柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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柿ノ木通り物語[スレH・雑談]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467455314/ 相性がいいんでしょう、書く量やペースが合っているんだと思うよ
そう、のめり込んでいくから
短いレスを意識していても、どっちから書くと、それに合わせて一気に増えるし
そうなると、歯止めが利かないね
お預け、ね
いや、目の前にいる理紗に手を出せないって、ツラいなあ
我慢できる自信がないな
はい、よろしくです (最近、理紗の機嫌が悪いように孝之さんは感じていた)
(エッチをしようとしても拒まれ、通勤電車で身体を触ったら睨まれて拒絶される)
(平日でも構わず濃厚なエッチをしたせいか、大胆な痴漢ごっこをしたせいか、会社でも結構求めてしまったし、
こうなった事に思い当たるところは多々あった)
(かろうじて同じ部屋で寝泊まりはしてるけど、これ以上、下手に手を出したら、一緒に居れないような気がして、
孝之さんは指を咥えて理紗に手を出せなくなっていた)
(そして、今日も一緒に帰るというよりは、理紗の後をついて行くようにマンションに向かった孝之さんは、
エレベーターでようやく不愛想な理紗に追いつく)
……
(上昇しだしたエレベーターの中で、孝之さんがどうして良いのかわからずに様子を伺っているのを感じて、
噴き出しそうになるのを堪えながら、平静を装いながらフンと視線を合わせないようする)
ねぇ? なんで帰りの電車の中でもくっついてくるのよ
(腕を組みながら、わざとちょっと怒った口調で孝之さんを問い詰める)
【いつもの仕返しかなw お願いしますね】 (なんだ、どうした?)
(理紗の最近の連れない態度に、戸惑いを感じていた)
(何かしたか、それとも何かあったか…かなり理紗を求め、負担を掛けたことが原因か?)
(そんなことを考えながら、ちらちらと理紗の姿を追ってしまう)
(しかし、手を出せる雰囲気ではなく、それをすると関係が崩れてしまいそうでできなかった)
っ…
(振り向かず、先を歩く理紗に、心の中で、待ってくれ、と問い掛けつつ声には出せない)
え、いや、今までそうしていたから
(突然の理紗の質問に、おどおどしながら応える)
(表情を伺い、なるべくしっぽを踏まないように意識して)
それより、そこまで機嫌が悪くなるようなことしたかな…?
だったら、ごめん…
(上目遣いに、理紗の表情を見ながら、たくさん求めてしまったことを含めて謝る)
【Sっ気のある理紗 それもそそるね】
【はい、よろしくです】 (帰りの夜道でも、孝之さんを欲情させるように、ミニスカの小さなお尻を振り、すらっと伸びた脚を見せつけながら歩く)
……
(孝之さんのおどおどした返事に、帰りの電車が混み合ってなかったら、くっつく必要はないでしょという無言の威圧を与える)
(最近は、帰りもイチャイチャしちゃうことが多かったから、孝之さんにはショックだった)
はぁっ?
(理由が分からないまま謝る孝之さんをキッと睨む)
もぅ… 女にはあるあの日よ
誰かさんが避妊してくれないから、遅れに遅れたせいで、すごく緒不安定なのかもね
(ため息をついて、機嫌の悪い理由を明かす)
(会社での態度を見ていたら、とてもそういう風には見えないけど)
もしかして、そろそろ我慢できなくなってるの?
今朝も、電車の中で気持ち悪い息吐き掛けてくるし、会社でも付け回してきたでしょ?
もしかして、襲ってやろとか考えてたわけ?
(さらに畳みかけるように孝之さんを問い詰める)
(朝の電車は痴漢から理紗を守るためにという名目で密着してきていたけど、いつの間にか孝之さんが痴漢になっていた)
(理紗に密着したら生理現象を抑えられないだろという抗議をする孝之さんを睨む)
(このところ、機嫌が悪くてプライベートでもほとんど話しをしてくれないし、それなのにベッドでは一緒に寝るし、
だけどエッチは拒むから、何が原因なのかを知りたくて2人きりになる機会を伺って問い質そうと追いかけてしまったけど、
理紗にはストーカーのように思われていたようで、孝之さんを落ち込ませる) 相変わらず良い脚と尻だな…
(ミニスカに包まれたお尻と、すらっと伸びる脚、それに見惚れる)
(ああ、いつもなら撫でたり舐めたりしているのにな、とため息をつく)
…
(眼で、近付くなとと凄まれ、気分が落ち込む)
(今まで、そういうことはなかったのに、と)
(理紗といつも寄り添っていただけに、反動も大きい)
あ、ああ、そう、なんだ…
(生理だと明かされ、少し安堵する)
(生理が遅れた、と言われ、避妊してなかったな、と思い返す)
(気分が昂ると、ゴムは着けず、理紗の中に何度も精液を放出していた)
(ばつが悪そうに、下を向く)
あ、ああ、最近ご無沙汰だし…襲おう、とかまでは…
(理紗に詰問され、どもりながら、ごにょごにょと応える)
(見透かされていたこともあり、なおのことだった)
でも、一緒に寝てくれているからさ…どういう心境なのかな、って思ったんだ…
(消え入りそうな声で、答える)
(ストーカー、と思われていたことが、理紗を襲おうと寄ってくる男どもと変わらないじゃないか、とショックだった)
(どうすればいい、と葛藤も感じた)
ガマンするよ…
(理紗の機嫌が直るまでは、寂しくはあるが嫌われたくないし、がっつかないでおもうと思った)
(溜まったものは、1人で処理すればいいか、とため息をつく) くすっ
(孝之さんの反応に少し笑ってしまう)
まぁ、いいわ
また我慢させて無茶されたら、こっちが持たないし
ここで襲われたらたまらないしね
(以前、ちょっと我慢させただけでケダモノ化しちゃった孝之さんに、
激しく責められたことを思い出して苦笑いしながら嫌味っぽく言う)
我慢できるの?
抜いた方が落ち着くんでしょ?
(少し妖しい笑みを浮かべながら、孝之さんに期待させることを言い出す)
知ってるのよ 落ち着かなくなったら一人でしてるの//
(孝之さんが理紗に無理強いしないように気を使って、欲求を抑えきれない時に一人で処理しているのを知っているように言う)
(それを見てドキドキしちゃっていたことは内緒にだけど)
早く家に帰りましょ ほらっ
(エレベーターが7階に着くと、孝之さんを促してスタスタと部屋に向かって歩き出す)
(相変わらず、我が物顔で勝手に作った合鍵で孝之さんの部屋に入る)
(とはいえ、もう2人で暮らしているようなものだけど)
(部屋に入ると、バッグをテーブルに置いて、後から入ってくる孝之さんの方に振り返る)
ほんとは、してあげた方が良いんだけどね
明日の会議の資料の整理がしたいの
だから、おかずになってあげるから、ここで好きなだけ抜いて
このままの格好で良いよね?
もうそんなに大きくしてるし
(ここで、股間を膨らませている孝之さんを落胆させるように自分で処理するように言う)
あぁ、私にはかけないでよ
(椅子に脚を見せつけるように組んで座って、バッグからUSBを取り出してノートパソコンに繋げながら、
吐き出した精液をかけたがる孝之さんに注意するように言う) (理紗の笑みが見れたことで、安堵する)
(良かった、と、いつもの理紗の表情が見られて嬉しかった)
え、あ、ごめん…理紗相手だと、歯止めが利かなくて…
(ついつい求めすぎてしまうんだ、とばつが悪そうに言う)
そ、それは…仕方がないだろう、理紗とできなければ、1人で処理するしかないし…
(理紗に見透かされたのか、さっき思ったことを言われ、少し焦り、返答がどもる)
あ、ああ、待ってくれよ…
(すたすた歩いていく理紗を、慌てて追いかける)
良かった、いつもの理紗だな…
(部屋の鍵を開け、中に入っていく理紗を見ながらそう思う)
(今までの不安が、一気に晴れていくようだった)
それはしてもらいたいけど、ダメなんだろう
(はあ、と嘆息するものの、オカズになってくれると聞き、テンションが上がる)
そりゃ、理紗がそんなことを言うから、抑えきれなくなってしまって
(膨らんだズボンに目を落とし、少しむくれた感じで言い返す)
好きなだけ、抜いていい、って…このままで、かぁ
(まあ、それもいいかな、と思う)
(脚を見せ付けるように組んで椅子に座っている理紗)
(その、ミニスカからすらっと伸びる脚、ミニスカの奥から覗く下着…それを見ただけで息が荒くなる)
(目の前の理紗を犯すことを想像すると、股間に血流が集まり、ますますズボンを膨らませる)
じゃあ、遠慮なく…
(かちゃっと、ベルトを外し、ジッパーを下げ、ズボンと下着をずり下ろす)
(隆々としたペニスが現れ、それを見せ付けるため、わざと理紗司会に入るように、正面に座る)
(右手でペニスを掴み、ゆっくりとスライドさせる)
(理紗の中に、突き入れたことを想像して) ふふっ ほんと変態さんなんだから
(ばつが悪そうに答える孝之さんに微笑みかける)
そ、そう…
(でも、孝之さんの欲求を全てを受け入れきれずに、満足させてあげれてないという負い目もあって
少し悲しげに目を伏せてしまう)
(そんなことを孝之さんに気取られないように、強気な態度を崩さず先に歩き出す)
もぅ…//
(やらせてもあげないのに、おかずになると言っただけで、ものすごく喜んでくれる孝之さんを見て、
愛されているのを意識して嬉しくなる)
そうよ
まさか、裸で仕事しろって?
私だったら、どんな格好でも興奮するって言ってたじゃない
(少し残念そうに言う孝之さんを睨みながら意地悪く言い返す)
(本当は、仕事なんか完璧に終わらせている)
(孝之さんに手を出させない為に、何か理由を付けないといけないから仕事をしているふりをしている)
はぁっ じゃ、私は忙しいからご自由に
(孝之さんに興味を示さないようにパソコンの画面に視線を移す)
(それでも、髪をかき上げ、ブラウスの胸元のボタンをひとつ外したり、脚を組み直したりして孝之さんを挑発する)
(孝之さんの荒い息や生唾を飲む音が聞こてきてぞくっとする)
……//
(孝之さんを意識しないようにしているが、すぐ近くでズボンと下着を下して、猛々しいペニスが現れた気配にドキドキして身体が熱くなってしまう)
(だけど、孝之さんには悟られないように、冷静にマウスやキーボードを操作して仕事をしているふりをし続ける)
…ちょっと 変な声出さないでよ
(ゆっくりペニスを扱きながら呻く孝之さんにぞくぞくしてしまって、気が散るとか言ってしまう)
…っ!?//
もう!馬鹿みたいに大きくして!
会社でもこんなことしたいとか思ってんじゃないでしょうね!?
(隆々としたペニスを見せつけられ、ドキッとしてしまいながら、恥ずかしそうに顔を背けて罵る) 変態でいいよ、でもそれは理紗に対してだけだから
(微笑んで返してくる理紗に、真面目に答える)
(理紗にしか興味がない、と)
理紗だから、嬉しいんだよ
理紗の独り占めできて、目の前でオナニーできるんだから
(呆れながらも、表情良く返してくれる理紗に嬉しくなる)
(ああ、この表情がいいんだ、と実感する)
え、そうだけど…裸だったらいいな、と思ったわけで
(期待し過ぎたが、理紗が裸になったら襲うだろうな、と)
(これはこれでよかった、と、胸をなでおろす)
(ここで襲ってしまったら、理紗が離れていきかねない、その方が切実だ、と)
(睨まれ、仕事の邪魔をするなと、念を押され、それでも目の前でオナニーできると喜ぶ)
はあ、はあっ…ああ、りさっ
(髪をかき上げたときに見せる白いうなじ、ブラウスのボタンをはずした胸元、脚を組みなおした時に覗く白い煽情的な下着、そしてすらっとした脚)
(どれも想像をかき立て、ペニスから放出される精液を、理紗に掛けて…と、興奮する)
(理紗のする動作をガン見し、ドキッとするしぐさに、ごくっと生唾を飲み込む)
(ペニスを扱く右手に力が入り、うっ、と呻く)
いや、とめられないっ…ごめん、じゃまをしてっ
で、でも、理紗の煽情的な姿を見て、もうとめられないんだっ…会社でも同じだよ、猛ったら止められないっ
(理紗に叱られても、そそり返ったペニスを扱く右手の動きは止まらない)
(さらに叱られたことで、余計に興奮してしまい、カリ先からねばねばした透明な先走り汁があふれ出てくる)
(扱く手に絡み付き、ぬちゃぬちゃという卑猥な音を部屋に響かせる)
(荒い息と卑猥な音が、理紗を犯しているという妄想を膨らませる)
(早く理紗に掛けたい、と) 今夜はここまでだね
0時近くだし
ありがとう、理紗
ものすごく、興奮してる あぁっ//
続きしたいのにもう時間です><
すごく良い返しをしてくれてありがとうございます
させてあげなくてごめんなさい
でも、ドキドキが止まりません// 理紗も興奮してくれてるんだ
自分も同じ
すごい寸止めされている気分
いえいえ、理紗こそありがとう
理紗が良いレス返してくれるから、自分も返せるんよ
いいです、させてくれなくてもドキドキしています 寸止めさせてごめんなさい
一度はイカせてあげるつもりだったのに//
孝之さんのレスに感じちゃって、いろいろ考えちゃってまとまらなくなっちゃいました
でも、もっと責めてあげたい//
なかなかさせてあげなくて無駄撃ちばかりさせてあげたい//
あまり時間の無い時はこのシチュさせてください
続きは用意しておきますね^^ ありがとう、でも、その寸止めも興奮する
理紗が感じてくれて嬉しいよ
はい、責めてください
無駄打ち、します
そこかしこに、精液まき散らして、理紗をその気にさせてしまうかも
分かりました、ありがとうです
続きも楽しみです^^ とりあえず、ぶっかけは待ってくださいね^^;
して欲しいけど、しばらくは言うこと聞いてかけないようにイッてください
孝之さんが理紗のことを想ってイッちゃうのを見たらたまらないよ//
好きな人におかずにされるのは、悪い気はしません
そうですね孝之さんの強い雄の匂いに理性を失いそうです//
はい、じゃ名残惜しいですけど
また週末に伝言します
寒さが続くので体調に気を付けてくださいね
それじゃ、おやすみなさい ちゅっ
先に落ちます ノシ はい、ぶっかけはしません
お預け食らって、お叱り受けてイかせていただきます
理紗の名前を叫びながら、イきますよ
好きな人の目の前で、自慰行為を見られてイくって興奮する
ありがとう、理紗にそういってもらえると安心してイけます
そうだね、本当に名残惜しい
理紗と一緒に続けていたいよ
でも、それは次の楽しみにとっておきます
今夜も理紗と一緒に居られて嬉しかったです
ありがとう、理紗
理紗こそ、寒さで体調崩さないようにね
1週間、乗り切りましょう
伝言、楽しみに待っています
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 到着
誘導ありがとうございました。
改めてよろしくお願いしますね 此方こそ宜しくお願い致します
気が付いたら、もうこんな時間ですね…何故かまだ8時代の気分でいました; それは体内時計が狂いすぎですねw
明日はお休みですか?
もちろん俺は明日もお仕事ですが 実はまだ晩御飯も食べてなくてw
もう食べなくてもいいかって時間ですが…
私は明後日までお仕事ですよー、代わりに日月がお休みですけどね。
早く週末を迎えたいです。 えー、まだご飯食べてないとか凄いですね
俺は晩御飯抜くのはきついわ
確かにお休みは待ち遠しいです
まあ特に何するってわけでもないけど
でも休みの日に朝遅くまでベッドの中でゴロゴロするのが大好きですw さっきお米を炊き始めたので、炊き上がった頃には寝そうです…
もう、空腹でフラフラですよ。
私も本来は食事抜きは耐えられないのですが…
良いですよね、朝ゴロゴロしてるの
だんだんムラムラしてきて、ナニしてしまうのが良くあるパターンなのですがw せっかく炊いたのならがんばって食べないとね!
仕事が遅かったのかな?
あー、ムラムラわかるわ
朝立ちからのセックスやオナニー気持ちいい
(もっともいつも気持ちいいっちゃーきもちいいけど…) そうですね、折角の明太子もあるし!
太るとか気にしませんw
ちょっと調べ物をしていたら、時が過ぎるのを(ご飯炊くのを)忘れていた次第です。
朝からと言う背徳心が、また良いのですよねw
ゴロゴロしてからムラムラし始め、いたしてまたウトウトして、昼過ぎてシャワー浴びるコースですねw その様子だと今日中に食べるのは無理そうですねw
♀さんはここでは雑専です?それとも時間があるときはHや指示もしたり?
俺は何でもありだけど、いつも遅い時間が多いので
雑だけで終わることが多いかなー
そのコースいいですねw 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
1週間お疲れ様でした
かなり冷え込んだね
体調は大丈夫? こんばんは 孝之さん
遅くなってしまってごめんなさい><
今夜もお会いできて良かった^^
お疲れさまでした
そうですね
すごく寒かったです
今朝、喉がヤバかったですが、今は大丈夫ですよ^^ 大丈夫です
送別会、かな?
疲れている中、こちらこそありがとう
かなり寒かったからね
でも、本当に喉は大丈夫?
バタバタして疲れているだろうし、ムリしないでね そうですね
送別会です
後輩にわんわん泣かれました^^;
うぅん 孝之さんに会いたかったから
こんな時間に会い来てくれてありがとうございます
たまたまだと思うので大丈夫ですよ
お酒飲んで体調戻ったんじゃないのかな^^;
いつも気遣ってもらってありがとうございます 後輩に慕われているっていいね
後ろ髪を引かれる思いでしょう
ありがとう、こちらこそ
こういう時間でも、理紗に会えるって嬉しいです
会いたい、って思ってたよ
気持ちのいい飲み方だと、良くなるのかもね
気遣うのは当たり前ですよ
それに、お互い様ですから うーん どうなのかな
いつまでも頼られているだけなのかも
単に仕事量増えるのが嫌なんじゃないのかと
性格の悪い理紗はそう思ってしまうのです^^;
本当はもっと孝之さんに会いたいんですけど
来週からはちょっと忙しくなるので
週末も怪しいかもしれません
早速新しいところの課長にセクハラされたので
ヤケ酒です
孝之さんみたいな紳士なら良かったのに まあ、仕事量は増えるからね
頼っていればラク、っていうのはあるかもしれない
勘繰ってしまうところは、どこでもあるね
でも、気にせずポジティブに行きましょう
異動すると、覚えることがたくさんあるし
業務内容も変わると、慣れるまでは、ね
勝手知ったる人なら尾根菓子できるけど、そうじゃないとどうしてもワンテンポ遅れるし
はい、心身ともに疲れるだろうし、ムリはしないでね
理紗の会えるタイミングで構いません
ああ、セクハラかぁ
人を使う立場なら、相手のことを考えればいいのに…
ん、そう言われると嬉しいよ
年齢相応ではありたいと思うけどね はい^^;
疑ってばかりじゃね
素直に泣いてくれてありがとうと
そうですよね
まずは職場に慣れないといけないですね
セクハラされて抵抗したら飛ばされて
飛ばされた先でまたセクハラと
理紗の戦いは続きます^^;
セクハラと思うからいけないんだぜという考えですから
要は受け手が悪いと
なら、コンプライアンスに則ってとか言うなって感じです><
すみません 愚痴ばかりで 人とのつながりは大切だから
助けてもらえることもあるし
世知辛い世の中だけど、そういう気持ちも必要です
そう、知らない人ばかりだからね
人となりをよく観察しないと
あとが大変だから
人には恵まれたいね
セクハラは、許すまじ
それが分からない管理職が多いこと
押し付けはいけないね
というより、そう捉えられることをしなければいいのに
いいですよ、愚痴は吐かないとストレスになるからね
いつでも聞きます 思い出しただけでも腹が立つので
孝之さんと会う時は楽しい話をしたいものです^^
孝之さんは疲れていませんか?
大丈夫なら、もう少しお話ししたいです そうだね、せっかく会えているんだし、楽しい話をしたいね
大丈夫ですよ
理紗こそ大丈夫?
慣れないところで疲れているでしょう
では、眠くなるまで、お付き合いさせてくださいね ぜんぜん大丈夫です
本格的には来週からですから^^
はい
じゃ、今やってるシチュですけど
このまま続けて大丈夫ですか?
一応、オチは思いついています
あれだけ無敵感出しちゃったので
ピンチに陥るようにするのが逆に考えちゃいました^^; 来週から、しばらくは怒涛の毎日だね
それまでに、英気を養っておかないと、ね
はい、大丈夫ですよ
面白いと思っているから
そこまで考えているんだね
意外な弱点とか、脆い部分ももっているんでしょう
それも楽しみだなあ 孝之さんと一緒にいたら英気は養えそうです^^
それなら良かった
期待されているようなので上手く持って行かないとですね^^;
えと、何か希望とかありますか?
モブだとか酷い扱いにしてますけど
その理由も一応あるにはあるんですけど その言葉が何より嬉しいね
いやいや、気合入れ過ぎなくていいから
あれこれ考えると、まとまらなくなるし
自然体の理紗で大丈夫です
それも大丈夫
理紗に合わせていくのも楽しいし
モブの酷い扱いも面白いし
逆に、自分が理紗に合わせてうまく返せているかが心配… もうだいたいの流れは決めてますから大丈夫です
無理なんかしてませんから
なんだかいつも突拍子もないことばかり言いだして
付き合わせているからごめんなさい
孝之さんはちゃんと返してくれていますよ
何も心配しないでください
やり難くなったらはっきり言ってくださいね
ネタバレしても良いなら構想はここで書きますけど^^; それならオッケーです
自然体でやるのが、楽しめるよね
大丈夫、大丈夫
理紗が謝ることもないし
楽しくお付き合いで来ているから、ね
はい、ダメな時はダメっていいますね
いやいや、それはやめましょう
せっかくの楽しみが半減してしまう わかりました
ありがとうございます
お互いに楽しまないとですね^^
じゃ、このお話の顛末は後のお楽しみってことで
孝之さん、まだ大丈夫?
眠くなってないですか?
私は眼が冴えちゃってまだ行けますけど
別にエッチにはならないと思いますけど
ちょっとシチュがしたいかなって…
無理ならいいですよ
単に思いついただけなので、オチも考えていませんから ありがとう、その方が楽しめる
理紗のレスに、あれこれ考えてレスを返すのがいいのです
まだ大丈夫だよ
理紗はアルコール入って覚醒しちゃった?
はい、お付き合いさせてください
せっかく会えたのだし、理紗とはもう少し一緒にいたい わかりました
ありがとうございます
じゃ、少しだけ書きだしますね
お待ちください (とある連休、2人でお忍びで、孝之さんが見つけた辺鄙な温泉宿に泊まりに来ていた)
(たっぷり愛し合ってぐっすり眠った翌朝…)
(浴衣に茶羽織を羽織って朝食をとりに行くことにした)
朝はバイキングか…
(どんな朝食なのか楽しみにしながら孝之さんと一緒に食堂に向っている最中だった)
『きゃぁぁぁっ!』
(どこからか、けたたましい女の悲鳴が聞こえてきた)
【こんな感じのスタートです サスペンスドラマみたい^^;】 (昨夜は、りさとたっぷり愛し合って、ゆっくり目覚めた朝)
(朝食を取りに行こうか、と声を掛け、2人で会場に向かう)
どんなものがあるんだろう、楽しみだね
(食事も楽しみに1つだから、と理紗と話す)
ん、なんだ?
(突然響き渡った女性の悲鳴に、声を上げる)
(理紗と目を合わせ、ただならぬことが起きたのか、と呟く)
(どこから聞こえてきた、と周囲に目を配る)
【いいですよ、楽しみましょう】 …!?
(悲鳴に孝之さんと目を見合わせる)
あっちの方だけど…
(声が聞こえた温泉の方を指さす)
あっ! ちょっと!
(生真面目な孝之さんだから、そっちに向かおうとするけど、
慌てて裾を掴んで引き留める)
……
(絶対、厄介ごとだから関わらない方が良いという感じで、黙ったまま首を横に振る) (理紗に裾を引っ張られて、立ち止まる)
(首を振る理紗を見て、そうだよな、と思うものの)
いや、何かあったら目覚めが悪いだろう?
(せっかくの理紗とのお泊り旅行が台無しになてもな、と続ける)
それに、何かあれば、旅館の人たちが対応しているだろう
(そんなに心配しなくても大丈夫じゃないか、と理紗に返す)
(理紗の手を掴み、行ってみようかと、悲鳴のした方へ歩き始める) そうだけど…
(孝之さんの言うことももっともだけど、関わると台無しになってしまう可能性もあって二の足を踏んでしまう)
……
(でも、孝之さんに促されて温泉に向かって歩き出す)
『あ… あぁ… だれか…』
(露天風呂の前で、若い仲居が尻餅をついたまま震えていた)
…っ!!
(温泉の湯船には、後ろから包丁でひと突きにされた裸の中年男がうつ伏せで倒れていた)
(その男は、昨日、温泉に入っていた孝之さんにやたら絡んできた粗野な感じの男だった)
け、警察を!
あと救急車!
(しばらく唖然としていたけど、震えあがっていた仲居さんに指示するように言う) っ…!!
(温泉に着くと、男が背中から刺され、湯の中に浮かんでいる姿だった)
おいおい…
(呆然とその様子を、しばらく見ていた)
(あの男、昨日の…・絡んできた男を思いかえす)
あ、おい、大丈夫か?
(理紗の声を聞き、はっと我に返る)
(そう言って、仲居の傍に駆け寄る)
(仲居に指示を出すように言った理紗を見て、周囲を見渡す)
(犯人が隠れているかもしれない、と)
(そして、館内に居る人に聞こえるように大声で叫ぶ) 『は、はい! ありがとうございます』
(理紗に言われて、我に返った仲居は慌てて立ち上がって、孝之さんにお礼を言うと、助けを呼びに走り去る)
(当然、悲鳴は他の客にも聞こえていたし、孝之さんが大声を出したせいで、部屋から出てきた客がざわついていた)
『おう 昨日のあんちゃんじゃないか? どうした?』
(昨日、孝之さんに絡んできた男を諫めてくれた同僚らしい男が後ろから声をかけてくる)
『ん!? おいおい なんだこりゃ!?』
(倒れている男の姿を見て慌て駆け寄ろうとする男)
『触るな!』
(その男を引き止めるように若い男が大声を出す)
『な、なんだよ?』
(引き留められた男と一緒に振り返ると、眼鏡をかけた若い男が立っていた)
『犯人の手がかりがあるかもしれない 現場の保存が最優先だ』
(若い男は、どこかで聞いたような台詞を冷静に言う)
(なんだか、理紗の方をちらちら見て格好つけているようにも見えた)
『け、けどよ…』
(まだ生死も確認してないのにという感じで若い男に抗議しようとする男)
『第一発見者は、あなたですか?』
(そんな男を無視して、若い男は理紗に話しかける)
……違いますけど
たぶん、さっき走っていった仲居さんじゃないですか?
(怪訝な表情をしながら若い男に答える) あ、ああ、あれを…
(話しかけられて、湯の中を指を伸ばす)
(その先には、湯の中に包丁を刺されて浮かぶ男の姿があった)
(驚いて駆け寄る姿を見ていた)
ん?
(突然、若い男が声を出し、被害者を触ろうとした男を制する)
(なんだ、この男?)
(理紗の方をちらちら見ながら、格好つけた台詞を言っている)
(その男が、理紗に話しかけ、理紗が返すと、それに合いの手を入れる)
ああ、俺も一緒に居たからな…悲鳴を聞いて、ここに来た
さっき走って行った仲居さんが、第一発見者の様だぞ?
(理紗の言葉を肯定し、何かあるなら俺も一緒に証言する、と付け加える)
(どことなく、理紗に手を出しそうな雰囲気を感じ取っていた)
それより、警察と救急を呼びのが先決じゃないのか?
(問いただそうとし始める男の機先を制する) 『そうですか… でも、その仲居さんはいない
なので、あなたからお話をお伺いしたいんですが』
(理紗の返事が予想外だったので、理知的な顔を少し歪めつつも、やたら理紗に絡もうとする若い男)
はぁ?
(何言ってんだこいつというような顔をしてしまう)
『ところで、あなたは?
少し黙っていてもらえませんか』
(ちょっと苛立った感じで割って入ってくる孝之さんを鬱陶しそうにする若い男)
『やれやれ 仲居さんがいないということは、警察や救急を呼びに行ったのでしょ?
ならば、ここで現場を荒らそうとする輩を止めるのが役目だと思うのですが』
(機先を制しようとする孝之さんを小馬鹿にしたように若い男が言う)
『ところで、この旅館には…』
(また理紗の方に向き直って、どうでもいいことから聞き出そうとする若い男)
『なぁ? あの綺麗な姉ちゃん、やっぱりあんちゃんのコレか?』
(隣にいた孝之さんに話しかける中年男)
(昨日も、あんな若くて綺麗な女連れてやりまくるんだろうとか倒れている男に羨ましがられて執拗に絡まれた)
(せっかくの旅行で邪魔が入らないように計画を練っていたのに、こんな下品な男が客としているのは、
孝之さんにとっても想定してなかったし、理紗に手を出してきたらどうしようとか余計な心配をしてしまった)
『ん… どうやら話が見えましたね
あなた方には、じっくりお話を聞かせてもらいましょう』
(男の会話を聞いていたのか、眼鏡を輝かせた若い男は勝手なことを言い出す)
【続けます】 『って、お前誰なんだよ』
(唖然としながら、中年男が若い男に尋ねる)
『フッ、偶然居合わせた探偵ですよ』
(格好つけてポーズを取る男は探偵だと名乗った)
……
(孝之さんの方をジト目で見ながら、やっぱり厄介ごとに巻き込まれたじゃない!という抗議の視線を向ける) …
(ジト目で見てくる理紗に目を向けて、申し訳なさそうにする)
(目を伏せて、ごめん、と返す)
探偵だって?
探偵は、警察まがいのことができるのかい?
(単純に湧いた疑問を若い男にぶつける)
(聞いたら余計ややこしくなるかな、と思う)
(しかし、理紗とつながりたいというありありな態度に、ムッとしていた)
誰ですか、って、連れですが?
あなたこそ、こちらに突っ込んでくることではないですよね?
(探偵だって言ったって、警察ではないのだから、と)
は、いや、まあ…そうですが
(理紗との関係を尋ねられ、言葉を返す)
(せっかくの旅行なのに、と、ため息をつく)
(それ以前に、首を突っ込まなければ、こんなことにはならなかったのか、と反省する)
は?
(じっくり話機聞くと、答えた探偵と名乗る男にを見る)
(そして、理紗の方を向き、厄介ごとに巻き込んで、ばつが悪そうな顔を擦る) ……
(黙ったまま謝る孝之さんを見て、乗りかかった船だし仕方ないわねという感じで目を伏せる)
『確かに仰る通りですが、警察が来るまで容疑者の確保も立派な仕事だと思っています』
(孝之さんの疑問を上手くはぐらかすようにもっともらしく答える探偵)
『連れ?本当ですか?』
(孝之さんの言葉に少しイラッとする探偵は、理紗に尋ねる)
はぁ そうですけど…
(孝之さんに相手にしない方が良いとアイコンタクトしながら答える)
『どういったご関係で?』
恋人です
『はっ?』
彼氏です
『ずいぶんと歳が離れていませんか?』
そうですか?
『……』
(当然のように関係を聞き出そうとする探偵にはっきり言ってやる)
(はっきり答えられたので、探偵も何も言えなくなる)
【続けます】 『なんだよ マジかよ うらやましい奴だな』
(中年男は孝之さんの肩を叩いて羨ましがる)
(露骨に理紗をじろじろ見て、昨日の夜のことを妄想しているような感じだった)
『ふふっ 見えてきましたよ! この事件の真相が!』
(たまたま中年男に話しかけれた孝之さんとの会話を聞いた探偵はほくそ笑む)
(結局、嫌々ながらロビーに集められた)
(自称・探偵の若い男は、思い通りに事が運んでいるようで機嫌か良さそうだった)
…って、警察ならともかく、探偵さんに答える義務があるんですか?
(怪訝な顔をしながら探偵に疑問をぶつける)
『そうだぞ この姉ちゃんの言う通りだ』
(孝之さんも中年男も理紗に同調して抗議してくれる)
『おや?答えられない後ろ暗いことでもおありですか?』
(探偵は首をすくめながら、揚げ足を取るように言い返す)
『素直にお話ししてくだされば良いんですよ
無実なら、何も隠す必要はないのですから
つまり、何か隠し事をしている人が犯人です!』
(探偵は一気にまくしたてるように言う) (曖昧に答えると、逆にめんどくさいと判断し、はっきりと伝える)
別に歳が離れていようといまいと、あんたには関係ないと思うが?
(関係を聞き出そうとし、さらに難癖を付けてくる探偵に言い返す)
(個人の関係に、警察でも何でもない探偵のあんたが、立ち入れないだろう、と)
(逆に、いちゃもんを付けて個人情報を聞き出そうとする怪しい探偵がいるって、警察に訴えてもいいが…)
(理紗や、中年男と顔を見合わせ、男に言い返す)
あ、ああ…
(肩を叩かれて痛いと思うものの、理紗との関係を羨ましがられて気分がいい)
そうだな、答える義務はないはずだが?
(ロビーに集められ、まくしたてる探偵に、理紗と中年男とともに抗議する)
後ろ暗いって、あんたの方こそ胡散臭過ぎるんだが…
話すも何も、仲居さんにまず話を聞く方が先決だろう
(彼女が第一発見者なんだし、と続ける)
(現場検証もしなくて、証言だけで犯人って決めつけたら冤罪だぞ?)
(責任とれるのか、あんたに、と続ける) わかりました
遅くまでありがとうございます
こんなことにつき合わせてしまってごめんなさい
でも、嬉しかった^^ ごめんね、もっと一緒にいたいんだけど
寝落ちする前に、理紗におやすみが言いたいし
ありがとうても言いたいし
謝らないで、理紗
遅くなっても、理紗に会いたいのは自分もだったし
理紗と一緒にいられて、自分も嬉しいです (そこで大体の人間関係を聞き出した探偵は、さらに自信を深めたように頷く)
『では、まずお嬢さん
あなたがこの温泉に来た目的は何ですか?』
…旅行ですけど
『本当にそうですか?』
はぁ?
『この男に何らかの理由で脅され、恋人であるように強要されているのではありませんか?』
何言ってんの?
『どう見ても、あなた方は不自然で不釣り合いだ
何か特別な関係だと最初から分かっていました』
……
『それに、彼が私に異様に絡んでくるのも気になりました
つまり、彼は私に何か探り当てられては困ることがあるのでしょう』
………
(探偵の質問に答えたら、すごく得意げに飛躍した話にされていくので唖然となる)
【こんな感じで、めちゃくちゃな推理で孝之さんを犯人に仕立て上げようとする話でした^^;】
【途中で自滅するようにしたかったんですけど、孝之さんの方がちゃんと理詰めで抗議してくれてましたね】 はい
じゃ、ゆっくり寝てください
週末で疲れているのに遅くまでありがとうございました
また、明日の夜に伝言しますね
今日は先に落ちてください
孝之さん 大好き ちゅっ// ごめんね、そうだったんだ
理紗に意に沿えなくて
どっちに転んだらいいかな、と考えていたんだけど
理詰めの方を取ってしまいました
理紗と一緒の時間を邪魔されたくないって、感じで こちらこそ、ありがとう
理紗こそ、疲れているのに
長い時間、大好きな理紗と一緒に居られて幸せでした
はい、明日の伝言、待ってますね
ありがとう、今日は先に落ちます
理紗 大好きだよ ちゅっ
おやすみなさい
落ちます うぅん
孝之さんのやりたいようにしてくれて良いですよ
ちゃんと守ってくれているの感じました//
ちなみに、真犯人は探偵でした
理紗と孝之さんの部屋を覗こうとしたのを
同じく覗こうとした被害者に咎められて…という話です^^;
被害者は死んでなくて、最後に現れて、犯人はこいつってあっさり暴露して終わっても良かったかな
はい
おやすみなさい
また明日 ノシ
落ちます
以下、空いています こんばんは、名無しさん
今日はお待たせさせてしまってごめんなさい
もう少し早く帰れてる予定だったのですがちょっとばたばたしちゃって…
今日は私からでしたね
ちょっと待ってください こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
舞さんを待つのは何の苦痛もありませんので、気にしないで下さい
お願いします ぶっ…ううぅ…?!!!
(唇に押し付けられたそれの先から精液が迸り顔を汚していく
熱くどろどろした得たいの知れない何かがほっぺたを伝い鎖骨に落ちる
眼前でいきなり暴発した何かに事態が飲み込めず呆然とする)
ひぐっ?!
いっ…ひっ…!
(一本目の指に慣れない内から二本の指が肛門を圧し拡げ捩じ込まれる
無駄なこととわかりつつも腰を必死に引いて逃れようと試みる) 仕様がないだろ
こんな可愛い娘の口を犯してると思うとつい高ぶっちまうって
(笑われた言い訳をしながら、吐精し脈動するペニスを舞の唇の間にこじり入れる)
おっ?おっとととと
(指から逃げる様に引く舞の腰を押さえつけて)
お前がマンコ以外ってお願いしたのに尻の穴を嫌がるのか?
ならこっちの処女穴使わせてもらうかな…
(アナルは責めつつ、膣を広げる様に舐め回す) ひぐっ!!む゛っ…う゛うぅ!!!!
う゛っ!うう゛!!!
(なおも脈打つそれが唇を割って捩じり込まれる
熱く臭い肉の塊が口内を満たす)
うぅぅぅ…
(このまま尻を差し出せば処女は見逃してもらえるかもしれない
男の言葉に一縷の希望を抱き、恥ずかしさをこらえながら
膣を舐める男の顔に肛門を突き出すように尻を動かす) お前何時までやってんだよ
代われよな
(別の男が舞に目隠しをして)
舞ちゃんのアナル処女破るチンポ決めさせてあげる
今から全員のチンポ舐めさせてあげるから、気に入ったチンポ見つけて
(鼻を摘まみ強制的に口を開かせると、固く太いペニスで口内を犯し始める)
おっ?何?何?
急に積極的になって
尻の穴気持ち良くなってきた?
ここが気持ち良いなんて舞ちゃんど変態だね
先輩も驚いちゃうね ふがっ!!
(口内を犯していたものが引き抜かれるとまた別の渇いたそれがねじ込まれる
視界も奪われ、何が起こるかわからない恐怖と不快感に体を震わせる)
うっ…ううぅ〜〜…
(震えながらも媚びるように尻を振り続ける) おい、始めるなら体勢変えないとだろ?
(舞を四つん這いにさせると、舞の頭を抱える様にして喉奥までペニスを突き込み)
ねえ?舞ちゃんの口マンコ犯すの俺が最初かな?
もしそうなら舌をベロベロ動かして俺のチンポ舐めてよ
こっちは…これね
(指をアナルから抜くと大きなシリンジに大量に入ったローション液を腸内に注入する)
舞ちゃん浣腸姿可愛いね
お尻穴がひくひくしてるの丸見えだ ぐっ…が…!!
(犬のように四つん這いにさせられると更に喉の奥まで突き入れられる
陰毛が顔に押し当てられる
呼吸ができず顔を真っ赤にしながら体を痙攣させる)
?!
〜〜〜!!!!!!!!
(肛門に指でない細い何かが突き入れられると同時に
冷たいドロドロしたものが体の中に入ってくる。
叫ぼうにも叫べず、体をよじり必死に暴れる) ごめんなさい舞さん
眠気に襲われてしまいました
続きは明後日火曜日の21時半に待ち合わせてしましょう わかりました、火曜日ですね
おやすみなさい、名無しさん
また一週間頑張りましょうね
よい夢を
以下、空室です はい
相手にしない方が良いです
さっきの続きですが
リアじゃなくていいですよ
あまり、リアと同じにするとね^^;
えー、葛藤しないんですね
揺るがないんだ
でも、それだけ私のこと想ってくれてるってことかな//
嬉しいです^^ はい、ありがとう、理紗
助かりました
まあねえ、抉られちゃうからねえ
しないでしょう
だって、理紗の顔を正面から見られなくなるもの
そんなのはいやです
去って行ったものを、追いかけても得るものはないでしょう
だったら、今の幸せを大事にしますよ 他にも数か所見つけておいた方が良いかもしれませんね
同じ場所を使ってばかりいると不快に思う人もいるようなので
さすが孝之さん^^
逆に理紗は孝之さんへの気持ちがブレてるわけではないのですが、
他の男に言い寄られたり、村井さんという孝之さんの天敵を出してしまったりして
困らせてばかりですね^^;
ごめんなさい 了解です
こういうスレは他にもあるから、どこに行ってもいい様にしておきましょう
いやいや、そこは女性と男性で違うから
憧れや尊敬もあるし、そういう意味で当たり前だと思う
ただ、そこに、男側に余裕があるかどうか、だけどね
困らせてくれるから、余計に惹かれてしまうんだけどなあ、理紗に そう言ってもらえると助かります
なんだか、お前ばかり良いポジションにいて困らせるなよって怒られそうで…^^;
孝之さんは内心は焦っていても、なかなか表には出さないタイプかなって思いました
年上の余裕なのかもしれませんが、そういうところ好きですよ//
最近は、会社の女子達にも中村課長ってちょっと格好良くない?とか噂されるぐらいになってって
でも、理紗の前だけではちょっと変態さんみたいな感じなのが良いかなって思います
また押し付けてしまってますけど^^; 怒りませんよ、役得はあっていいと思うし
視野は広く持っていたいでしょう
そう表には出さないけどね
でも、口では何とでも言えるし、心中穏やかじゃないから
出せる時は感情を出した方が、相手にも伝わるでしょう
逆に、いつも平静でいられると、疑心暗鬼になるんじゃない?
あら、そういうポジションに昇格ですか
みんなに見られている時と、理紗だけの前では違う表情でいる、と
2人だけが、お互いの、そういうところを知っているって萌えるよね
いいです、好きですよ やっぱり孝之さんは大人だな//
うん
2人だけの時に思いっきり嫉妬してもらった方が嬉しいかも
確かに、それで?って平静だと、私のこと本当に好きなのかなって思っちゃいますね^^;
まぁ、ワガママな気持ちなんでしょうけど
そうですよ
一緒に暮らしてるんだから、着ている服は理紗がコーディネイトしますよ
新しい服なんか買わなくても、女の子ウケする着こなしとかしちゃったら良いように思われるんじゃないかと
それに、設定上では、若い頃はバリバリのエリート街道走ってた営業マンじゃなかったですか?
うん
この前みたいに、お預けさせられて
理紗をおかずに一人でさせられたりとか、理紗の脚に縋り付いて変態っぽく頬ずりするとか
普段真面目ないい歳した大人の男が、理紗の前だけで本性を現したみたいに変態じみたことをするのを見るとぞくぞくしちゃいます// そこは歳上ってことで
2人だけの時に、その穏やかじゃなかった部分を、理紗にぶつける、と
束縛され過ぎても、一定の距離保たれても、心は揺れるからね
その時々で、距離を測ってコミュニケーション取らないと
気持ちを伝えなければ、すれ違いが起こります
おー、それは嬉しいね
理紗好みに仕立て上げられる、と
きちんと着こなして、大人の雰囲気出していれば、また見られ方も違うよね
そうだったね、いつの間にやらうだつの上がらない中年オヤジになっていたけど
そうそう、それもいいよね
若い女性に、下僕のように扱われる、って嫌いじゃない
それに、立場が変わったとき、その女王様を好きにできるって萌えるよね
真面目な理紗の本性が、実は、って…
お互い、そういう部分があっているのかもね でも、孝之さんは大人だから
嫉妬してても冷静なのかな^^;
ちょっとは取り乱して欲しいような
そういうやりとりも大切ですよね
理紗も、あんまりほかの女性や元カノと仲良くされたら
平静を装っていても、2人だけになったらムキーッ!ってなっちゃうかもです^^;
うだつの上がらない感じだけど、格好良い所が垣間見えてみたいな
あれ?最近雰囲気変わった?って言われてきた感じが良いかな
そうですね
理紗がいくら女王様ぶってても、隙を突かれて形勢逆転されて
孝之さんの虜の淫乱だって思い知らされちゃうんでしょうね//
もうそろそろ時間ですね
短い時間でしたけど、お話しできて良かったです
金曜の夜ですけど、今週の土曜出勤が無くるようなので、たぶんお会いできそうです
また、金曜の夜に伝言しますね 冷静、ではないかもよ
そういうところを見せ付けられ続けたら、取り乱すね
心があるからね
やっぱり、内心穏やかじゃないよ
どこかしら、表情や態度に出てしまう
昔取った杵柄じゃないけど、そういうキレてた部分が垣間見えるかな
それも、理紗との付き合いの中で変わっていった、ってね
それはそれでいいと思うな
お互いが、上になったり下になったり
そういう部分で繋がってるっていう実感が持てると思う
あ、そうなんだ
それは良かった、嬉しいな
金曜日も理紗に会える
でも、自分が少し遅くなりそうです わかりました
無理に合せないようにしないでくださいね
また都合の良い時間を教えてください
それじゃ、また金曜の夜に
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ はい、了解です
気遣いありがとう、理紗
22時半くらいになりそうですが、伝言しますね
金曜日の夜、理紗に会えることを楽しみにしています
今夜も一緒に居てくれてありがとう、理紗
週半ば、理紗に会えて嬉しかったです
あと2日、頑張りましょう
それではおやすみなさい 大好きだよ 理紗 ちゅっ
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