【即性交】地獄谷温泉462 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉461
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508306424/ (太郎さんの反応を見ながら、また根元から舐めあげ)
んっ・・・んっっ・・・めぐみも・・・2回目ほしい・・・
このまま、駅弁抱っこで・・・ここまで全部挿入れて・・・。
(根元にキスマークが付くくらいに唇を押しあてる)
【すごくエロい気持ちになってきたので、次のレスでバイブ挿入れるね。】 温泉でこんなに感じて
誰かに見られてるかもしれないのに
(めぐみの片足持ち上げて
おまんこにゆっくり
ちんこ挿入してから
めぐみを持ち上げて
駅弁スタイルになって
下から突き上げるように
動いて)
[ショートヘアーも好きなんで
マジ タイプです‼
バイブ持ってるんや
太郎だと思ってね] あんっ・・あん・・ぁん・・・あん・・・
おちんちん・・・気持ちよすぎる・・・んっ・・・・あん・・ぁあん・・・
(足を巻き付けて、胸をべったり押し付けながらしがみつき)
(突き上げに合わせて、喘ぎながら深く腰を沈め)
あぁん・・・いろいろぐちゃぐちゃに溢れてきちゃうよ・・・ 可愛いよ
めぐみ
もっと感じて
もっと叫んで
ガンガン子宮にあたるように
突き上げたるからな
(めぐみを下から突き上げて
激しくピストンするように
めぐみを揺らして) ハァ・・・ハァ・・・・ぁん・・・ん・・んっ・・・
ハァはぁあ・・・ぁあああん・・・カラダが溶けて・・・おちんちん欲しくて
奥まで・・・すごっく開いちゃって・・・・グチュグチュに液が出てきちゃうのぉ・・
ぁんあんあん・・・・・・気持ちいいっ・・・
ダメっ・・・・イっちゃう・・・・もうイクっ・・・・
(また痙攣して、ぐったりと抱きつく)
【バイブの出し入れだけでグチュグチュになってます】 まだまだ
(ぐったりして
重たくなったので
岩に座らせて
そのまま激しくピストンして
めぐみの顔を見ながら
反応見ながら
腰を打ち付けて)
[いやらしい姿して
鏡見てごらん] んっ・・・・んっ・・・んっ・・・
(イった後の襞を擦られ、意識が飛びそうになり)
(ぐったりして横になり、両脚をだらしなく開き)
もう・・・ダメ・・よくわかんないの・・・おちんちんしか感じないのぉ・・
はあぁあはあぁあ・・・それ・・・ダメっ・・・・
あぁあああ・・・・ おまんこ
ピクピクして気持ちいいよ
子宮に精子ぶっかけるよ
お前は俺のもんやからな
あっ
出すよ
(激しくピストンして
めぐみの腟の中に精液を
子宮に精子をぶっかけて
そのままめぐみに重なって
めぐみの身体を感じて)
[バイブで犯されて感じて
可愛いよ
気持ちよくなれそう?] 【もうリアでイって気持ちよくて眠くて続けられない。
おやすみなさい。またね。】
【落ちます】 こんな夜中に独り占めなんて最高ー……
ふぅ……
(色白Gカップです) こんな夜中に一人で…無用心だなあ。
こっそり背後から近づいて…
羽交い締めするみたいに、たわわなふくらみをわしづかみしちゃおうかな。 昨日は激しかったなぁ
いま起きた
朝風呂って
もう昼やん せっかく旅行来たのに彼ったら疲れてるからって寝てばっかり…
はぁ…温泉一緒に入りたかったのになぁ。 こんにちは。
(お相手よろしいですか?↑の設定みたいのは無視しても大丈夫なので…。) こんにちは、誰も来ないんでそろそろ上がろうかと思ってましたよ
(湯船に腰掛ける、ピンと勃つチンポが露わに) そうなんですか?上がる前に会えてよかった…
(勃起したペニスに視線を奪われ、じっと見つめてしまう) (視線に気付きチンポをヒクヒク動かしたり)
待ってみるもんですね、素敵な方とご一緒出来たし。 そうですね…
(そう答える表情はもう我慢できないと言わんばかりに紅潮している)
ごめんなさい、ちょっと逆上せたみたいで…
(ふらふらと♂さんの膝に寄りかかると、柔らかな胸をわざと擦りつけるように当てる) 大丈夫ですか?一旦上がった方がいいんじゃ?
(膝に当たるおっぱいの感触に更に硬くなるチンポ)
(足を動かしおっぱいの感触を楽しむ」 ちょっと休めば大丈夫です…少しの間こうしててもいいですか?
(♂さんに問いかけながらみるみる硬さを増していくペニスに手を伸ばし、そっと触れて反応を見る)
んっ…はぁ…っ…
(足の動きに合わせて声を漏らすと、ペニスに触れる手の動きもだんだん早くなっていく) ん…いいですよ。でも、その体勢のままでいいのかな?
(手の感触にヒクヒク震えるチンポ、マナのおっぱいに手を伸ばしグニグニ揉んだり乳首を摘んだり) こっちの方が楽…かな?
(♂さんの正面に来ると、手の動きは止めずに足の間に入って♂さんを見上げる)
はっ…あ、ん…ッ…そんなにされたら私…我慢できないですっ…んむっ…ちゅぱっ…ぢゅるっ…
(愛撫に反応して乳首は硬く尖り、柔らかいおっぱいは♂さんの手の中で自由自在に形を変えている。
やがて我慢できずに♂さんのペニスに口づけてフェラチオをし始める) はぁぁ…凄くやらしいよ、そのフェラ顔 うっ
(口内震え放しになるチンポ、負けじとおっぱいの愛撫を続ける)
貴女の口、とても気持ちいい… ふふっ…お兄さんの感じてる顔も素敵ですよ?っん…ちゅぱっ…ぢゅるっぢゅるっ…ちゅぱっ…
(裏筋に沿って舌を這わせたり、亀頭に舌を絡めたりして反応を楽しむ)
んっ、んっ…あっ…ん…ちゅぷっ…ぢゅるっ…っはぁ…んん…
(おっぱいへの愛撫に甘い声を漏らしながらもフェラチオを続ける) はぁっ舌が満遍なく絡みついて、くぅっ
(舌の感触に耐えながら乳首を摘む手を強めたりぎゅーっと引っ張ったり)
…貴女の下の方はどうなってるのかな? すみません。描写が短過ぎて気分が乗らないので落ちます。 …まーた来ちまった。いやあ、人間って欲求に対して素直すぎるわ…
(期待に満ちた目をし、ぎんぎんにチンポをおっ立てながら岩棚に座っている) ごめんなさい、接続が悪かったため取り下げが遅れました ちゃぽん
こんなに寒い夜はお湯だけじゃなくて、誰かと身体を重ねて温まりたいな。 …ここ、だよな?誰もいないけど…
「可愛い子と簡単にヤれる風呂がある」って噂は本当なんだろうな?
(うっすら日焼けをした20代前半ほどの男が、きょろきょろしながら入ってくる) うーん、噂は噂か…もう少し待ってみて、駄目だったら上がろう はぁ、気持ち良い…
こんな平日の昼間にゆっくり温泉に入れるなんて幸せ
ここの温泉の効能って看板に書いてあるけど、ちょっと変な気分になってきたかも はぁ、ちょっとなにこの温泉
ダメ、ガマンできずに触っちゃた…
おおきいおチンポくわえたい… すっかり寒くなったな〜
あったまろっと……(ちゃぷん) >>335 明日香さん。
あら、これは綺麗なお姉さんが・・・・。
僕の膝の上に座りませんか?
(と膝を閉じて) あら、こんばんは〜
え?膝の上ですか?
(普段ならそんなこと言われても絶対断って逃げるだろうけれど)
じゃあせっかくですので……
(お湯から立ち上がって裸身を晒すと)
失礼しますね
(裸のお尻を向けて、突き出すようにしてゆっくりと腰を下ろして) こちらこそ、こんばんは〜。
(智樹の閉じた膝から勃起しているペニスが、明日香さんの大陰唇に挟み込まれる)。
(後ろから、明日香さんの耳たぶを甘噛みし、両手は明日香さんの乳輪をそっと触る)
(腰を少し前後させて、明日香さんのクリをペニスのカリで擦りながら)
明日香さん、形良いクリですねー。ひょっとして、もう、先っちょ出てるんですか? ん……ああ……っ
(お尻を相手の胸板から下腹部まで押し付けるようにして座ると)
(相手のおちんちんがおまんこの割れ目をなぞるように食い込み)
ひゃっ!……あぁん
(耳たぶを噛まれ、後ろから乳首を触られると)
(少し触れられただけで乳首がピンと尖って)
あっ……あっ……ちゅ……やぁん
(熱い肉棒が股間を擦ると、亀頭の先端がクリトリスにキスをして自分のそこも硬くなっていき)
やだぁ!……何言ってるんですか……もうっ! いや、明日香さん。恥かしがらずに・・・。乳首が勃って来てますよ〜。
(と、智樹は片手で明日香さんの乳首に手を伸ばす)。
(余った片手で、明日香さんの陰唇を開き、クリの包皮をそっと下げて)。
いや、お互いコリコリしてますよねー。
ありがとうございます。僕、凄く気持ち良いです。
(耳たぶを甘噛みした舌は、明日香さんの耳の付け根や首筋を舐めていく)。
明日香さんの胸も、張りがあって・・・思わず掌で揉みたくなりますよ・・。
【このまま、最後までバックで行くか、
タイミング見計らって対面座位になるかは明日香さんにお任せします】。 お掃除お掃除〜🎵
従業員のかんなです
無理矢理温泉に引き込まれて感じたい🎵 いくらなんでも夜遅すぎじゃない?
従業員も大変だね〜こんな時間に入ってる方もアレだけど
悪いんだけど、ちょっとそこの手ぬぐいとってくれない? 悪いね、どうもありがとう・・・って、こんな手に引っかかるかなあ
(手ぬぐいを取るフリをして手首をつかんで引いて)
はい、ザブーン!
もう今日は仕事終わりにして、あったまって行きなよ
ね?それがいい (手ぬぐいを渡そうとするといきなり手を引かれ)
やっ・・ちょっ!
(温泉の中に入ってしまい慌てて出ようとする) ほらちゃんと肩までつからないと風邪を引くよ?
(後ろから肩を抱きすくめて)
それに、マナーがなってないな〜湯船に服着て入るなんて
(服に手をかけて強引に脱がそうとして) >>348
(出ようとするも後ろから掴まれてでれなく)
やっ・・やめてっ・・
(温泉の効能で力が入らなくて)
(湯船の中でTシャツと短パンを脱がされそうになる)
ちょっとほんとにダメです// 嫌がってる割には、抵抗が弱くない?
(お湯の中で短パンをずり下げて)
なにがダメなのか、全然分からないな〜?
なんかさ、のぼせちゃったのか・・・ちょっと体が熱いんだよね
(ぐりぐりとお尻に固いモノを押し当てながら下腹部に手を挿し入れる) (抵抗するも短パンを下げされて)
やっちょっとダメっ!
(熱くなった男性のモノをお尻に当てられ)
やっやっ//ダメっダメ!あんっ// こんな極上の獲物、逃がすわけないだろ
濡れて透けたシャツってすごいエロいよね〜
(腰を突き出して後ろからいきなり挿入して)
ん・・・っ・・・結構、すんなり入っちゃったよ?本当はこうなるの期待してたんじゃない?
でも本当にイヤだったら動かないからさ
(逃げられないようにきつく抱きながら、もう片方の手でシャツの中の胸をまさぐる)
仕事の疲れ落として、ゆっくり体温めて行ってよ
(股の間に指を忍ばせてくすぐるように撫でる) ダメですよっ・・仕事中にバレたら//
やっあんっ!
(抵抗するもすんなりと挿入されて)
んああっ・・気持ちいい///
(シャツの中で胸を揉まれ更に感度があがり)
やっダメ!クリ弱いのぉ/// お客さんのいうこと聞くのも仕事の内でしょ?
エロイ体してうろうろしやがって・・・おかしな気分になるっての
(クリトリスをそっとつまんでゆっくりしごくように)
もうなんか身体トロットロに蕩けてるじゃん
(うなじを舐めながら乳首をはじくように)
・・・中、すっごい熱いし うろうろお掃除してたらダメなのぉ?
やっ!やっ!クリダメっ//
イクッいっちゃうょぉ!
んああっ!! 駄目に決まってるだろ・・・犯されに来たようなもんだろ
(クリトリスをこする指先を早めていって)
あ・・・えっ?この締め付けって・・・
お客様より先にイクかあ〜?しょうがないなあ
(一度身体を離して湯船のへりに横たえてシャツを脱がせて)
ほら、ちゃんと俺を満足させるまで我慢するんだよ?
(体を密着させるように繋がって、わざと敏感なクリトリスをこするように激しく腰を動かす) (びくびくした身体を震わせながら)
シャツ脱がされて裸になってしまう)
はい、我慢しますね。
(再び挿入されてまたクリに感じて)
やっダメ//クリそんなにこすったら
またいっちゃうょぉ// いいねその表情、ゾクゾクする
イってもいいけど・・・止まらないからね
(めちゃくちゃに胸をこねて、限界までピストンを早めて)
たまらない体、肌触りだなエロすぎるよ
(首筋にかぶりつくように荒っぽいキス)
これは・・・中だな、いいね出すよ・・・っ・・・うっ・・・!
(きつく腰を抱き寄せて体の奥に何度も射精する) んっ、クリダメっ イクッっ!!
(胸を激しく揉まれキスされると
愛液は更に溢れて)
えっ中に・・
んっ、いいよっ!中にいっぱい出してぇ!! くっ・・・そんなに締め付けられたら、またっ・・・うっ・・・
(最後の一滴まで出してぐちゃぐちゃにまじり合う)
見ず知らずの男を受け止めて、中って・・・とんだドスケベのド淫乱だな
嫌いじゃないよ・・・ちゅっ
(唇を重ねて舌を絡みつかせながら余韻を楽しむ)
すっげー気持ち良かった・・・いっぱい出たな〜
(指を入れて掻き出すようにくすぐって、混じった愛液をおなかに塗り付ける) うん、気持ち良かった//
お兄さん風邪引かないようにね
また来てね!ちゅっ いや〜良い温泉だった・・・すごい満足感
遅くまでありがとうね
おやすみ〜 >>364
俺も今みたいなサービスしてくれよ。
(カチカチのチンポを見せつけながら近づいて行く) えっちょっ・・
(おちんちんを目の前に見せられ)
じゃぁ・・手だけなら・・
(♂さんのおちんちんをしごいて) ダメだよ
そんなの不公平じゃないか
(チンポを掴もうとした手を掴み湯船に引きずり込む) やっちょっと・・
(手を掴まれて湯船の中に入ってしまい) これでさっきと同じだな
楽しもうぜ
(シャツの上から乳房を掴み激しく揉みまくる)
たまんないな…
さっきのかなり興奮したよ
(首筋をなめあげ乳首を摘まむ) やぁぁ・・
見てたんですか?
(乳首を摘ままれびくびくと感じて) 見てて我慢できなくなったんだ
責任は身体で払ってもらうよ
(手は下半身に伸びパンツを引き下ろして)
ここが弱かったよな
(いきなりクリを摘まみしごいてやる) えっ身体でって・・困ります。
やっちょっと・・クリは・・ああっ! 諦めな
入れたくてカチカチなんだから…
(お尻にチンポを押し当てながらクリをしごきつづける)
逝ってしまえよ
(片手は指マンを開始して攻め立てる) ここがあの有名な温泉か・・・今の時間なら誰も来ないよね?
(温泉の効能に興味はあったもののその効能と混浴ということから乱行やレイプは日常茶飯事で行くのを躊躇っていた)
(足先から湯船に浸かるとあまり目立たない岩陰に身を寄せる)
【あまり長くは出来ませんがお相手様募集します。優しいけどちょっと意地悪な感じの方だと嬉しいです】 >>376
優香さん、お相手よろしいですか?
誰も居ないだろうと、前も隠さず男根をぶら下げ堂々と歩を進めるとゆっくりと湯船へと…
顔に湯を浴びせ手の平で一拭いしながら岩場の方へ振り向くとそこには一人の女性が…
(陰茎に血液が巡り、亀頭がムクムクと鎌首をもたげて) 【一彦さんよろしくお願いしますね】
ふぅ・・・気持ちいい・・・
(温泉の効能は直ぐに身体に現れ、体温以上に火照り始める身体と疼き始める下半身と噂以上で)
あっ・・・
(我慢出来ず指先が下半身に伸びようとしたその瞬間、前を隠そうともせず気づかずに入ってきた男性と目が合い、慌てて指を引っ込めると身体に巻きつけたタオルを胸元まで持ち上げる) ああ、おはようございます、お一人で温泉ですか?
だけど、またどうして、よりによってこんなお風呂に…
もしかして…そんな気分だから、わざわざお越しになったとか?
このお風呂の効能ってごぞんじですよねぇ…
例えばほら、僕なんか入ったすぐだってのに、もうほらこんなに…
(ゆっくりと立ち上がると、肉棒は上を向き反り返り男の下腹部を叩く)
ね?凄いでしょ…
そちらもきっと…違いますか? わ、私はそういうつもりじゃ・・・
(男の問いかけには納得させられるだけの言い訳も思いつかず、青ざめた表情で否定はしてみるものの視線は下半身のそれに釘付けになっている)
すみません・・・私はもう上がりますから・・・
(相手をしないようにと立ち上がると湯船から出ようとして、しかしその足取りは温泉の効能でおぼついていないのが一目でわかる) おやおや…図星を突かれて恥ずかしくなって退散ですか?
その割には、しっかりと僕のを見つめて、無意識に舌舐め擦りしてたのに…。
おっと!危ない…フラフラじゃないですか…
これって湯あたり? それとも効能と勃起したこいつのせい?
よろめく身体を支えるべく寄り添い彼女の手をとって隆々と勃起する肉棒を握らせる)
そんな強がらず本能の赴くままに求めれば良いのに…
僕だって、スケベなおまんこを探しにここに来たんですから…
(瞳を見つめながら、彼女の股間に指を忍ばせ陰唇に沿ってそっとくすぐるように指先を動かして)
ああ…やっぱりね…(笑)
(蜜が溢れているのを確かめるとクスクスと笑って) 大丈夫、ですから・・・触らないでください・・・
(強がってはいるものの支えられると寄り添うように身体を預けてしまい、既に弱々しくなっている)
あっ・・・こ、困ります、こんなの・・・
(指先に硬くなった肉棒を触れさせられるとその大きさと硬さに困惑し、顔を真っ赤にして俯く)
や、やだ・・・やめっ・・・くぅっ・・!
(下半身に触れられると敏感に反応し足を震わせて、触れた指先にはネチョリと愛液が付着する)
(もう立っていることも辛い様子ですがるように抱きつく) あれれ…さっきまでの貴女はどうしたんですか?
触らないでとか、困りますなんておっしゃってたのに…
恥ずかしい声漏らして、硬くて熱いの握ったまま離さないみたいだし…
もしかして、もう欲しくなっちゃったとか?
僕は…もう…欲しいですけどね
今すぐにでも、こいつを貴女の身体の句深くまで押し込みたいよ
嫌いじゃないでしょ、ここに突っ込まれるの…
ほぉーら…
(中指で膣口を見つけると一気に付け根まで挿入して、Gスポットを探すようにまさぐる) うぅ・・・そんなつもり・・・
(もう言い訳する事すら出来なくなり抵抗出来ないという事を悟る)
(無意識に掴んでいたモノを指摘され慌てて離すと先ほどより膨張しているように見える)
お、お願いします・・・離し、ひゃう!
(敏感になっていた場所への予期せぬ挿入に耐えられるはずもなく指をきつく締め付けながら簡単に達してしまい、
もう立っていられなくなり体がガクリと崩れ落ちてしまう) おおっと!…あぶない…あぶない…
足元もうんと滑りますから、そんな風に感じて身体を跳ねさせたらヤバいですよ
(背後に廻ると彼女の腕の外側からギュッと抱きしめ、更に怒張した肉棒を
股の間にねじ込んで、ビクビクと数回脈を打たせると、そのままゆっくりと腰を前後させて
濡れた割れ目を肉棒全体で擦り続ける、動く度に粘度を感じる卑猥な音が響くから)
ふふっ…なんですかこの音…ぬちゅにちゃって、いやらしいの聞こえますよね?
(見も元で淫靡に囁くと、抱いた腕はそのままに、彼女のとがった乳首をキュッと抓り上げてみる)
【こんなかんじですけど、大丈夫ですか? リアの僕のちんぽ、ビンビンに勃起してます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています