【即性交】地獄谷温泉462 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉461
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508306424/ ♂さんお疲れ様でした。
私もゆるゆると眠気が来たので上がりますね。
お疲れ様です。 温泉独り占め状態なんて贅沢な感じだな。
せっかく旅行で来たし、ゆっくり浸かっていこう。
(タオルも巻かずに温泉に浸かって女性が現れるのを待つ) えっちしたくてここに来ちゃった
たくさんの男の人におちんちん挿れてもらいたいな...
(乱交希望です) 寒くなったから温泉にでも入って温まろうかな…
おっ!いい女が入ってるじゃないか
いい所に入らせてもらうよ
(何も隠さずブラブラさせながら咲さんの傍へ寄っていく)
(>>519 まだ居るの?) 貸し切りみたいだな
もう少し浸かっていくか…
静かなイイ温泉だなぁ
(温泉の効果が出てきてビンビンに大きく反り返ったペニスを上に向けて浸かっている) ちゃぽん
誰もいないんでしょうか…
(Bカップ黒髪セミロング)
(複数プレイ希望の淫乱ビッチです) ふう……いい湯加減…
(湯船の縁に腰掛けて自分で指を秘部に出し入れし始める) ん……、はぁ…
(中からとろとろした愛液を指につけては、周囲をなぞったりして1人で遊んでいる) すっかりあったまったから上がって、また後で来ます。
【以下、静かな温泉】 寒っ!
“チャポン!”
(いきなり湯船に入って、、。)
あーっ!最高〜〜!
(香さんに、気付き、、、。)
こ、こんばんは。
いいお湯ですね。 自分で愛液垂らして、濡らしてたんですか?
変態ですね。
(出戻りありがとうございます。) そうなんです
冬夜さんにぐちゃぐちゃに犯されたくて、もうこんなになってるんです、見てください
(言いながら自慰でとろとろになった秘部を股を広げて見せつける)
(自分で指を出し入れしている)
自分の指じゃ細くて、満足できないんです ホントだ!
ワレメから淫乱な液が溢れててますよ。
(香さんの股間に顔を当て、ワレメを舌先で愛撫する。)
これが欲しいんですか?
(香さんの手を引いて、股間に誘導すると、ビンビンに勃起したチンポを香さんに握らせる。) あっ、あぁあ…っv
舌、舌きもちい……っv
(体を前のめりにして快感に震える)
(握らされたちんこにうっとりとする)
欲しいです、欲しい…
ここに、もう、すぐにでも欲しいです…
(扱きながら更に大きくなるよう促す) 淫乱マンコから溢れ出る愛液が止まらないですよ。
何かで栓をしないと。
(身体を滑らせるように、騎乗位の体位になり、香さんの乳首に吸い付き、愛撫する。)
乳首もこんなに勃起して、、、。淫乱ですね。
(ヌルヌルになったマンコと、勃起したチンポが素股状態となり、今にも出入りしそうな状態で、、、。)
入れたい? あっ、あぁあ…おちんぽ当たって、当たってます…
はん、ぁ…っv
(痛々しいまでに勃起した乳首を吸われて更に秘部から愛液を垂れ流す)
(挿入れたくて仕方ない様子で、割れ目で亀頭を挟んで身体を前後させる)
い、入れたいです
入れたいです、入れたい…っ入れて乱暴にぐちゃぐちゃに犯されたいです
(息を荒げてよだれが垂れそうなほど懇願する) 淫乱な上に変態だなぁ〜。
(腰を少し引き上げると、香さんの中にビンビンに勃起したチンポが入り込んでいく。)
な、中、熱くて気持ちいいよ。
(愛液でグチュグチュのマンコを掻き回すようにチンポが激しくピストンを繰り返し、香を犯す。) あっ、ぁあぁああっvvv
おちんぽ、入っ…てぇ…vv
あっああんっv あっv
(待望の肉棒が一気に入り込んで来て喜びのあまり軽くイき、中をきゅうっと締めつける)
(一心不乱に身体を上下し、子宮口まで届きそうなほど奥を犯す)
あっあっvv
犯され、てるぅvvv しゅご、きもちいですぅっあ、はぁあんっ
あっあっぁあっ おちんぽ、おちんぽぉっv
(いやらしい水音をさせながら舌を出して快感に震える)
(冬夜さんの手を取り、胸を揉むように促す) (香さんの乳房を鷲掴みにすると、揉みながら、指の間に乳首を挟み、摘むように刺激を与え。)
(快感の渦に飲み込まれそうな香の顔を見ながら、香の唇を奪い、舌を絡ませていく。)
ンァッ!
アッ!
(香さんの締め付けに、声をあげてしまう。) あ、お、おちんぽ好き、あっぁあんっv
すご、ぁっv 私の中、ぐちゃぐちゃ、言ってぇ…vv
あっあっ、あはぁ、はっ…はぁんvv
(コツコツと奥に当たる度に快感が走って、獣のように口で荒く息をする)
ひっぃんっvv
ぁあ、乳首も可愛がって、はぁん、あっあぁvvv
こ、れじゃあ、すぐイっちゃ…vv
は、は……ぁ、ンんぅ…ふ…っぅんvvv
(身体を前後に揺らして、膣内のちんこを少し無理に反らして快感を促す)
(弄られている胸と犯されている膣に加えて、激しく舌で口の中も犯されて一層腰を激しく振り乱す) もっと、もっと早く。
もう、イクの?
(香さんの腰を持つと、更に早く突き刺すように激しく、深いピストンの往復が始まる。)
(指を香さんの口に入れ、口内を犯しながら、口で乳房を犯す。) あ゛っ、あっv ぁあああぁっvvv
ひぃ、んっv 奥、当たってるぅvvv
あっあっあぁんっっvvv だ、めぇvv
はぁん、あっあぁあんっvv
(深く激しいピストンで気を良くして更に腰を激しく振り乱し、腰を回して内側をかき回す)
イ、イくぅっイきましゅっv
いっかい、も、らめぇvvv イきた、イきたいぃっvv
イっても犯して、もっと犯してぇおねがいしま、ぁああっvvv
(ガクガクと腰を振りながら、子宮口をゴツゴツと犯されて涙ながらに懇願する)
(口内に入れられた指を甘噛みしながら舌を使って煽情的に舐める) 香さん、き、気持ち良過ぎ!!
お、俺も、イッ、、、逝っちゃいそう、。
(香さんのワレメを広げ、クリトリスを擦るように上下に動かし、、。)
出して、いい? 出して、出して出して出してくらしゃっv
おなかにせーえきいっぱい、らしてくらしゃいぃvvv
あっあ、イっちゃう、イっちゃうぅうっvvv
(ガクガクと腰を震わせ射精を促す) だっ、ダメっ!
いっ、イ、イクッッ!
(香さんの動きと締まりに耐えれず、膣内に射精してしまう。) あっv あぁああvvv
はぁあああんっvv
で、てるぅっv せーえき、いっぱい出てるぅvvv
(ぞくぞくと身体を震わせて精液の暖かさを感じている) (逝ったばかりなのに、勃起は収まらず、、。
愛液と精子が混ざり合う膣内をゆっくりと更に犯し始める。)
淫乱香も逝けそう? (すみません)
(きもち的にはすごく続けたいのですが、所用により落ちます)
(ありがとうございました!) 長い時間お相手ありがとうございました。
もし都合が良ければ今夜しませんか?
みんなの伝言板に伝言します。 【見た目とNGと希望ありますか?】
それじゃあ、遠慮なく失礼します
(お湯に浸かるために腰に巻いたタオルを外すとチンポは隠さずに湯船に入り夏美の横に浸かる) ごめんなさい、あなたとは合わない気がするので落ちます。 誰もいない、かな…
(人がいないのを見てホッとした様子でお湯に浸かる) >>557 すいません。もう一方は閉めたつもりなのですが。 今度から書き込む前に閉めて下さいね。
興ざめしちゃったので落ちます。 ふう寒い・・・貸し切り状態かな?
(そろそろと湯船につかって)
せっかく混浴って聞いてたのに、ちょっと残念 はー、土日出勤しんどかった…
女の子と混浴でもできたら疲れも吹き飛ぶんだろうけど、この時間じゃどうかなあ。 さすがにそろそろあがるか…
以下、無人の温泉です。 さすがにそろそろあがるか…
以下、無人の温泉です。 ここが噂の温泉かぁ。
(噂を聞いて興味本位で来てしまいました。どなたか襲って下さい。) >>569
お姉さん、こんにちは。
お一人でしたら隣でご一緒してもよろしいですか…? いい女がいるな
(しずかに近づいてゆく)
【お願いします】 >>570
こんにちは。ええ、どうぞ。
(わ、ホントに来た…と内心ドキドキしながらも平静を装って微笑む) >>572
ありがとうございます、お姉さんみたいな綺麗な方とご一緒できるなんてツいてるなあ…
(濃い湯煙の中を薄いタオル一枚で隠した熱り勃った逞しい股間を隠しながら由奈に近づく。
由奈の隣に立つとタオル越しにシルエットがクッキリ浮き出た反り返った肉茎が由奈の顔横に晒され)
じゃあ、お隣失礼しますね…
お姉さん、良くこちらの温泉にはいらっしゃるんですか? 綺麗だなんて…お世辞が上手ですね?
(逞しく反り立つモノに目を奪われるが、気づかないフリで答える。それでもやはり気になってしまい、チラチラと男の股間に目をやる)
いえ、噂を聞いて…初めて来たんです。お兄さんはよく来てるんですか?
(どんな噂かは言えず、少しはにかみながら答える) >>574さん
(ごめんなさい!レス気づかなかったです…。また別の機会にお願いします。) >>576
襲いたかったな
望みどうりに思いっきり犯してあげたのにね
落ち お世辞なんかじゃないですよ、この濃い湯煙越しにも男なら誰しも二度見してしまいそうなお姉さんの美しい横顔がハッキリわかりますよ…
お姉さんの隣にこうして立ってるだけで僕が興奮を抑え切れなくなってるの分かるでしょう…?
ほらっ…
(由奈の隣で立ったまま薄いタオルを剥ぎ取ると由奈の顔長より長く小振りなヘアスプレー缶程はある猛々しく反り返った巨根を由奈の眼前に曝け出し、由奈の顔に触れる程肉茎を近づけ)
僕は何度かきてます、でもお姉さんみたいな綺麗な方とご一緒するのは初めてですね…
噂?
噂ってどんな噂ですか…?
(由奈を見下ろし意地悪く問いかけながら、由奈の眼前で由奈に見せつけるようにゆっくり自慢の巨根をシゴき始め) そんなに言われたら照れちゃいます…
きゃっ…すごい…
(男の話す言葉に照れて赤くなりながら顔を上げると、見た事のない大きさのモノが目の前にあり、思わず感想が口をついてしまいゴクリと唾を飲む)
ここに来ると、お兄さんみたいな人にめちゃくちゃにされちゃう…って。でも普通のエッチと違ってすっごく気持ちいい、って。
はぁ…私もう…我慢できないですっ…
(男に見下ろされ、早くも支配されたかのような感覚に陥る由奈。
目の前でますます反り返りビクビクと震える肉棒をうっとりと眺めてため息をつき、潤んだ瞳で圭さんを見上げ、身体に巻いていたタオルを取り払うと物欲しそうに圭さんの腰にしがみつく) そんな、僕は思った通りのコトを言ってるだけです…
お姉さんが魅力的過ぎるせいで僕のペニスがこんな風になってるの、分かるでしょ…?
(自慢の巨根を眼前に晒され思わず生唾を飲み込んだ由奈の様子を見逃さず)
凄い、ですか…?
僕のペニス、お姉さん好みな感じですか…?
(眼前の巨根に欲情を抑え切れず腰に抱きついてきた由奈の顔に男根をグゥッと押し付け顔全体に亀頭から発する男の欲情の臭いを嗅がせるように擦りつけ)
お姉さん、そんなイヤらしい妄想してたんですね…
ほらっ、ガッチガチの勃起ペニス欲しくて堪らなかったんでしょう…?
好きにしていいんですよ、お姉さんの大好物の勃起ペニス… あぁ…はぁ…っ…も、ダメ…すごすぎます、こんなの…ん、はぁ…っ
(温泉の効能で高まった気分で自分でも抑制が効かず、擦り付けられるペニスを拒むことなく恍惚として受け入れる)
はい…でも、いつも想像して…一人でするだけで…
好きにして、いいんですね?…じゃあ…んむっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…んぅ、おっきくて…奥まで咥えられな…んぐっ、んくっ…ぢゅぷっぢゅぷっ…
(「好きにしていい」と言われてタガが外れ、夢中で圭さんのペニスにしゃぶりつく。大きすぎて口に入りきらないほどの巨根を、嬉しそうに喉奥へ導き舌を絡ませる) お姉さん、すっかりお姉さんのはしたないドスケベな本性が露わになってきましたね…
私は四六時中ガッチガチの勃起ペニス想像してオナニーばかりしている筋金入りの変態です、って顔に書いてありますよ…
どうしようもない淫乱女だ…
(丁寧過ぎる物腰から徐々にそのドSな本性を覗かせ始め)
大っき過ぎて奥まで咥えられない?
そんな甘ったれたコト言ってちゃダメですよ、えづいて咳き込む位根元まで咥え込まないと…
お姉さんのこのはしたない口マンコで…
(由奈の後頭部を掴むと由奈の喉奥を犯すように巨根をリズミカルに根元までピストンしながら、由奈の咥内でビクンビクンと肉茎を脈打たせ)
お姉さん、毎日家でオナニーしてるんでしょう…?
僕の勃起ペニス口マンコで咥え込みながらオナニーしてみなよ…
もう弄りたくてマンコ疼きまくってんでしょう…? んっ…そんなっ、こと…んん…れろ…はぁ…んんっ
(豹変していく男の言葉に、M性を刺激され、じわじわと淫靡な顔つきになり反応を露わにしていく)
うっ…!!ぐっ…んんっ、んーっ…ぢゅぷっぢゅぷっ…うっ…ぐ、っふ…ぢゅぷっ…
(乱暴にされればされるほど、瞳を潤ませ丁寧に、従順にフェラチオをする。
脈打つペニスの感触を感じ、喉奥を突かれる度に由奈の割れ目からはとろりとした愛液が溢れている)
は、い…んっ…ぐ、いつもこうしてお口犯されながらココもぐちゃぐちゃにされてる妄想きてます…あっ、あっ…ぢゅぷっぢゅぷっ…んぅ…はぁぁ…
(言われた通りに左手で胸の突起をくにくにと捏ね、右手は割れ目の奥の蕾に愛液を擦り付けオナニーを始める。
自慰で感じながらもフェラチオはやめず、むしろより賢明に奉仕を続ける) 大好物の勃起ペニス喉奥に咥え込みながら苦しそうに喜んでるお姉さんの顔、凄い可愛いよ…
今更だけどお姉さん、名前は?
オレは圭、お姉さん従順で可愛いからオレ専用の肉便器にシてあげようか…?
(ドSな本性を次々に露わにしながら、由奈の喉奥を窒息させるように巨根で容赦なく犯し続けながら)
ココもグチャグチャ?
ココ、じゃ分かんないよ…
どこがグチャグチャなの…?
グチャグチャなドコをどんな風に虐めて欲しいの…?
ちゃんと答えられなきゃココでやめちゃうよ、いいの…?
(わざとらしく意地悪く問いかけながら足の親指で由奈のクリトリスを押し潰し、グニグニと捏ねくり回し) 【由奈、レス遅くてゴメンね…
リアでも由奈がアソコしめらせてイヤらしい気分になってくれてたら嬉しいな…
オレも由奈のイヤらしいオナニー姿想像してギンギンに勃起してる…】 由奈です…圭さんのおチンポおいひぃれす…っんん…んぅ…っ!!
し、して下さいっ…圭さんの専用肉便器にしてめちゃくちゃに…して下さいっ…んっんっ…んぐぅ…っ!!
(会ったばかりの男にはしたない懇願をし、喉奥を無理矢理に犯されても嬉しそうに奉仕をやめない)
やっ、やめないで下さいっ…由奈のおマンコをぐちゃぐちゃにして下さい…っ
圭さんの極太おチンポで由奈の淫乱おマンコをぐちゃぐちゃに犯して精液いっぱい出して…由奈が孕んじゃうくらいにっ…いっぱい出してくださいっ…あっ、あぁっ…!!
(やめると言われると涙目になって、恥ずかしい言葉を連ねる) >>585
(大丈夫です。こちらこそレス遅くて申し訳ないです。
もういっぱい濡れてますよ。圭さんが私のタイプのSさんで嬉しくて…。私でたくさん興奮してくれて嬉しいです) 由奈?
可愛い名前だね、今日から由奈はオレ専用のマンコだから…
オレがムラムラ来たら無条件でマンコ拡げておねだりするの、分かった…?
(酷い言葉責めを続けながら由奈の喉奥をまるで膣奥かのように容赦ないピストンで陵辱し続け)
自分からそんな卑猥な台詞を嬉しそうに口走って…
由奈は思ってたよるずっとどうしようもない淫乱マンコみたいだね…
オレに子宮に直接種付けして欲しくて淫乱マンコがキュルキュルしちゃってんでしょ…?
オレの方に淫乱マンコ突き出して指でビラビラ拡げてもう一回オレを興奮させるようにおねだりしてみな…
できなきゃこのまま口マンコに臭いザーメンブチまけて終わりにするよ、いいの…? >>587
【由奈も興奮してグチョグチョになってるんだ、良かった…
自分だけギンギンに勃起してたら恥ずかしいなってw
由奈を欲望のままに陵辱しながらリアでシゴきたい…
由奈もリアで気持ちいいトコ弄って…
由奈はいつもドコをどんな風に弄ってオナニーするの?】 ありがとうございますっ…専用肉便器にして頂けるなんて…嬉しいです。
はい、喜んでおねだりします…んっんっ…んぐっ、ぢゅぷっ…んっ、はぁ…ぢゅるっ
(好き勝手に口内を陵辱されているにも関わらず、嬉しそうに涎を垂らして圭さんのおチンポを咥えている)
私…本当は初めて会った人にこんな事されて喜ぶ淫乱なんです…
お口じゃ嫌です…由奈のメス穴に…淫乱おマンコに直接種付けして下さい…もう欲しくてこんなにキュンキュンして…ほら、ひくひくしてるの見えますか…?
このはしたないメス穴に圭さんの極太おチンポでお仕置きして下さい…
(愛液が滴るほどに濡れた襞を広げ、ひくひくと男を誘うメス穴を見せつける) >>589
(二人で興奮してたみたいで良かったですw
私も圭さんの欲望の捌け口にされたいです…。
いつもはクリで何度もイッちゃいます。
これ以上はスレチになっちゃうかもなので…もしよかったらどこかに移動しますか?) 物分かりが良くていいコだね、由奈は…
そう、今この瞬間から由奈はオレ専用の中出しザーメン袋だから…
ああ、ああ、ああ…
由奈、もうマンコグッチョグチョ…
まだ触ってもないのに淫乱マンコの入り口がはしたないマンコ汁で白く泡立ってる…
このだらしないはしたない淫乱マンコにオレの勃起ペニスで種付けして欲しいんだ…?
その前にまずは味見かな…
(由奈の尻肉をギュッと鷲掴みにすると由奈の秘部にグゥッと舌を押し付け、クリトリス、膣穴、アナルを往復するようにベロベロと下品に舐め回し)
由奈、オレのベロチンポ気持ちいい…?
クンニ大好きでしょ、由奈…? あぁ…ザーメン袋だなんて…嬉しいです。たくさん受け止めますから、たくさん出して下さいね…?
あっ…はぁっ…んん!!気持ちいい…ですっ、圭さんの舌が由奈のメス穴から溢れた淫乱汁を…あぁっ!!
そんな風にベロチンポで下品に舐められて…はぁ…あぁっ…嬉しくてますます濡らしてしまいますっ…
(腰をくねらせ、自ら押し付けるようにして圭さんの舌の感触に酔う) 部屋にいてもする事は無し、後は温泉に入って身体を温めるしかないな…
…そういえばここ、ネットで噂になっていた温泉だよなあ。本当に女性は来るんだろうか
(期待を込めながら、脱衣所から見えやすい位置で温泉に浸かる) よかった、誰もいない…
(ほっとしながら温泉に入り)
わあ…本当にすぐあったまるんだこの温泉
(体が温まるよ、とだけ聞かされて温泉の本当の効能を知らずにきてしまった女子大生です)
(たくさん犯して快楽堕ちさせてほしいです) >>601
こんばんは、外すっごく寒いですね。
ご一緒してもいいですか?
(体を震わせて温泉に入り隣に座って浸かる) >>602
こ、こんばんはっ…
(混浴だったことを思い出すと慌てて膝と両手で体を隠して)
(ぺこっと頭を下げる)
えと、この温泉に入るとすぐあったかくなるみたいですよ!
(温泉の効能で体が熱くなってきているのを、体を見られて恥ずかしいせいだと勘違いしてます) すごく若く見えるけど…もしかして学生さんかな?
(自分にもすぐ湯の効果が回ってきて、目の前の女の子にムラムラ興奮して熱くなってくる)
俺は剛っていうんだ、よろしくね。キミは何て名前なの?
(赤くなった顔や胸の谷間をジロジロ見ながら肩がくっつく)
ね、大丈夫…?顔がすごく赤くなってるよ。
少しのぼせちゃったんじゃない?
(頬を撫でて自分の方に寄りかからせてやる) あ、はい大学生です…
(ジロジロ見られてちょっと危機感を覚えながら)
え…いきなりなんですか!?や、やめてください…!
(突然触ってよりかからせようとしてくる剛に驚いてあとずさり) なんですかはないだろ…?ここの温泉はこういう気分になっちゃう場所なんだから
キミも知っててきたんだろ…?
(タオルを剥ぎ取ると胸の膨らみをはだけさせて)
エッチしたくなっちゃう温泉のお湯、もうキミの体にたっぷり染み込んでる頃だね。
(抱きついて唇を奪うと舌を絡めて、片手は乳房と乳首をいやらしく愛撫しながら体を密着させ)
(お湯の中でビンビンになってるチンポを触れさせる) えっ…そんなの知りませんっ…きゃっ!?
いやぁっ…んぶっ…
(無理矢理キスされて抵抗しようとするけど)
…んぐぅっ!?う…ん…んうううっ…
(おっぱいを愛撫されるとあっというまに乳首が固くなってしまって)
(力がだんだんぬけてしまって、触れさせられたチンポにおまんこがキュンとしてしまう) (力が抜けて声が甘くなってきたのを知ると唇を離してやり)
いい子だね、お兄さんがいっぱい気持ちよくしてあげる…
(抱き起こして岩場に座らせてから、股を開かせ)
大学生ってこんなエッチな身体してるんだね…
(立ってる乳首を見ながら口に含んで音を立てて舐めて刺激して)
んふ…ちゅっ…ちゅぷっ
(舐めながら股間の割れ目を撫でて)
すっごい濡れてるよ…ほら
(指をおまんこの上で滑らせるように動かすとクチュクチュ…って音がたつ) あ…い、いやあ…見ないでえ…
あんっ
(足を閉じようとしても乳首を舐められるとそっちに気持ちがいってしまって)
はぁんっ…あっ…あぁぁ、イヤぁ…違いますぅ…
わたしエッチじゃないもん…あぅぅっ…
ダメぇ…そこ触ったらダメなんです…
(イヤらしい音が聞こえてきて、恥ずかしいって気持ちよりキュンキュンしてるおまんこを触ってほしいって気持ちが強くなってきて、無意識に腰を突き出すようにしてしまってます) 違うの…?じゃあ触ると腰をフリフリしてるのはなんでかな…?
(乳首を強めにチュウっと吸ってやり、感じてきている顔をじっくり眺め)
触ったらエッチになっちゃうからダメってことかい…?
(指先でクリをクニュ…と押し込むように擦り)
やめちゃってもいいの…?こんなにいっぱいエッチなヌルヌルが垂れてきてる
(中指を少しだけ割れ目の奥に出し入れしてやり焦らすように攻めて、どんどん膣の奥深くに指を挿入する)
もう奥まで入っちゃう…ほら…
(指を動かすとおまんこがクチャッ…クチャッ…とねっとりした水音を立て聞かせてやる) ああっ…あんっ…おっぱいぃ…はぅ…
(乳首を強く吸われると身体がビクンッと反応して)
ひあんっ…あうっ…
(完全に勃起したクリトリスを軽く擦られるとグチュグチュに濡れているおまんこの奥からさらに愛液が溢れだし)
あっあっ…あぁぁ…イヤあぁ…やめてぇ…
(指を出し入れされて焦れったくて、腰をオネダリするようにクネクネと揺らしてしまって)
あっ…あっ…奥…奥にぃ…ああぁ…
(だんだん奥に入ってくる指をキュウキュウ締め付けて、イヤらしい顔をしてしまってます) キミの身体はエッチなことが大好きでもっとされたいって言っているよ
(指を抜き、ヒクついたおまんこに顔を埋めるとじゅるじゅる音を立てて愛液を舐めとり
舌を蠢かせて効能で乱れた身体をさらに高ぶらせ)
もう我慢できないよ…エッチ、しちゃおっか
(立ち上がると温泉効能でビンビンに大きくなったチンポを見せ、亀頭で割れ目をヌチヌチと広げながら膣内へ沈めていく)
ああっ…生入れ久しぶり、気持ちいい…
(唇を貪るように求めながら、腰を鋭く振り下ろしグチュッ…グチュッと硬いチンポがぐっしょり濡れたおまんこを拡げ突き上げていく) あぁぁっ…あはぁぁぁっ!
あっ…ひっ…
(おまんこを舌で舐め回される刺激に軽くイッてしまってヒクヒクと震えて)
ぁ…あ、だ、ダメです、エッチダメっ…あっ…
(チンポをヌルヌルのおまんこに押し付けられると首を横に振っていたけど)
あっ、あっ、ぁああああーっ…!
(ズブズブと挿入されてエッチな声をあげてしまって)
んううっ…んっ、んっ、んふぅぅっ…んぶっ…v
(キスされながら突かれるとどんどん気持ちよくなってしまって、目がトロンとしてきて)
(奥を突かれる度におまんこがチンポをキュッキュッと締め付けてしまいます) おちんちん気持ちいいんでしょ…?
キュッキュッっておまんこが締まるのハッキリわかるよ。
(抱きかかえると温泉の中で立ったまま駅弁体位にしてあげて)
んっ…ああっ…こんなセックス、初めてでしょ?すごく嬉しそうな顔してるよ
(パチンッとお尻に平手打ちを入れながら、腰を突き上げて
チンポの先を子宮にコツッ、コツッとノックして)
そんなにキュウキュウおまんこ締め付けたらいきそうになっちゃうよ…
ああ…っ…やばいかも…いっちゃいそう
(抱えたまま激しく腰を振り、パンパンパンパンッ!!ってそのまま中にたっぷり中出しするためのピストン運動を始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています