃げる力もないくせに
(指の数を増やしてマンコをかき回して愛液を飛び散らせて)
こんなに濡れてるのにか?
(指を抜き愛液まみれの指を見せ付けて)
駄目と言われたら余計にしたくなる性格なんだよ
たっぷり味わうんだ!
(一気に立ちバックでチンポをぶち込まれガンガン腰を打ちつけられる)
【何度も中に出してチンポ奴隷にしてあげるよ】 いやっ、あぁぁっ…そんなに入らなっ…あぁんっ…ぁ、そんな……
(膣壁を擦り上げる指を締め付けて、愛液を漏らしているのは分かっていましたが…)
(自分の痴態を目の当たりにして恥ずかしさに俯いてしまいます)
やっ、駄目っ…っあぁぁぁっ、あっ、やぁぁっ……ぁぁ…
(抵抗も虚しく、ついに侵入を許してしまい…でも其処は待ちわびた感触を喜びきゅうきゅうと締め付けている様で) 簡単に入ったじゃないか
それにきつく締め付けてるじゃないか
(角度を変えながらマンコを何度も突き上げて快楽を与え続けて)
誰もいないんだ
いい声を沢山出すんだな
(片手はクリをつまみ、もう一方は胸を面白いようにもみ続けて形を変えてやる) あっ、あんっ…はっ、やぁぁっ、んぅ…んっ…
(膣壁をあらゆる角度で擦り上げられ、すっかり快楽に屈した身体では敏感なところも簡単に見抜かれてしまう)
あぁぁっ、駄目っ、あぁん…ぁ…ぁぁ…はぁっ、あぁぁっ…
(胸もクリも一緒に攻められ続けてもう抵抗する力も残っておらずされるがままに) 逃げないのか?
気持ちよくてそれどころじゃないか?
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれ形を簿えこませようとする)
早く逃げないと中だししてしまうぜ
逃がさないけどな。
(クリの包皮を剥き先を擦りあげる)
(ピストンの度にチンポが膨らんで膣壁が抉られる) あっ、あぅ…んっ、んんっ……あぁぁっ…ぁ…ぁ……
(形を教え込もうと膣内を蹂躙する肉棒を幾度も締め付けて、その度にその形と大きさを鮮明に感じてしまいます)
っ、やぁぁっ、そ、其れだけは、本当に…お願い…ですからぁ…あっ、あぁぁぁっ……
(中出しと言われ、最後の力を振り絞って逃げようと抵抗をするものの、快楽には敵わず崩れ落ちてしまう)
(嫌々とと首を振り、手で必死に体を押し退けようとしますが力も入らず…) 彼氏よりいいチンポだろう?
これだけ突いてやったら子宮がこの形に馴染むころだぜ
(カリ首の傘が子宮内をこすりあげて味わったことない快楽を引き出してしまう)
お願いだって?
突き上げるだけにしてやるから逃げたら出されないぜ
(つま先が浮き上がるくらい突き上げられて逃げることもままならなくなる) こんなの、駄目になってしまう…ぁ…あぁぁ…はっ、んっ……ぁぁぁ…ぁ…
(もう達してしまわない様に耐えているのがやっとな程、高まった身体を自ら抱きしめる様な姿で堪えます)
あぁっ、あぁぁぁっ、やっ、やめ…んっ、あぁぁ…ん…
(身体を浮かすことも敵わず逃げようのない状態に追い込まれる)
(出されてしまうと確信してしまい、膣壁はより一層肉棒を締め付けて吐精を促してしまう) 幸せそうに喘いでいるけどな
駄目になるほうがよかったんだろう?
(Gスポと子宮口を交互に擦りあげられて連続アクメを与えられて)
残念だったな
このまま出すぜ
出るぞ!
(亀頭が子宮にねじ込まれた状態で濃厚なザーメンが流し込まれてしまう) いやぁぁっ、あぁぁっ….んっ、はぁ…ん…ぁ…あぁぁっ…
(激しい攻めに、遂に肉棒を締め上げて達してしまう)
(けれど、行為は止まず更に感度を増した身体がビクビクと震えて)
だっ、だめっ、お願い…何でもしますから…っあ、あぁぁぁっ、ぁっ、あぁぁっ…
(達して直ぐだというのに、中に出された事でまた達してしまう)
(最後の一滴まで搾り取ろうとする様にきゅうきゅうと肉棒を締め上げてしまいます) 中だし気に入っただろう?
まだビクビクしてるじゃないか
(最後の一滴まで流し込んで♀の反応を楽しんで)
何でもしますって言ったよな?
それじゃあもっと犯させてもらうぜ
(すぐに回復してザーメンまみれの膣内をチンポが往復する)
【もっと犯したい。ここでもいいし、移動してベッドのある場所でもいい】 も、もう出しちゃったじゃないですか…ぁ、あぁぁっ、…ぁ…ん…やぁ……
(抜かれぬまま、硬さも大きさも衰えない肉棒がまた膣内を犯し始める)
【あまり長くここを使っていてもご迷惑でしょうから、続けるのでしたら移動しませんか?】 まだまだ出せるんだよ
今まで相手した男と比べられては困るんだよ
(完全に引き抜いてすぐに根元までぶち込むピストンを繰り返し)
これを出したら次はベッドで犯してやるからな
(高速ピストンで突き上げられて淫らな踊りを踊らされる)
【これを出したら移動しましょう】 御免なさい。何だか調子が悪くてうまく書き込めないです。
また、夜とかは都合悪いですか? >>208
夜なら今夜の11時くらいはどうでしょうか?
(媚薬レイプなんてしてみたいかも) >>210
アンシャンテで待っていますね。
それでは11時に。 わかりました。
長い時間占有してしまってごめんなさい。
以下空室です なんとなく来ちゃった…
肩まで浸かって、冷静な表情をしながらゆっくり浸かっています。
でもお湯のなかでは太腿は大きく広げ、秘所にお湯があたるように手をひらりひらりと扇いでしまい… この曜日のこの時間ですものね、仕方ないけど…
お湯を馴染ませるように、指を谷に沿って上下に動かして…っ…んん…
徐々に上気して、息づかいも少し乱れてきて…
見られてないけど、見られてるようで
少しずつ激しく指を動かしてしまいます… かるく指を沈ませて…ぬいて…また沈ませて…して
空いてる手で胸もさわって…軽くつまんで…引っ張って
だらしない顔しながら、こんなところで…なぐさめて…っ
徐々に…おくまで…くちゅくちゅしちゃ…っ
ざらざら…っ…きもちいい…っ
…おかしくなっちゃいそうなので…あがります…
以下静かな温泉です 日帰りでも24時間入れるのはありがたいよなー
…うーさみ わぁ、貸し切りだー。
混浴って聞いてドキドキしたけど、平日だと誰もいないのかな いい女がいるようだな
犯せるかな?
(気づかれないように近づいてゆく)
【襲ってもいいでしょうか?】 >>223
あれ、誰か来たのかな…
(少し緊張して胸元を隠すようにタオルをかける)
(はい。よろしくお願いします) タオルで胸を隠した・・
気づかれた
(一気に距離をつめて後ろから襲い掛かる)
隠すなよ
一緒に楽しもうぜ
(タオルを奪い取り胸を掴み揉みまくる) きゃあっ!な、何するんですかっ…
(驚いて逃げようとするが、素早くタオルを剥ぎ取られる)
やめてくださいっ…やっ、やぁんっ…い、やぁっ…あっ…ん、離して…っ
(温泉の効能があらわれ、意志に反して身体は反応してしまう) 犯すのに決まってるだろう。
こんないやらしい体何もしないほうが間違ってる
(執拗に胸を揉み柔らかさを堪能しながら、乳首を指先で摘んでやる)
堪んないようだな
温泉の効能が効いてきたんだろう
(片手はワレメに伸び、指で開きお湯を入れ効果を増大させる) やんっ…あっ…ん…んんっ!!
(「犯す」という言葉に怯えた表情になるが、執拗に胸を愛撫されるといやらしい声を漏らして目に涙を浮かべる)
効能って…なに…?あっ…くぅ…んんッ…や、やめて…なにこれ…っ
(温泉のことを何も知らないゆり。ワレメにお湯を擦り付けられるとじわじわと身体が熱くなり、男の指に溢れ出た愛液が絡みだす) 俺の言葉でこれからのことを想像したのか
興奮してるだろう?
(乳首に爪を立てて硬くなったのを確かめ、そのまま引っ張ってやる)
これが効能だよ
すぐに犯して欲しくなるはずだよ
(お湯をマンコに入れながら激しい指マンを与えてやる) 何言って…きゃっ…あ、あぁっ!!
(男に見透かされて顔を背けるが、乳首に爪を当てられ引っかかれると、びくんっと大きく震えて喘ぐ)
あっ、あぁッ!!やめ、やぁ…あっ!!んんっ…やめてぇ…それダメぇっ!!いっ、いやぁ…あぁ!!
(中に指を入れられてぴちゃぴちゃとお湯ではない水音を立てられると、嫌がりながらも抗えずに潮を吹いてイッてしまう) また硬くなったな
もっと想像させてやるよ、これが奥まで入って気が狂うほど突きまくられるんだ
(お尻にチンポを押し当てて想像を膨らませてやり、乳首を責めつづける)
ビクビクしてやがる・・・
もう一度くらいイカせてチンポを欲しくなるようにしてやるか
(指の数を増やしてかき混ぜ感度を上げてやる) ひゃ…っ…あっ…んんっ…あぁ…はぁ…あ…っ
(硬いモノをお尻に押し付けられてびくっと震える。乳首を責められる度に固く尖り、無意識のうちにお尻を擦り付けてしまう)
あっ、んんっ…あぁッッ!!も、ダメぇ…はぁんっ…あぁッ!!
(抵抗するのも忘れ、指で中を犯されて男の目を見つめながらまたイッてしまう) 気持ちよすぎて無意識のうちに誘ってるぜ
いやらしいな
(首筋を舐めまわしきつく吸い上げキスマークをつけて)
準備ができたのをアクメで教えてくれたな
望みのものをぶち込んでやるか
(指が抜かれ変わりにカチカチのチンポが立ちバックで挿入され激しく突き上げられる) はぁ…はぁ…んっ…んん…
(温泉の効果と男の愛撫で我を忘れ、されるがままになっている)
あっ…あっ…あぁッ!!いやぁっ!!やめてくださ…ぃ…んんぅ…んっ…
(温泉の淵に手をつき、バックから挿入されると抵抗なく膣内に男のモノを受け入れる。
口では抵抗しながらも中は吸いつくように男のペニスの形に合わせて形を変える) やめてだって?
射精を促すように締め付けてるくせによく言うよ
(容赦なく腰を打ちつけ爪先立ちになる位揺さぶってやる)
いい声をもっと聞かせるんだ
そうしたら何度も中に出してやるからさ
(突き上げに合わせて揺れる乳房を握りしめ乳首を更に尖らせる) そんなこと…っ!!いやぁ…あぁッ…んっ…んんっ!!あぅっ…ううっ…んくぅ!!
(つま先立ちにさせられると角度がついて奥の方まで抉られ、喉の奥から苦しそうな声が漏れる)
ッ…う…ぅあ…あっ…んくっ…っは…あぁッ!!いやぁっ…ナカは…中はやめて下さいぃッ…お願いしますっ…あぁあっ…あぁッ!!
(自分の漏らす声が男を楽しませていると気づき声を堪えるが、与えられる快感で声を我慢できない。) また締め付けた
気持ちいいくせに
(Gスポと子宮口を交互にノックして連続アクメを味あわせてやる)
中はイヤなんだ。
それなら出す瞬間チンポを抜けばいいじゃないか
出来ればの話だけど
(高速ピストンを与えながら徐々にチンポが膨らんでゆく)
【時間の許す限り犯したいな】 そんなこと…ないです…うっ…あっ…あぁッ…くぅ…う…っ!!
(首を振り嫌がりながらも、ビクビクと小刻みに震え、岩場に爪を立てながら達してしまう)
んっ、んっんっ…あっ…お願いですから…っそ、外に出して下さっ…い…いいッ…いっく…あぁあっ…いっくぅ…うぅ!!
(男の容赦ない高速ピストンに耐えられず、中でペニスを締め付けながらイッてしまう)
(はい。大丈夫ですよ) また締め付けてるぜ
体は中だしを望んでるみたいだぜ
(つま先が浮き上がるピストンを与えて逃げる暇すら与えずに)
俺はどこに出しても構わないけどな・・・
でも締め付けがきつくて出来ないんだよ
(高速ピストンがゆりに連続アクメを与え何も出来なくして)
残念・・・出すぞ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま濃厚なザーメンがたっぷり流し込まれてしまう)
【ベッドで犯されたかったら途中で移動してもいいですよ】 そんなこと…ない…っ…やっ、あっ…あぁッ!!
(ほとんど足に力が入らず、男に腰をがっしりと掴まれたまま犯されている)
やめてっ…やめてぇ…ッ!!いやぁ…あっ…あ、あっ…っくぅ…ッ
(抵抗することも出来ずにただドプドプと粘度の濃い液体が流し込まれていくのを感じ、ぐったりとして中出しを許してしまう)
(そうですね。長時間ここを使うの悪いですしね。
お部屋探しお願いできますか?) 【もう一度犯した後移動しましょう】
いい顔で飲み干してるじゃないか
(最後の一滴まで流し込んで惚けた顔をするゆりの唇を奪う)
ホテルで犯す前にもう一度犯して離れなくしてやるか
(チンポを引き抜き自ら温泉のお湯を飲んですぐにチンポを回復させる)
これでまた犯してもらえるぜ
嬉しいだろう。
(繋がったまま四つんばいにしてバックで激しく腰を打ちつける) はぁ…はぁ…んっ…んんぅ…ッ
(惚けた顔で男の言葉を聞いているが、もう何も考えられずうっとりと男の唇を受け入れてしたを絡ませる)
あっ…あっ、…ッんん!!あぁ…っう…はぁ…んんっ…
(ペニスが再び中で膨らむのを感じ、びくんっと震えるともう抵抗することもなく突かれて声を漏らす。その顔にもう恐怖の色はなくて…) 中だしを決められて虜になったようだな
締め付けもいい感じだ
(角度を変えながら腰を動かしてゆりの膣内をチンポが蹂躙する)
ザーメン気に入ったんだろう?
次も欲しいよな
(背中を舐めあげ、片手でクリを摘んでピストンに合わせて扱いてやる) あぁっ…ふぁ…んんっ…あっ、あぁ…
(角度和を変えて突かれる度に声を上げ、気持ちよさそうな顔で犯されている)
ひぁ…あッ!!んっ…ふぁ…あ…んんっ…っ…あ…
(男の愛撫に素直に反応すると背中を反らし、ピストンに合わせてクリを扱かれるとそれに合わせて中でペニスを締め付けてしまう。) タガが外れたか
あれだけお湯とザーメンを浴びたら仕方がないけどね
でも遠慮はしないぜ
(チンポを完全に引き抜きすぐに¥根元まで突き入れるピストンを繰り返して)
また締め付けた
クリを弄るとたまんないな
(何度もチンポのようにクリを扱いて締め付けを楽しみ射精を促そうとする) んっ…くぅ…ッ!!あぁ…んんぅ…う…イイっ、イイよぉ…も、だめ…はッあ…ぁん!!
(深いピストンに堪らず気持ちいいことを口にしていまい、自ら腰を振りぐちゅぐちゅと音を立てておマンコでペニスを扱くように動く)
あぁぅ…うぅ…気持ち…いっ…も、もっとぉ…ぁう…あぁッ…
(最初に抵抗し嫌がっていた姿はもうなく、いやらしい腰つきで男に懇願する) いい腰の動きだな
ホントいやらしいオンナだよ
(片手で乳房を握り、ピストンの合間に腰を回しマンコを広げ)
もっと何がほしいんだ?
はっきりザーメンと言うんだ
(根元までチンポを突き刺しそのまま腰を案和して子宮内をかき回して) あっ…あぁっ…あぁッ…!!
(「いやらしい」と揶揄されて羞恥と興奮でペニスを締め付けてしまう)
んくぅ…ッ!!っは、あ…あ…も、もっと…もっとザーメンくださ…いぃっ!!あぁッ!!
(男の言葉を素直に聞き入れ、今まで言ったことのない恥ずかしい言葉を口にしてしまう) よく言えました
ちゃんと褒美をやらないといけませんね
(太ももを掴み両足を浮かせゆりは手だけで身体を支えながら男のピストンを受け止める形にされ瑠)
このままたっぷり出すからな
いい声でアクメを迎えるんだ!
(何度か最奥をノックした後二度目のザーメンを子宮に浴びることになる)
【次辺りで移動しましょう】 きゃ、あ…あぁッ!!んんぅ…い、いくっ…イクぅぅッ!!
(ただ男の精液を受け止めるためだけ…というような恥ずかしい格好にされ、膣奥で2度目の射精をしっかりと受け止める)
あぁッ…イイ…奥でザーメンがどくどく出てるの…はぁ…あぁ…イイですぅ…
(ピクピクと小刻みに震え、口からは涎を垂らし、結合部からははしたなく白濁した精液と愛液の混ざり合った液体を垂らしている…)
(はい。) いい顔だ
でももっと犯して欲しいだろう?
(チンポを引き抜きマンコから愛液とザーメンを間欠泉のように飛び散らせるのを見つめて)
確かホテルがあったな
続きはそこでだな・・・
(ゆりを抱え上げノーパンノーブラで軽く服を着せそのままホテルに向かう)
【ココに移動します】
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第28夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504367073/
移動するね ふっ…あ…あぁ…っ
(ぴちゃぴちゃと温泉の床に白いものを飛び散らせる)
(されるがままにされ、連れていかれるゆり…)
(移動します。以下空きです。) 今日は寒いから肩までお湯に・・・・
気持ちいい・・・。 こんばんは。
寒いけど・・・
このお湯に入ると、身体の奥が熱くて。 同じです
貴女に会えたせいか
ちんこがギンギンに
固くなってしまった
めぐみさんの身体見せてくださいよ (ちゃぷんとお湯に波を立てながら、立ち上がり)
(白い乳房を揺らしながら正面から近づき)
(ゆっくり乳房を押し付けるようにして抱きつく)
大きさは感じてね・・・。 綺麗な乳房
(右乳首に吸い付いて
左乳房をもんで
めぐみの柔らかい身体を感じて)
おっぱいのサイズいくつ?
めっちゃさわり心地いいね んっ・・・ぁん・・・Eカップ・・・んっ・・・・
(乳房を揉まれてお返しするようにペニスを右手で優しく扱くように撫で上げ)
んっ・・・すごく・・・太くて・・・気持ちよさそう・・・
ハメて・・・ハメてから・・・めぐみのカラダ・・・触って・・・ まためぐみのおまんこ触ってないのに
すぐはいるぐらい
びちょびちょなん?
浴槽の縁に手をついて
こっちにお尻向けて うん・・・もう・・・ぐちょぐちょだから・・・
最初から・・・おちんちんで触って・・・
(目をつぶってお風呂の縁に両手をつき、腰を反らしてお尻を突き出す) (割れ目をギンギンになったチンチンで
上下に動かしてから
クリトリス辺りを擦り付けてから
亀頭だけ
割れ目に押し込んだりして)
いやらしい姿して
いつもこうして男漁っているの?
(めぐみの白いお尻に平手打ちして) ぁ・・・はぁん・・・んっ・・・
ときどきだけど・・・カラダがいやらしくなって・・・たまらないの・・・ぁっ・・・・
(目をつぶったまま、ペニスの先端で焦らされる感覚を味わい)
(腰をくねらせながら悶え)
ぁあん・・・奥から・・・トロトロが・・脚まで流れてきちゃう・・・ めぐみを味わうね
(腰をつかんで チンチンを奥に当たるように
激しくピストンして
めぐみの身体を突き上げるように
激しくピストンして
お尻を平手打ちしてま
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