【即性交】地獄谷温泉462 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉461
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508306424/ >>335 明日香さん。
あら、これは綺麗なお姉さんが・・・・。
僕の膝の上に座りませんか?
(と膝を閉じて) あら、こんばんは〜
え?膝の上ですか?
(普段ならそんなこと言われても絶対断って逃げるだろうけれど)
じゃあせっかくですので……
(お湯から立ち上がって裸身を晒すと)
失礼しますね
(裸のお尻を向けて、突き出すようにしてゆっくりと腰を下ろして) こちらこそ、こんばんは〜。
(智樹の閉じた膝から勃起しているペニスが、明日香さんの大陰唇に挟み込まれる)。
(後ろから、明日香さんの耳たぶを甘噛みし、両手は明日香さんの乳輪をそっと触る)
(腰を少し前後させて、明日香さんのクリをペニスのカリで擦りながら)
明日香さん、形良いクリですねー。ひょっとして、もう、先っちょ出てるんですか? ん……ああ……っ
(お尻を相手の胸板から下腹部まで押し付けるようにして座ると)
(相手のおちんちんがおまんこの割れ目をなぞるように食い込み)
ひゃっ!……あぁん
(耳たぶを噛まれ、後ろから乳首を触られると)
(少し触れられただけで乳首がピンと尖って)
あっ……あっ……ちゅ……やぁん
(熱い肉棒が股間を擦ると、亀頭の先端がクリトリスにキスをして自分のそこも硬くなっていき)
やだぁ!……何言ってるんですか……もうっ! いや、明日香さん。恥かしがらずに・・・。乳首が勃って来てますよ〜。
(と、智樹は片手で明日香さんの乳首に手を伸ばす)。
(余った片手で、明日香さんの陰唇を開き、クリの包皮をそっと下げて)。
いや、お互いコリコリしてますよねー。
ありがとうございます。僕、凄く気持ち良いです。
(耳たぶを甘噛みした舌は、明日香さんの耳の付け根や首筋を舐めていく)。
明日香さんの胸も、張りがあって・・・思わず掌で揉みたくなりますよ・・。
【このまま、最後までバックで行くか、
タイミング見計らって対面座位になるかは明日香さんにお任せします】。 お掃除お掃除〜🎵
従業員のかんなです
無理矢理温泉に引き込まれて感じたい🎵 いくらなんでも夜遅すぎじゃない?
従業員も大変だね〜こんな時間に入ってる方もアレだけど
悪いんだけど、ちょっとそこの手ぬぐいとってくれない? 悪いね、どうもありがとう・・・って、こんな手に引っかかるかなあ
(手ぬぐいを取るフリをして手首をつかんで引いて)
はい、ザブーン!
もう今日は仕事終わりにして、あったまって行きなよ
ね?それがいい (手ぬぐいを渡そうとするといきなり手を引かれ)
やっ・・ちょっ!
(温泉の中に入ってしまい慌てて出ようとする) ほらちゃんと肩までつからないと風邪を引くよ?
(後ろから肩を抱きすくめて)
それに、マナーがなってないな〜湯船に服着て入るなんて
(服に手をかけて強引に脱がそうとして) >>348
(出ようとするも後ろから掴まれてでれなく)
やっ・・やめてっ・・
(温泉の効能で力が入らなくて)
(湯船の中でTシャツと短パンを脱がされそうになる)
ちょっとほんとにダメです// 嫌がってる割には、抵抗が弱くない?
(お湯の中で短パンをずり下げて)
なにがダメなのか、全然分からないな〜?
なんかさ、のぼせちゃったのか・・・ちょっと体が熱いんだよね
(ぐりぐりとお尻に固いモノを押し当てながら下腹部に手を挿し入れる) (抵抗するも短パンを下げされて)
やっちょっとダメっ!
(熱くなった男性のモノをお尻に当てられ)
やっやっ//ダメっダメ!あんっ// こんな極上の獲物、逃がすわけないだろ
濡れて透けたシャツってすごいエロいよね〜
(腰を突き出して後ろからいきなり挿入して)
ん・・・っ・・・結構、すんなり入っちゃったよ?本当はこうなるの期待してたんじゃない?
でも本当にイヤだったら動かないからさ
(逃げられないようにきつく抱きながら、もう片方の手でシャツの中の胸をまさぐる)
仕事の疲れ落として、ゆっくり体温めて行ってよ
(股の間に指を忍ばせてくすぐるように撫でる) ダメですよっ・・仕事中にバレたら//
やっあんっ!
(抵抗するもすんなりと挿入されて)
んああっ・・気持ちいい///
(シャツの中で胸を揉まれ更に感度があがり)
やっダメ!クリ弱いのぉ/// お客さんのいうこと聞くのも仕事の内でしょ?
エロイ体してうろうろしやがって・・・おかしな気分になるっての
(クリトリスをそっとつまんでゆっくりしごくように)
もうなんか身体トロットロに蕩けてるじゃん
(うなじを舐めながら乳首をはじくように)
・・・中、すっごい熱いし うろうろお掃除してたらダメなのぉ?
やっ!やっ!クリダメっ//
イクッいっちゃうょぉ!
んああっ!! 駄目に決まってるだろ・・・犯されに来たようなもんだろ
(クリトリスをこする指先を早めていって)
あ・・・えっ?この締め付けって・・・
お客様より先にイクかあ〜?しょうがないなあ
(一度身体を離して湯船のへりに横たえてシャツを脱がせて)
ほら、ちゃんと俺を満足させるまで我慢するんだよ?
(体を密着させるように繋がって、わざと敏感なクリトリスをこするように激しく腰を動かす) (びくびくした身体を震わせながら)
シャツ脱がされて裸になってしまう)
はい、我慢しますね。
(再び挿入されてまたクリに感じて)
やっダメ//クリそんなにこすったら
またいっちゃうょぉ// いいねその表情、ゾクゾクする
イってもいいけど・・・止まらないからね
(めちゃくちゃに胸をこねて、限界までピストンを早めて)
たまらない体、肌触りだなエロすぎるよ
(首筋にかぶりつくように荒っぽいキス)
これは・・・中だな、いいね出すよ・・・っ・・・うっ・・・!
(きつく腰を抱き寄せて体の奥に何度も射精する) んっ、クリダメっ イクッっ!!
(胸を激しく揉まれキスされると
愛液は更に溢れて)
えっ中に・・
んっ、いいよっ!中にいっぱい出してぇ!! くっ・・・そんなに締め付けられたら、またっ・・・うっ・・・
(最後の一滴まで出してぐちゃぐちゃにまじり合う)
見ず知らずの男を受け止めて、中って・・・とんだドスケベのド淫乱だな
嫌いじゃないよ・・・ちゅっ
(唇を重ねて舌を絡みつかせながら余韻を楽しむ)
すっげー気持ち良かった・・・いっぱい出たな〜
(指を入れて掻き出すようにくすぐって、混じった愛液をおなかに塗り付ける) うん、気持ち良かった//
お兄さん風邪引かないようにね
また来てね!ちゅっ いや〜良い温泉だった・・・すごい満足感
遅くまでありがとうね
おやすみ〜 >>364
俺も今みたいなサービスしてくれよ。
(カチカチのチンポを見せつけながら近づいて行く) えっちょっ・・
(おちんちんを目の前に見せられ)
じゃぁ・・手だけなら・・
(♂さんのおちんちんをしごいて) ダメだよ
そんなの不公平じゃないか
(チンポを掴もうとした手を掴み湯船に引きずり込む) やっちょっと・・
(手を掴まれて湯船の中に入ってしまい) これでさっきと同じだな
楽しもうぜ
(シャツの上から乳房を掴み激しく揉みまくる)
たまんないな…
さっきのかなり興奮したよ
(首筋をなめあげ乳首を摘まむ) やぁぁ・・
見てたんですか?
(乳首を摘ままれびくびくと感じて) 見てて我慢できなくなったんだ
責任は身体で払ってもらうよ
(手は下半身に伸びパンツを引き下ろして)
ここが弱かったよな
(いきなりクリを摘まみしごいてやる) えっ身体でって・・困ります。
やっちょっと・・クリは・・ああっ! 諦めな
入れたくてカチカチなんだから…
(お尻にチンポを押し当てながらクリをしごきつづける)
逝ってしまえよ
(片手は指マンを開始して攻め立てる) ここがあの有名な温泉か・・・今の時間なら誰も来ないよね?
(温泉の効能に興味はあったもののその効能と混浴ということから乱行やレイプは日常茶飯事で行くのを躊躇っていた)
(足先から湯船に浸かるとあまり目立たない岩陰に身を寄せる)
【あまり長くは出来ませんがお相手様募集します。優しいけどちょっと意地悪な感じの方だと嬉しいです】 >>376
優香さん、お相手よろしいですか?
誰も居ないだろうと、前も隠さず男根をぶら下げ堂々と歩を進めるとゆっくりと湯船へと…
顔に湯を浴びせ手の平で一拭いしながら岩場の方へ振り向くとそこには一人の女性が…
(陰茎に血液が巡り、亀頭がムクムクと鎌首をもたげて) 【一彦さんよろしくお願いしますね】
ふぅ・・・気持ちいい・・・
(温泉の効能は直ぐに身体に現れ、体温以上に火照り始める身体と疼き始める下半身と噂以上で)
あっ・・・
(我慢出来ず指先が下半身に伸びようとしたその瞬間、前を隠そうともせず気づかずに入ってきた男性と目が合い、慌てて指を引っ込めると身体に巻きつけたタオルを胸元まで持ち上げる) ああ、おはようございます、お一人で温泉ですか?
だけど、またどうして、よりによってこんなお風呂に…
もしかして…そんな気分だから、わざわざお越しになったとか?
このお風呂の効能ってごぞんじですよねぇ…
例えばほら、僕なんか入ったすぐだってのに、もうほらこんなに…
(ゆっくりと立ち上がると、肉棒は上を向き反り返り男の下腹部を叩く)
ね?凄いでしょ…
そちらもきっと…違いますか? わ、私はそういうつもりじゃ・・・
(男の問いかけには納得させられるだけの言い訳も思いつかず、青ざめた表情で否定はしてみるものの視線は下半身のそれに釘付けになっている)
すみません・・・私はもう上がりますから・・・
(相手をしないようにと立ち上がると湯船から出ようとして、しかしその足取りは温泉の効能でおぼついていないのが一目でわかる) おやおや…図星を突かれて恥ずかしくなって退散ですか?
その割には、しっかりと僕のを見つめて、無意識に舌舐め擦りしてたのに…。
おっと!危ない…フラフラじゃないですか…
これって湯あたり? それとも効能と勃起したこいつのせい?
よろめく身体を支えるべく寄り添い彼女の手をとって隆々と勃起する肉棒を握らせる)
そんな強がらず本能の赴くままに求めれば良いのに…
僕だって、スケベなおまんこを探しにここに来たんですから…
(瞳を見つめながら、彼女の股間に指を忍ばせ陰唇に沿ってそっとくすぐるように指先を動かして)
ああ…やっぱりね…(笑)
(蜜が溢れているのを確かめるとクスクスと笑って) 大丈夫、ですから・・・触らないでください・・・
(強がってはいるものの支えられると寄り添うように身体を預けてしまい、既に弱々しくなっている)
あっ・・・こ、困ります、こんなの・・・
(指先に硬くなった肉棒を触れさせられるとその大きさと硬さに困惑し、顔を真っ赤にして俯く)
や、やだ・・・やめっ・・・くぅっ・・!
(下半身に触れられると敏感に反応し足を震わせて、触れた指先にはネチョリと愛液が付着する)
(もう立っていることも辛い様子ですがるように抱きつく) あれれ…さっきまでの貴女はどうしたんですか?
触らないでとか、困りますなんておっしゃってたのに…
恥ずかしい声漏らして、硬くて熱いの握ったまま離さないみたいだし…
もしかして、もう欲しくなっちゃったとか?
僕は…もう…欲しいですけどね
今すぐにでも、こいつを貴女の身体の句深くまで押し込みたいよ
嫌いじゃないでしょ、ここに突っ込まれるの…
ほぉーら…
(中指で膣口を見つけると一気に付け根まで挿入して、Gスポットを探すようにまさぐる) うぅ・・・そんなつもり・・・
(もう言い訳する事すら出来なくなり抵抗出来ないという事を悟る)
(無意識に掴んでいたモノを指摘され慌てて離すと先ほどより膨張しているように見える)
お、お願いします・・・離し、ひゃう!
(敏感になっていた場所への予期せぬ挿入に耐えられるはずもなく指をきつく締め付けながら簡単に達してしまい、
もう立っていられなくなり体がガクリと崩れ落ちてしまう) おおっと!…あぶない…あぶない…
足元もうんと滑りますから、そんな風に感じて身体を跳ねさせたらヤバいですよ
(背後に廻ると彼女の腕の外側からギュッと抱きしめ、更に怒張した肉棒を
股の間にねじ込んで、ビクビクと数回脈を打たせると、そのままゆっくりと腰を前後させて
濡れた割れ目を肉棒全体で擦り続ける、動く度に粘度を感じる卑猥な音が響くから)
ふふっ…なんですかこの音…ぬちゅにちゃって、いやらしいの聞こえますよね?
(見も元で淫靡に囁くと、抱いた腕はそのままに、彼女のとがった乳首をキュッと抓り上げてみる)
【こんなかんじですけど、大丈夫ですか? リアの僕のちんぽ、ビンビンに勃起してます】 んぅ・・・はぁ、はぁ・・・
(ぐったりとして力なくもたれかかるとその目は虚ろで、達した余韻に浸るように甘い吐息が漏れている)
お、お願いします・・・もう許して・・・
(必死に哀願する様子はむしろ逆効果で加虐心を煽ってしまう)
(割れ目から溢れた愛液は肉棒が擦り付けられるといやらしくクチュクチュと音を立てる)
【私も興奮してきました。体位を変えながら失神するまで中出ししてほしいです】 386さん
うーん、私の一存では判断しかねますね・・・判断は一彦さんにお任せします >>387
ん?…もう、許してとは…?
(一際大きく腰を引くと、膣口めがけて真下から突き上げ膣口に亀頭を密着させたまま軽く小突く)
んあぁ…貴女のおまんこは我慢出来なくて許してってちんぽ食べたいっていってますよ
ほら、こんなにヒクつかせてまん汁零して…
(力強く突き上げると、キツイ膣口をこじ開けるようにデカい亀頭がすっぽり収まる)
でも、嫌なら抜いてあげてもいいんですよ?
(嵌った亀頭をムクムクさせて)
【失神するまで…ですね、承知いたしました。】 >>386
すみません、今日は乱交の気分じゃないので、ごめんなさい。 これ以上は、おかしくなっちゃう・・・お願い、だから・・・
(焦らされるように擦り付けられながらの哀願はこの状況ではむしろ早く挿入して欲しい、と言っているようにしか聞こえない)
ひっ・・・、そんな大きなの、入らなっ・・・くぅっ・・・
(苦しそうに喘ぎ声を上げながら挿入された先端をきつく締め付けて、足が立たなくなってきたのか腰が下がってきて少しづつ奥へと入り始める) いいや…入りますから…
っていうか、もう、一番ぶっとい亀頭が入ってますからねぇ…
ふふっ…
(抱いた腕を解くと、腰を掴んで引き寄せつつ、一気に根元まで押し込むべく突き上げる)
っんっ!はぁ…し、締まる…。
(彼女の膣の中は、襞の間まで蜜で満たされたように亀頭を潤しながら子宮口まで導くように蠢いている)
ああ、これは、ヤバいおまんこですね
ぶっといちんぽを精液を欲しがっているみたいに、絡み付くんだ…
(膣襞の蠢きをひとしきり楽しんだ後は、掴んだ腰を前後に揺すりながら肉棒をゆっくりと抜き差しする)
いやらしい…おまんこ…お尻の穴まで隆起させて感じているじゃないですか…
悪いお人だ…嘘つきでスケベで淫乱で…
(興奮で桃色に色づく尻肉を掌でパンパンと叩く) きゃあっ!や、めっ・・・うくぅ・・・
(焦らされていたかと思いきや何の前触れもなく根元まで挿入され、
華奢な優香の体では先端が簡単に子宮の入り口まで届いてしまい下から突き上げられる)
う、うぁ、動かさない、でぇ・・・
(ピストンが始まるとそれを阻止するかのようにキツく締め付けて、奥まで挿入するたびに結合部からは行き場を失った愛液が飛び散り)
ひゃう!痛っ・・・
(お尻を叩かれるもそれすら快楽に変わっていて、膣内をヒクヒクと痙攣させながらそれまけでも達してしまう) >>394
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
と書かれてるので乱交がメインかもしれないけどそれを望まなければ二人っきりでも使い方は間違ってないと思いますよ。 へぇ…痛ささえも快楽にねぇ…
もしかして淫乱なうえに、ドMの変態さんだったりします?
ほらほら…
(何度もお尻を叩き上げつつ、乱暴に不規則なリズムで膣奥を突きあげもてあそぶ)
おやおや…入れてすぐに達してしまうの?
はしたないお人ですね…
(彼女の脇下に腕を通し羽交い絞めにするみたいな恰好で立ったまま突きつづける)
感じてるんでしょ?
もっともっとおかしくなるぐらい欲しいんでしょ?
それなら貴女も腰を使わなきゃ…ねぇ… すみません!ちょっと用事ができてしまって出かけなければならなくなってしまいました。折角いい所だったのに申し訳ありません。 この場合募集者の優香さんが応えるべき筈なのに
何故この男は勝手にしゃしゃり出てんだろかw >>399
いいえ、ありがとうございました
気を付けて出掛けて来てください。
どこかでお会いできた時にはまた…
落ちます 混浴らしいけど…どうせ地元のおじいちゃんとかしか来ないよね。
はぁ…気持ちいいー。
(誰もいないのに安心し、無防備に温泉に浸かっている。)
(一応複数になってもOKですが、レス遅くなっちゃうと思うのでそれでも良ければ…) こんにちは
ご一緒させてもらっても、よろしいですか?
(すでに勃起した肉棒を隠すこともなく、ひなさんに近づき) こ、こんにちは…どうぞー…
(挨拶を返しながらも、予想外の男の出現に慌てて背中を向ける。
目にはしっかりと勃起した肉棒が焼きついてしまっているが、ただの混浴だと思っているひなにはまだ危機感がない) 昼間から入る温泉、最高ですよね
それに、ここの温泉の効能は最高ですからね・・・
(背中を向けているひなさんに近づき)
(身体を密着させると、ひなさんの腰に手を回す)
もしかして、この温泉は初めてでしたか?
(ひなさんの反応を確かめながらも、強引に抱き寄せ、瞳を見つめながら)
とっても素敵な効能があるんですよ、この温泉には・・・ ええ…お昼からこんな贅沢でいいのかな、って思っちゃいますよね
効能?何かあるんですか…っきゃあ!離してくださいっ!
(男の手を振り払おうとするが、お湯で濡れた手は滑って上手く力が入らず…)
こんな人がいるって知ってたらずっと来なかったと思いますよ…!ッん…やぁ…なに…身体が熱くて…んんっ
(怒った口調で敦さんを睨みつけるが、温泉の効能が現れ始めた身体にはもう力が入らない。
抱きすくめられ、敦さんの瞳をとろんとした瞳で見上げる) 大丈夫、安心してください
とても素敵な効能なんですから
きっと、あなたもここの温泉の虜になると思いますよ
(瞳をみつめたまま唇を近づけ、そっと口づけをして)
(腰に回した手は、ひなさんの太腿の間を撫でまわしながら)
ほら、あなたにももう効能がでてきているようですよ
(太腿を撫でていた手が、脚の付け根へと移動すると)
(あっという間に、肉襞の中へ指が侵入し) んっ…んん…っ!
(まるで催眠術にかかったかのように敦さんの言葉を聞き、されるがままにキスを受け入れる)
あッ…やぁ、あ…んっ、、やめ、て…
(侵入してきた敦さんの指を熱く蕩けた肉襞が包み込み、指が動く度ににちゃにちゃと卑猥な音を立てる) 本当にやめて欲しいんですか?
身体はこんなに反応しているのに?
(意地悪な笑みを浮かべながら、肉襞の中で指をくねらせ)
(ひなさんの反応を楽しみながら)
自分のも触ってもらいたいな
(ひなさんの手をとると、自分の勃起した肉棒に触れさせ)
あなたと同じように、こっちもすっかり効能がでていますから・・・ やめて…っ…っう…んんぅ!!んっ…あっ、あっ…うぅ…っ
(反応を楽しむ敦さんに気づき声を殺して耐えるが、温泉の効能で感度の高まった身体は素直に反応してしまい敦さんの指を愛液が濡らして手首まで滴っている)
きゃっ…嫌ぁ…ッ、こんなの嫌なのにっ…
(見ず知らずの男の肉棒にを無理矢理握らされて顔を背けるが、熱く猛った肉棒に触れた手はそれを拒むことができずに震えながら拙い手つきで扱いてしまう) ウウゥ寒い
こんな日は温泉にでも入って温まるに限るな
おや先客が…
こんにちは ご一緒させて下さい
寒い日が続いてますね
(前を隠すこともなく温泉に浸かる) >>412
お願いします。
あまり乱暴なのは苦手なのですがいいですか? >>414
無理矢理感じさせるのが好みなので・・・
あとに来た人に譲りますね
落ち >>413
こんにちは。
寒い日は温泉が一番ですよね。 あれ!
皆さん上がってしまわれましたね
>>415さん ありがとうございます
傍に寄ってもいいですか?
(温泉の効果か、更に勃起して反り返ったペニスを隠さず隣に座る)
二人だけになってしまいましたね
(女性の太腿に手を乗せ、付け根付近に向かって手を移動させていく)
すみません、いきなり触ったりして
(謝ってはいるが手は止まらずに更に付け根部分へ近づける) お相手しますよ。
温泉だとぬくもりますね。
(といいながら、そっと近寄って、手をにぎって)
まだ冷たいですよ。
あっためさせてください。 貴女が魅力的なのと、この温泉に浸かったら変な気持ちになってしまって…
怒ってますか?
もし貴女さえ宜しければ、俺のコレ(ペニス)を…
(ひなさんの手を取り、ペニスへ導く) そうですね…二人きりになっちゃいましたね。…どうぞ。
(潤んだ瞳で祐樹さんを見て隣へ促す)
あっ…あの、私…さっきから温泉の効能?とやらで身体がおかしくなってて…
だから、あの…あんまり触られると…っあ、っん…
(祐樹さんの手が動く度にびくんっと身体が震え、吐息混じりの甘い声を漏らしてしまう。) >>419
えっ、あの…あっ…
(近寄って来た茂さんの手の冷たさに驚いて、状況に困惑しつつも拒めずに手を握り返す) >>420
怒ってはないですけど…さっきからびっくりすることばかりで混乱してて…
(ペニスに触れさせられ、顔を背けながらもそっと握りしめて扱く) この温泉の効果ですよね、こんな気持ちになるなんて
お互いに楽しんじゃいましょうね 思いっきり…
(付け根付近に触れている手の指先をひなさんの割れ目にあてがい、そっと中に入れてみる)
こんなことしてもいいですよね
おや??
貴女のココ(オマンコ)お湯のヌメリとは違う感じで…
もう、濡れてるんですか?この温泉のせいですよね
(割れ目に挿入した指を更に奥に進め感触を味わう)
あぅ〜
貴女に擦られてココ(ペニス)がよけいに大きくなってきてます
上手ですね、気持ちいいですよ
(ひなさんに擦られペニスが更に膨らんで大きくなってくる) (湯面で見え隠れする乳房に眼を止め、片方の手をひなさんの乳房の下に沿え
揉みだす様に下からそっと持ち上げる)
素敵な形のオッパイだから触ってしまいました
この乳房にキスをしてもいいですか?
(返事を待たずに乳首を舌先で舐めてみる) はい…
(「楽しむ」という意味をもう深く考える思考力はなくなってしまっているひな)
あっ…あぁ…っや、こんなところで…そんなっあっ…うぅ…んっ
(指を入れられると堪らず声を上げて祐樹さんを潤んだ目で何かを求めるかのように見つめる)
はぁ…んっ…すごい…もうこんなにおっきく…あぁ…
(物欲しそうにペニスを見ながら、上下に扱く手つきが徐々に早まっていく) (すみません。慣れてなくてやりづらいので、レスはできるだけ一つにして頂けますか?) あぁ〜気持ちイイです
そんなに擦られたら…
(ひなさんの手で擦られて、気持ち良さに思わず声を発してしまい、ひなさんの割れ目に
挿入させてる指を、ひなさんの手の動きに合わせるように出し入れを繰り返す)
貴女も感じてくれてるんですね、俺の指の動きで
素敵ですよ、素直に感じてくれる貴女が…
(乳房を揉んでる手に力を込めて、円を描くようにしながら握っていく) あっ、あっ…んっ…そんなにされたらっ…指だけじゃ足りなくなっちゃいます…っ
(出入りする指の気持ちよさに自分から腰を動かしてしまう。)
っあ…はぁ…あっ…気持ち良くて…おかしくなりそうです…
(柔らかな胸は祐樹さんの手に吸いつくように自在に形を変え、乳首を硬く尖らせ、息は荒くなり、腰をくねらせて喘いでいる。) 俺も貴女の手だけでは済まなくなりそうです
このまま貴女と一つになりたい
(ひなさんの腰を掴んで、ひなさんを向かい合わせに座らせ座位の体制で身体を密着させる)
(二人の股間部分がツキ合わさりペニスが割れ目の入り口に当たって
今にも挿入しそうになっている)
このまま貴女の中に入れてもいいですか?
(初めてのひなさんに遠慮がちに、ひなさんの答えを待つ) やぁんっ…これ、恥ずかしい…です…
(顔の見える体制で刺激され、恥ずかしそうにしながらも腰の動きは止められずに亀頭に入り口を擦りつけてしまう)
はい…私っ、もう我慢できません…入れてください…
(祐樹さんの目を見つめて懇願する) (割れ目をいきり立ってるペニスに擦り付けられ自然とも思えるくらいに、すんなりと
ペニスを挿入していく)
あぁ〜貴女の中に…
温泉の温もりとは違う温かさが俺のモノを締め付けてきてる
(下から突き上げるように腰を打ち付けながら徐々に奥へと挿入させ、ひなさんの臀部に
手を添え持ち上げるように上下させていく)
ありがとう ひなさん
こんな素敵な女性とこんなことが出来るなんて…
(ひなさんの身体を引き寄せるように密着させ、ひなさんの唇に唇を重ねる) あぁ…っあ、はぁ…あぁ…入ってる…ぅ…っあ…
(ゆっくりと侵入してくるペニスの感触を中で感じながら、腰を沈めていく)
っあ、あ、そんなっ、突き上げられたらっ、んっ…んんっ!!んちゅっ…んむっ、っは、ぁん…
(祐樹さんにしがみつき、求められるまま口付けて舌を絡ませる) (貪るように ひなさんの唇を求め、獣の様の舌を絡め合う)
(湯面を波立たせるほどに腰の動きを大きくし、ペニスの挿入を深く・浅くしながら
ひなさんのオマンコの感触を味わう)
俺のコレ(ペニス)を奥まで差し込んでも大丈夫ですか?
貴女の奥深く突き刺して貴女のココ(オマンコ)をより多く感じたいから…
(挿入部分に手を這わせ、挿入感を確かめながら指先で割れ目の上の蕾(クリ)を
押していく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています