【即性交】地獄谷温泉462 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉461
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508306424/ お姉さんの身体の熱…すごく深刻みたいですね。俺でよければ…んっ
(潤んだ瞳と柔らかい胸の感触に温泉の中で硬く勃起して、紫さんに唇を重ねる)
素敵です、お姉さんの身体…とってもキレイだ
(舌を絡めながらちらりと胸を見て、両手でいやらしく揉み回しながら、指先で乳首を摘んであげる) んぅっ……!
(圭介さんに口づけされて驚くものの、胸を揉まれると快楽で蕩けたようになってしまい)
(次第に身を任せてしまう)
ああんっ……先っぽつまんじゃダメですぅ……♡
(乳首を摘まれると思わず体を弓形にして)
(胸を突き出すようにして感じてしまう)
あっ……もうそんなに大きくしてる……♡
(タオルの下のおちんちんの逞しさを想像しておまんこをじゅんと潤ませてしまう)
(はしたないとは思いつつついつい手が伸びて、タオル越しに勃起したおちんちんを擦り上げる) んっ…ちゅっ…すみません、俺も熱くて我慢できなくて…
(タオルを取り去って紫さんと立ち上がり熱く身体を抱擁しあいお腹にペニスを押し付けながら熱い口づけと胸の愛撫を続け)
エッチしたいです…お姉さんと
(岩場に紫さんの背をつかせ、しゃがみこみ紫さんの片足を持ち上げがっつくようにおまゆこに舌を出してむしゃぶりつく)
んっ…ちゅ…じゅるっ…ふ…むぅ…はぁ
(獣みたいに荒い息を立てて紫さんのおまんこを舐め) んっ……謝らないでください。
私も……お兄さんのおちんちん入れて欲しいですっ……!
(お腹にバキバキに勃起したおちんちんを押し付けられると否が応でもその熱さや硬さを感じてしまって)
(中に欲しいとでも言うようにおまんこの奥をきゅんきゅんさせてしまう)
ひゃんっ、そこ、汚いからだめぇ……!
(おまんこを攻められるとあとから後から愛液が溢れ出して)
(充血しきったクリトリスがぷっくり膨らんでいる)
イっちゃう……! イっちゃうのぉ……!
(全身を震わせながら絶頂してしまう)
(おまんこはもう蕩けきって挿入を待ちわびているよう)
私……ゆかりって言います。お兄さんは……? 【すみません、リアでも一人で弄りながらスマホで打ってるのでレス遅いです】 圭介…だよ、名前で呼んでくれる?俺も君が欲しい、紫さん。
(紫さんの身体がビクビクしていったのがわかるとおまんこから口を離して)
すごく美味しかったよ、紫さんのおまんこ…
(立ち上がりまだキスをすると紫さんの股間に自分のペニスをヌルヌル押し付ける)
はぁ…はっ…ゆかりさん…んんっ
(腰を動かしてヌルヌル先っぽが割れ目のところで膣穴を探して、つぷっ…て入り口を見つけると
そのままぐぷっ…って挿入して)
はぁっ…すっごい…あついっ、ちゅぅっ…
(ゆかりさんの太ももを持って身体ごと抱き上げ、駅弁で下から突き上げながら唇も重ねる) >>90
自分も触ってますので…気にしないでください
自分も興奮して遅くなっちゃいそうです。 圭介さん……! けーすけさんのおちんちん、入ってくる……っ
圭介さんのも熱いです……っ、とけちゃいそ……
(圭介さんの形がわかってしまうくらいキツく締め付けて)
(膣肉をかき分けられるとそれだけでイってしまいそうなくらい感じて)
ふ、うんっ……んぁぁ……! 奥、まで来てるのっ……
(抱きかかえられると一番奥まで貫かれて)
(一番感じる子宮口をいじめられて)
んっ、キス、好きです……もっと……♡
(自分からも舌を絡ませて、上からも下からもいやらしい水音を響かせている)
(圭介さんと目が合う度にきゅぅんと締め付けて) >>92
興奮してくださって嬉しいです……♡
圭介さんのおちんちんだと思って、指入れてくちゅくちゅしてます。
圭介さんもたくさん扱いて気持ちよくなって下さいね。 ゆかりさんっ…ちゅぅ…んむ…ぷぁ…れろ…んぁ
(キスのネチャ…と舌が絡みつく音に、下半身では、ぱちんっ!ぱちんっ!とペニスを打ち付ける大きな音が興奮を高めて)
(挿入したまま身体を下ろして片足を抱えて、どちゅっ…どちゅっ…と横向きでピストンを続け)
入ってるとこ見えてる…ゆかりさんのおまんこに俺のが…ああっ
(挿入部分を2人で見ながら、生で感じるゆかりさんのおまんこの感触に眉をひそめてぶるっと震え)
ゆかりさん、俺もう…イキそう
中に出したい… んあぁっ! く、んんんぅっ……!
(激しいピストンでお腹の奥をかき回されると胸をたゆんたゆん揺らしながら悶えてしまう)
ふぁ、ん、やだぁ……! こんなの恥ずかしすぎますっ……
(挿入部分を見ていると、自分の濡れそぼったおまんこから圭介さんの逞しいおちんちんが出入りする光景のあまりのいやらしさにさらに興奮が高まって)
私ももうイっちゃいそうです……ふたりで、一緒にイきましょ……?
はい、私の中に……けーすけさんの精液、欲し……です……♡
(膣肉が中出しを強請るようにうねって、吸い付くように締め付ける)
(子宮が降りてきて、いつ射精されてもいいように体の準備が整っている) ゆかりさんっ…!!んむっ…
(中に欲しいっておねだりされるともうゆかりさんが欲しい気持ちに歯止めが効かなくなり
唇を重ねて舌を出してレロレロと絡ませて)
(温泉中にパンッ!パンッ!!!と深く交わる行為の音が激しく響き渡って)
(膣の中でペニスが射精するために大きく肥大して)
ぁっ!!!いっ…!!くっ!!
あああっ…!!
(ゆかりさんの子宮に向かって、とびっきり濃厚で熱量のある精液をドビュッ!!!ビュルビュルッ!!と中出し射精して絶頂する)
はぁ…はぁ…はぁ…んっ
(種付けしたいって本能が働いて、出てる間ずっと腰を動かして)
【もしよかったら場所変えてお布団の上でもう少ししませんか?】 あ、やっ……まだ大きくなって……!?
(奥の奥まで圭介さんのおちんちんで抉られて)
(身体の中の全部を暴かれて、なすすべも無く膝をガクガクさせて感じる)
んうぅ、ああっ、はぁ、あああんっ……! わたしも、私もイきます……!
(体内でびくびく跳ねる圭介さんのおちんちんの感触を感じて)
(中に熱くてどろどろの精液を出されると孕みたいとでも言うように子宮をぎゅうっと収縮させてしまう)
あ、だめ、今イってるのっ……イってるからぁ……!
(イってるのにピストンを続けられて続けざまに絶頂してしまい)
(腰が砕けたようにくたっとなって)
も、ほんとにのぼせちゃうから……
だから、ここからはお部屋に戻ってお布団の上でじっくり可愛がって欲しい……です♡ >>99
【レスとっても好みです……♡ 是非ご一緒させて下さい。
どこでしましょうか?】 あんなにたくさん出したのに…まだゆかりさんが欲しいって思ってる…
(ゆっくりペニスを抜き、割れ目とペニスに精液がねとっ…と白い糸を引いて)
(抜いても勃起したまま上を向いているのは温泉の効能なのか、ゆかりさんを好きになってしまったからなのか)
俺の泊まってる旅館すぐそこだから…一緒に
(お持ち帰りしたいって蕩けた目で見つめ合いキスで誘うと、
2人で浴衣だけを軽く羽織り火照った身体が冷めないように腕絡ませてくっつけあって
布団の上で熱い夜を過ごしたいって思いながら温泉を後にする)
色恋旅館『桜荘』 九拾七泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510452220/
もう場所は予約してきました、ここに移動しましょう。 >>99
俺もすごくゆかりさんのレス好きです…
今夜だけじゃなくてまた会いたいなって思ってます。お話もエッチも続きはお布団の上で、待ってますね。 >>101
ありがとうございます!
とっても嬉しいです……! すぐに行きますね。
以下誰もいない温泉です。 こんな時間だけどあったまろうっと
(Gカップのおっぱいをタオルで隠すも乳首が飛び出て…) こんな時間だけどあったまろうっと
(Gカップのおっぱいをタオルで隠すも乳首が飛び出て…) やだぁ
気持ちよすぎて2回もつぶやいちゃったわ〜
こんばんは あれ!
女の人が入ってる
傍に寄ってもいいですか?
(返事を貰う前に、温泉の効果でビンビンになってるペニスを隠すこともなく傍へ…)
(タオルで隠れても隆起している乳房に眼を止め凝視する) どうぞ!
(ギンギンのおちんちんが丸見えでさらに身体が熱くなり乳首が固くなるのがわかる)
気持ちいいですね 【宜しくお願いします】
お早いですね
眠れてないんですか?
俺は昨夜飲み過ぎて早く寝てしまって、こんな時間い目が覚めてしまっての
酔い覚ましの温泉です
(隣に座り…)
綺麗な肌ですね(タオル越しに乳房に触れてみる)
立派な素敵なオッパイですね
(顔を赤らめて、やや恥ずかし気に…) [こちらこそ]
眠れないんです
何だか身体がおかしくて…
あっっそこは…
(おっぱいに触れられて少しのけぞってしまう)
あの…もっと…さわって大丈夫です (寄り添いながら、太腿の付け根付近に手を添えて、そっと撫でながら…)
先程から俺のコレ(チンポ)が気になってるようですねここの温泉の効果で、なんかいつもより大きくなってる気がして…
宜しかったら触ってみますか?
(由美さんの手を取り、ペニスへ導く) 触りたい… 触りたいです
固くてギンギンの…お ち ん…
あんっ…
(乳首が固く突き出て乳輪もぷっくり膨らみコリコリにいじられるのをまっている) (由美さんの言葉に促され、やや遠慮がちに、でも大胆に割れ目を指で擦り
下からゆっくり割れ目の上の蕾へと指でなぞっていく)
素敵なオッパイにキスしてもいいですか
(割れ目に沿わせて指先を中に挿入しながら、タオルを取り、乳首を舌先で舐めるように
吸い上げる) ああっ
由美の割れ目に指…ひゃっ
気持ちいいっ
乳首とんがってる由美の乳首コロコロしてください…
(タオルをはがされむき出しのおっぱいが湯船に浮いて) (割れ目の中に入れた指に温泉のお湯とは違うヌメリを感じ)
ココ(オマンコ)濡れてるんですか?お湯とは違うものを感じるんですが…
(指先でオマンコの中を撫でるようにして奥へと進めていく)
由美さんとおっしゃるんですね
由美さんのココ(オマンコ)を見ながら、ココ(オマンコ)も舐めてみたい
(由美さんの腰を抱きかかえるようにして岩の上に腰掛けさせて、薄い陰毛に覆われて
秘部を見つめながら蕾部分を指の腹でそっと押していく)
(乳首を舐めている舌で乳輪の周りを丁寧にゆっくり舐めながら、唇で摘まみ上げる) はうっっ
乳首吸ってぇ〜
温泉のせいか、由美淫乱になっていっちゃう…
そのヌルヌルはお湯じゃなくて由美のオマンコからおつゆが出てるのぉ
(岩場に腰掛けると割れ目からおつゆが垂れて流れてしまう)
舐めて〜舌ですくいとってぇ
由美のオ マ ン… ここの温泉の効き目が凄いのか、素敵な由美さんだからなのか
今、無性に由美さんを犯してみたい気分です
(ぷっくり膨らんだクリに舌を這わせ啜るようにしてむしゃぶりついていく)
(両手で乳房を鷲掴みして、強めに揉みしだきながら…) (本当に湯船入ってさわってます。感じちゃってて遅くなってごめんなさい) ああぁっ!
思いきりいやらしく犯してほしい…
由美のオマンコ しゃぶりつくしてぇ
舌をグリグリさせてチュウチュウ吸ってほしい…
もう濡れ濡れなの
乳首ももげるくらいめちゃくちゃにしてぇ (クリは膨張し刺激を待ってる)
(足が自然とM字にひろがってしまう) 【今、本当に湯船に浸かってるんですか?】
【遅くても大丈夫ですよ。俺も由美さんの痴態を想像して、リアでギンギンになってます】
俺のコレ(チンポ)、こんなになってます
俺のコレも由美さんに舐めて欲しいなぁ
そこの平らなところに仰向けになるから二人で舐めあいませんか?
由美さんが上になって俺の顔を跨いで…
(湯船から上がり仰向けになると由美さんを手招きして69の体制を促す)
由美さんをいろんな体位で犯してみたいです
俺のコレ(チンポ)で由美さんのココ(オマンコ)を突き上げて犯しまくってあげたい んんっ…
おちんぽ…おっきくなってるぅ
由美もおちんぽ舐めたい〜
うん舐めあいっこしたい
(由美が上になって股がるも薄い陰毛を伝ってぴちゃっとマン汁が光って見える) (今 本当に湯船から出て浴槽の前でよつん這いになりました) (跨ってきた由美さんのオマンコを見つめながら、ゆっくり割れ目を両方の指で広げ
舌先を丸めて割れ目に沿って舐めながらクリを唇で甘噛みして啄む)
綺麗なピンク色ですね由美さんのオマンコ…
感じてくれてるんだね由美さん、こんなに割れ目から汁がしたたり落ちてきてるよ
(陰毛から伝ってしたたり落ちてくる汁をジュルチュル音を立てながら啜る)
この体制だと由美さんのお尻の穴も丸見えだよ
(いたずら心を起こし、指先を尻の穴に沿え周りを刺激するようにして、
そっと指先を中へ挿入する) 【浴槽の前で四つん這いになってるんですか…今傍に居たらそのままバックから
お尻を鷲掴みして、このギンギンに反り返ってるチンポをぶち込みたい気分です】 これからなのに家族が起きてしまいました〜すみません!
またお会いしたいです
気持ちよかったです
ありがとうございました
あがります こちらこそ ありがとうございました
残念ですが
またお会い出来たら、今度は由美さんのオマンコをいっぱい犯させてくださいネ
伝言頂ければ幸いです
こちらも上がります
【誰も居ない静かな朝の温泉です】 んー…朝から温泉って贅沢です
しかも、貸切みたいですごーい!
(アップにした髪の毛先を気にしながら、掛け湯を済ませると湯船に腰を落として)
(温泉を縁取る岩に両手を置くと、入口とは真逆の方向を眺めて)
秋だから紅葉とか見れないかなー おはようございます。
一緒に入らせて頂いてもいいですか?
再入浴ですが…
紅葉が観れるといいですね
露天の温泉で有れば見ごろでしょうね !…おはようございます
(突然、声をかけられるとびくっとして振り向き、人の姿を確認してほっと笑顔になる)
再入浴するくらい良かったんですねw
でも、分かります
なんだか、普通の温泉とは違って…温まり方とか違うから
(ぽかぽかよりジンジンとするような熱をもつ体を両腕で抱くようにしてから男性を見つめ)
紅葉…はい、見れたら嬉しいです おはようございます
はい、再度来てしまうくらいに去りがたい温泉で…
そうですねこの温泉の効能は凄い効き目で、。朝からこんな状態です
(ギンギンのペニスを目の前に差し出して…)
すみません、いきなり汚いものを間の前に…
傍に行ってもいいですか? >>131
えっと…そんなストレートに言われると恥ずかしいです。もう
またご縁が有りましたら、その時はお願いします >>134
ありがとう
そのときは思いっきり犯して狂わせたいな
あがります そうなんですね。リピーター多いんだ
って、えっと……それって
(いきなり視界に入った男性のものを見ると、いけないと思いながらも目が離せなくて)
……構わない、ですけど
(近くによる男性に、赤くなって少し目を逸らす)
(横目でたまに大きく反り返るそれを見つつ、自分の体の変化を悟られないように太ももをきゅっと閉じて)
んっ……あの、それそのままだと辛くないですか? >>135さん すみません
再入浴者の俺が上げった方がいいのかな?(もっと早く書き込めば良かったですね)
麻友さん
再入浴者でも、お相手してくださいますか? 私はどなたとでも…楽しくできたら嬉しいです
複数でするかとかはその方々のスタンスとかも必要なので、決められないですけど
…気持ちよかったら何でも有りなのかもですw
て、すごい恥ずかしいこと言っちゃってますよね。忘れてくださいっ 【ありがとうございます】
すみません、直ぐに隠したいのですが、どうしようなくて…
目ざわりですか?
(意地悪をする子供のように、わざと傍に寄っていき、隣に寄りそう)
素敵なお身体をしてるんですね
(湯船に見え隠れする乳房を見つめ、そっと手を添えてみる) こんな綺麗な方とご一緒出来て嬉しいです
もし良かったらでいいのですがコレ(チンポ)を貴女で沈めさせてくださいませんか
(麻友さんの手を取り、湯船の中でそそり立つペニスへ導く) や、目ざわりなんて、むしろ…すごく立派なので目のやり場に困っちゃうだけです
(隣に座る男性と少し体が触れ合うとその些細な刺激すらも温泉の効果で快感に変わってしまい表情が緩む)
(手のひらにおさまりきらない胸にそっと触れられると、それだけで体は反応して喘ぎに似た声を上げ)
ひゃうっ
や……今、私の体、変なんです。ごめんなさい
ちょっと触れられるだけで、その…気持ちよくなっちゃって…だから、あんまり近づかれちゃうと……その
(自分の体の変化が怖くて、不安そうな目で男性を見つめて) っ…じゃあ、お兄さんは私に触っちゃだめって約束してくださるなら
(握らされた男性のものの硬さと太さに圧倒されて、恥ずかしそうに交換条件を出し)
(正面に回ると両手で大きくなったソレを包むようにしてゆっくりと扱き始める)
んっ、すごいです…こんなに大きくて、熱いの… すみません
この温泉んのせいで、貴女を見てたらつい勝手に手が…
ご迷惑ですか?
(麻友さんの身体の反応に気付いて、大胆に胸を揉みながら、片方の手をそっと
太腿に沿え、突けな付近に移動させていく) うぅ〜
(そそり立つペニスを扱かれ、気持ち良さに声を押し殺しながら発してしまう)
こんなに美しい方が目の前に居るのに何もできないなんて…
俺よりも貴女の全てを味わってみたいのですがダメですか? やっ、ん…そういうのずるいですっ
…その聞き方されたら、やあっ、拒め…ないもん
(通常なら抵抗するシチュエーションなのに、火照った体と状況からされるがままになって)
(胸の先端は存在を主張するように尖りはじめる) (気持ちよさそうな声をあげる男性に嬉しくなって、カリや筋を刺激しながら緩急強弱をつけて扱き)
ん、ふふw
お兄さんのこれ、早く開放してあげますからね
私の全てですか?
だめって言ったら、我慢してくださるんですか?
(意味深な笑顔で見上げる) (麻友さんの言葉に笑みを浮かべ、割れ目付近の沿わせていた手の指を割れ目の沿うように
下からなぞって、クリを親指の腹で刺激し中指を割れ目の中に少しだけ挿入させ反応を
見ながら…)
嬉しいです、でも綺麗すぎる貴女がいけないんですよ
男をそそる様な美しさが悪いんです
(唇を乳房に這わせ、舌先で乳首の周りを舐めていく) ダメって言われても我慢するのは無理です
(抵抗されるのを恐れて、割れ目に挿入した指を更に奥へと進め、ゆっくりとなぞってゆく)
(乳房を含んだ唇で、貪るようにチュパチュパと音を立てながら啜り上げていく) (男性の笑顔は少しぞくっとするものがあって固まってしまうと、今まで核心はついてこなかった指先が敏感な部分へと伸びて)
えっ、その…やああっ!
(なぞり上げられると肩を竦め、指の腹が弱点の突起を捉えると力の抜けた体を委ねるように男性になだれかかって)
ひゃ、ん!ごめんなさいっ…今、離れるからあっ…ん、だめ、止め、てえっ…
(焦らすような胸への刺激と、少しだけ挿入された指に拒むように首を振るけど体は逃げようとはしてくれなくて)
(さらに奥へと沈む指のゆっくりとした動きは余計に自分の中を犯されてることを実感させられて、ぞくぞくした快感に涙目になって)
ん、や、やあぁっ、それ…変っ
ゆっくりしちゃだめ、だめだからあっ
う…吸うのも、なしっ…やああんっ (麻友さんの抵抗に気後れしながらも、離すまいとして腰に腕を回し
強めに抱き寄せ、声を抑えるように唇を重ねてキスをする)
そんなに嫌がらないでください、でも貴女の言葉と裏腹にココ(オマンコ)に入れた指を
締め付けてきてますよ
本当に止めてもいいの?
(割れ目の奥に挿入した指を出し入れしながら膣壁を指の腹でなぞる) (キスで口を塞がれると驚いて、唇が離れると眉を下げながら)
んは……うるさかった、ですか?
ごめんなさい…静かに、するから
(左の手の甲を自分の口に当てると、喘ぎを漏らしてしまわないようにきゅっと抑えて)
ふ、やっ………んん、それは、体が勝手にっ
(自分でも分かるくらい収縮する膣内に真っ赤になって)
(指を動かされながら問いかけられると快感で理性が上手く働かくなってゆく)
んっ、んん!…やあっ、やめちゃ……だめ
もっと…ください。指だけじゃ、や…なの 声を気にしなくていいですよ
貴女の唇を奪いたかっただけだから
俺のココ(ペニス)も貴女を欲しがってます
(麻友さんを膝の上に乗せ座位の体制を取り股間同士を密着させてペニスの先を
割れ目の入り口にあてがうと、ゆっくりと麻友さんのオマンコの感触を味わうように
挿入させていく)
直ぐに受け入れてくれるんですね、
貴女のココ(オマンコ)からの汁で入りやすくなってました
(挿入すると腰の動きに強弱をつけ、挿入したペニスを浅く深く突き刺していく)
(唇を乳房に移し、貪るように吸い続け、時々舌先で乳首を舐めていく) あぁ〜気持ちイイ
(ピクピクと脈を打つような締め付けに思わず声を漏らしてしまいオマンコの奥深くまで
ペニスを挿入しながら腰を強く打ち付けていく)
(今にも崩れ落ちそうになる麻友さんの身体をしっかりと抱き寄せるようにして
麻友さんを支えながら、腰の動きをゆっくちと、時に小刻みに打ち付ける) (温泉でのぼせてか、それともイってくれてかの判断はつきかねるけど
失神状態の麻友さんの身体を抱き上げて湯船から出て温泉備え付けの浴衣を羽織らせ
休憩室のソファーに横たえる)
【麻友さん ゆっくり休んでくださいネ】
(そっと口づけをして、湯船に戻り、タオルを片付けてから温泉を後にする)
何度も来たくなるような素晴らしい温泉でした。上がります
【以後 誰も居ない静かな温泉です】 おおー、いい天気だこと。景色もいいし、後は…
(湯水の中でペニスをギンギンにおっ立たせながら、両手両足を伸ばしたままで)
可愛い女性が来てくれたら、嬉しい事この上ないなあ 【はい、勿論。折角なので、どういったプレイがお好みなのかお聞きしてしまっても?】 そうですね、多少強引な感じで攻めて頂けると嬉しいです。 【はーい。では、自然な感じで温泉に入って来て頂けると嬉しいです】 【はい、ではよろしくお願い致しますね】
あっ、こんにちは。お邪魔しますね?
(相手の姿を見つけると軽く会釈し、身体をタオルで隠しながら少し離れた所に浸かる)
(大胆に見せびらかすようにされた股間は嫌でも視線に入り、少し気まずそうに視線を反らせる) あ、どーもー。お姉さんなら大歓迎ですよ。
(こちらも印象よく会釈をし、手をひらひらと振って)
(少し離れた場所で浸かった紗耶をちらりと見た後に、ばしゃりと音を立てて湯船からあがる)
お姉さんはお一人で?こっちも独り身なもんで、話し相手が欲しかったところなんですよ。
(湯気立ってはいるものの、相変わらず勃起したペニスを晒しながら近づいて)
(馴れ馴れしい様に傍まで来た後、ちゃぷりと座り込む) えっ?あっ、はい・・・私も一人です。
(不意に話しかけられて少し驚いた様子で曖昧な返事を返す)
そうですね、話くらいなら・・・
(再び目の前に晒されたペニスを見て思わず凝視してしまい、顔を少し赤らめながら目を泳がせる) そうそう。折角のいい温泉なんですし、二人で共有し合わないと。
(躊躇もなく紗耶の方に詰め寄り、不自然なくらいに身体を寄せる)
へえ、という事は旅行といった感じで?
この時期は、温泉も旅行も楽しいですからねえ。
(素っ気ない話の中、舐め回すように視線をぐるぐると回して)
ここの効能も素晴らしいものらしいですよ。ご存知でしたか? そうですね、私も今回初めてきたので・・・
(不自然なくらいの接近は相手を警戒させるには十分で、身体に巻いたタオルを少しキツく締める)
はい、ちょっと暇が出来たのでたまにはと思って・・・あっ、ここの温泉の効能って凄くいいんですか?
(どうやら温泉のことはよく知らない様子で、温泉の熱気に誤魔化されてまだ身体の火照りにも気づいていない様子で) うん、そうみたいだよ?俺も今日知ったんだけどね
お姉さんもどっか異変を感じてるんじゃない?ほら、身体が火照ってきたりとか…
(す、と手を肩に回し、タオルの結び目をなぞるように触れてから)
(抱き寄せるように腕に力を入れ、その拍子に乳房をぎゅう、と手で押し潰す)
言葉にするよりは、実際に身体で試した方が分かりやすいかも?
(と、平然を装いながら強引に身体を密着させる。) えっ?異変?身体って・・・きゃあっ!?
(不意に抱き寄せられ勿論抵抗など出来るはずもなく、華奢な身体は楽に自由に弄ぶことが出来るだろうと想像出来る)
いやっ、や、やめてください・・・
(奥手な性格の為か大声を出すことも出来ず消え入るような声で囁き、咄嗟の出来事にどうしていいか分からず身体を強張らせる) あれ?驚かせちゃった?ごめんごめん。
でもさ、本当にこっちの方が分かりやすいんだよ…例えばこことか、さ。
(想定していたよりも拒絶反応が薄かったので、強引に続ける事を選択し)
(抱き寄せたまんまの腕じゃない方の手を、湯船の中に入れる)
そう緊張しないで、とーっても気持ちいいって感じる筈だから。
(その手を脚の付け根に運び、ぴっちり閉じた股を割り裂いて)
(無防備な股間を手先で触れると、そのまま穴を解すように指で掻き混ぜる。) 【うわー、ごめん…来客の為落ちなきゃいけなくなりました】
【非常に中途半端なところ申し訳ないです…】 えっ、ダメっ・・・そんな所・・・
(ここまでくれば湯船の中を這うように動く指先がどこを目指しているかは容易に想像出来、勿論足を閉じて抵抗するがそれも徒労に終わる)
ひゃっ!あっ、な、なんで・・・やめっ・・・
(割れ目に触れられた途端身体に電気が走ったような感覚に襲われ、困惑しているうちに簡単に指先の進入を許してしまう) いえいえ、お気になさらないでください。お相手ありがとうございました。 【もちろん。ありがとうございます。直哉といいます。よろしくお願いします】
こんな可愛い人がここまでとろけているのに放っておけるわけないですよ…
(いきなり近づくと、ぎゅっと抱き寄せて唇を合わせ、蜜壺に指を入れて挨拶がわりに優しく掻き回して) 【はい、改めてよろしくお願い致しますね】
んむっ・・・んぅっ・・・
(甘い吐息が漏れ始めた唇は塞がれてしまい重ねた唇の中で微かな嗚咽と息遣いだけが感じられる)
(中をかき回されると目を見開き抵抗しようとするが次第にその目も恍惚の表情に変わり始める) 可愛いなぁ、こんなにスケベならもう欲しいんじゃない?
(抱き寄せて割れ目にガッチガチのペニスを沿わせて)
(クリトリスを亀頭で擦り上げると嬉しそうな声が漏れて乳首が勃起して)
太くて硬いやつ、挿れるよ?
(キスをしながら、意地悪するように何度も先っちょで沙耶の敏感な部分を愛撫して) お、お願い・・・もうやめて・・・
(身体に力が入らずされるがままになってしまい、自分の意思に反してクリトリスにペニスが擦りつけられると身体を震わせて感じてしまう)
私、もう・・・
(もはやまともな判断が出来る状態ではなく、焦らされるように擦りつけられる先端に我慢出来なくなり自ら腰を埋めようとする) よく言えました。じゃあご褒美に…いくよっ!
(露天風呂の縁に沙耶を押し倒して腰を抱え、一気に子宮口まで挿し入れると、沙耶の歓喜の声が周りにこだまする)
うわっ…沙耶の膣内…すごく熱くなってるよ。たっぷり愛してあげるからいっぱい感じて淫乱になっていいよ。
(ゆっくりと膣内を味わうようにピストンを始めると沙耶の腰も合わせるように動いて)
(豊満な乳房に吸い付き、乳首を舌で転がしながら最奥まで18cmの巨根で深く突いていく) すみません、せっかくお相手して頂いていたのですが私も予定が入ってしまって・・・
申し訳ありませんが落ちます。お相手ありがとうございました 誰か入ってこないかな、しばらく待ってみます。
誰かこの性欲を受け止めてくれる人がいればいいけど… こんなところにも温泉があったなんて…
はぁ…あったかい……
素敵な露天風呂…独り占めかしら…? そんなことはないですよ・・・
(いきなり声をかける)
(目はいやらしく身体を見つめていて)
【襲ってもいいのならお願いできますか?】 きゃっ…!
ごめんなさい、誰もいないと思ってたからビックリしてしまいました
【どうぞ、襲って下さい…】 お兄さん、いなくなってしまわれたのでしょうか…?
やだ、私ったら…湯けむりを見間違えちゃったのかしら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています